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[国際16] ”トランプ大統領”の衝撃〜ジェフリー・ゴードン「交渉していくなかで(日本からの)米軍の撤退もあり得る」/Nスペ 仁王像
5. 仁王像[1199] kG2JpJGc 2016年11月13日 15:31:59 : rNFSKeiJ1o : nL@K4VS4PTQ[1]
 トランプのブレーンやシンクタンク研究員が、米軍の引き上げを口にしだしたのには、単にトランプの趣味や酔狂ではないことを見ておく必要がある。

 言うまでもなく沖縄県民を中核とした日本全土の反基地闘争の頑健な闘い、大きなうねり・世論が背景にある。
 これらに嫌気がさしたジョセフ・ナイなどの不規則発言を引き出してきた経緯がある(体力が弱ってきた米支配層の日和見である)。

 近未来に真の独立を果たす可能性が濃厚だが、単に他力本願で実現するものではない。現政権を初め、政権が代わっても強い米軍引きとめ工作をするだろう。(本文から省略したが、石破などはその口だ)

 今後もわれわれ国民は、政権与党の怪しい動きには断固たる態度を示し続けていかなければならない。

(ナイ発言)
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/107.html#c15
15. 2015年10月01日 12:04:22 : qKtkxjkIJQ
2015年4月4日、琉球新報
[ナイ元国防次官補、「辺野古再検討を」地元民意を重視]

米クリントン政権で米軍普天間飛行場返還の日米合意を主導したジョセフ・ナイ元国防次官補(現ハーバード大教授)は2日、日米両政府が進める普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、「沖縄の人々の支持が得られないなら、我々、米政府はおそらく再検討しなければならないだろうと」と述べ、地元同意のない辺野古移設を再検討すべきだとの見解を示した。

http://www.asyura2.com/16/kokusai16/msg/297.html#c5

   

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