といったところで、中国外務省ではありませんが、「所詮は父親の小泉純一郎元首相からして、アメリカの言いなりになるだけの使い物にならない間抜け総理に他ならないということくらいは、お見通しのことであり、安倍総理は嘘つきだ、ということからして、この小泉純一郎元首相と同じ穴の貉に過ぎないし、この小泉進次郎議員もまた、この嘘つきに他ならない安倍総理にまんまと騙されていることをごまかそうとしてしがみついているだけの使い物にならない間抜け議員に他ならないのでは？」ということが本質的な見立てそのものであることは、もうアメリカやロシア、韓国や北朝鮮に限ることなく、国際社会全体からも、バレバレのことであり、お見通しのことであることくらいは、元外務官僚であれば、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた外務省からして、これがバレることがないように、ごまかそうとしているのではないか」ということと同じことではないかとお気づきのことなのでは？

誰か小泉進次郎の為に忠告する者はいないのだろうか

ということであれば、この小泉進次郎議員が、自らこれに気づいて頂くことで、政政治家ではない別の道を選択することにすれば、幾らでも好きわれる道は残されているはずのことなのですが？

さもなくば、このままでは、この嘘つきに他ならない安倍首相からして、自らが「多極化の捨て石になる道を選択することを、自民党に対する具体的目標とするならば、アメリカや中国やロシアや韓国をはじめ、国際社会全体と共に、この目標を共有することで、この自民党をはじめとする財界や日本会議のみならず、この外務省をはじめとする使い物にならない間抜け官僚機構と共に運命を共にして、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、多極化の捨て石の道連れとなって、歴史の闇の中にひっそりと泣き寝入りしながらも、幸せに暮らしていくのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守り寄り添っていくしか、残された道はない筈のことなのですが？

どちらを選択するからは、この小泉進次郎議員が、自ら選択すべきことであることは言うまでもありませんが？
小泉元首相については、もう、このまま、そっと静かに老後生活を送って頂くのであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば、これだけで構いませんし、沖縄県の尖閣諸島に老人介護施設を作り、石原慎太郎を島流しということも予て、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということと同じことを外交カードにでも利用するならば、北方領土の国後島または択捉島にでも老人介護施設を作り、安倍首相をはじめとする自民党のご老害連中を抑留して貰うということも予て、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということにでも活かせば、この小泉進次郎議員に置かれましても、自らも、抑留させて下さい、ということで応えて頂くか、あるいは、小泉純一郎元首相を、北朝鮮の土下座大使として送り込むのであれば、小泉進次郎議員も、一緒に北朝鮮で、誇りを持って土下座しながら、そっと静かに幸せに暮らして下さい、ということで応えて行くくらいのことも、簡単に出来ることなのでは？

甘危さん　勘違いが　半端じゃないね　小泉ファミリーは元々狂つてんだよ

それとも天狗で固まってしまったのか　　

（孝太郎はCMとかのビジネス上で政治色が付いたら大変、
靖国に行っていることなんて絶対発表できないだろうが）

ましてや、これが中国にせよ、北朝鮮、韓国にせよ、戦前の日本が仕出かした南京大虐殺や大日本帝国軍性奴隷問題などの前科とは、別の問題だということで、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに無視すれば良いだけのことであり、これに対しては、日本国民としても、天皇陛下と共に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに暖かく見守り寄り添いながら、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことに致しますから、ということで応えて行くことにすれば、アメリカやロシアにとっても、これ以上のデメリットもなく、これこそが、日本全体のメリットになると同時に、アメリカやロシアにとってのメリットにもなり、中国や韓国、北朝鮮にとってのメリットにもなれば、これこそが、公共の利益となり、そっと静かに分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になればこそ、東アジア全体の平和と安定に貢献することになれば、国際社会全体に対しては、良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにすれば良いのでは？