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[戦争b18] シリアへの軍事侵略に荷担してきたトルコ政権の打倒を目指す軍事蜂起は失敗、偽旗作戦の可能性も(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 2016年7月18日 11:02:19 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[1]
 
USケリー国務長官のモスクワ訪問と今回のトルコクーデターの画策が連動していよう。

米ロ間での交渉の内実は公表されていないが、シリアでの大きな秘密の合意はなかったと想像する。

ケリー氏の訪ロについては、偽餌でのルアー行為を目論んでいるとの事前の論評があったが、そのような類の外交行動であるとロシアは見ていたかと思われる。

仮に何らかの公表に値する合意(クルド独立の明確な否定を意味する文言の存在)があったならば、トルコ軍部の大勢は頓挫したクーデターを黙認の形で支持したように思われる。トルコの安全を脅かさないという米ロの確たるシリア合意のない中で、シナリオが作動してししまった、そう見ている。

USとしては、トルコにより親米的な政権を得てシリア解決に向けて対ロ交渉を有利に進めたいのだろうが、自分で蒔いた種とはいえ、クルド対応が今となってはトルコとUSとの関係悪化をさらに加速するように思われる。


http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/265.html#c1

[戦争b18] トルコ・クーデター未遂で、ビックリすべき10のポイント(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
3. 2016年7月28日 01:23:15 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[2]

現トルコ政権は再度のクーデターへの警戒を緩めてはいないが、可能性は残っている。

日程的には、プーチン氏との会談を終え無事に帰国するまでが要警戒であろう。ケリー国務長官はモスクワ旅行中ないしは旅行直後にニンマリしたかっただろうと想像しているので、意趣返しとしてはそのような日取りとなろう。

トルコ軍部はクーデターを起こしたならば、いわゆる西欧世界からの認知・承認を受けて国内安定化を遂行せざるを得ない以上、トルコを含む中東政策に於いて自己決定権はなくなっている、いわば、自国のためと云いつつ他国の意に沿う傀儡政権としてしか活路はなかろう。

傍目からは、そのように見える。

クルド勢力主体のSDFによるシリア北西部の分割をUS連合は目的としているが、その行く手を阻むだろうトルコに傀儡政権が成立しさえすれば、あとは、二枚舌政策で運営し、時間をかけてアサドマストゴーを実現化したいとの妄念だったかと想像する。


http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/326.html#c3

[国際14] 好戦派に担がれたヒラリーの次期大統領就任が不確実になり、トルコ政府が米政府から離反の動き(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
2. 2016年7月31日 10:25:22 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[3]

7月15日の失敗したクーデターの試みの後、トルコ現政権は、再度のクーデターの阻止に躍起になっている。

クーデター頓挫を報道するに、イランのFARSは、再度のクーデターの試みを必発とみて、防御方法は街を人々で埋めるのが最善だろうとの見解を流していた。(因みにかつて、中国大陸では、書を持って街に出る運動が、某島国では、書を捨てて街に出ようと煽る動きがあった)

現状、トルコは対ロシアとは外交的に将来の関係を構築可能であるが、さてさて、対USとの関係では、USは外交官は存在すれども存在せず、軍人と諜報員のみが跋扈する国である以上、ロシアとの関係の再構築を示唆しつつ、街頭を人々で埋めつつ、国家防衛上、USの国内への影響力を削ぐ方向に向かっている。

トルコとしては、ロシアとの経済関係での緊密化は推進するだろうが、軍事・外交面では、ロシアへの接近を利用して、USの引力圏からの脱出をめざすのが目的かと想像する。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/743.html#c2

[戦争b18] 米国とトルコとの関係が悪化したことを受け、ヨルダンがシリア侵略の重要な拠点になり、軍事訓練(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 2016年8月14日 21:29:55 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[4]
 
7月15日のトルコクーデターがめでたく成功していた場合を考えてみよう。

15日以前から、アレッポの奪取を目指してテロリスト兵員・装備は増強されておりシリア北部への流入も盛んであった。さて、

クーデターが成就していたならば。何らかのフォールス・フラッグ作戦は如何であろうか?

シリア政府が大量の反政府勢力の増強への対抗策として化学兵器を使用したと非難するのはどうだろうか?(現実に政府軍支配地域の西部アレッポにクーデター頓挫後に科学物質を搭載した弾頭は撃ち込まれたいる)

アサド政権の非人道性を喧伝しつつトルコからのUS軍がトルコ軍が人道的な目的をもってシリア領内に足を踏み入れるのが好ましいのではないか??

さらには呼応するがごとくヨルダン国境から、アサド追撃の穏健派が参集する、サウジも参戦する、すばらしいではないか!

クーデターに呼応しての下準備計画は様々なオプションがあったろうと想定されるが、今後のオプションの作動は贔屓目にみても悪あがきにしか見えない。

なんのことはない、ロシアとイランはUSサイドのクーデター計画の可能性の増大には細心の注意を払っておりインテリジェンス要員はオンの状態だったろうと今となっては想像できよう。

何故クーデターの可能性が増大と云い得るのか?SDF(クルド主体)によるマンジブの解放がほぼ確定し、シリア北部にクルド主体の独立国家の建設への準備が整ったが、現トルコ政権が同意するはずもない以上は傀儡政権を樹立すればよい、単純であるが明快な解決策であろう。アサドは出ていけ!と同じ論理である。

トルコとイランの外相会談後での記者会見では、シリアの統一性を確認しあっているが、トルコからすれば、シリア内でのクルド勢力が望むような連邦化の否定であろう。イランからすれば、自国内クルドを足掛かりとしたUS・UKの破壊工作を遠ざけるためには、シリアの統一性は必要不可欠であろう。

エネルギー資源の独占的な地位を目指しての、US・UKの計略はトルコクーデターの不首尾という結果をもたらし、現状、2国には不利な状況となっている。



http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/443.html#c1

[戦争b18] シリア軍がクルド人部隊を空爆、有志連合戦闘機が緊急発進 クルド人勢力の支配拡大に焦るアサド大統領  AFP ダイナモ
5. 2016年8月21日 22:56:58 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[5]

AL-Masdar news では、もう少し背景を語っている。ハサカ市は三分の二をクルド勢力が三分の一をアサド勢力が実効支配している。クルド勢力の警察組織であるAsayishが全ハサカ市の実行支配を求めて、親アサドである国家防衛隊(NDS)にハサカ市からの退去を求め実力行使に出たのが発端と伝えている。その後両者が事後処理を交渉しているが、まとまってはいない。当然のことではあるが、US軍がUS上空を誰の許可も得ずに飛行するのは当然のことであれば、シリア空軍も自らの国土の上空を飛行するであろう。

Asayishの当時の行動について、AFPは彼らは飛行中のシリア軍機とロシアに連絡したと報道しているが、どのような経緯でUS連合の空軍機が現場上空に到着したかは報道していない、おそらく報道したくないのだろうが、どのような事柄が行われていたかを理解できぬ者はいないだろう。AFP報道の白眉はUS側からのロシアへの照会に対して、ロシア空軍機ではないとロシアが返答したとの一文であろう。

US連合とロシアには予期せぬ事故を防ぐために連絡機関は存在するが、そのような組織をUS連合とシリアは結んでいない、この事柄が含意するのは、US連合機はシリア空軍と相対したならば、US連合はシリアに侵略したとみなされる。その後、シリア機がハサカ市の上空を逍遥しているのはこのことをUS連合に示さんが為である。


http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/479.html#c5

[戦争b18] 露国防省 日本にアレッポでの人道作戦参加を提案(Sputnik) 赤かぶ
3. 2016年8月28日 12:29:47 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[6]

公益財団法人(日本外務省に近い)、中東調査会の研究員、金子真冬女史は8月16日の段階で、トルコでのクーデター試みの頓挫を空軍のみの参加に帰していた。抑制のきいた断固たる分析であった。この分析を日本の支配層が共有するならば、クーデター頓挫の背景に蠢いていたであろう数々を瞬時に理解したであろう。

クルド勢力を利用してのシリア分割は、トルコの反発で無理筋と思われていたが、トルコに軍事傀儡政権を作れば、可能となる。中東支配という大目的のためには、障害があれば、取り除けばよいという論法である。

しばらく遡るならば、トルコによるロシア戦闘機への攻撃、撃墜をうけ、ロシアのS−400のシリアへの配備で戦況はむしろロシア有利に傾いた。クーデター頓挫後、トルコーUS関係での、トルコの優位を背景にトルコのクルド勢力への攻撃がロシアの暗黙裡の中、US空軍の援護のもとでなされている。

ロシアは中東地域での存在感はもはやUSを凌駕しており、その影響力を直接的に行使するのではなく、シリへのア関与国の数を増やすことで、よりUSの影響力の希薄化を進めつつ自らのそれを行使しようとする戦略かと想像する。

イランのFARS NEWSによれば、既に表明された中国のシリアへ軍事指導を専らとする顧問団の派遣に加えるに、それ以上に戦闘機の派遣とウイグル族の軍人3000人を派遣する計画がUS情報筋から恐怖感を伴って、リークされている。

さて、ロシアからの日本国へのアプローチは上記のような中国の関与の可能性は疑問があるとしても、中国はゆっくとシリアへの関与を強めるであろう、このような将来に対して、日本国の体面をたもてるような配慮としての提案かと理解している。関係国を増やそうとするロシアの戦略にのるのを良しと考える。

蛇足であるが、中国のシリアへのシリア政府の要請による、積極的な関与参加は香港のソロス支援反体制派は反対できない。

清朝末期から共産党政権成立までの歴史を踏まえるならば、外部勢力による代理侵略への対抗は国是であって、香港反体制派が中国軍の派遣に異議をとなえれば、彼らは支持基盤を失う。現在の日本の支配層の構成勢力には満州国の画策、運営した筋も参加しているが、孫には充分に顛末、代理戦争の愚を説き、ロシア戦略への対応をUSの手足としてではなく、軍事面以外の相でシリア民生に寄与せんと対応することを祈る。


http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/519.html#c3

   

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