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アラスカでの米露首脳会談が終了、罵詈雑言を浴びせるしかないネオコンの苦境(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/264.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 8 月 17 日 00:35:07: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

アラスカでの米露首脳会談が終了、罵詈雑言を浴びせるしかないネオコンの苦境
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202508170000/
2025.08.17 櫻井ジャーナル

 ウラジミル・プーチン露大統領とドナルド・トランプ米大統領がアラスカのエルメンドルフ・リチャードソン基地で会談、ロシア側からユーリ・ウシャコフ大統領補佐官、セルゲイ・ラブロフ外相、アメリカ側からマルコ・ルビオ国務長官、そして大統領特使のスティーブ・ウィトコフが同席した。会談後、両国から正式な発表はなく、実際に何が話し合われたのかは不明だ。会談はレッドカーペット上での短い会話を含め、3時間にわたった。

 プーチン大統領は会談の「建設的で敬意に満ちた」雰囲気を称賛し、トランプ大統領との合意が新たな国際バランスへの政治的移行への道を開くことを期待すると述べ、トランプ大統領は正式な合意に至っていないことを認めつつも、会談は「非常に生産的」だったと述べた。

 今回の会談でもウクライナ問題に関してロシア側の要求は変化していない。ウクライナの非軍事化、非ナチ化、NATO非加盟の保証、ロシア国境付近への西側諸国軍の展開の制限、ウクライナに対する武器供与の制限、ウクライナにおけるロシア語の特別扱い、また西側諸国が凍結したロシア資産を返還し、ウクライナの中立を維持するほか、領土の「現実」(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン)を承認することなどだ。

 この会談でトランプが口にしていた「制裁」などは消え、アメリカの有力メディアに登場するコメンテーターはプーチンに対して罵詈雑言を浴びせていたが、それしか「コメント」することができなかったようである。今回の会談で中国などからのウクライナ和平に関する圧力も減ると見られている。

 2013年11月から14年2月にかけてアメリカのバラク・オバマ政権はウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒し、そこからアメリカの対ロシア戦争は本格化していくのだが、ウクライナ国内にはクーデター体制を拒否する人びとは少なくなく、ミンスク合意による「停戦」で戦力を増強するための時間を稼ぐ必要があった。

 オバマ政権を戦争へと導いたのはシオニストの一派であるネオコンだが、この勢力は1970年代、ジェラルド・フォード政権で台頭、どの政権でも軍事と外交に大きな影響を及ぼしてきた。ソ連が消滅した直後に「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」を作成、それに基づいて世界征服プロジェクトを始めたのもこの勢力。このプロジェクトはソ連が消滅した後にロシアを属国(植民地)にできたという前提で作成されているのだが、その前提た21世紀に入ってプーチンがロシアを再独立させたところで揺らぎ始め、迷走することになった。

 西側の有力メディアはオバマのクーデターを正当化するために「暴君を民衆が倒した革命」というイメージを広め、その「勇敢な革命政権がロシアを倒そうとしている」と宣伝してきた。ロシア軍は崩壊寸前で、ロシア経済は破綻しているというわけだ。これはソ連消滅直後にネオコンが作成したシナリオにはそう書かれているのだが、その御伽話が現実によって崩壊しつつあり、ネオコンの宣伝機関と化している有力メディアは慌てている。

 ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官はアラスカでの会談について、両国間の正常な対話が再開し、危険な状況に陥っている戦略問題と軍備管理問題への対応を始めることが重要なのだとしている。つまり、今回の会談で何か重要なことが決まったということではないということのようだ。ウクライナの問題でもプーチン大統領はこれまでに示してきた停戦条件を維持し、この問題で特に大きな変化は見られなかった。

 それに対し、イギリスの情報機関や政策立案者たちは米露首脳会談を阻止すべきだと主張していた。ロシアとアメリカが正常な対話を再開して緊張が緩和されることを恐れている。アラスカで会談が開かれる直前にはアメリカのE-3A(AWACS)、E-7T(AEW&C)、11日からはイギリス軍のRC-135偵察機がクリミアからクラスノダールにかけての空域を飛行、何らかの作戦を目論んでいるのではと見られていた。

 そうした中、8月14日にロシア軍はウクライナ北部のチェルニーユにある軍事訓練場を短距離弾道ミサイルのイスカンデルMで攻撃、数十人が死亡したと伝えられている。ここではウクライナ人約70名とイギリス人約30名の工作員がクリミアとクラスノダールを攻撃する準備を進めていたという。イギリスは追い詰められているようだ。イギリスの対外情報機関MI-6のエージェントだと見られているウォロディミル・ゼレンスキーの立場も厳しくなっている。

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コメント
1. 赤かぶ[249442] kNSCqYLU 2025年8月17日 00:43:15 : E0b6jxnVSQ : b2ZISlJIejFPZm8=[659] 報告
<■113行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

停戦合意に関する進展なし ウクライナ侵攻以降初の対面米ロ首脳会談 プーチン氏従来の強硬主張変えず “トランプ氏を自分のペースに引き込む巧みな交渉術”

2025/08/16 TBS NEWS DIG

アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が首脳会談を行いました。ウクライナ侵攻開始後、初の対面での米ロ首脳会談となりましたが、期待されていた停戦合意に関する進展はありませんでした。

日本時間きょう未明、アメリカ・アラスカ州に到着したトランプ大統領の専用機。そのおよそ30分後。

記者
「ロシアのプーチン大統領を乗せたとみられるロシア政府専用機が、いま米軍基地に着陸しました」

日本時間午前4時ごろ、ほぼ同時に機内からトランプ大統領とプーチン大統領が姿を現します。そして、両者は笑顔で握手を交わしました。

記念撮影の時には記者から次々と質問が飛びます。

記者
「プーチン大統領、ウクライナを軽くみていましたか?」
「プーチン大統領、民間人の殺害をやめますか?」

これにプーチン大統領は“聞こえない”というようなジェスチャーを見せます。

その後、トランプ大統領が案内したのは大統領専用車「ビースト」。2人で乗り込み、会談場所へ向かうという異例の厚遇となりました。

首脳会談は当初、1対1で行う予定でしたが、当日になって外相らを加えた3対3の形式に変更となりました。

「平和の追求」の文字をバックに席についた2人。トランプ大統領が硬い表情を浮かべる一方、プーチン大統領は…

プーチン大統領
「(Q.プーチン大統領、『民間人を殺害しない』と約束しますか?)・・・・・」

厳しい質問が飛ぶ中、報道陣に対し何かを叫んでいるようなジェスチャーをし、余裕な様子も見られました。

2時間半行われた会談で何が話し合われたのでしょうか。共同会見に現れたプーチン大統領は。

プーチン大統領
「交渉は建設的かつ相互尊重に満ちた雰囲気の中で進められた。詳細かつ有益だった」

そして、ウクライナで起きている悲劇について「終止符を打つことに真剣に取り組んでいる」と述べました。しかし、トランプ大統領は。

トランプ大統領
「(停戦)合意に達するチャンスはあるが、今回は到達できなかった」

会談で「ほとんどの点で合意した」としながらも、「いくつか重要な点では合意に至らなかった」と明らかにしました。

また、トランプ大統領が望んでいたウクライナのゼレンスキー大統領らも含めた2回目の会談について、ロシア側は今回は協議されなかったとしています。

トランプ大統領
「今回の会談について、もちろんゼレンスキー大統領に電話で伝えます」

停戦について進展がなかった今回の会談ですが、ロシア側には一定の成果があったといえそうです。

JNNモスクワ支局長 大野慎二郎
「プーチン大統領としてはまず、トランプ大統領と笑顔で握手を交わし再会を喜ぶ姿を見せつけ、個人的な関係を維持していると世界に印象づけることに成功したといえます」

また、プーチン大統領は共同会見の際には「危機の根本原因を除去しなければならない」と繰り返し、ウクライナに事実上の降伏を求める従来の強硬な主張を変えませんでした。この点は。

JNNモスクワ支局長 大野慎二郎
「停戦合意は先送りにしながらも追加制裁をかわすことができた形です。プーチン氏は今回の会談が『ウクライナ問題の解決に向けた出発点になる』と強調していて、結果を急ぐトランプ氏を自らのペースに引き込む巧みな交渉術をみせつけた格好となりました」

トランプ大統領
「近いうちにまた会うことになるでしょう。ありがとう、ウラジーミル」
プーチン大統領
「次はモスクワで!」
トランプ大統領
「それは面白い」

プーチン大統領は5時間の滞在で帰国の途につきました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

2. 赤かぶ[249443] kNSCqYLU 2025年8月17日 00:53:48 : E0b6jxnVSQ : b2ZISlJIejFPZm8=[660] 報告
<▽39行くらい>

https://x.com/sputnik_jp/status/1956505466751885732

Sputnik 日本
@sputnik_jp

【露米首脳会談の共同記者会見 両大統領の主な発言】

🔸プーチン大統領
・会談は建設的で、相互尊重の雰囲気で行われた。
・露米は対立から対話へと移行する時がきた。
・トランプ氏との間で得られた理解が、ウクライナでの平和への道を開くことを期待している。
・ロシアは、ウクライナでの解決が長期的な性格を持つことに関心がある。
・トランプ氏とは実務と信頼の関係が築かれた。ウクライナ紛争は早期解決が可能と確信できる根拠が私には出揃った。

🔸トランプ大統領
・プーチン大統領との会談は非常に生産的だった。
・プーチン大統領との交渉で大きな進展があった。
・ウクライナに関して多くの点で合意に至っており、残りの点についても合意に至る良いチャンスがある。

またトランプ氏は、モスクワを訪問する可能性を認めた。

3. 赤かぶ[249444] kNSCqYLU 2025年8月17日 00:54:57 : E0b6jxnVSQ : b2ZISlJIejFPZm8=[661] 報告

4. 赤かぶ[249445] kNSCqYLU 2025年8月17日 01:00:20 : E0b6jxnVSQ : b2ZISlJIejFPZm8=[662] 報告

5. 赤かぶ[249446] kNSCqYLU 2025年8月17日 01:06:36 : E0b6jxnVSQ : b2ZISlJIejFPZm8=[663] 報告
<■71行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/w2skwn3/status/1956115826022736293

トッポ
@w2skwn3

8月15日、世界がトランプ大統領とプーチン大統領の歴史的な和平交渉に注目しているその裏でとんでもない“やらせ劇”が仕込まれているという情報が飛び込んできました‼️

ウクライナ政府が仕掛けたとされる“偽旗作戦”😤
🏥病院、👨‍👩‍👧‍👦民間人、そして👶子どもまで犠牲者役として“演出”され、
まるでロシアの侵略に見せかける血まみれの映像が報道されるかもしれません😨
📸ジャーナリストたちはすでに現地入り、カメラも回っています。
脚本はできてるんです…過去にも見覚えありますよね?
📍ブチャ、イラク、シリア…和平のたびに起きた“偶然の悲劇”とやら…。

でも、今回は違うんです☝️
これは戦争ではなく“情報操作”😡
本当の狙いは、トランプ&プーチンの和平成功を潰すこと。
🎭シナリオは最初からできてるのに、我々は“感情”で動かされてしまう…。

ゼロンスキーとEUの黒幕たちは、
💰ロシアから1兆ドル(約145兆円)の賠償請求、
🪖NATO軍の常駐要求、
📍領土交渉拒否、
…まるで戦勝国気取りの要求を突きつけて、
和平のテーブルを“乗っ取ろう”としているんです‼️😤

もう騙されてはいけません⚠️
これはただの“善vs悪”の構図ではない。
我々が戦わされている“相手”は、
偏見を煽り、和平を潰すための“仕組まれたショー”なんです💣

👁️‍🗨️明日、もしどこかで突然「ロシアが民間人を虐殺した!」という報道が流れたら、
それは偶然じゃない。
それは“引き金”です。

だからこそ今!
📲この情報を、あなたの手で拡散してください‼️
この戦争を終わらせるカギは、真実に気づいた私たちの“行動”にかかっています✊✨

#FalseFlag #StopTheScript #戦争ビジネスを終わらせよう
#トランプ和平交渉 #プーチン #ウクライナ戦争

6. 赤かぶ[249447] kNSCqYLU 2025年8月17日 01:10:33 : E0b6jxnVSQ : b2ZISlJIejFPZm8=[664] 報告

7. 位置[1573] iMqSdQ 2025年8月17日 08:10:09 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[79] 報告
ブリ公とアメ公共を統括するユダヤ、偽ユダヤ共の宣伝はどんな結果になるのか、少々不安だ・・・・・。
8. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[266] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年8月17日 10:03:31 : ENbMCPpS0U : R2hyRXh2YWRwNzY=[21] 報告
この期に及んで賭乱腐を持ち上げて交渉とか
プーチンもまるで信用出来ないな

賭乱腐を呼び出して爆殺する位じゃないと
今までの歴史と現在を知るならば悪メリカは交渉する価値は無い

9. 罵愚[1718] lGyL8A 2025年8月17日 10:19:38 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1370] 報告
>>7 >>8

 いまごろになって、そんな泣き言ならべたって……

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

10. 2025年8月17日 10:26:08 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3483] 報告
くどい様だがトランプ、プーチン、ネタニヤフなどのボケ老人たちに世界を振り回させるのは、お猿に操縦を任せるジェット旅客機だ。この状態を放置する国際社会が悪い。

プーチンが勝ったのではない、良心と良識が負けたのだ、ボブ・ディランの「風に吹かれて」ではないが、いつまで好き勝手にやらせておくのだろうか。

ベトナム戦争当時と違って新世代は極めて大人しい・・どころか糞野郎を支持するしまつだ。先が思いやられるぜ、もうボチボチ関係ないけどね。

11. 罵愚[1714] lGyL8A 2025年8月17日 11:17:56 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1372] 報告
>>10
>もうボチボチ関係ないけどね。

 そうだよね…ボブ・デュランの「風に吹かれて」いたのは、黒人奴隷の遺体だったが、日本人だって、東京裁判では7人が吊るされた。み〜んな、シロの人種差別が原因だった。戦場はアジアでも、敵は白人の人種差別政策だった!!
 『人類社会から人種差別を撤廃するのが日本人の天命だ』って思想は、まちがっていないよねっ!!!

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

12. ペンネーム新規登録[689] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2025年8月17日 12:39:11 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[940] 報告
ゼレンスキーの地位という最大の弱味が暗黙の交渉材料に使われてる感があるからなぁ。
誰もが本気で停戦する気なんてないんだろうし、何か別の目的があるってことなんでしょ。
13. 一般通過メガネブサイク[284] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2025年8月17日 13:44:12 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1341] 報告
<△20行くらい>
会談後のトランプの、実に複雑な表情が印象的でした。私からは「交渉ではプーチンにいいようにやられたけど、相当に誉められおだてられて、持ち上げられて、自尊心を盛大にくすぐられて、反応に困る」といった感じに見えました。

あと、これは確証はないですが、プーチンはトランプに「現在の情勢についての正確な情報」を教えたんじゃないかなぁ、という気がします。その上で「あなたは一度、貴方の敵(ディープステート達)の策略にやられている。それを繰り返さない為にも、まずは自分の国を固めるべきじゃないですか(友人として心配しています)」と、ロシアが掴んでいる米国内部のディープステイトの秘密情報を渡して(トランプが下から正しく報告を受けているとは限らないから)、暗に、米国内部のディープステイト達の大規模な掃討作戦を実行するように吹き込んだんじゃないのかなぁ、と。

分かれ際の「次はモスクワで」が、「うまくやって、その報告を聞かせてくださいよ」と言ってるようにも思えたもので。まあ私の想像ですが、トランプに相手には「あなたには特別な使命があるのですから、頑張ってくださいよ」と肩を叩いてあげるのは、非常に有効な手段だと思うのですよねぇ。

今の世界の政治家個人の力としては、やはりプーチンが図抜けて高い能力を持っているのは間違いなさそうです。日本にとっては色々な意味で、厄介な隣人ではあるのですが。

14. 嫌嘘人[376] jJmJUpBs 2025年8月17日 15:16:36 : y8gA5wEmjg : SktxaVp5WFBSTnM=[13] 報告
>>13
>プーチンが図抜けて高い能力を持っているのは間違いなさそうです。日本にとっては色々な意味で、厄介な隣人ではあるのですが

「日本にとっては」ではなく、正しくは「日本を支配しているデプステトの手先にとっては」でしょう。私自身は、税金を上げられ、社会保障を削られ、インフレによる実質収入を減らされているデプステトの被害者なので、プーチンの能力の高さはちっとも厄介ではありません。はやくウクライナを片付けて(今のところ軍事的手段しかない)無条件降伏にもっていってもらいたい。

さらにトランプにダメ押し教育をして、アジアなどでデプステトの戦争計画を実行することのないようにしてほしい。

彼が厄介な人物だと感じる人は、デプステトの代理人か、オレはその政府のカンケーシャなのだぞと勘違いしている類の人物なのではないかしら。

15. パーマン3号[209] g3CBW4N9g5MzjYY 2025年8月17日 17:42:54 : NAHDYM7plo : dHdDZzM5OE5DTGc=[11] 報告
<△23行くらい>
会談の成果は今後少しづつ、顕になっていく。我々には今断定的な事は何一つ分からない。
しかし、目にしていることは明確だ。
NHKというアメリカ民主党に操られたようなメディアが、滅多に見ることの無いプーチンの生の発言や表情を、加工しないで放映することを最小限に留められたと言う事だ。

速報の同時通訳の場面だけで、ニュースの時間では適当なコメントや記者様からの質問などで取り繕い、現実を見せない。
現実(たかだか9分程度の演説)の全てを見せれば、プーチンの懐の深さや礼儀正しさが如実に分かってしまう。

結局NHKにできることは彼の主張を、「◯◯と決めつけている」などの主観を振りかけた解説動画を流すことだった。そしてアメリカでも相手にされなく成りつつありCSISに近い笹川平和財団などの好戦系の民間人に見通しを語らせるという、民放とも連携した火消し報道だ。
ウクライナ戦争はロシアが一方的に悪いというコメントを焚き付け、和平交渉にアメリカが参戦するという、彼らから見ればあり得ない現実には冷水を掛けるという分かり易い構図の報道だ。
EU首脳達はそもそもこの米ロ首脳会談そのものに批判を浴びせて来たが、石破総理は結果を期待するとの言い方だった。こういう日本政府の立場に立つことも無く会談をあたかも失敗であるかのような、あるいはプーチンだけに利益があったかのような先走った報道は、放送法に言う、客観性や公平性を欠くものだと言うべきだろう。

自国の首相の発言ともズレる公共放送は一体何に怯え、何を期待して国民を騙し続けているのだろうか。

16. 一般通過メガネブサイク[285] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2025年8月17日 18:23:10 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1342] 報告
13 から >>14 さんへ
>「日本にとっては」ではなく、正しくは「日本を支配しているデプステトの手先にとっては」でしょう。

言うまでもなく、プーチンは「ロシアの」大統領であって、当然、ロシアの国益を第一に考える立場にあります。
日本は、米国の言いなりだったとはいえ、ウクライナへの支援をし、またロシアを敵視した幾つかの行動を強いられました。

そしてウクライナ戦争がロシアの完勝で終り、今後日本も路線を変更してまたロシアと仲直りする過程において、ロシアが日本に厳しい要求をしてくるとは、全く考えないのでしょうか?「プーチンの有能さ」は、日本国の国益にとって「色々」厄介なのです。もっと与しやすい相手の方がいいに決まっています。無論、日本もとっととロシアと仲直りした方がいいのは言うまでもありません。

> 彼が厄介な人物だと感じる人は、デプステトの代理人か、オレはその政府のカンケーシャなのだぞと勘違いしている類の人物なのではないかしら。

仮に私を"そう"だと言いたいのであれば、いささか視野が狭い気がしますね。
無論、誤解と解いていただけるのであれば、それに越した事はないですが。

17. ふうりん[33] gtOCpILogvE 2025年8月17日 19:48:17 : 8yLDFi698o : aEVTdWR5T0hJMUU=[107] 報告
ミンスク合意詐欺は確信犯詐欺だった。今の状況はミンスク3の可能性が高い。
宇もラエルも先制攻撃しておいて、劣勢になると米国が出てきて停戦して軍備増強して、再開している。
DSは健在で、納豆諸国は絶対に引かないので、経済的劣勢、軍事力劣勢でいてくれないと平和は維持できないな。
日本は80年経っても全く進歩していない。納豆に協力させられるが、加えてはもらえない。
核兵器の原料は作らされるが、持たせてはもらえない(ロシアのような対応ができないなら持たないほうがいいと思うが)
日本も納豆に協力するなら経済的に劣勢でいないと平和が遠のくな。一般庶民には過酷ではある。
 

18. ウ2[147] g0Uy 2025年8月17日 22:04:18 : 6fxRxBqWnk : ajc1cWNCSm1oM1E=[21] 報告
2017年7月にドイツ・ハンブルクでの「米露不可侵条約」の再宣言。
アメリカはウクライナを支援せず、ロシアはイランを支援しない。
19. T80BVM[1790] VIJXgk9CVk0 2025年8月18日 02:04:27 : 1sUVCRaSe6 : c2dXUGo1ZkJwaHM=[2] 報告
<△24行くらい>
ネオコンなんかどうでもいいじゃん
ウクソナチスとEUがどうなのかの方がずっと重要だ
ロシアによる「NATOからダメリカの引き剝がし」は戦争終結に近づくことである
ノーベル平和賞が欲しいハニートランプとしても、後戻りはできないだろう

プーチン閣下は平常運転、老獪でもなんでもなく、極めて普通に丁寧だった
しかし、重要閣僚を全て連れて行ったのは丁寧過ぎて、おどロイター通信ですたw
そのことは、ダメリカにとってもサプライズだったと思う
ウクソナチスもEUも、ショボ〜ンみたいな感じだろうなwww

動画
【戦況】記録的な進軍〜やはり素人が介入すべきではなかった…8/17日曜版です🙂‍↕️‼️
https://www.youtube.com/watch?v=p8lZ8gNwmy0

ウクソナチスは、ほとんど全ての地域でボロボロのようでザマアwww
悪名高いアゾフだが、バラ売りされて陣地防衛に使われ、不満タラタラのようだw
アゾフはテロリスト扱いなので、投降しても捕虜交換で帰国することはできない
そういやキエフで、ばあさんやちゃんねーが「(アゾフの)息子を返せ」「彼氏を返せ」みたいな抗議デモをやっていたが、身から出たサビである
金子さんだが、ドラグノフの射手からドローンオペレーター(の助手?)になったようだ

まとめ
いつまでたっても戦場の現実を認めることが出来ないEUの指導者ども
「ロシアガー」「プーチンガー」をやめられないヤツラは、もはやハニートランプ以上のガイジといえるwww

以上

20. 岩宿[639] iuKPaA 2025年8月18日 03:09:45 : gd8dRIgknc : YVBPbWxXb0xwZm8=[18] 報告
プーチンとトランプの和平は、必ず最悪のものになると言ったとおりになった。

この二人は将来の平和を破壊している。

21. 新共産主義クラブ[-10098] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月18日 06:54:57 : Gnc2VLFEkF :TOR eG5ZYWpjMTdOWU0=[98] 報告
>西側の有力メディアはオバマのクーデターを正当化するために「暴君を民衆が倒した革命」というイメージを広め、その「勇敢な革命政権がロシアを倒そうとしている」と宣伝してきた。(櫻井ジャーナル)
 

 このとき、西欧のシオニストの大財閥であるロンドン・ロスチャイルド財閥は、親ロシア派のヤヌコーヴィチ政権を支援していた。

 ロンドン・ロスチャイルド財閥は、いつものように、「両建て戦略」をやっているのだ。

 ちなみにワールド・フォーララムのメンバーである親ロシア派の桜井春彦さんは、「統一教会派」に違いない。

 「統一教会派」はロンドン・ロスチャイルド財閥の傘下にあると考えると、今の世界の構造を理解しやすい。

22. 秘密のアッコちゃん[1823] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年8月18日 09:36:50 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1261] 報告
<■142行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ゼレンスキー氏、領土割譲前提の和平を改めて否定 トランプ氏との会談で立場を伝達へ
2025/8/18 8:09
https://www.sankei.com/article/20250818-E2FI6XMXWVL6BCGY6XPFOB5EPQ/
ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は2025年8月17日、ロシアとの和平交渉について
「現在の前線に基づいて始められるべきだ」
と指摘した。
また、ウクライナ憲法上、
「領土割譲や土地の取引は不可能だ」
とも強調した。
ゼレンスキー氏は2025年8月18日のトランプ米大統領との対面会談を前に、ウクライナ領の対露割譲を前提とする和平には応じられないとの立場を改めて示した形だ。
訪問先のブリュッセルで、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長との共同記者会見での発言をウクライナメディアが伝えた。
これに先立ち、複数の欧米メディアは、2025年8月15日の米露首脳会談で、プーチン露大統領がウクライナ東部ドンバス地域(ドネツク、ルハンスク両州)の対露割譲を条件に停戦に応じるとトランプ氏に伝達したと報道。
また、米露首脳会談後の電話協議でトランプ氏がゼレンスキー氏と欧州諸国首脳に対し、プーチン氏の提案を支持する考えを示したとも報じていた。
現在、ルハンスク州はほぼ全域がロシアの支配下にあるものの、ドネツク州は尚ウクライナが面積の約3割を保持。
ドンバスの対露割譲が実現した場合、ロシアは戦闘なしでドネツク州全域を掌握できることになる。
ゼレンスキー氏は会見で
「ロシアはドネツク州で成功していない」
と指摘。
領土問題はプーチン氏との直接協議で解決する考えを改めて示した他、領土問題を検討するためにも無条件の即時停戦が必要だと訴えた。
ゼレンスキー氏は2025年8月18日のトランプ氏との会談でもこうしたウクライナの立場を伝える見通しだ。

ウクライナと欧州、トランプ氏に「安全の保証」要求へ 18日の首脳会談前に結束確認
2025/8/18 8:00
https://www.sankei.com/article/20250818-NCDTRGLUFFPXZL7ROLPITTPE5Q/
ウクライナのゼレンスキー大統領と欧州各国首脳は2025年8月17日、米ワシントンで2025年8月18日にトランプ大統領と行う会談を前に、ウクライナに対する
「安全の保証」
で米国の関与を求める構えを示した。
ゼレンスキー氏は、米国が
「安全の保証」
に関与する用意を示したとして
「歴史的な決定」
だとSNSで称え、具体化を促した。
ゼレンスキー氏のSNS発信は2025年8月17日、欧州連合(EU)本部のあるブリュッセルでオンライン首脳会合に参加した後のもの。
トランプ氏との会談に向けて、
「陸上、海域、空域それぞれの実践的な安全の保証」
を欧州と共に構築することが重要だと訴えた。
オンライン会合はウクライナを支援する
「有志連合」
の枠組みで行われ、欧州各国首脳のほか日本の石破茂首相、カナダのカーニー首相らも参加した。
「安全の保証」
を巡っては、EUのフォンデアライエン欧州委員長が2025年8月17日、ゼレンスキー氏と行った記者会見で、トランプ氏が集団防衛を定めた北大西洋条約5条に類似した措置への貢献意欲を示したと明かし、
「歓迎する」
と述べた。
トランプ氏が示した措置の中身には言及しなかった。
マクロン仏大統領はオンライン会合後、ウクライナの非戦闘地域に支援国が部隊を派遣する計画を提案した。
この計画は英仏が主導しており、英首相府も
「実施の用意がある」
と表明した。
欧州側は、2025年8月15日の米露会談でウクライナとロシアの
「領土の交換」
が議題になったことを警戒している。
フォンデアライエン氏は記者会見で、
「まず人殺しを止めるべきだ」
とも述べ、戦闘停止を優先するよう要求。
ロシアが応じない場合、EUは制裁を強化する構えを改めて示した。
ロシア、ウクライナ、米国による3カ国首脳会談の実施も呼びかけた。

仏英独「領土一体性尊重」ロシアの割譲案にくぎ トランプ氏会談へ結束
2025/8/18 7:46
https://www.sankei.com/article/20250818-PHXD7B2M6FN2LL3HBRMAGX3MF4/
フランス、英国、ドイツなどは2025年8月17日、ウクライナに関する有志連合のオンライン首脳会合を開き、ウクライナの
「領土の一体性を尊重する」
との立場を確認した。
2025年8月18日のワシントンでのトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談を前に、ロシアが要求しているとされるウクライナ東部の領土割譲案に釘を刺した。
仏英独など欧州首脳も米ウクライナ会談に同席し、結束して対応する構えだ。
米国のウィットコフ中東担当特使は2025年8月17日、テレビ番組で、米欧がウクライナに北大西洋条約機構(NATO)に類似した
「安全の保証」
を提供することについて、ロシアが容認する考えを示していると述べた。
ウクライナは和平実現に安全の保証が必要としており、ロシアが米欧関与を認めたのは
「画期的だ」
と強調した。(共同)

「奴隷」と呼ばれた北朝鮮労働者20時間労働の日々 ロシア派遣の実態に徐々に明らかに
国際情勢分析
2025/8/18 7:00
https://www.sankei.com/article/20250818-ZRLC6JDWSBOMRH56V5XL6DOW6M/
ウクライナ侵略の長期化によるロシアの労働力不足を補う形で、北朝鮮がロシアに派遣している労働者が国際社会の注目を集めている。
現地の北朝鮮労働者らのインタビューを基に
「奴隷」
のような労働を強いらている実態も明らかになりつつある。
海外の北朝鮮労働者は金正恩政権の核・ミサイル開発の資金源の1つとみなされ、2017年の国連安全保障理事会決議で受け入れが禁止されている。
しかし、ウクライナ侵略を機に事実上の軍事同盟を結んだ露朝は制裁を無視し協力関係を深めている。
「北朝鮮は工兵千人と軍の建設作業員5千人を派遣する」
「金委員長がわが国に送る兄弟のような支援の一環だ」
2025年8月6月17日、平壌で金正恩朝鮮労働党総書記と会談したロシアのショイグ安全保障会議書記は記者団にこう明かした。
ロシアメディアは、ショイグ氏がプーチン大統領から特別任務の指示を受けて繰り返し訪朝したと報じており、露側が北朝鮮人材の派遣を重視していることがうかがえる。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは北朝鮮労働者について、金正恩氏からプーチン氏に対する
「贈り物」
だと皮肉った。
ウクライナ侵略の長期化や少子高齢化の影響で、ロシア国内の労働力不足は深刻の度を増している。
露労働省によると、不足数は現在の150万人から2030年までに240万人に膨れ上がる可能性があるという。
ロシアにとって、北朝鮮の労働力は貴重な
「贈り物」
のようだ。
韓国の中央日報は2025年7月、露下院のニロフ労働社会政策委員長が北朝鮮労働者について
「中央アジア出身者より信頼できる」
と語ったと露メディアを引用する形で報じた。
■当局が監視、休みは年2日
こうした中で、ロシアに派遣された北朝鮮労働者が置かれた
「奴隷」
のような境遇を英BBC放送(電子版)が今月2025年8月12日に伝えた。
韓国メディアもその内容を相次ぎ報じている。
「初めは海外を旅行してお金を稼げると思いロシア行きを楽しみにしていたが、まるでおりのない監獄にいるようだった」
昨年2024年ロシアから逃避した若い北朝鮮人男性はBBCの取材に、劣悪な労働環境をこう証言した。
過酷な労働で麻痺した手が開けられなくなったこともあったという。
しかし、中央アジア出身の建設労働者が男性の3分の1の仕事量で5倍の賃金を得ていたと知り、
「恥ずかしかった」
と振り返った。
男性はその後、ユーチューブ番組で韓国の賃金水準を知ったことをきっかけに、ソウルへの逃避を決意したと明かした。
BBCの取材に応じたのは、ウクライナ侵略開始以降にロシアから逃げた北朝鮮労働者6人。
いずれも午前6時に起床し翌日午前2時まで高層住宅の建築現場で働き、休みは年2日だけと証言した。
輸送コンテナや建設中の住宅の床などで寝泊まりしていたという。
「動物のような扱いを受け、『金正恩の奴隷』と他の国の労働者から呼ばれていた」
と吐露した男性もいた。
ロシアに派遣された労働者は現地でも北朝鮮の保安当局者の監視下に置かれ、行動を制限された。
建設現場で4メートルの高さから落ちて顔を骨折しても病院に行くことを許されなかったり、勤務中に立ったまま居眠りした人が殴られたりしたという証言もあった。
■賃金の7〜9割「上納」
韓国統一省が2024年6月に公表した北朝鮮人権報告書によると、北朝鮮の海外派遣労働者は国連の制裁を回避するため、観光や学生ビザなどを使い入国する。
毎日13時間以上の労働を課され、休日はほぼない。
賃金の約7〜9割は、国の経済計画に使われる
「国家計画分」
などの名目で上納させられる。
BBCによると、ロシアで働いていた労働者の取り分は上納後に残る月額100〜200ドルほどで、そのほとんどが逃亡を防ぐため帰国後に受け取る仕組みになっていた。
それでも、北朝鮮国内よりも稼げる海外派遣を希望する人は多いとされる。2024年にロシアに入国した北朝鮮人は前年比12倍の1万3千人超に上り、うち学生ビザの入国者数は約7800人だった。
韓国当局は24年は1万人以上の労働者が派遣されたとみている。
ウクライナ侵略当初からロシアを支持してきた北朝鮮は、昨年2024年6月、ロシアと事実上の軍事同盟である
「包括的戦略パートナーシップ条約」
を締結。
北朝鮮はクルスクの奪還作戦のため派兵したのに続き、戦地の復旧も請け負うなど協力の幅を広げた。
ウクライナ戦争終結後も、労働者派遣を通じて露朝は相互依存関係を強める可能性がある。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

23. 罵愚[1704] lGyL8A 2025年8月18日 10:53:26 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1374] 報告
 アメリカとロシアのふたつの超大国がトーナメント戦を勝ち抜いて決勝戦、お互いに相手をぶちかませば地球を独り占めにできるというところまできた。武力を使えば、片方は絶滅できても、残った片方も瀕死の重傷の可能性はたかいし、第三勢力が漁夫の利の可能性だって少なくない。
 なんとかダマクラ化して、眠り薬を飲ませられれば、それが上策ってことは、誰にも思いつく。テレビドラマなら白馬の剣士の登場場面なんだが……

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
24. カミー[2382] g0qDfoFb 2025年8月18日 17:06:58 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3107] 報告
>>20
最悪のものとは、それを言わないとは話にならない、卑怯者だから返事をしないだろうがね(笑)。
25. カミー[2383] g0qDfoFb 2025年8月18日 17:10:48 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3108] 報告
>>21
クラゲさん、ロスチャの八百長戦争どんな結末を迎えますかね、どんな妄想が浮かびましたか(笑)。
26. ボタンクサギ[445] g3uDXoOTg06DVINN 2025年8月18日 17:40:38 : 4WUf3IUh9E : V0k5NUdQVWszRzI=[645] 報告
間近に迫るウクライナのゼレンスキー大統領の辞任(後)
 ゼレンスキー大統領も職を辞さねばならないとの覚悟は決めているフシが
見えるようになりました。最近では、海外への資産の移転と家族をともなっての
亡命先を探しているとの報道も聞こえてきているからです。それほど、ゼレンス
キー大統領の身勝手な行動は限界に達していると言っても過言ではないでしょう。


このところ、ウクライナ政府の要人が相次いで日本を訪れています。彼らが口を
そろえていうのは「日本の戦後復興や原発事故からの立ち直りで見せた経験や
技術を学びたい」という“日本礼賛”です。その裏には、復興に必要な資金は
日本に提供させようという強かな計算が隠されているに違いありません。世界
最大の金融ファンド「ブラックロック」や「JPモルガン・チェース」はゼレン
スキー政権とすでに交渉を重ね、100兆円を超える復興資金を世界銀行や日本
から調達する動きを加速させています。日本は相変わらず、欧米の戦争ビジ
ネスの食い物になっているとしか言いようがありません。
https://www.data-max.co.jp/article/79835

27. カミー[2384] g0qDfoFb 2025年8月18日 17:48:47 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3109] 報告
<△21行くらい>
さすが詐欺師、ゼレンスキーはEU,英国、フランス等を巻き込んでトランプさんに会いに行くようだ、たいしたものだ、ルビオ長官もすでに手なずけているみたいだ、それで結論を3者会談をしてだすんだって。
プーチンさんは出発前に閣僚たちに公にして発言したことを覆すはずはないし、承認していないゼレンスキーとも会うはずはない。トランプさんとゼレンスキー代表団の会談は失敗に終わるだろう。
つまり予定通り戦争は継続するのだ、まもなくボクロフスク陥落するだろうし、プーチンさんは不本意ながらキーウまで進軍させるのではないか。DSは戦争を終わらせたくないので思い通りだろうが、DSに支配されている国の国民は大変だ、ドイツ人も苦しんでいる、日本人も当然ながらひどい目に会うのだ、しかしまわたで首を絞められているから気づくこともなくマスコミに騙されて能天気にウクライナかわいそう精一杯助けてあげてと言うのだ(笑)。
(プーチンさん東部2州だけ要求したのにはびっくりした、サボリージャは製鉄所落とした後すぐに住民にロシアのパスポートくばり、住宅建築を始め物資の供給もしていると報道があり、プーチンさんも訪問しているはずだ、ヘルソン州も同じだと思う。
プーチンさんアラスカ訪問もびっくりした、日本人の赤根さんが逮捕状を出しているはずでアメリカはプーチンさんを逮捕する義務があるはずなのに、腹を決めて米国訪問した。度胸あるね、涙が出る。)
28. 嫌嘘人[377] jJmJUpBs 2025年8月18日 17:57:10 : OvIW4rovZw : WlNYUU1FYUZheDI=[10] 報告
<▽31行くらい>
>>16さん
>「プーチンの有能さ」は、日本国の国益にとって「色々」厄介なのです。もっと与しやすい相手の方がいいに決まっています。

相当了見が狭いような気がしますね。
我々の政府が、ロシア政府の(ロシア個人のさえも)資産没収など前代未聞の違法行為を犯してその償いを要求された時に、相手を誤魔化して補償しないで済むようなチョロい相手であるほうがよい、というのは匹夫の考え方だと思いますね。損害を与えたのが事実であれば、きちんと交渉して方法を決め、誠実に補償することが将来の国益を守る最善の方法だと思います。

そして、本来ならば日本の政治家の有能さによって、「台湾有事時の中国軍への攻撃」(統合司令部=米軍下の日本軍)をやめさせるべきなのですが、厄介なはずのプーチンのほうがアジアにおいても緊張緩和に貢献してくれているように見えます。

なぜか。
@ウクライナ前線でNATO装備の無力を証明し、かつ武器の在庫・兵站を急減させた。増産しようにもできない。パトリオットなんて年間500発(250回発射分)しか生産できない。アメリカはウクライナ、パレスチナに加えて3番めの戦線を開くことは不可能になった。
Aデプステトのレン中はそれでも戦争開始する場合もある(そのほうが利益になる)が、そのことの非をプーチンはアンカレッジで直接トランプに説得できた。中国インドへの経済戦争をしかけることの愚も。だから、プーチンはトランプを「US-ロシアの対立そのものがよくなかった」という認識にさせた。

このことは没収資産補償ウンヌンカンヌンデンデンにくらべると遥かにベネフィットのあることではありませんか。つい先日まで5兆円だった軍事費が岸田の2021選挙の直前のバイデンとの「2% of GDP」約束で現在8兆円超になり(多分戦力は0%増)、それがトランプが変わらなければ日本にも5% of GDP(20兆円アップ、金額だけアップ)の圧力がきそう、景気は間違いなく今より低迷する、となる危険性が非常に高い。それをプーチンの説得で「US−ロシア対立はやめよう」となれば、プーチン厄介者というなどとはとても言えないと思いますよ。

まだ、「US−ロシア対立はやめよう」は方向だけで確定ではありませんけどね。

29. 罵愚[1699] lGyL8A 2025年8月18日 18:07:38 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1375] 報告
>>23
 でもねぇ、、、ふたつの超大国のひとつ…アメリカ…トランプのアメリカの正体について、ここのところ黄色の信号が点滅している。
 自由な民主主義の白馬にまたがった無双の騎士を気取っていたが、助けたウクライナに対して、プ−チンのロシアと同額の身代金を要求している。つまり、ときあたかも敗戦記念日を迎える日本人の目から眺めると、プーチンのロシアもトランプのアメリカも、箱根の山賊とおなじ身代金目当ての正体は、数十年前に、わたしたち日本人が民族の運命をかけて戦った大東亜戦争の戦争原因とまったくおなじなんだよねっ!!

 こまかな説明は質問されれば答えるが、最近百年の日本人の戦ってきた…そして立ちなおれないほど叩きのめされた戦争の戦争原因を、米露ふたつの超大国はまたしても作っているんだよね。
 いま、米露の二大国が作ろうとしている国際秩序は、かつての大日本帝国が戦って敗れた相手の復刻盤なんだよね。その緒戦がウクライナで終わろうとしている。
 酷暑の夏は、当分終わらないかもしれない……

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

30. カミー[2385] g0qDfoFb 2025年8月18日 18:10:37 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3110] 報告
>>26
そうなんです、ゼレンスキーは下手したらもう何兆円もポケットに入れているかもしれません、逃亡先、ここで何回もコメントしてますが、日本はウクライナ人を難民として受け入れているので一番安全な日本になるのではと想像します、シャレになりません、日本国民の税金をポケットに入れた泥棒を要人として日本は迎え入れるのです(笑)。
う〜ん、ウクライナ援助、岸田が約束し何兆円もすでに出しており、今後10年ウクライナのATMとして援助すると約束しているのです、それこそ公務員の給料、軍人の給料党はすでに日本のお金で払われているようです、破綻国家なのに戦死者一人5千万円払う約束しているようでそれにももう日本のお金が使われているのではと想像します。日本は国民に出すお金はありませんがトランプさんに約束した80兆だけでなく、外国に出すお金はいくらでもあるのです、政治家官僚狂っているのです、もちろんウクライナを官民挙げて援助すると言っているのでいくらでも出るお金に群がる目先の効く日本人も大量にいます、だから空襲警報が毎日のように鳴っているキーウから何故か多くの日本が退避しません(笑)。
31. カミー[2386] g0qDfoFb 2025年8月18日 18:51:48 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3111] 報告
そうそうトランプさんゼレンスキーに会って、何と言うだろうか、私はお前ら勝手にしなと言うしかないと想像しています。
話は違うが、ウクライナ人戦争が始まって以来逃亡して世界中に散らばってると思うが、最初ポーランドが一番多いような報道してましたがどうでしょう、日本も受け入れていますがそんなに多くないようです、やはり一番はドイツではないですか、120万人も受け入れているそうです、それがベンツ乗り回しているとか、難民が裕福なのです(笑)、私は子供の小遣いを集めて送るなど以ての外だと思っています、それこそ誰のポケットに入るかなど不明です、もちろん日本政府が出したお金がどこに消えているのかなど知る由もありません。
全然違う話ですが、湾岸戦争の時日本はクウエートに1兆3千億とかだしましたが、多くの国が感謝されたのですが、日本はクウエートから感謝状をいただけませんでした、確かめたらクウエートには5億円しか渡ってなかったとか、どこに消えたのでしょう、これは有名な話なのでついつい思い出します。
32. [4920] iKQ 2025年8月18日 19:24:18 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1383] 報告

 ゼレンスキーは 日本がやったように竹ヤリ 肉弾戦で ロシアを攻撃したのではない


 全ては

 アメリカの兵器

 ドイツの兵器

 イギリスの兵器

 フランスの兵器

 日本の兵器 

 これらの兵器が 供給されたので それで ロシアを攻撃したのだ

 そして 同時に 兵隊は 全滅した

 

33. [4921] iKQ 2025年8月18日 19:30:50 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1384] 報告

 兵器が供給されなければ 

 ウクライナ軍は 単に 退却するしか 方法はなかったし

 兵隊も死ぬことはなかった

 ===

 イギリスが 望んだことは あれだけ 大量の兵器を 世界中から集めて

 ロシアを攻撃すれば ロシアは 兵器不足で 後退せざるを得ないだろうと

 ===

 もうちょっと 頑張れ もうちょっと 頑張れ 更に もうちょっと 頑張れ

 そして 少し多くの 兵隊がなくなり 
 そして 少し多くの 兵隊がなくなり
 そして 少し多くの 兵隊がなくなり   遂に  大量の兵隊がなくなった

 

34. [4922] iKQ 2025年8月18日 19:32:29 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1385] 報告

 そして

 愛は 思う   

 アホかいな〜〜

 

35. [4923] iKQ 2025年8月18日 19:33:14 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1386] 報告

 誰が 人命を軽視したのだろうか??

 

36. [4924] iKQ 2025年8月18日 19:38:12 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1387] 報告

 80年前

 朝日新聞が 戦争に勝利したと報道して   国民は バンザ〜〜イと 喜んだ

 次の日は

 読売新聞が 戦争に勝利したと報道して   国民は バンザ〜〜イと 喜んだ

 次の日は

 毎日新聞が 戦争に勝利したと報道して   国民は バンザ〜〜イと 喜んだ

 

37. カミー[2387] g0qDfoFb 2025年8月18日 21:23:49 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3112] 報告
>>36
今日たまたまテレビみたら読売のなんとか五郎がこの期に及んでウクライナ応援しようと叫んでいた、ロシアは悪いと叫んでいた、こんなの見たら誰でもプーチンが悪と思う(笑)。
今日ドイツの外相が日本に来て岩屋が先進七カ国が結束してウクライナ応援しようと言ってた様子、戦争継続しようといっているのだ、ボケ国日本相変わらずだ、プーチンさんに頼んで東京ドームにオレシュニク一発ぶち込んでもらうしかないかな(笑)。
38. よからぬ狐[66] guaCqYLngsqMzw 2025年8月18日 23:07:09 : LHyzeAziSY : OEkyWW0zYm9KdWM=[1] 報告

  日本人はアメリカ人を信頼するな。トランプみたいな大統領が生まれる国。


  アメリカや欧米、アラブの資本が中国に投資し、日本の気候が狂ってしまった。


  人が良すぎる負け犬根性が染みついた日本人。馬鹿だ・馬鹿だ!!!


  ・・・。


39. 岩宿[640] iuKPaA 2025年8月19日 01:32:32 : gd8dRIgknc : YVBPbWxXb0xwZm8=[19] 報告
ウクライナが簡単にロシア領に組み入れられれば、次にロシアは中央アジアを侵略する。同時に中国はロシアと密約した戦争を起こす。この戦争こそ日本の生命線を断つ台湾占領だ。

ロシアと中国は戦勝国であって、今も世界制覇を狙っている。これこそ第二次世界大戦の最大の悲劇である、現在もつついている。

40. 2025年8月19日 01:34:16 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2645] 報告
第二次大戦前もそうだったが、
日本政府の 負けるほうについて応援 という体質が変わってないのには感心する
41. 岩宿[641] iuKPaA 2025年8月19日 01:35:08 : gd8dRIgknc : YVBPbWxXb0xwZm8=[20] 報告
現在もつついている。

訂正

この悲劇は今も続いている。

42. 岩宿[642] iuKPaA 2025年8月19日 01:57:47 : gd8dRIgknc : YVBPbWxXb0xwZm8=[21] 報告
80年前の戦争は実は、終わっていなかった。ウクライナの勝利とロシアの敗戦で終了させることができなければ、あの戦争で死んだ人たちは永久に救われないだろう。原爆の犠牲者もだ。

歴史の流れをつかむとはこういうとだ。わかったかトランプの大馬鹿。

43. 新共産主義クラブ[-10094] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月19日 05:27:38 : hyvcDVZbeI :TOR ZWt6dWthcDVDbEE=[32] 報告
<▽39行くらい>
>>25 「カミー」さん
>ロスチャの八百長戦争どんな結末を迎えますかね
 

戦争が、ロンドン・ロスチャイルド財閥の利益に適う限りは続けられるだろうと思います。

その後のことは分かりません。

ロンドン・ロスチャイルド財閥の当初の本来の計画では、ヒトラーによるドイツのオーストリア併合を彷彿とさせるような、最初は「戦争」ではなく「特別軍事作戦」と呼んでいたことからも分かるように、ロシアによるウクライナの併合を48時間以内に完了させた上で、恐怖の大王のプーチン露大統領による第三次世界大戦の勃発であると、誰にも認識させるような膠着戦を、ポーランドとウクライナとの国境やフィンランドとロシアとの国境においてやらせる予定だったと思います。

麻生太郎さんが「ナチスの手口に学んだらどうか」と発言したり、日本でも数々のヒトラー礼賛本が出版されたように、ロンドン・ロスチャイルド財閥は、ヒトラーの再来が近いことを、大衆の潜在意識に強く刷り込もうとしていることが分かります。
 

◆ 謎の「ヒトラー礼賛本」が販売中止に
(AERA DIGITAL 2014/01/31/ 16:00)

 昨年末に出版された『眠れなくなるほど面白いヒトラーの真実』(日本文芸社)。この本をめぐり、ちょっとした騒動が勃発(ぼっぱつ)している。

 同書を販売していた大手コンビニチェーン「ローソン」も対応に追われた。

 ナチスをめぐっては、95年1月に月刊誌「マルコポーロ」(文藝春秋)が、ホロコーストの事実を否定する記事を掲載。米国のユダヤ人団体などから猛抗議されて廃刊へ追い込まれた。昨年7月末には麻生太郎副総理が憲法改正について、「ナチスの手口に学んだらどうか」と失言し、各国から非難されたばかりだ。

 慶応大学の羽田功教授(ユダヤ人問題研究)は、次のように警鐘を鳴らす。

「ドイツやイスラエルの反応を過剰ととらえるべきではありません。近年の日本は強い指導者を求める傾向にありますが、国家主義・軍国主義のヒトラーを“リーダーシップ論”で語るのは非常に危険であり、憂慮すべきことです」

 ヒトラーが残した禍根は、今も消えていないのだ。

https://dot.asahi.com/articles/-/104928?page=1
 

◆ 『眠れなくなるほど面白いヒトラーの真実』(日本文芸社 2014年1月10日 第1刷発行)

 第1章 こんなにすごいヒトラー
 第2章 魔力的なすごいヒトラーの演説
 第3章 実はすごいヒトラーの経済政策
 第4章 ヒトラーが指示した世界初のすごい発明

編集 株式会社レッカ社
  斉藤秀夫、 渡辺美樹

https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB18307762
 


44. 岩宿[644] iuKPaA 2025年8月19日 06:31:52 : gd8dRIgknc : YVBPbWxXb0xwZm8=[23] 報告
プーチンは退陣せよ!プーチンは辞任しろ!85,000人が激怒

https://www.youtube.com/watch?v=vO3Dz9iGkqw

石油資源を武器に挑んだプーチンの領土拡張の野心は、ロシア国内の石油関連施設を目標とするウクライナ軍による空爆によって、くじかれることになった。ロシアが敗北した戦後もこの設備の破壊による損失はロシア国民を長く苦しめることになる。

わかったかプーチンの大馬鹿

45. [4927] iKQ 2025年8月19日 08:16:33 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1390] 報告

 >>37

 カミーさんとは ほぼ意見が合わないが この件については 同じらしい

 日本人の多くが プーチンが悪い と思っているのだろう

 >>44

 ま〜〜 こんなのが出てくるのだから

 

46. [4928] iKQ 2025年8月19日 08:22:06 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1391] 報告

 愛は

 1. プーチンを信頼している

 2. 習近平を 信頼している 台湾を攻ことはないと思っている  

 3. トランプを信頼している

 ===

 プーチン・習近平が シオニストへの抵抗をしていてくれている

 トランプは 別の方法で 平和を追求しているのだと 思うがね〜〜

 

47. 罵愚[1688] lGyL8A 2025年8月19日 09:34:50 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1379] 報告
>>42. 岩宿さん
>80年前の戦争は実は、終わっていなかった。

 やっと出てきた日本人っ!!
今年の夏、はじめて、そしておそらく最後の日本人らしいご意見に出会えた。
東西冷戦の終結にもかかわらず、現代文明、文化と呼ばれる時代の恩恵にあずかることができない多くの人々の実在をみるとき、明治維新から8月15日までの、人類史の発展に寄与した日本民族の歴史的役割を再認識すること…“人類史のリフレッシュ”が、いまほど求められている時代はないと思う。
 白人キリスト教徒が振りまく歴史観を解体して、全人類が共有する歴史認識の建設に、すべての日本人が協力する時代を期待する。


[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

48. 罵愚[1689] lGyL8A 2025年8月19日 09:45:13 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1380] 報告
 毎年、この季節になると、日本人は自分たちの歴史を反省する。"戦争の時代"と呼んで反省するのだが、8月15に以降、地球は戦争を忘れたのだろうか? 日本人は忘れても、人類は戦争を忘れたことなどなかった。 アメリカに占領されて、日本人は戦争を忘れたが、地球儀は、いつもどこかが焼き焦げていた。
 日本の平和主義は、その現実から目を逸らしてきた。ちがうかなぁ?


[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
49. 全世界の皆様へ・・[456] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2025年8月19日 10:02:44 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[1005] 報告
<△28行くらい>
とりあえず・・・
46.の・・・愛さん・・・すてき〜!!

さすが、昔ながらの・・
阿修羅住民らしく・・・真実に到達しちゃったんだね!

それに引き換え・・・岩宿さんや、
誰かが書いた・・・
・・・今日たまたまテレビみたら読売のなんとか五郎がこの期に及んでウクライナ応援しようと叫んでいた、ロシアは悪いと叫んでいた、・・・のナベツネ五郎・・等・・・

岩宿さんは、とりあえず置いといて・・・

ナベツネ●五郎・・や、読●売の皆様達は、
流言の流布罪や、
嘘八百による、国民をダマして、膨大な国民の金を、
犯罪組織に流す・・・共謀・共犯・・・報道洗脳担当者として・・・

膨大な損害賠償を、ご請求してあげてくださいね!!
もはや、そうしてください!!

ウクライナの皆様を、
民主主義やナチス排除でダマして、
国破壊の芸人テロ実行大統領もどきのゼニガスキー?

しっかりと、根の腐った、西側諸国の指示に従い、
独裁強権・とってもナチスの国にして、

気の毒なウクライナの民を・・・出汁に、

ポンコツ兵器村や、臓器あっせん村や、燃料高騰で大もうけの
石油ガス販売村の皆様や、
世界征服したいネオコンナチス村の皆様の為に、
頑張って報道洗脳もみ消し濡れ衣した皆様・・・デ●ス!!
 
速攻でも、かまいません!

目には目を・・・嘘つき報道には、膨大な賠償を・・・
・・・報復●復讐を、この方々に・・・
よろしくお願いします。


■オバマのウクライナ・クーデターは
250万人のウクライナ難民ロシア流入を引き起こした
(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/601.html

ついでに、
■≪注目≫「オバマは史上最悪の爆弾魔」
英・ジャーナリスト協会まとめ
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/663.html


50. воробей[1485] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 12:32:04 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[962] 報告
>>44
動画観たけど、完全に欧米支配層のオナニーのために作られた動画でした。w
もしかして、そのナンセンス動画観てキミもオナニーしてるの?wwww
ストライキって言ってたけど、ロシア国内で、そんな事実ありません。
ちなみに現在ロシアでは、外資が出て行った事で国内メーカーが代替しているそうです。
しかし、欧米外資企業や中国企業と違って機械化が遅れているため、どこも人手不足。
それで、ロシア国内の各企業は人件費上げて労働力確保に必死になってるそうです。
https://topwar.ru/
軍事レビューで辛口な批評をするロシアの「ターボ愛国者」達のコメント読んでますが、とてもストライキなんてできる状況ではないそうです。

>>43
>ロンドン・ロスチャイルド財閥

とても私の目には、そう見えませんが、ところでロンドン・ロス茶は中露が強力に推進しているBRICS支持ですか?

51. воробей[1486] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 12:38:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[963] 報告
<▽31行くらい>
あれからドニーさんはバンデラスタンのTシャツ閣下を呼んで会談したそうですが、ロシア側の該当記事を紹介します。


Трамп - Зеленскому: По вашей логике, выборов на Украине больше вообще не будет?
(トランプ大統領、ゼレンスキー大統領に「あなたの論理によれば、ウクライナではもう選挙は行われないのですか?」)
https://topwar.ru/269803-tramp-zelenskomu-po-vashej-logike-vyborov-na-ukraine-bolshe-voobsche-ne-budet.html


ドナルド・トランプ大統領とキエフ政権の指導者との会談がワシントンで続いている。記者団も招待された会談では、ウクライナの選挙問題が取り上げられた。

ゼレンスキー大統領は「選挙を実施するための条件を整える必要がある。まずは停戦だ」と述べた。トランプ大統領はこの返答を即座にかわした。

アメリカ大統領:

''ちょっと待ってください、戦争状態のため3年間は選挙ができないと言うのなら、あなたの論理によれば、選挙はまったく行われないということになりますか?

このように、米国大統領はゼレンスキー大統領が武力紛争の終結を望んでいないことを示唆した。

トランプ大統領によれば、今は短期的な停戦ではなく、長期的な平和を優先すべきだという。

トランプ大統領:

''私はウクライナ人を愛している。ロシア人を愛している。ただこの戦争が早く終わることを願っている。

米大統領のこれらの発言は明らかにゼレンスキー大統領を苛立たせている。なぜなら、彼には二つの「聖域」があるからだ。一つは望む限り大統領職にとどまる(そのためには大規模な戦争が継続する必要がある)。もう一つは、新たな武器供給と前線への増援の問題を解決するために、ロシアから一時的な停戦を引き出すことだ。

既に会談の公開部分は終了している。トランプ大統領とゼレンスキー大統領の交渉は非公開で続けられており、報道陣は退席を求められている。

52. воробей[1487] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 12:42:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[964] 報告
<▽33行くらい>
В Овальный кабинет внесли карту с зонами контроля ВС РФ в 8 регионах, не считая Крыма
(クリミアを除く8つの地域におけるロシア軍の支配地域の地図が大統領執務室に提出された。)
https://topwar.ru/269806-v-ovalnyj-kabinet-vnesli-kartu-s-zonami-kontrolja-vs-rf-v-8-regionah-ne-schitaja-kryma.html


記者たちは、退室を命じられた後に大統領執務室に持ち込まれた非常に興味深い地図に気づきました。その地図は、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が座っていたテーブルの前に置かれていました。

地図には、ロシア軍が支配する8つの地域とクリミア半島の完全支配地域が赤で示されています。

同じ8つの地域には、支配率の数値が示されています。ルハンシク州97%、ドネツィク州76%、ザポリージャ州72%、ヘルソン州73%、ハリコフ州4%、ドニプロペトロフスク州1%未満、スムイ州1%、ニコラエフ州1%です。

チェルニーヒウ州北部にもロシア軍の支配地域が少しありますが、地図には記載されていません。また、ルハンシク・パレスチナ自治共和国(LPR)の支配率は既に97%を超えています。

この地図が公開される前に、アメリカ人ジャーナリストはゼレンスキー大統領に質問を投げかけました。

''あなたは、今後数年間ウクライナ兵士を死に追いやるつもりですか、それとも地図を書き直すことに同意しますか?

ゼレンスキー大統領は「ウクライナは毎日ロシアの攻撃に直面している」などと述べ、直接的な回答を避けた。

大統領執務室に地図が置かれたことは、ウクライナ代表団が現在、将来の武力紛争解決に向けた具体的な「地理的」位置について説明を受けていることを示唆しているのかもしれない。一方、キエフ側は、こうした地図の助けを借りて、3年半後にウクライナは「ほとんど何も失っていない」とトランプ大統領を説得し、軍事支援を継続する必要があると確信させようとしているのかもしれない。

ゼレンスキー大統領は以前、領土問題でいかなる譲歩もしないと述べていたことを思い出そう。彼はワシントンに着陸した後も、この主張を繰り返した。

53. воробей[1488] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 12:48:45 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[965] 報告
<▽43行くらい>
Трампу пришлось одёргивать Мерца и Урсулу в ходе начавшихся переговоров по Украине
(トランプ大統領は、ウクライナとの協議中にメルツとウルスラを引き戻さなければならなかった。)
https://topwar.ru/269807-trampu-prishlos-odergivat-merca-i-ursulu-v-hode-nachavshihsja-peregovorov-po-ukraine.html


ワシントンでは、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が拡大形式で続いた。欧州の「首脳」も部屋に入ることが許されたが、彼らはアメリカ政権とウクライナ「上陸部隊」との交渉が終結するまで数時間も待たされた。

トランプ大統領は、これまでの交渉の進展に満足していると述べ、「ウクライナの地図を見るのが悲しい」と付け加えた。

トランプ大統領によると、本日の交渉の全てを経て、米露ウクライナ三国協議の形式で合意に達すると期待しているという。

トランプ氏:

''会談後すぐにプーチン大統領と直接話し、電話して会談の結果を報告します。ゼレンスキー大統領とEU首脳らと共に領土交換について協議しています。

トランプ氏によれば、ウクライナはNATOに加盟すべきではないが、安全保障は保証されるという。

トランプ氏:

''プーチン大統領はアラスカで、ウクライナに安全保障の保証を与えるという議題に同意した。ロシアはそれを受け入れる用意がある。

注目すべきは、ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏が「ウクライナの子供たちの誘拐問題は重要だ」と発言して会話に割って入ろうとしたことだ。トランプ氏はすぐに彼女の言葉を遮った。

''私たちは別の事柄について話し合うためにここに集まっています。それは、取引を締結することです。

トランプ氏はまた、テーブルに座ったメルツ氏を厳しく叱責し、「前線での休戦から始める必要がある」と宣言した。

メルツ氏は次のように述べた。

''前線での停戦なしに次回の会合が開かれることは想像できません。我々は共にロシアに圧力をかけなければなりません。

予想通り、マクロン大統領はメルツ氏を支持し、「停戦なしに三国会談はあり得ない」と述べた。

マクロン大統領は簡潔にこう述べた。

''多分!

ゼレンスキー氏も「2セント」(今ではコペイカではなく「ステップ」と呼ぶのだろうか?)を述べた。彼によると、「ドナルド・トランプ氏と非常に良い会話をした」とのことで、少なくとも2回(英国で教えられたように)トランプ氏を称賛した後、別の話題に移り、「領土問題は三国会談で議論される必要がある」と述べた。

トランプ大統領は出席者全員に対し、領土問題が本日詳細に議論されなければ、三国会談はそもそも開催されない可能性もあると明言した。

トランプ氏:

''ウクライナの紛争が交渉によって解決できるかどうかは、1、2週間で明らかになるだろう。

54. воробей[1489] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 12:50:52 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[966] 報告
<△27行くらい>
Трамп созвонился с Путиным, проинформировав об итогах встречи с Зеленским
(トランプ大統領はプーチン大統領に電話をかけ、ゼレンスキー大統領との会談の結果を報告した。)
https://topwar.ru/269810-tramp-sozvonilsja-s-putinym-proinformirovav-ob-itogah-vstrechi-s-zelenskim.html


ドナルド・トランプ氏は前夜、欧州首脳との会談を中断し、ウラジーミル・プーチン大統領に電話をかけた。これはロシア大統領補佐官のユーリ・ウシャコフ氏の報道による。

トランプ氏とプーチン大統領の電話会談は、ゼレンスキー大統領とその欧州「支援グループ」との会談終了前に行われ、その時点で既に主要な議題は全て話し合われていた模様だ。トランプ氏は会談の暫定的な結果をロシア大統領に伝えたが、詳細は明らかにされなかった。米国とロシアの大統領は、両国の代表団の規模拡大を含め、モスクワとキエフ間の直接協議を継続することで合意した。

会談は40分間続き、友好的で温かい雰囲気の中で行われた。トランプ大統領とプーチン大統領は、ウクライナ問題、そして二国間問題を含むその他の問題について、引き続き連絡を取り合うことで合意した。

トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談に関する新たな情報はないが、両氏の発言から判断すると、敵対行為の停止について話し合う必要はなく、敵対行為は継続されるだろう。これは昨夜示された通りである。

トランプ大統領自身は、「非合法」な代表者と欧州の代表者との交渉は「実りあるもの」だったと述べ、会談ではウクライナに対する安全保障について議論され、これは米国の調整の下、欧州諸国によって提供されることになると述べた。

55. воробей[1490] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 12:53:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[967] 報告
<△29行くらい>
Трамп: Сначала поговорят Путин с Зеленским, потом к ним присоединюсь и я
(トランプ氏:プーチン大統領とゼレンスキー大統領がまず話し合い、その後私が加わる)
https://topwar.ru/269811-tramp-snachala-pogovorjat-putin-s-zelenskim-potom-k-nim-prisoedinjus-i-ja.html


ゼレンスキー大統領は、ロシアへのいかなる領土の引き渡しも拒否し、この問題についてはプーチン大統領との個人会談でのみ協議する意向を示した。こうした状況を受け、トランプ大統領は、そのような会談の準備を発表し、その後、三国間会談が行われる予定だ。

ドナルド・トランプ大統領は、ウクライナと欧州の代表者との交渉後、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の個人会談を準備していると発表した。会談はできるだけ早く、できれば8月末までに開催される予定で、ロシアの指導者はこれに同意したとされている。しかし、トランプ大統領との電話会談後のクレムリンのコメントには、そのような情報は含まれていない。しかし、トランプ大統領は自身の計画と今後の状況の展開についての展望を述べており、今後の展開を見守る必要がある。

大統領は、ゼレンスキー大統領および欧州諸国との会談を「良好」と評価し、ウクライナの安全保障について協議したと述べた。大統領によると、ゼレンスキー大統領を含め、誰もが戦争が早く終結することを喜んでいるという。

''会談後、私はプーチン大統領に電話し、プーチン大統領とゼレンスキー大統領の会談の調整を開始しました。会談の開催場所はまだ決まっていません。会談後、両大統領と私による三者会談が行われます。

アメリカの指導者は自身のSNSにこう投稿した。

モスクワはゼレンスキー大統領との会談の用意をまだ確認しておらず、近い将来に二国間交渉が行われるかどうかも大きな疑問だ。

56. evilspys[1674] goWCloKJgoyCk4KQgpmCkw 2025年8月19日 13:12:27 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[18653] 報告
トランプ-ゼレンスキー会談 プラス欧州リーダーとの会議〖及川幸久〗
THE CORE
2025/08/19
https://www.youtube.com/watch?v=86DILg6Eacc
57. カミー[2388] g0qDfoFb 2025年8月19日 14:37:26 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3113] 報告
>>43
もう話があっちに飛びこっちに飛びめちゃくちゃですね、やはり病院のお世話になる段階だと思いますよ。う〜ん、きっとどこがと聞きたいのではないですか、それが分からない時点でアウトと思います(笑)。
58. カミー[2389] g0qDfoFb 2025年8月19日 14:44:47 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3114] 報告
>>44
ウクライナ領土分割かという状態でロシア敗北ですか、とうとうあなたも頭狂ってきましたね、もう頭の中真っ白で何が何だか分からなくなっておられるのではないですか、しばし休養して頭を冷やしてください、DSのパシリさん(笑)。
59. カミー[2390] g0qDfoFb 2025年8月19日 15:07:24 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3115] 報告
<△20行くらい>
そう言えば赤根さんどうされているのかな、トランプさん国際手配しているプーチンさんを目の前にして逮捕してないのだから、逃亡ほう助罪でトランプさんにも逮捕状が必要なのではないですか、手配されているでしょうか、もちろんアメリカに抗議されているでしょうね(笑)。
う〜ん、石破はネット会議に出て事実上戦争継続を訴えていたようだが、NATOの高みを見ると言う岸田を継承していながら、事実はつんぼ桟敷に置かれているようですね、それでもまだ力による領土変更は許されないとの原則を曲げず、一度決めたことは変更不可能な日本の政策を遂行するのですね、だったらこのトランプさんの動きには大反対であり抗議をしなければなりません、岩屋もドイツ外相と一致した動きをしています、自分が出て関税問題も解決すると国民に約束していますが、なめられてたまるかとトランプさんにまずはいいに行かねばならず、そんな喧嘩腰で物事が解決するのでしょうか(笑)。さすが、日本は世界の笑い者です、没落するのも当たり前ではないでしょうか。
そうそうアメリカはウクライナ戦争はバイデンが始めた戦争だと宣言してますね、
すでに日本のマスコミや政府、評論家とは見解に大きな乖離をしてますね、みなさんどんな弁解をされるのでしょう、もちろん日本政府は反省も弁解もしません、猪突猛進あるのみです。みなさんこんな狂った政府打倒しましょう。
60. カミー[2392] g0qDfoFb 2025年8月19日 15:51:27 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3117] 報告
>>56
及川さん話し上手なのでお勧めなのでしょうが、一つ気になることがあります、この方幸福の科学の方で、いかがわしい参政党に幸福の科学を合体させた方かもしれない点を懸念しています、話しに吸い込まれ参政党支持者になるのだけは避けたいと思います、何を言いたいかって、この方を宣伝しないで欲しいです、かわいそうに原口はすでに毒されているようです(笑)。
61. 新共産主義クラブ[-10091] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月19日 20:48:36 : Y5pOfV1JzU :TOR SnJaaVhFb1lFaDI=[47] 報告
>>50 「воробей」さん
>ロンドン・ロス茶は中露が強力に推進しているBRICS支持ですか?
 

私が知る範囲においては、ロンドン・ロスチャイルド財閥のナサニエル・ロスチャイルドさんは、遅くとも2004年頃から、ロシアの財界との間に密接な関係を築いて、親ロシア的な行動をとっています。

「воробей」さんは、ナサニエル・ロスチャイルドさんと、オレグ・デリパスカさん、ポール・マナフォートさん、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチさんらとの関係について、ご存知ですか?
 


62. воробей[1492] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 23:13:29 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[969] 報告
>>61
>オレグ・デリパスカさん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB
この人、プーチン大統領に早くから恭順した事で生き残ったオリガルヒですが、プーチン大統領とも関係は必ずしも良好ではありません。
ロシア国民の間でも「寡頭実業家」として、かな〜り評判悪いです。

↓そして第一期トランプ政権時代の2018年...

''2018年、アメリカ合衆国はロシアによる「世界中での悪意ある活動」への対応としてデリパスカとルサールを制裁対象とした。デリパスカはルサールへの制裁を回避するため経営権を放棄したが、個人としては制裁を回避することができなかった。2022年1月、アメリカ連邦捜査局はデリパスカもしくは一族がニューヨークとワシントンD.C.に所有する邸宅を家宅捜索した[5]。

あまり詳しいところはわかりませんが...どうでしょうかね?

63. воробей[1493] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月19日 23:37:44 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[970] 報告
>>61
>ヴィクトル・ヤヌコーヴィチさん

ちなみに、なぜ2014年のマイダンクーデターが簡単に成功したのかというと、プーチン大統領は、親露派とは言えヤヌコーヴィチ大統領の汚職体質を嫌っていたため、クーデターが起きた当時、ヤヌコーヴィチ政権に積極的には協力しなかった、という記事が3年前、軍事レビューの分析記事にありましたね。
その記事のコメント欄でロシア読者は、当時のプーチン大統領の判断について「あの時、ウクライナに介入していれば、これほど長い戦争にはならなかった」などとボロッカスに批判してましたが。w
彼の逃亡先はロシアでしたが、プーチン大統領によると、あくまで人道的見地からヤヌコーヴィチ大統領を受け入れたとの事。

64. 新共産主義クラブ[-10087] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月20日 06:29:40 : 4aE4zb897o :TOR TUFTMHdUbEFiSnc=[34] 報告
>>62 「воробей」さん
 

 ナサニエル・ロスチャイルドさんと、オレグ・デリパスカさんとの関係については、下記の記事のようなエピソードがあります。

 ピーター・マンデルソンさんは、現在、英国の駐米大使を務めています。
 

◆ Defeat for Mandelson

65. 新共産主義クラブ[-10086] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月20日 06:32:26 : jxnWjWmqNQ :TOR TGV0SGRXTXYySi4=[4] 報告
<▽31行くらい>
>>64 (補足・訂正) 

◆ Defeat for Mandelson's billionaire as judge backs the Mail over story of
Rothschild and the Russian oligarch
(Daily Mail, 11 February 2012)

By MICHAEL SEAMARK FOR MAILONLINE
Updated: 07:07 BST, 11 February 2012

Billionaire financier Nat Rothschild exposed his friend Peter Mandelson to accusations of a conflict of interest while the Labour peer was an EU trade commissioner, the High Court ruled yesterday.

The Swiss-based hedge-fund manager had launched a libel battle against the Daily Mail over his trips to Moscow and Siberia with Lord (then Mr) Mandelson and a Russian oligarch.

He claimed an article painted him as a ‘puppet-master’ willing to exploit his friendship with the former Labour spin doctor to impress his business associate, metals magnate Oleg Deripaska.

But he lost the case, and photographs of him, Lord Mandelson and Deripaska at an aluminium smelting plant, were ruled by the judge, along with other evidence, to disprove Rothschild's claim that the visit has no business-related purpose.

https://www.dailymail.co.uk/news/article-2099254/Victory-Daily-Mail-Banker-Nathaniel-Rothschild-loses-libel-action-Lord-Mandelson-meeting-report.html
 

[Photo]
Siberian visit: Sebastian Taylor, Peter Munk, Nathaniel Rothschild, pictured
centre with Oleg Deripaska, second right and Peter Mandelson, far right,
during a visit to a Siberian hydro-electric plant
https://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/02/10/article-2099254-11AC10A1000005DC-606_634x384.jpg

66. カミー[2396] g0qDfoFb 2025年8月20日 09:05:27 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3121] 報告
>>65
訂正したらだめではないの、元の話はどこへ行ったの(笑)。普通誰も知らないようなことを知っていますかと言い、反論されると訂正、お話にならないね。
やはり基本的な事を知らず生半可な知識でコメントするからこんなことになるのだ、
お節介だけで教えてあげよう、プーチンさんが大統領になって一番最初にやった事はロシア支配していたユダ金を追放したことだよ、そんな事が出来る人は世界で唯一人プーチンさんだけだよ、そして今回のウクライナの根本的問題とはユダ金の追放だよ、わからないだろうね、ロスチャ信仰しているクラゲさんには(笑)。
67. 全世界の皆様へ・・[457] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2025年8月20日 12:25:52 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[1006] 報告
とりあえず、
メンドクサインデ・・・

まずは、
・・・元をたださなけりゃ〜ダメ・・・!!?
ということで、
ウクライナを破壊した、
オバ●マ・バイ●デン・ヌ●ランドやネオ●コンや、
(注:その内バイ●デン・ヌ●ランドやネオ●コンは、
2回も破壊しました!!)

そん時の、腐ったEU・ナットウ諸国の、
テロ首謀者の皆様を・・・

辛うじて民主国家らしいんで・・・・
公衆の面前に引きづり出して・・・
・・・つるし上げたり・・・吊り下げたりして・・・
皆●しにより、片付けて・・・カツ、焼却処分してからに・・・
してくださいね!!

この場合、ロシアさんと交渉する必要さえ・・・ありません!!

1週間程度でできます!!
全世界の皆様と、ウクラ●ナの皆様を出汁に、
モウケタ皆様の国の、テロリスト主権者もどきの皆様!!

サッサッとしてくださいネ!
よろしくお願いします。


68. воробей[1494] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月20日 12:48:05 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[971] 報告
>>64>>65
オレグ・デリパスカ氏がシロヴィキ(旧KGB)人脈なら説得力ありますが、彼は>>66で言われる2000〜2003年のシロヴィキ VS オリガルヒの政争の時、治安機関を従えるプーチン政権に恭順した事で生き残ったオリガルヒです。
彼は、けっしてプーチン政権とつながりが深いわけではありませんし、むしろ情勢が変化すれば敵側に寝返る可能性さえある人物です。
2003年に逮捕されたホドルコフスキーのように身の安全を図るべくロス茶の庇護を得ようとした可能性も否定できませんね。
69. воробей[1495] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年8月20日 13:18:15 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[972] 報告
<■239行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ロス茶に関して軍事レビューで去年2月末にこういう記事があったので紹介しておきましょう。
ただし、この記事も意見記事で全面的に信頼できるとは限りませんが、この記事で言うロス茶が現在のディープステートの頂点ではない、という点は確かかもしれません。

Ротшильды или Реинкарнация идеи Ост-Индской компании
(ロスチャイルド家、あるいは東インド会社の理念の復活)
https://topwar.ru/237225-rotshildy-ili-reinkarnacija-idei-ost-indskoj-kompanii.html


筆者が中央アジアに「英国法制度」が必要な理由について資料を準備していたところ、客観的な理由から、ロスチャイルド家「一族企業」関連のプロジェクトにかなりの部分が充てられていた。ところが、そのトップであるジェイコブ・ロスチャイルドが87歳で亡くなったという知らせが届いた。

この古くからの一族企業は、伝統的に個性豊かな人物が多く、2008年の危機以降、D・ロスチャイルドは家長としての役割を強め、家系図の様々な枝に関連する資産ネットワーク全体の業務を調整してきたことから、消滅することはないと明らかである。

どうやら、息子のN・ロスチャイルドは、他の企業家と同様に、ロスチャイルド特有の保守的な方針を継承し、強化していくようです。そして、特に昨今の激動、危機、そして大惨事を考えると、これが何を意味するのかを一般的に理解しておくことは有益でしょう。

数十年にわたり、ロスチャイルド家の名は悪魔的なオーラと、独自の陰謀伝説を獲得してきました。

これは、「世界の影の支配」の様々なバージョンが、非常に広範囲に層を成していることを意味します。一般的に、創業者の妻が名乗ったとされる「夫が戦争を望まなければ、戦争はない」といったフレーズや、ロスチャイルド家の人物像に基づいた古典文学作品などは、ロスチャイルド家の費用と命令によって創作されたという強い印象があります。こうしたイメージの悪魔化が、事業運営に役立ち、また、それを支えてきた可能性もあるでしょう。

家名の歴史とその秘密を分析することに特に意味はありません。これについては文献がたくさんあるので、そのようなオーラがビジネスに有益であり、家系のブランドの不可欠な部分になったということだけを指摘しておきましょう。


特別な経済モデル

しかし、この場合、意味があるのは、この家族経営企業が推進し発展させている特別な経済モデルを考察しようとすることです。そして、ここでの実際的な有用性は、歴史的な逸話という領域ではなく、2008年の金融危機から現在に至るまでの特定の時期における戦略にあります。

このモデルとその枠組みの中で実施される政策の重要性は、ほぼ全域にわたる地理的境界(中国、モンゴル、中央アジア、イラン、パキスタン、そして言うまでもなく西ヨーロッパとウクライナ)と、ロシアの様々な利害関係者が、何らかの形でこのモデルと相互作用している(あるいは相互作用を強いられている)という事実によって決定づけられます。

しかし、依然として重要な2つの歴史的特徴についても言及する必要があります。

1つ目は、組織構造構築の原則です。ロスチャイルド家は持株会社でも垂直統合型企業でもなく、むしろいわゆる「事業部制」企業の類似体です。事業部制とは、各部門が独自の指示と独自のスタッフで、多方向かつしばしば無関係な業務を遂行できる形態です。

これはおそらく、当初事業がヨーロッパの地理的条件に基づいて分割され、それぞれの地域の実情に合わせて適応されたためでしょう。こうして、この大規模な金融ネットワークの様々な部門が、領土内のあらゆる事業を遂行すると同時に、産業特化の機会も得ることができました。

第二の特徴は、事業を条件付き貯蓄と条件付き投資に分割していることです。「条件付き」という言葉が使われているのは、形式的にはすべての事業が投資に分類できるためですが、そこには微妙なニュアンスがあります。

このファミリー企業が手がけた数々のプロジェクトの中で、彼らの強みは通貨投機と国債投機となり、後には政府の決定に何らかの形で依存する産業における証券投機へと発展しました。

ワーテルローの戦いの際、機転の利く一族は、ある日、株式市場でイギリス国債を急騰させて売却し、その後買い戻し、ウェリントンの勝利発表後に再び売却するという、実に巧妙な戦略を実行しました。それ以来、実際にはほとんど何も変わっていません。

6年前にも全く同じ計画でウクライナ国債も売却し、約10億ドルの資金を調達しました。こうした企業の事業の基盤は常にインサイダー情報(非公開情報へのアクセス)であり、インサイダー情報の基盤は最上層の富裕層への密接な関係にあります。後に彼ら自身もエリート層の有機的な一員となり、業務は大幅に簡素化されました。

しかし、投資計画の第二段階はさらに興味深いものです。なぜなら、投機による利益は、産業ブームが生産に寄与したように見えたにもかかわらず、この一族によって生産にではなく、土地に投じられたからです。しかも、文字通りの意味で。この一族の資本を守る原則は、土地と地中に埋蔵されているものなのです。

この一族の一族の資産構造を見ると、ワインとブドウ畑、ブドウ畑とワインが目に入ります。しかし、根本的な原因となったのは、高貴な飲み物とその生産への愛情ではなく、ブドウ畑が育ち、その価値を高め(そして時には危機の際に維持するのにも役立ち)る土地でした。

これら無数の「シャトー」はすべて、ヨーロッパの貴重な土地です。しかし、これはほんの一例であり、もう一つの例は、その土地に何があるのかということです。一族の利益は、金、金鉱、石炭、石炭採掘、鉱業全般、そしてもちろん石油資産と深く結びついています。一族は原材料取引も避けず、グレンコアなど、同様の専門分野を持つ大企業の株式を多数保有していました。

これは、この一族企業のポートフォリオや信託管理に他の産業資産が含まれていないことを意味するものではありません。確かに多くの産業資産が含まれていますが、ここでは利益の根本的な方向性が重要です。

ロスチャイルド家はしばしば「銀行家」と表現されますが、これは必ずしも真実ではありません。銀行業務と投機は手段に過ぎず、目的は土地と地中深くに眠るものだからです。

この点において、ロスチャイルド家はまさにヨーロッパの土地貴族、まさに「古き良きヨーロッパの古き良きお金」そのものと言えるでしょう。さらに、これは単なる賃貸事業ではなく、冒頭で述べた非常に保守的な開発戦略に基づいているという点も重要です。

iPhoneや人工知能、シリコンバレーのスタートアップ企業やベンチャー企業への投資があらゆるものを左右する中で、ロスチャイルド家がこれまで行ってきたこと、そして現在も行っていることはただ一つです。それは、金を購入し、金を扱い、金が眠る土地と関わることです。そして、もし金が眠らなければ、地中深く、あるいは「ブドウの実の下」にある土地そのものに手を出すのです。

2008年の金融危機後、D・ロスチャイルドは一貫して一族の集中戦略を主張し、金融市場の矛盾が深まるにつれて、金属および金属・鉱物資源に関連する「実体経済」への投資を増やしていった。株式投資の割合は急激ではないものの着実に減少し、一方で金などの「実物資産」への投資は増加している。


第三グローバリスト勢力

上位30の多国籍投資ファンドを様々な推計から平均すると、このファミリーの参加率は12〜13%となります。これは、「キングメーカー」としての名声を持つブランドとしてはそれほど高くありません。しかし、一般的には、ファミリー企業が一種の「第三勢力」としての役割を非常によく反映しています。

世界には2つの概念的なグローバリスト・プロジェクトがあることは周知の事実です。クラウス・シュワブの名を冠したダボス・ローマ・クラブと、時に「超自由主義」と呼ばれるアメリカのプロジェクトです。

前者は(名目上は)最初から最後までグローバルな経営の統一性を前提としていますが、グローバルな分業、社会のカースト制度、広範なデジタル化と流通といった原則に基づいています。

後者は、経済を実質的に自立した価値クラスターに分割し、多国籍投資構造のコングロマリットを通じて経営を行うことを前提としています。ここでは、トランスジェンダーの人々やその他のLGBTに関するアジェンダは、やや声高ではあるものの、経営上の選択肢として機能しています。

これらの概念の中で、利益団体とエリート・コングロマリットは、状況に応じて既に競争し、衝突し、混ざり合い、闘争し、協力し合っています。例えば、既に広く知られるようになったバチカンは、ローマ計画において旧ヨーロッパの利益を代表することを主張していますが、これは、これらの旧エリートに特別な地位を与えないアメリカのヨーロッパ観とは矛盾しています。

第三勢力としてのロスチャイルド家は、第一の概念にも第二の概念にも従っていません。彼らは旧ヨーロッパの有機的な一部でありながら、アメリカで互いに競合するあらゆる利益団体を財政的に支援しています。熱心なキリスト教徒やトランプ支持者から、アメリカのトランスジェンダー、シュワブのデジタル・トランスヒューマニストまで、あらゆる人々です。彼らは、様々なエリート層の頭の中で渦巻く考えにヒントを与えるという、ある種の特権さえ持っていました。エコノミスト誌は、アメリカで一種のヒット商品となっています。

彼らはアメリカの「ディープステート」と協力する一方で、中国とも最も緊密な関係を築いています。同時に、彼らは、シンクタンクMI-6の奥底で生まれる英国エリート層のプロジェクトに対して、相乗効果を及ぼしているか、あるいは中立的な立場を取っている。

こうした政策を観察すると、一種の国家内国家である東インド会社の政策との比較が思い浮かぶ。それは英国の利益と矛盾したのか?概してそうではない。しかし、常に相乗効果があったのか?これもまたそうではない。

ロスチャイルド家は、その組織のあらゆる派生的要素を駆使して、そのような東インド会社に類似したものを構築しているように見える。ただし、ここでは絹、茶、香辛料(そして「香辛料」も引用符付きで)の代わりに、金と鉱物資源が使われている。

この戦略は、活動内容から判断すると、一種の原材料リングを形成することを目的としている。南は海路、北は陸路である。陸路は中国と韓国からモンゴル、中央アジアを経てヨーロッパに至る。

これはある意味で中国の新シルクロード構想を踏襲しており、興味深いことに、利益と具体的なプロジェクトという点で北京と非常によく合致している。例えば、中国の石炭産業と冶金への関心は、モンゴル、ロシア、中央アジアにおけるロスチャイルド家の利益とプロジェクトと直接一致している。前回の記事で述べたように、ロスチャイルド家はカザフスタンに独自のトラストを保有しており、原材料への関心はキルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、アフガニスタンにまで及んでいる。

実際、二つのグローバルプロジェクトの代表者が、世界のデジタル化の方法、昆虫の供給、牛の息の値段、グリーン通路などを決めている一方で、これらの「銀行の精霊」たちは一貫して金、土地、鉱物資源に関わっている。

まるで、二つのグローバリストが経済の薄氷の上を歩いていることを理解しているかのようだ。そして、この氷が割れた時、この氷の下で働いてきた者たち、つまりロスチャイルド家が勝者となるだろう。

実は、彼らの家紋章に片側にライオン、もう片側に鷲のようなものが描かれているのは、何の根拠もないわけではありません。どちらの動物もハプスブルク家やウィンザー家の色彩やイメージと完全に同じではありませんが、共通点があります。そして特徴的なのは、それぞれの紋章の上に、5本の矢(家系の5つの支流)を持った手がかかっていることです。

つまり、世界秩序の概念的なプロジェクトが1つともう1つあり、それぞれに5本の矢がかかっているということです。なぜなら、両方のプロジェクトが「失敗」すれば、すべては古き良き時代に戻ってしまうからです。

実際、1930年代以降、ロスチャイルド家が産業発展に関連する資産をあまり好まず、その基盤となる鉱石、石炭、金、土地、そして穀物を好んできたのは、まさにこのためです。

どうやら、この一族は今後も同様の戦略を堅持すると思われる。上位30社の投資モンスターを前にしても、部門構造から脱却し、本格的なホールディングスとしての特徴を獲得しようとする可能性もある。

ロシアにとって、この第三勢力との連携の特質は、少なくともこの勢力は我が国のエリート層には理解しやすいということだ。ロシアの寡頭政治家たちはこの勢力と接触し、何度も働きかけ、対立(そして厳しい)と再び協力を経験してきた。

今日のヨーロッパを牛耳るリベラル派、ロスチャイルド家とは異なり、彼らのアプローチと関心は我が国のエリート層にも理解されている。ちなみに、トランプ支持者たちも、その根幹は原材料生産者であるため、このグループのことをよく理解している。

しかし、ここでのデメリットもまた非常に深刻である。


ウクライナとその資産

まず第一に、これは英国のディープステートとの最も密接なつながりです。しかし、ロスチャイルド家はいずれにせよその一部であり、彼らなりのやり方で生きているだけです。彼らと協力し、隣人となることはできますが、英国の「ディープステート」はどこへ行っても彼らを追って来ることを理解しなければなりません。そして、彼らはロシアを歴史的な棘と見なしています。ここで最も厄介なのは、ウクライナとその資産です。

もし我々が勝利すれば、ロスチャイルド家は我々と協力するでしょう。しかし、状況が不透明な場合、ロスチャイルド家の保有する資源は英国のディープステートと相乗効果を発揮し、この側面で彼らを支え、強化するでしょう。そして、私たちは皆、これが何を意味するのか理解しています。そして、この一族の戦略にとって、ウクライナの奥底を無視することは不可能です。

中国と協力する際には、常にこの一族の利益と影響力に直面することになるでしょう。そして、その影響力は米国、さらには彼らの金融界よりもはるかに強力です。ただし、貿易額の数字は逆を示しているように見えます。

さて、中央アジアにおいて、ロシアは最終的にどのような立場を取るべきかを決めなければなりません。大ユーラシアについて語るのは素晴らしいことですが、ロスチャイルド家の立場、つまり地下と土地の立場は明らかです。そして、西側諸国におけるグローバルプロジェクトとエリート集団の間の矛盾が強まるほど、この名前は中央アジアに、そしてその傘下である英国の「ディープステート」、そして同調者であるバチカンにも、より大きく深く浸透していくでしょう。

今、状況は2018年以前とは異なります。新型コロナウイルス感染症の流行後、金融市場には安定したトレンドが見られません。下落しているわけではありませんが、投資家は中期的に価値がどのように形成されるのかを真に理解していません。

しかし、ロスチャイルド家はここで既に実績のある戦略、つまり金属を採掘し蓄積するという戦略を既に持っています。不確実性が長引けば長引くほど、彼らは特に中央アジアで、より深く採掘するでしょう。これは貿易と原材料の循環を遮断するため、彼らにとって優先事項です。

昨年以降、EUも中国に対抗するため、中央アジアでの活動を強化することを決定しました。ロシアが「考え」、EUと中国という二つの大国がこの地域をめぐって競争を始める時、これは家族経営企業にとって概して理想的な組み合わせと言えるでしょう。ロスチャイルド家と両陣営の戦略と関係性を考えると、彼らが「勝利する第三の立場」で再び勝利を掴むチャンスを掴むことは疑いようがありません。結局のところ、二つの勢力が競争している限り、第三勢力が必ず勝利するのです。

もちろん、私たちの中央アジアにおける活動が率直に言って非体系的であったことは、概して遺憾です。投資することもあれば、しないこともあり、時にはそちらに目を向け、時にはその逆もありました。長年にわたり、すべての努力はヨーロッパに向けられ、アメリカの影響力に対抗し、市場を維持し、EUの産業資本との結びつきを維持することに注がれました。

当時は有益だったかもしれませんが、旧ヨーロッパのほとんど宗教的な狂信と、血縁関係のような要求とは似ても似つかないものでした。誰も私たちを親戚とは見なしていません。

一方、ロシアは、蓄積された外貨準備の4分の1を、大まかに、しかし直接的に言えば、7〜8年でこの地域の主要資産をすべて買い取り、地域のエリート層にとって魅力的なモデルとなることができるだろう。

しかし、資金が減少する状況下では、単に資金を多く保有する国ではなく、むしろ大量に保有する国と競争しなければならない。あるいは、競争しないかのどちらかだ。

著者:ミハイル・ニコラエフスキー

70. [4941] iKQ 2025年8月20日 16:20:57 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1404] 報告

 r>g

 ロス茶    : 100年単位で 大きくなっている

 愛の不動産屋 :  20年間で  大きくなっている

 ===

 お金持ちは ほっといても 自動的に お金が儲かるようにできている

 ===

 政治家(政府)が 懲罰的に 富裕層から 税金を取らなければ

 富裕層は ひとりでに 大きくなっていく

 政治家は 富裕層から 選挙資金を出してもらうので 

 富裕膿に不利な税制は 作らせない

 ===

 というわけで

 r>g は 続きます

 

71. 新共産主義クラブ[-10079] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月21日 06:34:36 : RIM9DapUxY :TOR aGp2Z1d0Q1hyTXc=[3] 報告
<△29行くらい>
>>69 「воробей」さん

 ご紹介いただいた Михаил Николаевский (ミハイル・ニコラエフスキー)さんの「Ротшильды или Реинкарнация идеи Ост-Индской компании (ロスチャイルド家、あるいは東インド会社の理念の復活)」という論文はなかなか秀逸だと思いました。ロスチャイルド財閥を「第三グローバリスト勢力」とする考え方はよく理解できませんが、投機家としての伝統的な戦略として、「戦争」、「情報 (風説の流布およびインサイダー取引)」、「土地と地下資源」、「通貨と債券」を重視するロスチャイルド財閥に対する私のイメージに近いものが書かれています。著者は概ねロスチャイルド財閥に対して好意的に分析していると感じました。私の推測通りに、ロシアの識者は、ロスチャイルド財閥を好意的に見ていると思います。

 この論文の英訳版のページが公開されているようです。

◆ Rothschilds or Reincarnation of the idea of ​​the East India Company
(Mikhail Nikolaevsky, Military Review / Opinions, February 28 2024)
https://en.topwar.ru/237225-rotshildy-ili-reinkarnacija-idei-ost-indskoj-kompanii.html
 

「今日のヨーロッパを牛耳るリベラル派、ロスチャイルド家とは異なり、彼らのアプローチと関心は我が国のエリート層にも理解されている。」 (>>69)

Unlike the liberals who are at the helm in today's Europe, the Rothschilds,
their approaches and interests are perceived by our elites.

 これは、こちらの訳の方が良いだろうと思います。

「今日のヨーロッパを牛耳るリベラル派とは異なり、ロスチャイルド家は、彼らのアプローチと関心を、我が国のエリート層にも理解されている。」
(新共産主義クラブ訳)
 


72. 位置[1579] iMqSdQ 2025年8月21日 08:00:32 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[85] 報告
クラゲもアイゴーも訳判らん事持ち出して、DS支持。汚岩は相変わらずのロシア敵視。

こいつら、何が見えてるんだろう?

73. 新共産主義クラブ[-10077] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年8月21日 21:09:30 : 9d725jnZoU :TOR cHoxN1VsSmtBN2M=[31] 報告
<▽32行くらい>

>>72 「位置」さん
>アイゴーも訳判らん事持ち出して
 

>>70 の「愛」」さんのコメントの中の、「 r > g 」は、2013年に出版され世界的ベストセラーとなった、フランスの経済学者トマ・ピケティさんの著書『21世紀の資本』で提唱された、

 「長期的にみると、資本収益率(r)は経済成長率(g)よりも大きい」

という学説を表していると思います。

「 r > g 」は、富が資本家へ蓄積されることを表しており、トマ・ピケティさんは、この格差を是正するために、世界的に足並みを揃えて、累進課税の富裕税を導入することを提案しました。

この国際的な課税への提案に、恐らくロンドン・ロスチャイルド財閥などの世界の富裕層が共産主義的な提案であると反発して、世界各国の民主主義的な政府が協調して、世界の富裕層に課税することを妨害するために、世界的に「反グローバリズム」という反動的なプロパガンダをおこなうようになったのだと、私は推察しています。

ですから、恐らくトマ・ピケティさんの『21世紀の資本』を読んだことがないであろう「位置」さんが、しゃかりきに「反グローバリズム」に賛同する姿に、私は複雑な感情を抱かざるをえません。
 

◆ 21世紀の資本

『21世紀の資本』(21せいきのしほん、仏: Le Capital au XXIe siècle)とは、フランスの経済学者であるトマ・ピケティの著書。

2013年にフランス語で公刊され、2014年4月には英語訳版(英: Capital in the Twenty-First Century)が発売されるや、Amazon.comの売上総合1位に輝くなど大ヒットした。世界的なベストセラーとなった。

長期的にみると、資本収益率(r)は経済成長率(g)よりも大きい。

資本から得られる収益率が経済成長率を上回れば上回るほど、それだけ富は資本家へ蓄積される。

そして、富が公平に再分配されないことによって、貧困が社会や経済の不安定を引き起こすということを主題としている。

この格差を是正するために、累進課税の富裕税を、それも世界的に導入することを提案している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E8%B3%87%E6%9C%AC
 


74. [4951] iKQ 2025年8月21日 22:11:20 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1414] 報告

 >>73

 共産主義では 資本家が 労働者から搾取と言っているのですが

 まあね 愛から言わせれば 富裕層(金持)は 貧乏人から 搾取しているのです

 ===

 これを 修正するには 富裕税(資産税)を取るしか 方法はないと思います

 所得税を累進課税するだけでは r>gは 修正できない

 ===

 位置さんは 知らないのなら アホでしょう

 それとも 理解して言ってるのなら 確かに 気持ち悪い人ですね!!

 ===

 200年の資本主義の 最大の問題は ずばり 「貧富の差」なんです

 ほとんどの 政党が これをスルーしているのは 同じく 気持ち悪い 政党ですね

 

 

75. カミー[2408] g0qDfoFb 2025年8月22日 16:54:34 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3133] 報告
>>73
クラゲさん、お節介はやめて欲しいけど(笑)、人をバカにするのもほどほどに。
76. evilspys[1685] goWCloKJgoyCk4KQgpmCkw 2025年8月22日 22:57:26 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[18664] 報告
ボルトン元補佐官宅捜索か FBI、トランプ氏と決別
2025/08/22

家宅捜索を受けたジョン・ボルトン氏の自宅=22日、メリーランド州ベセスダ(AP=共同)
 〖ワシントン共同〗AP通信は22日、米連邦捜査局(FBI)が第1次トランプ政権で国家安全保障問題担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏の自宅を家宅捜索したと報じた。関係者の話としている。ボルトン氏はトランプ大統領と決別し、安保政策などで批判的な意見の発信を続けてきた。

 APは、機密文書の取り扱いに関する捜査の一環の可能性があるとしているが、詳細は不明。ボルトン氏は現時点で拘束も訴追もされていないという。

 ボルトン氏は1月、トランプ政権が自身に対する大統領警護隊(シークレットサービス)の警護を打ち切ったと明らかにしていた。
https://news.jp/i/1331608866672362067

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