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米国とトルコとの関係が悪化したことを受け、ヨルダンがシリア侵略の重要な拠点になり、軍事訓練(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/443.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 14 日 09:56:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米国とトルコとの関係が悪化したことを受け、ヨルダンがシリア侵略の重要な拠点になり、軍事訓練
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201608140000/
2016.08.14 03:59:46 櫻井ジャーナル


サウジアラビアの情報機関員がヨルダン領内、シリアとの国境近くに軍事キャンプを設置して7000名以上を訓練、イギリスやアメリカを含む西側諸国からも教官が派遣されていると伝えられている。

 北部ではロシア軍の支援を受けたシリア政府軍がダーイッシュを圧倒、要衝のアレッポを奪還しそうだが、それだけでなく、クーデター未遂以来、トルコとアメリカとの関係が険悪化していることも要因のひとつ。8月9日にはサンクトペテルブルグでレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領らがロシアのウラジミル・プーチンらと会談している。そうした状況にあるため、トルコからシリアへ伸びていた侵略軍の兵站線が断たれそうな雲行きで、シリアの南にあるヨルダンを拠点にせざるをえない。

 2012年にもアメリカの情報機関や特殊部隊はヨルダンの北部に設置された秘密基地で戦闘員を軍事訓練、その中にはダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)に参加する人も含まれていたとされている。

 そのダーイッシュが広く知られるようになったのは2014年。まず1月にイラクのファルージャで「イスラム首長国」の建国を宣言、6月にはモスルを制圧した際にトヨタ製の真新しい小型トラック「ハイラックス」を連ねてパレード、その様子が撮影されて世界に配信されたことが大きかった。

 アメリカ軍はスパイ衛星、偵察機、通信傍受、人からの情報などでダーイッシュの動きを把握していたはず。当然、ダーイッシュの部隊が小型トラックでパレードしていることを知っていただろうが、何もしていない。多くの人びとにダーイッシュの存在を知らせたかったのではないかと疑惑を持つ人は少なくないだろう。

 そして2014年8月にダーイッシュは拘束していたジェームズ・フォーリーの首を切り落としたと宣伝、映像が公開される。ところが、その映像では首の前で6回ほどナイフが動いているものの、実際に切っていないうえ、血が噴き出していない。つまり、少なくともカメラの前で彼は殺されていない可能性が高い。

 この行為がひとつの切っ掛けになり、アメリカ軍を中心とする連合軍は2014年9月にシリアで攻撃を始めるが、その時に現地で取材していたCNNのアーワ・デイモンは翌日朝の放送で、ダーイッシュの戦闘員は空爆の前に極秘情報を入手、攻撃の15から20日前に戦闘員は避難して住民の中に紛れ込んでいたと伝えている。

 その後、ダーイッシュは支配地を拡大していったが、当然だ。そうした構図をひっくり返したのがロシア軍だった。昨年9月30日以来、ロシア軍は本当にダーイッシュやアル・カイダ系武装集団を攻撃しているのだ。そのロシア軍と戦うため、タグを付け替えた戦闘員たちはシリアへ侵入するのだろう。



 

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コメント
 
1. 2016年8月14日 21:29:55 : AjQhzeKiuM : pLobiX9oqpU[4]
 
7月15日のトルコクーデターがめでたく成功していた場合を考えてみよう。

15日以前から、アレッポの奪取を目指してテロリスト兵員・装備は増強されておりシリア北部への流入も盛んであった。さて、

クーデターが成就していたならば。何らかのフォールス・フラッグ作戦は如何であろうか?

シリア政府が大量の反政府勢力の増強への対抗策として化学兵器を使用したと非難するのはどうだろうか?(現実に政府軍支配地域の西部アレッポにクーデター頓挫後に科学物質を搭載した弾頭は撃ち込まれたいる)

アサド政権の非人道性を喧伝しつつトルコからのUS軍がトルコ軍が人道的な目的をもってシリア領内に足を踏み入れるのが好ましいのではないか??

さらには呼応するがごとくヨルダン国境から、アサド追撃の穏健派が参集する、サウジも参戦する、すばらしいではないか!

クーデターに呼応しての下準備計画は様々なオプションがあったろうと想定されるが、今後のオプションの作動は贔屓目にみても悪あがきにしか見えない。

なんのことはない、ロシアとイランはUSサイドのクーデター計画の可能性の増大には細心の注意を払っておりインテリジェンス要員はオンの状態だったろうと今となっては想像できよう。

何故クーデターの可能性が増大と云い得るのか?SDF(クルド主体)によるマンジブの解放がほぼ確定し、シリア北部にクルド主体の独立国家の建設への準備が整ったが、現トルコ政権が同意するはずもない以上は傀儡政権を樹立すればよい、単純であるが明快な解決策であろう。アサドは出ていけ!と同じ論理である。

トルコとイランの外相会談後での記者会見では、シリアの統一性を確認しあっているが、トルコからすれば、シリア内でのクルド勢力が望むような連邦化の否定であろう。イランからすれば、自国内クルドを足掛かりとしたUS・UKの破壊工作を遠ざけるためには、シリアの統一性は必要不可欠であろう。

エネルギー資源の独占的な地位を目指しての、US・UKの計略はトルコクーデターの不首尾という結果をもたらし、現状、2国には不利な状況となっている。



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