| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 14日19時48分 ～ ★阿修羅♪ |
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小沢さんがもう二十年若ければやっている。
だけど、小沢さんも、もう日本人というものがどういうものか
そろそろ見えてきた。
あきれているとおもう。
これだけ小泉にひどい目にあって格差社会が蔓延しているというのに、
また第二の小泉を担ごうとする国。
こんな愚民を相手に政治をすることの空しさ。
もう、匙を投げてもいい。
おれは今後いっさい菅のいる民主党には入れない。
入れるならまだ自民のほうがましだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c14
いやいや、存在価値は大いにありですよ。（笑）
これまでの経過を見ていてよくわかったことは、ネット住民、阿修羅住民の大半は覚醒しているということです。
これからは、現実の世界で惰眠をむさぼっている多くの国民を目覚めさせていかなければならない。
阿修羅は、阿修羅に参加している多くの人たちの投稿は、そのための力強い武器になるでしょう。
ともかく、明日から新たなスタートを切ろうではありませんか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c162
あなたが一人で妄想しているだけでしょ。
小沢は国民からも、議員からも嫌われていることが明らかになったのだから、民主党から出て行ってもついていくのは側近の数名だけだ。
哀れだな。
売国奴の末路。
マスコミに誘導される国民というスガタを徹底的にやってみろってんだ。
いや、まさか天の声がこんな事を言うわけ無いじゃん！ とにかく「行き着くとこまでやってみろ」というのは自然の推移かな。
それと、すべては意味がある。ここでこういう結果が出たと言うことは国民の総意の様なものかも知れない。それが結果的に悪くなるとしても、それは過程であって
その後には、その一見悪い結果を体験して本物を知るという。
言って判るくらいなら、とうの昔から世の中は苦労なし。
体験してようやく解る本物への道。
いつまでも頼るな人物に。これからは自分たちがリーダーなのだ。
小沢さんの意志は皆で実行すれば良い。
権威に頼るな。権力に頼るな。マスコミなどの報道に頼るな。有識者に頼るな。
自分のエンパワーメントに気づくのだ！！！
何かえらい自己昂揚心で書いてしまいました。お許しを。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/886.html#c4
やや「先取り」的写真かもしれない。お菓子メーカーの「おまけ」 のＭＶ２２オスプレイ高速強襲輸送機の１４４分の１モデル（初出・直言２００７年８月２７日）なのだが、どこか変だ。 日の丸と奇妙な迷彩（砂漠とグリーン）。この飛行機は米海兵隊を中心に配備されており、まだ日本には導入されていない。でも、 この「おまけ」モデルには陸上自衛隊のオスプレイと書いてあった。これは面白いと３年前に入手したものである。先月、防衛省が 「離島防衛」を口実に「陸自海兵隊」の新編を検討していることが明らかになった（『朝日新聞』８月３１日付）。 オスプレイの航続距離（最大３７００キロ）は魅力だろう。近い将来、「陸自海兵隊」が日の丸を付けた高速強襲輸送機を使って、 アジア・太平洋のどこにでも展開する日が来るのだろうか。
前回は、政治家の軍事知識の「過少」について述べた。憲法の平和主義を具体化していくとき、実は軍事についての知識や知見は不可欠である。その意味で、政治家の軍事知識の「過少」ないし「過誤」は憂慮すべきことである。
９月９日、岡田克也外相は、普天間飛行場の「代替施設」にオスプレイを配備することに関連して、「可能性があるなら、そういう前提で議論すべきだ」とサラッと述べた（『毎日新聞』９月１０日付）。翌１０日、米国防総省報道官が、在日米軍へのオスプレイ配備を明言した（『沖縄タイムス』９月１１日付）。これでは、辺野古沖にできるのは、普天間飛行場の海兵隊ヘリの「代替施設」ではなく、新たなオスプレイ基地ではないか。
岡田外相は、鳩山前首相のような「迷走」 をすることもなく、いとも簡単にオスプレイ配備を「前提」にしてしまった。外相は、この騒音がすさまじく、よく事故を起こすオスプレイのことをどこまで知っているだろうか。ＣＨ４６ＥやＣＨ－５３Ｅ（ 沖縄国際大に墜落したのはＣＨ－５３Ｄ ）といったヘリの延長で考えたら間違う。高速強襲輸送機の基地が沖縄に新設されることになるのである。今までの環境アセスメントの前提も崩れる。にもかかわらず、外相はあまりにも安易に「前提」をつくってしまった。沖縄県知事は早速、「墜落事故を起こした機種だ。基本的に勘弁してくれという感じだ」と述べている（『毎日新聞』９月１１日付）。外相に、この飛行機についての詳しい知識と、住民の不安への想像力があれば、配備についてそう簡単には口にできなかったはずである。米国が配備を明言する１日前に、「前提」という言葉で肯定しておく。これでは、対米関係について、日本国外務大臣は不要である。
このように政治家の軍事知識の「過少」は問題なのだが、他方において、まるで「背広を着た軍人」のように、一面的な軍事知識を振りかざし、軍事思考と軍事的合理性を突出させる「軍事過多」の政治家も困ったものである。制服組との過度のかかわりあいを持ち、 距離の取り方を知らない 。民主党にも その種の人物が少なくない。
制服を脱いで、そのまま政治家になった人もいる。佐藤正久自民党参院議員（イラク派遣第１次復興業務支援隊長）が最近では目立つ。６年前は、元二等陸尉の元防衛庁長官・中谷元が、「『三防』の二佐」のエリート自衛官に改憲案を起草させた 。
米国留学を経て、ほとんど頭は米国モードという、自民党と民主党の若い議員たちも同様である。ある筋から聞いた話だが、彼らの何人かが、イラク派遣が決まる前、地図を広げ部隊をどこに展開するかなどと、「司令官」になったような気分で語り合っているのを制服組（陸自）に目撃されている。部下を危険な場所に送り込む「現場」の立場からすれば、若い議員たちの無邪気なやりとりは不快だったろう。
いずれの時代でも、大本営や関東軍のエリート参謀のような発想をする人々はいる。憲法９条の武力行使禁止規範を破る、威勢のいい「関東軍的思考」といってよいだろう。これらの人々が学ぶべきは、往時の保守政治家（例えば、後藤田正晴、野中広務など）にあった、戦争体験に裏打ちされた「軍事への抑制」の視点である。
最近は「防衛」問題での与野党対決がほとんどなくなった。民主党内部にも、「関東軍的思考」の議員が存在するからだろう。そうしたなか、今後出てくる可能性があるのは、私は、公海上の補給支援活動の際などの「任務遂行射撃」と見ている。
２００１年のテロ対策特措法は、「特別措置法」にもかかわらず何度も延長を繰り返してきた。２００７年１１月１日に期限切れになったため、海上自衛隊は、インド洋から撤収した。後継法のテロ対策補給支援法（「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法」）は参議院で否決され、衆議院の３分の２再議決（憲法５９条２項）でようやく成立した。昨年の政権交代後、その新しいバージョンがさまざま検討されているようである。
そのポイントは「任務遂行のための武器使用」である。自民党内には、与党時代からこれを認めるべきだという意見が存在した。その際、補給支援法８条の改正が焦点となるだろう。現在は、「補給支援活動の実施を命ぜられた自衛隊の部隊等の自衛官は、自己又は自己と共に現場に所在する他の自衛隊員若しくはその職務を行うに伴い自己の管理の下に入った者の生命又は身体の防護のためやむを得ない必要があると認める相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度で、武器を使用することができる」となっている（８条１項）。いわば「自己保存型」の武器使用に限定されている。そこで、「任務遂行型」の武器使用を認めようという動きが早晩出てくるだろう。それは、「補給支援活動を妨害する者の妨害を排除するための武器使用」ということになろうか。
１９９２年のＰＫＯ等協力法の２４条には、「自己の管理の下に入った者」はなかった。これは２００１年のテロ特措法１２条（武器の使用）で入ったものである。その後、イラク特措法でも「管理下」が踏襲されている。なお、上記の補給支援法８条２項で定める「上官命令」による射撃も、１９９８年に小沢一郎自由党党首が、ＰＫＯ等協力法２４条の改正で入れさせたものである。
第１７４国会において自民党は「国際平和協力法案」を作ったが、そこでは、「ＰＫＯ等における任務遂行のための武器使用」が認められている。この法案では、「任務遂行のための武器使用」は、現行法制度上認められる自衛隊の武器使用の類型である、警察権の行使、防衛力の維持（武器等防護など）、自衛権の行使のいずれにも該当しないことを前提に、戦闘が行われていない地域における国又は国に準じるものに対するものではないため、合憲という論理を引き出している。１９９８年同様、まずは合意を得やすいＰＫＯ等協力法から「任務遂行射撃」を導入しようという傾きにある。９８年の経緯からすれば、小沢一郎はこれに乗ってくる可能性がある。この点で、自民と民主に違いはなくなる。
では、「任務遂行射撃」は憲法９条１項が禁止する武力行使にならないか。内閣法制局は、「任務遂行のための武器使用」でも、相手が国又は国に準じたものでなければ、憲法９条違反の問題は生じないという解釈をとるようである。
続きは下記ＵＲＬへ。
（大事な指摘が含まれています。ぜひ全文をお読みください＝「ＤＡＩＬＹＪＣＪ」編集部）
http://www.asaho.com/jpn/index.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/900.html
棄権するなら 党員 サポーターなどならなければ良いのに 無責任過ぎるよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/880.html#c24
それにしても、菅氏の最後のメイ演説 「職業づくし」 は、この程度の言説でも、総理に選ばれるという、衆愚政治の典型例として、必ず歴史に残ることであろう。
そして、総理になれた理由が、虚偽捏造の「政治と金」ネガキャンペーンによるだまし討ちであることも、日本政治史の汚点として、長く記憶に残ることであろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c17
アメリカに安く売り飛ばされるのでしょうか？
それが一番心配です。
>国民のレベル以上の政治は生まれない
→マスメディア、官僚のレベルがひどいのでは・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/869.html#c32
小沢氏の演説を岩上安身さんがツイッターで紹介しています。
。「皆様に御礼。昨年来のこと、おわび。さて、この経済危機、私にできるのか。それでも立候補したのは、ここで立たなくてはもう間に合わない。危機的状況。デフレ、少子高齢化、中間層の分化、貧富の差」 。
「この三年間を国の集中治療期間と位置づけ。日本の官僚は優秀。問題は、政治家が官僚を使いこなせるか。四十代にして国務大臣、自民党幹事長を経験し、権力の中枢に。自民党内にいたら、改革はできないと、飛び出した。私には夢がある。地域の特色を生かしながら、自立と共生を」、
小沢氏「霞ヶ関の権限を地方に。地域の活性化、15兆円を一括交付金に。事前審査の仕組みではなく、党と政府の一体化。日米を機軸に、中国、韓国とも」
小沢氏「国民の生活第一。できないことはできない、と言う。できることは、必ず責任をもって実行する。政治生命のみならず、命をも賭す」
すごいですね、小沢さんにはビジョンがある。実行力がある。
それにひきかえ・・某氏は経済に強い日本をしかない、世界の中の日本の立ち位置が見えてこない。
この選挙戦でよかったことがある。小沢氏の笑顔をみた国民が多かったことだ。
いつもマスコミで犯罪者扱いされた写真は虚像であることが少しでも
理解してもらえた。党員・サポーター票は６：４、世論の小沢たたきのなかで
民主党支持者レベルではかなり盛り返した。「政治とカネ」という呪文に
とらわれず、政策で考える支持者も多いということだ。ここは信頼してよいのではないか。
地方の結果は一括総取りだったから思いの外大差がついた、世論ではマスコミの連日の菅優勢が効いて、国会議員の中間層も最後は勝ち馬に乗った浮動票が流れた。
一般世論を変えることができなかった一因に、ある意味、今まで逃げ隠れしているというような心証を、マスコミ報道も大きいが、あったからだろうと思う。
菅氏はノーサイド、４１２人のチーム力という。本当かどうか、蔭の○ゴク氏にたしなめられて、おそらく、小沢外しを巧妙にするのだろう。また政策でも、今回、小沢氏の政策をかなりいいとこどりして約束したが、結局、なにもできずに、ただ、法人税減税を穴埋めするための消費増税だけはやろうと走り出すのではないか。
小沢さんの、地域主権、政治主導、自主自立、国民生活第一の理念は正しいのだから、その実現のためにこれからも、ぜひその笑顔をもっともっと露出して、国民生活第一の実現のためにに命がけのの行動を続けてほしいものです。
２００人の国会議員が支持したのです。かならず、必ず、捲土重来の時がやってくるでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/873.html#c45
2010-09-14 16:08:34
小沢さん、大変お疲れさまでした。
数日間、ゆっくりお休み下さい。
そして。
決して「引退』などとお考えになりません様に。
国民と、日本の将来にとって、貴方はまだまだお働き頂かなければなりません。
重ねて、お疲れさまでございした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/901.html
不正選挙をくりかえされたら
何回やっても同じ結果ですね｡
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/897.html#c4
マスゴミの垂れ流す「政治とカネ」の意味や本質を掘り下げて理解する
能力もないアホの集まりであることが分かった。
８割以上が生方や渡辺コウゾウの類ばかりだったんだな～！
それが分かっただけでも良かったよ。
書いててむなしくない？
哀れだね。
現実は、国民からも議員からも嫌われている小沢がマスコミの予想通りに負けたということだよ。
妄想していないで現実を見つめることだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/898.html#c5
菅はもたないよ。すぐにぼろぼろになる。
円高が進んでる。
菅に円高対策や景気回復なんて出来るわけがない。
消費税を上げて法人税を下げれば円高対策になるなんて思い込んでるんだからね。
世界最強のばかだよ。
株も下がってる。明日は株は暴落するだろう。
国民の生活もぼろぼろになって、雇用も回復せず、そうなってやっと国民も気づくのだろう。
ところで、
関西のＴＢＳ系（ＭＢＳ）で、菅側の祝勝会会場を映してたよ。ホテルの大会場だった。
前もって予約してたってことだよね。ということはおおっぴらに不正を行ったことを白状してるわけだよね。
党員サポータ、地方議員票はきちっと管理すべきだろうね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/880.html#c26
最大の敵は、国民の意思と乖離したネットカスだろう。
オメエらが散々、小沢勝利間違いなしと煽った結果がこのザマだ。
少しは反省しろよ（ま、本国へ帰るならそれも良し）
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/894.html#c8
小沢支持型の阿修羅民は虚構を作り上げ続けて何がしたかったのだろうか？
情報解析
・その情報が 誰によって 流されているか？
１．小沢支持者→虚構でも小沢支持を作り上げることで支持引き上げを期待できる。
２．菅支持者→虚構を流す理由なし。あえて言えば支持引締めだが、支持崩壊にも繋がりかねない。
３．マスコミ→虚構を流す必要なし。うまく行けばネットがアテにならないと主張するネタにはなりうるが。
４．真に日本国民のために小沢氏が必要と感じた者→虚構を作り上げることを良しとするのに無理がある。
５．自分の利益のために真に小沢氏が必要と感じている者→１．と同様。
６．その他→ただの愉快犯。
・その情報が なぜ今 流されているか？
１．民主党代表選挙中だから。
事象解析
・その事象で だれが利益を得るか ？
１．小沢氏→小沢支持者の増加。
２．菅氏→支持引締めor支持崩壊。利益を得られるかは不明。
３．マスコミ→うっかり小沢氏が大勝でもすれば、マスコミ不信に繋がるだけ。
４．小沢氏と利権を共にしたいもの→成功させねばならない。
５．その他→暇つぶし。
・ 歴史上、その事象の時何があったか？
１．尖閣諸島での中国漁船違法操業＋中国の日本恫喝
ま、なんにしても小沢氏支持型の阿修羅民は虚構を創り挙げ続けたことには間違いない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/767.html#c106
議員票が拮抗していたのがせめてもの救い。日本人よ、大人になろう！
そして、阿修羅の存在意義は大きい。これからも勉強させていただきます。
管理人様、これからも頑張って。サポートしますよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c163
新党を作ろうが、結局、馬鹿の図体を抑えないと政権をとることができない
優秀でも小さな頭脳では限界があるのは自由党で経験済みである。
まさか、小沢支持者は自己満足の小党を望んでいるわけではあるまい。
今回は残念ながら負けたが、新党で政権につくよりは馬鹿の集まりだが、
図体の大きい民主党をコントロールする方が易しい。だから、小沢は
民由合併をおこない、民主党を乗っ取ったのだ。菅の政権運営は
半年も持つまい。しばらくは雌伏のときである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c20
小沢票が大量に破棄された疑いを持ちます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/877.html#c6
また悪徳マスコミからいちゃもんつけられてる植草氏のブログ を一番先に見た
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-be79.html
希望を失ってはならないと勇気づけられる
もう仙谷民主党には票を入れたくない
この前の参議院選挙比例では国民新党に入れたが
一人も受からなかった
しかも民主党比例区もまさかの敗退
もう政治も何も信じられない…
ショックは大きい
税金を払うのも馬鹿らしくなった
しばらくは立ち直れない
誰か力を下さい
以上、余言者ヨシュア紀より
http://ameblo.jp/joshua007/day-20100914.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/902.html
諦め嘆くのはまだ早い。
気を取り直して、小沢氏の次の行動に期待して、心から応援します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c22
でも結局小沢は、今回の選挙で惨敗したよね。
特に党員・サポーターという国民に近い部分でね。
選挙に強い小沢という神話は完全に崩れた。
小沢はもう終わりだよ。
菅が本気でボナパルト化・出来るなら別だが、カリスマ性がないと無理たな。千石・枝野をカットして、小沢を幹事長にするくらいの腹をくくれれば・民主党をボナパる事が出来るだろう。
君子豹変できるかどうかだ(笑)
出来ないと菅は長くはもたんだろう、あっという間に行き詰る。
小沢は可哀そうだが、引退できんだろう。
短期間で傷を癒し・体に気をつけて長生きしてくれ。
小沢の議員辞職は近い。
その時にもう一度「小沢一郎」という重たい神輿を担ぎましょう
その神輿は契約の聖櫃アークの如く、官僚、マスメディア、すべての国賊に向けて
怒りの炎を放つのである。
すべての国賊どもよ首を洗って待っていろ！
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c23
菅を支持した理由が、２つの消極的な理由だ。
「総理をコロコロ変えたくない」
「政治とカネ」
来年３月までには、こんな屁のような問題はすべて解決している。
菅では、円高対策も景気対策も、普天間問題も何一つ解決出来ない。
消費税どうするの？戦略企画室どうするの？
自民党みんなの党も激しい攻撃を仕掛けてくるだろうね。
自民みんなの党の案を丸呑みするしかない。
こんなんで、うまくいくわけがない。
すぐにぼろぼろになる。ということだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c24
あなた、小沢とカンの政治にかける思いの演説聞きましたか？
聞いた上で虚構とするなら、自分とは感性が対極にありますね。
マスコミ不信ではなく、マスコミは洗脳機関ですから不要。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/767.html#c109
確かに負けなんだけど、あれだけのネガティブキャンペーンで4割
以上というのは小沢待望論は本物であり、小沢コールはつくりもの
ではなかったということだ。
それにしてもこれほど死票が多いというのはいかがなものだろう。
あまりいい印象をもたれていない比例復活というのは結構重要かな
と改めて思った。
純粋な小選挙区を経験することは少ないが、昔、アメリカ大統領選挙
をみていて投票数の少ないブッシュが当選したときにはなんだかなと
思った。あの時は地域差で結果として伯仲するからいいが、今回の
ように全体的にやや小沢が劣勢の場合、大半が死票になるという
制度が適切なのだろうか。制度を変更するべきだと思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/898.html#c6
５０ポイント対２４５ポイントだがこれは大手メデアが連日言っていた
支持率小沢１７％ 菅８０％にあわせたようにピッタリだよね。 スッキリしない。
この国の国民は小泉改革程度の痛みじゃ、物足りないようだねとことん地方が疲弊し
自殺者が５万人程度になり、倒産が増えリストラが増え、税収減、社会保障中止
それでやっと気づくのだろうか、しかしその時はもう遅いだけど。
02の方は幼稚ではないだろうが、性格が悪く嫌味で人に嫌われるタイプだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/899.html#c4
ほとんど（7割～8割）がネットなど信用せず、大マスゴミの情報こそ正義で
正しいと思ってる、団塊以上の世代だろう。
もしくは労組に所属し、左派つながりで管を支持していた。
で、ネットで活動するような人はほとんど党員サポーターにはいないだろう。（今回小沢支持した2割程度？）
しかし、管仙石を熱狂的に支援したマスゴミは、小泉竹中清話会と
くっつくまで、再びネガキャンをし始めるだろうね。
そこで、清話会と完全に合流すれば、安泰の長期政権になるであろうが、
そうなると、それに反対する、小沢支持者が間違いなく離党するはずので、
与党から転落する危険性もでてくるので、管陣営も薄氷を踏むような動きになっていくだろうね。
①管仙石＋清話会＋みんな＋公明 で連立
②小沢＋国新＋社民＋たちあがれ＋清話会以外の自民 で連立
のどっちがつよいかだね。
今後は、
派遣法改正拒否、法人税減税、消費税15％、社会保障費削減、官僚利権温存、対米従属、福祉削減、富裕層減税、人頭税導入、など
どんどん小泉竹中政治へ回帰していく、アメリカもオバマ民主党は中間選挙で失脚し、共和党が議会を牛耳りはじめ、次の大統領選でペイリン大統領が誕生するだろう。
そうなると、イラン戦争で日本も参戦。巨額の血税が使われるだろう。
上記を飲めば、今後5年、2015年くらいまで管政権が続く可能性もある。（2013年よりペイリン大統領誕生で対米従属が極値までになる。）
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c26
こんな時にしか来ない奴。 民主主義の何たるかも無理解。 k_k
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/898.html#c7
2010年9月14日、みんなの党渡辺喜美代表のぶら下がり取材の模様です。
Q.民主党菅代表再選について―
Q.挙党一致体制と、政局について―
Q.連立の呼びかけがあった場合について―
Q.政治的空白に関して―
Q.役員会で民主党に対してどういう方針を確認したか
Q.役員会で選挙時期の話が出たか、また公認については―
せつないぜ。
立ちあがろうや！！
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/873.html#c48
残念ながら、小沢氏の行く末の鍵を握っているのは検察審査会です。
検察審査会が起訴相当の判決を下せば、仙石によって証人喚問、もしくは離党勧告を言い渡されるでしょう。
もし検察審査会が不起訴の判決を下せば、菅内閣の支持率は危険領域へと達し、来年初頭にも小沢氏は復活し、総理への道が再び開かれます。
まぁ、反小沢陣営がどう動くのかは不明ですが。
それと、マスコミは早期の解散総選挙を望んでいます。
これからしばらくすると、マスコミは手のひらを返して、菅内閣叩きを始めます。
そして菅内閣の支持率を急降下させ、解散総選挙へと誘導していくでしょう。
その後は政界再編を含めて、政治は混迷の時期に突入する可能性が高そうです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c164
どこまで政治停滞させたら気が済むんだ？
人事で長時間かけるのは、もはや、許されない。
「国民の生活が第一」を、文字通り、実行してくれ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
小沢氏・枝野氏は？「人事すべて白紙」…菅首相（読売新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100914-00000855-yom-pol
民主党代表選で再選を果たした菅直人代表（首相）（６３）は１４日夕、東京都内のホテルで記者会見した。
菅氏は、代表選で敗れた小沢一郎前幹事長の処遇を含めた党役員・内閣改造人事について「現時点では全くの白紙だ。明日にも主立った党代表経験者らの意見を聞き、それからのことは考えたい」と述べるにとどめた。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/904.html
無役の小沢氏に対抗する術は、少ない。権力機構は、チャンス到来とね。
落ちた犬は、叩け、という諺がある。
恐らく小沢氏の政治生命は、終焉を迎えるだろう。
あのニセ黄門の笑顔は、政界を生き抜いてきた経験から来るものなのだ。
今や、手駒はない。徒手空拳では、勝てない。
他の民主党議員は、小沢氏から離れるだろう。仕方がない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c28
皆さん、福田衣里子さんのこの笑顔で癒されてください。
何かを超越した人格と人格がぶつかり合う様な崇高な信頼の様なものが伝わってきました。（少なくとも私には）
【いっちゃんニュース Vol.10 PDF ファイル】
http://www.ozawa-ichiro.jp/elections/pdf/inews_vol-10.pdf
私は今回の代表選でいわゆる小沢ガールズと呼ばれる、
新人議員達の中で小沢さんを支持した議員達の
顔の相が印象的でした。
美人だとかじゃなく、純粋さとぶれない覚悟の様なものを感じました。
一方菅支持に回った女性議員の顔からは卑しさやずるさの様なものが
わずかに、にじみ出てしまっていた様に思えました。
それはきっと恩を仇で返す様な自分の振る舞いや、
おかしな世論におもねり楽な方に身を委ねるある種の罪悪感や弱さを
隠し切れなかったからなのかなと感じます。
小沢さんを支持した議員達は相当の覚悟と胆力がある者が多い事を
正直な感想として持ちました。
残念ながら負けたけれど、血みどろの戦いの中で得られたものがたくさんあったのではないかと思います。
１最大の果実は誰がまともな議員であるかがよくよく判った事。
２代表選の過程で菅の政策がどんどん小沢さんに近づいた事。
（少なからずましな方向に修正させる事が出来たのではないかと思う）
３真実を知る国民の存在を確認する事が出来た。
４ネットの力の可能性と現段階での限界レベルをある程度把握できた事
５小沢さんの真価を改めて実感できた事。
６マスゴミの異常さがより一層浮き彫りになった事 etc
これらは代表選をやっていなかったら得る事が出来ない果実であったのではないだろうか。
しばらくは一部で言われてる党を割る様な動きは無いでしょう。
そういう動きが出てくるとしても、菅内閣に対する不満が頂点に達するまで
そして、検察審査会やらの関連問題が片付くまでは、
静かに時を待つ事でしょう。（代表選に負けた今小沢さんに大義は無いし）
小沢さんとしては菅内閣が行き詰り信用を極限まで失うギリギリの所が
小沢さん再始動の時期だとみます。
そして、常識的に考えれば出来る限りにおいては
民主党を割らずに再度小沢総理誕生を望む声が
党内で高まる時をまって自身が総理になる事を目指すのではないだろうか。
しかし菅支持派が今と同じ様に一切の融和を拒絶する方向で突っ走るなら、
その時は党内世論の高まりによっては党を割り、
政界再編へと突き進む可能性はあるのかなと思っています。
何れにしてもこれから大変なのは目に見えてるが、
ひとまず代表選の疲れをとって頂きたい。
小沢支持議員の皆様、そしてそれを後押しした全ての有志の皆様
2週間の戦いお疲れ様でしたと言いたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/890.html#c7
そんなものは存在しない。
ウソを書かないこと。
インターネット投票は同一人物が何度も投票できるのでまったく信用できない。
正義は？ずるい方が勝つ。
通りでおかしいと思った、不正はしなかったのでしょうが。
小沢さんの票を減らす事が出来たのですね。
もう腹は立たない、ﾄﾞｷﾄﾞｷもしない。
200名の議員さんは本物だと言う事。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/873.html#c50
しばらくはお子チャマたちが、張り切ってやるだろう、その間に、小沢は十二分に説明すればいい。
誤解を解く努力を十分にしなかったことが、敗因であると反省して(笑)
政治力・政治家としての資質・政策が否定されたわけでは全くない、冤罪事件が影響しただけである。
文書を出してもいい。大久保、石川ほか裁判、検察審査会、その他もろもろに備える。あと、マスコミを告訴するとか・・・(笑)
傷はすぐ癒える、来年春までには澎湃として小沢待望論が湧きあがるだろう。
敗れた小沢一郎前幹事長を支持した田中美絵子衆院議員は「しっかり総括して見つめ直していかないといけない。私の地元（石川県）では（党員・サポーター票で）勝っていたが…」と悔しさをにじませた。福田衣里子衆院議員は「これから挙党一致で頑張っていけたらと思う」とだけ小声で話し、足早に会場の外へ。松木謙公国対副委員長は「小沢さんは悪い人だという世論の誤解が解けなかった」と語った。
菅首相支持にまわった石井一参院議員は「世論の勝利だ」と喜ぶ一方で、国会議員票がほぼ互角だったことに「永田町の議員と国民の意識にこれだけ乖離があるとは…」。蓮舫行政刷新担当相は「首相がコロコロ代わるべきではないという国民の思いが表れた」。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100914/stt1009141942032-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/905.html
結局小沢信者は虚構だったという事ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/767.html#c112
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
菅氏続投に安堵の声＝党運営を不安視も－霞が関官僚・民主代表選（時事通信）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010091401006
菅直人首相が民主党代表に再選されたことに対し、東京・霞が関の中央省庁では、「小沢（一郎）さんが勝っていたら来年度予算要求は出し直しだった。そうならずほっとした」（文部科学省幹部）などと安堵（あんど）感が広がった。ただ、両氏は国会議員票ではほぼ互角の結果に。「半数から支持されないことがはっきりして、菅さんはやっていけるのだろうか」（国土交通省幹部）と今後の党運営を不安視する声も聞かれた。
小沢氏は代表選で、菅政権の来年度予算要求のやり方について「官僚主導の予算編成」と批判。同氏が代表になった場合、「政権交代で各省の概算要求をやり直した昨年と同様、予算編成が混乱する可能性があった」（財務省幹部）。各省は「政治主導の確立」を掲げる同氏に警戒を強めていただけに、菅首相続投に「ほっとした」（厚生労働省幹部）との受け止めが目立った。
厚労省の別の幹部は、菅氏が「上積みを目指す」、小沢氏が「満額の月２万６０００円を目指す」としていた子ども手当を引き合いに、「菅さんは財源について現実的」と再選を歓迎した。
一方で、小沢氏が国会議員票の半分近くを獲得したことに、「挙党一致ができなければ、参院で与党が少数の国会運営が一層難しくなり、さらに法案が通りにくくなる」（総務省幹部）との声も。また、菅首相の再選を受けて円相場が１ドル＝８３円０９銭まで急伸するなど、円高・株安対策も喫緊の課題だ。ある省の幹部は「経済が急降下したら政権は危ない」とし、迅速な対策の実施を訴えていた。（2010/09/14-20:29）
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/906.html
小沢主導で政界再編を期待したい。
小沢さんのご自愛を切に祈ります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c30
小沢氏の決意・政策に対して、菅氏の演説（というかあの職業の羅列は何？・・というか故石井議員の無念を軽々に語る菅直人という人間の本性は度し難いです）は一体何だったのでしょうか？
参院選での選挙結果の総括（責任）すらしない最高責任者（領土問題も基地問題も円高もすべて「天の配剤」か？）。
石原や他党の首脳？の発言を得意げに報道するマスコミ。。
この国の行く末を思う私たちの憤りがどれほどのものか、世論（それは菅氏になって欲しいに決まってますよ。早晩衆議院解散に追い込めますもの。菅氏含め性事とカネの問題を抱えた方、そしてそれらを取引材料にコマとして温存されてる方が数多くいるんですもの）を理由にフラフラする風見鶏議員は次回落選しても小沢氏の深慮遠望、わからないと思います。
菅氏の言葉は信じるに値しないほど薄っぺらいものだったということは今回の代表選挙で嫌と言うほど見せつけられました。
勿論彼の薄さなんて参院選でわかってたわけです（ゆえに鉄槌を加えた。想定外だったのは参院選を菅内閣の信任と位置付けていた菅氏も枝野も仙谷も誰も責任を取らなかった点）。
みなさんで早々に瓦解する菅政権を見守りましょう。
もう彼らはもちません。
・・てことを小沢氏は危惧し、未曾有の危機的状況にある民主党を立て直そうとしたのが今回の出馬だったと思います。
石原や小泉新進次郎に頼らざるを得ないくだらない自民党が復活するとは思いたくありませんが、今回の代表選を代表選辞退という形で引き際として選択し、マスコミのくそみそ「政治とカネ」追及に対して毅然と、小沢氏を守る。
このように参院選の敗退の幕引きをしなかった菅とその一派は深く大きな損害を国民に与えたと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/873.html#c51
ただ、希望が見出せないのが残念だ。一年前の政権交代は未組織の多くの
一般国民が民主党に期待して成就したが、支持母体の自治労・連合組織は
その国民の期待とは元々かけ離れていた訳ですね。
こんな民主党の実態なら先は短いだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/894.html#c11
あと１０％つまり１０人に１人だ。この部分をひっくり返すだけで４１％は５１％となる。つまり勝てる。マスゴミの捏造報道を廃し、まともな事実を公表していけば１０人に１人ぐらいの意見を変える目標はすぐそこだ。
最初に叩き潰すべきはマスコミだ。少なくとも賛否のある事柄には両論を併記するだけで逆転は可能だ。今度、演説会でも機会があればたとえ個人でも１０００枚程度のチラシを作って配るつもりだ。札幌でこれを実践した人に絶大な敬意を表する。官僚支配のこの国を変えたい人、あきらめることはない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/877.html#c8
今回の結論は、民主党自身の結論である、
一旦、こんな結論を出すような政党を信頼できるはずはない。
考えても見て欲しい。
先の衆院選で掲げたマニュフェストを信頼して票を投じた数千万人の人々を、政党として愚弄したのである。
そりゃ、少々の異端児が出るのは仕方がないとして、国会議員の半数、党員、サポーターにおいては80％が、投票したものを裏切ったのである。
政党としては全く信頼できない、詐欺集団である。
この際、メディアの偏向報道とは無関係なのである。
なんとなれば、選挙期間中の菅と小沢の政策論争を、投票した連中は必ず見聞きしているはずである。
その上の判断に情状酌量の余地は全くない。
クタバレ、民主党なのである。
民主党に幻想を抱くことは金輪際すべではない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c31
＞やはり法廷で決着をつけなければどうしようもないでしょう。
日本の馬鹿マスゴミは裁判で無罪になっても、まだ「国民に説明が足りない」とかイチャモンを付けて来そうですがね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/873.html#c53
【ワシントン＝佐々木類】菅直人首相が民主党代表に再選され米政府内には、“中国寄り”とみる小沢一郎前幹事長との比較において、菅首相の方が望ましいという意向があっただけに、安堵（あんど）感が漂っている。米政府は首相が米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾（ぎのわん）市）の移設問題をめぐり停滞した関係を好転させ、日米同盟の正常化に向け連携を強化していくことに引き続き期待を寄せつつ、菅政権の動向を厳しい目でチェックしていくことになる。
米政府はもともと、菅首相が所信表明演説で「現実主義を基調とした外交」に取り組む姿勢を示したことを高く評価してきた。
一方で、小沢一郎前幹事長については、代表選を前に言及すれば「日本の内政に口をはさむことになる」（米政府関係者）として、表だった論評は避け静観してきた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100914/amr1009142018010-n2.htm
だが、米政府内では、大議員団を引き連れての中国詣でに象徴されるような極端な対中傾斜や、普天間移設問題での日米協議の見直し示唆など、小沢氏の対米姿勢を懸念する空気が強かった。それだけに関係者は「日本の世論の支持通りになった」と、菅首相の勝利を基本的に“歓迎”している。
ただ、米国内には、日米同盟の正常化を含む今後の菅首相の政権運営において、小沢氏の存在がなお、マイナス要因になるのではないか、との一抹の懸念もある。
マサチューセッツ工科大博士課程に在籍中で、米紙ウォールストリート・ジャーナルなど複数の米大手メディアのコメンテーターを務めるトバイアス・ハリス氏は、「小沢氏自身が決めることだ」としながらも、「一番よい選択肢は小沢氏が政治の最前線から身を引くことだ」と指摘する。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100914/amr1009142018010-n3.htm
そのうえで「最大の問題は菅首相が小沢氏を今後、どう処遇するかだ」とし、代表戦で小沢氏は大差で敗れたとはいえ、国会議員から一定の支持を集めたことから「非主流派として菅首相の足を引っ張るのではなく、内閣の一員になる道もある」と促す。
朝鮮半島情勢や中国の軍拡など、東アジア地域では不透明感が増す中、普天間移設問題がネックとなり、日米同盟は停滞する状況が続いている。実際、菅首相は１１月２８日の沖縄県知事選などを理由に、普天間飛行場の移設先の工法を８月末に詰めるとした５月の日米合意を履行せず、先送りを決め、オバマ政権内に失望感を広げた。
１１月中旬には、オバマ大統領の来日が予定されているが、「形だけのセレモニーは意味がない」との米政府の意向で、日米安保５０年の記念行事は見送られる公算が大きい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/907.html
ということは、お金が出て行く。
庶民は、ますます貧困化するだろう。
まあ、どのような政策をするか、見ものやね。
次の衆議院選挙までは、確実に政権を維持するだろうね。
あと、２年は、菅政権です。
犯罪が多発し、警察は厳しく市民に当たるだろう。
イランとイスラエルが戦争をし、戦費を出せ、とくるね。
中国は、徐々に日本に圧力をかけ、支配しだすだろう。
アメリカは、見て見ぬ振りやね。
結局、【生活者第一】・【国民生活重視】を主張しているのは民主党では外様の小沢前幹事長と支持者のみ。
民主党は【生活者第一】・【国民生活重視】を選挙に利用したに過ぎないのが良くわかりました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/871.html#c28
>>14 の言われるようにそれを読めないアホサポータなのかアホ国民なのか
それ以上に悲しいのはアホ民主党議員の多さにはビックリしました。
中間派と言われた６０人が菅に入れたって事な訳だし、小沢さんを裏切ったやつが
数人いる。
これからも小沢党に投票し続けます、小沢さんが総理になるまで。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/844.html#c15
>聞いた上で虚構とするなら、自分とは感性が対極にありますね。
小沢氏が虚構だったと言ってるわけじゃなくて、
小沢氏支持型の阿修羅民の主張が虚構だったと言ってるんですよ？
とはいえ、虚構で塗り固めた演説でも、聴衆の賞賛を得ることも可能ですけどね。
もうゴマカシ、ねつ造はうんざり
ボナパルトすると終わっちゃうでしょ？
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/767.html#c114
学校でちゃんと勉強しような。
納得は行かないが､良い結果と考え､これからが始まりなのです｡
ﾌﾞﾚ無いから強いのです､全国の応援団の声を聞いて下さい｡
時は必ず近い内に来ます｡ 頑張りましょう｡
民主党の応援は止めますが､小沢氏とその有志の応援は続けます｡
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/887.html#c9
さてとこっちは2ヵ月後に県知事選という最大のヤマ場を控えてる。
やはり沖縄では社民党、沖縄社会大衆党、共産党、この3党は民主党県連など及びもつかない組織力、実力を持っている。
社民党は沖縄では斜陽政党じゃないから。元気一杯。
沖縄社会大衆党は沖縄が存在する限り消滅することは無い。戦後つねに保守政党と対決してきた大政党。
そして共産党も、戦後沖縄の英雄ともいうべき瀬長亀次郎という英雄に率いられた旧沖縄人民党の伝統を持つ。
11月の知事選は、その3党の推薦を受ける伊波洋一宜野湾市長が立つ。
普天間基地の置かれた正に自治体長として、2期7年間闘ってきた、これを知事選にぶつけることになる。
対する現知事仲井真知事。
仲井真知事も4年前とは比較にならない危機感のなか再選を目指すことになる。
なによりこの4年の間に、国政を始めとする政治潮流の大変化。
これまで知事を支えてきた経済界に、かつてのような知事との一体感が無い。
まず自民党の支持基盤ともいえた建設業界が今回は、自主投票を決めた。
これは仲井真知事にとって、かなり痛い。
4年前の何としても、勝たねばというそれこそ沖縄経済界産業界が悲壮感に満ちて闘った当時の一体感と熱気に乏しい。
ちなみにあの時は、小沢一郎民主党代表のときで、民主党、社民党、社大党、共産党、その他地域保守政党が糸数慶子を立てて、がっぷり四つで、自公と闘った。
沖縄経済界産業界にもあるアンチ小沢の空気が、4年前必死の仲井真知事を誕生させたともいえる。
ところが、4年前と取り巻く政治環境が何もかも変わってしまった。
4年前以上のエネルギーを注ぎ込まないことには再選できるかどうか分からない。
よって今回伊波陣営は十二分に勝利の目がある。
おそらく民主党本部も、県連も自主投票で、直接には関与しないだろう。
が、まちがいなく本部は、仲井真知事の再選を望んでることだろう。
仙谷、前原、岡田、長島たちは、かなり裏で工作でもするんじゃないか。
自民党であろうが、民主党であろうが、普天間問題、基地移設では何も変わらないと分かった以上、むしろ伊波陣営と支持者たちには闘いやすくなった。
11月知事選、伊波洋一充分勝ち目あるからね。
でも日本にはまだ勇気ある、国民の為に敢然と立ち上がる気骨のある政治家がいるのだという事を選挙を通して、小沢さんを知りえただけでも私は自分にとって大変意義深いことだったと思っております。
「小沢」氏は必ず又再選されるという私どもの「夢」をこれからもけっして壊さないでいただきたい。
こんな時代に「政権交代」という「夢」を実現させてくれた小沢さんに心から感謝申し上げたいのと更なる復権に向けての邁進を続けて欲しいと思います。
違法なやり方で勝ち取った政権など全く問題外であります。
今回の選挙結果の異常さには良識ある人達は皆気付いております。それで十分です。
不正があったであろうと思わせるような選挙結果には残念さがぬぐいきれてはおりませんが必ずや日本国を思う私どもの願いがかなう日がそんなに遠くないであろうと確信するのであります。
しかし、サポーター選挙で出た数字の意味がわかりにくいのは確か。
票数割合を素直にポイント数に反映させるか、もしくは５０～１００ポイントくらいに縮小して総取りにするとかして、石井さんのような勘違いがでないようにすべきだろう。
あーあ、これから３年間、国会中継で、菅総理の居眠りを見続けるのかと思うと気が重い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/905.html#c1
＞党員、サポーターにおいては80％が
菅１３万 小沢９万 計２２万がサポーター票
しかし総取り方式なので、あのポイント差となった。
あと民主サポーターは３４万のはずだが、１２万もの票が棄権もしくは行方不明である。
民主の大半の政治家には幻滅した。悪いが保守本流を離れた馬鹿な自民党を保守本流へと戻すべきなのかもしれないな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c32
マスコミによって、捏造された世論に後押しされた菅は、
マスコミの都合で政権を失う。
「真の改革を遂げるのは民主党ではない」ということがはっきりしただけだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/889.html#c11
小泉政権の粗悪なコピーでしかない！
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c33
虚構とゆうのは嘘の論理を元に目の前の現実を組み立てるようなもんですか？
いまは数が少ないのは現実。それはマズメディアの長い長いネガティブキャ
ンペーンの勝利かもしれない。いまはそうかもしれない。
しかし今回の選挙で小沢氏の生の声を聞いた国民は少しずつ考えを変え
ている。
いずれこのハーモニーが国民世論をつくるでしょう。
嘘を元にしては決してできないことと思えますが。
「改革派市長」が「独裁者」と叩かれるまで
竹原信一・阿久根市長激白「私は最後の一日まで役所、議会、そして新聞記者の既得権益と闘う」
リコール騒動の渦中に独占直撃
（写真） 仙波副市長の不承認を決めた8月25日の臨時議会
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人口約2万4OOO人の漁業の町・鹿児島県阿久根市。その名を全国に知らしめた竹原信一・市長（51）が崖っぷちに立たされている。市議会の決議を受けずに条例を定める「専決処分」を乱発したことが原因で、リコール運動が進んでおり、9月15日にも署名簿が提出される予定だ。
市議会と市役所職員の特権剥奪を掲げて過疎の町を立て直そうとした竹原市長は、なぜ市政の混乱を招くことを承知の上で過激な手段を続けるのか。これまで沈黙を守ってきた竹原氏がロを開き、「議会、行政とスクラムを組んだ記者クラブメディアという第3の既得権益」との闘いを初めて語った。
＊
8月の半ば、全国紙や地元紙が一斉に、まるで私がリコール運動を妨害しているかのような報道をしました。仙波敏郎・副市長が市役所幹部職員に向かって、職員がリコール運動に関与した時には処分があるという旨の発言をしたことを取り上げ、「けん制」「圧力」という言葉で伝えたのです。
しかし、この副市長の発言は、職員は署名を集める活動主体になる「受任者」にはなれない、という地方公務員法の規定を説明したに過ぎない。就業中にリコール活動をすることも職務外なので慎んでもらうが、署名そのものを制限したわけではない。これのどこが「圧力」なのかサッパリわかりません。
リコール運動は大歓迎です。普通の市民が運動に参加し、市政について議論を交わし、自分の手で署名をする。このように市政へ参加する経験をするのは素晴らしいことです。もし私が市長でなくなっても、この町の住民は市政に強い関心を持ち続けるでしょう。
竹原市長は1959年、同市生まれ。防衛大学校を卒業後、航空自衛官を経て父親が営む建設会社に入社し、05年に阿久根市議会議員選挙で初当選、08年8月、市長選に立候補し当選した。
09年1月、ブログ上で（辞めてもらいたい議員）の投票を呼びかけたことが話題になり、この頃から「プログ市長」として全国区で注目され始める。同年2月、市役所職員の高給を市民に知らせるために、07年度の職員268人全員の給与を市のホームページ上で公開。今年に入り、警察の裏金を告発した元愛媛県警の仙波氏を副市長に任命するなど専決処分を頻発し、議会と対立を深めてきた。
メディアの歪曲報道には困惑するばかりです。
例えば、今年の1月29日の新聞各紙には、私がメディアの取材を制限したことを森博幸・鹿児島市長が批判したという記事が載った。ところがその直後、鹿児島市長から電話がかかってきて、「批判なんてとんでもない。勝手に新聞が事いたことで、私はいっていない」というのです。
福岡県の大牟田高校の駅伝大会不参加の報道（※1）もそう。市では毎年3月に、「阿久根市長旗・九州選抜高等学校駅伝競走大会」を開いているが、19年連続出場の大牟田高校が出場を辞退し、その理由が私の言動だったと報じられた。
これは大変ショックでした。そこで高校や阿久根の体育協会に問い合わせると、主力選手の故障やスケジュール調整不足のために不参加を決めた、という説明だった。意図的に私を陥れようという報道としか考えられません。
※1大牟田高校の駅伝大会出場辞退／今年3月14日、阿久根市主催の駅伝大会で、全国的な強豪校の大牟田高校駅伝部（福岡県）が出場を辞退。読売、毎日、産経、西日本新聞などが「竹原市長の言動を問題視」と、問題市長を冠した大会だから辞退したかのように報道した。
（写真）「リコール運動をメディアは一方的に報じている一（竹疲市長）
メディアを守って市民を捨てた議会
なぜ私が記者クラブと対立するようになったのか。
それは、メディアが市民ではなく、議会や役所を向いて報道をしているからです。
そのことに気付いたのは、私がまだ市議だった06年、医療費の受給資格証の申請について市民から相談を受けたことがきっかけでした。
その女性は何度も市役所の担当課に足を運んだが、窓口の女性職員から「私は忙しいのよ。申請者も一杯いるんだから」と邪険にされ、一向に資格証が発行されないという。そこで私が直接調査をしたところ、女性職員が職務怠慢で事務処理をサボっていたことがわかった。
ところが、鹿児島の県紙・南日本新聞はそのことを〈ファイルに保管したまま交付していないことに気づいた〉と、職員のうっかりミスだったかのように報じた（※2）。私は議会でもこの間題を指摘したので、南日本新聞が女性職員の怠慢を知らないはずがない。
※2医療費受給資格証の不交付問題／06年9月、「ひとり親家庭医療費」の申請者7人に対して、市の担当職員が05年度分の受給資格証を交付していなかったことが判明・当時の斉藤洋三市長が事実を認めて陳謝し、市は助成会計21万220円を申請者に支払った。
新聞記者は、市民よりも役人を大切にするんです。信じられないけど、これが現実だった。
その後、私は何度もプログの中で、南日本新聞が役所や議会とベッタリの「御用マスコミ」だと指摘した。
例えば、前市長が、市の職員の退職金を勝手に増額して問題になったことがあった。市民が前市長や元総務課長を鹿児島地検に告発したので、全国紙はこの問題を取り上げたけれど、南日本新聞は全く触れない。
竹原市長と南日本新聞の確執が他のメディアにも拡がった背景を、市長派市議が説明する。
「記者クラブメディアの中で唯一、阿久根に記者が常駐しているのが南日本新開。鹿児島市や薩摩川内（せんだい）市に拠点を置く全国紙の記者は、南日本新聞から阿久根市関連の情報をもらうため、論調も追従する。それが、南日本新聞の市長批判が他紙にも波及した原因でしょう。
県紙である南日本新聞と県知事や県庁との親密な関係も一因だと思う。
改革派として注目を集める竹原さんが、今後、知事選にでも打って出れば脅威となると感じた現知事周辺の意向があったと聞いています」
今年3月の議会で、私は市民を欺く記者クラブではなく、市民の権利こそ尊重すべきだと考えました。前述の鹿児島市長や大牟田高校の件などでウソを報じた朝日、毎日、読売、南日本新聞、南日本放送のメディア5杜のカメラを議場に入れないことを議長に申し入れ、その代わりに、禁じられていた市民による議会の録音や撮影を許可するように要求した。
ところが議長は2つとも拒否。議長が市民よりもマスコミのカメラを選んだのです。
翌日は、「マスコミがいるから」という理由で私が議会出席を拒否した、というバッシング報道でした。
議会は、マスコミだけに撮影、録音を許すことで無責任で背信的な議員たちの生態を隠している。そして、この利権を共有するマスコミが私を攻撃した、という構図です。
記者クラブと議会の蜜月関係を示すいい例がある。
阿久根には南日本新聞しか常駐していないので、市役所内に「記者クラブ室」を設けていない。しかし、議長の管轄下にある市役所3階の一室が、記事などを書くためのクラブ室として提供されているのです。
メディアは、取材に応じない私とは対照的に、情報をくれて、さらにお茶付きの部屋まで使わせてくれる議会が大切なのでしょう。
税収18億円で職員人件費23億円
メディアは市議や役所のとんでもない実態を知らないわけがない。
市議は年収400万円以上の報酬を受け取っているけれど、それに見合った仕事は全然していない。年に30日ほど開かれる議会に出席するだけで、1度も質問をしない議員もいる。彼がすることといえば、採決の時に賛成票を入れるために、ひょっこり立ち上がるだけ。
こんなに市民をバカにしていることはない。
市民のためではなく、自分の利益のための仕事にいそしむ議員もいる。市議経験のある建設会社の社長が、
「市議になれば自分の会社に仕事を回せる」といっているのを聞いて、愕然としたことがあります。 私が議会の決議を通さずに専決処分をするのは、議会がセレモニーにすぎないからです。真剣に議論されることもなく、単に竹原が出した法案だからというだけで反対する。こんな議会に諮る意義なんてありません。
市職員も既得権益の固まり。平均年収は阿久根市の民間の2倍以上。退職金の最高額は、早期退職制度に応じた52歳の女性職員で、なんと3825万円だった。
昨年度の阿久根市の税収はおよそ18億円です。ところが退職金などを含めた職員の人件費は年間23億円にのぼる。これは異常事態ですよ。
そういう構造の中で、記者クラブメディアは、議会、役所の実態を知りながら市民を騙し続けてきた。議会、役所、マスコミという権力がスクラムを組んで〝平和な阿久根市〟を偽装してきたのです。
とても哀しい現実ではないですか。必死に生きている市民が騙されている。私はこの既得権益スクラムをぶっ壊したいと思っています。
そのために阿久根市民に、そして全国の地方住民の方々に、まずは本当のことを知らせたい。隠してきた権力者たちは、それを知られれば特権を維持できなくなるはずです。
反市長派の市議はこう反論する。
「議会は、議員や職員の給料削減など市長の主張を頭ごなしに反対しているわけではない。条例にもとづいて議会を招集するなど、ルールにのっとって市政をしてもらいたいだけです。竹原市長には自分に反対するマスコミは排除するという姿勢がある。そういう独善的な姿に住民も懐疑的になって、今回のリコール運動に繋がったのでしょう」
私は市議になる前、自分1人で議会や役所の酷い内情を明らかにするビラを刷って、バイクで市内の一軒一軒を周り、計20万枚配ってきました。その時からいつ死んでもいい、という覚悟で本当のことを市民に知らせてきた。これからも、市民のために、最後の一日まで、できることをやるだけです。
●聞き手／白石義行（フリーライター）
菅原文太氏が良いことを言っていますね。
今回の代表選が小沢さんの「最後の大勝負」という向きもあるけど、
これで終わりだなんて思っちゃダメだ。男はいったん立ち上がったなら、
命ある限り戦い続けないと。負けても、また挑戦すればいい。
小沢さんはオレより9歳も若い。まだまだ、これからさ。
（日刊ゲンダイ 9月9日号）
波乱の時代の幕開けに民主党が生き残るかどうかは別にして、
（多分、自滅自壊の道を歩むのだろう）
この菅原文太氏の言葉ほど、今、励まされるものはない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/788.html#c26
検察が信頼できないからこそ、国民は検察が「小沢はシロ」と言っても信用せず、
検察審査会に再び委ねようとしているんだよ。
マスコミが信用できないって言ってるようだが、
それ以上にオメエのようなネットカスの言うことの方がはるかに信用できんだろうw
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/894.html#c12
ただ、小沢側にも戦略的におかしなところがあった。小沢が金の問題でシロなのはネットが明らかにした。しかしなぜ、それを小沢自身でなくても小沢側がどんどん発信できなかったのか。そこに、「金で黒」のイメージを払拭できなかった故の敗因がある。
68歳、小沢がもう表舞台に出ることはないかもしれない。
残念なことだ。
ただ、絶対にマスゴミを赦すことはできない。
この先どうすればいいのだろうか。
自分のアタマで論理的に考えるのではなく、「空気」に従う日本人の性質です。
検察とメディアの連合体はそこを突いてきます。
至るところ空気が支配する日本社会は、不気味で陰湿極まりません。
難問山積、経済、カネで政権は倒れる可能性はある。
アメリカでも、クリントン元大統領の時は、景気が良かったので、持ったのだ。
世間などは、カネ次第で、どうにでも向く。
臨機応変な対応が、政権を救う。
多分、国民第一は、しないだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/906.html#c1
サポーターの皆さんの投票行動が事前のマスコミ報道と見事なくらい合致していますね。
サポーター票は 小沢氏 ５１（１７%）
菅氏 ２４９（８３%）
総取り方式だったから？？
捏造世論調査にほぼ近く、あまりに出来すぎでは？？
＊あえて疑問点を
当初から、３：７既定路線で刷り込まれ、自信満々に報道、つい最近、本当のことは分からないと軌道修正・・不正が騒がれだしたから？？
朝日の今日の社説（だったかな？）では、今日、最高権力者になるかもしれない小沢氏のことを通常通り中傷とか・・
そんなリスクを承知で、一貫して批判一辺倒で通せるものでしょうか？！
筑波のサポーター票の結果を官邸は議員に伝え、その結果、議員票も動いた、という分析を見ましたが、妙に納得しました。
票の集計は、竹中と関係が深いとされるフルキャスト・・サポーター票の不正は、しようと思えば出来ますね。
最初から「菅直人勝利」でこの選挙は仕組まれていた（サポーター票で圧倒し、議員に圧力）とも考えています。
守旧派の妨害は、マスコミ始めみんなグルなら、いとも簡単でしょうね。
下記のサイトでは.以下の人を落選させましょう。
http://mecio.net/bn/WbGiin.exe?PM=ALL
下記のサイトは全員落選させましょう。
http://kannaoto.jp/ouen_kokkai.html
上のサイトへ飛ぶ操作方法は「http･･･」全体を指定して右クリックし、「http･･･へ移動」を選択すればOKです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/891.html#c34
なんか、最初から菅が余裕かましていた。
この人は表情に出るからよくわかる。
サポーター票が発表された時、驚く表情一つなく、小澤さんに聞えよがしに前？の人に話しかけてた。
安住に３００万円で票を買わせる工作をする一派だ。どんな手を使っても
サポーター票捨ててでも、民意を無視して総理大臣でいたかったんだろう。仙石も
３億円の機密費使って汚い手で金と政治宜しく頑張ったみたいだし。
だけど、この惜敗で小沢さんの政治生命が終わったわけじゃない。
代表戦の街頭演説会での、あの「おざわ！ おざわ！ おざわ！」コールは、
マスゴミが実施する「似非 世論調査」とは完全に対峙していました。
そして近い将来、間違いなく、あの「おざわ！ おざわ！ おざわ！」コールが日本全国から「湧き上がる」と確信しています！
小沢さん あなたの「国民の生活が第一」の基本理念は日本国民に「理解」していただける日が「必ず」きますから。
これから、何があっても「日本国民」を守ってください！
よろしくお願いします！
菅総理の再選を受けて、円相場は一時、１ドル＝８３円１０銭を割り込む水準まで円高が進みました。
一見民主的に見えた党員とサポーターを入れた選挙は、無党派も参加する国政選挙とは、大きく違います。それは、あまりにも党員とサポーター票の差が小沢氏と菅氏で違うことからもわかります。公務員の削減をいった小沢氏に反対する民主党支部の実体がここにありました。このままでは、民主党は一部の組合員だけの党になりさがること間違いなし。
では、民主党よ、さようなら。自民もためだし、困りました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/754.html#c166
菅総理の再選で終わった今回の民主党代表選挙。民主党内の反応ですが、予想外の大差の結果を受け、菅・小沢両陣営からは驚きの様子がうかがえます。
どなんとぅはクーデター政権を認めない
今勝ち誇っている者たちすべては「敵」であると心得るべし。
以降彼らに憐みを乞うか、
さもなくば昨8.30で示された
われらの正当な勝利の果実を全力でもぎ取るか。
小沢支持議員から
今後歯毀れが起きるだろうが、
所詮彼らは革命の担い手足り得なかったというだけのこと。
この国の行く末を憂う１００名の国会議員、
そして彼らを断固押し立ててゆく数百万の民衆の力こそが
唯一この国を建て直す蜘蛛の糸であろう。
命つなぎの時間BBSに新スレッド「小沢とともにあった者たち」http://9300.teacup.com/donannto/bbs/t9/l50 「革命を押し止めて来た者たち」http://9300.teacup.com/donannto/bbs/t10/l50 「今」の記録を！
「小沢とともにあった者たち」http://9300.teacup.com/donannto/bbs/t9/l50
あれだけの強圧の中を、
断固とした小沢支持を明言し、
ぶれずにここまで来た者たち。
「仕事が出来る」存在であることを示したといえましょう。
その事実を記録してください。
「革命を押し止めて来た者たち」http://9300.teacup.com/donannto/bbs/t10/l50
日に日に空疎さをまし、
権謀術数のみで偽りの「支持」を標榜してきたクーデター政権。
目覚めた民衆に対し
余りにも軽い言動を記録しておきましょう。
”偽装”が始まらぬうちに
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/911.html
小沢一郎氏はやはり凄い政治家です。
これ以上無いと言う程の攻撃を受けながらも、議員数では僅差で負けました。
この僅差が大事で、小沢氏は動きやすくなり、
これからが、小沢氏の本番となることでしょう。
期待しています。
一層応援します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/894.html#c14
いったい、何を根拠にこれらの投稿をしていた方たちは小沢氏優勢を言っていたのでしょうか？
まるで、ネット上で小沢氏優勢を装って、油断させることを意図していたように見えてしまいます。
そもそも、一般の人たちが見ているネット上では、どんな発言がされていたのでしょうか？ネット世界が何種類か用意され、小沢陣営の方たちには小沢優位のネット世界が見せられてい、そうでない方たちには圧倒的に菅優勢というネット世界が魅せられていたということはないのでしょうか？
あまりにネットというものが偽のもの、ウソをつき、人をだますためのものという印象を受けてしまいます。
かたや、テレビや新聞は、未だに、党員・サポーター票の内訳を報道していない様子です。少なくとも、ＮＨＫでは午後７時や９時のニュースで内訳については言及しませんでした。
こうして、本当の姿というものがどんどんと隠されてしまう。こういったやり方の行き着く先は、確実に破滅でしかないのではないでしょうか？
本当の姿を無視して、一定の勢力に都合の良いように世論を作って行った結果、現実の問題が対処されずにどんどんと悪化するわけで、やがて、覆い隠しきれなくなったとき、問題に対処するには遅すぎるということになるのではないでしょうか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/912.html
小沢氏のほうが人気があったのは支持者を動員したせいだ言う意見もあるが、動員は菅陣営も同じ条件だから、その言い分は成り立たない。むしろ驚異を感じ小沢出馬の阻止まで目論んできた経緯など考えれば、菅陣営こそ必死に支持者を動員していたのではないか？また街頭なので熱烈支持者でない一般人も多かったハズだ。それにも係わらず小沢氏への声援は盛大だった。
以上を考えると、少なくとも現実の状況は菅直人の不人気は明白だった。
党員やサポーターは街頭演説の一般人以上に衆院選の公約を熟知し、期待していたであろうから、消費税発言は言わずもがな菅がことごとくそれと逆行する政治をしてきたの知っているはずである。とすれば一般人を含む街頭演説でさえこの菅不人気の状況だから、党員やサポーターならなおさらと考えるのが自然だろう。
このような街頭情勢を見た者にとっては、それと真反対の、党員・サポーターの投票結果というのはあまりにも不自然である。また、党員・サポーター名簿が非公開で投票状況調査など出来ないハズにも係わらず具体的数字を出し、まさにその通りの結果になるなど、小沢氏の政治資金問題のとき、検察のでっち上げ事件を正当化する援護射撃のウソリークの垂れ流した手口とだぶる構図も否めない。
この不自然な結果について、はかなりの国民は疑問に思っているハズだ。選挙は終わったが、米国の不正選挙追求活動のように、心あるジャーナリストや議員はこの不自然な結果を解明して行くべきだろう。済んだことは仕方ないという日本的発想は極悪勢力が跳梁する危機的な時代は益々禍根を残すだろう。今回に限らず不透明、不自然なことは厳しく解明する姿勢が物事を良くしていく秘訣ではないか。
なお、小沢氏はこういう「不自然な代表戦」に疑問を持たない民主党にいても意味は無い。ただちに党を割って出るべきと思う。売国勢力と国民主権勢力はハッキリ二分したほうが支持者としてもいい。
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