http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/886.html
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「BREAKING: Formaldeyde in Water Allegedly Causing Ebola-like Symptoms」
（Liberia Daily Observer 2014/8/4）
https://web.archive.org/web/20140804181120/https://www.liberianobserver.com/security/breaking-formaldeyde-water-allegedly-causing-ebola-symptoms/
「速報：水道水中のホルムアルデヒドがエボラ出血熱に似た症状を引き起こしているとの報告」
ロバーツフィールド・ハイウェイ沿いのマーギビ郡にあるコミュニティ、シーフェリンの男性が、コミュニティが使用する井戸にホルムアルデヒドを投入しようとした容疑で逮捕された。
報道によると、午前 10 時頃、この男性はボトルに入った粉末を持って井戸に近づいた。地域住民に囲まれた彼は、井戸にホルムアルデヒドを入れるよう依頼され、報酬を受け取っていたこと、そして自分だけがそうしているわけではないことを告白した。彼は地域住民に「我々は多数いる」と語ったと報じられている。ハーベル、ドロスタウン、コットンツリー、および国内の他の地域にも工作員がいると彼は述べた。
国営ラジオELBCによると、ドロスタウン地域で少なくとも10人が毒で汚染された井戸水を飲用した後に死亡した。
この男性はさらに、一部の水道会社、特にミネラルウォーターを袋詰めして販売する企業が関与していると主張した。毒はエボラ出血熱に似た症状を引き起こし、その後死に至らしめると述べた。
オブザーバー紙は以前、看護師を装った人物たちが「エボラワクチン」を携えて地域社会に侵入していると報じていた。このワクチンを注射されると、エボラに似た症状が現れ、被害者は昏睡状態に陥るとされる。その後間もなく、被害者は死亡する。現在、地域社会ではワクチン販売業者を追い出そうとする動きが広がっているという。ベンソンビルでは10人の子供がこの「ワクチン」により死亡したと報じられ、その後、販売業者が地域を訪れた際には追い出されたと伝えられている。
この「ワクチン」は、同じホルムアルデヒドと水の混合物で構成されていた可能性がある。本誌は、遺体が家族に返還された際に臓器が失われていたという遺族からの報告を受けている。遺族は、リベリアにおけるエボラウイルス流行に乗じた臓器売買組織の存在を疑っている。
地区代表はこの行為を野蛮だと非難したが、リベリア国内におけるエボラウイルスの存在を疑わないよう国民に呼びかけた。
調査は現在も進行中である。
-------(翻訳ここまで)---------------------------------
10年以上前のリベリアの興味深い記事です。
政府は工作員を使い、エボラに似た症状の出る毒物を密かに撒いて、
エボラ大流行だと恐怖を煽り、ワクチンを打たせようとする可能性があります。
ブライアン・アーディス博士のCOVID-19ヘビ毒・貝毒説を思い出します。
だまされないように十分気をつけましょう。
（関連情報）
「B.アーディス博士とマイク・アダムス氏 『COVID-19の正体はウイルスではなく、合成されたヘビ毒・貝毒だ』
（Dr. Jane Ruby Show）」 （拙稿 2022/11/7）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/178.html
「ブライアン・アーディス博士 『コロナ患者から36種類ものヘビ毒・貝毒を検出。
遺伝子操作された病原性大腸菌が毒素を生産』 (Dr. Jane Ruby Show)」 （拙稿 2022/11/2）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/160.html
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