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この期に及んでなお、日朝国交正常化を政治家として能なしで器量もない安倍晋三氏に期待するワケ
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/411.html
投稿者 あっしら 日時 2018 年 5 月 29 日 18:14:19: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
 


 阿修羅の政治板が反安倍の集いの場になっていることを承知で、日朝国交正常化交渉を安倍首相に期待する投稿を続けるワケを少し説明させていただく。

 これまで何度も書いてきたことだが、安倍晋三氏は、第一次政権を投げ出した経緯だけでも、国会議員になる資質さえ備えていないと判断している。
 それに輪を掛けた政治的醜聞である森友学園&加計学園騒動は、そのなかに少なくとも3つは(「内閣総辞職」+国会議員辞任)につながる問題を孕んでいる。

 安倍夫婦は似た者同士で、お友達はいい人、頑張っている人で顔見知りになったらなんとか応援してあげたいという感覚で生きているお坊ちゃん&お嬢さんコンビだと思う。

 とんでもないことだが、安倍氏は、今でも、立派な学校経営者で様々なアイデアも持つ教育者でもある加計孝太郎に獣医学部を設立させたことのどこが悪いんだ??思っているかもしれない。

 端的に言えば、安倍晋三氏は、家業(岸―安倍政治商会の三代目)とは言え、資質として政治家になってはいけない人なのである。


 だからこそずっと、安倍晋三氏はとにかく早く日朝国交正常化を達成して総理大臣(及び国会議員)を辞任しろ!と書いてきた。

 安倍に北朝鮮問題(日朝国交正常化)を成し遂げる能力なぞないというコメントは拝読している。

 それでもなお、安倍晋三氏しか日朝問題を解決する政治家はいないと声を大にして言いたい。

 それは、安倍氏に能力があるからではない。
 失礼ながら、安倍氏にどうすれば日朝問題を解決できるかを考える能力があるとは思えない。どうすればいいかという政策立案は、安倍氏自身ではなく、官邸や外務省などの官僚機構に頼るしかない。

 安倍氏に期待するのは、よし、これでいこうと固まった日朝問題解決策を、反北朝鮮強硬派の政治家などからの反対を押し切ってでもやり切る覚悟である。

 覚悟を期待するワケは、米国が仕組んだ罠に嵌まった安倍氏には、それで生じた問題を何とか取り繕ってくれた北朝鮮にどれだけ頭を下げても足りないほどの政治的負債があるからである。

 尖閣諸島国有化問題で揺れた12年に野田首相の後を継ぐことになったのも、米中が「中国&北朝鮮問題」をうまく処理していく政治家として安倍晋三氏が総理大臣に就くことを要請したからである。

(※参照投稿:

「[衆議院解散劇の裏を読む]米国も絡む日中関係に規定され動いてきた日本の12年後半政局」
http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/769.html

「[衆議院解散劇の裏を読む]関係修復のため、東京都知事と内閣総理大臣の首を中国に差し出した我が国の支配層(1)」
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/321.html

「[衆議院解散劇の裏を読む]関係修復のため中国の要求に屈し、東京都知事と内閣総理大臣の辞任へとつながった「尖閣国有化問題」」
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/403.html

 実に哀しい話をすれば、安倍氏以外に日朝国交正常化をやり抜くような人が見当たらないから、安倍氏に期待しているのである。

 阿修羅政治板には小沢一郎氏シンパも多くいるようだが、小沢氏が日朝国交正常化問題でどんな声を上げたというのだろうか。
 90年金丸(自民党社会党合同)訪朝団のとき、小沢氏は自民党中枢にいた。しかし、金丸訪朝での合意を基礎に始まった日朝交渉も、92年の8回までで結実しないまま終わった。

 なんとか日朝交渉を再開しようと、95年には渡辺美智雄氏を団長する訪朝団での合意、97年にも森喜朗氏を団長する訪朝での合意があったが、交渉の再開には結び付かなかった。

(森訪朝団では、拉致問題について「不明者として第三国にいたところを帰国させるという方法」まで提示した。それに加え、コメ50万トン支援の密約などが騒動となり頓挫)

その後日朝交渉が再開したのは、99年の元首相である村山訪朝団を経てである。これも、米朝交渉が進展(2000年にはオルブライト国務長官の訪朝、ぎりぎりまでクリントン大統領の訪朝も企図されていた)していたからである。
 しかし、再開された交渉も、3回で中断してしまった。

 何を言いたいのかと言えば、唯一“敵国”扱いであれこれ言える(軍備増強のネタにもなる)北朝鮮との和解(国交正常化)には邪魔や敵対行動が入り、頓挫してしまうのが常だったのである。

 90年の金丸訪朝も米国の意向を受けて行われたものだが、その後もたびたびチャレンジはしてみたものの、やはり日朝国交正常化だけはやり遂げることができなかった。

 「拉致問題」は日朝平壌宣言に署名した日本政府=小泉政権に責任があると声を上げた政治家がいるのなら、共産党や社民党を含めてもいいから誰なのか教えて欲しい。

 必ずや火の粉を浴び世論の苛烈な攻撃を受ける日朝国交正常化交渉を政治生命を賭けてやろうという政治家はいない。そのような覚悟がないからこそ、政党レベルで訪朝し合意も簡単に反故にしてきた。

 因縁もあって02年9月に小泉首相と共に訪朝した安倍氏には、日朝国交正常化から逃げられない宿命がある。
そんな安倍氏(やブレーン)でも、愚かな策を弄するばかりで16年も達成できなかった。

日朝国交正常化は、間違いなくそれを達成したら政治家を辞めてもいいと思っている安倍晋三氏に期待するほかないのである。

 首相になりたいと思っている政治家も、日朝国交正常化という火中の栗は自分が首相に就く前に、過去の経緯からその使命を帯びている安倍氏にやり遂げて欲しいと思っている。

 最後に、立憲民主党や国民民主党も、野田政権崩壊の過程を通じて国際的に約束している安倍氏の政治的使命を知っているからこそ、即刻退陣以外に落とし前の付けようがないモリカケ問題でも、“寸止め”で倒すこところまでは追い込まないのである。

 読売新聞や産経新聞はじめとするメディアも、最高レベルの幹部たちは安倍首相が抱える裏事情を知っているので、棺桶に下半身全部が入っている状態になっている安倍氏でも、必死に醜いほどの擁護を続けている。

 

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コメント
 
1. 2018年5月29日 18:37:17 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[411]
 異常な「期待するわけ」ですね。

「日朝国交正常化を実現したら政治家をやめてもいい」と思っている安倍晋三を信じてチョーダイ、とのお話。
この人が「あっしら」という人ですか。
こりゃまた世間知らずというか馬鹿みたいで驚いた。
投稿する者は少なくとも世間世界情報は把握しているだろう。
それが「安倍晋三日朝正常化実現ジには政治家をやめてもいい」との話。


あまりに不可解なので世間の皆様の「解説」をお願いします。


2. 2018年5月29日 19:20:17 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-2252]
安倍首相で日朝国交正常化ができれば形だけの金銭賠償のみに止まらず心底過去の植民地支配の清算を日本が成し遂げたと胸を張って言える。思想的に明治維新→西南戦争の直接の勝者には該当しないタイプの政治家が交渉を行っても北朝鮮は相手にしない。この考えは一理あると思う。ただ、日本の現状を考えると拉致問題では被害者全員一気に帰国が原則、議論が足りないデタラメな法律を強行採決連発という悪政の極みで国民が素直に賛意を示せるかどうか?本来ならもっとトランプが大統領になる以前のもっと早いうちに国交正常化を達成して東アジアを地政学的に安定させると共に日朝間で経済協力をして平和に豊かにというシナリオを採るべきだったと思うのだが。

3. 2018年5月29日 19:50:15 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[752]
アメリカは北朝鮮に騙され続きだが、
日本は同じ回数プラス北朝鮮による拉致被害者再調査約束でも騙されているが、
拉致被害者を帰国させても返させなかったので少なくとも1回は北朝鮮を騙しているのでまだマシか


4. 仁王像[2200] kG2JpJGc 2018年5月29日 20:21:31 : rt3tRAbZ0g : K_43ha@MvXo[2]
 >>1

(統治者側の一員であることを自ら暴き出した投降者)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/370.html#c8(2018.5.29)


5. 2018年5月29日 21:06:57 : FihR7U8hTQ : 4Cn8SwptRF0[637]
なるほどー今度から無視しますw

6. 日高見連邦共和国[8543] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年5月29日 21:23:19 : GRXrUGiaS2 : P_sXG5w4CXM[6]

『政治は結果だ』という視点から言えば、小沢一郎は対中政策で『何もなしえなかった』という
投稿主『あっしらさん』の論説に一定の理があることは認めますが、『政治は理念です』よ!

ましてや『外交』はその最たるもの!ですから、少なくとも安倍に『瓢箪から駒』を期待するのは無理筋です。

勝負事で昔から言われてるでしょう。『理由のない勝利はあるが、原因のない敗北はない』と。


外交や歴史にとって絶対に必要なのは『理由のある敗北、理念のある継続』です。

『理由のない勝利(瓢箪から駒の問題解決)』はその時は良くとも、大きな禍根を将来に残すだけ。

それよりも、ごくごく極小の可能性を指摘しておきます。安倍は今は“アメポチ”のフリをしてるだけ。

日本とアジアにとって大事な決断を迫られるその局面において掌を返してアジアの為の素晴らしい決断をすると!

・・・まあ、“無い”んですが(笑)、そういう戦い方も有るってのは認識しときましょ。(笑)


7. 2018年5月29日 22:00:22 : THxRaFThdU : KSYzJY5Pey8[4]
>>尖閣諸島国有化問題で揺れた12年に野田首相の後を継ぐことになったのも、米中が「中国&北朝鮮問題」をうまく処理していく政治家として安倍晋三氏が総理大臣に就くことを要請したからである。

これの根拠らしく参考投稿が載せられているが、そこに上の根拠となることが書かれていない。
ただ、そこには、
「安倍氏が総裁になった自民党総裁選は、一般国民がメディアを通じて知る経緯とは異なり、はじめから安倍氏当選のシナリオで進んでいた可能性が、11月30日の党首討論会(日本記者クラブ)での石原発言の内容から見えてきた。これについての投稿は、のちほど行いたいと思っている。」
とは書かれているが、のちほどどこかで説明が行われているのだろうか?
当時の党首討論会での石原発言を調べてみると、石原氏は自民党総裁選前に“ある人”を介して安部総理に尖閣をなんとかしてほしいとお願いしたとは言っている。
具体的には尖閣の灯台設置の件をお願いしていることから、灯台が国有化された2005年以前(2006年の最初の総裁選前)の話のように思われ、野田首相の後に結び付く第2次安倍政権の2012年の総裁選の時の話ではなさそうだ。
それに、例え第2次政権に結び付く総裁選の時の話だとしても、その話自体が米中が要請したと断言したとする根拠には結びついていない。
その党首討論終盤で、石原氏が当時の尖閣における灯台の国の取り扱いの悪さについてラウンゼットやウォルフォードなる名前を出して共感のようなものを受けた経緯を話しているが、それがどう関係しているのか、“ある人”になったりするのか、いずれにせよかなり想像を膨らませなければならない領域である。
なんら根拠に乏しい憶測の中、米中の要請により自民総裁が安部総理に決まったと断言していき、さらには尖閣の話だったのだが、なぜだか北朝鮮問題(統一)までもうまく処理していくと要請されたと強引に論旨を展開していくのはまさにマスコミ顔負けの印象操作でしかない。


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