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沖縄県知事夫人が語る辺野古問題「移設じゃなくて新基地」(女性自身)
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/437.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 10 日 08:01:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

            辺野古に姿を見せたのは、沖縄県知事夫人・翁長樹子さんだった。


沖縄県知事夫人が語る辺野古問題「移設じゃなくて新基地」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160110-00010000-jisin-soci
女性自身 1月10日(日)6時0分配信


「夫は、何が何でも辺野古に基地は造らせません。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束しています!」

 沖縄・辺野古。米軍「キャンプ・シュワブ」のゲート前で、マイクを握った女性のこの言葉に、新基地建設反対を訴え座り込みを続ける人々からは、ひときわ大きな、歓声と拍手がわき起こった。

 この日、辺野古に姿を見せたのは、沖縄県知事夫人・翁長樹子さん(60)だった。

 ’15年は、長引く辺野古問題が新たな局面に入った年だった。政府と沖縄県の対立はついに法廷闘争に持ち込まれた。一方で、県民と基地が直接対峙するゲート前の現場には、警視庁の機動隊員が送り込まれ、資材搬入を巡る攻防は日ごと、激しさを増している。そんな、時にけが人まで出る抗議活動の最前線に、現職知事の妻はいたのだ−−。

 本誌は昨年末、ちょうど翁長雄志知事(65)の就任1周年というタイミングに、沖縄に飛んだ。翁長知事を間近で支え、ともに平和な島を取り戻す闘いを続ける女性に話を聞くために。

「辺野古のゲート前には全国から人が来てくれて、県庁にも『応援してます』って東北からお米が届いたり。少しずつ全国にも、また、世界にも支援の輪は広がっているといううれしい実感はあるんです。その一方で『どうして?』『なんで伝わらないの?』という思いもいまだにあるんです。いま辺野古に造ろうとしているのは、移設じゃないんです。新基地です。耐用年数200年という新しい巨大な基地を建設しようとしているんですよ」(樹子さん)

 さらに樹子さんは「報道内容がまるで違う、と言及された沖縄の地元紙に一度、目を通して見てほしい」と話す。

「報道内容が違って当たり前なんです。なぜなら戦後70年もたったというのに、沖縄ではいまでも工事すると、山ほど不発弾が出てくるんです。すべての不発弾を処理するのにあと70年もかかるんです。そういう、沖縄が日常的にずっと抱え続けている問題を、なかなか理解してもらえないのは、本当にもどかしいです」

 この数年、沖縄の置かれた状況は以前にも増して苦しい。辺野古問題はその最たるものだが、それ以外にも集団自決を巡る教科書検定問題、普天間飛行場へのオスプレイ配備……。樹子さんは「はっきりと差別されていると感じる」と、怒りをあらわにする。

 そんななか翁長知事がかつて「豊かさか誇りか」で争った保革の壁を破るために打ち出したスローガンが「イデオロギーよりアイデンティティ」だった。そして一昨年。翁長知事は各党派から推される形で知事選に立候補。オール沖縄を謳い、仲井眞前知事に10万票の大差をつけて圧勝した。

「私ね、その知事選では1本の電話もしなかったの。三十数年、翁長と選挙をやってきましたけど。選挙戦で投票をお願いする電話をしなかったのは初めてだった。私の旦那だから入れてね、じゃなくて、沖縄をどうしたいかで投票してもらいたかった。でもね、辺野古の新基地は象徴でしかない。本当は、基地全部返してって言いたい。でも、それは非現実的だってことはわかってる。だからこそ、翁長も自分の使命は、とにかく辺野古を止めることなんだ、と。そのために政治生命を懸けると言ってるんです」

 最後に夫にこの先何を期待するか、と聞くと、樹子さんはこう語ってくれた。

「もう、言うことは何もない。知事選に出るときに、あの人は『ぼくはピエロになるかもしれない』って言ったの。一歩間違えば、保革双方の支援者が離れていくって。でも彼は『自分はそれでも構わない』とも。もっと言うとね、私言ったの。『あなた、殺されちゃうかもしれないよ』って。それでも翁長は『それもしょうがないと思ってる』って。だからね、そこまで覚悟決めた人間に、私がああなれ、こうなれなんて、もう言えないのよ、何も」


 

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コメント
 
1. 2016年1月10日 11:01:41 : U4QoTFCMro : HGZxPnys@Vk[3]
遠い本土の人にどう見られようが、身近の沖縄県民はちゃんと分かっている

仲井眞は暴政に媚びて、後ろ指を指され続ける人生を送ることになり、

翁長さんは煮え湯を飲まされながらも大きな仁徳を得る。


2. 2016年1月11日 16:05:02 : WzFlUn53lM : tk2HQXR4fvk[247]
沖縄に行って一緒に座り込みたい気持ち、どこまで安倍総理という人間は人としての心がないのか、自分の事だけ、国民の幸せ何てこれっぽっちもない卑劣な人間、沖縄の歴史も満足に知らないのではないか、こんな馬鹿で卑劣な男がいつまでも総理でいられるのが本当にわからない、与党、野党議員のだらしなさ、無能さがここまで国を悪くしている。翁長知事にはこの信念をぜひ貫いて欲しい。遠くから応援している。

3. 雅則[250] ieuRpQ 2016年1月11日 22:59:28 : P07yT31xUg : 7Af9YpI49Gs[24]
今は中国北朝鮮を敵視してアメリカ合衆国の軍事力で辺野古の基地を米軍に造れば本土が安泰だと言っているが100年後も200年後も同じであると言えるだろうか.アメリカ合衆国はこれから先100年も200年も戦争をつずけて行くつもりだろうか。中国。台湾。韓国。北朝鮮。ロシア。と日本は現状のまま100年も200年も同じであると考えているのだろうか。平和憲法を守れば永久に平和に暮らす知恵を培うことが出来る。しかし今の政府の様に武力で解決出来る様に考えると100年も200年も安全であるというわけにはいかない。何時隣国に攻められるか分からない状態が互いに緊張を呼び起こし永久に戦う事をつずける事に成る。今のアメリカ合衆国の様に次から次へと敵国が出来て貧しい国に成って日本は資源も食料も不足し永久に貧困から抜けられなくなる。世界が戦争をしなければ衣食住が不足する事も無く福島の様に何千年も使えない国土を産み出す事も無いだろう。憲法が邪魔で戦争が出来ないからと敵を造り防衛する事が大切だなど考えられない愚行である。近隣諸国と平和に暮らす事が豊かに成り最大の防衛に成る。辺野古に米軍基地は要らない近隣諸国に恐怖を与える基地はいらない。戦争放棄の平和憲法を持つ国であることをロシアも北朝鮮も韓国も中国も香港も台湾も沖縄も皆理解している。アメリカ合衆国だけが軍事力でほかの国を脅しているのである、爆弾を落とし焼夷弾を落とし原爆を落とし多くの国民を殺して安全なはずはない。戦争をしない平和国家に成る様に努力する事がアメリカ合衆国の国力を高め大国としての存在が出る。辺野古に米軍基地が無くてもアメリカ合衆国は困らない。其れだけの軍事大国である。アメリカ合衆国の国民が戦争や殺し合いの無い生活が出来ても良いと思う。地球上どこに行っても言葉が通じるし無理な利益を求めなければ皆豊かに生活が出来る。

4. 2016年1月12日 03:10:13 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[110]
  知事夫人の言う通りだと思う。
  菅を始め、与党幹部は、普天間基地の危険性の除去のため、などと言っているから、聞いた者は、それでは反対出来ない、と思うだろうが、実は、安倍政権は、当初は日米共同の軍事使用を謳っていたのである。
  それが、乱雑な、珊瑚を破壊した調査工事の知事によるストップに対して、防衛職員が農水大臣やら防衛大臣を担ぎ出すなど、立法と行政が完全に癒着して結託する構図に沖縄県が次第に怒りを募らせて来た時点から、日米共同使用の軍事基地建設とは一切言わなくなり、中央はひたすら普天間の危険性の除去のみを口にする事となっている。
  だが、辺野古はどこまでも埋め立て可能な土地であり、まずは滑走路、次には艦船が停泊する港湾施設、次には迎撃ミサイル発射のための基地と、際限なく埋め立てが拡大して行くことは目に見えているのである。
  大体、珊瑚を破壊しないようにという当初の約束を反故にしたのであるから、調査工事の段階でストップが掛かったら、普通は工事請負事業者は素直に工事を中止するのが筋だ。個人宅でも企業のビルでも、施行中に契約と違う不具合が生じれば、施工主の言葉に応じて一旦工事中止となるのが社会通念である。
  ところが、中央政府は、「国に自治体が逆らった」と認識し、例によって官憲の如くに絶対強行を模索し始めたのである。本土での大型公共事業においても必ず強行された、強制収用、強制工事である。
  例えば本土における列島を取り巻く54基もの原発建設も、もし少なく無い数で知事が反対すれば国とはかなり揉めることになっただろうが、頬を札びらで叩かれた首長が反対住民の意志も無視して作り続けた結果、どうにもならない数の原発を抱え、むしろ自治体が疲弊することになったのである。
  まさに本土では、補助金という飴と冷遇という鞭を駆使した疑似民主主義が増長し終わり、遂に沖縄が試金石となっているのである。
  ここへ来て、本土のようにはなびかない知事を体験した中央護送船団ムラには、もはや強制収用しか手が無いのであるが、事はオール沖縄相手であり、これまでのダム建設や飛行場建設のように、住民の泣き寝入りを待つ、という訳には行かない。
  いずれにしても、沖縄は観光立県の価値を失うべきでは無い。サンゴ礁は貴重な資産である。ここに際限の無い埋め立て軍事基地が出現すれば、沖縄は相変わらずの軍事立県として、今以上の不沈空母とされるだろう。
  「珊瑚で飯が食えるか」、という中央護送船団ムラには、オール沖縄で、「沖縄は珊瑚で飯を食うつもりだ」、と答えてもらいたいと思う。

5. 2016年1月13日 11:15:48 : ztQPQj7kJE : obbzCrFObMo[22]
04さん
>  「珊瑚で飯が食えるか」、という中央護送船団ムラには、オール沖縄で、「沖縄は珊瑚で飯を食うつもりだ」、と答えてもらいたいと思う。


アベに面と向かってそのセリフを吐いてやりたい。どれだけ爽快な気分に浸れることか。
しかし残念なことに、島民の一部には、それでは満足できない人達がいるようだ。

その方達に言いたい。
長いスパンでみると、今こそオール沖縄で戦っておかないことには、沖縄は永遠に基地の島として終わり、、この先そこからの脱皮は夢となろう。
次の戦争が起こった時には、沖縄はいや応なしに本土の防波堤となり、またしても攻撃の的となる宿命を負わされるのは避けられない現実となる以上、ここで立ち上がらないとどうするというのか。目先の金か?それなら本土の卑しい連中と同じではないか。
自民党の甘い言葉に乗せられ、過去に何度裏切られてきたのかもう忘れたのだろうか。言っておく、この国はいざとなった時、平気で国民を見捨てる国だと。

近頃、この「女性自身」にしても女性週刊誌が公然と安倍政権批判記事を載せるようになってきた。今まで見られなかった兆候だ。<スタッフの皆さん、圧力に負けず踏ん張ってドシドシ書いてください。応援しています。>
「女は子宮で考える」というが、子供や孫を戦場に送り出す戦争法案を推し進めるアベ政権に危機感を切実に感じているのは、本能的に男よりもむしろ女のほうになるのだろうか。
「男は頭で考える」?そういって「だから女は感情的になるから困るのだ」などと
たわけたことを言う男こそ後で手痛い目に会うことが分からないようだ。


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