竹中だけでは無いだろう

　自民党　創価学会自体　詐欺とホラ吹きと泥棒の組織　　そこに司法が加わっているのが　日本の行政システムだ

　学歴詐称の　安部と　麻生　こんな　クズが政治や法律を作っているのだから

社会構造の転換を図らなければならないのだが

　野党民政党は　重箱の隅を突っつけば　政権を取れると思っている

　小沢の小選挙区制度は　政治の低次元かの極み

　政府から　金を取って　企業からも金をとる　　やくざよりも質が悪い

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　おまけに　密会所を作って　アスカなどの　麻薬まで出てくるに至っては

　悪の巣窟　なのだろうとしか　いえないが

　悪の巣窟だから　小説より奇なる　何かが　今でも続いているのだろうね〜〜

　女　麻薬　金　と　悪事

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　その昔　「女衒」というのがあって　これって　パソナの生い立ちなのだろうか？？

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　現代社会に　「女衒」がよみがえる恐怖というものは　想像を絶する
　

１さんヨ
その「重箱の隅」に我々貧乏人の「生活」が詰まっているんだヨ〜！

６年前に、その低次元の極み「小選挙区制度」で「政権変わった」んだけど？

これだけ国民を愚弄する「自民公明キチガイ政権」しかないとの考えが、最低次元の極みだと思うがネ！。

政権変えて「気に入らなけりゃ〜」何回でも代える、それが「主権在民」って言うんだヨ〜♪

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　会社員が　会社を辞めたがらないのは　その後　飯が食えない　子育てができないからでしょう

　飯が食えて　子育てができれば　会社から　辞めてくださいと言われれば　すぐに辞めるだろう　

　スエーデンなどでは　そもそも「辞めさせ部屋」など　必要ないのだ

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　基本がまちがってるので　その上に　矛盾が出てきて　矛盾の根源を断つのではなく　対症療法でしかない

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　最初に　人を大事にすれば　矛盾で　人を　いじめる必要もない

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　日本人（政治家）は　頭（性格）が悪すぎる
　

いつの間に，政権交代は小選挙区制の下でのみ可能，なんて神話ができたのかな。

想像するに，１９９６年のイタリアのオリーブの木政権の樹立からではないかな。
確かにイタリアでは，比例代表制中心の選挙制度では政権交代はなかった。小選挙区制中心に変更になってから政権交代が実現した。
小沢式「オリーブの木」構想は比例区での統一名簿のことだが，本家のオリーブの木は小選挙区での候補者一本化だった。いま日本で参議院の一人区でやっているのに似ている。本家のオリーブの木は比例区では特に選挙協力しなかったようだ。

Wikipediaより
１９９６年イタリア総選挙
https://ja.wikipedia.org/wiki/1996%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
２００１年イタリア総選挙
https://ja.wikipedia.org/wiki/1996%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99

では，日本の話。
歴史を調べてみなさい。次の事柄は西暦何年の出来事だ？

・戦後初の非自民政権であった細川政権ができたときのは，いつだった？その時の選挙制度はなんだった？
・小選挙区制が導入されたのは，いつだった？それはどの政権の時だった？
・小選挙区制で行われた第一回の選挙は，何年のことだ？

−−−−（一部引用させていただきます）

第二次安倍政権は、南部氏の期待通り、規制改革を強行、パソナのビジネスチャンスが急速に拡大した。

驚くことに、安倍政権は政策会議「若者・女性活躍推進フォーラム」を設置し、13年２月に開催された初会合に南部氏本人を有識者として招いているのだ。

こうして、南部氏の意見は安倍政権の労働分野の規制改革に取り入れられていった。

まず、竹中氏が増額を強く主張していた「労働移動支援助成金」は14年度に前年度の１５０倍に増えた。

13年８月には公務員の再就職支援業務が民間に開放され、パソナが独占受注した。
人材派遣業界が要望してきたハローワークの民間開放も強行された。

ソナや南部氏の関係企業が防衛省の福利厚生業務や自衛官のカウンセリング業務などに食いこんでいるが、防衛大臣の小野寺五典氏が仁風林参加メンバーだったことが気になる。

何より大きいのは、「生涯派遣」に道を開く労働者派遣法の改正がついに実現されたことだ。

問題は、一連の規制改革が雇用の不安定化や格差の拡大をもたらしているという現実である。

まさに、日本を壊しているだ。だからこそ、労働分野には一定の規制があったのではないか。

日本を壊す政商をこれ以上のさばらせてはいけない。マスコミが沈黙してきたこの政商に、本書が果敢に迫った意味は非常に大きい。（編集長　坪内隆彦）

−−−−−

※「仁風林」：
「仁風林」は、ＡＳＫＡの覚醒剤事件をきっかけに世間の注目を浴びるようになったパソナの接待施設である。

ここは政官財の癒着の温床になっている。
だから、民進党の山尾は大丈夫なのかと心配になってしまう。

むかしは「雇用を守った企業」に
国は、助成金を出したものだが、

いまは「労働者を切り捨てた企業」に、
カネ（労働移動 支援助成金）をやる国に
なりさがってしまったのか！

安倍政権は、やることが違うね。