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RFhoeEV6YlhoUzY= コメント履歴 No: 100000
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[雑談・Story42] 並行世界線、スピ界隈、ヒーリング瞑想、不確定情報、ナチズム(神秘主義)的オカルト話etc.探求心の開放の場↓ここ Air−Real
3. Air−Real[87] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月02日 23:06:48 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[1]
上記にマルドゥクについて誤った記載を遺したことをお詫びします。直後に気づいていたのに手直し遅れまして申し訳御座いません。

マルドゥクは衝突された側の星です。イスラム教と対応した星だったかと記憶します。

地球がある現在の場所がかつてそれだったとされていますから今の地球の魂は恐らく一度完全に崩壊したものを修正して記憶もリセットに近い大手術が行われた後と理解します。ぶつかった側の星は金鉱脈を目当てに現在の地球に接近した労働者の乗り物で、その乗組員たちはそれ以降地球人類を陰から支えてきました。雪男とされるUMAもその一員で、何らかの事由で人類が滅亡する事態に備えて地下深くに隠れ住んで居ます(セス情報)。

その時のトラウマを経験した魂が現地球人の中にいますが、殆ど記憶が戻らない状態になっているとした話が、例の6と7の架け橋、特定のアカシックレコードのエリアの凍り付いた場所とされています。レムリアについての記述に関して当時の王子の記憶が非常に曖昧になって、幼児化してしまったという話です。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html#c3

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4. Air−Real[88] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月02日 23:46:11 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[2]
<△26行くらい>
十年ほど前、仕事中、車の運転席で仮眠してると、苦しい姿勢だった所為か体が半分起きてる状態でぐっすり肉体だけ眠らせてしまった。寝てるのに車が勝手に発進してるような感覚になり、どんどん道をすごいスピードで走り出す映像が見えて必死にブレーキを踏もうとするも身体が目を覚ましてくれないという悪夢を体験した。

その時から寝起きや身体に疲労がたまった状態で寝付くときに時折二倍速のような小さなスクリーン映像を半眼にした瞼裏に見る様になった。

意識して出来るときもあるが殆ど顕在意識には悪夢に近い出来事なので封印していた。

以前から暗がりに青やオレンジの光の気配を必ず感じるようになっていたが、それがここ数年で暗視フィルターを介したように暗がりで室内の構造や距離感をある程度把握出来るものとなった。

寝起き後、夢での景色を脳裏に引きずった状態で起きあがると暗がりにも反転した白い光を観じ、そこに時折だが何らかの粒子状の流れが見えていた。

それが今年ハッキリ意識に捉えることができた。目に見えないものが見えたと認識する場合、それが一般には肉眼に捉えられないものの場合、どう表現するのが適当なのかわからない。

その上で何が見えたかを表現すると「夥しい数の半透明な粒子状の物質がギッシリと川の流れのようにわたしの周囲(胴回り)を左回転し、勢いよく流れていた」その時頭にふと浮かんだ形容詞は「バブル」である。細胞的でもある。

それは次の瞬間、胸の位置から前方に真っ直ぐ放射するものとなった。その時、「この流れの先はどこまで続いてるのだろう」と疑問を持った。目の前にあったのは鏡である。

こうした経験から最低でも電子レヴェルで事象や物事について判断しないと何も解った事にならないと考え始めるようになった。

その時心拍数が異常に乱れていたことも覚えている。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html#c4

[雑談・Story42] 今夏(秋?)の熱波に関して思うところを語らう情報共有場所↓ここについて情報共有、個人の思惑、異常な期待感などを興奮気味に… Air−Real
3. Air−Real[89] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月03日 13:31:37 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[3]
<▽34行くらい>
クマの人里への出没多発がより顕著化した時期と、ここ数年来強まった(特に今夏の)熱波は大きく関係するという事は、勘のいい皆さんなら理解するところかと思う。

そもそもクマは元々彼らのテリトリーさえ荒らさなければそんなに怖いものではない。余程餌となる山林が涸れたか、熱波の直接的原因である電磁波干渉で神経が参ったのではと思う。わたしですらそう感じるのだから。

鹿がクマの餌を奪ったのが原因とする話も出てるがそもそも餌の絶対量的不足が原因だろう。そして鹿は崖場に生息し草をはむので人間とも餌場を取り合う事はない。

だから本来ならアイヌのように熊を神として祀って、餌を人里との境界線に下がるよう献上(置く)すべきである。

秋田は当時地上イージスを巡って住民が対立して許可が降りなかったはずだが、何故その後国立公園のド真ん中からハープ同様の電磁波が出るようになったのかな?秋田の歴史を踏まえれば解る話だが、当時の県知事はその事を知ってる筈だろう。

秋田だけには連日そのように今夏、連日の気象図を眺めてれば誰でも異常さに気づく。気づかない方がおかしい。人為的熱波異変で絶対的にクマや鹿の食料が急に足りなくなったのだ。それ以前に山林火災も派手にやっただろう。ブナ、楢林が被害にあったはずだ。クマ被害の因果関係をそこに理解せず、何ら科学的な議論を交わす事もなく、アンチ自然と自然との対立を煽るだけの単細胞の方が、人間社会において平気でよっぽど脅威で危険である。

蛇足:

今夏は、トランプ軍事政権下のオペレーションで(或いは龍神を束ねる神の守りを得て)、その熱波の範囲と影響の規模が、後半、かなり縮小され始めた(弱体化した)。それに気づいて居た人はどれくらい居ただろうか?

また、それとは真逆でますます苛められていた地域もがあり、その守られていなかった地域との明らかな開きが生まれたのも今夏だ。

それは西全般、関東圏都市部、インバウンド観光地、局所的に多くの人が集まる各地方の中心都市部、そして秋田である。ほぼそれ以外は冷夏に感じられていた。

(わたしのすむ場所は徒歩10分圏内にコンビニが二軒ある町の中と言える場所だが、ここ数年扇風機すら使った事がない。風が吹くというよりヒヤッとした山の霊域と同じく線を引いたように踏み入ると冷気に変わる。当初、周囲の家々がみなそうかと思っていたが人づてにウチの周囲だけである事を知ったときには相当驚いた。)
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c3

   

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