「自由党」発足にあたって　自由党代表小沢一郎　≪生活が第一の実現。保守層にもウィング拡大、政権を目指す！≫ 赤かぶ

「自由党」発足にあたって　自由党代表小沢一郎　≪生活が第一の実現。保守層にもウィング拡大、政権を目指す！≫
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/618.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 10 月 19 日 04:31:06: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

「自由党」発足にあたって
http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20161012-3.html
2016年10月18日　自由党

　私は、1998年に自由党を結成しました。

　当時の自由党は、自律した個人が多様な選択肢と公正なルールのもとで、自らの生き方を創造的かつ自由に追及できる創造的自由主義を基調とし、互いの尊厳を大切にして、自らの能力や個性を発揮できる国や社会の実現を目指し活動しておりました。

　具体的には、日本一新11法案を国会に提出するなど、非常に筋道の通った活動・行動をすることができました。

　結果として、国民の皆さんのから、多い時には６００万票を超える支持を頂くことができたのも、その表れだと思います。

　今日、野党の政党の中で、いわゆる保守の人たちの支援を得られるような政党名がなかなか見当たりません。

　自民党以外の保守の皆さんの投票先がないのです。この票を取らなければ政権は取れません。

　その意味において、さらにウィングを広げ、保守層にも届くよう「自由党」という党名に決定しました。

　今後も「生活が第一。」の政治を実現すべく、全力で取り組んでまいりますので、引き続きご支援の程よろしくお願いいたします。

　　自由党代表　小沢　一郎

＜岩手知事＞新「自由党」にエール
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161018_31033.html
2016年10月18日　河北新報

　○…「日本一新の志を掲げ、２１世紀にふさわしい政策を持つ党だった」。達増拓也岩手県知事は１７日の定例記者会見で、１２日に生活の党の党名変更で復活した「自由党」を懐かしんだ。

　旧自由党は小沢一郎氏（衆院岩手４区）を中心に１９９８年に結成。自民、公明両党との連立政権などを経て、２００３年に当時の民主党と合併し、０９年の政権交代につながった。

　旧自由党の衆院議員時代に県連代表を務めたこともある達増知事は「十数年前のレガシー（遺産）を受け継ぎ、今の時代にふさわしい形で自由党を展開していってほしい」とエールを送った。

生活の党　「自由党」に党名変更…議員総会で決定
http://mainichi.jp/articles/20161012/k00/00e/010/277000c
毎日新聞2016年10月12日　16時53分（最終更新　10月12日　22時03分）

　生活の党は１２日の党議員総会で党名を「自由党」に変えることを決めた。総務省に変更を届け出て、同日付で受理された。小沢一郎共同代表ら現在の幹部は留任する見通し。次期衆院選をにらみ、新綱領の作成を急ぐ。

　自由党はかつて小沢氏が党首を務めた政党名で、１９９９年から２０００年にかけて自民党との連立政権に参画した。今回、党員・サポーターに郵送で党名の賛否を募ったところ、半数以上が返信し、そのうち８６％が自由党に賛成したという。

　小沢氏は記者会見で「野党の中で保守層の支援を得られる政党が見当たらないので、ウイングを広げたい」と支持層の開拓に意欲を表明。「年明けに衆院の解散・総選挙がささやかれており、党の態勢を一新して選挙に臨む」と述べた。

　一方、山本太郎共同代表は会見で、自由党に党籍を置いたまま政治団体「山本太郎となかまたち」を設立し、次期衆院選比例代表東京ブロックで候補者を擁立する方針を明らかにした。

　自由党の国会議員は衆院２人、参院３人。【葛西大博】

新生自由党第1回目の常任幹事会。そして記者会見。
自由党所属の全国会議員も会見場に集合。力を合わせて頑張ります(^O^)／ pic.twitter.com/7fgPVTUjCb
— 川島智太郎 (@tomotaro_japan) 2016年10月18日

@tomotaro_japan デニーさんっていい味ですよね。（幹事長に失礼ながら）　会った人は好きになる、人柄、頼もしさも。
— ダンディ (@kimonodandy) 2016年10月18日

@tomotaro_japan 頑張って下さい。応援してます‼
— non tanto (@NonNonchan1211) 2016年10月18日

@tomotaro_japan 山口二郎氏が、東京10区に民進党の議員が誰も応援に来ていないと先ほどツイート。誰の選挙なんだと。。。今は小さくても、口は小さくても、受け皿どころか大黒様の大入り袋になって下さい。
— tanu (対案は現行憲法！）） (@tanutnk) 2016年10月18日

新潟知事選の後には、2つの補選が控えている。野党候補は一人にはなったが、民進党は「他の3党の推薦は必要ない」との対応。新潟もそうであったが、総選挙も囁かれる中、今こそ民進党が旗を振り、野党4党と市民国民が一体となって闘えるような共闘体制ができる日が一日も早く来ることを願っている。
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) 2016年10月18日

小沢氏「自由党発足にあたって」 #BLOGOS https://t.co/LSe44okLf0
ようやく支持政党が出来た！そんな気がします。
— 結城伸＠リベラルマスク (@a_yuhki) 2016年10月18日

新旧自由党のロゴの比較。
雰囲気は似ている。 pic.twitter.com/dRdxU0NcoN
— げんたろう (@xxgentaroxx) 2016年10月18日

@tokuisaki0313
小沢一郎さんは、あくまでも民進党が主導する野党共闘を望んでいらっしゃるようですが、我々、自由党員の中には、逆に、民進党抜きの野党共闘をこれからは推進すべきと思ってる人多いと思いますよ。自由党・共産党・社民党・市民連合でのオリーブの木やりましょうよ！
— wakatyan (@tokuisaki0313) 2016年10月18日

民進党が分裂して自由党と合流し、社民、共産とはブリッヂ連合して欲しいねえ。
ところで（労働組合精神忘却の）連合新潟はどんな声明を出すのでしょうか。 https://t.co/FAaJRZxePR
— 信州山里 (@m_kannon) 2016年10月16日

@ozawa_jimusho　民進党は解党し、自由党がその受け皿となったらいい。ノラたちはどうでもいいけどノラレン党へでも行ったら！？
— 大安寺一生 (@palndow) 2016年10月18日

昔、「新自由クラブ」という政党がありました。その頃は、新自由主義なんて言葉がなかったので(実際は、ハイエクなどの経済学はありましたが)、斬新な政党名という気がしました。結局、自民党に飲み込まれてしまいましたが、小沢一郎さんの「自由党」ならそういうことはないでしょう。期待してます！
— 結城伸＠リベラルマスク (@a_yuhki) 2016年10月18日

面白かった！って言っては
いけないのかな(笑)
自由党、
党名も良いじゃん。
案外、新しい受け皿に
化けるかもよ。
期待したいねー
小沢さんと太郎君の
コンビは本当に良いです。 https://t.co/6QTtn2fOzE
— ブレルナ玉木大輔 (@bureruna) 2016年10月18日

小沢自由党は連戦連勝！田舎には強い、小沢らしい。地方固めをもっとしないとダメだ、新潟は自由党支持者半分が森へ入れた。まだまだ弱い、頑張れ！ https://t.co/rdPoWiwXsc
— ⭐倒木更新⭐ (@haigujin) 2016年10月18日

民進党以外の結集軸を一刻も早く構築すべし。自由党と曲がりなりにも全国組織の残る社民党が合併して民進党を脅かそう。いまの野田民進党はいらん。 https://t.co/PH0uVh3jzd
— charo_asy (@charo_asy) 2016年10月18日

【10/18火】＜岩手知事＞新「自由党」にエール https://t.co/7XAtlTdqgh #岩手 #地方ニュース
— 岩手県：ローカルニュースボット (@pref_iwate_) 2016年10月18日

小沢一郎と山本太郎の「生活の党」は、「自由党」として真の民主勢力の再結集を図るという。「自由党」とは「板垣死すとも自由は死せず」の歴史のある党名。小沢氏の決意が感じられる。安倍政権と結託した野田幹事長が牛耳る民進党に疑問を抱く議員は、「自由党」に結集して安倍独裁を阻止してほしい。
— 高野敦志 (@lebleudeciel38) 2016年10月18日

1. 2016年10月19日 06:24:22 : vmWEe3EC5Y : vhmbFNFoOG0[2]

▲△▽▼

「自由党」：歴史ある党名への改名はよかったと思います。

党名通りの「自由な活動」を望みます。

一つだけ注文を付ければ、国会での投票に出来るだけ「党議拘束を掛けない」運営

を心がけて欲しい事です。

国の明暗を分ける問題でも、議員各自が自分で勉強して、「流れに身をゆだねる」

風習から脱却して欲しいのです。

2. 2016年10月19日 07:55:12 : tILz8NcYPm : 7plBMsSp3K8[1]

▲△▽▼

小沢が国民の生活を捨てて、今度は自由に羽ばたこうとしている。
民主党をずたずたに引き裂いて生活党を作ったのは一体何だったのか？
結果からみると民主党を弱体化すること自体が目的だったと言わざるを得ない。
小沢にしてみれば自分党を作る目的で、行動しているだけだと思うが、
今回も左がダメなら右にとの安直な発想でしかない。影響力がある政治家だけに、
民主党で政権を執った以降の一連の行動は実に罪深い。

3. 2016年10月19日 08:44:45 : F9uwab2vpM : sUT3eqZW4IE[28]

▲△▽▼

次の政党名は民進党ものみこんで
自由民進党(自民党)ですね。

4. 2016年10月19日 10:42:38 : EaOBa2QcnE : Z__SA3Ydw1g[8]

▲△▽▼

今のダメ民進の良識派議員達と、連合の本当の信念を持つ労組達ともどんどん手を繋いでいって欲しい。

そうすりゃ、Noだレンコンコンビだって白籏挙げざるを得なくなる。

5. 2016年10月19日 11:27:41 : gPGn1w3tEo : 7vy3OreKPbc[19]

▲△▽▼

＞さらにウィングを広げ、保守層にも届くよう「自由党」という党名に決定しました。
　
　
　今の小沢一郎先生は、翼と呼べるほどの広がりをもっておりませんから、首をこっちに向けたり、あっちに向けたりして、目をキョロキョロさせているだけではありませんか？
　
　日刊ゲンダイさんが、「すわっ、小池新党か～♪」な～んて記事を出すから、「橋下維新の会」が設立されたときのように、また、そわそわしてきたのでしょう。
　
　民進党代表選挙では、小沢さんに近い人達は、橋下さんとの連携に人一倍熱心だった前原誠司さんを支えていましたよね？
　
　もっとも、ご本人の意思というよりも、スポンサーの祈祷師様の、ご指示かもしれませんが。
　
　
■ 日本から野党消える…小池新党＆橋下維新に連携シナリオ（日刊ゲンダイ）
　
　「小池新党」は、「大阪維新」とタッグを組むのではないかと囁かれている。
　
　東京、大阪、２つの勢力が連携することは、「安倍官邸」にとっても悪いことではないという。
　
　東京は「小池新党」、大阪は「橋下維新」、国会は「安倍自民党」。
　
（http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/383.html）
　
　
■ 「小池百合子が自民党を“除名”され、自民党に“決別宣言”をしたならば、組む可能性を否定しません。」
（日高見連邦共和国）
　
「例えば安倍が賢明にも『衆院解散』を思い留まった場合、２年以上も国政選挙（補選を除く）が無い状態が続きます。
そういう硬直した政治シーンの場合、いかに自民党を『割るか』が“仕掛ける側”の醍醐味になります。
安倍が自民党改憲草案をベースとした憲法改正を急ぐ場合は、公明党相手にも『割る』仕掛けが発動されます。
そういう今後のシナリオを見据えたときに、
　
＞小泉進次郎であろうと、小池百合子であろうと、他のどの自民党員であろうと、自民党を離党して
　立候補したとしても、一生涯、日高見連邦共和国が支持することは絶対にありません！

なんて、言える訳がないではありませんか？
また、それ（自民党を離党して来た人との連携）を否定しないからといってそれだけをもって
『自民党工作員』と決め付けるのも“了見の狭い話し”だとは思いませんか？」（日高見連邦共和国）
　
《日本会議と縁の深い小池百合子》小池百合子公式サイト「東京に核ミサイルを」「核武装を」「急げ軍法会議」
（http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/710.html#c39）
小池百合子元防衛相は、「小池、小泉、細川、小沢」と水の流れに勢いが付きそうで、「勝算」あり、「ますぞえだ」は不吉（板垣）
（http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/162.html#c9）
　
■「橋下さんは大衆を惹きつける能力を持っています。ある意味で、小泉純一郎元首相のような」（小沢一郎）
（プレジデントオンライン）
「橋下さんは大衆を惹きつける能力を持っています。ある意味で、小泉純一郎元首相のような……。政治家にとって必要な要素を持っています。
　大阪都構想に固執しているけど、あくまでも統治の機構を根本から変えるという思想に立脚して政治行動すれば、それはいいのではないかと思います。統治機構の変革は、僕がずっと前から言っていた話ですが、橋下さんが言い出したのは大変良いことです。」（小沢一郎）
（http://www.asyura2.com/14/senkyo172/msg/201.html）
　
■ 橋下徹 @t_ishin
一度山本太郎の言い分を全部飲んで、やらせるだけやらせて、全く結果を出せないことをはっきりさせてから自らの主導権に持ち込む。小沢さん、流石の政治家
RT @47news: 速報:生活の党の小沢一郎共同代表が、次期衆院選に向けて「自由党」の党名復活を検討していることが分かった。
（https://twitter.com/t_ishin/status/784405558153523201）
　
■ 宗教団体『ワールドメイト』と、小沢一郎、鳩山邦夫、亀井静香
　
「貴方はご存知かどうか、政治の世界は、“霊能者”とか“審神者（さにわ）”と呼ばれるような
方々と、結構“親密性”がある世界です。報道の表には出て来にくい、アンタッチャブルな世界。
　
　政治家は“助言・神託”を求め、彼らは政治家のネームバリューを利用する、ギブ＆テイク。
　
　また彼らが、“保守・右派”の政治家と、政党横断的に“付き合う”のも当然と言えば当然であり、また保険でもある。」（日高見連邦共和国）
　
（http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/603.html#c6）
　