[原発・フッ素48] 広瀬隆氏講演会 「日本の終わりは、年内の、目の前まで来ている!!」　 魑魅魍魎男
63. 2017年6月07日 09:32:19 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[1]
以下のように記載するサイトはあるけれど、そのソースは示されていない。

＞　「セリッグ・ハリソン」（アメリカ軍・情報将校）

http://ameblo.jp/umincosmo/entry-11350566809.html

ハリソンとＣＩＡの広範囲の結びつきを指摘する英語のサイトがあるけれど、そこにも、それを証拠立てるソースは示されていない。

＞　Who Is Selig Harrison?　

Selig Harrison, a long-time regional expert with extensive CIA ties

http://www.visibility911.org/who-is-selig-harrison/

ただし、この事実は、ハリソンが、ＣＩＡの一員（情報将校）だったことを証明しない。

ジャーナリストの中には、情報源として、ＣＩＡのエージェントとコンタクトのある人がいる、例えば、ハーシュ（Seymour Hersh）やパリ―（Robert Parry）。

また、ＣＩＡが、西側メディア内に、囲い込みの記者を、多数抱えていることを、先頃亡くなった、ウルフコッテ（Udo Ulfkotte）は、自著で明らかにした。

ハリソンが、ＣＩＡの豊富な情報を、利用できる立場にいたのは、まちがいないけれど、それによって、ハリソンの著述が、ＣＩＡが求める目的のために書かれたと断ずることは、明らかに行き過ぎだ。（ＣＩＡのタリバン支援に警告をしている。）

英語版ウィキによれば、１９６８−１９７２年と１９７４−１９９６年に、ハリソンは、東京に滞在している。

広瀬隆氏（１９４３年生まれ）は、１９６６年から活動をしたことが、ウィキから判明する。

広瀬隆氏とハリソンの関係を問題視する人は、この期間に、両者に、具体的に、どのような関係があって、何が問題なのか、説明すべきだ。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/208.html#c63

[原発・フッ素48] 環境ジャーナリストの山本節子さんが当局に尾行・監視されている　 魑魅魍魎男
2. 2017年6月07日 14:06:09 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[2]
公的機関が行う、昔の尾行には、大量の人と車両が必要だった。

今は、ＧＰＳ発信機を使うので、人も車両も大幅に削減された。

対象から、距離を置いて、尾行するために、発見されることも稀になった。

それから、スマホ、携帯は、尾行監視装置になる。

少し前までは、発信機の電波を、電話線網が拾っていた。

対象者が、走行ルートを換えると、新しい走行ルート沿いには、必ず電話線の工事が行われた。

記事にある事情からすると、公的機関の尾行としては、余りにもお粗末、昔の同僚が嘆くことだろう。

別な可能性として、山本氏が鳥取県に赴いた理由と関係があるかもしれない。

たとえば新しい焼却場の建設に絡んで、建設業者や計画市町村は、まちがいなく関係者で、山本氏が、地元のどんな人物、グループと接触するかに、興味があったのかもしれない。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/231.html#c2

[原発・フッ素48] 登山開始６時間以内が危険、心臓病死が多発　（読売新聞)　 魑魅魍魎男
4. 2017年6月07日 14:17:23 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[3]
以前にもコメントしたように、乳がんで放射線治療を受けた患者が、後に心筋梗塞を起こす可能性が高くなることは、医学的に知られている事実だ。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/230.html#c4

[原発・フッ素48] 運動時は「マウスガード」を　部活動などで歯を折る事故多発　（東京新聞)　 魑魅魍魎男
4. 2017年6月07日 14:23:48 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[4]
放射被曝によって、骨粗しょう症気味になったり、虫歯が増加することは、チェルノブイリ原発事故から、よく知られている事実だ。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/229.html#c4

[原発・フッ素48] 作業員５人が放射能汚染　茨城・原子力研究開発機構　３人の鼻の中から最大２４ベクレル検出 赤かぶ
21. 2017年6月07日 14:53:34 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[5]
今、こんなニュースが流れてきた。

＞　２万２０００ベクレル検出＝プルトニウム２３９など−原子力機構職員の被ばく・茨城

原子力機構は７日、うち５０代の男性１人の肺から放射性物質プルトニウム２３９が２万２０００ベクレル検出されたと発表した。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060700614&g=eqa

肺癌を起す、Ｐｕ−２３９の量は、５．８Ｅ−０８グラム（ 0 .058 micrograms）、２万２０００ベクレルが、すべてＰｕ−２３９として、どの位になるか、計算すると
９．５８Ｅ−０５グラム（958.000 micrograms)で、致命的な量を吸入したと言わざるを得ない。

http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/296.html#c6

マスク装着は、原子力マフィア特有の嘘にちがいない。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/228.html#c21

[原発・フッ素48] 作業員５人が放射能汚染　茨城・原子力研究開発機構　３人の鼻の中から最大２４ベクレル検出 赤かぶ
22. 2017年6月07日 15:24:40 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[6]
>>21訂正
958.000 microgramsではなく、95.800 micrograms
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/228.html#c22

[原発・フッ素48] 作業員５人が放射能汚染　茨城・原子力研究開発機構　３人の鼻の中から最大２４ベクレル検出 赤かぶ
23. 2017年6月07日 16:08:17 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[7]
Ｐｕ−２３９とＡｍ−２４１の重量比から、これは兵器級プルトニウム（Ｐｕ−２３９が、９３．８％）を上回る純度のスーパーグレイド・プルトニウム（Ｐｕ−２３９が、９８％）になる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/228.html#c23

[原発・フッ素48] 報道規制！　東海村の悪夢ふたたび（simatyan2のブログ） 赤かぶ
7. 2017年6月07日 18:17:01 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[7]
Ｐｕ−２３９が２万２０００ベクレル測定されたことは、その人にとって、致命的な意味を持つことは、別にコメントした。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/228.html#c21

ここでは、Ｐｕ−２３９を、どのように測定したか、その推測を書く。

Ｐｕ−２３９は、アルファ崩壊するときに、ガンマ線とＸ線を、同時に放出する。

ただ、ガンマ線を捉えることは、至難の業だと思う。

多分、Ｘ線スペクトロメータを使用したのであろう。

特に、Ｐｕ−２３９のアルファ崩壊のときに、特徴的な、１３．６２ｋｅＶと１７．２２ｋｅＶのＸ線を測定したのだと思う。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/241.html#c7

[原発・フッ素48] おかしな事故、詳細を公開するべき：原子力機構 放射性物質の粉末漏れ taked4700
1. 2017年6月07日 22:17:08 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[8]
＞　放射性物質が漏れた袋は、プルトニウムとウランの混合物が入った金属製の容器を包んで密封したもの・・・・

何時もの通り、情報を小出しにする。

�@　多分、容器は爆発したと思われる。

�A　発表されたＰｕ−２３９とＡｍ−２４１（Ｐｕ−２４１）のベクレル数から、重量比を出してみると、これは、兵器級プルトニウムの上を行く、Ｐｕ−２３９が、９９．９９９９９８２％程の超純度のプルトニウムと言うことになる。

「新型燃料の研究開発」は、嘘と言うことになる。

�B　マスク装着が正確な情報なら、Ｐｕ−２３９は、気体の状態で、肺の中に入ったと考えられる。

�C　�@と�Bから、爆発の際に、高温を発したことになる。

�D　プルトニウムの沸点は、３２２８℃であるので、爆発は、核爆発の一種ではないかと疑われる。

�E　�Dの推定が正しいならば、人的にも物的にも、大きな被害が出ているはずだ。

�F　念のために、付近の住民は、被曝防護の措置を取られたい。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/243.html#c1

[戦争b20] イラン首都の襲撃事件、12人死亡39人負傷（AFP） 赤かぶ
1. 2017年6月07日 22:33:28 : OnjC8MkXxy : _FfMbjFhVfc[9]
イラン当局者によれば、数グループのＩＳテロリスト集団が、入国した模様だ。

まだ、これからも、テロ攻撃が続く可能性がある。

イラン当局が、これを戦争行為と見なした場合、ＩＳ支援国に対して、反撃に出る可能性がある。

その場合、中東情勢は、一挙に緊迫化し、米露を巻き込んだ全面戦争に発展する危険性がある。

＞　Iran’s parliament, Imam Khomeini's Mausoleum come under attack

http://www.presstv.ir/Detail/2017/06/07/524450/Iran-Parliament
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/425.html#c1