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痩せの糖質大食いさんの末路
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/307.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 17 日 14:53:35: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 

 
 痩せの糖質大食いの末路


昨日は痩せの糖質大食いさんが、

癌になるリスクが高いと言うことを書いた。

さて、今日はそのことについて
もっと突っ込んで書いてみよう!


ほとんどの日本人が、
痩せの大食い的な人を、

たとえば、

「あの人、肥満しないからうらやましいなあ〜」

「あの人、食べても肥らないんでしょう?
うらやましいなあ〜」
とか、

「私なんて、食べたらすぐに脂肪になる・・」
とか、

「あの人、肥満していないから
さぞかし健康なんでしょう?」
とか、

あるいは本人自身が、悦に浸って、

「俺、食っても肥らないんだよねえ〜」

「だから、俺、おまえらと違って、
鱈腹、食うもんねえ〜
お前らとちがってデブにならんもんねえ〜」
とか言って、

肥満気味の人に対して、
己の
食っても肥らない体質を
自慢するような愚かな場面を
散見することが多い。

しかし、
この食っても肥らない体質の
方が、

糖質の大食いに走った場合、
ほとんどの場合、
臓器の上皮細胞の解糖系に
ブドウ糖代謝の不自然で異常な負荷をかけ、
その結果、
不自然で異常な細胞分裂を行う
癌細胞を育むこと、
すなわち、
癌発症に至るリスクが
ひじょうに高いことを、
知らないようである。

であれば悪いことは言わない、

あなたも、
知っておいた方がいいだろう。

さて、
痩せの糖質大食いさんの
日常的な糖質摂取後の
生体内の機序を書いてみよう。

糖質摂取→
  ⇒血糖値上昇
    ⇒追加インスリン分泌が脆弱な為、
      ⇒苦し紛れで、臓器の上皮細胞の解糖系でブドウ糖を代謝させ
       ⇒臓器の上皮細胞の解糖系の稼働に不自然な負荷をかける
        ⇒結果的に上皮細胞内に大量の乳酸を吐きだす。
         ⇒乳酸が上皮細胞の組織を酸性に導く
          ⇒臓器の上皮細胞に乳酸由来の炎症の惹起
           ⇒臓器の上皮細胞の嫌気的解糖作用の亢進
            ⇒癌発症


ということで、

臓器の上皮細胞では、
ブドウ糖代謝に
不自然な負荷をかけた時に
その代謝の結果として
発生する乳酸ではあるが、

実は、
筋肉等では、
その速筋において、
同じ、
嫌気的な解糖作用が起きても
やはり、同じように、
乳酸分泌に至る。

しかし、
筋肉の場合、
結果的にコリ回路により
細胞内の乳酸が回収され、
乳酸の残留が
起きない仕組みになっている。

しかし、
臓器の上皮細胞においては、
そもそも、
不自然な形で解糖系の稼働に負荷をかける
仕組み(プログラム)自体が想定外なので、

臓器の上皮細胞内の乳酸残留を
コリ回路によって回収する機能は
当然プログラムされておらず。

結果的に臓器の上皮細胞は
乳酸蔓延の
乳酸地獄に陥り

それがやがて、
炎症地獄に発展するのである。

慢性的な炎症地獄はやがて、
嫌気的解糖作用の亢進を導き
最終的に
癌発症に至るのである。

以上、
痩せの糖質大食いさんの
発がんに至る簡単な機序を指し示した。

しかし、
こんな面倒な
機序を理解しなくても、
痩せの糖質大食いさんの
癌体質進行中の諸症状を
具体的に書いてみることにする。

こっちの方が、
理解しやすいだろうし、

あなた自身や
周囲に
こんな感じの人が
それなりにいるはずである。


糖質大食いさんの主食は
まぎれもなく
糖質である。

したがって、

人間の二つのエネルギー産生(解糖系、ミトコンドリア系)のうち、
解糖系を自ら選択し利用することになる。

たとえば、

たんぱく質や脂質や糖質を
同時に摂取しても、
最初に代謝されるのは、
糖質になる。

したがって、

糖質⇒ブドウ糖⇒解糖系⇒乳酸(嫌気的解糖)
         ATP 2分子のエネルギー産生

一方、糖質制限を行うと
糖質を摂取しないので、
脂質が優先的に選択され利用されることになる。

脂質⇒脂肪酸⇒β酸化⇒酸素⇒ミトコンドリア⇒二酸化炭素・水
            ATP 3130分子のエネルギー産生

ということで、
糖質はたったのATP 2分子しか
エネルギー産生しない。

その結果どうなるか?


やせの糖質大食いさんは、
ATP 2分子なので、

すぐに腹が減るし
すぐに疲れてだるくなり、
すぐに椅子に座ろうとする。

メンタル面では、
イライラが募り、
根気がなくなり
集中力が持続しない。
いつも怒りっぽくて、
周囲に嫌われて
くだらないことを
いつも行い、
それを繰り返す。

あなたの周囲に、
こんな人いないだろうか?

いたとしたら、
相当、解糖系を
無理やり稼働させて、
臓器の上皮細胞を
乳酸地獄にしている人である。

こうなると、

身体全体が酸性に傾いてくる。

わかりやすい例で説明しよう。

糖質を食うと、
必ず、
口内に
糖質の残飯が残る

それを待ち構えているのが、
口内の細菌である。

こいつらは
原核生物が主体である。

口内に残留した
糖を取り込み
乳酸を吐き出す。

口内のペーハーは酸性に傾き、
あなたの大切な歯を溶かし
虫歯にするし、
乳酸は、
口臭の元になり、
口内細菌のバランスは
悪玉菌で蔓延して、
歯周病やその他の口内疾患が発症する。

こんな機序が
あなたの臓器の上皮細胞で
行われているが、
臓器の上皮細胞の場合、
乳酸が回収されないという
決定的な難問が立ちはだかるのである。

口内なら、食後、すぐに
歯磨きをすれば、

糖質も除去できるから、
乳酸も最低限に抑制できるし、
口内細菌も抑制できる。

臓器の上皮細胞の乳酸は
閉鎖された細胞内での残留なので、
どうすることもできないのである。

痩せの糖質大食いさんの
特徴を今一度書いてみる・・

皆さん、

心当たりはないだろうか?

とにかく、
痩せてるのに、
糖質を食う。

糖質を食うのに太らない。

糖質食ってるのに、
すぐに
腹減ったとか、
おやつもよく食べる。
そして、
だるいとか
疲れたとか、
すぐに椅子に座りたがったり、
電車でもいの一番に席を見つけて座ろうとする。
エスカレーターが大好きで、
短気でいつも
イライラしている。


こんな痩せの大食いさんは、
臓器の上皮細胞の嫌気的解糖作用が
亢進し始めています。

10年後には
その嫌気的解糖作用が、
見事な癌として育まれ、
大暴れすると思われます。


みなさん、
お気を付け下さい。

特に痩せの糖質大食いさんは!


 

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コメント
 
1. BRIAN ENO[1146] QlJJQU4gRU5P 2017年1月17日 15:01:03 : mfzMHuY3Mk : n7V4Xk7uMHQ[3]
やせ型で、癌になる人とは?(やせ型の人の癌発症の説明)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/304.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 16 日 14:15:06: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P

2. 中川隆[6124] koaQ7Jey 2017年1月17日 17:45:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6570]

またデマ流してる

癌の原因は糖質とは全く関係ないよ

糖質ばかり取っているアジアの人に癌死は少ないよ。

そもそも癌が増えたのは食生活が多様になった戦後だからね。

江戸時代の日本人は一升飯だったけど癌になんかならなかった


3. 2017年1月19日 14:49:47 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[79]
2. 中川隆[6124] koaQ7Jey 2017年1月17日 17:45:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6570] ↑コヤツは製薬会社の手先だ、トランプ氏曰く「製薬会社は人殺しだ!」

4. 2017年1月19日 14:52:10 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[80]
糖質制限+ビタミンC大量摂取ですこぶる体調はいいよ。
二日酔いも無くなった。
中川隆のような人の不幸で儲ける製薬会社の手先には騙されないように。

5. 2017年1月19日 14:58:44 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[81]
糖質を下げるためにインスリンを投与するのに、なぜわざわざ血糖値を上げる糖質を食わすのか。これを疑問に思わない人間は科学的、合理的思考に欠ける人物であろう。
と言うか糖質の摂取により脳の働きが低下してるためにこのような思考が出来ないのだろう。

6. 中川隆[6164] koaQ7Jey 2017年1月19日 19:23:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6612]

デマはもういいよ


糖質制限食がダメな理由・・・・・古代人のミイラが語る・・・・
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/585.html

BRIAN ENO氏のアホ陰謀論を斬る _ Warburg の研究を理解しないで嘘八百言ってるだけ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/554.html  

「ガンは寿命が延びたから発生率が増えた」はウソ! _ はアトピーもうつ病も癌も無かった
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/553.html


7. 2017年1月19日 21:11:07 : IL7QHTUs8o : xw6vDNTKMeA[6]
カルトの呪い予告だろ。阿修羅はこればっか 気に入らなければ掲示板封鎖もカンタンだもんな

8. 2017年1月20日 12:49:55 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[83]
血糖値が上がれば当然血液の粘性が上がる言うのは直感的に分かるであろう。
細い血管にそれが流れ込むとどうなるか、想像してみればよい。
WHOの新ガイドラインでは一日の糖質摂取量は25g以下であり、それはおにぎり1個分くらいでしかないのだ。

9. 中川隆[6188] koaQ7Jey 2017年1月20日 15:42:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6637]
>WHOの新ガイドラインでは一日の糖質摂取量は25g以下であり


米食の日本人と肉食の欧米人は体が全然違うから、欧米人の基準に従うのは無意味なんだよ


10. 2017年1月20日 21:01:23 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[85]
ほお、WHOに加盟するのは欧米だけか?
中川隆の論点ずらしには呆れる。
と言うか欧米人でもアジア人でも体のつくりにそこまで違いは無かろう。
具体的にどう違うか教えてもらいたいものだ。

11. 中川隆[6183] koaQ7Jey 2017年1月20日 22:47:20 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6633]
>米人でもアジア人でも体のつくりにそこまで違いは無かろう。

赤ワイン、ヨーグルト…実は日本人の体質に合わない食べ物 欧米人とは、体のつくりが違うんです
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50721
2017.01.20 週刊現代  :現代ビジネス


海外から新しい健康法が発信されると、つい飛び付いてしまう。だがそれが日本人にとっても有効とは限らない。「体質」を知れば常識が変わる―日本人に合った健康法を見つめ直す。オリーブオイル 赤ワイン 牛乳・ヨーグルト コーヒーとお茶…
健康にいいと思っていたのに!

■人種差医療をご存じですか?

昨今「地中海料理が体にいい」という話をよく耳にする。イタリアやギリシャなどの地中海沿岸地域の人が心臓病による死亡率が欧州一低いのは、オリーブオイルに含まれるオレイン酸が動脈硬化を防いでいるからと発表されたことがきっかけだ。

以来、日本でもサラダや料理にオリーブオイルを使う人が増え「オリーブオイルは健康にいい」という認識が広く浸透している。

しかし、「いくらオリーブオイルが健康にいいからといって、日本人が大量に摂取すれば、かえって心臓病や生活習慣病の発症率が上がる危険性がある」と警告するのは、『欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」』の著者で内科医・医学博士の奥田昌子氏だ。

「それは、油が脂肪そのものだからです。オリーブオイルも例外ではありません。日本人は欧米人と比べて『内臓脂肪がつきやすい体質』のため、脂肪を摂取すればすぐ体についてしまい、血糖値や血圧を上昇させ、動脈硬化や心臓病の原因となります。

一方で欧米人は油を摂っても遺伝的に内臓脂肪より、皮下脂肪になりやすいので、日本人のようなリスクは少ない。そもそも日本人の『体質』は独特なのです」

「体質」は遺伝的要因と環境的要因が絡まりあってできており、人種や生活環境が違えば、当然異なる。病気の発症率も違えば、摂るべき食べ物も変わる。

そのため「人種のるつぼ」と呼ばれる米国では「人種差医療」という考えが根付いている。だが、日本は島国のためか、これまで人種による体質の違いが大きく取り上げられることはなかった。

■日本人とお酒の特別な関係

そんな中、先ごろ奥田氏が上梓した『日本人の「体質」』は、人種差の視点から日本人の健康法を導き出した斬新な医学系新書として、今注目を集めている。
奥田氏が続ける。

「日本のメディアは欧米で流行している健康法を競って紹介しますが、日本人は欧米人とは異なる遺伝子を受け継ぎ、異なる環境要因の元で生きてきました。そのため欧米人に有効な健康法が日本人にも効果があるとは限らず、それどころか有害なことすらあるのです。

オリーブオイルもその一つ。動脈硬化を防ぎたいなら『オリーブオイルは悪玉コレステロールを上げにくい』というわずかな効果に目を奪われるのではなく、内臓脂肪がつきやすい日本人は、油そのものの使用を控えるべきです。さらに言うと、オリーブオイルに含まれるオレイン酸は肝臓で合成できるので、意識して摂取しなくても健康が損なわれるようなことはありません」

オリーブオイル同様、海外で健康にいいと言われているため、日本人が積極的に摂っているのが赤ワインだ。

赤ワインに含まれるポリフェノールが悪玉コレステロールの酸化を妨げ、動脈硬化を防ぐとされ「酒を飲むなら赤ワインがいい」という説が世間に根付いている。だが「日本人は赤ワインを飲む健康利益より、害のほうが多い」と奥田氏は語る。

「実は、日本は心臓病の発症率が世界で最も低い国の一つであり、心臓病の予防を目的にわざわざ赤ワインを飲む必要はないのです。

そもそもポリフェノールは果物、緑黄色野菜、大豆など身近な食物にいくらでも入っているので、あえて赤ワインから摂取する必要はありません。それより『アルコールを摂取する害』のほうが大きい。アルコールによる発がんの問題は欧米人より日本人のほうが深刻です。

日本人の約半数はアルコールを肝臓で分解する酵素の働きが生まれつき弱く、こういう人は飲酒によって、食道や大腸、肝臓などのがんを発症しやすいことが知られています」

たとえば、食道がんと咽頭・喉頭がんを合わせると、日本人の場合、日本酒にして1日1・5合飲む人は、全く飲まない人と比べて発症率が8倍になり、1日2合以上飲む人は50倍高くなることが分かっている。ちなみに日本酒1合は、ワイン4分の1本(標準的なボトル750ml)に相当する。

「その一方で欧米白人には、アルコールを分解する酵素の働きが弱い人はほとんどいない。

欧米白人は、がんの発症原因の30%を喫煙が占めているのに対して、飲酒は3%しかありません。一方日本人は、飲酒によりすべてのがんの発症率が高まります。それくらい日本人は欧米白人に比べ、飲酒の影響を強く受ける体質を持つ人が多いのです」(奥田氏)

■「遅延型アレルギー」に注意

骨を強くするため、毎日欠かさず飲んでいる人も多い牛乳。特に高齢になれば「骨粗鬆症」を予防するためにもカルシウムを積極的に摂ったほうがいいと思い込んでいる人は少なくない。

だが奥田氏は「実は骨粗鬆症の原因はカルシウム不足だけではなく、遺伝的要因が大きく関与している」と語る。

            

「日本人のカルシウム摂取量は米国人の半分ですが、骨粗鬆症の発症率は米国人のほうが2倍も高いのです。しかも寝たきりの原因となる大腿骨頸部骨折の発生率とカルシウム摂取量を国・地域ごとに比較したところ、信じられないような結果が出ました(左上表を参照)。

なんと『米国、ニュージーランド、スウェーデンなど、1日当たりのカルシウム摂取量が多い国ほど、大腿骨頸部骨折を起こす人の割合が高かった』のです。

それに比べ、香港やシンガポールはカルシウム摂取量が少ないにもかかわらず、骨粗鬆症になる人は少なかった。この報告は『カルシウム・パラドックス』として世界を驚かせました。

さらに'15年に公表された海外の論文では、食事からのカルシウムの摂取量と骨折の発生率には関連がないと結論づけています」

牛乳に関しては「乳糖不耐症」の問題もある。乳糖不耐症とは、牛乳に含まれる乳糖を分解できない体質のこと。牛乳を飲むとお腹を壊しやすい人がいるのはそのためだ。

日本人を含む大部分の黄色人種とアフリカ系の人、そして白人でも地中海沿岸の人々の7〜9割は乳糖不耐症とされている。これに対し、北欧や西欧の白人には1割ほどしかいない。

「牛乳を飲む習慣は欧米から日本に伝わりました。しかし、こう見てくると、日本人の体質に牛乳が合っているかは疑問です。

さらに、日本人男性4万3000人を対象に実施された調査では『乳製品の摂取量が増えるほど前立腺がんの発症率が上がる』という結果も出ている。カルシウム源として牛乳にこだわる必要はなさそうです」(奥田氏)

同じく乳製品で腸内環境を良くするイメージのあるヨーグルトも、日本人が食べ続けると食物アレルギーを発症することがあるという。

奥田氏が続ける。

「食物アレルギーには、いくつか種類があり、食べた後すぐに蕁麻疹や腹痛、呼吸困難などが起こる『即時型』と、数日経ってから発症する『遅延型』があります。

この『遅延型』アレルギーはめまいや抑うつ、下痢、肌荒れなど症状が多彩なことから、診断が難しく、疲れやストレスのせいと勘違いしたまま症状に苦しむ人が少なくありません。

この遅延型は、ヨーグルトなどの乳製品が原因になりやすいとされ、頻繁に食べると発症率が上がります。しかし、皮肉なことに、食べている人は体に良いと信じているので、ヨーグルトのせいで体調が悪くなっていることになかなか気づかないのです」

元々、乳製品は健康に良いという考え方は欧米から入って来たもので、日本人にとって本当にそこまで摂る必要があるのかは疑問になってくる。

「近年、日本、欧米、中国など12ヵ国から合わせて750人が参加し、腸内細菌と、腸内細菌が持つ遺伝子を国ごとに比較する研究が行われました。その結果、日本人の腸内は欧米と比較してビフィズス菌をはじめとする善玉菌が多く、悪玉菌が少ないという結果がでたのです。

近ごろは腸の善玉菌を増やす効果を謳う健康食品が花盛りですが、日本人は心配し過ぎかもしれません。アレルギーのリスクを負ってまで、無理して乳製品を摂る必要はないと思います」

■アジア人はコーヒーが苦手

ダイエット効果があり、リラックスも促すとして、お茶やコーヒーを積極的に飲んでいる人も多い。だが意外にも日本人は遺伝的に「カフェイン」によって情緒不安定になる体質を持っている人が少なくないという。

「カフェインを摂取し過ぎると、頭痛、不安、抑うつ、不眠、嘔吐、下痢などを起こすことは世界的に確認されていますが、元々日本人を含むアジア人は、カフェインで不快な症状が起きやすいタイプの遺伝子を持つ人が半数にのぼります。

特に日本人の4人に1人はカフェインを150mg摂取するだけで不安定な気持ちになると言われている。

これに対して、欧米白人やアフリカ系の人、同じアジアでも中国人は、カフェインが合わない人は少数派です。

緑茶やコーヒーに入っている有効成分はごく微量なので、飲むだけでコレステロールや血糖値が改善するとは考えにくい。さらにカフェインには利尿作用があるため、水分の排泄が増えて体重は減りますが、それは水分が減っているだけ。脂肪が落ちているわけではありません」(奥田氏)

カフェインはあくまで嗜好品であり、日本人にとっては、健康のために飲むものではない。それどころか害をもたらすこともある。

管理栄養士の梅原祥太氏もこう語る。

「カフェインを摂りすぎると副腎という臓器が疲労します。副腎はストレスに対抗するホルモンを出す臓器で、副腎が疲労すると倦怠感、無気力にも繋がります。
緑茶は1杯約30mgのカフェインが含まれていますが、コーヒーはその3〜7倍あるので、日本人の体質を考えれば、1日2杯くらいに留めておいたほうがいいでしょう」

体質を知れば食べ物が変わり、健康法も変わる―次は「欧米生まれの健康法」の問題点について見ていこう。

「週刊現代」2017年1月14日・1月21日合併号より


12. 中川隆[6184] koaQ7Jey 2017年1月20日 22:56:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6634]
米国に移住したアジア系、太平洋諸島系の人々の間で糖尿病が急増しており、約10%のアジア系アメリカ人が糖尿病を発症し、うち90〜95%は2型糖尿病であることが知られる。

 米国に住んでいる日系アメリカ人の方が、日本に住んでいる日本人より糖尿病の比率が高いという研究結果も報告されている。

____


日本人は糖尿病を発症しやすい 少しの体重増で2型糖尿病を発症 2013年09月10日


 日本人を含む東アジア系民族は、インスリン感受性は良好だが、インスリン分泌能は低い傾向があるという研究が発表された。日本人は、標準体重をわずかに超過しただけで、インスリン感受性が低下し、2型糖尿病発症の危険性が上昇するという。

 糖尿病は、インスリン作用不足により慢性の高血糖状態が引き起こされる代謝症候群で、「インスリン分泌能の低下」と「インスリン抵抗性の増大」という2つの生理機能障害を主徴としている。
 これらのバランスの最適化は、族や人種によって異なることが、米スタンフォード大学の児玉桂一氏(小児科学)とスウェーデンのルンド大学のデイモン トジャル氏、日本の北里大学の研究チームによって明らかになった。

 研究は、米国糖尿病学会(ADA)が発行する「Diabetes Care」に発表された。

アジア人はBMIが低いうちから2型糖尿病の発症が増える
 研究チームは180件の研究を系統的に検討し、74件のコホート研究(コーカソイド系31件、アフリカ系19件、東アジア系24件)から正常耐糖能(NGT)症例3,813件を対象に解析した。
 研究では、頻回測定静注ブドウ糖負荷試験を実施し、1分から5分毎に血糖を測定し、血糖消失曲線を描き、急性インスリン反応(AIR)およびインスリン感受性指数(Si)を算出。2つ機能が民族によって大きな違いがあり、正常な血糖値を維持する機構が民族によって異なることを発見した。

 その結果、コーカソイド系、アフリカ系、東アジア系の同齢集団では、インスリン感受性とインスリン反応の間に双曲線形相関があることが示された。

 アフリカ系はインスリン感受性が低い傾向があり、インスリン分泌の増加によりインスリン作用を補うことで正常な血糖を維持する。

 一方、東アジア系は、インスリン感受性は良好だが、インスリン分泌能は低い傾向があるという。コーカソイド系は、アフリカ系と東アジア系の中間の特性をもっている。

 耐糖能異常(IGT)があるか、耐糖能が低下し糖尿病と診断された人々でも、同じパターンが観察され、インスリン分泌とインスリン感受性の両方が関わっていることが示された。

 アジア人では白人と比べて、BMIが低いうちから2型糖尿病の発症が増え、腹囲周囲径が同程度でも内臓脂肪が多いという特徴がある。境界型糖尿病の多くで耐糖能異常(IGT)がみられ、特に日本人では食後のインスリンの追加分泌が低下する場合が多い。

 日本人を含む東アジア人は肥満が少ないにもかかわらず、コーカソイド系人種より2型糖尿病を発症しやすいことは、従来の研究でも指摘されている。

 2型糖尿病では、肥満などによるインスリン抵抗性に対して、代償的に膵β細胞からのインスリン分泌が亢進し続けるうちに膵β細胞が疲弊し機能不全が生じる。そのため、糖代謝が正常な日本人でもBMIのわずかな増加により、膵β細胞の代償機能不全からインスリン感受性が低下するという。

 今回の結果は、臨床で観察されることと一致している。米国に移住したアジア系、太平洋諸島系の人々の間で糖尿病が急増しており、約10%のアジア系アメリカ人が糖尿病を発症し、うち90〜95%は2型糖尿病であることが知られる。

 米国に住んでいる日系アメリカ人の方が、日本に住んでいる日本人より糖尿病の比率が高いという研究結果も報告されている。

 アジア系の人はコーカソイド系における「標準体重」であっても糖尿病発症率が高いことから、肥満はアジア系にとっては糖尿病発症の重要な因子ではないとの指摘がある。

 このことに関して研究者は「アジア系の人は各民族の標準体重をわずかに超過しただけでインスリン感受性が低下し、2型糖尿病発症の危険性が著しく上昇するため、慎重な体重管理が必要となる。糖尿病の発症条件はインスリン作用の不足であり、東アジア人はインスリン分泌が少ない」と指摘している。

Ethnic Differences in the Relationship Between Insulin Sensitivity and Insulin Response
Diabetes Care; June 2013 vol.36 no.6, 1789-1796
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/020683.php


13. 中川隆[6185] koaQ7Jey 2017年1月20日 23:01:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6635]

2014.07.04 肉好き男性は、糖尿病になりやすい!

1日に多くの肉類を食べる男性は、糖尿病の発症率が高いことがわかりました。

とくに豚肉・牛肉を1日平均80g以上食べる男性の発症リスクは、食べない人の1.42倍。

糖尿病の予防のために、肉類のとり方を見直しましょう。


牛肉・豚肉の摂取量が多い人は1.4倍のリスク

 予備群も含めると、日本には患者が約2,050万人もいると推計されている「糖尿病」(厚生労働省「平成24年国民健康・栄養調査」)。

その約90%は、生活習慣が原因で発症する2型糖尿病です。

原因となる生活習慣とは、食べ過ぎや運動不足、ストレスの多い生活など。

以前から欧米の研究では、牛肉や豚肉(red meatと呼ばれる肉類)の摂取が多いと、糖尿病の発症リスクが高いことが報告されていました。

昨年のJAMA(米国医師会雑誌では、26,357人の男性医療者、48,709人(1986〜2006年)と74,077人(1991〜2007年)の女性ナースのコホート研究で、赤肉をもともと多く食べていた人、そして経年で赤肉の摂取が増えてきた人が、糖尿病発症リスクが高いことが報告されています。
(JAMA Intern Med. 2013 Jul 22;173(14):1328-35. doi: 10.1001/jamainternmed.2013.6633.Changes in red meat consumption and subsequent risk of type 2 diabetes mellitus: three cohorts of US men and women. Pan A1, Sun Q, Bernstein AM, Manson JE, Willett WC, Hu FB.)

 わが国の肉好き男性が糖尿病になりやすいことを明らかにしたのは、国立がん研究センターの研究班です。東北地方から沖縄にかけての全国11カ所の保健所管内に住む健康な中高年男女約6万4,000人を、平均約5年間追跡調査して、肉類の摂取量と糖尿病発症との関連を分析しました。

肉の成分がインスリンの分泌や働きに影響か?

 分析の結果、男性では、肉類全体の摂取量が最も多いグループ(1日平均108g)の糖尿病発症のリスクは、最も少ないグループ(同23g)より1.36倍高くなっていました。さらに種類別にみると牛肉と豚肉でこの傾向が強く、最も摂取量が多いグループ(同83g)の糖尿病発症リスクは、最も少ないグループ(同15g)より1.42倍高いという結果が出ました。

 ハム・ソーセージなどの加工肉や鶏肉では、摂取量と糖尿病発症との関連はみられませんでした。また、女性においても、肉類の摂取量と糖尿病発症には関連がみられなかったということです。

 牛肉や豚肉の摂取量が多いことが糖尿病発症のリスクを高める理由として、肉に含まれる鉄分や飽和脂肪酸、調理の過程で焼けこげた部分に含まれる物質などが、血糖値を調整するインスリンの分泌や働きに、悪影響を与えているのではないかと考えられています。

 インスリンとは膵臓から分泌されるホルモンで、血糖値を下げる働きをもっています。しかし、何らかの原因でインスリンの分泌や働きが低下すると、血糖値が高くなってしまいます(高血糖)。糖尿病とは、高血糖の状態が常に続く病気です。

日本人に欧米型の糖尿病が増加―肉の食べ方を見直しましょう

 食事などで摂取した糖質は体内で分解されてブドウ糖になり、生命維持や活動を行うためのエネルギー源となります。血糖値とは、血液中に含まれているブドウ糖の量のことです。人間の体には血糖値を一定の範囲に保つシステムが備わっており、インスリンをはじめとする、いろいろなホルモンによってコントロールされているのです。

 日本人を含むアジア人は、欧米人に比べてインスリンの分泌能力が低いとされており、それが糖尿病発症の大きな要因の一つとなっています。一方、欧米人には、極度な肥満からインスリンの働きが悪くなって、発症するタイプの糖尿病が多くみられます。前述した米国の研究報告でも、赤肉の摂取量が増えている人は、食事全体のカロリーが増加しており、体重も増えている傾向がありました。糖質の取り方に注目が集まっていますが、やはり総エネルギーや肉類の食べ方にも注意を向ける必要があります。

 牛肉や豚肉料理をよく食べる男性は、糖尿病の発症リスクを抑えるために、肉を食べる回数や量を減らしたり、肉の代わりに魚を食べるなど、肉のとり方を見直してみましょう。また、今回の調査では、日本女性の肉類の取り方と糖尿病発症の関係は明らかではありませんでしたが、男女とも食生活は欧米化していますから、女性も十分注意してください。
http://kenkousupport.kyoukaikenpo.or.jp/support/01/20140704.html


14. 中川隆[6186] koaQ7Jey 2017年1月20日 23:05:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6636]


2015.10.27 肉を食べると危険!大腸がんリスク増との研究結果

国立がん研究センターの発表によると、今、日本人でがんに罹患する人が最も多いのは大腸がん。男女合わせて約13万人に上ります。これだけ多くなったのは、肉中心の食事をしてきた世代が50代になったからだ、と考えられています。和食が世界遺産となったにもかかわらず、当の日本の家庭では「肉・肉・野菜・肉・肉」といったアメリカ的食事が大手を振ってまかり通っているのです。この食事を改めることで、大腸がんは減らせるはず。それを裏付ける研究発表が行われているのです。

 4月28日、米国ピッツバーグ大学医学部のほか、英国、フィンランド、南アフリカ、オランダの国際研究グループが、オンライン科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」にある研究結果を発表しました。

 南アフリカの農村地域では、大腸がんの発生率は1万人あたり5人未満。一方、アフリカ系米国人は1万人あたり65人にも上ります。その原因は食事にあると考え、そこにスポットを当てたのです。研究グループは南アフリカの農村地域の住民とアフリカ系米国人それぞれ20人(50〜65歳)ずつに協力してもらい、施設に宿泊して食事のパターンを逆にしたのです。南アフリカの農村地域の人々には低繊維、高たんぱく、高動物性脂肪の食事を食してもらう一方、アフリカ系米国人には高繊維で低たんぱく質の食事を食してもらったのです。そして、前後で便と共に大腸内視鏡で腸の中を調べました。

 すると、わずか2週間にもかかわらず、米国人は腸内の炎症レベルが低下し、何よりがんのリスクと大いに関係がある化学物質が低下。となると、気になるのは南アフリカの農村地域の人々の変化。予想通り、がんに関係する計測値が明らかに増加したのです。

 わずか2週間でこの結果が出たのです。高繊維で低たんぱく質の食事をこのまま続けると、明らかに大腸がんの減少に結びつくと思われます。50代に突入したアメリカ的食事をしてきた日本人も、今からでも遅くはない。すぐにかつての和食文化を思い出して、各家庭がそれを実行すると大腸がんは確実に減らせるはずです。

 このような信頼度の高い研究報告がなされたのですから、厚労省はもっと積極的に食事の見直しを提案すべきでしょう。このままいくと大腸がんで亡くなる人々が右肩上がりになることが予想されます。大腸内視鏡検査も当然大事ですが、まずは食事の見直しではないでしょうか。これを勧めると確実に大腸がんの罹患者、そして死亡者を減らせると共に、生活習慣病も減少に向かうことでしょう。
http://biz-journal.jp/2015/10/post_12118.html


15. 2017年1月20日 23:12:29 : bZ3p80pOIo : UJARd4tb56Q[2]
製薬会社の手先、中川隆が必死すぎ 笑
君たちはたくさんの患者達を「苦しめ」「死に至らしめて」来た。
その報いを間もなく受けることになるだろう。

16. 中川隆[6187] koaQ7Jey 2017年1月20日 23:14:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6637]

急激に増える大腸がん


山田
急速な高齢化に伴って、がんが増えてきました。日本人の死因の第1位はがんであり、今や国民の3人に1人ががんで亡くなっています。がんの中でも、大腸がんで亡くなる人が近年、増えており、女性は死因の第1位、男性も3位を占めています。(厚生労働省「人口動態統計」)。

このまま今の傾向が続けば、やがて日本人の死因のワースト1になる可能性も否定できません。このように大腸がんが増えてきたのはなぜでしょうか。

.辯野
確かに増えていますね。1960年から2010年までの50年間の死亡率を見ましても、大腸がんで亡くなった人は、男性が人口10万人中5人から約40人へと8倍、女性も5人から約30人へと6倍も増えています。

その理由は、いろいろありますが、とりわけ食生活の変化が大きい、と私は考えています。

つまり、肉類の消費量が大幅に増える一方で、野菜の摂取量が減ってきたことが考えられますね。例えば、肉は2010年で、1人平均で年間29.1s、1日平均で79.7gを食べています。

.山田
それでも、ステーキの本場であるアメリカと比べると、圧倒的に少ないでしょう?


.辯野
少ないですね。アメリカでは1人当たりの肉の消費量は、年間123s、1日当たりにすると337gを食べている計算になります。それでもアメリカは、肥満などへの影響を心配してか近年肉の消費量が減っているのに対し、日本人の消費量は、大幅に増えています。1960年の1人当たり年間消費量が5・1sですから、この約50年間で6倍近く増えたことになりますね。

山田
なぜ動物性脂肪が大腸がん発症のリスクを高めることになるのですか。


.辯野
ご承知のようにがんは、がんを発生させる「発がん物質(イニシエーター)」と細胞のがん化を促す「発がん促進物質(プロモーター)」の2段階で発生する、と考えられています。

動物性脂肪を大量に摂り過ぎると、それを分解するため肝臓から「胆汁」が過剰に分泌され、胆汁に含まれている胆汁酸(一次胆汁酸)の一部が大腸に流れ、これを悪玉菌の「クロストリジウム」が発がん促進物質の「二次胆汁酸」に変えてしまう、といわれています。

動物実験でも、二次胆汁酸と発がん物質を与えると、大腸がんが発生することがわかりました。肉中心の食生活は、悪玉菌を増やすので、腸内で腐敗が起きやすく、発がん物質が作られやすくなると考えられています。

.山田
肉ばかり大量に食べていると、大腸がんのリスクを高めることになるわけですね。

.辯野
実際、アメリカに移住した日系人のがん罹患率を見ても、日系1世は胃がんが多いものの、大腸がんの発生は、とても低いことが調査の結果、わかりました。

おそらく、日系1世は、肉を控え、伝統的な日本食を守り、塩辛いものを食べていたからでしょう。

ところが、2世、3世になると、食生活も欧米化し、大腸がんの発生率もアメリカの白人と変わらないくらいに増えました。

.山田
食生活によってがんの種類が変わることを示した興味深い調査ですね。話は変わりますが、以前アメリカでファストフードだけを1日に3回、30日間、食べ続けたら、どうなるかを記録した「スーパーサイズミー」というドキュメンタリー映画がありました。私も見ましたが、極端に偏った食生活を長く続けると、健康上大きなリスクを抱えることがわかり、とても衝撃を受けた記憶があります。先生は、それを上回る過酷な実験をされた、と伺いましたが…。

40日間、肉食だけの人体実験


辯野
35歳の時でした。肉ばかり食べ続けたら、腸内環境はどう変わっていくのかを知りたくて自らの体を実験台にして同僚3人と始めました。

40日間、コメや野菜、果物など他の食べ物は一切食べずに、毎日1・5sの肉だけを、しかも朝・昼・夜の3食、食べ続けるという実験です。

こんな過酷な実験を最後までやり抜くには、「おいしい肉でなければ続かない」と100g800円もする高級な霜降り牛肉を選びました。1人48万円、4人合わせると200万円近くもかかり、上司からえらく怒られました。実験を始めるに当たっては、もともと野菜嫌いで、肉好きだった私には、それほど不安はありませんでしたね。

.山田
いくら肉好きといえども毎日、それも40日間続けるとなると、誰でも二の足を踏むでしょう。実験を始めてからは、どんな変化がありましたか。

.辯野
始めた頃は、全身からパワーがみなぎってくるように感じましたが、やがて体臭がきつくなり、皮膚も脂ぎってテカテカになり、体も重く感じられ疲れやすくなりました。一緒に始めた同僚3人は、ゴール折り返し地点の20日間ほどでギブアップしました。私もダウン寸前でしたが、何とかやり続け、やっとゴールまでたどりつくことができました。

.山田
実験を途中で打ち切られた方の気持ちもわかりますね。実験を続けられた結果、どのような変化がありましたか。

.辯野
もっとも劇的に変わったのは、便でした。実験前は黄色の健康色だったのがしだいに黒ずんでいき、実験の終了直前にはタールのようになりました。色が変化するにつれて排便の量も少なくなり、臭いも段々きつくなって、我ながらトイレに入るのが嫌になるほどの悪臭でした。

.山田
さぞかし、ご家族も大変でしたでしょうね。ほかにどんな変化がありましたか。

.辯野
便の色や臭いだけでなく、便自体も実験前の弱酸性から弱アルカリ性に変わりました。これは腸内で、悪玉菌が優勢になった証拠で、事実腸内細菌を調べてみると、ビフィズス菌などの善玉菌が実験前は20%だったのが、実験後には15%に減り、実験前10%だったクロストリジウムなどの悪玉菌が実験後には18%に増えていました。強い勢力になびく日和見菌も、悪玉菌が増えるにしたがってそちらに加担して悪さをします。それによって全体的に腐敗が進み、大便の色が変わり、臭いもきつくなった、と考えられます。

.山田
それにしても、貴重な経験をされました。

.辯野
いくら肉好きとはいえ、こんな実験は2度とやりたくはありませんね。それと大腸がんが増えてきた背景には、日本人の野菜離れもあると思いますね。

.山田
昔の日本人の食事といえば、一汁三菜、つまり、ご飯に汁物、主菜1品と副菜2品が一般的なスタイルでした。塩分が多い点を除けば、食物繊維も多く、栄養バランスにも優れた健康的な食事でしたが、今の日本では食の欧米化とともに、こうした伝統的な日本食が廃(すた)れ、逆に欧米では健康食である日本食がブームになっています。

.辯野
皮肉な現象ですね。確かにかつての伝統的な日本食は、玄米や麦飯に魚などを主菜に、根菜などの野菜や海藻を副菜にした食物繊維たっぷりの食事でした。また、日本には納豆や漬物、みそ、しょうゆなど健康によい発酵食品がたくさんあります。こうした伝統的な食材を日常的に食べていれば、それなりに腸内で善玉菌を増やすことも可能です。欧米風に偏り過ぎた今の食生活を見直す意味でも、これらの発酵食品をどんどん取り入れてほしい、と思いますね。
http://www.bee-lab.jp/interview/benno/02.html


17. 2017年1月20日 23:16:35 : bZ3p80pOIo : UJARd4tb56Q[3]
「グルコーススパイク」により血管がボロボロになり、
「心筋梗塞」や「脳梗塞」などの恐ろしい症状を引き起こす。
中川隆のようなあくどい製薬会社の手先には騙されないように。

18. 中川隆[6188] koaQ7Jey 2017年1月20日 23:25:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6638]

日本人は炭水化物を制限してはならない


アメリカでのブームを経て、ここ数年糖尿病や肥満の改善、ダイエットの目的で、「低糖質食」や「低糖質ダイエット」が注目されています。

このダイエットは、糖質とも呼ばれる炭水化物を控えて血糖値の上昇とインスリンの分泌を抑える事で、やがて体が血糖に変えて脂肪が分解されたケトンをエネルギー源にする体質になり、脂肪を燃焼しやすい体になるという仕組みのようです。

現代人が何かと食べすぎなのは間違いありませんが、日本人と欧米人の歴史的な食文化の違いや身体の働きの特徴を考慮せず、安易に飛びつくと却って糖尿病になる危険を孕んでいるようです。


『日本人は炭水化物を制限してはならない』
https://www.amazon.co.jp/%E7%B1%B3%E3%81%A8%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9%EF%BC%88%E7%B3%96%E8%B3%AA%EF%BC%89%E3%82%92%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E7%AB%A0%E5%A4%AB/dp/4770502052


より引用

※※※※※※※※※※※以下引用※※※※※※※※※※※※※※※※


(前略)日本人に糖尿病が増えたのは、肉・牛乳や乳製品・卵などからタンパク質や脂肪を大量に摂るようになったために、炭水化物の摂取量が少なくなってしまったことに原因がある。

炭水化物の摂取量が減ると、身体のインスリン感受性が低下する。そのため、もっとインスリンを分泌せよと、身体は膵臓のランゲルハンス島にあるβ細胞に指令をだす。インスリンは体内に脂肪を貯めこむホルモンのため、インスリンの分泌が増えると、内臓に脂肪が貯まって身体は肥満する。

内臓脂肪によってインスリンの働きはさらに悪くなる(インスリン抵抗性)。身体はさらなるインスリン分泌を要求する。β細胞はこの要求に応えようと必死に努力するが、やがて疲れ果ててダウンしてしまう。これが糖尿病である。

日本人はもともとインスリンの分泌が少ない。日本人の膵臓のランゲルハンス島は小さく、さらにその数も少ない。日本人のインスリン分泌量は欧米人の1/2〜2/3 と言われている。これは日本人が古来、インスリンをあまり必要としない穀物中心の食生活を送ってきた生理的適応の結果である。

だから、私たち日本人は,米と雑穀を中心とする食生活で生き延びて来られたのだ。「ごはん(炭水化物)をたくさん食べればインスリンがたくさん要るのではないか」と誤解している人もいるだろう。

真実はその反対で、炭水化物中心の食生活ならインスリンは少量で足りるのだ。炭水化物をたくさん食べるとインスリンの働きがよくなるからである。だからこそ、日本人は1000年以上の長きにわたって、インスリン分泌が少なくてもなんの不都合もなく過ごしてきたのだ。

肉や脂肪をたくさん食べるようになると、必然的に炭水化物の摂取量が減少してインスリンの働きが悪くなる。そのため、インスリンの必要量が増える。もともとインスリン分泌能の低い日本人が、多量の肉や脂肪を食べていると、β細胞が身体のインスリン分泌要求に応じられなくなり、インスリンが相対的に不足して、やがて糖尿病になってしまうのである。

現在の欧米人は基本的に肉食で炭水化物の摂取量が少ない。したがってインスリン分泌の要求が高い。彼らのインスリン分泌能力は高いから、膵臓ランゲルハンス島はどんどんインスリンを分泌する。

インスリンは脂肪を貯めこむ働きがあるので、インスリンが多くなると肥る。腹まわりが180cmを肥えるかと思われる男女がアメリカにたくさんいるのは彼らが肉や乳製品をたくさん食べるからだ。

お腹に脂肪が貯まるとインスリンの働きがさらに悪くなる。そこで膵臓のランゲルハンス島が頑張ってもっとインスリンを分泌するようになる。これが高インスリン血症である。こうなると、インスリンは内臓脂肪を蓄積する性質があるため、ますます肥る。欧米の糖尿病患者の多くは肥満と高インスリン血症を経験している。
ところが、インスリン分泌能の低い日本人・アジア人は、肥満と高インスリン血症を経験することなく簡単に糖尿病になってしまうのだ。

身体のメカニズムを取り上げ、効果を理論的に謳っているような健康法も、その理論の前提条件や効果の範囲を認識し、歴史的な事実も踏まえたもっと広い視野で判断する必要があります。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266452


19. 中川隆[6189] koaQ7Jey 2017年1月20日 23:36:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6640]

糖尿病が増えたのは肉や植物油や化学調味料を大量に摂る様になった最近だけ

糖尿病患者数は、図1のようにこの50年間で約35倍と著明に増加している。
https://www.ntt-west.co.jp/osaka-hosp/community/letters/vol_26.html


昭和20年代に1日平均摂取量 穀類500g、脂肪18g

現在はそれぞれ280g、60g


炭水化物の摂取量が半分になっているのに糖尿病患者の数は35倍に増えている

従って糖尿病と炭水化物の摂取とは全く関係ない


20. 2017年1月21日 03:31:26 : bZ3p80pOIo : UJARd4tb56Q[4]
製薬会社の手先 中川隆はなぜそこまで製薬会社をかばうのか。
実際効果があったという人の意見になぜ耳を傾けない?
我々の体を蝕む糖質は極力控えるべきである。

21. 中川隆[6194] koaQ7Jey 2017年1月21日 09:05:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6645]

デマはもういいよ

糖質制限食がダメな理由・・・・・古代人のミイラが語る・・・・
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/585.html

BRIAN ENO氏のアホ陰謀論を斬る _ Warburg の研究を理解しないで嘘八百言ってるだけ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/554.html  

「ガンは寿命が延びたから発生率が増えた」はウソ! _ はアトピーもうつ病も癌も無かった
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/553.html


22. 中川隆[6197] koaQ7Jey 2017年1月21日 10:19:20 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6648]

牛肉大食いさんの末路

も見てね。

米なら毎日一升飯でも太らないけど、糖質制限して 肉とチーズ・ヨーグルトばかり食べていたらこうなるんだ:


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ・・・哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301



23. 2017年1月21日 12:52:31 : mGafwe8n5j : kOsagEzPUuQ[2]
製薬会社の回し者というレッテルを
製薬会社の回し者が敵対者に張るというのは
情弱阿呆騙しの新手のテクニックか?

24. 2017年1月21日 14:30:59 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[86]
23. 2017年1月21日 12:52:31 : mGafwe8n5j : kOsagEzPUuQ[2]
↑こやつは製薬会社の手先、または高額な健康食品を売りつける新興宗教関係者。
騙されないように。

25. 2017年1月21日 14:48:59 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[87]
実際に効果があったと言う人間が(私も含め)多くいるのに、
それを必死になって否定するからには何か都合が悪いのだろう。

26. 中川隆[6219] koaQ7Jey 2017年1月21日 15:48:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6670]
>>25
糖質制限は長くやると廃人になるという話だよ

短期なら影響は少ない


27. 2018年10月10日 13:01:44 : mqAEBSwG8Q : WhUSL590CO8[1] 報告
アジア人、特に日本人はインシュリンが少ないという。アメリカ人はインシュリンが多いので、太っていても糖尿病ではない人が沢山いる。なぜならインシュリンは肥満ホルモンだから。痩せの大食いの人は日本人の中でも特にインシュリンが少ないのであろう。だからいくら食べても太らない。だけど内臓脂肪たくさんついて隠れ肥満だったりする。
食べ過ぎたらちゃんと太れるのが正常。見た目太ったら食事の節制するから。

昔は米をよく食ってたのにというのは、昔の米(原種により近いもの)はあまり改良されていなかったから、血糖値も今の米ほど上がらなかったはず。今の米はもち米と交配させていて血糖値が上がりやすく太りやすい。小麦粉も古代小麦と違い、今はパン小麦という品種で同じく太りやすい。
戦後のと比べて今は50倍も糖尿病が増えているとも。

癌と糖質の関係は、糖質は癌の餌だというのはもはや常識では?
超高濃度ビタミンC点滴や、PET検査を調べたらわかるはず。

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