ハイブリッド車の核心部が、ハイブリッドシステム制御電子回路（コンピューター）である以上、放射線の影響は、免れないのではないか？

今回の事故が、それが原因だとは確信的には言えないけれど、暴走事故の中には、少なからず電子回路の不具合が原因で起きたものもあるのではないか？

電子系統だけではなく、パンクなども増えているし。

なるほど。そういう症状があったんですか。
そういえば、あの方もこの方も ･･･ と腑に落ちる出来事が此のごろ半ダース程。

ハイブリットや低燃費車は殆どが、アクセルペダルセンサーを通してコンピューターが
スロットルをモーターで開ける構造だから
放射能に関係なく、特定条件（温度、湿度、気圧）で誤動作は起こり得ると言う事を
皆が知れば良いと思う
誤動作が全くないというのは有り得ないね

少なくとも、原発よりははるかに信頼性は高い。

あるとすれば、再現が難しい電磁波や放射線（ガンマ線も電磁波だが）による
誤動作だろうね。

そしてこれはプリウスだけに限った話ではない。

バスやトラックも事故を起こしている。

事故の原因の大半は、やはり放射能被ばくによる脳障害だろうね。

いい加減なものを出したら、台数が台数だけにすぐに不具合がバレて
世界中で大問題になる。

すぐに数千億円規模の賠償額になり、会社経営が揺らぐ。

2009-10年にトヨタ車暴走の問題が起きたときも、車自体には問題は見つからず、
フロアマットがアクセルペダルに引っかかって、という話に終わった。

トヨタ車の大人気を快く思っていなかった米国政府が、
何とか不具合を見つけようと躍起になったのだがね。

もちろん人間が設計製造するものに完璧なものはないので、
しばしばリコールは出ているが。

トヨタはとっくに調べているだろう。
その原因を公表するとヤバいことになるので伏せているだけ。

>そしたら電子回路に鉛のカバーをかけるとか対応するはずだ

昨今は環境規制が厳しく、鉛のカバーなどは使えない。
強い電磁波、放射線から電子回路を守るのは非常に難しいし、
コストもかかる。

以上のような状況から、放射能の影響を疑うのは当然であって、
原因を飛躍し過ぎとは言えないね。

無知を笑われるのはそちらのほうだろう。

プリウスが汚染のひどい日本で売れなくなっては困るし、
効果的な対策もできないだろうからね。

もちろん、放射能汚染がさらに問題を悪化させる可能性もあるが。

トヨタは昨年？10月にアクセルペダルの不具合で
7車種、約380万台をリコール（回収・無償修理）
遡れば2010年1月にアクセルペダルが戻らないという問題で、
8車種の約230万台をリコールもしてる。

2月にも3代目プリウスなどハイブリッド4車種を、
ブレーキ制御システムの不具合でリコール。

原因はペダル機構内の2つの溝同士が結露によって固着し、
アクセルペダルが戻らなくなるというもので、
今件や病院に突っ込んだ運転手の戻らないといった発言に合致してる。
トヨタは機構内に鋼板を挿入することで、固着を発生させない改善措置を実施。

リコール対策していない車両かそれでも不具合が出た車両であった可能性も高い。
メディアがしきりに高齢者のペダル踏み間違いと指摘してるが、
車のログ解析で全ての挙動が分かる訳じゃない。
固着していた場合、アクセルを踏み続けたというログしか出ない。

アクセルとブレーキ制御といった車の重要な部分で
度重なるリコールを出してる点からも踏み込んだ検査と調査が必要。
絶対やらないだろうけど。

それと動画のキエフに寄贈したプリウスは単に故障したんじゃなくて、
カーチェイスや追跡時にぶつけて止める。
ウクライナがプリウスをパトカーにしなくなったのは修理代がかさんだ為。
バッテリーやモーターだけで保障が無ければ日本でも30万を軽く越える。

予防措置的な目的で出すリコールが多いわけで、実際にどれだけの
事故が起きたかが問題。

世界中で何百万台も走っているプリウスに、深刻な欠陥が発覚したか
大事故が頻発したか？大規模訴訟が起きたか？そういう報告はない。

>車のログ解析で全ての挙動が分かる訳じゃない。

運転の大半の情報はわかる。
ブレーキの踏み間違いを欠陥のせいにされてはたまらないので、
トヨタもしっかり運転の記録が残るようにしている。
ログにブレーキを踏んだ記録が残ってなければ、裁判に勝訴することは
まず無理だろう。

池袋の事件の運転者はブレーキどころかハンドルも切っていない。
おそらく意識を一時的に失ったのだと思われる。

>カーチェイスや追跡時にぶつけて止める。

そういう手荒なケースは年に何件もない。映画の見すぎだな。
そんなことばかりやっていたら、プリウスではなくても修理代がかさんで
予算が無くなってしまう。

>ウクライナがプリウスをパトカーにしなくなったのは修理代がかさんだ為。

プリウス・パトカーを1500台寄贈ということは、トヨタもサービスを含め
万全の体制で臨んだわけで。

トヨタにとってはウクライナでの拡販が目当てだったわけで、
パトカーの修理代も格安だったはずだ。

修理代がどうにもならないほど高いのなら、最初から他の車種を寄贈していたはず。

放射能の影響で制御不能になり事故を起こした可能性大。

意味不明。
高放射能汚染下でプリウスが走っているのは日本とウクライナだけ。

「米NY州の事故、警察「運転ミス」　プリウス巡り捜査結果」　（日経　2010/3/23）
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2301P_T20C10A3NNC000/
「
【ニューヨーク=共同】トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が米ニューヨーク州の道路で壁に激突し、運転していた女性が「急加速した」と主張していた事故について、地元警察は22日、女性の運転ミスが原因との捜査結果を発表した。
地元警察は米メディアに対し「事故を起こした車両には欠陥は見つからなかった」と説明。また事故の瞬間、アクセルペダルが踏まれていたことなどから、運転ミスが原因と結論付けた。
この事故については、既にトヨタなどが事故車の車載コンピューターを解析、事故当時にブレーキが踏まれた形跡はなく、燃料や空気の量を調整するエンジンのスロットルは開いた状態だったことが分かっている。
運転していた女性は事故当時「急加速し、全力でブレーキをかけたが、利かなかった」と主張してた。
」

池袋で事故を起こした元官僚は足が不自由で杖をついて歩いていた。
アクセルペダルから足を離すことができなかった可能性あり。

「87歳男性、足痛め通院　池袋、母子ら10人死傷事故」　（スポニチ　2019/4/22）
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/04/22/kiji/20190422s00042000450000c.html
「
東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人が負傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長（87）が足を痛めて通院していたことが22日、捜査関係者への取材で明らかになった。警視庁は運転操作ミスとみて捜査しており、事故との関連があるかどうか詳しく調べる。
　近所の住民によると、飯塚元院長は1年ほど前から、足が不自由なため、つえを使って歩いていた。住民は車庫入れがうまくできない様子を見たこともあったという。
　警視庁によると、飯塚元院長について、飲酒や薬の服用、持病は確認されていない。過去に大きな事故を起こしたこともなかった。
　車には妻が同乗しており、ドライブレコーダーには事故直前、「危ないよ。どうしたの」との妻の問い掛けに、飯塚元院長が「ああ、どうしたんだろう」と戸惑った様子で話す音声が記録されていた。
　乗用車は約150メートルにわたり暴走。制限速度の時速50キロを大幅に超える猛スピードだったとみられ、現場の路面にブレーキ痕はなかった。
」

そういった攻撃に備えるため、米国は光コンピューターの開発をしているわけでね。

この人はそういうことを知らないらしい。

プリウスリコールって聞かない〜

アクセルペダルが戻らなかったとか、外国でも暴走事件がたくさん起きているとか、
欠陥隠しをしているとか、まるで事実であるかのように言いふらす。

何百万人もユーザーがいるのだから、原発と違って欠陥を隠し通すことは不可能だ。
すぐ大騒ぎになる。

おそらくプリウスはベストセラーだから、何とか足を引っ張ろうとライバルメーカーが
工作しているのかも。

事故の原因をプリウスのせいにして、上級国民の運転者を庇おうとする意図も
あるのだろう。

たった1年で6割以上も故障で使えないとはトヨタの面目まる潰れだが、トヨタは
大スポンサーだから日本のマスゴミは絶対にこういうニュースは報道しない。

1台200万円として1500台寄贈なら30億円もの血税が使われたことになる。

長く使われるのなら寄贈する意味もあるが、すぐスクラップでは税金の無駄遣いと
言われてもしかたあるまい。

まあ実際に口止め料を払ってるのはトヨタではなく日本政府、つまり国民だろうがね。
そもそもなんでプリウスをウクライナへ大量贈与するのか。
国内でだって不公平にならんよう公用車は各社に分散させるのに、トヨタのプリウスだけ?
これこそトヨタの政治力を物語っている事例に他ならない。

滅多に無いから無欠陥ということではない。
三菱のトラックでばかりハブの破損で脱輪が起きるが別に三菱車の欠陥ではないらしい。
安心したか?
しかし俺なら絶対に買わない。

スポンサーの口は封じることができても
ユーザーを黙らすのは不可能。

とくに現在はあっという間にネットで全世界に情報が
拡散されるからね。

原子力ムラが原発の問題を隠すようにはいかない。

ウクライナ・パトカーの件だって、こうやってバレてしまうわけで。

バグはどのソフトウェア、ファームウェアにも含まれるが、どこまできちんと
直すかが1流と3流に違い。

重大なバグも締め切りに間に合わないからそのまま通したら、
すぐに大問題になる。

少なくともトヨタのような大メーカーはそういった管理はきちんとやっている。
やっていないとあちこちで訴訟が起きてとんでもない目にあうからね。
それに下手をすれば、政府が販売禁止措置をとることもあり得る。

米国のように隙あらばトヨタの足を引っ張ろうとしている国もあるからね。

ひょっとしたらトヨタは、高汚染地域でプリウスなどのハイブリッド車のトラブルが多いことを
すでに察知しているかも知れない。

もっともそれを公表することはあり得ず、密かに対策を取っているのだろうが。

毎日、何十、何百万台も走っているのだから、重大な欠陥があったら、
すぐに事故が多発し、大問題になっているはず。

おそらく被ばくの影響で、アクセルを踏んだまま一時的に気を失ったのだろう。

原発を推進してきた天下り高級官僚に天罰が下ったということか。

池袋死亡事故　ブレーキ「異常なし」　（FNN　2019/4/26）
https://www.fnn.jp/posts/00416835CX
「
アクセルとブレーキには異常がなかったことが、新たにわかった。
東京・豊島区東池袋で19日、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が運転する車が暴走し、自転車に乗った松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)がはねられて死亡した事故で、警視庁がメーカー立ち会いのもと、飯塚元院長の車の点検を行った結果、アクセルとブレーキに異常がなかったことが新たにわかった。
警視庁は、飯塚元院長のけがの回復を待って、本人立ち会いのもと、実況見分を行うなどして、くわしい事故原因を捜査する方針。
」

「池袋暴走事故で話題になった記録装置「EDR」とは」　（Exciteニュース　2019/4/27）
https://www.excite.co.jp/news/article/Radiolife_31408/

「トヨタ、「ブレーキ・オーバーライド・システム」を全車に搭載
品質問題カイゼンの進捗を豊田社長が報告、」　（Car Watch 2010/2/17）
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/349614.html

だが放射性物質、放射線に関しては全く無防備のはずだ。

昨今のプリウスの暴走、突入事故には放射能汚染が
大きく関与している可能性あり。