阿修羅民以外は、とっくに気付いてるけどね。

午後８時丁度に、いわゆる“ゼロ打ち”でメディア各社が小池の当確を発表
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一般人の反応「ま、当然か・・・」　一方で阿修羅民は発狂
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「投票締め切り直後の８時に当確なんて不正選挙の証拠」「ムサシガー」と誰かが言い出し
阿修羅掲示板に不正選挙スレ乱立
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まとめサイトやツイッターで鳥越支持者が悲鳴を挙げる姿がオモチャにされる

とりあえず、こんなところか。

＞これを予期したのか
＞スタジオは大爆笑でした。

予知能力ですか？

さすが幸福の科学信者だけはありますね

で、その超能力を持ったコメンテーターとやらの名前はなぜ出さないのですか？

それにしても、また２ちゃんのまとめサイト

すっかり4153番との使い分けをしなくなりましたねえ

都知事に相応しい。

一番ふさわしくないのが小池だと思ったな。

説明責任といえば、こちらに関してはどうなんです？　真相の道さん
以前「思いつき」「都政とは関係ない」と鳥越氏を非難する記事を投稿なされていたようですが

＞「改正離島振興法」は2012年に、自民、公明、社民、共産など、全会派、全議員が一致して成立させています。

だそうですよ

誰だよこんな女たらしの間抜けを推薦したのは？

民進党はどう責任を取るんだよ。

宇都宮さんだったら確実に都知事になってた。
ノースキャンダルだ。
次は宇都宮さんで統一しろ。

超能力を信じるのですね。
病気です。妄想と現実の区別がついていません。
４１５３番につづき、発病したようです。

お大事にどうぞ。

みずのまさゆき (けーざい)
‏@keezay

『重度障害者を死なせることは決して悪いことではない』- 自民党ネットサポーターズクラブ会員のブログ
http://archive.is/7wyoy

「植松の言葉自体には実は聞く価値のある部分もある。それは「障害者は邪魔である」という観点」
事務所が自民党本部内にあります。

https://twitter.com/keezay/status/758942979142758401

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自民党ネットサポーターズといえば真相の道もその疑いをかけられている自民党の工作機関であるが、そこの所属会員が植松聖の考えを正しいと認めたブログを書いている衝撃である。
では、問題のブログ記事をあえて全文を貼って紹介する。
いったい、自民党ネットサポーターズ会員とはどのような思考を持った人たちなのか、このブログを見ればよくわかると思う。下記から

自民党ネットサポーターズクラブ会員として愛国という視点から自らの意見を論理的に述べるブログ

2016年07月27日
重度障害者を死なせることは決して悪いことではない

私も住んだことがある相模原市で日本の歴史に残る凄惨な事件が起きた。障害者施設に元職員の男が忍び込み１９人を殺し、２０人以上を負傷させたのだ。この数はもちろん戦後最高になる。おそらく津山事件の３０人に次ぐ殺人数ではないだろうか？犯人の植松はまさに平成の都井睦夫の異名がぴったりだろう。

　植松は「障害者なんていなくなってしまえ」と供述しているという。あまりにも卑劣な犯行でさっさと死刑にするのが一番であるが、植松の言葉自体には実は聞く価値のある部分もある。それは「障害者は邪魔である」という観点だ。この施設には知的障害のある人たちがたくさんいたのだ。

　考えてみてほしい。知的障害者を生かしていて何の得があるか？まともな仕事もできない、そもそも自分だけで生活することができない。もちろん愛国者であるはずがない。日本が普通の国になったとしても敵と戦うことができるわけがない。せいぜい自爆テロ要員としてしか使えないのではないだろうか？つまり平時においては金食い虫である。

　この施設では１４９人の障害者に対し、職員が１６４人もいる。これではいくら職員を薄給でき使わせたところで採算が取れるはずもない。そんな状況では国民の税金が無駄に使われるのがオチである。無駄な福祉費を使わなくて済ませることが国家に対する重大な貢献となる。だからこそ植松が言うように障害者はいなくなるべきなのである。

　おりしも都知事選が行われているが、万が一鳥越俊太郎が都知事になったら大変だ。鳥越の福祉政策は私たち愛国者の理想とは180°違うからだ。日本を良くするためにも鳥越を都知事にしてはいけない。今回の件でいかに重度障害者の現実が大変であるかわかるだろう。少しでも負担を少なくするためにも正しい政策を実行しなければいけない。そしてそれに逆行する政治家は正義の鉄槌を下さなければならない。

http://archive.is/7wyoy#selection-725.1-818.3

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以上である。
植松聖予備軍が自民党ネットサポーターズには確かに存在する。
次のヘイトクライム(憎悪犯罪)の芽は自民党ビルの一室から生まれていると断言して一向に構わない。
このような犯罪予備軍を工作員として使っている自民党は国民の敵以外の何物でもない。
国民はいいかげん目覚めないと、障がい者の次の標的は自分たちだということを思い知ることになる。

おいおい気味が悪いな。
価値感は愛国とカネだけか

貴重なご報告、ありがとうございます。それでもそんな話を聞いても、あまり大きくは驚けない、やはりそうだったのかと思ってしまうところに今のこの国の悲劇があります。この自民党のサポーター氏もそうですが、最近の自民党議員の皆さま自体のお考えもまた、「愛国」などではないと私は思っています。つまり、ここで展開されているように、人間の価値を「どれだけ金を稼げるかどうか」、あるいは「兵士としてどれだけ戦場で役に立つかどうか」で測るところに彼等の本性が現れています。

それは「日本の伝統」などとは何の関係もない。むしろ近年のアメリカで発祥した新自由主義（ネオ・リベラリズム）の考え方に限りなく近いものです。「効率化と資本の自由」を最高の価値基準として崇め、人間をそれに隷属するものとする。安倍政権は「企業が世界で一番活躍しやすい国づくり」を提唱しましたが、その内容はと言えば、非正規雇用を増やす政策を進めて来たに過ぎません。

「人間の価値は企業の手足となって、どれだけたくさんの金を稼げるか、ないし、国家のためにどれだけたくさんの敵を殺せるかにある」

人は生まれながらにしてそんな世界に生きなければならないと定められているのでしょうか？

そのような考えが愛国心と結びつくはずが無く、あるのはただ人々に隷属を強いる強権政治だけです。そんな政治をさせないためにも野党共闘は壊されてはならないと思います。

　鳥越俊太郎東京都知事候補の弁護団は２８日、同日発売の『週刊新潮』が鳥越氏をめぐる「証言記録」との見出しで記事を掲載した問題で、同誌編集人の酒井逸史氏に対する告訴状を東京地検に提出しました。

　弁護団の藤田謹也、五百蔵洋一両弁護士は同日発表したコメントで、酒井氏に対し、刑法２３０条の名誉毀損（きそん）、公職選挙法１４８条１項ただし書き（選挙の公正の侵害）、同法２３５条の２の第１項（新聞紙、雑誌が選挙の公正を害する罪）違反で告訴したことを表明。「これにより、『週刊新潮』の記事が事実無根であることを明確にしました。今後につきましては、選挙運動に集中すべきであると考えます」としています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-29/2016072902_02_1.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-29/2016072903_01_0.jpg
　大激戦の東京都知事選。３１日の投票日に向け、野党統一の鳥越俊太郎候補に期待の声が広がっています。映画監督の山田洋次さんは「長く続いた自民党の都政に“チェンジ”を期待するなら鳥越さんしかいない」とエール。各界・各分野の人々が応援の声を寄せています。日本共産党の志位和夫委員長が街頭演説で明らかにした三つの大争点を紹介。鳥越候補が待機児童問題解決へ保護者や保育施設を訪問し切実な願いを聞きました。

　株高演出のために安倍政権が国民の財産である年金積立金を株式市場につぎ込み、推計１０兆円の“大穴”をあけています｡世界でも異常な実態を特集で｡

　８月５日開幕のリオ五輪。競泳の萩野公介、レスリングの伊調馨両選手を日曜ワイドでお届けします。

　相模原市の障害者施設に刃物を持った男が侵入し、無防備な障害者ら４５人を殺傷しました。男の異常な言動を警察もつかんでいたのになぜ…。

　「この人に聞きたい」は俳優の市村正親さんです。

　安倍政権による沖縄県東村高江でのヘリパッド建設工事強行を現地からリポートします。

　安曇野ちひろ公園（長野県松川村）にオープンした「トットちゃん広場」の魅力は―。「健康らいふ」は爪水虫の新治療法です。

　「ひと」は俳優の佐藤二朗さん。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-29/2016072903_01_0.html

さすが鳥越支持者は気になると見えて熟読してるんだなwwwww