〇東京都選挙区　　　　　増山麗奈 (ますやまれな)（新人、社民党）
〇鳥取県・島根県選挙区　福嶋浩彦 (ふくしまひろひこ)（新人、無所属）
〇群馬県選挙区　　　　　堀越啓仁 (ほりこしけいにん)（新人、民進）
〇大阪府選挙区　　　　　尾立源幸 (おだちもとゆき)（参議院議員、民進）
〇神奈川県選挙区　　　　真山勇一 (まやまゆういち)（参議院議員、民進）
〇栃木県選挙区　　　　　田野辺隆男 (たのべたかお)（新人、無所属）
〇静岡県選挙区　　　　　大嶽創太郎 (おおだけそうたろう)（新人、無所属）
http://goo.gl/RoLoRp

花森安治はコマーシャルのない雑誌で本当のことを伝えようとした。スポンサーの言いなりになることを避けるために。ドラマでは戦争中の社会の状況も本当のことが言えない状況として描いている。それはそのとおりだっただろう。

御用放送ＮＨＫ内部の心ある人のせめてもの抵抗だろう。誰もが自由に自分の意見が言えるのが民主主義社会であり憲法の精神。通販にもう出さないという企業があれば願い下げればいい。そんな企業は製品を日本会議や在特会のメンバーに買ってもらえばいい。

企業の志が違います。そう思います。

応援したいですね。

そもそも全ての商業新聞、商業雑誌は政治的には「偏っている」ものだ。まずは、それを認識しよう。

今時、産経、読売、朝日などが「政治的には無色透明だ」という人はいないだろう。右か左にそれぞれ偏っているということに賛成する人が多いだろうが、実はそれも正しいとは言えない。ああしたメディアが一番、その顔色を伺うのは高額の広告費を払ってくれる広告主、つまりは大企業、ひいては財界に対してだ。政府与党の顔色をうかがったり、安倍応援団に見える時ですら、彼らが本当に逆らえないのはそちらの方であろう。

その点、『通販生活』は外部からの広告主を持たず、自ら選んだ商品を宣伝販売、あるいは最近では中小企業と組んで商品開発までしてそれを販売することで自らの独立性を保ち、書くべきと思うことを書くという道を選んだ。

彼らの販売する商品は品質が高く、決して安いとも言えないが、製造者の全てが中小企業。それも規模の小さいところが多いようなのだ。それに気づいた時、私は彼らの見事な戦略に気づいた。

かつて花森安治や大橋鎭子等が広告を載せずに商品テストを載せることで成功した『暮らしの手帖』とはまた別の方法を採った雑誌として革新的である。

「商品を売る者は政治的に無色でなければならない。私は主義主張ではなく、お気に入りの商品だけがほしいのだから」という人は、地方の小規模な会社が良心的に作る高品質な商品を売ろうとすること自体が、今のネオリベラルにグローバル化する世界に対抗するレジスタスであることを知るべきだ。『通販生活』は読み物だけでなく、その経営方法さえラジカルな雑誌である。

通販生活はもともと裕福な都会派の通販雑誌だから革新推しだよ。
読者の大半もそうだ。
だからこういう記事が可能なのだ。

そもそも自民党支持で通販生活取ってる奴などいるのか？
もう買わないとか言っている奴はもともと買ってない。
売上に影響はないからほっとけ。

「商品」も「政治」も同じ。

通販生活はどちらかと言うと反原発だったし、戦争法案には明確に反対を表明し
ていたのに今更？ 笑。そもそも、ネトウヨが通販生活で紹介・販売している商品
を（買えないだろうに）見ていたと言うのが不思議、人物設定が甘い、ダメ散人
並みだ wwww

そりゃ〜いいでしょう！

『産経・読売・電通』がキチガイ安倍自民党機関誌で犬ＨＫがキチガイの私的放送局なんですから。

当然、『産経・読売・電通』は自民党の政治献金脈略で犬ＨＫ放送利権は殆ど「自民党幹部議員」脈略。

これは「噂」じゃないって事はネット民なら常識でしょ？。

生活はみんな避けて通れない。

生活観点で自ずと見えてくるもんです。

あぶく銭と詐欺で儲けて、

社会には何ら好影響はないのだよ。

日本は百何十年と狂った社会。

ネットでそれが公になってきたんだろう

もはや終わりです

社民党＝選挙違反

社民党子分も選挙違反やり放題

後は

一人区は野党共闘候補にお願いします

この音声証拠が出るだけです

全野党共闘一人区候補は、、、、、、

民進

有田芳生陣営も発覚

コレも結審まだだよね？

コレも結審まだだよね？

コレも結審まだだよね？

小西ひろゆきさん

不正選挙活動を止めてください

コッチコッチ

「アベの常識は世界の非常識」です。

>通販生活は株式会社カタログハウスが発行しており、
>住所は東京渋谷区代々木2丁目12番地2号で、
>共産党本部と目と鼻の先だ。

代々木にある企業は全部共産党関係か？大層有るが・・
コメント者はダメな方の「おじゃま・・」の様だね

通販生活の行動は、マーケティングの基本に基づく当然の販売促進戦略と言えるでしょう。

『通販生活のほとんどの利用者は１％の富裕層ではありませんから』と言えばもうご理解いただけますよね。

１％の富裕層に利するような政治ばかり進める安倍自公政権応援をしても商売は繁盛しないどころか、売上減間違いなしです。

だって、大多数のお客様である９９％の人々のなけなしのおカネを、お客様ではない１％の富裕層に移す政治を進められたら、通販生活は干上がってしまいます。

こういう単純な理屈です。

通販生活以外にもたくさんの会社が１％の富裕層ではなく、９９％の人々をお客様にしているはずですから、もっと通販生活さんに学んで９９％の人々を支援できるように戦略的に行動すべきですね。

『通販生活』ガンバレ！(^_^)

どんだけ、悪くなっているんだよ。この国は！

あくまで控えめ、このメッセージ伝わるのか。

この期に及んで自民支持の人々というのはあのセヲル号で館内アナウンスを真に受け退避行動をとらなかった悲しき高校生と同じ。
あくまでも船長以下乗務員を深く信頼し、まさか彼らが船から脱出しているとは夢にも思わなかった。
普段から上の言う事は素直に従いなさいと教育され、自ら判断し行動に移そうとはしなかった彼らと日本国民とはよく似通っている。
海中に沈んでいく船の中でやっと気付くのかもしれない。