[政治・選挙・ＮＨＫ296] ＜激震＞「石破降ろし」加速へ…10万円商品券配布バレ、深夜の公邸会見で記者にネチネチ逆質問の完全墓穴（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
40. 氷島[2123] lViThw 2025年3月15日 09:52:08 : PD7d0RNUNo :TOR dVlLdGtrbnpCT0U=[1]
次はトランプ氏と面識のある茂木敏充氏なんじゃないかなぁ…

「石破ー前原」ラインは切られ、「茂木ー玉木」ラインへの変更。
参院選後は自公国で国会は運営されていくと思う（妄想です）。

参議院選の顔は鈴木隼人氏でどうでしょう？
https://www.youtube.com/watch?v=qAehA0NYiOE
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/773.html#c40

[政治・選挙・ＮＨＫ297] おとなしく長蛇の列のバカバカしさ…備蓄米狂騒は何から何までこりゃ、マンガだ（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
6. 狙われた学園長[12] kV@C7YLqgr2Kd4mAkrc 2025年6月03日 23:45:53 : PD7d0RNUNo :TOR dVlLdGtrbnpCT0U=[2]
AI応答

一昨年のコメのスーパー店頭価格、各銘柄、激安米まで値段を挙げて

一昨年（2023年）の具体的な米の店頭価格についてですね。スーパーの店頭価格は、地域、店舗、時期、特売の状況、そしてもちろん銘柄や品質（一等米、二等米など）によって大きく変動するため、全国の全銘柄、特に「激安米」と言われるものまで網羅的に正確な価格を挙げることは非常に難しい点をご理解ください。

しかし、当時の大まかな価格動向や、代表的な銘柄の価格帯について、報道や統計から読み取れる情報をお伝えします。

2023年の米の価格動向全般

2023年の米の作柄は、地域によって差はありましたが、全国的には平年並みかやや良好と報じられていました。これにより、価格が急騰するという状況ではありませんでしたが、前年（2022年）からの物価上昇の流れや、生産コスト（肥料、燃料費など）の高止まりの影響も受けていました。

代表的な銘柄の価格帯の目安（2023年当時・5kg袋）

あくまで一般的な目安としてですが、2023年頃のスーパーでの主な銘柄の価格帯（5kg袋、中級品〜標準品）は以下のような範囲で見られることがありました。

コシヒカリ: 2,000円〜3,000円程度。産地（魚沼産などブランド米）や品質によって価格差が大きい。

あきたこまち: 1,800円〜2,800円程度。

ひとめぼれ: 1,800円〜2,800円程度。

ヒノヒカリ: 1,800円〜2,700円程度。

ななつぼし（北海道産）: 1,900円〜2,900円程度。

つや姫（山形産など）: 2,200円〜3,500円程度。比較的高級な銘柄。

これらの価格は、あくまで目安であり、特売時にはこれよりも安くなることもあれば、新米の時期や高品質なものはこれよりも高くなることもありました。

「激安米」について

「激安米」として販売されるものは、以下のような特徴があることが多いです。

ブレンド米: 複数の銘柄や産年の米を混ぜたもの。価格を抑えることができます。

銘柄表示のない米: 「国内産」とのみ表示され、特定の銘柄ではないもの。

業務用米の流用やそれに近い品質のもの: 大量消費を前提とした比較的安価な米。

収穫量の多かった地域の米や、やや品質の劣る米（例：未検査米、規格外米など）: 食味には問題ない範囲で安価に流通することがあります。

これらの「激安米」の価格帯としては、5kg袋で1,300円〜1,800円程度で見られることもあったようですが、これも店舗や時期、米の内容によって大きく変動します。10kg袋であれば、さらに単価が下がる傾向にありました（例：10kgで2,500円〜3,500円程度など）。

情報収集の難しさ

具体的な店舗での「店頭価格」は日々変動するものであり、過去の特定時点の全銘柄の価格リストを正確に再現することは、公的な統計データなどでも難しいのが現状です。農林水産省が公表している米の相対取引価格や小売物価統計調査などもありますが、これらは平均的な価格や卸売価格が中心となります。

もし、特定の地域や店舗での価格に関心がおありでしたら、その地域の当時のチラシ情報などをアーカイブで確認するなどの方法が考えられますが、これも限定的です。

お求めの具体的なリスト形式での情報提供が難しく申し訳ありませんが、当時の大まかな状況としてご理解いただけますと幸いです。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/415.html#c6