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産まない女子vs産んだ女子 〜職場では言えない「罵り」と「怒り」を大公開 冗談じゃないわよ!(週刊現代)
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/661.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 19 日 07:56:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

産まない女子vs産んだ女子 〜職場では言えない「罵り」と「怒り」を大公開 冗談じゃないわよ!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48196
2016年03月19日(土) 週刊現代 :現代ビジネス


誰しも自分の幸せのために自己主張する。「子供を持つ女子社員」と「持たない女子社員」の場合も、それぞれが幸福を求め、ぶつかり、つばぜり合いを繰り広げている。彼女たちの切実な思いとは。

■山口智子に喝采

その発言がここまでの波紋を呼ぶと予想した人は少なかっただろう。女性誌の関係者が言う。

「私のまわりの独身女性たちの間では、『よくぞ言ってくれたと思う』『ああいう意見を誰かが言わなきゃいけなかったんですよ!』と物凄い共感と称賛の嵐でした。『産まない女子』たちの中には、思っていても口にはしづらい不満がたくさん溜まっていたんですね」

山口智子(51歳)といえば、'90年代『ロングバケーション』『王様のレストラン』といった人気ドラマに数多く出演してきたトレンディー女優の代名詞。その生き方に多くの女性が憧れてきた「かっこいい女性」の見本のような存在だが、そんな彼女が女性誌『FRaU』の3月号のインタビューで、自身に子供がいないことについて、こう明かした。

〈私はずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです〉

「女の人生に、子供がいないという選択肢があってもいい」

このメッセージに敏感に反応したのが、山口と同じように「子供を持たずにバリバリ働く女性」=「産まない女子」たちだった。全国各地で働く彼女たちから、支持の声が続々と上がったのである。いったいなぜこれほどまでに共感が集まったのだろうか。

女性が自身の得意分野を生かしてキャリアを積み上げる重要性を説いた『女性職の時代』などの著書がある、ビジネスアナリストの中川美紀氏が分析する。

「いまは少子化の時代。どうしても『子供を産むことが偉い』となりがちな中、働きながら子育てをする『ワーキングマザー(WM)』の評価が高まってきました。政権も『女性の活躍』を掲げ、女性たちに『子育てと仕事の両立を』とやたらと言うし、子供を持たない女性は肩身が狭かった。

ですがその一方で、WMが産休や育休を取る場合には、後任の人事補填が行われることも少なく、子供を持たない女性がその尻拭いをしてきたという現実もある。山口さんという、女性の生き方のモデルとなるような人が発言したことで、『子供を産まない人生を誇ってもいい』といった、秘めてきた胸の内が、社会にどっとあふれ出したのではないかと思います」

それだけ多くの「産まない女子」が、陰に陽に「子供を産んだ女子を大切に」とする空気を感じ取り、「産んだ女子」が優遇される風潮に割り切れない思いを抱いているということだ。

「産まない女子」たちは、こうした空気の中で、産休・育休を取る女子の仕事の肩代わりをさせられるとなると、どうしようもなく「産んだ女子」への怨嗟がふつふつと湧いてくる。

一方、「産んだ女子」は、自分たちの子育ての苦労を慮ってほしいという思いから、嫌味のひとつでも言われれば「あなたに私の苦労が分かる?」と逆襲したくもなる。

両者の思いは噛み合うことなく、溝は深くなっていくばかり――。

■「はしゃぐんじゃないわよ!」

そんな中、本誌が3月5日号で、産休や育休をめぐる、「産まない女子」と「産んだ女子」の悩ましい対立の実態を紹介したところ、「ウチの会社でも同じようなことが起きている」「対立が自分の身のまわりだけのことではないと分かった」といった反響があり、冒頭の山口発言も飛び出して、「私の話も聞いてほしい」という声が双方の立場から数多く寄せられた。

メーカーの管理部門で仕事をする鳥越恵美さん(33歳・既婚・仮名)が「産まない女子」の立場から「産んだ女子」に抱いた怒りを振り返る。

「私は部署の中にある女性ばかり6人のチームで働いています。去年の1月、先輩が産休・育休を取ったので、管理しなきゃいけない社員データの数が増え、『しばらくは妊活もできないなあ。旦那との夜のほうも控えなきゃ』と仕事に注力する覚悟を決めていたところ、4ヵ月後に5歳年下の女の子が『すみません、私も妊娠しちゃって。あれ〜、何でできちゃったんだろう』とはしゃいで妊娠を報告してきて、産休を取ってしまったんです。

ただでさえ一人いなくなって忙しいところだっていうのに。しかもまだ20代で妊娠。なんだか虚しくなっちゃった。こうしているうちに、自分が出産適齢期を逃してしまうんじゃないかと、とにかく心配です。結局、責任感の強い私が損をするんでしょうか……。あの後輩が職場に帰ってきても、優しくできる気がしません」

産休・育休を取る「産んだ女子」の中には、ごく一部ではあるが、制度を都合よく利用する人もいるようだ。地方のラジオ局でディレクターとして働く伊藤美里さん(35歳・独身・仮名)は、同僚に対して今でも怒りを覚えるという。

「ペアで仕事をしていたディレクターが、妊娠、出産を経て時短で働き始めたんですが、面倒な土日の野外イベントの手伝いや、嫌いな上司から振られた仕事は、『子供が熱を出して』とか言って逃げるんです。

最初は子供も生まれたばかりだし、仕方ないのかな、と受け止めていたんですが、一方で、俳優や有名人が来るおもしろい仕事にだけは、土日でも夜遅くてもちゃっかり顔を出して楽しそうにしている。しかも休みの日には好きなバンドのライブに行っていたこともバレました。

要するに、彼女は子育てを楯にとって嫌な仕事を避けていただけなんですよ。あんだけ好き勝手やって、実際はネグレクト状態じゃないの?って感じてます」

■「私のネコだって大事」

そうした、ほとんど「育休サギ」とも呼べるような状態に対して誰も注意をしないことが、伊藤さんの恨みをさらに燃え上がらせる。

「子供がいることが、まるで『印籠』や『錦の御旗』のようになってしまうのが許せません。上司や人事はマタハラと糾弾されることを恐れて腰砕け。そもそも、その子の子供なんて私には関係ない。私の飼っているネコのほうが私にとっては大事。私のネコが病気になったって、仕事を休ませてくれないのに」

似たような例はほかにもある。生保レディの小杉千恵さん(36歳・独身・仮名)が言う。

「うちのエリアマネージャーは部下に厳しいノルマを課して、達成できないと怒鳴り散らすパワハラ上司として有名で、同い年の既婚の同僚は『本当に嫌だよね、アイツ(上司)。子供つくって休んじゃおうかなあ』なんて言っていました。

私は独身なので曖昧に笑って話を合わせていましたが、その何ヵ月かあと、彼女は本当に子供ができたといって産休を取ったんです。マネージャーは部下が減っても業績を上げなきゃいけないから、以前より部下に厳しく当たります。おかげで資料整理の仕事も増えて、36歳の誕生日を職場で残業しながら迎えるハメになりましたよ。

しかも同僚は復帰後、『子供が病気がちで営業の仕事はできない』と、希望するバックオフィスの部署に異動してしまいました。営業から管理部門への異動はウチの会社では異例中の異例です。実は私もぜんそくがあって負担の軽い管理部門に移りたいんですけど……まず無理なんです」

小杉さんの悲劇は、それだけにとどまらない。

「彼女がいなくなった後、同じエリアを担当していた男性社員が悲鳴を上げて、社内研修制度を使って法人営業の部署に半年間、逃げ込んでしまったんです。マネージャーの叱責は私に集中するけど、その上司は完全に内弁慶で人事や役員の前ではペコペコのヒラメ野郎。上にパワハラを訴えても『ちょっとした誤解なんじゃないかなあ』と取り合ってもらえず、もうやりきれないです」

最初に配属された部門で産休や育休の取りやすさがまったく変わってくるという「育休格差」も女子たちにとっては大きな問題となる。証券会社に勤める草野春香さん(29歳・独身・仮名)が自身の経験を振り返る。

「ウチの会社は、管理部門に配属されると育休を取りやすいんですが、私がいる営業はプライベートを楽しむ余裕も全然ないくらい忙しい。たまたま管理部門に配属された同期の子は去年出産して育休を取っていました。

それは別にかまわないんですが、フェイスブックに子供の写真を上げていたり、『保育園どうしようか悩む』なんて書いていたりすると、『幸せオーラ出しやがって』とちょっとイラッとする。

それでも、そこまではまだ許せるんですが、『今の証券会社のあり方は……』なんて評論家みたいな文章を書き込んだりしだして。調子ぶっこきやがって、現場で結果出してみろって感じですよ」

一方で、「産んだ女子」たちの中にも、「産まない女子」の仕打ちに苦しんでいる人々がいる。家電量販店に勤める、石田良子さん(38歳・仮名)はこう言う。

「世代間のWM観ギャップに悩まされました。妊娠を職場で報告したとき、同じ店舗の40代後半の女性の上司が『妊娠は病気じゃないでしょ。ほかの人と同じくらい頑張らなきゃダメよ』と言って、重い荷物でもなんでも持たせようとする。

私は、つわりがひどかったのですが、まさかお客様の前で吐くわけにもいかず、吐き気をこらえるのに苦労しました。その上司は、結婚はしていますが、当時は制度が充実してなくて仕事のために出産を諦めた人だそうです。

でも、私だって30を過ぎて子宝に恵まれず、不妊治療を重ねてやっと授かったんです。男性の上司がこんなことをしたら即ハラスメントなのに、人事部も相手が女性だと言いづらいみたいで、助けてくれません」

■お互いの人生観を懸けた戦い

百貨店で働く桑田理恵子さん(32歳・仮名)の場合は、「産まない女子」ではなく、「産んだ女子」である上司に苦しめられているという。

「ウチの店の50代の女性副店長は、私が育休を取れるかどうかを聞くと、露骨に嫌な顔をしながら、『私の時なんて、臨月までハイヒールとスーツで働いていたのに、6週間も休むなんて甘えすぎじゃない?』と嫌味ったらしく詰ってきました。

出産後は時短で働いていますが、私が5時頃に帰ろうとすると、『私の時は夕方に中抜けをさせてもらって、子供を保育園に迎えに行ってご飯を食べさせた後、また職場に戻っていたけどね』と自分流の子育て論をとくとくとブツんです。

でも、私の部門は人が足りないわけでもなく、みんなの理解もある。お得意さんも気を遣ってくれています。すべてはその副店長の個人的価値観の押しつけにすぎないんです。ホント、迷惑この上ない」

こうした対立には、彼女たちの人生観や幸福そのものが懸けられているのだから解決はなかなか難しい。企業の育休制度の運用についてアドバイスをする、育休後コンサルタントの山口理栄氏が言う。

「職場で女性同士の軋轢が生まれる一つの要因は、子育ては認められるのに、介護をはじめとした、その他のプライベートの事情は認められないということです。特に婚活をしたい、不妊治療をしたいという女性は、『私だって子供をつくるためなのに』と不満に感じるでしょう。これは当然のことだと思います」

もとより子育ては国全体で支えていく意識が必要だが、ドロドロとした感情が絡んだ難しい問題だ。全員が幸せになるのには、まだまだ時間がかかるだろう。

「週刊現代」2016年3月19日号より

 

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コメント
 
1. 2016年3月19日 10:42:13 : nDnZ2R3npI : DDvOHmvluPo[2]
待遇をはっきり分ければよい。
子育て・家庭生活を優先したいのだったら出世はできないし給料は低くし、
出世したいのであれば仕事を優先させる、と。
そこをはっきりさせないから不満がでる。

2. 2016年3月19日 11:16:44 : 6jC6Ok4X3M : r9HiorRuc1w[107]
子供を羽毛が生むまいが、仕事が出来りゃ出世する仕事が出来なけりゃ出世なんて出来ない、子供を作るのは女性の生来持っている権利、子供を産むと決めた女性は会社からも社会からも周りの人からも最大限援助を受けて当然だろう、病気で休職するのと同じだろう、病気だからって会社を休むなって言うんなら話にならない。

3. 2016年3月19日 11:24:14 : nDnZ2R3npI : DDvOHmvluPo[5]
>>2
>子供を羽毛が生むまいが、仕事が出来りゃ出世する仕事が出来なけりゃ出世なんて出来ない、

仕事ができるだけではだめ。
地方転勤もするか? 残業もできるか?
人の上に立つ人間は、人の嫌がることをやって初めて下の人間に受け入れられる。

>子供を産むと決めた女性は会社からも社会からも周りの人からも最大限援助を受けて当然だろう、病気で休職するのと同じだろう、病気だからって会社を休むなって言うんなら話にならない。

病気では3年も休職できないよ。介護休業なんて数か月程度。
また育休と違いその間の年金等保険料が払わないでも支給に計算されるなんて特典はないよ。

「子供を産むと決めた女性は会社からも社会からも周りの人からも最大限援助を受けて当然だろう」なんて考えこそ傲慢この上ない。


4. 2016年3月19日 11:37:04 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[1108]

>メーカーの管理部門で仕事をする鳥越恵美さん(33歳・既婚・仮名)が「産まない女子」の立場から「産んだ女子」に抱いた怒り
>先輩が産休・育休を取った 『しばらくは妊活もできないなあ。旦那との夜のほうも控えなきゃ』と仕事に注力する覚悟を決めていた
>自分が出産適齢期を逃してしまうんじゃないかと、とにかく心配です。結局、責任感の強い私が損をするんでしょうか

無意味だな

「責任感が強い立派なワタシ」に執着するから、やりたくもないのに、無責任で利己的な人間の尻拭いをすることになると、見当違いの怒りを抱くことになる

もし社内での高評価や自己満足などの報酬では足りないというなら、そんな尻拭いなど止めることだ


もちろん、会社が、自己犠牲をする「責任感が強いヒト」を優遇し、十分な報酬を出せば問題は解決するし

転職が増え、日本人の多数が、会社のための自己犠牲をせず、自分の利益の最大化を目指すようになっていけば、いずれ無意味な対立はなくなるが

いずれにせよ、己の利己心に無自覚な「責任感が強いヒトたち」の不満は消えないだろう


一方で、子育てして周囲に負担をかけながら、会社に、もっと充実した仕事や待遇を要求する身勝手なヒトたちも尽きることはない


ま、男女にかかわらず、ヒトとは、そんなものだろう

を振り返る。

「私は部署の中にある女性ばかり6人のチームで働いています。去年の1月、


5. 2016年3月19日 15:41:35 : OMZfvU92Ic : PCpkmwk4gJI[14]
まあ子供を産まなければ日本人は絶滅するだろうな。

そのうち,

かって東洋の島国に日本人という小鬼が住んでいたそうな。
いつも大陸に渡ってきては,物を盗み強盗強姦を殺戮を繰り返し,享楽にひたってばかりで,子供を愛することを忘れて最後は絶滅したそうな

という世界昔話が語られることになるだろう。



6. 2016年3月19日 18:28:57 : Tek7WIdAuo : j8eh3CjPA6w[5]
>>4
>転職が増え、日本人の多数が、会社のための自己犠牲をせず、自分の利益の最大化を目指すようになっていけば、いずれ無意味な対立はなくなるが

そうかな。転職するとき雇う側はどういう人を選ぶか。
「会社のための自己犠牲をせず、自分の利益の最大化を目指す」ような人を雇うかな。


7. 2016年3月19日 18:31:21 : Tek7WIdAuo : j8eh3CjPA6w[6]
>もし社内での高評価や自己満足などの報酬では足りないというなら、そんな尻拭いなど止めることだ

君、サラリーマン?

「尻拭い」をしたからと言って「社内での高評価」を得られるわけではないよ。
日本の会社ではそれはやって当然なんだ。
やらないとマイナスの評価になってしまいます。


8. 2016年3月21日 01:28:04 : 0KqoVHGsTQ : @7k0cx1I@Yo[384]
結局女は自分たちが得するためなら後はどうなろうと知ったことでない

と思ってる動物


【局部切断事件】不倫妻「夫はペットだと思えばいい」「海外の美術学校に行きたいので、名字を変え、人生をリセットしたい」★3

beチェック
1 :孤高の旅人 ★:2016/03/20(日) 12:48:40.66 ID:CAP_USER*.net

昨年8月13日、弁護士の男性(当時42)の局部を切断したなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第4回公判が18日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。被告の妻の供述調書など検察側の証拠が新たに採用され、妻の赤裸々な心情が明らかになった。

妻が不倫していたにもかかわらず「強姦」されたと思いこみ、相手の男性の局部を枝切りばさみで切断するという前代未聞の凶行に及んだ小番被告。それまで約7か月間にわたり被害男性と不倫関係にあった被告の妻も、事件現場に同行していた。

妻の供述調書によると、被害男性の事務所に乗り込んだ小番被告の様子について、妻は「まさか枝切りばさみを持っていると思わなかった。暴力行為をするとも思わなかった」。被告に問いただされた男性が妻との肉体関係を認めると、被告が「5、6発殴っていいですか」と言い、「左フックと右ストレート」で被害男性のあごを打ち抜き失神させた。

現場で妻は「止めた方がいい」と考えたが、声に出せなかった。小番被告が男性の元に近寄ると、「シャキン」と枝切りばさみを使った音が聞こえた。「やっぱり(被害男性の)陰茎を切っちゃった」と妻は思った。直後、小番被告がトイレに向かうと、妻は電話で救急車を呼んだ。「テレビでも見ているようで、現実感がなかった」

また、妻は結婚当初、学生で収入のない小番被告に対して不満を抱くようになった。実家で家族と折り合いが悪かったという妻は「早く家を出たい」と考え、2012年2月に被告と同棲を始め、同年6月に結婚。だが、自身の収入のみの夫婦生活は、経済的に困窮していった。結婚して1年もたたないうちに「結婚なんて紙っぺら1枚出せばいい。(実家で)飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいい」などと軽い気持ちで結婚したことを反省したという。ところが、14年5月に被害男性の事務所で事務職員として働き始めると、仕事が楽しくなり、被告に対して「猫と同じようにペットだと思えばいい。自分が働いて支えていく」と考えるようになった。

供述調書には、妻の反省の弁はなかった。小番被告は、法廷で検察側が調書を読みあげる様子を、時折顔を赤らめながら聞いていた。

妻は現在、「結婚前からの夢で一度はあきらめた海外の美術学校に行きたい」と考え、「(小番の)名字を変え、人生をリセットしたい」などと離婚を示唆しているという。

起訴状などによると、8月13日午前7時40分ごろ、東京都内の事務所に、小番被告が妻と押しかけ、出勤していた男性の顔を左右のゲンコツで複数回殴り、東京渋谷区の量販店で購入した枝切りばさみで局部を切断し、近くのトイレに流した。男性は病院搬送され緊急手術したが小便器での排尿や性交はできず、生殖機能は失われたとされる。弁護側によると、1年間の加療期間を要するという。

次回公判は4月14日。被告人質問が予定されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160319-00000084-sph-soci

★1:2016/03/19(土) 16:16:45.56
前スレ:http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1458385083/

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1458445720/



[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまっていない長文が非常に多いので全部初期非表示

9. 2016年3月24日 16:44:57 : 0KqoVHGsTQ : @7k0cx1I@Yo[-401]
女が乱れっぱなしの現代日本

113: 2016/03/19(土) 10:39:02.33 ID:Cc08Jsd10.net
>>2
とりあえず、ババァに「女子」は使うな

「管理職男子」とか使ったら変だろ
それと同じ
気持ち悪いんだよ

155: 2016/03/19(土) 10:46:10.80 ID:Y46x11eX0.net
>>2
>ただでさえ一人いなくなって忙しいところだっていうのに。しかもまだ20代で妊娠。なんだか虚しくなっちゃった。
>こうしているうちに、自分が出産適齢期を逃してしまうんじゃないかと、とにかく心配です。結局、責任感の強い私が損をするんでしょうか……。
>あの後輩が職場に帰ってきても、優しくできる気がしません」

これはただの僻みじゃないか。
子無しの人生設計をしているわけじゃなく子供を欲しがっているのに、後輩に先を越された僻み。
責任感だのなんだの言ってるが、社畜乙としか言いようがない。

429: 2016/03/19(土) 11:22:05.60 ID:43LvkGxQ0.net
>>2
後輩「妊娠しちゃったあ」→産休
先輩「私も妊娠しました」→産休

で、よくね?
なんで「仕事があるから」で自分の人生遠慮するの?
その遠慮は自己責任だわ
結局会社にいい顔してたいだけじゃん

465: 2016/03/19(土) 11:26:12.12 ID:4zShn2Uh0.net
>>2
>嫌いな上司から振られた仕事は、『子供が熱を出して』とか言って逃げるんです。
 
うわあああ
子供のせいにして仕事断るとか最低・・・

495: 2016/03/19(土) 11:29:36.45 ID:4zShn2Uh0.net
>>2

子供のせいにして
自分の都合ばかり言って
楽な仕事しかしない人は
結局他の人に負担がかかることわからないのかね?

42: 2016/03/19(土) 10:19:51.28 ID:qQwNJQ6m0.net
めんどくせえな。
産む産まないの選択肢があるだけでもありがたく思え

43: 2016/03/19(土) 10:20:11.20 ID:SrRjnl1E0.net
産むとメリットが有り満足できればこんなトラブルは減る
産まない人にマウンティングするのは産むデメリットを感じている代償

47: 2016/03/19(土) 10:21:09.90 ID:KqrwvEo+0.net
>>43
その通り

26: 2016/03/19(土) 10:13:48.01 ID:w4WJ/Wmu0.net
何歳まで女子なんだよいいかげんにしろ

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1458349269/

[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまっていない長文が非常に多いので全部初期非表示

10. 2016年3月24日 16:45:38 : 0KqoVHGsTQ : @7k0cx1I@Yo[-400]
関連

入社前に妊娠する学生女
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/168.html#c32

[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまっていない長文が非常に多いので全部初期非表示


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