すぐには死にゃ〜せん。

住んではいけないと言わないところがミソ。
年間でみたら100分の１の０．２３でも
長期的に見たら危険なんだけれど。

今の人はもうすでに
０．２３だろうが２．３だろうが２３でも
一緒なんだろうね。
あくまでも現在の自分に実害の感覚がなければ！

確実に蝕んでいても気付かないからね。

＞　山下氏は「今でも１００ミリシーベルトの積算量にリスクがあるとは思っていない」としながらも、「（原子力安全委員会から）私は多分指導されるでしょう。甘んじてそれを受けなくはいけないと考えます。」と回答した。

質問：先生にも覚悟をもっていただきたい。安全というなら、お孫さんを連れて砂場で遊んで頂きたい。
　
山下：もし私がそれをしたら信じてくれますか？私は基本的に被ばく二世で、親戚ろうとうみんな原爆で亡くなりました。親たちの代は私たちを連れて、みんな汚染された水を飲み、復興してくれました。広島の方々も一緒だと思います。他にチョイスがない、逃げられない人たちはそこで自分で自分の道を切り開いていったんですね。もちろん、今、住職さんの言われた私への期待は重いほどよくわかります。私がそれに応えて、孫を連れてきて砂場で遊んで、みんなが信じてくれるのだったら、お安い御用だと思います。私は住職さんとのお約束を守りたいと思います。

質問：これまで、福島は安全です。安全ですと言い続けてきたが
将来、子どもたちに何か影響があった場合に、責任がもてますか？イエスかノーでお答えください。
　
山下：基本的に大切なことは、将来のことは誰も予知できないんですね。神様しかできないんです。彼の質問に答えるには、膨大な数の疫学調査がいるんです。
起こった病気が放射線のせいかどうかを調査するには、福島県民全員の協力が必要となります。正しい診断をし、正しい経過を把握するには、何十年間も必要なんです。数年、５年、１０年ではなかなかその結果はでない。そのレベルの話ですので残念ながら、今の質問にはイエスともノーとも答えられません。
　
質問：市政だよりなどに、マスクもしなくても大丈夫だと先生の話が書かれていて１００ミリ先生の言葉を信じて、戻ってきている人もいる。２０ミリが最大だ、その下は自己責任になりますところっと話が変わっている。今までが間違っていたのか、話して欲しい
　
山下：これがみなさんの混乱の一つの原因だと思います。私は、みなさんの基準を作る人間ではありません。みなさんへ基準を提示したのは国です。私は日本国民の一人として国の指針に従う義務があります。科学者としては、１００ミリシーベルト以下では発ガンリスクは証明できないだかた、不安を持って将来を悲観するよりも、今、安心して、安全だと思って活動しなさいととずっと言い続けました。ですから、今でも、１００ミリシーベルトの積算線量で、リスクがあるとは思っていません。これは日本の国が決めたことです。私たちは日本国民です。
　
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1037

今回の１時間あたり２３マイクロシーベルト、年間２００ミリシーベルト超の話は、その以前の話とも、整合性がない。

当方は、この奴原は、精神神経系の病気を患っているように、見える。

チェルノブイリの除染作業員の中で、総被曝線量が、３００ミリシーベルトを超えた人や、立入り禁止区域で、５年以上働いた人には、以下のような精神神経症状が現れた。

知性、感情の崩壊、不適応、神経衰弱、ＧＡＦ（機能の全体的評定）尺度は、上が７０、言語記憶欠損、精神機能減退、認識の衰え、ＩＱ低下。

＞　The negative psychopathic symptomatology is growing proportionally to radiation dose in doses exceeding 0.3 Gy and service record in the Chornobyl exclusion zone more than 5 years.・・・・Personality defect in remote
period upon the accident is featured by disintegration of intellectual and emotional spheres, shaping of psychopathic like disorders with social dysadaptation and asthenic type of response.The Global Assessment of Functioning score (GAF Scale) here is not more than 70 points.Verbal memory deficit, mental working capacity decrease and cognitive decline compared both to normal range and to the premorbid IQ values testify the psychoorganic nature of mental disorders.（Health effects of Chornobyl accident – 30 years aftermathより引用。）

日本は、放射脳ゾンビが支配する国なりつつある。

現在では残念ながら会社内で健康診断がある度に新たな患者さんが次々と見つかっている。
会社を休んだり長期休暇になるので誰でも分かるようになった。
それに伴って癌の話は避けるという無意識のバリアーがなくなってオープンな状態で各種細かなアドバイスも含めて互いに情報交換するようになった。
多いのは食道胃腸心臓前立腺肝臓血液関係女性では膀胱子宮関係らしい。
会社はハゲタカに乗っ取られて全員が契約社員になったのでこの先はどうなるかは不明という心労は増えた。
サラリーマン社長になった人の話では政治家や秘書さんやそのご家族も沢山病気で苦労されているようですが一切隠せという命令？でもあるのか口は噤んでいるそうです。

移住出来ない主な原因はローンがあるとか子供の教育とか便利すぎる環境に慣れすぎているかららしい。
アウトドアでもやればどの程度か理解出来るはず。
なお個人所有の物件は売りたくても買い手が無い状態だそうです。
大手デベロッパーさんが別格なのは車のトヨタ中古車と同じで値崩れが起きないように適当に仲間同士で転がしているからだろうとの噂があるようです。

既に民族移動は始まっているから本当に２０２０年までもつのかどうかは分かりません。
以上　知り合いの知り合いから聞いたような話題でした。

被ばく被害が深刻になった現在では、もう彼の言うことに耳を傾ける人も
ごくわずかだが。

＞一方、日本では思春期を超えた子供の甲状腺がんをまれにみるぐらいです。
＞その頻度は、年間１００万人に１人といわれています。
＞･･･
＞（チェルノブイリの20万人子供の大規模調査）大人では、結節をさわると
＞だいたい１００人に１人か２人にがんの可能性がありますが、子供の場合
＞には約 20％ ががんでした。
＞･･･
＞主として２０歳未満の人たちで、過剰な放射線を被ばくすると、10〜100
＞mSvの間で発がんがおこりうるというリスクを否定できません。

これは真相をすべてよくご存じの人物の発言と言えましょう。
果たして現時点（２０１９年４月３０日）では、
福島県の子どもの甲状腺がんは

　　　福島県の１４歳以下の子どもの数　　２１万２５７８人
　　　甲状腺がんに罹患したこどもの数　　２３５人
　　　（つまり、こども１００万人に　　　１１０５.５人）

という異常な事態にまで至っている。
この事態も、チェルノブイリの子どもの甲状腺がんを詳しく調査した教授に
は自明の、想定内のことだったはずだろう。しかしそこから出てきた言葉は、

　　　「健康に影響を与えない」

メフィストフェレスと契約した者でないとこういう発言は出てこないであろう。
　

その詭弁とは、要約すれば「疫学調査の結果を待たなければイエス、
ノーは言えない」というものだ。

質問は「放射能による影響であるという結果が出た場合」の責任取り
の心構えをイエス、ノーで答えろと言ってるのである。

「結果が出たとき」の心構えを聞いてる話に、調査結果を待つ待たな
いなど関係ない。

メンゲレ山下はとんでもない野郎である。

今時の大学は枠があってその枠を手放さないようにひたすら頑張るだけ。
親の教授枠がある人は適当に頑張るだけで同じく教授になれる。
英才教育しても成果が出ないで子供が阿保あるいは嫁が阿保でパッパラパーのガキンチョが出来たら条件としての然るべき学校に進学出来ないので親や爺さんが苦労して手に入れた枠の神話は終わる。
二度と復活しない。
それでも教授枠が欲しい場合はモリカケのような新設校に無理やり潜り込む。

聞くところによれば某超有名大学で二流校もしくは三流校出身なのに枠が残っているので教授の職を手に入れた人がいるそうです。
しかし経歴が直ぐに分かるので学生から小馬鹿にされているような気の毒というか何というか、、、な方もおられるらしい。
真面目に研究して世界でも通用するような論文を書き上げられる人は少なくなったそうです。
ほとんどの所謂教授は公の機関の学識経験者になれたらそれで満足らしい。
大学院の格付けは東大よりも京大が遥かに上で学者としてはこちらが目立っている。
最近は沖縄の大学院大学が物凄く頑張っていて世界レベルで通用する論文が多いそうです。
京大はＩＰＳやバイオ関連の研究が特出しているらしい。
このように今でも頑張るところは頑張るしそうでないところはそれなりだから銭が欲しいだけ今だけの大学教授がいるのも当たり前。
なんだそうです。

　　★【 一に内部被ばく、二に内部被ばく、三四五も内部被ばく！！ 】★

　　　つまり、空間線量などは指標に過ぎません。
　　　ある程度以上の＜空間線量＞や＜外部被ばく線量＞の値を示す地域
　　　では、必ず、恐ろしい内部被ばくをするので、その基準として空間
　　　線量や年間の外部被ばく量を表現しています。

　　　年間５ｍＳｖを超えるなんぞ、近くには必ずホットスポット、マイ
　　　クロホットスポットが存在し、容易に吸引内部被ばくを引き起こし
　　　ますね。
　　　山肌全体が放射能の貯金箱だから、風が強ければ幾らでも吸い込む
　　　しょ。

　　　スーパー・マイクロホットスポットなんぞは民家の庭だったり裏路
　　　地だったり彼方此方に点在するも、個人に私有地は国は面倒見ない
　　　と突き放されて全く除染されていない。

　　===================

山下は大阪大の菊池同様に脳みそがアヘン漬けだから、このレベルは
　　相手にするにも下らんレベルだけんど、妊婦・乳幼児・幼児・小学生
　　などは、できるだけ逃げ出した方が良い。

　　=================

　　３号機なんぞ、傾いたままだんべ。
　　ペデスタルは破損してんべ。
　　液状化で床はぐじゃぐじゃのままだし、遠くの巨大地震時には、離れ
　　てる福島で長周期振動が起きれば、３号機が倒れる可能性も少なくな
　　い。
　　県民はもう安全だと妄信してるんだべかね〜〜〜？？？

　　豪雨で地下水が爆発して沸いてきたら、持ち堪えられるんかいぃ〜〜〜

・・・・

　【 アヘン政権の耐震強度詐欺を切る！！ 】

耐震強度は、極めて特定された条件での耐震強度でしかない。
つまり、震源が少し離れたり、伝わり方が変化したりなどは
一歳考慮されていない上に、長周期振動などは考えもしてい
ない。
液状化での震度の変化も考慮されてない。
穴だらけのザル基準だから、全く意味がない。

１００Ｂｑ／ｋｇに勝手に基準を爆上げして、基準以内だから
何でも食べろ・・・と同じ論理だべ。

さっさと更地にしないと、原発地雷どころか、原発時限爆弾だべさ。

・・・

　　　スカスカくんが、ちょっとやばいんじゃぁ〜〜ン！！
　
　　　　言葉がしどろもどろで、アヘン王子より舌足らずで喋り難そうだ。

　　　　　脳の言語中枢でも被爆してるんじゃねぇ〜〜マジで・・・
・・

数年前からはそれすら撤去してしまうという
「国民を抹殺してしまおう」という暴挙に出た。

エフ１の件は「忘れてくださいね」
かなりの国民はもう忘れかけているのが実態で
私の周りでも、すでに気にする人も少なくなった。
着実に洗脳はすすんでいるよ。

「安心しろ、安全だから」といって「ゆっくりと
　首を絞めていく」
ナチスのアウシュビッツのガス室と何ら変わらない。
ゆっくりだが一緒の事をしている。
この動画をみるとよくわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=6WND2AceiDw&t=795s

権力を握った奴らが暴走しないように監視するのが国民の役目なのに
選挙が機能していない。

事故発生前、一般の人の許容数値は１ミリシーベルト/年以下であった。
原子力施設で働く人の管理基準値は２０ミリシーベルト/年以下であった。

つまり許容値を２００倍にしたことになる。

これからの日本はそうやって、不況や増税、さらに無敵の人による増悪犯罪などの大虐殺によって
山盛りで人が死んでゆくんだよ

それに比すれば23マイクロシーベルトなんてもはや誤差
癌で死ぬより先に日本が引き起すセルフ経済制裁によって殺される
もはや、どうにでもなーれって状況