歴史上，基軸通貨の交代期に発生する，世界恐慌と戦争や資源の略奪を指導者は未然に防ぐことだ

過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。にもかかわらず、ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。とかも世界経済は関税と通貨切下げ競争で、10年間も悪夢にうなされたこがある。今回は世界信用収縮大恐慌の二番底・三番底はなぜ避けられないのか。日本の政治経済の指導者は戦争に期待するのではなく，真剣に通貨の多極化がスムーズに移行させなければならない。こんなバカな政治家を沢山作りあげる日本はどうかしている。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

原発を推進し平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。そして新自由主義経済は金持ちのために，福祉削減，開発破棄なのに，都民も国民もすっかり騙されている。

女史が『ハイブリッド戦闘機』と仰ったとき、わたしゃ〜てっきり『ジェット＝ロケットエンジン併用』とか
『レシプロ＆ジェトエンジン共用』とかの事かと思ったら、まさしく車で言う『ハイブリッド』と知り愕然。（笑）

エネルギー密度の縛りで、飛行機は電気では飛ばないのは常識中の常識。

２３世紀の未来科学ならイザ知らず（笑）、２１世紀前半のバッテリー科学力では、
重いバッテリーを飛行機（しかも運動性命の戦闘機）を飛ばすことなんて出来ません！

あと、この女史『燃料電池戦車』とか、ヘンテコなことも言ってたよね。

例えば、１０式（ヒトマル）戦車をあの機動、スピードで走らせるのに（モーターぶん回すのに）、
どんだけの電流を要するか知ってる？しかも動き出しは大きな『初突電流』が流れるンだぜ？
その電流を取り出すために、どんだけの『燃料電池』をあの狭い戦車に積み込まなきゃなんね〜のサ！

自民主流派から零れ落ち、地道に『水素社会』を語っていた女史には、共感できる面もあったが、
基本的に『科学（主にエネルギー）に関する基礎知識』が抜け漏れていることが惜しまれる。

あ、ちょっと思い出したので、蛇足。

冷戦中米ソは、実際『原子力飛行機』の開発・実験にいそしみ、実際に試験非行 ”した”と言われています。

ただし、その何れの試作機・理論でも『電気』を用いるものはありません。（当然！）
原子炉の廃熱でジェットタービンを回すものや、外気を原子炉炉心に直接噴きかけ、
その際の大気の熱膨張を推進力にしようとする“キワモノ”まで、アイデアは色々。

当然、原子炉からの放射線遮断と『航空機としての軽量化』というアンビバレンツに悩んだのは言うまでもありません。

翻って潜水艦では、幸いにというか、残念ながらというか『原子力動力』が実用化されました。

空を飛ぶ必要のない（逆に言えば潜航する為に自重が必要）兵器にはマッチングしたのですね。

潜水艦は歴史的に、潜航中に稼働できないディーゼルエンジンと重いバッテリー
（の短い稼働時間とバッテリー使用時の低い性能）に悩まされてきたのですから。

蛇足終わり。

　小池百合子は心の底で、都民を国民をせせら笑っている悪女だ。
　
　

Isp = Ft / mdot g

で定義される．ここでmdotは推進薬の燃焼室内での単位時間あたりの燃焼量で，gは重力加速度である．したがって，比推力は時間の次元をもち，質量
1kgの推進薬が1kgfの推力を発生して維持できる時間を表しているものと考えることができる．
　
　比推力はおおむね燃焼温度 Tc の平方根に比例し、気体分子量の平方根 M に反比例する。
　
　Isp　∝　√(Tc / M)
　
ロケット推進力の測定
http://ssdl2.aero.kyushu-u.ac.jp/?plugin=attach&refer=AA_Experiment%2FRocket&openfile=rocket.pdf
　
　

その発想、『空を飛ぶ』というよりは、水切り石が水面を跳ねる（跳ね続ける）機動になら使えるかもしれませんね。

水面に近づいたときに水（海水）も補充できますし。“放射の拡散”という課題が解決できれば使えるアイデアでしょう。（笑）

おっと、この話題に、『新共産主義クラゲ』が“喰い付いて”来た！

工作員が関係のない事をホザき出したので、このスレッドでのこの話題はこの辺で〜！

そして、そこではオマエ、なんで『新共産主義クラゲ』っていう素敵なペンネを隠す？（笑）

小池ゆりこが自民党を離党（あるいは除名）した後であれば、彼女への支持を検討する価値が有る、
と言ったコメントが、なんで『小池ゆりこを支援する工作員のコメント』になるの？

ねえ、なんで？教えて！（笑）

そうやって、意味の無い戯れ言をクドクド繰り返すヤツこそが、安倍マンセー工作員認定だろう。

だってオマエ、先の参院選でもこの都知事選でも、自ら進んで『誰かを応援する姿（コメント）』がまったく見られない。

共産党支持者を騙り、野党共闘の妨害をする役割がオマエだ。誰もが知ってる、オマエの正体。（笑）

だから、なんで、そのイカレたハンネを、また隠す？（笑）

>>19

で、オマエは誰？どこから沸いて出た？（笑）

小池ゆりこが自民党を“離党”したのであれば、その事実は“相応の評価する価値”はあるだろう。

で、少なくとも、現状の“党籍有り”のような状態の小池ゆりこと“手を組めない
”のは当然だろう？

私が何か、オカシなことを言ってるか？

しかもその状態（自民党を離党した小池ゆりこ）を無条件で受容しうようというのではない。

自民党と決別した結果として、どのような覚悟、政策を見せてくれるかが何よりも大事であるから
『彼女への支持を検討する価値が有る』という、“可能性”を論じている過ぎない。

この発言を以ってどうして、私が『自民党・小池陣営の工作員』と言われなければならないのか、
その点こそを、オマエや『新共産主義クラゲ』はちゃんと説明しなきゃならない。分かる？ボクぅ？

アンタ誰？>>19　と同じ人？

スマホＩＤ随時変換君であれば、ご自分が誰であるか（１９だけど、と言うとかペンネを入れるとか）
をコメントでちゃん示されよ。

以下、キミが　>>19クン　だとして書き示す。

で、ここでの論点は、私が『自民党を離党した者であれば、その覚悟と政策によって支持を検討する価値がある』
という認識表明が『自民党・小池陣営工作員』認定になるかどうかであって、
日本の政局全体にとって『自民党離党勢を自民党の対抗勢力として当てにする』ってのは論点じゃない。

そうやって次々に論点を“拡散”していくと、何がなにやら分からなくなってくるので止めなされ。

ちなみに、敵（自公政権）が野党の分裂・取り込みを画策しているように、コッチ（野党共闘陣営）だって
自民・公明両党の、いまだ幾ばくかの良心が残ってる連中への“働きかけ”は欠かしてはイケない。

その結果として、『やっぱ自民じゃ駄目だ！』と決断して離党する方々と“手を取り合う”のが間違いかい？

少なくとも、彼らの『覚悟と政策』を聞いて、手を結べるかどうかを“検討する価値”はあろう。

小泉の小倅がドーの、という了見が狭い話しじゃない。“一般論”としてそれは“アリ”だろう。

キミが持ち出した傍論に対して返事はしたが、コレはあくまで“脇道”だ。しっかりご認識されよ。

しっかし、こんな常識の範疇の一般論に“噛み付いて来れる神経”は、むしろ尊敬に値するナ！（笑）

やっとまともな人が現れた！（笑）

“原則論”として、ご主張は認めます。

今の自民党内で、首を竦めて萎縮する連中に、『自民党を離党する決意』も、
『自民党的価値観をい１８０度転換させ得る期待』も薄いと言わざるを得ません。

＞自民を離党することによって，何を狙っているのかを見抜かないといけない。手放しで評価してはいけない。
＞なぜ離党したのか，それをちゃんと見抜くのが先決です。

はい、だからこそ、その離党者の『覚悟と政策』を見極める必要があると、繰り返し述べています。

誰も無条件に“手を結ぶ”などとは言っていません。『検討する価値はある』と言ってるんです。何度も。（笑）

ちなみに、件の小池女史、やはり『自民党離党の決意』を“持っていなかった”のですから、
彼女のスレッドでこのような“仮定の話し”を論じ合うこと自体“時間の無駄”のような気がしますネ。

うん、そう思います。

ふ〜ん。だから何？

で、そこではなんでまた『ペンネ』入れて書き込み、なの？（笑）

＞私は、日高見連邦共和国は、自民党の”工作員”だと思っていますよ。

オマエが思うのは勝手だ。それを判断するのはココ（阿修羅掲示板）を見てる方々だよ、って何度も言ってる。

さ〜さて、オマエはいったい、どんだけ『安倍批判コメント』を書き込めてるやら・・・

>>09　『新共産主義クラブ』

失礼だがアンタ、いつもの『新共産主義クラブ』に中の人（書き手）じゃねーだろ？

誰？（笑）

http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/736.html#c9
　

オマエの、その “数少ない”、野党共闘を受容してるふうのコメントを１個だけ示されてもネ・・・。

だから何？って話しだ。（笑）

その一例の千倍、一万倍の“酸っぱいコメント”が、オマエへの評価を不動のものにしてる訳だが（笑）、
それでも、もう口酸っぱく、何度でも何度でも言うぞ？

それ（誰が自民応援団の工作員か）は、ココを読んでくれている方々の判断だ。

そうやって必死に自己弁護してもワザトらしく侘しく見えるだけだ。

努々、オマエや私本人が『どうこう言える類』のお話しではない。ＯＫ？

ちなみに、コイツが示したそのコメントは、いつものコイツに似ず“まとも”だから私が、

＞失礼だがアンタ、いつもの『新共産主義クラブ』に中の人（書き手）じゃねーだろ？

と、ツッコンでる訳です。

コイツ（⇒新共産主義クラゲ）が時々、“アリバイ造り”で書き込むコメントの一例だ。

普段からこのような書き込みをするのであれば、私がコイツをこんだけ敵視するイワレは無い。

普段の素行（コメント）が如何に大事か、という事を学べる、見事な事例である。（笑）

このオマエの主張、

＞私は、「反自民」であり、かつ「反小沢」だ。

これを検証するには、オマエのコメントをウォッチすれば良い。ごく簡単！

その結果は、『反小沢』の書き込み８０％、『スレッドに関係ない意味不明』の書き込み１９．９９％、
『反自民』の書き込み０．０１％と、まあこんな感じのシャアリング（占有率）だろう。

これで以って、『わたしゃ、反小沢であり反自民である』と言えるなんて、どんだけ面の皮が厚い？（笑）

＞新共産主義クラブが書いている「反自民」の投稿記事も、コメントも、山ほどあるが、
　自民党の”工作員”と思しき日高見連邦共和国が、見て見ないふりをしているだけである。

そう、それそれ、まさにそれ！

オマエが自民批判と言わず、安倍批判と言わず、総括すれば『反自民』とカテゴライズ
されるような『山ほどあるコメント』の数例で良い、即刻引用して示してくれないか？

私も、オマエに猜疑の目を向ける者も、まさにそれ（反自民コメント）を求めてる。

なのに、さっぱりそれ（反自民コメント）が無いから、オマエが『親安倍・自民工作員』って風説が定着しちゃってる。

お、もしやそれ（クラゲが安部マンセー工作員だって事）を払拭できる“大チャンス”か？

ガンバレ！（笑）

アナタは誰？（笑）

例えば安倍が賢明にも『衆院解散』を思い留まった場合、２年以上も国政選挙（補選を除く）が無い状態が続きます。

そういう硬直した政治シーンの場合、いかに自民党を『割るか』が“仕掛ける側”の醍醐味になります。

安倍が自民党改憲草案をベースとした憲法改正を急ぐ場合は、公明党相手にも『割る』仕掛けが発動されます。

そういう今後のシナリオを見据えたときに、

＞小泉進次郎であろうと、小池百合子であろうと、他のどの自民党員であろうと、自民党を離党して
　立候補したとしても、一生涯、日高見連邦共和国が支持することは絶対にありません！

なんて、言える訳がないではありませんか？

また、それ（自民党を離党して来た人との連携）を否定しないからといってそれだけをもって
『自民党工作員』と決め付けるのも“了見の狭い話し”だとは思いませんか？

それと、アナタに助言。

工作員といい、詐欺師といい、人を騙さんとする連中は、とても分かり易い表現を用いて、感情の部分を攻めます。

だから絶対、相手に、論理的思考を許しません。短時間で美味しい話のマシンガントークによって。

私は事態を単純化しません。好き好んで選択肢を狭めるようなこともしません。

今の敵が永遠に“敵”な訳ではありませんから、将来の連携を見据えて、ワイドに物事を捉えています。

勿論これを『日和見だ』というご批判もございましょうが、現時点では甘んじて批判を受けざるを得ないかもしれません。

それもこれも全て、なるべく早期に『安倍政権打倒＝国民連合政権樹立』を果たさんが為、です。

よしなに。

>>39　を読め、この早漏野郎！（笑）

人の褌（他人のコメントの尻馬に乗る）でしか相撲取れないのかよ！

それよりもオメ〜、>>37　で私が要求した、

＞『反自民』とカテゴライズされるような『山ほどあるコメント』の数例で良い、即刻引用して示してくれないか？

これを実行してはくれないの？

それとも、“無い”ものは示せない？

さあ、ガンバっ！（笑）

＞コメントは収録していませんが

意味無いジャン！（爆笑）

それに、その引用したオマエの投稿スレッドの数々が、『自民党＆安倍攻撃』の履歴だと？（重ねて笑）

投稿題名を見る限り、どうにもそのようには思われないんだが・・・。

はい、降参？（笑）

自民党を『割る』と言うと、なんで『工作員丸出し』になるの、ねえ！（笑）

>>43

当面総選挙がない場合、だという私の『話しの前提』読んでます？

仰ることは“正論”でしょう。でも“正面突破”だけで事が済むとも思えません。

戦術オプションは多く持つに越した事はないでしょう？

貴方が言う、正面決戦（選挙）で『自民党を倒す』前に、敵戦力を“切り崩す”ことも必要です。

＞民進党と共産党との健全な二大政党制を目指していくべきだと私は思うね。

これには同意しますし、既存の与党議員の中にも、その流れに“賛同する者が居る”というのが私の見解です。

例えば、小泉の小倅を例に取るならば、政治家としての理念や理想を語らない彼は、“評論外”です。

奴が自民党を『割って出る』ことは無いだろうし、割って出た場合は『自民別働隊』としてだろう事は、想像するまでもありません。

故に相手『小泉進次郎』に限れば、『絶対に手は組めない』と断言できます。

また、結局は自民党離党をしなかった（出来なかった）小池女史も一緒です。

最初は、自民党を割る“揺さぶり”に使えるかとも思いましたが、どうもその目は有りませんネ。（笑）

＞クラゲは置いといて，>>36や>>41のコメントには，耳を傾けるほうがいいと思うよ。

了解です。善処します。

了解です。

それに“野党共闘”を健全に押し図って行くためには（緩やかな合意形成を慎重に育てていくためには）、
軽率な『自民を割り、その上で離党者と手を組む（ことを考慮に入れる）』という発言は控えるべきですね。

私自身が『自民党工作員だ』と言われようが、思われようが、私は私なんでいっこう関係ないのですが、
やはり大事な『野党共闘』を語る陣営に“猜疑の種”を蒔かない為にも、そのような考えは封印すべきでしょう。

いや、もっとはっきりと『破棄すべき』と言い換えた方が良いですか？（笑）

良いでしょう。貴方の顔を立てる意味でも、今後の野党共闘を推進する上での覚悟を表明する意味でも、
『どうせ今の自民党から離党して筋を通すサムライなど居やしねェ〜！』という大前提で、
『いかなる形でも、自民党を離党した議員とは連携を考慮しない』と明確に言っておきましょう。

これは、ココまでの私の発言を“ひっくり返す”言葉ですので、これまたご批判は受容せざるを得ないですネ。

よしなに。（笑）

オマエは誰だ？（笑）

>>39＞41が『クラゲくん』のものかドーかは知らんが、『新共産主義クラゲ』
のコメントなんぞ“一顧だにする価値無し”とだけ、断言しておこう。

×（誤）：　>>39＞41が『クラゲくん』のものかドーかは知らんが、
↓
○（正）：　>>36>>41が『クラゲくん』のものかドーかは知らんが、

＞あ，一人例外がいた。沖縄県の翁長知事です。

確かにそうですね！

でもそれは『極めつけの特異例』なのでしょう・・・。

さて、私もこのスレッドから撤退します。では、また！

そうですね。

でもやはり彼も“特異点”でしょう。

５日も経ってから、私のマークが外れたところで、まだオナニーやってたんだ！（笑）

＞『どうせ今の自民党から離党して筋を通すサムライなど居やしねェ〜！』という前提を抜きにしては、
　『いかなる形でも、自民党を離党した議員とは連携を考慮しない』とは言えないのだね。

オマエな・・・

未来永劫、自民党の悪さ加減に嫌気がさして自民党を見限る“サムライ”が現れないと、誰が断言できる？

私がくっつけた、ほんのささやかな前提・・・

＞『どうせ今の自民党から離党して筋を通すサムライなど居やしねェ〜！』という前提

これを以って、私を『自民党サイドの工作員』と言い放つその“クソ度胸”には一定の経緯を払わなければなるまい。

結局オマエは自分のコメントで『オマエ自身が自民党側の工作員』だって事をご証明されているんだから・・・

まあ、ドッチにしても、意味の無いクダラねえ数式の羅列で、オマエの“狂気”だけは誰もが感じ取ってくれただろう。

管理人さんの『削除措置』に感謝するんだな。（笑）