安倍晋三首相は７日、訪問先のラオス・ビエンチャンでミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相と会談し、道路や橋、電気などのインフラ整備のため１２５０億円の支援を行うと表明した。ミャンマーの貧困対策や農村開発が目的。スーチー氏の早期訪日も要望し、スーチー氏は「できるだけ早く訪日したい」と応じた。

　両氏の会談は２０１３年５月以来で、スーチー氏が今年４月に国家顧問に就任してからは初めて。首相は会談で「ミャンマーの経済発展、国民和解の実現に向けたスーチー氏の尽力を全面的に支援する」と述べた。また、スーチー氏が「海外投資を促すため、新たな投資法を早期に施行したい」と伝えたのに対し、首相は「（日本側も）官民の緊密な連携の下、民間投資を大いに促進したい」と応じた。（ビエンチャン＝相原亮）

http://www.asahi.com/articles/ASJ975CQVJ97UTFK00B.html

年金の損失や子どもの貧困　年金から天引き介護保険など、税金払う国内の弱者には出さないのに、企業のためならジャブジャブ…。

納税者だけがバカをみるっていうシステムが延々続いてます。やりきれませんね。

ここでも莫大な血税が垂れ流されている訳ですが、国民には一切知らされておらず「知らぬは納税者ばかりなり。」
奴等にとっては所詮他人のカネなので、使いたい放題っていう寸法です。
国民は「税金を搾り取る道具」としか思っていない。
こんな悪政が一体いつまで続くのでしょうか。神よ奴等に天罰を！