[政治・選挙・ＮＨＫ274] 木村英子参議院議員　大西つねき氏の「命の選別」発言について 樹里亜
46. 2020年7月16日 09:57:42 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[1]
新型コロナの集団免疫を目指すスエーデン、65歳以上は感染しても無理な治療はしません。日本でも高齢者の肺炎を治療しない指針を日本医師会は出している。

世界的には高齢者の延命治療は「医療虐待」と捉えるようになっています。

例えば免疫の低下した80代の老人がインフルエンザに罹ると細菌性の肺炎になるケースが多いのですが、現在の医療では人工呼吸器に繋ぐ様な事はしません。何故なら仮に治癒しても又すぐに肺炎を再発するケースが多いからです。高齢者の肺炎は血中酸素濃度の低下により徐々に意識が失われて静かに亡くなるケースが多い。まさに「大往生」です。

一方で無理やり人工呼吸器につないで高濃度酸素を強制的に投入すると肺組織に負担が掛かり苦しみが増します。強引な高齢者の延命治療を図るケースには相続問題が絡むケースが殆どで、意識の戻る可能性の無い高齢者が大勢人工呼吸器と人工栄養によって延命させられています。

本来人間は生物学的には８０歳以上生きる様には出来ていません。免疫系が低下したり、DNAの寿命を司ると言われるテロメアが短くなり消失することで発癌が促されて自然に寿命を迎える。これを現代の医療は強引に引き伸ばしていますが、代償は医療費と年金負担の肥大化。このコストを若い労働者世代が負担する事は限界に来ており、日本は異次元緩和という名目で財政ファイナンスによって凌いでいます。

財政ファイナンスが持続可能かどうかは貨幣論的に現在一番ホットな話題ですが、仮に持続不可能な場合、財政破綻か高率のインフレによって通貨の価値が毀損し、資産の実質的な無価値化によって財政均衡を取り戻します。要は高齢者の預金と年金が無価値化する。

結局「命の選択」問題は高齢者と若者の問題では無く、70代と90代の問題だと気付いている人は意外に少ない。70代の方々は、自分達世代の年金や医療を死守しようとする余り、その上の世代によって医療と年金の破綻の危険性を高めています。団塊の世代は既に逃げられないグループだということを意識して大西氏の発言を見直せば、その意味にも気付く事でしょう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/278.html#c46

[医療崩壊6] PCR検査の「陽性者」と新型コロナの「感染者」はイコールではありません！マスコミ報道への違和感(未来屋不動産株式会社ブログ) こーるてん
3. 2021年3月26日 10:54:05 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[2]
中国武漢ではロックダウン解除前に全市民にPCR検査を実施しました。その結果複数の無症状の感染者が発見された。市当局は、彼らの歯ブラシ、トイレ、ドアノブなどウイルスが検出されそうな場所を調査したがウイルスは検出されなかった。

コレは当たり前の話で、体内でウイルスが増殖していなければ、ほとんど体外にウイルスが放出される事は有りません。コレ医学の常識。

無症状の感染者からも感染するというのは、昨年の流行初期にドイツの研究者から発表されたものですが、コレはエビデンスが取れていない。何故かこの情報がメディアを通じて「無症状の感染者感染を拡大する」と報じられていますが、実際には症状が出やすい免疫の低下した高齢者こそが感染源となっています。高齢者施設や病院でクラスター化し易いのは、感染して発症して高齢者が感染源となり若い職員もウイルスに接触するからです。ただ、若い方は殆どが無症状です。

この問題は昨年の感染初期に対策委員会で「高齢者が高齢者にうつしている」との発言がされましたが、何故かこの会議の動画は削除されて現在見ることが出来ません。

実際には昨年1から3月、そして海外から少し毒性の強い株が持ち込まれた5月以降は、電車の中などで咳き込む若い人が多かったのですが、コレが新型コロナの典型的な症状で「短い発熱の後に乾いた咳が長期化続き」ます。この時期にPCR検査を大規模に実施すれば相当数の陽性者が見つかったはずですが政府はPCR検査数を抑制して感染実体を隠していました。

厚労省は早期にこのウイルスが日本人にとって脅威となり得ない事を把握しており、経済のダメージとオリンピックを考慮して敢えて感染実体を隠していたフシが有ります。ただ、オリンピック延期が決定した後はPCR検査数を増やし、あたかも感染が拡大しているかに見せかけましたが、既にピークアウトしていた事は、昨年の緊急事態宣言直後から実効再生産数が下がっている事でも確認出来ます。

コロナは普通のコロナ風邪同様に抗体の持続期間が短く、昨年の感染初期に感染した人でも既にIgG抗体の数値は下がっています。しかし免疫細胞が免疫記憶をしているので、健康な人ではウイルスが体内に侵入してもT細胞(白血球の一種)がコレを撃退して感染を防ぎます。

現在のPCR陽性者は殆どが高齢者施設か病院の高齢者で、この方達は「最後にウイルスと接触」している人たちです。都や国はこれらの施設に「積極的疫学検査」と称してPCR検査を多数実施して陽性者を量産していますが、コレは感染が拡大しているかに見せる為のカモフラージュに過ぎません。実際に街中では咳をする人は殆ど見かけません。

面白いことに、高齢者施設にウイルスが入り込んでクラスター化しても日本の高齢者は重症化しない方も結構多い。鼻水程度の症状で終わってしまいます。コレは日本人が新型コロナウイルスに有効ななんらかのの免疫を元々持っていた事を示唆しています。欧米でもこの様な人が一定数存在しており、近種のコロナウイルスの感染経験による交差免疫と考えられています。東アジアはコロナウイルスの故郷なので、この地域の人たちは元々免疫を持っていた可能性が高く、欧米に比べて2桁近く死亡率が低い原因と考えられています。

この様に日本人にとっては新型コロナウイルスはチンケな毒性のウイルスで、重症化するのは相当に免疫が低下した高齢者などに限られます。毒性の比較ではインフルエンザの方が余程高く、コレは多くの医者が認めています。当然インフルエンザは年間1万人から2万人の日本人の命を奪いますが、新型コロナはPCR検査が陽性で実際の死因が脳梗塞の様なケースもコロナ死に含める水増しをしても昨年の年間死者数は2千人程度でした。

問題はこんなチンケなウイルスで、新しい技術のワクチンを使用する点にあります。ファイザーやモデルナのワクチンは実用化された事の無いmRNAワクチンです。人細胞にウイルスのタンパク質の一部を作らせるmRNAを注入するものですが、その安全性は確認されていません
短期的にはmRNAを細胞内に送り届ける脂肪の膜の成分でアレルギー反応(アナフラキシー)を起こす人がごく少数出ていますが、コレは問題は少ない。

問題が大きいのはmRNA自体に有ります。mRNAワクチンは従来ワクチンに比べて圧倒的な感染予防効果がありますが、コレはワクチンによって付与された高原抗体反応によるものなのか、あるいはmRNAがウイルスのRNAとしてtoll受容体の一種で有るTNR7に結合した効果によるものなのかは分かっていない。

TNR7がmRNAと結び付くと細胞免疫を刺激して一時的に免疫反応が活性化されます。ワクチン接種直後の発熱などの副反応がmRNAワクチンは一般のワクチンより明らかに多く発生していますが、コレはTNR7の影響と考えるられます。要は、ワクチンが効果を発揮する原因が、ワクチンによって作られた抗体によるものなのか、それともTNR7の効果なのかが良く分かっていません。

一方TNR7は自己免疫疾患の発症に関与することが分かっており、実際に動物実験ではmRNAワクチンは自己免疫疾患を誘発したとの研究もあります。ワクチン接種でなんらかの強い副反応を示した人はTNR7の感受性が強い可能性が有り、今後は全身炎症反応などの自己免疫疾患を発症するリスクが有るかも知れません。コレは長期的に起こる症状で、「何となく身体がダルい」とか「体調が優れない」などという弱い症状が長期化する形で現れるのでワクチンとの因果関係は明らかにされる事はありません。

ごく稀に、リュウマチの様な強い炎症反応が出たとしても、コレをワクチン接種と関連付け、それを証明する事は不可能でしょう。

最初から最後まで「疑惑だらけ」の新型コロナ騒動ですが、確実に言える事は、リーマンショク以降の金融緩和バブルが大崩壊する。

既に市場はジャブジャブの緩和マネーでジャンキー状態となっており、ジャンク債やCLOといったハイリスクな禁輸商品に日本人のマネーも預金や投資信託を通して相当注ぎ込まれています。

まあ、コレらのお金が失われる事はある意味リスク管理の甘さで仕方のない事ですが、通貨システムまで影響が及ぶと通貨の信用損失による悪性インフレが進行して、高齢者の資産が一気に無価値になります(預金)。

新型コロナウイルスはウイルスの毒性は3流以下ですが、経済兵器としては一流で有る事には注意が必要です。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/579.html#c3

[医療崩壊10] 井上正康教授 「日本はワクチン後遺症大国になる」 　（連新社）　 魑魅魍魎男
40. 2022年11月13日 04:39:49 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[3]
m-RNAワクチンはIgG-1からIgG-4までの4種類の抗体を作る事が分かっている。1と3は中和抗体で感染や重症化を防ぐ。

ところが2と4はウイルスが細胞に結合する事を促進する抗体。

抗体の定量分析でワクチン接種後3ヶ月位までは1が優勢で感染を抑えるが、それ以降は1が顕著に減少して促進抗体の4が優位になる。こうなると抗体によって感染し易い状態になる。

報道では抗体の総量ばかりが問題とされ半年で抗体が減り始めるとされて来たが、実際にはワクチンの感染予防効果は3ヶ月で低下し始め、その後は感染を促進する。ワクチン接種初期から懸念されていた抗体依存性増強(ADE)が起きているとも言える。

政府がワクチンの接種間隔を3ヶ月に短縮した理由は、3ヶ月でワクチンの悪い効果が出る事を防ぐ為と思われる(好意的に解釈すると)。

ブースター接種を繰り返す程、感染し易くなる事はデータ的にも裏付けられており、高齢者以外では3回目接種の感染率が最も高くなっている。

高齢者はブースター接種をした人の感染率が下がっているので接種のメリットは確かに認められる。コレは自己免疫(細胞性免疫)が低下してあらゆる感染症に脆弱になっているのでワクチンのマイナス効果よりもプラス効果が出ていると考える事が出来る。

問題は、感染は低下させられるが、その代償として免疫が低下する事で起きる他の疾患のリスクと、ワクチン由来の血栓症や、神経系の炎症といったリスクのどちらが脅威になるかという点。

上記のコメント欄にも書かれている様にているように、帯状疱疹などは免疫抑制により発生していると思われる。

また「霜焼け」様の症状は末端の毛細血管が血栓で詰まる事による血行障害によって発生する。血栓に関しては原因はスパイクタンパク質なのでコロナ感染でも同様のリスクを負うが、短時間で体内で大量のスパイクタンパク質を作るワクチンの方がリスクは高い。

さらに、軌道下部で感染が拡大する武漢型は肺血栓などのリスクが高かったが、オミクロン型は上気道感染なので決戦リスクは下がっている。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/189.html#c40

[医療崩壊10] 井上正康教授 「日本はワクチン後遺症大国になる」 　（連新社）　 魑魅魍魎男
41. 2022年11月13日 04:51:33 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[4]
長くなったので、続き。

神経の炎症による障害は、ワクチン接種後の失明や、歩行障害や、全身の倦怠感、思考力低下などが見られる。コレはアジュバンドの副作用と考えられ、子宮頚がんワクチンの後遺症とも類似する。

子宮頚がんワクチンのアジュバンドの酸化アルミニウムは筋肉中に止まらず全身に拡散した事はコロナワクチンからも容易に推測出来る。それらの一部は神経や脳に入り込み、そこでマクロファージによって排除され神経系が損傷を受ける「マクロファージ症候群」を起こしていた可能性が指摘されている。(確認はされていない)

強い炎症物質であるLNPが脳や神経に入り込むと同様な事が起きる。更にmーRNAワクチンは、そこでスパイクタンパク質を作り始めるので、マクロファージはスパイクタンパク質を作っている細胞を貪食る。コレにより神経系がダメージを受ける可能性は高い。

筋肉に留まる事が前提のワクチンが、筋肉以外に運ばれてて良かったーそこでスパイクタンパク質を生成するリスクは、mーRNAワクチンの持つ根本的な欠点と思われる。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/189.html#c41

[医療崩壊10] 井上正康教授 「日本はワクチン後遺症大国になる」 　（連新社）　 魑魅魍魎男
42. 2022年11月13日 05:03:38 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[5]
最後にこのワクチンの最大のリスクを書いて終わりにします。

先に書いた様に既に抗体依存性増強(ADE)は発生していると思われますが、現在の感染の主流が風邪程度の弱毒オミクロンである事で救われています。

コレが若干毒性の高かったデルタ型や武漢型だったらコロナ死者は高齢者を中心に激増していた可能性は高い。

RNAウイルスは変異し易く、一般的には変異は弱毒化に向けて進行するので、コロナがこのまま風邪様症状で落ち着けばコロナ禍はいずれ終了します。

しかし、毒性の高い新たなコロナ変異株が出現したり、研究所から漏洩すれば状況は一変します。「感染し易く」なっている人達の多く(同時に免疫が抑制されている)が、重症化する可能性が高い。

ブースター接種を繰り返した方は強毒株出現の兆候が現れた時点で、家から一歩も出ない事をお勧めしたい。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/189.html#c42

[政治・選挙・ＮＨＫ288] ロシア再びウ全土にミサイル攻撃 ゼレンスキー大統領「エネルギーテロ」と非難（日刊ゲンダイ） 達人が世直し
13. 2022年11月25日 09:48:46 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[6]
戦争は「善悪」では無く「利害」の調整。

ウクライナを使ってロシアにチョッカイを出すアメリカと、コレに乗って戦争を始めたロシアの双方に何らかの利益が有る。

軍事産業がボロ儲けというのは一面だけしか見ていない。ウクライナ戦争を長期化させているのは米英ロの共同謀議みたいなもので、結果的にペトロダラーの価値が揺らぎ、インフレ率の上昇によって肥大化した資産市場は確実に破綻する。

失業率が高止まりする中で政治が不安定化するのはアメリカで、トランプを使って分断を深めた結果をもうすぐ世界は目の当たりにする。

プーチンの言う激動の10年が始まっているが、コレは世界のアジェンダであって、アメリカやロシアも含めて道具であり役者に過ぎない。

世界の経営者は資本主義は行き詰まったとはっきり言っている。民主主義の機能不全も指摘している。グレートリセットを実行すると公表している。その上で、改めてウクライナ戦争を見れば全く違う景色が見えてくる。

ロシアのミサイルが攻撃しているのは既存の世界システムであり、安穏とした世界の人々の生活である事に気づいている人は少ない。ウクライナ戦争は遠い国の戦争では無く、我々の雇用と生活に直結した問題という認識を持つ事が大事。

取り敢えず金利の上昇と、雇用の不安定化に対する心の準備だけはした方がいい良いだろう。

厚生年金の積立金運用(GPIF)が大きな損失を被って年金の受給額が大幅に減った場合の対策や、ゆうちょ銀行の冒険的な投資が大きな損失に変わった時の国内の金融不安にも準備が必要でしょう。

円安で海外投資を拡大している人たちは、日銀黒田総裁の言動にご注意を。最後の貸し手の日銀が利上げした瞬間に何が起こるか、シミュレーションをお忘れ無く。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c13

[医療崩壊10] ロックダウンもワクチン接種もろくにしなかった中央アフリカ共和国が、強制接種世界一のオーストラリアにコロナ死亡率で圧勝　… 魑魅魍魎男
13. 2022年12月05日 09:28:59 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[7]
コロナ騒動は西側だけで無く、中露も強調してワクチン接種を行いました。コレは世界のアジェンダとも言えます。

「危険なワクチンを世界中で接種する=人口削減」を正当化する地球的イベントが発生すると仮定してよーく最近のニュースを見てみましょう。

ヒントは地球○○化。太陽黒点。太陽の四重極。昆虫食。合成肉。

政府はバカでは無いし、無責任でも無い。但し、時に非情だ。コレが「たった一つの冴えたやり方」だとしたら？

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/309.html#c13

[医療崩壊10] 成田悠輔氏 「高齢者の集団自決しかない」　自決どころか、毒物注射でどんどん殺されているのだが　 魑魅魍魎男
32. 2023年1月19日 10:06:47 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[8]
医療保険も年金も税金と変わらない(医療保険は正式には医療保険税と役所では表記される)ので、現在の日本の労働者の租税負担率は50%を超えている。これ以上の負担は労働者には無理である。

今後、団塊の世代が後期高齢者に突入し、社会補償費は1年で1兆円ずつ拡大してゆく。

既に日本の財政は日銀の事実上の財政ファイナンス無くしては成り立たないが、インフレによって借金の先延ばしが難しくなっている。長期金利を日銀が抑え込めない状況となった。金融機関は含み損が拡大するので日本国債の売り圧力が高まって金利にさらなる上昇圧力が掛かっている。日銀は2日で10兆円もの国債買い入れを実施したが、金利を最早コントロール出来ていない。

これは現在の通貨システムと国債システムに於いて日本が継続性を喪失している事を意味しており何処かの時点で大幅な円安が発生してインフレ率が上昇する事で(悪性インフレ)日本の財政破綻が現実となる。

コレを防ぐ唯一の手段は、高齢者を減らして人口動態を適正にするか、大量の移民を受け入れる方法しか無い。

AI化はホワイトカラーを労働市場から駆逐するので、今後は若年層も国家の負担となる時代に移民による人口増加策は悪手で有る。よって国家が取り得る唯一の手段は、高齢者と高齢者の予備軍で有る中高年を減らす事。出生率を低下させて将来的な失業者を減らす事となる。

これは日本に限った問題では無く、先進国や新興国が共通して抱える問題でも有る。中国や韓国、台湾では今後日本を超えるペースで少子高齢化が進行する。

さて、あなた方が責任ある立場で国家の未来をデザインしなければならないとしたら、どういう選択をするだろうか？

本来は高齢者医療を制限する事で人口動態を改善すべきだが、北欧諸国並みの生命倫理を持ってしても政治的に達成は難しい。

ワクチンは解決策としては、全ての世代がリスクを負うという意味で公平性が高く、但し高齢者のリスクがより高いという点で効果的ではある。尤も現在の死者数で陰謀論的な目的が達成されるハズも無く、少なくとも10%程度の人口削減効果がなければ、こんな大掛かりなウイルス騒動を起こした事に対して結果がショボ過ぎる。

発癌による中長期的リスクがどの程度有るのかによってワクチンの効果は判断される。その時、医療財政が維持されているかどうかは神のみぞ知る。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/525.html#c32

[医療崩壊10] COVID-19ワクチン接種により5000万人の米国人が深刻な心臓障害を負う可能性を専門医が認める　(The Expose)　 魑魅魍魎男
3. 2023年1月23日 10:24:55 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[9]
ワクチンに関しては「被害を隠す努力」を各国政府はやっていない。表面的には「ワクチンによる死亡はゼロ」などと言っていても、被害の甚大さは隠しきれないし、誤魔化す努力が見られない。誰が見ても危険なワクチンを政府が推奨し続ける事で想定し得る未来は、政府の信用喪失である。

コレこそが「グレートリセット」で有るならば、政府の信用によって価値が担保されている国債も、通過も、預金や年金などの通貨を基準にした資産も一度無価値化する可能性が有る。(それこそが目的？)

大国間の大規模な戦争が核兵器によって抑止された現代において、ワクチンは戦争に匹敵する破壊力を持っているのかも知れない。その結果が希望的未来なのか、それともデストピアなのか、ワクチンで亡くなった方は知る由も無い。コレは好奇心旺盛な人にとっては由々しき問題であろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/555.html#c3

[原発・フッ素54] 凍てつく地球　地球温暖化はどうなった　 魑魅魍魎男
7. 2023年1月27日 08:39:34 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[10]
NASAの上空大気観測でも寒冷化の傾向が観測されていますし、太陽内部の磁気観測では太陽活動の低下が確実視されています。研究者達は「マウンダー小氷期」の様な寒冷化が始まっていると警告しています。

気温が低下すると食糧生産が減ります。作物の北限が南下し、水蒸気の循環量が減るので乾燥地帯は砂漠化して耕作が不可能になる。

ダボス会議は「昆虫食」や「代用肉」を推奨し始めましたが、彼らは寒冷化による食糧需給の逼迫を警戒している。ワクチンによる強引な人口削減は、統計的に将来その実態を隠す事は不可能だが、強引な手段に出ざるを得ない唯一の合理的な理由は「地球寒冷化」である。

江戸時代までは日本も今よりも寒く、飢饉が頻繁に発生した。同時期ヨーロッパも寒く、北部は小麦やライ麦が育たなくなった。南米から持ち込まれた寒さに強く収量の多いジャガイモが無ければ、多くの人が餓死したかも知れない。(ジャガイモの疫病でアイルランドは大飢饉になったが)
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/178.html#c7

[医療崩壊10] ジャシンダ・アーダンのCOVID独裁政権は、ワクチン接種義務化法によって、3203%の過剰死亡を引き起こした　（The Expose）　 魑魅魍魎男
21. 2023年2月05日 17:55:22 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[11]
超過死亡は本来はインフルエンザの「本当の？」死者数を把握するためにWHOが導入した統計数字。インフルエンザに感染して、その後肺炎を併発して亡くなった場合、死因が肺炎とされるが、インフルエンザに感染しなければ死亡しなかった。要は「隠れたインフルエンザ死者」を推計する手法。これ自体、寿命の近かった高齢者の死者をカウントしてインフルエンザを「とても怖い病気」に偽装する手法。

しかし、一方で原因不明の死因で死者が増える様な状況で、死者の増加数を知る手段としては有効です。今回は原因がワクチンとウィルスが疑われているが、コロナ感染後に他の死因(細菌性肺炎など)で亡くなった高齢者などは「コロナ死者」として報告するルールとなっているのでこの数はほぼ把握されている。

昨年は10万人以上の超過死亡が発生したと思われるが、コロナ死者数は4万人程度(コロナが死因の死亡は20%程度で、他はコロナ陽性者の老衰死などが殆ど)

問題は6万人程度の超過死亡がワクチンによるものだとして、コレ程までの薬害をかつて人類は経験していない。当然、死亡しないまでも健康を大きく害した人もその数倍から10倍は存在し、その方達の一部は本来の寿命まで生きられない可能性も高いので、ワクチン死は将来的にも増えてゆく。

当然国も、厚労省もこの事実に気づいているが、決して認める訳には行かない。認めたら政権維持どころか国家の信用が失われるから。

まあ、本気でリセットする事が目的ならな、どこかの国がワクチンの実態を暴露するかも知れない。その時は、全ての国家の信用が失われ、同様に国債や貨幣の信用も失われる可能性が高い。

「成長の限界」を迎えた世界を変革するには良い手かも知れない。同時に人口動態も修正出来るし、AI化の時代に大量に発生するであろう失業者の存在も今から減らす事が出来る。国家の借金もチャラになる。

今は国家と国民は戦争状態に有ると認識している人がどれだけ居るのか。国民を本気で減らそうと考える国家に対して何かを期待する事が大きな誤りでは無いか？自分や家族が生き残る方法を模索する方が有意義。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/619.html#c21

[医療崩壊10] コロナ飲み薬「ゾコーバ」に医療現場がソッポのナゼ…政府はコロナ補助金の精査を （日刊ゲンダイ)　 魑魅魍魎男
10. 2023年2月05日 18:32:19 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[12]
ご指摘の通りレジでシビルの打ち間違え。あまりお気になさらず。

アビガンは新型コロナの治療薬としての緊急承認を受けていましたが、正式承認を断念しています。薬害オンブズマンからは多くの危険性を指摘されていましたが、コロナが弱毒化した事で、リスクの少ないコロナにアビガンを処方するリスクの方が高くなり、処方例が激減して治験データが集められなくなった。作用機序の同じレジでシビルも同様に今のコロナに使う薬では無い。

ゾコーバは治験段階で妊婦や子供への治験はそもそも行っていないので、説明書でも妊婦や子供への処方は禁じられています。成人なら大丈夫かどうかは薬効とリスクのバランスになりますが、治癒が1日早まる程度の効果に対して全身の細胞の代謝に影響を与える薬はバランスを欠く。

日本人んが大好きなインフルエンザの治療薬のタミフルの方が未だ筋が良い薬ですが、欧米では治癒が1日早まる程度の薬なので「無駄」と判断されて殆ど処方されません。

ゾコーバも「治験」段階でリスクも良く分かっておらず、効果も少ないので現場の医師は「無駄」と判断して処方しないのでしょう。そもそも無水カフェインが緊急が禁忌の薬なんて使えない。

まあ、このままだと「治験」の症例不足でアビガン同様に正式承認をシオノギは諦めるのでは？

厚労省が「無策」と非難される事を避ける為に「国産治療薬」の実績を作った程度の話かと。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/613.html#c10

[政治・選挙・ＮＨＫ289] 全国の年金生活者はみんな気付け！：新型コロナワクチンもどきの接種事業と年金基金の運用事業は水面下でつながっていると・・… 赤かぶ
28. 2023年3月20日 09:28:41 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[13]
皆さんは日本の人口動態グラフをご覧になった事はありますか？コレを見て「日本は終わっている」と理解出来ない人は小学生からやり直した方が良い。

年金制度や医療福祉制度を維持する方法は二つあります。「払わない」か「取り立てる」かの二択。

「政府には特殊会計という隠し財産が有る」と言うピントのズレた人もいますが、年金や高齢者福祉の経済効果と、現状の特殊会計の支出の経済効果の比較をしてから答えを出すべきでしょう。

MMT支持者の様に「統合政府は破綻しないから自国通貨立ての国債は無限に発行出来る」と言う人達も居ましたが、インフレが顕在化して絶滅しました。

高齢者問題の本質は医療の発達と国民皆保険という若者には不平等の制度によって、生物学的な寿命を超えて多くの人が長生きし過ぎるという問題です。無駄に伸びた寿命は税金や労働力や民間資金を福祉医療にトラップしますが、経済効果は極めて低い。に日本の失われた30年の後半は、高齢化という「構造問題」が原因。

コレは日本に限った事で無く、先進国の多くや、東アジア諸国、そして将来は多くの途上国が直面する問題です。

解決方法は簡単で、後期高齢者の医療を制約するだけですが、コレはあらゆる国で政治的リスクを伴い実行不可能です。(スエーデンが唯一コレに近い政策を取っている。若い世代に厚い福祉を実現出来るのはその為)

年金問題の解決方法は現状は世界共通で「払わない」です。先進各国は年金受給年齢を徐々に引き上げて来ました。日本以外の多くの先進国の年金制度は積立式で、自分の積み立てた年金を受給する方式ですが、年金受給期間が長期化すれば積立金は当然不足して十分な金額を保証出来なくなります。

日本の年金制度は賦活式で現役世代が年金受給者の年金を支払っていますが、受給者の比率が高まれば現役世代の負担率が高まり彼らの生活が圧迫され経済成長にも影響を及ぼします。

尤も有効な「払わない」方法は高齢者医療を制限して寿命を短くする方補ですが、これは政治的に無理なので、世界は「新型コロナワクチン」によって高齢者と、将来的な高齢者の数を減らす選択をしたのでしょう。

興味深いのは、子供にまで摂取を推奨している点で、コレは「公平性」の担保と言うよりは、若年層も「間引き」の対象としていると考える方が理解し易い。昨年後半からのAIの進歩は脅威的で、新バージョンのチャットGPTは司法試験に合格したり、文庫本1冊を瞬時に書く能力を有しています。コンピューターのプログラム作成出来る。既にホワイトカラーの多くの分野やクリエーティブと言われた分野でAIは人間を凌駕しつつあり

今後ホワイトカラーから大量の失業者が生まれます。一方でAIは税金を払わないので財政は悪化する。

この大量の失業者を少しでも減らすにはどうしたら良いか、AIに聞いたら簡単に答えを出すでしょう。或いはワクチンのレシピはAIが作ったのかも知れません。

コレを読んで「与太話」と思った人や「ムカつく」と感じた人は生き残れないかも知れません。厚労省の役人を「極悪非道な悪人」と考える程度の脳みそでは、AIに最初に駆除されてしまうでしょう。

尤も厚労省職員やその家族がワクチンを接種していないのならば、彼らは「小悪党」程度の存在なのかも知れませんが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/631.html#c28

[医療崩壊10] ＜20％近く急増、隠すのも限界＞アメリカの子どもたち、過去数十年間で最も多く死亡　研究者はコロナウイルスが起因ではない…　 赤かぶ
20. 2023年3月20日 10:54:38 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[14]
愛さん75歳なんですね。短期的には、ワクチン接種のメリットがデメリットを上回る世代ですね。

2回だけの接種なら、免疫抑制効果もそろそろ弱まっている頃なので、ガン細胞がコッソリ何処かに出来ていなければ大丈夫ですね。まあ、高齢になるとガン細胞が多少出来ても進行が遅いので知らぬが仏で、ドックなんかで必死に探さない方がいいんですよね。

高齢死者を解剖すれば高確率で膀胱癌が見つかったりしますが、膀胱癌で死ぬ人は稀です。(ワクチン接種が始まってからは、若年層でも膀胱がんが増えています。アメリカの専門医が驚いていました。)

ワクチン接種者も、非接種者も、今生きている人は等しく「ワクチン.サバイバー」ですよ。ワクチン接種しても生き残った人と、ワクチン接種の同調圧力から生き残った人。仲良く有益な情報交換でもしましょう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/882.html#c20

[医療崩壊10] ＜死亡数も健康被害数も100倍いるでしょう＞厚労省が新たに認定した新型コロナワクチン接種による健康被害の疾病・障害です　 赤かぶ
25. 2023年3月21日 01:42:44 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[15]
2020年9月にCDCは「コロナだけが死因だった人はコロナ死者の6%」と発表しています。コレはコロナに感染して重症化して死んだけれども、元々基礎疾患を持っていた人が94%だったよという事で、コロナ死者の多くは高齢で基礎疾患を持っている人が殆ど。

知り合いのご主人も60歳程度で重症化して入院したそうだが糖尿病を持っていた。

コロナは高齢者や糖尿病など基礎疾患を持っている人には「死の病」だが、若者や健常者にとってはインフルエンザ以下の病毒性しか持っていない。

従来、ワクチンはリスクの高い人が接種するもので、リスクの少ない人に強制するものでは無い。コレがワクチン行政の基本。

ところが今回は「社会の為」「大切な人を守る為」という訳の分からない理由で、子供を含む健常者にまでワクチン接種が強要されています。(欧米ではほぼ強制)

日本のワクチン死疑いの中には10歳前後の子供も何人か居ますが、彼らがコロナで死ぬ確率は極めて低いので、少なくとも彼らがワクチンを接種する必然性は極めて低い。健康な50歳今の人も同様。

ちなみにアメリカでは未成年の死亡率が20%増加しています。コロナ感染者は死後のPCR検査などで確実に分かりますが、20%増加の主因はコロナでは無いと報告されています。では原因は何か？

世界中でブースター接種後に超過死亡が激増していますが、コレもコロナ感染による死者に比べて極めて多い。原因は何か？

高齢者やハイリスクの方にとってはワクチンのメリットがデメリットを上回るので現在も世界中でこれらの人達のワクチン接種は推奨されていますが、50歳以下の健常者は推奨から外されています。

単にコレが「答え」で、結局50歳以下の健常者にとって、現在の風邪程度のコロナよりもワクチン接種のリスクの方が高いと保険当局も結論している。

では、毒性のある程度高かったデルタではワクチンのメリットが勝ったのか？

コレは今後の「ガン患者」の増加を注視して結論すべきでしょう。強力な炎暑物質(炎症性サイトカインの誘発物質)であるLNPがどの程度脾臓、膵臓、卵巣などに蓄積し続けるのか現状ではデータ不足ですが、コレらの臓器で長期間に渡りえ炎症が継続すれば、コレらの臓器のガン患者の数がワクチン接種数年後に不自然似増加するはずです。

本来ワクチンはコレらの長期リスクも鑑み承認、或いは接種が推奨されます。日本では一般的なBCGが欧米諸国で接種されなくなったのは発ガンリスクと結核のリスクを秤に掛けた結論による。抗生物質で治療出来る結核は、ワクチンによる発癌よりも低リスクと判断されている。(BCGが長期的に結核を予防出来ない事も理由の一つだが)

結局、武漢型にしろデルタ型にしろ、健常者にはインフルエンザ程度の毒性だったので、治験も殆どやっていない「遺伝子治療」をほぼ全国民に施す必要は健常者にとっては皆無だった。

因みに、武漢型やデルタ型で肺炎を起こすのは、ある種の腸内細菌にコロナウイルスが作用し、血栓を作るサイクルのスイッチが入る為で、作られた血栓が肺の毛細血管に詰まって間質性肺炎が起きていたと分かっている。中国やロシアはこの事実が判明して直ぐに治療プロトコルを変更して、抗生物質とアスピリンでコロナを治療して予後も良好。

一方、レジデシビルやアビガンと言った新型の抗ウィルス薬を使用した日本やアメリカではコレらの薬による健康被害が起きており、アビガンの正式承認申請は取り下げられている。

シオノギのゾコーバは仮承認により使用だが、使用に際して患者の承諾と厚労省への報告義務義務があるので事実上の治験である。重症化しない現状のコロナに対して医者も殆ど処方していない。

コレらの「合成阻害薬」に分類される抗ウィルス薬は催奇性があるので生殖適齢期以下の若い人や妊婦には処方出来ない。せいぜい、高齢者がコロナで重症化した時に「試してみる」程度の薬で、効果も治癒が1日早くなる程度。

まあ、コロナウィルスをダシに、全世界レベルで次世代遺伝子治療の実験が行われたというのが「良心的」な解釈。

悪意を持って解釈すれば、ワクチンによる死亡率の上昇と出生率の低下を目的とした人口削減計画。尤も、高齢化で各国財政が行き詰まる未来が確定していたので、合理的な判断として私は評価しています。

2回接種までは大して影響が無いようですが、3回接種からは色々と悪影響があると言われています。まあ？免疫を高めれば健康に戻るので、食生活と運動習慣でどうにかなるとは思いますが、既に癌が進行している方は運が無かったとしか…。因みに癌細胞は39度で死滅します。アレ、ワクチンで高熱が出た人は癌細胞が消えた？
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/891.html#c25

[医療崩壊11] ＜速報＞WHOが新型コロナワクチンの追加接種は不要と発表　遂にWHOまでもが手のひら返し！　 赤かぶ
51. 2023年3月30日 01:05:02 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[16]
mRNAワクチンの本当のリスクは、強力なアジュバンド(免疫賦活剤)として機能する脂肪ナノ粒子(LNP)。

本来、免疫反応の弱くてワクチンとして機能しない抗原をワクチンとして機能させる為に、接種部位に免疫細胞を集める効果を持つアジュバンドは、サイトカインの放出を誘導して炎症反応を起こさせる。

ファイザー社のmRNAワクチンの商品名はコミュナティー筋注だが、これはワクチン成分が接種部位の筋肉内に留まリ、そこでアジュバンドが炎症反応を起こして免疫細胞を集める事に由来する。

しかし実際にはワクチン成分は筋肉内にとどまる事は無く、血管やリンパ管に入って全身にばら撒かれる。l

子宮頚がんワクチンは酸化アルミニウムがアジュバンドとして使用されていたが、アルミニウムは脳の関門を通過できないと考えられていたが、実際には脳内に入り込む可能性が有る。フランスで肝炎予防に接種された酸化アルミニウムアジュバンドを使用したっワクチンは「マクロファージ症候群」という症状を引き起こした。これは脳細胞に取り込まれた酸化アルミニウム.アジュバンドに反応したマクロファージ(白血球の一種)が脳細胞を貪食する事で脳が損傷を受け、運動機能などに影響が出る。同じアジュバmンドを使用している子宮頸がんワクチンは、少なからぬ少女達に、同様の障害を引き起こしている。

新型コロナワクチンのアジュバンドである脂肪ナノ粒子(LNP)は血流やリンパに乗って全身に運ばれ、脳の関門を通過して脳内でスパイクタンパク質を生産する。当然、マクロファージはスパイクタンパク質を作る脳細胞を駆除するので脳に障害が発生する。これが歩行障害や記憶障害などの原因である。

視神経でスパイクタンパク質が作られるケースでは失明や視力低下が発生する。

これれは短期的に発生する副作用だが、長期的には、強い炎症反応物質であるLNPが、蓄積された部位で炎症反応を長期的に発生させる事でガンが発生する。

日本政府がカナダからの要請でカナダ政府に送ったネズミを使ったファイザーの治験結果によるとLNPは、脾臓や膵臓、卵巣に蓄積する。

もし人間でも同様の期間に長期間蓄積したならばこれらの器官のガンが将来的に増えると予想される、

特にmRNAワクチンのシュードウリジン修飾という技術は免疫抑制剤としての働きが期待される程、T細胞免疫などを抑制する。人にもよるが、ワクチン接種後の免疫低下がエイズ並みの人もおり、短期間にせよ免疫が低下している間はガン細胞が発生して増殖し易い状態が続く。

この様にmRNA ワクチンは炎症を起こす効果と、免疫を抑制する効果によってガンの発生を促す可能性が高い。

この影響は5年後に膵臓がんや卵巣がんの発生率を長期チャートにしてみれば、ワクチンの影響を見る事ができるかもしれない。ガンの発生率が急激に上昇したら、ワクチンが原因となった可能性を疑う事が出来る。しかしワクチンが原因と特定する事は不可能なので、コロナワクチンは完全犯罪を達成出来る。

但し、スパイクタンパク質による血栓で、心筋梗塞や脳梗塞による死者が増えたりすると、ワクチン接種の妨げになるので、国民の大多数がブースター接種を終えるまで「ワクチン死者」は存在してはいけない。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/128.html#c51

[カルト44] 戦後最大の薬害が起きている、ワクチン最終敗戦国、日本の運命／福田克彦〜副島隆彦が冒頭加筆 仁王像
22. 2023年3月30日 09:54:46 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[17]
デルタ型までの新型コロナは、ある種の腸内細菌に作用して血栓を作る病気だった。間質性肺炎が重症化するケースが多かったのでウイルスが下
気道や肺で増殖していると思われていたが、全身で作られた血栓が肺の毛細血管を詰まらせ、間質性肺炎を起こしていた。

治療法は安い抗生物質とアスピリンの併用が有効で、ロシアはこの方法を用いている。要は腸内細菌を抗生物質で一時的に減らし、低容量のアスピリンで血栓を予防する。

アビガンやレジデシビルはポリメラーゼ阻害薬で健康な細胞の代謝にも悪影響を及ぼす。特に生殖細胞など細胞分裂も激しい細胞に影響を与えるので催奇性が高く、子作り世代や子供には使用出来ない。

更に高齢者においても治療効果よりも副作用の危険性が高いので、治療でコレらの薬を処方されて亡くなった人も少なからず存在する。

コロナが弱毒化した事で危険を伴うアビガンの必要性は無くなり制約解釈も正式な治療薬としての承認申請を取りやめている。

そもそもアビガンは新型コロナなどというインフルエンザ以下の毒性のウイルスに使う薬では無い。政府がアビガンを備蓄しているのはH5N1(鳥インフルエンザ)の様な強毒性のインフルエンザが人人感染を起こしたケースを想定している。

シオノギのゾコーバも効果は治癒が1日早くなる程度で、プロメテアーゼ阻害薬なので催奇性リスクはアビガン同様である。無水カフェインなど禁忌薬物も多く、効果が低い割にリスクが高いので現場では殆ど使用されていない。

使用に際して医師や薬剤師は使用登録が必要で「治験」同等の扱いとなっている。処方に際しても医師は患者の同意を取る必要が有り、これも「治験」に準じている。仮にゾコーバの処方で障害を負ったり死亡しても保険会社は支払いを拒否するでしょう。事実上の「治験」なのだから。

冒頭に書いた血栓の原因となるある種の腸内細菌は子供や若者には少なく、加齢と共に増える傾向が有る。更に肥満や糖尿病患者の腸内に多い。新型コロナのハイリスク層に一致する。

デルタ型までの肺炎が重症化する新型コロナウイルスは、これら肺には危険んな感染症で有るが、健康な若年層や子供にとってはインフルエンザ以下の毒性しか持っていなかった。これらの健康な人々は、ワクチン接種よりも感染によって自然免疫を獲得する方が有効であった。

世界は「大切な人を守る為」というキャッチコピーで本来ワクチン接種を必要としない人々にワクチン接種を強要したが、その結果、少なからぬ健康な人達が亡くなったり、障害を追う結果となった。更に、強力な発ガン物質である脂質ナノ粒子を体内に注射され将来的なガンのリスクを国民の8割が負うこととなった。

mRNAワクチンのデータは、LNPが強力なアジュバンドである事も、シュードウリジン修飾が免疫を抑制する事も、接種開始前から論文などでネット上には情報は転がっていた。

また、ワクチンの作り出したスパイクタンパク質が大量の血栓を作り出して多臓器不全による死をもたらすケースも、日本の接種開始前にドイツの論文で発表されていた。

ネットで容易に情報が得られ、それを見つけた多くの人が「危険性」を指摘していたにも関わらず、報道を盲信してワクチン接種を待望した人達は、情報収集力の差という「選択淘汰」によって、今後発ガンというリスクを確率的に負った。言わば、新型コロナとワクチンは現代の優生学の実験でもある。

現代の人間は出産年齢の高齢化や、様々な物質の摂取によって遺伝子レベルで問題を抱えている人が増えている。これらを選択淘汰する役割も新型コロナウイルスとワクチンは担っている。

優生学的には非常にスマートなコンボと言えよう。

接種してしまった人達は、情報力を駆使してワクチンデトックスに励み、食生活と運動習慣によって健康を維持し、菌やウイルスに接する事で免疫を再教育すれば良いだけである。政府や厚労省を責める徒労に時間を割くだけ無駄である。彼らは、彼らの矜持を持って日本の未来をデザインしているのだから。

ソエジーみたいに超上から目線で書いてみた。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/845.html#c22

[医療崩壊11] ＜接種した人たちが馬鹿みたい…＞世界中で新型コロナワクチン接種を後悔している人が続出　WHOまでもが追加接種推奨を停止　 赤かぶ
38. 2023年3月31日 05:34:48 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[18]
昨年日本では出生数が10%低下しました。これは先進国でほぼ共通で、香港は確か20%以上の低下だった。

mRNAワクチン(あるいはワクチンの脂質の一部)は卵巣に長期間蓄積する事が分かってきた。

そしてファイザーがさ最高裁の命令で公開させられた資料の中に、初期胎児の流産や奇形発生のデータが含まれていた。流産率は非常に高く見えるが、データの検証が杜撰で詳しい事が分からない。

人口を削減する方法には2種類が有る。今生きている人を殺すか、まだ生まれていない人を殺すかだ。

前者派バレ易く、後者はバレ難い。そして後者は倫理的な呵責が少ない。

whoは健康な人の2回以上ののワクチン接種は無意味だよしたが、妊婦への接種は推奨している。彼らは初めから目的を隠そうともしていない。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/133.html#c38

[医療崩壊11] ＜mRNAワクチン接種者＞インフルエンザに感染したら、心臓発作が6倍起こりやすいと警告する研究結果が発表されました　 赤かぶ
7. 2023年3月31日 06:05:58 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[19]
インフルエンザウイルスは強い炎症反応を起こして高熱を長時間持続させます。

血管内皮細胞も炎症によって障害を受け、血栓を作りやすい状態になります。高齢者ではインフルエンザ罹患後に血栓による新梗塞や脳梗塞が起こる事は以前から知られており、その影響は罹患後半年ほど続きます。

インフルエンザの毒性は、武漢型やデルタ型のコロナウイルスよりも強い事は医師の誰も認めていますが、インフルエンザに罹患した高齢者に高圧酸素を吸入させたり、気管切開で強引に酸素投与を行う事は有りません。これは、改善が見られないばかりで無く、弱った肺にダメージを与える医療虐待となるからです。

しかし、なぜか新型コロナ感染では、多くの高齢者がエクモに繋がれて肺がボロボロになって亡くなっていった。

新型コロナ感染による間質性肺炎による死は、脳の酸欠による安楽死に近く、これはインフルエンザによる肺炎死も同様で有る。

高齢者施設でも病院でもインフルエンザやその合併症である細菌性肺炎による高齢者の死を当然のものとして静かに見守る。

しかし、なぜかコロナでは高圧酸素吸入で高齢者は地獄の苦しみを味わい、更に新型の抗ウイルス薬の実験台にされた。

「新型コロナウイルスはとても恐ろしい」という集団ヒステリーが報道によって作り出されたが、アメリカの集中治療室の映像はセットだった。

因みに2020年の日本でのコロナ死者派、一般の年のインフルエンザ死者よりも遥かに少ない。結果、2020年の超過死亡はマイナスとなった。日本人の１／4は新型コロナの自然免疫を最初から持っていた事を理研が発表している。山中教授が言っていた「ファクターX」はこの自然免疫で有る。

更に日本人は欧米人に比べて肥満が少なく、コロナウイルスに影響を受けて血栓発生の引き金となるある種の腸内細菌の影響を受け難い。

この様に日本人や東アジア人は最初から新型コロナウイルスの耐性を最初から持っていたが、ワクチン接種によってこれを失ってしまった。

最初からデータを集めて、自分で計算していた私には「こっけい」な光景が3年間続いた。

これからは、その反動で政府の信頼が揺らぐ。これこそがダボス会議が提唱する民主主義のリセットだ。イスラエルで、フランスで、イタリアでデモが巨大化し「クラウスシュワブの使い走りマクロンは去れ」と人々が叫ぶ時、彼らは自分たちがグレートリセットの遂行者で有る事に気づかない。

政府の信用失墜は、国債と通貨の信用喪失に繋がり、金融緩和バブルの崩壊と共に資本主義のリセットが完了する。

全ては計画されて確実に実行されてきた。そして、AI化の時代に大量に発生する失業者は、ワクチン接種によって将来的に減らされる。実にスマートな方法。

人々の怒りが高まれば高まる程、グレートリセットは完璧に遂行される。コロナと同じ過ちをこれから多くの人が犯してゆく。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/136.html#c7

[医療崩壊11] ＜凄まじい！＞米国で新型コロナワクチンにより、2022年だけで30万人以上の余分な死亡、660万人以上の負傷者、136万人以上の障… 赤かぶ
23. 2023年4月03日 00:02:48 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[20]
スペイン風、確かに病毒性の高いインフルエンザだったが、被害を拡大したのは、当時、処方が始まったアスピリンだった。

インフルエンザは解熱剤を用いるとインフルエンザ脳症になるので、現代は解熱剤の使用は限定的だが、当時はアスピリンをガンガン処方した。そして致死量がわかっていなかったので、致死量以上を投与した。結果、アスピリンの過剰投与の特徴である顔が青紫になって死ぬ人が続出した。

当時、医者に行ってアスピリンを処方して貰える人は、ある程度裕福な人で、貧乏人はアスピリンなど手に入らない。だからスペイン風は金持ちほど多く死ぬ病気として恐れられた。

ちょっとしたトリビアです。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/149.html#c23

[カルト45] 地球記録、豪科学者、異常な超過死亡とワクの関連を検証した論文発表。遺族会も三十万人の遺族も熟読する事である。 ポスト米英時代
3. 2023年4月04日 08:48:06 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[21]
ワクチンの本当の毒性はLNP(脂質ナノ粒子)で、ファイザーの公開した資料では、接種部位から血管の死亡運搬システムに乗って全身に配られます。

特にホルモンの前駆体として死亡を蓄える卵巣や副腎、脂肪を備蓄する肝臓、そして脾臓や膵臓にも蓄積する。

LNPに含まれる脂肪の中には電荷が高く、分解されにくいものが含まれており、活性酸素を作る事で周囲の細胞に放射線同様の影響を与え続けます。

仮にこの様な「有害な」死亡が長期間分解も排出もされずに組織内に留まると、ガンを発生させます。

m-RNA ワクチンに用いられるシュードウリジン修飾という技術はT細胞免疫を低下させてガンの発生や成長を助けてしまいますが、ワクチンを3回接種すると促進抗体であるIgG4が顕著に増加して、これもガンの発生と成長を促します。

m RNAワクチンの3回以上の摂取は将来的なガンのリスクを高める、あるいは抗がん剤治療を行なっている人にとってはガンの成長を促進する、とても危険なワクチンです。

更に卵巣に蓄積したLNPは周囲の卵細胞に影響与えて、奇形を発生する事で妊娠初期流産が増えます。(流産は異常DNAの初期胎児を淘汰する働き)

ワクチンの影響は短期的には血栓による心筋梗塞や脳梗塞、自己免疫性の心筋炎や神経系の炎症、アナフィラキシーショックなどですが、長期的にはガンによって接種者の生命を脅かします。

若年層の膵臓がんや卵巣ガン、肝臓がんが統計的に顕著に増える傾向が見られれば、ワクチンの影響が疑われます。但し、その因果関係の立証は難しいので、多くの人が3回摂種を終えた時点でワクチンは役割を終えたとも言えます。

これからはワクチン推進派の方も、反ワクチンの方も統計データ(超過死亡、出生率、発癌率)を観察する答え合わせの期間となります。

まあ、最初にコメントされた方の様に多くの人がコロナもワクチンもオワコンと考えていますが、知らない方が幸せな事も世の中には多く存在します。3回接種したという事実は変えられないので、怯えて免疫を落とすより、ポジティブに人生を楽しむ方がワクチンによる負の効果を軽減出来ます。病は気からとはよく言ったものです。

それでもガンになられた場合は、人間の半分がガンで死ぬから運が無かったと思えば諦めも付きます。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/130.html#c3

[医療崩壊11] ＜絶句！＞mRNAワクチンを3回接種すると、平均して寿命が25年縮むことが研究により判明した　 赤かぶ
13. 2023年4月07日 09:42:04 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[22]
年金の制度設計はリタイアして5年は貯蓄で生活して、年金を10年程度授受してから亡くなると言った感じではないか。

60歳定年で65歳まで貯蓄か仕事を継続して、65歳から75歳まで年金を貰って亡くなるというのがバランスが良い。

ところが現代の医学では男性の平均寿命が81.49歳、女性が87.67歳となっている。

男性で5年程度、女性で10年程度長生きし過ぎている。

75歳は後期高齢者の区切りの年齢ですが、これ以降は人間の肉体は急速に衰え、脳の認知機能も低下します。当然、メンテナンスに多大な社会コストが発生し、若年労働力や政府予算を医療や介護分野にトラップする事で成長力を著しく損ない、若年層の租税負担率が限界以上に高まる事で経済の活性も失われる。

対策は簡単で、後期高齢者の医療、特に高度医療を自費にすれば良い。但し、政治的にコレを実行できる政党は存在しないので、世界全体で高齢化対策の切り札として「コロナウイルス＆ワクチン」が計画された。

医療の過度な進歩が歪めてしまった「生物学的寿命」を最先端医療で取り戻したと考えれば別に問題とも思えない。

コレは現在の高齢者を減らすだけでなく、将来的な高齢者も等しく寿命が短くなるという平等な政策と捉える事が出来る。実にスマートな方法。

年金受給開始年齢が75歳となり、それまで働く社会が幸せとはとても思えない。

という事で私はワクチン接種に賛成ですが、自分は打ちたくは無い。人に寿命をコントロールされるのは嫌だ。将来安楽死が選択できるのなら喜んで受け入れるだろう。

ジャック.アタリも「機械は徐々に壊れるより、突然動かなくなった方が良い」的な事を言っているが、コレは正しい。

国家は若者に希望を与える存在でなければならない。「老人の楽園」など存在してはいけない。こんな公約で選挙に立候補したら高齢者に後ろから襲われるんだろうな…。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/185.html#c13

[医療崩壊11] 驚愕の新データ、当初の予想よりもさらに多くのオーストラリア人が亡くなっていることが判明 - "過剰死亡"が第二次大… 魑魅魍魎男
6. 2023年4月07日 09:50:04 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[23]
人口と人口動態のの差はあれどオーストラリアの年間超過死亡が2万5千人。

日本の2022年の年間超過死亡の推定値は15万人から17万人。

1月の単月の死者数は前年比2万人以上。日本やばくない？
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/184.html#c6

[医療崩壊11] ＜日本政府ならやりかねません＞マスクを外したから感染が増えた→5類への移行は時期尚早→マスク着用とワクチン接種を促進する… 赤かぶ
12. 2023年4月19日 09:45:57 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[24]
電車でマスクを外しているのは「美人」が多い。彼女たちにとっては短い輝かしい年齢をマスクで顔を隠して過ごすのは屈辱。

同様にDNQなニーちゃんもノーマスク。世間の目に屈するのは彼らには屈辱。

元気な男子高校生もノーマスクがチラホラ。マスク、ウゼェーじゃんで終わり。

意思の強そうな中年女性もノーマスクがチラホラ。反ワクチンは男性よりも女性の方が勇気がある様だ。

私も混んでても電車内でノーマスクにしました。隣の席が空くかと思ったが、結構皆さん気にせずに座る。一度咳をしたら逃げていった若い女性が1人いたけどね。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/252.html#c12

[医療崩壊11] 森田洋之医師 「死亡者急増の一因はコロナワクチン接種だろう」　（鹿児島読売テレビ・かごピタ）　 魑魅魍魎男
36. 2023年5月22日 09:37:22 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[25]
ワクチン接種後まもなくして無くなる人はスパイクタンパク質による血栓が原因。心筋梗塞や脳梗塞が多い。

一方、スパイク蛋白質を作り出す自己の細胞への免疫系の攻撃による自己免疫疾患や、脂肪ナノ粒子(lLNP)の持続的炎症作用による自己免疫疾患は後遺症として長く続く。

更に、シュードウリジン修飾による免疫抑制が3回以上の接種者では長期間に渡り、この間、t細胞免疫が低下するのでガンが発生し易くなる。今発生したガンが顕在化するのは5から10年先なので、ワクチンとガン増加の関係を立証する事は難しい。コレがこのワクチンの「優れた」特徴。

一方、ターボがん癌と呼ばれる接種後に急成長するガンは、抗がん剤治療中の人や、気づかない進行癌を持っていた人達で、顔を抑制していたキラーT細胞の働きがワクチンによって抑制された為にガンが急成長した。

「5回接種の若者がピンピン」しているのは、ワクチン接種後にバタバタと人が死んだり、明らかにワクチン由来の重度な副反応が多発したら、ワクチンとの因果関係がバレバレになり、誰もワクチンを打たなくなるし絵政府も責任を逃れ得なくなるから。

まあ、3回以上接種した人は、それなりの期間、免疫抑制が続いていたので、生活習慣や食生活に気を付け、不調を感じたら病院で早めに検査した方が良い。

まあ、ワクチンを接種による免疫低下は、強いストレスによる免疫低下と同類と見れば理解し易い。こうストレス状態が続くと人間には様々な疾患が現れる。ガンもその一つに過ぎず、将来的にワクチンで癌になる方は、他の要因でも遅かれ早かれガンになる可能性が高い人とも言える。

健康は自分で作るものという基本は何ら変わらない。皆さんの健康的な生活を！
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/417.html#c36

[医療崩壊11] 史上最悪ワクチン薬害に発展か（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
38. 2023年5月25日 20:12:35 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[26]
悪魔に袖引かれし者の選択肢は二つ。

深淵を覗くか、目を背けるか。

英語の論文が読めなければ、自動翻訳に突っ込めば良い。親切な医者が翻訳してくれた論文もネットでは簡単に手に入る

くれぐれも地獄の道連れに近くも誰かの腰にしがみつくのはやめて頂きたい。

危険かも知れないと思う人に安全と囁く行為は生命への冒涜だ。

因みにＬＮＰが強力なアジュバンドで自己免疫疾患を起こす危険性が高い代物である事をネットで探せなければ、貴方のサーチ能力は不足している。私が探したワクチン接種直前は、本当に見つからなかった。遺伝子ワクチンのアジュバンドの比較論文でようやく見つけたが、何の事は無い、あなた方がだいすきなコビナビの峰医師がコビナビのホームページにシッレっと書いていた。

厚労省のホームページでは最初は「アジュバンド不使用」と書いてあったが、専門家の指摘があったのだろう、こっそり
、その一文が消えていた。

実は、私も最初は「殺人ワクチン」とい人達を馬鹿にしていた。せいぜい、強い炎症性を持つＬＮＰが卵巣や副腎などホルモン分泌に関わる臓器に蓄積して長期的発癌リスクを高っめたり、出生率を10%下げる程度だと思っていた。

まさか、免疫抑制や免疫肝要によって積極的に発癌リスクを高めたり、残留DNA(プラスミド)によって、人のDNAに永続的にスパイクタンパク質を作り続ける危険があるとは思いもよらなかった。

後悔すべきは医療職である娘を退職させずに4回接種させた事と、静止を振り切って母が2回接種した事。親戚にやんわりとワクチン打つなと伝えたが、3回以上接種した母の兄弟3人が見事に癌で今週から手術や入院になった事。

大学の恩師を失い、会社の上司のガンが再発し(ガンセンターで完治と言われたにも関わらず)、職場の年上も方が、接種後にガンが急速に進行して程なく亡くなった事。

論文でエビデンスを示す以前に、まともなセンサーを持っていれば身の回り3
mの範囲からだけでも十分に危険を察知できる。

それが出来ないからと言って、他人に「ワクチンは安全」と刷り込むのは善意では無く、悪意に近い。

尤もガン細胞は簡単に殺す事ができる。癌細胞が41℃で死滅するから。だからインフルエンザでも新型コロナでも掛かって高熱を出せば良い。ただ、高齢者は免疫が低下しているので高熱を出す事が出来ない。これは自然の摂理なのだろう。

但し、現在では放射線という身体に負担をかけずに免疫を増進させる手法もある

「低線量被曝」は、NK細胞やt細胞の増進には不可欠。ストレスは体内の活性酸素絵を増やす事で、免疫は回復する。同様の効果が運動や肉体労働にも
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/436.html#c38

[医療崩壊11] 史上最悪ワクチン薬害に発展か（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
45. 2023年5月26日 02:32:19 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[27]
「超過死亡は隠れコロナ死者」という主張は現実を反映していない。

自宅で死亡する人にはほぼPCR検査が実施されている。これは感染防止上の観点から、患者に新型コロナの症状が無くとも、不顕性感染を考慮して家族や、医療スタッフ、消防署のスタッフなどの濃厚接触を確認する必要があるから。

孤独死なども同様で、警察や消防署などの現場スタッフが濃厚接触者になる可能性から、死亡された方のPCR検査はほぼ実施されている。

広範なPCR検査の体制が確立される前でも、変死の剖検に当たる大学の方医学教室では感染予防の観点から独自にPCR検査を実施していた。

自宅で急変されて救急搬送される場合も受け入れ病院で100%PCR検査が実施されるので取りこぼされることは無い。

「超過死亡は隠れコロナ死」と主張されている方々は、現場の実態を全く知らない。

因みにCT値35以上に設定するとPCR検査は偽陽性が増大するが、日本ではCT値が40に設定されていて偽陽性を増産している。

経験豊富な検査技師は高いCT値での偽陽性の反応は把握しているので再検査や別の方法で検証するが、検査装置を並べて素人同然の技師がベルトコンベア式に検査をする昨今の検査体制で偽陽性を選別する事は不可能。よって、コロナ感染者(PCR陽性者)は結果的に水増しされる。

これは自宅で死亡した人にも当てはまる。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/436.html#c45

[経世済民136] 植田バズーカ炸裂！ “タカ派発言”で金利上昇、一気に円高に…あるか「年末の利上げ」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
7. 2023年9月14日 06:25:58 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[28]
主要中央銀行の中でマイナス金利を継続しているのは日銀だけ。

FRBもECBも高インフレ率に推される形で利上げする中、日銀は最後の貸し手となっている。

日銀の李上げで、この構造が崩れると、資産市場は大混乱となる。

政府統計や日銀の発表するインフレ率は、明らかに生活実感からかけ離れていて低めな数字と思えるが、それでも日銀が利上げや、YCC政策の変更を決定するのは時間の問題。

日銀の政策決定は、円相場と言う矮小な問題では無く、金融市場のサスティナビリティーの問題。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/231.html#c7

[カルト47] リサーチ、ダリオ、米国債からの資金流出警告、誰が買うのか。Ｇ７７＝１３０はせっせと減らしている筈である。 ポスト米英時代
2. 2023年9月18日 03:18:53 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[29]
米国債は流動性が高く、金利も付くので「人気商品」ですが、コレを支えているのは「国債決済通貨=基軸通貨」としてのドル。

アメリカはコレを守る為に、原油取引をドル以外で行おうとしたリビアなどの中東産油国を容赦なく潰してきた。

ところがウクライナ戦争でロシアを国債決済システムから締め出して潰そうとしたが、ロシアはルーブルでの原油やガスの取引を成功させ、今やサウジアラビアまでもが元での原油取引を開始試合。産油国や資源国の多くが中露印のBRICS陣営に加わり、自国通過決済を始める事で、ニクソンショック以降ドルを支えていた「原油決済通貨(ペトロダラー)」の地位は完全に崩壊した。

従来、石油を輸出して得たドルで米国債を購入して金利を得ていたサウジアラビアなどが、ドル離れ、米国債離れを起こしている事で、市場では米国債がダブ付き、米国債価格が下落(金利は上昇)している。

ドルと米国債のサスティナビリティには市場関係者の多くが疑問を持つ一方で、金利の変化によって(ボラティリティー)利益が出る間は、米国債は今後も人気商品とも言える。但し、長期的には損をする可能性が高く、次第に(既に)「投機(ギャンブル)」とししての色合いを強め、やがて金利も乱高下しながら、どこかの時点で金利が発散して米国債もドルも、その歴史的役割を終える。

多分、その引き金になるのがアメリカ国内の内戦だと予想する人は少なくない。

カリフォルニア州は万匹を野放しにする法律を可決して、ウォールマートなどで貧乏人が万引きし放題の状況になっているが、実はインフレで窮乏する貧乏人の福祉政策として機能している。

州政府は福祉予算を使わずに、万引きによって民間に福祉コストを押し付けているが、コレによって強盗などの犯罪が抑止されている。

最早、アメリカの民主党知事の州は、西部劇時代に逆行しており、テキサスやフロリダなど共和党の強い州は、いずれ連邦を離脱する。コレがスムースに実行されれば問題は少ないが、大統領選挙の対立がエスカレートすると、内戦に成りかねないのが銃社会アメリカの怖い所である。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/281.html#c2

[カルト47] みのり先生、言って委員会、京大教授、コロは人工物。つまりワクでぼろ儲けしたファザと米軍による生物兵器とケネディと同じ事… ポスト米英時代
8. 2023年10月11日 02:14:45 : FXcVDXDpX6 : RVljR0FMajVwY28=[30]
新型コロナワクチンは免疫系に長期の悪影響を与える事で、自己免疫疾患や癌を増産する、遅効型生物兵器です。

更には、ワクチン製造時に使われるプラスミド遺伝子やその断片が大量に入っているので、人間のDNAに、それらが挿入されます。プラスミドを細胞内に導入する手法は遺伝子操作で使われます。

免疫低下による癌の発生は、最初は血液の癌から始まり、次第に固形癌が増え始めます。若年層で不自然のに大腸がんや膀胱がんなどが増加したらワクチンの影響と考えて良いでしょう。

日本の年間死者数がワクチン接種後に大幅に増加していますが、コレはスパイクタンパク質による血栓が心筋梗塞や脳梗塞や多臓器不全を起こしたものと、心筋炎、心膜炎が原因です。

生物兵器ワクチンを多くの人に接種する為には、ワクチン接種後の死者や後遺症は少なくなければならないので、接種後比較的短期間で亡くなるケースは、接種推進者から見れば「エラーケース」なので、厚労省は接種後死者の存在を正式には認めません。ただし、接種前後のデータが揃っていてワクチンによる死亡以外考えられないケースで渋々因果関係を認めています。

ワクチン成分を包み込む脂肪ナノ粒子(LNP)は卵巣や精巣に多く取り込まれます。LNP自身も強い炎症反応性物質で有り、さらに生産されたスパイクタンパク質も免疫反応を高めるので、精巣や卵巣で長期に渡り炎症反応が高まります。

短期的には妊娠初期の流産や、妊娠を阻害するのでワクチン接種後に世界の国々で出生率が10%程度低下しました。しかし、コレは接種後の短期的な現象なので出生率は回復に向かっています。

しかし、卵巣の細胞のDNAにスパイクタンパク質を作るプラスミド遺伝子が取り込まれた場合、長期に渡り細胞がスパイクタンパク質を生産して炎症反応が持続する可能性が有ります。この場合、卵巣がんが増加する可能性が高く、出生率の長期的低下に繋がります。

その他に、ワクチンに混入したプラスミド遺伝子に異常プリオンをコードする配列が多く存在するので、プリオン病が増える可能性が指摘されています。

現在、我々が目にしているワクチン接種後の様々な短期的被害は「エラー」であって「本番」では無い可能性が高い。固形癌の増加や、プリオン病の増加は、接種後、5年、10年後に明確な数字となって現れるでしょう。

一方でスパイクタンパク質を体外に排出する譲歩も研究され始めています。又、ワクチンによる免疫低下は、免疫を回復させる事によりキャンセル出来るので、過剰な心配をしてストレスで免疫を低下させる事のほうが悪影響が大きい可能性も有ります。ワクチン接種を止めれば、免疫はしばらくすれば正常化します。

5年、10年後に壮大な生物兵器攻撃を仕掛けた連中は、その効果の低さにガッカリしているかも知れません。

尤も、今回の報道の様に、新型コロナウイルスとワクチンが、政府による人口削減という事実が多くの人の知るところになれば、多くの国で政権どころか政府が瓦解する可能性が有り、コレと金融崩壊や通貨崩壊が重なると、世界は大きな混乱(グレートリセット)になる可能性が高い。

ウクライナ戦争に端を発するBRICS 諸国や産油国、資源国のドル離れは、米10年債の大幅な下落によりアメリカの銀行危機を秒読み段階にしていますが、イスラエル情勢の悪化による中東の混乱は原油価格高騰によるインフレの悪化によって、更に金利を上昇させて米国債にトドメを刺す可能性が高い。

コロナワクチンよりも、我々はリーマンショックを遥かに凌ぐ金融、経済、通貨の危機に備える必要があるのかも知れません。尤も、その時に頼れる政府があるのか心配では有りますが..。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/667.html#c8