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「伝統的文化を破壊し、今に続く嘘八百の伝統をデッチ上げた明治維新の罪は大きい。:松井計氏」
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/533.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 05 日 00:01:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「伝統的文化を破壊し、今に続く嘘八百の伝統をデッチ上げた明治維新の罪は大きい。:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19936.html
2016/5/5 晴耕雨読


https://twitter.com/matsuikei

朝顔の大流行などでも分かる通り、江戸市民は草花を愛でる習慣があったわけですね。

万年青作りなんか禁止令が出たりまでしてる。

庶民層にまでこのような習慣があるのは、その当時の海外における大都市では珍しいことで、江戸が文化都市だったことを示してますよね。

日本の伝統と言うなら、江戸時代、特に文化文政年間には、今の我々が享受する文化その他が原初的な形で殆ど揃っていた訳でしょう?

なのに、日本の美を叫ぶ人たちは、その時代を語らない。

明治維新の前は一足飛びに神話時代に行っちゃう。

その割に侍て言葉は頻繁に出てくるから、私には訳がわからない。

まあ、明治維新というか王政復古は、江戸文化破壊運動だったわけだから、それを主導した連中の子孫がこの国を牛耳ってる以上、東京が、泥臭く、荒廃した、混沌の都として、その醜い姿を晒すのも仕方がないやね。

そりゃ都知事もああいう行動をとりまさあね。

まあ、そもそもが、美しい日本!派の人たちの主張のキモは、「アテクシとあなた方とは違いますよの!」て話だからなあ。

ほんとは、日本やら伝統やらとは全く関係のない話なんだけどね。

その〈あなた方と違うアテクシ〉を担保するために、ニホンだのデントーだのを僭称してるに過ぎませんわ。

江戸は旗本や後家人等の武家層も含めて、江戸市民の生活の場だったわけですね。

だからこそ都市文化も生まれた。

ところが明治維新以降は、生活の場である以上に、立身出世のための場、そのための道具みたいに考える層が流入してきた。

これでは文化が死ぬのは当たり前ですよ。

早いとこ江戸に戻すに限る。

外様藩による武力を行使しての政権奪取に過ぎぬ明治維新(王政復古)を、文明開化と同一に語るから、訳の分かんない事になるんですよ。

文明開化は徳川幕府の元でもあり得たろうし、明治維新のキモはそこにはないですよ。

伝統的文化を破壊し、今に続く嘘八百の伝統をデッチ上げた明治維新の罪は大きい。

朝廷をないがしろにしてきた徳川幕府の性格を考えると、明治維新がなければ、徳川政権による共和制への移行というケースも考えられたかも知れませんよね。

あり得たかもしれない歴史として。

ま、こういうのは、単なる思考ゲームにすぎないけど、明治維新を絶対視するよりは健全だと思いますよ 私の事を極左なんぞと呼ぶお莫迦さんがおられる事には心底、魂消るんですが、そういう方はちょっと京王線の路線図を広げてみて下さい。

私の政治的立ち位置は東府中か府中くらいですよ。

真ん中から少し左。

この辺もどっから見てるかによるので。

京八から見てる人には私は右にしか見えないでしょうしね。

おぼえたての言葉を使って可愛らしいのは3歳までの小さい子と、16歳の女の子の恋愛談義だけですよ。

いい歳した親父さんが、おぼえたての言葉で他者を罵っても見苦しいだけだ。


 

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コメント
 
1. 2016年5月05日 00:23:40 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[2899]
王政復古とは後醍醐天皇の建武の新政以来の天皇主権の政治の復古ということだからその間、暗に天皇の権威が失墜気味だったことを認めている表現だともいえる。後醍醐天皇は南朝で足利氏が創設した北朝に敗れて統合されそれ以来北朝支持のレジームが続く。そして歴史的に見て南朝を支持しているのは現レジームが唯一の存在。これから数百年経つとのちの歴史学者や専門家によってその在り様につき評価が下されることになる。

2. 2016年5月05日 00:44:44 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng[72]

伝統的文化を破壊し、今に続く嘘八百のアメリカの伝統になびく糞サヨ

の罪は大きい。




[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理

3. 2016年5月05日 00:45:01 : G9pRncd5P6 : kNLawzAmjgA[602]
いくら櫻井よし子が着物を着てみても、それが日本の「伝統美」というわけじゃない。(そもそもああいう着物は現代のもので、江戸時代どころか、明治期のスタイルでさえないんだが)

「日本人はどこからきてどこへ行くのでしょう?」

澄ました顔で勝手に括るな。
あんたたち「劣化したウヨク」が何処から来て何処へ行こうと勝手だが、私の知ったことじゃない。同じ日本人だからって勝手に巻き添えるなよ。


4. 2016年5月05日 00:51:19 : HshCuSsEKG : WvyN1PBMs0Q[-55]
02>おまえみたいな無教養で低脳のアホが何を生意気な。おまえは山鹿素行の

中朝事実も萩生徂徠の書も聞いたことすらないだろう。能なしの無学文盲の朝鮮人め。

ふざけたことぬかすとぶちのめすぞ!この野郎!ルンペン!たいがいにしとけ!


[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理

5. 2016年5月05日 01:47:27 : G9pRncd5P6 : kNLawzAmjgA[605]
今時のウヨクには粋もわびさびも関係ないようだ。
伝統、伝統と言うが「戦前」ですらない「戦時中の全体主義国家が我が国理想の伝統社会」だと思われても困る。そんなことで、どうして北朝鮮とか中国とかを批判出来るのか?

6. 忍穂耳の垢[412] lEWV5I6ogsyNQw 2016年5月05日 03:22:23 : yuBKLdbgC2 : EzMqkYndHRM[14]
>・・明治維新がなければ、徳川政権による共和制への移行というケースも考えられたかも知れませんよね。

(笑)それはたぶん無い。
まさに、思考ゲームは踊るで、話題としては楽しいが。


見て来た訳ではないのだが、幕府倒壊の前夜には、突如として世直しの民衆運動が勃発したらしい。
それも、話題の「江戸」でだ。
もちろん江戸のみならず、江戸時代後半に全国各地でも度々起った。

それは、空から「天照皇大神宮」や「太神宮」の神札が降り、
「ええじゃないか」と言い、踊り狂ったという。
踊る者等は「天照大御神の御神徳で一挙に世が切り替わる」のを待望した。
そうした騒動は、往時の封建支配を一時的にせよ麻痺させたとも聞く。

そうした機運は、錦の御旗へなびいたところにもうかがえよう。
将軍とは、しょせん君から征夷大将軍職に任ぜられた軍臣でしかない‥と、あっけなく切り替わった。
明治維新は、単なる“外様藩による政権奪取”ではない。そこには民衆の期待が重畳していたとみる。

みるに、
その「江戸」をはじめ、往時はどろどろの神仏混淆な文化が限界点に達していたのかも知れぬ。
それが証拠に、明治の神仏分離は、民衆による積極的な廃仏毀釈運動になったほどだ。

どうも、記事のような、江戸文化礼賛な風には、日本人は向かわなかったとみるが。


7. 2016年5月05日 05:26:05 : kj6MLorCxs : EBsaq63KPXs[46]
浮世絵なんか見てると、胸元なんかもっとゆるゆるで、裾もぞろっとひきずってませんか。
アスファルトじゃありませんから、裾は汚れたでしょうねえ。
テレビの時代劇を真に受けちゃいけません。史実じゃない!!

桜井よしこ、この非常時に何たる贅沢
国防婦人会の一員なら一員らしく、今すぐ着物は「もんぺ」に仕立て直しなさい。


8. 土手のカボチャ[15] k3mO6ILMg0qDe4Ngg4M 2016年5月05日 06:37:49 : xXsylLo6VA : haZQ4PWdevk[36]
伝統「◎電灯」的文化を破壊し、
今に続く嘘八百のアメリカの伝統「◎電燈」〜
※たしか電燈の発明はアメリカ人ですヨ

腐ったウヨクと、いうならなんとなく判る
・・・っていうより笑えるか。


9. 2016年5月05日 13:57:31 : kOCtcECrcU : JSJDEDxXGsk[7]
>>06

どんな政権でも既得権者とそれ以外の者がいます。それ以外の者にとっては政権の存亡など自分の利益にはならないのでタガが緩めば世直しの民衆運動が勃発するのは当たり前の話なのでは。

問題は明治維新政府が外国の高利貸しから金を借りて借金漬けで成立した事です。脱亜入欧、日英同盟、日清戦争、日露戦争これら国家に膨大な犠牲を強要したイベントは共に日本国家の国益ではなく列強の意思で行われたイベントです。結果日本は勝利によって獲得した大陸の権益を放棄させられ、支払われた犠牲の割に得られた領土は列強の要らない資源の少ない南洋の島々だけ。その不満がやがて後の敗戦の原因になります。

明治維新政府の借金は太平洋戦争の敗戦後まで返済を続けさせられたほど膨大な額だった事をご存知でしょうか。江戸文化を礼賛するわけではないが、少なくとも日本人による自主的な文化だったのは事実でしょう。それに比べて明治維新政府は借金で外国に頭が上がらない状態だったのを国民にひた隠しにして一等国気取り、そして壊滅的な敗戦と国内での外国軍隊の駐留及び国際的な侵略者と言う屈辱。GHQ進駐軍が戦犯である彼らを処分しなかったのも借金の返済をさせるためです。

戦後にしたって東西冷戦と言う幸運がなければ20年の高度経済成長などありえなかったでしょう。フィリピンにしてもプエルトリコにしてもイラクにしても南米諸国にしてもそうだがアメリカに翻弄された国がバナナ共和国と呼ばれ汚職と腐敗とテロに塗れるのは偶然ではない。そして民衆は塗炭の苦しみを味わうのです。日本が高度経済成長の遺産を食い潰してフィリピン化するのも時間の問題だろうと思います。

江戸幕府がそのまま続いていたら共和制になったかどうかは私にも分からない。しかし少なくとも外国の利益のために日本の運命が捻じ曲げられる事は無かったと思う。この140年の間で日本がまともに発展ができたのはたったの20年間に過ぎない。それも外的な環境が原因です。政府の能力のおかげではない。それ以外の期間は気分だけが一等国で民衆は貧しさに喘ぎ敗戦や放射能その他汚染で苦しんでいる。そして将来が良い方向に向かうと信じられる人はほとんどいない。

トータルで考えると、犠牲の割には成果の少ない、とても損な状態であるとは思いませんか。得られたものは「名誉白人」という虚ろな称号だけ、失われたものは多くの国民の命と財産、そして放射能汚染された領土です。


10. 斜め中道[188] js6C35KGk7k 2016年5月05日 15:56:14 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[157]
6>さん
俺はある方に賭けたいな。
石川英輔さんが、小説書いてくんないかね?

因み、俺の祖先は、薩摩の地百姓のはずで、
三才くらいから剣術仕込まれてたが、
俺自身は、明治維新には否定的だな。


11. 忍穂耳の垢[413] lEWV5I6ogsyNQw 2016年5月05日 16:05:49 : sG6pyp7CxA : iqVoRuRA1Zc[7]
>>9. 殿 コメントを有り難う。
>どんな政権でも既得権者とそれ以外の者がいます。・・タガが緩めば世直しの民衆運動が勃発するのは当たり前の話なのでは。

なるほど。そうした解釈もあるとは思う。
だが、往時の幕府のタガの緩みとみるのは、どちらかと言うと欧米的史観のニオイがする。

江戸期末に起ったものと、欧州で起った市民革命とは全く違うものだ。
「ええじゃないか」運動は革命運動ではない。なにより、意図的に政権に対峙して挑んだものではない。
それは、狂ったように舞い踊り、他の家になだれ込んで、勝手に振る舞うという、ある種の忘我・狂態だった。
行政はもちろん、それを取り締ったが、それでも追いつかないぐらいの規模だったとみる。

これを西欧的史観でみると誤るだろう。
日本の民衆は、意図的に幕府の打倒に憎悪を燃やしたのではなく、時のパラダイムの変化を「世直し」の機運として感じたのだ。


>しかし少なくとも外国の利益のために日本の運命が捻じ曲げられる事は無かったと思う。・・・(中略)・・・それ以外の期間は気分だけが一等国で民衆は貧しさに喘ぎ敗戦や放射能その他汚染で苦しんでいる。そして将来が良い方向に向かうと信じられる人はほとんどいない。

なるほど。最近でたらしい‥維新は外国がカネを出した論‥か。
それについての真偽は措くとして、明治維新から敗戦までの日本は仰るほど無意味ではなかったとみる。

あのむごたらしい結果には、今も言葉も無いし、ああした結末ではない道を選べた可能性は、僅かながらあったとも思う。
だが、それさえも俯瞰すると、近代の日本人のがんばりが無ければ、アジア諸国はいまだ植民地のままだった可能性があるだろう。

谷崎潤一郎の作品で、名前は思い出せないのだが、市井の女性まで、欧米の横暴にふつふつとした怒りを抱いていた。それは、往時の軍国主義を礼賛するためになされたものではないのは、見ればわかること。
そして、敗戦となった後も、各地に残り、自らの命を捨て、植民地支配に対して現地の人々と共に戦った、たくさんの兵士達がいる。
こうした、自立を志向する意志は、明治からの、いやその前の武士の時代からの、誇りを尊ぶ日本人の歴史が支えているとみる。

もし、その‥維新は外国がカネを出した論‥が正しいのなら、植民地支配という、多くの権益を失った宗主国は、多大な損をしたとなろう。仮定の仮定として、ここまで日本が出るとは考えていなかった植民地宗主国は、読み誤ったともなろう。

ちなみに、将来についていうなら、むしろ良い方向に向かっているとみる。
それは、先述した欧米的史観をいかに対象化し、それを卒業できる否かにもよる。
いまもある、どこか欧州を師とした施策、それは消費税も含まれるが、その根に潜む、日本を異なる文明としてきちんと観ない態度をやがて改めてゆくことで、なるとみる。


12. 忍穂耳の垢[414] lEWV5I6ogsyNQw 2016年5月06日 01:20:33 : OGxvdoedOo : XhK3GFvz6Nk[7]
>>10. 斜め中道 殿 コメント有り難う。

>俺はある方に賭けたいな。
>・・
>俺自身は、明治維新には否定的だな。

なるほど。
明治維新を賛美するつもりはさらさらない。民がある種の変化を感じ、社会現象として表れるほどに、「江戸」の武家政権の倒壊は必然なる変化とみるだけのこと。

もとは薩摩のお方とあるが、明治維新の成り行きは戊辰戦争の、特に東北戦争あたりから、神話としての神武東征にみるような、大陸由来の夷狄征伐なイデオロギー色が出たやにみる。あれは、どうも日本的ではない。

1のお方も言及されているが、明治帝はかつて潰えた南朝を推したと聞く。
それは、南朝にみる天皇親政の再興ということ。それをさらに遡れば、神武東征をある種の華夷秩序的な史観で捉える精神性。それを体現するかのような、親政をなした天武帝にまで遡るだろう。
ところが、こうした親政は、ほんらいの天皇のお姿ではない。日本人はそれを知っているからこそ南朝は潰えたのだ。
ちなみに、ほんらいの天皇のお姿を語り出したらたいへんなので、ここでは割愛させていただく。

この「天皇親政」観は、武士の時代を終わらせるのに大いに功をなしたのかも知れぬが、反面、統帥権干犯を楯に、その功ある陸軍の暴走をももたらした。その結果はご存知のとおり。その原点の原点は、記紀にみる古典に既に内在する「天皇親政」賛美だ。
これは、何度も言うが日本的ではない。

だが、これに気づかないお方が歴史に累々と居る。
先の南北朝のように、皇統が分れんとする歴史の動因にもなったくらいだ。そして今も、その根はあるだろう。
日本人が、こうした、最古の古典にさえ入り交じっている大陸臭を、きちんと対象化し選り分けることが、本当の意味の、明治から敗戦に至るまでの総括、大いなる学びとなるとみる。



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