全然構わないことはない。そもそも、神社がなんで政治に口出しするのか？

地元の氏神だろう？　現憲法とどう関係あるのか？

政治に口出しするなら、もちろん賽銭も投げないし、神棚飾りも一切買わない。

戦前も、どの神社もけっこう美味しい思いをしたのだろう。身内が出陣すれば、神社で手をたたくぐらいしか仕方なかったからな。

しかし、神社も誤解している。今の自民党安倍政権は、戦前の右翼とはまた違う。こいつらは欧米資本に国を売る政権だ。

こんな政権に期待していると、いずれ、日本人のアイデンティティと共に、神社も潰される方向に進むだろう。

日本国憲法の政教分離原則を無視する行為は、過去の例から国民をマインドコントロールして再び戦争へ突き進む危険を孕んでいる。
そして、その憲法を無視する行為は、寺社に対する攻撃にも繋がると思うが。

フェアトレードなんかでよく「お買い物は選挙と同じ」っていいますけど。
神社でお金使うのは文字通り、選挙（政治活動）なんですね。

１８歳以下は禁止です。天満宮なんか逮捕者続出ですね。
昔、修学旅行で大宰府行きましたよ。
公立学校で信教や政治信条に干渉・強制するのは禁止すべきです。

あ、お寺さんには小銭を入れておくけどな。

　「剥がすと増える！奇跡の御利益（笑）」

なんてのが流行ったりしてね

「神道政治連盟」って組織があるな。

http://varietytv123.blog.fc2.com/blog-entry-15412.html

最近テレビで神社を取り上げる事が多くなった、「ぶっちゃけ寺」で出雲大社を紹介していたが説明してたのが僧侶というわけのわからない企画だった。

＞地元の氏神だろう？　現憲法とどう関係あるのか？

神社が何故政治に口出すのかは、もともとその地を総べる皇族が、政をしやすくするために周辺住民に神説を説き信仰心を植え付けて洗脳していたのです。
簡単に言うと、皇族が悪政を敷いても住民が反発をしないよう神社の教えでガス抜きを行っていたということです。
そして、この皇族が天子（天皇）です。
で、安部や麻生は、天皇の親戚で皇族（財閥）ですから、神社本庁が安部政権に味方するのは当たり前の行動ですよ。

現憲法とどう関係があるのかというと、天皇日銀の詐欺的な行為がバレそうなんで昭和天皇がしたことをもう一度しようとしてるからですよ。

日銀は、国の借金１０００兆円で利息を取り、株主たちが利益を上げて、国民から集めた税金は、この利息を払った残りの財源で政策を行ってる。
だから、いつまでたっても財政難で国民は豊かになれない。
要は、今国民が払ってる税金は、年貢と同じです。

よく、世界では、金融マフィアが戦争を作ってると言われてますが、日本も全く同じですよ。

これで持ち出されてる「押しつけられた憲法」っていうものに、
防衛面だけでなく、国民主権や人権の概念まで含まれているなら、
わりと危険だと思うのだけど、
神社のことに詳しくないから判断しづらい

まずそもそもが、本来の在来の神道や古神道と、国家神道は全く異質だということが前提。
例えば神道に詳しい民俗学者でも、国家神道ぽいのは倦厭する人は多い。

だから本来の神道に寄り添い、国家神道は嫌だって声をもっと上げる人が多くなればよい。
本来の神道は自然崇拝色が強く精神性を重視するから、自民や右翼＝環境破壊・金銭至上主義集団とは真逆にあるものだ。

＞今の時代に比べたらろくな教育を受けなかった日本の侍エリートがやらかした亡国劇の一部始終を日本史に学んでください。

はあ・・・・・？

武士（武家）は、公家（皇族）の親戚で、公家に尽くして守って来てましたよ。
そして、武士（武家）は戦を仕掛けるときは公家（皇族）を御旗に立ててやらかしてましたよ。

織田信長 → 織田信雄 → 織田高長 → 織田長頼 → 織田信武 → 織田信休 → 女 → （柳原紀光） → 柳原均光 → 柳原隆光 → 柳原光愛 → 柳原愛子 ・・・・大正天皇 → 昭和天皇 → 今上天皇

柳原 紀光（やなぎわら もとみつ／のりみつ）は、江戸時代の公卿（正二位権大納言）・歴史家。父は柳原光綱で、母は丹波柏原藩藩主織田信休の娘。幼名は綱丸、初名は光房（〜明和4年（1767年））、字は藤蔓、出家後の法名は暁寂。妻は勧修寺顕道の娘・道子。子には長男柳原均光・次男資前[1]他、娘が数人いる。柳原前光・愛子（大正天皇生母）兄妹は玄孫、柳原義光・柳原白蓮義兄妹は来孫にあたる。歴史書『続史愚抄』の著者。
・・・こんな感じに天皇の権威を落として暗殺された信長の家系でも公家（皇族）はちゃんとついてます。

大政所（豊臣秀吉生母） → 日秀 → 豊臣秀勝 →（ 豊臣完子） → 九条道房 → 待姫 → 九条輔実 → 九条幸教 → 二条宗基 → 二条治孝 → 九条尚忠 → 九条道孝 → 貞明皇后 ・・・・・昭和天皇 → 今上天皇

この（豊臣完子）は公家（皇族）のこの人の正室になり、九条 幸家の正室になり、のちの明星天皇の伯母になる。
九条 幸家（くじょう ゆきいえ、天正14年2月19日（1586年4月17日） - 寛文5年8月21日（1665年9月29日））は、江戸時代初期の公家。藤原氏摂関家九条流の九条家の当主。関白・左大臣に昇った。初名は忠栄（ただひで）。また一字名として「�堰vとも。
豊臣 完子（とよとみ の さだこ） / 羽柴 完子（はしば さだこ、文禄元年（1592年） - 万治元年8月18日[1]（1658年9月15日））は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての女性。九条幸家の正室。従二位。院号は天真院。豊臣秀頼の義姉・従姉・従姪、徳川家光の異父姉、明正天皇の伯母にあたる。
・・・豊臣家も家康にやられてもてもちゃんと公家がついてます。

徳川家康 → 徳川頼宣 → 因幡姫 → 池田仲澄 → 池田仲央 → 池田仲庸 → 池田数計子 →（ 勧修寺婧子） → 仁孝天皇 → 孝明天皇 ・・・・・・明治天皇 → 大正天皇 → 昭和天皇 → 今上天皇

徳川が長く続いたのは公家にとって居心地が良かったんですかね。
勧修寺 婧子（かじゅうじ ただこ、安永9年11月6日（1780年12月1日） - 天保14年3月21日（1843年4月20日））は、光格天皇の典侍で、仁孝天皇の生母。
幼名は操（みさお）、別名に冬子。号に、新典侍（しん てんじ）、宰相典侍（さいしょう てんじ）、権中納言典侍（ごんちゅうなごん てんじ）、三位局（さんみの つぼね）など。

こんな感じに公家（皇族）が良いように武家を操っています。

武士（武家）が公家（皇族）に逆らうと多くの別の武士(武家）が集まり、逆らった武家を滅ぼします。
だから、武士（武家）が公家（皇族、天皇）に逆らってやりたい放題は無理なんですよ。

あと、明治維新で明治天皇はすり替えられた可能性が高いので、必ず、大正天皇 → 昭和天皇 → 今上天皇という形になります。