非核平和都市東京宣言だけで十分だ。

あとは１６万人の都職員がやるだろう。

これで大攻勢になる。

鳥越さんを押し上げましょう。

※都議会の○○は抵抗勢力、やっつけてやるなんて時代錯誤はやめて
是非話し合いで

鳥越俊太郎は恫喝訴訟の常習犯であり、鳥越と弁護団は、他人のことは「報道の自由」、自分のことは「報道したら訴える」と脅して、真実の報道を阻止してきた[註]。

鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧（「報道の自由」を侵害）をする常習犯だった！、と云われている[註]。

それ故、燃える闘魂、鳥越俊太郎！「やっぱり、これは負けられない！こんなものに負けてたまるか！！」となるのだろう。

真実を隠蔽させる恫喝訴訟の常習犯に都知事になる資格があるのか？

[註] 恫喝訴訟の常習犯！鳥越と弁護団・他人のことは「報道の自由」、自分のことは「報道したら訴える」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6301.html
ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた「警告書」を暴露公開
鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧（「報道の自由」を侵害）をする常習犯だった！

ただマスコミ界隈では、鳥越氏は、すぐに「訴訟」を匂わすことで有名だったらしい。

　ジャーナリスト常岡浩介氏（47）は、こうつづっている。

「今まで週刊誌が書かなかったのは、ウラが取れなかったからではなく、鳥越に『訴える』と恫喝されていたからです。週刊誌って、裁判費用かかりすぎて潰れたりしてるので。今回は裁判費用かけても書く意味がある、と判断したのでしょうね。 鳥越、裁判するぞと恫喝して好き放題というのが手口ですね」（21日ツイート）

　また、フリージャーナリストの寺澤有氏（49）は、過去に「警告書」が送られてきたことを明らかにしている。

　「以前、私が『フライデー』に鳥越俊太郎氏のスキャンダル記事を書いたとき、鳥越氏は『警告書』を送りつけてきて、『肖像権侵害』などとして記事の公表を阻止しようとしました」

　寺澤氏は20日夜、こうツイートするとともに、実際に送られてきた警告書の写真を公開した。確かに警告人の欄には鳥越氏の名前がある。2000年の出来事だ。

しかし、鳥越俊太郎は、週刊文春記事のどこがどう事実に反するのか一切説明していない。

その後、鳥越は、報道陣から「女性と別荘に行ったのは事実か？」とか、「女性に心当たりは？」などと質問されても、一切回答も説明もせずに逃亡している！

週刊文春の記事が事実無根だと主張するなら、「女性と別荘に行ったのは事実か？」や「女性に心当たりは？」などの質問に対しては、きっちりと回答しないのはおかしい！

「女性と別荘に行ったのは事実か？」や「女性に心当たりは？」などの質問にも全く回答できないということは、鳥越俊太郎による女子大生淫行（無理やりキス＝準強制わいせつ＆強姦未遂）は事実だということだ。

実は鳥越俊太郎は当該淫行（無理やりキス＝準強制わいせつ＆強姦未遂）の他に不倫については多数の事案があり、今週発売の「週刊朝日」や「週刊新潮」なども鳥越の不倫問題について大々的に報道している。

鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧（「報道の自由」を侵害）をする常習犯だった！

アメリカほどではなくても、日本の選挙妨害も露骨になってきたが、
意に介する必要はない。

ここのところKzは相変わらず
支離滅裂で管理人さんも
削除対象だが、
このところKo7が真相並のコメント
で、出没している。Kで始まるのが
みそだな。グズ同様KOｹｲｵｰなのが
笑えるなぁ🎵

大阪から

鳥越ガンバレッツ！！

　　　。

日本の為に。

こんなことがまかり通るようになっていいはずがない。

権力側がでっち上げの記事を流すことで政敵を葬る。

そんな前例を作ってはならない。

日本の為に。

都民の民度が試されている。

　エロ雑誌　や　下痢陰湿　某首相　にまけない

　びらびらメスブタ　にまけない

東京都民は　敢然と　世界に向けて　輝く

東京都民は　正々堂々と　勝利する

これからが、勝負所だ。

住みよい東京を造りましょう。

これが事実なら私は腹を切る、とか。

しかしそうはせずに、弁護士に聞け弁護士に聞いてくれと、舛添と同じ弁護士に頼りっぱなしなのは、残念。

これは鳥越問題ではなく都民の問題。

東京愚民に期待しても無駄だと思うわ。今までの実績を見ればわかるでしょ。

当然じゃないよ。
あんた女になってみたことないからわからないんだろうけど、そんなことくらいでいちいち自殺したくなるような女じゃ、２０歳までも生きちゃいなかったと思うよ。
そんなお姫様じゃ結婚なんか到底出来やしないと思うし、現在３４歳まで生きてこられたのも奇跡だ。
女なら結婚すればすることもするし、子供を産むにはそれこそ男が思うほど美しい話では語れないし、美しい光景じゃないよ。
女が普通に生きるってそういう事ですよ。
男が職場に出れば７人の敵がいると言われるが、女だって結婚して何人も子供を産んで子供を育てていくのは、それこそ何度修羅場をくぐることか。
キスされただけで自作したくなるような女は、もうとっくに自殺してるよ。
３４歳の今でも結婚して生きているだけで女は結構したたかって事だよ。
あんまり女を甘く見るなよ。

舛添の時は、各選挙区で、猪瀬の時の得票の４８％に誤差２％の範囲で一致していて極めて不自然であった。どこで何票と言う数値はいろんなところで公表されている。

どうすれば不正を阻止できるだろうか。

開票後に、任意のいくつかの選挙区を選んで、手開票と公表数値が一致するかどうかを確認することを、オンブスマンのような組織にやって貰ったらどうか。

国際選挙監視委員会に頼む手もある。

不正をしていれば、提案は全て没になるだろうが、何でも良いから、色々、言って牽制しておくだけでも意味はあるかもしれない。

　　　、

とにかく『Ｎｏ ｍｏｒｅ ＡＢＥ！』だ！　ヽ(゜Д゜)ノ

都政をまかせられ、国政にももの申せるのは鳥越さんだけだ。

小池は安倍と小泉のくノ一腰巾着、増田は狡猾な利権まみれの権力の犬だ。

腐った東京にカツを!!

※しかし､不正選挙を甘く考えないでネ!!
必ず､腐った東京チ−ムはやります｡
共産党の､情報網と告発力が頼りです｡
民進党は､あてになりません｡
是非､最後の力で､選挙手続きを
見守ってください｡
よろしくお願いします。

辛うじて主権者の国民より

以下はぜひ拡散してください。小池は石原と同じ流れの人間でまったく信用できない。
宣伝リンク認定28142054.html

＊旦那が日本中（週刊誌）に自分の妻のキス過去を喋りまくるという異様な記事が週刊誌に掲載された。

スキャンダル記事買収で自民の底無しの汚さを都民は確認した。
ここまで汚い自公利権屋候補に都庁は渡せない、宇都宮・鳥越チームに任せよう、という大きな流れが事実を見抜く賢明な都民の中に一気に生まれて来た。
週刊誌の買収スキャンダル記事で「鳥越に投票を！」の動きが自民や公明支持者にまで拡大している。
ここまで汚い自公の都庁を、宇都宮健児・鳥越俊太郎チームに任せよう、という大きな流れが出来た。
●週刊誌、ＴＶワイドショーを買収してまでの鳥越叩きは、
自民党の小池百合子と増田寛也を操る巨大な利権がいかに汚いかを有権者に再確認させたのである。
小池百合子は、民主主義を否定する右翼団体「日本会議」の下部組織「日本会議国会議員懇談会」の副会長である。
小池百合子の父親は故・小池勇二郎、元海軍中尉で、中国侵略の悪名高い満鉄の経理部出身である。
小池勇二郎は昭和40年代「青年作家・石原慎太郎を総理に」という運動に参画している。
その時の仲間に浜渦武生がいる。浜渦は言うまでもなく石原慎太郎の側近中の側近である。
（石原慎太郎には、公共工事に関与、行政と業界を"調整"する2人の元秘書がいる。元副知事の浜渦武生と鹿島執行役員の栗原俊記である。この二人が、秋葉原再開発、大手町跡地再開発などを推進した。又橋下・石原の「維新野合」に奔走した外部秘書に鈴木重雄という男がいる。鈴木は猪瀬の特別秘書もした、猪瀬が徳州会から受け取った5000万円を返却したあの特別秘書である。）
藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会（勝共連合）の支援で衆院選に出たが落選した。
石原慎太郎が都知事の仕事を放り出してのめり込んだ尖閣国有化利権。
アメリカに呼び付けられて慎太郎がこの国有化を発表したのがアメリカのワシントンＤＣに本部を置く軍産タカ派のシンクタンクヘリテージ財団である。
ヘリテージ財団は統一教会の文鮮明から資金提供を受けている。（1988年には韓国の国会で情報機関が220万ドルをヘリテージ財団に提供したという秘密文書が公開されている。）

｢ムサシ｣
↓
ムサシ+ＮＨＫ+選管+談合記者クラブ+
秘密は秘密のナベツネ捏造機関+その他多数の腐った東京組織･･･

でどうでしょう！！

よろしくお願いします。

アメリカ支配層たちの前線基地が在るので、そこから植民地日本政府与党に命令が

出ている可能性がかなり大きいと言う事の裏返しが、現在行われている鳥越叩き

だと思うし、選挙区は違うけれども、県外からも色々な手段を通じて支援が行われて

いるので、それに負けて欲しくない。

鳥越さんは今年の衆院選5区補欠選挙で、野党統一候補 池田まきさんの応援で

千歳市の屋外演説会に駆けつけ、気温が−10度位の極寒の中、地元北海道民もかなり

寒いと感じる中で観た鳥越さんは、その寒さにも怯む事なく、熱い応援演説をした

と言う記憶が残っているので、現在、鳥越さんの落選工作実施中のゴミメディアから

流布されている事案など、聞くに値しない暴言だ。

私の知人等も含むが、自分の生活を良く考え、派手で奇抜な政策案などに惑わされず

に冷静になって、投票して欲しいと願うばかりだ。

あの時の屋外演説会で鳥越さんは、始まりから終りまで、あの極寒の中

椅子に座っていたので、健康に関する問題など、微塵も感じなかった。

そもそも健康や精神面で議員を見た場合、病んでいそうな国地方の現職議員など

ワンサカいるだろうに。残念な事だが。

自殺したいと思ったって、実行に移さない人は多いよ。というか、そういう人の方が実際に死ぬ人よりずっと多いでしょ。

真相の道とか、会員番号とかアホなネトウヨがここぞとばかり叩いてるのは腹立つが。（お前ら、もっと人権侵害な事をいつも書いてるだろうが。非難できる立場か）

「世に倦む日日」も隠れ自民党ブログではないかと思っている。
普段は反安倍ツイートしているが、肝心の選挙の時には、
与党批判はせず、延々と野党共闘や左翼団体批判を繰り返す。
今回は、選挙は細かい政策よりも知名度とルックスだ、と
宇都宮さん出馬を批判して鳥越さんを推していたくせに、
選挙戦が始まったら一転し、鳥越には政策がない、と
批判ばかり書いている。自民党批判はもちろん無し。
結果的にこの人は常に選挙で自民党に有利に動いている
としか思えない。リベラルのふりをした隠れ自民党だと思う。
文章が上手なので騙されてきた。騙しの巧妙さという点では、
もっとも悪質なブログかもしれない。ちなみに、このような
疑念について具体的な理由を添え、丁寧な言葉でコメントしたが、
削除された。偉そうなことばかり書いているが、実に卑怯なライターだ。

小泉純一郎氏支援の細川護煕氏の駅前演説に多数の聴衆が集まった例も有り、鈴なりで喜ぶのは早いかもね？