「超リアリスト」安倍晋三首相は、創造力を失った国家指導者であり、もはや現代に生きる価値はない（板垣英憲）笑坊

「超リアリスト」安倍晋三首相は、創造力を失った国家指導者であり、もはや現代に生きる価値はない（板垣英憲）
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/539.html
投稿者笑坊日時 2016 年 8 月 21 日 08:32:57: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/651d7779b508e7cad0a52070eb420c18
2016年08月21日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報１〕
　「超リアリスト」の安倍晋三首相は９月下旬、米ニューヨークで開かれる国連総会に出席し、その後にキューバを訪問する日程で調整しているという。日本は現在、「国連安保理事会非常任理事国」に選ばれている。だが、日本政府は、国連総会で「敵国条項」から外すことを決議しているので、これを実行することと、「国連安保理事会入り」を目指してＰＲや国連改革を提唱してきた。だが、国連安保理事会は、米英仏中ロ５大国が「拒否権」を握っているので、国際紛争解決に５大国の利害が衝突した場合、何も解決できないという事態に陥る。そこでいまは、国連機能をグレード・アップさせて、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」を実現する必要性が迫られている。にもかかわらず、安倍晋三首相は、「超リアリスト」であるが故に、現体制にドップリ浸かっていて、根本的な国連改革に臨む姿勢は、皆無である。創造力を失った国家指導者は、もはや現代に生きる価値はない。

1. 2016年8月21日 11:31:02 : mmNjIgIy86 : pAiU_EEPvDA[1]

▲△▽▼

ヴァーチャル・リアリストてとこか

2. 2016年8月21日 14:34:41 : ykgNU0qB4w : hmhTYdqcSWc[-140]

▲△▽▼

天国にて……

岡本太郎　「おいダリくん！　下界の日本じゃ、いま首相してるアベって奴が
　　　　　　“超レアリスト”だってもっぱらの評判だぜ」

サルバトール・ダリ　「すばらしい！　日本ではシュールレアリストが首相なのか。　　　　　　　　　　　ヨーロッパじゃそんな荒事はゼッタイに無理だなｗ」

岡本太郎　「……んなこともねえだろ。現にヒトラーとムッソリーニは
　　　　　　シュールレアリスムの政治をやったじゃねえかｗ」

ダリ　　「そりゃヨーロッパの黒歴史だわなｗ　だけどおかげでドイツなんか
　　　　　泥色のキャンバスに戻っちまったからなｗ」

岡本太郎　「日本もシュールレアリストが首相やるようになっちゃオシマイだね」

ダリ　　「夢想は芸術家の特権だからな。政治家がシュールレアルなんかに手を出したら
　　　　　地獄絵を描いてオシマイだもんね」

岡本太郎　「だけどアベって脳みそバクハツしてて面白そうな奴だから
　　　　　　天国に召喚して、退屈しのぎにイジメて遊ぼうか」

ダリ　　「そりゃ無理だわな。アベはこっちには来ないぜ。地獄行き確定だからｗ」

[３２初期非表示理由]：担当：アラシコメントが多いので全部処理

3. 2016年8月21日 16:58:59 : nB6gaAV9sQ : Rxm2kgtTWxc[2]

▲△▽▼

シュルレアリズムというより、ピカソのキュビズム時代の人物画をみているようだ。

4. 2016年8月21日 17:14:42 : mmNjIgIy86 : pAiU_EEPvDA[2]

▲△▽▼

>3
「ゲリニカ」
アビ叫喚の地獄絵図

5. 2016年8月22日 18:58:20 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[898]

▲△▽▼

　　　総理大臣を国家の指導者と見做すからおかしなことになるのであって、議院内閣制は、あくまでも国権の最高機関を国会とするものであり、大統領制とは全く違うのである。
　　大統領制は一応、国民が長期に亘って次期大統領候補者の資質を見て信任をするシステムであるから、最終的には、予算案の可決などは幾ら大統領の権限行使が可能だといっても議会がノーと言えば予算は下りないが、大統領をリーダーとして、ホワイトハウスが国民を引っ張って行く資格は有る、とは言えるだろう。
　　ところが、議院内閣制というのは、各省に大臣ポストを置き、各省の歳出歳入処理、いわゆる公務員の作為、不作為に関して、所轄大臣が国民納税者に代わって管理監督責任を負う仕組みであり、それら大臣を総括する者が総理大臣である。
　　従って、内閣というのは、一応最大多数の議員を抱えた政党が行政実務の管理監督義務を負いましょう、という、国会のお約束に過ぎず、よって、政権を担う政党の、たまたま党首であったものが、総理義務を負うことになっただけの事だ。
　　　国民は大統領を選ぶように政党の党首を選べないから、当然ながら政権党の党首である総理大臣も選べないのである。
　　　頭がおかしくても、当該政党が適格として内輪で党首にしていれば、自動的にその党首が総理大臣となり、各省の大臣を指名するのだから、そのような立場の者には、一国のリーダーとしての資格がそもそも無いのである。
　　　議員内閣制においては、あくまでも政権党は行政事務の管理監督責任側に過ぎず、その立ち位置は、国会審議による国民の総意の代弁者である。
　　　従って、国会を最重要機関と位置づけ、国際的にも、総理大臣や閣僚は、あくまでも国民総意を代弁することに努めるべきなのである。
　　　大統領制を採る国の大統領がリーダーとしての持論を展開したとて、議院内閣制の総理は自論は控え、あくまでも、国権の最高機関の国会審議による国民総意を、世界に発信するのが責務である。
　　　ところが、総理大臣を、大統領並みと自他共に勘違いするから、例えば安倍は、党首としての立ち位置で総理を務めている感覚であり、結局は、国会は自民党の方針の全面展開の場となり、さながら国会が自民党大会、国民代表者としての各代議士は自民党員、という様相を呈しているのである。
　　　よって、政権を採ることは自党の方針を貫く資格を得たとばかりに、方針に異議を唱える野党や国民を自党の方針に逆らい、デモまで行う不届き者、という目線になってしまうのである。
　　　これでは全く、国民代表議会制度では無く、国権の最高機関の国会も、絵に描いた餅状態なのである。
　　　　政権を担うということは、行政実務の管理監督責任を負い、常に国会に、公務員の瑕疵、誤謬の恐れあれば報告し、是正方議論をし、議員立法案の真摯な議論による法律作成のための国会運営に尽力し、国際的には、国会における国民総意を代弁することに尽きるのであり、総理と閣僚で居る間は、党首や党役員としての立ち位置や認識は捨てるべきなのである。
　　　　政権党が、党首と党役員としての立ち位置のまま国民の指導者として振舞い、国民自体もそれを是認し続けるようでは、租税主義、国民代表議会制度とは似ても似つかぬ、唯我独尊、傲岸不遜の統治機構となり、非民主的な状態で有り続けることは明らかなのである。
　　　
　　　

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