その「あとがき」です
(日本国憲法の最大の特徴である戦争放棄をうたった第９条により、日本は約半世紀にわたって戦争をせずにすみました。
しかし、平和で豊かで自由な社会に慣れてしまうと、その大切さ、尊さも忘れかねません。)・・・・

そう、あなたたちは、忘れてしまったのです、自欲に負けて。

静かに離れるのみ。

党が、自分が幸福になるためには先ずは他人を幸福にしなければならないとする創価の精神を捨て
忌まわしい戦争政権に加担し、池田大作先生の世界平和の理念から離反し、逸脱したのです

仏の道を踏み外した者が地獄に堕ちて業火に焼かれることは、避けられないことであります

池田大作先生？この人が先生と言われるほどの人ならば、なぜ公明党と縁を切らないのか。

世界平和と口で唱えながら、実は層化学海信者を、乞う命塔を使って、無税で繋ぎとめ、権力維持に邁進しているのが、まだ分からないのか？

加えて言えば、お釈迦さまは、死後のことなど一言も言っていない。

極楽も地獄もこの世にある幸不幸のことで、この世の法律に反しないのが、仏の道であろう。

宗教観をしっかり勉強して、邪宗教と縁を切っては？

私は、結婚したとき、その相手家族が層化学海、そのバカさ加減にすっかり手を焼いて、今なお、この結婚を後悔し続けている。

また、わが子、孫らは、この層化学会に、一文字も近づかせないでいる。

君も、早々に目を覚ましてはどうか？

子、孫を授かりながら、結婚を後悔してるなんて勿体ない罰当たりなことを言ってはいけませんよ
奥様や奥様の親族を、大切にするようにね　かわいい子孫を授かったのは彼らのおかげなのですから
池田大作先生とか創価学会とか、どうでもいいことなんですよ

この通りだとしたら，そのうち，創価学会が公明党との絶縁を宣言するかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=YF_MBW3ZHDo

池田は独裁者チャウシェスクや麻薬王ノリエガ将軍を招いて機関紙で宣揚し己の権威付に利用した。しかし彼らが失脚すると創価の歴史から抹消した。
池田の公明党利用は創価学会の資産隠しと証人喚問を逃れるために田中角栄などを利用した関係で自民党とはもともと裏で繋がっていた。自公政権は池田の時代の産物である。

しかし池田は後継者選びに臆病だったために自分が病気で動けなくなるとここぞとばかりに群がっていた幹部連中が派閥を作って好き勝手なことをやり出したというのが真相である。現在情勢有利なのが自民寄りの反池田派と言うだけ。

今の公明党や創価学会を非難している新しい潮流は池田に洗脳されたシンパの動きでしかない。創価学会員の一部が気がついたわけではない。今の創価と公明党がなりふり構わず暴走し、うまく会員を騙せなくなっただけである。
しかし安倍自公政権は最悪であるが故にその潮流は歓迎だ。今の自公を選挙で勝たせてはならないからだ。

いずれ創価学会は割れるだろうが、そのどちらにも真の仏法はない。どちらにもポスト池田が出てきてまた同じ繰り返しであろう。
日蓮自身がこう記した。
「日蓮（法華）を用いても悪しく用いるなら国さえ滅ぶ」と。