権力批判をしてきた米映画監督マイケル・ムーアが、今度は米国防総省の密命を受け、自国に最も必要なものを“略奪”するために、自ら“侵略者”となって世界に飛び立った―。こんなブラックユーモアで映画は始まります。公開中のドキュメンタリー｢マイケル･ムーアの世界侵略のススメ｣です▽最初に訪ねたのはイタリア。有給休暇８週間と聞き、「アメリカの有給休暇はゼロだ！」と。スロベニアでは、自国の学生だけでなく留学生の学費まで無料、ドイツは週３６時間労働、フランスの小学校給食はフレンチのフルコース…▽１４時に退社し、“アフター２”を楽しむドイツ人労働者の姿に、人間の自由で全面的な発達は、労働時間の短縮でこそ可能と実感しました。翻って日本はどうか。「１日８時間、週４０時間労働」は絵に描いた餅。週６０時間以上働く労働者の割合は、４割近くにのぼります▽映画では、労働時間の短縮が、たたかって勝ち取られたことも示されます。学費無料など略奪した“戦利品”は、ほとんどがアメリカ発のアイデアだったことも▽監督が、本紙日曜版２９日号の電話インタビューで日本人に呼びかけています｡“幸福とは人間を人間的に扱う社会から生まれる”“これを見て｢私たちは働きすぎだ｡人生を享受しなければ｣と思い､欧州の優れた政策に学んでもらいたい”と▽経済にデモクラシーを。日本でもルールある経済社会を求める声が広がっています。今夏の選挙はブラックな働き方を変える絶好の機会です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-31/2016053101_06_0.html

いつもの幸福の科学信者　4153の有効求人率です

意味のない求人を増やすよう利権企業に言いつければ

水増しは可能ですからね

有効って笑っちゃいます

アベノミクス関連で貼るのは求人率ばかりになってきましたね

詐欺用語で　いつでも　どこでも　だえでも使える

　景気が回復しつつあるなど　永遠に使える

大本営の　用語

　自動車税上げたり　物価を上げたり　家電メーカーの没落見れば　消費を控えている　
アベノミクスは　中身の無い　ホラ

ドイツ・ＥＵにははるか及ばず…
韓国、台湾、インド、ベトナムにも負け…

トンデモ格差社会ですなぁ…

日本の2016年の実質経済成長率は0.5％で、米国の2.4％、英国の1.9％、ドイツ、カ

ナダ各1.5％、フランス1.1％、イタリア1.0％と比べて圧倒的に低い。

民主党政権時より低いんだから話にならない。

安倍首相（別名ホラッチョ）は「失業率が下がった」「有効求人倍率が上がった」

と自画自賛するが全体のパイが小さくなり、

労働者の取り分が大幅に減ったなかで、

それを分け合わなければならない人数だけが増えたのだから、

１人当たりの取り分は、さらに大きく減ったということになる。

大半の主権者にとってアベノミクスは、「百害あって一利なし」である。

参院選後には年金運用の巨額損失が明らかになり国民の怒りは沸点に達するだろう

さらに甘利賄賂事件（不起訴なんてとんでもない！）を

徹底的に叩いて止めを刺すべし。

民主党が政権についたのはリーマンショックの直後だよ。

その後順調かつ急激に有効求人倍率は上昇している。

２７年から今年にかけて１．１から１．３をウロチョロしているわけだ。

自民党のサポーターのつもりらしいが、結局のところ第一次安倍、福田、麻生政権をも批判していることにもなる。

あまり他の悪口を言っているようでは却って後々禍根を残すことになるよ。（笑）

一方で所得格差を示す「ジニ係数」や「中央銀行の政策」は悪化している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM30H5X_Q6A530C1FF1000/

競争力がアップ！
でも、格差は広がりました。（2016/5/31）

コチラでよろしいでしょうか？

ちがいます。庶民に恩恵が回っていない、という事実です。
それで「日本」が良くなっているとは言えないですよね、という事実です。

庶民こそ、国民なのです。

なんで上げないのか？

アベノミクス信者「真相の道」は自分で税務署に2％分寄付してこい。

安倍はホラッチョなの？
頭の悪い俺にもわかるように教えてくれよ。

説明できなかったらなんであんたは安倍のいうことを信用してるのかなあ。

http://www.videonews.com/commentary/160528-02/

こんなのを支えるのに必死なのが真相の道
本当にバカだよねえ

俺には真似が出来ない。　（したくもない）（つーか、おことわりします）

＞安倍首相はそのようなことは言っていません、認めていません。

これが根拠ですｷﾘｯ・・・てか。

子供でも言わないぜこんなイイワケをイマドキ(呆)

オマエのコメントってまったく生活の匂いがしねえんだよ。

だから誰も感心しないのは当たり前。

嘘つき首相の露払いなんて辞めて、世間の風を浴びてみりゃいいのさ

真相君は、東京在住？
ついに君にも”６６２kev”の洗礼が‥

”加部”総理も”ブラックアウト”か？（笑）

ヌッポンは”滅びる”は既定事項か？

小沢さんも”力及ばず”（哀ろにー）

まぁ、”やる気”はあったら”こんな事に”なってない（嘲笑）

経世会”マンセー”（笑）

濁点が付く、付かないだけのことで、たいしたことのない人間性は同じ、同類項。

事の真相を見極める能力もない、唯、ご託を並べているだけの憐れな人間。

面白くも可笑しくもない。

何故、今日は４１５３番で投稿しないのだ？

汚物まみれのお前の頭の中を見てみたいな（笑）

ちゃんと日高見さんの指摘に答えてみろよ。もっともお前はタクシーに乗る金もないか。

と書いていました。今時の家賃や光熱費や食品価格の相場も知らなければ、正社員でない人は年金や健康保険の保険料をどう払うかも知らなかったらしい。

生活者としての実感など持たない存在だからこそ、どんなマジックが隠されているかもわからない統計上の数字さえ良ければ満足できるわけです。

でも、残念ながら我々は彼のようにはいきませんからね。(笑)

その収入で次の世代を作って教育費を負担して自分の老後に備えられますか。これが今の日本の現状。国民年金すら払わない払えない人は増えるばかり。将来の下流老人はますます増える。

ネットに安倍ヨイショを書き込む仕事もそんなもの。早く足を洗わないと将来はないよ。

「2014年度、2015年度と個人消費は２年連続マイナスとなりましたが、これは戦後初めての異常事態に他なりません」
https://www.youtube.com/watch?v=bApszxQ9fGU#t=5m40s

もう事実、戦後最悪の経済状態です。
どどどどどどどアホのミクス決定ですね。

団塊世代が定年を迎え、減った分補充が非常に多くなってる。

少子化で、求職数が少ない。

よって、求人倍率が増えてるのであって、決して安倍の成果ではないんじゃないの？

企業が本当に「人手不足」に困っているとしたら、10％にも満たない「成約率」が上昇して然るべきですが、現実には2010年3月の14％をピークに低下傾向を辿っています。
非正規職員を多く抱えるハローワークが、「成果」を求めて「採用する気のない求人」を集めていることは、これまでも指摘されていることです。
http://blogos.com/article/87561/

有効求人倍率のデータがあっても、成約率のデータのない分析は無意味のようです。
つまり採用する気のない「カラ求人」の疑いが晴れないということのようです。

人材会社も、ハローワークも必死になっちゃうんだね。

＞そして>>15で説明した通り、経済成長がジニ係数に反映されるには時間がかかります。（所得の再分配を実行するため）
経済は成長しているので、ジニ係数に今後反映されることになります。

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>>26氏がジニ係数という意味をちゃんと理解し、>>15(真相の道)に向けて＞「今のジニ係数はどうなっているでしょう。益々格差が広がっているのではないですか。」と聞き返しているのだが、肝心の真相の道がジニ係数と言う用語の意味を理解せず、ただ目新しい言葉を使って偉そうにひけらかしたい程度の認識でジニ係数を使っていることは、真相の道がジニ係数を（所得の再分配を実行するため）と誤解(理解できない)していることがよくわかるバカ書き込みが>>35である。

ジニ係数とは真相の道の言うような（所得の再分配を実行するため）という意味ではない。
正しくは、主に社会における所得分配の不平等さを測る指標(Wikipedia)という意味である。

この男はこういう目くらましを平気でやるが、救えないのはこの男がそれを理解せず使っているということなのである。

書き直す。

でオマエは格差は開いてないと言いたいの>>45？

係数のそもそも意味する処が違う…との親切な指摘に対して、
「いえ、私の脳内で解釈する処のジニ係数はカクカクシカジカに証明していて此れこそは晋三道総本山の申すところであり、それは「お晋三さま」のご威光に与る私が証明しているので間違いありません！」
ってな切り返しをしているわけよね。
次に来るのは壷とか手かざしとかね、足裏マッサージ。

>>45
サイコーですかぁぁぁっ！　（お気の毒

いや、真相はそもそもこう誤魔化している。↓

>>そして>>15で説明した通り、経済成長がジニ係数に反映されるには時間がかかります。（所得の再分配を実行するため）
経済は成長しているので、ジニ係数に今後反映されることになります。

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真相が得意げに示したウィキペディアの所得の再配分後のジニ係数表もやはり格差は開いている。

もちろんなだらかではあるが。

ジニ係数とはあくまで社会における所得分配の不平等さを測る指標でしかないので、経済が成長しても鈍化しても所得分配格差は生まれるという意味を理解できないで偉そうにするものじゃないよと教えてあげたのにそれも理解できなかったかｗ

困ったもんだね。

あとだし‐じゃんけん〖後出しじゃんけん〗
１ じゃんけんで、他の人が出した後に手を出すこと。後出し。
２ 成り行きをみて態度を決めたり変えたりすること。また、今後の趨勢を決めるような重大な事実があとから出てくること。「規格争いの結果を見ての生産決定は後出しじゃんけんだ」

https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%91%E3%82%93-425905

馬鹿が居直る安倍政権では、国民から希望が消えている。野党は、ようやく小選挙区へ遅い適応を始めただけ。

やっぱり理解できてないね。

口を酸っぱくして言うだけだが、ジニ係数はあくまで所得格差を量る指標なんだよ。

経済が良くても所得格差は広がる。

下のURLに1974年から2012年までの厚労省発表ではないOECD(経済協力開発機構)発表のジニ係数の図録データがある。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4652.html

ここに主要国の所得格差の推移という図表があり、米国、日本、ドイツ、フランス、スウェーデンの1974年から2012年までのジニ係数が示してある。
日本のジニ係数の所得格差は1974年から2000年まで格差が広がっているが、2000年から2003年までの3年間だけ格差が縮小した。
しかし2003年からまた広がりつづけ、2012年まで毎年拡大している。

その要因はこのサイトに書かれてあるからじっくり読んで勉強したらいい。

ところで真相の道は所得再配分がなされた後のジニ係数がマトモなジニ係数表だと決めつけているが、ジニ係数自体は社会における所得格差を量る指標なので真相の道が言うような決まりはない。

だから所得再配分などが行われれば、再配分前のジニ係数と異なるのは当然だが、再配分後のデータを国が発表することとジニ係数の本来の定義とは何の関係もない。
わかりやすく昨日から教えてあげてるのに一つも理解できないんだからねえ、困ったもんだよ真相の道はｗ