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[政治・選挙・NHK240] TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
171. 2018年10月26日 15:09:57 : zfSIwOHaBw : 8N6vwUL6gI4[1]
▼日本第一党、11月3日に横浜で講演計画 ヘイト事前規制の市指針なく
▼安倍政権が“私人”になりすまし辺野古の埋め立て工事再開をゴリ押し!

「あなたの生活を今より楽にするために!山本太郎が実行したい3つの提案!」ど〜ん!(ウィンザー通信) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/347.html#c21

〈時代の正体〉日本第一党、11月3日に横浜で講演計画 ヘイト事前規制の市指針なく|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/367749
 人種差別や排外主義を掲げる極右政治団体「日本第一党」が11月3日、横浜市保土ケ谷区の保土ケ谷公会堂で講演会を計画していることが分かった。差別的言動をしてきた第一党党首の桜井誠氏が登壇予定。施設の指定管理者が許可した。来春の統一地方選に向け、第一党の活動の活発化が予想される中、ヘイトスピーチを事前に規制する指針がない同市を含め、自治体の公共施設の利用許可の在り方が問われる。
第一党の街宣活動の様子は動画サイトに投稿され、視聴者が差別的な書き込みをすることで人権侵害が広がっている。
 第一党が今月14日に横浜市鶴見区のJR鶴見駅東口で実施した「反移民デー」と称する街宣では市民ら約200人が取り囲み、抗議の声を上げた。

(耕論)憎悪の言動、広がる理由 崔江以子さん、辻大介さん、倉橋耕平さん:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13737082.html

ツイッター第3四半期、広告増収で収益予想上回る 株価急伸 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/twitter-results-idJPKCN1MZ2HT
http://archive.is/3HHU3
市場は今回、偽情報やヘイトスピーチなどに利用されていたアカウントの削除対策を好感した。
ピボタル・リサーチのアナリスト、ブライアン・ウィーザー氏はツイッターが偽アカウントを排除し、ヘイトスピーチと闘うなら、サービス全体の健全性に良いことだと指摘し、「広告主にとって魅力が高まるのは明らかだ」と述べた。
今四半期の見通しは3億2600万人を割り込むとし、予想平均の3億3340万人を下回った。詐欺やヘイトスピーチなどのサイト利用が疑われるユーザー一掃に向けアカウントを削除するためという。

石戸諭×安田浩一トークライブ「沖縄取材と陰謀論調査」から見えてきたこと〜ウェブ発ルポルタージュは可能か() | 現代新書 | 講談社
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58163

安倍政権が“私人”になりすまし辺野古の埋め立て工事再開をゴリ押し! 沖縄の民意も法律も一切無視の無法集団(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/732.html
玉城知事が強調したのが、国が私人になりすます法律違反を平然と犯す安倍政権の無法集団ぶりだった。
「行政不服審査法は、国民(私人)の権利利益の簡易迅速な救済を図ることを目的とするものであります。一方、公有水面埋立法の規定上、国と私人は明確に区別され、今回は国が行う埋め立てであることから、私人に対する『免許』ではなく『承認』の手続きがなされたものであります。そのため、本件において国が行政不服審査制度を用いることは、当該制度の趣旨をねじ曲げた、違法で、法治国家においてあるまじき行為と断じざるを得ません」
「本件において国土交通大臣により執行停止決定がなされれば、内閣の内部における、自作自演の極めて不当な決定といわざるを得ません」
■市民の権利保護のための行政不服審査を公権力が行使する安倍政権の無法
 玉城知事と連携する野党5党1会派(立憲民主党、国民民主党、共産党、無所属の会、自由党、社民党)もすぐに動き出した。強権的な安倍政権が問答無用の法的措置に着手した17日の夕方、「辺野古米軍基地建設問題野党合同ヒアリング」を開き、防衛官僚らを問い質したのだ。
 ここで初面談との食い違いを問題にしたのは、国民民主党の山井和則・国対委員長代行だ。「たった5日間で安倍総理が言っていることとやっていることが全く違うのではないか」「(玉城知事との初面談で安倍首相は)民意を受け止めるかのようなことを言いながら5日後に不服請求はあんまりではないか」と詰め寄った。
 また、元総務大臣の原口一博・国民民主党国対委員長も、「(総務大臣時代に)所管していたが、行政不服審査法の乱用ではないか」などと防衛官僚らを追及した。行政不服審査法の核心部分を読み上げた上で、こう疑問を呈した。
「『行政庁の違法・不当な処分、または公権力の行使に当たる行為に関し、国民が簡易・迅速かつ公正な手続きの下で広く、行政庁に対する不服申し立てをすることが出来るための制度を定めるところにより、国民の権利や利益を守ると共に、行政の公正な運営を確保する』とある。それからすると、沖縄防衛局と国交省は同じ政府じゃないですか。同じ政府の間に行政不服審査をする。しかも(軟弱地盤調査などの)事実認定もせずに行うのは明らかに法の乱用だと思う」
「そもそも防衛省に不服審査の主体の適格性があるのか。何で私人になりすましているのか。そんな卑怯な審査があるのか」
■軟弱地盤で欠陥基地の危険性も無視して埋め立て再開する暴挙
 辻元清美・国対委員長(立憲民主党)は、軟弱地盤の調査中なのに埋め立て工事再開が可能となる法的措置を始めたことを問題視した。「地盤の調査結果は公表するのか」と問い質して防衛官僚から「地盤調査は現在進行中。最終的な地盤の調査の結論はまだ先」との答えを引き出した上で、こう畳み掛けたのだ。
「(地盤調査の結論が出る前に)埋め立てをどんどん進めるのは、どう考えても納得できない。軟弱地盤は焦点なのです。沖縄県も埋め立て承認撤回の根拠の一つにあげている。10年前と非常に状況が変わって、物理的に辺野古に新基地は出来ないのではないか」

沖縄の民意無視した辺野古新基地建設強行。玉城県政は政権と“全面対決モード”に突入(ハーバー・ビジネス・オンライン) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/721.html
玉城知事は、「対話によって解決策を求めていくことが重要だ。県知事選挙で示された民意を踏みにじるもので、到底認められるものではない」と県庁内で語り、国交相が執行停止を決定すれば、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出る考えも明らかにした。
■「安倍総理は言っていることとやっていることが全く違う」野党が防衛省を追及
 すぐに野党5党1会派(立憲民主党・国民民主党・共産党・無所属の会・自由党・社民党)も、玉城県政の側面支援で動き出した。同日16時半から「辺野古米軍基地建設問題野党合同ヒアリング」を開き、防衛省など関係省庁の担当者と面談した。
 冒頭で山井和則・国民民主党国対委員長代理は、「安倍総理が言っていることとやっていることが全く違うのではないか」と、対面する防衛官僚を問い質した。12日の初面談では、玉城知事が辺野古新基地反対の民意に耳を傾けて対話の場を設けることを求めたのに対して「今後も県民の皆様の気持ちに寄り添う」と述べていたのに、17日になると一転して「対話なき法的措置」に踏み切ったのだ。
 しかし防衛官僚は「防衛省独自の判断」と繰り返すだけで、安倍首相とどんな調整や意見交換をしたのか否かさえ答えようとしなかった。
■政府は、ボーリング調査の結論が出る前に埋立工事を再開する方針
 続いて辻元清美国対委員長(立憲民主党)は、数千億円の血税が無駄になる恐れを表明した。埋立承認撤回の根拠の一つである「軟弱地盤」について、防衛省はいま調査中であるのに、早期の工事再開が可能な法的措置に着手していたのだ。
「この対抗措置(不服審査請求)の根拠が薄弱。地盤の調査結果は公表するのか」との辻元氏の質問に対して、防衛官僚は「地盤調査は現在進行中でボーリング調査をしている。結論はまだ先で、現時点での評価は申し上げにくい」と回答。つまり、結論が出る前に埋立工事を再開する方針ということだ。辻元氏は「どう考えても納得できない」とさらに追及を続けた。
「辺野古新基地を作ろうとした10年前と状況が変わって、物理的に辺野古に新基地はできないのではないか。軟弱地盤や活断層の問題が指摘され、(地盤強化の改良工事に)巨額の税金がかかるし、難しいのではないか。関西空港の事例もあるし、総合的に判断をするべきだと思う。軟弱地盤など、状況が変わってきていることの議論はなかったのか」
 再質問に対して防衛官僚は「省内では地盤の問題しかり、さまざまな論点について当然詰めて作業をしている」「まさにボーリング調査をやっており、(地盤の)強度などを調べているところです」と答えた。
■玉城知事「国が行政不服審査を用いることは違法だ」
元総務大臣の原口一博国対委員長(国民民主党)は、大臣時代に所管した行政不服審査法の「乱用」と批判した
 元総務大臣の原口一博・国民民主党国対委員長は、「(かつて総務大臣として)所管した立場で言えば、行政不服審査法の乱用だ。私人救済の目的の法律を政府が私人のふりをして乱用しているのは明らか」「防衛省や国交省は(法律を所管する)総務省に相談したのか」と問い質した。
 玉城知事もこう批判した。
「国が行政不服審査を用いることは、制度の趣旨をねじ曲げたもので違法。法治国家であるまじき行為と断じざるをえない」
「平成27年の前回の承認取り消しの際にも、沖縄防衛局は国の一行政機関であるにも関わらず、自らを国民と同じ『私人』であると主張し、審査請求と執行停止を申し立てた。そして国土交通大臣は約2週間で執行停止の決定を行った。仮に執行停止決定がなされれば、内閣内部の自作自演の極めて不当な決定と言わざるをえない」

普天間飛行場の辺野古移設の賛否 来春までに県民投票実施(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/718.html
なぜ辺野古阻止に国政は今すぐ動かないのか  天木直人  赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/697.html
オール沖縄、知事選に続き那覇市長選も完勝 日米政府の巻き返しの芽摘む(長周新聞)“これ以上、沖縄をバカにしてはならんよ” JAXVN
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/649.html
沖縄県知事選での玉城氏の圧勝は、翁長知事が生んだ「自公連携」の“終わり”の始まり(ハーバー・ビジネス・オンライン) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/641.html
沖縄の選挙が教えるもの 「排除の論理はとらない」(田中龍作ジャーナル)  赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/631.html
農林族なのに…宮腰光寛沖北相は念願の入閣も“貧乏くじ” 安倍“ご臨終”内閣の大臣を裸にする(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/613.html
28日の新潟市長選も保守分裂でピンチか〜安倍自民、地方選3連敗で党内にも動揺。野党攻勢に期待(日本がアブナイ!) 笑坊
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/610.html

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