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百田尚樹・製作総指揮の「改憲PR映画」がトンデモすぎる! 幣原喜重郎の発言を捏造していた嘘つき作家(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/447.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 02 日 22:15:41: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

           左・ニコニコ動画「百田尚樹チャンネル」より/右・美しい日本の憲法をつくる国民の会HPより


百田尚樹・製作総指揮の「改憲PR映画」がトンデモすぎる! 幣原喜重郎の発言を捏造していた嘘つき作家
http://lite-ra.com/2016/05/asyuracom-2207.html
2016.05.02. 百田尚樹の「改憲PR映画」がトンデモ!  リテラ


 5月3日、憲法記念日。しかし、安倍政権は、1946年の公布から70年を迎える日本国憲法の改正へ、目下、本腰を入れている。すでに衆議院では改憲勢力による3分の2の議席数を確保しており、7月の参院選の結果次第で、勢いそのままに改憲発議に持っていくだろう。


 これを千載一遇の機会と見るのが、政権の背後にうごめく日本最大の極右組織「日本会議」だ。その大規模改憲キャンペーンは、今年に入ってさらに活発化してきている。


 周知のとおり、日本会議はダミー団体である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」を中心にして全国で改憲のための署名活動を展開中。今年の憲法記念日も全国各地で改憲を求める行事を開催する。そこでは、日本会議とつながる評論家や、その議連に名を連ねる政治家たちが講演し、また、“憲法改正啓発ドキュメンタリー映画”の上映などを行うという。


 その“改憲映画”のタイトルは、「世界は変わった 日本の憲法は?」。いったい、どんな内容なのか。確認のため、先月、都内某所にて開催された日本会議の集会での上映会に参加してみると、想像以上にトンデモな代物だった。


 まず、冒頭から、ナレーションを務める津川雅彦が「日本国憲法は日本を守るどころか、逆に日本を滅ぼしかねない危険さえ持っています」「日本国憲法は日本を狙う国に実に都合のよいものになっています」と脅しにかかる。大げさな音楽とともに中国、北朝鮮の脅威を煽り、国会前の安保反対デモの映像にかぶせて護憲派を攻撃。そのうえで、憲法9条の改正や緊急事態条項、家族条項の新設の必要性を説いていく。完全にプロパガンダ映画の手法だ。


 なかでも最も強烈だったのが、憲法が誕生した背景と、その成立過程を描いた“再現ドラマ”のシーン。46年2月のGHQ関係者と日本政府側のやりとりを俳優が大げさに演じるというものだが、その内容は、まさに“歴史の曲解”と“押し付け憲法論”の見本市。陰謀論じみたデマゴギーの連続だったのだ。


 だが、この“改憲映画”がデマまみれに仕上がったのも、ある意味必然だったのかもしれない。というのも、この映画の「制作総指揮」が、あの“ウソつき作家”こと百田尚樹センセイ。ご存知の通り、「ノンフィクション」と銘打った『殉愛』(幻冬舎)の内容に次から次へとウソや事実の隠蔽が発覚、その後の出版差し止め裁判でも自爆発言を連発している百田だが、憲法制定の歴史に関しても身も蓋もないデマを連発しているからだ。


 たとえば今年2月27日、京都「正論」懇話会での講演で、百田はこんな“日本国憲法陰謀史”を意気揚々と開陳した。


〈日本国憲法は成り立ちからして、あれはアメリカのGHQが無理矢理つくった憲法なんですね。(略)
 当時の内閣は幣原喜重郎内閣ですが、「こんなものをつくるのか」と驚いたが、アメリカは文句を言えばもう1回原爆を落とすとほのめかすなど狡猾で、日本人は涙ながらにこれを飲んだ。当時の内閣は全員泣いたといわれている。
 幣原首相は「こんな憲法を受け入れて子々孫々、なんと言い訳をすればいいのか」と書き残しています。それから70年。その子々孫々にあたる僕らははっきりノーといえる。〉(産経ウエスト3月1日付より)


 日本会議の“改憲映画”もこの百田発言をほぼそのまま踏襲している。よくもまあ、こんなトンデモデマをいけしゃあしゃあと……本気で恥ずかしくないのか?と呆れるばかりだ。これがいかに史実を無視・曲解したものであるかを、ひとつずつ解説していこう。


 まず、百田が言及しているのは、46年の2月13日、GHQ総司令部が日本政府側にGHQ案を手渡した時のことだろう。断っておくが、このGHQ案がでてきたのは、日本政府が作成した憲法草案(松本案)が明治憲法と大差ないものだったからだ(これについては後述する)。まあ、たしかに、その時のアメリカ側の公式記録【脚註1】などを見ると、松本案についての回答をもらえると思っていた幣原内閣の外相・吉田茂ら日本側は愕然としたようだが、しかし、百田の言う「日本人は涙ながらにこれを飲んだ。当時の内閣は全員泣いた」というのは、完全なデマである。


 なぜならば、そもそも、百田が言っている「幣原首相は『こんな憲法を受け入れて子々孫々、なんと言い訳をすればいいのか』と書き残しています」というもの自体、そんな記録はないからだ。


 おそらく、このデマの元ネタは、政治評論家の故・三宅久之の著書『「日本の問題点」をずばり読み解く』(青春出版社、2005)あたりだろう。同書にはこんな記述がある。


〈現行憲法は、一部の人たちはいまでも平和憲法などと言ってありがたがっていますが、昭和二十一年の三月五日に幣原内閣がGHQの提示した憲法草案を受諾した時に、幣原喜重郎首相は閣議の席上、こう言っています。
「我々がこの憲法を受諾したことについては、子々孫々に至るまで非常に大きな責任がある。今、国民は黙っているけれども、心の中では憤慨しているに違いない。しかし我々はこれを受諾する以外に方法はなかったのである」。これを聞いて閣僚がみな泣いたということが伝えられています〉


 同書は歴史研究書でもなんでもないが、便宜上これを「三宅版」としておく。「三宅版」の記述は引用元どころか、参考文献すら挙げられていない。しかし、さらにこの元ネタを推察していくと、ある一次資料が思い当たる。それは、幣原内閣の厚相・芦田均による記録、通称「芦田メモ」だ。そこには、問題の閣議についてこう記されている。


〈米国案のPreambleは今一応安倍(能成)文相の手で修辞を改めることとし、第三章は法制局の再検討を期待して午後九時十五分閣議を終った。閣議終了の直前に総理は次の意味を述べられた。
「かる憲法草案を受諾することは極めて重大の責任であり、恐らく子々孫々に至るまでの責任である。この案を発表すれば一部の者は喝采するであろうが、また一部の者は沈黙を守るであろうけれども心中深くわれわれの態度に対して憤激するに違いない。しかし今日の場合、大局の上からこの他に行くべき途はない」。
 此言葉を聞いて私(引用者註:芦田)は涙ぐんだ。胸いっぱいの気持で急いで外套を引被って官邸を出た。春雨とも言いたい曇りの空の下に黙って広尾に帰った。〉【脚註2】(引用者の判断で一部を新仮名遣いに改めた。以下同)


 ようするに、「芦田メモ」によれば、幣原はこのとき、“GHQ案を一部は喜び、一部は沈黙して憤慨する”とした上で“大局からこれを受け入れるべき”と述べていたのだ。ところがこれを元にしていると思われる「三宅版」は、「芦田メモ」にあった「一部の者は喝采するであろう」という記述を完全にネグり、すべての「国民」が「憤慨している」と書き換えているわけである。百田の言う「幣原首相は『こんな憲法を受け入れて子々孫々、なんと言い訳をすればいいのか』と書き残しています」に至ってはもはや原型すら留めておらず、“でっち上げ”と呼ぶに価する。


 しかも、幣原がGHQ案を元にした政府草案をつくる旨を伝えた閣議のあとに「涙ぐんだ」(「芦田メモ」)のは芦田その人であり、「これを聞いて閣僚がみな泣いた」(三宅版)、「当時の内閣は全員泣いた」(百田)などという記述は意味不明としか言いようがない。


 なお、幣原は回顧録のなかで、総理就任直後に「憲法の中に、未来永劫そのような戦争をしないようにし、政治のやり方を変えることにした。つまり戦争を放棄し、軍備を全廃して、どこまでも民主主義に徹しなければならん」「国民の意思を実現すべく努める」と堅く決心したと述べている【脚註3】。繰り返すが、そんな幣原が「子孫になんと言い訳をすればいいのか」などと書き残したという記録は、どこを探しても見当たらないのだ。


 憲法制定過程での当事者の声をでっち上げる暴挙。これは明らかに“捏造”だろう。


 百田が得意げに振りまいているデマはまだある。たとえば、「アメリカは文句を言えばもう1回原爆を落とすとほのめかす」という部分だ。元ネタは、前述の46年2月13日の会合で、民政局局長のコートニー・ホイットニーが日本側にGHQ案を手渡した際、終戦事務局参与として同席した白洲次郎に語った内容だろう。


 アメリカ側の公式記録によれば、ホイットニーは“We are out here enjoying the warmth of atomic energy”と言ったという【脚註1】。保守派はこの“atomic energy”という言葉に着目し「原爆を想起させて脅迫した」などと主張してきたが、これは被害妄想だろう。なお、ホイットニー自身は自著でこのとき語ったのは“We have been enjoying your atomic sunshine.”だとしている【脚註4】。意味的にはより“日向ぼっこ”に近い。


 また、GHQ民政局課長・次長を歴任したチャールズ・ケーディスは、この“atomic energy(sunshine)”発言の「心理的圧迫」説を否定している。占領史研究で知られる竹前栄治氏(2015年没)のインタビューに対して、ケーディスはこう語ったという。


〈ホイットニー将軍が「私たちは原子力の日光浴をしてきました」と白洲次郎さんに言ったのは、真面目に発言したものではなくて、単に冗談に言ったということです。〉
〈(江藤淳はこれを脅迫手段に使ったと述べていると振られて、)それは考えすぎでしょう。ホイットニー将軍はしゃれの意味で、あのような発言をされたのです。ホイットニー発言を、あなたがいま言われたように解釈するのは良くないと思います〉【脚註5】


 ひっきょう、仮に、この“atomic energy(sunshine)”が原爆を想像させる単語だったとしても、せいぜい、“原爆を製造できるほどのアメリカの国力と敗戦国日本の差”を表す程度だろう。前述のとおり、当時の国際情勢では「もう一度原爆を落とす」(百田)のは現実的選択肢としてあり得ず、したがって、これを“武力による脅迫”として語るのは飛躍。「押しつけ」のために都合よく解釈したトンデモ陰謀論でしかないのだ。


 そもそも百田が「日本国憲法は成り立ちからして、あれはアメリカのGHQが無理矢理つくった憲法」と断言していること自体、まともに歴史資料のひとつも読んだことがないのではないかと疑わざるをえない。“改憲映画”のなかでも、こうした「押しつけ憲法論」はさんざん展開されているが、だいたい、“日本国憲法=GHQ憲法”という認識自体、先人を冒涜している。


 後編では、さらに“改憲映画”のデマに踏み込んで、百田や日本会議、そして安部首相が喧伝する「押しつけ憲法論」のウソを暴いていくことにしよう。
(梶田陽介)


■脚註・出典
【1】高柳賢三、大友一郎、田中英夫『日本国憲法制定の過程I』/有斐社、1972年
【2】筆マメだった芦田が残した膨大な記録は、死後に『芦田均日記』(岩波書店、1986年〜)として編纂されている
【3】幣原喜重郎『外交五十年』読売新聞社のち中央公論新社、初版1951年
【4】C.Whitney『MacArthur His Rendezvous with History』1956年/抄訳版、毎日新聞社外信部『日本におけるマッカーサー 彼はわれわれに何を残したか』1957年
【5】竹前栄治『日本占領 GHQ高官の証言』中央公論社、1988年


『永遠の0』作者、百田尚樹氏 制作映画 短縮


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画1「世界は変わった日本の憲法は?」

2016/04/01 に公開
総指揮:百田尚樹 監修:櫻井よしこ 百地章 語り:津川雅彦
制作:美しい日本の憲法をつくる国民の会
https://kenpou1000.org/news/post.html...


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画 2「憲法が誕生した背景、生い立ち」


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画3「憲法ができた経緯」


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画4 「憲法を改正していないのは日本だけ」


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画5 「憲法が抱える矛盾」


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画6「憲法改正を阻む壁」


『永遠の0』作者、百田尚樹氏制作映画7「櫻井よしこ共同代表からのメッセージ」


 

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コメント
 
1. 2016年5月02日 22:34:55 : cwiLekFxr6 : lp3hFnvKhx4[5]
ネトウヨの癒し、百の嘘つき尚樹くんがまた嘘ついたわけねw。

2. 2016年5月02日 22:46:31 : fsffmZTZcI : NSQpkj6jA4U[28]
●憲法9条、戦争放棄の提案は,幣原喜重郎総理だった!マッカーサーの書簡にも/安倍晋三らが言う憲法9条,戦争放棄はGHQ,外国人が作った主張は崩れ去った!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4bbdb5686a5e60c0b6fe8982e602cba7

3. 人間になりたい[32] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2016年5月03日 03:05:47 : vew34TeHNk : O3QpYgKaGX8[32]
この世には、生きるために、また強制に抗えず、苦しみの中で身を売る悲しい人もいれば、享楽欲しさのカネのために魂を売る卑しい商売似非右翼もいる。右とか左とか、歴史認識の問題ではない。百田も櫻井も、自己愛という子供の行動規範から成長できず人間になれなかったアベ類の典型である。ナルシズムとは自己愛を土壌として成長する水仙の花である。人間になれないと、こうなっちゃうという反面教師としてせいぜい利用しましょう。

4. 2016年5月03日 03:07:16 : B1Zo3liukw : iYle776znyE[12]
こんなうそつきハゲが表に出てきて憲法改正を訴えても逆効果。
あの沖縄の新聞は潰すべきさらに巫女のくせにの大西議員とダブる。

5. 2016年5月03日 06:41:44 : FTR2DHxaZh : osGpiwm5EU4[1]
3さん分析秀逸 拍手

6. 2016年5月03日 07:06:58 : D1hJR9DOkE : MZNgGRRxULs[86]
02、05さん

その昔、うしろの百田老とかいうマンガがあったが、

♪俺たちゃ業界人間、なのさっ!
人に姿は見せられぬ、獣のようなこのアタマ

パヨク人間になりたい!!(だっけ?なんか色々違うか)

みたいなアニメのテーマソングもあったっけ。

オカルト〜〜


7. 2016年5月03日 09:14:58 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[370]
最近の人達はすぐこの嘘話を信じるだろうね
疑うこと知らないから

8. 2016年5月03日 11:06:07 : D1hJR9DOkE : MZNgGRRxULs[91]
06ですが03さんに免じて修正。

うしろの百太郎、という漫画 &

♪人に姿は見せられぬ、獣のようなこの体 早く人間になりたい!!

とかだったとおもいます。失礼(もし著作権切れてなければ著者にも失礼)しました。


9. 2016年5月03日 16:12:28 : VcZcyVCPnQ : Kp4lOPcR490[35]
永遠のアホウに取り患っているほどの余裕は我が国にはない。アホウは寝て○つ、その程度の手合いで知性と教養のかけらもない。相手にしないこと、これが肝要。

10. 雅則[276] ieuRpQ 2016年5月03日 21:02:03 : Ds3Kg2fRtw : 7GiQIwE52@I[12]
アメリカ合衆国にとってみれば憲法9条戦争の放棄を守る憲法を知らないか.アメリカ合衆国の戦争の手伝いをさせたくて憲法9条戦争の放棄を守る平和憲法が邪魔なだけだよ。武力を持ち明治維新の勝てば官軍が忘れられずアメリカ合衆国の力を借りてアジアで戦争を始める。しかし現実はロシア北朝鮮中国はロケットを持ちミサイルを持ち核を持つ大国で戦争すれば日本は原発もある様に核の被害を避けることが出来ない。この様に成る事を太平洋戦争の爆弾焼夷弾による空襲と広島長崎の原爆の様な被害を避けるために憲法9条戦争の放棄を守る事が日本が生きる為に欠かせないものと予想して憲法9条戦争の放棄を守る事が、世界平和に欠かすことが出来ないのである。最近宇宙人やufo円盤宇宙船が地球にやってきている。そういう地球を含む宇宙でも宇宙平和は戦争をしない事である。憲法記念日5月3日は日本の平和憲法が宇宙平和にも共通する憲法である事が凄いと思っている。戦争のない宇宙を作ろう。

11. 2016年5月04日 03:02:52 : A7XdwEbDLo : gxZP7KeN99M[3]
ネトウヨや偽右翼は金と安倍が被らないんだろうか。普通の感覚なら北朝鮮といよいよ似てきたと思うがね。

12. 2016年5月04日 08:09:50 : kj6MLorCxs : EBsaq63KPXs[35]
妖怪人間ベム?闇にま〜ぎれて生きる〜

国名が「民主主義人民共和国」ですからね。
金さんに似ている、は言われた側にとっては褒め言葉かも知れず。


13. 2016年5月04日 10:06:41 : rcZNzJWsSA : ZLXnlkn2IqE[60]
こんなの見て信じたらバカにされるよ!


14. 斜め中道[163] js6C35KGk7k 2016年5月04日 12:29:34 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[132]
百田尚樹・・・ああ、永遠の0(スカ)ね。
スカのやってることに話す価値もないが・・・

「妖怪人間ベム」は名作ですよ。漫画もアニメも。
私は、ベラ姉さまが好きでした!


15. 2016年5月04日 23:35:09 : G9pRncd5P6 : kNLawzAmjgA[601]
報ステが驚異の大スクープ!憲法9条(戦争放棄)は幣原喜重郎首相の提案であった事が判明!木村草太氏「押しつけ憲法論こそ…
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/858.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 26 日 19:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
   
 

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