「【独自】コロナ病床30〜50％に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院　132億円の補助金『ぼったくり』」
（AERA dot. 2021/09/01)
https://dot.asahi.com/dot/2021083100080.html
「
　政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構（JCHO）傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30〜50％も使われていないことが、AERAdot.編集部の調査でわかった。全国で自宅療養者が11万人以上とあふれ、医療がひっ迫する中で、コロナ患者の受け入れに消極的なJCHOの姿勢に対し、医師などからは批判の声があがっている。
」

「＜AERAはスクープ！＞独自　尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで
311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加」　
（阿修羅・赤かぶ　2021/9/26）
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/343.html

聡明な彼等は今回の件で、自公(維)政権が自分の命と生活の庇護者では無いことを確信的に認識しています。

自民党議員の落選運動を始めた人もいらっしゃいます。今回の選挙では政権交代を望んでいる方も多いのではないでしょうか？

保守もリベラルも同じ日本人です。

もし、元自公維の支持者でも、今回の選挙で日本を変えたい切に願っているのならば、彼等は大切な仲間ではないでしょうか？

どこかで、元保守系でも政権交代に興味を持っている雰囲気を匂わせている人がいたら、温かく受け入れてあげてください。

昔、元リベラル系であった千葉麗子さんが保守に走った理由を「保守系は優しいから」と言われていたのをどこかで見た気がします(勘違いだったらすみません)。

私自身、かなりキツメの表現を使う人間だったので、彼女の指摘には納得出来る部分がありました。

人々に広く自分の話を聞いてもらうための努力を怠っていたと反省しています。

「分かりやすい表現と温かさ」を心掛け、「今まで信じていた政治家はおかしい」と気付いて下さった人達とも共に、一票でも多くの票を集め、政権交代を実現したいと願っています。

もし、この話に少しでも共感して下さる方がいらっしゃいましたら、是非ともご協力をお願い致します🙏🙏🙏

論文として「認められなくても」、イベルメクチンは効いた。
インドの事例がそれを物語っている。
これは「実証」だよ？

それはいつも間違ったことを言っているからだ。

だから産経新聞がイベルメクチンの効き目がないと言ったらそれは間違いということ。

イベルメクチンの効き目は大いにあると思ってよい。

最近、産経新聞は政府の宣伝で生かしてもらうしか手はなくなったので、自分で物を考えることが出来なくなってしまった。

産経新聞は死んだも同然なのだ。

>>2
> 保守系人の方がリベラル系人よりも、ワクチンの危険性と早期治療の有効性を見抜いていたように見受けられました。

だよね。

メルクはイベルメクチンのパテント会社で、パテントが切れるまでさんざんと儲けている。この声明はワクチンで大儲けする会社と国によって仕組まれていると思う。その見返りに国（バイデン）から多額の金を得ている。新薬を作るという名目だろう。
それから、マスメディアも加担者であろう、イベルメクチン攻撃が始まった。
メルク社の新薬が益なのか毒なのか疑ってかかる必要はある。

日本も宗主国のアメリカには逆らえない。ではなくて…
「日本の為政者は米国の為政者＆金亡者には逆らえない」ということ。
彼らにとって、日本人の命ほど安いものはない。昔も今も。

よって、自分の身は自分で護ること。
テレビからの放映には真実は１％もないと思うこと。

近年、急速に普及しているのが、患者の費用負担が少なくて済む「ジェネリック医薬品（後発医薬品）」だ。だが、昨年発覚した製薬2社の不祥事により、専門家から疑問の声が出始め、厚労省は全国のジェネリック工場に一斉検査を行なった。
　　　　　　　　　　　【転載終わり】

これ妖しくないかい？
どうもここへきて、急に政府がジェネリック会社を不祥事とか言って一斉摘発するなんて、どうもイベルメクチン製造を阻止する厚生省圧力に思えるのは私だけかな？

ジェネリックを今まで推奨していたくせにここにきて一斉摘発だなんて・・・

あ・や・し・い

※ジェネリック不正「薬都」を直撃　業界急成長

※長生堂製薬に業務停止命令 徳島県、製造手順に違反

※深刻 ジェネリック医薬品(後発薬)不足　製薬会社不正　全国的に波及「薬局で対処できる限界」 使用率2位の鹿児島 患者らに打撃

安いジェネリック薬品会社を一斉に摘発して業務停止命令は、やはり、メルク社の高価な新薬を国民に使わせようとしているように見えるんだが、どうよ？
あるいは経口薬じゃなくワクチンを使わせないと買い付けたワクチンが余っちゃうのかな〜？ｔ、思うけど…これもどうよ？

今まで、薬価を抑えるためにジェネリックを推奨しておきながら、いま全国一斉摘発は、やはり不思議に思えるけど、皆さんどう思う？

いくら馬鹿でも馬用や牛用の量を飲む馬鹿もいないと思うが。

だったら何で医者が処方できるように認可しないんだ？

やっぱりあれか？
メルク社に配慮か？
それとも1億2000万人分を追加買い付けした、河野太郎への忖度か？安倍晋三や麻生太郎や菅義偉への忖度か？厚労省への忖度か？

とりあえずイベルメクチンがコロナに効こうと利くまいと、もう世界で4億人も飲んで大した副作用もない安全なイベルメクチンなのだから、認可をしたら良いじゃないか！
何で治験も済んでいない、副作用の強い、将来どうなるかもわからない危険のあるコロナワクチンは即認可して全国民に打ちまくり、何で安全なイベルメクチンは認可しないのだ？

自民党や厚生労働省のやることは分からないな〜？

今回も「正しく感染」させ「正しく発症」させようとしている。日本人が本気で感染対策をすると本当に防いでしまうので、必死に油断を誘っている。

節電を呼びかけたら本当に節電をはじめて電力会社の経営が揺らいだ一件と同じだ。

｢2人が死亡｣ジェネリック薬の信頼を失墜させた睡眠剤混入の大罪｜PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/-/41786
医師の処方箋が必要な「飲む水虫薬？」に睡眠導入剤が混入してた事件です。
（爪白癬の治療には内服薬を使用するようです）

事件としては重大ではあります。
検査が何故この時期になったのかは知りませんけどね。

ざっと目を通しましたが、記事の見出し、『医療現場でも使用をめぐり意見が割れるイベルメクチン、東京都医師会の尾崎治夫会長「使用許可を認めてもいい段階」』でいいですよね。

官憲と一体化した記者クラブの記事はどうもおかしい。

承認もされない中から、これが唯一の薬であると、ｍRNAという人類に取ってそれが未知数の部分を持っていながらの方法を、安全も確認せずに見切り発種し、してしまってから、実は心筋炎を起こすとか、命に拘わる重大問題を、後出しじゃんけんのように振る舞う。イベルメクチンと云う実態効力の安全な薬品があるのにだ。どう考えても不条理、不合理だ。高額な薬品を売りつけたい為に、遮二無二否定する。これは、もう犯罪である。

ワクチン接種も出来無い。その他の治療法も持ち得ていなかったパンデミック終息の地域の人々の使った薬がイベルメクチンであったのだ。それ以外にどの様な薬があったかと云うのだ。それを考えれば、イベルメクチンがCOVID-19を殺したと云うことは、子供だって解る理屈なのだ。これを大人が解らないはずは無い。つまり、情報まで含めて、イベルメクチンを隠し続けているのだ。では一体何の為に。金儲けと云うことになる。

このように、産経と云う卑劣な情報提供奴は、金儲けに加担することしか出来無い。大凡国民の為にある会社では無い。

でもそれ全部撤回しましたね。
今では。
・接種は3回目のブースターが必要。
・場合によっては毎年3回必要とか言い出してる。
・2回接種ではやはりコロナは遷る（ブレークスルー感染）。
・2回接種しても他者へも遷すことが分かった（ブレークスルーのクラスター発生）

今度はどんな嘘が出てくるのやら。
でもどうぞ、命ばかりは勘弁してください。

ジェネリック各社がイベルメクチンの製造競争に入れば、薬価は下落し、無料同然の在庫処分的乱売につながってゆく。

それを監視するのに、厚労省の退職者をコンサル雇用する企業を残して、その他は廃止させようというとこだろう。

>>17.さんが　疑問の言のように、イベルメクチンが使われれば、ワクチン(非常に高価)は、絶対的に売れないことは、子供だって解ることです。絶対的に価格に違いがあるからです。しかも、イベルメクチンは、未承認、エビデンスがと云われながら、実態としてこれを投下された諸国では、すでにパンデミックは終息し、日常が戻ってきているのです。ワクチンをしなくともです。これはイベルメクチンのお蔭であることは自明の理であるからす。

先進国と云われる国々は、全く逆に、ｍRNAと云う最先端の医療技術と云う触れ込みを、安全性、信頼性を確認しないまま採用したた結果が、何度やっても効かないことと、心筋炎等の未知の薬害を造り出してしまったわけです。カタリン・カリコなる人物の新理論上の薬品を、明確な安全確認を怠った為に惹起された結果なのです。

先進国での、未だ未だ続くワクチン狂騒曲（局）に、「何時までバカをやっているのか」と、思っているのは、私だけでは無いと思いますが、そこまで人命を軽んじて、金儲けに走るのかと、怒りを禁じ得ません。

もっとも人口削減の陰謀（内閣府のムーンショット計画）がコロナ騒動の真の狙いなら、これは、もう医療の話じゃない。多くの人類を非科学的ワクチン信者に洗脳した政治の問題だから、科学と知性が社会を正常に戻すのは簡単じゃないかもしれない。ファイザーは、米国のニュース番組のほとんどのスポンサーになってる。

大村博士が言うように「イベルメクチンは、全般的に自然免疫を活性化させる薬効がある」のだと思う。実証的に裏付けられている薬効を否定する非科学的な連中が金を持って政治をおもちゃにしてるが問題だ。

早期の段階で、医師が患者に服用させれば、軽度で治癒し、
入院も不要、医療崩壊もしない。

すべて、イベルメクチンを承認しないことが諸悪の根源なのだ。