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ジャンクフードを食べると超絶肥満、うつ病、癌、アトピー、花粉症になる
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/337.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 4 月 09 日 07:29:08: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: カップ麺や袋めんが年間6000億円 麺市場は1兆円に拡大 投稿者 中川隆 日時 2019 年 4 月 07 日 10:17:48)


ジャンクフードを食べると超絶肥満、うつ病、癌、アトピー、花粉症になる

【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


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拡大する子どもの肥満、2〜5歳児で急増 米調査
2018.02.27 Tue posted at 13:52 JST


2〜5歳の幼児と16〜19歳の女子で肥満の割合が急激に増えたという


(CNN) 米国内の2〜5歳の幼児について、深刻な肥満となるケースが2013年ごろを境に著しく増加していることが分かった。26日刊行の小児科学会誌に調査結果が掲載された。

今回の調査では米疾病対策センター(CDC)がまとめた1999年から2016年までのデータを分析。2〜19歳の子どもの間で見られる太りすぎや肥満の増加に着目した。

その結果、1999年以降、肥満の増加傾向が続いていることが明らかになった。とりわけ2〜5歳の幼児と16〜19歳の女子の肥満率は、2015年から16年にかけ、前年と比べ大きな伸びが見られたという。

幼児と十代の少年少女の肥満率については横ばいもしくは減少しているとの報告が過去になされていたが、今回調査した期間ではそれに合致する証拠が得られなかった。

調査結果を執筆したデューク大学のアシュリー・スキナー准教授によれば、今回の調査では最も直近のデータを使ったという。スキナー准教授はまた、過去の調査が特定の学校組織など比較的狭い範囲を対象にしていた点に言及。全米で行った今回の調査により「子どもの肥満の問題が消えていない」ことが改めて示されたと述べた。

肥満は糖尿病や心疾患、脳卒中、がんなどのリスクを高める。CDCによれば米国では十代までの子どもたちの肥満率が1970年代以降3倍以上に跳ね上がり、およそ5人に1人が肥満に該当するとみられている。

エモリー大学のケネス・ソープ教授は、現時点で米国の医療コストのうち肥満に起因するものが全体のおよそ2割を占めると指摘。子どもたちの肥満の拡大に懸念を示した。


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米国の子どもの約6割、35歳までに肥満に 研究
2017年11月30日 11:46 発信地:マイアミ/米国


【11月30日 AFP】米国の子どもの57%以上は、体重増加や不適切な食習慣といった現在の傾向が続いた場合、35歳までに肥満になる恐れがあると科学者らが29日、警鐘を鳴らした。

 米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された研究によると、肥満リスクは正常な体重の子どもたちの間でも高いという。

 米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームが率いた同研究では、「35歳までに肥満になる確率が50%未満なのは、現時点で健康な体重の子どもたちのみ」とされた。

 連邦保健当局は、体格指数(BMI、身長と体重から算出される肥満度を測るための指標)が30以上の人を肥満と定義しており、これに照らし合わせると米成人の約36.5%が肥満と考えられる。

 米疾病対策センター(CDC)によると、米国で肥満の人にかかる医療費は、年間1470億ドル(約16兆円)を超えるという。

 研究では、米国の子どもや成人4万1000人以上を代表標本に行われた調査結果5件から得られた身長と体重のデータを基に、将来の傾向を予測するシミュレーションモデルを作成した。

 その結果、2歳の時点で肥満の場合だと成人後も4人に3人が肥満である可能性が高いことが分かった。また米国の子ども450万人が該当するとされる重度の肥満の場合では、成人後に正常体重となる確率は20%にとどまるという。

 体重に見る人種間の差は2歳の時点で既に現れていた。アフリカ系やヒスパニック系で肥満率がより高く、この傾向は成人期でも同様にみられるという。(c)AFP


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増え続ける米国人の体重、BMI平均30の肥満目前2018.12.21 Fri posted at 15:35 JST


米国人のBMI(体格指数)の平均がほぼ肥満の域に達しているとの研究結果が出た/Justin Sullivan/Getty Images

(CNN) 肥満に悩む米国人の体重増加が止まらない。米疾病対策センター(CDC)がこのほどまとめた報告書によると、20歳以上の米国人は男女とも体重や胴囲が増え、BMI(体格指数)は平均値でほぼ肥満の域に達している。

報告書では20歳以上の米国人について、2015〜16年の統計を前回調査の1999〜2000年の統計と比較した。

2015〜16年の平均体重は、男性が約90キロ、女性は約77キロ。これに対して1999〜2000年の時点では、男性が86キロ、女性は74キロだった。

人種別にみると、黒人男性とメキシコ系女性、アジア系の男女はこの期間の間にそれほど体重は増えていない。

BMIの平均は、今回調査で男性が29.1、女性は29.6となり、前回(男性27.8、女性28.2)に比べてこちらも上昇。肥満と分類される30に近付いている。CDCによると、BMIは18.5〜24.9が正常値とされ、25〜29.9は太り過ぎに分類される。

平均の胴囲も、男性は99.1センチから102.1センチへ、女性は92.2センチから98センチへと上昇した。

体重が増える一方で、身長は減少に転じている。女性の平均身長は162.1センチから161.7センチへ、男性も175.6センチから175.4センチへと、それぞれ低くなった。

報告書は、20歳以上の米国人4万7233人の健康状態や栄養状態について調べた1999〜2016年の統計に基づいている。

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ピザも真っ青! アメリカを肥満大国にした超盛りフードの数々2009年3月19日
https://www.excite.co.jp/news/article/Rocketnews24_6433/


世界で最も太っている人の多い先進国、それはアメリカ。

OECD(経済協力開発機構)の2007年の調査によると、アメリカの成年のうち「太りすぎ」(BMI=30以上)に属する人は、なんと32%を超えているという。

国民の3分の1が太りすぎっていうのはどうかと思ってしまうが、その原因として考えられるのはカロリー過多の食べ物だ。


映画『スーパーサイズ・ミー』が告発(?)したファストフードはもちろん、それ以外にもピザやタコス、ブリトーといった、カロリーてんこもりな食べ物がアメリカでは大人気。

これにメガサイズのコーラをプラスしたりすれば、1食あたりのカロリーは余裕で1000オーバー。

こんな食文化に接してたら、そりゃ太るというものだ。(一方でアメリカらしくないエコレストランも登場してきている)

そんなアメリカの度を越したカロリー文化を淡々と紹介しているブログが、最近人気を集めている。

「This is why you’re fat(だからお前はデブなんだ)」
http://thisiswhyyourefat.com/

というこのサイト、カロリーが異常に高そうなアメリカのメニューを写真+解説で紹介しているのだ。その例を挙げると・・・


■「スリンガー」
ハッシュブラウン(揚げハッシュドポテトのようなもの)にタマネギとチーズバーガーを2個、その上にフライドエッグと目玉焼きを置いて、チリビーンズをかけてトーストをトッピング。こんな風に、大量の炭水化物+大量の肉+乳脂肪系の濃いソース(またはチーズ)というのが、アメリカの「おいしさ」の基本。

■「ワカモーレ揚げ」
ワカモーレとは、アボカドをつぶして作るクリーム状の食べ物。「森のバター」と呼ばれるアボカドはすでに高カロリーなんだけど、それをさらに揚げるって……。


■「スコッチエッグ串」
スコッチエッグは、ゆで玉子に挽肉のころもをつけて揚げたもの。これを串にして、気軽に食べられるようにしたもの。こんなものを映画館なんかでパクパク食べてたら、そりゃあ……。


■「ペパロニピザ揚げ」
ペパロニは太めのソーセージ(サラミに近い)。すでにこの時点で、肉+炭水化物+チーズ。もう十分高カロリーなのに、さらに揚げてしまうのがアメリカ流。カロリーはおいしさの単位とはよく言ったものだ。


■「チーズバーガーのベーコンチリソースがけ」
メキシコ料理がベースのチリソースは、大量のクリームと豆から作られる。これにベーコンを投入して、チーズバーガーにどっさりかけてしまう。これを見て「おいしそう!」って、なるのか?


■「焼きチーズサンドイッチ揚げ」
チーズ(乳脂肪)+炭水化物をさらに揚げる。もうそれが基本なんだって分かってきたはず。もちろんそれだけじゃ物足りないから、濃いディップを添えて。それでも足りないからポテトフライを付けておく。


■「ピザコーン」
1枚のぺろっとしたピザじゃ物足りないよねー。ってことで、アイスクリームの形にしてみたよ。紙の専用トレイがあるところを見ると、別に特別なものでもなんでもなく、普通のメニューなのだということがわかる。


■「秘宝入りミートローフ」
スパム入りミートローフの中心に、塊のチーズ(これがSeacret Treasure=秘宝、らしい)。そして上にもとろけるチーズがたっぷりと。


紹介しているこちらが、胸焼けを起こしそうになるメニューの数々。もっと見たい人はこのサイトを訪れてみてほしい。


日本にも「ラーメン二郎」のような異様なメニューは存在するが、それはあくまで例外。ここで挙げられているメニューはどれも、ごく普通に「ほら、おいしそうでしょ?」というアピールをしているだけのように見える。アメリカの食文化、恐るべし。

ご存知かもしれないが、アメリカでは市販のドリンクに「お茶」のようなカロリーのないものはほとんどない(カロリーのない飲み物が欲しければミネラルウォーターを買うしかない)。

濃すぎる食事をした後には、またカロリーたっぷりの飲み物を飲むのがアメリカでのお作法なのだ。

彼氏彼女がいる人は、アメリカに行く機会があるならかなりの覚悟をもって行ったほうがいい。

なお、このブログ、あまりの人気ぶりに書籍化されることが決まったという。アメリカ人たちも、自身の食文化に少しは反省の念を抱いているということなのだろうか。それとも、単に「おいしいもの紹介!」としか考えていないのだろうか。

このブログのサブタイトルは、「Where the dreams become heart attacks」(夢が心臓発作につながる場所)。人ごととはいえ、少しは健康に気を使ってほしいものである。
https://www.excite.co.jp/news/article/Rocketnews24_6433/



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米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。

米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。

米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。

 よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。

 “太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt


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アメリカ人の超絶肥満の原因は「フードスタンプ」で食べる ジャンクフード + コーラの糖分だった


(2010.10.15) ジャーナリスト・堤 未果さんに聞く  貧困大国アメリカで今、起きていること
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


 米国には1960年代から貧困層に食料交換クーポン券を配布する「フードスタンプ」という食料費補助政策があるほか、学校給食にも「無料―割引給食プログラム」がある。これらは同国が食料・農業を重視している姿勢を示すものとの受け止め方もある。

 しかし、

『ルポ貧困大国アメリカ』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004314305/asyuracom-22/


で堤さんが描いたのは、市場原理の導入で食ビジネスに参入し利益を上げようとジャンクフードを大量に提供する巨大企業と、それによる肥満児童の急増、医療費の増大、そして格差拡大の悪循環という姿だった。

 堤さんは「いのち、暮らし、教育といった人間の根幹が『市場化』されたとき、一体どうなるのか、私たちは考えるべきです」と話す。市場原理主義の行き着く先、を聞いた。


「オバマを動かせ!」

◆ジャンクフードでも死にはしない!?


ジャーナリスト・堤 未果さんに ――最初にフードスタンプ制度の実態からお聞かせいただけますか。


 アメリカは今、史上最大に格差が広がってしまったこともありフードスタンプはまさに生命線です。新規申請者が一日2万人のペースで増えています。フードスタンプ自体はやはり考え方がキリスト教ベースいうこともあり、困っている人への福祉政策としてとても支持されています。

 しかし、この制度は人間にとって食とはどういう意味があるかを考えてのものではなく、ぎりぎりのところで飢え死にはさせないようにという政策です。予算もかなり絞られている。

 するとたとえば4人家族で1か月平均100ドル(約1万円)のフードスタンプをもらい、さあ1か月の食事をまかなおうと思ったとき、どうなるか。多くの家庭ではできるだけ安く、調味料も調理器具もいらない、栄養の知識がなくても作れて少量でお腹がいっぱいになるもの、ということになる。

 そうすると当然インスタント食品が中心になりますから、それを99セントストアで買ってくる。99セントストアや大手ディスカウントフードショップが潤っていくわけですが、そういった企業はたとえば、途上国で大量生産した安い農産物を原料に添加物などをたっぷり入れることで食品を安く市場に出している。

 99セントストアが出てきたときには、よかったね、これで貧しい人たちも人並みの食事ができるね、とアメリカでも言われたのを覚えています。しかし、実は安売りストアがたくさん出てくるということは食の質も文化もやせ細り、アメリカ国内の農業もやせ細っていくということ、結局、「食も職も」なくなってしまうことに気がつかなかった。

 安ければ安いほどいいんだという安価信奉が、90年代に起きた「外注革命」を加速させて、本当にひどいことになってしまったのだと思います。

◆学校給食も利益の標的


 なぜそうなったか? 一言でいえば、食も含めた子育て、医療、教育、雇用など国の根幹を、政府が責任を持つ代わりに市場化してしまったからです。

 かつて中流層がしっかりしていた「よきアメリカ」の時代には税金を社会保障として還元するという考え方を、当時はソ連に対抗するという政治的な意味からも大事にしていた。ところが、ソ連が崩壊しナンバーワンになったとき、世界で力を持つにはやはり大企業の国際力だと、法人税を下げ社会福祉を切り捨てた。

 大企業を大事にするのは市場化を進めることと同義語ですから、競争力をつけるために、たとえば食であればいちばん効率よく利益を出すために人件費とクォリティが削られる。

 ですからフードスタンプとは「食べ物は心と体をつくるとても大事なもので人間の基礎であり国にとっては財産なんだ」という考え方が前提にあっての政策ではなく、市場化の加速とともに「貧困肥満」を増大させています。いまアメリカ人の死因の第2位である「肥満」は医療費をどんどん押し上げ、年間6万人が死亡しています。フードスタンプはこうして間接的に社会問題を深刻化させる制度と化しているのです。

 食の市場化はフードスタンプだけでなく子どもたちの学校給食にもじわじわと浸透しています。

 アメリカでもかつて学校で自前で給食をつくっていたんです。ところが国が教育予算をどんどん削っていったためにできなくなった。経営が苦しい学校に、待ってましたとばかりにピザハットなどのファストフード企業が「ウチと契約すれば大量に安く給食を提供できますよ」と近づいてくる。それで給食のコストだけでなく質がどんどん低下しました。保育園まで契約していて離乳食が終わったばかりの子どもがピザを食べています。

 国民の心と体の健康は財産だという考え方を、国は放棄したということです。みなさん、どうぞご自由に。大企業さん、どうぞマーケットに、と。

◆教育でも民営化レース!?


 最近、アメリカ法務省は史上最悪の貧困率だと、とうとう発表しました。本当に貧困大国になったと政府が公式に認めたということですね。大人の失業率は実質20%ですから、フードスタンプをもらう人は史上最高の5000万人近くになっています。07年は約2800万人でしたから異常な増え方です。

 一方で大統領夫人、ミシェル・オバマは新しく肥満児対策のキャンペーンを始めました。栄養を考えた食事を、そして、もっと体を動かそうよ、と。

 ところが、今、アメリカは教育を市場化しています。日本ではあまり報道されていませんが、すべての自治体が赤字なので大統領は賞金をエサに州に教育民営化レースをさせている。

 これは、たとえばテストの点数を上げるため、関係ないムダな教科は廃止するといったまさに市場原理でアイデアを競争させ、これにそった政策を成立させた州が賞金を獲得するというレースです。赤字の公立学校をつぶしてできるだけ民営に変えていくという条件に教育現場は悲鳴をあげて反対していますが、不況のうえ国が教育予算をどんどん切っているために州に選択肢はなく、立て直すにはこの賞金を狙うしかない。

 そうするとどうなるか? 競争強化の中でテストに関係ない体育の授業が減らされる、もしくはなくなっていくわけですよ。運動しないからジャンクフードを食べている子どもたちの肥満をさらに深刻化させる。 そもそも政府が公教育予算を切り民営化を進めたところから、給食のジャンクフード化も子どもの肥満も始まっているのに、大統領夫人は食品業界にもっと栄養表示をして塩分を減らせとよびかけ、こどもたちにはもっと体を動かしましょうというキャンペーンをやる(笑)。こういう非常に矛盾したことが起きているわけです。

 アメリカはブレーキが壊れた市場原理主義が暴走しているのです。取材していて思うのは、市場化、日本で言う民営化ですが、これは一度やってしまうと勝手に動き出し、自分で加速していくということです。どこまでも効率良く、どこまでも利益を上げるように走り出し、終わりがありません。

◆「個」を「数」にする社会

 ――ルポ第二弾では「刑務所という名の巨大労働市場」というショッキングなレポートがありますが、まさに象徴ですね。

 「刑務所ビジネス」を取材した時、ああこれが市場原理主義による労働市場の最終完成形だ、と確信しました。国内の非正規労働力よりももっと安くと、最初はインドなどの労働者を使ったけれども、インドの労働者だって月800ドルかかる。そこでもっと安い時給はないかと考えたら、灯台もと暗し、刑務所にいる受刑者に働かせることだった、というわけです。

 ところでアメリカは「テロとの戦争」をしていますが、実際は敵がいるようで見えないわけですからテロリストの最後の1人がいなくなるまでずっと戦争状態にしておけるわけですね。国はそれを最優先するという名目で教育、労働、医療などは後回しにできる。

 これを後押しするのが「愛国者法」という法律ですが、テロリストから国民の安全を守るといいながら自国民を監視している。これは市場化を邪魔させないためです。市場化とは国民を分断することですから。それに対してものが言えないようにするためには、まずはテロの恐怖で押さえつけるということをやった。

 そして、それに対しておかしいと人々がまとまって声を上げた労働組合や協同組合的な組織は次々にターゲットになりました。

 つまり、仮想敵を作り恐怖で人々を押さえつけつつ、実は市場化を邪魔しないよう個人をバラバラにしておく政策も進めてきた。

 わかりやすい例をあげましょう。社会の治安を守るという名目で導入された「スリーストライク法」というのがあります。これは前科が何かに関わらず3度目の有罪で終身刑になるという法律。これで受刑者が増えるから刑務所の安い労働力も増え企業は競争力を保つ――。こういう構造になっているわけです。

 今、不穏な気配を感じさせたらそれだけでみんな捕まりかねない。警官にもノルマがあるから。ここまで市場原理主義の徹底です。

 「市場化」からわかることは、市場化の下では国民が名前や顔、それぞれの歴史、家族、夢、などを持った一人ひとりの「個」ではなくて、「数」になってしまうんですね。あるいは「消費者」とか「モノ」になる。

 これに対してヨーロッパなどでは国民を市民として見ている。市民は権利を持った個です。今、世界が2つに分かれていて、では日本はどっちを選ぶのか? という岐路に立っていると思います。

 そのとき「個」にとって非常に大事なファクターに「食」がある。だから農協のみなさんは、国の未来にとっての「食」の意味を投げかける存在として大きな使命をもっていらっしゃると思います。なぜなら、食とは一体国にとって何なのか、ということが今ほど強く問われた時代はなかったように思うからです。食やエネルギーを他国に依存してしまうと絶対的に弱い立場になります。

 だから自給率を上げることはあらゆる面で日本が対等になる必要不可欠なことだと思います。

◆結託強める政治と企業


 ――日本に先駆けたアメリカの政権交代には期待も高かったと思いますが。


 「チェンジ」をかかげた選挙は、本当に期待が高かったです。けれどあれから1年がたち、いまアメリカの市民で起きているのは「ムーブ・オバマ」の運動です。オバマが大統領になって全てうまくいくかと思ったらその逆で、貧困率は急上昇し戦争は拡大し教育はさらに競争が強化され、格差はついに史上最大になってしまった。

◆ ◆ ◆

 国民はハッと気がついたのです。素敵なリーダーに丸投げして終わりではなく、もっと1人ひとりが社会がどうなっているのかきちんと知って、リーダーを動かしていかなければならなかったことに。

 たとえばオバマ大統領誕生は「黒人がなった=誰でも大統領になれる時代が来た!」とどこでも言われましたが、本当は巨額の選挙資金が必要で、やはり大企業から献金を受けたほうが当選しやすくなるという構造になっていることを証明した選挙でした。

 今年の1月、アメリカの最高裁判所は選挙の献金に国境をなくすことを認めました。つまり、この先の選挙ではたとえばサウジアラビアの大金持ちが献金できて、アメリカの軍事でも農業政策でも動かせるのです。献金額の上限も撤廃しました。ますます企業が政治と結託し市民の声は届きにくくなる。ほとんど日本では報道されていませんが実に恐ろしいことです。

 これを国民が知っているのと知らないのとでは絶対未来は違ってくる。

 ムーブ・オバマとはオバマが大統領になったからもう大丈夫だということではなく、まず社会の構造をしっかり見よう、選挙のあともずっと監視し続ける、政治で何が起きているのか情報を自分でつかんでいくということです。これはアメリカの後を追うように政権交代をし、1年たって同じように「あれ? おかしいな」という声がそこかしこで上がっている日本の私たちにとっても他人事ではない話ですね。

 アメリカでは「気づき」が始まっています。やはり民主主義というのはメンテナンスがいるしくみだとつくづく思います。「食」を通して社会を見ると本当に沢山の箇所に矛盾がみえるからです。日本も今まさに、メンテナンスをするいい機会ではないかと思います。

オバマになれば「チェンジ」と思ったが……。(「9.11」追悼式、ホワイトハウスHPより)


PROFILE
つつみ・みか
東京都生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。国連婦人開発基金(UNIFEM)などを経て米国野村證券に勤務中に9.11同時多発テロに遭遇。以後ジャーナリストに。「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)(08年日本エッセイストクラブ賞受賞等)。近く「アメリカ弱者革命」(新潮文庫)「もうひとつの核なき世界」(小学館)刊行予定。
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


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2013-07-08 【読書感想】(株)貧困大国アメリカ
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


内容紹介

1% vs 99%の構図が世界に広がる中、本家本元のアメリカでは驚愕の事態が進行中。それは人々の食卓、街、政治、司法、メディア、人々の暮らしを、音もなくじわじわと蝕んでゆく。あらゆるものが巨大企業にのまれ、株式会社化が加速する世界、果たして国民は主権を取り戻せるのか!? 日本の近未来を予言する、大反響シリーズ待望の完結編。


堤未果さんの『貧困大陸アメリカ』シリーズの最新作(完結編だそうです)。

この新書を読んでいる途中で、「あーはいはい、そんな感じだよなー」と、特に驚くことすらなく、読み流している自分に気づき、愕然としました。

シリーズの第1作『貧困大陸アメリカ』を読んだときには、「自由の国」で行われている、「貧困ビジネス」の実態に僕も怒りまくっていたのです。

その後、さまざまな本を読み、今の「グローバル企業と政治の癒着」についての知識も得てきたのですが、なんというか、もう読んでいるだけで疲れてきた……というのもあって。

「企業の『帝国化』」と、「多くの市民、国民の健康や幸福よりも、一部の大企業の利益を優先する政治」は、ほとんど変わっていないどころか、「それが当然」のようにすら、思えてくるようになりました。


 SNAPとはアメリカ政府が低所得層や高齢者、障害者や失業者などに提供する食料支援プログラムだ。以前は「フードスタンプ」と呼ばれていたが、2008年10月にSNAPと名称を変えている。クレジットカードのような形のカードをSNAP提携店のレジで専用機械に通すと、その分が政府から支払われるしくみだ。

 受給額は州や受給者の収入によって異なるが、ニューヨーク州では、単身者で月収1180ドル(約11万8000円)以下なら月117ドル(約1万1700円分)支給される。全米の平均支給月額は132ドル(約1万3200円)。カードは全国23万1000店舗で使用できる。が、嗜好品は買えず、あくまでも食品のみという条件付きだ。

 SNAPは月に一度、夜中0時に支給されるため、毎月その日は夜中過ぎから全米各地の安売りスーパーに受給者があふれるという。

 ミシェルの買い物袋も、加工食品や炭酸飲料、缶詰やインスタント食品でいっぱいだった。


 アメリカの貧困率と失業者の数は、リーマンショック以来増え続けている。

 四人家族で年収2万3314ドル(約230万円)という、国の定める貧困ライン以下で暮らす国民は現在4600万人、うち1600万人が子どもだ。失業率は9.6%(2010年)だが、職探しをあきらめた潜在的失業者も加算すると実質20%という驚異的な数字となる。16歳から29歳までの若者の失業率を見ると、2000年の33%から45%に上昇、経済的に自立できず親と同居している若者は600万人だ。

 ミシェルのようなSNAP受給者は年々増加。2012年8月31日のUSDA(農務省)発表では、約4667万373人と過去最高に達した。1970年には国民の50人に1人だったのが、今では7人に1人がSNAPに依存していることになる。

 考えようによっては、「それでも、最低限の食べものを保障してくれるだけ、マシなんじゃない? 世界には飢えている国だってたくさんあるのだから」とも言えるのかもしれません。

 財政の厳しさから、生活保護を「水際作戦」などと極力行わないようにしている日本に比べて、アメリカ政府は、国民にSNAPを利用するようにアピールしているそうですし。

 ところが、このSNAP受給者が増えていく一方で、失業率は全然改善されない。

 SNAPでは、安くてカロリーが高いジャンクフードやジュースなどが選択されがちで、「この20年、アメリカでは子どもの2型糖尿病が激増している」そうです。

 貧困層ほど、偏った食事をしており、健康状態も悪化しやすい。
 こうして、負の連鎖が止まらなくなっているのです。


 なぜそんな制度が続いている、というか、いっそう拡大されていっているのか?


 ウォルマート広報部門担当で副社長のレスリー・ダックは、同社の収益におけるSNAPの重要性をこう協調した。

「SNAPからの収入は我が社にとって大変大きいですね。多くの州でSNAP利用者の2人に1人が、ウォルマートで食品を購入してくれています」

「公共のための科学センター(Center for Science in the Public Interest)」の調査によると、炭酸飲料や砂糖を含む清涼飲料水産業も、2010年度だけでSNAPによる売り上げが40億ドル(約4000億円)と、こちらもSNAPから巨額の利益が流れ込んでいる。

「ワーキングプア人口の拡大で、黙っていても利用者がどんどん増えるSNAPは、食品業界にとってドル箱になっているんです」

 要するに「まともな待遇の雇用を確保するよりも、低賃金の単純労働+SNAPでとりあえずなんとか食べられるくらいの保障はして生き延びさせ、その食費も大企業に吸収される」ようになっているのです。

 明らかに「国民の健康を害する」システムなのに、政府は、見てみぬふりをして、大企業の利益を優先しています。

 これって、間接的な「奴隷制度」じゃないのか?


 また、アメリカでは、GM(遺伝子組換え)作物が食生活に占める割合が、年々上昇しているそうです。


 だがGMは新しい技術であるため、長期にわたる環境や人体のへの影響を検証した実験結果が確立されていない。そのため安全性を巡る議論は今も続いており、現在世界では35ヵ国が、GM作物の輸入を規制または全面禁止措置中だ。

 アイオワ州の農業従事者のラッセル・リードは、多くのGM作物が耐性を持つ、「ラウンド・アップ」という商品名の除草剤についてこう語る。

「『ラウンドアップ』はGM種子最大手のモンサント社が販売する、世界で最も普及しているグリホサートを主成分とする除草剤です。モンサント社はこの除草剤を、これに耐性を持つGM種子と必ずセットで販売する。農家がこの除草剤を散布すると、GM種子以外の雑草だけが枯れるしくみです。

ですがヨーロッパではすでにこの除草剤は発がん性を有し、奇形、喘息発症を誘発するなど安全性に問題があるとして、禁止されています。

さらに1996年にはニューヨークで、2001年にはフランスで、それぞれ消費者団体や環境活動家たちが、モンサント社のこの除草剤に対し訴訟を起こしているのです」

 それは「土に落ちると無害化して土壌に残らない」というラウンドアップの「生分解性」ラベル表示が虚偽であるという内容だった。結果はどちらも裁判所がモンサント社側に「虚偽広告」の判決を下している。

 この「GM種子+特定の除草剤」の組み合わせは、一度使い始めると、ずっと続けざるをえなくなるのです。

 除草剤に耐性を持つGM種子じゃないと、生育できない土壌になってしまうので。
 そして、この種子を世界各国で使わせることによって、多国籍企業は各国の農業を「支配」していくのです。

 ちなみに、科学雑誌に、このGM種子の危険性を訴える研究論文を載せたりすると、壮絶な「あら探し」がはじまり、論文を書いた人は大バッシングを受けるのだとか。科学の世界も、企業の営利活動と無縁ではありません。

 研究にはお金がかかるし、お金を持っている企業の力で、科学者の「警告」はもみ消されてしまう。
 

 この本を読んでいると、アメリカの荒廃っぷりには愕然とします。

 義務教育レベルの学校が「自由競争」という名目で選別され、公立学校が無くなり、授業料が高い私立ばかりになる「ビジネス化」。

 民営化され、不採算部門が削られていくことによる公共サービスの劣化。


 2012年10月。
 メジャーリーグの試合で盛り上がるミシガン州デトロイト市のタイガース球場入り口では、こんなチラシが配られていた。


「注意! デトロイトには自己責任でお入りください」

・デトロイトは全米一暴力的な町です。

・デトロイトは全米一殺人件数の多い町です。

・デトロイト市警は人手不足です。

・人手不足のため12時間シフトで働かされ……警官は疲労困憊しています。

・デトロイト市警の賃金は全米最低ですが、市はさらに1割カットしようとしています。


 配布していたのは、現役のデトロイト市警官たちだ。

 デトロイトは2000年から2010年の10年間で、住民の4分の1が郊外や州外に逃げ出してしまった町だ。財政破綻による「歳出削減」で犯罪率が増えているにもかかわらず市は公共部門の切り捨てを実施、学校や消防署、警察などのサービスが次々に凍結されている。

 こうした傾向はミシガン州だけでなく、全米の自治体で起きている。2010年7月にはやはり財政難に陥ったオレゴン州の自治体が維持費が続かずに刑務所を閉鎖、すでに警官が大量解雇された町中に刑期を終えていない囚人があふれだし、恐怖のあまり州外に逃げる住民が急増した。

 これ、『リアル北斗の拳』の世界じゃないですか……

 また、大企業は「安い給料でも辞めずに働く労働力」として「囚人」に目をつけて、どんどん酷使してもいるのです。

 州によっては、囚人労働力確保のため、早期釈放を行わない制度まで導入されているのだとか。

 名目上は「犯罪者に厳罰を与える」ということで。

 一般社会で生活している人が、どんなに安い賃金でガマンするといっても、囚人にはかないません。

 なんかもう、「金のためなら、なんでもあり」すぎて、笑えてくるほどです。


 また、2005年には「完全民間経営自治体サンディ・スプリングス」が誕生したそうです。

 人口10万人のこの町は、富裕層で占められ、大手建設会社によって「運営」されています。

 この町ができた経緯を、著者はこんなふうに紹介しています。


 2005年8月、ハリケーン・カトリーナによって大きな水害に見舞われたジョージア州では、水没した地域住民のほとんどがアフリカ系アメリカ人の低所得層だったことから、アトランタ近郊に住む富裕層の不満が拡大していた。

 共和党の彼らは、「小さな政府」を信奉している層だ。

 なぜ自分たちの税金が、貧しい人たちの公共サービスに吸い取られなければいけないのか? ハリケーンで壊滅状態の被災地を、わざわざ莫大な予算をかけて復興させても、住民の多くは結局公共施設なしでは自活できないではないか。政府の介入の仕方はまるで社会主義だ。私たちはいったい、今後も延々と行政支援を必要とする人々のために、どれだけ貴重な税金を投じなければならないのか? 

 どうしても納得いかない彼らはこの件について住民投票を行い、やっとベストな解決策を打ち出した。

 郡を離れ、自分たちだけの自治体を好きなように作って独立すればいいのだ。

 僕の感覚では、「こういうのって、頭の中で考えることはあっても、堂々と主張するべきではない」ような気がするんですよ。

 助け合うのが「公共のルール」だろう、って。
 多くの日本人も、たぶんそうだと思います。

 ところが、このサンディ・スプリングスの人たちは「自分たちが巻き添えになるのはイヤだ」と声高に叫んだのです。

 そして、叫んでみたら、意外と、彼らを阻むものはいなかった。

 こういう「公共の意識のゆらぎ」は、たぶん、アメリカの一部の富裕層だけに起こっていることじゃないんですよね。
 
 
 それでも、オバマ大統領になって、少しはマシになったのではないか、オバマさんを議会が邪魔しなければ、もうちょっと社会保障制度が改善されたアメリカになるのではないか、と思っていたのです。

 でも、現実はほとんど変わっていなかった。


「2012年の選挙は、大きな政府に反発するティーパーティ運動の存在に焦点があてられ、赤と青に分断されるアメリカというイメージで描かれていましたね」

「赤と青に分断されたアメリカ、そのとおりです。国民の意識は保守対リベラルにひきつけられる。けれどそれはバーターで、今のアメリカ民主主義は「1%」によってすべてが買われているのです。司法、行政、立法、マスコミ……

「1%」は二大政党両方に投資し、どちらが勝っても元は取る。テレビの情報を信じる国民は、バックに巨大企業がいることなど夢にも思わずに、いまだに敵を間違えているのです」

みんなはオバマvsロムニーの「対決」だと思っていた。

ところが、内実は「1% vs 1%」であり、どちらが勝っても、大勢に影響はなかったのです。

大企業は、どちらが勝ってもいいように、あらかじめ両方に賭けていたのだから。


ああ、アメリカって酷い!と言いかけて、日本のことを思いだしてみると、自民党と民主党だって、似たようなものですよね。

民主党のなかには、もと自民党だった人がたくさんいて、政策もそんなに大差はありません。

政権交代というけれど、結局のところ「自民党的なもの」がずっと勝ち続けているだけ。


この新書の後半では、「1% vs 99%」という構図が何度も出てきます。

でも、『貧困大陸アメリカ』が世に出てから5年間のことを思いだしてみても、本当に、これが実情なのかどうか?

「1%が幸福を独占している(というか、本当にここまでやって、企業が金を儲けることが、「1%組」を幸福にしているのだろうか?と僕は疑問なのですが)」というけれど、残りの99%は、一枚岩じゃない。

99%のなかのごく一部の(これも「1%」くらいかもしれません)「意識高い系」が格差の是正を訴えている一方で、「99%」の大部分は、目の前の生活に追われ、「1%」を呪いながら、「意識高い系」の高偏差値な啓蒙運動にもついていけずにいるように思われます。


「毎日テレビ観て、ウォルマートで買ったジャンクフードを食べている生活で、それなりに幸せ」な人が、世の中の多数派なのではないか?

もしかしたら、「1%対99%」ではなくて、「1%対1%対98%」なのではないか?


著者は最後に「希望めいたこと」を書いておられるのですが、僕は、これからの日本もこうなっていくんだろうなあ、という絶望感がつのるばかりでした。

こんな世の中で、誰が幸せになっているのかねえ……
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


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3人に1人が肥満の国「メキシコ」で絶対に太らない方法! 2016年8月13日
http://tabippo.net/obesity-superpower/


こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

肥満大国と言えば、アメリカを想像する方は多いのではないでしょうか?

しかし、2013 年に国連から発表された最新の統計によれば 肥満人口が31.8%の米国を抜き、32.8%とOECD諸国で1 位になったのが「メキシコ」です。

首都であるメキシコシティでは、なんと市民の 2人に1人が肥満だそうです。

今回はそんなメキシコを旅した僕が、メキシコの食生活と旅中に気をつけたいことをまとめました。


肥満大国メキシコの食生活

メキシコ料理の代表と言えば、タコスです。

トルティージャというトウモロコシの粉を固めて平たく伸ばした生地に、肉や玉ねぎ、トマトなどを乗せ、サルサソースやライムをかけて食べます。

タコスと言っても多くの種類があり、トルティージャを香ばしく焼くものもあれば、脂で揚げてカリカリにして食べるものもあります。

メキシコ人にとって、切っても切り離せない食べ物です。


タコスは満腹感が少ない?


では、なぜメキシコ人に肥満が多いのでしょうか。

タコスを食べた人は感じた方も多いと思いますが、主食であるタコスは非常に満腹感が少ないのです。

タコスに乗る具材はほとんどが肉を使っていて、カロリーの割に満腹感が非常に少ないのです。そのため、想像以上にカロリーを多く取ってしまいます。


野菜摂取量が少ない


メキシコを旅して思ったことは、野菜を食べることが本当に少ないということです。

日本人の野菜摂取量が290gに対し、メキシコ人の野菜摂取量は140gと半分程度しかありません。メキシコ料理で満腹感が少ないのは、野菜の量に関係していると思います。


ジュースやアイスの消費量が多い

メキシコ人は、ジュースの消費量が世界でもトップクラスに多いです。屋台でタコスを食べている人で、水を飲んでいる人はほとんど見ませんでした。


また、メキシコにはアイス屋さんが多くあり、アイスを売り歩いている人も多くいます。満腹感の少ない料理を食べているせいもあり、間食が多くなっているようです。


運動不足

メキシコ人の多くは座っていることの多い生活習慣であり、運動不足の人が多くいます。

さらにメキシコシティの人たちは労働時間も長く、運動をする時間が取れないという問題も抱えているそうです。増加する肥満の原因は運動不足にもあるようです。


スナック菓子の消費量が多い


メキシコの伝統的な食事として、野菜スープや新鮮な魚などの健康的なものもあります。

しかし安価なスナ ック菓子等に比べて価格が高いため、どうしてもスナック菓子の消費量が増えているようです。

スナック菓子を比較的よく食べる子供達の肥満率が35%ということも驚きです。


メキシコを旅する上で気をつけたいこと


絵に描いたような肥満大国メキシコですが、やはりメキシコ料理はおいしく、ついつい食べ過ぎてしまうものです。そこで3つのことに気をつけておきましょう。

@ジュースの飲み過ぎに気をつける。

ATフードと呼ばれるタコス、タマル、トスターダなどのジャンクフードばかりに偏らないようにする。

B常に腹八分を意識し、間食が増えないようにする。


まとめ

肥満大国1位という不名誉な称号で注目を集めてしまったメキシコ。しかし、メキシコは明るいラテンアメリカの雰囲気があり、僕は大好きな国です。

早く自分たちの危機に気がついて、改善していってほしいと強く願っています。
http://tabippo.net/obesity-superpower/


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肥満大国アメリカで太らないための5つの方法 2016年6月28日
http://tabippo.net/gain-weight/

こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

ロサンゼルスのハリウッド、ラスベガスのカジノ、そして世界一の都市ニューヨーク。旅行先にアメリカを選ぶ人も多いのではないでしょうか?

しかし、アメリカの肥満人口は31.8%。旅行中に体調を崩してしまった。帰国後、お腹周りに肉がついてしまった。なんて苦い思い出はいりませんよね。

そこで今回は、アメリカを旅した栄養士の僕がアメリカへ旅行に行った際に気をつける「食生活」をご紹介します。


普段の食生活より、脂質やカロリーが増えることを理解する


ハンバーガー、ステーキ、ピザ…誰だってアメリカの代表的な食べ物を食べたいでしょう。僕もたくさん食べました。もちろん、食べないでくださいとは言いません。

しかし、アメリカの食事は脂質やカロリーが日本のものより高いです。またサイズもアメリカンサイズで大きいものがたくさん。食べ過ぎてしまうこともあるかもしれません。

楽しい旅行ですから好きなだけ食べてもいいですが、「いつもより脂質やカロリーが高いものを食べているんだ」という意識は持ちましょう。


ジュースの飲み過ぎに注意する


アメリカは、地域によってはとても暑いです。夏のカリフォルニア州は、40度を超える日も。


当然喉が乾くわけですが、ここで注意したいのが、コーラなどのジュース類

せっかくアメリカに行ったら当然コーラを飲みたいですよね。

しかし、すでに食事が高カロリーになっているのに、暑いからといってコーラなどのジュースをたくさん飲んではいけません。

アメリカの肥満人口が多いのはこのジュースの影響があるとも言われています。

ジュース類を飲んでしまえば、糖質のとりすぎに。さらに血糖値も上がり、余計に喉が乾いてしまう悪循環になります。

喉を潤す目的であれば、ミネラルウォーターや炭酸水を選びましょう。
http://tabippo.net/gain-weight/


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アメリカ人はジャンクフード大好き


: solong11111さん 2006/11/30 02:06:21

アメリカの食文化はなぜあれほどまでに酷いのですか?
地方で途中にあるのはファーストフード店ばかり。
日本のSAPAの方が全然いいですね。食文化は栄養面でもアジアの方が断然上ですね。


Answer : y_yama_co_ltdさん 2006/11/30 13:11:00

確かにアメリカに行くと日本の食文化の高さを思います。

ロスにホ−ムステイさせて頂いた家庭では

朝・コ−ンフレーク
昼・ピ−ナツサンド
夜・鶏肉(焼くか揚げるか)

が3週間毎日でした。
他の家庭でも似たり寄ったりだったそうです。

家庭がそうなのですから外食でも特に気にしないのだと思います。

野菜・白いフカフカのご飯・魚・美味しい和牛が食べたくて毎日夢をみていました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410126129


Question : nulbexviakmectjjngrafmxukcaxnhfさん 2013/7/23 15:21:39
アメリカの一般家庭では料理を作る習慣が無いと聞いたのですが本当ですか?
友人が言ってました。
休日くらいしか料理はせず、料理をするとしても簡単な料理で、普段はもっぱらジャンクフードばかりらしいですが。


Answer:

その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。


▲△▽▼

何軒かの一般家庭にて。

作る、

ほとんどが肉の塊をオーブンかスロークッカー(汁と一緒に入れておくとじわじわ勝手に煮てくれる)に ぶち込むような類多し。

付け合せに野菜ざくさく切って蒸すか炒めて塩かけるだけ。

じゃが芋、皮付きのまんま半分に切ってチーズのっけてこれまたオーブンで焼くだけ。

テーブルにはおびただしい数の各種ソース、タレの類の瓶が並ぶ。

バーベキュー用のグリルがあったらステーキ焼く、アメリカなのにステーキって
家庭料理としては頻度非常に少ない。
↑ これでもかなり手作りの部類に入ります。

ジャンクフードというか、スーパーに行くと家族4人十分な量のチンするだけの夕食用冷凍食品類や出来合いチキンや具材選んでその場で作ってもらう巨大サンドイッチ、1キロ入りの各種サラダ等々

食材買って一から作るより安上がりだったりも。

温めたらそのまま食べられるシチューやポークビーンズ等の缶詰め・瓶詰めおびただしい量がストッカーに入ってる家庭ほとんど。

今日は暑いから台所で火を使うのヤダわ、で、宅配ピザやテイクアウト中華しょっちゅうだったり。

お料理上手な主婦、肉類中心にまとめて味なし煮込み作り、小分け瓶詰めし保存で1年は持つと。

食べる時は鍋にぶっこみ、テキトーに味付けするだけ。

まずキッチンツールが手の込んだ料理には不十分。

包丁はトントンと千切りやみじん切りできるような三徳包丁でない。
ほとんどの家庭、電熱のコンロだから炒め物には向いてない。

私、何度か料理作りました。 ソース添えた肉料理に付け合せ野菜、サラダにスープ。

「まるでレストランかヨーロッパ人みたいだ」とのコメントでした。

以上はれっきとした夕食の実話。

「もう、毎日食事作りに追われて大変よー」日本の主婦友のセリフここでは存在しない。
和洋中、栄養価考えて日々手作りで何品も食卓に並べる日本の食卓と比べることはできないです。
食文化が根本から全く違う。

こんなのが立派な’手作り夕食’だったりします。


その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には 手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。...


____


まず、アメリカ人は料理の仕方を知らない人が多いんです。

なので、仮に時間とお金を与えても、美味しい料理は作れない、つまり、頭の中に無いことは人は出来ないんですね。

掃除、洗濯、すべてまともに出来る人は少ないですよ。

これが世界一豊かなアメリカの実態です。

新自由主義が広まると、アメリカンスタイルなライフスタイルを強制されるハメになりますよ。

TPPの重要なテーマが、食料のアメリカによる支配なんです。

日本側でTPP推進の旗振りをしている代表が悪評高いモンサント社の代理人である住友化学ですからね。。。

農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck

文化的な生活よりも金儲けなんですよ、アメリカという国は。

他者の幸福を奪う、他者の痛みを考えない、強欲な弱肉強食の論理がすべて。
これがアメリカです。

”生きる”ことの基本中の基本である食べ物に人間性のすべてが表れるんですよ。

アメリカの恐ろしい真実
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3c2.html

アメリカの未承認遺伝子組み換え米実験が世界の米供給を汚染
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-24c0.html

環太平洋連携協定(TPP)、アメリカが率いる過酷な自由貿易協定、1%用の大企業権力ツール
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/tpp1-505b.html


___


低所得層ほど手作りでなくジャンクフードや出来合いのものを買う回数は多いです

また、フルタイムで働く女性が多いことから、あまり手をかけずにハンバーガーヘルパーやキャンベルのクリームオブマッシュルームスープなど、料理に補助的に使って時間を短縮するための商品が多く売られています

しかし全体的には、まったく各家庭によることなので、一般家庭で料理を作る習慣がないというのは、正確ではありません

ミドルクラス−アッパーミドルクラスには食生活に気を使い手の込んだものを作る家庭もたくさんあります

つまり食習慣の問題というよりは、経済的な問題です。


_____


私が以前ホームステイさせていただいていた家庭はキッチンを汚さないものばかりでした。

テイクアウトのピザとか中華とか、ひどい時は紙皿に缶詰のビーンズ。

とにかく簡単に食べられる物がたくさんストックされていてそれを適当に食べるみたいな状態でした。

その家族は皆さんメタボでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110708886


Question : yuto1992_1019さん 2010/9/30 12:40:19

アメリカの家庭料理について。

僕は今ホームステイをしているのですが食事にまったく味がありません。たとえばマッシュポテトでもポテトを潰しただけで何も入れないので何も味がしません。

野菜もお湯にくぐらせたものを何も味つけせずそのままです。 野菜炒めが良く出るのですが塩やコショウなどの調味料の味はせず唐辛子のようなぴりぴりとした辛さだけです。

ご飯は日本米のようなスティッキーなものですが、外にずっと放置したかのように外がパリパリです。

とにかく味がないのです。 調味料は冷蔵庫にいっぱいあるのに。

事情があってホストを何件か変えましたがどこも食事は同じように質素なものでした。

それにもかかわらずみんな100キロ以上ある巨体です(失礼ですが)。

どこであんなにカロリーを取っているのでしょうか?

もうすぐアパートに住むので我慢できますが、とても気になりました。

一般的にアメリカの家庭料理は味付けが薄いですか?

また質素な食事でなぜあんなに肥えるのでしょうか?
ヘルシー志向のホストなんでマクドナルドには行かないし、コーラなんかも飲みません。


Answers :


ご質問を読む限りで判断しますと、その家庭の料理は何か減塩を実践しているか、または基本的に料理が上手でないという印象を受けました。

お米もちゃんと料理法を知らないようですし(普通に炊いて放置すればパリパリになる事も知らないのかもしれません)。

その家族が皆太っているとありますが、もしその人たちがヘルシー志向だとするとデザートのアイスクリームなどを食べてる事はなさそうですね。

メタボが遅くて太っているのかもしれませんし、運動をしないのも原因かもしれません。しかしヘルシー志向と言いつつ平均以上に体重のある人を沢山見ていますので、質問者様のホストファミリーが特別だとは思えませんが。

私も似たような経験はあります。サンクスギビングやクリスマスの家庭料理で薄味のものが提供された事がありますし、味付け自体も何だか素っ気ないものを幾度も食べた事はあります。野菜は茹で関係は多いですね。一方で、イタリア系など食文化が豊かな系列ですと味付けもしっかりしており美味しいものが食べれるというのが私見です。

私なりの結論を申し上げますと、アメリカには多くの系統(イギリス系とかイタリア系という意味)がおりますので、一概に家庭料理が薄味であるとは言い切れないと思います。たまたま質問者様がそのような家庭に当たったという事だと思います。ただし太る事を恐れてダイエット飲料をせっせとのみ、ローソディウムの調味料などを使っているので、そういう料理を食すると味がどこか抜けている感じは否めないというのが私の意見です。

アメリカ北東部からです。


____


一般にアメリカ人の食事の味付けは濃いですよ。スープなんて塩辛すぎて飲めないこともあります。

ヘルシー志向のホストならば、理解できます。塩分を控えているんですよ。
知り合いに、似たような人がいます。とうもろこしやポップコーンなんて塩なしで食べています。わたしは、「塩なしは好きじゃない」といって、自分の分だけはぱらぱらと塩をかけます。

その家のテーブルには塩と胡椒がおいてありませんか?
置いてあれば、それをかけます。

置いてなければ、”May I use salt?"と言って、返事もまたずに台所においてある塩を使っても構わないはずです。

アメリカ人はそれぞれ好みは違うもので、味が物足りなければ自分で味付けすればいいと思っているフシがあるので、あなたが塩をかけても気にしないはずです。
でも、塩をあまり使わなくても、ハーブなんかを上手く活用すると、結構美味しく出来るんですけどね。

ホストは、隠れて外でたくさん食べているんじゃないですか?


_____

アメリカからです。

私も昔ホームステイをして食事には困りました。

朝食は砂糖をかけたオートミール。日本で食べたことなっかたのでとても食べられなかったです。嫌いだからトーストに変えて欲しいと言いました。

昼はいいとして、夕食は大ざっぱなものばかり、多分料理が下手なんだっと今思います。。

多分あなたも料理が下手な家庭に当たったみたいですね。 しかしアメリカ人みんな、味がないのではないですよ 私の男友達は結構料理が好きで彼らが作るものみんな美味しいです。。

私の周りを見ても80%ぐらいのオーバーウエイトです。

食事の後の甘いデザート、食べ放題のレストラン、間食のチップスで太ったと思います。

みんなダイエットをしてますがなかなか痩せないです。
少し痩せると又もとに戻る人が多いです。諦めてまた無茶食いするケースが私の周りには多いです。

もう少しのしんぼうですね頑張ってください。

____


ホストファミリーは事情で都合5件体験しましたが
(州も違ったためか?)味付けは結構幅があった気がします。

でも確かに言われて見れば、薄味で各自で塩コショウを加減して
食べることが多かったかも?朝食べる卵もどうやって調理するのか
色々訊かれた覚えがあるので、口に合うように変えてもらう、というより
自分の好みを如何にに正確に伝えるか、が重要だと思います。

味付けが薄い・・・というより素材の味を活かすためでは?
マッシュポテトは我が家ではハーフ&ハーフを入れてふわっとさせますが
味付けは各自でグレービーかけたりサワークリーム乗せたり、バルサミコ酢だったり
バターに塩コショウだったり・・・とさまざまです。
(逆に最初から味がついているようなのはイヤです・・・)

味が薄いと感じるならば、(そして調味料は冷蔵庫にいっぱいならば)
〜にはマヨネーズをつけて食べるのが好きなんだけど、とか
〜にケチャップつけると美味しいんだよね、冷蔵庫から持って来ていいかな?

と訊くのは、不満を述べるわけでも失礼に当たるわけでもないので
どんどん言ってかまわないと思いますよ? あなたの食べ方をご家族の方が
試してみて、美味しい食べ方だと感謝されるかもしれませんし・笑

質素な食事で肥える・・・は家以外の場所での間食が多いのかも?


____


アメリカとオーストラリアにホームステイしたことあります。

わたしは、オーストラリア在住の方が書いておられるように、オーストラリアの料理は見かけおいしそーなのに味がしなかったです。

そして、学校英語で『 お塩とって下さい』ってフレーズあれを何で習うのかわかりました。日本ではそんなこといわないわよね。ポン酢とかケッチャップならわかるけど、なぜに塩???でもオーストラリアでは確かに必要な言葉でした。

もともと英語といっしょに食文化も渡ってきたと考えられるので、アメリカでも同じことはあるとおもいます。

アメリカではですね、 ホストも子どもたちまでとっても大きかったんですが、私は一ヶ月で6キロもやせてしまいました。

手作り料理はほぼ出なかったですね。
テイクアウトばっかりで、そちらはきちんと味がついてました。
ロス郊外だったのでメキシコ料理は味がしっかりしてるからその影響もあるかもしれませんね。

朝ごはんのオートミールを子どもと作ったのはいまでも覚えています。

それから、ラスベガスのバイキングみたいなランチでマッシュポテト食べましたが、味がなかったです。

家ではあとは、タコスは手作りして何度かたべました、私が好きだと言ったからだと思います。優しかったんですよ。一族ゴスペルシンガーで。でもご飯は2日くらい何も出ない日もありました。

今思うと、『お腹がすきました。食べるものください。』と言わなかったからだと思います。

家族はたぶんずーーと何かしらつまんでいるんだとおもいますよ。毎日3食食べないで、お肉などたべるときはものすごくたべるってことも大きくなる原因ではあるとおもいます。。

私もホストマザーに私たちはダイエットしてるからあんまりっチップスは食べないけど、食べたかったらいいなさい。と言われたけれど、まさかいえなかったし、チップスより、ごはんは〜〜〜ともいえなかった。

そして、何にも食べたないのに何であんなにって思いましたね〜。
遺伝はあると思いますけど、その体格を維持するためには絶対それなりにたべてるはずです。

なぜなら
私は主婦になり、ホームステイでアメリカ人のこれまた大きな人を受け入れましたが、とにかく間食、買い食いの要求がすごくて、お金はなくなるし、気分も悪くなってほんとにまいったんです。

でも、自分でお金をだすお昼は毎日カレーパン一個か焼きそばパン一個だって、本人がいいました。

アメリカ人の彼女は何事にも要求が通るまで何度でも、毎日言ってきます。
しかし、これもわたしが、『うちは三度の食事をきちんととることが大切だとおもっていて、お金も毎日のご飯にたくさん使っているから、買い食いするお金はだせません』とちゃんといえばよかったんです。

もしうちの子供たちがアメリカに留学することがあればよい経験になったとおもいます。


私はアメリカに行ったときはまだ16歳で、英語も出来ず、
そして何より遠慮の美徳を信じて疑いませんでした。今のあなたと同じですね。

変えてもらうように言うこと、望みを言うことがアメリカの文化じゃないかなとおもうのですがどうでしょう?

それからアメリカ人主婦の料理の感想やホームステイの感想はホームステイのカテゴリーで聞かれたほうが良いかもしれませんね。


____


ホームステイではありませんが、アメリカに駐在しています。
時々、アメリカ人のお宅におよばれするので、その感想です。

ヘルシー志向のお宅に行った時は、味なかったです。でも、そこは、塩、ケチャップなど、必要なら付けてと勧められました。

ポトラックでおよばれした時は、味の異常に濃いのや、まったく味のしないものなどさまざま。

アメリカ人も好みはさまざまです。料理は、質素というより、ピザ、ハンバーガーなどアメリカ的なものばかり。

肉も安いし、特にこちらは内陸なんで魚は冷凍もので、種類も少ないです。

ほんと肥えてますよね。ちなみに家の息子は、アメリカに来て、アメリカで肥満といわれるまでになりました。

これは、ピザ、コーラ、ハンバーガー、ポてちなどに原因があると思います。

学校は、ランチになっているし、お菓子なども売っているので、食べまくってしまうみたいです。

あと、アメリカ人は、遺伝でしょうね。アメリカ人は、ハイスクールくらいは、みんな細くって綺麗だけどそれをすぎるとぶくぶくするみたいです。一番綺麗な時期らしいですよ。

で、大抵、家族みんなデブですよね。親がデブなら子供もデブっていう感じ。

まー太っていても、洋服は、売ってるし、困らないんじゃないかな。

ホストさんは、肉食べてませんか?やっぱりアメリカは肉ですよ。


こちらはアメリカではなく、オーストラリアですが。

その昔ウチの夫(当時は婚約者)の家族のところにステイしたとき、私もマッタク同じように感じました〜!で、その後、結婚して夫となった人は私が料理して食卓に出すものすべてに、塩・コショウを振りかけてから食べようとするのです。「ちょっと待って!先に味見してからにしてよ!」とよく言ったものです・・・・

というわけで、個人の好みもあるからかも知れませんがこちらでもみなさん、各家庭の食卓で各自塩・コショウを振りかけてから食べるといった光景はよく目にしますね。

でも、夫の母親が料理するときに全く調味料を使わないかと言えばそうでもなかったです。ナツメグとかハーブ系のものはキッチンに常備してありましたし。ビーフストックなどもありました。

あ、先日、夫の同僚のお宅のディナーに招かれましたが。元看護師さんだという奥さまの手作りのラザニアは、味がありませんでした・・・・そこのご家庭は肥満することをかなり警戒しておられて、コークもシュガーレスのもの、などと徹底しており、奥さまもジム通いで大変スレンダーなのですが。

まあ個人のご家庭に招かれると、かなりの確率でそういうこと(味のない食事)ってありますね、確かに。

オーストラリア、特に田舎に行くとアメリカに負けないくらいの肥満大国だと思いますけれど、どうしてみなさんあそこまで肥えられるのでしょうねぇ・・・・私も大いに疑問です。

ただひとつ、言えることは「量が多いこと」というのは挙げられるかも知れないです。

どこへ行っても、何を注文しても、一人前が平均的アジア人体系の私には多すぎる、と感じますので。その上運動不足(家を一歩出たらどこへ行くのも車で、とか)傾向なのではないでしょうか?

かく言う私も気をつけないと。日本だったら公共交通機関を使って足も使う、という生活でしたが、こちらでは車、ですからねぇ・・・・見えないところにたくさん脂肪が付いている気がします(涙)。


アメリカで色々な州に越しましたが、アメリカは地域によって味付けが全然ちがいます。(もちろん当たり前ですが日本の家庭のように個々の家でも違いますが。)東海岸と西海岸、北部、南部では食べている食品もわりと違うんです。(確かにハンバーガーはどこにでもありますが。。) 他の方が回答されたように、体重や塩分を気にして控えているのかもしれません。それに食にあまり興味がないのかも。

体形はやはり遺伝が多い気がしますね。

でも、しょっぱくて食べれないものを出されるよりはいいと思いますよ。(経験上これはかなりきついです。) ちょうどいい機会なのでその地域の名物料理(郷土料理)のようなものがあれば調べてみてはいかがですか?

私の知り合いで南部からワシントン州(ワシントンの人ごめんね)に越したアメリカ人の友達が”どのレストランに行っても味がない!Plainだ!”と怒っていました。だから、そう思っているのは日本人であるあなただけではないと思いますよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=1447884099

Questions : a_lovemiley1123さん 2010/11/30 0:55:45

アメリカ人の1日の食生活はどんな感じなんですか?
朝・昼・晩の食事(メニュー)など教えてください!


Answers :

アメリカ人といっても人によってかなり差があります。

ヴィーガンでオーガニック食品しか口にしない健康フリークから、ジャンクしか食べない肥満体の人まで、様々です。

私はアメリカ人の夫とニューヨークに在住していますが、ニューヨークの一般の会社員の食生活はおおざっぱにこんな感じです。個人差もありますが、ご参考までに。


8:00 > 至ってシンプルな朝食。シリアルにミルク、果物少々。それかパン。朝食を食べない人も。食べる時間がなく、会社に朝ごはんを持ち込む人もいます。

8:45 > 会社に行く途中でスタバに寄り、コーヒーもしくはラテを買い、会社で飲む。毎朝スタバは長蛇の列です。コーヒーと一緒にベーグルやデニッシュを買う人も。

9:00 > 始業。持ち込んだ朝ごはん、コーヒー等を飲みながら仕事を始める。事務所にキッチンのあるラッキーな人は、業務中コーヒー・お茶飲み放題。

12:30 - 13:30 > 昼ごはん。不況のあおりか、お弁当を持ち込む人が多いこの頃。お弁当は主にサンドイッチ、サラダ、パスタ等に果物。お弁当を作る時間がなかった人は外でサンドイッチ、サラダ、スープ等を買ってくる。こちらのサラダバーは充実しています。忙しく仕事をしながらデスクで昼ごはんを食べる人もいれば、外で同僚と食べる人も。時間がある人はレストランでランチをすることも。

16:00 > コーヒーブレイク。同僚を巻き込んでコーヒー屋さんに行き、テイクアウトのコーヒーを買って自分のデスクで飲む。一緒にクッキー等のお菓子を買う人も。また、得意先(もしくは上司、同僚)からの差し入れがあった日は、それをコーヒー・お茶とともにいただく。

19:00 > 残業がなく終業した平日は、家に直行(途中スーパーに寄る時も)。料理嫌いな独身男子は家に帰る前にどこかのレストランで夕飯のテイクアウト(ピザ、ハンバーガー、中華料理、日本食、等とバラエティー多数)。家で料理する人は簡単な肉・魚のグリル、パスタ、サラダ等を夕飯に食べる。

20:00 > 残業がある日は、だいたい会社近くのレストランからテイクアウト(←会社もち)の夕ごはん。うちの会社は何故かタイ料理が多いです。

21:00 > 太ると分かっていても、家でテレビを見ながらアイスクリームを食べる。


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職場のアメリカ人は、昼ご飯に

「食パン一斤(ブルーベリージャムを瓶ごと持参)、人参一本(ナイフ持参でスライスして、ピーナッツバターを塗ってました)、ヨーグルト1リットルを1パック、オレンジ一個」

を持参し、食べていました。

どうしても理解できませんでした。


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イメージですが、

朝:シリアル、サラダ、パンケーキにイチゴジャム

10時:スニッカーズ、アイスクリーム、チェリオ(グレープ)

昼:ハンバーガー、フライドポテトとケチャップ、コーラ

15時:アメリカンチェリーとクリームチーズのパイ、コーヒー

夕:ステーキ、マッシュドポテト、サラダ、パン、コーンスープ、ワイン

21時:ポテトチップス、コーラ


その昔、我が家でアメリカの女の子がホームステイしてたのですが、10時、15時、21時のおやつは毎日食べてましたね〜

夜のおやつはポテトチップス(大)とコーラ(1.5L)の組み合わせが多かったです。

かなりポッチャリした子でしたが。
10時15時はボクが仕事中なのでほとんど観察出来ず。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049735765

Question : jattype2a4039さん 2011/1/20 21:25:47

アメリカ人やイギリス人は味覚音痴なのでしょうか?

アメリカ人は日本の和牛のように旨味があってやわらかい肉を好まず、 靴底みたいな噛みきれないパサパサのゴムのような肉を好むみたいですね。

「アメリカ料理」「イギリス料理」なんて聞いたことありませんし。

アングロサクソン系の人間って舌が発達してないのでしょうかね〜?

Answer : chuchuchu1232さん 2011/1/22 18:38:29

いろいろな国を訪れましたが、アメリカ人だけがパサパサのゴムのような肉を好むわけではないです。堅い肉を出されることは結構ありましたよ。それだけで味覚音痴と判断してしまうのはちょっと乱暴かもしれません。

確かにアメリカ人やイギリス人は食に関して興味がない人が多いと思います。

日本在住のアメリカ人が「アメリカ人はグルメではないです」と言い切ってました。

まずアメリカ人ですが、おいしいものを食べる、いろいろな種類の物を食べる、という感じではありません。栄養はサプリメントに任せて食事はおなかが膨れればそれでOKという感じです。

朝食はシリアルとオレンジジュースと果物、という変わりばえのしない食事を毎日続けられる人種です。

また、夕食もポテトチップスとジュースだけで済ますことも日常的です。

夕食はソーセージを焼きましょう、って本当にソーセージだけしか焼きませんでした。何本も食べさせられました。


アメリカ人ファミリーを日本のファミレスに連れて行ったら、フライドポテトとカルピスのみ注文して、それでは足りなかったみたいで再びフライドポテトを注文してました。また、ベビーフードのような缶詰の食べ物をそのまま温めてそれだけを食べる、ということもあります。

日本人が食事作りに時間をかけてるということが理解できないようです。


次にイギリスですが、これまた、貧弱で変化に乏しい食生活です。

たとえば、ポテトが好きか聞かれて好きというと、毎朝、茹でたポテトに塩をかけたものが出てきました。

いくらポテトが好きでも同じものばかりしかも調理法まで同じとなれば飽きてきますよね。せめて、ポテトサラダ、フライドポテト、ベークドポテト、スープの具などいろいろ調理法を変えてくれればいいのですが・・・

生野菜サラダでもドレッシングが数種類あれば楽しめますが、まずい大味のドレッシング一種類しか置いてなくて、それが毎日出てきました。

日本人と味覚が違うからという理由だけでは味覚音痴とは言えませんが、いろいろな国の人達の食生活と比べると、やはり食事はまずい、食に関心がない、という結論になると思います。


アメリカ料理で思い浮かぶのもはハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ジャンバラヤなどです。 日本人でも好んで食べる人が多いものばかりですよね。

イギリス料理はローストビーフ、フィッシュアンドチップス、ミートパイあたりがうかびますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054105975


Question : kanedakofukuさん 2012/2/13 15:20:44

何故アメリカ人は味覚音痴?


アメリカ旅行から帰った友人が口を揃ってアメリカ人は味覚音痴だと言います。
食文化の違いなんですか?

またアメリカで美味しい物なんなんですか?

お薦めがあったら教えて下さい、よろしくお願いします。

Answer : akkiena_rest_girlさん 2012/2/13 15:59:43


昨年、米国のニュース専門放送局CNNが「世界で最も美味しい食べ物TOP50」を発表しました。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52028293.html

1位は、マッサマン・カレー(タイ)だったんですが、
3位:メキシコ チョコレートがランクイン。
9位:アメリカ アイスクリーム。
しかも39位:アメリカ ケチャップが堂々のランクイン。

3位と9位にお菓子、しかもケチャップは調味料。

この感覚をあなたは、どう思うかですね。

今は、どこの国もある程度お金を出せば美味しいものは食べられます。しかし、安くて美味しいものを食べられると「ああ美味しいもの食べてる国だな」と思います。

そういう意味では、アメリカの安いものは、ジャンクフード、お菓子、ファストフードになってしまうと思います。お金を出して食べたいとは思いません。

タイの屋台の焼きそばみたいなやつとかイタリアのバールのパスタとかペルーの民家のふかしたイモとか、まさに安くて美味しかったです。


Answer 2 : sakusakusaku5963さん 2012/2/13 15:54:22

日本の食生活ってアミノ酸を使った料理が多いでしょ?
代表的なのが昆布だし。

昆布に含まれているアミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸がいわゆるうま味ってやつですね。

コレを小さい頃(3歳ごろ)までに食べるといわゆる味覚が広がるって言われています。

米国の幼児食はいわゆるベビーフード。ココで味覚が養われなくなるって聞いたことあるわ〜。

確かに米国の食事は美味しくないね。
ココのオススメはやっぱりバーベキューでしょうか(笑)コレだけは美味しかったわ。
あとは皆さんご存じハンバーガー。でもコレって米国の料理じゃないよね〜。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181406696

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以前、日本マクドナルドの社長(日本人です)がテレビか雑誌で次のような事を言っていた事があります。

「私はマクドナルドのハンバーガーが美味しいと思ったことはありません。あれを美味しいと言いながら何度も繰り返し食べてくれる今の日本人の味覚を疑います。・・・」

彼が言っていたことは以下の様なことです。細かい点は間違っているかも知れません。
マクドナルドはハンバーガーを売る企業ですが、基本は場所を提供するということです。

喫茶店をもっと利用しやすくした形がマクドナルドです。

300円400円でコーヒーを飲むのとハンバーガーとコーラを飲むのは同じ事なのです。
マクドナルドは場所を提供するビジネスなのです。

そしてマクドナルドの顧客としてのメインターゲットは15才くらいまでの子供達です。
人間の味覚は10才から12才くらい迄にほぼ決まると言われています。だから子供のうちからハンバーガーを食べて育った大人は死ぬまでハンバーガーを食べ続けてくれます。
そしてハンバーガーで育った大人は抵抗なくその子供にもハンバーガーを
食べさすことでしょう。

つまり、子供達にハンバーガーを食べさせることは、将来の固定客を掴むことになり、多くの大人に食べてもらうよりずっと大きな市場になるのです。
だから、多くのマクドナルドの店には子供の欲しがるオモチャを置いていたり、子供連れの大人が利用しやすいように遊具施設を置いたりして、子供という顧客を掴もうとしているのです。

10年後20年後を睨んだマクドナルドの戦略はそこにあるのです。
そこには「食文化」を広めるという事は二の次で、ビジネス(つまりお金儲け・マクドナルドの利益)をより大きくしようという企業論理が中心です。
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html


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ビル・ゲイツはハンバーガーがお好き


ビル・ゲイツといえばマイクロソフト創業者で世界一のお金持ちとしても有名です。世界長者番付でずっと1位をキープしてきましたが2010年版ではメキシコの通信王であるカルロス・スリム・ヘルに抜かれ2位になってしまいました。3位は投資家で有名なウォーレン・バフェット。2011年版も順位は変わっていません。日本のIT系では、ソフトバンクの孫社長が113位、楽天の三木谷社長が182位に入っています。

ビル・ゲイツの推定資産は530億ドル(4兆2400億円)。お金持ちといっても資産として持っているマイクロソフト社の株であり、簡単に売るわけにはいきません。2006年度のビル・ゲイツの年間報酬は61万6667ドル。賞与は35万ドルで、あわせて96万6667ドル、100万ドル以下です。1ドル80円で計算すると年収8000万円。

ビル・ゲイツの8000万円はアメリカの経営者としては意外と少ないのですが、他に株の配当や銀行預金の金利がありますので毎年入ってくるキャッシュは膨大です。若い時からビル・ゲイツはお金に困らない生活をしていますが、食生活はいたって質素でハンバーガーが好物です。


昼食はドライブスルーのハンバーガー

マイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていた

IBMと提携し、MS-DOSをひっさげ若くしてパソコン業界に君臨するビル・ゲイツ。1980年代、既にマイクロソフトの従業員が300人ほどに拡大している頃、本社の隣に「バーガーマスター」というハンバーガー屋さんがありました。今で言うドライブスルー形式ですが、一風変わったシステムでした。

駐車場に車を止めて、柱にあるメニューをチェック。注文が決まり車のライトをつけるとお店のお姉さんが注文を聞きに来るシステムです。持ち帰ってもよし車で食べてもよし、テイクアウト専門です。お昼になると毎日、このバーガーマスターへマイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていました。これがビル・ゲイツの昼食でした。

来日しても分刻みのスケジュールをこなすビル・ゲイツ。移動中も食事はハンバーガーが定番。ただ同じはさむ食べ物ですが冷たいサンドイッチは苦手。

1992年、PCウィンドウズ・ワールド・エキスポ東京が幕張であった時、ビル・ゲイツのために事務局はふだん出すお弁当の何倍もする特上のお弁当を用意しておいたのですが、会場に来る途中でマクドナルドを見つけていたビル・ゲイツはお弁当には見向きもせずハンバーガーが食べたいと要求。あわててマイクロソフト社のスタッフが買いに行きました。

1993年、日本での発売が始まったWindows3.1。新高輪プリンスで発表会が行われましたが、ホテルがお昼に用意したのがビル・ゲイツの苦手な冷たいサンドイッチ。あわててスタッフがマクドナルドまでチーズバーガーを買いに行き、ことなきをえました。

その後、幕張で行われたイベントでは基調講演のリハーサルを終えたビル・ゲイツが控え室にいません。ビル・ゲイツがいないとスタッフが大騒ぎしていると、駅近くのマクドナルドへ自分でハンバーガーを買いに行ったビル・ゲイツがひょっこり帰ってきました。前回、幕張に来た時に店をチェックしていたのですね。それにしてもマクドナルドのレジの列にビル・ゲイツが並んでいたら皆、驚いたでしょうね。アメリカの空港待合室でもよくハンバーガーを買っているようです。


ハンバーガーをひっくり返すことがチャンスだ

アメリカの高校でビル・ゲイツが行ったスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」がインターネットで話題になりました。実際はビル・ゲイツが考えた言葉ではなく本からの引用なのですが、なかなか含蓄に富んでいます。

「先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。」
「人生は公平ではない。それに慣れよ。」

ビル・ゲイツらしく「オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。」というのもあります。

このスピーチの中にまでハンバーガーが登場します。

「ハンバーガーを引っくり返すということは沽券にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。」

数々のチャンスをモノにしてきたビル・ゲイツならではの言葉です。
https://allabout.co.jp/gm/gc/397569/


ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの意外な共通点――世界長者番付の上位者がよく食べるものとは? 2016/12/17


マクドナルドが好きです。

ハンバーガーとマックフライポテトが食べたくて、2日に1度くらいのペースで店に行きます。じつは、そんな自分が恥ずかしくてたまらないのです。


だって、マクドナルドってジャンクフードの代表格じゃないですか。実際、マックの商品を食べ終わったあとには、えもいわれぬ「ジャンクな香り」が全身から立ちのぼります。たとえるなら、情事のあとにシャワーも浴びずにベッドから抜け出してきたみたいで、周りの人たちに見透かされるようで、なんだか恥ずかしいのです。


マクドナルドが好きすぎる自分にすこし悩んだ時期もありました。しかし、ある事実を知ることによって、わたしは救われたのです。


ビル・ゲイツの好物はチーズバーガー

アメリカの経済誌「Forbes」は、毎年の恒例行事として世界長者番付を発表しています。


2016年版の第1位はビル・ゲイツ氏でした。資産額は約750億ドル(発表当時の為替レートで約8.5兆円)。ご存じのとおり、ゲイツ氏は、Windows、Word、Excel、PowerPointなどのソフトウェアを開発・販売しているマイクロソフト社の共同創業者です。


大富豪のゲイツ氏ですが、若いころから「ファストフード店のハンバーガー」が好きだったようです。好みは現在も変わっていないらしく、ソーシャルニュースサイト「Reddit」で開催されたゲイツ対ネットユーザーの一問一答イベント(2013年)や、海外紙「Telegraph」の取材記事(2016年)でも、あらためて「チーズバーガーが好き」であることが紹介されています。


つまり、わたしとゲイツ氏は「ジャンクフード仲間」ということになります。


うれしいです。


あの「スーパー経営者」が帰還直後に欲しがったもの

ファストフード店のハンバーガーを好んで食べたがる大富豪は、ほかにも存在します。『アイアンマン』ことトニー・スターク氏です。


スターク氏は、アメリカにおける最大手の軍需企業「スタークインダストリーズ」社のCEOです。架空の人物なので、現実のForbes誌にはランクインしていませんが、おそらく数千億円から数兆円レベルの大富豪でしょう。


映画『アイアンマン(Part.1)』の序盤において、スターク氏が死地から生還するシーンがあります。米軍の輸送機から降り立ったスターク氏が、まずはじめに欲しがったものが「チーズバーガー」でした。そのあとスターク氏は、バーガーキング製のチーズバーガー2個をペロリと平らげています。


バフェットがジャンクフードを食べ続けるワケ

ビル・ゲイツ氏にくらべて一般的な知名度が低いのですが、ウォーレン・バフェット氏は、Forbes誌における世界長者番付ランキング3位の大富豪です。伝説的な投資家であり、資産額は約600億ドル(発表当時の為替レートで約7兆円)。


有名なエピソードを紹介しましょう。


あるとき来日したバフェット氏は、日本企業が用意した高級和食にはいっさい箸をつけようとせず、そのかわりに「肉とパンだけのハンバーガー」と「チェリーコーク」を希望したというものです。


これはバフェット氏が質素な生活を好む「倹約家」であることを印象づけるものです。しかし、出典元を調べてみると、ほかにも違った見方ができるようです。


ひとつは『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』(桑原晃弥・著/朝日新聞出版・刊)の一節。


バフェットの食生活とリスク回避のスタイルは、とてもよく似ている。自分が好きなもの、理解できるもの以外には決して手を出さないのだ。

(中略)

バフェットが食べるのは、慣れ親しんでリスクのないチョコレートチップ・アイスクリームやコーラ、ハム・サンドイッチだったからだ。

(中略)

また、一流料理店の料理より、マクドナルドやウェンディーズのほうを好んだ。

(『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』から引用)


ほかにも、バフェット氏に近い人物(次男の嫁)が著したビジネス書には、次のように書いてあります。


暴食に関して言うと、ウォーレンはコーラとハンバーガーと分厚いステーキと大量のフレンチフライを主食としている。本人によれば、この取り合わせの妙は、幼少時代の誕生会で発見したそうで、これを与えてさえおけばいつもご機嫌である。

(『史上最強の投資家バフェットの教訓』から引用)


要するにバフェット氏は、「おいしい」という単純な理由からポテトやハンバーガーが大好きなのでしょう。つまり、わたしとバフェット氏も「ジャンクフード仲間」ということになります。
http://getnavi.jp/cuisine/94221/


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1日にコーラ5本? バフェットのユニークな食習慣に学ぶ「賢人」の投資戦略
Bob BryanOct. 27, 2017

ビリオネアの投資家ウォーレン・バフェットは、1日にコーラを5本飲む。


•ウォーレン・バフェットはユニークな投資家だ。
•その食習慣もユニークで、筆者は1週間、バフェットの食習慣をまねてみた。
•ウォーレン・バフェットの食事から、彼の投資戦略について3つの教訓を得た。


ウォーレン・バフェットになることは、誰にもできない。

物理的に彼そのものになることは当然だが、バフェットに匹敵するような投資能力を持つ人はまずいないし、彼が買収した企業のポートフォリオは、これからもユニークであり続けるだろう。

だが、バフェットにはもう1つ、その異彩ぶりを際立たせ、常人には継続するのが難しそうな一面がある。食習慣だ。「オマハの賢人」と呼ばれるバフェットの食事は、彼自身が認めているように、まるで「6歳の子ども」の食事だ。チェリーコークやジャンクフード、ピーナッツ・ブリトルまで、彼の食事はとにかく偏っている。筆者は1週間、同じ食事を試したが、なんとも悲惨だった。

砂糖と加工肉ばかりの1週間は、なんとも恐ろしい体験だったが、筆者はそこから2つのひらめきを得た。

1つは、バフェットの食事は本人が言うほど無節操ではなく、筋が通っているということ。もう1つは、彼の食事と投資戦略には共通点があるということだ。

目の前の数式がある日突然、自然に解けて、どの企業にどのタイミングで投資すべきか分かったと言っているわけではない。だが、バフェットの食事と投資には、3つの共通点があることに気が付いたのだ。

1. 自分が知っているものにこだわる

バフェットは、途中で道をそれることがあまりない。今も地元ネブラスカ州オマハで、同じレストランに通い続けている。ニューヨークに来た時も、同じステーキハウスへ行く。朝の株式市況にかかわらず、いつも同じ朝食を食べる。

これは、自分が通い続けるレストランを良くわかっているからだ。彼は自分が好きなもの、その食事から得られるものを探り、明確に理解している。同じ朝食を食べ始めて4日目には、私も自分が好きなものが理解できた。

自分が食事をする場所に精通するのと同様、バフェットは自分が投資する企業を徹底的に研究し、把握する。彼は読書家で、投資に乗り出す前には、膨大なリサーチを行うことでも有名だ。

2. 寛大であれ、だが、なすがままではない

食事でも投資でも、自分が求めているものが分かったら、バフェットは徹底的にそれを追求する。

チキンフライドステーキやハンバーガーをオーダーし、何にでも塩を振り、ピーナッツ・ブリトルを食べる。とにかく、バフェットの食事はヘビーで、まるで1日中、自分の胃袋を痛めつけているようだ(バフェットの食習慣を体験してからもう1カ月近くたつが、その1週間で増えた体重は最近やっと減ってきた)。

食事に対する自由なアプローチ同様、バフェットは投資に対しても大抵はフリースタイルだ。

例えば、バフェットは上場企業7社の株式、合計1億株以上を保有し、さらに全体の5%以上の株式を保有する上場企業が20社ある。他にも、2009年には440億ドルでBNSF鉄道を、2015年には372億ドルでプレシジョン・キャストパーツといった非上場企業の大規模な買収を行ってきた。

バークシャー・ハサウェイの株式ポートフォリオは比較的小さいが、バフェットが投資を仕切るときは大きく出る。シーフードタワーに2ポンド(約910グラム)のステーキ、ハッシュドポテト、ほうれん草、ココナッツケーキを1度に平らげるように。

3. 好きを極める

バフェットはとにかく大量の炭酸飲料を飲む。心からチェリーコークが好きなのだ。家族を除けば、彼が人生の中で最も長く愛し続けているのがチェリーコークだろう。

同じように、バフェットは自分が何を欲しているのかを把握するだけでなく、とにかくそれにこだわる。自身の信念に情熱を持っているからだ。

「自らの情熱に従え」2012年のインタビューでバフェットはこう述べている。「私がいつも大学生に言うのは、経済的に独立しているなら、やりたい仕事をやれということ。そうすれば、良い結果が出る」

人生のアドバイスとしてはいささか常套句のようだが、健全だと考えた投資に対するバフェットのこだわりにも、これは当てはまりそうだ。

例えば、アメリカン・エキスプレスへの投資を例に取ってみよう。バフェットは同社の17%以上の株を保有しているが、その業績は過去数年間、控えめにいっても厳しい状況にある。2014年半ばには95ドル前後だった株価は、2016年半ばには、辛うじて50ドル超えという水準まで下落した。重要な取引先の一角だったコストコを失い、カード業界のエコシステムはアメリカン・エキスプレスから遠ざかりつつあった。

だが、バフェットは1991年から続けてきた同社への投資にこだわった。むしろ先週18日(現地時間)に退任を発表した、同社CEOケネス・シュノールト(Kenneth Chenault)氏を、17年間にわたって擁護した。その結果、今でも問題を抱えてはいるが、その株価は過去最高値に近い水準まで持ち直している。

バフェットが自身の投資先を支援するのは、彼らを心から信頼しているからだ。そして好きな食べ物にこだわるのは、それを心から楽しんでいるからなのだ。
https://www.businessinsider.jp/post-106299


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ビッグマック×2、フィレオフィッシュ×2、チョコレートシェイク! トランプの定番は2420キロカロリー
2017年12月5日 ニューズウィーク日本版ウェブ編集部


同じメニューに挑戦した若い記者は苦い思いをしたようだ spflaum1-iStock.


<トランプの胃袋はどうなっているのか――>

ドナルド・トランプ米大統領の元参謀による暴露本が12月5日に発売され、その食事にまつわる衝撃的な事実が明らかになった。

2016年の大統領選挙でトランプの選対本部長を務めたコーリー・ルワンドウスキと選対本部長代理だったデービッド・ボッシーは、『Let Trump Be Trump』(トランプにはトランプらしくやらせておけ)というタイトルで、トランプの元で働いた体験を綴った本を発売。もちろん、当時のトランプ陣営の人事交代劇の裏側やトランプの素顔がテーマであるが、それ以上に注目を集めているのが「食事」だ。

専用機の「4大食品群」

同書を発売日前に入手した米紙ワシントン・ポストによると、トランプの乗る飛行機の機内食はファストフード尽くしで、「トランプの専用機には、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ピザ、ダイエットコークスという『4大食品群』があった」とさえ書かれた。

さらに強烈なのは、トランプが大好きなファストフード、マクドナルドでする注文だ。お気に入りの組み合わせは決まっている。「ビッグマック2個、フィレオフィッシュ2個、チョコレートシェイク」だ。

マクドナルドの栄養データによると、この注文の総カロリーは2420キロカロリーに達する。米国当局が推奨する成人男性の1日当たりの摂取カロリーは約2500キロカロリーだから、トランプはほぼ1食でこれに届いてしまう。

さらに細かく見てみると、この組み合わせには112グラムの脂肪が含まれている。これはトランプの年齢の男性が摂るべき目安の172%。塩分は3470ミリグラムで、1日の推奨摂取量の144%に相当する。

実際に食べてみた

米ニュースサイトのビジネスインサイダーのホリス・ジョンソン記者は早速、同じメニューを試して感想を伝えている。「想像以上に悪い」と。ジョンソン自身もマクドナルドの大ファンだと豪語していたが、トランプのお気に入りメニューはその気持ちを打ち砕く破壊力だったようだ。

それでもトランプの胃袋は底知れない。ワシントン・ポストは、クッキーなどのお菓子や軽食が途切れない環境にいることから、トランプが摂取するカロリーは本からの試算のさらに上を行く可能性を示唆している。

英ガーディアンは「トランプの口に入るものがトランプの口から出てくるものと同じくらい健全なのは、驚くべきことではない」と皮肉っている。では、トランプの「4大食品群」が正常化すれば、状況は何か変わるのだろうか。

答えは分らない。ただ目の前には、今日も元気にトランプは公務に就いているという現実がある。


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マック偏食で塩分や糖分摂り過ぎ、トランプ氏の食生活を分析
2017.12.11 Mon posted at 17:01 JST

ファストフード好きで知られるトランプ氏の栄養状態を専門家が分析


(CNN) ファストフードを愛する米国のトランプ大統領は、米食生活指針に照らし合わせると、マクドナルドで注文する1回の食事でほぼ1日分のカロリーと塩分を摂取してしまい、飽和脂肪酸は1日の限度とされる量のほぼ2倍、糖分は2.5倍を摂取していることがこのほど分かった。

トランプ大統領のファストフード好きは、2016年の大統領選当時から有名だった。機内で巨大な容器に入ったケンタッキー・フライド・チキンを食べる写真をツイッターに投稿しているほか、元選対本部長の著書によれば、マクドナルドのビッグマック2個とフィレオフィッシュ2個、チョコレートのミルクシェイクを注文するのが常だった。ただしパンは食べなかったという。

だが栄養士のリサ・ドレイヤー氏はこの食事内容について、「たとえパンの炭水化物を摂取しなかったとしても、健康な食事とはいえない」「タンパク質は半分に、飽和脂肪酸は大幅に抑えた方がいい」と指南する。

バンズを除いても、トランプ大統領が食べたマクドナルドの食事のカロリー量は1880キロカロリー以上。米国では1日の摂取量は2000カロリーが目安とされ、その日にほかのものを食べる余地はほとんどない。

トランプ大統領の身長は約190センチ、体重は約107キロ。BMIは29.5で、太り気味に分類される。検診の結果は「正常の範囲内」(主治医)とされているが、71歳でファストフードに偏った食事は健康に影響を及ぼしかねない。

「加齢とともに代謝は低くなり、血圧は高くなる。こうした食事を毎日続ければ、心疾患やがんのリスクが増す」とドレイヤー氏。大統領がどの程度頻繁にこうした食事をしているのかは不明だが、フルーツやサラダなどに入れ替えた方がいいと同氏は助言している。


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ダイエット・コークを1日12本、トランプ氏に専門家が懸念
12/12(火) 17:55配信 CNN.co.jp


ダイエット・コークに目がないというトランプ氏に対し、健康への懸念が浮上している


(CNN) トランプ米大統領はカロリー、糖分ゼロの炭酸飲料「ダイエット・コーク」が大好物で、1日12本のペースで飲んでいることが、米紙ニューヨーク・タイムズの最近の記事で分かった。専門家らは、人工甘味料などによる健康への影響に懸念を示している。

最近の研究では、人工甘味料「アスパルテーム」を使ったダイエット飲料は甘い物への欲求をかえって強めることや、体内で砂糖入り飲料と同じような生理反応を引き起こすことが分かってきた。

米パデュー大学のスーザン・スウィザース教授によると、人工甘味料で甘さを感じたのに実際には糖分が入ってこないという食い違いが繰り返されると、体は甘さにすぐ反応しないようになる。この状態で砂糖を口にすると、通常より取り過ぎてしまう恐れがある。

ダイエット飲料を飲む人は飲まない人に比べ、生活習慣にかかわる2型糖尿病や高血圧、脳卒中、認知症のリスクが大きくなると、同教授は指摘する。

ボストン医科大学が今年実施した研究では、人工甘味料入りの炭酸飲料を毎日1缶以上飲む人は飲まない人より、血栓による脳卒中と認知症のリスクがそれぞれ3倍近くに増大することが判明した。

テキサス大学の研究チームが65歳以上の年代でダイエット炭酸飲料と腹囲の変化の関係を長期的に調べたところ、ダイエット飲料を飲むと腹部の肥満が悪化し、さらに心臓病のリスクも増すとの結果が出たという。

このほか炭酸飲料に含まれる酸が歯のエナメル質を傷めたり、カフェインの取り過ぎが不眠や不安感、不整脈につながったりする可能性も懸念される。

栄養学の専門家は「トランプ氏にはダイエット・コークの少なくとも半分を水に換えるよう勧めたい」と話している。



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コーラ1日12本、一度にマック4個…トランプ米大統領、ついに体に異変発生
http://biz-journal.jp/2017/12/post_21845.html

2017.12.27 構成=編集部、協力=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal

 アメリカのドナルド・トランプ大統領の食生活と健康不安が波紋を呼んでいる。

 ニューヨーク・タイムズによると、トランプ大統領は大好物のダイエット・コークを1日12本のペースで飲んでいるという。同飲料はカロリーや糖分がゼロだが、専門家からは人工甘味料の多量摂取による健康への影響を懸念する声も出ている。

 かねてファストフード好きを公言するトランプ大統領は、相当な偏食家だ。昨年の大統領選挙でトランプ陣営の選挙対策本部長を務めた人物の著書によれば、トランプ大統領はマクドナルドでビッグマック2個、フィレオフィッシュ2個、チョコレートのミルクシェイクを注文するのが定番だったという。

 そのため、マクドナルドでの食事1回で、ほぼ1日分のカロリーと塩分を摂取するばかりか、飽和脂肪酸は1日の限度量のほぼ2倍、糖分は2.5倍を摂取する計算になるという。

 その影響か、最近のトランプ大統領は“異変”が指摘されることが多くなっている。今年11月には発言の最中に水を求めて口の渇きを訴えるような振る舞いが波紋を呼び、12月にも演説中に同じく口の渇きを訴えたほか、ろれつが回らなくなる一幕もあったことで健康不安説が噴出している。

 ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は「バカげている」と健康不安説を一蹴するが、トランプ大統領は年明けに健康診断を受けることが発表された。

「世界最高の権力者」ともいわれるアメリカ大統領の食生活は世界的な関心事ともいえるが、ここまでその内容が注目されるのも珍しい。いったい、何が問題なのか。以下、フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏が解説する。

■「食事」の勝負は日本の首相に軍配?

 トランプ大統領の食生活が話題となり、彼の健康問題まで取り沙汰されています。北朝鮮やイスラエルの首都認定の問題、パリ協定離脱や核兵器禁止条約への不参加など、あくまでも独自の路線を貫こうとするトランプ大統領ですが、もっとも重大な問題は「側近に優秀な人がいない」あるいは「側近を誰も信用できない」という点にあるのでしょう。

 日本の首相もあまり優秀でないことは周知の事実ですが、それでも側近らしき人はいるようですし、首相自身も頼りにしているようです。しかし、彼らは保身ばかりを考え、忖度することが忠誠心の表れと思っており、ご機嫌をうかがうことを旨とするような人たちですから、日本もアメリカもたいした変わりはないのかもしれません。

「こっちのほうが、まだまし」とすら言えないレベルの2人のリーダーですが、こと「食事」に限定すれば、トランプ大統領のほうが劣っているのではないでしょうか。

「ファストフードが大好き」と公言してはばからないトランプ大統領ですが、大統領として以前に、ひとりの大人としての見識を疑います。いずれにしても、そうした食生活についてアドバイスする人が誰もいないようですから、なお始末が悪い状況です。

■ファストフードを食べすぎると怒りっぽくなる?

 一度の食事でハンバーガーを4個も食べ、ダイエット・コークを1日に12本も飲むというトランプ大統領の健康状態が良いものであるはずもなく、食生活を改めるに越したことはありません。

 ゼロカロリー飲料などに含まれている人工甘味料には、さまざまな種類がありますが、なかには発がん性が指摘されたものや脳腫瘍や白血病などとの関連性が強く疑われているものもあります。人工甘味料は外食や中食でも使われることが多くなっていますが、摂取すると体の免疫力低下につながることもあります。そのため、妊婦や子どもはもちろん、すべての人にとって摂取すべきでないものです。

 また、ファストフードで提供されるのは工業製品化された食品であり、人工のトランス脂肪酸が多く含まれています。アメリカ食品医薬品局は、トランス脂肪酸が悪玉コレステロールの数値を上昇させるだけではなく、善玉コレステロールの数値を低下させることを認めていますが、これは冠状動脈(心臓)や脳の血管に悪影響を与えるということを意味します。

 また、トランス脂肪酸の摂取はアルツハイマー病やパーキンソン病の原因になるという研究結果も出ているほか、米カリフォルニア大学と米ハーバード大学の研究では、それぞれ「トランス脂肪酸は、人を怒りっぽく攻撃的にする」「トランス脂肪酸を多く含む食品を好む人たちは糖尿病になりやすい」という結果が発表されています。

 当然ながら、トランプ大統領のような食生活は誰にもまねしてもらいたくないものです。ただ、支持率が歴代最低の37%、不支持率は驚異の59%(ワシントン・ポストの世論調査結果)というトランプ大統領ですから、アメリカ国民でまねする人は少ないと思われます。その点だけは、安心していいのかもしれません。

■アメリカには伝統的な食文化がない

 私たちは、食事から2つの異なる栄養素を摂取しなければなりません。ひとつは約50種類あるといわれる必須栄養素で、もうひとつは5000種類以上あるといわれる植物栄養素です。

 この2つを過不足なく体の外側から内側に摂り込むことが食事の役割ですが、ファストフードばかりを食べていれば、そうした本来の食事の役割が果たせないことくらい、誰でも想像できるでしょう。

 そして、その2つの栄養素を摂取できない状態が長く続けば、体はどうなってしまうのでしょうか。前述のように、さまざまな病気の引き金になりかねないわけですが、少なくとも株価の推移を予想するよりはるかに簡単なことだと思います。

 私たちは、食事から2つの異なる栄養素を摂取しなければなりません。ひとつは約50種類あるといわれる必須栄養素で、もうひとつは5000種類以上あるといわれる植物栄養素です。

 この2つを過不足なく体の外側から内側に摂り込むことが食事の役割ですが、ファストフードばかりを食べていれば、そうした本来の食事の役割が果たせないことくらい、誰でも想像できるでしょう。

 そして、その2つの栄養素を摂取できない状態が長く続けば、体はどうなってしまうのでしょうか。前述のように、さまざまな病気の引き金になりかねないわけですが、少なくとも株価の推移を予想するよりはるかに簡単なことだと思います。

 残念なことに、アメリカには伝統的な食文化がありません。そのため、「どのような食事が自分たちに適しているのか」という指標もないのです。そもそも、さまざまな人種が寄り集まっているために「アメリカ人全体にとってのオプティマル(最適)な食事」という全体像を示すことができないのです。従って、「食べるものなんて、なんでもいいんじゃないの」ということになり、大統領までがその考えに沿っているということなのでしょう。

 もちろん、すべてのアメリカ人がそんな浅はかな考えではなく、きちんとわかっている人もいるはずですが、少なくともトランプ大統領の周辺にはいないのでしょう。

 少しうがった見方をすれば、もしかしたら、側近たちは全部わかっていながら、あえてトランプ大統領に食生活のアドバイスをしないでいるのかもしれませんね。早めに倒れていただいて、マイク・ペンス副大統領が大統領になることを望んでいるという考え方もできます。

 要するに、「食事に関してのアドバイスなんてできないし、する意味もわからない」ということなのかもしれません。いずれにしても、その影響力の大きさからして、トランプ大統領の食生活はアメリカ人のみならず世界全体にとっての悲劇というべきなのかもしれません。

 日本の首相が本当にトランプ大統領と仲良しなのであれば、およそたいしたアドバイスもできない政治の話よりも、「もうちょっとましなものを食べたほうが身のためだぞ」といったアドバイスをしたほうがいいように思います。

■トランプの食事改善は世界平和への貢献?

 翻って、読者諸氏はいかがでしょうか。まさか、トランプ大統領のように「自分が食べるものに無頓着」などという愚かしい食生活ではありませんよね。ファストフードを一度に大量に食べたり食べ続けたりするのは、人体にとって非常に危険な行為です。

 もっと、人間にとってふさわしい食事をしましょう。それは、未精製の穀類と豆類を2対1の割合で摂る、野菜中心にする、肉類などの動物性たんぱく質を食事全体の10%程度にする、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸を4対1の割合で摂る、という食生活です。

 トランプ大統領に、この内容を教えてあげたいものです。こうした食生活を続ければ、彼の頭脳も少しは良くなり、「正義とはなんなのか」「大統領とはどういう仕事をする人なのか」というところにも考えがめぐらされるのではないかと思います。

 それこそ、トランプ大統領の食生活を変えることは世界平和に貢献することだと思いますが、いかがでしょうか。

(構成=編集部、協力=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)


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2018-01-06
貧困層も富裕層もみんなジャンクフードの虜になる現代社会
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180106T0402240900.html

ドナルド・トランプ大統領は、典型的なアメリカ人で食生活はマクドナルドやステーキが主になっている。アメリカのメディアが「あまりにも身体に悪いのではないか」と特集を組むほどマクドナルド一辺倒だ。

資産家にして大統領の男がマクドナルドのようなジャンクフードを食べてコカコーラをガブ飲みするのだから、典型的なエスタブリッシュメントとはいささか雰囲気が違う。ワインを嗜み、フランス料理を食すわけではないのだ。

実は、マクドナルドとコカコーラが食生活の主軸になっている資産家はトランプ大統領だけでない。

典型的なアメリカ人は金持ちだろうが貧困層だろうがジャンクフード中毒と化している。

たとえば、ヒラリー・クリントンの夫、ビル・クリントン元大統領もまたジャンクフード中毒で、ジョギングに行くとヒラリーに嘘をついてマクドナルドに行っていた。

大統領候補だったミット・ロムニーもマクドナルド好きだが、その父親ジョージ・ロムニー元ミシガン州知事もマクドナルドが好きで、マクドナルドから特別なカードをもらってどこに行ってもマクドナルドを食べていた。


ビル・ゲイツもウサイン・ボルトもジャンクフード

マイクロソフトの創始者であるビル・ゲイツも、マクドナルド中毒で「マクドナルドを買収したい」と本気とも冗談ともつかないことを言っていた。

世界最大の投資家であるウォーレン・バフェットもジャンクフード狂で、シリアルフードにチョコレートにマクドナルドにアイスクリームにステーキで生きている。

トランプ大統領も一日12本もダイエットコークを飲んでいるのだが、ウォーレン・バフェットも一日4本はチェリーコークを飲んでいる。

細身の女優として知られているクリスティーナ・リッチもジャンクフードばかり食べており、1週間に3回もマクドナルドに通っていると自らインターネットで発言している。

スポーツ選手はジャンクフードを食べないのではないかというイメージがあるが、そうでもない。タイガー・ウッズもまたマクドナルド中毒で知られていた。

ツアー中もずっとハンバーガーを食べ続け、優勝ディナーの席でも「チーズバーガーが食べたい」と言ってまわりを呆れさせながらそれを食べていた。

人類で最も速い男であるウサイン・ボルトもマクドナルド狂で知られている。

北京オリンピック開催中もマクドナルドに通っており、中華料理を一切食べずにチキンナゲットばかり食べていた。

「最初はランチに20個、ディナーも同じ数だけ食べた。翌日の朝は40個、昼は20個、夜は40個。フライドポテトとアップルパイも食べた。1日100個は食べた。10日で1000個の計算になる」

最も、年齢がいくに従ってチキンナゲットでは体力が回復しないということを悟って、野菜中心のメニューになったのだが、トレーニングよりもチキンナゲットが食べられないのが「つらい」というほどチキンナゲットに執着している。

チキンと言えばアメリカの歌手ビヨンセもファストフードのチキンにケチャップを付けて食べるのが大好物で、アメリカのマイナーなファストフード店のチキンにケチャップをたっぷりかけて食べている。

スポーツ選手はジャンクフードを食べないのではないかというイメージがあるが、そうでもない。タイガー・ウッズもウサイン・ボルトもジャンクフード好きだ。


トランプ大統領は暗殺されるよりも心臓病で死ぬ?

太ったり痩せたりを繰り返して、最近は胃の縮小手術をして無理やり痩せたアメリカの歌手マライア・キャリーはピザに狂っているので有名だ。

この女性は一時、体重が120キロになっていたのだが、ピザばかり食べているとそうなっても仕方がない。

歌手でもあり、女優でもあるヒラリー・ダフもマライア・キャリーと同じく太ったり痩せたりを繰り返しているのだが、この女性もまたジャンクフードが大好きで、中でもフライドポテトが止められないという。

さらにブリトニー・スピアーズも、ジャンクフード好きで、サブウェイ、ドミノ・ピザ、マクドナルド、スターバックスばかりで食事をしているのが暴露されている。

セレーナ・ゴメスは以前、栄養失調と疲労で倒れたことがあったのだが、その原因はジャンクフードばかり食べて栄養が完全に偏っていたことからきていた。

その時期、セレーナ・ゴメスはアイスクリームや、チョコレートのようなものしか食べなかった。

人一倍痩せていなければならないはずのモデル業をしているカーラ・デルヴィーニュはイギリス人のはずだが、この女性もまたジャンクフード中毒で、どこに行ってもマクドナルドばかり食べている。

女優ジェニファー・ローレンスも、華やかな場所で談笑しているよりも、家でテレビでも見ながらジャンクフードを食べるのが好きだと告白している。

食事を厳しく制限し、食べ物に気遣い、健康的なものしか食べない実にストイックな生活をする人がいる反面、ジャンクフードだけで生きているような人もいることに気付く。

ジャンクフードが身体に悪いのは事実だ。ジャンクフードは肥満を生み出し、短期な性格を生み出し、味覚障害を生み出し、病気を引き寄せる。

マクドナルド狂いのドナルド・トランプ大統領の食生活を見て「トランプ大統領は暗殺されるよりも心臓病で死ぬ確率が高い」と分析する記者もいるのだが、それは的中するかもしれない。

マクドナルド狂いのドナルド・トランプ大統領の食生活を見て「トランプ大統領は暗殺されるよりも心臓病で死ぬ確率が高い」と分析する記者もいるのだが、それは的中するかもしれない。


それは、そう簡単に止められないようになっている

こうしたアメリカ人のジャンクフード好きを嘲笑って「日本食は健康だ」と日本人は言う。

しかし振り返って見ると毎日寿司や刺身ばかり食べている日本人はほとんどいない。実は、日本も凄まじいまでのジャンクフードで満ち溢れている。

ハンバーガーやピザを食べないという人でも、牛丼を食べ、カレーを食べ、コンビニでスナックを買い、インスタントラーメンを食べる。

缶ジュースを飲み、スターバックスで飲み、菓子パンを食べ、お好み焼きやタコ焼きを食べ、チョコレートを食べ、アイスクリームを食べ、ケーキを食べている。

別にマクドナルドだけがジャンクフードではない。日本人の食べているものも、かなりのものがジャンクフードになる。

日本の食環境も、カロリーが高く栄養価が低いもので満ち溢れているのだ。そういった意味で、日本もアメリカと大差ないジャンクフード大国である。

忙しい社会だ。「手早く料理できて、手軽に食べられる」ものが求められているのだから、突き詰めていけばジャンクフードに辿り着くのは仕方がない。

健康のためにはジャンクフードを排除するのが一番いいのだが、あまりにも忙し過ぎてジャンクフードが排除できない世の中になっているのである。

だから、全人類がこのスピード社会で生きるために、ジャンクフードまみれになっていく。

いずれ、このジャンクフード狂いは肥満や心臓病といったツケになって回ってくるのだが、もうそんなことは気にしていられないというべきか……。

それに、ジャンクフードは高カロリー高脂肪なので激しい依存性がある。それはドラッグと同じほどの精神的・肉体的依存を引き起こす。

健康に悪いから止めるべきと言っても、そう簡単に止められないようになっている。もしかしたら、あなたもまた知らずしてジャンクフードに依存しているかもしれない。

そうだとしたら、それを止められるだろうか。止められなければ、そのまま一直線に突き進むしかない。ドナルド・トランプが絶対にマクドナルドを手放さないように……。

健康に悪いから止めるべきと言っても、そう簡単に止められないようになっている。止められなければ、そのまま一直線に突き進むしかない。ドナルド・トランプが絶対にマクドナルドを手放さないように……。


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コカコーラがないと生きていけないアメリカ人

第二次世界大戦時、後にアメリカの第34代大統領となるドワイト・アイゼンハワーがまだ連合国の遠征軍最高司令官だったとき、アフリカに遠征してまず何をしたのか。

1943年6月、アイゼンハワーは遠征軍最高司令官としてアメリカ政府に正式にこのような要求を突きつけた。

「コカコーラを300万本送れ。アフリカでコカコーラが生産できるように現地に工場を作れ」

コカコーラ幹部はアメリカ政府と連合国軍最高司令官の「命令」に応え、当時のコカコーラの社長はこのように言った。

「どんなに赤字が嵩もうとも、アフリカにコカコーラを送り込んで価格もアメリカと同じにする」

コカコーラはアメリカの兵士たちには必須の飲み物であり、これがないとアメリカ軍は「生きていけない」という認識だったのである。まさに、生命維持飲料の扱いだった。

アメリカ軍がヨーロッパに上陸したら、コカコーラも一緒に上陸した。アメリカ軍が日本を打ち破って日本に上陸したら、コカコーラもまた一緒に上陸した。

コカコーラはまさにアメリカの文化の象徴であり続け、それは今もまだ続いている

アメリカ人にとって、コカコーラが買えない国は抑圧された国という定義なのだ。コカコーラが買えるようになって、はじめて文明国になるという定義だろうか。

日本も戦後になってはじめて文明国になったとアメリカ人は認識している。なぜか。戦後からコカコーラが飲めるようになったからである。
https://fullinvest.xyz/?p=5590



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「デッカいことはいいことだ!」が基本のアメリカが何でもデカい件 by 高橋克明
http://www.mag2.com/p/news/350247


過去に掲載の「信じられない。日本人には到底理解できぬアメリカ人の異常な日常」などで、日本人とは全く違うアメリカでの日常を面白おかしく紹介してくださったメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋さん。今回は「デカイことは素晴らしい!」というアメリカ人の価値観にスポットをあて、エピソードを紹介しています。

今日のニューヨーカー 「デッカいことはいいことだ! アメリカンサイズに慣れたら終わり」

先日、ふと歯医者の待合室で流れっぱなしになっているプロレス中継をなんとなく眺めていて、気付いたことがあります。

ベビーフェイス(善玉)が全員、デカい! ヒール(悪役)の方がむしろ小さい。「いいモン」が筋肉ムキムキの大型レスラーに比べ、「わるモン」は、ひ弱とは言わずとも、そう強そうには見えないパターンがとにかく多いと思いました。

そういえば、昔からそうだったな。 ハルク・ホーガン然り、スティーブ・オースティン然り、ブロック・レスナー然り。 歴代のアメリカマット界の主役は基本、みんな巨漢レスラーでした。

日本は真逆でした。 馬場さんはともかく、猪木さん、藤波さん、天龍さん、長州さんと小柄なレスラーがトップをとってきた。 タッパ(身長)の高い、鶴田さん、前田さん、武藤さんですら、外国人レスラーと比べるとそう大きくはない。

もちろん欧米人に比べて体格的に恵まれていないモンゴロイドにとって「身体が小さくても、正義の味方は巨大な敵に立ち向かっていく!」というアングルは苦肉の策だったというのも理解出来ます。 戦時中の巨大空母に突っ込む零戦特攻隊のごとく。

それにしても、アメリカのプロレスシーンを見ると、デッカい善玉が、最後は許しを乞う小悪党をメッタメタにするのを見て、「ちょっと弱いものイジメしてるみたいなんですけど、、」と複雑な気持ちになったりもします。 しかも会場の観客はそれを見て、ヒートアップして、大歓声。 ストレス解消の仕方がヒドいな、、と思うのは僕だけでしょうか。 (もちろん台本アリのアメリカンプロレスでは、けちょんけちょんにやられても同情の余地ナシくらいに、悪役は悪いことを散々してきているストーリーラインが、それまでにあるのだけれど)

ともかく、この国に来て20年弱。 感じるのは「噂では聞いてたけど、ホントにアメリカ人って基本、デッカいのが好きなんだなぁ」ということ。

やれハンバーガーの大きさとか、やれリビングルームの大きさとか、よく聞く実質的な物資の話だけではありません。

プロレスのヒーローと悪役のように、精神的にも「デカい方がそりゃ良いだろう」という概念がこの国で暮らすとちょくちょく垣間見えます。

ハリウッド映画もそうでした。 僕たちが学生時代のアクションヒーローはシルベスター・スタローンに、アーノルド・シュワルツェネッガー。 今はドウェイン・ジョンソン(ロック様)に、ヴィン・ディーゼル。 それだけデカけりゃ強くて当たり前だろうな俳優がスクリーンの主役を張ります。 幼少期「一寸法師」を聞かされて育った僕たち日本人からすると、最初っからデカいなんて、ちょっと反則な気もします。

どうせ、デカくなるなら、せめて「変身」してからじゃないと認めない。 最初からデカいなんて、ウルトラマンに倒される敵(怪獣)だ。

以前、インタビューしたジャッキー・チェンが、渡米しても「僕のような大きくないアクションスターは通用しないって言われたもんだよ」と笑って言っていたのを覚えています。


とにかく、この国はフィクションの性質ですら「デカい主義」なので、日常生活の周りのものは無駄に大きいです。 いや、彼らにとっては普通で日本人の僕からすると、というエクスキューズは必要なのでしょうが。 むしろ彼らからすると日本サイズが、小さ過ぎる。

スターバックスの日本のSサイズがアメリカにないのは有名な話ですが、以前、アメリカ人の友人に日本のSサイズの写メを見せると「なに、これ〜、カワイイ〜!!!」とはしゃいでました。 いや、カワイく見せるために作ったサイズじゃないけどな。 たぶん、このサイズが一番注文が多いサイズだけどな。

「エスプレッソ用?」—、、バカにするな。

例えば、冷蔵庫。 とにかくこの国はデカいです。 無駄にデカい。 アメリカ人の不動産屋が備え付けの冷蔵庫の大きさをアピールするのを何度も聞きました。 日本人とその「不動産屋、冷蔵庫のデカさアピールあるある」で盛り上がったこともあります。

日本の家電のCMを見ると、容量の大きさをアピールすることはあっても、大きさ自体はむしろ「コンパクトで収まりやすく」を強調します。 機能においては「冷凍焼けを防ぐための乾燥おさえながらの冷却」だの、「野菜出し入れしやすい真ん中レイアウト」だの、「直接冷気を当てないうるおいガード」だの。 。 アメリカ人からすると「未来の話!?」に聞こえると思います。 感動間違いなし。 (でも、続いて「それ、ホントに必要か?」とも言うと思うけど)彼らにとって、なにはともあれ、デカいピザを、デカいチキンを何個も冷蔵できる大きさがいちばん大切。

例えば、砂糖。 先日、日本から来た友人とスーパーマーケットに買い物に行ったところ、ズタ袋に入れて売られている砂糖を見て、彼は思わず、写メを撮っていました。

「、、、業務用?」「いや、一般家庭用」「、、、、40人家族?」「たぶん、普通の核家族」「、、、、飲食店をやってるの?」「そこまでは知らねえよ」みたいな会話の前に。

家庭用の料理に使用するとして、僕たち日本人だと10年かかっても使い切れない量です。 彼らが何年で使い切るかは知らないけれど、少なくとも、もうちょっと小分けで売買してもいいはず。

でも、一気にいっぱい買った方がお得なのよ、と言うに決まってる。


こっちの映画館で売られているポップコーンを見たことがある日本人はどのくらいいるでしょう。

こっちのSサイズは、日本のLサイズ。 こっちのLサイズは日本のバケツを想像してください。 日本のSサイズは、、、こっちでは見ることはありません。

Sサイズを注文すると、必ず「Lサイズにしときなよ。 Lサイズだと、おかわり無料だよ」と提案されます。 (どうして、こいつは、LだとデカすぎてSを頼んでいる僕にとって、“おかわり” が特典だと思ったんだろう??) バケツサイズのポップコーンに、さらにバターかけ放題の機械が横に備え付けてあります。 そこにまたバケツサイズのコーラを注文し、トレイに載っけて館内に入ってきます。

で。 そんな国に慣れちゃうと、どうなるか。 日本人の僕がどうなるか。

日本の陶芸品店で見る、湯のみ茶碗が、オモチャに見える。

日本の居酒屋で出て来る突き出しの小鉢が、試食品に見える。

日本の映画館のポップコーンが、ケチ臭く見える。

そして、やっぱり、スタバのSサイズが…うん、認めたくないけど、エスプレッソ用、、、に見えてきちゃいます。

ヤバいと自覚しつつ。
http://www.mag2.com/p/news/350247

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【NY通信】ニューヨークに住んで、太りやすくなった件(涙)2018.02.21
新米ニューヨーカー・さめこのニューヨーク通信

こんにちは、ニューヨーク在住ライターの鮫川です。突然ですが、ニューヨークに来てからというもの、太りやすくなってしまい悩んでいる私です。正直、日本に住んでいた頃も決して痩せてはおらず、ぽっちゃりはしていましたが、この街に住んでから体がより分厚くなっております(涙)。

それにはいくつか原因があります。

(原因1)高カロリー&量の多い料理

アメリカはあらゆる料理が高カロリーです。お菓子も信じられないぐらい甘ーーーーいお菓子ばかりだし、油っぽい料理の多いこと多いこと。そしてサイズが何かとデカい! 1品頼んだら「これ3人前ですか?」という量が出てくることも多々アリ。でももったいないから残せない…という貧乏性も手伝い、結構な量を食べてしまっています。

(原因2)華奢な人が少ない

日本に住んでいた頃は、まわりに華奢な人がたくさんいたので、ぼっちゃりしていると一人だけ大きく見えてしまう。だから、万年ダイエッターでした。でもニューヨークに来たら、華奢な人がいない! 多少ぽっちゃりでも、この街では普通なのです。そのため、ダイエットへの意識が低下してしまうのです。主人はまさにその典型で、どんどんお腹が膨れていっているのですが、「ニューヨークでは、これでもガリの部類だから大丈夫」と開き直っています。でもこのままいくと、日本では完全に肥満…。心配です。

(原因3)スカートを履く頻度の減少

もう一つ原因を挙げるとしたら、スカートを履かなくなったからではないかと思っています。ニューヨーカーはパンツスタイルが多いので、私も自然とスカートを履かなくなってしまったのですが、そうすると足を出すことへの緊張感がなくなり、太くなるのです。よく芸能人は色んな人に見られるから綺麗になるといいますが、逆に見せないと美しさが低下してしまうのかもしれません。冬のニューヨークは極寒なので、うかうか足を出せないのが悩ましいのですが、少し暖かくなったらスカートを履こうと今から意気込んでいます。
http://www.mag2.com/p/news/350681

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2019年03月20日
無敵の太陽 階級の固定化と肥満の関係
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68758337.html


大衆社会が誕生する前、大学は曲がりなりにも研究と教育を司るギルド組織であったが、段々と「階級」形成機関になってしまった。今じゃ、「最高学府」という名称も白々しい。身分制度が厳格な頃は、労働者の息子が大学を卒業しても、紳士や貴族になるわけじゃないから、大金を積んでまでオックスフォードやケムブリッジに進もうとは思わなかったが、出身大学の名前が立身出世の条件になるや、無理をしても我が子を大学に押し込もうとする親が増えた。貴族階級の無いアメリカでも事情は同じで、王侯貴族が居ない分、余計に身分形成への意欲は強い。とりわけ、平等主義が徹底している日本だと、出身大学の評価がそのまま卒業生の身分に繋転化するので、エリートを目指す高校生はうなぎ登り。勉強が苦手な雑魚やドジョウだって有名大学の登龍門にチャレンジするくらい。漫画だけど、「ドラゴン桜」という弁護士が、受験生の尻を叩いて東大に入れようとするんだから、悟りを目指す比丘(びく / 僧侶)もビックリだ。

 ちょっと脱線するけど、学歴社会の裏で実力主義が脈打つ日本は意外と素晴らしい。筆者が尊敬する武論尊(別名「史村翔」)先生や池上遼一先生、弓月光先生は輝かしい学歴は無いものの、ボンクラ官僚より輝いている。武論尊といえば、『ドーベルマン刑事』や『北斗の拳』の作者としてで有名だ。池上先生は『クライング・フリーマン』を手掛けた劇画家で、武論尊と組んだ作品には『サンクチュアリ』や『HAET 灼熱』『BEGIN』などがある。ヒット・シリーズの『甘い生活』で知られる弓月先生は、昔、受験戦争をモチーフにした恋愛漫画『エリート狂走曲』を描いていた。筆者にとっては想い出深い作品である。(秀作漫画を探している高校生は一度読んでみてね。)

Rick Singer 4 (左 / ウィリアム・リック・シンガー )


  話を戻す。今月、アメリカで大学への不正入学を巡るスキャンダルが発覚した。何と、我が子を有名校に入れたい裕福な親が、大金を払ってブローカーに頼んだというのだ。この賄賂を懐に入れた仲介者というのは、ウィリアム・リック・シンガー(William Rick Singer)という"コーチ"で、受験生のカウンセリングを行う「Edge College & Career Network」の創設者である。彼はまた、非営利団体の「Key World Foundation(キー・ワールド財団)」を運営する最高責任者でもあるそうだ。高額所得者の願望に目を付けたシンガーは、「お宅のお子さんを名門校に入れてあげまっせ!」と囁き、法外な値段を吹っかけたという。彼が唾を付けた大学は、イェール、スタンフォード、テキサス大学、南カルフォルニア大学、UCLA、サン・ディエゴ大学、ウェイク・フォレスト大学などである。

  日本の庶民にはちょっと無理だが、なんと言っても、金に糸目を付けぬ億万長者がゴロゴロ居て、「世の中すべてお金で解決できる」というアメリカだ。大金を払っても構わないという親は少なくない。今回の事件がマスコミの注目を浴びたのは、依頼人の中に有名なハリウッド女優が居たせいだ。『デスパレート・ハウスワイヴズ』で知られるフェリシティー・ハフマン(Felicity Huffman)は、長女のソフィーをスタンフォード大に入れるべく、「チャリティー献金」という名目で、「キィー・ワールド財団」に1万5千ドルを寄付したそうだ。(Sara Boboltz and Hayley Miller, "Felicity Huffman, Lori Louighlin Charged In College Admission Scheme With More Than 40 Others", The Huffington Post, March 12, 2019.) 慈善活動を賄賂の道具にするのは"けしからん"が、寄付金を税控除にするためには賢い方法である。ちなみに、フェリシティーの亭主は、映画『ファーゴ』で知られるウィリアム・H・メイシー(William H. Macy)だ。

Felicity Huffman & William MacyFelicity Huffman & Sophia & William Macy

(左: フェリシティー・ハフマンと夫のウィリアム・メイシー / 右: ハフマンの娘たち)

 もう一人のハリウッド・スターであるロリ・ロフリンは、日本でもお馴染みの『フルハウス』に出演していた女優である。彼女にはイザベラとオリヴィアという二人の娘がいて、南カルフォルニア大学にねじ込むため、50万ドル(二人分)を払ったそうだ。この娘たちはスポーツ枠を利用して裏口入学を謀ったそうだが、今回のスキャンダルで水の泡となってしまった。でも呆れたことに、彼女たちはその競技をしたことが無かったという。日本でもそうだけど、アメリカではどんなアホでも、バスケットボールやアメフトが得意なら、有名校に推薦入学できる。大学の理事長や部活のコーチは、スカウトマンを使って優秀な選手を集め、自校の名声を高めようとするから、学力なんか二の次、三の次で、終いにはどうでもよくなるそうだ。

Lori Loughlin & daughtersLori Loughlin & Mossimo Giannulli

(左: ロリ・ロフリンと二人の娘 / 右: 亭主と一緒のロフリン )

  しかし、アカデミックな業績を重要視する教授は、こうした風潮を嫌い、筋肉頭の学生に厳しい点数を付けようとする。だが、落第前に政治的な圧力が掛かり、低能学生は無事ご卒業となるらしい。小学生程度の学力しかない黒人学生が、有名大学の卒業生になっているのは、スポーツ入学と底上げ点数のお陰なのだ。ある大学教授が嘆いていたけど、英単語の綴りさえまともに書けない黒人学生とか、文法が滅茶苦茶なヒスパニック系の学生がいるんだって。それに、たとえスポーツ選手じゃなくても、「アファーマティヴ・アクション(有色人種優遇制度)」があるから、文系の一般学生には"いかがわしい"奴が多く含まれている。これは大きな声で言えないけど、鋭敏な白人は黒人の医者を避けるそうだ。どんな方法で大学に入ったのか分からないし、ちゃんとした業績でその地位を得たのか怪しいからである。有色人種だと、その肌の色で特別な出世を遂げたりするから、本当の実力なのか否か、不安で信用できない。

知識社会と所得格差

  不正入学事件はともかく、アメリカ社会で大学が果たす役割は大きい。特に、知識産業に携わる人材を育成し、高い身分や所得を形成する要因となっているから尚更だ。最近のアメリカ社会では貧富の格差が拡大し、それが固定化する傾向が強くなっている。例えば、トップ1%に属する人々は、一世帯当たり平均で421,926ドル(約4600万円)の年収があり、残り99%だと一世帯当たり平均で50,107ドル(約551万円)になるらしい。この数字だけ見れば「そんなにかなぁ」と思ってしまうが、上層中流階級を除く下層中流階級や労働者階級を区別して計算すれば、そのギャップは更に広がってしまうだろう。全米各地の所得格差を二、三箇所調べてみれば判るはずだ。

       上位1%での一世帯当たりの平均年収 / 下位99%における一世帯当たりの平均年収
ニューヨーク州 $ 2,202,480 $ 49,617
コネチカット州 $ 2,522,806 $ 67,742
カルフォルニア州 $ 1,693,094 $ 55,152
テキサス州 $ 1,343,897 $ 55,614

 今では信じられないけど、1960年代前半くらいまで、アメリカ人の所得格差は少なく、表面的には上流階級と中流階級の区別は曖昧だった。もちろん、富裕層と貧困層はあったけど、ほとんどの白人が自分を中流階級に属していると考えていたし、高額所得者もド派手な生活を送ることはなかった。例えば、上層中流階級のエリートたちが車種で差別化を図ろうとしても、選択肢は限られており、大都市ならメルセデスやジャガーを見かけることはあっても、それは例外である。第一、大都市でも輸入車のスペア部品は入手困難で、整備工も見つからないから維持費が掛かってしまう。だから、輸入車なんか買うより国産車の方がいい。

  じゃあ、キャデラックを買えばいいかというと、それはエリートから敬遠されたという。なぜならば、管理職や専門職に就くホワイトカラーは、「目立ちたがり屋」を避けるからだ。下品な都会人やレッド・ネックの田舎者なら、馬鹿デカいアメ車を乗り回して有頂天になるだろうが、洗練された趣味を持つ教養人は、平凡なアメ車かシックなヨーロッパ車を選んだりする。彼らはたとえお金があっても、ファイヤーバード・トランザムなんか買わず、フォルクス・ワーゲン社のビートルを選ぶ。屋敷に関しても同様で、プールやテニスコート附のメガハウスなんかには住まない。1960年代だと、新築物件の平均価格を二倍したくらいの値段で、高級住宅地に家を構えることができたのだ。

Richard Florida 2 ( 左 / リチャード・フロリダ )
  しかし、1970年代が過ぎ、80年代90年代と進むにつれ、新たな上流階級が現れてきた。 ハーヴァード大学教授で労働長官になったロバート・ライシュによれば、この新階層に属するのは、企業の経営者、技術者、科学者、法律家、学者、会社幹部や行政府の高官、ジャーナリスト、コンサルタントなどであるらしい。ジョージ・メイソン大学のリチャード・フロリダ(Richard Florida)教授によれば、新上流階級は、情報処理を仕事にする「頭脳労働者」、あるいはそれに見合った報酬を得ている者である。つまり「クリエイティヴ・クラス」に属する人々だ。具体的に言えば、音楽家、建築家、エンジニア、デザイナー、作家、藝術家、科学者、あるいはビジネス、医療、法律などに関わり、その中心的な部分において創造性を発揮する事を求められている人であるという。

  現在のアメリカ社会を見ていると、人種的差異もさることながら、報酬や地位で社会的評価がガラリと変わってしまうのだ。日本だと法科大学院まで進もうとする人は少数派だが、アメリカだと高額の授業料を払ってでもロー・スクールに通おうとする。憲法上の法解釈に携わる裁判官は有力者だし、黒を白にするドリーム・チームを抱える法律事務所となれば、莫大な報酬が期待でき、そこに所属する弁護士は高額所得者になること間違い無し。全米放送で雇われるキャスターやアンカーマンもビックリするような年俸を得るから、まるでメジャー・リーグの野球選手みたいだ。また、ニュース報道の方針を決めるマスコミ上層部、主要なメディアで署名入の記事を投稿している高名なジャーナリストやコラムニスト、映画やTVドラマの制作に係わるプロデューサーやディレクター、一流の大学や研究所に属する学者などもエリート層になるらしい。

階級で異なるライフスタイル

  日本人は階級を所得の面でしか見ないが、本当は生活様式での違いが決定的な相違点になっている。アメリカでは厭になるくらい、人種や階級でライフスタイルとか文化が違っているという。例えば、有名小学校に子供を通わせる保護者は服装からして違うし、乗っているクルマも大抵ヨーロッパ製の外車である。ケバケバしい化粧はせず、服装もコンサーヴァティヴで仕立てがいい。大阪のオバちゃんみたいに、ヒョウ柄などのアニマル・プリントやサンバイザーは絶対に好まず、合成繊維の服もダメ。これは論外だけど、入れ墨を彫っている紳士淑女なんて想像できない。有名幼稚園の面接では即門前払いだ。コンビニだって採用しないぞ。

  また、保護者の外見を眺めると、年齢層が違っているのに気づく。普通の小学校では母親の平均年齢は20代後半か30代前半であるのに、エリート校では20代の母親は稀で40代が多い。父親も40代後半か50歳代前半で、高校生か大学生の子供がいてもおかしくはない年齢である。もう一つの特徴は、見た目の違い、つまり体型が違うのだ。普通の小学校では、両親の3分の2が太り気味で、残りの3分の1が肥満である。日本でもオバタリアンは太り気味だけど、黒人やヒスパニックのオバはん達と比べれば、遙かにマシだ。黒人だと業務用のマヨネーズ容器かと思ってしまうほどのデブがいて、皮膚の下は脂肪だらけ。アフリカ系アメリカ人には、ホッテントットの遺伝子が混ざっているのかも知れない。

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(左: 肥満気味の黒人女性 / 右: 肥満体質の白人女性 )

  一方、有名私立小学校では、両親はだいたい痩せていて、肥満は稀である。新上流階級は健康と運動に気を配っているので、スポーツクラブに通って引き締まった体を保ってい人が多い。中にはマラソン大会とかトライアスロンに参加して、やり過ぎじゃないのか、と思える人もいる。他にはヨガ教室に通ったりする人や、週末にマウンティングバイクに乗る人、平日にプールで泳ぐ人など様々だ。彼らは自分のコレステロール値を知っており、ファストフード店に行くことはない。一部の新上流階級は、ファストフードを恥ずべきモノと考え、決して子供を連れて行こうとはしないのだ。フレンチ・フライに使われているショートニングにはトランス脂肪酸が多く、肥満の原因となっている。アメリカ人は小さい頃からジャンクフードに馴れているせいか、塩辛いポテト・フライにケチャップまで附けて食う奴がいるというから、本当に救いようがない。多少知識があって健康志向の親なら子供に食べないよう注意する。

  筆者がNYにいた時、「人間観察」の目的でバーガー・キングやマクドナルドに行ったことがあるけど、もう憂鬱になるくらい有色人種ばかりで、大抵の客は多かれ少なかれ皆、肥満気味。しかも、英語の発音が独特で、目を瞑っていても黒人と判る。店で注文できるのは、人工甘味料がたくさん含まれた炭酸飲料ばかりで、新鮮なオレンジジュースなんか無い。お金を払うのは気が進まなかったけど、試しにビスケット(日本で言うと「マフィン」)を食べてみた。案の定、パサパサで美味しくない。アメリカ人のお客が、どうして人工蜂蜜とかメイプル・シロップをタップリ附けて頬張るのか、その気持ちがよく分かった。(アメリカでの食生活を紹介すると長くなるので、別の機会で述べてみたい。)

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(左: 巨大ハンバーガーに齧り付く黒人 / 右: ジャンク・フードに慣れ親しむヒスパニックの子供 )

  新上流階級は飲み物の好みも違っており、彼らが口にするのはワインかクラフトビールくらいである。それも、軽くたしなむ程度。酒豪のアイリス人みたいに、瓶のバドワイザーをラッパ飲み、なんてことはない。一気飲みで急性アルコール中毒になるのは、日本の馬鹿な大学生くらいだ。新上流階級は、タバコを「キャンサー・スティック(癌を引き起こす棒)」と呼び、ほとんどの人が吸うことはない。

  次に、新聞や雑誌に関してだが、新上流階級は情報収集に熱心だから、リベラル派は『ニューヨーク・タイムズ』紙、保守派だと『ウォールストリート・ジャーナル』紙を毎日でオンラインでチェックする。雑誌は『ニューヨーカー』とか『エコノミスト』、老舗の『ジ・アトランティック』や『ハーパーズ』などを購読し、時折、ガーデニングや旅行雑誌、文藝評論などを読む。彼らは暇な平民と違って、あまりテレビを観ない。上流階級は平日だと仕事で忙しいし、家族との団欒を大切にするから、「アメリカン・アイドル」とか「リアリティー・ショー」といった下らない番組に没頭することはない。自分たちで楽しい事をしようとする。休日になれば、人里離れた湖までピクニックに行くし、別荘を持っていれば家族で週末を過ごしたりする。娯楽費に余裕のある彼らは、多彩な趣味を持ち、一般人だと手が出ない乗馬やテニス、登山、スキー、カヌーを楽しんだりする。また、彼らは遠く離れたカントリー・クラブでゴルフをしたり、ヨットでクルージングに出かけたりするから羨ましい。(チャールズ・マレー 『階級「断絶」社会アメリカ』橘明美訳、草思社、2013年、pp.63-66.)

Charles Murray 1 (左 / チャールズ・マレー)
  アメリカ社会を研究する政治学者のチャールズ・マレー(Charles Murray)は、職業と認知能力(cognitive ability)に注目する。科学技術やハイテク産業はもちろんのこと、金融や法律、医療業界においても高い知能が要求され、それに応じた報酬が与えられるという。確かに、高度な技術を発明・改良できる人には、複雑な問題を解決できる数学的能力とか、人並み外れた認知能力が必要になってくる。そして、こうした能力は幼い頃からの教育で取得されるので、家庭環境や学校のレベルがこれまた重要になってくるのだ。

  良い教育にはお金が掛かる。したがって、奨学金を得れば別だが、そうでない場合、親が高額所得者でないと有名私立学校に子供を通わせることは困難だ。公立学校は下層中流階級の子弟や、黒人やヒスパニックの低能児、移民や難民の子供たちで溢れているから、学力とか勉強どころの話じゃない。そもそも、躾ができていないのだ。知的好奇心なんか限りなくゼロに近い。数学や理科は天空の科目で、ざわついた教室ではモーゼの十誡を教えるだけで精一杯。つまり、「人を殺してはダメ」とか「盗むな」「淫乱はよくない」「麻薬は違法だ」「兇器を学校に持ってくるな」とか、呆れるほどの禁止事項が優先されている。言いづらいけど、黒人のガキどもに位相幾何学(トポロジー)なんて無用だ。性科学(セクソロジー)でさえ難しいから、教えるのはコンドームの使い方くらいである。

遺伝する知能?

  子供の知能は親の影響を多大に受けている。特に、母親との接触を通して形成されるみたいで、家庭での教育は非常に大切だ。新上流階級の女性は、妊娠に気づくや否や、子育て計画に没頭するという。知的な母親は先ず産婦人科選びから始め、自己管理を徹底し、アルコールを控えるのはもちろんのこと、栄養摂取量が適量になるよう食生活を管理するそうだ。また、自然分娩のためのクラスを受講し、産後の母乳は当たり前。ベビー用品は量販店でなく、インターネットで様々な商品を検索し、比較検討した後に購入する。子供の精神的発達を重視する女性は、一時的に職場を離れ、専業主婦となって子育てに専念するらしい。新上流階級の女性は高齢出産という危険を犯すが、無事出産すれば、20代の母親より円熟しているので、落ち着いて子供の躾をすることができるという。

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(左: 理想的な上層中流階級の家庭 / 右: 知的生活にはほど遠い家庭の子供)

  知能は部分的に遺伝するが、やはり環境の要因も大きい。だから、IQの高い親からIQの高い子供が育つ確率は高く、安定した家庭を築く経済力があれば、こうした子供は更に有利だ。マレーによれば、親の学歴や知能は子供の学力を左右するそうだ。夫婦とも高校中退だと、子供のIQ期待値は94で、名門校を出た両親の子供だと、IQ期待値は121になるらしい。つまり、鳶(トンビ)から鷹は生まれないと言うことだ。確かに、日本でも学校の勉強が苦手だった親から秀才が生まれる確率は低い。ファッションとダンスだけが得意なハッピー女子が、「我が子を東大に!」とかいうテレビ番組に感動し、北歐の教育玩具を購入しても、子供の知能が高くなるとは思えない。翻って、修士号や博士号を持つ母親が、娘のヒップ・ホップ・ダンスを褒めたり、一緒にカラオケでJポップスを唄うことは稀で、毛嫌いする方が普通である。パチンコなんか夢の中でもしないし、親子揃って髪染め、藝人気取りでプリクラを撮るなんてこともない。

  米国では大学入試としてSATやACTといったテストがある。2010年、SATの数学と英語700点以上を獲得した高校生の87%は、少なくとも両親のどちらかが大卒で、56%は少なくとも両親の片方が大学院卒であったという。「やはり」と言っては何だが、大卒者の親は子供の将来を考え、大学進学のための準備をするし、普段の生活でも子供の勉強に注意を払い、時には宿題の手助けをしたりする。たとえ、意識的に勉強させようと考えなくても、親が読書の習慣を持っていたり、知的好奇心の持ち主であれば、子供は自然と本に手が伸びるし、物事を深く考えたり、新たな知識を得ようするものだ。

  以前、数学者の森毅(もり・つよし)教授が述べていたけど、子供の頃は児童向けの本が無かったので、しょうがなく父親の書斎にあった難しい本を読んでいたという。森氏は何気なく述べていたけど、これは凡人の家庭と比較すると結構すごい。例えば、労働者の家だと、そもそも学術書が無いし、本があっても競馬必勝法とか、ゴルフの上達本、釣り雑誌とか週刊現代、ヤング・マガジンくらいだ。たとえ、本棚があっても、並んでいるのは『こち亀』全200巻とか、『ワンピース』や『ドラゴンボール』ばかりでお宅族のコレクションに過ぎない。また、『ゴルゴ13』があっても、内容が難しいので「積ん読」状態だったりする。頭の痛い家族だと、全員揃っての夕食でも、知的な会話というものは無い。両親の好奇心と言えば、隣人や同僚の噂話か陰口で、社会問題といっても新聞の三面記事をちらっと読むていど。後は、藝人の色恋沙汰とか、野球の試合結果といったところだ。

Rich Americans 3lower class Americams 1

(左: 知的産業で成功した大富豪 / 右: 生活苦に喘ぐ下層労働者)

  日本でも有名大学に進学するのは、高収入の親を持つ子供か、高学歴の家庭で育った子供であるという。知能の高い人は、それに見合った仕事に就く割合が多く、配偶者となる人も同じ職場に勤めていたりするから、双方とも高学歴で高収入という場合が出てくる。つまり、彼らは自分と同等の知力と経歴を持つ相手と結婚するということだ。マレーによると、新上流階級を形成し固定化するものは、同類婚(homogamy)らしい。これは個人的属性が類似している者同士が結婚する現象を指す。学歴が類似していれば学歴同類婚で、認知能力が似ている者同士が結ばれれば認知能力同類婚となる。ただ、高学歴の男性でも、相手が美人で魅力的なら高卒でも構わない、と思うから男女の仲は複雑だ。

  世間にはマレーの見解に腹を立てる人もいるけど、モノは考えようで、秀才と馬鹿が結婚するより、いわゆる「バカップル」の方が幸せな場合もある。趣味や知能が同じだからウマが合う。例えば、デートで洋画を観に行っても、吹き替え版で揉めたり嫌がったりすることはない。なぜなら、両方とも「日本語」の字幕を読むのが苦痛だから。もっと悲しいのは、翌日に内容を忘れていることだ。知性が等しいバカップルは、相手の缼陥(けっかん)に気がつかないから毎日が楽しい。恋人が「テイク・アウト(持ち帰り)」を「テイク・オフ(離陸)」と間違えても、それに気づかず自分も同じ事を言ってしまうし、「月極駐車場」を目にすれば、「月極(げっきょく)さんていう人は、たくさん駐車場を持っているのねぇ」と二人で感心してしまうのだ。(まぁ、「京極」という名前の人がいるから仕方ないかなぁ。) こんな訳だから、参議院と衆議院の違いが分からぬ有権者がいても不思議じゃない。

  日本と同じくアメリカでも、庶民の大学進学が普通になっている。マレーも触れていたが、1960年代くらいまでのアメリカ人は、高卒でも満足していたし、要職に就く人でも名門校卒という訳ではなかった。アイゼンハワー政権の閣僚を見れば分かるけど、有名大学卒の経歴を持つ長官がいる一方で、無名校卒の長官もいたのだ。例えば、内務長官のダグラス・マッケイは少年時代からの苦労人で、パッとしないオレゴン州立カレッジ卒である。しかも、オレゴン州知事になる前、彼は鉄道会社で事務員を務めていたし、一時は自動車のセールスマンでもあったのだ。農務長官になったエズラ・タフト・ベンソンは、11人兄弟の長男で、ユタ州立農業カレッジ卒である。労働長官になったマーティン・パトリック・ダーキンは、配管工を経て陸軍に入隊し、その軍歴を買われて政治家になった。商務長官のフレデリック・ミュラーは家具職人の息子で、通ったのはミシガン州立大学だ。

Douglas McKay 1Ezra Taft Benson 2Martin Patrick Durkin 1Frederick Muller 1

(左: ダグラス・マッケイ / エズラ・タフト・ベンソン /  マーティン・パトリック・ダーキン / 右: フレデリック・ミュラー)

  ところが、今や政治家や閣僚になるのは、裕福な家庭の出身者か有名大学を卒業したエリートがほとんど。軍人上がりの政治家でも、海兵隊の一兵卒じゃなく、士官学校卒の優秀なビジネスマンだったりする。財務省とか国務省に配属される議員や官僚になると、ゴールドマン・サックスとかメリルリンチといった金融業界出身者が多く、あとはハリバートン(ヒューストンの多国籍業)やCFR(外政問題評議会)の回し者みたいな人物ばかり。高い地位に就く人々は、プレップスクールや大学で人脈を作り、結婚相手も同じ階級の異性を選ぶ傾向が強い。議員や官僚、大富豪の閨閥(けいばつ)を調べると、意外な人物が親戚だったりする事がよくある。

  ということで、大学進学率が増えるにつれ、学歴同類婚の可能性が広がってきてもおかしくはない。クリスティーヌ・シュワルツ(Christine R. Schwartz)とロバート・メア(Robert D. Mare)の研究によれば、教育の程度による同類婚が結構みられるという。1960年代には、両方とも大卒という組み合わせは、全米カップルの僅か3%であったが、2010年には25%に跳ね上がっていた。この変化は特筆すべきものであり、既に新上流階級形成の重要な因子になっている。さらに重要なのは、認知能力同類婚の増加である。IQの高い両親を持つ子供は、やはり知能が高くなるそうで、名門大学に集中しやすい。日本でも子供の頃から大学附属の学校や進学塾に通っていた者は、東大や京大に合格する率が高いし、理系になれば圧倒的に有利だ。社会科学や人文科学でも、本当の意味で大学レベルの課題に取り組むには優れた言語能力が必要で、良い成績を収めたいと思ったら、かなりの言語能力はもちろんのこと、困難な課題に取り組む精力や継続的な努力が必要となる。田舎の学校でのんびりと暮らしている子供じゃ、都会のエリート高校生には勝てない。

  緊縮財政や意図的なデフレ継続のせいで、ここ数十年、庶民の生活水準は頭打ちか低下の一歩を辿っている。高額所得者は子供に充分な教育を与えるから、景気に関係なく名門大学に送ることができるけど、低所得の子供は中級大学か底辺大学しか進めず、就職先も大した能力や技術を要求されない企業となる。つまり、凡庸な一般人だと、給料は安いのに目一杯こき使われる業種にしか選択肢が無いということだ。


Catholic shool in TorontoAmerican school 6
(左: 支那人生徒だらけになったカナダ・トロントの学校 / 右: 黒人生徒が主流になったアメリカの公立学校)

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68758337.html
 

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コメント
1. 中川隆[-10766] koaQ7Jey 2019年4月09日 07:55:47 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1272] 報告

輸入肉を食べると癌になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/733.html

YAHOO癌掲示板
化学物質 2004/ 9/16 18:55メッセージ: 285 / 336
 
投稿者: etc53_jp (男性/栃木県)


父は胃ガンと膵臓ガンを患っていました。
臆病な父は手術が怖く他の治療法を探していました。そんなとき出会ったのが食事療法でした。

可能は限り無農薬・無添加のものを食し、野菜や肉なども必ずアク抜きをして食べ、水も浄水器を使い塩素を除去して使いました。

一年後、膵臓ガン−消滅・胃ガン−米粒大にまで縮小。

二年後、胃ガン−消滅、現在六八才ですがすこぶる元気

再発しないよう今までと同じ食生活を続けています。

病院から処方された抗ガン剤等の薬は一切使いませんでした。

以上のことから、体験的ではありますがガンの大きな原因の一つが化学物質と考えています。


肉の安全な食べ方


❈牛肉・・・ 賢い消費者になるために最低限知っておきたい知識

  1口に牛肉といっても、「和牛肉」「国産牛肉」「輸入牛肉」とあります。また、JAS法が改正された為、生鮮食品の1つとして、原産地表示が義務ずけられました。

  原産地表示について言えば、国産品は国産である旨を表示します。この場合は、都道府県名、地名でも構いません。輸入品は原産国名が表示されます。

  尚、JAS法では、産地を「1番長く飼育された土地」と定義しています。いわゆる「銘柄牛」には「和牛肉」と「地域銘柄牛肉」の2種類があります。「和牛肉」は品種名を指します。「和牛」は、法律で4品種(黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種)だけを示すことになっています。ですから、他の品種を「和牛」と称するのは法律違反になります。もともと食肉用に飼育され、品種も良く、安心度は高いとみてよいでしょう。尚、黒毛和種が殆どですが、供給量が限られているので(国産牛の約40%くらい)、この表示の肉が多く並べられている店の場合、偽装表示の心配があります。「地域銘柄牛肉」は、松坂牛など産地の名前のついた牛肉で、これが商品名になります。唯「○○牛」(○○の所に地域名が入ります)という形で地域が明示されている場合でも、必ずしもその地域が原産地を表している とは限りません。また、「和牛」と表示されていない限り、その牛肉は「和牛」ではないことも知っておくこと。「和牛」や「地域銘柄牛肉」の安全度は、国産牛という表示の牛肉よりは高いと考えてよいでしょう。

次に、「国産」とだけ表示されている牛肉ですが、これには以下のような種類のものがあります。

@和牛や地域銘柄牛以外の肉専用牛肉 
A雄の乳牛(去勢牛の肉) 
B雌の乳牛(搾乳しなくなった乳牛「廃用牛]肉) 
C黒牛・黒毛牛(外国種のアンガス種系統牛の肉) 


ポイントは、唯、国産と書いてある物や、都道府県名が書いてある物よりは、地域名の原産地表示のあるものを選ぶこと。国産牛の安全度は銘柄牛に比べるとやや低くなります。

  この牛肉の場合は、たれにつける等の徐毒の過程のある料理(たとえば焼き肉、シチューなど)に使うようにします。最後に輸入牛肉です。

  アメリカ産、カナダ産は、穀物飼育牛肉と牧草肥育牛肉の2つに分けられます。脂肪の色が白いのが特徴です。オーストラリア産、ニュージランド産は牧草肥育で、脂肪の色が黄色なのが特徴です。抗菌性物質や女性ホルモンなどの不安は不明の部分が多いようです。尚、BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に関しては、オーストラリア産、ニュージーランド産は不安はありません。唯、輸入牛肉も、徐毒過程(調味液に漬ける、アクをとるなど)のある料理に使うようにします。

  また、農水省が定めた食肉小売品質基準表示によれば、種類、部位、用途を表示することになっています。例えば、「種類(牛)、部位(サーロインなど)、用途(ステーキ用)」というようにです。

もちろん、以下のような抜け道は存在しますから注意してください。

@外国で生まれ育ち、生きたまま日本へ輸入された場合、日本で3ヵ月以上飼育された後に処理された牛の肉は、「国産」という表示をしてもいいことになっています。

A「焼き肉用セット」は生鮮食品に分類され、「焼き肉セット」は加工食品に分類されます。異なる部位の切り身を1つのパックにした「焼き肉用セット」は生鮮食品で原産地表示の義務があります。 一方、肉を調味液に漬けたり、塩、こしょうがしてある「焼き肉セット」は加工食品なので、原産地表示の義務はありません。


B表面だけをサッと加熱してあるたたきやローストビーフは加工食品です。

C牛だけの挽き肉は生鮮食品で原産地表示が必要ですが、牛、豚の合びきは加工食品となり、原産地表示は必要ありません。


  ✦さて、安心のための"毒消しテクニック”は、この5つで万全!

@脂身を切り取って使うこと。ダイオキシンなどの不安物質は、脂身に残っている場合が多いからです。


A湯通しをすること。牛肉の薄切り、細切り、角切りは、お湯で3分ほど茹でてから食材として使います。これで、まだ残っている農薬やダイオキシン、抗菌性物質を減らすことができます。肉じゃがなどを作る時も、まず茹でこぼしをしてから 


Bアクとり。シチュー等は、肉をことこと煮ながら、浮いてくるアクを丁寧にすくうこと。アクには、牛肉から溶けだした不安物質が一杯入っています。アクとりは、その不安を解消する徐毒のテクニックでもあるのです。

  
Cタレを捨て、2度漬けすること。調味液やタレ、味噌等に肉をつけて下味をつける時、まず10分ほど漬けて、一旦調味液やタレ、味噌を捨てます。そこに不安物質が溶け出しているからです。肉についている味噌等も丁寧に取り除いてから、新しい調味液、タレ、味噌に漬け直しましょう。


Dしゃぶしゃぶ。

  これほど良い徐毒の方法はありません。但し、溶けだした不安物質は、お湯の方に溜る一方。自宅で調理する時は、途中でお湯を取り換えるぐらいの気配りを。 


  ✦もう1つ忘れていけないのがBSEです。一般に「狂牛病」の名前で知られているBSE(牛海綿状脳症)は、1986年にイギリスで始めて発見され、その後、ヨーロッパに広がった謎の病気です。体の中にあるプリオンという蛋白質が、何らかの理由で異常な形に変化したときに発生すると考えられています。

BSEの潜伏期間は、牛で2〜8年といわれています。日本でも、2001/9月、BSEの疑いがある乳牛(5歳)が発見され、断定された。牛がBSEにかかる主な原因は、飼料中の肉骨粉と 考えられています。1996年、イギリスは、BSEに感染した牛の肉を食べると、人間にも感染する可能性があることを公式に認めています。人間が感染すると、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病という死亡率の高い病気になります。

しかし、BSEが人にも感染するらしいことは確かですが、たとえ罹患牛でも、通常食べている牛肉や乳製品には問題は少なく、人への感染リスクも少ないこと、また、001/10月以降、日本ではBSE検査が全頭に実施されているから、あまり神経質になる必要はない、とも言われています。もちろん、どんな牛肉が安全なのかに関する知識を持っているに越したことはありません。安全な牛肉の見分け方を述べます。

  その為には、「和牛」「国産牛」「輸入牛」の区別や、肉の各部位の危険の違いに注意することが重要でしょう。


  1、和牛の場合:肉専用の和牛は、一応安心と考えていいでしょう。飼料に肉骨粉はまず使われていないし、精肉には感染物質も入っていません。「和牛肉」は偽装がなければ表示で選んで買うことができます。


  2、国産牛の場合:国産牛には、大きく分けて3種類あります。 

✶和牛以外の肉専用牛の場合ーこれも、飼料に肉骨粉が使われていないので,その精肉は一応安心と考えて良いでしょう。 

✶乳牛(雄)の場合ー去勢牛です。飼料に肉骨粉はまず使われていないので、その精肉は安心と思われます。しかし、BSEの不安が残る乳牛(雌)から生まれている以上、感染の不安がないとは言えません。 

✶乳牛(雌)の場合(廃用牛)−搾乳しなくなった乳牛(廃用牛)は、飼料に肉骨粉(乳量を増す為に与えられていた)が使われていた可能性もあり、飼育期間(月齢5年以上)が長いものが多いので、その精肉は一応不安と考えます。  

  
国産牛を選ぶ時に、1番問題なのは、その国産牛が上記3つのどれに当たるのか、店頭の表示では分からないことです。従って、慎重に考えれば、1番不安の多い「雌の乳牛」の安全度を基準にせざるを得ないということになります。


  3、輸入牛の場合:輸入牛肉は、オーストラリア産はまず安心です。尚、BSE問題で、輸入禁止になっていたアメリカ産牛は、2005年、生後20か月以下の牛であること、特定危険部位を除去することを条件に輸入が再開されたのですが、わずか1ヶ月半後に危険部位の混入が確認され、輸入は再停止となっています。

✦部位で危険なのは内臓です。危険とされている回腸遠位部が小腸の1部なので、ホルモンとして出回っている可能性があります。内臓系の物は避けた方がいいでしょう。

  「挽き肉」は、内臓を混ぜないので一応安心ですが、Tボーンステーキなどの「骨付き肉」になると若干危険になります。牛乳などの乳製品は、まず安全です。

  BSE以来、焼き肉店を敬遠している人たちが多いようですが、焼き肉は、多くの人に好まれる人気メニューですし、肉は栄養にとっても大切な食べ物です。

  次のことを心得ていれば、別に不安がることはありません。BSEの不安が殆どないのは、カルビ、ロース、ミノ、センマイ、ハラミ、タン、テール、レバー、ハツ等の部位です。

  一方、骨付きカルビ、ヒモ、シマチョウなどのホルモン系は少し注文を控えた方がいいでしょう。カルビクッパ、カルビスープに関しては、どの程度注意したらよいかは微妙なところです。というのは、食材を処理する段階で脊髄等の部位が混じる可能性があるからです。また、加工食品のうちに、不安な原材料が使われていることもあります。不安度が高いのは、牛エキス、牛ブイヨン、牛脂(ヘット)、ゼラチン、コラーゲンなどです。作る時に、脊髄等の部位も一緒に混じってしまう可能性があるからです。完全に安全であるとは言えないのは、動植物性油脂(牛脂が使われている可能性がある)、タンパク加水分解物(不安な部分の混ざった牛肉などが使われて可能性がある)、乳化剤(牛脂等が使われている可能性がある)などです。他に、不安な原材料がよく使われる加工食品には、次のような物があります。

  即席中華めん(スープなど)、スナックめん、カレー(ルウを含む)、スープ(コンソメ、ポタージュなど)、シチュールウ、ソース(デミグラスソースなど)、ハム、ソーセージ

  冷凍食品、米菓、スナック菓子(コーンなど)、ヨーグルト、ラクトアイス、ゼリー(ゼリーの素など)・・・。但し、現在では、不安のある原材料を使用してない加工食品が

  色々市販されていますから、それらを選ぶようにすればいいでしょう。ここで、牛肉トレーサビリテイ法について簡単に説明すると、この法は2004年に施工され、

  国産牛肉の生産流通履歴情報を消費者が調べることができるようになったのです。10桁の牛の固体識別番号で表示されているので、インターネットなどを通じて

  牛の生産履歴を調べることができます。

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❈豚肉・・・ 茹でるか、2度漬け、基本はこれで良し!

  豚肉にもいくつか種類があります。選ぶなら、ちょっと予算をオーバーしそうですが、産地がはっきりした黒毛豚肉(黒豚)かSPF豚肉がベスト。黒豚は時間をかけてじっくり育てるので、安全度が高いと言われています。SPF豚は、豚舎を消毒し、滅菌処理した餌を与えて育てています。その為、抗菌性物質を使う必要が少ない部分がより安心です。さて、普通の豚肉を安心して食べるには、茹でてアクを取ったり、下味をつけるようにします。薄切り肉は、肉の脂身の部分を取り除き、 水から茹でるのがコツ。この方が油がよく抜けるし、抗菌性物質等の不安物質を減らせます。また、不安物質がアクになって浮いていくるので、それを丹念にすくえば万全。

  この後、水気を切って料理に使うもよし、そのまま野菜と一緒にサラダにしてもおいしくいただけます。「豚肉の生姜焼き」は、下味をつける調理法が安心のお勧めメニュー。

  コツは途中で漬け汁を変えること。最初の漬け汁は、水で倍に薄めて使います。漬ける時間は10分くらい。抗菌性物質など不安物質が漬け汁に溶けだすので、肉を引き上げて、漬け汁を捨てます。漬け汁を薄めるのは、味が濃くなり過ぎない為のワザ。次に、漬け汁を普通の濃さにして本漬け。味が染み込んだところで、ジュッと炒めます。同じように、「味噌漬け」「粕漬け」も安心度アップのメニュー。但し、不安物質が溶け出した味噌や粕は、肉をぬぐってよく落とし、捨ててしまうこと。

  「豚肉のソテー」や「とんかつ」のように、下ごしらえのできない単純な料理の場合は仕方ありません。黒豚やSPF豚のような上質で安心の肉を選び、美味しく頂きましょう。

  尚、豚肉にもJAS法による原産地表示が義務ずけられています。原産地表示に関しては、牛肉の場合と同じです。また、最も有名な「黒豚」にだけには法律上の 基準があります。「バークシャー純粋種のみを黒豚と表示できる」というものです。「○○黒豚」と地域名が入っているものもあるが、この場合の地域名と原産地とは一致しているものが殆どです。

黒豚は、市場に出るまで8か月から12か月はかかります(普通の豚は6か月)。肥育期間が長いので品質が良くなり、管理もよいので、抗菌性物質などの不安が少なくなります。唯、純粋な黒豚肉の供給量は豚肉の2%程度と言われており、そんなに多くは出回っていないはずなのです。ですから、黒豚表示が多い店では、偽装表示の恐れがあると見てよいでしょう。地名豚肉は、国産表示の豚肉よりは安全度が高いと考えて構いません。また、「国産」とのみ表示されている豚肉があり、これは、大変多く見かけられるが、抗菌性物質などの不安があります。徐毒過程のある料理、豚汁、酢豚、煮込み、シチューなどの料理に利用するのが良いでしょう。

最近は輸入豚肉も増加しているが、生産現場が見えないだけに、国内産より汚染物質への不安があります。国産と同じく、徐毒メニューで対処しましょう。また、「SPF豚」は銘柄ではなく、育てられ方の区別によっています。一般に特定病原菌(豚流行性肺炎など)不在の豚のことです。但し、無菌豚ではありません。現実的には無菌豚は存在しません。抗菌性物質の不安は少ないでしょう。一時期は市場でよく見かけたが、最近ではあまり見かけなくなりました。

  尚、豚肉も牛肉と同じく、種類(豚)、部位(ロース、ヒレなど)、用途(トンカツ用、ポークソテー用など)を表示することになっています。表示に関する抜け道は以下の通り。

  @外国で生まれ育ち、生きたまま日本へ輸入された場合、日本で2か月以上飼育された後に処理された豚の肉は「国産」という表示になります。

  Aパン粉を付けたトンカツ用の豚肉は加工食品となり、原産地表示の義務はなくなります。

  B焼き肉のタレや塩ダレを付けた豚肉、スパイスをかけた豚肉は、いずれも加工食品となります。

  C豚だけの挽き肉は生鮮食品で、豚、牛の合びきは加工食品となります。

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  ❈鶏肉・・・鶏舎ですし詰めされて育てられたブロイラーの危険性

  鶏舎ですし詰めにされて飼われているブロイラーは、病気も発生しやすくなっています。そこで、病気予防のため、抗菌性物質を使います。鶏肉には、その抗菌性物質や、環境ホルモンのダイオキシンが残っている不安が指摘されています。安心して食べたいなら、そして予算さえ許せば、地鶏を選ぶ方が良いでしょう。地鶏は、大量生産されるブロイラーに比べて、自然に近い方法で飼育されています。地方の在来種を改良したもので、飼育期間が長く管理が行き届いている分、抗菌性物質を使う必要が少ないのが特徴。ダイオキシンの不安も少ないはず。但し、地鶏は生産量が少ない為、どうしても価格が高くなります。いつも使うわけにはいきませんが、「チキンカツ」や「チキンソテー」のように塩コショウだけで味付けをして素材を楽しむ料理なら、地鶏や飼育方法を工夫した銘柄鶏の方が安心。奮発してしまいましょう。

  下味をつけたり、茹でたり、蒸したりする料理なら、ブロイラーでも安心して食べられます。では安心調理のテクニック。

  まず、「脂肪の部分を取り除く」。理由は、抗菌性物質などの不安物質は脂肪部分に残りやすいから。尚、若鶏肉の方が成鶏肉より脂肪が少ないことを覚えておきましょう。

  最近は、皮をとったもも肉や胸肉も出回るようになりました。「唐揚げ」などに使う場合は、鶏肉を「斜めそぎ切りにする」。切り口を広くするためで、広ければそれだけ味もよく絡み、不安物質が溶け出しやすくなるのです。「2倍に薄めた漬け汁に5分ほど漬ける」これで、不安物質が汁に溶けだし、さらに安心。

  汁を切ったら、あらためて本漬けをして味をからませます。「蒸す」のも安全性を高める良い方法です。蒸し鶏にすると、余分な脂肪が取れ、一緒に不安物質なども取り除けます。蒸し皿に溜まった汁は捨てること。ついでに言うと、「良く火を通す」。これは不安物質の除去というよりは、食中毒対策です。厚労省が食中毒の病因物質に指定した「カンピロバクター」という食中毒菌は鶏肉に発生します。唯、熱に弱いので、良く火を通せば大丈夫。外側は火が通っていても、中はまだ生ということのないように気をつけましょう。鶏肉も、牛肉、豚肉と同じく生鮮食品の1つなので、JAS法による原産地表示が義務付けられています。

  原産地表示については、牛肉、豚肉の場合と同じです。また「地鶏」は、「特定JAS」として扱われています。因みに「特定JAS」のマークは、JASと同じように、専門の格付機関によって認証された製品にのみ貼ることができます。地鶏では、以下のような基準が設けられています。それが、「両親または一方の親が在来種(明治時代までに国内で成立し、または導入され定着した鶏)でなければならない」というもの。また、生産方法の基準として、素ビナ、飼育期間、飼育方法、飼育密度が決められている。

  例えば、飼育期間は孵化ふか日から80日間以上飼育していること、肥育方法は28日齢以降平飼い(鶏が自由に運動できる状態)で飼育していること、飼育密度として、28日齢以降、1平方メールあたり、10羽以下で飼育していること、となっています。尚、主な特定JASで定める在来種を揚げると、名古屋コーチン、比内鶏、軍鶏しゃも等があります。

特定JAS以外の地鶏肉については、業界の地鶏定義で、「日本在来種の血を50%以上受け継いだヒナを、国内で一定期間平飼いしていること」となっているが、

  飼育期間、飼育方法、飼育密度等は決められていません。但し、特定JASや業界で決めた基準の地鶏肉の供給量も鶏肉の全体の2%くらいと言われています。

  ですから、本物の地鶏肉はなかなか手に入らないのが実情です。もし表示が正しければ、地鶏内の安全度は高いと考えてよいでしょう。さて、地鶏と紛らわしいのが銘柄鶏です。これは肉専用鶏で、鶏自体は普通の肉鶏ですが、飼育日数を延ばしたり、飼料を工夫したりしたものです。飼育期間や飼育日数については規定はありません。

  主なものに、上州赤鶏、伊達鶏、地養鶏等があります。地鶏肉ほどではないが、一般の国産鶏肉よりは不安物質の心配は少ないと思われます。

  他にも、無薬飼料鶏肉というのがあります。一般の蜜飼いの鶏は病気を防ぐために飼料に抗菌物質を混ぜるが、これは平飼いなどして、飼料に抗菌性物質を混ぜないで飼育した鶏肉です。表示が正しければ安全度は高いでしょう。「国産鶏肉」は、地鶏、銘柄鶏以外の国内一般の鶏の肉で、原産地表示は国産となっている場合が多くみられます。安全度はやや低いと思われます。料理中の過程で徐毒の効果が大きいと考えられるカレー、唐揚げ、チキンカツ、クリームシチュー、照り焼きなどの料理に使うとよいでしょう。また、最近は冷凍の輸入鶏肉が増えました。更に、チルド鶏(0℃で輸送)も増えつつあります。安全度、料理等は国産鶏肉と同じです。

  尚、鶏肉も牛肉、豚肉同様、種類、部位、用途を表示することになっています。表示の抜け道には、次のようなものがあります。

  @生体を輸入した日から、1ヵ月以上飼育された後に処理された鶏肉は「国産品」という表示をしてもいいことになっています。

  A鶏肉だけ串に刺してあり、加熱していない焼き鳥用の肉は生鮮食品で原産地表示が必要ですが、肉の間にネギ等の種類の違うものを含んでいる焼き鶏肉は

  加工食品で、原産地表示の必要はありません。


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  ❈挽き肉・・・脂肪の量を基準にして選ぶことがポイント

  同じ挽き肉でも、脂肪分がある物よりは、ない物の方が安全。挽き肉は脂肪ごとひいてあるので、脂肪に溜まる抗菌性物質やダイオキシンの不安を、抱えているのです。

  最近は、「赤身」のもの、「低脂肪」のもの、脂肪の量を表示したもの等が出回っています。大いに利用しましょう。安心して食べる為の意外なテクニック。

  挽き肉を湯どうしすること。「びしょびしょになるのでは?」と心配するかもしれませんが、蛋白質は熱で固まる性質があるので大丈夫。ひき肉をこし器に入れて、沸騰したお湯にサッと付けます。これで脂肪分も落とせるし、抗菌性物質等の不安物質がお湯に溶けだして安心。コロッケやそぼろ、ドライカレー、ミートソースなど、どんな挽き肉料理でも湯どうしすればOK。ミートボールの場合は、上げる前に団子を熱湯に落とし入れます。しばらくしたら引き上げるが、安心度が増すだけでなく、しっかりとまとまって揚げやすくなります。さすがにハンバーグステーキは湯どうししてボロボロになった挽き肉ではまとまりが悪くなります。代わりに脂肪分が少ない赤身の牛ひき肉を選ぶようにしましょう。


  ❈レバー・・・栄養が豊富な反面、汚染物質が集結する部位

  レバーは鉄分が多く、ビタミンA、B1、B2などを含む栄養豊かな食品です。ところが、レバー、即ち、肝臓は、解毒の役目をするところ。農薬や抗菌性物質、ダイオキシンなど汚染物質が集結します。牛、豚、鶏レバーとも条件は同じです。レバーはこのように汚染物質がたまっている不安がありますが、下ごしらえでかなり解消できます。まず、安心なレバーの選び方。「艶があって色の良いもの」「黄色い脂肪のないもの」を選びましょう。下ごしらえは脂肪を取ることから。

  脂肪の中に、汚染物質が結構溜まっているのです。次に、血抜きをします。薄い塩水にしばらく浸ける。そのあと、もみ洗いをして3回くらいすすぐ。これで汚染物質をずいぶん減らすことができます。そして、生姜醤油などに漬けこみ、下味をつけます。醤油が残りの汚染物質を引き出して、さらに安心。この時、臭みを取る為に牛乳につけるという方法もあるが、牛乳には汚染物質を引き出す力はありません。まず、醤油に浸けてから、そのあと牛乳に浸けるとよいでしょう。
http://www.long-life.net/new_page_828.htm
http://www.long-life.net/new_page_834.htm 
http://www.long-life.net/new_page_829.htm 
 


 ❈焼肉のタレ・・・直火の高温で加熱すると、発癌物質に変化する恐れも!

  焼肉のタレを選ぶ時のポイントはただ1つ。原材料名に「調味料(アミノ酸等)」の表示がない物を選びましょう。アミノ酸系の調味料はグルタミン酸Naが主体ですが、直火の高温で加熱されると、発癌物質を作る不安があります。特に、グルタミン酸Naと植物油が一緒になると、あまり高温でなくても発癌物質ができると言われています。

  安心して食べるには、手作りのたれを作り、アミノ酸系調味料(成分にグルタミン酸Na)を入れないこと。唯、フライパンで炒めてしまう場合は、よほど高温(煙が出るほど)にしない限り大丈夫です。つまり本格的にバーベキューグリルや網で焼くときは、くれぐれもご注意を。
http://www.long-life.net/new_page_804.htm
http://www.long-life.net/new_page_805.htm
http://www.long-life.net/new_page_806.htm
http://www.long-life.net/new_page_807.htm


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米国産牛肉、発がん性のホルモン剤残留濃度が国産の6百倍…今後急増の恐れ
2017.02.04 文=郡司和夫/食品ジャーナリスト Business Journal


「米国第一主義」を掲げるドナルド・トランプ政権がスタートし、米国産牛肉の輸入急増が非常に懸念されます。

 米国は環太平洋連携協定(TPP)を離脱し、今後、日本に自由貿易協定(FTA)の締結を迫ってくるでしょう。

 FTAは2国間協定で、当事国の利害や力関係が大きく影響します。実際、米国と2012年にFTAを締結した韓国では、米を除いた農産物は牛肉も含めすべて無関税になり、農業が壊滅的な打撃を受けています。米国とFTAを締結すれば、日本も韓国同様の事態になるのは避けられないでしょう。FTAを締結しなくても、米国が重要な戦略品目である牛肉の大幅な輸入制限緩和(関税、BSE対策の月齢制限、肥育ホルモン剤の使用など)を日本に迫ってくるのは確実です。

 しかし、米国産牛肉の安全性は、世界中で大問題になっています。米国では90%以上の牛が肥育ホルモン剤(合成ホルモン剤)を使って飼・肥育されています。合成ホルモン剤が残留している牛肉を食べ続けると、乳がんなどにかかるリスクが高くなることから、EUでも日本でも牛豚などへの合成ホルモン剤の使用は認めていません。米国産牛肉の輸入を禁止しているEUとの間で、10年近くも論争が繰り広げられていますが、米国は合成ホルモン剤の使用を止めようとはしません。

 一方、日本の厚生労働省は、貿易摩擦が生じることを恐れて、輸入時の検疫で合成ホルモン剤のチェックはほとんど行っていません。もし、検疫を厳しくすれば、90%近くの輸入米国産牛肉は食品衛生法違反で廃棄処分か積戻し処置となるのは確実といわれています。

 現状でこの状況ですから、トランプ大統領の圧力に屈し、現在、枝肉で50%の関税がゼロになったら、米国産牛肉は雪崩を打って日本市場に押し寄せ、日本人の健康を今以上に脅かすことになります。

■ホルモン残留濃度は国産牛肉の600倍!

 米国産牛肉がいかに危険な食品なのか。次の報告書を読めば、納得できるでしょう。

 09年に開催された日本癌治療学会学術集会で、北海道大学医学部の半田康氏・藤田博正氏らが、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という研究報告をしています。

 これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」の増加に、牛肉に残留する肥育ホルモンが関連しているのではないかという視点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の肥育ホルモン残留濃度を調べた研究報告です。

 その結果、驚くべきことに赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が確認されたといいいます。ちなみに、国産牛肉に残留しているホルモンは、牛本来が持っている天然ホルモンと考えられます。

 牛の肥育ホルモンに使われる合成ホルモン剤はエストロゲンで、乳がんや前立腺がんの原因になるといわれています。エストロゲンを治療で人体に使うときは、医師は患者に対して、将来、乳がんになる可能性があることを告げます。そんなホルモン剤が、国産牛肉の600倍も米国産牛肉には含まれているのです。EUが米国産牛肉の輸入を禁止しているのも当然といえます。肉牛は、日本では生後25カ月まで飼育されますが、米国では生後20カ月で出荷されます。短期間に急成長させるために合成肥育ホルモン剤を使用し、エサ効率を高めているのです。

 外食の激安ステーキなどは、100%米国産牛肉と思って間違いありませんから、いくら安いからといっても、飛びつかないほうが安全です。
http://biz-journal.jp/2017/02/post_17937.html

日本への食肉輸出を準備するロシア
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160727/2561168.html

ロシアはアメリカみたく合成ホルモン剤やGM穀物飼料を禁止にしてるし、国をあげて無農薬有機栽培に移行してる。

日本はロシアとうまく信頼関係を築いてゆけばいいね。
2016年7月28日 00:39


米国では、出荷前の豚に数週間にわたって、成長促進と赤身増加のために成長ホルモン「ラクトパミン」を餌に混ぜる。

その副作用で、歩行異常、ひづめの障害、貧弱死などが起こるとされ、EUや中国、ロシアではラクトパミンの使用が禁止されている。

しかし、日本は米国産豚をそのまま輸入している。

2016年8月1日 17:03
http://www.asyura2.com/16/hasan111/msg/548.html

米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態
日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる

山本 謙治 :農畜産物流通コンサルタント&農と食のジャーナリスト
http://toyokeizai.net/articles/-/124545


平成27(2015)年度農林水産省の発表では、日本で消費された牛肉の60%が輸入牛肉だ


筆者は、野菜などの農産物と、肉や卵といった畜産物のマーケティングに関わる仕事をしている。ここ10年は特に牛肉に関する仕事が多くなり、また個人的に牛を所有(もちろん農家に預託しているのだが)し、自分の牛の肉を販売したりもしている。多くの牛肉産地と関わり、外国における肉牛生産の実情も見てきた。

その中で私が「輸入牛肉はちょっとなぁ」と思うその大きなポイントのひとつが「成長ホルモン」である。

「成長ホルモン」の正体とは!?

米国やカナダといった北米産の牛肉には、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常よりも短期間で身体を大きくするのが普通だ。私が米国の関係者に尋ねたところ「99%が成長ホルモンを投与している」と回答した。この、米国では広く使用されている成長ホルモンを危険視する人、いや人に留まらず危険視する国が多く、すでに国際紛争にまでなっている。

この件に関して、日本では単発的な報道は見られるものの、取り上げるメディアは多くはない。そこで、この成長ホルモン問題に関して解説を試みたい。

ホルモンというと、焼肉屋でよく見かける牛や豚の内臓肉を思い出すかもしれないが、実際にはあれはホルモンではない。ホルモンとは、本来は生物の体内で生成される、特定の生理作用を持った物質だ。ホルモンバランスが崩れると体調や精神に影響が出ることが知られているように、生物にとってとても重要なものである。そこで、そのホルモンを抽出または合成し、それを投与することで、医療などの分野でさまざまな効果が得られるようになっている。

ホルモンには、成長を促進したり、肉の主たる要素であるタンパク質の生成を促進する作用を持つホルモンもある。こうした成長促進に関わるホルモン、つまり成長ホルモンは畜産業において有用に働くことがある。たとえば、牛や豚、鶏や羊など、肉を食べるための家畜は、身体が大きくなってくれるに越したことはない。また、通常よりも早い期間で大きくなってくれるなら、餌代を削減できるので、これまたありがたい。

そこで、そうした成長促進に関わるホルモンを投与するということが研究され、実際に畜産の現場で利用されている。ただし、畜産では有用であったとしても、そのホルモンが多く残留した肉を人が食べることで、人の成長に影響があっては困る。だから、成長ホルモンの利用に関してはセンシティブな問題がつきまとうのだ。

数年前に米国の肉牛関連業界を視察したときのことだ。米国在住歴の長い日本人コーディネーターさんがこう話してくれた。

「最近、こちらでは牛肉や豚肉などにもオーガニックを求める人が増えてきています。彼らが気にしているのは成長ホルモンの影響なんです。ローカルニュースを見ていると、まだ幼い女子が早すぎる初潮を迎えたり、男子なのに乳房が膨らんできてしまう報道が出るんですね。これは成長ホルモン剤の残留に起因するのではないかと不安視する人も多いんです。そこで、お金に余裕がある層はオーガニックスーパーで、成長ホルモンフリーの畜産物を買いたいということになるんです。ですから、オーガニックスーパーは、今、非常に伸びている業態です」

試しに「hormone free beef」などのキーワードで検索をしてみるとよい。このキーワードについて論じている多くのウェブサイトがヒットするはずだ。その中身は、成長ホルモン使用の賛成派のものもあれば、強硬な反対派のものもある。英語圏ではこれだけ情報があるのかと唖然とし、一方の日本ではまだまだ一部だなと感じる。

米国では不使用牛肉がプレミアム価格

そして、米国で大人気の、店舗数も順調に増加しているオーガニックスーパー「ホールフーズ・マーケット」の食肉売場では、確かに成長ホルモンを使用しない、放牧主体で育てた牛肉がプレミアム価格で販売されていた。ニーズがないものは並べるはずがない。サシのほとんど入っていない赤身の肉だったが、きっと売れるのだろう。

ちなみに成長ホルモンとして使用されるものには、人や動物の体内に存在している天然型ホルモンと、科学的に合成した合成型ホルモンの2種類がある。よく言われることだが「天然なら安心」というものではなく、天然であっても合成であっても、その分量が多すぎれば問題が発生する可能性がある。そこで、国際的な動物医薬品の安全性について検討する委員会であるJECFAによって、天然型と合成型のホルモンそれぞれについて、一生涯にわたり摂取し続けても健康害が発生しないと推定される一日摂取許容量(ADI)が定められている。

加えて、国際的な食品規格委員会(CODEX)は、合成型ホルモンに関しては残留基準値を定めているが、天然型ホルモンに関しては、適切な利用の場合は人に大きな影響を与えないとして、残留基準値は必要なしとの判断をしている。日本においても、天然型については残留基準値は設定されておらず、合成型に関しては残留基準値が設定されている状況だ。

まず安心してほしいのだが、日本国内では成長ホルモンは使用されていないと考えてよい。というのは、成長ホルモン剤は動物用医薬品に該当する。動物用医薬品を販売したり使用するためには、まず農林水産大臣に承認される必要がある。これに関して、現状では動物用医薬品として登録されている成長ホルモンはゼロである。

状況を農林水産省に聞いてみたところ、もともと日本国内ではあまりニーズがなく、1999年に成長ホルモン剤のメーカー自身が自主的に承認を取り下げたという。メーカーが販売をあきらめるくらいなので、日本の生産農家には本当にニーズがなかったのだろう。

私が全国の肉牛肥育農家の庭先を回っていても、米国などにおける成長ホルモンの話題に関しては「ひどい薬だよね」と否定的な人がほとんどだ。この件については安心して、国産の牛肉を食べてほしい。

では、日本では成長ホルモンを投与した畜産物はいっさい流通していないのかというと、残念ながらそうではない。というのは、不思議な話だが、畜産物の輸入に関しては成長ホルモン使用の有無による制限が存在しないのである。なんじゃそりゃ、と思われるかもしれないが、実際そうなのだ。つまり、「日本国内で育てる肉牛には成長ホルモンは使わないが、成長ホルモンを使用した牛肉は輸入でどんどん入ってくる」ということである。

米国産肉牛は、ほぼすべて成長ホルモン剤を使用

2013年、全米の肉牛生産者のプロモーション(販売促進)団体の女性が来日した際、私に対するインタビューの申し出があった。日本における赤身牛肉の市場について調査をしているとのことだった。私が2007年から赤身牛肉の振興に携わっていたことを、どこかから耳にしたのだろう、これは面白いと考え、受けることにした。日本の牛肉市場に関していろいろ話をした後に「こちらからも質問していいかな?」と成長ホルモン剤の使用に関する質問を通訳の人に仕掛けたのだ。

そうしたら、まだ訳していないのにケラケラと笑い始めてこういうのだ。

「わかった、成長ホルモン剤の利用についての質問よね? みなさんそれを不安視しているようですね。はい、米国の肉牛では99%、成長ホルモン剤を投与して生産しています。けれども、それらは基準に従って使用していますし、その限りにおいては人体に影響がありません。国民もそれを理解しています」

あまりに彼女が確信的にそう話すので、へえ、そうですかと言うしかなかった。ただし、本当にそうなのかは今でも疑問に思っている。「基準に従って運用」といっても、成長ホルモンの残留が基準値以上になるような飼い方をしているケースもあるのではないだろうか。米国国内でも成長ホルモン剤を不安視している層は一定数いる。だからこそオーガニックスーパーも流行るわけだ。ただ、圧倒的になにも気にしない、または情報を持たない層が多いため、他国にはそれが伝わらないということなのではないだろうか。

では、成長ホルモンを投与された米国やカナダの畜産物、特に言えば牛肉が日本に輸入されているのはなぜなのか。その、「そもそも」を振り返っておこう。


実は、1995年に食品衛生調査会の答申があり、日本では「成長ホルモンは低容量であれば問題ない」という判断をし、残留基準値をクリアしていればよいということになったのである。国内では事実上使用をしていないが、輸入はオーケーというダブルスタンダードのような状況が成立している。これはおかしい、という声は、食品の安全性に敏感な生協や専門流通団体、またNPOなどを中心に上がっている。

しかし、なんといっても牛肉は米国にとっては戦略的な輸出品目であり、肉牛や食肉に関連したロビイストやロビー団体が利権に群がるタフな業界である。米国産牛肉を輸入しろという圧力は非常に高いものだったろう。ただでさえ日本は、米国の意向を先回りして忖度(そんたく)するお国柄であることだし……。

かくして、日本には米国から、成長ホルモンを投与した牛肉が輸入されている。相場の関係から、それ以外の畜種や牛乳、鶏卵に関しては、そもそも輸入のニーズが低いためほぼ入ってきていないと考えてよい。

成長ホルモンを使った牛は「驚異的」

そうした状況に、関係者はまったく目をつぶっているかというと、そんなことはない。ここで名前を出すことはできないが、食肉の流通に関わる関係者や、畜産の生産者の間では、米国産牛肉の成長ホルモン使用を問題視する人は多い。

ある食肉流通業者の友人は、米国の大規模肉牛生産者の視察をした経験から、成長ホルモンを投与した牛の成長スピードの早さに眉をひそめていた。日本では最低でも25カ月齢くらいまで餌を食べさせなければ出荷できる体重にならないのに、視察した牧場ではせいぜい20カ月齢の肉牛が、すぐに出荷できるくらいの体重に達していたという。

また、現在日本では30カ月齢以下の米国産牛肉を輸入できるようになっており、日本を代表する食肉卸売市場である芝浦市場では、ロースなどの部分肉に分解されていない「枝肉」の状態での上場がある。これを落札した業者によれば「およそ20カ月齢のメスなのに400〜450キロも枝重がある。メスは成長が遅いので、日本でも29カ月齢くらいまで太らせて450キロ程度であることを考えると、成長ホルモンを使った牛の大きさは驚異的ですよ」とのことだ。

読者の方で肉牛の肥育期間や枝肉重量を提示されても、その意味をパッと理解できる人はそういないだろうが、肉牛生産の知識がある人間からすれば20カ月齢で枝肉重量が400〜450キロになるというのは、驚きである。ただ、それを手放しに喜ぶというよりは「おいおい、そんなありえない成長スピードになるクスリって、大丈夫?」という反応を呼ぶことが多い。

そして、もっと決定的ともいえる医療の現場からの声もある。


2009年に開催された日本癌治療学会学術集会で、半田康・藤田博正らの研究による「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という発表があった。

これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する成長ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の成長ホルモン残留濃度を計測したものである。

その結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。

このように、畜産・食肉販売の現場や医学界でも、牛肉への成長ホルモン使用は問題視されてきた経緯があるにも関わらず、日本でそれほどこの問題が持続的に議論されている気配がないのは不思議だ。考えようによってはBSE問題よりもよっぽど悪い当たりくじを引いてしまう確率が高いようにも思えるのだが……。

米国産牛肉を食べる機会は今後増える

最後に、成長ホルモンについて筆者がどのように考えているか述べたい。

基本的に私は、成長ホルモンを使用した畜産物を食べたいとは思わない。理由は「気持ち悪いから」である。科学的にリスク評価をして、安全性が確認されているといったところで、それはあくまで「適正な分量を投与しているなら」という前提があっての話である。そして現場では常に間違いのリスクがあり、また故意に間違うというリスクも存在している。

だいたい、BSE問題以降、米国は何度も危険部位をつけたままの肉を日本に輸出しようとし、水際で発見されている。米国は約束したことを守ることができない国だと考えたほうがいいのである。そして現に米国国内で成長ホルモン問題を気にする人達が一定数いて、オーガニック製品が売れているということを耳にする限り、やはり成長ホルモンの人体への悪影響は起こりうる問題として考えるべきと思う。

日本ではこれから、米国産牛肉の食事機会が増えていくのではないかという懸念がある。そこに、より貿易の自由度を上げるTPP(環太平洋パートナーシップ)の話がプラスされるので、懸念はますます深まっていくのである。

この成長ホルモン問題は、単発的に記事が出たり、報道されることはあるけれども、日本国内で一般消費者がよく知るところとはなっていない。ほどよい情報統制がなされているのか、限定的な層のみが着目している状況が続いているようだ。私はもっとこの問題を大きく取り上げて、対米貿易戦略の中でうまく利用していけばいいのに、と思っている。

まだ、すべてを説明しきれていない。「輸入肉の半分以上を占めるオージービーフの場合はどうなのか」「成長ホルモン問題について日本以外の国ではどんな対応をしているのか」。読者の頭には、こうした疑問が浮かんでいることだろう。それらの疑問には、次回の記事で答えていきたい。


白濱賢一 · 自営業(個人事業主) 肉用牛の肥育
銀行勤務を経て肥育農家やっている者です。EUや日本以外は成長ホルモンだけでなく飼料に大量の抗生物質、更にはニワトリ、豚のフンを入れているとも聞いてます。なぜこのような肉が輸入を許されるのか、わからない。

____


2015.09.20
危険な合成ホルモン剤残留牛肉、日本は大量輸入で野放し 発がんリスク、世界中で禁止

文=小倉正行/ライター


今、世界的に合成ホルモン剤が残留している牛肉に対する輸入禁止措置が広がっている。

 EC(欧州共同体)は1989年からホルモン剤の残留している牛肉の輸入を禁止し、米国政府といわゆる「ホルモン戦争」を継続している。ロシアは昨年、合成ホルモン剤が残留しているオーストラリア産牛肉の輸入を禁止した。また、中国政府は香港経由の合成ホルモン剤残留米国産牛肉の輸入を禁止し、それによって米国産牛肉の国際価格低下を招いていると報道されている。牛肉を宗教上の理由で輸入禁止しているインドを加えると、合成ホルモン剤残留牛肉が国内に流通していない国の人口合計は32億7942万人に上り、世界人口の45%にも及んでいる。
 
 こうした状況のなかで、先進国で最大の残留ホルモン剤汚染牛肉の輸入国が、日本になっている。昨年の日豪FTA合意で合成ホルモン剤汚染オーストラリア産牛肉の輸入量も増加している。さらに、TPP交渉では、牛肉関税の一層の引き下げも報道され、日本国民は否応なしに、合成ホルモン剤汚染牛肉の消費を押し付けられているのである。

 輸入牛肉の残留ホルモン剤問題は深刻である。2009年10月24日に開催された第47回日本癌治療学会学術集会で北海道大学の半田康医師は、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を発表した。この研究目的は以下の通りである。

「わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、これに並行するように牛肉消費量も増加している。国内消費量の25%を占める米国産牛肉では、肉牛の飼育時に成長促進目的にエストラジオールを含むホルモン剤の投与が行われる。米国の牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した」

 半田氏は「わが国とアメリカの牛肉消費傾向から、エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性癌発生増加の関連性が考えられる」と結論付けている。

食品安全委員会のリスク評価作業が頓挫


 では、日本の食品安全委員会は、合成ホルモン剤の安全性とリスク評価をどのように検討しているのであろうか。

 実は、食品安全委員会は07年1月に厚生労働省から合成ホルモン剤(酢酸メレンゲステロール)のリスク評価依頼を受け、それから3年11カ月経った10年12月になって、やっと食品安全委員会動物用医薬品専門調査会(第129回会合)でリスク評価作業を開始した。

 ところが、11年2月の同調査会(第130回会合)で引き続いて2回目のリスク評価作業を行っていたが、結論を出さないまま終了し、それから4年7カ月が経過した現在に至るまで作業を再開することなく、頓挫したままの状態になっているのである。

 一体何が起こったのであろうか。


それを読み解く鍵が、同調査会(第130回会合)議事録に記載されていた。それを見てみよう。

 議論は終盤になっていた。そこで、座長が次のように提案した。

「国際評価機関としてはADI(一日許容摂取量)を設定していますが、EUは依然としてADIを設定しないというところに現在いるということです。それを踏まえた上で食品安全委員会としてはメレンゲステロールに対してADI設定をするかどうか、そこをご議論いただかなければいけないということです」

 この座長の提案を受けて、出席専門委員から次のような発言が出た。

「EUがADIを設定できないということの根拠の中に、ホルモンの恒常性を調節する複雑なゲノム及び非ゲノム機構への新しい知見など、あるいはこのRED MEATを食べたヒトと、前立腺がんあるいは乳がんとの関連を示す疫学データや文献が出ていると書いてあるのですが、現段階で私達がこれを評価する上で、こういう情報を得て評価しないといけないのではないかと思うのです」
 
 要するに、EUが合成ホルモン剤残留牛肉の輸入を認めない根拠情報を入手して評価すべき、という提案であった。座長も「EUで問題になっているようなDNAのメチル化など、非ゲノムの情報は一切本調査会では調査していないので、その辺を見てから、議論をしたほうがよろしいのではないですか」を提案に応じたのである。

 結局、同調査会は、次回にEUが合成ホルモン剤の使用も残留も認めない科学的根拠の情報を入手し、評価することを決めて、その後4年7カ月も合成ホルモン剤の審議をしないまま頓挫しているのである。

求められる合理的な説明


 食品安全委員会は、資料が揃わないことを再開できない理由として説明しているが、まったく説得力がない。同委員会の議事録はオープンであり、最大の関心を寄せている米国政府も在日米国大使館も当然チェックしている。BSE問題では、オーストラリア大使館員も食品安全委員会を傍聴していたぐらいであるから、米国大使館が監視していたとしてもおかしくはない。

 いうまでもなく、食品安全委員会で合成ホルモン剤の危険性が認められれば、米国からの牛肉輸入は全面禁止になり、米国の畜産業界に大打撃となる。米国政府は、食品安全問題でも日米2国間協議を行っており、TPPでも食品安全問題が議論になっている。それだけに、食品安全委員会がEUの合成ホルモン剤禁止の科学的根拠情報入手と評価作業を行うことを決めたことを、米国政府が、憂慮したことは想像に難くない。

 食品安全委員会は、米国政府からの要請はないと説明しているが、水面下での話し合いはなかったのか。そうでなければ、なぜ4年7カ月も審議が再開されないのか、合理的な説明が求められているといえよう。
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11632.html

ホルモン入アメリカ牛肉を食べて癌になろう  

牛成長ホルモンの中で唯一、遺伝子組み替えによって製造されたものがあります。モンサント社が開発した「rBST」(recombinant bovine matotoropin)、商品名を「ポジラック」といいます。牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから分離した遺伝子を大腸菌に注入し、培養して製造します。これを牛に投与すると乳腺細胞が活性化するとともに、代謝全体が急激に高まり、牛乳の生産量を増加させます。

「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」は、「乳牛の生産効率を高め、酪農家の収入を増やせる」とモンサント社は酪農家を煽ります。

確かに「ポジラック」を乳牛に注射すると、毎日出す乳の量が15〜25%増える上に、乳を出す期間も平均30日ほど長くなるといいます。アメリカではどの程度の乳牛に使用されているのかについて米農務省(USDA)によると2002年段階で、投与されている乳牛は全体の32%にあたるといいます。(22%、あるいは30%という説もあります)

しかし月2回の注射という作業に加え、1回当たり5.25ドルというコストがかかるため、小規模農家より数百頭〜数千頭の大規模農家の方がこの「ポジラック」を使用する傾向にあります。

結局アメリカでも牛乳はより一層、供給過剰になり、多くの家族経営の酪農家を廃業に追い込みます。遺伝子組み換え作物と同様、ここでもモンサント社の夢の技術を享受できるのは、大規模な企業経営だけです。


◆乳ガン、前立腺ガンを増加させ、抗生物質の投与も増やす!


遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。

そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。

欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。

もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。


EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。

日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。

規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです。
http://asyura2.com/0601/gm12/msg/391.html

危険な合成ホルモン剤残留牛肉、日本は大量輸入で野放し 発がんリスク、世界中で禁止
2015.09.20 文=小倉正行/ライター Business Journal

 今、世界的に合成ホルモン剤が残留している牛肉に対する輸入禁止措置が広がっている。

 EC(欧州共同体)は1989年からホルモン剤の残留している牛肉の輸入を禁止し、米国政府といわゆる「ホルモン戦争」を継続している。ロシアは昨年、合成ホルモン剤が残留しているオーストラリア産牛肉の輸入を禁止した。また、中国政府は香港経由の合成ホルモン剤残留米国産牛肉の輸入を禁止し、それによって米国産牛肉の国際価格低下を招いていると報道されている。牛肉を宗教上の理由で輸入禁止しているインドを加えると、合成ホルモン剤残留牛肉が国内に流通していない国の人口合計は32億7942万人に上り、世界人口の45%にも及んでいる。
 
 こうした状況のなかで、先進国で最大の残留ホルモン剤汚染牛肉の輸入国が、日本になっている。昨年の日豪FTA合意で合成ホルモン剤汚染オーストラリア産牛肉の輸入量も増加している。さらに、TPP交渉では、牛肉関税の一層の引き下げも報道され、日本国民は否応なしに、合成ホルモン剤汚染牛肉の消費を押し付けられているのである。

 輸入牛肉の残留ホルモン剤問題は深刻である。2009年10月24日に開催された第47回日本癌治療学会学術集会で北海道大学の半田康医師は、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を発表した。この研究目的は以下の通りである。

「わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、これに並行するように牛肉消費量も増加している。国内消費量の25%を占める米国産牛肉では、肉牛の飼育時に成長促進目的にエストラジオールを含むホルモン剤の投与が行われる。米国の牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した」

 半田氏は「わが国とアメリカの牛肉消費傾向から、エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性癌発生増加の関連性が考えられる」と結論付けている。
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11632.html

ホルモン剤肉「豪州産は大丈夫」の誤解 (更新 2014/5/26 16:00)


 輸入牛肉の肥育で使われているホルモン剤。乳がんとの関係を指摘する研究報告もある。
日本国内では使用が禁止されているが、一方で輸入肉には使用されているという現実がある。

 日本国内では使用禁止のホルモン剤。それを使った食肉の輸入を認める現状は、ダブルスタンダードとされても仕方ない。

 農林水産省によると、国内で承認されていたホルモン剤は過去に2種あったが、1999年に両者とも業者により自主的に取り下げられたという。

 食肉の輸入規制を所管する厚生労働省の輸入食品監視業務FAQ内には、ホルモン剤の安全性について、こう記されている。

《専門家が参加する審議会や国際機関などで安全性の評価が行われており、それらを踏まえて食品中の残留基準を設定して規制している。世界的に見ると、EUを除いて、アメリカやカナダ、オーストラリアでホルモン剤の使用が認められており、国際基準(コーデックス基準)においても、適正に使用される場合は人の健康への影響はない、と判断されている》

 発がん性の指摘と安全性について改めて問い合わせると、「国際基準での評価が覆らない限り、安全性に問題はないと考えている」との回答を得た。

 こうした日本の食品安全行政の姿勢を、東京大学大学院の鈴木宣弘教授(国際環境経済学)は問題視する。

「国内では認可されていない物質なのに、それを含む輸入品が認可される。このようなダブルスタンダードは、円滑な貿易には有用でも、食の安全を守る意味では果たしてどうなのか」

 消費者は、こうした状況を認識しているのか。スーパーの精肉売り場では、輸入肉は時には国産肉以上のスペースを占める。国産肉に比べれば安価な輸入肉は、消費者の強い味方にみえる。

「お金に余裕のあるときは国産肉を買うけど、普段は外国産も買います。要は値段と中身のバランスです」(50代女性)

「和牛は高いし、サシが多くて脂っぽい。メニューによっては、外国産牛がいい」(30代女性)

「アメリカ産よりは、オーストラリア産。のびのび育っていそうだから」(30代女性)

 一部の人は、漠然と輸入肉のホルモン剤や残留農薬による人体への影響を懸念していた。

 前出の鈴木教授は、様々な問題が消費者に認識されていない実態を指摘する。

「オーストラリア産なら大丈夫と思っている消費者もいるようですが、日本で流通するオーストラリア産牛肉には特別な記載がない限り、ホルモン剤が使われています。一方で、ホルモン剤が認可されていないEU向けに、ホルモン剤を与えない食肉を輸出しているんです。ニーズが供給を生むケースもあります」

※AERA 2014年5月26日号より抜粋
http://dot.asahi.com/news/domestic/2014052600150.html

発がん性と関係あり?「ホルモン剤肉」に潜むリスク (更新 2014/5/20 16:00)

「米国やオーストラリアの肉牛には、日本で無認可のホルモン剤が投与されています。発がん性との関係が疑われています」

 北海道大学附属病院などで長くがん診療に当たってきた、公益財団法人北海道対がん協会細胞診センター所長の藤田博正医師らは、2007〜12年、半田康医師とともに、食肉中のホルモンに関する研究を行った。09年に日本癌治療学会で「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を発表。その中で、半田医師は、市販されている米国産牛と和牛のエストロゲン濃度を測定して、比較した。

 牛肉は15カ所のスーパーやデパートで、同一の個体にならないよう時期をずらして複数購入して検体とした。調べた数は、和牛も米国産牛も、脂身が各40検体、赤身が各30検体。エストロゲン(エストラジオール)濃度の平均値は、米国産牛肉は和牛と比べ、脂身で140倍、赤身部分で600倍だった。

「米国産牛肉中のエストロゲン濃度は和牛よりはるかに高く、肥育時に成長促進剤として使用されたホルモン剤の残留があると考えられました」(半田医師)

 藤田医師は、日本の「ホルモン依存性がん」の突出した増加を指摘する。ホルモン依存性がんとは、乳がんや子宮体がん、大腸がん、前立腺がんなどだ。日本とは異なり、肥育中にホルモン剤を投与された食肉の輸入を禁止しているEUでは、意外な変化があった。

「WHOのデータによると、1989年の輸入禁止後、EU諸国の乳がん死亡率が大きく下がりました」

 乳がんの死亡率は、89〜06年に、アイスランドで44.5%、イングランドとウェールズで34.9%、ルクセンブルクで34.1%減少した。

「一時はマンモグラフィーによる予防検診の成果とも言われましたが、検診や医療制度は国によって10年ほどの開きがあります。このため、マンモグラフィーの普及を主な要因とは考えづらいとの考察が、(医学専門誌の)ブリティッシュメディカルジャーナルに発表されています。この死亡率の低下が、食肉の輸入禁止措置と無関係とは、考えられない」(藤田医師)

 発がんの原因の特定は難しいと認めつつも、藤田医師、半田医師の見解は、

「食肉中に残留しているエストロゲンの摂取と発がん性には何らかの関連がある」

※AERA 2014年5月26日号より抜粋
http://dot.asahi.com/life/lifestyle/2014051900020.html


米豪産牛肉に発がん性か 残留ホルモン剤が原因 
日豪EPA批准で来年から輸入急増
Business Journal 11月30日(日)6時0分配信

  今回の日豪EPAで豪州産牛肉やくず肉の輸入が増えることは確実であるが、注意されるべきは、日本に輸出されている豪州産牛肉が例外なく成長促進ホルモン剤に汚染されているという点である。

豪州では1979年から牛に同剤を埋め込む方法で使用されている。

今年4月7日にはロシア農業監督庁が、豪州産牛肉から成長促進ホルモン剤トレンボロンが再三検出されたことから、豪州産牛肉の輸入禁止を発表した。

また、EUは同剤含有の牛肉輸入を禁止しているため、豪州政府はEU向けの牛肉については同剤使用を禁止している。


 輸入牛肉の残留ホルモン剤問題は深刻である。

09年10月24日に開催された第47回日本癌治療学会学術集会で北海道大学の半田康医師は、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を発表した。この研究目的は以下の通りである。

「わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、これに並行するように牛肉消費量も増加している。

国内消費量の25%を占めるアメリカ産牛肉では、肉牛の飼育時に成長促進目的にエストラジオールを含むホルモン剤の投与が行われる。

アメリカの牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した」


 半田氏は「わが国とアメリカの牛肉消費傾向から、エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性癌発生増加の関連性が考えられる」と結論付けている。

 日豪EPAには非関税措置が明記され、「いかなる非関税措置も採用し、又は維持してはならない」とされている。要するに、これまで輸入を認めており、新たにEUのように成長促進ホルモン剤含有牛肉の輸入を認めない措置を日本政府がとれば、非関税措置として協定違反になるのだ。このような日豪EPAをわずか3日の審議で批准した責任はどの政党がとるのか、厳しく問われなければならない。
http://biz-journal.jp/2014/11/post_7514.html


コラム:米国産の食肉に潜む健康リスク コラム Reuters 2015年 4月 1日

[31日 ロイター] - 欧州連合(EU)のどの国でも、中国やロシアにおいてでさえも、牛肉や豚肉を食べるときに化学物質「ラクトパミン」のことを気にする必要はない。これらの国では、家畜の成長促進剤としてラクトパミンを使用するのを禁止しているからだ。

しかし、米国で肉を食べるのなら、消費者は用心すべきだ。ラクトパミンは豚などの家畜にとって間違いなく安全ではないばかりか、それを食べる消費者にとっても安全ではない可能性がある。ラクトパミンは多くの豚に歩行障害などを引き起こしたり、死に至らしめたりしている。

米国の養豚業者は、食肉処理場に豚を出荷する前の数週間、成長を速めて赤身肉を増やす目的でラクトパミンを飼料に添加する。

養豚業者だけでなく、米経済誌フォーチュンによると、肉牛農家もラクトパミンに殺到している。大手食肉加工会社が、別の成長促進剤「ジルマックス」を与えられた肉牛の扱いを拒否したことを受けての動きだという。

ロイターの調査報道では、タイソン・フーズとカーギルをはじめとする食肉加工会社は2013年後半、食肉処理場に運ばれた牛から足に疾患を持つ個体が複数確認されたのを受け、ジルマックス投与牛の買い取りを中止したことが明らかになっている。

テキサス工科大とカンザス州立大が2014年3月に出した報告書は、「(ジルマックスを)投与された牛の死亡率は80%高かった」としている。

食肉加工会社がジルマックス投与牛の購入を中止して以降、同成長促進剤の製造発売元である米医薬品大手メルクは、安全性に問題がないことを示す研究を行っている。ただ、これまでのところ、食肉加工業界は同社の主張を受け入れていない。

しかし、一方で肉牛農家らは、ジルマックスの代わりとして、牛に深刻な健康被害をもたらす恐れがあるラクトパミンを使用している。ラクトパミンはこれまで、約25万頭に上る豚の薬害反応に関係しているとされ、その症状として歩行困難や震え、活動過剰、ひづめ障害、呼吸困難、衰弱死などが報告されている。

牛肉を食べる人は気を付けた方がいい。米食品医薬品局(FDA)による1999年のラクトパミン認可には、人間に対する安全性評価は含まれていない。

FDAは、食肉処理場への出荷前に豚にラクトパミンを与えることを認めており、米有力消費者団体コンシューマー・リポーツの2013年の調査では、スーパーマーケットの店頭に並ぶ豚肉製品の5分の1からラクトパミンが検出されたという。

食肉業界の生産性改善への重点的取り組みは、食の安全や動物愛護への意識がかつてないほど高まっている消費者の利益とは相反する可能性がある。

外食業界ではこのところ、劣悪な環境で育てられた家畜や化学物質を投与された家畜の肉の不使用を売りにする「ファストカジュアル」業態が成功を収めている。このことは、消費者が健康的に育てられた畜産品を求め、そうした肉には相応の金額を払うことを浮き彫りにしている。

この流れに気付いた米豚肉加工最大手のスミスフィールド・フーズは、ラクトパミンの本格的な削減に乗り出したほか、妊娠した母豚を狭いおりに入れて管理する飼育方法(クレート飼育)を中止する姿勢も明らかにした。

消費者の間ではすでに、高級子牛肉を生産するための子牛のクレート飼育や養鶏場でカゴ飼育に反対する機運も出ている。成長促進剤が家畜に与える悪影響を知るようになれば、同じような反応が起きるかもしれない。

食肉業界は、責任ある畜産について議論を進めている。しかし、一部の業者は生産性改善のため見境をなくしているようにも見える。

需要拡大に応えるべく食肉生産の増大に注力してきた畜産業界はこれまで、家畜を狭い屋内に閉じ込め、本来よりも大幅に速いペースで成長させ、ホルモン剤や抗生物質などを投与してきた。

しかし、食の安全と家畜の健康を理由に、EUはこうした化学物質の多くを使用禁止にした。食品安全性に関する厳しい規制では知られていない中国やロシアも同様だ。

米畜産業界ではいまだに使われているが、その理由は何なのだろうか。

*筆者は米動物愛護協会(HSUS)の会長。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。


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輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる 2012年11月21日


週刊刊文春2012年11月22日号 危険な”残留ホルモン”が国産牛の600倍 輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる 奥野修司(ノンフィクション作家)

BSE問題で世間を騒がせたアメリカ産牛肉。だが、禁諭は解除きれ、いまや放射能を気にして、国産よりアメリカ産を選ぶ人までいる。ところが、アメリカ産牛肉は、強い発がん性をもつ「残留ホルモン」が桁違いに高かった。牛肉をめぐる衝撃の最新医学調査を追跡する。

普段、私たちが何気なく食べている食品の中に、食品添加物などよりはるかに危険な物質が残留しているとしたらどうだろう。しかもその物質はパッケージにも記載されず、全く見えない。それを政府が認めているとしたら……。

「牛の肥育にはエストロゲン(女性ホルモン)が使われています。その残留濃度を計測してみたところ、和牛と比べて、アメリカ産牛肉は赤身でなんと六百倍、脂肪で百四十倍も高かったのです」

こんな衝撃的な事実を明かすのは、北海道大学遺伝子病制御研究所客員研究員の半田康医師である。

半田医師らは二〇〇九年、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」という論文を発表したが、この数値はそのとき計測されたものだ。アメリカ産牛肉は消費者が利用するスーパーで購入し、数値は三十から四十検体を検査した平均値だという。図1は、アメリカ産と国産の牛肉内にどれほど女性ホルモンが残留していたのかを示したものである。E1,E2とも女性ホルモンの一種であるが、半田医師によると「二十種類以上あるエストロゲンの中でもっとも生理活性が強いのがエストラジオール(E2)とエストロン(E1)。なかでもE2はE1の十倍の活性を示し、がんなどの発症に関与していると考えられている」という。

(中略)

急増するホルモン依存性がん

〇六年にハーパード・メディカルスクールの研究者は、九万人の女性を対象に調査した結呆、牛肉に代表される赤肉をたくさん食べると乳がんのリスクを大きく増加させると発表した。その論文の中で、発がんリスクを増加させる原因は、牛に与えられるホルモン剤の残留ではないかと指摘されている。半田医師は言う。

「マウスに工ストロゲンを投与したら乳がんが発生したと報告されたのは一九四八年です。エストロゲンはホルモン依存性がんの危険因子だという事実は、今や教科書レペルの話です」

図2を参照してほしい。日本では、六〇年代と比べて牛肉消費量が五倍に達している(そのうち約二五%は米国産牛肉)。そして実は、ホルモン依存性がんも五倍(乳がん四倍、卵巣がん四倍、子宮体がん七倍、前立腺がん十倍)に増加しているのだ。両者の増加トレンドは、見事に一致する。

次に図3(ブログ主注:図については直接本誌をご覧ください)を見ていただきたい。乳がんや卵巣がんといったホルモン依存性がんの発生率が、二十〜三十年遅れでアメリカを追いながら、四十五〜五十歳をピークに右下がりになっている。同じ女性なのに、どうして日本とアメリカでピーク年齢が異なるのか。前出の藤田医師はその相関関係を次のように推定している。

「四十〜五十歳代の日本人女性に、何らかの決定的な転換点があったのは間違いない。原因としていろいろ考えたのですが、牛肉を除いて見当たらないのです。

日本は七〇年頃から牛肉の輸入が増加しています。マクドナルドはその象徴ですが、これら輸入牛は主に家庭用の焼き肉やハンバーグとして利用されてきました。九一年の自由化で輸入がさらに加速しましたが、この増加はホルモン依存性がんの増加とほぼ一致します。つまり、この世代は年少の時から牛肉を長期間食べ続けたため、がん年齢になってがんを発症したという推測が成り立ちます。

大人になってから牛肉を食べるようになった年代の人は、アメリカ型の力ーブに乗っていないんです。とすれぱ、いずれ日本のがん発生率も、アメリカのようなカーブを描くようになるでしょうね」
http://blog.goo.ne.jp/datsuchemi/e/638ec630b455f5d785cd9452e6bd34c7


抗生物質にまみれているアメリカの肉 2013-04-16


CNNの報道によると、アメリカで流通している食肉には極めて高い確率で、抗生物質耐性菌が含まれていると、アメリカ食品医薬品局(FDA)が発表した。家畜に対する抗生物質の使用によるものである。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a8/214d7f9ec5cf652ddbb6e10983eefb8e.jpg


FDAの全米薬剤耐性監視システム(NARMS)の年次報告書によれば、豚の骨つきロースの69%、牛ひき肉の55%、鶏肉の39%、七面鳥のひき肉の81%から、抗生物質耐性菌が検出されたとのことである。

その他、サルモネラ菌とカンピロバクター菌も相当量検出されている。これらの細菌は、年間数百万人を食中毒を起こさせる原因であるとしている。これらは、製品過程の不衛生を証明している。

世界保健機構(WHO)はこのままでは耐性菌が増え過ぎて、人の治療に障害が生じて、”ポスト抗生物質”の時代が来ると警鐘を鳴らしている。

こうした事態は、日本では考えられないことである。私たち酪農関係でも、農家がうっかり出荷して、牛乳から抗生物質の反応がある場合がある。厳密な検査をやっているため、そうした場合でも発見されると言える。この場合は、数戸分の出荷乳が、全量廃棄処分になる。農家負担になるため、保険もかけている。

肉や卵も同じである。極めて厳格な検査と対応を日本は行っている。アメリカでは、と畜場は民営であり、検査官当りの処理頭数が日本の数倍から数百倍の量になっている。こうした杜撰な食肉処理は、「コスト面で消費者に反映されている」と、BSEの時にアメリカの関係者が、平然と発言している。


抗生物質の使用に関しても、ほとんどが診療に使われている日本に対して、アメリカの場合は予防のためと成長促進や衛生管理にも使われている。家畜当たりの使用料は、数年前で日本の10倍以上であった。

アメリカでは、抗生物質は人間が3500トンに対して、家畜には3倍量の1万3千トン使用されている。

その他アメリカの肉牛と豚は、日本やEUでは使用禁止となっているホルモン処理もなされている。乳牛でも、泌乳促進のために成長ホルモンが投与されている。要するに、生産効率を上げるために何でもやっているのである。

TPP参入とは、こうしたアメリカのシステムを日本に持ち込むことでもある。あるいは日本の規制がアメリカ企業の進出を阻害して、損害を被ったと訴えるられることにもなるのである。(ISD条項) 


http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/3f/d6c27a99094910965211d2109536693b.jpg

それでもTPPを受け入れ、アメリカに従属するのだろうか? この国は。
http://blog.goo.ne.jp/okai1179/d/20130416

飽和脂肪酸は体に悪い、30年間の調査で裏付け 米研究
AFP=時事 7月6日(水)14時16分配信

【AFP=時事】バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸が、早死リスクを上昇させることを確認したとする、30年間に及ぶ研究結果が5日、発表された。その一方で、飽和脂肪酸をオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸に切り替えることで、健康上の大きな恩恵が得られる可能性があるという。

 12万人以上を対象とした今回の調査結果をまとめた研究論文は、米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された。

 論文の主執筆者で、米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)の博士号取得候補者のワン・ドン(Dong Wang)氏は、「生物医学界や一般社会ではここ数年、食事に含まれる特定種の脂肪が健康に及ぼす影響をめぐり混乱が広がっている」としながら、「今回の研究は、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸に取って代わる場合に、不飽和脂肪酸がもたらす重要なメリットを実証している」と話す。

 今回の研究における重要な発見の一つは、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸をより多く摂取している人ほど、同量のカロリーを炭水化物から摂取している人に比べて、死亡率が高くなることだ。

 また、バター、ラード、赤身肉に含まれる飽和脂肪酸を、オリーブオイルや菜種油、大豆油などの植物性食品の不飽和脂肪酸に置き換えることは「健康上の大きな恩恵」となり、「食事に関する勧告の中心的メッセージとして掲げ続けるべき」効果をもたらす可能性があることも分かった。

 研究結果は、医療従事者を対象に2〜4年ごとに最長で32年間にわたり実施した、食事、生活スタイル、健康などに関するアンケート調査に基づくものだ。

 健康に及ぼす影響に関しては、半硬化油製品であるマーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸が最も深刻だった。

 今回の研究では、トランス脂肪酸の摂取量が2%増加することに、早死リスクが16%高まることと関連していることが明らかになった。飽和脂肪酸については、摂取量が5%増加することに、死亡リスクが8%高まるという関連性がみられた。

 一方で、不飽和脂肪酸の大量摂取については「同量のカロリーを炭水化物から摂取するのに比べて、全体の死亡率を11〜19%の範囲で低下させることに関連していた」としている。

 ここでの不飽和脂肪酸には、魚油や大豆油、菜種油などに含まれるオメガ3やオメガ6などの多価不飽和脂肪酸も含まれている。

「飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸、特に多価不飽和脂肪酸に切り替えた人は、飽和脂肪酸の大量摂取を続けた人と比較して、調査期間全体での死亡リスクが有意に低かった上、循環器疾患、がん、神経変性疾患、呼吸器系疾患などによる死亡リスクも低かった」と論文は指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

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加工肉と赤身肉の多量摂取が膵ガンリスク高める

 
 ホットドッグやソーセージなどの加工肉のほか、牛肉や豚肉の赤身を多量に摂取すると膵ガンリスクが増大することが、先ごろアナハイムで開かれた米国ガン学会(AACR)で報告された。膵ガンの原因は、食肉の脂質ないしコレステロール量によるものではなく、その加工方法に関係するという。

 膵ガンは特に進行性の高いガンであり、米国ガン協会(ACS)によれば、米国でのガンの死因において男性では第4位、女性では第5位を占めている。しかし、米ジョンズ・ホプキンス大学医学部腫瘍学、泌尿器科学、薬学および分子科学教授のWilliam Nelson博士は、世界のその他の地域では膵ガンは比較的頻度の低いガンであることから、米国人の環境に膵ガンリスクを高めるものが存在することが示唆されるという。

 ハワイ大学ガン研究センターのUte Nothlings氏らは、今回の研究でハワイあるいはロサンゼルス在住の白人、ハワイ原住民、日系など5つの民族グループに属する男女計約20万例を対象として、食事と膵ガン発生率との関係を検討した。その結果、平均7年間の追跡期間に膵ガンが発生したのは482例であった。加工肉の摂取量が最も多いグループは最も少ないグループよりも膵ガンリスクが67%高く、また赤身の豚肉および牛肉の摂取量が多いグループは約50%高かった。鶏肉、魚肉、乳製品および卵の摂取量のほか、脂肪ないしコレステロールの総摂取量と膵ガンリスクとの間には何ら関係は認められなかった。

 このことから、食肉の加工過程で生じる何らかの化学反応がガン発生を招く可能性が示唆された。化学反応によって、ヘテロサイクリックアミンまたは多環芳香族炭水化物などの発ガン物質が発生する可能性があるという。Nelson博士はさらに研究を進める必要があるとしたうえで、この試験結果は「焼いたり蒸したりする安全な方法で調理した魚肉や鶏肉を摂取することが、妥当な選択として勧められるものである」と述べている。

原文[2005年4月20日/HealthDayNews]


加工肉摂取に「がんリスク」=毎日50グラムで18%増―WHO

時事通信 10月26日(月)23時19分配信

 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)は26日、ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、がん発症リスクが高まるという「十分な証拠」があると発表した。
 
 加工肉を毎日50グラム食べた場合、直腸や結腸のがんになる可能性が18%増すという。個人にとってのリスクは「小さい」ものの、摂取量が増えれば高まると指摘した。また、牛や豚など赤身の肉にもがんを誘発する恐れがあると言及した。
 国際がん研究機関は、赤身の肉は栄養価が高いとした上で、リスクとのバランスを踏まえながら当局が「食事に関する最良の勧告を行う」必要性を訴えた。同機関は800以上の研究結果を分析し、見解をまとめた。 

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加工肉:ベーコンなど、発がん性 毎日50グラム消費、リスク18%増 WHO研究機関が調査
毎日新聞 2015年10月27日 東京朝刊

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部フランス・リヨン)は26日、ソーセージやベーコンなどの加工肉について「発がん性が十分認められ、大腸がんになるリスクがある」との調査結果を発表した。赤身肉についても発がん性の恐れがあると指摘した。

 欧米メディアによると、発がん性につながる物質が加工段階で生成されるという。欧米に比べると日本人の肉類の消費量は少なく、「日本人の一般的な消費レベルなら大腸がんリスクにはならない」との研究結果もある。

 IARCによる発がん性の評価は5段階で、加工肉は喫煙やアスベストなどと同じく最も高いレベル。毎日50グラムの加工肉を消費すれば、大腸がんのリスクが18%増加すると結論付けた。

 IARCの専門家は声明で「消費量によってがんが発生するリスクが高まる」と指摘、消費者に食べ過ぎないよう警告した。

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WHO警告 ハムやベーコン食べ続けると「がんになる」は本当か 2015年10月29日 
日刊ゲンダイ

 毎日のように食べている人もいるはずだ。世界保健機関(WHO)の専門組織・国際がん研究機関は26日、ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、がんになりやすいと発表。800以上の研究結果を分析し、加工肉を毎日50グラム食べると、大腸がんになる可能性が18%アップするという。

 50グラムの加工肉は、ハム5枚、ソーセージ3本、薄切りベーコンなら3枚ほどで、輪切りのスライスサラミは20枚分。キャベツ炒めなどに使うコンビーフも加工肉だ。何がダメなのか。

「加工肉には、黒ずみを防いで赤みをキープするための発色剤として、亜硝酸ナトリウムが添加されています。それが加工肉に含まれる物質と反応して、ニトロアミンという高い発がん性物質に変化する。加工肉を食べると、体内で発がん物質が生まれる可能性が高いのです。亜硝酸ナトリウムは魚肉ソーセージや魚肉ハム、いくら、筋子、たらこ、明太子などにも含まれています」(横浜創英大名誉教授・則岡孝子氏=栄養学)

■添加物には使用基準が設けられている

 亜硝酸ナトリウムの致死量は、これまでの中毒事故から0.18〜2.5グラムと推計される。厚労省の添加物使用基準で、亜硝酸ナトリウムを添加できる量は、加工肉は1キロ当たり0.07グラム、魚肉ソーセージなどは同0.05グラム、魚卵は同0.005グラムと決まっている。加工肉50グラムに含まれる亜硝酸ナトリウムは0.0035グラム。仮に毎日50グラムずつ食べたとすると、51〜714日で致死量に到達するが、バタバタ倒れている人はいない。

「添加量は、国際的な機関が無害と確かめた量の100分の1が、毎日食べても安全な量とされ、メーカーはさらに少なくなるように添加しています。だから、“安全”ということのようですが、添加された食品は多く、野菜にもニトロアミンに化学変化する物質が含まれています。あらかじめ添加されていることが分かっているものは避けた方がいい」(則岡孝子氏)

 食卓は不安だらけだ。

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2015.10.27 TUE

「加工肉の発がん性」WHO組織が正式に認定

世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、ベーコンやソーセージなどの加工肉を「人に対して発がん性がある」、牛や豚などの赤肉を「おそらく発がん性がある」として正式に指定した。


世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)はこのほど、ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉を、「人に対して発がん性がある」とする「グループ1」として正式に指定した。

IARCは、牛や豚、羊などの赤肉も、「人に対しておそらく発がん性がある」とする「グループ2A」に分類した。


関連記事:がんになるのは「不運だから」じゃない
http://wired.jp/2015/02/02/cancer-risk/

この結論は、800件を超える疫学調査の分析を、22人の専門家でつくる委員会が審査して得られたもので、結果は『Lancet Oncology』誌で発表された(購読には無料登録が必要)。分析には、さまざまな国や民族、食生活にわたるデータが含まれているため、「偶然や偏り、混同などで説明されるとは考えにくい」と述べられている。

関連性が最も顕著に表れているのは、「加工肉の消費量」と「結腸がん」との関連だが、加工肉は胃がんとも関連付けられている。

これを裏付ける証拠のひとつとして、委員会では2011年のメタ分析結果を引用している。これは、日常的に摂取する加工肉を50g増やすごとに、人が結腸がんになる相対リスクは18%高くなると結論付けたものだ。

さらにこの調査では、日常的に摂取する赤肉を100g増やすごとに、人が結腸がんになる相対リスクが17%高くなることもわかっている。

証拠が限られているため、赤肉とがんとの相関性に関する委員会の結論は、「おそらく」発がん性があるという表現にとどまっている。ただし、結腸がんのほかに、すい臓がんや前立腺がんとも相関性があることがわかっている。

肉とがんとの関係については、そのメカニズムに関する強力なデータがある。塩漬けや燻製などの肉の加工方法によって、ニトロソ化合物や多環芳香族炭化水素などの発がん性化学物質が形成されるのだ。

焼く、揚げるなど高温で赤肉を調理した場合も、ヘテロサイクリック芳香族アミンなどの既知の発がん性物質や、その疑いがある物質が形成される。
http://wired.jp/2015/10/27/processed-meat-cause-cancer/

ベーコンとかハムを食べ過ぎると病気になりやすいことが判明

ギズモード・ジャパン 3月19日(火)10時29分配信

やっぱり?

やっぱり?

ヨーロッパの約45万人を対象にした調査で、ベーコンやハム、ソーセージなどの加工肉をたくさん食べる習慣がある人は、ある種の病気や早死のリスクが高いことがわかりました。

調査では、フランス、イタリア、イギリスなどヨーロッパの10ヵ国の人々が平均約13年間追跡されました。そのデータを分析した結果からは、ベーコンなどの加工肉を一定量以上食べる習慣があることで、循環器系の病気やガンにかかる確率が高くなることが示唆されました。また、若くして亡くなってしまう人の割合も高くなっていました。

調査期間中、死亡した人は17人にひとりの割合でした。が、加工肉を毎日160g以上(ベーコンなら約10枚、ソーセージなら約6本)食べた人が12年間で死亡する確率は、加工肉を1日20g未満しか食べなかった人より44%も高かったのです。たしかにかなりの量なので、体には悪そうな気がしますね......。研究チームでは「もし対象者全員が加工肉の摂取量を1日20g以下に抑えていれば、若くして亡くなった人の30人のうちひとりは亡くならずに済んだはず」と推定しています。

チューリッヒ大学のサビーヌ・ローマン教授はイギリスのBBCに対し、次のように語っています。

肉類、特に加工肉の大量消費は、健康的でないライフスタイルに関連しています。が、喫煙や肥満、その他の因子の影響を除いても、加工肉を食べることのリスクがあると考えています。肉食を減らすことよりも禁煙の方が重要ですが、みなさんには肉の消費量を減らすことを勧めたいです。

ちなみに、生のレッドミート(牛肉・豚肉・羊肉など)の摂取量と死亡リスクの間には強い相関が見られなかったそうです。なので、肉そのものではなく加工してある肉が良くないようです。しかも高級な生ハムならセーフかというとそういう問題ではなく、とにかく加工してある肉は、同じように人体に悪影響があるのだとか...。

研究チームでは、問題は肉の保存期間を延ばすために使われる塩と化学添加物にあると考えていますが、はっきりした裏付けは取れていません。でもとにかく、加工肉を食べる量は1日20g以下にしておいた方がよさそうです。日本のスーパーで売っているハムなら2枚、ベーコンなら1枚ちょっと、ソーセージだと1本弱...くらいです。食べるときのありがたみが増しそうですね。

参考記事:http://www.biomedcentral.com/1741-7015/11/63

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00010003-giz-prod


ハムやソーセージに含まれる有害添加物


@安息香酸、ソルビン酸(合成保存料)

 アトピー、ぜんそく、花粉症、じんましんの方は必読!


この合成保存料がなければ食品メーカーは商売にならないことでしょう。

大量の食品を工場で作り、北海道から東京へ、海辺から山奥へ、船に乗せて外国へ、ということになれば本当の食べ物ならば腐ってしまう。

では、どうするのかと言うと、ちよっとの量の保存料をひとつかみ混ぜておけば、アラ不思議、生の食品もいつまでも、腐らない食品に変身することができる。もちろんその「保存料」が私たちの体を壊すことになるか

どうかは別問題。食品メーカーはそんなことまで考えてはいない。

私たちの体が5年後、10年後に腐ってきても、食品メーカーにとってはどうでもいいこと。商品がきれいでカビも生えていず「おいしそう!」と喜ばれ、大量に作れて儲かればいいわけだ。「厚生省が認めているのに使っていて何が悪い」という姿勢で、とても人の健康を考えているようではない食品メーカーが多いのも事実です。もし、そうでなければ少しでも疑わしいものは避けていることでしょう。

イギリス最大の小児病院グレイト・オーモンド・ストリート病院での調査・研究によると、すぐケンカ腰になったり暴れたり、落ち着きがなく、まったく勉強する意欲さえもたない子供たちに対して食事調査をした。

76名の子供たちを対象に悪い食事を抜いた食事療法を試みた結果うち81%の子供たちはきわだった好反応を示した。

おまけに喘息、皮膚炎、花粉症、耳炎、鼻炎、偏頭痛などまでが良くなった。

これにはビックリ、なんと、子供たちに一番大きな影響を与えていたのが合成着色料とこの保存料だった。

同病院の医師たちによる研究によれば、「安息香酸」と「黄色4号」が混ざった食品が最悪だったらしい。

喘息やじんましんの傾向にある人は、これらを絶対避けるべきだとのこと。

「安息香酸」日本ではこの仲間の七つの物質が食品添加物に指定されている。

主に輸入清涼飲料水、ポリチューブ入り清涼飲料水、弁当などに付いている小パック醤油などに多く使われている。

次に日本でもよく使われている「ソルビン酸」は多くの食品に使われている。

81年5月18日、東京タイムズの一面トップに大きな記事が報道された。

「合成保存料ソルビン酸に発ガン性、動物実験で確認、消費者団体行政責任追及へ」という見出しが大きく載っている。

しかし、未だに禁止されていない。

私たちはいろいろな食べ物を口にしている。胃の中で、化学物質が混ざりあったらどうなるのだろう。実はこのソルビン酸、次頁で述べる「亜硝酸塩」と一緒になると大変なことになることが分かっている。つまり、変異原性のある物質を作ることがすでに分かっている。とくに酸性の状態のなかでは微生物にダメージを与えたり、突然変異をうながしてしまう。

子供たちの大好きなハムやソーセージは、これらの二つをたっぷり使っている。

東京都の調査によると、調べた280品のうち、173品からソルビン酸が出た。

最大値は1900ppm、最小値は7ppm。

平均値が一番高かったものは食肉製品の1100ppm。(ハム・ソーセージ)

水産加工品の826ppm(佃煮、魚肉ねり製品、イカ・タコの燻製など)

チーズの788ppm。

その他クリームパンのクリーム、漬け物、シュークリームや大福などの菓子、ワインと続いている。

法律では最高3000ppmまでは使っていいとなっているが、この数値自体、ほかの添加物の相乗効果など考えると、とても信用できない。

だって、ハムだけ食べるかい?ワインだけ飲むかい?佃煮だけ食べるかい?

しかも、ハムなどには発色剤が使われている。

この影響を考えると「はい、そうですか。安心なんですね」なんてとても言えない。

これからは食べ物を買う場合、必ず裏を向けて表示を見る習慣を身につけよう。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkahozonryou.htm


A 亜硝酸塩(発色剤)
アレルギー、ぜんそくの方は必読!

アメリカの全米アレルギー感染症研究所が、次のような警告を出している。「しおれたレタスや干しぶどうの変色を防ぐために、ビタミン剤などといっしょに添加される化学物質に、亜硝酸ナトリウムがある。

この亜硝酸ナトリウムのかかった野菜や果物を知らずに食べていると、アレルギー体質を持つ人の中には、重症の気管支ぜんそくを発症する者がでてくる」つまりアンズとか干しブドウなどのドライフルーツを食べると、アレルギーになっても知りませんよ、という警告なのだ。

これらのたべものはほとんどがアメリカなどからの輸入品です。

この亜硝酸塩は前頁で述べたソルビン酸が添加されていたハムやソーセージなどにたくさん使われている。

日本でアレルギーがどんどん増えているのも、これで理由が分かってくる。

医師の証言として「亜硝酸ナトリウムはアレルゲンの一種です。

これが入ってくるとアレルギー患者の体内には、ある種のアレルゲンに対して特異的に結合するレアゲン(抗体)という物質が形成されます。

そこに新たなアレルゲンが体外から入ってくると肥満細胞表面に固着したレアゲンとアレルゲンとが結合反応を起こします。その反応が肥満細胞を刺激して、ヒスタミンやロイコトリエンなどの喘息症状を引き起こすさまざまな化学伝達物質を放出させるんですね。血管が拡張したり、白血球が異常を起こしたり、筋肉が収縮したりして、気管支と気管支粘膜に病気が出てしまうわけですよ。」

数年前、西ドイツの化学を専攻している大学教授が妻を殺害した。方法は妻の食べるジャムに強力な発ガン物質を入れ、ジワジワと殺す方法で、目的どおり妻は肝臓ガンを起こして死亡した。真相がバレて大学教授は終身刑に処せられた。

このジャムに入れられた発ガン物質は、強力な発ガン性をもつニトロソアミンだった。

この物質は、「亜硝酸塩」と「アミン類」という二つの物質から作られる。

ギクッとした方もおられるでしょう。この亜硝酸塩こそ、いま話している亜硝酸ナトリウムそのものだからです。つまり、亜硝酸塩を含むものとアミン類を含むものを一緒に食べれば、胃の中でニトロソアミンがつくられる。従って確実にガンになってしまうということです。この亜硝酸塩は硝酸塩からも作られるんだけど、これは土の中に多く含まれるから野菜に多い。口の中に硝酸塩が入ると秒単位で「亜硝酸塩」に変身する。

でも、これらは自然からのもので、ある程度体に入っても仕方がないものでしょう。問題なのは、人間が、いや企業が、人工的にわざわざこの「亜硝酸塩」を食べ物に添加することだ。

なぜ、そんなことをするんだろう。

ハムやソーセージはきれいなピンク色をしているでしょう。

でも、肉は空気中に放置しておくと変色してしまう。

きたない色になったハムやソーセージでは売れないだろうというメーカー側の勝手な考えで、この亜硝酸塩が添加されている。

発色剤としてこの亜硝酸塩を肉に含ませると、アラ不思議、いつまでたってもピンク色のままというわけなのだ。肉の色素と反応させてしまうんだね。これじゃメーカーが喜ぶのも当然だろう。

この亜硝酸塩は、血管を拡張したり、血液中のヘモグロビンの鉄を酸化させたり、血液の酸素運搬能力を低下させたり、血球を壊して、それが血しょう中や尿に出て尿細管を閉じたりさせると言われている。

これだけでも大問題だし、先に述べたようにアレルギーの原因でもあるんだけど、それ以上に発ガン物質のニトロソ化合物を作るという怖い役割もしている。ところで、先に述べたもう一つの相棒「アミン類」とは何者なのだろう。

これはタンパク質の成分でアミノ酸の一種のこと。つまり魚介類や焼き魚、乾魚、塩魚、タバコ、コショウ、精神安定剤、鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、覚せい剤、農薬などに含まれている。タバコや覚せい剤などは論外だが、食べ物にふくまれているアミン類を避けることは不可能に等しい。とくに魚が問題なのだが、焼け焦げると第二級アミンというたんぱく質をもつようになる。この第二級アミンと亜硝酸塩がくっついて、しかも胃の中のような酸性の状態の中にあるとき、とくに強力な発ガン物質を作るというわけです。

従って、人工的に加えられた「亜硝酸塩」を含むものを避けるしか、私たちには方法がないといえるでしょう。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan1.htm


この食べ方で発ガンを防ごう!

心配症の方にちょっとだけ、うれしいお話です。

いっしょに食べれば、怖いニトロソ化合物(発ガン物質)が作られるのを防ぐ食べ物がある。一つはビタミンC、もう一つはビタミンEです。

ビタミンCは、亜硝酸にくっついて、これを無力化してしまう。

このビタミンC、犬や猫たちは自分の体の中でちゃんと作ることができるが人間はなぜかビタミンCを自分で作れない。従って、外部から食べ物などによって体にいれるしかないわけです。

焼き魚にレモンをかけたり、大根おろしを付けたりするのは理にかなっている。ビタミンCはミカンやレモンなどのほかにも、かぼちゃ、ほうれん草などの野菜にたくさん含まれている。

余談ながら、タバコを一本飲めば一日に必要なビタミンCは煙と消えてしまう。若い女の子たちや青少年たちのタバコ飲みが増えているが近いうちにみんなこの若い子たちは、この世から煙とともに消えていくことになるかもしれない。

ビタミンCは水に溶けるがビタミンEは脂に溶ける。だから、脂肪の多い場所ではこのビタミンEがニトロソアミンの生成を押さえてくれる。このビタミンEは、玄米、小麦胚芽、ごま油、カツオなどに含まれている。

しかし、いくらビタミンCやビタミンEをいっしょに食べても、それ以上に亜硝酸塩の含まれたハムやソーセージを毎日パクパク食べていたのでは、お手上げだ!
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan2.htm

✲ハム・・・発癌性が指摘される添加物が数種類も含まれている!

  ハムはサンドイッチやサラダ、お弁当のおかずなど、使う頻度の高い食品ですが、添加物の多い食品です。しかし、ちょっとした工夫で安全に出来ますから安心を。まず、ハムに良く使われている添加物のうち、発癌性などが指摘される不安な物を上げておきましょう。

  保存料(ソルビン酸K)、リン酸塩、発色剤(亞硝酸塩、亜硝酸K、硝酸K)、コチニール色素(別名カルミン色素)などです。これらが全て含まれていないハムがベストですが、店頭ではなかなか見られません。そこで、せめてソルビン酸Kが入ってないものを選びましょう。

  ソルビン酸Kと発色剤の亞硝酸塩が一緒になると、発癌物質ができると言われています。避けるに越したことはありません。

  「ビタミンC」の表示があるものは良いでしょう。酸化防止剤「エリソルビン酸Na」の表示を見かけることがあるが、これはソルビン酸Kとは別物。

  この添加物を多く摂ると、下痢や遺伝毒性の不安もあると言われ始め、最近はエリソルビン酸Naの代わりに「ビタミンC」を使うことが多くなったのです。ビタミンCは発色剤の害を減らす働きもあるので安心です。生ハムの場合、ソルビン酸Kは使われていません。

  さて、安全に食べる方法は、まず、そのまま食べる時は、50℃位のお湯の中で、ハムを10秒程つけて振ります(湯ぶり)。

  これで添加物がお湯に溶けだし、減らすことができます。ハムはスライスしてあるので、この程度の時間で十分で味にも影響はありません。

  ハムをサラダに使うときはこのテクニックを。生ハムも同じ方法で下ごしらえ。ハムのコシは少しなくなるが、発色剤等をぐんと減らせます。

  ハムを炒めたり、スープ等に入れる時は、食感をそれほど気にしなくていいので、1分程お湯に通してからにすると、さらに安心です。

  ちなみに、ウインナーも、表裏合わせて6本以上の切れ目入れて、たっぷりのお湯に1分程くぐらせればOKです。

  そして、ハムの添加物の不安を解消するのにもってこいの食材がキャベツ。キャベツに含まれるβ-カロチン(体内でビタミンAに変わる)、ビタミンC、E、カルシウム、食物繊維が添加物の害を防いでくれます。これらの栄養素が入っている野菜なら何でも良いが、特にキャベツのカルシウムは吸収されやすいので、リン酸塩の害を防ぐのに最適。ちなみにリン酸塩は、たくさん摂るとカルシウムのバランスを崩して骨を弱くし、鉄分の吸収の邪魔をして貧血を招くと言われています。ハムとキャベツの炒め物等、解毒メニューとして、普段の食事に取り入れては。


  ✲ベーコン…保存料が使われている物は要注意!

  ベーコンもなかなか便利な食材。ベーコンエッグや、ロールキャベツと煮込むなど、用途はいろいろ。ハムやウインナーソーセイジに比べると、添加物の少ない物が出回っています。原材料名の表示をよくチェックしましょう。とりあえず、保存料の「ソルビン酸」或いは「ソルビン酸K」が使われていない物を選びましょう。幸いベーコンの場合、この添加物を使っていないものが多いので、見つけるのに苦労はないはずです。

  また、「コチニール(カルミン)色素」は遺伝毒性の不安があるので避けます。本当は「リン酸塩」や発色剤の「亜硝酸塩」も避けたいところですが、殆どのベーコンが使っています。「増粘多糖類」や「植物性蛋白」などもない方が良いでしょう。どちらも、いろいろな成分をまとめてこのように表示しているので、何が使われているかわからない。不安なところです。ですが、安心な食べ方で心配無用。ベーコンをパックから取り出し、1枚ずつにばらします。鍋のお湯の中で15秒程湯ぶり。添加物、特にリン酸塩や亞硝酸塩は水に溶けやすいので、これでぐっと減らせます。

  味は殆ど変わらないからご心配なく、ベーコンエッグもロールキャベツと煮込む時も、必ず茹でてから使います。尚、無添加ベーコンも店頭で見られるようになりました。こうした物を選べば安心です。
http://www.long-life.net/new_page_800.htm
http://www.long-life.net/new_page_801.htm
http://www.long-life.net/new_page_802.htm
http://www.long-life.net/new_page_803.htm


電子レンジは肉の加熱に使ってはいけない


電子レンジの不安を証明するロシアの研究

最初に電子レンジを発明したのはナチスだと考えられている。第二次世界大戦でソ連を攻めたときに軍隊に携帯食品を供給する目的だった。[14]この初代の電子レンジは実験的だった。戦後、米国陸軍省に電子レンジの安全性を調査する任務が割り当てられた。だが、実際に困難を恐れず立ち向ったのは、ロシア人だった。

一部の電子レンジを回収したロシア人は、戦後、生体影響について綿密な研究を実施した。そこで判明したことに驚き、ロシアは1976年に電子レンジを禁止した(後にペレストロイカの期間、禁止を解除)。

20年間におよぶロシアの研究(そして1942年のベルリンでのドイツの研究)は、マイクロ波調理の安全性に強い疑問を投げかける。ロシア政府は、調査結果に基づき、電子レンジや同等の周波数の電子機器(携帯電話など)が生体・環境に及ぼす危害を国際的に警告した。本件については文書を探し出すのが困難になっており、昔の調査書を評価できなかったため、方法論や結論を私個人は検証できない。したがって、調査結果をできるだけ適切に吟味することしかできない。

前述のPowerwatchの記事は、ロシアの研究結果をよくまとめてあり、以下に引用しておく。


* ロシアの研究者は、電子レンジで試験したほぼ全ての食品で発癌物質が形成されたのを確認した。

* 牛乳と穀物を電子レンジで処理すると、アミノ酸の一部が発癌物質に転換した。

* 加工肉食品を電子レンジで処理すると、発癌物質(d-Nitrosodienthanolamines)が生成された。

* 電子レンジで冷凍果物を解凍すると、グルコシドとガラクトシドの一部が発癌物質に変わった。

* 生、加熱済、冷凍にかかわらず、ごく短時間の曝露で、野菜の植物アルカロイドが発癌物質に変わった。

* 電子レンジにかけた植物(特に根菜)で発癌性の遊離基が形成された。

* 構造劣化による食品価値の低下が全試験対象の60〜90%の食品に見られた。ビタミンB群、ビタミンCとE、必須ミネラル、リポトロピクス(脂肪の過剰蓄積を防ぐ物質)の生体的有用性が著しく損なわれている。


付言すると、この発見は、ミルクのビタミンB12を調査した前述の日本の渡辺調査(1998年)でも確認されている。[8]
http://tamekiyo.com/documents/mercola/microwave.html

電子レンジでアミノ酸の一部が発癌物質

――エッ、電子レンジはいけないの……。

★電子レンジにかけるとタンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまうのです。

地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。

ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。

そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。

酵素も遺伝子も作れないわけです。


お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。

これは深刻な問題ですね。 

若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。

ぼくはこれはD型のアミノ酸ではないかと思っているのです。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。

電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るのではないか。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。

「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。


長生きしたい人は電子レンジはダメ!

絶対やっちゃいけないのが電子レンジです。電子レンジなんか使ったら活性酸素がめちゃくちゃ増えます。電子レンジを使っていたら健康になることは難しいですね。NHKの料理番組で「今日の料理のコツは電子レンジに3分かけること、こうゆうふうにすると栄養が逃げない」とか言っていますね。とんでもない話です。


電子レンジは絶対使わない方が良いです。 電子レンジをかけると分子構造はぐしゃぐしゃになります。(水分子の回転励起運動)あれは瞬間的にものすごい熱が出ます。その時食べ物の酸素が奪われるわけです。酸素が奪われた物が体の中には入ったらどうなるかわかりますか?すごい勢いで食べ物が体内の酸素を奪っていくわけですね。


ガン細胞というのは体の酸欠状態が大好きです。電子レンジなんか使っていたら絶対ガン細胞が大喜びします。電子レンジでチンなんかしながら「自然が一番よね」なんて言っててね・・・・・ものすごく不自然なことなんだと思った方がいい。もうあのチンする習慣は止めなきゃダメです。電子レンジのCMがすごく多いですね。「チンしてカレーライス」だとか、「炊きあげまで電子レンジ」とかね。すごいですね。長生きしたい人は電子レンジは絶対使っちゃダメです。

栄養的にも電子レンジはダメなんです。タンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまう。地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。酵素も遺伝子も作れないわけです。

 お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。これは深刻な問題ですね。 若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。

これはD型のアミノ酸ではないかと疑ってます。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るの可能性あります。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。


”あるある大辞典”でも「電子レンジの栄養(ビタミンC)」について取り上げたことがあるようですが、こういう極めつけの内容は中身がぼかされてしまいます。

TV局の有力スポンサーの大手企業の製品の致命的な内容を、TVが白日のもとにさらすことはないと考えたほうがいいと思います。食物や細胞の分子を目まぐるしく衝突、かき回すのであるから、組成構造及び栄養成分がどうにかならない方がおかしいのです。
http://1tomy.net/nayami/2005/11/post-52.html

マクドナルドでチキン・ナゲットを食べたら地獄行きなのか? 2013年4月29日月曜日


私たちが使えるカネには限度がある。だから、限られた予算を最大限に使うために誰もが「安いモノ」に惹かれ、群がり、買っていく。

安いというのは消費者にとっては今も昔も購買の際に最も重視される要素である。

だから、企業はモノを売るのに、とにかく製品を安く売ることを考える。安く売るためには、安くするための工夫が必要だ。

たとえば、材質の質を落とすと安くできる。品質を落とすとモノは壊れやすく、チャチに、安っぽくなっていく。しかし、消費者がそれを求めているのだから、世の中はどんどん「安物」にシフトしていく。

これはモノだけでなく、食品にも応用される。

安ければ何でもいいと消費者は考えているので、提供者はとにかくコストを下げるために何でもするのだ。そして、いよいよこの「安く提供するために何でもする」という部分のツケが消費者に回ろうとしている。

食品汚染の蔓延だ。


病死した鶏すらも売り物にしていた

2012年、中国のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンで、大きな問題が起きていた。

これらのファーストフードはチキンを使ったメニューをいくつか出しているが、ここで使われている鶏肉が抗生物質、成長ホルモン剤まみれだったのである。

こういった過剰投与された抗生物質や成長ホルモン剤はもちろん、それを食べた人間の方にも害悪を及ぼす。

さらに、これらの養鶏場では発癌物質にまみれたエサを食べさせていたのだが、それも鶏肉を通して人間の口に入っていく。

マクドナルドやケンタッキーフライドチキンでは、このような鶏肉を仕入れて、加工して、客に提供していた。もちろん、子供たちにもだ。

この問題が発覚すると、当局は鶏肉の回収を指示して大騒ぎになったが、ここで問題は終わらなかった。

マクドナルドやケンタッキーフライドチキンに鶏肉を提供していたのは、「河南大用食品グループ」という会社だったのだが、この会社はなんと病死した鶏すらも売り物にしていたのである。

これを他人事のように読んでいてはいけない。

なぜなら、「河南大用食品グループ」は、日本マクドナルドにも鶏肉を提供していたという事実が発覚しているからだ。当初、日本マクドナルドは「中国の仕入れ先は分からない」とこの問題を突っぱねていた。

しかし、隠しきれないと見ると今度は一転してそれを認め、「マクドナルドはグローバル基準を持っていて、すべてのサプライヤーがそれを遵守しているので安全だ」という見解を出して幕引きをはかっている。


成長ホルモンを大量投与される鶏。私たちはこれを食べる。


消費者がどうなろうと、儲かれば構わない

日本マクドナルドの言い分は矛盾をはらんでいる。なぜなら、マクドナルドの食材はグローバル基準を満たして安全だというのであれば、中国で回収騒ぎにならなかったはずだ。安全でなかったから回収騒ぎが起きた。

さらに、その回収騒ぎの原因となった「河南大用食品グループ」の鶏肉を日本マクドナルドも使っていたのだから、日本でも回収騒ぎが起きていないとならなかった。

それが隠蔽されて闇に消された。いや、闇に消されたのではなく、あなたがマクドナルドのチキンタツタやナゲットを食べて消化してしまったのかもしれない。

少なくとも多くの日本人の子供たちがマクドナルドで「河南大用食品グループ」が出荷した疑惑の鶏肉を食べたのは事実であり、本来であればマクドナルドはテレビでコマーシャルなど流している場合ではなかったとも言える。

もちろん、マクドナルドは鶏肉を提供する企業に対して抗生物質の使用を中止しろとグローバル基準で謳っている。

しかし、中国の企業がそんなものはお構いなしだったのは「河南大用食品グループ」の実態を見ても分かる。そして、重要なのは、中国で問題になっている企業はこの1社だけではないということだ。

ほぼすべての養鶏場が、成長ホルモン剤、抗生物質を大量投与しているのである。

養鶏場にとって鶏は工業製品のようなものだ。成長ホルモン剤をどんどん与えて成長スピードを速め、次から次へと出荷できればそれだけ儲けが大きくなる。

それによって消費者がどうなろうと、儲かれば構わないと考えているのである。

病死した鶏も食用にするのも同じ理由だ。廃棄したら1円にもならないばかりか廃棄する費用がかかる。黙って売ってしまえば利益になる。拝金主義の前にモラルなどないようだ。


生まれて45日後には、もう食品になっている


抗生物質、ホルモン剤、発癌物質まみれ

仕入れる側のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンはその事実を知らなかったのだろうか。いや、知っていた。

上海市の調査では、ケンタッキーフライドチキンは社内検査によって抗生物質が大量に検出された鶏肉も、検査結果を当局に報告しないで使っており、そういった養鶏場とも取引を続けていたのである。

つまり、鶏肉を提供する企業も、鶏肉を加工する企業も、どちらも「これを人間が食べたら問題になる」と分かっていながら、それを提供し続けて来たということになる。

何しろ商品が提供できなければ、売上が落ちる。だから、売上を死守するためには、薬まみれだろうが、死肉だろうが、何でも提供する。それが資本主義社会の未来だったのだ。

現代社会で、問題になっているのは、鶏肉だけではない。牛肉でも豚肉でも、まったく同じ問題が発生している。すべての肉は抗生物質、ホルモン剤、発癌物質まみれなのである。

その上に、食品偽造、産地偽装まで重なって行く。

ヨーロッパでは馬肉を牛肉と偽って販売されていたことで大問題になったばかりだ。

こういった問題が出るのは、「いつでも肉を食べたい」「いつでも安く食べたい」と消費者が望み、企業がそれに対して応えようと努力した結果であるとも言える。

いつでも、そして安く「肉」が食べられるように、食肉の提供業者は家畜を工業生産のように「製造」する。成長ホルモンを使いまくって成長を早めて「出荷」する。

家畜を工業製品のように扱うことが、消費者の望みを叶える唯一の方法だから、どんどんそのようになっている。


まだ「安さ」がメリットだと信じている

今はマクドナルドやケンタッキーフライドチキン等のファーストフードだけの問題のように多くの人々は捉えている。しかし、それは間違っている。

これは高度に発達したグローバル経済の問題でもある。

もうすでに現代は、原産地で取れる食材を食べるような時代ではなくなっている。食材は「どこかから買ってくる時代」なのである。

鶏肉、豚肉、牛肉だけではない。小麦も、大豆も、各種野菜もすべてそうだ。どこかから買ってくる。

当然、バイヤーはビジネスのために「安いところ」から買ってくる。顧客は安いものを求めており、安いと売れる。

安いというのは安いなりの理由がある。しかし、グローバル経済ではツケを払うのは、常に安いものを買ってしまう人間であり、提供した側ではないのだ。

今のところ、100円ショップで安物を買った人間も、スーパーで安い肉を買った消費者も、ファーストフードで安いハンバーガーを食べている人間も、みんな満足している。

新聞やインターネットの片隅で、食品偽造のニュースや抗生物質・発癌物質・ホルモン剤が大量に混入されているという記事を読んでも、自分の食べている肉がそうだと結びつける感受性を持っていない。

まだ「安さ」がメリットだと信じている。

人間は「ただちに影響がない」と言われると、危機感を持続できない。

しかし、無視すれば問題が解決されるわけではないから、いずれ「安さの追求が地獄行き」になる事実を思い知る日が来る。

「安物」というのが、自分を破壊する「危険物」だということを、人々はいつ認識するようになるのだろうか。もしかしたら、永遠に認識しないのかもしれない。
http://www.bllackz.com/2013/04/blog-post_29.html?utm_source=BP_recent


亜硝酸ナトリウム

発色剤として使用されていますが、食品添加物の中では急性毒性が非常に強く、また、
魚卵や魚肉、食肉に含まれているアミンと胃の中で結合し、強発がん物質のニトロアミンに変化します。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434585434


マクドナルドなどのチキン全部から、発ガン性物質ヘテロサイクリックアミンの一種PhIPが検出された。

量は1グラム当たり43・2−0・08ナノグラム(ナノは10億分の1)だった。

ヘテロサイクリックアミンは肉や魚を加熱調理すると発生し、米厚生省が2005年に発がん物質に指定。PhIPについては、カリフォルニア州でもがんを引き起こす化学物質として10年以上前からリストアップされているという。


マクドナルドでは高カロリーなどよりもはるかに恐ろしいものを使用している

マックの油は植物油のショートニング油とラードを6:4の割合で使用してる。
ショートニング油はマーガリンから水分と添加物を取り除き純度の高い油脂にしたものだ

その過程で水素と結合するためにトランス化してトランス脂肪酸が大量に生じる
つまり 植物油は室温では液状だが、これに水素を添加してトランス脂肪酸に変えると、バターやラードなどの動物油のように固形になる。
トランス脂肪酸は恐怖の油といって人間に害を与えるだけの全く役に立たない油の屑ともいわれてる

トランス脂肪酸は体内に入ると急激に酸化する
それにより体内の至るところに炎症をおこす

わかりやすい例えが鉄棒にサビが入り表面がボロボロになるのと同じで
体調が悪いときマックのポテトを食べるとニキビや吹き出物ができたり気分が悪くなるのはそのためです。

高コレストロールで善玉コレストーロールを減らし悪玉コレストーロールを増やし、血栓を作りやすくするので脳卒中や心筋梗塞をおこしやすくなる

また、高カロリーで肥満のもとだし、痴呆の引き金になる恐ろしい油である

一番こわいのは体内で酸化する時に活性酸素をつくりだすという細胞の内部まで破壊し時にDNAを傷付け癌細胞をつくりだすところにある

ちなみに ちなみにマクドのポテトM135gにトランス脂肪酸が4.55g含まれている
これは、1日におけるWHOの定める摂取基準値の2倍強である。

では、なぜ日本のマクドナルドはこのような危険な油ショートニング油を使用するかについては背景としては米国のマクドナルドがあげられる。アメリカでは健康志向が高くニューヨークなどいくつかの州においてトランス脂肪酸の 使用が禁止となりました。

米国のマクドナルドはショートニング油がだぶつく事になり
そこで日本にたぶついた油を売り莫大な利益をもたらしています


マクドナルドに使われる化学調味料と食品添加物
- 教えて!gooより抜粋


ベンツピレン、ヘテロサイクリックアミン: 肉を焼くときに生じます。

ニトロサミン: 野菜に含まれる硝酸性窒素から体内で生じる亜硝酸と、肉の二級アミンから生成します。

リルイソチオシアネート: からしやキャベツに含有されています。

メトキシプソラーレン: パセリやセロリに含有されています。

リモネン: 黒コショウやオレンジジュース(柑橘類)に含有されています。

カフェー酸: ニンジンやレタスに含有されています。

クロロゲン酸: コーヒーに含有されています。

アクリルアミド: フライドポテトに含有されています。(ジャガイモを揚げる時に生じる)

ヒ素: ミネラルウォーターの方が水道水よりも基準が甘い。
(水道水の塩素やトリハロメタンよりもリスク要因としてはずっと大きい。)

テロサイクリックアミン:(PhIP)チキン全部から、発ガン性物質


トランスグルタミナーゼ:
パティは年老いた牛(「経産牛」と呼ばれる乳牛としての役割を終えた老牛で肉質は臭みが強くスジばっている)の肉に脱臭処理をほどこし肉の柔軟剤を加え、この肉を粉砕した後に接着剤(トランスグルタミナーゼ)を用いる


酒石酸水素カリウム:イーストの変わりに使用泡立ちを良くするもの(酒石酸水素カリウムなど)を入れる


精製デンプン:マックのバンズはイースト醗酵ではなく小麦粉に精製デンプンを加えてつくられている
(イーストを使わない理由は、「発酵なんて時間がかかることはしていられない」ということらしい。)

加えて


脂肪: 肉や調理油。大腸がんや乳がんのリスクになります。

食塩: 胃がんのプロモーターとして作用します。

野菜:次亜塩素酸ナトリウムで消毒。

フライドポテト:パイ、フライものは、トランス脂肪酸あり。

フライドポテトはほかにアクリルアミドの汚染も

コーヒー:乳化剤入ってないけど、ミルクは乳化剤や香料やらその他色々。


マクドナルドはアクリルアミドの発がん性と、トランス脂肪酸の動脈硬化促進作用の相乗効果が期待されるというオチでダブルパンチの最悪食品。


☆アクリルアミド

アクリルアミドは、工業用途で紙力増強剤や水処理剤、土壌凝固剤、漏水防止剤、化粧品などに用いられるポリアクリルアミドの原料として1950年代から製造されている化学物質です。
2002年にアクリルアミドが高温で加熱した食品に微量に含まれていることが報告されたことにより、人間への健康影響としては発がん性が最も懸念されています。
最近(2007年11月)、食品から摂取しているアクリルアミドが多い人ではある特定の発がんリスクが高くなる事を 報告した論文が発表されました。

アクリルアミドは細胞の中の遺伝子を傷付ける作用を持っていることが複数の試験から確認されており、ヒトが食品から極微量にアクリルアミドを摂取し続けた場合にも、この作用が原因となってがんを引き起こす可能性があると考えられています。

フレンチフライの中では、ハンバーガーチェーン大手・マクドナルドのフレンチフライが2540マイクログラム/キログラムで、5社の製品のうちアクリルアミド含量が最も高かった。

マクドナルドのチキン(鶏肉)は全て中国産です 。

ブロイラーで不衛生極まりない環境で育て、年老いた鶏肉をやわらかくするため
添加物を用い日本までまで腐らないように防腐剤を大量に使い臭みを消すため化学調味料で味付けして最悪の油であるショートニング油(トランス脂肪酸)で揚げてます。

豚の餌にも劣る肉を平気で提供するマクドナルはある意味すごい
http://ka-mato-ru.sub.jp/top/?p=1009


恐怖のビーフカレー

22 :緊急告知:2007/08/16(木) 12:13:02

悪名高い日本の商社がアメリカで牛肉の危険部位として切り落とした肉片を
有機肥料の名目で、安く買い叩き日本に輸入している模様。

日本国内のレトルトカレーを作っているメーカーに高く売りつけボロ儲けを画策。
自民党政府はこの商社から献金を貰っている為、農水省も取り締まる気は無い。

私はレトルトカレーを食べません。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1166721561/l50


食べてはいけない レトルトカレー/加工食品


家庭のカレーは何でもないのにレトルトカレーを食べるとゲップが出るのか?

胸焼け胃もたれの原因は家庭で使わない豚脂・牛脂が使われている
 

 
■レトルトカレーに使っている油脂は…

「レトルトカレー」は量が少ないのに、何故かゲップが出たり胸焼けを起こしませんか?昼に食べて、夕方になってもカレー味の胃液が上がって気持ち悪くなってきます。食べた後の不快を、皆さんも経験があるかと思います。食べた人の半数が、ゲップや胸焼けを起こすと言われています。

原因は、家庭のルーでは使わない動物油脂が沢山入っているからです。ラード(豚脂)とヘット(牛脂)の油脂が、レトルトカレー独特のコッテリしたコクを出していたのです。表示では食用油脂・混合油脂とされており、けっして身体に良いとは言えません。

BSEの危険部位の中では牛脂等のエキスは、フリーパス(ノーチェック)の危険性が指摘されています。

魚粉・魚脂と同じで動物油脂も、本来、屠殺場で廃棄される内臓や至る所の部位が“濃縮”(搾り取ったもの)されたものです。

食べ慣れていない動物油脂が沢山入っているので、消化不良からゲップ・胃もたれ・胸焼けするのです。ゲップが気になる人や胃腸の弱い人は、食べないことに越したことはありません。若いうちはともかく身体のために、レトルトカレーの回数や量を減らすべきです。やむなく食べる場合は、オリーブ油などの植物油だけを用いたカレーがあります。
http://okd-galaxy.blog.ocn.ne.jp/familydayori/2009/10/post_05af-46.html

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危ない!  中国産 「鶏肉」

中国産薬漬け&病気鶏肉問題 01/23 2013
日本のマックチキンにも疑惑浮上 日本マクドナルド「心配なら購入控えて」

「速成鶏」事件を報じる国際経済ニュースBloomberg紙2012年12月19日の記事。上海のマクドナルドでも鶏肉商品を店頭から外す騒ぎとなっているという。
 


 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。

その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。

そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。

同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。説明責任を果たせないマックチキンは黒と判断せざるをえない
http://www.mynewsjapan.com/reports/1760


薬漬けのニワトリ

12月の講演会で米国・ファーストフード大手のケンタッキー・フライ・ドチキンの肉がいかに危険であるかを話したので、参加された読者は記憶しておられるはず である。実は、ケンタッキー・フライド・チキンの鶏肉が柔らかいのには秘密が隠されており、それは、成長促進剤や抗生物質を大量に使用して成長を早めた速成鶏を使用していることである。

ケンタッキー・チキンの中でも、日本や中国のそれは特に危険であることを、講演会では伝えておいたが、それを裏付ける記事が先月日本の新聞各紙に掲載され ていたがお気づきだっただろうか? 中国の山東省や山西省の養鶏所では鶏に餌や薬物をより多く食べさせて、成長を早めさせるために24時間明かりを点灯し、使用禁止の薬物を大量に投与していたことが判明したという記事である。

我が国で使用されている肉も決して安全でないことは確かだが、中国ではその度が過ぎたため、出荷した鶏肉から大量の抗生物質や薬物が検出され、検挙される事態になったというわけである。孵化してから成長させる期間を急ぐあまり、大量の毒物を投与させていたため「鶏に近づいたハエが毒死した」と言うほどだから、そのひどさの程が分かろうというものである。さすがは中国である。

やわらかな鶏肉の味に魅力を感じている方々はくれぐれもご注意されたい!! 日本の肉も 一度や二度なら別だが、定期的に食するようなら必ず弊害が出るはずだ。同じことがマクドナルドのハンバーガーにも言えるのではなかろうか。ケンタッキー・フライド・チキンの創立者は 、世界人口削減を目指すフリーメーソン33階級の32階級に属しておられる立派な人物であることを、念のため申し添えておく。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message20.htm


ガンと肉食 肉食は百害あって一利なし


内視鏡外科医が宣言!

「肉食の末路は心臓病とガン」だ


炭火焼ステーキ1キログラムには600本のタバコに含まれているのと同量のベンゾピレン(強力な発癌物質)が含まれる。

ローレンス・リブモア国立研究所は5年にわたり、肉からどんな毒物ができるかを研究した。そして、染色体に損傷を与えガンに関係する化学物質が8個あることを確認した。これらの物質は豆腐やチーズからはできてこない、と同研究所主任研究員は述べている。

亜硫酸塩は肉製品に存在する。それは人体内で他の物質と化合し、ニトロソアミン(非常に強力な発ガン物質)を形成する。

肉の多い食事は性的成熟年齢を引き下げ、乳癌の危険性を増大させる。

ベジタリアンは肉食の人と異なった組成の胆汁酸を持つことが知られている。これはガン細胞の発達抑制に深く影響している。

ベジタリアンの免疫システムは肉食の人よりも強い。

ある研究で、キラー細胞(ガン細胞を芽のうちに摘み取る細胞)が全く同数なのに、肉食の人の2倍の強さを持つことが示された。

ベジタリアンの生活をすると、環境汚染による影響も肉食の人より少ない。また、母乳の分析の結果、PCB含有率は肉食のほうがはるかに高かった。


肉、魚、酪農製品や、経済的に作られた果物などは有機塩素(PCB、DDT、ダイオキシンなど)の主要な源であるから、肉製品を全く止めたり、無農薬の果物のみを購入しようとすることが重要である。


・ベジタリアンは大量のビタミンAをベータカロチンの形で植物食品からとる。

ベータカロチンは、肺ガン、膀胱ガン、喉頭ガン、結腸ガンから人を守ると考えられている。


ベジタリアンの食事は、フリーラジカル形成を妨げる物質が豊富である。酸素分子は体内で新陳代謝の連続によりフリーラジカルに変化する。この過程で電子を失って生じる分子を「フリーラジカル」という。これらの分子はすぐに他の分子から電子を奪い始めるが、この連続がさらにフリーラジカルを産み、その過程で脂肪酸、タンパク質、炭水化物、デオキシリボ核酸(DNA)に損傷を与える。

今日、60あまりの病気がフリーラジカルと関係があり、アルツハイマー、関節炎、多発性硬化症、そしてむろんガンも含まれる。

ベジタリアンの食事は自然にビタミンA、レチノイド、プロテアーゼインヒビターを含み、これらはフリーラジカル化の過程を阻害し、ガンの発達を停止させる能力があることが示されている。

参考文献:ぼくが肉を食べないわけ新版
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%89%88-%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%8C%E8%82%89%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%91-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4806768065


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肉から発ガン物質ができる                医学博士 森下敬一


発ガンの原因となる食品の代表は肉である。
肉が原因になるのは、腸内で腐敗するからである。
医学博士 森下敬一


胃腸に肉が入ると「腐る」・・・・漢字が教える真理

腐るという字は「府」の中に肉がおさまっている。
この「府」とは、消火器系の内臓を表します。

「五臓六腑にしみわたる」という言葉があります。この「六腑」とは食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸を意味しており、消化器官のことです。

「腐」という字は、もともと「腑(消化器官)」に肉が入ることを意味しています。漢字こそは、東洋の叡知といわれ真理をといています。
ですから、「腐」という字は「内臓」の中に「肉」が入ると「腐敗現象が起きる」ということを表しています。

ガンは決して原因不明の病気ではないし、また、局所的な病気でもない。

原因は誤った食生活による血液の汚れである。

したがって、ガンは全身病である。

だから唯一の根本療法は、食生活を正して血液を浄化することである。
医学博士 森下敬一


現代医学を称して、日進月歩の医学などという。ガンについても年々治癒率が向上しており、もやや《死にいたる病》ではない、ともいう。

ところが現実には、ガンによる死亡者数は年々増加の一途をたどっている。世界のあらゆる国が、ガン制圧のために大勢の研究者と巨額の研究費を投入しているにもかかわらず、ほとんど見るべき成果はあがっていない。ガン対策の根本を誤っているからだ。

現代医学ではガンを、

何らかの原因で細胞が突然変異をおこし、無限に分裂増殖する病気」

と定義している。原因はわからない、ということである。

だから、治療法は外科手術、放射線、科学薬剤でガン腫を摘出し、あるいは破壊するという局所的な対処療法しかない。これらの、原因を無視した方法では決してガンを克服できないことは、ガン患者の激増という厳然たる事実が証明している。

たとえガン腫を摘出しても、血液の汚れを治さないかぎり再発、転移はまぬがれない。

発ガンの原因となる食品の代表は肉である。
卵・牛乳などの動物性食品も同じである。

これらの食品で発ガンするメカニズムについては、腸内細菌の研究により理論的に解明されているが、ここ4世紀半のわが国の死亡原因の統計資料によっても明白である。

わが国のガンによる死亡原因の中でもっとも多いのは胃ガンで、ついで肺ガン、肝臓ガンであるが、欧米諸国においては大腸ガンや乳ガンなどが多い。ところが、わが国においても、大腸ガンや乳ガン、子宮ガンが急増しており、食生活の洋風化、すなわち肉・卵・牛乳・乳製品の摂取量の増加との相関関係がはっきり認められている。


◆肉や卵、牛乳、乳製品などの動物性食品を摂るとなぜガンが増えるのか。

肉そのものは、もちろん発ガン物質ではない。
ただし、汚染されている肉の場合は別だ。
肉が原因になるのは、腸内で腐敗するからである。

肉に含まれているタンパク質、脂肪、コレステロールが、腸内細菌によって発ガン物質または発ガンをうながす物質(助発ガン物質)をつくるのである。

私たちが食べた肉はアミノ酸に分解されるが、その一部は腸内細菌によって有害物質のアミンになる。このアミンが、胃や腸で亜硝酸と一緒になると、ニトロソアミンが作られる。ニトロソアミンは、強い発ガン性のある物質である。

亜硝酸は、野菜や飲料水にたくさん含まれている硝酸塩から、消火器内の細菌によって簡単につくられる物質なのだ。肉や魚の加工食品の発色剤としても使われている。そのうえ、唾液にも含まれているし、腸粘膜からも分泌される。

とにかく、どこにでもあるシロモノなのだ。

しかもニトロアミンができるのに、胃はもっとも具合のよい場所ときているから、胃ガンの発生率が高くなる。

また、動物性たんぱく質に多く含まれているリジンやアルギニン、動物性脂肪に含まれるレシチンやコリンは二級アミンのもとになる。したがって、肉を食べると、細菌の多い大腸では二級アミンの量が増加し、これに亜硝酸塩が加わって、ニトロソアミンができることがわかった。

つまり、「肉→腸内細菌→ニトロソアミン=ガン」
という図式が成り立つのである。

肉をたくさん食べると、アミノ酸のチロシンやフェニールアラニンは、腸内細菌の働きでフェニール化合物になる。このフェニールはからだ中をかけめぐって、ガンの発生を助ける。

肉に多く含まれる必須アミノ酸のトリプトファンは腸内細菌によって、アミンやアンモニアのほか、インドールやスカトールなどになる。これらの物質は、ハツカネズミの実験から、発ガンを促す事が明らかにされた。

大腸ガンの原因と考えられているんものの一つに、腸と肝臓の間でキャッチボールされる発ガン性物質がある。腸内に入った食物や薬に含まれる有害物質と腸内でつくられた毒物の一部は、肝臓のグルクロンと腸内細菌のβ-グルクロニダーゼとによって、体の外に排出されず、肝臓と腸の間をいったりきたりするという腸肝循環をおこす。

このとき肉を食べると、腸内のβ-グルクロニダーゼの働きが活発になる。このキャッチボールのタマが、発ガン物質や助発ガン物質だと大腸がんになるのである。

高脂肪の肉食は、その消化吸収のためにたくさんの胆汁を必要とし、腸内に胆汁酸が増える。胆汁酸は腸内細菌の働きによって、デオキシコール酸やリトコール酸など、大腸ガンやそれを促す物質にかわるのではないかという疑いがもたれている。

肉食と発ガンの因果関係を腸内細菌の作用から紹介したが、高脂肪、高タンパク食品がいかに怖いものであるか、「悪いのは脂肪で、タンパク質は関係ないのだ」という栄養学者の主張が、いかに無責任きわまるものかわかっていただけたと思う。


参考文献:肉を食べると早死にする 医学博士 森下敬一著
http://www.amazon.co.jp/%E8%82%89%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%97%A9%E6%AD%BB%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%A3%AE%E4%B8%8B-%E6%95%AC%E4%B8%80/dp/489332022X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1363789968&sr=1-1


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すべての動物性食品は百害あって一利なし。

心臓病、ガン、肥満を防ぐにはVEGAN(完全菜食)しかありません。健康、動物愛護、環境保護の観点から、私たちが菜食を選択するべき理由をエリックマーカス著「もう肉も卵も牛乳もいらない」にくわしくかかれています。

ガンの原因、予防、診断、治療に対する研究が、あらゆる医療機関において行われています。環境や生活習慣がガンと密接な関係を持っていることはよく知られています。私の肉親も何人かがガンで亡くなりましたが、人はガンになると急に食事を見直します。病気は今までの生活習慣の表れですから、深刻な病気になって初めて菜食を考える人が多いように思います。

肉食によるガンの典型的な例は、肺ガン、乳ガン、大腸ガン、膵臓ガン、甲状腺ガン、胆のうガン、腎臓ガン、膀胱ガン、骨ガン、リンパのガンなどがあります。

これらは肉食傾向のある欧米人に多い病気でした。

日本では、菜食傾向のある昔は少なかったですが、肉食中心の食事をするようになって、現在は日本でも肉食ガンが増加しています。

肉食(肉・卵・牛乳を含む)は、ガンの増殖を抑える免疫力を破壊し、ガン細胞を増殖させます。肉食はガンの「増殖要因」です。これらの肉食ガンのほとんどは肉食を避けることで大幅に防ぐことができます。

肉食をすると人間の体内にある種の毒素が溜まります。
動物は屠殺の時に細胞が秒単位でガン化していきます。
人間でも恐怖や極度のストレスを体験すると数日で白髪になったりガンになります。放牧で育てた牛でも屠殺のやり方は同じですので毒素が溜まるのは同じです。
ガンにかからないためにも、肉食はやめましょう。
http://saisyoku.com/cancer.htm


コンビニのから揚げは人体に超危険!中国産は中国政府も危険視する「薬まみれ」
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18326.html
2017.03.14 文=郡司和夫/食品ジャーナリスト Business Journal

 なぜか酉年は、から揚げなどのチキン製品がよく売れるといいます。もともと酉は、西の方角や午後6時ごろを指す言葉です。「トリ」とはいえ、チキンとは関係ないのですが、ファストフードやコンビニエンスストアチェーン各社は、“12年に一度のビジネスチャンスを逃すな”とばかりに、年明けとともに激しい“チキン商戦”を繰り広げています。なかでも熾烈なのが、チキン製品のなかで一番の人気製品である「から揚げ」をめぐる戦いです。

 しかし、チキン製品で消費者の頭にすぐに浮かぶのが、2014年7月に発覚し、てんやわんやの大騒動となった、賞味期限切れの中国産鶏肉使用の一件です。

 賞味期限切れの腐った鶏肉を使った上海福喜食品のチキン製品は、13年7月から14年7月までに6000トンが中国から日本に輸入され、日本マクドナルドやファミリーマートで販売されていたことが明らかになりました。

 その結果、日本マクドナルドの14年8月の売上高は、01年に上場して以来の最大の下落幅となる前年同月比25.1%減となりました。ファミリーマートも該当する商品の販売を中止し、レシート持参者への返金対応を行うなど、大きなダメージを受けました。

 厚生労働省は、この事態を受けて、から揚げなどの鶏肉の原産地を消費者に明らかにするようにコンビニ各社に指導しました。その後、ローソンとファミリーマートは、レジ前の鶏のから揚げコーナーに「国産若鶏100%使用」などと大きく表示しています。また、セブン−イレブンは、インターネット上でタイ産(一部中国産)と明らかにしています。他方、中国産鶏肉を使用していることを明らかにしているコンビニチェーンもあります。

 もちろん、上海福喜食品製の鶏肉製品は使用していないと思われますが、簡単には安い中国製鶏肉から脱却できないコンビニチェーンは多いのです。

■中国の危険な養鶏事情

 中国産鶏肉(主にブロイラー)の最大の不安点は、賞味期限切れの腐った肉よりも、抗生物質や抗菌剤など薬剤の残留です。から揚げなどの加工品で輸入すれば、薬剤残留検査はフリーパスです。

 中国のブロイラー生産現場での薬漬け飼育は、中国政府も問題視しているほどです。雛の段階から、感染予防のために毎日、飼料に抗生物質のリンコマイシン、さらに成長ホルモン剤を規定の使用量以上与えて飼育しています。こうこうと電灯をつけて夜も眠らせず餌を食べ続けさせ、わずか40日程度で食肉加工場に出荷します。

 背景に、中国国内でブロイラーの膨大な需要がある限り、こうした促成の飼育状況は容易に変わらないはずです。

 中国政府はこれまで、「中国国内で危険な食品が出回っているのは認めるが、輸出向け食品はまったく別管理で厳しくしている。国内向け食品で問題が起きたからといって、それがそのまま輸出されることはない」と説明してきました。しかし、輸出用の鶏肉は中国国内とは別の環境で飼育しているというのは、とても信じられません。上海福喜食品の一件が、それを明らかにしました。同社は中国国内の最大手鶏肉加工品メーカーですが、国内用も輸出用も同じ飼育環境のブロイラーを使用していたのです。

 抗生物質や合成抗菌剤が残留している食品を食べ続けると、体内に薬剤耐性菌が生まれ、万が一病気になったときに抗生物質の薬がまったく効かないということになります。

 したがって、中国産から揚げは避けたほうが健康のためです。中国産に限らず、コンビニのから揚げは小さな子どもには食べさせるべきではありません。子どもの将来に悪影響が出るおそれのある食品添加物が使われているからです。

 白身の魚肉や抗生物質、抗菌剤漬けの鶏肉をくっつける結着剤として縮合リン酸塩が使われています。この縮合リン酸塩は、多量に摂取すると老化が早まり、腎臓障害を起こすと国際毒科学会で報告されています。また、縮合リン酸塩は、日本大学医学部病院の富田寛元副院長は、味覚障害の原因になると指摘しています。

 また、コンビニのから揚げは、もともと栄養分の滅失した粗悪な原料でつくられているので、ナイアシン、リボフラビン、乳酸カルシウムなどの添加物が栄養強化剤として添加されています。乳酸カルシウムは世界保健機関(WHO)から乳児用に使用すべきではないと警鐘を鳴らされている添加物です。せめて、乳酸カルシウムと縮合リン酸塩の使用の有無は明らかにすべきです。

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知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます

生姜焼きから、ネギトロ、クリスマスケーキまで


食用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外食に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。


家庭料理とはまったくの別物

大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十本もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。

加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた―。

これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。

ホテルや百貨店などの食材偽装問題で話題となって初めて、このような肉が存在することを知った人も多いかもしれない。しかし、こうした手法は以前から外食産業では当たり前のように使われていたもの。食品加工技術は目覚ましい進歩を遂げているという。

「外食をする場合、自宅で料理して食べるものとはまったく別の食品≠食べていると思ったほうがいい」

そう話すのは、食品問題に詳しいジャーナリストの椎名玲氏だ。外食産業では、インジェクション以外にも、一般の家庭料理からは考えられないような調理法≠ェ施されている。今回、本誌はさまざまな食品の作られ方を取材した。

椎名氏によると、加工肉には、冒頭で紹介したインジェクション肉の他に2つの種類があるという。

「細かな肉を集め、結着剤でくっつけて形を整える『結着肉』と、硬い肉の筋を抜いて酵素添加剤などを加えて柔らかくした『柔らか加工肉』です。とくに結着肉は相当な量が流通しています。サイコロステーキなどは、内臓や脂身、すね肉などの細かい端肉を結着剤で固めてカットした結着肉。激安の焼き肉店などで提供されるカルビやハラミなどにも多い。結着肉を焼いてみると、脂分が多いため異常に火が上がったり、肉がばらけるという特徴が見られます」

肉に使われる結着剤は、リン酸ナトリウム、カゼインナトリウム、増粘剤などの食品添加物。こうして作られた肉も「ステーキ」などと表示されていたことは、一連の食材偽装問題で話題になったわけだが、気持ち悪いと思うかどうかはともかく、きちんと調理すれば安全性にはかかわらないという。

そもそもの始まりは、消費者を騙して店舗が儲けるためではなく、利用法が限られていた牛肉を活用するために生まれた技術だった。

「業界で言う『ババ牛』、つまり乳の出なくなったホルスタインの経産牛は、硬くてそのままでは食べられないような肉質ですが、インジェクションの技術によって、食肉として利用する価値が出てきたのです」(「食の安全・安心財団」事務局長・中村啓一氏)

「柔らかい」「脂がのっている」ということが美味しさの条件になっているいま、それを安価に実現できる加工技術が急速に普及していった。それは魚介類にも広がり、こんなメニューにも最新の調理°Z術が駆使されている。

回転寿司店やスーパーなどで販売されるネギトロの軍艦巻きだ。マグロの中トロを叩いたものに刻んだネギが載ったもの―なんて思ったら大間違い。

安価なものの場合、キハダやカジキといったマグロの「赤身」が使われる。口に入れたときの滑らかな食感は、ショートニングという人工油脂や精製ラードが混ぜられているためだ。

「安いネギトロは全体の2割が、魚ではなく脂です。ただし、それだけでは味が薄くなってしまうので、化学調味料なども入っていて、美味しいと感じるように味が調整されているのです」(食品安全教育研究所代表・河岸宏和氏)

ネギトロを醤油に付けたら、あっという間に醤油皿全体に脂が広がる、なんて経験はないだろうか。その理由はこんな製法にあったというわけだ。


カットサラダは嫌かも

脂は、食感を滑らかにするだけでなく、うま味を出すためにも使われる。たとえば、レトルトカレー。通常、カレーは野菜や肉などさまざまな具材を入れて煮込まれるため、食材から自然なうま味が溶け出す。しかし、美味しいカレーを安価で提供しようと思うと、具材は最低限の量に抑えて作らねばならない。そこで活躍するのが「牛脂」だ。

肉のうま味をもっとも手軽に出せるのが、この牛脂。だが、ルーの中に入れると分離してギトギトになってしまうので、脂をルーと一体化させる乳化剤が投入される。カレーの場合、安いものほど牛脂や乳化剤が多く含まれる傾向が強い。


価格を安くするために、「カサを増す」という手法も多用されている。

「ハンバーグや肉まんの具、ミートボールなどでも、植物性たんぱく質、要は大豆などから作られたたんぱくが半分以上入ったものが普通です」(前出・河岸氏)

とくに顕著に表れているのがエビフライだろう。冷凍食品のものに多いが、エビパウダーで風味づけしたタラのすり身などでエビを覆い、衣をつけて揚げている。本体のエビにも「カサ増し」がされているものもあり、筋を切ってまっすぐにし、長く伸ばす加工が施されているという。中国など海外の工場で製造され、「のばしエビ」として輸入されている。安価なうえに、油の吸収も非常によく、高カロリーなフライが完成する。

美味しさや安さだけではない。「新鮮さ」の演出も可能だ。食品ジャーナリストの岩館博人氏が解説する。

「野菜は普通、切ってから3時間もすれば切り口から黄ばんできますが、カット野菜やカップに入ったサラダなどは、何時間たっても変色せず新鮮なままです。これは、殺菌剤のプールに浸してからパックされているためです」

食品に使われるのは、次亜塩素酸ナトリウム。高濃度だと漂白剤として使われる薬品だが、薄めれば殺菌効果のみで安全性は問題ないとされる。食材そのものではなく、たとえばパックされた刺身を新鮮に見せるための業務用ラップや照明など、見せる技術も普及しているという。

今の時期に出回り始めるクリスマスケーキは、12月23~25日に需要が集中するため、管理が難しい商品の一つだ。クリームを使った生ものではあるが、直前に作っていたのでは間に合わない。そこで力を発揮するのが、冷凍技術だ。

「事前に作ったものを冷凍して保存し、店頭に並べる前日に解凍します。ショートケーキなどの場合は、スポンジの状態で冷凍し、販売前日にデコレーションを仕上げる方法もあります」(前出・岩館氏)

売れ残った場合、翌日に安売りされるのが常だが、それでも売れなかったケーキは、上に載ったトッピングなどは再利用に回され、残りは家畜のエサにされることもあるという。


表示を見てもわからない

素人には加工しようがないと思われる食材にも、鮮度を保つための見えない技術が隠されている。たとえば米。加工食品用に米を炊く際は、炊飯添加剤が入れられており、冷めても柔らかくてうま味があり、時間が経っても黄色く変色しないご飯ができあがる。こうしたご飯は、おにぎりや弁当だけでなく、外食チェーン店でも使われている。

おにぎりや弁当の場合、添加物が入っているか否かは、表示されている原材料名を確認すればいいと思うかもしれないが、ここに食品表示の落とし穴がある。

「原材料に添加物が使われている場合、その量がわずかであれば『キャリーオーバー』として表示しなくてもいいことになっているのです」(前出・椎名氏)

つまり、おにぎりの原材料のご飯は表記する必要があるが、そのご飯が炊かれる際に添加された物質は記載の必要はない。農林水産省が規定している現在の表示基準では、消費者は隠れた材料を知ることはできない。飲食店の場合は、そもそも表示義務がない。だからこそ、あの手この手で、商品をより安く、より見栄えよくする方法が編み出されてきた。その結果、知らぬは客ばかりなりという状況になっているのだ。

ファミリーレストランや居酒屋、スーパーなどで提供される食品の作られ方について、左ページの表にまとめたので、併せて参考にしていただきたい。すべての食品がこのように作られているわけではないが、業界では常識的に使われてきた技術ばかりだ。

「外食で使われている食品は、『食べもの』ではありますが、工業製品のように作られている」(前出・岩館氏)という実態がおわかりいただけるだろう。もはや、おにぎりは「おにぎりのような食べもの」、エビフライは「エビフライ風の食べもの」と考えたほうがいい。

こうした食品を「偽装」と言えるかは意見が分かれるところだが、今回の偽装問題を受けて、外食産業各社は、次々とメニュー表示の変更を始めている。たとえば、ファミリーレストラン『ガスト』は、「豚肉の生姜焼き和膳」というメニュー名を「生姜だれ和膳」に変更した。理由は、「店舗で肉を焼いていないから」。『ガスト』を経営する、すかいらーくの広報に聞くと、こんな答えが返ってきた。

「豚肉の生姜焼きは、確かにセントラルキッチン(企業の調理工場)では焼いているのですが、各店舗では加熱調理(レンジでチン)して提供しています。『店で焼いていないのでは』というご指摘を受けないようにメニュー表記を変更しました」

いまや、ファミリーレストランや居酒屋などの外食チェーン店では、冷凍食品を電子レンジで加熱して提供するのは常識だ。

「入ったばかりのバイトでも、焼き鳥はチンするだけ、サラダも切ってあるものを器に盛るだけでできてしまう。職人がいないからこそ、あんなに安く提供できるのです」(前出・河岸氏)

産地が異なっていたり、実際とは違う材料を記載したりという偽装は正すべきだが、他にも「店舗で作っていないので自家製ソーセージの『自家製』を削除した」「工場で作られた『手巻きロールケーキ』の『手巻き』は消した」などの例は、そこまで神経質にならなくても、という気がしないでもない。前出の中村氏はこう指摘する。

「消費者にとっては、どこで焼いていようが『生姜焼き』には変わりません。『生姜だれ』では、いったいどんな料理なのかわかりにくい。本来、消費者目線で見直さなければならないのに、『取り締まられないように』と行政のほうを向いてしまっていて、本末転倒ではないでしょうか」

どんな工程を経て作られているか、どんな材料を使っているのか、ただでさえ知ることが困難なのに、企業が自己防衛に走るあまり、消費者はますます混乱してしまう。

外食に「本物」が少なくなってきた背景には、消費者が安くて旨いものを求め続けてきた結果という側面もあるだろう。「安くて旨くて健康にいい」なんて都合のいいものは存在しえないということを肝に銘じておくべきかもしれない。

「週刊現代」2013年12月28日号より
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37893 

安くてうまい!」を売りにする低価格焼肉チェーン。
一人前300円台の激安カルビの秘密とは…


外食チェーンの裏側…行ってはいけない!? 激安焼肉の正体
週プレNEWS 4月15日(金)6時0分配信


それなりにうまくて安くてたらふく食べられる、大手外食チェーンの激安メニュー。

「でも、よく言われることですが、安さにはそれなりの理由があります。その本当の意味をわかっていますか?」

そう話すのは、『激安食品が30年後の日本を滅ぼす!』(辰巳出版)の著者で食品安全教育研究所の河岸宏和氏。これまでハム・ソーセージ工場、コンビニ向け惣菜工場、食品スーパーの厨房衛生管理…を担ってきた、“食品業界を知り尽くす男”と評される人物だ。

前回の立ち食いそばチェーンに引き続き、今回は焼肉チェーンの安さの理由について取り上げる。まず、最近の業界動向について食品業界紙・記者A氏がこう話す。

「焼肉店の店舗数は現在、全国に約1万2千店ほどで、客単価2千円前後の低価格チェーンが業界をリードしています。国内外に約600店舗を構える『牛角』、約200店舗の『安楽亭』に『焼肉屋さかい』『すたみな太郎』『焼肉きんぐ』などが追随しています」

そこで最近、大手焼肉チェーンでよく見かけるのが“やわらか加工”。チェーンごとに表記は異なるが、メニュー表の最下部に『※当店ではお肉をやわらかくする加工を施しております』などと記されていることが多い。

やわらか加工とは一体…? 河岸氏がこう解説する。

「工場で、剣山のような100本程度の注射針を牛肉にブスっと刺して牛脂を注入する、インジェクションと呼ばれる製法です。これを施せばパサパサで肉質が硬い安価な外国産牛も人工的に霜降り肉へと様変わり。脂の乗ったジューシーな肉ができあがります」

カルビ、ハラミ、タンはこれとは違ったやわらか加工が施されることが多いという。

「牛の骨の周りについている端肉(はにく)や内臓肉をミンチ状にしたものを結着剤で固め、植物性たんぱくなどの添加物を混ぜてやわらかくし、さらにビーフエキスなどで味つけする。いわゆる成型肉と呼ばれる肉ですね。少数派ではありますが、メニューに『カルビ(成型肉)』などと正直に表記するチェーンも出てきました」(河岸氏)

なるほど、安い焼肉にはそれなりの理由があるというわけだ。これらのやわらか加工肉を“偽装肉”なんて呼ぶ人もいるが、「製法自体は違法でもなんでもない」(河岸氏)。ただし、その扱いには食中毒のリスクがつきまとう。

「牛肉には肉の表面に下痢を引き起こすO―157(病原性大腸菌)が付着しています。焼けば菌は死滅しますが、ナマ肉の段階でインジェクションを施す(注射針で牛脂を注入する)と、表面に付着していた菌が肉の内部に入り込んでしまいます」

つまり、中までしっかりと火を通さないと食中毒になるリスクが出てくるわけだが…

「『しっかりと焼いてください』とメニューに注意書きしたり、接客時に店員が教えてくれる店が比較的少ないのが実情です。ひどい場合はやわらか加工を施していることには一切触れず、『霜降り肉』としかメニューに書いていない店もあります」(河岸氏)

安心・安全への意識は店のメニューや店員の接客に表われるというわけだが、その一方で、やわらか加工肉を一切使用していない低価格チェーンもある。安楽亭だ。

「安楽亭は創業以来、インジェクションや結着肉、成型肉を一切使わず、自然由来の肉だけを提供している数少ない焼肉チェーンです」(前出・業界紙記者A氏)

では、各チェーンが強調する「安くてうまい!」は本当だろうか? 河岸氏に聞くと…、

「肉はお寿司と一緒で切りたてが一番うまい。こだわる店は注文後に店の厨房で一枚一枚、手切りしていますが、低価格チェーン店では、食肉の卸売業者や自社のセントラルキッチンで事前にカットした冷凍肉を仕入れています。その後、厨房で解凍してお皿に盛るだけだから、飲食未経験のバイト従業員でも十分に対応できます」

調理の手間を省けば低コストで済むが、その分、美味しさが犠牲になる。

「牛肉はスライスすると少しずつドリップ(旨味成分)が流出しますので、肉を切ってから時間が経てば肉の旨みが損なわれます。肉を焼いて食べたらパサパサだった…なんて経験があるでしょう? あれがドリップが完全に抜けた状態です」

つまり、ドリップの流出をいかに防ぐか?が各チェーンのこだわりが出る部分となる。

「ドリップの流出を最小限に食い止めるために重要になってくるのが肉の解凍です。その最善の方法は、冷凍肉の中心部と表面を均一の温度で解凍すること。具体的な方法としては、冷蔵庫に入れてじっくりと解凍する自然解凍がベストです」

では、各チェーンはどうしているのか? 回答をもらった2社は…、

安楽亭(埼玉県内某店)「冷蔵庫に入れて解凍しています」

牛角(東京都内某店)「冷蔵庫に入れて自然解凍しています」

両チェーンとも、冷凍庫に入っていた肉をその日に使う分だけ冷蔵庫に移し、自然解凍しているようだ。ただ、ここから先が味へのこだわりに差が出るところで…

「平日の昼時や週末夜などのピーク時には、解凍が済んで提供できる状態にある肉がどうしても足りなくなる時があります。そうなると、もうドリップの流出なんて考えてられません。『お湯で溶かして早く出せ』と社員に指示されます」(焼肉チェーンA店・店員)

「タンとか薄い肉は、凍ったまんま出しちゃいますね」(焼肉チェーンB店・店員)

マニュアルでは自然解凍をするようにと書かれてはいても、店員の意識が低ければ、パサパサの肉やカチカチの肉が客に提供されてしまうことになるわけだ。

そんな中、焼肉チェーンの中でも肉の品質に強いこだわりを見せているのが『焼肉屋さかい』だという。前出の業界紙・記者がこう話す。

「焼肉屋さかいはあらかじめスライスされた肉ではなくブロック肉を仕入れ、厨房で部位ごとに手切りしています。また、仕入れた肉は冷蔵庫で1日かけてじっくり解凍し、解凍した肉がなくなれば『品切れ』にしています。店内に肉を捌ける職人を抱え、味が劣化した肉は客に食べさせない。品質への意識の高さは業界トップクラスといえます」

切りたての肉を提供するチェーン店は他にもある。ただ、肉の切り方も品質を左右するポイントのようで…、

「肉は部位ごとに繊維や筋の向きを見極め、それに対して垂直に刃を入れるのが正しい切り方ですが、平行に刃を入れてしまうとスジが残り、焼いて食べると噛み切りにくくなってしまう。残念ながら、誤った切り方をしてしまっている店も少なくありません。切りたてにこだわるのはいいですが、実にもったいない話です」(河岸氏)

解凍方法がずさんでドリップが出すぎた肉や、切り方を間違えてスジが残った肉というのは、客からすればまだ「安いからしょうがない」とガマンできるレベルなのかもしれない。だが、安さを維持するために店側が偽装を働いているとしたら…。

「実際、一部の激安店では偽装が日常的に行なわれています。よく見られるのは、ロース肉の周辺にバラ肉をつけたものを『ロース』として提供する方法。バラ肉とロース肉は牛の体の中でつながっており、職人のさじ加減でいくらでもくっつけることが可能なんですね。そこで、ロース肉の価格を100円とすると、バラ肉は60円ほど。ロース肉にバラ肉をくっ付ければくっ付けるほど、店側の利益が多くなるというわけです」(河岸氏)

やはり偽装ロースがあれば偽装カルビもある、と。

「カルビとは肋骨の周辺についているバラ肉のことで、赤みがかって脂の乗ったお肉。でも、牛の体の中には腕にもモモにもいろいろなところに“カルビみたいなお肉”があるんですね。すべてとはいいませんが、一部の激安チェーンは『1円でも安く仕入れよう』と、その“カルビみたいなお肉”を買って『カルビ』として提供しているところもあります」

では、そんな偽装がまかり通るのはなぜか。

「まず、この業界には『ロース肉はこの部分』『カルビはこの部分』といった明確なルールがありません。加えて、それぞれの違いはプロが見れば一目瞭然なんですが、一般の方は『ロース肉は赤い部分』といった程度の認識でしょう。消費者の知識が追いついてないことをいいことに、一部の店では意図的に偽装が行なわれているというわけです」

さらに、店の背後には巧妙に偽装を行なおうとする卸業者までいるそうだ。

「外部の目が行き届きにくい自社の工場で、卸業者が偽装肉を店側に高く売りつけているケースもあります。今の焼肉チェーンは肉の知識がない社長や幹部が多いので、これを見破れないんですね。店側は騙(だま)されたとも知らずにその肉を客に提供し、いつの間にか加害者になっている。11年にユッケで食中毒を出し、5人が犠牲になった激安焼肉チェーン『焼肉酒家えびす』の食中毒事件がこのパターンでした」(河岸氏)

低価格チェーンとひと口にいっても、安さと美味しさを両立する焼肉店や、美味しさより安さを優先する焼肉店などいろいろある。中には、安さを追求しすぎて偽装を働く焼肉店も…。

安いなりにそれを承知で味わえればいいというのならそれまでだが…。安さに誘われ、“行ってはいけない焼肉店”に入りたくないという人は、もう少し肉の知識を身につけておいたほうがいいかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160415-00064019-playboyz-soci




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中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態
9/24(日) 10:00配信 現代ビジネス

 学校給食は安心・安全の食材のはず。そう信じて疑わなかったのに、健康とは程遠い「危険な食品」が使われていた――。

 汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉、遺伝子組み換え米……。中国・アメリカから入ってくる「猛毒食品」は日本人を壊そうとしている。

『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』
https://www.amazon.co.jp/%E6%80%96%E3%81%84%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%80%81%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AA%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%A3%9F%E5%93%81-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A5%A5%E9%87%8E-%E4%BF%AE%E5%8F%B8/dp/4062937530


の著者・奥野修司氏による衝撃のルポを公開。


中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態


相当危険なものを食べている

 前編では、中国からは、遺伝子組み換えのうるち米、重金属や有機塩素にまみれた野菜類、抗生物質漬けの鶏肉が。アメリカからは、女性ホルモン漬けの牛肉等々が日本に輸入されている実態について書いた。

 いずれもにわかには信じがたいものだが、現実にこれらは私たちの口に入っている。それも、多数の子供たちが給食を通してこれらの危険食品を食べているのである。

 子供たちが危険な食品にさらされるということは、子供たちの未来、ひいてはこの国の未来が奪われるということだ。国の行く末にも関わる大きな問題を、この国はどう向き合おうとしているのだろうか。

 まず学校給食でも使われる加工食品だ。

 鶏肉を例に挙げよう。近年、鳥インフルエンザの発生によって、鶏肉は中国から輸入されていないと思っている人が多い。たしかに鶏肉の輸入は禁止されたが、中国から猛烈な抗議を受け、加工すれば問題ないと「鶏肉調整品」の輸入を認めたのである(ちなみに福島県産農産物は、日本が抗議しても中国は輸入禁止にしている)。

 たとえば唐揚げ、焼き鳥、フライドチキン、チキンナゲット、ミートボール、竜田揚げなどがそうだ。ほとんどがスーパーなどで冷凍食品として購入されるか、または外食産業で消費されるものである。

 鶏肉調整品のようにパック詰めされた商品は、通常の検査は最初だけで、その後はまず検査されない。ノーチェックで流通するから、相当危険な食材が使われていたとしても、そのまま私たちの口に入ることになる。

 さらに、多くの鶏肉調整品は外食産業に流れるのに、彼らには表示義務が課されていない。飲食店で注文した鶏肉調整品のメニューに国産と謳われておらず、かなり安いと感じたら中国産を疑うべきかもしれない。

 中国産の古くなったアナゴが「活きアナゴ」として売られている場合もある。

 実際に日本へ輸出している中国の企業を取材するとこう言われた。「5〜7割は死んで古くなったアナゴを混ぜている」

 「活きアナゴ」というのは、獲ってまだ新鮮なうちに活き絞めにしたもので、すぐに冷凍すれば鮮度は保持できる。「死んで古くなった」というのは水揚げしてしばらく放置されたもので、もちろん味も値段も落ちる。これを混ぜているというのである。

 当然、中国の検査官も調べたらわかるはずだが、そこはいかにも中国らしい。

 「札束を掴ませれば望み通りの報告書を書いてくれます」

 だからといって日本の検疫は調べない。なぜなら、輸入食品をチェックする検疫官が全国で400人ほどしかいないからだ。輸入食品をすべてチェックするなど無理なのである。


下請けが不衛生…

 中国産食品を輸入している企業は、我々が調査した工場を知って「うちの工場ではあんな汚い食品を使っていない」と言う。

 そうかもしれないが、かつて日本マクドナルドは、安全な食品を確保するためにHACCP(ハサップ)を導入し、中国産鶏肉も日本からわざわざ社員が行って検査をしていたのに、死んだ鶏肉を売って問題になった河南大王食品グループの鶏肉を扱っていたことがわかった。

 なぜこんなことになったのかといえば、図を見ていただければ分かる。

 この図を作成した愛知大学の高橋五郎教授によればこうだ。

 「農畜産物加工には、たとえば鶏肉なら、養鶏農家→1次加工業者(解体など)→2次加工業者(練り加工など)→3次加工業者(味付け・包装・冷凍など)の流れがあり、視察するのはたいてい3次加工業者です。1次2次が不衛生だと意味がありません」

 また中国では、発注を受けて足りなくなれば、すぐに下請け企業へ不足分を要求する。その際、下請けが不衛生かどうかなんて問わない。混ぜてしまえばわからないからだ。また日本から検査にくれば、とりあえず工場内をきれいにして迎える、つまり3次加工業者だけを見てもわからないということである。

 これはマクドナルドだけではなく、1次加工から3次加工まで、自ら全行程を生産する企業でないかぎり、常にこうしたリスクにさらされているということである。
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日本のは検査するのになぜ

 では、加工品ではない農産物はどうか。農産物の汚染といえば、農薬を連想するように、農薬=猛毒のイメージがある。だから無農薬の食材は安全と思われているが、人為的に大量の農薬を飲めば別として、微量なら人間の代謝によって体外に排出される。

 ところが、地中にある重金属はどんどん体内に蓄積して排出されない。いったん発症したら回復の見込みがないのだ。重金属のような蓄積毒と、農薬のような一過性の毒とでは、怖さは一ケタ以上も違うのである。

 重金属に次いで怖いのがBHCやDDT、つまり有機塩素系化合物である。これも重金属と同じ蓄積毒で、ある日突然、肝障害などを発症する。

 中国では、日本の基準値と比較して水銀は244倍、鉛3524倍、ヒ素1495倍といった恐ろしいほどの重金属が土壌から検出される。有機塩素はBHCで日本の59倍という数値だ。

 この土地に農作物を植えれば、当然、根から吸収されて農作物に濃縮され、これを鶏などに食わせたらさらに濃縮される。生体濃縮である。こんな野菜や鶏肉が加工食品に混ぜられたら、私たちにはまったく見分けがつかない。

 農水省や厚労省は「適切に検査しております」というが、実際は農薬の検査をしても重金属は検査しない。「日本の土壌汚染地域で獲れた場合は検査しますが、外国産の場合は検査なしで売られます」(検疫官)というのが実態なのだ。

 農薬は食品中0.01ppm以上残留していたら販売禁止になるが、重金属に関しては、カドミウム以外は取り締まる法律がないからである。


中国は遺伝子組み換えに積極的

 EUにはRASFFという、安全でない輸入食品があればEU全土に警報を発するシステムがある。中国産米製品に未承認のGM米が混ざっていることがわかったのもRASFFからだった。

 初めて分かったのが2006年で、日本が重い腰を上げたのは翌年だった。

 RASFFでGM米が混入しているとわかったのは米粉やビーフンで、これらの原材料は、ほぼ100%中国産米である。

 問題はこのGM米が混入した米で加工した食品である。米を加工した食品には、おかき、あられ、から揚げ粉、餃子の皮などいろいろあるが、では、これらにGM米が使われているかどうか検査するかというと、まず検査しない。加工食品に使われた中国産GM米は、ノーチェックで入っていると思ったほうがいいだろう。

 前出の高橋五郎教授はこんなことを言っている。

 「中国は、食品から遺伝子組み換えを排除しているように見えますが、実は遺伝子組み換えをやめる気はなく、拡大していくつもりです。どう拡大していくかというと、工業製品に使うのです。工業製品というのは、せんべいのような加工食品です。拡大せざるをえないのは、遺伝子組み換えなしに中国の食料生産が成り立たないからです」
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中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態


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牛肉戦争になってしまう

 さらにこの国が自ら危険な食品であることに目をつぶって、輸入しやすいようにしていることもある。一例をあげればアメリカ産牛肉だ。

 最新の機器を使って検査すれば、アメリカ産牛肉から国産牛の600倍もの女性ホルモンが検出される事は明らかなのに、いまだに一昔前の計測法で検査している。この方法だとピコグラム(1兆分の1)単位のホルモンは検出できない。

 あえてこの方法をとっているのは、アメリカと事を構えたくないから。アメリカ産牛肉には日本が禁止しているホルモンも使われていて、そんなものが検出されたら、輸入禁止にせざるを得ない。

 そうなると、アメリカが対EUにしたように、牛肉戦争になるだろう。国民を犠牲にしても、そんなトラブルだけは避けたいのである。

 それ以外にも、アメリカへのお追従は恥ずかしくなるほどだ。たとえばポストハーベスト農薬の残留値だ。アメリカの乳製品を輸入するために、猛毒のアフラトキシン濃度を国際基準により20倍も甘く、EUより400倍も甘くした。

 猛毒のマラチオンも、輸入小麦は国産米の80倍もゆるい。有機リン系殺虫剤のクロルピリホスメチルも、米に対して輸入小麦が100倍ゆるい。ネオニコチノイド系農薬を50〜2000倍まで緩和したのもそうだ。いずれもアメリカの農産物を輸入しやすくするための”配慮“といってもいい。

 これも言ってみれば、食料を自給できないゆえの悲しさかもしれない。

 鈴木宜弘東大教授のこんな言葉が忘れられない。

 「何かあれば命に関わる大問題とわかっていても、目先の儲けと自分の立場の保全に進んでしまう。みんな『今だけ、金だけ、自分だけ』という発想になってしまったんです。なんで人間はこんなにアホなんですかね」

 わが子の未来を閉ざしたくなければ、親が食品を選ぶ厳しい目を持つしかないだろう。




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調理員たちが明かした「給食異物混入、実はこんなにヤバイ」
安心、安全とはいえなかった
奥野 修司
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52937

学校給食は安心・安全の食材のはず。そう信じて疑わなかったのに、健康とは程遠い「危険な食品」が使われていた――。

汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉、遺伝子組み換え米……。中国・アメリカから入ってくる「猛毒食品」は日本人を壊そうとしている。『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』の著者・奥野修司氏による衝撃のルポを公開。


学校給食が「汚染」されている

2014年に東京・神奈川の68全市区にアンケート調査をしところ、約半数が学校給食に中国産食材を使用していた。それの何が問題なのか。

給食を作る調理員の声を聞いてみた。

「ひじきでは短い糸クズのようなものが多く、異物混入は当たり前。金属片やビニール紐、釣り糸などがよく絡まっています」

「水煮のマッシュルームは臭くて、缶を開けると鼻を突くような臭いがする」

「ゴマはホコリやゴミで汚れがひどく、ぬるま湯で洗わないと使えない」

ちなみにある海鮮料理のチェーン店では、中国産冷凍寿司ネタを解凍したところ、中からタバコの吸い殻や使用済みのコンドームが出てきたという。

調理員が「本当は給食に使いたくない」と思っている食材ベスト5は次の通り。

@アサリ A鶏肉・鶏レバー Bマッシュルーム Cゴマ Dヒジキ

驚いたのは鶏レバーである。中国の土壌に多い重金属や有機塩素は、穀物や野菜などに吸収され、それを鶏に食べさせると肝臓に濃縮される。中国産の鶏レバーを食べることは、高濃度の重金属で汚染されたものを口にすると同じなのだ。

それだけではない。中国の生産現場に潜入すると、強烈な腐臭が鼻を刺すアサリを茹でていたり、黒くなったマッシュルームを漂白していたり、従業員がトイレで用を足した後、手も洗わずにコハダを開いていたりと、衛生管理がむちゃくちゃなのだ。ひじきを採る海に、藻が発生して困ると除草剤を撒いていたところもある。


Photo by iStock

こんな中国産食品を、なぜわざわざ給食に使うのだろうか。

まず知って頂きたいのは、学校給食には、各学校の給食室で調理する「自校方式」と給食センターでまとめて調理する「センター方式」があることだ。

自校方式は、献立や食材の調達は現場の栄養士に任せられているので、「食」への意識の違いがあらわれる。東京の世田谷区では、中国産を一切使ってない学校がほとんどの中で、大量に中国産を使っている学校もあるのがそれをよくあらわしている。


センター方式は同じ食材を大量に一括購入・一括調理するため、多くの自治体は「国産食材だけでは安定的な調達が困難」と語っている。コストダウンを求めた結果、学校給食は外食産業と同じになったということだろう。

もう一つの理由は、「給食費の制限があるため」だ。給食費の全国平均は一食238円(小学校低学年)から278円(中学校)。刑務所の食事は3食で540円ほどだから1食で180円。刑務所の食事よりも多少はマシということだろうか。

月に払う給食費はおよそ4,000円〜5,000円。これを1,000円アップするだけで国産食材をずいぶん増やせるそうだが、1,000円でも値上げに反対する父母がいるから簡単ではない。だけど、中国産食材やアメリカ産食材を食べることは、我が子の医療費を未来へ先送りしているのと同じだということに気づくべきだろう

猛毒食品を食べている可能性

例えば、レストランでハンバーグやビーフステーキを食べたとき、ランチで1000円前後ならオーストラリア産かアメリカ産のはずである。このアメリカ産牛肉には、大量の女性ホルモンが含まれているとはほとんど知られていない。

その数値は国産牛の600倍(赤身肉)。なぜ牛肉の中に女性ホルモンがあるのかというと、成長促進と体重増加を促すため、アメリカでは6種類のホルモンが牛の成長促進剤として認められているからだ。

女性ホルモンが残留した牛肉を食べ続けるとどうなるか。一般的に、女性では乳がんや卵巣がん、男性では前立腺がんが増えるといわれる。とくに子供の頃から食べ続けると、危険度はかなり大きく、男性は精子の減少にも影響する。

こうした危険性があるため、EUでは90年代からアメリカ産牛肉を輸入禁止にしているが、日本では毎年20万トン弱が輸入されている。

危険な食品はアメリカ産だけにとどまらない。中国食品にも同じような危険性はつきまとっている。

中でも野菜と海産物だ。中国産野菜の何が問題かは、図を見ていただければよくわかる。長江沿岸など沿海州は中国の穀倉地帯だが、このデータは長江河口のある地点を採取したものだ。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52937?page=2


日本の土壌汚染の基準値と比べ、なんと水銀は244倍、鉛は3524倍、ヒ素は1495倍というとんでもない数字である。

中国全土が重金属に汚染されているわけではないだろうが、2010年に武漢大学の王樹義教授が「中国の耕作面積の2割、2,000万ヘクタールが汚染されている」と警告したように、中国の土壌汚染はかなり深刻な状態にある。

こうした土壌で作物を植えれば、作物はこれらの重金属を吸収する。しかし、私たちには重金属が含まれているかどうかはわからない。なぜなら、日本の検疫は重金属など検査しないからである。


すぐには死なないが…

食べ物というのは、食べたらエネルギーや栄養になるだけではない。タンパク質はアミノ酸に消化されて腸管から吸収され、体の中の細胞のアミノ酸と入れ替わる。それも恒常的に入れ替わっているから、出来損ないの食べものを食べたら体も出来損ないの体になるということだ。

では「食の安全」とはほど遠い出来損ないの食べ物を食べたら、必ずがんなどの疾病を引き起こすのかといえば、たぶん否である。

「なあ〜んだ、じゃあ、アメリカ産牛肉でも、中国産の野菜や海産物でも、何食べたっていいじゃないか」

そうお思いの方もいるかもしれない。ただしそこには「短期的に」という条件がつく。

なぜなら、大量の毒物を摂取すれば急性中毒で死亡するかもしれないが、農薬や重金属まみれの食べ物を口にしてもすぐに死ぬことはないからだ。

症状があらわれても20年後、30年後である。それも、たしかなエビデンスがあるわけではなく、食べ物に原因があるとは誰も証明はできない。倫理的に長期の比較試験などできないからである。

私たちにできることは、自ら危険と判断した食べ物を、家族はもちろん、とりわけ子供には食べさせないという自己防衛しかない。

輸入食品には毒性のある危険な食品が数多く入っている。その中で中国産とアメリカ産を取り上げたのには理由がある。私が親しくしていた農業指導員にこう言われたからだ。

「食の安全とは、生産者が消費する人を好意的に見ているか嫌悪しているかの違いだと思う。嫌悪していたら毒を入れても平気です。中国人は日本人を嫌いだし信用していない。アメリカ人は日本人を見下しています。だから、汚染された土壌で作られたものでも平気で売るのです」


米と鶏肉にご注意!

ほかにどんな食品が問題なのだろうか。中国食品では米と鶏肉だろう。

中国産米が大量に輸入されていると聞いても信じられないだろうが、年に数万トンが私たちの腹に収まっている。この中に遺伝子組み換え米(GM米)が混入しているのではないかと疑われているのだ。

GMトウモロコシはわかるが、GM米なんてホントにあるの、と思われるかもしれないが、中国の華南(淮河以南)で獲れた中国産米にはかなりの確率でGM米が混入していて、すでに中国政府もコントロールできないほど全土に広がっているのだ。

2009年頃、湖北省の大学が研究していたGM米(遺伝子組み換え米)の種もみが農民の手に渡ったのがきっかけだった。害虫がこの稲を食べれば死ぬということで、殺虫剤のいらない米としてまたたく間に広がったといわれる。

日本の食品工場があるのはたいてい華南である。ここで米を原料にした加工品を作る場合、わざわざ日本から米を輸入するはずがない。近場でとれた華南のGM米が使われるはずである。

では、GM米が混入しているかどうか、日本の検疫で検査するかといえば、ビーフンならたまに検査することはあっても、煎餅のように製品となってパッキングされたものはまず検査されることはない。


中国では鶏をより効率的に飼育するため、ウィンドレス鶏舎といって窓がない真っ暗な鶏舎で飼育する。それも坪あたり40羽の鶏舎に100羽以上の鶏を入れるから、鶏はほとんど動けない。そのうえ人間が飲めない水道水や汚染された河川の水を与えられるから、鶏は簡単に病気になる。中国で病原性大腸菌が深刻なのもこのせいなのだ。

病気で死なせないためには抗生物質を使うしかない。使えば出荷前に1週間以上の休薬期間を設けて体外に排出させるが、そんなことをしてたら鶏はどんどん死んでしまう。というわけで、中国では抗生物質が鶏の体内で残ったまま出荷されるのが普通なのである。

ここで紹介したのは危険食品のごく一部だ。後編では日本が危険であるとわかっていながらも、輸入を許可してしまう実態を明らかにする。




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アメリカでは食肉の牛を早く成長させるためにエストロゲンを使っている。
女性がエストロゲンを過剰摂取すると乳癌や子宮癌になる
アメリカ女性の巨乳や初潮の低年齢化もエストロゲンが原因
レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーが増えたのもエストロゲンが原因


女性の早熟化、男性の草食化、乳癌の増加を結ぶものとは?
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180126T0159150900.html


人類は、食糧を大量に供給するために、プランテーションを作り、ブロイラー工場を作り、養殖システムを開発してきた。

しかし、それでも需要をまかない切れなくなっており、効率化を加速させるために「禁じ手」まで使って食糧生産をまかなおうとしている。

食糧生産を増やすための「禁じ手」は様々なものがある。たとえば、遺伝子組み換え作物はよく知られているものだ。

これは、超大規模農業を維持するために、とにかく無駄を省き、効率的に農作物を作り出すという観点から産み出された科学である。

普通、農業では種を撒いただけで仕事は終わらず、雑草むしりや害虫の駆除を毎日のように行って、狙った作物だけが育つようにしなければならない。それは非常に手間であり、コストもかかる。

そこで、雑草も害虫も皆殺しにする農薬を開発し、その農薬で死なない作物を遺伝子組み換えで産み出して育てれば「効率的」に農業が維持できる。それで巨大な収益を上げていたのが「モンサント」だった。

遺伝子組み換え作物は、今も大きな問題をはらんでいる。

(問題なかったはずの小麦でさえも、危険なものになった理由)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/02/20170227T1927010900.html


大量の「抗生物質」や「成長ホルモン」が含まれる

アジアにおける魚介類の最大の養殖大陸は中国だが、中国では養殖産業で利益を上げるために、狭いところで大量の魚を養殖する。

コスト削減のために水も替えないので、非常に汚染された水の中で魚を育てるのだが、そのままにしておくと魚は次々と病気で死ぬ。

だから、水の中に大量の抗生物質を投げ込み、さらに「効率的」に育てるためにエストロゲン等のホルモン剤を養殖魚に与えている。

エストロゲンは女性ホルモンの一種で、これを与えると生物が早く、大きく育つので、養殖には欠かせないものになっている。

もはや私たちの食べているものは、「自然に育ったものを採って売る」というやり方ではまったく追いつかない。

だから、禁じ手を使おうが何をしようが、とにかく「低コスト」で「効率的」に食糧を作ることが暗黙の了解となっており、それが世界人口74億人を支える基盤になっている。

「そうやって、食糧がまかなえるのならいいことだ」
「他に方法がないのだから、仕方がない。必要悪だ」

そのような割り切った声も生産者側にはある。

また、この問題を是正させると、結果的には世界的飢餓が発生するかもしれないので、消費側も見て見ぬふりをしている。

そこで何が起きているのか。

禁じ手で生産された食糧が大量に出回ることになって、「抗生物質」や「成長ホルモン」が大量に含まれた、有害な食糧が圧倒的に増えてしまった。

「魚を食べると健康になる」というのは、天然魚の話をしているのであって、中国の養殖魚を食べて健康になれると思う人がいたらどうかしている。

エストロゲンで無理やり成長させられた養殖魚を食べたらどうなるのだろうか。魚に含まれている女性ホルモンは、そのまま人体に取り込まれていく。


「魚を食べると健康になる」というのは、天然魚の話をしているのであって、中国の養殖魚を食べて健康になれると思う人がいたらどうかしている。


『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』

BBC放送の科学担当プロデューサーだったデボラ・キャドバリーは、『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』という書籍の中で、現代社会の生物全体が大量のエストロゲンの蔓延によって「メス化」している事実を明らかにしている。

狭いところで大量の魚を養殖していくと、魚はどんどんメス化していく。

それはメスの尿には大量のエストロゲンが含まれており、それが取り込まれると、女性ホルモンを取り込んだのと同じになるからである。

養殖産業は、そこにエストロゲンをさらにまき散らして無理やり魚を成長させようとする。

中国では養殖魚にエストロゲンを使っているので、たとえば中国産のウナギにも大量のエストロゲンが含まれている。

だから、こういったエストロゲンが大量に含まれた食品を取ると、メスがよりメス化していく。人間で言うと、少女の女性としての発達が急激に促進されていく。

具体的には、胸がどんどん成長して巨乳になっていったり、初潮が低年齢化したり、性的早熟が早まっていく。

社会的な常識や判断力がつく前に、身体だけが成長して性的な活動が活発化していく。

少女の性的な活動は、往々にして出会い系による援助交際という名の売春や、未成年を雇う裏風俗として社会問題化していくのだが、その原因としてエストロゲンまで思いを馳せる人はほとんどいない。

アメリカではどうか。アメリカでは、やはり食肉の牛を早く成長させるためにエストロゲンを使っている。

大量の食牛を消費するアメリカで、子供たちが性的早熟が多くなっているのは、牛に含まれているエストロゲンが原因なのではないかとはもう10年以上も前から言われている。

さらに、このエストロゲンに似た「環境ホルモン」と呼ばれる化学物質が殺虫剤にもプラスチックにも含まれて、生物の体内で「内分泌撹乱物質」として働くことも分かっている。


養殖産業は、そこにエストロゲンをさらにまき散らして無理やり魚を成長させようとする。中国では養殖魚にエストロゲンを使っているので、たとえば中国産のウナギにも大量のエストロゲンが含まれている。


需要を満たすため、供給を止めるわけにはいかない

『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』では、フロリダ州のある湖で見つかった雄のワニの多くに生殖器異常があった事実を冒頭で紹介している。

雄のワニのペニスが短小であったり、ペニスそのものがなかったのである。この湖はかつて殺虫剤「DDT」の原液が垂れ流しになっていた湖だった。「内分泌撹乱物質」として機能するDDTが原因だったのだ。

人間の少年もまたエストロゲンに似た内分泌撹乱物質を摂取し続けると、体内でエストロゲンが過剰になり、その結果としてペニスが短小になったり、性同一性障害が引き起こされる。

要するに、心も身体も「女性化」していく。

全世界の男たちから精子の減少が見られており、行動的にも性に活発でなくなっている。それは「草食化している」と表現されるようになっている。この草食化は「内分泌撹乱物質」の大量流入と無関係なのか。

セクシャルマイノリティであるLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の存在が顕在化されているのだが、こうした現象と「内分泌撹乱物質」の大量流入は無関係なのか。

また日本では乳癌が30年で3倍に増えているのだが、大人の女性がエストロゲンを過剰摂取すると、ホルモンバランスが崩れていき、乳癌や子宮癌を増やすことも知られている。乳癌の増加と「内分泌撹乱物質」の大量流入は無関係なのか。

自然ではない育て方をした食糧が人間の体内に摂取されて、人間もまた自然ではない身体になっているのではないか。

私たちもまたエストロゲンの脅威から逃れられない。爆発する世界人口に対処するために、化学物質がばらまかれ、それが私たちの身体の中に取り込まれていく。

人類は増え続ける世界人口を養うため、「抗生物質を大量に使う」とか「成長ホルモンを大量に使う」とか「生産植物の遺伝子を勝手に変える」等の、ありとあらゆる禁じ手に手を出している。

増え続ける需要を満たすため、供給を止めるわけにはいかない。だから、汚染が暴走して止まらない。そんな中で、私たちの人生は育まれている。


内分泌撹乱物質でメス化していくワニの存在もある。私たちもまたエストロゲンの脅威から逃れられない。爆発する世界人口に対処するために、化学物質がばらまかれ、それが私たちの身体の中に取り込まれていく。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180126T0159150900.html



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駅売店の一部のサンドイッチ、使用禁止の添加物を使用…直接摂取すると危険な添加物
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24466.html
2018.08.19 文=河岸宏和/食品安全教育研究所代表 Business Journal


私「このポテトサンド、ハムが入っていないのに亜硝酸の表示があるのは、なぜですか」

店員「わかりません」

 新幹線の駅のホームにある売店で、出来たてサンドイッチを購入したときの出来事です。

私「なぜ普通のポテトサンドに亜硝酸が入っているのですか」

店員「……」

私「ハム以外には亜硝酸は使用できないはずですが」

店員「……」

私「このサンドイッチの販売を続けるのですか」

 店頭で、食品の裏にある一括表示(四角い枠で囲まれている表示)をよく見ると、使用してはいけない添加物が表示されていたり、アレルゲンの表示漏れなどが散見されます。

 発色剤(亜硝酸ナトリウム)、発色剤(亜硝酸Na)と表示される亜硝酸は、塩のような白く細かい添加物で、ごく少量でも直接食べてしまうと、死に至る可能性のある添加物です。食品工場で取り扱うときには、取扱量を毎日記録し、保存場所は施錠するなどの管理が必要な危険物です。

 亜硝酸を肉に使用すると発がん性物質が生成されるといわれ、使用されているハムなどの畜肉加工品(ハム、ソーセージなど)を避けている方もいます。

 そんな亜硝酸は、使用量および使用できる食材が法律で決められています。畜肉加工品は、最終的な残存量が70ppm以下(ppmとは100万分の1)であることが定められています。

 畜肉加工品が多く販売される11月、12月には、保健所で収去し、残存亜硝酸量が検査されています。一般的な添加物には使用量の制限はなく、調味料や着色料の添加量を増やせば、味、色をいくらでも濃くすることができます。

 亜硝酸の使用が認められている食材は、畜肉加工品、魚肉ソーセージ、魚肉ハム、いくら、すじこ、たらこで、これら以外には認められていません。もちろん、ポテトサラダにも認められていません。

 亜硝酸を使用することで、肉のくすんだ色から、ハム、ソーセージの独特の綺麗な色に肉食が変化し、ハム独特の香りがします。

 また、最強の食中毒菌のであるボツリヌス菌を抑制する効果があり、畜肉加工品には欠かせない添加物です。

 食品は、安全に保存でき、見た目、風味が大切です。色が綺麗に見えない、風味も無い、発色剤無添加のハム加工品と、発色剤を使用しているハム加工品を食べ比べてみると、見た目も風味も段違いです。

 使用量が定められている添加物を避けるのであれば、ハム加工品をはじめ、いくらなども食べるべきではないでしょう。

 食品添加物は、適正に使用することで、使用した食品の安全性を増すことができ、風味、色、味などがおいしくなるので、販売する側、消費者とも正しい知識を身につけてほしいものです。

(文=河岸宏和/食品安全教育研究所代表)


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大腸がんを患う日本人急増の理由…WHO、ハムやソーセージの発がん性に警鐘
https://biz-journal.jp/2018/09/post_24846.html
2018.09.21 文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト Business Journal

 今や日本人の2人に1人ががんを発病しているといわれていますが、がんのなかでももっとも罹患者が多いのは大腸がんです。国立がんセンターが発表した「2017年のがん統計予測」によると、同年のがん罹患者数は101万4000人で、そのうち最多は大腸がんで14万9500人でした。次いで胃がんの13万2800人、肺がんの12万8700人となっています。

 日本で大腸がんが増えた最大の理由は、食生活の欧米化と考えられます。肉類を食べることの多いアメリカでは、1950年代から大腸がん罹患者が多かったのです。大腸にはさまざまな種類の腸内細菌が棲息していますが、そのなかの悪玉菌が肉類に含まれるたんぱく質を分解し、発がん性物質やがん促進物質をつくり出すことが大きな要因と考えられます。

 日本でも、食生活の欧米化に伴って牛肉や豚肉、加工肉などを食べる機会が増えました。その結果、アメリカ人と似たようなことが腸内で起こり、大腸がんが増えていると考えられます。では、大腸がんを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

■ハム、ソーセージ、ベーコンを極力避ける

 第一に挙げられるのが、市販のハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉をできるだけ食べないようにすることです。

 2015年10月、世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、「ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉を食べると、大腸がんになりやすくなる」というショッキングな発表を行いました。これらの加工肉を1日50グラム食べると、結腸がんや直腸がんになるリスクが18%高まるとのことです。これは、世界の研究論文約800本を分析して得られた結論だといいます。

 ハムなどの原材料は、豚肉です。豚肉にはミオグロビンなどの赤い色素が含まれていて、それは時間がたつと酸化して黒っぽく変色してしまうため、次第にハムは茶色っぽくなってしまいます。

 メーカー側は「この色では売れない」と考えているようで、それを防ぎ、ピンク色に保つために、食品添加物のひとつである発色剤の亜硝酸ナトリウム(Na)を添加しています。亜硝酸Naは反応性が高く、ミオグロビンなどと反応して、鮮やかな赤い色素をつくります。そのため、黒ずむことがなく、美しい色を保つことができるのです。

 ところが、亜硝酸Na は反応性が高いゆえに、肉に多く含まれるアミンという物質とも反応して、ニトロソアミン類という物質に変化します。実はこの物質には強い発がん性があるのです。

 ニトロソアミン類は、酸性状態の胃の中でできやすい物質のため、亜硝酸Na を含んだハムなどの加工肉を食べると、体内でそれができる可能性が高いのです。また、加工肉自体にニトロソアミン類が含まれていることもあります。 

 さらに腸内でニトロソアミン類ができることもあります。肉類に含まれるたんぱく質は消化管で各種のアミノ酸に分解されますが、その一部は悪玉菌によってアミンに変化することがわかっています。そのため、それが亜硝酸Naと反応して、ニトロソアミン類ができてしまうのです。

 したがって、大腸がんになるリスクを減らすためには、発色剤の亜硝酸Naが添加されたハムやウインナーソーセージ、ベーコンなどを食べないように心がけることです。



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専門家に聞いた! 「老けない肉ベスト10」ランキング 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/photo/9417?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink&pn=2

専門家に聞いた! 「老ける肉ワースト8」ランキング 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/photo/9417?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&pn=6


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専門家に聞いた! 「老けない肉ベスト10」「老ける肉ワースト10」ランキング
10/27(土) 11:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181027-00009417-bunshun-life&p=1

 2017年に105歳で亡くなった日野原重明さんは“肉好き”だったが、「肉を食べる人は長生きする」と、専門家も太鼓判を押す。


 しかし、どんな肉でもいいわけではない。ベスト&ワーストランキングから栄養素の効果を高める食べ合わせ例まで。「肉ガイド」の決定版!


出典:『 老けない最強食 』(文春MOOK)
https://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5%E8%80%81%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%80%E5%BC%B7%E9%A3%9F-%E6%96%87%E6%98%A5MOOK-%E7%AC%B9%E4%BA%95-%E6%81%B5%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/4160086810


日野原重明医師 ©文藝春秋


高齢でも活躍する著名人が食事に取り入れた“肉”

“老けない”ためには「肉」が欠かせない。

 高齢になってもエネルギーが衰えずに活躍する著名人、たとえば作家の瀬戸内寂聴氏や脚本家の橋田壽賀子氏、2017年7月に死去した日野原重明医師などは”肉好き”として知られる。

 日野原医師と親交の深かった女子栄養大学副学長の香川靖雄氏はこう話す。

「日野原先生が105歳という長寿で、しかも亡くなる直前まで健康寿命を保てたことは、食事の影響が大きいでしょう。あの世代は、100歳に達する確率はわずか0.5%。まして過去に腎炎や肺結核などの重大な病を患った日野原先生のような人は、平均して短命です。ご子息の夫人、日野原眞紀さんが作る献立には週2回、一口ステーキやヒレ肉が取り入れられていました」
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日本人は肉を食べて寿命を延ばした

 長寿とは、「老化の進みが遅い」ということでもある。

 今から100年前の日本では、大豆などの植物性タンパク質を摂取するばかりで、平均寿命は30代後半。欧米諸国に比べて10歳以上の差を付けられていたのだ。それが肉などの動物性タンパク質の摂取量増加とともに、日本人の平均寿命は1980年代、世界トップクラスに達する。

 日本ポリフェノール学会理事長で、日本臨床栄養学会監事でもある板倉弘重医師(品川イーストワンメディカルクリニック院長)は「タンパク質は筋肉や臓器をつくるもととなる栄養素」と話す。

「肉が足りなくなると、筋肉や免疫機能の低下、アミノ酸不足が引き起こす神経性症状などが起こり、老化に拍車がかかります。筋肉が維持できないということは、若さを保つどころか、要介護状態に陥ってしまいます。人生の後半、自然に体の脂肪が減ってきたら、それは老化の始まり。

 肉を食べれば食べるほどいいわけではないですが、特に高齢者は植物性と同等に動物性タンパク質を摂取することを意識してほしい」

 中年やもっと若い世代でも肉を摂らなくなると、肌が乾燥したり、血色が悪くなるなど、見た目が老ける可能性がある。

 肉に含まれるタンパク質は消化管でアミノ酸などに分解されて肝臓に送られ、全身に運ばれる。各組織に送られたアミノ酸は、筋肉や血液、皮膚、髪の毛など、それぞれの組織の構成成分になる。タンパク質が不足すると新陳代謝がスムーズに行かなくなるのだ。


肉は、種類や部位によって効果に差がある。次の「老けない肉ベスト10」を見てほしい。「老けない肉」とは何かというと、同じ100gあたりで比較した時に、タンパク質の割合が高い肉だ。

 見た目で言えば、赤身が多い肉。赤いところに、老けないためのアミノ酸や抗酸化物質、鉄分がぎっしり詰まっている。

 東京医科歯科大学臨床教授で日本臨床栄養協会評議員を務める大和田潔医師(秋葉原駅クリニック)が解説する。

「肉はおよそ5〜7割が水分で、残りが『タンパク質』や『脂質』から構成されます。その割合によって、肉の柔らかさや栄養素量が変わってくるんです。農作業や工事の作業員など日常的に体を動かす人なら、脂質が高い肉を摂っても効率の良いエネルギー源になります。しかし、平均的な活動量の人が脂質の高い肉を摂ると、体内で消費できずに脂肪となって蓄積されてしまいます」

 脂質が多い肉を食べたほうが、肌がツヤツヤしそうなイメージを持つ人もいるかもしれないが、脂が皮膚を作るわけではない。新しい皮膚の再生に必要なのは、あくまでアミノ酸(タンパク質)だ。
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鶏肉の皮は弱火でじっくり

 老けない肉1位である鶏肉はどれを選んでもいいが、特にむね肉は高タンパクで低脂質の代表格で、鶏むね肉料理が2017年の「今年の一皿」(ぐるなび総研)に選ばれるなど近年、知名度は一気に高まった。

 鶏肉は抗酸化物質が多く含まれ、体内の酸化を防ぎ、老いを遠ざける。

 調理指導師協会会長で管理栄養士の堀知佐子氏によると、「4位の鶏むね皮つきには、若返りに必須のコラーゲンがたっぷり含まれている」という。コラーゲンは動物の皮膚に多く含まれるが、豚や牛の場合は毛を落とせないため食べられない。

「コラーゲンが不足すると肌にたるみができたり、かさつく原因になりますから、老けないためには、鶏肉の皮を大事にしたほうがいい。冷たいフライパンの上に皮目を下にして鶏肉をのせ、強火でなく弱火でじっくり焼くと余計な脂が取れて、コラーゲンは肉の中に残るのでおすすめです」(堀氏)


「ヒレ肉」はなぜおすすめ?

 前出の板倉医師は、ランキングの2位、5位、10位につける「ヒレ肉」をすすめる。

「筋肉を強化する『ロイシン』、神経伝達物質セロトニンの原料である『トリプトファン』など、体内で作られない、さまざまな必須アミノ酸が肉のタンパク質には含まれます。とりわけヒレ肉はロイシンやトリプトファンが豊富で、筋肉量の低下を予防し、心を前向きにするセロトニンを生みだして、老化予防に役立つとされています。脂身が多い肉ほどロイシンやトリプトファンの比率が少なくなってしまいます」

 豚肉や牛肉の良い点は何か。

 豚肉は、あらゆる食品の中でビタミンB1の含有量が群を抜いて多い。ビタミンB1は、糖質が体内でエネルギーに変わる際に必要な栄養素で、不足すると疲労物質が体内に蓄積され、疲労感が強くなる。

「牛肉にはアンセリンやカルノシンといった抗酸化物質が多く、活性酸素を消去したり、炎症の抑制にも効果がみられ、抗老化が期待できます。鉄分もたっぷり含まれ、貧血の人にいいでしょう」(同前)

 貧血を放置していると、酸素や栄養素を含んだ血液が全身に行き届かず、老ける要因になる。鴨肉も鉄分が豊富で貧血を改善するが、皮下脂肪が多く、脂質の割合がかなり高い。

 一方で馬や鹿、鯨の赤肉は、高タンパクで鉄分も牛肉並だが、低脂質のためおいしさの点で好みが分かれるかもしれない。
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しっかり噛む必要があるラムも若返り効果アリ

 8位にランクインしているラム肉(羊の肉で生後1年未満のもの)は、近年海外で注目されている。

 アンチエイジングと食に詳しい管理栄養士の望月理恵子氏が語る。

「ラム肉にはカルニチンという成分が含まれ、たるんだ体を引き締める効果があります。脂肪はカルニチンと一緒でないと、燃焼して消費できません。さらに最近の研究では、カルニチンは脳内に移行してアセチルコリン(脳内神経伝達物質)の産生を促し、老化やアルツハイマー型認知症による記憶力低下を防ぐ可能性も指摘されています。

 また、ラム肉は他の肉よりしっかり噛む必要がある点も、老化防止につながります。噛んで唾液が出ると、唾液中のパロチンという成分が筋肉や骨の発達を促進するので、若返り効果があります」


筋肉再生や疲労回復にはレバー

 老けない肉のランキングでは、動物の舌(タン)や心臓(ハツ)、肝臓(レバー)などの副産物は除外しているが、前出の大和田医師は「牛や豚のレバー」がイチ押しだ。

「レバーはプリン体が多く含まれるため、痛風のもとになるとも言われますが、筋肉再生と疲労回復に役立つという報告が複数あります。特に運動後などの疲労した時に少量摂るといいでしょう。疲労を感じる時、人の体は何かしらのダメージを受け、組織が破壊されています。食事と睡眠でそれをしっかり回復させないと、組織の老化につながる。ダメージを受けたときに新しい組織が再生されないと、筋肉なら細く弱くなり、皮膚の場合は硬い組織に置き換わります」

 レバーは、体が再生に向かう時の手助けをする。

 健康食宅配サービスを行うファンデリー所属の管理栄養士である五十嵐千芹氏も「レバーにはビタミンAとB2も多い」と話す。

「肉のなかで、抗酸化力の強いビタミンAと、皮膚や粘膜を守る働きがあるビタミンB2が圧倒的に多く含まれているのがレバーです。神経細胞を生成するアラキドン酸が含まれるから、脳が老けないためにも重要。肌を再生する効果もあります。

 ただし、ビタミンAは脂溶性で体内に蓄積されるため、過剰摂取には注意が必要です。焼き鳥のレバー一串(30g)で1日の必要量は十分補えます」

 ビタミンAを過剰摂取すると、吐き気や頭痛が起きることがあり、長期間の多量摂取では肝臓の異常や中枢神経系への影響がある。
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心臓が疲労しそうな時はハツ

 ハツ(心臓)には、コエンザイムQ10が豊富だ。

「休みなく収縮する心臓が疲労しそうな時、疲労回復のために食べるといいでしょう。コエンザイムQ10は細胞が酸化するのを防ぎ、ビタミンCやEを再生させる強い抗老化作用があり、医薬品として心疾患や脳出血の治療に利用されている物質です」(板倉医師)

 頭も体も老けさせないためには、「老けない肉」ランキングを中心にさまざまな種類の肉を食べるといい。幅広い効能が取り入れられ、同じ消化酵素に負担がかかることも避けられるだろう。


一方で「老ける肉」とは、タンパク質に比べて脂質の割合が格段に高い肉だ。左の「老ける肉ワースト8」に、牛、豚、鶏、ラムの中で100gあたりの脂質含有量が多いものを挙げたので参照してほしい。
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ひき肉は「おすすめできない」

 前出の堀氏は「脂身、とりわけ部位では『バラ』や『ひき肉』を避けたほうがいい」と指摘する。

「バラ肉はカロリーオーバーで肥満になりやすく、中性脂肪の数値も一気に上昇します。肥満は老化を早め、中性脂肪の数値が上がりすぎると血液がドロドロになって、血管に負担がかかります。血管が老いれば、いい血液や酸素が全身に行き届かず、見た目も若々しくいられなくなります。ひき肉はどの部位を使い、どれだけの脂質が含まれているかわからないという点でおすすめできません」

 また、ほとんどの専門家が「老化を促進する」と挙げるのが、ベーコンやソーセージなどの加工肉だ。理由は二つあり、一つは塩分が多いこと。どの肉も100gあたりの食塩相当量が1g未満なのに対し、ウインナーソーセージは1.9g、ロースハムは2.5g、ベーコンは2gも含まれている。

「過剰な塩分摂取は体をむくませ、心臓や血管に”圧”がかかる。体内から余分なナトリウム(塩の成分)の排出を促す際には、腎臓にも負担をかける。そのため過剰な塩分は心臓、腎臓、血管の老化を早めてしまう」(大和田医師)

 さらに皮膚のシワができやすくなるという報告も。前出の望月氏が解説する。

「血中のナトリウム濃度が高くなると、尿からもナトリウムを排出しますが、その際カルシウムまで流れやすくなって、骨粗しょう症のリスクが上がります。実は米イェール大学の調査で、骨密度の低い人ほど皮膚のシワが深いことがわかっています。骨からカルシウムが溶け出す時に肌と同じI型コラーゲンも骨から減少することがわかっています。

 骨密度が低下して痩せてもろくなると、目元や口元、フェイスラインのたるみが出現し、シワにつながる恐れがあるというわけです」

 加工肉を食べると老ける、もう一つの理由として食品添加物が挙げられる。中でも発色剤や保存剤に含まれる亜硝酸塩は発がん物質ともいわれ、体に有害であることから体外へ排出する必要がある。

 なるべく人の手が加わっていない肉を食べたほうがいい。


肉の生産地や飼料によっても、”肉の質”に差がつく。たとえば老けない肉7位の「牛もも」は、国産と輸入品で脂質量に差がある。同じ部位でも、国産の脂質量のほうが多いのだ。この理由について、「飼料の違い」と話す専門家がいる。牧草にプラスして穀物を与えると、脂肪を体内に蓄えやすくなるという。
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注目すべきはスペインの「イベリコ豚」

 最近は、豚に餌としてドングリや植物などを食べさせるスペイン産の「イベリコ豚」が人気だ。

 肉に含まれる脂肪酸で一番多いのは「一価不飽和脂肪酸」だが、これはオリーブ油に多く含まれる脂肪酸。次に乳脂肪に豊富な「飽和脂肪酸」が多く、魚油や植物油に多い「多価不飽和脂肪酸」が少量含まれる。それぞれの割合は5対4対1が一般的だ。

「イベリコ豚には、悪玉コレステロールを低下させたり、肌や髪の保湿効果があったりするオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)が一般的な肉より多く含まれています。そのほか抗酸化作用の高いビタミンEやエネルギー産生や代謝に関わるビタミンB群が豊富で、血管や肌など老化防止に働きかけます」(望月氏)
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生産地や飼育方法がわかる肉を

 イベリコ豚とは逆に、飼育に使われた餌が肉の質に悪影響を及ぼすことがある。ほかの動物の餌を混ぜることで、病気の発症原因になる場合があるからだ。

「たとえば飼料に肉骨粉を混ぜたため、プリオン病に感染した肉骨が混入し、プリオン病が発生した例もあります。また、高級品とされる『霜降り牛肉』は、牛にビタミンA欠乏をおこすことで筋肉に脂肪を散らばらせる飼育方法もある。必ずしも健康な牛で良質な脂肪とは限らないのです。そのため、やはりタンパク質含有量が多い肉のほうが人の体に安心といえますし、さらに生産地や飼育方法がわかる肉がいいと言えるのです」(板倉医師)

 買い物の際の選び方にもコツがある。

「食品トレー内の赤い汁(ドリップ)が少ないものを選びましょう。ドリップは細胞が壊れ、肉の中の水分にタンパク質が混じったものですから、ドリップは肉の劣化を意味します」(五十嵐氏)


健康のために週に2回のステーキを

 また、表面積が広く酸化が進みやすい「ひき肉」よりも「スライス肉」、スライス肉よりも「ブロック肉(ステーキなど)」がいい。堀氏は「週に2回のステーキ」をすすめる。

 肉を焼くときに焦げてしまうと、タンパク質が変性して栄養素にならない。「オーバークッキング」にも気をつけたい。

「特に脂身が少ないところは必要以上に加熱すると肉がパサパサになってしまいます。中心部が75度に達すれば安全に食べられるので、強火でバチッと焼くより、弱火でじっくりがコツです」(堀氏)

 食べ合わせの工夫によっても、若返り効果を高めることができる。

「鉄分が豊富な牛肉は、鉄の吸収を促進するビタミンCと一緒に摂ると貧血予防に一層効果を発揮します。美肌効果を高めるなら、β‐カロテンを含む緑黄色野菜とセットで。

 豚肉にはビタミンB1が多いですが、玉ねぎやニンニクなどと炒めることでアリチアミンという成分ができ、疲労回復効果が高まる。

 ストレスも老化のスピードを左右しますが、鶏肉はメチオニンという必須アミノ酸を含み、ストレス緩和に働くといわれます。ニンニクなどと一緒に摂ると吸収率や代謝が高まるでしょう」(五十嵐氏)
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肉を食べるのに最適な時間帯とは?

 肉を食べる最適な時間もある。抗加齢医学の国際的権威であるクロード・ショーシャ博士から指導を受け、約30年高齢者医療に関わってきた和田秀樹医師は「肝臓の働きが活発な朝食か昼食に肉を摂る」ことをすすめる。

「肉に含まれるアミノ酸を分解したり、それをもとに組織を合成するのが肝臓の働きです。18時以降は肝臓の働きが悪いため、肉を摂ってもかなりの割合で無駄になる可能性がある。胃の機能は昼の12時が最大。この時間に肉を食べると、胃もたれも起こしにくい」

 臓器にはそれぞれ活発に働く時間帯があるのだ。

 1日に最低限必要なタンパク質の量は、体重1kgあたりおよそ1g、体重が50kgの人であれば50gになる。鶏むね肉(皮なし)なら約210g、豚もも肉なら約250gを食べれば、必要量が摂れる計算だ。

 しかし、「年を取るほどもっと肉を食べたほうがいい」と和田医師。

「診察していると、日本人は肌ツヤなどからタンパク質が足りていないと感じる。さっぱりしたものを好む人ほど、見た目が老けていることが多いです」

 老けない栄養素の宝庫である肉を、毎日の食事にしっかり取り入れたい。
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笹井 恵里子/文春ムック 老けない最強食



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「ハムやソーセージは体に悪い」は本当なのか
ハム1切れでがんリスクが4%高まるとも 2019/02/08
https://toyokeizai.net/articles/-/264828

ハムやソーセージなどの加工肉を頻繁に摂取すると大腸がんのリスクを高めるという。その根拠とは?(写真:monticelllo/iStock)

Q:ハムやソーセージといった加工肉は本当に体に悪いのか? 「有機」や「硝酸塩(発色剤)不使用」「無塩せき」をうたっている場合とどう違うのか?

A:豚肉や鶏肉にはタンパク質やビタミンB群、ある種のミネラルが豊富に含まれている。だが加工肉について言えば、例え少量でも摂取すると大腸がんのリスクを高める。

加工肉は乳がんリスクを高めるとの研究も

「1日に15グラムの加工肉を食べるだけで、がんのリスクは4%高まる。これはサンドイッチに入っているハム1切れに相当する」と語るのは、アメリカ国立がん研究所のナイジェル・ブロックトン研究主任だ。ちなみに2011年のレビュー論文によれば、加工肉を1日に50グラム食べた場合、大腸がんのリスクは18%高まるという。

一方、加工肉でない牛肉や羊肉について見ると、1日に100グラム以上食べない限りがんのリスクを高める心配はないし、こうした肉の摂取とがん発症の関係を示す証拠はそれほど多くないとブロックトンは言う。ちなみに同研究所では消費者に対し、牛肉や羊肉については「食べすぎない」ように、そして加工肉は「食べない」よう呼びかけている。

加工肉と胃がんの関係を示す証拠も複数見つかっているほか、 最近では女性が加工肉を多く食べると、乳がんのリスクが高まるとする研究もある。

さて、ここで言う加工肉とは、保存や風味付けを目的に塩漬けや燻製、発酵その他の方法で加工した、豚肉や鶏肉、ラム肉、ヤギ肉などさまざまな種類の肉を指す。具体的にはソーセージやハム、ベーコンにコーンビーフ、ペパロニにサラミ、燻製ターキーにボローニャソーセージ、ビーフジャーキーなどの干し肉、缶詰肉などのほか、肉を主原料にした調整品やソースも含まれる。


低脂肪や減塩をうたった製品もあるものの、こうした加工肉の多くには塩分や飽和脂肪酸が多く含まれる。

またアメリカの食肉検査官協議会によれば、加工肉にはきれいなピンクを出すことなどを目的に亜硝酸ナトリウムが添加されることや、酸味料として乳酸が添加されることが多い。

硝酸カリウムなどの硝酸塩や亜硝酸ナトリウムなどの亜硝酸塩はボツリヌス菌の成長を阻害する効果があり、いずれも人体内で発がん性物質の生成に関与しているのではと疑われている(野菜にも硝酸塩や亜硝酸塩は含まれるが、野菜を食べてもがんのリスクが上昇することはないとされている)。

「天然」や「有機」をうたう食品の中には、加工の際に硝酸鉛や亜硝酸塩を添加していないと明記している商品もあるかもしれないし、「人工保存料不使用」とか「無塩せき」といったラベルがついたものもあるかもしれない。

だが栄養の専門家によれば、食品メーカーは天然由来の硝酸塩を含む野菜の粉やジュース(例えばセロリジュースやビーツの根のジュース)を使っている可能性がある。この硝酸塩は食品内で、もしくは体内で細菌と出会って亜硝酸塩へと変化する。

食品のパッケージに「硝酸塩や亜硝酸塩は添加していません」と書かれていたとしても、その後に小さな活字で、「(海塩や野菜ジュースや)セロリジュース粉の天然由来のものを除く」と注釈がついているケースも少なくない。

「天然」だとか「有機」をうたったローストビーフやターキーブレストなどの加工肉で、海塩や濃縮サトウキビ汁、ジャガイモデンプンや天然の香料・調味料を使って加工したものも、結局は亜硝酸ナトリウムを添加した製品と同じくらい高濃度の亜硝酸塩を含んでいる可能性がある。

消費者にとってさらにわかりづらいことに、アメリカ農務省はそうした加工肉に「無塩せき」と表示するよう義務づけている。加工の工程で硝酸塩や亜硝酸塩を添加していないという意味だ。

一般の消費者にはわかりにくくなっている

「店頭で『有機』とか『天然』とか『硝酸塩や亜硝酸塩を添加していません』といった表示の加工肉を見たら、普通の人は安全な製品なのだろうと思うはずだ。実際にはそうではないのに」と、食品の安全性向上を求める団体「公益科学センター」のボニー・リーブマンは言う。

要するに、がんのリスクを減らす目的で加工肉の摂取を控えようとしている人にとって、「天然」とか「有機」とか「無塩せき」といった表示だけで安心して食べられる製品かどうかを見分けるのは難しいということだ。

公益科学センターは農務省に対し、加工肉製品について、これが「加工肉」に該当し、頻繁に摂取すると大腸がんのリスクが高まるかもしれない点を周知させるための表示の義務化を働きかけている。この請願は2016年12月に提出されたが、農務省の広報担当者によれば今も「検討中」だという。


現役医師が警告、「ソーセージ」がもたらす早死にの恐怖
2017.06.20 by ドクター徳田安春

「肉の食べ過ぎは危険」「加工肉は良くない」などの声は巷間よく聞こえてきますが「健康オタクの戯言」と聞き流すのは早計かもしれません。ハムやソーセージなどの「加工肉」の危険性について、日本人にはあまり影響がないとする報道もありますが、実際のところはどうなのでしょうか?


死に至る食肉

“Laws are like sausages, it is better not to see them being made.”
「法律はソーセージに似ている。製造過程はみないほうが良い」

これは「鉄血宰相」といわれたビスマルク(ドイツ)が述べたことわざです。見た目がキレイで美味しそうなソーセージは、ジャンク(くず)の様な肉や内臓を粉々にして、さまざまな化学物質を注入し、細長い棒の様な形のものに詰め込まれてあの様な完成品となります。立派な文章で書かれた法律も、利害関係の調整や取引などを経て完成されます。その過程にはドロドロとした密室のやりとりがあるのです。

ソーセージの製造過程を見たビスマルクは、マズそうなジャンク肉が、美味しそうな形と色の食品に変化していくことにびっくりしたのでしょう。ソーセージに害がなければ、確かにビスマルクの言うように、製造過程を見たり、問題にしたりする必要はないはずです。

しかしながらソーセージはカラダに悪い。ソーセージやハム、ベーコン、スパムなどの加工肉や牛肉や豚肉の赤肉を多く食べる人は早く死にます。このような研究結果が明らかにされつつあります。早期死亡の原因は、がん、糖尿病、そして心臓や血管、肝臓の病気などでした。

加工肉がカラダに良くない主な理由としては亜硝酸などの添加物の影響が挙げられています。また、赤肉の影響は、筋肉の赤い色素(ミオグロビン)に含まれているヘム鉄によるものと考えられています。一方で、亜硝酸添加物が含まれていない魚の摂取が多い人では長く生きる傾向を認めました。

しかしながら、赤肉や加工肉の有害物質はそれらだけではありません。これらの肉を食べると体内で発がん物質であるニトロソアミンがつくられます。また、これらの肉に含まれるカルニチンは腸内細菌によって分解されて大腸がんを起こす物質となります。

食肉は食肉祭で

人間への進化の過程での食生活を振り返ってみましょう。まず、人間に近い動物であるゴリラはベジタリアンです。チンパンジーは肉を食べはしますが、ごくたまにのみ食べます。アウストラロピテクスはほぼベジタリアンでした。人間が肉を食べるようになったのは、約一万年前からです。クロマニヨン人はトナカイの肉を食べてはいました。しかしながら、それは少量で稀なメニューでした。

人間の歴史ではどうでしょうか。古代ギリシャでの食肉は食肉祭としての特別なものでした。農業革命後から19世紀までのヨーロッパでも食肉は平均して週1回以下でした。肉の重量でみると年間一人当たり5〜10キロ程度でした。

現在の欧米人は年間一人当たり100〜150キロ程度の肉を食べています。つまり、昔の人と比べて現代人は10倍以上もの肉を食べているのです。毎日取り込まれる総エネルギー量の15〜20%が食肉由来となりました。

畜産業の拡大がもたらしたもの

このような食肉の増加により、地球上の畜産業は爆発的に拡大しました。地球上の動物バイオマス(生物量)のうち5分の1は家畜です。この惑星を征服しているのは人間かもしれませんが、バイオマスでみると家畜は人間の4倍量となっています。

食肉の問題は短命だけではありません。早期の性成熟の原因ともいわれています。女性の初経(月経開始)年齢が低下してきています。脂肪摂取が増えただけでなく、これらの肉にはさまざまなホルモン類似物質が含まれていることもその理由です。

畜産業は感染症の脅威にも関係しています。家畜の成長促進のために大量の抗菌薬(抗生物質)が餌のように与えられています。人間に対する抗菌薬の使用と合わせて、家畜への抗菌薬の使用により薬剤耐性細菌が蔓延するようになりました。

また、人獣共通感染症のリスクが増えています。もともとこれも人畜共通感染症と呼ばれていました。多数の豚の畜産場では、豚の体内でインフルエンザウイルスが遺伝子を交換できる環境となり、病原性の高い株のウイルスが登場するソースとなっています。驚くべきことには、畜産動物に投与された生ワクチンウイルスも遺伝子交換によって病原性を獲得している可能性も指摘されています。

畜産業は地球の健康にも良くありません。1キロの肉を作るためには11万リットルの水を必要とします。畜産動物は地球上に発生するメタンのうち3分の1の発生源となっています。メタンはCO2の23倍もの温室効果作用を持っています。また、窒素酸化物やアンモニアを発生させて酸性雨の原因の一つにもなっています。畜産業による地球温暖化効果は、人類の運送や交通に使用される化石燃料使用による効果よりも大きくなっています。

肉食の害は明らかになりました。これまでのような量での人間の肉食は健康にも地球にも良くありません。タバコ対策で世界が動いてきたように、赤肉・加工肉対策でも動くべきです。ビスマルクは「鉄血宰相」と呼ばれていましたが、鉄分やさまざまな有害物質が含まれている赤肉・加工肉の製造過程を見える化すべきときです。今は、ビスマルクのことわざに反する行動が望まれるのです。

文献:Potter JD. Red and processed meat, and human and planetary health. BMJ 2017; 357: j2190
http://www.mag2.com/p/news/253656

2. 中川隆[-10765] koaQ7Jey 2019年4月09日 07:58:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1273] 報告

うつ病、アトピー、花粉症の原因

昔はアトピーもうつ病も無かった


チベットでのアトピー調査報告

チベットや中国でアトピー性皮膚炎の患者が少ないわけは?
市立吹田市民病院皮膚科 幸野 健 

 英国のウィリアムズらによる世界56か国の調査によれば、日本はアトピー性皮膚炎が最も高い群に属し、中国は最も少ない群に属するとされています。中国の南京は名古屋と気候差が少なく、室内ダニ数もほぼ等しいとされているものの、昨年の我々の調査では、南京の大学生にアトピー性皮膚炎を1名見出しただけでした。日本人と中国人は遺伝的に似ているはずなのに、一体、何が違っているのでしょうか?一体、中国の何が良くて、日本の何が悪いのか?一方、英国、豪州に移住した中国人ではアトピー性皮膚炎が爆発的に増加することも報告されています。これは一体、何を示しているのでしょうか?アレルギーに関し、黄色人種間での相違を検討し、危険因子の追求を続けている南京医科大学国際鼻アレルギーセンター(主任:三好彰教授)の調査団に加えて頂き、昨年、チベット自治区におけるアトピー性皮膚炎の実態調査を行いました。

 調査地はチベット自治区ラサ市近郊堆龍徳慶県。人口約1500人、海抜3640m、最高気温27℃、最低気温-18℃、年平均7℃の地です。対象は小1、小4、中1の計228名。ちなみに当地の進学率は95-98%とのことで、チベットでは最も近代化した所です。


 チベットの子供たちは、人なつっこく、衣服はやや汚れているものの、比較的きれいで日本製古着が目立ちました。乾燥・寒冷、紫外線による頬部の発赤はかなりの児童に見受けられたものの、全員ほぼきれいな皮膚をしていました。

そして、今回の調査では日本皮膚科学会診断基準を満たすアトピー性皮膚炎児童は認められませんでした。

乾皮症は38%に認めましたが、強いかゆみを訴える者や、かき傷のある者はいませんでした。さらに、とびひ1名、いぼ2名、水イボ2名と、日本での検診に比べ、皮膚疾患が非常に少なかったのは驚きでした。


 入浴は平均月1回、洗髪は週1回弱(ただし石鹸はほとんど用いず)、清拭は平均毎日ということでしたが、悪臭のある児童、いわゆる「垢付き病」の児童は認めませんでした。耳鼻科検診でも明確な鼻炎症状を持つものはいませんでした。

 また、スクラッチ・テスト(皮内反応)も実施しました。これまで我々が定点調査を行って来た、北海道、日光と比較すると、年齢と共に陽性者が増加する傾向は同様でしたが、チベットでは、小1、小4、中1ともに陽性率が著しく低いことが認められました。

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重いうつは、大人における慢性鉛中毒のよく見られる症状である。(マイケル・レッサー博士)

水銀中毒で、興奮性、うつ、不眠、それに反社会的人格変化が起こる。

(マイケル・レッサー博士)
必須ミネラルの銅との関連も指摘されています。

過剰な銅は、多動性注意欠陥障害、気分の動揺、不安、パニック症状、憂鬱症、および反社会的言動を引き起こす。(カール・ファイファー博士とポール・エック医師)

大気汚染、水道水、食品添加物、精製食品、タバコの煙などから有害ミネラル(有害金属)は身体に侵入します。有害ミネラル(有害金属)は大切な必須ミネラルを追い出し、体内で様々な悪さをします

3. 中川隆[-10764] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:00:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1274] 報告

有害化学物質汚染が自閉症増加の一因


――自閉症や学習障害児、行動異常児などが増えている原因は何でしょうか。

「原因は胎児や新生児の化学物質環境、育児環境、家庭環境、テレビの影響などの社会環境などが考えられます。このうち、化学物質の毒性や危険性については食品や薬の安全性などの問題を通じて、たくさんの経験がある。

ここ数十年の増加は何らかの環境要因によることは確実です。環境由来の化学物質が子どもの脳の機能の発達に影響を与えている可能性は無視できなくなっています。しかし、それ以外は因果関係の立証が難しい。どれが一番多く、次が何かというようなことも、わかっていません。」

――化学物質の環境に限って言えば、脳に有害な化学物質が蓄積されることが脳の機能発達や行動の異常を引き起こす原因になっているといえますか。

「そのとおりです。」

――米国は、どのような状況ですか。

「米国では自閉症の子どもが0.2パーセントの割合で存在し、カリフォルニア州では1987年から1998年までに自閉症児の登録数は倍増しました。学習障害も増えています。

注意欠陥多動性障害の子どもは最も少ない数字でも全学童の3〜6パーセント、最大では17パーセントとさえいわれます。このような数字の開きは診断の難しさや医師の診断方法に原因がある。」


●脳機能障害は多種化学物質の複合汚染か

――子どもの脳の機能の発達障害や行動異常の原因の1つが環境由来の化学物質の蓄積であることは、よくわかりました。

その化学物質の蓄積は後天的なものですか、それとも先天的に体内にあるためですか。自閉症児などの場合、どちらが多いのでしょうか。

「脳の機能発達や行動の異常に遺伝的な影響があることは確かですが、それは大きくはない。環境ホルモンが遺伝子の働きを狂わせるために、遺伝子に異常が生じていなくても、脳機能の発達は障害を受けます。このように後天的な影響のほうが、先天的な影響よりもずっと大きいのです。」

――脳の機能発達や行動の異常を引き起こす化学物質の蓄積は複合汚染でしょうか。

「農村部では多様な農薬が大量に散布され、都市部でもガーデニングや雑草取りに殺虫剤や除草剤などの各種農薬が使われ、室内では殺虫剤が使われています。

このほか、食品の農薬汚染もあり、全国的に著しい複合汚染が起こっています。家庭でよく使われる殺虫剤の成分であるペルメトリンやDDTなどの農薬類、流産防止剤DESは脳の記憶や学習の機能を阻害すること、しかもそれらを一緒に与えると、障害の程度が相加的に大きくなることが動物実験によって明らかになっています。複合汚染が障害を大きくしていることを示す例でしょう。」

http://www.kokumin-kaigi.org/kokumin03_31_01.html

4. 中川隆[-10763] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:15:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1275] 報告

野菜不足でうつ多く、葉酸摂取カギ  


野菜や果物などに含まれる葉酸の摂取量が少ないほど、うつ症状の人が多い傾向にあることを、村上健太郎東京大医学部助教と溝上哲也国立国際医療センター研究所部長らが調査で見つけた。

 日常の食事が精神的な健康にかかわっていることを示す研究。関連は欧米では報告されていたが、日本人のデータは初めてという。国際栄養学雑誌に近く発表する。

 研究グループは昨年、福岡県の20代から60代の517人(男性309人、女性208人)に、過去1カ月間に食べたものを詳しく聞き、各栄養成分の摂取量を算出した。同時に別の質問でうつ症状があるかどうかを調べ、摂取した各栄養素との関連を探った。

 その結果、葉酸の摂取が少ない人ほどうつ症状の割合が高かった。摂取が多い人では、少ない人よりうつ症状が半減していた。この傾向は女性でもうかがえたが、男性でよりはっきりしていた。

 年齢や肥満、喫煙、飲酒、結婚しているかどうか、ストレスなどの影響を除いて解析した結果で、葉酸そのものがうつ症状を減らしている可能性が高いという。〔共同〕(21:01)
http://asyura2.com/07/health13/msg/442.html

5. 中川隆[-10762] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:16:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1276] 報告

多動症の原因は農薬か〜ハーバード調査から


 じっとしていられない、注意力が続かないといった注意欠陥多動障害(ADHD)が、農薬によって引き起こされている可能性があるという調査結果を、ハーバード公衆衛生大学院の研究チームが発表した。

 ロサンゼルス・タイムズによると、調査を行ったのは同大学院の疫学研究者マーク・ワイスコフ氏ら。連邦政府が行った国民健康栄養調査(NHNES)の2000〜04年度データを基に子供1139人の尿の成分を見たところ、有機リン系殺虫剤マラチオン(ジメチル・チオリン酸)の検出量が多い子供は、専門家からADHDと診断される割合が高かった。調査結果は小児科の医学誌ピディアトリクスに掲載された。

 保護者への聞き取り調査から合計119人がADHDと診断されていたことが分かったが、尿検査の有機リン系農薬に注目した場合、検出量が10倍多いとADHDのリスクが55%高かった。マラチオンは最も頻繁に検出され、この量が平均値より高い子供はADHDと診断される確率が2倍高かったという。ただし、尿から検出される農薬の量そのものは極めて少ない。

 米国では40種類の有機リン系農薬が登録されており、農場や住宅地でこれまでに7300万ポンドを超える量が使われている。ワイスコフ氏は、子供の体から検出されたマラチオンのほとんどは食物を通じて摂取されたと見ている。08年の農薬残量調査報告書によると、冷凍ブルーベリーの28%、イチゴの25%、セロリの19%にメラチオンが含まれていた。

 マラチオンはDDTなどと異なり、摂取しても3〜5日と比較的速く体外に排出されるため、一時期のデータだけで正確な実態や長期的影響を推定することは難しいが、ワイスコフ氏は「子供が長期間、比較的安定した食生活を送っているなら、(連邦調査結果は)一般的なマラチオン検出量と見なせるのではないか」と話している。

 米国では子供の約3〜7%がADHDといわれ、男児の方が女児より多い。注目されるようになったのは過去30〜40年間だが、患者が増えたのか、診断の基準が広がっただけなのかは明確になっていない。

http://www.usfl.com/Daily/News/10/05/0521_032.asp?id=79298

6. 中川隆[-10761] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:18:25 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1277] 報告

ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究
2011年01月27日 13:17 発信地:ワシントンD.C./米国


【1月27日 AFP】トランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品を食べるとうつ病になるリスクが高まる。米科学誌プロスワン(PLoS ONE)オンライン版に26日、このような調査結果が発表された。

 スペインのナバラ大(University of Navarra)とラスパルマス・デ・グランカナリア大(University of Las Palmas de Gran Canaria)の研究チームは、1万2000人以上のボランティアを募り、6年間にわたって各人の食生活とライフスタイルを調査・分析した。

 調査開始時、調査対象者の中にうつ病と診断されていた人は1人もいなかったが、調査終了時までに657人がうつ病と診断された。

 この間にトランス脂肪酸を多く摂取した人では、摂取しなかった人に比べて、うつ病になるリスクが最大48%も高かった。研究に参加したある准教授は、「トランス脂肪酸を多く摂取した人ほど心身への悪影響が見られた」と指摘する。

 研究チームはまた、多価不飽和脂肪(オメガ9系)を多く含む魚の一部やオリーブオイルには、うつ病にかかるリスクを減らす効果があることも明らかにした。

 ジャンクフードとうつ病の関連性を示す研究は、これまでにもいくつか報告されている。(c)AFP


2 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:46:05.13 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

全てのパン食はジャンクフードである

*バケット等ショートニングを使ってないものを除く


8 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:59:27.10 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

ジャンクフード限定じゃなくトランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品一般が対象


_______


鬱病を患う原因は、ジャンク・フードが原因!?

マクドナルドは、人を不幸にする猛毒か?!

―ジャンク・フードとは

「高カロリー・高脂肪・高糖分・高塩分でビタミン・ミネラル・食物繊維がほとんど含まれていない食品の事。」


―ジャンク・フード引き起こされる病気

「肥満、高血圧、冠状性心疾患、脳卒中、胆嚢炎、骨粗鬆症、睡眠時無呼吸症候群、子宮・乳・前立腺ガン、高脂血症、脂肪肝、インスリン抵抗、ぜんそく、高尿酸血症、生殖ホルモン異常、卵巣症候群、生殖障害、精力低下、成人発症型糖尿病、鬱病など。」


高脂肪な食品や加工食品、甘い御菓子などを習慣的に食べる人達は、果物や野菜、魚を中心とした食生活を送る人たちと比べ、うつ病になる確率が 60% 近く高くなるという研究結果が発表された。研究グループによると、これまでにも食品と精神保健との関連を調べた研究はあったが、食生活との相関性を調べた研究は、今回が初めてだそう。



医学論文誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイキアトリー」に発表された同研究では、55歳前後の公務員3,486人(男女含む)を対象にアンケートを実施。食生活や過去5年間のうつ病の症状について、質問した。結果、加工食品の消費量が最も多かったグループは、最も少ないグループに比べ、5年後にうつになる確率が58%高かったという。



野菜や果物、魚中心の食生活がうつ病防止に効果的な理由として、研究グループは「果物や野菜に豊富に含まれる抗酸化物質に、うつ病を抑える働きがある」と主張。ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウなどに含まれる葉酸、魚に含まれるポリ不飽和脂肪酸も同様の働きがあるとしている。



精神病患者のための団体「Mental Health Foundation」のアンドリュー・マクロック代表は「新鮮な食品を手に入れにくい人たちや、ファースト・フード・ショップばかりが立ち並ぶ地域の住民たちが気がかりだ」とコメントしている。

How Junk Food Diet Can Give You Depression

http://www.dailymail.co.uk/health/j-food-depression/


http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-392.html#more


「キレる」について


「キレる」とは、相手に対して込み上げた怒りの感情が、我慢の限界を超えて一気に現れることを指す俗語です。

「堪忍袋の緒が切れる」ということわざの「切れる」が語源という説と、激しく怒り興奮した場合に、こめかみに浮き立つ青筋の血管が「切れる」ことを表わしたとする説が有力だと言われています。「キレる」ということは、「自分の感情をコントロールできない状態」である言われています。

最近では「キレる子供」だけでなく、「キレる大人」も増えており、さまざまな事件やニュースをよく耳にするようになりました。確かに、現代はストレス過多で、「キレ」やすい環境と言えるのかもしれませんが、それでも社会に共存して生きている限り、私たちはちょっとしたことで「キレ」てばかりいることもできません。

「キレる自分」に負けない=「自分の感情をコントロールする」ためにできることから始めていきましょう。

自分の感情をコントロールできない状態─「キレる」の症状や特徴
自律神経失調症は、呼吸や心臓を司る「自律神経」にストレスが加わることによって、身体の各器官の不調をきたす病気です。

自律神経失調症は病態が非常に複雑に絡み合って起こるため、医学的にも判断が難しいとされています。この病気は人によって症状が様々ですが、一般的には倦怠感、手足の冷えやほてり、めまい、イライラや不安感、無気力、集中力の低下などがあります。

また、自律神経失調症は身体と心の双方に症状が現れることがあります。

身体に現れる症状としては、肩こり、頭痛、耳鳴り、目の疲れ、手足のしびれ、息苦しい、吐き気、腹痛、便秘、下痢、疲れやすい、微熱、不眠、食欲不振、立ちくらみ、気が遠くなるなど、あらゆる身体の不調が症状として現れます。

心に現れる症状としては、恐怖感、不安感、記憶力の低下、意欲の低下、イライラ、悲哀感などです。

自律神経失調症は複雑であるため、治りにくい病気であると言われており、最近では漢方薬で治療する医師も増えてきました。

人はなぜ「キレる」のか?─「キレる」原因とは


現在の人々のキレやすさは、大脳の「辺縁系」という部分に問題があり、起こる病気と言えます。脳の「扁桃」という部分は、私たちが怒ったり、喜んだりする感情の源で、コントロールしているのが「前頭葉」です。

実際、欧米で殺人などの事件を起こした凶悪犯の脳を調べると、前頭葉の血液の流れが普通の人より少ないと言われています。こうしたことから、人がキレるのは、前頭葉のコントロール能力が弱くなっているからではないかと、専門家の間で言われています。

最近では、「キレる」ことと食生活との密接な関係が注目されています。
犯罪と食との関係について、すでに欧米では30年も前からその因果関係が指摘されてきました。これまで日本での認識が薄かった理由は、普通に和食中心の日本食を食べていれば、特に問題が起きなかったためだと考えられています。

15年前に米国で行われた調査では、怨恨関係のない殺人を犯した人たちは、ほとんどジャンクフード(スナック菓子などの低栄養食品)とソフトドリンクだけで育ってきたことが分かりました。

ジャンクフードに大量に含まれるリン酸塩は、過剰に取ると、体内のカルシウムの吸収を阻害する働きをします。カルシウムが不足すると、イライラしたり、神経や筋肉の緊張を押さえられなくなると言われています。

また、清涼飲料水などから大量の砂糖を摂取すると、体のメカニズムが崩れ、糖分をうまく体内に取り込めなくなり、低血糖症に陥ると言われています。

血糖値が低いと、ぼんやりして判断力が鈍り、カルシウム不足でイライラすると、攻撃ホルモンのアドレナリンが分泌され、すぐに暴力をふるってしまうと言われています。

また、最近若い人に欠乏していると言われる亜鉛も、動物実験から、不足すると情緒不安定になったり、狂暴化することが分かってきました。

そして、少年院に収容されている少年たちからの聞き取り調査では、次のような食生活の実態が明らかになっています。


<日米の少年院で収容者が共通して常食していたもの>


コーラなどの炭酸飲料水 → 糖分が多く低血糖症になりやすい


スナック菓子 → リン酸塩など添加物が多く亜鉛不足に


ハンバーガーや肉加工品 → 動物性たんぱく質の摂りすぎでリン過剰


インスタント食品 → カルシウム不足でイライラ、怒りっぽくなる


ケーキや菓子パン → 糖分過多のうえ、ミネラル不足


チョコレートミルク → 砂糖摂り過ぎ、ミルクアレルギーも


缶コーヒー → カフェイン中毒と砂糖の害も


合成着色料入り食品 → アレルギーや情緒不安定


合成保存料含有食品 → 学力低下、みならるの働きを阻害


こうしたキレやすい人々の症状に対しては、長期的に食生活の改善を行っていくこと以外には、これまで薬物療法が行われてきましたが、どのような薬も決め手となるものはありませんでした。

精神の高揚を抑える精神安定剤を使った結果、患者は元気がなくなったり、吐き気や頭痛といった強い副作用に襲われ、服用を嫌がる患者さんも多いようです。

http://www.kokoro-yamai.com/tag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89

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恐怖のトランス脂肪酸  


@日本人の食事の欧風化

Aトランス脂肪酸はマーガリンやショートニングはクッキー、クラッカー、パ ン、ケーキ、コーヒーに入れるフレッシュ、アイスクリーム、レトルトカレーなどの加工食品によく使われているので、ほとんどの人は一日に、いくらかはトランス型脂肪酸を取り入れいます。

B部分的水素添加の植物油で揚げたフレンチ・フライ1人前は8グラムのトランス脂肪酸が含まれている。また、チキンか魚のフライを付けたファースト・フードの標準メニューには10グラムのトランス脂肪酸が含まれている。(メリーランド大学 M・エニグ博士)

C虚血性心疾患は、日本にはもともと少なかったが食生活の欧風化により増えてきた、患者数は全国で約100万人いる。(平成11年患者調査)

Dトランス脂肪酸は自然にない変異した分子構造の脂肪酸なので体はこれを代謝できずに体の中に残ってしまう。


以上の事から私たちも知らない間に危険なトランス脂肪酸を摂っている事を認識すべきだ。 現状、国もメーカーも対策をしていない日本では私たち自身が家族を守るため今日から食生活を改善する必要がある。


@国内で販売されているマーガリンは絶対食べない。お菓子や加工品につても表示をよく見て購入する。

A外食でファーストフードや油物はできるだけ避ける。

Bマヨネーズは多く摂り過ぎない。

C一度使った天麩羅油は使わない。

D脂肪の総摂取量を少なくする。

E必須脂肪酸とくにオメガ3を摂る。(亜麻仁油に多い)

F野菜、大豆、穀物を中心とした和食を基本にする。


日本の食用油、マーガリン30余種を分析(カナダ。SGS研究所)した結果では半数以上のものが問題製品でした。これらは実は使い古しの天麩羅油よりも古い油脂製品(「トランス脂肪酸」が使い古しの天麩羅油よりも数10倍も多い)ということが分析結果からはっきり判るものでした。  

「危険な油が病気を起こしてる」より


発癌リスクの増加

 トランス脂肪酸の摂取が乳癌などの発症リスク増加と関係があるとする疫学研究報告があります。しかし同様の研究で、有意差はないが増加したとする報告や有意差はないが減少したという報告もあります。

 飽和脂肪酸やn-6系脂肪酸(リノール酸など)*1に関する疫学調査でも、同様に脂肪酸摂取により乳癌の発症リスクが増加したなどと報告されています。脂肪自体について過剰な摂取が乳癌や大腸癌の増加と関係があるとされています

http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/722.html

外食/スーパー/冷凍加工食品業は顧客の健康より経済優先の格安のトランス脂肪酸を使用しています. 下記の食品を 食してきた若者や 子供たちの今後の健康が気になります。トランス脂肪を含む食品の例を以下に示します。


・マーガリン 
(固体化した植物油脂を塗りやすいように水分・味・香り・色を着けたもの。油脂70〜80%。)

・ショートニング 
(パンや菓子の原料の練り込み用の固体化した植物油脂。無味無臭。ほぼ油脂100%))

・植物油 
(一般的な精製する過程で高い熱を加える為、一部がトランスファットに変化)

・コーヒーフレッシュ 
(固体化した植物油脂を乳化剤で水に溶かしたものがコーヒーフレッシュです)

・パン、菓子パン

・ケーキ

・クッキー、クラッカー、スナック菓子

・チョコレート菓子

・アイスクリーム

・コロッケ、天ぷらなどの揚げ物惣菜

・フライドチキン、フライドポテト

・ファーストフード、ファミリーレストランの調理油

・カレー・シチューのルウ

トランス脂肪酸

  現在広く行われている製油法の過程で生じる”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)で、脂肪の分子中の炭素と水素の結びつきに変化が生じたもの(炭素の二重結合の場所で炭素と水素の結びつきが正常な結合であるシス結合と違う)です。
 
役に立たないばかりか体に害をもたらす悪玉の脂肪。

  自然な形であるシス型の脂肪酸分子は蹄鉄型をしているのに対し、トランス型は直線的な型をしている。  脂肪酸は細胞膜の構成要素になっているものですが、細胞膜の中にトランス型が紛れこむと細胞膜は弱くなり、その結果としてさまざまなトラブルを生ずるといわれています。  分子構造の変化した自然にはない”狂った脂肪”のトランス脂肪酸は、熱によって生じるので、溶剤抽出法による高温下の食用油製造過程でも当然生じます。(使い古しの天ぷら油にも生じる)

  さらにトランス脂肪酸の生じたそういう植物油を原料にして水素添加して造るマーガリンやショートニング(味付けのないマーガリン)ではいっそう増えます。 不飽和脂肪酸は水素の不飽和な箇所があるために反応しやすく、それだけ生理的な活性が高い脂肪酸ですが、その代わり不安定な脂肪酸でもあり、老化、酸化しやすく日持ちが悪い。

  そこで現代の多くの食用油では日持ちを良くするため、水素が不飽和で足りない箇所に化学的な技術を使い強引に水素をくっつけており(水素添加)、マーガリン、ショートニングなどもこの方法で造られています。

  そしてこういう水素添加(硬化)、部分的水素添加(部分的硬化)の過程で、体には好ましくないトランス脂肪やその他の有害物が生じてきます。


トランス脂肪は身体の細胞の細胞膜の中に入り込み、細胞膜及び細胞の働きを狂わせ、また体内でビタミンなどの栄養物質を食い荒らしたりします。

  また、このトランス脂肪がガンや心臓病の大きな原因になることは、数多くの研究で明らかにされており、オランダの研究では、精製油に含まれているトランス脂肪が、飽和脂肪酸と同様に悪玉コレステロールといわれる低比重リポ蛋白質を増やし、善玉コレステロールの高比重リポ蛋白質を減らす、と指摘しています。

  前者は心臓病を誘発し、後者は防ぐ要素になるものです。

  日本の食用油、マーガリン30余種を分析(カナダ。SGS研究所)した結果では半数以上のものが問題製品でした。これらは実は使い古しの天麩羅油よりも古い油脂製品(「トランス脂肪酸」が使い古しの天麩羅油よりも数10倍も多い)ということが分析結果からはっきり判るものでした。 

 「危険な油が病気を起こしてる」より


☆トランス脂肪酸の危険性について、詳しくは『危険な油が病気を起こしてる』をお読み下さい。


☆驚異の食品マーガリン

  『この驚異の食品は、窓際に何年も置いて光や空気、自然にある細菌その他にさらしても少しも変化しない。カビも生えないし昆虫が卵を産みつけることもなければネズミが食べることも、ゴキブリが寄ってくることもない。』

  植物油や魚油は、融点(融ける温度)が低い不飽和脂肪酸が多いため、常温では液体です。

  これに対しラード、ヘッドといった融点の高い脂肪は常温では固体です。(飽和脂肪酸)

  多くのマーガリンの原料は植物油ですが、植物油そのままではあのように固体の硬い脂肪にはなりません。

  そこで水素添加をして飽和脂肪酸に変化(硬化)させています。

  全面的に水素添加せず、反応を製品の目的に会わせて途中で止めるのが部分的水素添加(部分的硬化)で、現在、この方法がマーガリンに限らず食用油を含めた多くの脂肪食品に対して使われています。


※多くのマーガリンは部分的水素添加により製造されていますが、これに対し完全水素添加(不飽和脂肪酸の不飽和な個所の全てに水素を添加して完全な飽和脂肪酸にしてしまう)した製品も出ています。

  これだと脂肪酸の分子構造の中の全ての炭素にいっぱいに水素が付いて、分子構造上もトランス脂肪酸ははできなくなります。  しかし、この完全水素添加では水素を添加する過程の中で有害な脂肪の”かけら”の発生や、触媒として使われる金属触媒の残留の可能性も指摘されています。

  下記のアメリカなどの新しいマーガリンは、この方法は採られておりません。
   (中身に含む脂肪酸の組合せとか造りを変えている)


☆トランス脂肪酸はいや!

○アメリカでは同国心臓病協会推薦のTransfat free(「トランス脂肪酸」なし)とうたった新しいマーガリンがスーパーの店頭に目立ち始めたようですが、残念ながら日本ではまだ発売されておりません。


○米マクドナルド−調理油切り替え遅れ和解金9億円支払い

  米ハンバーガー店チェーン大手マクドナルドは、フライドポテトなど揚げ物に使う油を健康に配慮した新タイプに切り替えると発表しながら実施が遅れたことを同社が適切に公表しなかったとされる訴訟で、和解金など計約850万ドル(約9億円)を支払うと先月(05年2月)までに発表しています。

  マクドナルドは2002年9月、心臓疾患の原因になると指摘された「トランス脂肪酸」を減らすため、調理油を03年2月までに新しいタイプに替えると発表しました。

  ところが、実施が遅れたため03年2月に遅れの事実を公表しましたが、米国の健康問題活動家らは03年、消費者への告知が不十分だったとして損害賠償などを求め、カリフォルニア州の地裁に提訴していました。

  こうしたトランス脂肪酸の害について、日本ではほとんど認知されておらず、トランス脂肪酸含有量の表示義務もないため、全く野放し状態です。
  前述のマクドナルドでも、日本での調理油切り替えの発表は未だにされておりません。


※トランス脂肪酸は、役に立たないばかりか体に害をもたらす悪玉の脂肪で、各国で、有害さへの認識が高まり、欧米諸国ではある一定以上の「トランス脂肪酸」を含む製品を販売禁止にし、アメリカでも冠状動脈疾患の危険因子となるとして、06年1月までにトランス脂肪酸含有量の表示を義務づけられる事になりました。

※日本でも次のような警告の文章がやっと出ましたが、下記のような緩やかな表現にとどまっています。

【第6次改訂 日本人の栄養所要量】 (厚生省)

『「トランス脂肪酸」は、脂肪の水素添加時に生成し、また反芻胃の微生物により合成され吸収されることから、反芻動物の肉や乳脂肪中にも存在する。トランス酸の摂取量が増えると、血漿コレステロール濃度の上昇、HDL−コレステロール濃度の低下など、動脈硬化症の危険性が増加すると報告されている。』

http://www.asyura2.com/07/health13/msg/485.html

今回は、食品の関係について書いてみます。参考になれば。

 
 1.ダイエット甘味料のパルスイートですが、アスパルテームが入ってます。
   ついついコーヒーなどに砂糖の代わりに入れたくなりますね。
   コーラのダイエットタイプにも添加されてます。
   この宣伝で大量に飲用した俳優のマイケル・フォックスはパーキンソン病に
   なりました。
   バック・ツー・ザ・ヒューチャーの映画で好きだっただけに気の毒です。
   ボクシングのモハメッド・アリは、アスパルとは無縁と思います。


 
 2.トランス脂肪酸は、人体の基本である細胞の膜をもろくします。
   細胞膜には脂肪やカルシウムがつかわれます。
   食品の表示に「植物油脂」と書かれているのは、多くがトランス脂肪酸です。
   製造コストが安く、液状にも固形状にもなりマーガリンに多いです。
   近所の人で毎朝、マーガリンでパン食の人がいました。
   アドバイスしてたのですが昨年、網膜はく離になりました。(関係があるかも)
   ドレッシングはノンオイルがいいです。
   油なら、オリーブ油かゴマ油を使ってます。
   参考までに、カルシウムは歯と骨以外に、普通の細胞でも使われてます。


 
 3.安い酒には、微量のメチル・アルコールが含まれる。
   ご存知でしょうが、エチルと違い、メチルで目が見えなくなります。
   微量ですから、視力の衰えで現れると思われます。
   ジョニ黒やナポレオンはあっさりしておいしいですが、高くてそうそう買えない
   のが難点です。


 
 4.味の素(グルタミン酸ソーダ)は、東南アジアでは犬を四肢を麻痺させる目的に
   使われてます。 犬を食用にする国は韓国もそうです。
   中華料理は、大量の味の素でおいしくしてます。


5.豚肉は、昔に比べやわらかくなりましたが、女性ホルモンを投与しているとの
   ことです。
   鶏肉や養殖魚は、抗生物質の投与ですね。耐性菌と関係有り。


 
 6.米国産の柑橘類は、防カビ剤に浸してます。
   私はグレープ・フルーツは食べません。 バナナはへたを防腐剤につけます。
   最初の輸入では、日本は全て廃棄したのですが、米国に怒られてしまい、
   無抵抗になったと聞きます。情けない。


 
 7.お葬式で食べた弁当で、一口食べて後、全部廃棄したものがありました。
   防腐剤のスプレイしすぎと思ってます。
   航空機のエコノミー・クラスの食事も同様です。おいしくない。


 
 8.遺伝子組み換え穀物は、免疫力を弱めます。
   豚インフルの板に、風邪の治りが悪くなったと投稿されてました。
   モンサント社の作物はろくなものがありません。
   郵政民営化の次は、農協がターゲットのようです。
   遺伝子組み替え作物で農業するように企んでいるようです。


 
 9.明太子と漬物は添加物の王様です。
   明太子が大好きで、脳梗塞などになった人は因果関係のある可能性があります。
   以前、出張でよく博多に行ってました。
   土産はいつも明太子。近所の人でよくあげていた人が軽い脳梗塞になり、
   責任を感じています。 今は9割以上元に戻られましたが・・・。


10.パンの膨張促進剤の臭素酸カリウムは毒です。
   パン焼き時の高温で分解するということですが、素直に信用できません。
   あまりふっくらした食品は注意した方がいいです。
   あるお医者さんの本に、乳がんで来院する人は、ほとんどがパン食の人で、
   お米を食べるようにアドバイスしていると書いてました。
   マーガリンとパンの組合せは最悪かもしれません。

 
11.ワインの酸化防止剤は悪酔いになる。
   スーパーに行くと、防止剤無しを探すのに苦労しますが、割り高でも買ってます。


 
12.牛肉の狂牛病は、日本は全頭検査ですが、アメリカは一部サンプルだけ。
   狂牛病の人は、医療機関では、クロイツ・ヤコブ病と診断されるそうです。
   または、アルツハイマーで、おかしくなったとされるようです。


13.フッ素は歯磨き粉にも入っていて注意すべきです。
   つゆくささんと卍さんが投稿されてますから省略します。
   水道水に入れられると取り返しがつきません。
   ところで、
   欧米の悪人は都合の悪い話を、<美談>を持ってきて論点をずらす手法を
   使いますので注意してください。
   <勇気>ある人のおかげで水道水への添加が実現したなどと表現します。

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/218.html

7. 中川隆[-10760] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:20:28 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1278] 報告

今一番使われてるネオニコチノイド系の農薬が自閉症の原因であることが突止められてます。


WHOでは発ガンにも関係しているとBランクにランキングされました。それから認知症にも関係している。鬱病にも関係しているという報告がどんどん出てきている。

「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道 参考人12/2参院・TPP特別委員会
https://www.youtube.com/watch?v=wNPaytFjTUI

この40年間、ホルモン依存性のガン、女性は、僕医者になった頃、乳ガン15000人でした。今90000人です。

前立腺ガンも殆どいなかったけど、今90000人で、男性の罹患者数のトップになりました。

卵巣ガンもどんどん増えてる。子宮体ガンも増えてる。

ホルモン依存性のガンが5倍になってるんですよ。

この40年間でアメリカの牛肉消費量は5倍になりました。正にエストロゼン(女性ホルモン)入のエサを与えて1割生産性を高めて、そういう肉を食べている日本人もアメリカ人も5倍になってるんです。ホルモン依存性のガンが。

それから耐性菌もそうですね。豚や鶏には抗生物質入りのエサを与えて生産を高めてる。そのため、人間が肺炎になっても薬がなかなか効かないという問題もございます。

それから残留農薬が世界一緩和されてる。とんでもない話だ。

今一番使われてるネオニコチノイド系の農薬が自閉症の原因であることが突止められてます。WHOでは発ガンにも関係しているとBランクにランキングされました。それから認知症にも関係している。鬱病にも関係しているという報告がどんどん出てきている。

このままいけばアメリカの子ども達が、二人に一人が自閉症になるよという論文が、ハーバード大学から去年出ました。本当に、こういう事が深刻なんですね。

遺伝子組換えを日本人が一番食べてる。

アメリカにとって、大豆やトウモロコシは家畜のエサです。ところが日本人は納豆で大豆食べます。味噌や醤油の原材料です。一番食生活で、遺伝子組み換えの影響を受けるのは日本人の食生活なんです。

こういう事が全くチェックされないで、世界一、遺伝子組み換え食品が普及してる。
日本人の健康そのものが保てません。

ガンの患者さんが増えてるのは高齢者だけじゃないです。
食生活を含めて増えてるし、更にもっと深刻なのは、昔60以上になってガンになってたのが、今は40代はザラです。

約20年、若年化してガンになってます。

これが現実です、

僕の実感として。自分達の国で農薬を規制したり、遺伝子組み換えを表示したりする事が、TPPに入った場合に出来なくなっちゃうんです。日本の国の決まりよりもTPPの方が上位にある訳です。こういう現実を冷静に考えて頂きたい。

最近では遺伝子組み換えで、鮭も5倍位大きいものが作られてますよね。これも規制しなくていいの?ってことですよね。本当に何があるか分かりませんよ。

子宮頸がんワクチンだって、今まで不活化ワクチンか弱毒化ワクチンで作ってたんです。だから大きな問題は起きなかった。

子宮頸がんワクチンは遺伝子組み換え技術で作ってるんです。
更に効果を高める為に、アルミニウムの様なアジュバント(補助剤)を加えて作ってるから、ああいう予期しない問題が起こっちゃう訳です。

もう少し冷静に、命を重視する、お金よりも命を大事にするっていう発想に切り替えるべきだと思います。


最後に、大変深刻なのは、今、福島から出ている放射性物質、これは微粒子として浮遊してます。残念ながら。

そういうものと、農薬も含めた化学物質が人間の身体に入った場合、相乗的に発ガンするって事が動物実験で分かってます。

こういう多重複合汚染の社会になって来て、恐らく2人に1人がガンになるっていわれてますけども、多分20〜30年経ったら3人のうち2人はガンになります。

僕はとっくに死んでますから、若い議員さんは是非確かめてください。
この場で西尾が嘘を言ったかどうか確かめて欲しい。

本当にガンがどんどん増える社会になります。自分たちの国でキチッと法律で、ある程度規制出来る様な体制を作る為には、決してTPPに加入すべきではないと私は思っております。


8. 中川隆[-10759] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:34:59 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1279] 報告

コンビ二添加物事件簿


コンビ二弁当はすべて似た味がしませんか?


コンビニ弁当編

「おいしそうに見えても、自分では買いたくないねぇ」便利で手軽なコンビニ弁当。

ところが弁当工場のパート労働者やコンビニ店オーナーからこんな言葉が飛び出してきます。
売っている人が「食べたくない」というコンビニ弁当はどうやって、何から作られているのか?

ほとんどの具材は調理済みで、冷凍で弁当工場に届きます。
バイトすると分かりますが工場では解凍して容器に詰めるだけ。
(最後の加熱をするものもあります)

具材、容器も消毒シュッ!空容器にシュッシュッ、袋から出した具材にも、詰め終わってフタを閉める前にもシュッシュッ。

「とにかく何にでも消毒のスプレーをするんです」

と言うのは、売店などで売っている弁当の大規模工場でパートをしてきた方。

「コンビニ弁当は発ガン性や変異原性のある添加物のデパート。
中には二十種類以上使われている弁当もあります。
脂質とタンパク質も異常に多く、原材料も原産地も不明。
こんなものを食べ続けたら、病気になってしまう」
(石黒昌孝・農民連食品分析センター所長)。


豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出
 「具体名公表するとパニックになる」西日本新聞社ほか

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。

具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。

与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。
期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。
当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。

コンビニおでん

「コンビニおでん」の液は、濃縮された液を店の湯で薄めるだけ。
そのため「食品添加物」が多く使われています。

8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうで
液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、さらなる「食品添加物」の「リン酸塩」や「乳化剤」を練り物に加えるそうです。

言うまでもなく、おでんネタのほとんどは中国産です。

言い方に騙されるな

よくコンビニでは、「合成着色料不使用」「保存料不使用」などと言って、
自然さをアピール しています。
しかし、他の「食品添加物」がいっぱい使われています。


見学をした人の話

まずご飯には「白い粉」(防腐剤)が大量に散布されるそうです

次にそのご飯には「ツヤだしスプレー」がふりかけられます

コンビニ弁当はこの大量の防腐剤のおかげで1週間は腐らないそうです。

コンビニ工場を見学された方はそれ以来コンビニ弁当が食べられなくなったと言っていました。
(一般家庭で米を2日も放置したらカチカチになるのに)
※最近の工場見学では添加物散布を見せないようにしているらしい

マクドナルドの噂内臓も古い肉も全部ひっくるめてつなぎ剤で固めて・・・そんなのは嫌だ

ファーストフードの保存料&食品添加物&化学調味料などについて、掲示板によく書かれていることを抜粋してみました。


________

子供を連れてく親は恥を知れ恥れと言われる理由とは?

1:保存料さん


              /´゙`ヽ、
            /     ヽ
           ,/./   ,....,  ;ii、
           ('/.i   ( (,,)  i::b   ケミカルマックの恐怖!
           i' i    `゙゙´ :「:::b   
.          | |      .丿:::h   
.          'i| i   /´`ヽ,|::::::h
           r' |   `゙'- ノ⌒ヽ
           /´tl i  〈,´゙`ソ/´'' ヽ
         丿i;:::ti|  ( `ヽソ/::::::ゝ 'i
.     ∬  /´` `i;t:| i`'''ノ/::::λ::;;} |
.    i'''''''i |    |ノ::ヽ,,ソノ::::::/´⌒ヾノ
  ,,..;;-|;,,;,,|-―-----;;::;;:::::::;;;;/   'λ
 (..,,,,________,,..)::´/λ  ノミi
  | |__,| |____| |;;;;/ノ//)ノノ
  |,,,,|   | |     |,,,.|


2 :保存料さん

マクドナルドのバリューセットは

化学調味料、食品添加物、防腐剤、合成着色料、軟化剤、防臭剤、産経肉 、人工香料、合成甘味料 トランス脂肪酸、アクリルアミド、合成粘着財(トランスグルタミナーゼ)合成保存料、染料 アクリルアミド、ヘテロサイクリックアミンの一種PhIP(発癌物質)塩分、糖分たっぷり、高カロリーのバーガーセット。

一度にこれだけの添加物食えるのはマックの醍醐味ですねw

3 :保存料さん
ほほぅ、こんな食品添加物使ってあるのか   
   ___
  /    \
 /  ―  ―\
/  (●) (●) \
|   (_人_)   |
`/   ∩ノ⊃ /
( \ /_ノ| |
.\ “ /__| |
  \/ __/

マクドナルドはアクリルアミドの発がん性と、
トランス脂肪酸の動脈硬化促進作用の相乗効果が期待
されるというオチでダブルパンチの最悪食品。

フレンチフライの中では、ハンバーガーチェーン大手・マクドナルドの
フレンチフライが2540マイクログラム/キログラムで、
5社の製品のうちアクリルアミド含量が最も高かった。

ポテトチップの中では、菓子大手・ロッテの製品(1950マイクログラム/キログラム)が最も高かった。

なお、アクリルアミドとは合成樹脂や接着剤として用いられる化学物質で、
イモ類を120度以上の高温で処理した際に生じ、発ガン性が疑われる物質。

危険性については重度2A:(人に対しておそらく発ガン性がある)であり、
ポテトチップス、フレンチフライ、ビスケット、クラッカー、朝食用シリアル、
とうもろこしチップス、食パン、ロールパン、チョコレートパウダー、
コーヒーパウダーの順に危険であるということです

マクドナルドなどのチキン全部から、発ガン性物質
発がん物質ヘテロサイクリックアミンの一種PhIPが検出された。
量は1グラム当たり43・2−0・08ナノグラム(ナノは10億分の1)だった。

ヘテロサイクリックアミンは肉や魚を加熱調理すると発生し、
米厚生省が2005年に発がん物質に指定。PhIPについては、
カリフォルニア州でもがんを引き起こす化学物質として10年以上前からリストアップされているという。

4 :保存料さん
     ____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
    /            )))
   /    ______,,,ノ
   /    l /    \\ヽ|)
   |    | ''''''''''    ''''''''|
   |    | (  ・ )   ( ・ )l
   |     l        l  |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |  ( ~         _)  |    なんだこのプラスチックの味は。
    |   |      ,―――. l   ( マクドナルドだ。ショートニング油を使っているんだ。
    l .|ヽ    ー――' /     \________
    ヾ |  \____ノ
  __/ヽ\      | l\_
 ̄     λ ヽ     / .|


《トランス脂肪酸》

食用油の生成過程で形成、含有される、人体・生体にとって有害とされる物質。
クローン病、アレルギー、痴呆、動脈硬化、脳血管障害、ガン、糖尿病、精神病や
その他の様々な疾患との関係が懸念されている。

その危険性から「食べるプラスチック」「狂った油」などの異称も。
食用油そのものに含まれる場合がある他、製造工程の関係で、マーガリン、
マクドナルドで使ってるショートニング油により多く含有されている。


5 :保存料さん

なんかこのスレみて両親のこと思い出した
子供のころ、両親はマクドナルドにいくのを禁止された

友達がマクドナルドのことを話してて自分も羨ましく思ってた
高校生になり初めてマクドナルドに言ってみてあまりの不味さに驚きました
友達はおいしいと言ってみたが、私は薬品くさくて食べれませんでした

今にして思うと両親がマクドナルドにいくのを禁止したこと、感謝してます
化学調味料や添加物に舌が慣れると食品の持つ本当のおいしさがわからなくなりますから三つ子の魂百までとも言いますが、子供の頃の食生活が子供の心の成長にいかに大切か知りました

私の子供にもマックにいく事えお禁止してます。百円マックにいきたいといってますが、
いつかわかってくれると思ってます

5 :保存料さん
凄く健康に悪そうですが、普通の人はあれを食べても平気なのでしょうか?

6 :保存料さん
そんなこたーない。俺は愛用してるよ。
車から降りずに24Hコーヒーが100¥で買える、むちゃくちゃ便利なコーヒー屋さん。

7 :保存料さん

マクドナルドでは高カロリーなどよりもはるかに恐ろしいものを使用している

マックの油は植物油のショートニング油とラードを6:4の割合で使用してる。
ショートニング油はマーガリンから水分と添加物を取り除き純度の高い油脂にしたものだ

その過程で水素と結合するためにトランス化してトランス脂肪酸が大量に生じる
つまり 植物油は室温では液状だが、これに水素を添加してトランス脂肪酸に変えると、バターやラードなどの動物油のように固形になる。
トランス脂肪酸は恐怖の油といって人間に害を与えるだけの全く役に立たない油の屑ともいわれてる

トランス脂肪酸は体内に入ると急激に酸化する
それにより体内の至るところに炎症をおこす

わかりやすい例えが鉄棒にサビが入り表面がボロボロになるのと同じで
体調が悪いときマックのポテトを食べるとニキビや吹き出物ができたり気分が悪くなるのはそのためです。

高コレストロールで善玉コレストーロールを減らし悪玉コレストーロールを増やし、血栓を作りやすくするので脳卒中や心筋梗塞をおこしやすくなる

また、高カロリーで肥満のもとだし、痴呆の引き金になる恐ろしい油である

一番こわいのは体内で酸化する時に活性酸素をつくりだすという細胞の内部まで破壊し時にDNAを傷付け癌細胞をつくりだすところにある

ちなみに ちなみにマクドのポテトM135gにトランス脂肪酸が4.55g含まれている
これは、1日におけるWHOの定める摂取基準値の2倍強である。

では、なぜ日本のマクドナルドはこのような危険な油ショートニング油を使用するかについては背景としては米国のマクドナルドがあげられる。アメリカでは健康志向が高くニューヨークなどいくつかの州においてトランス脂肪酸の 使用が禁止となりました。

米国のマクドナルドはショートニング油がだぶつく事になり
そこで日本にたぶついた油を売り莫大な利益をもたらしています

8 :保存料さん
ラジオライフの6月号(要点抜粋)

記事によれば、マクドナルドのハンバーガーは完全な化学の味。
たとえばマックのバンズは小麦粉に精製デンプンを加えてつくられている。

これだけでわかる人も多いだろうが、精製デンプンを加えるとパン種のグルテンが少なくなるため、 このパン種は通常のイースト発酵に耐えられない。

つまりマックのバンズはイースト発酵ではなく、泡立ちを良くするもの(酒石酸水素カリウムなど)を入れて攪拌し、きれいな焼き色をつけるために砂糖などを加えているとのことだ。

イーストを使わない理由は、

「発酵なんて時間がかかることはしていられない」

ということらしい。さすが時間感覚が短期志向の米国生まれ。

そのほかにもマックのマヨネーズには大量の砂糖が加えられているとか、

パティは年老いた牛(「経産牛」と呼ばれる乳牛としての役割を終えた老牛で

肉質は臭みが強くスジばっている)の肉に脱臭処理をほどこし肉の柔軟剤を加え、この肉を粉砕した後に接着剤(トランスグルタミナーゼ)を加えてあるとか、

ただでさえトランス脂肪酸が体に悪いフライドポテトの重量の半分は油で、しかもグルタミンぶち込まれていて、油と塩分が体に悪いのに、この化学調味料のおかげ
でおいしく感じさせられてしまうとか、マックの疑問点を赤裸々に「完全に正確かどうかは保証しかねる」としながらも追求してる

9 :保存料さん

トランス脂肪酸というのは、やっと最近ちょっと有名になったけどはっきり言うと毒である。
少しなら大丈夫というが、「毒」を、少しなら大丈夫と言って、食べてる人の気が知れない。

タバコと同じだなってことになる。タバコの悪影響も後からわかってきて、
でもすでに吸っているのだからやめられないってわけですね。

普通のお寿司もすきなのだが、やはり、体を壊すぐらい毒のトランス脂肪酸の入った、食べ物はすきだったのだろう。

せっかくマクドナルドで、ショートニング使ってるものは食べないようにしていたのに、マヨネーズを食べ過ぎては、同じである。マーガリンなどは、本気でやめないと、マーガリン協会などは、「少しなら大丈夫」と言い切っているが食べたら、確実に不健康になっているのだ。

まぁ、はっきり行ってトランス脂肪酸の最初の悪影響は、「デブ」になることである。

次が「肌荒れ」最後に「動脈硬化」

平行してくるので、個人差でデブだけだったり、肌荒れが顕著だったり、動脈硬化が顕著だったりする。

今でも毎日、すでに動脈硬化してるのに、トランス脂肪酸を食べてる人が、死に近づいてるという現実を伏せている。

日本だけがいつまでも、知らずに、食べてるって事だね。
でも、まぁ私は動脈硬化が顕著に現れて、あの世からお呼びがかかった口なのである。

だから、結構調べて知っているが、一般の人は知らないだろう。

でも、肌荒れ、デブと、女性には本気で大敵な物質で、 ヨーロッパでは使用禁止になってる。

アメリカでも、住民運動で、使用禁止となる州ができてきた。
マクドナルドもアメリカではもうショートニングは使わないそうだ。

日本では、アメリカであまったショートニング製品を、消費するために、だまーーーって使い続けている。 マクドナルドは所詮アメリカ産の製品を、日本で消費して、日本人なら、所詮黄色だから、戦争で負けた国だから、勝手に自分らが食うなら気にするな。ということなのだろう。

子供に食べさせると、症状は出ないけど確実に寿命を縮めるであろうといわれる物質なのだが・・・。

10 :保存料さん

一度工場で揚げてあるものを再びお店で揚げるので、油の配合量は相対的に多くなりがちで、しかも、ファーストフードによっては、ラードや牛脂といった動物性の油を植物性の油にドサッと混ぜ込んで揚げています。

そうすることによって、動物性脂肪特有の旨味と芳香が出てきます。

しかし、動物性脂肪というのはラードや牛脂を見れば判りますが、室温では固体に戻り固まってしまいます。

そこから遊離した脂肪酸などが、腐ったような嫌な風味を出してしまうために、お店ではあんなに美味しかったフライド・ポテトが、冷めると超まずいものに変わってしまう訳です。
(参考) 「ニセモノ食品」作り最前線 

11 :保存料さん

マクドナルドは自社の挽肉供給の多くを、役目の終えた年老いた乳牛に頼っている。

牛乳は呼んで字の如く、牛のお乳なのですが、お乳を出させるには、妊娠させて子牛を生れさせなければなりません。
そのようにして一生の大半を牛乳製造器として使われると、その牛の身体の組織は枯れ、肉牛としては最悪のものとなり、そのままではとても食べられるものではありません。 大半はドッグフードに使われるようなものばかりです。

挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。

他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することでビーフ100%は嘘ではなくなります。
実際、高級和牛の牛脂でさえ1kg数百円程度で、もっと安い牛脂もあります。
マックのハンバーグ1個には、成型肉として何十頭いや何百頭もの牛の肉が含まれているのだ。

12 :保存料さん

マックナゲット。あれ、鶏肉らしいけど、一体鶏肉のどこの部位なんだろっていう問い。

あれは、老齢化して卵を産まなくなった鶏や、脂肪をたらふく付けさせた不健康な肥満の鶏を使ってるらしい。

鶏から骨を全部取り除いて、残った部分を丸ごと粉砕。
その粉砕したものをあのナゲットの形に整形してるんだとか。
つまり、部位もくそもなくて鶏を丸ごと丸めてるってことになる。

それにしても、老齢化して卵を産まなくなった鶏を無駄なく再利用するっていう
この合理主義が、いかにもマクドナルドらしい。

しかもショートニング油を使用してるのでトランス脂肪酸が多く含まれてるので健康を害する虞があります

13 :保存料さん

ポテトを揚げる油は、一斗缶に入ったショートニングを開缶後も常温で保存しています。

A社の使用するショートニング。トランス脂肪酸、また「植物油脂」とも呼ばれるものだ。
食品工業の技術者が、水素添加した脂肪分子を顕微鏡で覗くと、プラスチックそっくりであること脂肪専門の科学者たちは水素添加を『オイルをプラスチック化する』ということを説明してくれた。

つまり、ショートニングとは、水素を添加する人口処理で分子構造を変えることで、液体の油を固体化して酸化しにくくした脂のことだ。 あのカチカチになる理由は、たんに水分を飛ばしたのではなく、プラスチックになっていたのである……。

人間の体は、この人工的構造のトランス脂肪酸を代謝不能で処理しきれず、そのまま体内に蓄積され 多くが一生外へ排出されないことが分かっている。

そして結合された水素分子によって、細胞遺伝子が酸化されてガンになる可能性が高まるという報告がある。また、弱い細胞膜しかできないため、免疫不全でウイルスに感染しやすい体になるのだという……。


14 :保存料さん
俺たちはプラスチックを食べていたのか・・・


15 :保存料さん
ポテト2週間くらいほったらかしにしてたけど
腐らないなwwwプラスチックスゲー


16 :保存料さん
30分で廃棄するんなら防腐剤は要らないんじゃないの?


17 :保存料さん
30分で廃棄してるのは肉などが乾燥してパサパサになるからw


18 :保存料さん

犯罪者の98%はパンを食べている。

パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。

暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。

パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。

新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。

18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。

19 :保存料さん

マック食べた直後、必ずと言っていいほど下痢をする。
なので、便秘の時は敢えてマックを食べて出すw


20 :保存料さん
何なら安全なの?
モス? ロッテリア?


21 :保存料さん
モスはちゃんと材料の産地公開してるよ。
それか電話して聞けばおしえてくれる。
野菜もちゃんと店舗に配達される時に生産者情報の紙がくっついてくる。

22 :保存料さん

マクドナルドで使われる油は植物油(ショートニング油=トランス脂肪酸の塊)60% 動物性油(ラード)40% の割合で使われている。マクドナルドで使われるラードはアメリカから輸入されている。

つまりラードはアメリカ産の牛肉を使ってるのである。狂牛病(BSE)の恐怖をはらんでいるのだ

アメリカでは牛の危険部位を焼却せず、肉骨粉と牛脂(骨油)を作り家畜のエサにしてるのだ。 2004年データでは、16万dの肉骨粉と16万dの牛脂が作られて、それらがすべて家畜のエサになっている。

さて問題になった肉骨粉は、米国においても牛に与えたらいけないことになっているが、牛脂は、そのまま牛に与えてもいいことになってる。


23 :保存料さん

マクドナルドに使われる化学調味料と食品添加物
- 教えて!gooより抜粋


ベンツピレン、ヘテロサイクリックアミン: 肉を焼くときに生じます。

ニトロサミン: 野菜に含まれる硝酸性窒素から体内で生じる亜硝酸と、肉の二級アミンから生成します。

リルイソチオシアネート: からしやキャベツに含有されています。

メトキシプソラーレン: パセリやセロリに含有されています。

リモネン: 黒コショウやオレンジジュース(柑橘類)に含有されています。

カフェー酸: ニンジンやレタスに含有されています。

クロロゲン酸: コーヒーに含有されています。

アクリルアミド: フライドポテトに含有されています。(ジャガイモを揚げる時に生じる)

ヒ素: ミネラルウォーターの方が水道水よりも基準が甘い。
(水道水の塩素やトリハロメタンよりもリスク要因としてはずっと大きい。)

テロサイクリックアミン:(PhIP)チキン全部から、発ガン性物質


トランスグルタミナーゼ:
パティは年老いた牛(「経産牛」と呼ばれる乳牛としての役割を終えた老牛で肉質は臭みが強くスジばっている)の肉に脱臭処理をほどこし肉の柔軟剤を加え、この肉を粉砕した後に接着剤(トランスグルタミナーゼ)を用いる


酒石酸水素カリウム:イーストの変わりに使用泡立ちを良くするもの(酒石酸水素カリウムなど)を入れる


精製デンプン:マックのバンズはイースト醗酵ではなく小麦粉に精製デンプンを加えてつくられている
(イーストを使わない理由は、「発酵なんて時間がかかることはしていられない」ということらしい。)

加えて


脂肪: 肉や調理油。大腸がんや乳がんのリスクになります。

食塩: 胃がんのプロモーターとして作用します。

野菜:次亜塩素酸ナトリウムで消毒。

フライドポテト:パイ、フライものは、トランス脂肪酸あり。

フライドポテトはほかにアクリルアミドの汚染も

コーヒー:乳化剤入ってないけど、ミルクは乳化剤や香料やらその他色々。

24 :保存料さん

マックごときを怖がっていたら、
ハンバーグやステーキやとんかつなんかもっと怖いぞ。
要は、トータルでバランスを考えた食事をしろと言うことだろ。

25 :保存料さん

マクドナルドは他のどの飲食業よりも多くの添加物や残留農薬や
科学調味用を使ってるから問題になるんだろ

26 :保存料さん

マクドナルドのチキン(鶏肉)は全て中国産です 。

ブロイラーで不衛生極まりない環境で育て、年老いた鶏肉をやわらかくするため
添加物を用い日本までまで腐らないように防腐剤を大量に使い臭みを消すため化学調味料で味付けして最悪の油であるショートニング油(トランス脂肪酸)で揚げてます。

豚の餌にも劣る肉を平気で提供するマクドナルはある意味すごい

27 :保存料さん
今朝エッグマフィンのセット食べて下痢した‥
たしか前もそうだった。
んでこのスレに来たわけだけど、原因は化学調味料かな?

28 :保存料さん
油が多ければフツーに下痢しやすいぞwww


29:保存料さん
いいスレだ
マックが食いたくなった


30:保存料さん
このスレ見て
もう3か月も食べていない。


31:保存料さん

マック食うと体調が悪くなるのは確か。
30歳すぎて身体の機能が衰え始めるとその本質がわかるな。
マック食ってもなんともなく感じるのは若い時の健康な身体が
毒を毒と感じなくさせずカバーしてるんだろうな。
それでも身体にダメージは蓄積されていくんだが。


32:保存料さん

いかにインスタントラーメンが毒物か、身をもって知る方法

しばらくラーメンやファーストフードを避け、なるべく食材を購入して自分で調理して食べる。

1月位続けた後、インスタントラーメンを食べてみる。吐き気、胸焼けがして、
こんな物食べていたのかと思うだろう。

ファーストフードも塩辛い感じがして、何となく添加物の違和感のある味が分かる様になる。

33:保存料さん
今日喰ったクオーターパウンダーの肉に塩のような粉末がかかっていたので、
なめたら化学調味料だったよ。。。。

34:保存料さん
ダイショーの味塩こしょうだろw


35:保存料さん
おうちで自炊しましょう


36:保存料さん
毎日、食せば下半身にたっぷりとセルライトができるよ

37:保存料さん
週3でマック食べてたら会社の健康診断で…orz
オレは無知だったよ・・・・

38:保存料さん
タイトル忘れたがドキメンタリー映画で1ヶ月間マックを食べ続けると身体がどうなるか?ってやつ。

激太りになり血液検査は最悪値。肝臓も異常数値・・・
怖いわ

39:保存料さん

☆トランス脂肪酸
ショートニング油はマーガリンから水分と添加物を取り除き純度の高い油脂にしたものだ
その過程で水素と結合するためにトランス化してトランス脂肪酸が大量に生じる
つまり 植物油は室温では液状だが、これに水素を添加してトランス脂肪酸に変えると、バターやラードなどの動物油のように固形になる。

トランス脂肪酸は恐怖の油といって人間に害を与えるだけの全く役に立たない油の屑ともいわれてる。

マクドのポテトM135gにトランス脂肪酸が4.55g含まれている


☆アクリルアミド
アクリルアミドは、工業用途で紙力増強剤や水処理剤、土壌凝固剤、漏水防止剤、化粧品などに用いられるポリアクリルアミドの原料として1950年代から製造されている化学物質です。
2002年にアクリルアミドが高温で加熱した食品に微量に含まれていることが報告されたことにより、人間への健康影響としては発がん性が最も懸念されています。
最近(2007年11月)、食品から摂取しているアクリルアミドが多い人ではある特定の発がんリスクが高くなる事を 報告した論文が発表されました。

アクリルアミドは細胞の中の遺伝子を傷付ける作用を持っていることが複数の試験から確認されており、ヒトが食品から極微量にアクリルアミドを摂取し続けた場合にも、この作用が原因となってがんを引き起こす可能性があると考えられています。

フレンチフライの中では、ハンバーガーチェーン大手・マクドナルドのフレンチフライが2540マイクログラム/キログラムで、5社の製品のうちアクリルアミド含量が最も高かった。
農林水産省

40:保存料さん
昨日2,3年ぶりに食べた。クオーターなんとかってやつ。
まずいねえ。あんなの毎日食べてる奴、味覚障害なんじゃないの?
パンはカスカスだし、肉は添加物てんこ盛りって味だった。
安いなら妥協できるとしても、おいしいとは思えなかった。

41:保存料さん
クオーターは白い脂肪の粒が入ってるよな
あえて脂肪を混ぜてるとかwwwwwww
普通のハンバーガーのほうがいいな

42:保存料さん
ハッピーセットで子どもの顧客を獲得する商法はあざといな。
あれでマックみたいな化学調味料のかたまりに対する耐性ができあがる。

マック=おもちゃがもらえる楽しい場所=また行きたい

になる。


43:保存料さん
マック規制するべき
アメリカで使用できなくなった材料とかで作られたものが日本で売られてるっていうのが一番恐い


44:保存料さん
以前、日本マクドナルドの社長(日本人です)がテレビか雑誌で次のような事を言っていた事があります。

「私はマクドナルドのハンバーガーが美味しいと思ったことはありません。あれを美味しいと言いながら何度も繰り返し食べてくれる今の日本人の味覚を疑います。・・・」

彼が言っていたことは以下の様なことです。細かい点は間違っているかも知れません。
マクドナルドはハンバーガーを売る企業ですが、基本は場所を提供するということです。

喫茶店をもっと利用しやすくした形がマクドナルドです。
300円400円でコーヒーを飲むのとハンバーガーとコーラを飲むのは同じ事なのです。
マクドナルドは場所を提供するビジネスなのです。

そしてマクドナルドの顧客としてのメインターゲットは15才くらいまでの子供達です。
人間の味覚は10才から12才くらい迄にほぼ決まると言われています。だから子供のうちからハンバーガーを食べて育った大人は死ぬまでハンバーガーを食べ続けてくれます。
そしてハンバーガーで育った大人は抵抗なくその子供にもハンバーガーを
食べさすことでしょう。

つまり、子供達にハンバーガーを食べさせることは、将来の固定客を掴むことになり、多くの大人に食べてもらうよりずっと大きな市場になるのです。
だから、多くのマクドナルドの店には子供の欲しがるオモチャを置いていたり、子供連れの大人が利用しやすいように遊具施設を置いたりして、子供という顧客を掴もうとしているのです。

10年後20年後を睨んだマクドナルドの戦略はそこにあるのです。
そこには「食文化」を広めるという事は二の次で、ビジネス(つまりお金儲け・マクドナルドの利益)をより大きくしようという企業論理が中心です。
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html


___________


発ガン性添加物一覧表
〜我々は添加物を年間5キロ以上も食べている〜
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html

9. 中川隆[-10758] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:37:17 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1280] 報告
健食必達コース ”最もしてはいけないこと”


危険! 油の摂り過ぎと加工品の取り過ぎ!

危険度No1油

「トランス脂肪酸が多量に含まれる油脂:代表はマーガリン、ショートニング、などの水素添加した合成油脂」

危険!▼ ショートニング(パンやお菓子の原料として使用されるねりこみ専用の固体化した植物油脂。ほとんど全ての市販のパンや甘いお菓子に使われている。パンやお菓子などの包装の原材料表記を確認するとわかる。)
→ ×パン、菓子パン、ケーキ、クッキー、クラッカー、チョコレート菓子、アイスクリーム、など

危険!▼ マーガリン(無味無臭のショートニングに対して、パンなどに塗ってそのまま食べやすいようにアジ・香り・色を着けて固体化した植物油脂。ショートニングと同様ほとんど全ての市販のパンや甘いお菓子に含まれる。)
→ パン、菓子パン、ケーキ、クッキー、クラッカー、なチョコレート菓子、アイスクリーム、など

危険!▼ 市販の植物油 ※コーン油、菜種油、綿実油、など一般のサラダ油。ただし、純粋キャノーラ油や亜麻仁油、オリーブ油は除く。

危険!▼ コーヒーフレッシュ、コーヒー用クリーム、など

危険!▼ 油調理加工食品全般(市販のコロッケやフライ、天ぷら、餃子、シューマイ、など)

危険!▼ カレー、シチューのルウ、レトルトカレー、シチュー、スープなど

危険!▼ 持ち帰りの揚げ物(コロッケやフライ、天ぷら)

危険!▼ 外食の揚げ物料理(コロッケやフライ、天ぷら)

危険!▼ 牛肉、鶏肉、豚肉の脂身 (少量であれば上記よりまし)

危険度No2油

「市販の植物油全般、健康○コナなどの人工加工油脂含む」 
※ただし、純正キャノーラ油や亜麻仁油、オリーブ油は除く

危険!▼ 市販の植物油 ※コーン油、菜種油、綿実油、など一般のサラダ油。ただし、純粋キャノーラ油や亜麻仁油、オリーブ油は除く。

危険!▼ 油調理加工食品全般(市販のコロッケやフライ、天ぷら、餃子、シューマイ、など)

危険!▼ 外食の揚げ物料理(コロッケやフライ、天ぷら)や炒め物料理

危険度No3油

「古くなったサラダ油や魚の干物など酸化した油」

危険!▼ 古くなった市販の植物油(開封後1ヵ月位を経たもの)

危険!▼ 外食の揚げ物料理(コロッケやフライ、天ぷら)や炒め物料理 (特に安い飲食店のもの)

危険!▼ 持ち帰りの揚げ物(コロッケやフライ、天ぷら)


危険度No4油

「抗生物質や農薬、他有害物質が多く含まれる肉の脂肪」

危険!▼ 牛肉、鶏肉、豚肉の脂身

危険!▼ 牛肉、鶏肉、豚肉など肉の、ロース、カルビ、皮、ばらなどの脂肪の多い部位

料理別や店別危険物

危険!▼ コンビニの弁当や惣菜

危険!▼ スーパーなどの弁当や惣菜

危険!▼ 安い居酒屋の揚げ物、炒め物

危険!▼ 立ち食い蕎麦の天ぷら

危険!▼ 牛丼や安価な定食チェーン店などの揚げ物や炒め
http://kenshoku-style.net/contents/1-04.html

10. 中川隆[-10757] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:38:05 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1281] 報告
これだけ危険!今のあなたの食生活!

自分の食生活がどれだけ危険か考えたことはありますか?


どのような食べ物がどの位危険?
http://kenshoku-style.net/contents/2-01.html


コンビニ製品、大手製パンメーカー製品、ベーカリーショップ製品、などパン類について
http://kenshoku-style.net/contents/2-02.html

油揚げインスタント麺、ノンフライインスタント麺、生麺、乾麺、など麺類について
http://kenshoku-style.net/contents/2-03.html

既製品の和洋菓子、スナック菓子、など菓子類について
http://kenshoku-style.net/contents/2-04.html

ジュース、機能性飲料、牛乳、ティーパックのお茶、など飲料類について
http://kenshoku-style.net/contents/2-05.html

弁当、惣菜、など弁当、惣菜類について
http://kenshoku-style.net/contents/2-06.html

11. 中川隆[-10756] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:39:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1282] 報告

どのような食べ物がどの位危険?


@パン類について


最悪 : コンビニのサンドイッチ

健康そうだからといって、あえて野菜サンドなど買わないようにする(殺菌剤まみれ)。
カツサンドなど揚げ物のサンドイッチも有害物質の塊。
たまごサンドやツナサンドなどマヨネーズで和えた具のサンドイッチも危険。
結局全滅…。

_____

危険 : 大手パンメーカー、コンビニの菓子パンや惣菜パン

脂肪分の多そうなパンになればなる程危険度が高い。

揚げパン類、ドーナツ類、パイ類、ロールケーキ類、蒸しパン類など総じてNG。

「ショートニング」、「マーガリン」、「フラワーペースト」、「植物油脂」、「加工油脂」、が入っているものは避ける。

「乳化剤」、「イーストフード」が入っているものは避ける。

結果、ほとんどの大手パンメーカー、コンビニの菓子パンや惣菜パンは駄目ということになるが…

_____

無添加、天然酵母、有機原材料使用など買えない!とあきらめず、近所のオーガニック食料品店や通販

楽天
http://www.rakuten.co.jp/

ヤフーショッピング
http://shopping.yahoo.co.jp/

などの活用が便利です。「コンビニのサンドイッチを毎日食べている」という方であれば、2〜3日に1回にする、などまず回数を減らすことから始めてみましょう。
http://kenshoku-style.net/contents/2-02.html


_________

A麺類について

最悪 : 油揚げインスタント麺 (カップ・袋)

油の酸化したカップヌードル、チキンラーメン、チャルメラ、サッポロ一番、マルちゃん、・・・などなど
※「植物油100%フライ!」などとなっていても危険度は高!惑わされないこと。


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危険 : ノンフライインスタント麺 (カップ・袋)

最近は消費者の健康ブームにのって、ノンフライ麺が増えてきた。有名店のラーメンをカップ麺やインスタント麺にするなども流行っている。

基本は「ゆでこぼし(ゆでたお湯を捨てる)」と「湯切り(カップに注いだお湯を一度捨てる)」。スープは飲まないこと。また、価格の高いものは、スープが数袋に分かれて、とんこつ油が別袋になっていたりするが、出来れば脂肪分の素は入れないようにするとより安全性が高まる。


_____

無難 : 生麺 (カップ・袋)
基本は、ノンフライ麺と同様、「ゆでこぼし(ゆでたお湯を捨てる)」と「湯切り(カップに注いだお湯を一度捨てる)」。スープは飲まないこと。さらには脂肪分の多いスープやソースを避けるとより安全性が高まる。


乾麺
長細い乾麺は、そもそも保存性がたかいため、添加物などはほとんど使われておらず値段も安い。
そうめんやうどん、そば、パスタなど茹でるのが面倒だが油揚げ麺と比べると安全性はかなり高くなる

無添加、有機原材料使用など買えない!とあきらめず、近所のオーガニック食料品店や通販の活用が便利です。

また、カップ麺やインスタントラーメンもノンフライであれば、ゆでこぼしや湯切りをしてスープを飲まないことでかなり安全性は高くなります。

まずは、ノンフライカップ麺の湯切りから始めてみましょう。
http://kenshoku-style.net/contents/2-03.html

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B菓子類について


最悪 : 既製品(大量生産)の甘い和洋菓子、駄菓子全般

脂肪分の多そうなお菓子や複雑なお菓子(板チョコ→キットカットやトッポなど)になればなる程危険度が高くなる。また、駄菓子は総じて危険度高し。

「ショートニング」、「マーガリン」、「フラワーペースト」、「植物油脂」、「加工油脂」、が入っているものは避ける。

「乳化剤」、「着色料」、が入っているものは避ける。

つまり、大手〜中堅メーカーの既製品の甘い菓子類や駄菓子は全滅

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? : 既製品(大量生産)のスナック菓子

プリングルスやドリトスなどの海外本社のお菓子は危険度が増す。スナック菓子に限っては、品質管理が徹底している大手メーカーの方が安全度は増す。


煎餅など
揚げ煎餅類は危険度が高い。シンプルな醤油煎餅などになれば比較的安全度が増す。


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無難 : パティシエや和菓子職人が作る和洋菓子類

総じて、高級店になればなる程素材に良いものを使って昔ながらの製法で作るためより安全になる。また、有名パティシエや名高い和菓子職人が作るものも同様。

なお、そもそも日持ちがしないお菓子にもかかわらず日持ちするものは保存料を用いているため避ける。

生ケーキやだんご、大福、葛餅など、そもそも日持ちしないものがその状態のまま日持ちするはずがない。高級店や有名店であっても店舗展開が多くなればなる程工場で大規模生産されることになり、危険度は増す。


■悪のキーワードは「大手メーカー」と「安いもの」 → 大手メーカーが作る価格の安いものになればなる程悪

■善のキーワードは「手作り店」と「そこだけの店」、「ある程度の値段のもの」
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C飲料類について


最悪 : 砂糖や人口甘味料使用のジュース、他機能性飲料全般、牛乳

コンビニにずらりと並ぶ清涼飲料。健康イメージを打ち出した機能性飲料含み全て止めた方が良い。CMイメージを真に受けて健康に良さそうと飲むのであればなおさら、健康害以外の何物でもないことを認識すべき。果汁100%のものも急激に血糖値を上げるためお勧め出来ない。栄養ドリンクも糖分と添加物の塊であり健康害だ。

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危険 : お茶、無糖コーヒー
ペットボトルや缶のお茶も一見健康そうに見えて原材料は農薬まみれ。製造過程でさらに薬品が加わっている。好きでもないのに飲むのであれば水道水の方がまだまし。


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? :

ティーパックのお茶、インスタントコーヒー、など
原材料は農薬まみれ。製造過程でさらに薬品が加わっている

安いお茶やドリップコーヒー、など
安いものであればある程原材料が農薬まみれ、製造過程でさらに薬品が加わっている。

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無難 : 無添加の野菜100%ジュース
無添加で比較的安心出来る原材料の野菜ジュースであればビタミン・ミネラル補給に活用出来る。少なくとも健康のためといって殺菌剤まみれのコンビニサラダをわざわざ食べるよりは、カゴメの100%野菜ジュースを飲んだ方が良い。ただし、果汁が入っているものは血糖値を急激に上げるため注意が必要。

お茶=健康に良いというイメージがあるが、ペットボトルのお茶は農薬まみれ薬品まみれのためわざわざ飲む必要はない。

安価なティーバッグのお茶も同様です。
飲み物として一番良いのはミネラルウォーターでしょう
http://kenshoku-style.net/contents/2-05.html


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D弁当・惣菜類について


最悪 : コンビニ、チェーンの弁当屋、他スーパーなどの市販の弁当や惣菜

全て。(中国産など農薬漬け+薬品処理された粗悪素材を、添加物と粗悪油で口当たり良く仕上げている。特に揚げ物メインの弁当は毒の塊と言え、食べられる部分はない。

コンビニの定番おかずハンバーグやから揚げも、廃棄直前のくず肉を添加物で成形・味付けしており、危険。

「和風幕の内」など健康そうに見えるものも、中国産などの粗悪素材を農薬・薬品・添加物で”らしく”仕上げてあるに過ぎない。”合成保存料・合成着色料不使用”を歌っているもの程、それ以外の十数種類にものぼる添加物を大量に使っていたりする。(※注1))

「健康のためにサラダを一品」は、「農薬・薬品・添加物まみれの野菜+調味料の添加物や油+塩分」を取ることになるため、「健康のため」どころか、「毒素追加」でさらに危険

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危険 : チェーン店でない“安価な(8,900円未満)”弁当屋、飲食店などの弁当や惣菜

チェーンでない弁当屋や飲食店の場合、安全性は値段に比例し、安ければ安い程危険度は増す。安価であればある程使う素材は悪くなり、油や化学調味料で”食べやすいもの”に仕上げられている。


※注1)揚げ物の中身は廃棄寸前の肉や魚を薬品処理して成形・味付けされていることが多い。

何も入っていないように見える白米も、古米などの粗悪素材に添加物を加えて色艶口当たり良く仕上げている。

オーガニックやマクロビオティックを歌った弁当が売っているお店など近くにない!とあきらめず、近所のオーガニック食料品店や通販

オーサワジャパン
http://shop.lima.co.jp/

などの活用を試みましょう。少し値は張りますが、レトルト食品など手軽に食べられるものも多くあり、有益な投資です。
http://kenshoku-style.net/contents/2-06.html


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コンビニエンスストア「食べ物安全通信簿」
http://w-21.net/dron/table/table2.htm#conbi-syokuhin

発ガン性添加物一覧表
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html

農林水産省-食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量量
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kihon/content.html

12. 中川隆[-10755] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:41:32 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1283] 報告

食べ続けたら死の危険10倍!身近な危険な食べ物・添加物まとめ
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html


日本人はガンで死にやすい

日本は世界から見たらガン大国と言われています。

今や2人に1人の人ががんでなくなると言われていますがそれだけがんで亡くなるのは世界から見たら驚きです。

特に若者ががんになる傾向が最近増えてきています。

そのがんになる原因の大部分を占めるのが食事と言われています。
日本は一見食事で恵まれているように見えますがなぜこんなにもがんになってしまうのでしょうか。

下記にまとめた日本の危険な食事を見れば一目瞭然だと思います。

1.肉

1−1.ボロニアソーセージ

値段は安く、量も多く色も綺麗で美味しそうに見えました。

パックの後ろの原材料の表示を見てみると
次のように


・リン酸塩(Na) … リン酸ナトリウム
 膨張剤や調味料、PH調整剤として用いられる。

 また、リン酸塩はとり過ぎるとカルシウムや鉄分の吸収が悪くなり、骨が脆くなったり、貧血の心配があります。


・ソルビン酸K … ソルビン酸カリウム
ソルビン酸カリウムは、試験管内の実験では変異原生(遺伝子を傷つける毒性)のあることが解っています。

 変異原生と発がん性は密接な関係が有ります。 


・着色料(赤102) … タール色素、赤色102号
 発がん性があり北欧では使用が禁止されています。
 また、ジンマシンを起すことが知られています。


・発色剤(亜硝酸Na) … 亜硝酸ナトリウム
 肉製品や魚卵などが黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態に保ちます。

 食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、
 魚肉・魚卵・食肉などに含まれるアミンと胃の中で結合して、発がん性物質のニトロソアミンに変化します。

 日本人に胃がんが多いのは、ニトロソアミンが原因ではないかとの指摘もあるほどです。

 急性毒性は青酸カリと同じレベルです。


1−2.スモークハムにも多くの食品添加物が


包装の裏の原材料名を見てみると

・豚もも肉、糖類(水あめ、乳糖)、食塩、乳蛋白
・ポークブイヨン、昆布エキス
・香辛料、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)
・発色剤(亜硝酸Na)、着色料(コチニール、紅麺)

と表示されていて

亜硝酸ソーダは、ハムやウインナーなどの食肉製品、鯨肉べーコン、魚肉ソーセージ、イクラ、スジコ、タラコなどに含まれる食品添加物で、発色剤として用いられます。

食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、また、魚卵、魚肉、食肉に含まれるアミンと胃の中で結合し、強発がん性のニトロソアミンに変化します。

中毒例をもとに人に対する致死量を推定すると0.18〜0.25gで、最低の0.18gであった場合、猛毒の青酸カリの毒性に匹敵します。

1−3.ハム

亜硝酸ナトリウム、
硝酸カリウム 発色剤(亜硝酸Na)
発色剤(硝酸K)

魚に含まれる二級アミンと反応して強力な発がん性物質ニトロソアミンを発生させる。

1−4.霜降りステーキ

注射針で脂身を注入して霜降り風にしています。
「インジェクション」と呼ばれる加工技術で、以前から外食産業では常識的に行われていた手法です。

そんな肉を加工技術で強引に脂身たっぷりのステーキ肉に変えてしまうのです。

2.飲料

2−1.香料で作られているファミレスのコーヒー

ファミリーレストランなどでのおかわり自由なコーヒーって一見お得なように見えますが、 実は食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられ、 失われた風味はコーヒー香料で添加しごまかしているのです。
リン酸塩のとり過ぎは要注意です。


・リン酸塩の弊害

リン酸塩は骨の石灰分をつくるという重要な働きをしていますが、多くとり過ぎると鉄分の吸収を阻害したり、体内のカルシウムと結合して対外に排出されカルシウム不足を招くなどの弊害があり、それによって体の治癒力や免疫力が低下するという悪循環に陥ってしまいます。


2−2.太るカロリーオフの飲み物

カロリーオフ飲料に盛んに使われている合成甘味料があります。これは、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどが使われてます。これらの成分は、化学合成物質であり、体内に入っても分解されず、体内を廻って、肝臓や腎臓にダメージを与えたり、免疫を低下させる可能性があると言われています。

体内に入れば、毒物として認識してしまう物質を、カロリーオフだから、糖分はとってないからという理屈で、飲んでしまいます。飲むときの甘さ、味覚を満足させたいために取り入れてしまいます。

宣伝攻勢で、ダイエットできるようなイメージをもたせることで、消化できない合成物質とは知らされず、知らずに飲んでいるのが実態です。飲料水メーカーは、合成甘味料を使うことで、砂糖よりはコストがかからず、さらにゼロカロリーということで、健康ブームの後押しもあり使用してしているのでしょう。


2−3.レッドブルなどのエナジードリンク

心臓に疾病を持っていた方がレッドブルを4缶飲んだところ、急性的なカフェイン摂取により心臓発作を起こしてしまい亡くなってしまった昨年(2011年)12月に心臓の不整脈で死亡した米メリーランド州の14歳の少女は死亡前に2日続けて大サイズのエナジードリンク缶を飲んでいた


3.魚


3−1.回転寿司店のネギトロ

回転寿司店のネギトロはビンチョウマグロ、メジマグロ、キハダのトロの部分や中落ちなど、いろいろなものを混ぜて作られているものがあります。
ネギトロは色が変わりやすい ので、見た目を保つ添加物や、酸化防止剤も使われています。


3−2.フカヒレ
フカヒレと言いながら実際はエイのヒレだったり、フォアグラを使っているとしながら代用品を使っているケースが見られます。鶏レバーに乳化剤やガチョウ油脂、ラードなどを混ぜて成型し、見た目や味を似せたペースト状のニセフォアグラ食材があるのです

3−3.人工的に作られているいくら

量が少なく、値段が高い食品の代替品として出回っているコピー食品。
その中でも代表的な存在だったのが人造イクラです。

実は、人造イクラは食品会社ではなく、日本カーバイト工業という化学品・樹脂の会社が開発したものですから、驚きです。

天然のイクラは鮭やマスの卵が使われますが、コピー食品のイクラは魚卵を一切使っていません。

人造イクラの原料は、外側の皮膜、中身の溶液、中身の目玉でそれぞれ違います。


・カラギーナン

ユーケマまたは紅藻から抽出される海草由来の増粘安定剤。

動物に対して、その半数以上を死亡させる経口投与量は、体重1kg当たり5g以上で、できるだけ避けた方が良いものです。


・ベクチン

成分は、メチル化ポリガラクチュロン酸等の植物由来の増粘多糖類。

ラットに対して、べクチンを0,5,10,15%含むエサを90日間与えた処、 一般状態、行動、生存率に悪影響は見られませんでしたが、10%群と15%群では、成長率が僅かに低下したそうです。

4.嗜好品


4−1.食べ続けたら鬱になるハンバーガー

ハンバーガーにはなんと70種類もの食品添加物が。

「スーパーサイズ・ミー」という映画があるのですが
監督のモーガン・スパーロック氏自ら、一ヶ月一日三食、ひたすら大手ハンバーガーチェーンのハンバーガーを食べ続けたという、米国のドキュメンタリー映画です。


一日三食、ハンバーガーばかりを食べ続けた結果
医者も太鼓判を押したモーガン・スパーロック氏の健康体は、五日目で4.2kg増に。

168だった総コレステロール値は、18日目には225に。

勃起も不能に、鬱状態にもなります


4−2.吐き気がする菓子パン


とある菓子パンの原材料名ですが

【原材料名】

・小麦粉、フラワーペースト、ファットスプレッド、糖類
・マーガリン、卵、パン酵母、発酵風味料、食塩、脱脂粉乳

・乳化剤、糊料(増粘多糖類)、香料、イーストフード
・保存料(ソルビン酸)、V.C、カルテノイド色素
・(原材料の一部に大豆を含む)


★含まれている食品添加物の危険性

イーストは人工酵母であり、市販のパンのほとんどに使われているのは、天然酵母じゃなくて、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されています。

イーストフードとはその名のとおり、イーストが食べるエサで、

・塩化アンモニウム
・炭酸カルシウム
・リン酸塩

塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があるといわれています。

何故、イースト + イーストフード なのかというと、 短時間で大量のパンを発酵させることができるため、 少ない原料でもフワフワしたパンを一度にたくさん作れるから。

★含まれている食品添加物の危険性


・乳化剤、香料、イーストフード

いずれも一括表示されているので、実際何種類の食品添加物が入っているかは解らない。


・保存料(ソルビン酸)

細菌やカビの増殖を抑えて、腐敗を防ぎますが、ラットに対して、体重1kg当たり7.4g経口投与するとその半数が死亡します。


・V.C

ビタミンCのことで、酸化防止剤として使用されているものと思われます。

ビタミンCは、人間にとって不可欠な栄養素ですが、 一度に大量に摂取すると、副作用が現れることがあります。


・カルテノイド色素

オレンジに着色するための色素でタール系色素に替わって用いられることが多くなりました。

危険度が高いものは少ないようですが、それでも結構な種類の食品添加物が含まれています。

4−3.ホットドッグ

「1日1個のホットドッグで死期が早まる」 ホットドッグはタバコと同じくらい体に毒
“50グラムの加工肉を毎日食べると結腸直腸がんになる確率が21%増す”を基に、ホットドッグ
(1個におよそ50グラムの加工肉が使われている)が健康に及ぼす被害を訴えている。

5.調味料


5−1.禁止の添加物が使われているマーガリン

参考文献:http://matome.naver.jp/odai/2135882889384912001

実はマーガリンにはトランス脂肪酸というものが含まれ、これが私達にとって毒物なのです。

オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。

「医学常識はウソだらけ」の著者三石 巌氏は、

・バターの代用品であるマーガリン と
・ラードの代用品であるショートニング は

健康のために「食べてはいけない」と断言されます。
「豊かさの栄養学」の著者丸元 淑生氏も警告しておられ、マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。

トランス型脂肪酸の問題点は、 現代の食生活の中で1日に十数グラム以上という単位で体内に多量に入ってくることで、食品添加物は多くて何ミリグラムの単位であることからも分かることです。

これだけの量の異物を体内に取りこみつづけるような経験は、 人類の歴史上なかったことです。

この水素添加技術による最初の商品が発売されたのは1911年で、それが健康上の深刻なリスクファクターであることがわかるまでに80年という歳月を要しました。
そしてさらに10年後の現在もマーガリンとショートニングは使われつづけ、食しているのが日本です。

しかし海外では、特にオランダはトランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。

5−2.りんごから作られるイチゴジャム


いちごジャムをつくるためには下記のような手順がほとこされています。

・固めるために … 塩化カルシウム
・着色に    … タール色素の赤色102号、黄色4号
・イチゴの匂い … 合成香料のイソ吉草酸メチル、プロピオン酸イソアミル
・甘み     … ソルビット
・利水防止   … シュガーエステル
・変色防止   … エリソルビン酸
・粘り強化   … CMC(繊維素グリコール酸ナトリウム)、アルギン酸
          プロピレングリコールエステル、リン酸エステル
・防腐     … ソルビン酸

を添加します。

こうしてできたイチゴジャムは主として業務用に使用されます。


【関係する食品添加物の危険性】


リンゴが杏ジャムやいちごジャムになる

リンゴ農家にとって秋の収穫シーズンの台風は最大の心配事です。ところが、風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、この時期になると毎日ウキウキしながら、天気予報を見ている人たちもいます。一部のジャム業者さんです。彼らは、台風がリンゴ産地の長野県や青森県を襲うことをひたすら祈っているそうです。台風が直撃しそうだとなれば、すぐさまトラックで現地に向かいます。狙いは台風で落ちたリンゴで、売り物にできない落ちリンゴを、タダ同然の安い値段で買い取るのです。

買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、リンゴジャムだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります。

台風で落ちたリンゴがリンゴジャムならまだしも、
アンズジャムやイチゴジャムに化けてしまうなんて驚きですよね。

正に食品添加物様々です。

こうして作られたイチゴジャムは食品添加物のてんこ盛りです。


・赤色102号は、発がん性の疑いで北欧では禁止されているタール色素。

・黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、
 アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピーの人は
 特に注意しましょう。

 残念なことに、近年大きな問題と化している青少年のキレ・
 非行・犯罪の増加にも黄色4号が一役買っている節があります。

・ソルビン酸は、免疫障害の『膠原病』の原因物質との恐れがあります。

引用元
【参考】食品のカラクリ 別冊宝島編集部


5−3.醤油風調味料の物凄い実体、弁当などに入っている醤油は大半が模造品
5-3
その醤油の成分欄には「醤油」ではなく「醤油風調味料」と
表示されています。

本物の醤油ならば、主な材料は「大豆、小麦、塩」となる訳です。

しかし、「醤油風調味料」の原材料表示には「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」
などという表示となっています。

脱脂加工大豆とは、一言でいうと大豆の搾りカスです。
大豆の残りカスを塩酸で加水分解したものです。


発端は「食品の裏側」という本です。

以下に引用します。

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しょうゆのうまみの素はアミノ酸です。

このアミノ酸。時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。このとき使う大豆は、油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆で十分。

こうしてできたアミノ酸液が特売しょうゆのベースとなりますが、これにはしょうゆらしい味も香りもなにもありません。

ところが、これをいかにも本物らしく仕立て上げるのが添加物の力です。
まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、 「甘味料」で甘みをつける。酸味をだすために「酸味料」も入れます。

「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。色は「カラメル色素」で着色します。

香りづけのためには本物醤油を少々足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。

これで「醤油風調味料」の完成です。


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5−4.みりん風調味料

醤油同様安く売られているみりんはみりんでなく「みりん風調味料」なのです

「みりん風調味料」の作り方は至ってシンプルです。

本来の製法である麹を2ヶ月間熟成させるといった手間は要らず、 用意した材料をただブレンドしているだけです。

甘味料のガムシロップをベースに食品添加物のコハク酸といった各種酸味料やグリシンなどの調味料、ほんのりした黄色をつけるための着色料等を決められた分量で混ぜ合わせれば、立派な「みりん風調味料」が出来上がる訳です。

「てり」は水飴、酒の香りは醸造アルコール、酸味料で味付けされ黄色く着色されたものが、「みりん風調味料」なのです。

6.野菜

6−1.くすんだレンコンも食品添加物で漂白、真っ白に!

スーパーのお惣菜売り場で見られるレンコンの酢の物や鮮魚売り場でお刺身と一緒になっている大根のツマ、 純白ともいえるような白さのことがあります。


次亜塩素酸ソーダで殺菌しています。

次亜塩素酸ナトリウムは、野菜や果物、刺身のツマなど流通段階で多用されている漂白殺菌剤で、

「大手スーパーから、漬物は必ず次亜塩素酸ナトリウムで殺菌するように言われています」


以下、「食品のカラクリ」別冊宝島編集部編(p151〜)
“食品スーパーの必需品「野菜漂白剤」という常識”よりご紹介します。


■食品スーパーの必需品、「野菜漂白剤」

ある化学薬品メーカーのパンフレットに、野菜などに使用される食品添加物が次の様に紹介されているそうです。

「食品添加物グレード次亜塩素酸ナトリウム6%の殺菌漂白剤です。

スーパーマーケットの食品加工業者、食品工場、レストラン、ホテルの厨房など微生物が繁殖しやすい場所のサニテーションに確実な効果を発揮します。

特に、まな板、調理器具、ふきんなどの漂白殺菌と野菜、果物、刺身のツマなどの殺菌に最適です」

この殺菌剤は300〜600に希釈して野菜を浸しますが、「スーパーで使っていないところはないのでは」

乳化剤、香料、イーストフード

いずれも一括表示されているので、実際何種類の食品添加物が入っているかは解らない。


保存料(ソルビン酸)

出典:http://tenka99.com/kiken/2010/04/post-6.html

細菌やカビの増殖を抑えて、腐敗を防ぎますが、ラットに対して、体重1kg当たり7.4g経口投与するとその半数が死亡します。

V.C

ビタミンCのことで、酸化防止剤として使用されているものと思われます。

ビタミンCは、人間にとって不可欠な栄養素ですが、 一度に大量に摂取すると、副作用が現れることがあります。

含まれているV.Cは工業的に合成されたものであり、天然なものではありません。

6−2.カット野菜

出典:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37893?page=3

野菜は普通、切ってから3時間もすれば切り口から黄ばんできますが、カット野菜やカップに入ったサラダなどは、何時間たっても変色せず新鮮なままです。これは、殺菌剤のプールに浸してからパックされているためです


6−3.有機でないじゃがいも

出典:http://www.prevention.com/food/healthy-eating-tips/7-foods-should-never-cross-your-lips

じゃがいもを効率よく低コストで大量生産するにはムシやカビや病気の発生を防ぐための農薬だけでなく収穫直前に茎や葉の地上部分を枯らせる除草剤(枯凋剤)を大量に散布したり 出荷後に芽が出るのを防ぐために発芽防止剤を使用したり放射線照射をしなくちゃいけない
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/category11-1.html

7.その他


7−1.おにぎり

参考:http://news.livedoor.com/article/detail/4865700/

コンビニおにぎりは、米と水だけで炊くのではなく、米と炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコンなどが使われています。
たっぷりの保存料がなければ、おにぎりは、1日で堅くなってしまい、賞味期限を2日〜3日伸ばすことはできないでしょう。


pH調整剤

「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりになっています。pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。お酢でもわかるように、酢には殺菌効果があります。そのため、保存性を高めることができるのですが、酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。また、グリシンも保存性を高める働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。

コンビニのおにぎりは買ってはいけない?

7−2.缶詰みかん

参考:http://education.mag2.com/osusume/2009/10/333.html

みかんの皮を綺麗にむいて、房まできれいにして食べるのは結構手間がかかります。

余程器用でないと、あんなにきれいな粒にはできないでしょう。

一体どのようにしているのでしょうか?

実は、塩酸という薬品を使って効率よく皮を溶かしているのです。

塩酸の中にみかんを投入すると、甘皮の成分であるセルロースが加水分解されて水溶性となり、甘皮が綺麗に溶けてしまいます。

この時に圧力をかけながら塩酸を浸透させると、 粒と粒をつないでいるセルロースまで分解され、ツブツブ飲料に含まれているツブツブみかんが出来上がります。

実際の工場では、0.3%ほどの塩酸がシャワー状に降り注ぎ、その下をローラーで回転させたみかんを数時間くぐらせて丁寧に甘皮を溶かします。

その後、0.7%の水酸化ナトリウム溶液で2,3時間中和して残留している塩酸を完全に除去し、シロップで煮てから缶詰されます。


7−3.コンビニのおでん

コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。

コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。


7−4.ノンオイルドレッシング

通常のサラダドレッシングは、お酢と植物由来の油がバランスよく混ざり合うことで作られている。ノンオイルにするとそのバランスが壊れてしまうので、“自然”に見えるように糖質由来の乳化剤やその他にも化学物質が加えられているようだ。

8.なぜ添加物がこんなに多い?

日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目

日本だけがすでに、300を超えているのは、どう考えても異常ですね。添加物をたくさん摂取して、早く死にましょうということでしょうか?

さてさて、いったい私達は、どれくらいの食品添加物という毒を食べているんでしょうか?

なんと、普通に家庭で調理している方で、1年に4kg、1日の量にすると約10g、小さじ2杯くらいの食品添加物を知らないうちに食べているんですよね。

さらに、外食が多い人、ファーストフードや加工食品が主な食生活の人は、年間11kg前後の食品添加物を身体に入れているそうなんです。

添加物があるおかげで食料保存がききますがこんなにも悪いものがあると知ったらとても食べられませんよね。


9.普段こころがけること5


9−1.安さに惑わされない

価格が安いのにはなにかコストを押さえてる何かがあります。
上記で解説したような添加物が多く使われていたり偽装物なことが多いです。


9−2.成分表を必ず見る

成分表の後ろを見て危ないものが多かったらやめましょう


9−3.自然なものを食べるようにする

9−4.外食は確かな知識を持ったオーナー以外では食べない。特にチェーン店は避ける。

9−5.肉や野菜は専門店で食べるようにする

10.まとめ

添加物を取るのをやめるというよりかは摂取量を減らしていくことが大事です。
それによって被害を受けるリスクが減ります。

これだけの情報が出ているのに国がなにもしないのも理解ができません。
私たち一人一人が意識をしていって安心安全なところでお金を使っていくことで
良い世の中になっていけば好いなぁと思います。

参考文献

・食品添加物の危険性.com
http://tenka99.com/kiken/

・知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37893?page=5

・食品の裏側
http://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4%E2%80%95%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E5%A4%A7%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%B7%BB%E5%8A%A0%E7%89%A9-%E5%AE%89%E9%83%A8-%E5%8F%B8/dp/4492222669/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1401096040&sr=8-1&keywords=%E9%A3%9F%E5%93%81%E6%B7%BB%E5%8A%A0%E7%89%A9

http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html

13. 中川隆[-10754] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:42:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1284] 報告

安全に見えるけど添加物を使った危険な食品まとめ
http://macrobiotic-daisuki.jp/no-safe-tenkabutsu-1510.html


1.リン酸塩が入っているプロセスチーズ

よく食べられるプロセスチーズですが乳化剤が含まれています。
乳化剤ですが実はリン酸塩なのです
リン酸塩、摂り過ぎるとカルシウム の吸収を抑えて、骨粗鬆症(骨粗しょう症)の原因になるとされています。
取った取ってないではなく総量が問題になるとされています。

2.無理矢理作らされている卵

大量生産されるために以下のような改良がほどこされています。

ほぼ毎日卵を産むように組み替えている
ムヤミな突き合いを避けるために遮光する
ムヤミな突き合いを避けるためにクチバシを切る
エサを競争で食べさせるために2羽を1つのケージに入れる
一坪に70羽以上を詰め込む
エサは安くする為に遺伝子組み換え作物の入った配合飼料を与える

3.ミネラルが含まれていない減塩しお

私たちが日常食べている「食塩」はイオン交換樹脂膜製塩法によって作られた塩化ナトリウム99.5%以上の化学塩です。

本物の食塩とは、化学塩とは違い、海から、海水をくみ上げ、天日干しされて作られた、ミネラルをたっぷり含んだ自然塩のことです。
科学塩にはこの大切なミネラルが含まれていません。


■化学塩の代用品
粟国の塩 500g
沖縄海塩研究所
参考価格¥ 1,296
価格¥ 1,195(2014/10/26 16:29時点)
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4.化学調味料入りマヨネーズ

※写真は分離したマヨネーズ。黄色部分が油

市販のマヨネーズにはトランス脂肪酸という危険物質が含まれます。

トランス脂肪酸は、ヨーロッパの国では、毒物扱いで、販売や製造中止になっている国( オランダ、デンマーク、ドイツ など)があります。
アメリカでは、トランス脂肪酸の含有量の表示が法的に義務づけられていますし、カリフォリニア州では禁止、ニューヨーク州では規制されています。

トランス脂肪酸と言うのは・・元々、自然界には存在していない物質です。
植物油を高温で精製することや、液体油を水素添加して固形化する過程で、生成される物質です。

トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やします。
また、血栓形成、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など様々な病気を引き起こします。
その他にも、悪性リンパ腫、乳がんもトランス脂肪酸が原因という研究もあります。


■市販マヨネーズの代用品


四万十・自給農の里 たったひとつのマヨネーズ
価格¥ 648(2014/10/26 16:29時点)
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5.サラダ油は危険な油!


いつも見かけるサラダ油の作り方です。
溶剤抽出法と言います。

1 まず 原料から ごみを除く
2 前処理 油を抽出しやすくする為に加熱します。
3 粉砕したり 潰して表面積を拡大。
4 溶剤「ノルマルヘキサン」に漬け込み 油分を溶出させます。
5 ノルマルヘキサンだけ蒸発させる為に一旦加熱します。
  (蒸発させたヘキサンは冷却後 再利用)
6 精製工程 不純物や有害物質が取り除く。
 (脱ガム・脱酸・脱色・脱ロウ・脱臭等)
7 完成
__________


ヘキサンとは

灯油、ガソリンに多く含まれている。ベンジンの主成分
その他 ホームセンターや自動車用品販売店で「ブレーキクリーナー」「パーツクリーナー」という名称でヘキサンのスプレーが販売されている。
沸点は67℃
__________


6番の精製工程をもう少し詳しく。

脱ガム
温水を加えてリン脂質などを取り除く工程
油の種類や場合によっては省略される。

脱酸
リン酸で分離しやすくしておいて苛性ソーダを使って石鹸にし、取り除く行程。同時に微量金属や色素などの不純物も除去される。

脱色
油の色を取り除く行程。主にカロチノイド色素やクロロフィルなどを
取り除く。熱による加熱・酸化分解する方法と白土や活性炭などを用いた吸着剤による脱色法がある。

脱ロウ
サラダ油は低温時に固まって濁りを生じてはまずいので、精製油を低温にさらし、そこで生じる固まった脂を除去する。

脱臭
真空水蒸気蒸留法によって臭いを取り除く行程。
油を240度以上で加熱 減圧し水蒸気を吹き込みながら臭み成分を取り除く。高温なのでトランス脂肪酸が発生。


■サラダ油の代用品
カネゲン 純正菜種油 1360g
平田産業
価格¥ 1,080(2014/10/26 05:12時点)
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6.輸入品を使っている国産ワイン


大手メーカーが作る 国産ワイン。

数百円単位で売っているものが多いですがどうしてあの価格で提供できるのでしょうか。
理由は国産のものを使っていないからです。

国産ブドウをまったく使わず、輸入ブドウ果汁を使って国内で製造したワイン。

実はこれも「国産ワイン」と表示できる。日本では酒は酒税法などで管理されるが、ワインについて「原料は国産ブドウに限る」といった細かな規定がなく、果実酒=ワインとなるため、国産ブドウを使っていない国産ワインが出来上がります。

7.味の素などの化学調味料

だしの素、漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなどほとんどの加工食品・調味料に非常に広く使用されています。

【注意点】

うまみの成分はグルタミン酸ナトリウム(MSG)という化学物質で、これは天然のものにも多く含まれています。昆布や鰹節、しいたけに含まれる「うまみ成分」はMSG です。

しかし、天然のものとはいえ大量に摂取すると身体に異変が起こり、顔がしびれたりひどいときは呼吸困難になったりします。
アメリカでは離乳食に使用禁止されています。
http://macrobiotic-daisuki.jp/no-safe-tenkabutsu-1510.html

14. 中川隆[-10753] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:43:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1285] 報告

マクドナルドの食品添加物は危険すぎ|食べてはいけない12の理由
http://macrobiotic-daisuki.jp/mcdonalds-tenkabutsu-1958.html


マクドナルドは腐らない

マクドナルドは安くて早くて美味しい。私も昔はよく利用していたファーストフードの一つである。
今は全くといいほど食べない。それはマクドナルドの提供するものが危険だからだ。

仕組みを知っている従業員は絶対といっていいほど食べないらしい。


1.ビーフ100%の矛盾


1−1.調味料・香辛料以外の食品添加物は一切使用できず、の矛盾


マクドナルド公式サイトには以下のように掲載されている。
http://www.mcdonalds.co.jp/cservice/information/q_a/q5.html

「JAS上級」とは 牛肉以外の肉や、調味料・香辛料以外の食品添加物は一切使用できず、牛肉の重量は全体の95%以上の規格を言います。

マクドナルドはさらに牛肉100%、調味料や香辛料、つなぎさえもカットしており、さらに上の品質と言えます。

ここには以下の矛盾点がある

調味料・香辛料以外の食品添加物は一切使用できずというところに矛盾がある。
以下の図を見てほしい。

マクドナルドのハンバーガーを放置して3年たったものだ

マクドナルド放置
食品添加物を使われなければ牛肉はすぐに腐ってしまうはずなのに
腐らないというすでに矛盾が発生している。この時点でおかしいのは明らかである。


1−2.ビーフ100%の不思議

マクドナルドのビーフ100%

「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島 より

ビーフ100%を売りにするファーストフードメーカーもありますが、果たして、何も添加されていないただの挽肉を焼き固めただけなのでしょうか?

そもそも食品添加物を使わなければ美味しくなかったものを、挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。

しかし現在では、「ある技術」を用いれば、ビーフ100%の表示を貫きながら、美味しいお肉を作れるようです。

例えば、グルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料を入れる替わりに、タンパク加水分解物を使うことで対応できます。

牛の皮や内臓、眼球などの食肉には向かない部位をタンパク加水分解物にすることで、濃厚な旨味成分を簡単に作ることができます。

ラードやヤシ油などを使うと牛以外のものとなってしまうので、他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することで、ビーフ100%は嘘ではなくなります。

実際、高級和牛の牛脂でさえ1kg数百円程度で、もっと安い牛脂もあります。

お肉同士をつなぐために必要なトランスグルタミナーゼもまた、牛の肝臓を水で抽出後、冷時エタノールで処理すれば、トランスグルタミナーゼを多く含む酵素液を得ることができます。

ここまですれば、嘘偽りの無いビーフ100%が、一見、化学調味料などの添加物を使わなかったように装える訳です。

私たちは、このようなカラクリでビーフ100%が実現されていることを知る由もなく、「あぁ、ビーフ100%だ」などと感心し、口に運ぶわけです。

引用(参考)「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島

2.様々な危険性があるマクドナルド

2−1.抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した中国産の鶏肉

2012 【中国産】薬漬けブロイラーの実態【やばすぎる鶏】
http://www.youtube.com/watch?v=pTvf1hK36no


中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。

その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。

そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。
日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。

一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、

「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」

と説明責任を全く無視した対応だった。

同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。
説明責任を果たせないマックチキンは黒と判断せざるをえない。

2−2.寄生虫が入っているフィレオフィッシュ

出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015106665

新潟市のマクドナルドで1月初めに販売されたハンバーガーから寄生虫が見つかっていたことが29日、分かった。

日本マクドナルド(本社・東京)は「凍結によって寄生虫は死滅しており、健康への影響はない」としている。

同社によると、1月2日未明、同店で白身魚のフライを挟んだフィレオフィッシュバーガーを購入した客から「ハンバーガーから茶色の糸状のものが出てきた」と連絡があった。

検査機関で調べた結果、原材料のスケトウダラに由来する寄生虫「テラノーバ」と判明した。

同店では同月1、2の両日で計169個のフィレオフィッシュを販売したが、ほかに異物混入の報告はないという。

魚の加工工場はタイにあり、寄生虫などの異物は通常、手作業による工程を2回行って取り除く。今回も同じ作業をしたが見落としたとみられる。

同様の事例は2007年に全国で2件、2005年に同1件発生している。

同社は「工場関係者の一層の注意を喚起し、再発防止に努めたい」としている。

2−3.3年たっても腐らないじゃがいも
出典:ロケットニュース

今回実験を行った方は海外のネットユーザーで、マクドナルドとケンタッキーフライドチキンのフライドポテトを密閉できるガラス容器に入れ3年間放置しました。

結果、両者は全く異なる姿になっていました。

3年間放置したKFCのフライドポテトは白くカビが生えているのに対し、マクドナルドのフライドポテトは若干カビっぽいものが見られるもののほとんど変化していませんでした。

実は、以前にニューヨークの写真家サリー・デイビスさんが同じような実験を行い話題になったことがあったそうで、この時は日本でいうハッピーセットをそのまま放置しておいたそうです。4ヶ月後どのような姿になったのかというと見た目上は腐敗は始まっておらず、水分が飛んだだけでほぼ原型をとどめていたそうです。

2−4.添加物の塊コーラ

添加物の塊です。カラメル色人口色素、(カラメルでは有りません)保存剤、安定剤、防腐剤、漂白剤、人口色素、増粘剤、安息香酸ナトリュウム(どの無果汁飲料にも義務付けで入って居ます。この安息香酸Naと添加物でトリクロールベンセンに化学変化します。かなりの毒性を持っています。
もちろん他のジュースも同様です

2−5.リン酸塩が増量されているコーヒー

食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられ、失われた風味はコーヒー香料で添加しごまかしているのです。
リン酸塩のとり過ぎは要注意です。


・リン酸塩の弊害

リン酸塩は骨の石灰分をつくるという重要な働きをしていますが、多くとり過ぎると鉄分の吸収を阻害したり、体内のカルシウムと結合して対外に排出されカルシウム不足を招くなどの弊害があり、それによって体の治癒力や免疫力が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

2−6.乳製品ではないコーヒーフレッシュ

実は乳製品じゃないから腐らないんです。

菜種油など植物性油脂を主原料に乳化剤、増粘多糖類、着色料などを加え、日保ちを良くするためにPH調整剤を加えたもの。植物油に水を混ぜ、添加物で白濁させミルク風に仕立てています。ほとんどの人が知らずに乳脂肪よりカロリーの高い植物性油脂を入れているのです」  

2−7.サラダ
合成洗剤(界面活性剤)で洗って居ます。界面活性剤はタンパク質を溶かします。

2−8.マヨネーズ
これはひどすぎてマヨネーズとはネイミングされず、マヨソースと書かれているはずです。

3.コラム

3−1.マクドナルド、従業員に「ファーストフード禁止」警告

出典:アメーバニュース

年収1000万円など高額所得者や富裕層の間でも、多忙時には昼食時には利用することも多いファーストフード。その代表格でもあるマクドナルドだが、その同社で、従業員に対して「ファーストフードを食べすぎてはいけない」とのお達しが出ていたことが明らかになった。


3−2.マクドナルドだけで生活するとヤバいことになる
出典:wikipedia

スーパーサイズミー

モーガン・スパーロック自身が1日に3回、30日間、マクドナルドのファストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したものである。この間、健康のための運動はやめ、彼の身におこる身体的・精神的な影響について記録している。さらに、スパーロックはファストフード業界の社会的な影響を調査し、この業界が利益のために栄養を犠牲にしていることを明らかにした。

スパーロックは当時33歳、身長188センチメートル、体重84キログラム、体脂肪率11%、体格指数23.7(正常値はアメリカでは19〜25である)と、健康体であった。30日後、体重は11キロ増え、体脂肪率は18%になり、体格指数も27(アメリカ基準では「標準以上」)、躁うつ、性欲減退、かなり深刻な肝臓の炎症を起こした。

スパーロックの実験の動機は、米国の保健福祉省長官も「蔓延している」と宣言するほどの米国社会の急速な肥満の増加にあり、これに呼応する形でマクドナルド社に対して起こされた訴訟にあった。この訴訟自体は因果関係が認められないとして裁判所に却下され、マクドナルド側の勝利に終わるものの、スパーロックはタバコ会社に対するのと同様の非難がファストフード業界にもあてはまるのではないかと指摘した。


4.まとめ
マクドナルドに限った話ではないですがファーストフードは全般的に安い代わりに健康面を欠いているものが非常に多い、自分の体を大事にするのであれば避けた方が無難だろう。
http://macrobiotic-daisuki.jp/mcdonalds-tenkabutsu-1958.html

15. 中川隆[-10752] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:44:06 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1286] 報告

コンビニ弁当は死を早める!添加物があなたにもたらす危険性のしくみ
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-convenience-1808.html


1.コンビ二弁当の実情

1−1.自分は食べず、誰かが食べるものだからどうでもいい

http://www.youtube.com/watch?v=eXz2fe34cFw

この動画でも述べているのですが工場ですが作っている人達は
自分が食べるものではないので誰かが食べるものだからどうでもいいと述べています。

「なんだこのやろー」とか思ってしまうような信じられないような発言ですが。
この発言はどこから根拠がくるのでしょうか、


1−2.衛生面のリスク


1−2−1.唐揚げの生肉は地面に落ちても、気にしない
怖いですね。。。。


1−2−2.社内販売の10円のサンドイッチでも、工場関係者は食べない

コンビニ弁当が余ってしまい車内販売で10円でサンドイッチを売っているようです。
工場の人は誰一人としてサンドイッチを買いません。

1−3.コンビニ弁当は腐らない

コンビニ弁当は一週間程放置しても腐りません。
消費期限は1〜2日ですが実際の動画を見たところは1週間程放置しても腐りません。

理由は添加物がいっぱい入っているので腐敗しません。


2.コンビニ食品の実情

出典:コンビニのおにぎりは買ってはいけない?
http://news.livedoor.com/article/detail/4865700/


2−1.油まみれのおにぎり

2−1−1.コンビニおにぎりがおいしいのはなぜ?

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/4865700/

おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために植物油(ナタネ油やコーン油など)を混ぜているのです。しかし、「ご飯」としか表示されないので、消費者には油が使われていることはわかりません。


2−1−2.コンビニおにぎりの安全性

ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。「ならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。


2−1−3.pH調整剤

pH調整剤は食品添加物の一括表記が認められているため1種類使われていても5種類使われていても、消費者にはpH調整剤を使用しているということしか分からないということが起きています。

主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジピン酸、などがあります。


リン酸塩:リン酸はpH調整剤の他にも調味料、乳化剤、膨張剤と、幅広く食品に使われています。
リン酸は摂取しすぎると骨がもろくなってしまったりするということがあります。

2−2.添加物の王様:菓子パンやお菓子・飲料

2−2−1.ゴキブリも近寄らない【トランス脂肪酸】

参考文献:http://matome.naver.jp/odai/2135882889384912001


トランス脂肪酸は、水素添加した植物油を扱う過程で人工的に生成される副産物です。

トランス脂肪酸は、悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの悪影響が報告されています。

米国では禁止とされています。

2−1−2.日常の麻薬:砂糖

お菓子・アイスは砂糖が多く含まれて含まれているが下記のようなリスクがある。

老化を早め、シワが増える。

ヒトを構成するタンパク質とブドウ糖が結合することによってタンパク質そのものの老化がはじまり、これにより肌のシワが増える。

がん細胞が増殖するリスクが高まる。

花粉症やアレルギーの原因になる。

砂糖を分解する際にビタミンBや体内に蓄えられたカルシウムが奪われることにより骨がもろくなったり、深刻な疾患を引き起こしたりする原因となる。

免疫力の低下につながり、風邪を引きやすくなる。


砂糖については

「7年後、健康な体でいたいのなら知っておくべき砂糖のリスク。」
http://macrobiotic-daisuki.jp/sugar-7-year-risk-909.html

でもまとめられている。

2−1−3.イーストフード

参考文献:http://tenka99.com/kiken/cat8/cat13/post_61.html

イーストは人工酵母であり、市販のパンのほとんどに使われているのは、天然酵母じゃなくて、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されたイーストの方だそうです。

イーストフードとはその名のとおり、イーストが食べるエサで、

・塩化アンモニウム
・炭酸カルシウム
・リン酸塩

など13品目の合成添加物から4〜5品目を混ぜてつくられる化学物質です。

塩化アンモニウムは毒性が強く、大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があるといわれています。

2−3.衛生面でリスクがあるおでん
コンビニおでん

2−3−1.おでんが沈まない理由

寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。

経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。


食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。

おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。食べるお客の健康のことを考えていません。

おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。

実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。

2−3−2.赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です

コンビニおでんの“裏話?”は、

煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。

2−4.漂白剤のプールにつけられたカット野菜

2−4−1.カット野菜は漂白剤のプールで消毒

販売されているカット野菜は黒ずんでしまったりしおれてしまったら売り物になりません、そこで変色防止、殺菌・消毒などの処理が施されます。

通常であれば、カット野菜は次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の水溶液につけて変色を防止します。
次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)は特異な臭気(いわゆるプールの臭いや漂白剤の臭いと言われる臭い)を有し、酸化作用、漂白作用、殺菌作用があります。

この段階で野菜の持つ水溶性ビタミンは、溶液に流れます。

さらに、シャキシャキ感を出すためにPH調整剤につけます。
カット野菜には、次亜塩素酸ナトリウムの表示はありません。
表示義務が免除されているからです。


2−4−2.実はデマかもしれない

下記のような意見もあります。
参照:http://m3q.jp/t/772


▽栄養があることは間違いない

結論から先に言えば、カット野菜に栄養はあります。多く失われてしまうのは水溶性のビタミン(C、B1、B2など)で、脂溶性のビタミン(A、D、E、K)は水に溶けにくいので残ります。

では、水溶性のビタミン(C、B1、B2)はどれぐらい減るのでしょうか。ちなみに厚生労働省のマニュアルでは、野菜の消毒濃度は次亜塩素酸ナトリウム200ppmで5分間、または100ppmで10分間となっています。


▽薬品付けについて

「薬品漬け」という表現ですが、これは生で食べる野菜による食中毒を予防するために必要な操作です。そして、その方法は安全性にも配慮され基準がつくられているものであり、身体への影響を心配する必要はありません。


2−4−3.結論

カット野菜と生の野菜カットし、同じように空気に晒しておくと痛みやすい方は矢張り生の野菜です。
カット野菜は薬品や保存料のおかげでいつまでもシャキっとしてる。

この事実だけでカット野菜を食べる理由は見当たりません。

多少手間でもお店で生野菜を買ってきてそれを新鮮なまま調理した方が身体の為になりますね。
カット野菜の摂取は野菜ジュースを飲んで野菜を摂った気になってしまうのと同じだと思います。

2−5.インスタント食品・弁当

カップ麺にカップスープ……お湯を入れれば手軽に食べられることから、手が伸びてしまうインスタント食品。

しかし、「身体に悪い」という声があるのも事実。確かに、食材(かやく)は野菜・海藻がわずかばかりで、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの必要な栄養素はまったく足りない。さらに、スープを飲み干せばナトリウム(塩分)は過剰摂取で、偏った食事になることは間違いない。

しかし、それどころではない。 下痢などの体調不良はおろか、癌まで起こしかねない危ないインスタント食品。

3.添加物のリスク

3−1.コンビニ弁当を食べ続けた豚が死んだ。

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。


3−2.コンビニ弁当を食べ続けた結果医師から忠告

出典:天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51847972.html


先日、あるコンビニチェーンのオーナーの方とお話をした際に、興味深いお話を聞きました。

コンビニのオーナーともなると、やはり自身のお店のことなので、仕事熱心の方は【日頃から様々なコンビニ食】を自分で食べて研究することも仕事の1つであり、その方も毎日の食事のすべてが「コンビニ食」の時期があったそうです。

すると、ある時から【原因不明の強烈な頭痛】が起こるようになり、みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査したそうです。

その結果、医師から伝えられたのは、なんとも驚きの言葉でした。

【「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」】という思いがけない診断結果だったようです。

これはコンビニ食にまったく栄養がないというわけではなく、恐らくは【防腐剤や添加物】などの危険物が大量に入ったコンビニ食を体がこれ以上受け入れることを拒否したために、栄養が行き渡らなかった可能性が高いようですが、実際は本当に栄養がない食品も多くあったようにも思えます。

なぜなら、コンビニ食の中には、【見た目は食品でも本当に食べ物と呼べるかどうかギリギリのラインの食品】も多くあるからです。


4.まとめ

できれば自炊するのが望ましいが、コンビニ弁当ではなく安心できるお弁当屋さんや総菜屋・飲食店で料理を食べるのがよいでしょう。
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-convenience-1808.html

16. 中川隆[-10751] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:45:44 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1287] 報告

食品添加物の危険性をまとめた動画まとめ8選
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-movie-08-1743.html

とんこつスープができるまで

恐怖的食品添加物--速食湯頭
http://www.youtube.com/watch?v=IHPoGIRkuHk

豚骨をまったく使わないとんこつスープなんて……」


中国 あふれかえる添加物
http://www.youtube.com/watch?v=WfjmHTYHjl0


【新唐人日本2011年5月15日付ニュース】本来、人を健康にしてくれるはずの食品­。しかし、それが中国では健康を害する元凶にさえなっています。9割近くの食品が添加­物入りで、暮らしの中の添加物は2000種類を超えます。では、報道をご覧ください。


レモンに農薬シャワー(ポストハーベスト農薬)
http://www.youtube.com/watch?v=6_fzZP9Vgno


こわいですねー。


中国産だけでない添加物だらけで危険なコーヒーフレッシュ 知らない日本人には危険な常識
http://www.youtube.com/watch?v=Gt9CArmhE4o


〈「コーヒーフレッシュ」は、牛乳(ミルク)や生クリームからつくられてはいません。
 植物油に水を混ぜ、添加物で白く濁らせ、ミルク風に仕立てたもの−−それがあの小容器の「コーヒーフレッシュ」の正体なのです。植物油を使うことで、牛乳や生クリームを使用するよりもはるかに安くできる。


中国 食品添加物乱用でコストダウン
http://www.youtube.com/watch?v=UtrKBSDI-uk


これはひどい!続々出てくる中国製食品の怖い裏側


恐怖の漬物工場 匂いで3人死亡
http://www.youtube.com/watch?v=kNrI2_-2Uh0


えええええええええええええ。。。。


スーパーマーケットTPP後にはこうなる
http://www.youtube.com/watch?v=es7Z3Qggp-I#t=315


加工食品はほぼ意図的に健康を害する化学薬品が入っています。
食べれるものはオーガニックの野菜ぐらいでしょうか汗


人工甘味料アスパルテームE951の危険性~Diet Coke Zero
http://www.youtube.com/watch?v=a7yS3b49ups


ペプシだったりカロリー0は要注意ですね。。。
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-movie-08-1743.html

17. 中川隆[-10750] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:54:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1288] 報告

2013.10.15
がんや脳腫瘍も〜インスタント食品は危険?
カップ麺、コーヒー、トクホコーラ…
http://biz-journal.jp/2013/10/post_3115.html


身近にある食品がとても怖い…

 カップ麺にカップスープ……

お湯を入れれば手軽に食べられることから、手が伸びてしまうインスタント食品。しかし、「身体に悪い」という声があるのも事実。確かに、食材(かやく)は野菜・海藻がわずかばかりで、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの必要な栄養素はまったく足りない。さらに、スープを飲み干せばナトリウム(塩分)は過剰摂取で、偏った食事になることは間違いない。


 しかし、それどころではない。

『買ってはいけないインスタント食品 買ってもいいインスタント食品』(渡辺雄二/だいわ文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A3%9F%E5%93%81-%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A3%9F%E5%93%81-~%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%AC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%88%E3%80%81%E5%86%B7%E5%87%8D%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%BE%E3%81%A7~-%E3%81%A0%E3%81%84%E3%82%8F%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B8%A1%E8%BE%BA/dp/4479304487


によれば、下痢などの体調不良はおろか、がんまで起こしかねない危ないインスタント食品があるという。
 
 例えば、油で揚げたフライ麺には注意が必要だ。油が酸化してしまうことで、毒性物質である過酸化脂質ができている恐れがある。過酸化脂質はふたを開けた時の鼻を突くプーンとした油のにおいの中にも含まれているものだ。

 「過酸化脂質は有害で、ネズミやウサギに食べさせると成長が悪くなり、一定量を超えると死んでしまいます。過酸化脂質は高温でできやすいため、揚げ油にはたくさん発生していて、揚げた麺に多く含まれてしまう」(同書)のだ。

 ポテトチップスや天ぷら、フライなどを食べたときに、腹痛を催したり下痢の症状に見舞われる症状は「油あたり」と呼ばれるが、これは過酸化脂質が原因なのだ。

 似たような症状として胃が張る、もたれる、鈍痛に見舞われるなどの胃部不快感を引き起こすのが、食品添加物だ。特に調味料に使われるL-グルタミン酸Na(ナトリウム)は「腸から吸収されて顔や腕に灼熱感を覚えたりすること」があるという。

 実は過酸化脂質や、L-グルタミン酸Naなどの身体に危ない成分が含まれている食品が身近にある。日清食品の「カップヌードル」だ。「カップヌードル」は、ナトリウムも多く、添加物も15種類入っており、危ないインスタント食品の代表格なのだ。

 さらに姉妹品の「シーフードヌードル」には、添加物としてカラメル色素も含まれている。「カラメル色素は全部で4種類あり、そのうちの2種類には発がん性のある4-メチルイミダゾールが含まれているのです。ただし『カラメル色素』としか表示されないため、消費者にはどれが使われているのかわからないという問題があります」(同書)

 また、体調や食べた物によっては「胃や腸などの粘膜が荒れて、そこに発がん性のある添加物が作用すれば、細胞ががん化することも考えられ」(同書)るだけに注意が必要だ。

 フライ麺ではないカップ麺でも油断はできない。例えば、同じ日清食品の「日清ラ王 背油コク醤油」の売り文句は「まるで、生麺。」だが、麺に植物油が練り込まれているため、フライ麺ほどではないにしろ、過酸化脂質の恐れがある。さらに、ラ王の容器は発泡スチロールでできている。

 「これまでの研究で、発泡スチロールの容器に熱いお湯を入れると、発がん性のあるスチレンがppbレベル(ppbは10億分の1を表す濃度の単位)で溶けだすことがわかっています。微量とはいえますが、一般に発がん性物質は閾(しきい)値(この値以下であれば無害であるといえる基準)がないので、できるだけ摂取しないに越したことはない」(同書)

 なお、日清食品のカップヌードルは、2008年に容器は紙容器に変更されている。カップ麺を食べる際には、できる限り容器を移し替えることが賢明だろう。


●合成甘味料で下痢

 さらに気をつけたいのが、インスタント飲料だ。カフェオレ・カフェモカなどは、休憩時間の“ほっと一息ドリンク”の定番だろう。

 最近では、「カロリーが気になる」という声に応える形で、砂糖を減らしたり無くして、代わりに低カロリーの合成甘味料を使うことが多い。この合成甘味料が危ないという。

 例えば、難消化性デキストリン。食物繊維の一種で、糖の吸収を抑えて血糖値が上昇しにくくする働きがあるのだが、腸で吸収されにくいために人によっては下痢を起こすことがあるという。注意書きとして「飲みすぎあるいは体質・体調により、お腹がゆるくなることがあります」とあるのは、このためだ。

難消化性デキストリンは、メッツコーラなど「トクホ」といわれる特定保健用食品にも含まれている成分で、インスタント飲料では、味の素ゼネラルフーヅの「ブレンディ スティック カフェオレ カロリーハーフ」に含まれている。


 また下痢よりも深刻な症状を招く恐れのある合成甘味料が、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物とアセスルファムK(カリウム)だ。

 砂糖の180〜220倍の甘味があるアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は、体内で劇物のメチルアルコールを生成し、頭痛やめまい、不眠、視力・味覚障害などを引き起こす。1990年代に、アスパルテームは脳腫瘍や白血病、リンパ腫などを引き起こす可能性があることが研究者によって指摘されている。

 また、砂糖の約200倍の甘味があるアセスルファムKは、体内で分解されないため異物となってグルグルめぐり、肝臓や免疫の機能を低下させる恐れがあるという。

 「妊娠したネズミを使った実験では胎児に移行することがわかっています。体内で分解されないため、へその緒を通って胎児に移行するのです。動物実験では、催奇形性は認められなかったという判断になっていますが、人間が摂取した際に同じ結果になるのか、不安を感じざるを得ません」(同書)


●3大危険成分が入ったブレンディスティック

 アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は、味の素ゼネラルフーヅの「マキシム スティックメニュー カフェモカ」に、

アセスルファムKはネスレ日本の「ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒー」などに含まれている。

 なお、「ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒー」には、アセスルファムKだけでなく、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物も含まれている。


また、先ほど難消化性デキストリンが含まれているとした「ブレンディスティック カフェオレ カロリーハーフ」には、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムKも含まれている。

事実上、3大危険成分が入った三冠王状態になっているのだ。

 「そんなことを言い出すと、食べられるものがなくなる」との声もあるだろうが、真実を知らされずに危険にさらされている状況は改善したいもの。こうしたリスクを踏まえて、我々はインスタント食品と付き合わなければいけない。

18. 中川隆[-10749] koaQ7Jey 2019年4月09日 08:58:23 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1289] 報告

スーパーのプライベートブランド(PB)商品は買ってはいけない


●中国依存顕著なPB商品

 財務省貿易統計によると2013年に中国から輸入された食品の金額は8706億円と、20年前に比べて2.4倍になった。中国からの食品輸入は現地での加工品が多いのが特徴だが、その多くはスーパー、コンビニエンスストアチェーン、外食産業に卸される。

中でも近年スーパーやコンビニ各社が注力するプライベートブランド(PB)商品で多く利用されている。

 小売企業側が独自に企画してメーカーに製造を委託するPB商品は拡大傾向にあり、17年には売り上げベースで3兆円規模に達すると推定されている。

PB商品は今や大手スーパーやコンビニの目玉商品であり、委託されたメーカーは宣伝費がかからず小売企業が大量一括購入するため、安い値段で品質の良いものを提供できるとされてきた。

 だが、価格を安くできる本当の理由は中国食材の多用であることが、現在では明らかになっている。「週刊文春」(文藝春秋/13年4月11日号)によれば、

「PBは安さが売りなので、原材料も製造法も安きに流れる(中略)。
PBはメーカー名が出ないので、大手ではなく三番手、四番手のメーカーにお願いすることが多い」(大手スーパー幹部)

という。原材料は安い中国産を使い、三番手、四番手のメーカーが商品に仕上げているというわけだ。

 加工食品・冷凍食品などは全重量の50%以上を占める食材のみ原産地の表示が義務付けられているため、消費者が国産だと思って買ったPB商品も、実際には中国の食材が数多く使用されている可能性もある。

特にPB商品では、その生産の仕組みが、中国食材の使用実態をよりわかりにくくしている。もし、PB商品で中国産と表示したら、売り上げが減少する可能性も高く、PBに力を入れている小売各社にしてみれば大きな痛手となるだろう。


●中国産タマネギ、輸入停止広がる

 中国食材の安全への不安が高まる中、外食産業で使う中国産タマネギが大幅に値上がりしている。輸入価格は8月末で前月比5割高。7月に厚生労働省の検査で中国産タマネギから基準値を超える農薬が検出され、自主的に輸入をしない動きが商社の間に広がり、出回る数量が減ったためだ。

 同省はサンプル検査で2社の輸入業者のタマネギから基準値を超える農薬が検出されたことを受け、8月上旬、商社に対して輸入するすべてのタマネギについて検査を受けるよう命令を出した。この結果、8月29日時点で新たに基準値オーバーする例が12件見つかり、社名の公表を恐れた商社が自主的に中国産タマネギの輸入をストップした。

中国産タマネギは国内の消費量の2割を占めており、ほとんどが皮をむいた状態で輸入される。加工の手間がかからないため、外食産業が主に使っている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141014-00010004-bjournal-bus_all

2013.07.06
ローソンのPB食品は添加物まみれ!? セブンのプレミアムも健康害する危険も…
http://biz-journal.jp/2013/07/post_2461.html
http://biz-journal.jp/2013/07/post_2461_2.html


『PBを知れば企業がわかる 本邦初! 安心度ランキング』

大手流通各社によるプライベートブランド(PB)の普及が進んでいる。

各社の安全・安心への取り組みはどこまで進んでいるのか。
食の専門家は「PBを見れば企業の姿勢がよくわかる」という。

そこで、今回は添加物を多く含むハンバーグ、ハム、漬物、カップ麺、洋風スイーツの成分をもとに格付けを行なっている。

安全性の高いランキングでは


1位が日本生活協同組合連合会(生協)、

2位はセブン&アイとイオン、西友の3社、

5位はユニー、

最下位の6位はローソン、ファミリーマート


という結果になった。


最下位のローソンは専門家から

「すべての商品で添加物を減らそうという意図がまったくないように感じられる。

スイーツで人工甘味料を使っているのはローソンだけ。

セレクトとかプレミアムという言葉にふさわしくない」

とサンザンの評価なのだ。


 安全性が高いと評価を受けた生協やセブン&アイでも、置いてある商品によっては注意が必要だ。

たとえば、セブンプレミアムデミグラスソースハンバーグは、カルシウムの抑制効果のある「リン酸塩」が使われているが、セブンイレブンは2007年にリン酸塩の未添加に取り組むと公表していたはず。

また、セブンプレミアムしょうゆヌードルは

「添加物が非常に多く胃部不快感(胃が張る、痛む、もたれる、重くなるなど)の症状を引き起こす心配がある」

という。食事をとったあとに、体調が悪くなる……(現に私もあるときから、ハンバーグは胃部不快感が激しく、食べることができなくなった)心当たりのある人は、食品添加物の影響かもしれない。

 食の安全がますます求められるようになったのだ。


_____


2013.11.10
偽装米、8割が中国産…イオンは危険な食品だらけ?
告発本は即撤去の横暴
http://biz-journal.jp/2013/11/post_3298.html


「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した

『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』

が波紋を呼んでいる。この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。

 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 だが、イオンの取った措置はそれだけはない。全国のイオンやイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から「週刊文春」を撤去してしまったのだ。結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。


●過去にも書籍を撤去しているイオン

 しかし、イオンがこうした手段を講じるのは今回が初めてではない。

「以前にも、イオン内の書店から“危ない本”として認定され、大量返品、撤去されてしまった書籍が存在するのです」(取次関係者)

それが

プライベートブランド食品の危険度調べました (三才ムック vol.601) 単行本
2013/3/28 渡辺雄二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861995787/biz-journal-22/ref=nosim/


というムック本だ。

 セブン&アイホールディングス、イオン、サークルKサンクス、ローソン、ファミリーマートなど、大手流通企業が展開するプライベートブランド(PB)に含まれる食品添加物を、科学ジャーナリストである著者が徹底調査、その危険度に応じて「不可」「可」「良」「優」と4段階にランク付けしたもの。


 例えば、ハンバーグやミートボールなどの人気肉系惣菜では、

セブンプレミアム(セブン&アイ)のデミグラスソースハンバーグは、添加物が多くカラメル色素も使われているので「可」、

ファミリーマートコレクションのスモークタンは亜硫酸Naが添加されているので「不可」。

また洋風スイーツの項目では、セブンのショコラクランチ&ティラミスがアスパルテームやカラメル色素が使われていて「不可」、

ローソンのプレミアム純正クリームチョコレートは添加物を使っていないので「良」

といった具合だ。

ほかにもサラダ、ジュース、冷凍食品、菓子パンなど、それぞれ発がん性、遺伝子組み換え、添加物の危険性も記されていて、消費者にとって危険な商品から身を守るテキストになっている。

 もちろんイオンブランドのトップバリュ商品も多くランク付けされている。

マカロニサラダ「不可」、

乳酸菌ウォーター「不可」、

わかめスープ「可」、

もずくスープ「良」など。


中には高ランク「優」が付いた有機野菜ミックスなども存在する。

「しかし、イオンはどうやらこのムック本がお気に召さなかったらしく、発売から1カ月もたたずに、ほぼ全てが返品されてきました」(前出の取次関係者)

●食品の危険を指摘されると過剰反応

 さらに“危ない本”はこれだけではなかった。同じく


食べるなら、どっち! ? 不安食品見極めガイド (Sanctuary books) 単行本
2013/5/22 渡辺雄二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861139910/biz-journal-22/ref=nosim/


も、同じ憂き目に遭ってしまったのだ。

 この書籍はポテトチップスやハムなど加工食品をメーカー、ブランド別に「食べるならどっち?」と勝負させ、原材料や添加物の危険性を比較紹介する。「ポテトチップスはカルビー派か、湖池屋派か?」といった具合だ。


 もちろんイオンのトップバリュはここにも登場する。

ポテトチップスのコンソメ部門では、湖池屋と比較され、「『食べるならこっち』として湖池屋、イオンは『こっちはダメ』」と評され、あえなくイオンの負けという結果になっている。

だが、イオンも負けてばかりではない。加工食品の王様ともいえるハム・ソーセージ・ベーコン部門では丸大食品、プリマハム、日本ハムという老舗食肉メーカーを退け、勝利を飾っているのだ。

 これで撤去措置というのは、イオンは過剰反応ではないか。そもそも、本や雑誌を扱う書店もまた、言論や表現の自由の一翼を担う存在なのだ。抗議や訴訟、流通を握っていることをかさに特定のメディアを排除するのは、その自覚が足りないといわれてもやむを得ないだろう。

19. 中川隆[-10747] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:02:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1291] 報告

インスタントラーメンを食べると「早死する」 米医学博士が警告
2014年08月14日 VIPPER速報

英国の学生の間で麺料理の人気が急上昇しています。
しかしこれらのインスタントラーメンは健康に大きな問題を起こす可能性があるのです。

アメリカの科学者は日本のカップラーメンを含む麺料理をを週2〜3回食べた人について、心臓や脳血管の疾患の発症リスクが増加していることを発見しました。

テキサス州のシン博士によれば、研究対象とした韓国では特に健康問題が急速に増加…心疾患、肥満が増えていると言います。
そしてその理由としてインスタントラーメンをはじめとする塩分を多く含むインスタント食品が原因だとのこと。

また別の医師はインスタントラーメンは消化が悪いと警告しています。
内視鏡を使った観察では、手作りの麺よりもインスタントラーメン(石油由来のブチルヒドロキノン"TBHQ"と呼ばれる添加物を含む)の方が消化分解に多くの時間がかかったとのこと。

インスタントラーメンは日本発祥のスープ麺料理です。
醤油や味噌で味付けされたスープ、中華風のウドン、豚肉や海苔などがトッピングされています。
発泡スチロール製の容器に入れられており、これには女性ホルモンに似たビスフェノールA(BPA)と呼ばれる化学物質が含まれています。

シン博士はこれらの健康リスクを知らずにインスタントラーメンを食べていると指摘しています。
http://vippers.jp/archives/7812796.html

インスタントラーメンに限らず、うま味だしを使ったジャンクフードはすべて体に害します。

すべてのベースは、塩、化学調味料、たんぱく加水分解物の3つがうま味です。
粉末・液体スープ、スナック菓子、お吸い物の素 = だしの素、アジシオ、味の素

たんぱく加水分解物は、肉や大豆等のタンパク質を分解して作られるアミノ酸。
アミノ酸はうまみの素で、日本人が一番好む味です。

売られている食品や惣菜等、すべてにアミノ酸が含まれています。

(カップ麺の)プラ容器にお湯を注いで食べるリスク。
プラスチック容器は高温、油、アルコールでプラスチックがよく溶けます。
今は耐熱温度140度に強いプラスチック容器等も売られていますが、油分の多い食材を電子レンジに入れると140度を超えてしまう。

揚げ物にサランラップをして電子レンジで温める。
サランラップは塩化ビニリデンが原料で、発がん性の疑惑を持たれています。

総菜や食材を入れて売られているプラ容器は、黒ずみを消すための漂白剤を使用して真っ白にしています。

スーパーの食品売り場は、プラスチックの展示会のようなものです。
二重に害を及ぼすマーガリンとプラ容器。

価格の安い食器類(陶磁器)のほとんどに鉛を含んでいます。見栄え良い陶器を作るには鉛を使わなければコストが高くなってしまうという。

そこへ、コーヒーカップ等、口をつける部分に塗られている色つきラインや色つきカップや食器。なるべく色つきではない食器や100均食器などの安価な食器を避ける事です。
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/507.html#c8


麺といっても様々なものが売られています。どのような食べ物がどの位危険なのか危険なものから順に並べていきますので参考にしてください

◎油揚げインスタント麺 (カップ・袋)

油の酸化したカップヌードル、チキンラーメン、チャルメラ、サッポロ一番、マルちゃん、・・・などなど
※「植物油100%フライ!」などとなっていても危険度は高!惑わされないこと。


◎ノンフライインスタント麺 (カップ・袋)

最近は消費者の健康ブームにのって、ノンフライ麺が増えてきた。有名店のラーメンをカップ麺やインスタント麺にするなども流行っている。基本は「ゆでこぼし(ゆでたお湯を捨てる)」と「湯切り(カップに注いだお湯を一度捨てる)」。スープは飲まないこと。また、価格の高いものは、スープが数袋に分かれて、とんこつ油が別袋になっていたりするが、出来れば脂肪分の素は入れないようにするとより安全性が高まる。


◎生麺 (カップ・袋)

基本は、ノンフライ麺と同様、「ゆでこぼし(ゆでたお湯を捨てる)」と「湯切り(カップに注いだお湯を一度捨てる)」。スープは飲まないこと。さらには脂肪分の多いスープやソースを避けるとより安全性が高まる。


◎乾麺

長細い乾麺は、そもそも保存性がたかいため、添加物などはほとんど使われておらず値段も安い。
そうめんやうどん、そば、パスタなど茹でるのが面倒だが油揚げ麺と比べると安全性はかなり高くなる


◎無添加を歌った麺 (生麺など) 

国産小麦や国産そば粉使用の麺 


無添加、有機原材料使用など買えない!とあきらめず、近所のオーガニック食料品店や通販の活用が便利です。また、カップ麺やインスタントラーメンもノンフライであれば、ゆでこぼしや湯切りをしてスープを飲まないことでかなり安全性は高くなります。まずは、ノンフライカップ麺の湯切りから始めてみましょう。
http://ogurock.blog.fc2.com/blog-entry-212.html

20. 中川隆[-10746] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:08:28 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1292] 報告
中国産コンビニおにぎり


2008年、名古屋の米業者が農薬で汚染されまくった中国産もち米を食用として国内販売していたことは記憶に新しいのではないでしょうか?

そのもち米はコンビニあるいはスーパーのおにぎりにも使用されたことがありますね。

まあ、今では米はほとんど日本産だとおもいますが、50%以上が国産であれば「全て国産扱いでいい」という変なルールなので完全鵜呑みは出来まい。。しかし、梅干しは中国産のものが使用されていることが多いので私は梅は食べない。

さていまや問題は米や梅干しではない!海苔だ!

おにぎりに欠かせない海苔のほとんどが中国産。海苔養殖には海苔1枚を作るのに最低でも真水1.3リットル必要(日本の業者では5.2トン使ってる)なのだが中国では水道などインフラ整備が不十分。

そこで使われているのが用水路などの水。この時点ですでに真水ではありませんね?

しかも用水路の水は工業用排水や農薬、油などの有害物質で汚染されており、とても安全とは言い難い。たまにコンビニおにぎりからカビくさい感じの味がしたのは気のせいではなかったのか?いろいろ知りすぎちゃって、もう2度と食べることは無いですけどね。

全てがそうではないでしょうがリスクを負うのはいつも消費者、どうせコンビニなどでおにぎりを買うのなら海苔の付いていないのがオススメです。
http://onyasai.net/tyuugokusan_onigiri/


中国産の魚介類がヤバい!


外食チェーン・レトルト・冷凍食品・プライベートブランドなど安くて便利!利用している人も多いのではないでしょうか?でも普通に考えて安すぎる理由をアナタは考えたことがあるでしょうか?

その安さの秘密は「人件費削減」・「大量仕入れ」・そして「中国産」一番のメディアの情報によれば中国産の魚介類はかなりヤバいらしいのです。

平成24年度厚労省の発表によれば中国からの輸入においていくつも違反事例が挙がっています。

水産物・魚介類による違反がもっとも違反が多く、工場から排水された「重金属類」、農地から「農薬」が流れ、さらに「糞尿」などで海や川は汚染されている。これら有毒物質が魚や貝、エビなどの魚介類が体内に溜め込み、それが我々の胃袋に入ると想像しただけでも吐きそうになります(゚д゚lll)

こんな中国輸入食品に要注意!

日本ではハマグリが絶滅危惧種に指定されたため、現在では95.8%が中国産、つまりほとんどの外食・レトルト・スーパーなどに陳列してあるのはナント中国、中国産なのです!

嫌な世の中になったもんです…(;´Д`)

1988年、中国からの輸入汚染ハマグリを食べた30万人以上の日本人がA型肝炎に感染した。毒性物質によって感染したA型肝炎の症状としては下痢や嘔吐、さらには頭痛まで伴う。

あれから26年、今ではさらに水質汚濁・土壌汚染・大気汚染が進んでいるので、もっと発がん性が強いなどの健康被害が多そうで外食やコンビニなど便利すぎるものに頼っていては長生きできないかも。

わたしたちが年寄りになる頃には「長寿日本」と呼ばれていた頃は伝説となっているかもしれませんね。

中国産輸入に多く頼っている食品一覧

中国から輸入が多い野菜(冷凍ふくむ)

ブロッコリー、ほうれん草、えだまめ、ねぎ、アスパラガス、ピーマン、にんにく

中国から輸入が多い魚介類(冷凍ふくむ)

うなぎ、はまぐり、はも、ウニ、イカ、タコ、ネギトロ、しめさば、しゃこ、たいらぎ、養殖むき身エビ、トラフグ(養殖)

中国産使用の可能性が高い加工食品

うなぎ・エビ・いか・タコ・牡蠣・さんまなど(かば焼き・フライ・天ぷらなど)、はまぐり(レトルトなどの加工食品)、ちくわ・ソーセージ(魚肉のねり製品全般)、かにカマ、ズワイガニフレーク、漬物類(タクアンなど)、水煮(レンコンなど)、レトルト(スイートコーンなど)、シロップ漬け(あんずなど)、米菓(あられなど)、小麦類(揚げパンやチヂミ、餃子など)、焼き鳥(とり・つくね串など)

中国から輸入が多い乾物

大根の葉、しいたけ、きくらげ、ぜんまいなどの乾燥加工品

中国産が使われている可能性が高い飲み物

ハトムギ、プーアル茶、野菜ジュース、ウーロン茶など
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中国産、残留農薬は大丈夫?

中国産野菜など気になるのは安全性…とくに農産物の残留農薬は気になるところです。

ぶっちゃけ大丈夫じゃあないです!

まず中国では水質汚染は壊滅的で非常にヤバい状態といえます。まず中国の全耕地の少なくても2割以上が水質汚濁と指摘されており、農業用水が流れる水路、まずここが汚ーい!

農業用水路には、なんだか良く分からない油(工場のそばの畑はもっとヤバい!)やわけのわからないゴミが散乱し水はこの段階で鼻がもげそうなほどの異臭を放っている。農作物の味を大きく左右する水がまず飲めたものではないのだ。

中国最大の農作物生産地【山東省沿岸部】。日本に輸入される農産物の約3割ここのもの。にも関わらず、用水のための川は緑色に変色しているばかりか、ゴミと油が浮き太陽の光が当たってなんともファンタジーな光景(いっそ幻想であってほしい)

ぷか〜っと息絶えた魚が所々に浮いて水槽生物が存在しない死の川の水が畑やビニールハウスに引かれている。なんだかよくわからないもので緑色した水を吸ってすくすくと育った作物がそう、日本に輸出されているわけなんですね。

【だったら浄化してキレイにしたらいいじゃん!】

誰でも浄化作業は思いつく発想なのだが、元より農民あるいは中国政府は汚染されてしまった水を浄化する技術がないのでできない。でもほかに水がないからこんな汚染水でも使わざるをえない。

まあ、浄化技術があったとしても、汚染水で作った「汚野菜」が売れるんだからしないでしょうね。時間と手間がかかりますし目先のお金が大好きな中国人はまずしない。

そもそもが中国の土壌というのは農業に適していない土壌なので肥料がかかせません。有機栽培?オーガニック?なんやそれです(`・ω・´)

人糞肥料からの農薬の究極コンボ!

有機肥料といわず、せめて科学肥料を使ってくれればよいのですが、なんと中国ではいまだ「人糞肥料」に頼っている。先進国気取りでこの程度なんです。「見ず知らずの奴の糞汁ブシャー!」で育てられた糞野菜を知らず知らずのうちに食べていたと思うと想像しただけでゲーしそうです(´;ω;`)

そして人糞肥料で育てた作物は大腸菌などが大繁殖し寄生虫などが付着する問題があります。その問題をなんとか解決しないと日本人のお腹が崩壊してしまいます。

そこでデデレデッテレーーー!≪はい農薬!≫

大量散布であります!でもご安心ください!最近の技術では人体に影響のない農薬がすでに開発されています!でもそれは日本でのお話、何度もいいますように中国では人の健康や命なんて軽い軽い!目先の1元よりも軽いのです!

日本のみならず、世界各国ですでに危険だから禁止された農薬を使っていることが多く、インターネットで安価に販売されているので使わない手はないでしょう。

残留農薬を気にしていては、もとい、大腸菌0−157やサナダムシなどの寄生虫を気にしていては中国産野菜は食えません!

もっと言えば、ファミレスや牛丼チェーン店などで外食も、デリバリーピザも、コンビニ弁当も、冷凍食品も、なにも食えませんよ!まあ、私は中国産なんて死んでも食べたくないので面倒でもしっかり自炊させていただきますがね(*´∀`*)
http://onyasai.net/tyuugokusan_nouyaku/

21. 中川隆[-10744] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:19:20 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1294] 報告
カップラーメンの事実 2012年3月27日


身近な生活環境の中で、カップ麺が人体に与える影響をシェアさせて頂きます。

カップ麺は、若者を中心に最近では震災の影響からか年配の人達にも人気があるようです。

カップ麺が一躍人気商品となったのは1972年。
浅間山荘事件の際に機動隊が食した「カップヌードル」からだと言われています。

そして、TVでは決して報道されませんが、その道の専門家や巷などではカップ麺の危険性は早くから指摘されていました。

ガンや不妊、さらには男性の貧弱化、女性化が増えた原因だと指摘する声も高まっています。

すべての過ちは、情報不足、知識不足から始まります…

平等な情報を配信しない社会において、今回も身近で危険な商品についての知識をしっかりと身につけて対応して下さい。

カップ麺の何が、どこが怖いのか、具体的に商品から見て行きましょう。

先ず、一言でいうと環境ホルモンの固まりがカップ麺です。

容器のポリスチレンは基本的によくありません。

腫瘍の原因、神経系、肝臓、目と粘膜などに害を及ぼし麻痺作用もあります。

例えノニルフェノールが含まれていなくても、原料そのものにスチレンモノマー分子がありますので、これだけでも発ガン物質です。
(ノニルフェノールも含まれるケースが多い)

カップ麺側の業界では、これを安全だと主張していますが、実際に安全だといっている量の13万分の1という微量で、実験されたネズミにはガンができました。

いつものように「直ぐ死なない」ことを指しての安全であって、ネズミがガンになるものを安全とはいえないし、言ってはいけないのです。

これは完全に嘘言の域となります。

こんな言い方を容認している企業や日本政府…そんな国からは変な人達が増えても当たり前です。

専門的になりますが、モノマーが2つくっつけばダイマーといい、3つくっつけばトリマー、数珠繋ぎになるとポリマーといいます。これはれっきとした外因性内分泌かく乱化学物質です。

特にカップ麺の容器からは、スチレンモノマー(SM)スチレンダイマー(SD)スチレントリマー(ST)の3悪が溶け出しています。

気をつけたいのは、

「カップヌードル」
「日清ラ王」
「ぺヤングソースやきそば」
(コンビニなどで販売している他のモノも似たり寄ったりですが、まずはこの3つ)

これらから出てくるかく乱物質は、かなりの確立で男性の生殖器を直撃しかく乱します。

こんなモノがコンビニに行けば、山積みにされていて子どもでも簡単に買えてしまいます。
将来ある男の子には、特に食べさせたくないものです。

自然界では魚などのオスがメス化し、人間界では若者の精子が激減し、少子化に拍車をかけるようなモノが実は身近に存在しています。

そのようなカップ麺が異常に氾濫し、何も考えない大人が貪る…
その結果、事実として不妊症もガンも増えている現状は否めません…

爆発的に複合汚染が広がる現在において、少なくともこれぐらいの知識、危険性を知っておき、公平な立場で物事が見れる大人が増える必要があります。

またそれ以上に平気で子どもに食べさせる無知な親になることも避けなければいけません。無知から被害は拡大します。

親が食べていたら子どもがどうなるのか!?や、カップ麺のスープが川や海に流れるだけで環境破壊をしていることについても解説したいと思います。

母親が食したカップ麺は、生まれて来た子ども(男子)を将来的に不妊にする可能性が高いのです!?
これは母親が食べれば食べるほど、そのリスクは高くなると思われます。

カップ麺に含まれるフタル酸エステル類は、プラスティックを作る可塑剤(かそざい)ですが、
これは各種の高分子物質に添加して加工温度を低下させて成形加工を容易にし、かつ製品を軟らかくする低分子量の添加剤です。

たとえばポリ塩化ビニルに可塑剤を入れると、ポリ塩化ビニルと溶け合って 材料を軟らかくします。

その反面、男子の精子を減少させ生殖能力を侵す環境ホルモンとしても、関係者の間では知られています。

以前にテレビ朝日のザ・スクープという番組でも少し取り上げられた過去がありますが、ある川にカップ麺から出たフタル酸エステルが流れ出し、魚の精巣を異常にしたりメス化現象に影響を与えたりというものです。

しかし何処からか圧力がかかりテレビ局は、この事実を直ぐ隠蔽しました。

動物実験でも実際に、妊娠中のラットに体重1kg当たり0.1〜0.4mgのフタル酸エステルを与えると、精子を作る能力は20%も減少し、精巣も縮小する報告がされています。オスのメス化も指摘されています。

川によっては、カップ麺のスープから流れ出たフタル酸エステルが688倍もの濃度で検出されるという衝撃的な事実もあります。

これは何もカップ麺だけに限らず、コンビニなどで売っているプラスティックの容器製品や塩ビ、ポリ塩化ビニール製品などは警戒した方が安全でしょう。

いくら国内でフタル酸エステルを隠蔽しても、世界的にはその危険性は指摘されています。

しかも危険物質は前回でも述べたようにフタル酸エステルだけではありません。

有毒スチレン類やポリスチレン、殺虫剤類など危険性は沢山あります。

指摘されている被害をまとめておきますと、精子減少、精巣組織の破壊、生殖阻害、悪性ガン、腫瘍原因、神経系を侵す、目や粘膜を刺激、麻痺作用、肝臓や造血に影響、遺伝子障害などなどです。

カップ麺など既に食べない人もいますが、食べている人は、食べ過ぎに注意しましょう。
それは子ども達へも影響することをお忘れなく…

最後に…まさかカップ麺にこんな物が入っているとは誰も知らない!

若者や、独身者、料理ができない母親などに人気が高い?!とされるカップラーメン…
表向きには絶対に知らされないカップラーメンが持っている危険性を指摘してきました。

最後に、これまでの指摘の中では述べてなかった危険性の指摘をします。

ずっと食べ続けていると、「そう」なるかも知れません。まさかあの人気商品が…

どの商品に、何が入っているのかっ!?

小麦がインスタント麺の原料となりますが、その90%はアメリカ、オーストラリア、カナダ産などが多く、年間50万トンを超える量を輸入しています。

その際、多くの輸入物が問題となるポストハーベストの被害を、カップ麺も受けます。

虫除けや防腐効果として、クロルピリホスメチルやフェニトロチオンなどの有機リン系殺虫剤が大量に撒布されます。

クロルピリホスメチルは、神経系の中毒症状や奇形児、発ガン性。

フェニトロチオンは、おたまじゃくしに奇形、精子形成異常、肝臓変性などが報告されています。

より発ガン性が高いのはフェニトロチオンだといわれています。

有機リン農薬は成人でも1日1μg(マイクログラム)を呼吸器から摂取すると発病の可能性が高いといわれています。
インスタント麺の中には2.4μgという高すぎる残留濃度も確認されています。

以下は一部の商品ですが、参考にしてみては如何でしょうか。

辛らーめん=(クロルピリホスメチル)23ppb

ぺヤングソースやきそば(〃)14ppb

マルちゃん赤いきつね(〃)7ppb

サッポロ一番みそラーメン(〃)6ppb

サッポロ一番ソースやきそば(〃)5ppb

屋台 棒ラーメン=(フェニトロチオン)20ppb

これだけとは限りませんので、やはり極力スーパーやコンビニ販売のものには気をつけられた方が良いと思われます。

コンビニには食品は無い、あるのは商品だけです。
我々が食べなければいけないものは、商品では無く、食品、いや、食物です。

カップ麺など一部に過ぎません。
そう考えるとコンビニって、ゾッとしませんか…

しかし、コンビニ好きはその他に、毎日毎日〜おにぎりも、パンも、弁当も、お菓子も、ジュースも、デザートも買います!!!

そんなモノを常用食とし、体内に入れる人々…
無知とは一体何なのでしょう…

これからの若者は破壊されて行き、日本は崩壊するのでしょうか?
ただ確実にいえることは、精神病と肉体の病気は爆発的に増えるということです。
https://www.facebook.com/TokyoSocialNetwork/posts/380366731983810

22. 中川隆[-10742] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:21:09 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1296] 報告

市販の漬け物は添加物まみれ


市販の漬け物は添加物まみれの状態です。

もちろん例外的に昔ながらの無添加の漬け物・ぬかずけがないわけではありません

添加物まみれの状態の漬け物がコンビニ弁当などに使用されているのです。


市販の漬け物の多くは添加物まみれと言うよりも、

発ガン性の恐れがある大量の化学薬品漬けとさえ言えるのではないでしょうか!


食品添加物まみれの漬け物は、ぬかずけに限らず、

福神漬け、梅干し、たくあんなど、ありとあらゆる市販の漬け物が添加物まみれなのです!

ぬかずけや、梅干しが健康食品だったのは昔のことになってしまいます。
 

  ◆漬け物は今や安全な健康食品ではない危険な食べ物◆

ぬかずけを始めに漬物が、伝統的な体に良い食品と言えたのは昔の話です。
現在では、不自然な添加物まみれ食品の代表格でさえあります。

市販漬け物の問題は食品添加物の多さだけにあるのではありません。
そのほとんどが中国野菜が使われ、農薬汚染の怖さを払拭出来ないのです。


ぬかずけのシャキシャキした感じや、たくあんのポリポリとした歯応えなど、
市販漬け物の食感は食品添加物からもたらされるものなのです。


漬け物の食品添加物や合成着色料の多さには目を見張ることでしょう。
大量に使用されている食品添加物の多さ、保存料や着色料などは厳しくチェックする必要があります。

ぬかずけ、市販の漬け物は、残念ながら日本が世界に誇る発酵食品でも伝統食品でもなくなってしまったのです。
 
    ◆健康発酵食品だった漬け物は手作りで!◆

[現在市販されているの漬物は“まがいもの”]

市販の漬け物をスーパーなどで購入される際に食品表示のラベルを確認されて下さい。

ぬかずけや、沢庵が和風食品であるのに、そこにはカタカナの「食品添加物」が幾つも記入されています。


市販品の多くはこうして化学薬品漬けで作られているのです。


漬け物は乳酸菌がたっぷりと含まれる発酵食品であることが本来の持ち味ですが、

現在市販の漬物には乳酸菌やミネラルもなく、食べても健康効果はおろか、逆に危険な食品なのです。


    ◆たくあん 原材料と食品添加物の比較◆

「たくあん」を例に無添加品と一般の市販品を比較して見ていきましょう。


[無添加品の自然たくあん]

・干し大根
・米ぬか
・食塩
・アジ干物
・昆布
・砂糖

[市販品の添加物たくあん]

・大根
・食塩
・ぬか
・ふすま(ひいた小麦粉の皮くず)
・グルタミン酸ナトリウム
・グリシン・乳酸
・ポリリン酸ナトリウム
・ブドウ糖果糖液糖
・サッカリンナトリウム
・甘草
・ステビア
・グアーガム
・ミョウバン
・ソルビン酸カリウム
・黄色4号
・黄色5号
・赤色3号

これらの化学薬品を大量に食べているのですよ。

 
    ◆食卓の彩りも合成着色料である危険◆

たくあんの毒々しい色を不自然だとは思いませんか?

黄色も色鮮やかに、綺麗過ぎるほどの「たくあん」に不気味さを感じませんでしょうか。

この色には、アレルギー性の高さや、喘息、じんま疹などの原因になって問題視されている、
タール色素の「黄色4号」の合成着色料が添加されています。

このタール色素の合成着色料「黄色4号」は、

・つぼ漬けなどの黄色い漬物
・黄色い漬物以外にもきゅうり漬
・福神漬
・青じその実漬け
などにも使用されています。

野沢菜の漬け物などには、「黄色4号」と「青色1号」が併用されています。

さくら大根・しば漬け・梅干などには、その他の「着色料」が大量にはいっています。 


日本では許可されている多くの「着色料」ですが、

すでに欧米では禁止されているものも少なくないのです。


危険と知りながらも大量の「合成着色料」を業者が使うのは、

無添加品の「自然な漬物」は、見た目が悪く売れないからだと言います。


賢い消費者にならなければ合成着色料や、保存料の危険は避けられません!


手作り漬け物を作ろうと思いたち「市販の浅漬の素」を使ったのでは駄目ですよ!

「市販の漬物」となんら変わりませんからね^^
http://tukemono08.blog43.fc2.com/blog-entry-27.html


ぬかずけの作り方
http://tukemono08.blog43.fc2.com/blog-category-0.html

23. 中川隆[-10741] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:22:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1297] 報告

スーパーの激安しょう油は危険!発がん性も…大豆のかすに大量の甘味料と添加物
2016.05.12 文=郡司和夫/食品ジャーナリスト Business Journal


 日本食の味は、塩、みりん、日本酒など、調味料の良し悪しに左右されるが、特にしょう油の差は大きい。どんなしょう油を使ったかによって味は全然違ったものになる。魚料理などは、その違いがもっとも出る。

 レストランや居酒屋などで煮魚を注文すると、非常に生臭い料理が出てくることが多い。生臭いのは魚のせいではなく、コストを安くするためにニセしょう油やニセみりんを使っているからだ。これでは魚嫌いの子供たちが増えてしまうのは当然だし、世界からも日本食は相手にされなくなってしまう。少なくとも、学校給食ではアミノ酸(化学調味料)入りのニセしょう油は使わずに丸大豆、小麦、塩だけでつくった本物のしょう油を使うように規制するべきだ。子どもたちに日本食の本当のおいしさを知ってもらうため、そして子どもたちの健康のために、そうしてほしい。

 格安スーパーマーケットや特売などで、1リットル200円以下で売られているしょう油を見かける。家庭の台所事情を考えて、つい買いたくなる人は多いはずだ。しかし、あれは全部ニセしょう油である。正式には「新式醸造醤油」と呼ばれるが、要は“醤油風調味料”である。1リットル300円以下のしょう油は醤油風調味料と考えていい。本物のしょう油は丸大豆と小麦、食塩で時間をかけてじっくりと発酵させるので、原材料費や効率を考えると店頭価格で1リットル300円を切るのは難しい。

 醤油風調味料が出回っているのは、それなりに愛用者がいるからだ。その最大の理由は価格の安さにあるが、味も本物のしょう油より濃厚な甘さがある。その濃厚な甘さを、しょう油のおいしさと勘違いしている人が多いのだ。

■激安しょう油の正体

 しかし、濃厚な甘さがつくられているカラクリを知ったら、とてもおいしいとは感じなくなるはずだ。濃厚な甘さのベースになっているのは、アミノ酸液と添加されている甘味料だ。

 アミノ酸液は添加物ではないが、グルタミン酸ナトリウムなど化学調味料の原料である。サトウキビ、大豆、小麦グルテンといったタンパク質原料を酸分解し、炭酸ナトリウムなどで中和したもので、世界的に供給過剰で価格も安い。そのため、食品のみならず最近は化粧品にもよく使われている。アミノ酸液にはうまみ成分が凝縮しているが、単体ではそれほどおいしくは感じない。ところが、甘味料を加えると不思議なことに甘みが倍増する。

 また、醤油風調味料の色合いはカラメル色素によってつくり出されるコーラ色だ。本醸造のしょう油のようにじっくりと発酵させていないので腐敗が早い。そのため、保存料が不可欠だ。

 さらにビタミンB1、すなわちチアミン塩酸塩が栄養強化剤として添加されている。本物の栄養豊富なしょう油は、強化剤など必要ない。もっとも、チアミン塩酸塩は強い殺菌効果があるため、保存料としての意味合いもあるだろう。

 激安の醤油風調味料は簡単にいうと、大豆かす(脱脂大豆)を塩酸で加水分解し、水酸化ナトリウムで中和、添加物の化学調味料(アミノ酸等)でうまみを加え、カラメル色素で色を付け、栄養強化剤等を加えて製造されたものだ。製造期間も極めて短いので、コストもかからず安い。発酵もほとんどさせていないので、魚料理に使った場合、魚の生臭さを消すことができない。

 何よりも問題なのは、醤油風調味料に多く含まれているグルタミン酸ナトリウムだ。過剰摂取すると緑内障の原因になるおそれがあるという弘前大学医学部の研究報告がある。また、カラメル色素の発がん性など、添加物による健康への悪影響も無視できない。
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15060.html

24. 中川隆[-10740] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:29:27 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1298] 報告

毎日コンビニ弁当で入院!リン酸塩含有で内臓に石灰結着、ミネラル排出等の健康被害
http://biz-journal.jp/2016/12/post_17473.html

2016.12.15 文=郡司和夫/食品ジャーナリスト Business Journal

 月々7万円ほどの年金と清掃のパートで細々と暮らしていた友人が入院したと、その彼の妹さんから知らせがあり、先日、見舞いに行きました。4年前に奥さんを亡くしてからは、横浜方面の家賃5万円の1DKマンションで、ひとり暮らしを続けている団塊の世代です。

 経営していた会社が破産するなど紆余曲折はありましたが、これまで病院とは無縁で過ごしてきました。しかし、妹さんから入院したと聞いたとき、私は「やっぱりな」と、瞬時に思いました。

 なぜなら、去年の暮れに3年ぶりに会ったとき、友人は「1DKのマンションに引っ越したよ。下がコンビニエンスストアだから便利。食事も毎日、コンビニ弁当だよ」と笑っていました。私は「お前、そんな食生活じゃ体を壊すぞ。食うなとは言わないけれど、毎日はやめろ」と言ったのです。

 見舞いに行き、コンビニ頼みの食生活で体を壊したことを知りました。友人は、「たちの悪い貧血で潜在的ビタミン欠乏症と医師に言われたよ」と言いました。医師からは、食生活を改めなさいと言われたそうです。

 私が「どうだ、俺の言った通りになっただろう。少しは反省したか」と言うと、友人は「清掃のパートのおばさんからも『あんた、コンビニ弁当ばかりじゃ、そのうちぶっ倒れるよ』と言われていた」と、周りにも心配されていたことを明かしました。

 その彼も、どうやら再婚するらしいので、食生活も改善すると期待しています。コンビニといえば若者というイメージでしたが、今はひとり暮らしの中高年の生活空間に様変わりしています。惣菜類も1人前のミニパックが主流になっています。ひとり暮らしの中高年には大助かりで、コンビニの便利さは否定できません。

■コンビニ食を常用すると免疫力が低下するおそれ

 しかし、以前から指摘されてきた便利さに潜む健康リスクが、友人の例ではありませんが、顕在化してきたようです。

 結論から言うと、コンビニ食品を日常食にすれば、確実にビタミン、ミネラル不足に陥り、免疫力が低下し、さまざまな病気に罹りやすくなります。

 コンビニ食品は精製・加工度の高いもののオンパレードです。精製・加工度が高まるほど、本来食材にあるミネラル・ビタミンといった栄養分はどんどん減少していきます。 そのうえ、コンビニ食品の多くは、保存性や安定性を高めるために食品添加物(指定添加物)のリン酸塩や縮合リン酸塩(ピロリン酸塩、ポリリン酸塩、メタリン酸塩)を使用しています。

 このリン酸塩類は人体内の血液からカルシウムを取り去って沈殿させてしまいます。その結果、胃、腎臓、大動脈に石灰が結着し、さまざまな疾病を起こします。また、骨を弱くし、骨粗鬆症の原因にもなります。さらに、微量元素(ミネラル)の亜鉛を吸着して体外に出してしまい、味覚障害を引き起こすこともわかっています。コンビニ食品は、原材料表示をよく見て、「リン酸塩」の記載のないものを選ぶべきです。

 注意しなければいけないのは、リン酸塩は記載されていなくても使用されている食品があることです。

 リン酸塩、縮合リン酸塩は、1970年代から健康への悪影響について、多くの専門家から警鐘が鳴らされてきた化学合成添加物です。そのため、原材料表示にリン酸塩の記載があると購入を控える消費者が数多くいます。

 そこで最近、食品業界でよく行われているのが「リン酸塩隠し」です。

 手口は「調味料(アミノ酸等)」にリン酸塩を使うというものです。リン酸塩を使っていても「調味料(アミノ酸等)」の一括で表示できることが食品衛生法で定められています。通常、化学調味料のグルタミン酸ナトリウム、コハク酸ナトリウム、リボヌクレオチドが併せて使われて「調味料(アミノ酸等)」になっていますが、これにリン酸塩を加えるわけです。

 食品のpHを調整し、腐敗を防ぐ「pH調整剤」も、複数の添加物を使っても一括表示で済みます。これにもリン酸塩が加えられています。したがって、コンビニ食品を選ぶ際は、原材料名表示に「調味料(アミノ酸等)」「pH調整剤」が記載されていないものを選びましょう。

 食品の原材料名表示の目的は、消費者に食品選択の情報を提供することです。しかし、これでは、なんのための原材料名表示かわかりません。添加物の一括表示は速やかに廃止すべきです。

25. 中川隆[-10739] koaQ7Jey 2019年4月09日 09:30:30 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1299] 報告

本当に怖いお肉の話 2012年5月12日


なんでも物には適正な価格があるわけです。理由も無く安いなんてことはないわけで、その理由は言ってみれば「効率化という名の手抜き」や「反人道的な行為」にもなりがちです。このあたりは、以前に紹介したフード・インクという映画の話ですね。

安ければ良いってもんじゃないのは、以前に起きた殺人ユッケ事件でもお分かりの通りです。安物買いの銭失いどころか、命を失いかねません。

で、お肉。私は仕事上の経験や知識も多少あるので、常日頃から気をつけておりますが、相当ヤバいことになっているんじゃないかと。ある意味、野菜なんかよりも、その生産現場や加工現場は知られることがない食品とも言え、その実態を知る人は少ないわけです。

以下は、ちょっと前に食肉業界にいた方があげた2チャンネルのスレをコピペ・要約したものです。あたしなりに確認しましたが、かなり信憑性が高いと判断したので、みなさまに紹介したいと思います。本当に怖い話ですので、覚悟して読んで下さい。

(以下、転載)
ヤバい肉ってどんなの?
法令ギリギリの畜産物が出回ってる。 安く。 抗生物質、薬剤の使用制限オーバー

たまに人肉まざったりする?
豚肉に注射針混入ってのはよくある

馬肉は引退したサラブレッドだって本当?
違う。中国産がメイン

サプリメントでコラーゲン採っているんだが 何かマズイのか?
豚の死体溶かした奴なんだあれ。薬剤の残留規制がない
※筆者注:高級なコラーゲンは、業者の自己申告だが安全管理した豚皮が原料だったりする。

スーパーで売っている味付きの肉ってやばいのか? 味付いてない肉より安いよな
味付け肉は保存性が良い。在庫リスク少ない。よって安い

ゼリーの素っつーか、ゼライスとか粉末のゼリー作る奴もヤバいの!?
工業的に精製されてるから比較的安全だと思われる

スーパーで普通のレバー買ってきてレバ刺しにして食べたらまずいかな? 生せんまいとかユッケも気になる
スーパーのレバーはやめとけ。 ユッケや生センマイは工場によるが、飲食店での判別はできない。 俺は食わない
※筆者注:生肉は頭の悪い役所のおかげで、もう食べられませんねw

某県産のも全国に回ってるの?
出回っている。某県生まれ、鹿児島育ちみたいな

賞味期限切れの変色した肉の色をもとに戻す魔法の粉を昔は使ってたそうだが、あれって会社側から規制かけたの?
そう

養鶏場の実態希望
採卵農場では雛の時点で雄皆殺し。肉用の薬漬け

肉を薬に漬けて倍に増殖させるのか?
味付け油を注入

味付きか…危険性があるのか?
無いと思うが作り方はグロい。太る

コンビニに使う肉は液体注入して倍位に膨らませるんだよね?
ファミチキとかあの系はそう。油注射してる。ケンタはしてないから油少ない

マックのナゲットってヤバいらしいけどマジなん?
ヤバイってか残忍。卵産み終わった親鳥を丸ミンチ

作り方がグロいとか、太るとかは気にしないが、健康に悪いとか、注意しなければいけない話を聞きたいな
加工の餃子、ラーメン屋のラードはヤバイ

らーめん屋のラードがやばいって、どんなラードなの?
業務用のラードな。 あれは廃豚の油がメイン。廃豚ってのは子豚をさんざん産んで使えなくなった親豚。 薬物の残留が酷い。もちろん基準はあるが、基準のない薬品は…

餃子もやばいの?俺冷凍の結構食ってんだけど
餃子の肉も前述の廃豚肉

業務用?の鳥胸2kg800円とかで買うんだが、肉取り出した時保存液みたいなの付いてる。よく洗うべき?
それブラジル産とかじゃない? 成長ホルモンたっぷし!

じゃスーパーで肉買う際の簡単な選び方教えれよ
結局ブランド買いになってしまう。国産なら大丈夫って事は無い。ただ、精肉は結構安全。問題は加工食品

焼き鳥とか好きなんですけど、なんかエピソードありますか?
地鶏って大概フェイク

サイコロステーキなんてヤバイの?
YABEEEEEE! 良く火を通して食えば食中毒にはならん

サイコロステーキはなんでやべぇの?
余った肉を結合させてるから、病原菌汚染の可能性が高い。あとどこの誰れが作った肉かわからん
筆者注:ハンバーガのパテも同様で、100種類以上の肉を混ぜるので安全管理ができない。これがO-157による事故の主原因

実際働いてて知った驚愕エピソードみたいのないの?
一番ビビったのが、家畜の農場、特に豚と鶏の農場間格差。儲かっているところは食品工場レベル、貧乏農場は豚小屋、クソ溜め

俺は包装資材とかの関係やってたんだが、魚捌いてるとこもそんな感じだったよ
だよね。一次産業の格差は酷い

どこの肉が一番安全性が高いでしょうか?
グリーンコープの肉は割と信用できる。あと、去年口蹄疫出た地区の肉はクリーン

じゃあ、絶対に食べたくない食材って何?
◯◯ハムの加工食品。直営農場が凄く管理悪いから。どんどん豚が死ぬし、農場作業員も横柄。管理の仕方が窺い知れる

牛、豚、鶏で、どれが安全とかはないのか?
似たり寄ったり。あえていえば鶏。生育期間が短いから、薬物汚染のリスク少ないです

精肉屋で働いてて絶対食べないと誓ったもの
・合い挽きミンチ/うんこみたいなゴミ肉混ぜてます(笑)
・国産鶏/ほぼ全部ブラジル産です(笑)
・牛カルビ/傷んだロースをカルビと偽ってます(笑)
・砂ズリ/業者が平気で傷んだ在庫持ってきます(笑)

レバーって抗生物質が溜まるって聞くけど、どうなんでしょう
溜まる。脂肪分に蓄積する

使っていた抗生物質の種類とか名前とかってわかる?
ポジティブリストって国の決めた基準にあるものはわかる。闇輸入とかの奴は不明

スパムもやばいのかな?
体に悪いぞ。 肉の出どころもよくわからんし、輸入品…orz

黒豚(ブランド豚)のウソ。良く、この豚は国産の材料を使用した安全な餌でとか、この鶏は◯◯を食べててとかよく言うじゃん? あれって大概ぜーんぶ誇張。普通の配合飼料にちょこーっとだけ入れてる。酷いと思ったよ。肉質なんて一切変わらないし、味も変らん。詐欺だ

安全で安い肉を手に入れるのは無理なん?
無理!!!! 全世界、家畜には病気が蔓延してて無薬の家畜作ろうとすれば、莫大な経費、もしくは日数がかかる。畜産物は正直言って工業品に近い

麻婆豆腐の素の挽肉入り! その肉もOUTですか、そうですか
OUTやねぇ。つか、ポークエキスの時点で怪しいぞ

薬物汚染の食肉を食べると人体にどういう影響が出るの?
多少の知識しか無いが、人体に直接影響があるのは一部。 肝臓系にトラブルきたすと思う。もっと怖いのは、抗生物質の濫用で、耐性菌がウヨウヨ出てきてるって事かな。薬の効かない、病原体って怖いよな

肝臓系を危険に晒すのか。じゃあやっぱあまり食わない方がいいんだね
安いから仕方ないとも言える。日本の肉はマシな方だよ。中国とかマジキチ

環境ホルモンの最たるもの+薬理被害。男の女性化。女性の婦人科系病気の増加、ガン化。免疫系の障害、肝臓はもちろん、他の内臓にも負担が著しい。ガンに限らず。 結局悪循環なんだよな。薬を使う→菌が抗体を持つって感じで。しかし今となっては放射性物質の方が怖いわ。放射性物質何々配合とか書いて欲しい

食品のこういった現状で、細胞は元気なくなる。っつーか、酸化して、常時炎症起こしていて、病気や未病の状態である。アレルギーも起こりやすいし。そこに被曝した物を食べて飲んで、空気吸って肌に触れて。で不安だからストレスも過多になる。そこに中国から、風が来る〜〜。 もう、自分の身(細胞)は自分で守るしか無いぞ。
そう。 アレルギーの原因は食肉の残留薬物って言ってる学者さんもいるよね。抵抗力は確実に下がる。

中国とかやばいって言ってたけどそこらへんkwsk
中国は家畜の飼育において衛生面が甘いから薬品使いまくってる。そんなんを加工して日本に出荷しとる

アメリカ産とカナダ産って安心?
日本国内とほぼ同じ安全基準だよ。残留薬物とかに関しては、それが安全かどうかは…

真実
・配合飼料の原料はほぼ100%遺伝子組み換え作物
・通常豚肉になる豚の寿命は120日前後、うち無薬の餌喰うのは60日以下

TPP加盟でより儲け主義にはしったら食える肉なくなるな
正解。国内の比較的安全な畜産農家は全滅の恐れあり

農家だけどTPP薦めてる奴らはくたばればいいと思ってます
賛同します。くたばれ経団連

じゃあひとつ。焼き鳥屋の地鶏(ブランド表記無し)は、ほぼ全て採卵鶏の廃鶏

それって値段がぼったくり以外なにか問題あんの?
薬漬けだよ…

むしろ加工食品で大丈夫なものはないのか?
大丈夫なところもあるよ。ただスーパーで投げ売りの奴は…

もうひとつ。某県産の豚を他県へ売却、肥育。レッテルはがし横行

カッコ良く言えば産地ロンダリングやな!
実はブランド牛って大概そうなんだけどね

ブランド牛の取り寄せにハマってんだけど、飛騨牛とか伊万里牛とかもヤバいの?
ヤバイよ☆検査基準はクリアしてるけどね

放射能的にはどう?
牛肉買う時に、個体識別番号ってのがあるでしょ? それを見れば、ヤバイ地域から来たかどうかはわかる

スーパーいったら何のお肉買ってるのかな? もうマックのハンバーガーも食えないんじゃないの?
俺はグリーンコープってとこの肉と、信用できる取引先の肉しか食わない。ファーストフードはここ5〜6年行ってない

静岡にグリーンコープが無いんだけど普通のコープでもいいの?
普通のコープも国産なら、ジャ○コとかよりマシだ

生協で買えばそれなりにマシなん? ちばコープとってるけど大丈夫かな
コープは頑張ってるほうだよ。グリーンコープは異常

一般人はコープ以外の選択肢はなし?
他にもある。たとえばUSDA認定の食肉。オーガニックなら安全性高い

暴露本や食肉業界の危険性がわかる本はないの?
本じゃ無いけど、フードインクって映画はいいぞ

ひき肉ってどうなの? 合挽きでも平気?
スーパーのヤツは売れ残りの肉挽いてる。肉自身の安全性は他の精肉と同じ。賞味期限がネック

ちょっとビビったけど、日本の平均寿命を見たら別に気にすることじゃないなと思いました
日本人が工業的な食肉食い出してまだ50年しかたっていない。今の老人はほとんど食べてないんじゃないか?

今ここで答えてることって守秘義務とかあるの?
無し。たまーにメディアでも取り上げられるレベルじゃ無いかな? 肉業界では常識レベルの事しか書いてない。

その割りのは世間で知られてないことばかりだね。結構怖いことなのにねえ
結構知らないよね。 食べるものについてはもっと教えていいと思うんだ

吉野家とかってどうなんだよ
オール輸入牛。日本国内と同じ基準らしいですよ。その基準が安全なのかわからんが

要するに安全な食べ物なんてものはほとんどないってことですね
正直、金さえ出せばなんでも手に入る。そう、安全な肉もね

健康被害に気をつけるのはいい事だと思うけど、過剰に気にするのもどうかと。無菌で無害な物ばっかり食べてると軟弱になりそう。
逆。 今の普通の食生活では薬を喰ってるのと変らん

ダイエーのいきいき鶏は評価すると何点? 薬って抗生物質のこと?
75点。抗生物質のみならず、合成抗菌剤も使用していない宣言は高評価。USDAの評価があれば満点

てこういうのHPでわかるのか! 合成抗菌剤と抗生物質を観ればいいということか
食の安全の時代だからね。生産者晒してあれば大体わかるんだが…ダイエーは準備中だったね

養殖魚は?
薬漬けだよ。でも、天然魚は天然魚でどこでなに食ってるかわからないぞ

新興国で良い質の畜産やってる国どっかない?
新興国では無いがデンマークかな

一人暮らし始めてから金なくて肉魚食えてないんだが、そしたらアトピー治った。実家じゃソーセージとハムが好きでモリモリ食ってたんだよ…もう食えないのか
すげー実例だな。あり得るかも

焼き肉も嘘ばっかりなんでしょ?
あれは通例で嘘が蔓延してた。焼肉を名物としている国は…後はわかるな

僕もお肉屋で働いたことあるけど、陳列してあるやつに汁が出てきたら、パック剥がしてペーパーで拭いてまたパックして陳列するよ! で色悪くなってきたら塩だれやら焼肉だれにからませて、味付けの商品としてならべるんだよ
そんなもんだよね。大きい工場ですらそうだもの

お肉って本当危ないよね。ブラジル産のモモ肉見たときはさすがにこれ食えんのかっておもった
危ないってか、みんな知らなすぎる。それが危険だ

ビーフジャーキー好きなんだがヤバいのか?
加工品は危ないぞー。自分で作るとうまいよ!

外食チェーンの「◯◯産」は当てにならんわけだな。
ならん。◯◯産使用→耳かきいっぱい程度入れる。と意訳しよう

買ってはいけない肉の種類を箇条書きでまとめてくれ
それ難しいというか無理です。いろんな生産者の肉が色んな流通経路、加工経路を経て、店頭に並ぶので一概に言えない。ただひとつ言えるのは、オーガニック表記のない、加工食品はやめたほうがいいってことです

せめてもう少し具体的か無理ならわかりやすくおながいします
抗菌剤、抗生物質不使用の食肉をチョイスしましょう。加工食品は添加物も多い上、原料の肉の出処がわかりにくい、わからないので避けたほうがいいですよ

グリーンコープって全然店舗ないじゃん北海道はどうしろと?
生産者情報や投薬情報を掲載しているHP探して肉買うしかないよ。あとはUSDAの認可食肉なら大丈夫です

アル◯バイエルンソーセージは大丈夫なの?今ガツガツ食ってるけど。あとファミレスのハンバーグ大好きなんだけど。
中身殆ど水と油と増粘剤

食肉加工にいた俺が申し上げよう。四国の某県の工場だが、一日11トンの食肉を入れて、その肉から出来たハム・ソーセージが18トン。

コンソメとかもだめか? 加水分解ってアルコールや重曹クエン酸程度使うなら余裕だけど、使われる薬品てやっぱやばい種類?
薬品自体やばくはないと思うけど、原料がもはや食い物とは言えない代物

鶏ガラのブイヨンとかだしはどうなんだろうね。ブイヨンは鶏ガラ加水分解して作ってるっぽい。
死体を薬で溶かすイメージな。食える?

スレ見る限り
・少量なら問題ない
・グリーンコープ最強伝説
・外国産ならカナダアメリカは一応安全規準あり
・加工品はやめとけ
・産地は確認できるからしとけ
・外食は基本よくない って感じかな。
大体そんなトコ。あと、生産者情報やブランド情報をネットやなんかできっちり調べて買う

食って大事だからな。不安にもなるさ
学校とかできっちり教えるべきだと思うんだ。知らなすぎる

こんなこと気にしてたら何も食えなくなる
確かに気にしだしたら何も食えない。でも知らないのはもっと大きな問題じゃ無いか? 知らないで喰ってるのと、知ってて喰ってるは大きな違いだと思う
http://generate.tropicalcycloneweb.com/?p=183

26. 中川隆[-10665] koaQ7Jey 2019年4月22日 23:00:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1399] 報告

市販の「から揚げ」、原料は異臭放つ外国産鶏肉、揚げ油には強い毒性の過酸化脂質
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27531.html


2019.04.22 文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal

 いよいよ新しい元号も決まり、あと数年もたてば「平成」という時代を懐かしく思ったりするのでしょう。「昭和」も同じように懐かしく思い出したものでした。平成の時代に生まれた子供たちの「好きな食べものランキング」で第1位に輝いたのはカレーライスでした。第2位は寿司、第3位はから揚げという順位です。

 また、昭和生まれの大人たちの「好きな食べものランキング」の第1位は、やはりカレーライスです。カレーが“国民食”と呼ばれるのもむべなるかなという感じです。興味深いのは、第2位にから揚げがランキングしていることです。ちなみに第3位はハンバーグ。これを見ると、から揚げもカレーに準ずる国民食と言えるかもしれません。

 筆者は、まったくと言っていいほどから揚げを食べませんが、絶対に食べないと決めているわけでもありません。最後にから揚げを食べたのは、今から2年半ほど前です。博多で6人ほどの友人たちと居酒屋で飲んだ時に友人がオーダーしたので、ひとつだけ頂きました。“そこそこ”品のある店ではありましたが、初めて行ったので、どの程度の素材を使っているのか見当がつかなかったため、まずはひとつだけ食べてみたのです。から揚げには、別添でちょっと辛味のあるソースが添えられていましたが、これは明らかに業務用のものでしたので、手をつけませんでした。一緒にいた友人たちにも、「このソースは食べなくていいから」と言い、端に寄せました。

 筆者は仕事でいろいろな現場に行きますが、から揚げ用の鶏肉のパックを開く時は緊張が走ります。外国産の鶏肉が使われているケースが圧倒的に多いのですが、とにかくクサいのです。独特の異臭がします。から揚げ用の大きさにカットされて、5キログラムほどのパック詰めで冷凍されて現場に届きます。それを店舗で味付けをして揚げるという工程ですが、味付けの方法は、パウダー状のから揚げ粉をつける場合と、液体の調味料で下味をつけてから粉をまぶす場合があります。しかし、どちらも強烈な味付けになっています。

 そして、それを揚げると肉の異臭は消え、それなりの味のから揚げができあがり、盛り付けされてお客のテーブルに運ばれます。お客は、パックの封を切った時の異臭など知る由もないので、おいしそうに食べるのです。この揚げ油にも、さまざまな問題が潜んでいますが、そのことに関しては本連載前回記事で述べているので、参考にしてください。

 国民食と言ってもいいほどの人気メニューであるから揚げですが、信頼のおける店以外では食べないほうがいいかもしれません。実際に筆者は、めったにから揚げを食べません。よく考えてみると、筆者がよく行く店には、そもそもから揚げというメニューがありません。

■揚げ油にも注意が必要

 ここまで読んで、「そうか、よくわかった。もう外食や、ましてやスーパー、コンビニのから揚げは食べない。今後は、から揚げは自分の家でつくって食べることにする。そうすれば、国産の品質の良い鶏肉を選べ、味付けも自分でできるから安心だ」とお考えの読者諸姉諸兄、少々お待ちください。

 その考え自体は大変結構ですが、揚げ油もちゃんと選んでください。鶏肉だけではなく、揚げ油にも最大限、気を遣ったほうがいいと思います。最近では、「から揚げ専用油」が製造・販売されていますが、これには重大な問題があると筆者は考えています。

 成分表に「えごま油」と書かれている商品がありますが、もしこれが事実であれば大変なことです。なぜなら、えごま油にはオメガ3脂肪酸が多量に含まれています。これは、亜麻仁油などにも同様に含まれている「必須脂肪酸」のひとつで、私たちの健康に欠かせないものですが、一方でこのオメガ3脂肪酸は70度を超えると分解が始まり、極度に酸化してしまうという弱点もあります。酸化した油は、過酸化脂質という強い毒性のある物質に変化し、私たちの体に大きなダメージを与えます。そんな成分が入っている油を揚げ油として使うのは、危険だと筆者は考えます。

 また、から揚げ専用油には、アラキドン酸含有油脂も含まれているようですが、このアラキドン酸は私たちの体の中で炎症系の体内調整物質(エイコサノイド)に代謝されます。その炎症系エイコサノイドこそが、あらゆる生活習慣病の原因物質であることは、すでに本連載の記事でも紹介してきました。

■「国内製造」のワナ

 加えて、「食用大豆油(国内製造)」と書かれていますが、製造しているのが国内というだけで、原材料はアメリカ産とブラジル産の大豆がほとんどです。要するに「遺伝子組み換え食品」です。あえて「国内製造」と表記することで、無知な一般の消費者に何かを錯覚させようとする意図すら感じます。

「この油を使うと、しょうがの香りがする」とも書かれていますが、言うまでもなく「香料」を使っているためで、しょうが汁を加えているわけではありません。

 メーカー側、販売側に悪意があるのかどうかは、筆者にはわかりません。そして、この商品以外にも、私たちの体にダメージを与える食品は数限りなく販売されています。だからといって企業を責めても、なんの意味もなく、また筆者はそのような意思も持っていません。彼らには彼らなりの正当性があるのだと思います。だから、私たちにできることは、きちんとした知識・情報に基づいて、自分や家族が食べるべきものを選択する、ということだけです。

 多くの国民が好んで食べるから揚げだからこそ、それにまつわる商品をつくれば、ある程度の売り上げが見込めます。企業は当然、そこに目をつけて、から揚げという料理に特化した商品を開発し、販売し、売り上げを上げたいと考えるでしょう。企業活動として普通に行われていることです。しかし、そのために私たち自身が健康を損ない、犠牲になる必要はありません。調理の際に高温となり、結果的に過酸化脂質を生ずることとなり、それを食した人の健康を害したとしても、それで企業や責任者が罪に問われることはないでしょう。加えて、この因果関係を証明することはほとんど不可能です。だから、食べる側が、ある程度の知識・情報を得て、それに基づいた選択をして、自分と家族を守る以外に手立てはありません。

 日々の食事は、「いつかやればいい」というものではないのです。食生活の改善は今すぐ始めても、なんら損失はありません。それどころか、早く始めれば始めるほどそれだけ早く恩恵を受けることができます。一日も早く、皆さまが“家庭料理のシステム化”に目覚められることを願っています。

27. 中川隆[-10507] koaQ7Jey 2019年10月29日 11:57:12 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2366] 報告
今、アメリカのスーパーはどこに行ってもオーガニック、「NON GMO」があふれている。アメリカを変えた女性といわれているゼン・ハニーカットさんにもお会いした。彼女はロバート・ケネディ・ジュニア弁護士やジョンソンさんと一緒になって裁判をひっ張って来た人だ。

 彼女の子どもは3人ともアレルギーで、そのうち次男のボダイ君は小麦アレルギーがなかったのでパンやパスタをたくさん食べさせた。するとある日突然、理由もないのに怒り出し、暴れ出して自閉症の症状を起こした。驚いて病院に連れて行き、腸内細菌を調べると、クロストリジウムという脳神経を直接おかしくする細菌が、ヨーロッパの環境基準の四倍見つかった。このせいではないかと彼女は考えた。

 アメリカでは10年前から小麦の収穫前にラウンドアップをまいていた。ラウンドアップをまくと小麦が枯れるため、コンバインで刈る手間がなくなる。主成分・グリホサートは小麦の芯まで浸透し、水分が一滴もなくなるため、日本に運んで来るまでにカビが生えたり細菌が発生することもない。彼女はこのグリホサートのせいではないかと考え、小麦粉製品を食べさせるのをやめ、有機の物と発酵食品にするとボダイ君の症状は劇的に改善された。

 それまで、「グリホサートは食べ物から体内に入ってもすぐに分解されて尿として排出され、体内に残ることはない」という研究論文の下で、アメリカ環境保護局(EPA)も認めて来た。しかし、体内にグリホサートがあるかもしれないと考えた彼女が、母親たちの協力を得て母乳中のグリホサートの検査をすると、9割以上の母親からグリホサートが検出された。


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種子法廃止とこれからの日本の農業について 元農林水産大臣・山田正彦 2019年10月26日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13829


 私は五島列島出身で、29歳のときに400頭くらい牛を飼っていた。豚も年間8000頭くらい出荷していたので、相当な規模だった。うまくいかず自分で肉屋もやり、最後は県庁前で牛丼屋までやったが、さんざん失敗した。当時4億円くらい借金を抱えた。忘れられないのは当時の農水省の勧めで大型畜産をやった仲間が2人自殺したことだ。私は破産状態だったが、弁護士の資格だけは持っていたので、弁護士をして借金の支払いをしながら、なんとも悔しかったので衆議院に出た。3回敗れて4回目に通り、5期衆議院議員をさせていただき、運良く農林水産大臣にさせていただいた。そのときに、戸別所得補償や飼料米制度、林業再生プラン、漁業の所得保障などいろいろやらせてもらった。そのときちょうどTPP交渉に参加したいという話があり、閣議で大げんかして大臣を辞め、今日までTPP反対運動を続けてきた。

 ところがTPPは昨年12月30日に発効した。たった5日間で牛肉の輸入量は半月分になるほど急増した。今年2月1日に日欧EPAも発効し、なんとEU産豚肉は五割増になった。チーズやバター、乳製品、果物類も今だいたい昨年に比べて3割増だ。そんななか日米FTAがいよいよ来年1月には発効する。一番恐れていたことだ。

 アメリカは農産物しか売る物がない。日本を見るとトヨタ自動車一社の売上だけで30兆円だ。農林水産物はあわせても8兆円しかない。2年前に「トヨタ自動車その他日本の自動車に25%の報復関税をかける」とトランプからいわれ、霞が関の官邸や農林水産省、経産省から聞こえて来るのは、「このさい、報復関税25%をなんとか延期してもらうために、農林水産物は譲るだけ譲る」ということだった。そしてアメリカの農務省長官も、はっきり「もう日本とは話がついた」と、今年5月からツイッターでいっている。今後大変なことになっていくのではないかと思う。

 今、アメリカもオーストラリアもどんどんコシヒカリをつくっている。これが60`4000円で入ってくる。私が農林水産大臣のときにおこなった試算では、今日本のコメの生産原価は60`当り1万5000円だ。昨年の農家の手取りが1万3300円だった。試算ではTPPに参加すると日本の食料自給率は14%まで落ち込むという結果になった。韓国ですら今、食料自給率は48%だ。日本は本当にどうなるのかと心配している。

 TPP協定は条約であり、憲法の下で、国内法の上になる。米韓FTAを結んだ韓国が200本の法律を変えたように、日本もTPP協定(8000ページ・30章)に従って、この2年間、次次に法律を変えている。一番最初に変えたのが主要農産物種子法の廃止だ。これについて私は5年前から、「明らかに国の主権を損なうものだ」としてTPP違憲訴訟をしている。その判決が昨年10月31日にあったが、判決のなかで種子法廃止について「背景事情の一つにTPP協定に関する動向があったことは否定できない」と、TPP協定と種子法廃止の関連を最高裁判所は認めた。水道法改定、漁業法の改定、市場法の事実上の廃止、森林管理法の改定など、すべてこれはTPP協定によるものなのだ。

種子法で日本のコメ、麦、大豆は守られてきた

 今私たちはおいしいお米を当たり前のように食べている。これは全部、伝統的な固定種だ。種子法のおかげで私たちの主食であるコメ、麦、大豆など、それぞれおいしいものを食べることができた。これがどうなるか。

 野菜で考えていただくとわかりやすい。野菜は30年前、みんな伝統的な固定種だった。ところが野菜の種子はF1に変わり、今、90%を海外で生産している。2年前にモンサントの遺伝子組み換え農産物の見学会に行ったとき、思いがけないことを聞いた。「日本の野菜の種子はモンサントでつくっています」といわれたのだ。そんなことはパッケージに書いていない。「委託生産し、委託販売している」という。調べてみるとモンサントは野菜の種子だけで800億つくっている。世界の種子は今、モンサント(バイエル)、ダウ・デュポン、シンジェンダ(中国化工集団傘下)の3社で世界の種の7割を握っている。同時にこの3社で世界の農薬の7割、世界の化学肥料の7割を握っている。

 こうして野菜の種子はF1になり、ニンジンでいえばカロチンなど栄養価は3分の1に減っている。F1は科学的にそこまで問題になるとはいわれていないものの、主食のコメ、麦、大豆の公共の種子がなくなると、民間の種子を使わざるを得なくなる。すでにコメ、麦、大豆の民間の種子ができている。

種子法とは

 種子法ではコメ、麦、大豆の伝統的な日本の在来種を国が管理し、各都道府県に原種・原原種の維持、優良品種の選定、奨励、審査を制度として義務づけてきた。そのもとで、各地の農業試験場で雑種の混入や不良な種を取り除き、厳格に監査した優良な品種を公共品種として安く安定して提供してきた。

 原原種の栽培では、コシヒカリやヒノヒカリなどを1本ずつ植え、毎年つくっている原種を純粋なコシヒカリに合わせて開花時期、丈の高さを揃えていく。四割くらいは黒米や赤米になったりするので、それをとり除いていくと、そこで6割くらいしか残らない。農業試験場に見学に行くと、穂先が1aくらい伸びているなかから、1_か2_違えばとり除いていた。その後も10回前後の抜きとり作業をおこなうなど、「異株」に対して細心の注意を払い、発芽率90%の種をつくり、その後に原種をつくる。3年目にようやく県が種子栽培農家を選定し、圃場を選定して、福岡県であれば「ヒノヒカリ」「発芽率90%以上」と、県として責任を持って保証書を出し、だいたい1`500円ほどでコメ農家に提供してきた。それをコメ農家は4年目につくり、われわれは5年目に食べることができる。そうやって純粋な伝統的な品種をしっかり守っている。麦も大豆も同じだ。

 ところが、種子法を廃止するとき政府は「種子法があることで民間の優秀な品種が普及できない」「なかなか売れない」といった。民間の優秀な品種(三井化学の「みつひかり」など)があるではないかと説明して回った。「みつひかり」は野菜と同じようにF1の種子で、伝統的な固定種ではない。価格を見ると、「みつひかり」の種子は4000円なので、公共の種子と比較すると8〜10倍する高い物だ。野菜の種子もF1になって多国籍企業がつくるようになってからは、イチゴやトマトなど1粒1〜2円だったものが、今は40〜50円だ。いずれコメ、麦、大豆の種子も40〜50倍になっていくことは間違いないと思っている。

農家を大企業に隷属させる

 私は三井化学の「みつひかり」や住友化学の「つくばSD」の生産者、日本モンサントの「とねのめぐみ」の生産者など、さまざまな方に会ってきた。話を聞くと、民間の種子には必ず、収量がコシヒカリの1・2倍〜4倍、味はヒノヒカリ以上、コシヒカリ以上という内容が書いてある。そしてつくりやすく倒伏しない。しかし実際は必ずしもそうではない。最初の年は化学肥料をやるのでいくらか収量があるが、土壌が追いつかず、だんだん収量が減ってくるのでやめた農家もけっこういた。

 実際の契約書を見ると、モンサントの契約書は有名で、何十ページもあって肝心な部分は英語で書かれているのだが、これがたった1枚だった。そのなかに「指示されたことに従わない場合はモンサントに生産者は責任を負う」と書かれている。農薬や化学肥料の指示はなかったのかと聞くと、その方は「そういう指示はなかった」といっていた。

 しかし、「つくばSD」の契約書は10ページあり、指定された農薬と化学肥料を必ず使わなければならない、反すると損害賠償責任を負うと書かれていた。そして「収穫されたものはすべて住友化学の指定するところに納めなければならない」となっている。価格については住友化学と生産者とで、「収穫後にそのときの相場を見て決める」となっている。今回の台風のときのように全滅する場合はどうかというと、「災害時の責任はすべて生産者が負う」となっている。これは非常に一方的な契約だ。

 「みつひかり」の生産者の話では、最初の年は60`1万2000円で全量引き取りだったからつくったが、翌年は60`1万円、その次の年は9000円になったのでやめたという。私は「よくやめられましたね」といった。この「みつひかり」の契約書だと、正当な理由がなければ、やめるにしても莫大な損害賠償を請求される恐れがある。

 これから、地方自治体が公共の種子をつくらなくなると、モンサントなど民間との契約の下、農家はまさにがんじがらめに縛られて、アメリカの農家のように奴隷農場に、借金漬けになっていく。

日本のコメ農家がモンサントへロイヤリティを支払う

 もう一つ、「農業競争力強化支援法」の八条三項のなかで、「銘柄が多すぎる」といっている。日本には各県の奨励品種だけで約300品種ある。天皇家の古代米だけで17種類だから、全国でだいたい1000種類のコメがつくられている。そのコメを数種類に集約するという。「民間の種子に」という意味だ。農協潰しの法案といわれた「農業競争力強化支援法」だが、八条四項では、日本(国の農研機構や各都道府県)が蓄積してきた育種知見をすべて民間に提供するとされている。国会で「海外のモンサントなどにも提供するのか」と聞くと、当時の斉藤農水大臣は「TPP協定は内外無差別だから、当然そうなる」と答えている。

 そうなるとどうなるか。メキシコはトウモロコシの原産国だが、今、メキシコの農家はモンサントなどにロイヤリティを払わなければトウモロコシをつくることができない。フィリピンもそうなった。日本のコメ農家もそうなっていくということだ。

 たとえば福岡県でやっとできたおいしいコメの品種も、提供するとロイヤリティを払わなければならない。国民の税金、県民の税金でつくった新しい品種だ。この育種知見がTPP協定によって多国籍企業に出て行くことになる。

 じつは農水省の事務次官が平成29年11月15日付で、「都道府県に一律の制度を義務付けていた種子法及び関連通知は廃止するものの、都道府県が、これまで実施してきた稲、麦類及び大豆の種子に関する業務のすべてを、直ちに取りやめることを求めているわけではない」という通知を出した。「いずれやめなさい」「予算をつけませんよ」という意味だ。さらに、「民間事業者による稲、麦類及び大豆の種子生産への参入が進むまでの間、種子の増殖に必要な栽培技術等の種子の生産に係る知見を維持し、それを民間事業者に対して提供する役割を担う」とある。

 三井化学の「みつひかり」や日本モンサントの「とねのめぐみ」などのように、麦でもすでにF1の麦もできている。そういった民間のものが普及するまでの間だけ、各都道府県は育種知見を維持し、その間に民間にそれらの知見をすべて提供する義務があるという通知だ。実際に種子法が廃止になった昨年四月に奈良県、和歌山県、大阪府は県が責任を持ってつくるのをやめ、民間に委託した。県の保証するコメ、麦、大豆の種子は三府県ではなくなった。福岡県も条例をつくらなければそうなっていく。

日本も遺伝子組換えのコメ、麦、大豆を作付けするようになる?

 飼料米制度は私が大臣のときにつくったものだ。今コメでは農家は赤字だが、飼料米制度で何とか食べてきている。その飼料米農家に先日、農政局から説明があり、「反当り11俵以上とれないと補助金を出さない」という話が出てきたという。調べて見ると、すでにゲノム編集の飼料米の種子が用意されていた。その農家が「これからはF1か遺伝子組み換えの飼料米をつくらなければいけないのではないか」と心配していたが、まさにそうだった。そして「WRKY45(ワーキー45)」というゲノム編集のコシヒカリの種子も用意されていた。

 ゲノム編集について、昨年8月7日の『日本農業新聞』の1面に「GM技術該当せず」とある。ゲノム編集は遺伝子組み換えの一つだが、「遺伝子組み換え技術に該当せず、安全だ」といい始めたのだ。『日本経済新聞』(今年3月19日付)には「ゲノム編集食品、夏にも」とある。実際にはこの10月1日にゲノム編集食品は解禁された。任意の届け出のみで表示もないまま、いよいよ流通し始める。

 ゲノム編集とはなにか。例えばトマトの熟成する遺伝子だけを粉砕すると、熟成せず腐らなくなる。3年間、青青としているトマトができている。それを収穫して倉庫に入れておき、出荷のさいにエチレンガスをかけると真っ赤になる。それが本当に安全なものなのだろうか。

 EUでは、遺伝子組み換えは原則禁止しており、ゲノム編集は遺伝子組み換えであるとして使わないようにしている。ところが日本は、「ゲノム編集は遺伝子組み換えと違い、新しい別の種類の遺伝子を組み換えて入れるわけではない。アミノ酸に変わりないから安全だ」といっている。ところがアメリカもそうではない。先日訪米し、遺伝子組み換えの分野では右に出る人はいないというチャペラ教授に話を聞いたが、最初「ゲノム編集」といっても伝わらなかった。そして「そうか、山田さんがいっているのはNEW GMOのことだな」といわれた。アメリカでもみな、遺伝子組み換えの延長線上の話だという認識だ。しかし日本だけはゲノム編集は遺伝子組み換えと違うといい出した。

 今、ネイチャー誌に論文が載っているように、「ネズミ1匹の遺伝子を粉砕すると1600」の副作用がある。

 たとえば、中国でゲノム編集によって双子の赤ちゃんが生まれた。父親がエイズだったので、生まれてくる子どもがエイズにならないよう、ウイルスにかかっている遺伝子だけを壊した。すると思いがけず双子が生まれた。しかし、2人はエイズにはかからないが、西ナイル熱ウイルスにはかかる、インフルエンザにかかると重症化する、免疫疾患になる、短命であるなど、さまざまな影響があることがわかってきた。

 ゲノム編集食品で最初に、もうすでに日本に入ってきているのは高オレイン酸大豆だ。アメリカでは「ゲノム編集の大豆」「遺伝子組み換え大豆」というと、今ほとんど売れない。それで安倍総理は日米FTA交渉のなかで受け入れた。何の表示もないまま、食用油としてすぐに店頭に並ぶと思う。これがどういう作用があるのかはまったくわからない。

 ゲノム編集の高オレイン酸大豆や、カーギルが関与している除草剤耐性のあるナタネなどが日本に入ってきたところだと思うが、さらに政府はそれについて「有機(JAS)」の認証をできないか検討を始めた。9月30日に第1回の検討会があり、第2回が近く予定されている。アメリカですでに用意されている遺伝子組み換えのコメの種子、ゲノム編集のコメの種子、麦、大豆、ジャガイモなどについて、「有機」の認証をしたいというのだ。話を聞き、資料を読んでみると、認証することが前提の検討会になっている。今、遺伝子組み換え食品について、日本は政府が318種類も承認している。アメリカですら197種類だから日本はダントツだ。

 遺伝子組み換え農作物は、すべて除草剤・ラウンドアップ耐性だ。ラウンドアップをまくと植物は枯れる。主成分のグリホサートはベトナム戦争の枯れ葉剤と考えればよい。植物がアミノ酸をつくるシキミ酸経路を破壊するので、植物はアミノ酸をつくれず枯れる。ところがグリホサート耐性を持たせた農作物は、いくらグリホサートをまいても死なず、すくすくと生きている。ところが、そのラウンドアップで今大変なことが起きている。

ラウンドアップ裁判

 アメリカで昨年8月10日、歴史的な裁判があった。

 学校の用務員ジョンソンさんが、校庭の除草のために20〜30回ラウンドアップをまくと、腕に腫瘍ができ、末期ガンであることがわかった。モンサントのラウンドアップ以外に考えられないと、モンサントを訴えた裁判だが、モンサントに320億円支払えという評決が出た。判決は86億円に訂正されたが、これは世界のトップニュースになり、世界中に激震が走った。

 世界各国でじつは今、グリホサート、ラウンドアップの規制が広がっている。ラウンドアップをやめた国は24カ国、規制している国は33カ国にのぼっている。隣の韓国もラウンドアップの使用をやめ、ネオニコチノイドの空中散布や屋外の使用を一切禁止している。


 ラウンドアップをめぐる裁判は次次に起きており、ジョンソンさんの次には88億円、3例目の夫婦のガン患者には2200億円支払えという評決が出た。サンフランシスコでジョンソンさんに会い、インタビューをすることができたが、腕はケロイド状で肉が出ていた。彼は、「妻がハグすると皮がずりっと落ちて大変なので、今優しく抱いてもらっているだけだ。子どもはどうやらあきらめがついたようだが、妻はまだあきらめがついていないようだ」と話していた。日本に対するメッセージを求めると、「ラウンドアップの使用をできるだけ早くやめてほしい。日本だけでなく世界の人にそういいたい」といわれていた。

 その後、この訴訟にかかわったロバート・ケネディ・ジュニア弁護士にもインタビューした。彼は叔父のジョン・F・ケネディがホワイトハウスにいるときに、レイチェル・カーソン女史に会ったという。当時、モンサントはDDTを世界中で売りまくっていて、レイチェル・カーソン女史は「鳥も鳴かない春が来る」といい、モンサントから徹底的に糾弾されていたそうだ。そのときからロバート・ケネディ・ジュニア弁護士は30年間モンサントとたたかってきたという。

 裁判で勝利できたのは、モンサントが所有している最高の内部機密資料を裁判に出すことができたからだという。その内部機密資料によって、モンサントは19年前から、遺伝子組み換え作物やグリホサートでガンになることを認識していたことが明らかになった。実証の結果わかっていたのに悪質な隠蔽工作を続け、今日まで売り続けてきていたのだ。ロバート・ケネディ・ジュニア弁護士の話では、例えばニューヨークでは「ラウンドアップはコーヒーやピクルスと同じように飲んでも健康な大丈夫なものです」と宣伝していた。これは明らかな間違いなので、モンサントは莫大な罰金を払わされることになったという。

 日本では、「すぐに生分解されて自然に戻るから害がないとコマーシャルしている」と話すと、明らかに虚偽の事実で、公共放送でやるなど考えられないといわれていた。TPP違憲訴訟をするうえで裁判資料の提供を依頼すると、喜んで承諾して下さり、「日米で一緒にたたかいましょう」という話になった。

 今回、劇的な裁判となったが、すでにアメリカで5万件、同様の裁判が起こされており、カナダやオーストラリアでもモンサントに対する同様の裁判がなされている。モンサントを昨年6月に買収したバイエルは今、株価が5割下がっている。そしてついに正社員の1割に当たる1万2000人のリストラを発表し、動物医薬品を売るドル箱だった会社を売却した。アメリカでもEUでも「モンサントは終わった」といわれ、バイエルも危ないといわれているほどだ。

オーガニック食品の広がり

 今、アメリカのスーパーはどこに行ってもオーガニック、「NON GMO」があふれている。アメリカを変えた女性といわれているゼン・ハニーカットさんにもお会いした。彼女はロバート・ケネディ・ジュニア弁護士やジョンソンさんと一緒になって裁判をひっ張って来た人だ。

 彼女の子どもは3人ともアレルギーで、そのうち次男のボダイ君は小麦アレルギーがなかったのでパンやパスタをたくさん食べさせた。するとある日突然、理由もないのに怒り出し、暴れ出して自閉症の症状を起こした。驚いて病院に連れて行き、腸内細菌を調べると、クロストリジウムという脳神経を直接おかしくする細菌が、ヨーロッパの環境基準の四倍見つかった。このせいではないかと彼女は考えた。

 アメリカでは10年前から小麦の収穫前にラウンドアップをまいていた。ラウンドアップをまくと小麦が枯れるため、コンバインで刈る手間がなくなる。主成分・グリホサートは小麦の芯まで浸透し、水分が一滴もなくなるため、日本に運んで来るまでにカビが生えたり細菌が発生することもない。彼女はこのグリホサートのせいではないかと考え、小麦粉製品を食べさせるのをやめ、有機の物と発酵食品にするとボダイ君の症状は劇的に改善された。

 それまで、「グリホサートは食べ物から体内に入ってもすぐに分解されて尿として排出され、体内に残ることはない」という研究論文の下で、アメリカ環境保護局(EPA)も認めて来た。しかし、体内にグリホサートがあるかもしれないと考えた彼女が、母親たちの協力を得て母乳中のグリホサートの検査をすると、9割以上の母親からグリホサートが検出された。

 私はそれを聞いて日本で何とか調べたいと思い、フランスのクズサイエンスというところに髪の毛を送って調べてもらった。1キット5万円したが、30キット購入し、国会議員23人や私も含め総勢30人を調べると30人中21人からグリホサートが検出された。これを黒田純子博士が聞いて驚いた。「尿で検査すると日本人みんなから検出されるのではないか」と。

 今の医学では1個の細胞が生きるのに10個の腸内細菌の力を借りなければいけないといわれている。私たちは腸内細菌で生かされている。グリホサートはその腸内細菌のうち善玉菌をほとんど殺してしまう。そうなるとガンになったり、切迫流産や生殖系の機能を阻害したり、自閉症になることなどが明らかになってきている。黒田純子博士は、「じつはグリホサートは遺伝子を傷つけるのではなく、メチル化するのだ」といわれた。メチル化とは、遺伝子のオン・オフを人によって突然切り替えるのだそうだ。そうなるとこの遺伝子がそのままゲノム編集と同じ効果になる。

 ネズミの実験ではF0(大人の世代)、F1(子どもたちの世代)にはほとんど影響はないという。ただF3(孫)、F4(ひ孫)の時代に異常が出てくるという。遺伝子そのものが変わるため、最初の角度が一度違っても、遠くに行くほど角度が開くそうだ。

ラウンドアップにかわる除草剤

 ラウンドアップは今のJAでもどこでも売っている。しかし、お母さんたちが反対運動をしてダイソーは8月8日から販売をやめた。ラウンドアップにかわる天然素材の除草剤はないか調べていると、オーストラリアでオーガニック・コンタクト社の除草剤を、昨年暮れ近くになって政府が有効な除草剤としたことがわかった。この話を聞いてすぐにサンプルを輸入してもらい、試験してみた。すると1時間で雑草に黒く斑点ができてひっくり返っていき、4時間後には一部だが茶色く枯れた。これを、アメリカのEPAが除草剤として承認した。EUも審議中で、スリランカ、ニュージーランドも承認し、4カ国が承認したところだ。何とかしてラウンドアップをやめたい。

世界に逆行する日本―世界の流れは有機・自然栽培、非遺伝子組み換え作物に

 アメリカのダイソーで販売しているポテトチップには警告として「揚げたジャガイモ(ポテトチップスなどの)には、発がん性や、先天性血管、そのほかの生殖系への悪影響を引き起こすことが知られている、アクリルアミドという化学物質が含まれています」という表示がされている。日本では普通に食べている。カラムーチョもそうだ。世界は食品表示が厳しいのに、これから日本で売られるゲノム編集の大豆やナタネでつくられる食用油は、何の表示もないまま合法的に売られる。しかも政府はこれを「有機(JAS)」で売りたいという検討会まで始めている。まさに世界の流れと逆行している。

 韓国のスーパーでもオーガニックコーナーができ、オルゴク小学校(清州市・500人)では、有機・無償で学校給食を提供している。パンやサンドイッチは輸入小麦に頼らざるを得ないのではないかと思ったが、パンやパスタは一切使わず、うどんは全部国産の小麦粉だという。日本の大手3社の小麦粉を調べてみると、グリホサートがたくさん含まれている。もっとも入っているのが日清製粉の「全粒粉強力粉」だ。オルゴク小学校はアレルギーの子どもが七人しかいなかった。

 韓国の農水省の課長に全国の状況を聞くと、ほぼ小・中学校は有機・無償でやっており、高校はもう少しかかるということだった。保育園・幼稚園でも始め、何年か後には妊婦にも有機の物を食べさせたいと思っているという話だった。

 韓国も台湾も、食の安全に対する取り組みを始めている。日本は農薬や食品添加物の基準でいうと台湾の400倍も緩い。小麦粉のグリホサート残留農薬基準は中国の150倍緩い。そして世界各国がグリホサート、ラウンドアップを規制しようとしているなかで、こともあろうに日本だけがグリホサートの残留農薬基準を、物によっては400倍にまで緩めた。そば粉やナタネなどは75倍、100倍、テンサイは75倍だ。今、世界で一番農薬の残留基準が緩いのが日本だ。

 ロシアも2016年に遺伝子組み換え農産物はつくらせない、輸入させないという法律を上院下院で通した。中国も2017年から同じように輸入も国内栽培も禁止している。いずれも国を挙げて有機栽培に力を入れている。アメリカも、じつは遺伝子組み換え農産物は2016年から頭打ちで、今オーガニックの生産がなんと年に10%の割合で伸びている。

 先月アメリカに行き、モンタナ州(小麦の大産地)を訪れた。そこで10年前までケミカル農業(農薬や化学肥料を使う農業)をしてきたが、オーガニックに変えたという農家に会った。やめた理由を聞くと、「ケミカル農業をしている農家は家に帰るとすぐに服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びないと子どもをハグできなかった。今は子どもたちと一緒に畑の中に入ることができる」という話だった。今、彼のつくった小麦は1ポンド14jだが、ケミカル農業の小麦は1ポンド3・7jだという。農薬や化学肥料にも金がかかる。「彼らは赤字だ。私は早く切り替えてよかった。アメリカでももう有機にしないと農業はやっていけない」と話していた。

自家採種の禁止

 政府が自家採種を原則禁止するという種苗法の改定案を、いよいよ来年の通常国会で提出することがはっきりした。今年3月から9月25日まで5回にわたって検討会を開いてきたものだ。

 自家採種(自家増殖)というのは、たとえばイチゴの場合は苗を10本とか15本購入し、ランナーで芽出しして次の年に植えたりすることだ。イモやサトウキビ、ジャガイモも同じだ。木の場合は接ぎ木する。そのような自家増殖を現行の種苗法では、二一条にあるように、モンサントなどが登録した品種でも、農家は種を買ったら自由に自家採種し、次の年に植えたり、加工することができる。原則自家採種自由だ。

 ただし、第三項に「農林水産省が特例でもっていわば適用しない品目を定めることができる」となっていた。じつは自家採種の禁止は始まっていた。最初はバラ、カーネーションなどの花、その次はキノコ、TPPを批准してからはキャベツ、ブロッコリー、ナス、トマト、スイカ、メロン、キュウリ、ダイコン、ニンジンなど、あらゆるメジャーな野菜や果樹をはじめとする357種類もの植物が指定され、今年新たに野菜のみで31種類指定され、400種類近くになっている。この登録品種を勝手に自家採種したら懲役10年、1000万円以下の罰金で、しかも共謀罪の対象だ。

 ところが、アメリカでも主要農産物の小麦は自家採種が3分の2で、3分の1が公共の種子、カナダは8割が自家採種、2割が公共の種子だ。オーストラリアは95%が自家採種で5%が公共の種子だ。それなのに日本はいよいよ自家採種禁止法案を出してきた。農水省の課長に「コメも麦も大豆も自家採種禁止にするのか。それが本当の狙いで、邪魔だったから公共の種子法を先に廃止したのか」と聞くと黙っていた。ところが検討会のとりまとめ(9月25日)には、わざわざ「これまで種苗法では非常に例外が多くて複雑だったから、シンプルなものにして、一律、自家増殖禁止の条文にしたい」と書いてある。そうすると「あまおう」をつくっているイチゴ農家もこれまでのように増殖できない。苗を1本250円ほどで6000本買わなければいけなくなる。

 検討会でプレゼンをした茨城県の横田農場は、過疎地のため、人に頼まれて耕作面積が増え、今150fでコメをつくっている。8品種のコメを作付けしているが、そのうち登録品種だけで7dくらい自家採種しているという。コシヒカリなど育種期間(25年)が切れている品種もあるが、まだ切れていない新しい品種(「ゆめぴりか」など)の自家採種をやめて種子を購入すると500万円ほどかかり、「われわれはやっていけない」とプレゼンした。これが民間の種子になるとその10倍=5000万円かかる。ところがこれに一切コメントなしで、自家採種一律禁止という方向で条文にし、来年の通常国会で審議が始まることになった。自民党はどんなことがあってもこの法案を通すとはりきっているという話を耳にし、大変心配しているところだ。

 なぜ自家採種を禁止するのか、その理由として農水省は「シャインマスカットなど日本の優秀な育種知見がそのまま中国や韓国に流れた。これを取り締まらなければならない」という。そのために種苗法を改正して、許諾・承認を得るか、新しく買うかしなければいけないのだという。しかし、海外流出を食い止めるのであれば、宮崎県が種牛の精液が海外流出するのを刑事告訴したように、現行法で刑事告訴すれば足りることだ。海外に出たものを取り締まるには、農水省が海外でシャインマスカットの育種登録もしくは商標登録などをすべきではなかったか。それを怠っていて、政府は「種苗法を改正しなければ海外流出を食い止めることができない」といういい方をしている。

 1週間ほど前に「日本の種を守る会」は農水省の知財課長を呼んで話を聞いた。そこで農水省は「育種権者が第三者、企業にかわった場合、育種権はどうなるか」を説明した。思い出してほしい。農業競争力強化支援法で、例えばマスカットは農研機構の育種知見だが、それらをモンサントなどの民間企業に譲渡するようになっている。譲渡されて育種権者がかわった場合、そこから許諾を得るか、種苗を買わなければいけなくなるのではないか。県民や国民の税金で開発した育種知見を民間企業に譲渡しておいて、農家(国民・県民)が使うときには民間企業にロイヤリティを払わなければ許諾するわけはないだろう。県や国であれば許諾するであろうし、研究者はみんな使ってほしいと思っている。しかし、民間企業は当然、許諾料をとるか、1本ずつ買えとなるのではないか。

 もう一つ、農水省は「これまでの伝統的な固定種をつくっている有機栽培の農家は大丈夫だ。安全だ」と説明している。家庭菜園は私も大丈夫だと思っているが、有機栽培の農家は安心ではない。種苗法二一条では、「登録された品種」と「特性により登録された品種と明確に区別されない品種」も自由に自家採種できるようになっている。野菜は土地と風土、栽培する人や年によって少しずつ変化していくものだ。登録品種であっても変化していくので、今モンサントは子会社を使ってナスやブロッコリー、トマトなど、さまざまな野菜をどんどん登録品種にしている。これらの登録品種と、有機栽培で農家がつくっている野菜のどこが違うのか区別はしにくい。こうして新規の育種登録を次次にした民間企業が、野菜農家などに育種権の侵害として賠償金を求めるようなことになりはしないかと心配している。

 すでに企業から生産者が訴えられる裁判が6件起こっている。モンサントの裁判は有名だが、カナダでは有機栽培の伝統的なナタネ農家がモンサントから訴えられて裁判で負けた。日本で有機栽培をしている農家も、ある日突然、モンサントから20億、30億円の賠償金を請求されることもあり得る。実際、今度の種苗法の検討会でリードしたのは知的財産権ネットワークの弁護士だ。日弁連の雑誌にも、「これからは育種権の争いが論点になってくるだろう」と書かれている。

 農水省の知財課長の説明では、こうした争いになった場合、裁判所は育種登録した品種の現物と、農家がつくっている作物の違いを求めようとするという。しかし、実際には登録したモンサントの野菜の品種も変化してくるから、その特性を6項目くらい法制化し、それに反したら育種権違反だとやれるよう改正案を準備しているという。これはモンサントなど種子企業が裁判で争えるように改正する内容だ。

 アメリカで10年ほど前に自家採種禁止法案が通ったときも、「伝統的な固定種を栽培している有機栽培農家は安全だ」と説明していたが、今は本当に伝統的な有機栽培農家も種子を買わなければならなくなり、事実上、自家採種禁止になってしまった。このことはエップ・レイモンドさんの米国からの報告に詳しく書かれている。決して有機栽培農家、自分で種とりをして伝統的な固定種を栽培している農家も安心ではない。今度の種苗法改定案はどのようなことがあっても反対しなければならない。

 種子法が廃止されたとき、農水省は自民党議員のところを「種苗法で守る」といって回った。ところが種苗法改定で自家採種を禁止し、コメも麦も大豆も、すべての種を買わせるのが狙いだった。アメリカもそうだったが、国家は嘘をつくものだ。

 私たちは裁判でも争っているが、今後は広島県のジーンバンクのように伝統的な固定種を県が発掘し、それを保存・管理することが大事になってくる。広島県はそれを農家に無償で貸し出している。福岡県でもそのような条例をつくって、企業や民間や県も出資して公社をつくり、守ることが必要になってくる。

日本の経済、地域の経済を発展させていく施策

 種子条例は、九州では宮崎県が1番につくり、今、熊本県が種子条例のパブコメで骨子案を発表した。鹿児島県知事もつくることを表明した。この前の議会までに11の道県でできたが、新しく栃木が先日採決し、宮城県の種子条例もパブコメをした。島根県も種子条例をつくることを発表し、岩手県は議員提案でやることが決まった。滋賀県もやる。年内にだいたい16の道県で種子条例ができそうだ。秋田、青森なども動き出しているし、福島も動き出した。来年度までに26の道県で種子条例ができるのではないかと思っている。

 種子条例ができる一つのきっかけは、市町村のみなさんが動き出したということだ。1番最初につくった新潟県では、柏崎市が日本で1番最初に種子条例の制定を求める意見書を出した。県内各市町村で動き出し、それをもとに新潟県がつくり、兵庫県、埼玉県、山形県というようにどんどん動いてきた。


 地方分権一括法では、国が地方自治体に指揮命令することは一切禁止している。国が地方にいえるのは単なる通知だけだ。通知は法律的にいうと「技術的助言」に過ぎない。法律に反しない限り地方自治体は何でもできるのだ。今治市は食と農の条例をつくった。「遺伝子組み換え農産物はつくらせない」という条例だ。もし市長の承認なくつくれば、2年間の懲役、500万円以下の罰金など、非常に厳しい内容だ。この町で「ゲノム編集のものは表示なくして流通させない」といった条例に刑罰まで定めてつくることができる。韓国は学校給食を条例で全部無償でやっているが、おそらく日本でも学校給食を有機でやる市町村が出てくる。世田谷の区長は無償で学校給食を始めた。同時に今、有機でやろうと真剣に考えているところだ。千葉県いすみ市の学校給食はコメは有機100%だ。普通入札で60`1万3000円くらいだが、2万円で買い、差額を市が補填している。

 じつは安倍官邸が悪いといっている時期ではない。農薬から自家採種禁止まで大変なことになろうとしているが、私たちの暮らしは自分で守るしかない。そして自分で守ることができる。住民には請願権が認められている。知っている市会議員や町会議員を通じて、この町で学校給食を有機農産物でやるという条例案を審議してくれという請願を出すと市町村議会はそれを審議しなければいけない。次次にそういったものを出していくことによって地方から変えていくことができる。今、自分が動けば何でもできる。私たちが主役だ。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13829

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