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浦島 iVmThw コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/i/iv/ivm/iVmThw/100000.html
[アジア23] アジアの平和のための日本版のjasmin Revolution

Dear all Asian people,
喜んでください日本を支配していたゾンビが滅亡しまして、アジアから悪魔政治が追い払われます。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/145.html
琉球国が独立する第一歩です。
http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/755.html

[政治・選挙・NHK251] 「ゾンビ政治の解体」のプラカードを使うアイディアは素晴しい水爆級の威力を持つ

このアイディアを生かして街宣車に貼り付けて、都内を巡航する勇気を持った右翼は一人もいないのか。「ゾンビ政治の解体」のプラカードを貼り付け、何十台も街宣車を連ねて皇居前を後進した後で、信濃町の創価学会本部に続いて、自民党本部の前で「ゾンビ消えうせろ」と叫べば、都民も五月蝿いと文句を言わないで、愚かな連中の叫び声に我慢してくれるチャンスだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/166.html
腰抜けと軽蔑されている日本の右翼が、存在を誇示できる絶好のチャンスだのに、それを利用できないほど意気地なしになったのなら、右翼なんか消えてしまえ。一水会や大悲会などと威張っていた連中は、安倍にご馳走されて萎縮してしまったらしい。街宣車の中で縮こまっているのが日本の右翼の正体らしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/178.html
[経世済民128] 安倍のゾンビ政治に誑かされている日本人に覚醒させるための天命が下った

出版されて未だ三日目だと言うのに、電子版の「ゾンビ政治の解体新書」はべ化とセラーになり、こういう勇気ある発言が満載になっているせいで、待ち望んでいた日本の読書人に歓迎され、「干天の慈雨」として大いに貢献している。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HDP78DR/ref=sr_1_28?s=books&ie=UTF8&qid=1537169826&sr=1-28&refinements=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87
長い「前書き」と「後書き」に書かれていることは、うすうす感じてはいたが真相を知らずにいた秘話が多く、目を見張らされるものが多くて驚いたが、経済学はサイエンスではないと断言する著者は、日本経済の隠れた部分を遠慮なく暴露する。そして経済学は詐術や弁解の一種だと断言して、経済学などは無用な存在であり、カネ儲けをする詐欺の道具に過ぎないと言い切る著者は、日本の経済学の実態を分析して、アベノミクスの詐欺話に騙されている日本人に、経済評論家に騙されるなと警告する。そして御用学者に対して厳しい批判をするだけでなく、学生運動を指導したが仲間を裏切り、外国の手先としての自己保身にキュウキュウした、フルブライト留学生達の転向振りを現地取材し、その卑劣な出世欲を徹底的に糾弾する。その代表としてスタンフォード大学の教授になり、ゴールドマンサックスの手先として、中国を豚の子として太らせる役目を果たし、経済発展の恩人だとおだてられて得意になり、経産省をだまくらかした青木昌彦教授が、いかにダメ男だったかを徹底的に追及している。また、日米間の貿易戦争の実態検証し、イニシアチブ戦略の意味論を考察して、日本の後進性を明らかにしている。極め付きはアベノミクスであり、その実態がペテン性と虚偽の塊に過ぎないと、その欺瞞性について鋭いメスさばきで糾弾している。そして、青木教授の背信行為に関しては、「・・・とどのつまりは定年で退職して帰国して、青木名誉教授が日本で主催したのが、東京財団の「仮想制度研究所」であり、竹中平蔵の子分になってしまい、「風見鶏」人生の幕引きを飾ることになった。だから、右翼の田中清玄に釣り上げられ、顰蹙されて死んだ唐牛健太郎や、中曽根康弘に媚びて軽蔑と嘲笑を浴び、醜態を晒した西部邁と「同じ穴の狢」として、節操のなさで晩節まで汚したのである」という痛烈な裁定を下している。これだけ厳しい批判を出きる言論人は日本にいないし、その批判に耐えるエコノミストも存在しない。安倍のゾンビ政治に対しては、その批判は実に天晴れであり、こういう人が日本人として世界でかつ行くしているのに、日本では愚劣な安倍が政府専用機を乗り回して、税金を世界にばら撒いて人気稼ぎしているのに、日本人はトサツ場に率いられる牛と同じで、何の抵抗も出来ないで沈黙している。それが奴隷根性に支配されている証明にしても、日本人は安倍に見下げられて、支離滅裂な破廉恥振りを見せつけられていることに気づかなかったが、この本を読むだけでその愚かしさを痛感させられるのである。実に情けないことではないか。


http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/553.html

[政治・選挙・NHK251] 安倍に対して国際ジャーナリストたちが追放宣告を突きつけた安倍のどす黒い背景

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で、安倍に対して日本の首相はヤクザの密接な関係を持っており、調査していたジャーナリストが不審な転落事故を下が、この事件に安倍が関係していたかについて、徹底的な捜査が必用だとの声明を出した。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180831/Gendai_486166.html
安倍は過去において暴力団を使い、安倍に立ち向かう相手に対して、暴力団を使って妨害工作を試み、何人もの死者を出したり、暴力団への御礼が少なかったと、放火や銃撃された事件が明らかになり、安倍と暴力団の関係が深いことで知られている。
http://hunter-investigate.jp/news/2018/08/post-1232.html
安倍首相と暴力団「工藤会」のただならぬ関係 
日本ボクシング連盟に帝王として君臨していた山根明氏。暴言や山根氏の地元を勝敗判定で優遇した「奈良判定」疑惑など、外部からみればどれ一つとっても退場勧告されてしかるべき案件だったが、山根氏を「ノックアウト」したのはやはり、暴力団との密接交際疑惑だった。
 暴力団関係者に利益供与することが許されないだけでなく、一緒に写真を撮っただけでもアウト。いまやそれが市民や企業関係者の認識であり、改正暴力団対策法や暴排条例によって反社会的勢力の生き延びる余地は確実に狭まっている。
 そうしたなか、安倍首相と暴力団をめぐる重大な疑惑が浮上。一部のジャーナリストが情報発信したが、大手メディアが揃って沈黙する状況となっている。
■誹謗中傷ビラの黒幕は、安倍事務所
 この国で最も権力を持つ人物が、暴力団のなかでも「最も凶悪」と恐れられ唯一「特定危険指定」を受けた暴力団に汚れ仕事を依頼していた疑惑があることについて、報道されることがないのはなぜなのか。疑惑の人物は、マスコミが沈黙しているのをいいことに国政の中心にのうのうと居座り続け、9月に行われる自民党総裁選では3選を目指すという。そう、安倍晋三首相こそ、「疑惑の放火未遂事件」の当事者なのだ。
 この疑惑を追い続けている、ジャーナリストの寺澤有氏の著書『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」』(インシデンツ発行)と、「アクセスジャーナル」主宰者・山岡俊介氏のレポートをもとに、事件の概要をまとめてみよう。
2000年6月17日、当時は選挙期間中で「衆議院議員候補」だった安倍首相の下関の自宅に火炎瓶が投げ込まれた放火未遂事件が発生した。同月28日には市内の後援会事務所に、8月14日にも自宅と後援会事務所にそれぞれ火炎瓶が投げ込まれている。この放火未遂事件について2003年、6人の男が福岡県警と山口県警の合同捜査本部に逮捕された。逮捕された容疑者は、国内で唯一特定危険指定を受けている暴力団「工藤会」(本部:北九州市)系高野組の高野基組長と組員、さらに元建設会社社長の小山佐市氏(80)だった。
 小山氏は2007年3月9日に福岡地裁小倉支部で懲役13年の判決を受けて宮城刑務所に服役。今年5月に宮城刑務所を満期出所した小山氏は、寺澤氏や山岡氏らに対して「安倍事務所が約束を守らなかったことへの仕返し」として、放火未遂事件を起こしたと主張しているという。さらに証拠として、当時の安倍事務所筆頭秘書だった竹田力氏(元山口県警刑事部捜査1課次長/2016年8月に死去)との間で交わした確認書や「願書」を示している。小山氏が言う「約束」とは、1999年4月に行われた下関市長選を舞台にした「汚れ仕事」の報酬だ。現職で安倍首相と近い江島潔候補と古賀敬章氏、亀田博氏が立候補し、江島氏が勝利したものの選挙戦では古賀氏を「北朝鮮生まれ」などと誹謗中傷するビラが大量に撒かれる泥仕合となっていた。このビラ撒きの実行部隊となったのが小山氏らが主導した工藤会の組員らで、小山氏はこの選挙工作の見返りとして公共工事関連の利権を得る予定だったという。
■沈黙を続ける大手メディア
 寺澤氏と山岡氏は、安倍事務所の筆頭秘書だった竹田氏への取材に成功し、確認書の存在と竹田氏がサインしたことなどの証言を得ている。情けないのは、国内のマスコミがだんまりを決め込んでいることだ。元共同通信記者の青木理氏や魚住昭氏は、当時、共同通信社がこの疑惑について取材を進めていたことを証言しており、共同通信の上層部が「官邸に気を使って」記事化を握りつぶしたと推測している。
 また、7月17日の参院内閣委員会では、自由党の山本太郎参院議員がこの疑惑について安倍首相に詰め寄る場面があったが、大手メディアはこれについても黙殺。本来なら大々的キャンペーンを張るべき局面であるにもかかわらず、まさに「忖度」でお茶を濁したのだ。先述の寺澤氏は言う。
「マスコミの取材能力はお話にならないレベルまで落ちています。小山氏を探し出して取材することもできず、記者クラブの特権空間でネタをもらうことしかできない。フリージャーナリストの後追いするのはエリート記者のプライドが許さないかもしれないが、そんな意地を張っている場合でしょうか」寺澤氏らは、竹田秘書が小山氏と交渉するにあたって安倍首相から指示を受けていた証拠もつかんでおり、大手メディアと共同戦線を張ることができれば首相のクビを取ることも可能なはずだ。ちなみに、山岡氏は疑惑が拡散し始めた8月7日、都内の商業ビルの階段から突然転落し、右肩を骨折するなどの重傷を負ったという。権力の監視という報道の使命を放棄したのであれば、「権力の補完機能」に堕したことになる。大手メディアにその自覚があるのか――。
暴力団の仲間が政治家になって首相までやる例は、昔の中国やアフリカでは良くあったが、今の日本では目の前でそれが起きている。
 https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180831/Gendai_486166.html#ixzz5RtCky8yK
こんなに酷い国に成っている日本に対して、世界の心あるは心配しているのに、安倍が更に政権を握るというのだから、記者たちが心配するのは当然だ。

https://www.youtube.com/watch?v=NFk-7g6C1xI
脅迫され買収されたマスゴミは沈黙しているが、国民は立ち上がる勇気を持つべきだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/208.html

[政治・選挙・NHK251] マッド・アマノが那覇空港に行くだけで「ゾンビ退治」の琉球ジャスミン革命が始まる

本土では安倍が三選されたと浮かれているが、日本の原発が地震で壊れるだけでなく、北海道も震度七の大揺れで停電し、大雨や台風で国土が荒廃することで、安倍のデタラメ政治に天が怒っており、経済パニックが襲来しようとしている。そうした状況を前にして、沖縄の県知事選挙を迎えており、これを沖縄の問題にしてしまえば、単なる投票の問題になるだけだが、平和への選択の問題に格上げして、世界に向けてのメッセージに使う知能があるならば、戦争をするための軍事基地の島から、沖縄は世界平和の聖地に大変貌できる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/166.html
沖縄に神風が吹いている。沖縄の知事選挙の直前に出た、「ゾンビ政治の解体新書」と言う本の表紙には、世界に広く知られたゴヤの絵で、安倍は日本を食い荒らす化け物として描かれ、ゾンビとしての安倍の正体をズバリ表現している。この象徴的な絵を描いたのは、パロディの名人のマットアマノであると奥付けに書いてあるが、この絵が沖縄の運命を変えるに違いない。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87
この本の表紙のゴヤの絵のパロディを活用し、それでプラカードを大急ぎで作って、それを沖縄県人たちが何十人かで掲げるだけで、今回の選挙では翁長前知事を支えている、「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員が勝つに決まっている。安倍がゾンビであることをズバリ表現したプラカードは、テレビの取材班の注目を集め、全世界に沖縄県民の心と願いを拡散することで、沖縄は世界の関心の的になる。世界中からジャーナリストが沖縄に駆けつけて、現場で取材するに決まっている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/179622
性犯罪8割が子ども標的 沖縄米海兵隊27人除隊 2016年軍法会議
 【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖縄米軍の軍法会議で2016年、海兵隊員27人が性犯罪によって除隊となり、このうち約8割に当たる21人が子どもを標的にしていたことが、本紙が入手した軍法会議資料で分かった。これとは別に情報公開請求で入手した米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書によると、加害者の中には治安を維持すべき憲兵隊員まで含まれていた。憲兵隊員の男はキャンプ瑞慶覧所属。16年3月、軍法会議で子どもに対する性的暴行未遂と公然わいせつの罪を認め、軍刑務所で4年の服役と不名誉除隊の判決を受けた。5月には、海兵隊員の男が子ども2人に対する性的暴行容疑でNCISの捜査を受けた。2人がキャンプ瑞慶覧内にある海軍病院の救急外来で手当てを受け、発覚した。男の携帯電話には容疑に関する写真が残されていたにもかかわらず、単なる不貞行為として罰された。その結果、不名誉除隊より軽い非名誉除隊になった。また、軍法会議資料によると在沖米海兵隊司令部勤務の隊員が動物との性行為などによって投獄された。16年の海兵隊全体で見ても唯一のケースだった。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=okn780&d=d4_oo
こんな不幸なケースが沖縄には山積みであり、安倍はそれを放置するだけでなく、県民の反対を無視して基地を拡大を推し進め、沖縄全体を慰安婦施設と戦争基地にしようとしているのだ。世界の関心を沖縄の悲惨な状況に注目させ、その元凶がゾンビの安倍だと告げることで、安倍が日本でやっている独裁政治を明らかにして、安倍のゾンビ性を世界に明らかに出きるのだ。それが安倍のゾンビ政治の解体のきっかけになり、ゾンビ政治を潰す能力も無い本土人に向けて、我が侭もいい加減にしろと通告できる。奴隷でいることに気づかないで、安倍の奴隷になっている本土人に向け、反省を求める怒りの声を生むとともに、日本全体を暴政から救う契機になれば、沖縄人の貢献は素晴しいものになる。その決め手がゾンビ退治のプラカード作戦ではないか。沖縄タイムスや琉球新報の協力を受けて、ゾンビ退治の大キャンペーンをやったら良い。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082900182&g=prk
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は28日、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と述べ、対日貿易赤字問題などをめぐり安倍晋三首相に強い不満を表明したと報じた。両首脳は北朝鮮問題でも対立したという。
日本のマスコミは首相官邸に手なづけられて、安倍に都合悪い情報は報道しないで、いかにも日米関係が円満のように記事を書くが、トランプは安倍の追従を見抜き、ただ日本から金を強奪するのに便利だから、安倍を操ってキャッシュカードとして、日本に武器を買わせる財布にしているだけだ。幇間で売国奴の安倍は沖縄を使い、軍事基地として贈り物にすることしか考えず、基地の拡張に熱を上げている。これがゾンビ政治の正体であるから、「ゾンビ政治の解体」のプラカードを作り、ゴヤの大作をパロディー化したアマノ画伯を沖縄に招き、空港に安倍がゾンビとして描かれた、プラカードを掲げて歓迎の出迎えをしたら、テレビはそれを世界に向かい発信し、世界中が沖縄に注目することは、バロックさんが ”「ゾンビ政治の解体」のプラカードが沖縄選挙を勝利させ基地沖縄を解消させる”という投稿で論じていることだ。
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/260.html
安倍晋三も麻生太郎も首相としては、「同じケツの穴のムジナ」であり、日本を狂わせたイタチの仲間のゾンビ世襲代議士で、日本を食い荒らした野蛮な男達である。それでも世界の慣習に向かって、この世界的なゴッホの名作をパロディー化した、アマノ画伯こそ沖縄の英雄になり、沖縄発のジャスミン革命の生みの親として、ゾンビ政治を解体した革命家だから、世界中の若者がチェ・ゲバラの顔と同じように、Tシャツをマッドの顔で飾るのではないか。そして安倍はゾンビ政治で日本文化を壊した、地獄の使者のゾンビとして、スターリンやチャウシェスクのように、歴史に汚名を残すに決まっているが、その決定権を持っているのは沖縄県民である。
https://matome.naver.jp/odai/2144464733746564001
沖縄人よチャンスの到来だ。勇気を持って決起したらいいと思う
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/252.html
[マスコミ・電通批評15] 電通が自民党の頭脳として支配し日本の黒幕として国家を支配している現実
電通は広告を支配していることによって、日本のマスコミを完全にコントロールし、国民に対して洗脳工作を施し、暴利をむさぼっているだけでなく、情報を制するものとして世界を制し、日本を亡国に引きづり込もうとしている、電通は戦後における大本営であり、関東軍に他ならず、自民党はその政治担当の利権氏部門である。安倍晋三の妻と言うことになっている安倍昭恵は電通の元社員であり、安倍が統一教会を裏切らないように監視役として送り込まれ、妻と言う形で一緒に生活していたが、完全に安倍晋三が統一教会の奴隷になったのを見定め、後はファーストレディーとして慕い放題を楽しんでいるに過ぎない。
https://www.youtube.com/watch?v=oJgs-y2ahKk

http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/451.html
[政治・選挙・NHK251] ヒトラーがドイツを潰したように安倍が日本を滅亡させる腐臭が漂う独裁政治

https://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/3f39172919379ec0c8df5a201476e7ad
実に酷い顔ぶれの内閣である。改造内閣と自民党役員人事が発表された。安倍首相は「全員野球内閣」と称したが(笑)、早くも「在庫一掃内閣」「総裁選の論功行賞人事」「また安倍首相のお友だちばかり」と非難囂々。あの田崎史郎でさえ、「これまでの安倍内閣でいちばん出来の悪い内閣」「この人で大丈夫かなという人が5人くらいいる」と口にしたほどだ。
 それも当然だ。何よりもまず、森友公文書改ざん問題にくわえてセクハラ問題で被害者女性を攻撃する発言をおこなった麻生太郎が副総理兼財務相を続投するなんて言語道断。しかも安倍首相は、口利き賄賂事件の疑惑追及・説明責任から逃げつづけている甘利明・元経済再生担当相を党4役の選挙対策委員長に、働き方改革一括法案の国会審議でデータ捏造が発覚した上、インチキ答弁を繰り返した加藤勝信厚労相を総務会長に抜擢したのである。
 これだけでも論外の人事なのだが、さらに仰天したのは、下村博文、松島みどり、そして稲田朋美という“不祥事大臣”を党の要職に就けたことだ。
 あらためて指摘するまでもないが、下村は文科相時代に任意団体「博友会」をめぐる政治資金問題で刑事告発される騒動を起こし、昨年には加計学園から計200万円を受け取っていたという“闇献金”疑惑まで発覚。「都議選が終わったら丁寧にお答えします」などと言っていたが、いまなお「丁寧にお答え」などしていない。また、松島は自身の名前やイラストが入ったうちわを選挙区で配布した問題で2014年に法相を辞任。2016年には衆院外務委員会で審議がおこなわれている最中に堂々と携帯電話をいじったり読書したりという態度のひどさが問題となり、謝罪コメントを出したこともあった。
 稲田元防衛相にいたっては、昨年、自衛隊の南スーダン日報隠蔽問題で防衛相を辞任したばかり。しかも、森友学園をめぐる虚偽答弁に、都議選での「自衛隊としてお願い」発言など問題を連発していたにもかかわらず安倍首相が庇いつづけ、日報隠蔽に稲田防衛相が直接関与していたことは明白だったのに、辞任したことを盾に閉会中審査への出席を拒否。最後まで説明責任を果たすことはなかった。
 このような問題大臣を、安倍首相は何事もなかったかのように党要職で登用。下村は憲法改正推進本部長に引き上げただけでなく、うちわ配布で辞職した松島をよりにもよって広報本部長に、そして稲田には筆頭副幹事長と総裁特別補佐という役職を与えた。安倍首相は稲田を「ともちん」と呼び、“ポスト安倍”として寵愛してきたが、あれだけの問題を起こして党内からも批判が集中した稲田を、今度は自分のアドバイス役につけるというのだから、呆れてものが言えない。
 だが、話はこれで終わらない。初入閣・再入閣の新メンバーも、スキャンダルや疑惑・問題を抱えた“大臣不適合者”が山のようにいるからだ。
 その筆頭は、無論、地方創生相に選ばれた片山さつきだろう。片山といえば“生活保護バッシング”の急先鋒であり、2016年にも貧困女子高生バッシングに参戦し、Twitterで“貧乏人は贅沢するな!“といった批判を公然と展開(過去記事参照https://lite-ra.com/2016/08/post-2516.html)。
■米カジノ企業から脱法建献金を受け取っていた岩屋毅が防衛相に
 これだけで大臣の資質はまったくないと断言できるが、さらに片山は“デマ常習犯”としても有名で、2014年に御嶽山が噴火した際には〈民主政権事業仕分けで常時監視の対象から御嶽山ははずれ〉たなどとツイートしたものの、実際は御嶽山が観測強化対象から外れていなかったことが判明し謝罪。また、同年には「NHKの音楽番組『MJ』では韓国人グループ・歌手の占有率が36%。これでは“ミュージックコリア”だ」などと国会で質疑。しかしこれも同番組の韓国人グループ・歌手の出演率は約11%でしかなかったことがすぐさま判明、その上、この「占有率36%」というのは2ちゃんねるに書き込まれた情報で、それを片山が調査もせずに鵜呑みにしたのではないかと見られている。
 さらに、今回の内閣改造で目を疑ったのは、今年の通常国会で安倍政権が強行採決したカジノ法案で、大スキャンダルがもちあがった岩屋毅議員を防衛相に抜擢したことだ。その大スキャンダルとは、「週刊文春」(文藝春秋)7月19日号が報じた「安倍政権中枢へのカジノ『脱法献金』リスト」という記事。同誌によると、超党派のIR議連に所属する自民党を中心とした政治家に対し、米国の大手カジノ企業「シーザーズ・エンターテインメント」が、間接的にパーティ券購入のかたちで資金を提供していたという。その政治家への資金提供リストには、麻生太郎副総理や西村康稔官房副長官らと並んで、カジノプロジェクトチーム座長(IR議連幹事長)を務めた岩屋議員の名前が記されていたのだ。これはゴロツキ内閣と言っていい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HDP78DR/ref=sr_1_28?s=books&ie=UTF8&qid=1537169826&sr=1-28&refinements=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87
最近出てベストセラーになっている「ゾンビ政時の解体新書」に、安倍晋三が選んだ無能大臣の一覧表が、その欠陥を並べて出ていた。安倍は自分より能力の劣る人物を選び、大臣にするという閣僚人事に終始して、「お友達内閣」を作り続けているのは毎度のことだった。だから、無能大臣による失態の続出によって、大臣が自殺する事件まで起き、内閣の機能マヒを露呈するほどになり、国民に愛想を尽かされて迷走したが、その顔ぶれのリストは次のようなものだ。
自殺の松岡利勝・農水相、
絆創膏の赤城徳彦・農水相、
尻軽の小池百合子・防衛相、
暴言の高市早苗・総務相、
軽量級の石原伸晃・国交相、
嘘八百の稲田朋美・防衛相、
経済オンチの世耕弘成・経産相、
誤読の安倍晋三・首相、
失言の麻生太郎・財務相、
裏資金の小渕優子・経産相、
賄賂の甘利明・経済再生相、
この粗悪品のオンパドレーだった出来損ないの連中が、今回の安倍内閣の中に大量に残っており、吉兆がお客の食い残しを次の客に料理として出したように、今度はこれまでゴミ扱いで誰も見向きもしなかった残飯クラスを拾い上げ、それで安倍残飯内閣を作り上げたのだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/chixi/diary/200707150000/
これはかつて問題になった隣国における毒饅頭や、下水油を使った中華料理と似たようなもので、その悪辣さは長州名物の「お子様弁当」ということらしい。腐肉、蠅の死骸などまでがいれられ、さらに人糞が入れられるらしいから、安倍弁当にご用心、ご用心。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/734.html
[政治・選挙・NHK252] 911同時多発テロやフクシマ原発事故における洗脳と背後に潜む黒い疑惑の影
ニューヨークで起きた911同時多発テロが、ブッシュ政権の自作自演らしいという説は、時間が過ぎるに従って説得力が増している。だが、あれだけ大仕掛けの犯罪をでっち上げた、権力者の悪魔性の恐ろしさについての実感は、よほど強い説得力の有る証拠が無い限り、とても信用できないために、陰謀論だと否定したくなるのは人情と言うものだ。だが、調査が進んで色んな情報が集まるに従い、疑いの気持ちが強くなる一方だし、メディアを利用した洗脳工作が発達し続けているので、批判精神の重要性を軽視することは出来ない。
https://www.youtube.com/watch?v=hbmBR5nNstEhttps://www.youtube.com/watch?v=hbmBR5nNstE
時間が過ぎ去ることによって記憶が風化してしまい、911事件は歴史の彼方に消えたように思えるが、その十年後に起きたフクシマ原発の事故は、人工地震だったという情報で溢れかえっている。
http://disastress.com/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%8C%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%EF%BC%99%E3%82%B3%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E3%81%A8%E3%80%81%E6%9D%B1/
特にフクシマ原発事故に対しての調査と報道は、欺瞞に満ちた如何わしいものであり、国民は東電と日本政府に対しての不信感を強め、原発をゼロにする国民運動が盛り上がっている。モリカケ事件で明らかになったように、安倍内閣は首相から国税庁長官に至るまで、ウソと隠蔽に加えて虚偽の発言や、公文書の改竄などを平然として行ったのに、マスコミはそれを徹底的に報道しなかったし、検察や裁判所は犯罪行為を追及しなかった。更にニューヨークとフクシマの両事件には、イスラエルのMagna BSP社が関与していたことが明らかになり、インサイド・ジョブ疑惑への関心が高まっているが、その追及は手を抜くわけには行かない。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/466.html
ニューヨークでの911同時多発テロが、水爆が使われたりではないかという記事や、大惨事が起きた日にニューヨークの上空に、飛行機が飛んでいなかったと言うことが書いてあり、そんなはずは無かったと思ったので調べたら、飛行機から撮影した写真が存在していたし、秘蔵されていたにしても公開され、既にその情報は周知のものだと言うことが明らかになった。それにしてもテレビで何百回と無く、WTCビル崩落の映像が放映されたのに、この種の飛行機から俯瞰的に撮影した写真は、人々の目には送り届けられていなかったのだ。
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/809.html
NISTが秘蔵していた写真がABCニュースによって発表になり、ロシア・ツデイが公開したと言う写真が、そのオリジナルだと言うことが明らかになった
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/850.html
手抜き報道によって事実を見損ない、マスコミによって洗脳されているが、われわれは真実が何であったかに注意して、騙され続けないようにする必要があり、事件の真相を有耶無耶にしてはいけないし、責任の回避を狙う当事者達の追及を怠って、事件を風化させてはいけない責任があるのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/758.html
[政治・選挙・NHK253] 洗脳時代における情報弾圧と思想統制を狙い続ける日本と世界の権力の闇を暴く

世は洗脳の時代であり、言論統制をしようとする権力や闇の勢力は、至る所で猛威を振るっており、真実を知ることが難しくなっている。日本の左翼系の言論組織は首相官邸の圧力で全滅に近く、朝日新聞も竹中洋平のなかまの船橋洋一を主観に迎えてからは、すっかりアメリカ万歳になってしまった。米国の新聞社や出版社のように、編集権と経営権が分離して独立していれば、権力からの圧力に屈服しないで意見が発表できるのに、日本ではそれが夢物語になっている。保守派の代表のメディアも似たり寄ったりであり、その典型が最近の「新潮45」の廃刊だし、かつては「マルコポーロ」を廃刊にした文芸春秋社があった。文芸春秋社は内調の手先だと言う記事を見たが、電通や三宝会という得体の知れない組織もあり、これもユダヤ勢力の手先なのだろうか。
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12360995323.html
この記事の存在は阿修羅の管理人のお陰でたどり着け、全文を読むことが出来たが、(対談全文リンク→)その便宜をつけてくれた阿修羅の表紙に出ていた加計孝太郎+安倍晋三 若き日のツーショットと言う記事を含んだ本が、「ゾンビ政時の解体新書」と言う題で電子出版されている。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HDP78DR/ref=sr_1_28?s=books&ie=UTF8&qid=1537169826&sr=1-28&refinements=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87
だが、これだけ時の話題を満載している本が出ているのに、書評は愚か紹介も一切見かけないと言うのは、言論統制が徹底していると言うことなのだろうか。それにしてもこの阿修羅においても、「赤カブ」を名乗る投稿記事が溢れかえっていて、あたかも情報提供のような印象を与えるが、如何わしい感じがしてならないのは杞憂だろうか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/495.html
投稿時間をチェックしてみると24時間体制であり、何人もの人間が手分けして仕事をしている感じだ。こんなに人間を動員できるのは、警察などの政府機関か電通のような大組織であり、誰が金を出してやらせているのか不思議だ。頻繁な「赤カブ」の投稿にうんざりして嫌気が差し、閲覧者を減らすことを狙った工作だとしたら、これは高級な謀略だと考えられる。お隣の国ならばやりかねない気もするが、ソフトバンクの白い布広告からすれば、それくらいのことは対日政策してやってもおかしくない。
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/8ea5ef5659d95c1c359f7b24f914393a
世は将に洗脳時代である。・
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/472.html

[政治・選挙・NHK254] ウォール街の餌食になって衰弱した日本に続いて「太った豚の子」化した習近平の中国

貪欲なウォール街に巣食うハイエナたちは、株価の暴騰という餌を利用することによって、それに引っかかった欲望に取り付かれた獲物を狙い、「豚の子」として太らせて餌食にして経済帝国を維持してきた。かつてはデービット・ロックフェラーが率いたシティ・グループがその帝王だったが、デービットが死んだ後になると主役が変わり、ジェイ・ロックフェラーが率いるゴールドマンサックスによって、米国の金融支配の覇者の主役が交代して、食い荒らされて衰弱して貧困化した日本に代り、今度は丸々と太った習近平の中国に狙いが定められ、これからは中国経済の食い荒らしが本格化し始めた。
http://www.asyura2.com/17/china12/msg/800.html
丸焼きのご馳走になるまで子豚を育てるためには、長い時間がかかるものであり、日本は朝鮮戦争のとはからバブル崩壊に至るまで、40年間ほどかかったが、最後はソニーや松下がハリウッドの映画会社を買ったり、三菱地所がロックフェラーセンターを買収したように、バブルで潤沢になった現在では中国の資金が、米国の不動産の買収に熱を上げている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/14600
札束を使って買収攻勢をかけた日本に対しては、アメリカはプラザ合意を武器に使ったが、中国の札束構成に対してのアメリカの武器は、トランプが打ち出した輸入関税政策だと言える。だがその前に相手国側の中に、アメリカにとって見方になる生間を埋め込んでおく必要があり、それに日本の青木とか中国には人民銀行の総裁などがいて、その背後にゴールドマンサックス人脈を配置すると言うのは、普通の人間には見抜けないやり方だと言えそうだ。間もなくリーマンショックの何十倍もの事件が起きて、その時に儲けるのがニューヨークの金融界だとは恐クの何十倍もの事件が起きて、その時に儲けるのがニューヨークの金融界だとは恐れ入った話である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/395.html

[政治・選挙・NHK255] 「黄色いベスト運動」で政府の横暴に反抗するフランス人と安倍暴政に沈黙する日本人の差

マクロン大統領はロスチャイルドの手先で、金持ちを優遇して減税するが。一般フランス人には増税を強行しているので、それに反発した国民はその政策に反発して、抗議のデモを全国的な規模で行っている。それに対して議席の絶対多数に奢り、国会での議論を軽視して強行採決し、暴政を繰り返している安倍晋三は、ゴールドマンサックスの手先として、恥知らずのウソと公文書改竄までやり、まともな政治を行おうとはしないのに、日本人は奴隷根性で盲目的に従っている。
https://www.youtube.com/watch?v=v8gtod0RF-M
まともな政治感覚を持っていれば、暴政に対して反抗すべきだのに、日本人はなぜ支離滅裂な安倍暴政に対し、講義して立ち上がらないのか不思議だ。日本における貧富の格差はフランス以上だし、消費税の増税が予定されており、大企業は内部蓄積を大量に確保しているのに、労働組合は骨抜きされたので、賃上げは情けないほど僅かだ。若い世代は貧困とパートの仕事で結婚も出来ず、社会福祉の資金は切り捨てられ、アメリカの中古兵器に税金が無駄遣いされている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/314.html
日本のマスコミは政府に懐柔されて、批判する能力を失ってしまい、お笑い芸人を中心に番組を作っているので、日本人は愚民政策で洗脳されている。それに対してフランスのメディアは健在で、問題をきちんと報道しているらしく、政府の行動に対して批判の声を上げたから、フランス政府は日本政府とは違い、共謀罪やカジノ法を強行したりして、民主政治の解体を放置したりは出来ない。
https://www.youtube.com/watch?v=Dsf0t0Rgc-0
92才のマハテールを首相に選んで不正を追放し、汚れた政治の大掃除をしたマレーシア人に較べて、日本人は何とだらしのない烏合の衆かと情けなくなる。安倍の暴政を放置しているために、遂に韓国以下に成り果てた日本列島の住民として、マレーシア国民の勇気を羨ましいと思わざるを得ないほど、今の日本を支配している退嬰的な空気は、腐り切って悪臭プンプンである。

http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/237.html
[政治・選挙・NHK255] Re: 不正選挙で日本を乗っ取った安倍政権の悪辣無道な政治の支配
不正選挙についての理論的な検証は、元外交官の孫崎亨のビデオが興味深い指摘をしており、それを見ればプログラムを作りさえすれば、選挙の結果などは簡単に操作できることが直ぐ分かる。それくらいのプログラムは高校生だって、気の効いたものなら簡単に作れるのに、日本人は数学のできる者が少ないから、簡単に不正選挙をやってのけることができるのである。
https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE&t=19s
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/359.html
[政治・選挙・NHK256] 今治市の加計学園獣医学部は細菌戦用の生物化学兵器の研究施設の隠れ蓑である
加計学園の獣医学部新設を巡って起きた事件は、安倍内閣による利権を巡る大疑獄だったのに、いつの間にか有耶無耶の形で始末され、誰も問題にしなくなって風化してしまったかに見える。だが、時間の経過によって欺瞞工作の化けの皮が剥げ、この獣医学部が動物の生体実験を口実にして、細菌戦用の生物化学兵器の研究施設として準備され、原発よりも危険な病原菌が漏れることによって、周辺の住民が致命的な伝染病の蔓延で死滅し兼ねない、非常に恐ろしい施設であることが判明した。安倍の祖父の岸信介は満州において、人体実験や細菌兵器開発の「731部隊」を監督する、満州国総務司長であったことが明らかになり、核武装したい安倍晋三にとっては、貧者の核兵器の生物化学兵器によって、核爆弾を代行させる狙いが見え隠れしている。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/f242ec4d5c4f8f05806d2025dfd3e93d
生物化学兵器の世界的な専門家で、サリンガスの研究で知られている、台湾生まれでコロラド大学名誉教授の杜祖健博士は、家計孝太郎が経営している千葉科学大学に招かれたが、1992年、天然毒素専門の出版社「Alaken, Inc」を設立し、2004年千葉科学大学に創設された危機管理学部の教授に就任と言う、極めてキナ臭い経歴で家計孝太郎と結びつきを持つ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%9C%E7%A5%96%E5%81%A5
今治市から百億円以上の補助金をせしめ、「モリカケ」事件やアッキード事件を起こした加計孝太郎は、同じ詐欺の手口で銚子市を騙して、市民税を巻き上げて銚子を破産状態に追いやっているが、その背後に生物化学兵器の秘密があるとは、大手メディアはそれについて全く報道しようとしない。
https://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/965ef56abe2a6522270ac1bc8a146be3
安倍と家計を中心にして、男達の悪巧みが横行しているのに、それが放置されている日本の現状は酷いもので、魑魅魍魎による悪鬼横行そのものである。
https://lite-ra.com/2017/07/post-3310.html

日本人はマスコミの洗脳政策に感染してしまい、重大疑獄でも直ぐに忘れてしまうために、安倍の長期政権を放置している。だが、福島の原発の大爆発に続いて、今治で生物化学兵器研究施設から危険な細菌が漏れて、住民が大量に死滅するようなことになれば、安倍と加計のコンビによる犯罪のために、日本はこの世の地獄になってしまうだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/141.html

[政治・選挙・NHK256] トランプに軽視され行きづまる安倍外交の断末魔と株式市場の大ガラの到来が近い

 アベノミクスは化けの皮が剥がれてしまい、金融に重点を置いたアベ内閣の財政政策は破綻し、日本経済すべての面で行き詰っているし、二股絆創膏の外交も限界に来ている。最長を記録する長期政権だしは言うが、安倍政権はすでに賞味期限が切れている。 
 国会では平然と嘘をつく行為が蔓延し、公文書改ざんという前代未聞の不祥事が続発し、政治家や官僚がデタラメをやっても、誰も責任を取ることをしない破廉恥状態が続く。こんな状況の中で日本人は思考能力を停止して、株価が経済のバロメーターだと洗脳されて、前代未聞の大ガラの始まる瞬間が近づいているのに、それに気づくだけのまともな感覚を持ち合わせなくなった
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/5941
クリスマス大暴落は予兆か 大投資家ジム・ロジャーズが予言する「史上最悪の下げ相場」
私はジョージ・ソロスと「クォンタム・ファンド」を立ち上げる以前に、イェール大学とオックスフォード大学で歴史学を修めた。歴史は、さまざまなことを教えてくれる。
たとえば、「4〜8年の周期で大きな経済問題が起きる」ということもその1つだ。今後1〜2年のうちに、私が生きてきた中で最悪の経済危機が起きると予想している。なぜなら、世界中の負債額が史上最悪の数字を記録しているからだ。これで米中貿易戦争も絡んだら、とんでもない大惨事になる。
国際金融協会(IIF)によると、政府、企業、家計、金融機関を合わせた世界の債務残高は2018年3月末の時点で247兆ドル(約2京7000兆円)。10年前の2008年末と比べると、約43%、75兆ドルも増加している。
その一方で世界の国内総生産(GDP)の合計額は37%、24兆ドル増加にとどまっている。GDP比で見た債務規模は2.9倍から3.2倍に拡大しており、稼ぎに見合わない借金を抱える構図は、リーマンショック当時と変わらないどころか、悪化している。
2008年にアメリカでリーマンショックが起きて以来、世界中の国で債務が膨らむようになってしまった。10年前はほとんど借金がなかった中国でさえも、いまは多大な債務を抱えている。
アメリカの中央銀行も、そのバランスシートはたったの10年で500%も膨れ上がっている。500%とは、実に驚異的な上昇率だ。何十年という歳月を経て500%上昇した、と言われても信じがたいというのに、それがたったの10年という短期間でそこまで上昇してしまうとは、まったく理解の範疇を超えている。
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/634.html
破算したアベノミクスの巨大なペテンが日本経済と国民を地獄に突き落とす
安倍内閣が発足してアベノミクスが始まった後で、そのペテンをも抜いたジムロジャースは、そのインチキな内容の酷さを暴露して、日本の破滅をズバリ指摘した。
https://www.mag2.com/p/money/28582
それから五年が経過した現在の段階で、日本の経済破綻は誰の目にも明らかになり、特に日銀の愚劣な異次元緩和により、株価だけは今のところ高水準でも、金融破たんによって銀行は殆ど破産状態で、預金封鎖は秒読みになっていて、安倍内閣の終わりが始まろうとしている。トランプは安倍のペテンを見抜いた上で、日本から金を引き出す目的のために笑顔を見せて、アベを持ち上げて換金用に武器を売り込み、在庫一掃の中古兵器の押し売りをしている。だが、それで終わると言うことではなく、甘えて油断している日本人の裏をかいて、次は自動車に高い関税をかけることで、日本の財界の頭上にガソリンをぶちまけ、財界人の手で自公体制を潰そうと目論んでいる。しかも、トランプの米ドルの切り下げ路線で、日本円の高騰することが必然の運命であり、ドルに対して60円になることは、藤原直哉が予告していることであるが、それを株価の動きが実証ていて、それが今年の春に起こると予告している。
https://www.youtube.com/watch?v=QnEjR5K599I
その意味では安倍の君臨は終わりを迎えて、断末魔になるのは時間の問題であり、「奢る平家は久しからず」のたとえを前に、「やけ糞」になった安倍がどんな形で、内閣を投げ出すかが見ものである。 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/427.html
[政治・選挙・NHK256] JOC会長職をの世襲してきた竹田の宮家は犯罪者集団で大量虐殺の過去を持つ

オリンピックを私物化してきた竹田一家は、オリンピックを利権にして負ら稼ぎしてきた犯罪主集団だ。フランスの司法当局が竹田会長の不正に対して,東京五輪招請の収賄に関して捜査を開始した、
https://lite-ra.com/2019/01/post-4484.html
仏司法当局が東京五輪誘致汚職で竹田恒和JOC会長を捜査開始! ゴーンの報復じゃない、マスコミが報じなかった黒い疑惑
ついにあの問題に司法のメスが入った。本日、フランスのル・モンド紙が本日、竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長に対し、2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む汚職にかかわった容疑でフランス当局が捜査を開始したと報じたのだ(一部報道では、訴訟手続きが開始されたとの情報もある)。ル・モンドによると、2018年12月10日、竹田JOC会長に対して取り調べがおこなわれたという。フランス当局は、日本が五輪招致に成功した要因であるアフリカ票の獲得が、不可解な交渉によるものとみているとされる。竹田JOC会長は取材に対し聴取に応じたことは明かしたが、汚職は否定している。
 日本国内では、日産自動車のゴーン前会長逮捕への報復だという声が上がっているようだが、しかし、日本国内ではあまり報じられていないものの、海外メディアではかなり以前から東京五輪招致をめぐって賄賂疑惑が報じられてきた。
 この賄賂疑惑はもともと、2016年にイギリスのガーディアン紙がスクープ。あらためて説明すると、日本の五輪招致委員会が、国際陸上競技連盟(IAAF)のラミン・ディアク元会長の息子であるパパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの会社「ブラックタイディングス社」(BT社)の口座に、招致決定前後の2013年7月と10月の2回に分けて合計約2億3000万円を振り込んでいたというもの。ディアク親子は五輪開催地の投票に強い影響力をもつ人物であり、この金が賄賂=裏金だったとの疑惑だった。
 実際、ブラジル、そしてフランスの検察当局は捜査に着手、また日本の国会でも取り上げられたが、招致委員会の理事長だった竹田JOC会長らは、BT社への巨額の振り込みは正当な「コンサルタント料」だったとして疑惑を否定した。
 しかし、BT社への支払いは2013年7月に9500万円、同年10月に1億3500万円と2回に分けておこなわれ、そのうち10月の支払いは IOCの総会で東京での五輪開催が決まった後のこと。どう考えてもコンサル料ではなく“招致買収活動”の成功報酬だろう。実際、2017年9月には、ガーディアン紙が「日本の五輪招致委員会からIOC関係者への送金は“買収目的の意図があった”とブラジル検察当局が結論づけた」と報じた。
 そして、今回のフランス司法当局による竹田JOC会長の捜査開始の報道──。もし東京五輪の買収が決定的だったとなれば、東京五輪開催の是非にもかかわるが、問題は、メディアがどこまでこの問題を追及するか、だ。
 現に、2017年9月にガーディアンがIOC関係者への送金をブラジル検察当局が買収目的の意図があったと結論づけたと報じた際も、東京新聞は掘り下げて記事にしたが、あとは共同通信、朝日新聞などがガーディアンの記事を引くかたちで短く報じたくらいだった。
 いや、それ以前も、日本のマスコミは五輪裏金問題をまったく追及してこなかった。その理由のひとつは、大手広告代理店・電通の存在である。
 電通といえば、招致活動から東京五輪に食い込み、招致決定後は東京五輪のマーケティング専任代理店として、あらゆるマーケティングや広告利権を一手に掌握すべく動いていたことは周知のとおりだが、この裏金問題でも中心的役割を果たしたのが電通だったのだ。
 実際、竹田会長自身、「電通さんにその実績を確認しましたところ、(BT社は)十分に業務ができる、実績があるということを伺い、事務局で判断したという報告を受けています」と国会で電通の関与を証言。さらに、BT社の代表はラミン・ディアク氏が会長を務めていたIAAFの商標権の配分などを行う電通の関連会社「アスレチック・マネージメント&サービシズ」のコンサルタントだったことも判明している。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190125-31162587-smartflash
東京五輪招致をめぐり、フランス司法当局が本格的な捜査を始め、竹田恆和会長(71)に贈賄疑惑が浮上。竹田氏が理事長を務めた五輪招致委員会が、2013年にシンガポールの会社に約2億3000万円を支払った件だ。
「同社は、国際オリンピック委員会委員だったディアク氏の息子に近く、ディアク親子は五輪開催地の投票に影響力がありました。カネの一部がディアク氏側に渡ったという贈賄疑惑です」(社会部記者)1月15日には、竹田会長が会見をおこなったが、報道陣に質疑応答の時間を設けず、みずからの声明だけを発表して場を去った。
 竹田氏は明治天皇のひ孫。日本の旧皇族・竹田宮恒徳王の三男として生まれ、今上天皇とは、「はとこ」の関係にある。1972年ミュンヘン、1976年モントリオールの両五輪に、馬術代表として出場。その後、日本選手団コーチ、監督などを務め、2001年からJOC会長に君臨する。だが、選手として出場した2つの五輪の間に事故を起こしていた。
〈五輪馬術代表の竹田選手女性はね死なす〉。1974年10月23日付の読売新聞夕刊の見出しである。こう報じている。〈会社員(22)は、茨城国体馬術競技東京都代表、竹田恆和選手(26)の乗用車にはねられ、頭を強く打って……〉
 この記事中の「竹田選手」こそ、竹田会長その人である。また、竹田会長を知る会社経営者は、竹田会長の私生活についてこう話す。「馬術選手時代に都内の大病院のお嬢さんと結婚をしました。だけど、離婚して、現在の夫人とは再婚です」再婚については、あるJOC関係者が詳しい。
「再婚したのは、大河ドラマ『いだてん』にも登場する、岩田幸彰さんという1964年の東京五輪招致に尽力した方の、娘さん。増上寺での岩田さんの葬儀のとき、竹田さんにその令嬢がくっついていたから、怪しいなぁと。そのころから、前の奥さんとの関係が冷えていたからね」
 五輪とはつくづく縁が深い竹田氏だが、こんな話もある。前出のJOC現役幹部が語った。「竹田会長が視察や会議で国内外に出張する際は、自身が経営する旅行代理店に発注させ、カネが落ちるようにしていたという。また、70歳定年を引き上げて、2020年まで在任する決議をするつもりです」(※JOCはいずれも否定)
 最後は竹田氏が変えた「歴史」について。竹田氏がJOC会長になると、会長職に報酬が支払われることになった。
「JOCにはカネをもらわないという高潔性があった。手弁当でスポーツ界に尽くすという歴史だったけど、竹田さんから変わった。竹田さんの報酬は1500万円ほどになった」(前出・JOC関係者) プリンスにいま、疑いの目が集まっている。
 (週刊FLASH 2019年2月5日号)
竹田恆和会長の父親の竹田恒徳は帝国陸軍の将軍として、フィリッピンでは山下財宝秘匿の現場責任者として、洞窟に埋めた黄金を隠す作業を指揮して、洞窟を爆破して大量の日本兵と土木技術者を爆破し、洞窟の中生き埋めにした暗い過去を持ち、中国戦線でも虐殺行為に関係したことで知られている。だが、戦後になると日本オリンピック組織委員会に陣取り、急皇族として五輪利権を手に入れ手、戦前の犯罪行為を隠蔽し続け、その利権を息子竹田恆和が引き継いで来た。
https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0c8bf2736c793069a8568eabb8bcf113
スターリング・シーグレイブ、ペギー・シーグレイブ共著
二〇〇三年発行、Verso出版
序 生き埋めにされた
第二次世界大戦が終結する数ヶ月前、フィリピンにおいて、山下奉文将軍はルソンの山々で遅延活動を闘っていた。一方、日本の皇室の皇子たちは未来にそなえて準備していた。彼らは略奪した金の延べ棒と、また別の盗んだ財宝を近くの洞穴やトンネルの中に隠すことに忙しかった。それらは後に発見される運命ではあったのだが。これらは数千年にわたり集積されたアジアの十二の国々の財産であった。日本陸軍に付属した専門家集団は組織的に、宝庫、銀行、工場、個人の家、質屋、画廊を空っぽにした。そして一般人からも奪った。一方、日本のトップの強盗たちはアジアの地下社会と暗黒経済から略奪した。この点では、日本はナチより遙かに徹底していた。それはあたかも、東南アジアを巨大な掃除機で吸い取っていったかのようだった。略奪品のほとんどは韓国を通る大陸経由で日本に届けられた。残りは海上輸送であったが、一九四三年初期に合衆国の潜水艦による海上封鎖が完全になってからは、海上輸送ができなくなった。そこで、財宝を隠すことが決定的に重要になった。財宝を隠すことができたら、日本が戦争で負けても、金融的には負けることにはならないのだ。この戦争がどのように解決されようとも、日本はフィリピンを維持することをずっと期待していた。皇子たちによって監督されて、百七十五の「皇室」の財宝を隠す地下室がこの島々の中に建設された。一九四五年六月初旬に、バンバングから二十マイル以内に合衆国の戦車隊が接近したとき、百七十五の地下室の主任技師たちが集められ、八番トンネルとして知られていた地下二百二十フィートの地下室で送別会が催された。そこには、壁という壁に金塊が山と積まれていた。夜が更けると、彼らはしこたま酒を飲んで、愛国歌を歌い、万歳(「長生き」)を何度も何度も大声で叫んだ。真夜中に、山下将軍と皇子たちはその地下室を抜け出た。そして、地上への連絡トンネルをダイナマイトで爆破した。技師たちは墓に入れられた。彼らは生き埋めにされたのだ。儀式的な自殺ができなかった者たちは、黄金に囲まれて徐々に窒息していっただろう。そして、その地下室群は秘密にされるだろう。数日後、皇子たちは潜水艦で日本へ逃げ帰った。そして三ヶ月後、山下将軍はアメリカ軍に包囲された。
 半世紀の間、このぞっとする生き埋めの物語は知られることがなかった。隠された財宝は山下の黄金伝説として無視された。しかし、墓に入れられたのを見た一人の目撃者が、八番トンネルにわたしたちを連れて行き、個人的な話をしてくれた。戦時中、ベン・ヴァルモレスは特別な日本の皇子付きの若いフィリピン人の従者であった。この皇子はフィリピンにおけるすべての皇室の財宝を隠す場所の建設と、目録作りと、封印を担当していた。高等教育を受け、時として感傷的だったからか、この皇子は最後の場面で、ベンの命を惜しみ、ダイナマイトが爆発する直前に、ベンを八番トンネルから出した。私たちがインタビューしたとき、ベンは七十歳代半ばで健康がすぐれなかったが、一九四三年から一九四五年にかけて彼が見たことと、皇子の仲間たちの中で経験したことを何ヶ月かにわたって、私たちに話してくれた。ベンは遂に、わたしたちに彼がその皇子と関係した他の皇子たちを確認することができる決定的な手がかりを与えてくれた。
 日本のアジアからの略奪は、天皇裕仁の魅力的で教養のある弟、秩父宮によって監督されていた。彼の組織は天皇のある歌に因んで「黄金の百合」(ゴールデン・リリー)と暗号で呼ばれた。より下位の皇子たちは占領地域を横切る「黄金の百合」の各地の支部の長であった。日本からの情報によって、現在の時点で、ベンの戦時中の主人は竹田宮恒徳(つねよし)皇子であったことが確認された。竹田宮恒徳は天皇裕仁の従兄弟で、明治天皇の孫であった。これを確証するために、一九八八年にわたしたちは一九三〇年代に撮られた多くの皇子たちの不明瞭な写真を用いて、ベンに「ブラインド・テスト」を行った。この写真は英国図書館東洋コレクションから得た軍服を着た皇子たちの写真だった。彼らは真珠湾の前夜に写っているように見えた。わたしたちは各々の写真に書かれた名前を除き、普通の兵隊と一緒に混ぜたのだが、ベンは即座に武田宮、裕仁の兄弟である秩父宮と三笠宮、そして年長の皇子朝香宮を間違いなく確認した。ちなみに、朝香宮は南京虐殺事件の時の日本軍の司令官だった。ベンは、彼らが目録を作り財宝の場所を封鎖する間、この皇子たちと一緒にいて、食事やお茶や煙草の世話をしたと話してくれた。ベン・ヴァルモレスは田舎の米を作る農民で、フィリピンから一度も出たことがなく、小学校以上は行ったことがない。それ故、彼が即座に皇子たちを確認したことは説得力がある。わたしたちが用意した武田宮の写真を見たとき、ベンは凍り付いた。それから、日本の民謡「さくら さくら」を低い声で口ずさみ始めた。この歌は武田宮が一人で歌っていたと、ベンは言った。
 武田宮の身元の発見によって、わたしたちはより大きなパズルから、見失っていた一つの小片を得ることができた。わたしたちが日本の皇室の伝記「The Yamato Dynasty 大和朝廷」を書いていた一九四五年十月に、アメリカの諜報部員がフィリピンに日本の財宝が埋まった地下室の場所を知り、極秘に数十億ドルの価値がある黄金、プラチナ、文化的な美術品、紛失した宝石等を発見したということを知らされた。この情報がもし本当なら、合衆国政府が半世紀もの間隠してきた途轍もない国家機密の存在を暴露することになる。その掛かり合いが非常に深刻なので、わたしたちは別に調査する価値があると決定した。ここに、わたしたちが調べたことがいくつかある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/731.html
[政治・選挙・NHK258] ゴーン逮捕を使った安倍政権の日産への関与はビジネスの国有支配の変形であ利政治支配だ

日産の上層部に安倍の息がかかった人物を送り込み、自動車産業を政府支配使用と狙っている経済産業省の野望は、東京地検を使ったゴーンの逮捕というムチャクチャ路線を実現したが、これは権力を使った謀略といわれる。東京地検出23年間も仕事をした郷原元検事でも、ゴーン逮捕は無理筋だと発言しており、地検が動いた背後には官邸と安倍の策謀があると見ている。
https://www.youtube.com/watch?v=J1c0esUphjU
これは国家主義の発動であり、日本を満州型の官僚支配に踏み出すための予行演習であり、安倍晋三の祖父の岸信介が満州でやった計画経済に、経産省が動き出したということになる。
それに加えてアベ友の榊原前経団連会長まで社外重役として送り込み、日産を完全支配しようとしている政府は、直接に株を所有する支配とは違い、息のかかった人物を送り込んで間接支配する、新型の国営ビジネスの立ち上げである。榊原はこれまで度々、首相動静に登場。安倍首相と頻繁にゴルフや会食を共にしている。経団連会長時代は、安倍首相と一緒になって「賃上げ」の旗を振るなど、歩調を合わせてきた。そんな「アベ友」の突然の議長就任に、ネット上では「官邸人事か」との声が上がっている。それを狙っているのは統一教会だろうが、北朝鮮と韓国の統一によって日本の満州化することで、日本に歯科医師をしようと狙う韓国の野望に、統一教会に支配されている安倍と自公体制が、いよいよ行動を開始したということではないか。これは官僚が支配力を強める新型の国家主義として、長州型の共産主義の発動である。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/514.html
日産の過去は満州支配を狙って満州重工業を作った、鮎川義介、岸信介、松岡洋右の三羽烏で、総て安倍の係累の長州閥に属している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/527.html
[マスコミ・電通批評15] 国家を私物化して日本をヤクザ政治にした安倍晋三の犯罪をマスコミはなぜ徹底追及しようとする勇気がないのか

超国家主義の塚本幼稚園への国有財産の提供に始まり、虚偽発言や公文書改竄を行こない、「モリカケ事件」犯罪を言い逃れで誤魔化した安倍政権は、遂に『桜を見る会』で馬脚を現らわして、安倍晋三が税金を私物化し詐欺師の広告塔を演じていたことが分かった。首相の枠組みの「60』を悪用して、このハレンチ男は詐欺師を招待しているが、数百億円のイカサマ商品を買わされた被害者は、アベ内閣ぐるみの詐欺に引っかかったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/445.html
それだけでは終わらずに、安倍晋三の周辺にはペテン師が群がり、満州人脈のアヘン利権に結びつく顔ぶれが、安倍の祖父の岸信介が築き上げた闇人脈として浮かび上がっている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/428.html
それに加えて安倍の側近としてレイプ男がいて、警察の刑事部長を動かした首相官邸の命令で、逮捕の準備ができていたレイプ犯の逮捕中止までおこない、日本は法治国家であることを辞めてしまった。なぜメディアは徹底的に近在を追及する勇気を持ち合わせないのか。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/555.html

[政治・選挙・NHK268] 安倍晋三の犯罪が続々と発覚し安倍内閣は暴力団よりも悪質な集団だと馬脚を露呈してしまった亡国日本の正体

安倍の側近としてレイプ男がいてヨイショ本を書き、安倍の長期政権の実現のために貢献したので、高輪署が強姦容疑で逮捕することを決めて、成田空港で強姦犯の山口TBSワシントン市局長を捉えようとしていた。ところが、警察の刑事部長を動かした首相官邸の命令で、逮捕の準備ができていたレイプ犯の逮捕中止までおこない、日本は法治国家であることを辞めてしまった。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-502580/
検察は首相官邸の意を受けて、山口の犯罪を刑事訴訟しなかったが、民事訴訟した伊藤詩織被害者は裁判で勝利しており、検察当局や首相官邸の犯罪へのサボタージュは破綻した。だが、これは一連の安倍晋三の卑劣な犯罪行為の一端であり、こんなにハレンチな政権は日本の政治では前代未聞である。この一年間は犯罪の歴史そのものである。
超国家主義の塚本幼稚園への国有財産の提供に始まり、虚偽発言や公文書改竄を行こない、「モリカケ事件」犯罪を言い逃れで誤魔化した安倍政権は、遂に『桜を見る会』で馬脚を現らわして、安倍晋三が税金を私物化し詐欺師の広告塔を演じていたことが分かった。首相の枠組みの「60』を悪用して、このハレンチ男は詐欺師を招待しているが、数百億円のイカサマ商品を買わされた被害者は、アベ内閣ぐるみの詐欺に引っかかったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/445.html
それだけでは終わらずに、安倍晋三の周辺にはペテン師が群がり、満州人脈のアヘン利権に結びつく顔ぶれが、安倍の祖父の岸信介が築き上げた闇人脈として浮かび上がっている。これこそが安倍の犯罪の本命ではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/428.html
徹底的に犯罪を追及する必要があり、先ずは中村刑事局長が逮捕中止を命令した背後に、アベ首相や北村首相補佐官の権力介入があったことについて、徹底的に追及することから出直す必用がある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/451.html

[政治・選挙・NHK268] ゴーンの法廷闘争の次の攻め手は検察を支配する創価学会検事とカルト自公政権のブラック体質を突き崩す作戦だ

ベイルートに脱出したゴーン被告は、最初の一月八日に行った記者会見の時に、日本の大手メディアの参加を拒否して、記者クラブの特権に胡坐をかいて報道を歪め、フリーの記者を締め出していた連中に一泡食わせた。日本にはまともなジャーナリズムは存在せず、記者クラブが「スシ友」化して、政府広報の垂れ流しをしてきたが、ゴーンは締め出しの悲哀を味あわせる作戦を使い、世界のジャーナリストから拍手喝采を受けた。
https://www.youtube.com/watch?v=2Egxc8egasE
彼の第一声は実に明快であり、「私は正義から逃げたわけではない。不正義から逃げたのだ。自分自身を守るほか選択肢はなかった」と宣言した。要するに日本は不正義の国であり、被告に与えられている法的な権利がなく、検察や安倍内閣がしたい放題をして、とても民主国家とは言えないということだ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BPS79V7/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
1999年以来の日本の政治は、自公連立政権が支配しており、強行採決と閣議決定による独裁政治が続いている。しかも、創価学会はフランスではカルトと認定され、マフィアと同じ犯罪集団と同じで、国内活動を禁止されている。
https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701
何しろ創価学会には「総体革命」路線があり、国家機構を乗っ取るために、外交を支配する外務省と司法を司る検察官と裁判官に会員を送り込み、日本を内部から支配することに全力を傾けている。
https://blog.goo.ne.jp/nishihara2480/e/78baa26b0e7d682b382fbe1e4ba3d25d
創価学会の野望については、多くの人が論じているが、安倍晋三も明恵と並んでカルト狂いであり,慧光塾や統一教会にべったりで、狂信的な日本会議の熱烈な推進者である。しかも、強姦魔の山口TBS元ワシントン支局長も、安倍晋三と共に慧光塾の信者として、御用記者として暗躍していた。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/401.html
創価学会については山のような情報があり、叩けば幾らでも五味とスキャンダルが溢れかえるので、外国のメディアにとっては、スクープを稼ぐ上では宝の山だ。池田の生死だって隠し続けており、迷宮入りにした絵画疑惑にしても、命取りになるスキャンダルの宝庫である。
https://richardkoshimizu33.hateblo.jp/entry/20150808/1439015005
こんな創価学会と組んでしたい放題をして、悪逆の限りを尽くしている安倍体制に対して、ベイルートに陣取るゴーンがフランス政府と手を組み、カルト国家日本の不正について声を上げ、世界に向けて暴虐さを訴えるなら、自公体制を世界の良識が潰すのではないか。

http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/776.html

[経世済民134] 安倍や菅のようなゴロツキ政治家が支配する政界と今井や中村のような独善官僚が支配する日本にも爽やかな人もいた
今の日本は腐りきっている。こんなひどい連中に支配された日本は、没落するしかない。そんな中に人知れず誠実に生きた日本人もいた。これは昔々ではない最近の話だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/895.html
小泉政権の誕生以来の日本は腐りきってしまった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/103.html

   

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