65. クエ−サ−X1[230] g06DR4F8g1SBfFgx 2025年8月10日 01:06:14 : RemSc9aSaI : ZzRuOGFLL0FmNDY=[1]
>事情通によると死者に対する名誉毀損罪が成立した裁判例はないとのこと。
お前どこかのヨタouTuberと同じことを言っているね、いいかい今回は奥さんが告訴した意味の重大性を全く分かっていないね。
SNSの誹謗中傷に対する扱いが厳格化された。
刑法改正(2022年施行): 侮辱罪の法定刑が「拘留または科料」から「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」に引き上げられ、厳罰化が進んだ。これにより、SNS上の軽微な中傷も刑事事件化しやすくなった。
刑事裁判が問えない場合でも民事で訴えれる(おそらくこちらのほうが勝訴の可能性が高い)。
慰謝料相場: 民事訴訟では、遺族の敬愛追慕の情の侵害や名誉毀損に対し、50万円〜300万円の慰謝料が認められる傾向
オワコンの立花の金銭的余裕はなく自滅するだろう。
以下はAIの予想
敬愛追慕の情の侵害: 立花氏の発言(「逮捕予定だった」など)が、竹内氏の名誉を毀損し、妻の故人への敬愛感情や精神的平穏を害したと主張。妻が配偶者であるため、近接性が高く、保護法益として認められやすい。
遺族自身の名誉毴損: 立花氏の発言が妻や家族を「黒幕の関係者」などと誤解させ、社会的評価を下げたと主張。特に、発言後のSNSや郵便物での攻撃(「黒幕」「責任を取れ」)が証拠となる場合、認められる可能性が高い。
損害の範囲: 精神的苦痛に対する慰謝料に加え、弁護士費用や発信者特定費用(プロバイダ責任制限法に基づく開示請求費用)が請求可能。
勝訴の可能性: 立花氏の発言は県警が「事実無根」と否定しており、虚偽性の立証は比較的容易。過去の判例(静岡地裁1981年、大阪地裁1989年、木村花さん関連)を踏まえ、以下のいずれかで賠償が認められる可能性が高い:敬愛追慕の情の侵害:50万円〜150万円。
遺族自身の名誉毴損:30万円〜100万円。
悪質性や拡散の影響(YouTubeやSNSでの波及)を考慮し、総額100万円〜300万円程度が相場。
法的環境: 2022年のプロバイダ責任制限法改正により、YouTubeやSNSでの発信者特定が容易に。立花氏の発言は公開プラットフォームでの証拠保全が比較的容易。
まあこんなところで、政党に認められなかった時点で、「NHKをぶっ壊す」が「N国をぶっ壊す」を実現した。