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インドとパキスタンの戦闘でも露国や中国で製造された兵器の能力が高いと証明(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/165.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 5 月 15 日 00:45:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

インドとパキスタンの戦闘でも露国や中国で製造された兵器の能力が高いと証明
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202505150000/
2025.05.15 櫻井ジャーナル

 インドとパキスタンの対立が軍事衝突へ発展した。その中でインドはロシア製とインド製の防空システム、つまりS-400とアカーシュ・ミサイル・システムを称賛、その一方、パキスタン軍はインド軍のフランス製戦闘機ラファール複数を中国製のJ-10C戦闘機や中国とパキスタンが共同開発したJF-17が撃墜したという。S-400の優秀さは実戦ですでに証明されているが、J-10CやJF-17がヨーロッパ製戦闘機より性能が上である可能性が高まったインパクトは小さくない。J-10CやJF-17を製造する中国のAVIC成都航空機の株価は大幅に上昇、ラファールを製造するダッソー・アビエーションの株価は下落している。

 ロシア製の兵器が優秀だということは、2015年9月30日にロシア軍がバシャール・アル・アサド政権の要請を受けて軍事介入、ダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)を含むアル・カイダ系武装勢力を一掃してから知られるようになった。

 その際、ロシア軍はカスピ海の艦船から26基の巡航ミサイルを発射、約1500キロメートル離れた場所にあるターゲットに2.5メートル以内の誤差で全て命中させている。こうしたミサイルをロシアが保有していると考えていなかった西側は驚いた。

 2017年4月にはドナルド・トランプ大統領がアメリカ海軍の駆逐艦2隻から巡航ミサイル(トマホーク)59機をシリアのシャイラット空軍基地に向けて発射させたが、その6割が無力化され、ロシアの防空システムが優秀だということを証明した。

 その1年後、2018年4月にトランプ政権はイギリスやフランスを巻き込み、100機以上の巡航ミサイルをシリアに対して発射。雪辱を期したのだろうが、今度は7割が無力化されてしまう。前年には配備されていなかった短距離用の防空システムのパーンツィリS1が効果的だったと言われている。

 ウクライナではアメリカをはじめとする西側諸国が兵器を供与してきたが、ロシア軍に対して効果がない。ジョー・バイデン政権はATACMS(陸軍戦術ミサイル・システム)ミサイルの使用をキエフ政権に許可、ロシアの深奥部に対する攻撃で使われ、その直後、イギリス製ストームシャドウとHIMARSミサイルも使用されたのだが、ロシア側の防空システムを突破できなかった。

 ATACMSの使用許可はロシアに核攻撃させることが目的だった可能性があるのだが、ATACMSなどの攻撃の直後、ロシア軍はマッハ10という極超音速で飛行する中距離弾道ミサイル「オレーシニク」でドニプロにあるユジュマシュの工場を攻撃。射程距離は約6000キロメートルだとされている。これは新型極超音速中距離ミサイルのテストを兼ねた警告だ。

 現在の戦争で戦車の果たす役割は低下しているが、それでも西側の有力メディアは自分たちの戦車を絶対視する宣伝を展開。そうした戦車にはアメリカの「M1エイブラムズ」、イギリスの「チャレンジャー2」、ドイツの「レオパルト2」がある。いずれもロシア軍に対して役に立たず、ロシア軍からの攻撃で壊滅的な打撃を受けた。ロシア軍はレオパルト2について、射撃管制システムや電源システムの遅れを指摘、公表されているデータが実際の性能と一致していないという。

 ​ロシア軍は3月1日、イスカンデル・ミサイルでドネプロペトロフスク州にあるウクライナ軍の試験場を攻撃した​が、その攻撃で外国人教官最大30人を含む武装勢力最大150人が殺害されたと伝えられている。この訓練場にはウクライナ軍の第157独立機械化旅団の兵士が駐留していたという。

 こうした現実は製造業の分野で西側諸国がロシアや中国より劣っていることを示している。1970年代以降、西側では金融資本が企業を解体して商品として売却、製造業が潰されてきた。日本では製造業に加えて農業が破壊され、社会の構造が脆弱になっている。

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コメント
1. 赤かぶ[242984] kNSCqYLU 2025年5月15日 00:51:49 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[36] 報告

2. 赤かぶ[242985] kNSCqYLU 2025年5月15日 00:52:59 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[37] 報告

3. 赤かぶ[242986] kNSCqYLU 2025年5月15日 00:53:48 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[38] 報告

4. 赤かぶ[242987] kNSCqYLU 2025年5月15日 00:55:43 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[39] 報告

5. 赤かぶ[242988] kNSCqYLU 2025年5月15日 00:57:10 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[40] 報告

6. 赤かぶ[242989] kNSCqYLU 2025年5月15日 00:58:06 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[41] 報告

7. 赤かぶ[242990] kNSCqYLU 2025年5月15日 01:06:23 : pFGceuNS4k : cGlobE1kVWlvZUk=[42] 報告
<△20行くらい>

インド・パキスタン“核保有国同士の衝突”米仲介し停戦合意 ミサイル報復合戦 シャリフ首相「血の一滴まで復讐」【サンデーモーニング】

2025/05/11 TBS NEWS DIG Powered by JNN

7日、インドがパキスタンにミサイル攻撃を行い、8日にはパキスタンが報復攻撃をするなど、核兵器を持つ国どうしで激しい応酬となりましたが、両国は一転して停戦に合意。事態は新たな局面を迎えました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

8. アラジン2[7340] g0GDiYNXg5My 2025年5月15日 13:44:19 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[497] 報告
<△23行くらい>
インドとパキスタンの戦闘で注目されたのは
中国製の戦闘機とフランス製のラファールの戦闘機です。

■自国製戦闘機初「戦果」に称賛 インド機撃墜か、輸出拡大期待 中国 (2025/5/12)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9eaa6f574d8c06fbc73e9f4e3317de259fbdc41

■インド軍機を撃墜したのは中国製のJ-10C・JF-17戦闘機とPL-15ミサイルか!?(2025/5/8)
https://www.youtube.com/watch?v=TT_2J6MhOK8



9. アラジン2[7341] g0GDiYNXg5My 2025年5月15日 13:58:19 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[498] 報告
<△22行くらい>
中国製の戦闘機、ミサイルが実戦で通用するのかどうか不明だったのが、
この戦闘で通用する事を証明。
戦闘機の価格がフランス製ラファールよりも安価なのも評価が高い。

台湾有事を考えるためにも貴重なデータです。

■なぜラファールは撃墜されたのか?
新型ミサイルを駆使したBVR戦闘の恐るべき実態を徹底解説【ゆっくり解説】(2025/5/11)
https://www.youtube.com/watch?v=KYvN2ZT2EpE



10. 薬缶爺[13] lvKKypbq 2025年5月16日 00:11:31 : Nes3lW6vE2 : WmdoNUFnYnJ4dlk=[2] 報告
「ロシア軍はマッハ10という極超音速で飛行する中距離弾道ミサイル『オレーシニク』」という解説があったが、オレーシニクは極超音速滑空弾(HGV)として設計されており、高高度の大気圏を滑空しながら、空力的な操縦装置を用いて俊敏に弾道を変化させるため、迎撃が非常に困難と言われている。決して弾道ミサイルではない。

中露ではこのようなマッハ5〜20の極超音速滑空弾が、すでに2019年に実戦配備されているといわれているが、日米欧ではこのタイプの極超音速滑空弾に対抗する迎撃ミサイルを開発中とのことである。

日本の極超音速兵器迎撃ミサイル「HGV対処用誘導弾」は、SM-3ブロック2Aの数倍の大きさ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6de8248db4a7d83ff7e0ffbe4cf28a2b657fe3b1 

大陸間弾道ミサイル「サルマト」、もう一つの極超音速滑空弾(HGV)「アバンギャルド」、原子力魚雷「ポセイドン」など、ロシアの攻撃兵器が卓越しており、これがトランプがプーチンに対し弱腰の原因ではないかと考えている。

11. アラジン2[7342] g0GDiYNXg5My 2025年5月16日 06:54:23 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[499] 報告
<▽36行くらい>
>>10
スレ立て文の主張は
>こうした現実は製造業の分野で西側諸国がロシアや中国より劣っていることを示している。
>1970年代以降、西側では金融資本が企業を解体して商品として売却、製造業が潰されてきた。

という点だろうと思います。
つまり、西側の優秀な頭脳は金融資本の金勘定のみに使用され
ロシア、中国のように技術畑に使用されないので、西側の国力(製造力)は劣化した。
↓↓
■No. 2478 DeepSeekは氷山の一角 (2025/3/21)
https://kamogawakosuke.info/2025/03/21/no-2478-deepseek%e3%81%af%e6%b0%b7%e5%b1%b1%e3%81%ae%e4%b8%80%e8%a7%92/

私は兵器関連はド素人なので、参考までに。
↓↓
■ ロシアがウクライナの放ったのICBMではなく新型のIRBMミサイル
「 Oreshnik(オレニシュク)」。核の脅しの一環か? (2024/11/22)
https://www.youtube.com/watch?v=-3GT6k7Kv78


12. アラジン2[7343] g0GDiYNXg5My 2025年5月16日 07:14:29 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[500] 報告
<△26行くらい>
おまけ。

https://x.com/trappedsoldier/status/1841409134027272611

おまけのおまけ。アメリカは造船技術者の不足で戦艦もまともに造れないレベル。
■日米関税交渉の切り札「造船」とは?
世界シェア5割の中国に対抗“日本の技術力”(2025/05/04)
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-000422859.html

13. воробей[1199] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月16日 12:49:13 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[676] 報告
<▽30行くらい>
>>10
>オレーシニクは極超音速滑空弾(HGV)として設計されており

IRBM(中距離弾道ミサイル)オレシュニクはサルマートに搭載される極超音速滑空体アバンガルドとは異なります。
https://topwar.ru/254982-brsd-oreshnik-superoruzhie-ili-net-vozmozhnosti-i-potencial-kineticheskoj-boevoj-chasti.html
https://topwar.ru/254270-oreshnik-novoe-lekarstvo-ot-oligofrenii-i-manii-velichija.html
↑軍事レビューのいくつかの記事では高度100kmで6つの弾頭に分離、その後、さらに6つに分離して合計36個の子弾頭を標的に直接命中させるIRBMと解説されていました。
従来のIRBMと異なるのは命中精度が高いため核弾頭も搭載可能ではあるが、通常は、それを必要とせず、先端に成形炸薬を封入したタングステン合金製のロッドが入っていて、それは大幅に拡大された戦車で使われるAPFSDS弾に似たものだそうです。
このミサイルが問題なのは、あまりにも速度が速く現時点、西側には迎撃手段が存在しない事。
アメリカのTHAADは最大3,500kmの飛行距離を持つIRBMの弾頭を迎撃するように設計されており、THAADの迎撃限界の速度は、下限100kmで3.5km/秒以下、上限150kmで4.5 km/秒以下との事。
これらの高度では、オレシュニクの速度はそれぞれ5.6km/秒と6.0km/秒。
この速度となるとTHAADは全く役に立たない事を意味します。

>日米欧ではこのタイプの極超音速滑空弾に対抗する迎撃ミサイルを開発中

ロシア側の話では、まず極超音速ミサイルを開発できないと対応可能な迎撃ミサイルは開発できないとの事でしたね。
西側では、まだアメリカでも極超音速ミサイルは実験段階で実用化に至っていないという点を考慮すると開発が完了するには、まだまだ時間がかかると思われます。

14. воробей[1200] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月16日 13:10:43 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[677] 報告
個人的には櫻井ジャーナルで言及されている「2015年9月30日にロシア軍がバシャール・アル・アサド政権の要請を受けて軍事介入」した当時、駐留空軍基地に配備されたロシアの電子戦複合体クラスーハ4に注目していました。

http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/163.html
↑今回の北部軍管区(特別軍事作戦)でNATOはバンデルスタット(ゼレンスキー政権)に自慢の高精度兵器を供与したものの高い割合でロシア側の電子戦システムによって無力化されている事が判明しています。
この電子戦システムは、戦争を第二次世界大戦のレベルまで巻き戻してしまった。
これで従来、西側から時代遅れの旧式兵器と思われていた旧ソ連時代の在庫品が復活する事になりました。
少数精鋭の高精度兵器に頼ったため、それが高い確率で無効化されてしまった西側に対してロシア側は旧ソ連時代の物量戦術を復活させて圧倒。
バンデルスタットでも電子戦システムは使われていますが、それは対FPVドローンであってNATOも含めてロシア軍のような広域妨害基地局規模の電子戦システムは未だ実用化に至っていない様子。

15. воробей[1201] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月16日 14:41:07 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[678] 報告
<■67行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
去年か一昨年、軍事レビューでインドで艦載機用にもMig29の強化版Mig35ではなく、極めて政治的な理由でフランスのラファール戦闘機が採用されたニュースがありましたが、ロシアでは調達コストと能力で散々話題になってましたが、ロシア読者の意見は非常に正しかったようです。

同時にYouTube動画などでネトウヨが主張する「チューゴクの兵器はパクリ」とか「チューゴク軍は張り子の虎」という話は今から20年以上前の天空帝国(中国)のイメージから生み出された妄想である事も実証されましたね。
....もう時代は変わったのだよ。

«ВВС Индии оказались некомпетентными, а самолёт Rafale переоценён»: подробности масштабного воздушного боя с истребителями Пакистана
(「インド空軍は無能で、ラファールは過大評価されていた」:パキスタン戦闘機との大規模空中戦の詳細)
2025年5月9日
https://topwar.ru/264335-vvs-indii-okazalis-nekompetentnymi-a-samolet-rafale-pereocenen-podrobnosti-masshtabnogo-vozdushnogo-boja-s-istrebiteljami-pakistana.html


2025年5月6日から7日の夜、インドはテロ活動に対応してパキスタン国境地域の複数の標的を攻撃し、近代史上最大の空中戦を引き起こした。双方とも勝利を宣言したが、この戦闘はインド政府に大きな犠牲をもたらした兆候がある。

''合計125機の戦闘機が参加したパキスタンとインドの戦闘機の衝突は、近代史上最大かつ最長の衝突の一つとなった。

- パキスタン軍は戦闘の詳細を明らかにした。

テロリストの基地を標的としたインドのシンドゥール作戦は、おそらくパキスタンに対する武力誇示を目的としたもので、最も訓練された部隊が参加した。彼らは、SCALP巡航ミサイルとハンマー滑空爆弾を搭載したラファール戦闘機、そしておそらくブラモスミサイルを搭載したSu-30MKIで武装していた。明らかに、ERJ-145やA-50E AWACS航空機もこの作戦に参加した。

攻撃は自国の領土から実行されたため、航空へのリスクは軽減されたはずだった。しかし、パキスタン人はそのようなシナリオに備えていた。インド軍の航空機の出現に応じて、彼らは間に合うように航空機を空中に飛ばし、敵にいくらかの損害を与えることができた。

パキスタン軍は、戦闘中に少なくとも5機のインド空軍機を撃墜することに成功したと公式発表した。情報筋が付け加えたところによると、これらにはラファール3機、MiG-291機、Su-30MKI1機(K-36DM射出座席の写真によって証明されている)が含まれる。そのため、最も大きな損失を被ったのはフランス製の戦闘機で、2016年に36機が購入された。ちょうど1週間前には、空母搭載型(ラファールM)も26機購入された。

ラファールはインド空軍で運用されている最新鋭の航空機であり、司令部からは最高の戦闘機とみなされていた。このモデルの航空機をさらに114機購入する可能性が検討されました。しかし、この潜在的な取引がどのように展開するかは今のところ不明だ。

どうやら、インドの航空軍は、イスラマバードで長年運用されてきたJF-17サンダーと、2021年に中国から購入したJ-10CE(25機)という単発戦闘機によって対抗されたようだ。後者はインドのラファールに似たエリート空軍部隊の一部である。飛行距離が最大200キロの中国製長距離PL-15空対空ミサイルを搭載できる。おそらく中国製かスウェーデン製のAWACS機とIl-78空中給油機による支援を受けたものと思われる。

インド軍と同様に、パキスタン軍も自国の空域から敵機を攻撃した。したがって、敵同士は互いに100〜200kmの距離に位置していました。

''インド空軍は戦闘能力が不足していることが判明、ラファール戦闘機は過大評価されている

- パキスタンのカワジャ・アシフ国防相は述べた。

パキスタン空軍はイスラム諸国の中で最もよく訓練され、組織化されていると考えられています。しかし、イスラマバードは敵からの攻撃を予想していたことは認めなければならない。ニューデリーはこれを事前に発表した。したがって、空軍は攻撃を撃退する準備を整えるだけでよかったのです。

たとえば、JF-17とJ-10CEはAWACS航空機から情報を受信し、インド軍が巡航ミサイルの発射高度に達するまで、地表近くの低高度で敵を待ち伏せすることができた。

しかし、いずれにせよ、この大規模な戦闘は、ラファールが完璧な機械からは程遠く、中国の航空機とミサイルは効果的な迎撃能力を持っていることを示した。

16. воробей[1202] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月16日 14:46:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[679] 報告
<▽33行くらい>
Разведка США подтвердила, что истребители Rafale ВВС Индии были сбиты китайскими истребителями J-10 ВВС Пакистана - пакистанская пресса
(米情報機関、インド空軍のラファール戦闘機がパキスタン空軍の中国製J-10戦闘機によって撃墜されたと確認 - パキスタン報道)
2025年5月9日
https://topwar.ru/264342-razvedka-ssha-podtverdila-chto-istrebiteli-rafale-vvs-indii-byli-sbity-kitajskimi-istrebiteljami-j-10-vvs-pakistana-pakistanskaja-pressa.html


パキスタンの報道によると、米情報機関は、フランス製のラファール戦闘機を含むインド空軍の戦闘機2機の損失を確認したという。

ウルドゥ・ポイントは、アメリカの諜報機関がパキスタン空軍が中国製のJ-10戦闘機を使用していると主張していると報じている。インド軍機を撃墜したのは、まさにこれらの戦闘機から発射された空対空ミサイルだと言われている。

名前を明かしていないフランスの諜報機関の高官の声明では、次のように述べられている。

''インド空軍のラファール戦闘機がパキスタンに撃墜された。パキスタンがラファール戦闘機を1機以上撃墜したかどうかを調査中。

パキスタン空軍は、ここ数日でインド空軍の航空機を計3機撃墜したと主張しており、そのうち2機はフランスのラファールだったことを思い出そう。

一方、パキスタン軍のアハメド・シャリフ・チョードリー中将は記者会見で、インドが「パキスタン軍が15発のミサイルを発射したという主張は嘘だ」と述べた。

''インドはいつ映画から抜け出して現実世界に戻るのでしょうか?

同じチャウドリー氏はまた、パキスタン軍がインドのドローン29機を迎撃したとも主張している。そしてインドは少なくとも50機の敵のドローンを迎撃したと発表している。

このような状況では、これら2つの核保有国のどちらが決して「映画から抜け出せない」のかを議論するのは難しい。紛争の双方が誇張に苦しんでいる可能性がある。

17. воробей[1203] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月16日 15:02:31 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[680] 報告
<▽38行くらい>
ロシアの電子戦システムに関する過去記事。

Американское издание со ссылкой на украинский отчёт: Снаряды Excalibur и ракеты систем HIMARS эффективны, но РЭБ русских сделала их в разы менее точными
(アメリカの出版物はウクライナの報告を引用し、エクスカリバー砲弾とHIMARSミサイルは効果的だが、ロシアの電子戦によって精度は大幅に低下していると報じた。)
2024年5月25日
https://topwar.ru/243110-amerikanskoe-izdanie-so-ssylkoj-na-ukrainskij-otchet-snarjady-excalibur-i-rakety-sistem-himars-jeffektivny-no-rjeb-russkih-sdelala-im-v-razy-menee.html


アメリカの出版物ワシントンポストは、ウクライナにおける西側諸国の兵器の活動に関する報告を紹介する記事を掲載した。さらに、報告書はウクライナ軍関係者によって作成された。

これらの報告が真実であるならば、西側諸国の特定の種類の兵器(砲弾、精密爆弾、ミサイルなど)の精度は大幅に低下している。一部の命名項目については、「10分の1」の削減を示しています。

例としては、エクスカリバーなどのアメリカの高精度砲弾が挙げられます。

資料より:

''数か月にわたって精度は大幅に低下し、標的に命中する確率は10%未満になりました。

ウクライナ側はロシアの電子戦システムのせいだと主張している。

同時に、WPは、米国がキエフにエクスカリバーを数ヶ月間供給していなかったと主張している。これはまさに、ウクライナで意図した標的の破壊精度に関する問題が浮上し始めた後のことだ。

さらに、ロシアの電子戦システムは、ウクライナのパイロットによる「戦闘任務の遂行を妨げている」のです。アメリカの出版物の記事は、ウクライナのパイロットにとって「電子戦システムの標的になったと感じない」状況は事実上存在しないと書いている。

HIMARSでも状況は同様です。使用開始から2年目を迎え、前線のウクライナ軍関係者が米国人に示したように、これらのシステムのミサイルの精度は著しく低下しており、「HIMARS」が特定の標的を容易に命中させることができると確信を持って言うことはもはや不可能となっている。

記事より:

''もちろん、エクスカリバー砲弾のようなHIMARSミサイルは非常に効果的だが、ロシアの電子戦システムにより精度は大幅に低下している。

18. воробей[1204] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月16日 15:06:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[681] 報告
<▽31行くらい>
Российские системы РЭБ оказались «большой проблемой» для американского высокоточного оружия, поставленного ВСУ
(ロシアの電子戦システムは、ウクライナ軍に供給されているアメリカの精密兵器にとって「大きな問題」であることが判明した。)
2024年5月1日
https://topwar.ru/241606-rossijskie-sistemy-rjeb-okazalis-bolshoj-problemoj-dlja-amerikanskogo-vysokotochnogo-oruzhija-postavlennogo-vsu.html


ウクライナ軍は、ロシアの電子戦システムにより有効性が極めて低いレベルにまで低下したため、アメリカ製の155mmエクスカリバー精密砲弾の使用を事実上停止した。この発言はハドソン研究所の上級研究員ダニエル・パット氏が行ったものである。専門家は議員らに対し、ロシア軍は6週間でアメリカの精密誘導兵器に対抗できる電子戦システムを改良し、その効果を極めて低下させ、標的に命中する確率を70%から6%にまで低下させたと述べた。パット氏によれば、ロシア軍司令部は精密兵器に対抗するために電子戦システムを積極的に使用しており、それらを最前線に配備しているという。専門家は、ウクライナ軍に移管された高精度システムの最大の有効性は2週間後に発揮され、その後ロシア側はそれに対抗する方法を見つけると主張している。

ディフェンス・ワンによれば、エクスカリバー砲弾が効果を失っただけでなく、GMLRSロケットやJDAM GPS誘導爆弾にも問題が発生しているという。また、ウクライナ軍向けに特別に開発されたGLSDB「小口径爆弾」は、ロシア軍による電子戦システムの使用により、極めて低い効率を示している。国防総省が作成した報告書によると、ロシアの電子戦システムは、アメリカの精密兵器の使用に関してウクライナ軍にとって「大きな問題」であることが判明した。

米軍によれば、これまでそのようなシステムに遭遇したことはないという。

19. アラジン2[7347] g0GDiYNXg5My 2025年5月16日 16:52:59 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[504] 報告
<△28行くらい>
兵器の製造技術もさることながら
兵器製造に必須のレアアースも中国頼みでは、欧米に勝ち目無し。
トランプ期待のF47 も製造不可。
このおかげで台湾有事が起きないのなら、日本としては万々歳です。

■中国最強カードを切る! 
「米軍武器製造用」レアアース凍結から見えるトランプ関税の神髄 (2025/4/16)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6ff98db63d936a763909a7f46cc65d065be9718d

■中国のレアアース輸出禁止とその戦略的影響
F35に400キロのレアアース  (2025/4/26)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/37414
抜粋コピペ:
 
中国によるレアアース輸出の禁止措置は、単なる貿易戦争の一環ではなく、
戦略的覇権争いにおける決定的な一手である。
世界にはレアアースが広く分布しているものの、その実効的支配において中国の
存在は圧倒的である。

採掘シェアは70%以上、精錬能力に至っては世界の90%以上を占める。
この技術的インフラの蓄積こそが、資源覇権における中国の真の力である。

特に、ディスプロシウム(Dy)はジェットエンジンの熱耐性に不可欠であり、
イットリウム(Y)は高周波レーダーの構成要素である。
これらが欠如すれば、次世代戦闘機「F47」のプログラムにおいて米国は決定的な
技術的遅れをとることになる。

さらにF35には、1機あたり約400キロのレアアースが必要とされる。
当然、開発がスタートしたF47にへの影響も考えられるだろう。
また、潜水艦1隻につき約4.2トンのレアアースが必要とされる。
これほどの資源依存を背景に、アメリカが中国の供給停止に強い危機感を抱くのは
当然である。

----------------------------------コピー終了

20. アラジン2[7348] g0GDiYNXg5My 2025年5月17日 07:15:52 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[505] 報告
<■64行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
■ロシアの弾道攻撃:ウクライナは防衛危機の中で無力 (2025/5/16)
https://www.youtube.com/watch?v=QMOMuSE05vg



・コメント翻訳
キングダニー1121
ロシアのミサイルは決して止められない

ラディカルテック
ウクライナはミサイルもないのにどうやって110%撃墜してるんだ😅?

フブダムス9786
パトリオットシステムは十分ではないし、ウクライナにとって何の役にも立っていない。
ロシアはすでに何十ものパトリオットシステムを破壊している。
イスカンドルのような極超音速ミサイルにはかなわない。

アレックス・ビュレン5932
ゲームチェンジャー」兵器は、約束したゲームチェンジャーになり損ねた。
ハリウッドやTiktokのビデオではいいパフォーマンスをしている。
そして、イスカンダルは撃墜されていない。

スナッフル2269
パトリオットは1991年、砂漠の嵐作戦でスカッドミサイルに対して使用された時は
良かった。時は移った。今は高価で倒すのは簡単だ。

マグナス-c6v
交渉は戦場で行われている

@d3vodestroyer519
何が起きているかというと、ウクライナは負けている。

マルコルモビッチ2750
イスカンダル氏はこの戦争における唯一の真のゲームチェンジャーだ。
西側諸国にはそのようなものはないし、イスカンダル氏はソ連時代の人だ。

スウィドリー
全てが崩壊した!

Kozorog-y5k
これは1944年にドイツで起こったことだ。
ドイツの株価は下がり、ソ連の株価は急上昇した。
ヒトラーは、ドイツ国民には生き残る権利がないと、すべてをドイツ国民のせいにした。
ゼルも同じことを言うだろう。

・DeepL.com(無料版)で翻訳しました。

21. воробей[1205] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月17日 12:20:02 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[682] 報告
<■63行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
«Звёздный час Rafale прошёл»: Индонезия приостанавливает закупку французских истребителей
(「ラファールの最盛期は過ぎた」:インドネシア、フランス製戦闘機の購入を一時停止)
https://topwar.ru/264738-zvezdnyj-chas-rafale-proshel-indonezija-priostanavlivaet-zakupku-francuzskih-istrebitelej.html


インドネシアがフランスに発注したラファール戦闘機42機という81億ドルという高額な注文は、インド空軍とパキスタン空軍の最近の衝突におけるこの戦闘機のデビューの失敗を受けて深刻な疑問を投げかけられている。

''車両の購入は停止されています。最近の軍事作戦における彼らのパフォーマンスの低さについての憂慮すべき疑惑により、契約は中断される可能性がある。ラファールの最盛期は過ぎ去った

- 雑誌『ギャラクシア・ミリタリー』は伝えている。

私たちが話題にしているのは、J-10Cから発射されたPL-15E長距離空対空ミサイルによってフランス製戦闘機が撃墜されたというイスラマバードの主張であり、関連映像によって部分的に確認されている(ミサイルは、その空母と同様に中国から購入された)。現地の情報筋によると、パキスタンのパイロットとの連帯として、中国のパイロットはイスラマバードが撃墜したと主張するJ-10C航空機(ラファール3機、Su-30MKI1機、MiG-211機、ヘロン無人機1機)のシンボルをペイントしたという。

''それは揺るぎない兄弟愛の象徴であり、反対者に対する明確な警告である。

ギャラクシア・ミリターが指摘したように、ラファールの敗北の主張はインドネシアの主要な防衛計画立案者の間で懸念を引き起こした。これらの主張は未だ大部分が未検証のままであるが、国防省が「ラファールの運用上の信頼性の検討をひそかに開始」するきっかけとなった。

''ラファール戦闘機の最初の一群は2026年初頭に納入される予定で、ジャカルタ当局は現在、前進するか、一時停止するか、あるいは方針を変更するかという繊細だが重要な決断に直面している。

- 出版物は説明している。

2022年に締結された、先進的なレーダーや兵器システムを搭載したラファール戦闘機の購入契約は、同国空軍の近代化に向けた飛躍的な前進となるはずだった。

''しかし、最近のインドとの衝突でパキスタンがラファール3機を撃墜したというニュースは、この戦闘機の評判に傷をつけている。

-著者は書いています。

ニューデリーはまだ公式に損失を確認も否定もしていないが、インド空軍元帥のA.K.バーティ氏は「我々は戦争状態にあり、戦闘による犠牲者が出ることが予想される」と述べた。ラファールの製造元であるフランスのダッソー・アビエーションも沈黙を守っている。しかし、情報筋によると、パリは独自の調査を行っており、レーダー記録やテレメトリ、画像を検査して報告の真偽を判定しているという。

''ジャカルタでは、このニュースは無視されなかった。

-著者は述べています。

インドネシア国防委員会のデイブ・ラクソノ委員は、報告書を無視することはできず、検証する必要があり、「ラファールの戦場での実績が長年購入の大きなセールスポイントとなってきた」ことを踏まえると、「正当かつ建設的な」再評価が必要になるかもしれないと説明した。

''これまで、ラファールは世界市場で素晴らしい評判を享受してきました。優れた操縦性、電子戦能力、攻撃力を備え、最もバランスの取れた第4.5世代戦闘機の1つであると広く考えられていました。

- 出版物はそう伝えている。

しかし、著者が説明するように、ラファールのリビア、マリ、シリアでの戦闘経験は、主に技術的に劣る敵との非対称戦争における地上作戦に限られていた。しかし、この航空機は同等の敵との戦闘には参加しませんでした。

''もし損失が確認されれば、フランスにとって大きな打撃となるだろう。

戦闘機撃墜のニュースを受けて、航空機メーカーのダッソーの株価は5日間で10%近く下落し、アナリストらは購入希望者が購入戦略を見直し始める可能性があると警告している。

''紙の上だけでうまく機能するシステムを購入する余裕はありません。私たちに必要なのは約束ではなく戦う力だ。

- インドネシア空軍の情報筋が指摘した。

22. アラジン2[7374] g0GDiYNXg5My 2025年5月18日 07:12:48 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[531] 報告
>>21
6月にパリ航空ショーが開催されるそうなので、楽しみです。

https://www.jetro.go.jp/j-messe/tradefair/detail/143907


23. アラジン2[7379] g0GDiYNXg5My 2025年5月18日 13:37:15 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[536] 報告
こちらはインドのロシア製S-400がパキスタンのアメリカ製F-16を撃墜した話。
アメリカ製F-16はウクライナでもロシアに撃墜されているそうです。

■ロシアのS-400がF-16を含む3機の戦闘機を撃墜したとされる経緯
https://www.youtube.com/watch?v=_sbKaIH9_3I


24. воробей[1207] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年5月19日 15:40:39 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[684] 報告
<■53行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
https://www.youtube.com/watch?v=OR_06NgkmZg
↑ミリレポのYouTubeでは、レオパルト2A6戦車が塹壕陣地への砲撃のための陣地転換で移動中と思われる2両のT-80BVM戦車に接敵、戦闘になり、レオパルト2A6戦車が命中させたもののT-80BVM戦車は対戦車戦を避け、後退したという動画でレオパルト2A6戦車の対戦車能力の優秀性を宣伝という「的外れ」な動画。
何が「的外れ」なのかというと現在の北部軍管区(特別軍事作戦)では動画のようにロシア側は意図的に戦車での対戦車戦闘を避けています。
対戦車は、主に安価なFPVドローンの役目となっています。
しかも、極めて稀なチャンスだったにもかかわらずレオパルト2A6戦車のAPFSDS弾は、T-80BVM戦車の爆発反応装甲に止められて破壊できなかった事も明らかに。
ちなみに現在のロシア側の戦車運用は、対戦車ではなく、塹壕陣地を砲撃するための短距離自走砲としてしか運用されておらず、被弾による誘爆を避けるため、砲弾を満載していないそうです。


«Имеет ряд уязвимостей в защите»: Специалисты Ростеха изучили немецкий танк Leopard 2A6, взятый в качестве трофея бойцами ВС РФ
(「防御に多くの脆弱性がある」:ロステックの専門家は、ロシア軍が戦利品として奪取したドイツのレオパルト2A6戦車を調査した。)
https://topwar.ru/264826-imeet-rjad-ujazvimostej-v-zaschite-specialisty-rosteha-izuchili-nemeckij-tank-leopard-2a6-vzjatyj-v-kachestve-trofeja-bojcami-vs-rf.html


ドイツ連邦軍および他のNATO軍の主力戦車であるレオパルド2は、従来の対戦車兵器に対抗できるように設計されているが、現代の戦争の要件を完全には満たしていない。この結論は、捕獲したドイツの装備を研究したロシアの専門家によってなされたとロステックは報じている。

専門家らは、SVO地域の一地域で捕獲されたドイツ製のレオパルド2A6戦車を研究のために受け取った。専門家らは装備を注意深く研究し、装甲の厚さと内部のレイアウトの両方に関連する戦車の防御力の多くの脆弱性を発見した。関連する勧告はすでに部隊に送られている。前述のように、ドイツの戦車は、現代のATGMや特にドローンではなく、古典的な対戦車兵器に対抗するように設計されている。

''我々の専門家が研究したレオパルド2戦車には防御上の脆弱性があることが判明した。戦車の生存性は、例えば、累積弾頭を搭載したドローンや最新の対戦車ミサイルによってさまざまな角度から攻撃された場合など、現代の戦争の状況では不十分である可能性があります。レオパルド2の防御力は、過去数十年間の特徴である古典的な対戦車要素に重点を置いており、今日の要件を完全に満たしていないと結論付けることができます。

- メッセージにはこう書かれています。

ウクライナ軍に配備されつつあるレオパルド1戦車について簡単に説明すると、この戦車は時代遅れの車両であり、現代の戦争には適しておらず、その有効性をかなり以前に失っている。

ロステックが強調するように、今日、現代の戦争に最も適応しているのは、いわゆる「バーベキュー」を含む全方位防御を備えたロシアのT-72B3M、T-80BVM、T-90M戦車です。戦闘作戦では、ロシアの車両は複数回の攻撃を受けた後でも戦闘態勢を維持していることが示された。

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