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選挙に勝とうとしない野党は野党ではない  田中良紹
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/532.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 02 日 02:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

選挙に勝とうとしない野党は野党ではない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20160801-00060630/
2016年8月1日 20時17分配信 田中良紹 | ジャーナリスト


東京都知事選挙は予想通り小池百合子氏が圧勝した。公示前は自公が推す増田寛也氏と野党4党が推す鳥越俊太郎氏の組織選挙に対しどこまで票を伸ばせるかと思っていたが、選挙が始まったとたん小池氏の選挙戦術が他を圧倒していると感じた。

小池氏が立候補を決意した動機は、猪瀬、舛添と二代にわたり「政治とカネ」の問題が浮上して都知事を辞めさせられた背景に東京オリンピックの「利権の闇」があることを感じたためだと思っている。

2013年9月にオリンピック東京招致が決定すると、招致活動の先頭に立っていた猪瀬元東京都知事は邪魔な存在と思われたらしく、政界引退後もスポーツ界に影響力を持つ森喜朗氏から批判の声が上がり、東京地検特捜部が医療法人徳洲会グループに絡む政治資金の摘発に動いた。

徳洲会グループの総師徳田虎雄氏は石原慎太郎氏と盟友関係にあり、石原氏から後継指名を受けた猪瀬氏と徳洲会との金の関係を捜査するのが目的ではないかと見ていると、案の定、猪瀬氏は選挙費用として5千万円を徳洲会から借り入れており、その事実が検察からメディアにリークされた。そして猪瀬氏と敵対してきた自民党東京都連を中心に都議会の追及によって猪瀬氏はオリンピック招致決定から3か月で辞任に追い込まれた。

翌14年1月に森氏は念願の東京オリンピック組織委会長に就任するが、就任の日にぶつけるように小泉元総理が細川元総理を担いで東京都知事選立候補の記者会見を開く。それを見て私は「森、小泉、安倍のバトル・ロイアル」というブログを書いた。今回の小池氏の都知事選出馬はそこに遠因を求めることができるかもしれない。

猪瀬氏の後任に自民党都連が担いだのは自民党を除名された舛添要一氏だった。選挙に勝てれば誰でもよい、そして都合が悪くなれば簡単に首を挿げ替える。おそらく舛添氏も官邸や森喜朗氏や東京都連にとって不必要な存在と思われたのだろう。「政治とカネ」の問題を週刊誌にリークされ辞任させられた。

小池氏は安倍官邸、森喜朗氏、自民党東京都連を敵に回す形で出馬に踏み切る。弱小な存在が権力と戦うやり方は関ヶ原ではなく桶狭間の戦い、つまり奇襲戦法しかない。それが6月29日の突然の出馬会見だったと思う。この時点ですべての準備はできていたはずだ。

応援に東京地検特捜部の副部長だった若狭勝衆議院議員が付いたことは「利権の闇」を暴く姿勢を鮮烈に見せつける。また小池氏の選挙戦法は、小沢一郎氏がよく使う田中角栄直伝の必勝法「川上から川下に攻める」やり方であった。離島や山深い地域から都心に向けて小池氏は選挙戦を展開したのである。

それでも大組織に勝つのは容易ではない。ところが増田寛也氏も鳥越俊太郎氏も勝つ選挙ではなく「敵に塩を送る」選挙をやった。そのため小池氏は自民支持者から5割、公明支持者から3割の票を食い、民進、共産からも票を奪う結果を得た。

増田氏の場合はそもそも知名度が低いうえ、応援する側が小池氏批判をするたびに票を逃がす過ちを繰り返す。そのため直近の参議院選挙で自公が獲得した東京での比例票284万票の6割しか獲得できず、小池氏に110万票の大差をつけられた。

より深刻なのは野党4党が推した鳥越俊太郎氏である。直近の参議院選挙で民進、共産、社民、生活の東京での比例獲得票248万票の54%にとどまり、票数は小池氏の半分以下の惨敗だった。

参議院選挙でもそうだが、自公には「何が何でも権力を手放さない」との迫力を感ずる。しかし野党には「何が何でも権力を奪い取る」という熱気を感じない。正しいことを主張すれば国民は分かってくれるという甘い幻想だけを感ずる。

正しいことを主張すれば国民が理解する世の中なら政治も政治家も必要ない。そうでないから政治が必要なのである。そして最も大事なことは自分たちが主張したい論理を磨くより、国民が何を求めているかを肌身で探ることである。それを野党政治家は分かっていないのではないか。

政治は国民の求めていることに応えることが第一で、自分たちの主張は後回しでもよいと考えなければ、選挙に勝つことなどできない。一方で選挙に勝って権力を握らなければ自分たちの主張を実現することもできない。国民の求めに応えて権力を握り、自分たちが政治を運営する中で自分たちの主張を国民に理解してもらう努力をする。それが政治だと思う。

参議院選挙の前に新聞社が行った世論調査によれば、選挙で何をポイントに投票するかと聞かれ、答えの1位は医療・年金、2位が景気・雇用、3位子育て、4位消費税延期、5位安保関連法、6位憲法だった。国民は現在と将来の生活を重視していることが分かる。

そして与党が設定した争点は「アベノミクスのエンジンをさらに吹かせるかどうか」である。国際社会は「アベノミクス」を失敗とみている。ところが野党は国民の関心度が6番目の「憲法改正阻止」を争点に掲げた。

そして「改憲勢力3分の2阻止」を叫んだために選挙結果は「3分の2が実現した」と報道されることになる。自らが争点にしたことで敗北したのだから誰か責任を取るのかと思ったら誰も責任を取らない。それでは野党は国民から信用されなくなる。

自分たちの「憲法改正阻止」がどれほど正しい主張であっても、それが国民に理解されなかったのであれば、謙虚にその事実を受け止め、国民の声に耳を傾け、その要求にこたえることから始めて信頼を取り戻し、それから国民に自分たちの主張を理解させる努力をすべきではないか。

今回の都知事選でも有権者には子育ての不安、老後の不安、東京オリンピックの不透明さ、政治とカネの問題などが関心事としてあった。ところが鳥越氏は参議院選挙で野党が争点化に失敗した「憲法改正阻止」を再び引きずる形で登場する。参院選で失敗した争点を復活させようとするのは国民に対する謙虚さが足りないと私は感じた。そのやり方では野党は絶対に選挙に勝てない。

選挙に勝とうとしない野党は野党ではない。55年体制下の野党はまさしく選挙に勝とうとしない野党であった。社会党は過半数を超える候補者を擁立せず、従って全員が当選しても政権は奪えない。ただ自民党はアメリカの言いなりに軍事的負担を増大させないため社会党の議席を3分の1以上にすることを心掛け、自民党の目に見えない協力もあって社会党は3分の1の議席を確保し続けた。それが護憲を強く主張させた原因でもある。

しかし社会党は本物の野党ではなかった。政権を奪わずに批判するだけなら評論家、学者、市民と同レベルで、与党からすれば権力を奪う野党が存在しない限り、政治の緊張感もなくなる。そのため政権交代を実現する政治が求められ、本物の野党を作るために苦労してきたのがこの20年余の日本政治である。

なりふり構わず権力を手放そうとしない与党が一方に存在し、それに対してなりふり構わず権力を奪おうとする野党が存在しないと、国民は不幸になるだけだ。与党が権力を手放そうとしないのは当たり前だが、選挙に勝とうとしない野党がまたぞろ現れてきたのでは話にならない。参議院選挙と東京都知事選挙の選挙結果を見て痛切に感じたのはそのことだ。


田中良紹
ジャーナリスト
1969年TBS入社。ドキュメンタリー・ディレクターや放送記者としてロッキード事件、田中角栄、日米摩擦などを取材。89年 米国の政治専門テレビC−SPANの配給権を取得。日本に米議会情報を紹介しながら国会の映像公開を提案。98年CS放送で「国会TV」を開局。07年退職し現在はブログ執筆と政治塾を主宰

 

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コメント
 
1. 2016年8月02日 03:12:53 : 8hoNl2VIyY : hfPobn8O6_4[42]
>自分たちの「憲法改正阻止」がどれほど正しい主張であっても、それが国民に理解されなかったのであれば、謙虚にその事実を受け止め、・・国民に自分たちの主張を理解させる努力をすべきではないか。

履き違いをしている。改憲か否かは、国民自身の問題で一部の政党の問題ではない。
国民が真に政権交代を求め続けているのなら、政党が何をしていようと政権は代わっている。

民主主義においては、政治の最終責任も結果の受け手も国民であって、政党などの特定機関に存するのではない。


2. 2016年8月02日 03:39:55 : 8hoNl2VIyY : hfPobn8O6_4[43]
今回の都知事選で判明したことは、ブレない護憲派は国民の5人に一人程度だということ。
これから護憲を巡る国内情勢は厳しくなる一方で更にマイノリティになっていくだろう。
そのため様々な思惑で左右される人は護憲派を続けることは無理だから、今回の都知事選は近い将来の憲法改正国民投票の測りになっただろう。
悲しむべきことだが、国会で発議された時点でこの国の戦後民主主義は終りを告げることになる。
言論の自由、政治結社の自由、労働法、基本的人権、どれも不全で、常に財界、行政権力優位の紛いものに過ぎなかったが、それも消え失せてしまうことになる。

この民族は、軍国主義体制下の動員体制でも良く馴染み、権力に懐いていたから、何ら痛痒を感じることはないだろう。
普遍的尊厳を知ることは、過去現在未来を通じて無かったということだ。


3. 2016年8月02日 05:46:44 : XdxlUAqbFg : l2e3LzvX@6M[3]
不○選挙じゃあ、野党も力が出ない。

4. 2016年8月02日 07:06:33 : RatKeLBHaE : 3En28qTqv5A[8]
電車の吊り広告、駅のスタンドに「淫行」とでかでかと書き立てる
「合法を装った怪文書攻撃」のせいだろ

土俵の中で刀を振り回して勝負にかつ力士がいる状況で
負けたほうに「おまえの敗因は足腰が弱かったことだ」としたり顔で言うのとかわらん
まずは小池のホステストークにだまされ
新党結成だ自民分裂だと真に受けたジャーナリストこそ反省しない
キャバレーのホステスにうつつを抜かしてんじゃない


5. 英松[150] iXCPvA 2016年8月02日 08:06:19 : wONaLl8IgQ : 6rzrY7eRCSU[46]
田中氏の論説は既成メディアの情報を基に構築されていますから実態とかけ離れてしまいます。
多分田中氏は独自の情報収集ルートを持ち合わせていないものと思われます。

先の参議院選挙や今回の都知事選挙において表に出てきていないが野党共闘がかなり良い成果を上げたものと思われます。
なぜそう思うかと云いますと
 @産経、讀賣が野党共闘分断工作報道を早速始めた
 A野党共闘反対の民進党の長嶋議員が動き出した
等の情報より推測できるからです。

行政機関・メディア・暴力機関・諜報機関をコントロールの力を持ち合わせていない政党が政権を勝ち取る事は至難です。
唯、米国大統領にトランプ氏が当選すれば世の中が違った方向に動き出すかもしれません。

最後に今回の都知事選挙報道や小保方STAP報道を見れば、宗主国様のご命令によって報道機関やテレビの出演者の役目がよく分かるでしょう。
彼らが或る方向に動き出す時は宗主国様のご指示が出ているって事でよく分かります。
まずは参考まで!


  


6. ボケ老人[598] g3uDUJhWkGw 2016年8月02日 08:07:01 : DPIHWzSy2A : ryp5mYY74JA[6]
田中良紹の分析は妥当なところである。
不正選挙だのムサシだの何を言おうと負け犬の遠吠えに過ぎない。

教科書検定に異を唱え、欺瞞に満ちた新たな歴史教科書を作り、はだしのゲンを図書館から追放、全国の商店街の垂れ幕一つ見逃さず圧力を加える。
しかも、非常に巧妙なことに、圧力に抗する強い相手、例えばトラックに反安倍の垂れ幕を表示する製菓業者には表だっての圧力はなく野放しにしているように見せる。
反発の大きいところは後回しにする寛容さ

解釈改憲により戦争できる国を確立した後は非常事態全権委任法さえ通せば憲法改正そのものを不要とする環境が出来上がる。
憲法改正などは、9条問題を放ったらかしにして、意味は異なるが枝葉末節の小さいことから徐々に改変していく。
これも意味は異なるが地道な草の根活動を連綿として継続してきた戦前回帰派の努力を見習うべきであろう。

護憲を訴える前に、自衛隊の家族を味方につけるべし。
創価学会に悪態をつく前に、ここまで大きくなった学会活動の軌跡を勉強せよ。
唯一共産党のみが戦後の火炎瓶闘争から脱皮して地道などぶ板をめくる活動をしている。     

    


7. 2016年8月02日 12:43:20 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[1076]
憲法改正の国民投票でもプロパガンダ駆使して不正選挙するのは明白。改悪したいネオナチ政権が与党である限り。

8. パラノイア[284] g3CDiYNtg0ODQQ 2016年8月02日 13:42:16 : nxRlup6Df2 : MTr8Vy@rhyc[12]
“選挙に勝とうとしない野党”じゃなくて“選挙に勝とうとしない民進党”でしょ。
敗因は最大の支持母体である連合を説得できなかった現民進党執行部と自主投票を決定した連合幹部。
他の野党はこの流れを壊したく無いから止むを得ず共闘した。

9. スポンのポン[3341] g1iDfIOTgsyDfIOT 2016年8月02日 18:09:30 : aqUt17OY0s : ECYF@mH61@Y[116]
  
  
>>4.
>土俵の中で刀を振り回して勝負にかつ力士がいる状況で
 負けたほうに「おまえの敗因は足腰が弱かったことだ」としたり顔で言うのとかわらん
>キャバレーのホステスにうつつを抜かしてんじゃない
 
■短文でありながら本質を見事についた表現の巧さに驚かされました。
 どうでもいい投稿が多い中で貴殿の書き込みは秀逸と言えます。
 敬意と共に称賛をおくります。
 自民党政権の崩壊を共に喜び合える日が一日でも早くることを願う!
 
 

10. 2016年8月02日 19:50:02 : e215b3DsOs : oHsKCPiwWF0[435]
>参議院選挙の前に新聞社が行った世論調査によれば、選挙で何をポイントに投票するかと聞かれ、答えの1位は医療・年金、2位が景気・雇用、3位子育て、4位消費税延期、5位安保関連法、6位憲法だった。

NHKの出口調査では、ポイントは増田小池は1位政策、2位経験、3位人柄、4位が組織や政党(の命令)だったが、
鳥越氏だけは1位政策、2位人柄で、3位が組織や政党の命令だった

つまりこれだけ見ると、鳥越氏が一番組織選挙を展開したということらしい


11. 2016年8月03日 00:35:30 : bdcWHc5lIs : Iey26BhC67o[145]
田中良紹氏に賛成です。
とにかく選挙に勝ちましょう。

12. 2016年8月03日 02:16:39 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[827]
  投稿者は、都知事選の敗北を以て、野党が選挙に勝とうとしなかった、などと結論付けているが、勝つ気が無いのに都知事選挙に野党共闘をした、というような評論をするに何の根拠も無い。
   例えば、A氏とその家族が、A氏が病気を克服することが出来ずに死に至った場合、第三者が、病気を治す気が無いのでは死ぬのも当然、と言えるだけの根拠があるかと言えば、様々な治療法を試したり手術を繰り返しても克服できなかった場合が殆どであり、本人も家族も、全く手をこまねいて死に至ったものでは無い限り、病気を治す気が無かった、などの第三者による批判は真に不毛であり、むしろ誹謗中傷の領域だろう。
   例えば戦争にしても、選挙にしても、スポーツ試合にしても、勝敗を喫する行為には必ず結果が生まれるのであり、最終的には勝ちか負けしか無く、負けも有り得ると観念して勝負に挑むべきである。
   参加した者が、負ける場合もある、との覚悟はしなければ、敗因の分析すらも怠ることになるだろう。
   先の大戦では、日本軍参謀が米国に宣戦布告をしたものの、宣戦布告する以上は勝ちのみでは無く負けもあるとの覚悟をし、無謀だとの周囲の批判をかわしてチャレンジした筈だったが、開いてみれば、軍部も政府も、勝ち以外に考えていなかったことが判明した。
   よって、日本軍参謀は、勝つまでは負けない、の奇妙な論理で、勝負に付き物のマネージコントロールであるところの、戦局を見た撤収、撤退、休戦宣言、敗戦宣言なども全く眼中に無く、ただひたすら兵隊を駒とし、最後の一兵卒まで注ぎ込む愚かな玉砕となったのである。
   負けは有り得ない、勝ちしか無い、の視野狭窄がもたらすものは、勝負への覚悟では無く、精神論かギャンブルでしか無いのである。
   よって、今回知事選でも、勝つべきだ、勝たねばならなかった、イコール勝とうとしなかった、などの批判に飛躍するなどは、百害有って一理無しである。
   受験に落ちた学生に対して塾の講師が「お前は受かろうとしなかった」などと叱責することに何の意義があろうか、滅茶苦茶である。
   この評論家は、結果を見て、励まし前進を期すよりも、はや店じまいであり、逆に言えば、勝てば官軍、と言った思考回路の持主なのではなかろうか。
   敗因を分析して科学的に洗い出すことにより、勝負の土台そのものの仕組みの課題も浮き上がるかも知れない。負けは好機でもあり、勝ちだけしか視野に無かったとすれば、それは手段の目的化に過ぎなかった、ということだ。
   とにかく勝ちさえすれば、の精神では、先の大戦時の日本参謀と同様である。勝った側は、負けた側を含めた主権者であるところの都民全体に対する一層の義務と責任を負うのであり、それをどう言論、論戦で良い方向に導いて行くか、敗者の側も、主権者代表としての義務が消える訳では無い。
   野党としては、今度は側面から、より良い自治体の在り方を模索し、首長を導いて行く努力を重ねる方向への速やかな転換が賢明であると思う。
   
   
   
   

13. 2016年8月03日 02:56:23 : qXSvVvlWlw : XhjlITa2jHw[15]
不正選挙に反省しろ!



[32初期非表示理由]:担当:重複コメント多数のため全部処理

14. 2016年8月03日 10:52:36 : QLyHNGFWbc : OlMGG0j@DMA[4]
政治は国民の求めていることに応えることが第一で、自分たちの主張は後回しでもよいと考えなければ、選挙に勝つことなどできない。」嘘ついて国民の求めなんか無視してきたのが、自民の政治じゃないか

15. 2016年8月04日 12:02:40 : T74sUWcWla : 1kXr0dK1U3k[1]
>>04 >>09  キャバレーのホステスだの、そういう下劣な事しか言えんのか。

これを「本質を見事についた巧い文章」なんて、頭の程度が知れる。

一応、リベラルのつもりなんだろう?頼むからリベラルの品位を叩き落すのはやめてくれ。この都知事選に関しては、下劣極まりないネトウヨと同程度のコメントが多くてがっくり来た。セクシストがこんなに多いとは。



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