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二瀬ダムも緊急放水を発表した。
秩父では記録的な大雨、明日になってから越水や堤防決壊
に注意を。
北区や人舎 墨田区 江東区 江戸川区は特に注意を０ｍ地帯
はポンプアップができなくなったら終了だからね。
時間差でやってくるのと未明の満潮で水位上昇に拍車がかかる。
低地から即避難を。
一番近々では７＆アイの大リストラ
すべて、社会活動のキーとなるところが次々と
雇用に関しての改革を進めてきている。
これらの会社は皆、潤沢なキャッシュフローが
あること。決算報告書で見ることができる。
お金で解決できることを示している。
一方資金のない大会社
ソフトバンク イオングループ 金融機関は
どんどん後手に回って手が付けられなくなって
いる事実が報道されていないこと。
あまりの負債額の大きさに自ら潰れることも
できないくらいになってしまった。
特にバブル組は会社の給与面 人数も多く
会社も「インセンティブ」の無い人材に投資は
したくないし。
「イノベーション」も起こせる能力もない世代に
舞台から去ってもらいたい。
これが、現在社会の共通の願いでもある。
かといって転職するといっても用意されることは
ない。
定点で見ていると判ることを書いているだけで
現場を見ていない者に、言われてもね…
何を言われても感じるものがない、残念ながら。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/171.html#c46
乱暴な言い方だが引っ越せば良いだけだ
一方地方の河川氾濫で家屋を失い農地が冠水して
しまった方々の生活は労力も気力も大変だと思う
復興までは１０年はかかるだろうし。
季節も厳しい冬を迎えようとしている。
都市圏と異なり「地縁」があるから離れる訳には
いかない。
仮設住宅であってもすぐにできる訳ではない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/396.html#c19
たぶん、泥を測定器にかけたら昇天する結果
が出ることは確実。
せっかく除染したのにね…元通りになりました。
しばらくしたら計測する人が出てくるでしょう。
長野のこの豊野地区と反対側の千曲川対岸
の小布施町 中野市は江戸時代から水が出
る事は知られている。
大津波と一緒で今の世代が知らないか若しく
は正常性バイアスで安心だという固定概念が
定着してしてしまったのだろう。
善光寺平の肥沃な土地は洪水でもたらされた
ものだけれどね。
新潟県に入るといきなり河床が低くなり河岸段丘
が広がる。それだけ川に力があると言う事。
この土地は広大なリンゴ畑が広がる。
復興には長い年月がかかるが、早くに実現する事
を祈りたい。
浅川ダムは地滑り地帯に造られたダムでその耐久性が
問題になっていたはず。
浅川って枯れ川なんだけれど…
砂防ダムで良かったような気がする。
もう少し山間に入ると
善光寺地震で山体崩壊をした虫倉山
大規模な地殻変動の跡がみられる奥裾花峡など
地盤が脆弱であることがよくわかる場所も点在する。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/764.html#c9
当然の事 金持ちだから別にいいんじゃないか
と言い放たれるのが無慈悲。
まあ、危ない土地に住んでしまったのは自己責任
以外何物でもないけれど。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/396.html#c40
今や海産物や加工食品 調味料は地場物に拘っている
方ならともかくコンビニや全国チェーンのスーパーを
利用する多くの国民がこの危険対象。
洪水後ＪＡＸＡの衛星画像で関東から東北の河川から
の濁った水の海洋の拡散状況が公表された。
放射性物質が地上から海洋に拡散されたと思っても
間違えはない。
そうして人の口へ食物として取り込まれる。
今回の浸水被害で気をつけなければならないこと
阿武隈水系 那珂川水系 荒川水系の被害で泥をかぶった
物は、身近に置かない。できればその地を捨てる覚悟で
かならず「奇病」が発生する。
泥が乾いて舞い上がる埃は一番恐ろしいものとして考える。
核災害の後 各国で確認されているのが「精神障害」
「突然死」「不妊」「先天性奇形」
ホモサピエンスである以上、避けることはできないと
国際的に証明されている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/195.html#c9
幸い私は５５歳の役職定年１年前に退職した
が、数年が経ちどんどん雇用の状態が改悪と
なってしまい大変なようだ。
役職定年のあり起業ならば
５４歳での離職であれば会社の給与形態にも
よるがもし失業保険を受けるのであれば５５歳
なら５４歳１１ヵ月で退職の方が良い。
どこで見切りをつけるかは、その人の運や
どこまで昇れる可能性があるのかを判断して
次の足掛かりを確保しておく必要がある。
情勢と企業環境、データを蓄積して会社から
離れることもマネジメントだろう。
ただ４０過ぎてからの転職というのは自分自身が
企業側に対してインセンティブがないと無計画に
退職をすると取り返しがつかなくなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/627.html#c4
正常性バイアスの典型ですね。
マスクしてないじゃん、防護服着てないじゃん、動物だって死んでいないし
これだけで判断するという若者が多いのかなと思いましたね。
ゴミもそう、今回の阿武隈川氾濫で出てしまった大量の被災ゴミをどう処理
するのか、たぶん猛烈に汚染されているはず。
まだたった８年しか経っていないんだよね。
まあ愚かとしかいえない。
「証拠を見せます」なんて動画を投稿している無責任な若者も出てきたものだ
数時間滞在しましたが体に影響はありませんでした…
たしかにチェルノブイリでは動物の楽園になっているのは、人がいない分
影響を受けず、現在は何度も世代交代しての現在である。
堆積物で覆われているだけに影響も減少している。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/208.html#c3
まあこのあと土日で援護射撃が来るでしょう。
プルトニウムは何を出して崩壊するんでしたっけ。
その放射線の特性を述べてください。
放射線を通さないようにするには等…
セシウムのフォールアウトとはまた違う次元の話
ですよね。
セシウムびフォールアウトは１１年３月２１日に
茨城、千葉、東京、神奈川を襲った件の方が遥かに
多い。実際アメリカ大使館が在日米国人に対して
退去命令およびヨウ素剤服用の指示を出したことが
公文書として公開されている。
この事故ではテクチニウムの飛散まで筑波で観測さ
れている。物質としては最も高い沸点を持つグループ
のテクネチウム系元素で、Pu Uなどの物質は物理的に
考えれば飛ばない筈はない。
確かに現状、日本ではカウンターチェックは定期的に
実施していませんから、心の準備が必要ない分安心で
きるでしょう。少々具合が悪くても気のせいくらいで。
まだ８年でしょう、結論はそう急がないでも結論なんて
でませんから。良く言えばどうにでも答えることができる。
だって影響？出ませんよ！！総被ばく量がMAXにはならない。
ただ子供たちはもうそろそろ出始めるでしょうね。
体重１キログラムあたりの計算になりますから。
おまけに突然死をしても検体の放射線測定をしているわけ
ではないですから、一部の大学では検査はしていると思い
ますがデータが必要ですから。特定の臓器だけで推測は
可能です。お帰りになったらその臓器が無いかも（笑）
１５年たって私にも影響があってもおかしくは無いです
からまたその時にお話ししましょう。
チェルノブイリはベラルーシとの境ですから
ベラルーシの方が健康被害は深刻です。
未だに、エレクトロチカに乗車する際も収束作業員は
放射線チェックを受けてから乗車します。
内部被曝は危険ですが、人が入らないチェルノブイリ
という環境ですからね。
いわば自然保護区のような状態になっています。
競技場の中は、美しい森林になっています。
極めて現地は湿潤な場所です。
コメントも同じようなＢ層というのか放射線を
軽視しているのかわかりませんが、
原子力発電所は海水で電気を発電していると
まで言い出しました。
「命を大事にしろよな」と言いたくなります。
本当の怖さを知らなさすぎるし恐らく彼らは数時間
で癌や白血病になるとでも思っている節があります。
でも面白い理論を並べていますが、子供の意見そのもの。
けっこう考え方としては「あり」かもしれません。
まだ、某国の核兵器の為に高純度のプルトニウムを
製造していたと言った方が真っ当な意見だったり
しますが…そういったことには踏み込んでいないので
「にわか情報屋」にしかすぎません。
原爆の話もありましたが、中性子線の理論を付け加えれば
原発事故の被害よりも小さくなって当然です。
私の周りでもほとんど原発事故はもう収束し無害になった
と考える若者は沢山います。
彼らには知識がないので「大丈夫と言われれば大丈夫」
なのです。
しかし若者は確実に内部被曝へ追いやられています。
子供ができない。産まれても先天性の障害があるもしくは
数か月でアレルギー反応が出てくる。
絶体に軽視はできないのですが、残念ながら…先は暗いですね。
その後、このままでは確実に死ぬと思い。
親族の医師の紹介で西日本の大学の医学部で
検査を受けることになった。
結果は「やはり」と言うものを突き付けてきた。
病理だけでは判断できないので、理学部へ検体を
検査してもらった。
そのままだったら確実に死んでいたと告げられた。
とりあえずは半年に一回、甲状腺の精密検査は
現在も継続して受けている。
Sｒが検出されなっかただけでもせめてもの救いだ。
現状は大丈夫だが１０年後は判らない。
今は外食や加工食品は殆ど食べることは無く
海外の食品比率が高い。
当時の記事
〜常陽新聞20110716〜
つくばでモリブデンなど検出―気象研究所 福島第１原発事故で移流か
気象庁気象研究所（つくば市長峰）が採取した大気試料中の放射能を分析したところ、数千度にならないと気化しない放射性核種のモリブデン（Ｍｏ）99やテクネチウム（Ｔｃ）99が検出されていたことが15日までに、分かった。
これらの放射性物質の移流は東京電力の福島第１原発事故が原因なことはほぼ間違いないとみられ、本県側からも原子炉内の危機的状況が明らかにされた。
同研究所は文部科学省の放射能調査研究費（２０１０年度）を活用、大気試料の採取と試料中の放射能の分析を行っている。
３月の福島第１原発事故の発生に伴い、つくばでは各ガンマ線放出核種の濃度は同月15日と20日にピークが現れた。14日は12日の１号機に続いて３号機が水素爆発するなどし、20日には北東の風が吹き、さらに降った雨で県内でも放射線濃度が上がった時だった。
仮に気化していた場合、沸点がモリブデン４６８２度、テクネチウム５１５０度などとなっており、原子炉内で、炉心部の温度が数千度になっていた可能性が高くなる。炉心部は２８００度を超えないと溶けないとされるが、これをはるかに上回る。
１〜３号機は炉心溶融（メルトダウン）を超え、圧力容器を突き抜け、格納容器まで落ちてしまう炉心貫通（メルトスルー）の状態にあるとされるが、テクネチウムなどの検出はこれらの危機的状況を裏付ける結果となりそうだ。
大手新聞社は報道していない。
それでも２０日の大規模ベント放出については矮小化されている。
２１日から２２日に関東を襲った放射性物質の降下のことだ。
アメリカエネルギー省の公式発表であるから信憑性は高い。
日本政府は「スルー」
この日を境に外国人の国外脱出が本格化する。
各国、在日の自国民に対して、空軍や民間チャーター機でサポート
を開始する。人数で対応できない国は西日本への非難を呼び掛けた。
わが国ではその情報を知っている者および家族だけが行動した。
放射性物質の放出は通常核実験の１０００倍ともいわれている。
３月２１日３月２１日１２：４５のアメリカ大使館ハリスタワーでの
観測ではセシウム１３７だけで２・３７ｂｑ/㎥を１時間４５分間で
観測その他約３０種の核物質がフレッシュな状態でピンポイント地点で
降下が確認された。これが長時間にわたりキープされた。
『封印された「放射能」の恐怖』（講談社刊）の中に詳しく記されているが、かいつまんで説明したい。
原発事故から１年以上を経た2012年６月、バズビー博士の元に、あるエアコン・フィルターが送られてきた。送り主は、港区西新橋のタワーマンション20階に居住していたマリアさん。マリアさんは原発事故で東京が汚染されているのではないかと気になっていたのである。バズビー博士が、そのエアコン・フィルターのダストに含まれている放射性核種を測定したところ、11万ベクレル/kgという非常に高濃度のセシウム137が検出された。核種の崩壊を考慮すると、2011年3月の事故当時では、13万ベクレル/kgという莫大な量のセシウム137があったと推測されるという。
同じエアコン・フィルターからは、3020ベクレル/kgのウラン238、自然状態の120倍もある240ベクレル/kgの濃縮ウラン（ウラン235）、7500ベクレル/kgという高濃度の鉛210（原子炉由来）も検出された。
3月21日に東京を汚染させた事象が、この測定結果を生み出したのではないかとバズビー博士は考えている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/214.html#c15
左から、採取日 ヨウ素１３１ セシウム１３４ セシウム１３７
※単位 ベクレル／平方メートル
2011/04/02 9:00 - 2011/04/03 9:00 ND(不検出） 4.0 8.0
2011/04/01 9:00 - 2011/04/02 9:00 ND(不検出） 9.1 15
2011/03/31 9:00 - 2011/04/01 9:00 38 19 26
2011/03/30 9:00 - 2011/03/31 9:00 50 66 68
2011/03/29 9:00 - 2011/03/30 9:00 21 ND(不検出） 5.4
2011/03/28 9:00 - 2011/03/29 9:00 37 10 18
2011/03/27 9:00 - 2011/03/28 9:00 46 ND(不検出） 5.5
2011/03/26 9:00 - 2011/03/27 9:00 100 31 36
2011/03/25 9:00 - 2011/03/26 9:00 220 13 12
2011/03/24 9:00 - 2011/03/25 9:00 170 34 37
2011/03/23 9:00 - 2011/03/24 9:00 13000 130 160 雨
2011/03/22 9:00 - 2011/03/23 9:00 36000 330 330 雨
2011/03/21 9:00 - 2011/03/22 9:00 32000 5300 5300 雨
2011/03/20 9:00 - 2011/03/21 9:00 2900 550 560 雨
2011/03/19 9:00 - 2011/03/20 9:00 40 ND(不検出） ND(不検出）
2011/03/18 9:00 - 2011/03/19 9:00 51 ND(不検出） ND(不検出）
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/214.html#c21
でもまだわずか8年しか経過していないのだから
１０年から１５年経過したら様々な病気が蔓延して
身近な「死」が「当たり前」になる時代になるんだろうね。
高齢化による自然死は必然的に急増していくだろうが
若年層の死は避けて通りたいが…
状況が許してくれないだろうね。
心筋梗塞で身近に倒れている人は数人いるが発作の時に
偶然誰かが居合わせて一命を取りとめている。
高齢者の場合は親族が「蘇生や延命を望まない」ケースも
多いからどうなるんだろう。
免疫がどんどん弱っているから、ＲＳウイルスやヘルパンギーナ
成人の帯状疱疹 梅毒 結核 麻疹 風疹が最近急増している。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/236.html#c1
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