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2017年5月25日01時22分 〜
記事 [政治・選挙・NHK226] 大西議員は、暴言だけでなく、友人・知人関係も捏造するのか
大西議員は、暴言だけでなく、友人・知人関係も捏造するのか
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/6b30c557fa4b304bd4e25085cb5c463a
2017年05月25日 のんきに介護


須藤元気 #sudo genki‏@genki_sudoさんのツイート。





これを受けて

山崎 雅弘 @mas__yamazaki さんが

こんなコメント。


そうだわな。

安倍政権下にあっても、

嘘をつくことに平気になってはいけないと思う。





http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/295.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 内部文書が次々流出…「加計学園」問題は堤防決壊寸前 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
   


内部文書が次々流出…「加計学園」問題は堤防決壊寸前 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206002
2017年5月25日 日刊ゲンダイ


  
   「加計学園」が新設する獣医学部予定の建設現場/(C)共同通信社

 ある副大臣経験者によると、各省庁には「詠み人知らず」という分類の文書があるのだという。およそ役人は、どんな会議や打ち合わせでも必ずメモを取るものだが、それをすべて清書して公的な文書としてファイルするかといえば、そんなことはない。政治家が無理難題を言ってきて、役人が裏技を駆使して違法すれすれで何とか処理した場合など、情報公開を求められて文書が表沙汰になったら大変だから、公的な文書としては残さない。

 とはいえ、何の記録も残っていないと、イザそれが何かの拍子に露見した時に、政治家がシラを切って役人に責任を押しつけようとするかもしれず、自分自身の安全保障のためにもメモを残して、ハードディスクの底かデスクの奥に取っておくことが少なくない。それが「詠み人知らず」文書で、大抵の場合は誰が記録したのか分からないようにしてある。

 いま加計学園事件を巡ってポロリポロリと出てきている文書は、どうもこの手のもので、菅義偉官房長官は表向き涼しい顔をしてこれを「怪文書」扱いにしてやり過ごそうとしているが、内心は戦々恐々で、誰が漏らしたのか徹底的な犯人捜しを命じて、これ以上のダダ漏れを防ごうと必死になっている。「ところが」と、ベテラン政治記者が言う。

「森友学園問題はエリート官庁の財務省だからまだ統制が利く。籠池前理事長側がどんな隠し玉を持っているのかだけが気掛かりだ。ところが加計学園問題は文科省と内閣府で、一流とはいえない官僚たちを相手に、官邸も四苦八苦している状態。そこへ、北村直人元自民党衆議院議員が朝日新聞の取材に応じて、自分の名前も出てくる文書に記されていることは『事実だ』と証言したので、官邸はほとんどパニックに陥っている」

 北村は自身が獣医師で、今も日本獣医師会顧問。医師会はもちろん、いかなる獣医学部の新設にも反対で、北村もそのために昨年秋には石破茂前地方創生大臣や山本幸三特区大臣と会って加計学園問題で話をしている。そのことが書かれた文書を当人が本物だと言っているのだから、怪文書として葬るのは難しくなってきた。22日にも共産党の小池晃書記局長が国会で、また文科省が作成したとみられる新たな資料を公表。それは政府関係者から入手したもので、これをもし怪文書と呼ぶなら、その政府関係者を国会招致せよと求めた。加計学園問題は、もはや堤防決壊寸前にまで達したようである。

高野孟 ジャーナリスト
1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。











星 省治
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100005068322426&story_fbid=762592993919638
もはや『加計学園問題』は内部文書の流出が止まらない。この問題で『証人喚問に呼ばれるのは誰』になるのか?。


Shoichiro Ikenaga
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100004086215488&story_fbid=1209683299177866
「森友学園問題はエリート官庁の財務省だからまだ統制が利く。籠池前理事長側がどんな隠し玉を持っているのかだけが気掛かりだ。ところが加計学園問題は文科省と内閣府で、一流とはいえない官僚たちを相手に、官邸も四苦八苦している状態。そこへ、北村直人元自民党衆議院議員が朝日新聞の取材に応じて、自分の名前も出てくる文書に記されていることは『事実だ』と証言したので、官邸はほとんどパニックに陥っている」



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/296.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 「総理の意向」文書、担当課が提示 前文科次官が証言  朝日新聞
取材に答える前川喜平・前文部科学事務次官=23日、東京都内
 
 
 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、今年1月まで文部科学事務次官だった前川喜平氏(62)が23日、東京都内で朝日新聞の取材に応じた。内閣府から文科省に「総理のご意向」などと伝えられたと記された文書について、前川氏は自らが担当課から説明を受けた際に示されたと証言。獣医学部の新設については、加計学園を前提に検討が進んだとして、「行政がゆがめられた」と語った。

 前川氏が証言した文書は民進党が国会で示し、文科省に調査を求めたA4判の8枚。この中には、文科省が最短のスケジュールで獣医学部新設を実現するよう、内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたと記された部分がある。朝日新聞も同じ文書を入手している。

 前川氏はこの文書について「獣医学部の新設について、自分が昨年秋に、担当の専門教育課から説明を受けた際、示された」と証言した。同氏によると、昨年9月9日〜10月31日に計6回、専門教育課の課長や課長補佐らと事務次官室で獣医学部の新設について打ち合わせをした。9月28日の打ち合わせでは、「『獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項』との文書を示されたと記憶している」という。

 また「総理のご意向」「官邸の最高レベル」などの文言について「誰だって気にする。(文科省側が)圧力を感じなかったといえば、うそになる」と述べた。

 獣医学部の新設予定地の愛媛県今治市や同県は加計学園とともに、小泉政権が始めた「構造改革特区」での獣医学部新設を15回提案したが、文科省がすべて却下。安倍政権が設けた国家戦略特区で、2015年に県と市が獣医学部新設を提案した。

 獣医学部新設を認める際は、獣医師の需要見通しなどを検討することが前提となる。しかし今回は、需給をつかさどる農林水産省や公衆衛生を担当する厚生労働省から、獣医師が足りないとの需給見通しや、新分野での必要な人材ニーズなどが示されない中で、内閣府から新設を認めるよう求められていたとして、「内閣府の言い分は『トップダウンで決めるから文科省は心配するな』ということだと受け止めた」と振り返った。

 さらに「踏むべきステップを踏めず、筋を通せなかった。『こんなことは認められない』と私が内閣府に対して強く主張して筋を通すべきだった。反省している」と語った。

 一方、8枚の文書について、菅義偉官房長官は17日の記者会見で「怪文書みたいな文書じゃないか」と述べ、松野博一文科相も19日、「該当する文書の存在は確認できなかった」とする調査結果を発表した。前川氏は「あるものが、ないことにされてはならないと思った」と語った。

 朝日新聞は24日、文科省に対し、文書について@専門教育課が当時の事務次官への説明で示したのかA同課で作成したのか――などについて書面で質問したが、同省は「行政内部のことで、回答すべきものではないので、お答えできません」と書面で答えた。

 前川氏は事務次官だった今年1月、文科省の違法な「天下り」問題に自ら関与していたとして減給処分を受け、引責辞任した。

     ◇

〈加計学園の獣医学部新設計画〉 地域限定で規制緩和を認める「国家戦略特区」の事業として、学校法人「加計学園」が運営する岡山理科大の獣医学部を愛媛県今治市につくることが今年1月に認められた。予定通り来年4月に開学すれば、1966年の北里大以来、52年ぶりの獣医学部の新設になる。今治市は16・8ヘクタールの土地を建設用地として無償譲渡したほか、愛媛県と今治市で96億円の建設費を補助する予定。獣医師養成向けの入学定員は160人で、国内では最大規模。現在、文部科学省が設置を認可するか審査中。学園理事長の加計孝太郎氏が安倍晋三首相の長年の友人で、異例のスピードで特区での新設が認められたことなどから、野党が「特別な便宜が図られたのではないか」と追及している。


http://digital.asahi.com/articles/ASK5S6FHFK5SUTIL04X.html?iref=comtop_8_01
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/297.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 加計文書、前文科次官が信憑性を証言&共産党が新たな文書入手。安倍関与の疑惑強まる(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/25797981/
2017-05-25 04:46

【英国マンチェスターで22日夜、アリアナ・グランデのコンサートが開かれていた「マンチェスター・アリーナ」で自爆テロ事件があり、8歳の少女を含む22人が死亡、59人が負傷したという。亡くなった方に哀悼の意を、また負傷者にお見舞いの気持ちをお送りしたい。
 ただ、もちろんこのようなテロ事件を防ぐことは大切なことだが。今、国会で審議されている「共謀罪」は過剰、不要なものなので、そこのところは分けて考えて欲しいと思うです。(-"-)>

 今回は、『加計文書〜関係者が信憑性、存在を証言するも、文科相は形式的調査で文書の存在を否定』の続報を・・・。

 加計学園の問題が、新たな展開を見せている。(@@)

 共産党が23日、安倍内閣が加計学園だけが獣医学部を申請できるような変更を行なったことを示す、内部文書を入手して、公表。

 さらに、昨年まで文科省TOPだった前次官が、この文書の存在を証言したのである。(・o・) 

 この加計学園の文書がリークされた背景には、安倍官邸と文科省の対立があると言われている。(++)

 というのも、もともと文科省は、加計学園の18年開学はムリだと考えていた(麻生副総理も反対だったらしい)のに、安倍内閣が強引に早期の開学を強いたことに立腹していたし。
 しかも、安倍内閣が文科省の天下り問題で、自分たちに従順ではない人たちを中心にして、責任をとらせた(&辞めさせられた)ことを恨みに思っている人が少なからずいるからだ。^^;

 22日に、急に誰かさんが熟読を要望している読売新聞が、前川前文科次官のバー通いを報道したのも、官邸が、前川氏が外部にアレコレ発言しないように、けん制するために行なったと見る人が多い。(~_~;)

 ここで前川氏が思い切って外部に証言を始めたことで、この件は「安倍首相vs.野党」だけでなく、「安倍官邸vs.文科省の一部」にも発展。今後、文科省からさらなる資料や情報が出て来る可能性も大きくなったし。真相の解明や書類が本物であることの証明がしやすくなるのではないかと期待している。(**)
<他にも色々な省庁や大臣、議員が絡んで、結構、複雑な様相を呈しているのよね。^^;>

* * * * *

 まず、共産党が新たな内部文書を入手した話を。

 ちょこっとだけ前提となる話を書くなら・・・。日本では獣医師会の反対もあって、50年以上、新たな獣医学部が作られていない。
 そんな中、安倍首相の親しい友人が理事長を務める加計学園が、同学園が経営する岡山理科大の獣医学部を今治市に建設したいと要望。他方、京都産業大も獣医学部の新設を目指していたものの、なかなかOKが出ずにいた。(・・) 
 
 加計学園が獣医学部新設に行き詰っていたところ、安倍内閣が15年に戦略特区制度を設け獣医学部を作る地域を設定したことで、加計学園が申請可能になったのだ。<前回、公開された文書では、「総理の意向」「官邸のトップレベルが言っている」などと書かれていた。^^;>

 そして、共産党が新たに入手した文書は、原案では、「獣医師系養成大学等のない地域」に認めるとされていた文が、、「“広域的に”獣医師系養成大学等のない地域に限る」などと変更されており、実質的に加計学園しか獣医学部の申請ができないように条件を絞ったことがわかるとのこと。(・・) <大阪に獣医学部があるので、「広域」と記されると、京都にある大学は申請しにくい。>

 また、共産党は関係者が加計学園の岡山理科大獣医学部の早期開学計画を練っている際に作ったと思われる「今後のスケジュール(イメージ)」と題した文書も入手している。(@@)、
 この文書には、赤字で「教員確保や施設設備等の準備が間に合わない可能性」と文科省が懸念する意見が添えられているという。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『加計学園問題 共産党が“内部文書"を入手

 安倍首相の友人が理事長を務める学校法人・加計学園の獣医学部開設を巡る問題。共産党は、政府が加計学園に有利になるよう許可の条件を変更した可能性を示す内部文書を入手したとして追及した。

 共産党が政府関係者から入手した内部文書によると、当初、獣医学部の新設条件については「獣医師系養成大学等のない地域」に認めるとされていたが、その後、「“広域的に”獣医師系養成大学等のない地域に限る」などと変更されたという。当時、京都産業大学も獣医学部新設を希望していたが、共産党の小池書記局長は認可条件の変更によって事実上、京都産業大学が排除される結果になったと指摘した。

 共産党・小池書記局長「大阪府立大学に獣医学部があるがために京都産業大学は断念せざるを得なくなった。加計学園に一本化されたわけです。まさに加計学園に獣医学部を新設させるための決定だった」

 山本地方創生担当相「今治市や加計学園ありきで制度を改正したわけではありません。空白域に限るとしたのは、感染症に対する水際対策を担う産業動物(獣医)師に地域ごとの偏在がある、確保が困難な地域もあると」

 山本地方創生担当相は、条件の変更はあくまで獣医師の空白地帯の解消を目指したものだったと強調した。共産党は認可に関わった当時の担当者の参考人招致などを求めなるなど追及を強める方針。(NNN17年5月22日)』

* * * * * ☆

『安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計学園(岡山市)が、政府の国家戦略特区制度を活用し、愛媛県今治市で進めている獣医学部新設計画を巡り、共産党の小池晃書記局長は22日、学園の選定が前提だったことをうかがわせる工程表とみられる文書を政府関係者から入手したと明らかにした。

 共産党によると入手したのは複数の文書。このうち、「今後のスケジュール(イメージ)」と題した文書には、2016年10月に「第2回今治市分科会、区域会議、国家戦略特区諮問会議(方針決定)」、同12月に「第3回今治市分科会(応募事業者の方針への適合確認)」、17年1月に「区域計画を内閣総理大臣認定」、18年4月に「開学」などと、手続きが時系列で記載されていた。(共同通信17年5月23日)』 

* * * * * 

『加計学園に有利に加筆 獣医学部設置決定案に

(前略)小池氏が示した文書は、政府の国家戦略特区諮問会議(議長・安倍首相)が昨年十一月九日に「獣医学部設置の制度改正」を決めた決定文の原案に文部科学省が修正を求めたもの。
 文書で文科省は、獣医学部新設で「既存の大学・学部では対応が困難な獣医師養成の構想が具体化」など内容に条件を課す修正を求めた。修正理由には「(加計学園が計画する)今治市の構想が適切であることを示す」とも指摘した。だが、実際の決定文では要求は却下され、逆に原案の「獣医師系養成大学等の存在しない地域」との地域的条件に「広域的に」「限り」の二つの文言が挿入された。

 小池氏はこれにより、当時、獣医学部新設を希望しながら同じ関西圏に獣医学部がある京都産業大学の可能性を完全に排除し、獣医学部がない四国に計画する加計学園に事実上決定した、と指摘した。
 国家戦略特区を所管する山本幸三・地方創生担当相は文書の確認を避け「地域を限定することが適当だと私が判断した。加計学園ありきではない」と答えた。
 
 小池氏は文科省が作成したとする「今後のスケジュール(イメージ)」との資料も提示。昨年十月から来年四月の開学予定に至る政府内の大まかな段取りが記載され、赤字で「教員確保や施設設備等の準備が間に合わない可能性」と文科省が懸念する意見が添えられている。
 「官邸の最高レベルが言っている」などと内閣府が文科省に対応を求める日時や出席者が特定された文書を入手したとも説明した。(東京新聞17年5月23日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 ところで、この加計学園に関する文書について民進党が国会で質問したのは、先週17日のことなのだが・・・。
 22日に、読売新聞が、天下り問題の責任をとって辞任した前川前次官に関して、いきなりこんな記事を掲載したのだ。(・o・)

『辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り

 文部科学省による再就職あっせん問題で引責辞任した同省の前川喜平・前次官(62)が在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。
 教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。

 関係者によると、同店では男性客が数千円の料金を払って入店。気に入った女性がいれば、店員を通じて声をかけ、同席する。
 女性らは、「割り切り」と称して、売春や援助交際を男性客に持ちかけることが多い。報酬が折り合えば店を出て、ホテルやレンタルルームに向かうこともある。店は直接、こうした交渉には関与しないとされる。(読売新聞17年5月22日)』

 同じく安倍機関紙系の産経新聞や夕刊フジも、も「読売が〜」とこのニュースを追随していたのだが。(*1)

 この記事を見て、「あれれ?もしかして、加計学園の問題に関する口封じかな〜?」と思った人は、少なからずいたのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 案の定、前川前次官は、例の文書の信憑性について週刊文春のインタビューに応じていたとのこと。(25日発売予定)

『文科次官「文書は本物」=新獣医学部「総理の意向」―週刊誌報道

 安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に大学の獣医学部を新設する計画をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」と伝えられたなどとする文書に関し、前川喜平前文科事務次官が「間違いなく本物」と話したとする記事が、25日発売の週刊文春に掲載されることが分かった。
 
 記事によると、前川氏は同誌の取材に対し、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと記載された一連の文書について「私の手元にあるものと全く同じ」「大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したもの」などと答えたという。
 文科省はこれらの文書について調査し、19日に「該当する文書の存在は確認できなかった」と発表している。(時事通信17年5月24日)』 

 さらに、朝日新聞の取材に対しても『「自分が昨年秋に、担当の専門教育課から説明を受けた際、示された」と証言。獣医学部の新設については、加計学園を前提に検討が進んだとして、「行政がゆがめられた」』と語っていたとのこと。
『「総理のご意向」「官邸の最高レベル」などの文言について「誰だって気にする。(文科省側が)圧力を感じなかったといえば、うそになる」と述べた』という。<朝日5.24。こちらも25日朝刊に記事が掲載される予定らしい。>

* * * * *
 
 民進党は25日に前川次官を国会に招致することを要請したのだが。与党が難色を示しているとのこと。(-_-)

 もし前川前次官が、国会などの公の場でも文書の信憑性や当時の経緯などを語ってくれれば、安倍首相&自民党を窮地に追い込める可能性があるだけに、是非、前川氏にも野党にもメディアにもガンバって欲しいと願っているmewなのだった。o(^-^)o

 THANKS 


*1

『読売新聞が前川前文科事務次官の出会い系バー出入りを報道 菅官房長官「コメント控えたい」 (
産経新聞 5/22(月) )

読売新聞が前川前文科事務次官の出会い系バー出入りを報道 菅官房長官「コメント控えたい」
文部科学省(文科省)スポーツ庁 文化庁 中央合同庁舎第7号館=東京・霞ヶ関(写真:産経新聞)
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は22日午前の記者会見において、読売新聞が同日付朝刊で、文部科学省の再就職あっせん問題により引責辞任した同省の前川喜平・前次官が在職中、東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたと報じたことについて「事実関係について政府としては承知しておらず、コメントは控えたい」と述べた。

 菅氏はその上で「国家公務員というのは国民全体の奉仕者であって、公共の利益のために勤務し、かつ職務の遂行にあたっては全力でこれに専念しなければならないと思っている」と指摘。事実関係の調査については「文科省で適切にすると思う」と述べた。』

*****

『文科省激震!前川前次官「出会い系バー」常連報道 出入り複数幹部の中に加計「文書」仕掛け人情報  2017.05.23 夕刊フジ

 文部科学省が激震している−。前川喜平前事務次官(62)が在職中、東京・歌舞伎町の「出会い系バー」に頻繁に出入りしていたというのだ。読売新聞が22日朝刊で報じた。出会い系バーは、売春や援助交際の温床ともいわれており、教育行政のトップとしては不適切。実は、夕刊フジも「複数の文科省幹部が出入りしている」「その中に、学校法人『加計学園』(岡山市)をめぐる『文書』の仕掛け人がいるようだ」との情報を得て、取材を進めていた。

 店のシステムは、男性は入店の際に1時間3500円を払う。女性は無料だ。男性は気に入った女性がいた場合、店員を通じて声をかけ、女性と同席し、話すことができる。朝方まで営業しているため、終電を逃した客などが多く利用する。

 一方、こうした形態の店は売春や援助交際の温床になっているとの指摘もある。男性と女性が報酬で折り合った場合、ホテルなどに連れ出すこともある。店はこうしたやり取りには関わらない。

 読売新聞によると、前川氏は文科審議官だった2年前から、この店に通っていたという。「しょっちゅう来ていた時期もあった。値段の交渉をしていた女の子もいるし、私も誘われたこともある」という、店によく来ていた女性の証言を紹介していた。

 同紙は、前川氏に取材を申し込んだが、取材に応じなかったという。

 夕刊フジでも、永田町・霞が関で衝撃情報が流れていたため、取材を進めていた。

 同店の関係者によると、「前川氏は数年前から店に来ていた。多いときで週に1回来ていた。2、3カ月空くときもあった。だが、昨年末ごろからパッタリと来なくなった」という。

 店内での様子はどうだったのか。

 関係者は「前川氏は午後9時台にスーツ姿で来ることが多かった。仕事帰りだったのだろう。彼は1時間コースか、2時間コースを利用していた。かなり気に入った女性以外、ほとんど声をかけることはなかった。そうした女性とは店を出ていくことはあった。それ以外は、食事を取ったり、1人で酒を飲んだりすることが多かった」と語った。

 前川氏が「出会い系バー」通いを止めたころは、文科省による組織的な天下り斡旋(あっせん)問題が発覚する直前だった。この問題では、歴代事務次官を含む43人の幹部が処分された。

 文科省は現在、安倍晋三首相の友人が理事長を務める「加計学園」の獣医学部新設に関する「文書」が出回るなど、大揺れしている。

 複数の文科省幹部が出会い系バーに出入りし、その中の1人が一部メディアや政党への「文書」流出に関わっていたとしたら、大問題だ。

 官邸が調査に乗り出すこともありそうだ。』


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/298.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 文科相前次官を国会に招致して文科大臣と白黒つけさせよ。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6154.html
2017/05/25 05:36

<加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」などと言われたと記した文書が明らかになってから、菅義偉官房長官らは文書の存在や内容に否定的な発言を繰り返している。松野博一文科相も省内調査の結果、「文書の存在は確認できなかった」としている。

 朝日新聞は17日付朝刊で、文書の存在を報じた。同日の国会で民進党が同様の文書を示して質問すると、松野氏は「確認をさせていただきたい」と答弁。菅氏は記者会見で「怪文書みたいな文書」と表現し、「総理からも一切指示はない」と内容を否定した。

 朝日新聞は18日、日時や出席者が特定された別の文書の存在も報道。名前が記された内閣府審議官は国会で問われたが、「内閣府として申し上げたことは一切ない」と答弁した。

 松野氏は19日、文科省内を調査した結果「該当する文書の存在は確認できなかった」と発表した。ただ、野党側は「職員が個人で使うパソコンのデータを調べていないため、調査は不十分だ」などと批判している

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が国家戦略特区で獣医学部を新設する計画を巡り、文部科学省が特区を担当する内閣府から「総理のご意向」と早期開学を促されていたことを記録したとされる文書について、文科省の前川喜平前事務次官が「文書は本物だ」と周囲に語っていることが関係者への取材で分かった。同省は「文書の存在は確認できなかった」との調査結果を19日にまとめたが、野党側は真相解明を求め追及を強めている>(以上「朝日新聞」より引用)


 文科省の前川喜平前事務次官が「文書はほんもんだ」と周囲に語っている文書を菅官房長官が「怪文書だ」と記者会見で公式に否定し、松野博一文科相も省内調査の結果、「文書の存在は確認できなかった」としている。どちらかが嘘を言っているのは明らかだ。

 当然、議会に両者をよんで真贋対決させるべきだ。メールは本物だ、といっているのは前事務次官だけではない。獣医師会会長も安倍首相の(加計学園獣医学部開学への)圧力を感じたといっている。

 安倍氏が極めて個人的な圧力を文科省にかけて、52年間も新設を認めていなかった獣医学部を加計学園の申請を認めさせるようにしていたのは明らかだ。それが獣医の不足を補うためだとしても(実際に獣医師が不足しているか否かは統計資料の捕方により結論は異なる)新設を認めるか否かは所管官庁の権限に首相が立ち入るのは極めて異例だ。むしろ不都合というべきではないだろうか。

 菅官房長官は「出所不明の怪文書」だと記者会見で、公式の場で否定したわけだから、そのメールが正式な文書であったとしたら嘘を会見で述べたことになる。その責任たるや重大だ。

 政治が個人的な恣意により捻じ曲げられるなど、断じてあってはならない。しかし安倍自公政権は日本国憲法ですら「解釈」改憲してしまう野放図な立憲主義の見識を欠く政権だ。部署内のメールを怪文書にするなど朝飯前だろう。安倍氏が任命した松野博一文科相が安倍氏の意向を「忖度」して「なかった」とメールを否定するのも朝飯前なのだろう。それほど安倍自公政権は憲法を足蹴にし、国民を馬鹿にし、官僚を罵倒して恥じない政権だ。

 これでもマスメディアが安倍氏に国会議員辞任の大合唱をしないのはなぜだろうか。あるいは「寿司友」マスメディアが安倍自公政権の幇間として安倍氏の意向を「忖度」して政権批判をしないのだろうか。

 安倍自公政権以前には考えられない光景が日々繰り広げられている。いったいいつから日本という国はここまで劣化したのだろうか。


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/299.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 加計学園と“金銭癒着”浮上 安倍首相に「学園監事」の過去(日刊ゲンダイ)


加計学園と“金銭癒着”浮上 安倍首相に「学園監事」の過去
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205994
2017年5月25日 日刊ゲンダイ


  
   報酬も得ていた安倍首相(左=加計孝太郎氏)/(C)日刊ゲンダイ

「彼は私の友人ですよ。ですから会食もします、ゴルフもします。でも、頼まれたことありませんよ!」。“腹心の友”と呼ぶ加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、国会で追及された安倍首相はこう居直っていた。40年来の仲であれば、遊びくらいするだろう。しかし、何のもくろみもなく金銭のやりとりをすることがあるだろうか。安倍首相は過去、加計グループで役職に就き、報酬を得ていたのである。

■昭恵夫人も絡んだ“癒着”関係

 安倍首相が関わっていたのは、加計グループの学校法人「広島加計学園」(福山市)。監事を務め、その報酬を受け取っていたことが1999年度分の「所得等報告書」に記載されている。報酬額は14万円程度とみられる。名門政治家の跡目を継いだとはいえ、当選3回の若手議員だった安倍首相がなぜ役職に収まったのか。安倍事務所に記載内容の確認と経緯の説明を求めたが、期日までに回答はなかった。

 広島加計は加計学園グループの原点だ。創業者の加計勉氏が最初に手掛けた予備校が前身で、ここを振り出しに認可外保育園から大学院まで20以上の施設を運営するマンモス学校法人に成長した。16年2月には広島加計傘下の小学校を森友学園の籠池泰典前理事長ファミリーが視察している。加計グループの認可外保育施設の名誉園長を務める昭恵夫人の橋渡しがあったからだ。

 安倍首相は加計氏について「俺のビッグスポンサーなんだよ」と話していたと週刊誌で報じられているが、むしろタニマチと呼んだ方がシックリするほど、安倍夫妻をサポートしている。「旅費は全部自分が持っている」「(安倍首相に)年間1億くらい出しているんだよ」といった加計氏の発言も報じられている(本人は否定)。

「加計氏は安倍夫妻の私的な訪米や、昭恵夫人の米国旅行にも同行しています。安倍さん抜きの場合は、共通の知人である下村元文科相の夫人らも交えて複数人で行っているそうです」(永田町関係者)

 昭恵氏の米国の小学校視察に加計氏がお供したのを機に、広島加計傘下の小学校はその米小学校と姉妹校提携。昭恵氏がライフワークにするミャンマーの教育支援事業にも絡んでいて、昭恵氏が名誉顧問を務めるNPO法人「メコン総合研究所」と加計学園は事業提携を結んでいる。

 8年間で15回も申請を却下された獣医学部の新設がスピード認可。「諦めずにやってきた」からだという安倍の国会答弁がストンと胸に落ちる国民がどれだけいるだろうか。

 政治評論家の森田実氏はこう言う。

「このところ〈安倍首相はオカシイ〉という声をよく耳にします。必死になって臭いモノに蓋をしようとしているのは、国民にお見通しなのです。だから、ボロがどんどん出てきている。それなのに、解散・総選挙を恐れて野党の追及が手ぬるい。腐敗を徹底究明すれば、世論は必ずついてくるのに、本当に歯がゆいですよ」

 監事報酬に海外旅行に教育事業支援。やはり“ただの友人”では通用しない。








































http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/300.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 質問中に「あいつのマイクを取り上げて」 大飯原発再稼動認めた原子力規制委員会委員長が会見でジャーナリストの追及封じの暴挙
原発板リンク

質問中に「あいつのマイクを取り上げて」 大飯原発再稼動認めた原子力規制委員会委員長が会見でジャーナリストの追及封じの暴挙

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/162.html

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/301.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 安倍晋三首相がテレ朝会長と赤坂の高級料理店で会食!篠塚浩報道局長も同行、加計報道で圧力? <追い込まれた証左!>
安倍晋三首相がテレ朝会長と赤坂の高級料理店で会食!篠塚浩報道局長も同行、加計報道で圧力?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16927.html
2017.05.25 08:00 情報速報ドットコム
官邸




昨夜に安倍晋三首相がテレビ朝日の重役と会食を行ったことが分かりました。5月24日の首相動静によると、午後6時41分から東京・赤坂の日本料理店「古母里」で、テレビ朝日の早河洋会長、篠塚浩報道局長と会食したとのことです。

会食の時間は約3時間とかなり長く、先日にスクープ記事として報じられた加計学園の文書などで圧力を掛けた可能性があるかもしれません。安倍首相はメディア関係者と会食することで、飴と鞭を使い分けているとも言われています。


首相動静(5月24日)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052400309&g=pol

午後4時49分から同5時1分まで、月例経済報告関係閣僚会議。
午後5時6分から同6時8分まで、生産性向上国民運動推進協議会。
午後6時32分、官邸発。同41分、東京・赤坂の日本料理店「古母里」着。テレビ朝日の早河洋会長、篠塚浩報道局長と会食。
午後9時50分、同所発。
午後10時8分、私邸着。
25日午前0時現在、私邸。来客なし。(2017/05/25-00:05)
















記事コメント

※この飲み食いも国民の税金から出ています。我々を苦しめる政権の寝食を支える我々とは一体。
[ 2017/05/25 08:15 ] 名無し [ 編集 ]

トランプは大統領になってからレストランに行かなくなった。
なんという違い。
トランプに言いつけたい。誰か言ってくれ
[ 2017/05/25 08:17 ] 名無し [ 編集 ]

会食なんて断れよ・・
[ 2017/05/25 08:24 ] 名無し [ 編集 ]

朝日がでんでんの軍門に下るなら日本は終わる。もっとも、リークされた時点で朝日が従うとは思えんが。従わないよな? 従わないと信じたい。

ところで、圧力をかけに来たのは加計よりもジョセフのことじゃないの?

とは言え、ほいほいのこのこ出向く朝日も朝日のような気もするが。
アメリカは大統領が誘っても断るんだぜ。健全なジャーナリズムのために。

[ 2017/05/25 08:24 ] 名無し [ 編集 ]

安倍でんでん君の行動は分かりやすいね。
テレビ朝日が報じた情報の正しさを補強している。
[ 2017/05/25 08:24 ] 名無し [ 編集 ]

こいつほどマスコミ関係者と頻繁に会食を重ねる総理大臣はいないな
官房機密費突っ込むから報道自粛してくれって言ってるのかね
[ 2017/05/25 08:31 ] 名無し [ 編集 ]

羽鳥のモーニングショー
加計学園疑惑、前次官『文春と朝日新聞に激白』ガッチリに報道OK ですてー。
[ 2017/05/25 08:34 ] 名無し [ 編集 ]






http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/302.html

記事 [政治・選挙・NHK226] ジャーナリズム研究の砦を奪還する (中)(3回の連載)
たんぽぽ舎メールよりの転載です。


ジャーナリズム研究の砦を奪還する (中)(3回の連載)
 |  教授職を奪った村田晃嗣・同大前学長との闘い
 └──── 浅野健一 (同志社大学大学院メディア学専攻
             博士後期課程教授)
               (大阪高裁で地位確認訴訟中)

☆安倍側近の村田晃嗣学長(当時)ら御用学者が私を追放

 私の解雇を強行したのは、前述の7人です。この7人を背後で操ったのが村田
学長、尾嶋史章副学長(当時、村田氏と広島大学教員時代の同僚、現在、社会学
専攻教授)ら当時の大学執行部です。
 産経新聞の御用学者・渡辺氏の工作人である小黒氏らは13年8月から、同志社
の代理人である小國隆輔弁護士(大阪・俵法律事務所)らを雇って私の追放作戦
を進めました。
 彼らは13年10月30日の社会学研究科委員会(教授会)で、20年間教授を務めた
私を“不良教授”と非難した「浅野教授定年延長の件 検討事項」と題した文書
(作成者、日付なし)を配布し、定年延長反対の演説を行いました。

 この怪文書には〈大学院教授としての品位にかける表現 例「労務屋」「メデ
ィア企業御用学者」「デマ」など〉〈専攻科の各教員は常時強いストレスにさら
されている。文書送付等が顕在化しているときは勿論、その後も長く続く恐怖感。
これによる突発性難聴や帯状疱疹などの発症〉などの記述がありました。

 小黒氏は5人裁判の陳述書で、浅野氏が「自らの主義・主張、政治的信条を前
提とした講義が行われている」などと非難。私が、講義概要で東電福島原発報道
は「大本営発表」だったと指摘したことも「意図的な曲解で教育者として極めて
不適切」と断言しています。小黒氏は今年1月12日の5人裁判の証人尋問でも、
私が学生に労務を強制したとか、「原告がいることで、私は帯状疱疹に罹った」
などと証言しました。

 小黒氏は、私が「自らの主義・主張、政治的信条を前提とした講義」を行った
ことを大学院教授として不適格という理由に挙げてきました。小黒氏は4月1日
の朝日新聞第三社会面「メディアタイムズ」に共謀罪法案の呼び方についての特
集記事で、〈同志社大学大学院・小黒純教授(ジャーナリズム研究)〉の肩書で、
〈各紙で論調が違うように、法案や罪名の呼び方が違うのは悪いことだとは思わ
ない〉と言い放っています。

 読売、産経、NHKなど反動メディアが共謀罪法案と呼ばないのは悪いことで
す。記者や学者も委縮させる、危険な法案を「共謀罪法案」と呼ばないのは、安
倍自公政権の共犯者になることです。

☆「院教授70歳定年」まで残りは2年弱

 地位裁判は一審だけで3年1カ月もかかりました。一審の不当判決で、高裁、
最高裁まで争いが続くことになり、さらに約1年かかることは必至です。
 私は今年7月27日に69歳になります。上級審で地位が確認されても、定年延長
で教鞭をとる期間は1年かゼロになります。被告の同志社と、俵法律事務所の弁
護士たちにとって、裁判が長くなるほど、「浅野がいなくても何の支障もない」
という状態をつくれるのです。

 私を追放した教授たちは、私を犯罪者、ストーカー扱いして、「浅野のいない
メディア学専攻」でぬくぬくと生活しています。
 私の下で、「福島原発とメディア」をテーマに博士論文を書いていた博士後期
課程の矢内真理子氏は、私の解雇の4カ月前に小黒氏らに投降し、漫画論の竹内
教授の下で研究をしています。竹内氏は鉄腕アトムの手塚治虫研究者です。矢内
氏は、大学と小黒氏らと一体です。

 小黒氏らは、14年4月1日に憲法改定とメディアを共同研究していた13年度浅
野ゼミ(3年、20期生13人)を強制解散させ、小國弁護士らは私に「大学構内へ
の立ち入り禁止」「指導していた学生への連絡の禁止」を通知してきました。同
大は私の担当科目のほとんどを3年間休講にしています。今年4月には、大学院
の私の担当科目(「新聞学」など)をすべて抹消しました。同志社大学大学院か
ら「新聞学」の科目がなくなってしまいました。私に相談なしの強行です。

 2013年度博士後期課程3年生のナジ・イムティハニさんが、勤務するインドネ
シア国立ガジャマダ大学で2月からの学期で、教員としての資格を剥奪されたこ
とが17年2月に分かりました。インドネシア政府奨学金で留学してきたのに、私
が解雇されたことで博士号を取得できなかったことに対する、同国教育文化省に
よるペナルティです。
 ナジさんは私の解雇の2カ月後、一方的に「14年3月に遡って退学」とされて
以降3年1カ月、指導放棄の状態にあり、失意の底にいます。
 ナジさんは昨年11月末に同志社大学へ再入学の申請を行い、今年1月25日付で
松岡敬学長から再入学許可の通知を受けています。私が復帰すれば、博士論文を
書き上げることができます。(「下」に続く)
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/303.html

記事 [政治・選挙・NHK226] とんでもない事になって来た安倍首相の加計学園疑惑  天木直人




とんでもない事になって来た安倍首相の加計学園疑惑
http://kenpo9.com/archives/1526
2017-05-25 天木直人のブログ


 ついに官僚のトップが加計学園疑惑に関して衝撃的発言をした。

 今年の一月まで文部科学事務次官をつとめた前川喜平氏が、朝日新聞の取材に応じ、内閣府から文科省に「総理のご意向」などと伝えられたと書かれた文書は本物だと言わんばかりの証言をしたのだ。

 きょう5月25日の朝日がこれを一面トップで大きく報じた。

 とんでもない事になってきた。

 官僚のトップが正体を明かして安倍政権に反旗を翻した事は前代未聞だ。

 これは、前川氏が覚悟を決めたということであり、文科省という官僚組織が謀反を起こしたということだ。

 大手新聞が倒閣に動くという事は、いまのメディアにしては異例だ。

 いくら安倍首相が、「朝日新聞に勝った」とトランプ大統領に豪語しても、メディアが本気を出せば安倍1強でさえもろい、ということだ。

 実際のところ、加計学園疑惑で明らかになった安倍首相の国民に対する裏切りは、森友学園疑惑の比ではない。

 朴槿恵大統領の弾劾に負けないほどの、国家権力の私物化だ。

 安倍・菅暴政コンビは慌てているだろう。

 もちろん、それでも安倍・菅政権は倒れない。

 あらゆる権力を駆使して加計学園疑惑をもみ消すつもりだ。

 しかし、国民の中に芽生えた不信と怒りは消えない。

 その不信と怒りを、発売中の写真週刊誌フラッシュ(6月6日号)が見事に表現している。

 これは、安倍と加計という二人の「男たちの悪巧み」だと。

 言い得て妙だ。

 写真週刊誌に「悪だくみ」と言われるようでは安倍も加計もお終いだ。

 安倍首相とトランプ大統領のどちらがはやく政権を投げ出すだろうかとメディアが報じるようになったら本当のお終いである(了)


「総理の意向」文書、担当課が提示 前文科次官が証言
http://www.asahi.com/articles/ASK5S6FHFK5SUTIL04X.html?iref=pc_extlink
2017年5月25日05時02分 朝日新聞


取材に答える前川喜平・前文部科学事務次官=23日、東京都内

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、今年1月まで文部科学事務次官だった前川喜平氏(62)が23日、東京都内で朝日新聞の取材に応じた。内閣府から文科省に「総理のご意向」などと伝えられたと記された文書について、前川氏は自らが担当課から説明を受けた際に示されたと証言。獣医学部の新設については、加計学園を前提に検討が進んだとして、「行政がゆがめられた」と語った。

 前川氏が証言した文書は民進党が国会で示し、文科省に調査を求めたA4判の8枚。この中には、文科省が最短のスケジュールで獣医学部新設を実現するよう、内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたと記された部分がある。朝日新聞も同じ文書を入手している。

 前川氏はこの文書について「獣医学部の新設について、自分が昨年秋に、担当の専門教育課から説明を受けた際、示された」と証言した。同氏によると、昨年9月9日〜10月31日に計6回、専門教育課の課長や課長補佐らと事務次官室で獣医学部の新設について打ち合わせをした。9月28日の打ち合わせでは、「『獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項』との文書を示されたと記憶している」という。

 また「総理のご意向」「官邸の最高レベル」などの文言について「誰だって気にする。(文科省側が)圧力を感じなかったといえば、うそになる」と述べた。

 獣医学部の新設予定地の愛媛県今治市や同県は加計学園とともに、小泉政権が始めた「構造改革特区」での獣医学部新設を15回提案したが、文科省がすべて却下。安倍政権が設けた国家戦略特区で、2015年に県と市が獣医学部新設を提案した。

 獣医学部新設を認める際は、獣医師の需要見通しなどを検討することが前提となる。しかし今回は、需給をつかさどる農林水産省や公衆衛生を担当する厚生労働省から、獣医師が足りないとの需給見通しや、新分野での必要な人材ニーズなどが示されない中で、内閣府から新設を認めるよう求められていたとして、「内閣府の言い分は『トップダウンで決めるから文科省は心配するな』ということだと受け止めた」と振り返った。

 さらに「踏むべきステップを踏めず、筋を通せなかった。『こんなことは認められない』と私が内閣府に対して強く主張して筋を通すべきだった。反省している」と語った。

 一方、8枚の文書について、菅義偉官房長官は17日の記者会見で「怪文書みたいな文書じゃないか」と述べ、松野博一文科相も19日、「該当する文書の存在は確認できなかった」とする調査結果を発表した。前川氏は「あるものが、ないことにされてはならないと思った」と語った。

 朝日新聞は24日、文科省に対し、文書について@専門教育課が当時の事務次官への説明で示したのかA同課で作成したのか――などについて書面で質問したが、同省は「行政内部のことで、回答すべきものではないので、お答えできません」と書面で答えた。

 前川氏は事務次官だった今年1月、文科省の違法な「天下り」問題に自ら関与していたとして減給処分を受け、引責辞任した。

     ◇

〈加計学園の獣医学部新設計画〉 地域限定で規制緩和を認める「国家戦略特区」の事業として、学校法人「加計学園」が運営する岡山理科大の獣医学部を愛媛県今治市につくることが今年1月に認められた。予定通り来年4月に開学すれば、1966年の北里大以来、52年ぶりの獣医学部の新設になる。今治市は16・8ヘクタールの土地を建設用地として無償譲渡したほか、愛媛県と今治市で96億円の建設費を補助する予定。獣医師養成向けの入学定員は160人で、国内では最大規模。現在、文部科学省が設置を認可するか審査中。学園理事長の加計孝太郎氏が安倍晋三首相の長年の友人で、異例のスピードで特区での新設が認められたことなどから、野党が「特別な便宜が図られたのではないか」と追及している。






































http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/304.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 自民、教育無償化を訴え…民・公は慎重姿勢(読売新聞):これだから民進党はダメ
自民、教育無償化を訴え…民・公は慎重姿勢(読売新聞):これだから民進党はダメ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00050058-yom-pol

衆院憲法審査会は25日午前、「新しい人権」をテーマに各党による意見表明と自由討議を行った。

 自民党は、教育を受ける権利を取り上げ、教育無償化を憲法に明記することで「政府に実現を促す大きな力になる」と意義を強調した。日本維新の会も改憲による無償化を訴えたが、民進、公明両党は慎重姿勢を示した。

 安倍首相(自民党総裁)は、2020年施行を目指す憲法改正の項目として大学など高等教育までの無償化を掲げている。自民党の船田元氏は、無償化の範囲や財源について「党として一定の方向性を示すことが求められている」と述べた。

 維新は既に、党の憲法改正案で無償化を唱えており、首相方針を歓迎している。足立康史氏は「憲法で定めれば時の政権による政策変更の影響を受けずに済む」と強調し、財源は行財政改革で捻出するとした。自民党内で検討されている、財源を保険料で賄う「こども保険」には反対した。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/305.html

記事 [政治・選挙・NHK226] <大丈夫?>菅官房長官が「共謀罪書簡」で陰謀論に走る!「何か背景があって(書簡を)出されたのではないか」
【大丈夫?】菅官房長官が「共謀罪書簡」で陰謀論に走る!「何か背景があって(書簡を)出されたのではないか」
http://健康法.jp/archives/30372
2017/05/25 健康になるためのブログ




菅氏「背景あって出されたのでは」 「共謀罪」懸念書簡
http://www.asahi.com/articles/ASK5S4RLQK5SUTFK007.html
2017年5月24日14時51分 朝日新聞

 国連特別報告者のジョセフ・カナタチ氏(マルタ大教授)が「共謀罪」法案に懸念を示す書簡を安倍晋三首相に送ったことについて、菅義偉官房長官は24日の記者会見で、「何か背景があって(書簡を)出されたのではないかと思わざるを得ない」と批判した。

 カナタチ氏が書簡で「(法案は)プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」と指摘したことから、日本政府は「内容が不適切」と国連に抗議した。菅氏は会見で、カナタチ氏が「抗議は怒りの言葉が並べられているだけで、全く中身がない」と反論していることについても、「国連事務所を通して(反論して)いない。報道機関を通じての発表で、手続きは極めて不公正だ」と不快感をあらわにした。

 菅氏は、「共謀罪」法案は国連総会で採択された国際組織犯罪防止条約の締結に必要な国内法整備だと改めて強調した。

以下ネットの反応。


































何があっても「問題ない」、都合の悪い文書が出てくれば確かめもせずに「怪文書」、国連報告者を「個人」呼ばわりの次は、とうとう何の根拠も示さずに「背後に何かある」というようになってしまいました。官房長官の記者会見という場でですよ。

もともと普通じゃなかったですが、いよいよ拍車がかかってきた感じです。




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/306.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 政界地獄耳 「共謀罪」の危険性示さぬ民進の戦略ミス(日刊スポーツ)
政界地獄耳 「共謀罪」の危険性示さぬ民進の戦略ミス
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1829126.html
2017年5月25日8時50分 日刊スポーツ


 ★共謀罪衆院通過についてその大半は民進党の戦略ミスがあるのではないか。無論、法務委員会で法相・金田勝年が法案を理解せず、刑事局長や法務省の役人がサポートしても議論がかみ合わないことを露呈させたまでは良かった。しかし最近の民進党は森友学園疑惑でも、首相・安倍晋三が進退を口にすると、一点突破しようと、首相の関与ばかりを探してしまう。材料がなければ追い込むことはできない。与党や首相は関係者の参考人や喚問を拒否。攻めあぐねたまま森友学園疑惑は中ぶらりんのまま逃げ切れると与党に余裕を与えた。

 ★共謀罪も同様で法相の答弁不備を攻めるばかりで、本来のこの法案の持つ危険性などの問題点を法務委員会のみならず、国民と共有させることが出来なかった。法相を追い込んだところで国民に共謀罪を理解させることができるものではない。何より衆参ともに与党で3分の2を持ち、維新までもが賛成に回れば、国民は共謀罪は必要不可欠な法案と理解する。その問題点や危険度を国民に理解させるすべを民進党は持ち得なかった。

 ★与党からは「安保法制審議に比べ国会前のデモや抗議行動の参加人数も少ない。抗議するのは年配の人たちばかり」という声も出た。当然だ。彼らは本人または、その家族たちが治安維持法によってあらぬ嫌疑をかけられ、犯罪要件を満たさぬまま、逮捕や拷問を受け苦しんだ。いわば自由を勝ち取り守るための犠牲者とその関係者だ。民進党は炎天下の国会前に彼らを立たせるのではなく、彼らが政府の悪法によりどんな仕打ちを受けたか、どんな思いかを存分に語らせ、現代の治安維持法と呼ばれる共謀罪とは何かを国民に知らせ伝えるべきだった。参院で野党が何をしたかが問われる。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/307.html

記事 [政治・選挙・NHK226] GDP対象広げ…官邸が“粉飾”で実現企てる「20年600兆円」(日刊ゲンダイ)


GDP対象広げ…官邸が“粉飾”で実現企てる「20年600兆円」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205915
2017年5月24日 日刊ゲンダイ


  
   映画のクラウドファンディングも対象に(C)日刊ゲンダイ

 ちょっと前まで、「2020年ごろまでに、名目GDP600兆円」と息巻いていた安倍首相。昨年の名目GDPは537兆円と、遠い道のりにトーンダウンしたかと思いきや、この政権は目的のためなら、手段を選ばず。どうやらGDP統計の対象をこっそり広げ、吸い上げられるものはすべて勘定する算段のようだ。

 先週19日の政府の統計改革推進会議がまとめた報告書。GDP統計の精度アップや効率化に紛れて、20年度を実施期限とした2つの“政策”が記載されていた。

 1つは〈建築物リフォーム・リニューアル投資のGDP統計への的確な反映〉だ。

「すでに増・改築で毎年約1兆円がGDPに計上されてますが、建物の資産価値を上げているのに、その分を計上していない改装があります。統計に含めるべく、検討していきます」(内閣府経済社会総合研の担当者)

 現在7兆〜8兆円規模のリフォーム市場から、どんどんGDPにカウントするらしい。

 もう1つは〈娯楽作品原本(映画等)への投資のGDP統計への新たな反映〉。

 映画製作に投じた全額もGDPに加えるというが、ヨコシマな意図がプンプンだ。経済評論家の斎藤満氏が言う。

「映画は、上映の売上高だけをGDPに加えるのが原則。映画製作への投資をGDPに加算すれば、入場者の少ない“売れない映画”でも、稼いだことになってしまう。おカネが動けば何でもカウントされるなら、GDPが恣意的に膨らみかねません」

 さらに実施期限の明記はないが、「シェアリング経済」の新規取り込みを検討するとある。これは、個人同士のカーシェアリングや民泊までGDPに取り込むことを意味する。これでは際限なくGDPが拡大し、600兆円はおろか、“世界一”も夢じゃない。

「経済成長していないのに、見る側のメガネを変えて、“達成”したように見せるのは、詐欺ですよ。GDPを発表する際、このうち、何兆円は基準変更によるものと言うべきです」(斎藤満氏)

 すでに昨年のGDPから企業の研究開発費などが新たに取り込まれた。押し上げ効果は実に年間20兆円。官邸がえんぴつナメナメの“粉飾決算”にダマされちゃいけない。

























http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/308.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 加計学園問題・前川前事務次官はなぜ安倍政権に「歯向かった」のか 事務方トップの反乱が意味するもの(現代ビジネス)


加計学園問題・前川前事務次官はなぜ安倍政権に「歯向かった」のか 事務方トップの反乱が意味するもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51847
2017.05.25 伊藤 博敏 ジャーナリスト 現代ビジネス


犯人捜し

永田町に激震が走った。

文部科学省の事務方トップだった前川喜平前事務次官が、『週刊文春』(17年6月1日号)の取材に応じて、安倍晋三首相の意を受けた内閣府官僚らの圧力に負けて、首相の「腹心の友」である加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園の獣医学部新設を許し、しかもその過程を綴った内部文書が「本物」であると認めたのだ。

問題となったのは、5月17日、『朝日新聞』が「新学部『総理の意向』」と、大見出しを掲げ、1面トップで報じた獣医学部新設に絡む記録文書。昨年9〜10月に文科省と内閣府のやりとりなどをまとめたA4版で8枚の文書である。

朝日は、これをもとに記事を作成、民進党は国会でこの問題を取り上げたのだが、菅義偉官房長官は、「名前も日時も記載されていない怪文書のようなもの」と、切り捨てた。

すると朝日は、翌18日、日時と氏名が記載された文書を、そのまま掲載。そこには、「平成30年4月の開学を大前提にして欲しい」と、内閣府の官僚が文科省の窓口に伝えたうえで、「官邸の最高レベルが言っていること」と、プレッシャーをかけている様子が記されていた。

前川氏は、この文書の存在も認めたうえで、「総理のご意向かどうかは確認のしようはありませんが、ここまで強い言葉はこれまで見たことがなかった」と、語っている。

プレッシャーをかけたのは内閣府の藤原豊審議官。「経産省からの出向者で、とにかく官邸の意向を大切にする人。国家戦略特区有識者議員で、特区選定の実力者である竹中平蔵・東洋大教授に可愛がられている」(内閣府関係者)という。

前川氏は、一連の文書が文科省のものであることは認めたものの、流出させたのが誰であるかに言及したわけではない。だが、菅官房長官はオフ懇の場で、「(流出させたのは)元最高責任者」と語っており、文科省内部でも「総理の威を借りて獣医学部新設をゴリ押しする内閣府と、特区という例外規定を突破口に、新設を図る官邸のやり方に批判的なOBが流したもの」と、目されていた。

では、そのOBは誰か。その際、本人かどうかはともかく、官邸に対してケンカを売るだけの度胸を持ち、事実、近年、官邸とぶつかることが多かった前川氏とそのチームではないか、というのは菅氏だけでなく霞ヶ関の了解事項だった。

前川喜平とは何者か――。

私は、審議官時代に自ら就職先あっせんの口利きしていたことが発覚して、今年1月に退任した前川氏の「華麗なる経歴と人柄」について、本サイトで配信(2月9日)したことがある。

祖父は前川製作所の創業者で妹は中曽根弘文元文相に嫁いでおり、本人も与謝野馨氏が文相時代に秘書官を務めており、経歴は事務次官コースを辿るに相応しかった。

一方で、小泉純一郎政権の「三位一体改革」に噛み付き、自らの名をもじった「奇兵隊、前へ!」と題するブログで政府方針に歯向かうなど型破り。そんな主張を通すところが、今回、「犯人説」が流れたゆえんだろう。また官邸とは、今回の加計学園騒動の前に新国立競技場建設をめぐって、ギクシャクしていた経緯もある。

明らかなる圧力

周知のように、新国立競技場は予算オーバーで白紙撤回されるなど、失態続きだった。原因のひとつに、文科省と建設を仕切る日本スポーツ振興センターの実力不足がある。両者とも、こんな大型工事を仕掛けた経験がなく、あげく、14年に最初の大型発注である解体工事でつまずき、呆れ果てた官邸が、事実上の仕切りを国交省営繕部に委ね、杉田和博・内閣官房副長官の指揮の下、国交省OBの和泉洋人・首相補佐官が担当した。

菅氏からすれば、文科省は新国立競技場で“ミソ”をつけ、官房長官に委ねられた国家公務員の幹部人事でも、勝手に暴走した許しがたい存在だった。天下りあっせん問題は、3月末までに最終報告書がまとめられ、前川氏を含む43名の幹部が処分されたが、それも当然で、本来なら今も謹慎中であるべき役所である。

だが、今回、安倍政権に歯向かった。

その反乱を予期したような記事が、5月22日、『読売新聞』に掲載され、波紋を広げていた。「前川喜平・前次官(62)が、在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった」という記事である。

確かに、出会い系バーは、高級官僚が通っていい場所ではない。しかし、前川氏は、既に、退任しており、1民間人だ。しかも売春の証拠を示したわけでもない記事を、このタイミングで報じるのは、「官邸の意を受けたもの」と、受け取られても仕方がない。安倍首相が国会で改憲の意味を問われて、「読売新聞を熟読して欲しい」といった読売が、今回も官邸の側に立った。

記事は、「これ以上、資料を出せば、ただじゃおかない」という官邸のサインだったのか、あるいは週刊文春のインタビューに応じたことを察知した官邸が、「前川証言」の信頼性を薄めようとリークしたのか。

いずれにせよ、「朝日VS読売」という対立構図が浮き彫りになり、同時に「内閣府VS文科省」という構図があることもハッキリした。それを生じせしめているのは、安倍1強の圧倒的な力であり、「安倍の意」を忖度して右往左往する政治家、官僚、マスコミの異様な姿が明らかになった。

だが、そこにもほころびが生じ始めた。文科省事務方トップの反乱は、「安倍1強」の終わりの始まり。森友学園に続いて加計学園でも発覚した「安倍周辺の横車」を徹底解明、「私がやらせたという証拠があるなら議員辞職します」と、ぶち切れた安倍首相に責任を取ってもらうしかない。




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/309.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 加計疑惑もみ消しにみずから情報戦に動いた安倍首相の焦り  天木直人



加計疑惑もみ消しにみずから情報戦に動いた安倍首相の焦り
http://kenpo9.com/archives/1528
2017-05-25 天木直人のブログ


 今日発売の週刊新潮(6月1日号)に、加計学園疑惑問題に関する内部告発文書に関する衝撃的な情報戦の内幕が書かれている。

 その要旨はこうだ。

 すなわち、「官邸の最高レベルのご意向」があったとされる内部告発文書を流したのは前川前次官であり、その一報がNHKで流されたあと、安倍官邸は警察を使って前川前次官の醜聞情報を集めさせ、前川前次官の歌舞伎町風俗通いを読売新聞を使って書かせた。その結果、前川前次官の信頼や名声は地に落ち、メディアも恥をかくことを恐れて告発文書の事を書かなくなった。その情報戦を指揮したのが安倍首相本人だと言うのである。いかに安倍首相が加計疑惑問題に危機意識を持っているかという証拠だ。

 私がこの週刊新潮の記事で注目したのは、この記事が次のように締めくくられいるところだ。

 「・・・前川前次官に取材を申し込んだものの、何の回答もなし。もしかすると、安倍総理は政権発足以来最大の窮地に立たされかねなかった。しかし、告発者である前川前次官の下半身のスキャンダルを暴くと言う防衛策を講じたために、不発弾として処理できそうなのである」と。

 つまり、この記事を週刊新潮が書いた時点では、前川前次官が今朝の朝日新聞のインタビューに応じていたということを、週刊新潮は知らなかったということだ。

 もちろん今朝の朝日新聞がそのインタビュー記事を一面で大きく書く事など想像もしていなかったに違いない。

 しかし、状況は一変した。

 前川前次官は逆襲に出たのだ。

 いや、その気持ちが前からあったに違いない。

 そしてインタビューして告発するのは週刊新潮などではなく、安倍首相の天敵である天下の朝日にすることを決めていたに違いない。

 今朝の時点から状況は変わるかもしれない。

 いや、変わらなければいけない。

 この前川前次官の逆襲により、週刊新潮の記事の言葉によれば、安倍首相は政権発足以来最大の窮地に立たされることになるかもしれない。

 そうならなければけないのだ。

 すべては野党共闘の対応にかかっている。

 この前川前次官の捨て身の逆襲を活かしきれないようでは、今度こそ野党共闘は、本物の安倍政権の延命補助政党という事になる(了)


羽鳥慎一モーニングショー 2017年5月25日 170525 LiveHD

※17:13〜加計学園疑惑、前川前次官の醜聞リーク、前川前次官インタビュー。



















関連記事
加計学園疑惑リーク元 読売新聞が異例報道の「官僚の風俗通い」は安倍官邸からの“リーク”(週刊新潮)
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/284.html

「総理のご意向文書は本物」文春の前次官証言報道で新聞・テレビが一斉取材へ! 一方、官邸は「口封じ逮捕」で恫喝(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/285.html




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/310.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 室井佑月「奥さん、あの噂、知ってます?」〈週刊朝日〉 
          「奥さん、あの噂、知ってます?」(※写真はイメージ)


室井佑月「奥さん、あの噂、知ってます?」〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00000021-sasahi-pol
週刊朝日  2017年6月2日号


 作家・室井佑月氏は、安倍首相に近いといわれるジャーナリスト・山口敬之氏の性的暴行報道について不可解な点を指摘する。

*  *  * 
 5月18日号の週刊新潮が安倍首相応援団のジャーナリスト、山口敬之氏のスクープをあげた。山口氏にレイプされたと訴える27歳の女性の話で、その事件は握りつぶされたというのだ。

 あたしはさ、びっくりしちゃった。だって、ゴールデンウィーク中に山口さんのことで、取材電話がかかってきたばかりだった。

 なんでも山口氏がネット番組で、「北朝鮮危機を煽るな、なんていってる評論家やコメンテーターは、みんな北から毒まんじゅうをもらっている」というトンデモ発言をしたみたいで。

「失礼なことを聞きますが、北から毒まんじゅうをもらっていますか?」という内容の取材電話であった。

 はぁ? 馬鹿かっ! だからこう答えた。

「あたしが、北朝鮮からいきなりミサイル攻撃されることなんてないし、米朝戦争だってすぐに起きないと発言しているのは、山口さんの大好きな安倍首相や閣僚のみなさんがのんきに休暇とったり、外遊していたから。評論家とかコメンテーターにケチつける暇があるなら、自分の親分に『せっかく煽ってるのに、そんなことされたらバレバレですよ』と文句言えばいいのに」と。

 電話を切ってからもムカついて仕方なかった。だから、レギュラーで出演しているラジオで思いっきり悪口をいってやった。「あの方、病院へいったほうがいいレベル」と。その後、すぐだ。新潮に山口氏のスクープが出たのは。ひゃー!

 記事の中で被害者の女性は、酒にデートレイプドラッグを入れられ、意識が混迷している間に山口氏にホテルへ連れ込まれ犯されたといっている。ちなみに、ホテルまで運んだタクシー運転手とホテルのベルボーイが、彼女の証言の裏付けになる証言をしている。

 女性は警察に訴え、逮捕状が出され、山口氏が米国から帰国する成田空港で捜査員が待ち構える事態に。しかし、その直前に上層部からストップがかかる。

 ストップをかけたとされるのは、警視庁の中村格(いたる)刑事部長(当時)。この人、第2次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめた人。

 記事には、所轄が扱い逮捕状まで出た準強姦のような事件に、警視庁刑事部長が介入するのは異例中の異例、との専門家の意見も書かれていたぞ。でもって、中村・元刑事部長にも取材をしているのだが、彼は官邸からの忖度(そんたく)などは否定しているものの、逮捕を阻止したことは認めている。

 山口氏は記事が載るなりFacebookで反論した。それに、アッキーがいいね!を押した。この疑惑の2人、どーなんですかねぇ。

 つーかさ、この手のスクープは、鳥越俊太郎さんの大昔のものをマスコミが掘り起こし、後追いし、ワイドショーにまで流れたじゃん。なぜこっちは流れない?

 片方は現政権の犬で、片方は反政権だったから? だったら、森友とおなじ構図だ。国会で追及すべき話かも。


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/311.html

記事 [政治・選挙・NHK226] <NHKニュース>今日もまた 政府の言い分 垂れ流し「松野文科相 “文書の存在確認できず” 改めて強調」  
【NHKニュース】今日もまた 政府の言い分 垂れ流し「松野文科相 “文書の存在確認できず” 改めて強調」
http://健康法.jp/archives/30384
2017/05/25 健康になるためのブログ




※参照
「文書は本物」の証言 文科相「コメントする立場にない」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170525/k10010994381000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006
5月25日 12時18分 NHK



国家戦略特区での大学の獣医学部の新設をめぐり、民進党が指摘している「総理の意向だ」などと記された文書の存在について、松野文部科学大臣は参議院文教科学委員会で、「文書の存在は確認できなかった」と改めて強調しました。

また、一部の報道で前の事務次官が「文書は本物だ」などと証言していることについて、松野大臣は「すでに辞職した方の発言なのでコメントする立場にない」と述べました。
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で計画されている、学校法人「加計学園」が運営する大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党は「総理の意向だ」などと書かれた文書の存在を指摘しています。

これについて、25日の参議院文教科学委員会で、松野文部科学大臣は「指摘のあった文書については、文部科学省が該当する文書の存在が確認できなかったとの調査結果を公表している」と述べました。

また委員会では、一部の報道で、前川前事務次官が「文書は本物だ」などと証言していることが取り上げられ、民進党の斎藤嘉隆氏は「部下から受け取った説明用の資料で間違いないという前川氏自身の証言が掲載されている。動かしようのない事実だと思うが、大臣の認識を伺いたい」とただしました。

これに対し松野大臣は「一部週刊誌などの内容に関しては、すでに辞職した方の発言なので文科省としてコメントする立場にない」と述べました。そのうえで、松野大臣は、前川氏が在職していた時に、文書の存在については直接的にも間接的にも報告は無かったと説明しました。

さらに民進党が24日、国家戦略特区の諮問会議で獣医学部を新設する方針が決定される前に、内閣府や文部科学省と加計学園の間で打ち合わせが行われたことを示す文書があると指摘したことについて、松野大臣は「大学の設立に関する一般的な相談はありうるが、相談があったかなかったか、公表しているものではない」と述べました。

一方、委員会に先立って開かれた理事会で、民進党は、前川前事務次官を参考人として招致するよう求めましたが、与党側は「応じられない」として、引き続き協議していくことになりました。

官房長官「総理から指示は一切なかった」

菅官房長官は午前の記者会見で、「文書について、文部科学省が行った調査では存在が確認できなかった。また内閣府が、文書に書かれているような『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向だ』と言った事実はないし、安倍総理大臣からも、そうした指示は一切なかった」と述べました。

そして、記者団が再調査をする考えはないかと質問したのに対し、「文部科学省で適切に対応すると思う」と述べました。

また菅官房長官は、記者団が「前川前事務次官は『行政がゆがめられた』と証言しているが」と質問したのに対し、「全く、そういう事実はない。今回の獣医学部新設は国家戦略特区法に基づく手続きを経ており、行政がゆがめられたという指摘は当たらない。前川氏は、自身が責任者のときにそういう事実があったのなら、堂々と言うべきではなかったか」と述べ、前川氏の証言を否定しました。

さらに菅官房長官は「前川氏は、今回の文部科学省の天下り問題では、当初は責任者としてみずから辞める意向を全く示さず、地位にしがみついていたが、その後の、天下り問題の世論からの極めて厳しい批判などにさらされて、最終的に辞任をされた方だと承知している」と述べました。

自民 石破氏「行政が公平公正に行われたかが焦点」

自民党の石破前地方創生担当大臣は、派閥の会合で、「行政がすべからく、すべての人に公平公正に行われたかということが焦点であって、スキャンダルっぽく話をすることは、決して政治のあるべき姿だとは思わない。われわれ与党の立場としても、この問題で国民の信頼を損ねることがないように努力していきたい」と述べました。

公明 漆原氏「前次官の言葉は重いが判断基準にならない」

公明党の漆原中央幹事会会長は、記者会見で、「前事務次官という要職にあった方の言葉だから、重い言葉であることは間違いない。ただ、どのようないきさつで発表されたのか背景が分からないので、今回の証言をもって、文書が本物かどうかを判断する基準にはならない」と述べました。

共産 小池氏「前事務次官の証人喚問を要求」

共産党の小池書記局長は記者会見で、「この問題を放置すれば一部の人たちに国家が私物化されているという疑惑がどんどん広がる。政府・与党は、そういう事態を、よしとしていいのか。真相解明に背を向ける松野文部科学大臣の姿勢は許せないし、菅官房長官の姿勢も断固、糾弾したい。真実のみを語る場で、きちんと話してもらうため、文部科学省の前川前事務次官の証人喚問を要求するとともに、国会で、安倍総理大臣の出席を求め集中審議も行うべきだ」と述べました。

以下ネットの反応。
















もうNHKのニュースには「事の真偽」を突き止めようなんて気配は全然ないですよね。

政府絡みのニュースになると、キャスターが無表情になり、政府の言い分をそのまま垂れ流すということが延々と繰り返されます。

常に政府(権力)の言い分に批判的な眼差しを向けながら、ニュースを作っていくのが公共放送(報道)の役割だと思うので、NHKは安倍政権からお金をもらって、自民党のネットチャンネルに移籍してください。
 



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/312.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 何度も言うが民主主義の基本は多数決ではないー(田中良紹氏) 
何度も言うが民主主義の基本は多数決ではないー(田中良紹氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1spt9ju
25th May 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


民主主義の基本は多数決にあるのではない。

国民の多数の判断が正しいという保証はどこにもないからだ。

従って民主主義は多数が選んだ者に権力を与えるが、

一方で「多数は間違いを犯す可能性がある」との前提に立つ。

そのため民主主義は多数が選んだ権力をチェックする様々な仕組みを必要とする。

例えば三権分立が必要である。民主主義以前の、

力で行政権力を手にした時代に三権分立はない。

権力者は思い通りに政治を行うことが出来た。

が同時に力で権力を奪われる宿命にある。つまり権力の交代には血が流れた。

民主主義は血を流さずに権力を交代させる仕組みである。

国民の多数から選ばれた者に行政権力を与えるが、

多数の選択が正しい保証はないから、

行政権力は司法と議会によってチェックを受けなければならない。

司法は法律に基づいて行政権力をチェックする。

議会は国民の少数派を代表する者との議論によって行政権力をチェックする。

つまり多数の支持で権力を交代させるが、それが絶対的ではないというのが

民主主義の民主主義たる由縁である。

ところが安倍政権とその周辺はこの民主主義の基本を全く分かっていない。

さらに日本国民の大多数も全く理解できていないとフーテンは思う。

国民の多数が支持することは正しいという危険な幻想の中に日本国家はある。

民主主義の選挙の中から多数の支持でヒトラーは誕生したことを歴史は教えているが

日本人にはその感覚が乏しい。

かつて特定秘密保護法が参議院の特別委員会で強行採決された翌日、

読売新聞政治部次長の署名入り記事が朝刊一面に掲載された。

「民主主義 誰が『破壊』? 多数決の否定はおかしい」という記事だった。

「多数決に従わないのは憲法違反で民主主義の破壊」という論旨に

フーテンはのけぞった。そんなバカなことを恥ずかしげもなく書く新聞が

世界の民主主義国のどこにあるか。

早速ブログを書いて批判したが、

読者の反応も「学校で民主主義は多数決と教えられた」というもので、

この国の民主主義教育のアサハカサに深刻な思いをした。

この時フーテンが最も問題にしたのは国会での議論の中身である。

政府は野党の質問にまともに答えず、意図的にかみ合わない議論を続けさせ、

時間切れを待って自公維の数で押し切る。

かつてフーテンが政治取材の一線にいた自民党万年与党時代にこんなことはなかった。

冷戦崩壊後に見続けた米国議会にも勿論ない。

ところがそれがその後の安保法制でも繰り返され、

また今回の「共謀罪」でも繰り返されようとする。

国際社会には見せられない恥ずべき議論だが、

そのことが安倍政権にも大多数の日本国民にも分かっていない。

多数決は正しいという幼稚な認識に支配されているためだ。

「共謀罪」を巡り国連のプライバシー権に関する特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏と

菅官房長官のやり取りはそれを象徴している。

ケナタッチ氏は安倍総理に書簡を送り、法案がプライバシー権の侵害に当たらないかと

質問した。国連関係者から質問されれば答えるのが普通である。

ところが菅官房長官は法案が多数の国民に支持されているかのように言い、

逆にケナタッチ氏のやり方は「不適切」だと強い抗議を行った。

これに驚いたのはケナタッチ氏である。

質問に答えてくれるどころか自身が否定されたかのような対応に

「世界基準の民主主義国としての道に歩を進めるべき」と反論した。

おそらく安倍総理とその周辺が陥っている勘違いは選挙で4回勝利し、

かつ内閣支持率が高いという、多数の支持を得られている自信が背景にある。

そこから自分たちが考える政策は多数に支持されていて、

多数に支持される政策は正しいという全く世界基準とは外れた子供じみた論理になる。

しかし同じ議院内閣制を採る英国を見れば、

国民の過半数に支持された与党の党首が内閣を組織するところは同じだが、

だからと言って政府与党の政策がそのまま強行されることはない。

英国は政党の政策を選ぶマニフェスト選挙を行っている。

選挙に勝てば政策も国民に支持されたことになる。

多数の支持が正しいなら英国に議会は必要なくなる。

なぜ議会が必要か。それは少数意見を取り入れて修正するためである。

そのため議会で真剣な議論を交わす。

少数意見の尊重にこそ民主主義の基本はあるということを英国は教えてくれる。

一方、戦後の日本が強く影響を受けた米国は大統領制である。

大統領と議員は国民から別々に選ばれる。

そして米国は政策を選ぶマニフェスト選挙ではなく個人を選ばせる選挙を行う。

議員は政党の政策に縛られない。つまり党議拘束がない。

従って大統領の政策に与党が賛成、野党が反対という訳ではない。

そのため採決の結果がどうなるかは最後まで誰にも分らない。

それだけに議会の議論は真剣かつ重要なものになる。

日本のようにかみ合わない議論を続けて時間を稼ぎ、

あとは過半数を超える与党が採決を強行することはない。

トランプ大統領就任以後の米国政治を見れば分かるが三権分立は機能している。

トランプ大統領は国民の支持を得て大統領に就任した。

そのことは尊重されるが、だからと言って選挙公約に掲げたことが

すべて認められることにならない。

司法は移民の入国規制を認めず、また議会もオバマケアの見直し法案を撤回させた。

ロシアとの不適切な関係が問題となりトランプ大統領がFBI長官を電撃解任すれば、

司法省は特別検察官を任命して捜査を続行させる。

大統領選挙ではネガティブ・キャンペーンの激しさに米国の民主主義も

ここまで落ちぶれたかと思ったが、しかし権力のチェック・アンド・バランスは

まだ有効に機能している。

実はフーテンは米国のメディアをそれほど高く評価していない。

売れてなんぼの世界でありやらせやデマにあふれている。

しかし日本のメディアに比べれば多彩な意見が保証されており

まだましだとは思っている。それがトランプ政権の圧力を受け、

逆に大統領批判のメディアが売れているというから

米国民の民主主義はまだいくらか健全である。

問題はこの国の民主主義である。

根本が世界基準から外れているのに民主主義と思っているその馬鹿さ加減にある。

国会の議論の馬鹿さ加減を問題にせず、何かといえば小選挙区制になったために

「安倍一強」になったと選挙制度のせいにする馬鹿が多数いることだ。

小選挙区制が悪いならなぜ英国も米国も政治がおかしくならないのか

胸に手を当てて考えてみれば良い。英国も米国も小選挙区制の国だが、

勝手なことをする権力が出てこないようにする民主主義は

日本に比べて数段に正常である。

中選挙区制に戻せば国民が政権交代に参画できなくなり、

比例代表制にすれば小党が乱立して政治が混乱し、

ナチスの台頭を許したワイマール共和国の過ちを繰り返すことになる。

日本政治の現状はそんなところに問題があるのではなく、

まだ政治家も官僚も国民も政権交代の政治を習熟していないところに問題がある。

そして根本は何度も言うが国民の多数が判断したことには

間違いの可能性があることを理解していないことだ。

民主主義は多数決ではない。

少数意見の尊重と多様性を認める社会を創るところに基本がある。


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/313.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 国連特別報告者も呆れる安倍政権の傲慢さと粗末な共謀罪 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ)
  


国連特別報告者も呆れる安倍政権の傲慢さと粗末な共謀罪 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206082
2017年5月25日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   これが安倍政権のやり方なのか(C)日刊ゲンダイ

「抗議は怒りの言葉が並べられているだけで、全く中身がない」(国連のプライバシー権に関する特別報告者、ジョセフ・カナタチ氏/22日付)

 ほ〜ら、マスコミが安倍政権のやり方――嘘をついても居直る、反論にならない反論で誤魔化す、ときに意味のわからん逆ギレ――を許しているから、あの人たち、国際社会でもそのやり方が通じると思ってそれをしちゃったじゃないか!

 国連の特別報告者のカナタチさんが、この国で強行採決されようとしている共謀罪について、

「プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」

 と指摘した書簡を安倍首相へ送った(18日付)。するとこの国の政府は22日に、

「特別報告者は国連の立場を反映するものではない。内容は不適切」

 と抗議した。

 カナタチさんは国連という組織下で動いている人。その人に「イチ報告者のクセに、生意気」っていったんだ。

 これってさ、アベっちが国会で質問され、ぜんぜん関係ないこと、「だから民進党は支持率が上がらないんですよ!」などと相手を見下し、話を誤魔化すのと一緒だ。

 あたしたち国民は政府のそういうやり方にすっかり慣れてしまったが、カナタチさんは話の通じなさに驚いたに違いない。

 その日(22日)のうちに、この国の政府へ反論文を提出した。それが、最初に書いた言葉。

 怒ってる? いや、呆れてる?

「日本政府は実質的な反論を送付できていない。これだけ拙速に、深刻な欠陥のある法案を押し通すことを正当化することは絶対にできない」

「何十時間も話し合った」なーんていう理由で「説明OK」なんてなるわけないだろ。未だ、政府側の人間の誰一人まともに答えられない法案なんだし。

 もうこの国は中からどうにもできないかもしれん。カナタチさん、国連という名で逆に威圧仕返して、強く叱ってやって。



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/314.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 菅長官、前文科次官を非難 次官が自ら引責辞任を申し出たとの証言は「私の認識と異なる」(朝日新聞)
「菅長官、前文科次官を非難 引責辞任の証言「異なる」
朝日新聞デジタル 5/25(木) 13:24配信
ツイートシェアする 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題で、内閣府が文部科学省に「総理のご意向」などと伝えた文書の存在を認めた前川喜平・前文部科学次官の証言に絡み、菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、文書の再調査の必要性は「文科省が適切に対応されるのだろう」と述べた。

 首相の意向と政策決定の関係について、「内閣府と文科省に確認し、『総理のご意向』はなかった、と報告を受けている」と従来の見解を繰り返した。前川氏による「行政がゆがめられた」との指摘については、「まったくそういう事実はない。法に基づく手続きを経ており、指摘はあたらない」と強調した。

 当時の文科省トップが証言した重さを問われると、「そういう(手続きの公平性に問題があったなどの)事実があったら、自身が責任者の時に堂々と言うべきではなかったか」と批判した。

 一方、前川氏が文科省の違法な「天下り」問題を受けて、自分の考えで引責辞任を申し出たとする証言については自ら進んで言及し、「私の認識とまったく異なっている。前川氏は天下り問題についての再就職等監視委員会の調査に対して問題を隠蔽(いんぺい)した事務方の責任者で、かつて本人もOB再就職のあっせんに直接関与していた。にもかかわらず、当初は責任者として自ら辞める意向をまったく示さず、地位に恋々としがみついていた。その後、天下り問題に対する世論からの極めて厳しい批判にさらされて、最終的に辞任したと承知している」と前川氏を強く非難した。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000043-asahi-pol

> かつて本人もOB再就職のあっせんに直接関与していた。にもかかわらず、当初は責任者として自ら辞める意向をまったく示さず、地位に恋々としがみついていた。

「こんな人の言うことを信じるのか?」と言わんばかりです。安倍総理の「籠池氏は非常にしつこい人で」並みですね。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/315.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 民進党に特大ブーメラン再び!加計学園を応援した過去(ダイアモンドオンライン)
「民進党に特大ブーメラン再び!加計学園を応援した過去

窪田順生:ノンフィクションライター

第2の森友学園としてエキサイトしている加計学園問題。しかし、民進党の過去を丹念にたどっていくと、なんと彼らこそが加計学園を応援していた過去があったことがわかる。またもや特大ブーメランの雰囲気が濃厚だ。(ノンフィクションライター 窪田順生)

・獣医一族出身の民進党・玉木氏は安倍首相を追及する資格ナシ

 蓮舫氏らが「内閣総辞職に値する」「首相も国会議員もやめるべき」とエキサイトしている「加計学園問題」に、またまた「ブーメラン」の兆しが出ている。

 安倍首相に「仲のいい友達のための特区指定を急がせたんだろ!」と厳しく追及をしていた玉木雄一郎・民進党幹事長代理が、実は父も弟も獣医という一家で、獣医学部新設に強く反対をしている「日本獣医師連盟」から100万円の献金を受けており、昨年の日本獣医師会の集会で「おかしな方向にいったら食い止めます!」と予告をしていたことが明らかになって、「立場が違うだけでやっていることはほぼ同じ感」が出てしまっているのだ。

 それだけではない。民進党の「加計学園疑惑調査チーム」が主張する「ストーリー」では、文科省でも自民党内でも慎重意見の多い獣医学部新設を、安倍首相が強引に推し進めているということは、加計学園とズブズブだからだ、というものだ。ところがこのロジックでいけば、安倍首相と仲良く「VR蓮舫」の餌食になりそうな者が「身内」にいたのだ。

 民進党の高井崇志衆院議員である。

 高井氏は昨年4月26日、衆院地方創生に関する特別委員会で、中国、四国地方の獣医師が足りず、地域によって偏っているとして、国家戦略特区を使って「岩盤規制」を突破するよう強く求めていた。さらに、この質問をした3日後の4月29日、高井氏は自身のホームページにうれしそうにこんな風に書き込んでいる。

「愛媛県今治市に50年ぶりの新設をめざす「獣医学部」について。四国4県の大学には獣医学部が一つも無く、獣医師の偏在が問題になっています。地元の岡山理科大学が力を入れており、「これは何としても実現して欲しい」と山口俊一与党筆頭理事(徳島県選出)とともに、石破大臣に強くお願いしました」(高井たかしオフィシャルサイト)

・実は旧民進党こそが今治市で獣医学部新設をゴリ押ししていた

 岡山理科大学を運営しているのはご存じ、加計学園である。5月21日の夕刊フジによると、この質問の少し前に、高井氏は江田五月・民進党最高顧問とともに、同大学の入学式に来賓として出席している。

「いや、こっちは地元のよしみで質問をしてあげたくらいでクリーンだ!安倍首相みたいに友だちのために権力を濫用したわけじゃない!」という怒りの反論が聞こえてきそうだが、こういう目くそ鼻くその水掛け論を続けていたら、さらなる特大ブーメランが蓮舫さんたちの後頭部に突き刺さる恐れが出てきてしまう。

「加計学園疑惑調査チーム」も当然もう気づいていると思うが、「疑惑」の舞台となっている愛媛県今治市で、そもそも獣医学部の新設をゴリゴリ押していたのは、他でもない旧民主党だからだ。

 経緯をおさらいしてみよう。今治市に「加計学園」が来るという話が表沙汰になったのは、第一次安倍政権下の2008年春のことだ。

「越智忍市長がこの日の会見で、学校法人加計学園から大学新設の希望を受けていることを明らかにした」(朝日新聞 愛媛県版 2008年3月4日)

 今治市と愛媛県はどうにか「特区」にしてくださいと政府に陳情するが、あっさりと却下される。その後、安倍首相は体調を崩して入院。獣医学部新設の特区話は立ち消えた。

 しかし、暗礁に乗り上げたかに見えた「獣医学部新設」がその後、ゾンビのごとく息を吹き返す。そう、「政権交代」である。

・旧民主党の政権奪取で加計学園のプランが復活

 民主党が政権を奪取したことで、これまでの自民党が独占していた官庁への口利きルートがガラッと変わったのである。それをうかがわせるようなエピソードが「愛媛新聞」に載っている。

 当時、愛媛県は公共施設建設で、県産の木材をもっと使いやすくするように、建築基準法の改正を国へ求めていたが、「獣医学部新設」同様に突き返されていた。そのような規制緩和について議論をおこなう県の総務企画委員会の休憩中、横山博幸衆議院議員(当時は民主党県連幹事長)が、こんなことをおっしゃったというのだ。

「(国に)8回も提案してダメなら、別ルートの方がいいんじゃない?(民主党本部の)幹事長室が、どんどん(特区提案を)上げてこいと言っているから、こっちで上げようか」(愛媛新聞 2010年1月23日)

 自民は崩せなかった官僚の牙城を、我々民主党なら動かせるぞ、と暗に言っていたわけだ。是が非でも獣医学部をつくりたい県と市は藁にもすがる思いで、民主党愛媛県連に政府に対して強く要望したのは言うまでもない。

 麻生政権と打って変わって、民主党は快くそのリクエストに応じている。10年11月18日には県連が民主党本部の陳情要請対応本部に、国の来年度予算に対する愛媛県の要望を33件提出。そのなかで「都道府県連をあげて主体的に対応する案件」として9件を重要事項として取り上げているのだが、そこにはこんな項目がある。

《今治市で獣医師養成系大学を設置するための規制緩和》(2010年11月21日 朝日新聞 愛媛県版)

「あー、それはホラ、規制緩和を進めるのは当然だし、加計学園を優遇しているわけでもないし」という釈明があるかもしれないが、先ほど述べたように08年の時点で今治市と加計学園は二人三脚で国への働きかけをしている。「規制緩和=加計学園への優遇」ととられてもしょうがないのだ。

・自民党も民進党も「同じ穴のムジナ」

 しかも、ゴルフを一緒にしている安倍首相が「グレー」というロジックがあてはまるのなら、この時期の民主党政権内に「グレー」呼ばわりされてしまう御仁がいることも忘れてはいけない。

 鳩山内閣、菅内閣という2つの政権で内閣府政務官を務めた津村啓介衆議院議員である。

 07年、岡山2区選出の津村啓介氏の企業献金はゼロだったが、一流報道機関である「朝日新聞」が調べあげたところ、「政権交代」を経てある変化があることがわかった。

「民主党県連代表として2009年の衆院選を戦い、内閣府の政務官を務めた元日銀マンの津村氏(岡山2区・当選3)。前年まではほとんどなかった企業・団体献金が、09年は県内の百貨店や建材会社など5社から計130万円、寄せられた。(中略)岡山理大などを経営する加計学園からも100万円のパーティ券収支があった」(岡山県版 2011年1月18日)

 もともと加計学園の地元・岡山における「陳情ルート」は「学校法人加計学園国際交流局顧問」(逢沢一郎オフィシャルウェブサイトより)を務めている、自民党の逢沢一郎衆議院議員と決まっていた。「朝日新聞」がおこなった「金脈」調査でも「岡山理科大や倉敷芸術大学を運営する学校法人加計学園は逢沢氏側へ100万を献金していた」(岡山県版 2009年6月13日)とある。

 自民党議員への献金額と同じ100万円のパーティ券を民主党議員から買ったということは、新たな「陳情ルート」を開拓しようという動きに見えなくもない。大学運営という許認可ビジネスをおこなう者として、政府とのパイプを築こうというのは、ある意味で当然だ。

 断っておくが、筆者は津村氏が内閣府政務官という立場を使って何か便宜を図った、などと言いたいわけではない。少しでも規制緩和を進めてもらいたいと考える民間が権力へと寄り添う構図というのは、安倍政権でも民主党政権でもまったく変わらない、ということを申し上げたいのだ。

 ご本人たちからすれば、「パーティ券買ってくれただけで清い関係です」とか「ゴルフするだけで学校の相談なんて受けてませんよ」ということなのだろうが、悪意のある見方をすればいくらでも「黒い交際」に見える関係が民主党議員のまわりでもゴロゴロしている。

 なぜそうなってしまうのかというと、自民党議員も民進党議員も、背中につけているゼッケンの色が違うだけで、ともにカネ集めと票集めに苦心して、ともに似たような人たちの世話になっている「同じ穴のムジナ」だからだ。


・安倍首相の失態をあげつらう限り民進党のブーメラン体質は治らない

 自民の議員にあてはまる問題は、たいがい民進の議員にもあてはまる。その現実から目をそらして、どういうわけか自分たちだけは「清く正しく美しく」だと思い込んでいるところに、民進党ブーメラン大量生産問題の本質がある。

 これまで振り返ってきたように、今治市の「獣医学部新設」は10年近く前から地元では水面下で進められてきた構想であり、その「地ならし」に民主党が大きな役割を果たしたのは明らかだ。「安倍首相がゴルフ仲間に頼まれてサクッと規制緩和を進めた」というストーリーは、ワイドショー的には「第2の森友学園」なんて感じでもてはやされるが、それが「民進党いいね!」に結びつくわけではないのだ。

 今回の「流出文書」のなかで、「官邸の最高レベル」というニュースで繰り返しリピートされた言葉の少し前に、実は「成田市ほど時間はかけれらない」という表現があることは、あまり知られていない。これはこの4月、38年ぶりに医学部新設となった国際医療福祉大学を指している。こちらも「国家戦略特区」の指定を受けて進められたものだが、医学部新設に反対する医師会の抵抗や、文科省の「岩盤規制」に阻まれ、13年に成田市が手を上げてから4年かかってどうにか開校にこぎつけた。

 そもそも「国家戦略特区」は13年に安倍政権になってから成長戦略の柱として掲げてきたが、遅々として進まず、マスコミにコケにされ続けてきた。だから、政権のメンツのためにも、「成田市ほど時間をかけられない」のである。

「週刊文春」で文部科学省前次官がこの文書を「本物」だとした。筆者もそう思う。しかし、「成田市ほど時間をかけられない」という言葉の背景にある事情を鑑みれば、「総理のご意向」は蓮舫さんたちが主張しているようなことではないのだ。

 そしてもう想像がつくだろうが、この医学部新設ということを言い出したのも、やはり民主党政権である。日本医師会が大きな支持基盤である自民党にとって、医学部新設はご法度。その「タブー」を破ってくれたのが、民主党政権であり、安倍政権はその遺産を「流用」していると言えるのだ。

「官邸が強引に進める規制緩和は、なにか裏があるに違いない」、と詰め寄るということは、「岩盤規制」に挑んだという数少ない民主党政権の功績に、自ら泥を塗る行為でもある。

 民進党には、そういう「自爆ネタ」をいつまでも追いかけるのはやめて、議員定数削減とか憲法改正問題などの実のある追及をお願いしたい。」
http://diamond.jp/articles/-/129323

ちなみにこの窪田順生氏の記事にはこのような物があります。
アパホテル炎上騒動、謝罪すべきでない3つの理由
http://diamond.jp/articles/-/115576
小池都知事が仕掛ける「たばこ戦争」の裏にあるしたたかな戦略
http://diamond.jp/articles/-/128464
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/316.html

記事 [政治・選挙・NHK226] <前川前次官記者会見>「“総理の意向”確実に存在していた。あったものをなかったことにはできない」 「行政がゆがめられた」




文部科学省前次官が会見「文書なかったことにできない」 2017年5月25日17時27分



【緊急会見】「”総理の意向”文書確実に存在」前川喜平・文科省前事務次官が衝撃の会見



文部科学省前次官が会見「文書なかったことにできない」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170525/k10010994791000.html
5月25日 17時27分 NHK

学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に設置する計画の獣医学部をめぐり「総理の意向だ」などと記された一連の文書について、文部科学省の前川前事務次官が記者会見を開き、「私が在職中に作成され受け取った文書で、確実に存在していた。あったものをなかったことにはできない」と述べて、文部科学省で作成された文書だと主張しました。

国家戦略特区により、学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に来年4月に設置する計画の獣医学部をめぐり、先週、国会でその選考の途中に内閣府が文部科学省に対して「総理の意向だ」などと発言したとする複数の文書の存在が指摘されました。文部科学省は調査した結果、「該当する文書は確認できなかった」と説明しています。

これについて、当時の文部科学省の事務次官だった前川喜平氏が記者会見を開きました。この中で、前川前次官は一連の文書について、「私が在職中に専門教育課で作成されて受け取り、共有していた文書であり、確実に存在していたものだ」と述べて、文部科学省で作成された文書だと主張しました。

さらに、「私が発言をすることで文部科学省に混乱が生じることは大変申し訳ないが、あったものをなかったことにはできない」と述べました。

また、特区制度のもと、今治市と加計学園が選考されたいきさつについては、「結局押し切られたことについて事務次官だった私自身が負わねばならない責任は大きいと思っている」と発言したうえで、「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。公平、公正であるべき行政の在り方がゆがめられたと思っている」と述べました。

このほか、「証人喚問があれば参ります」と述べ、国会でも一連の経緯について証言する意向を示しました。

前川前次官は文部科学省の天下り問題の責任をとり、ことし1月、辞任しています。

「疑問感じながら仕事」

前川前次官は「国家戦略特区での獣医学部の新設は、当時、事務方の責任者として関わっていたが、その間の行政の関わり方には非常に疑問を感じながら仕事をしていた」と話しました。そのうえで、「まっとうな行政に戻すことができず、結局押し切られたことについて事務次官だった私自身が負わねばならない責任は大きいと思っている」と述べました。そのうえで、文書の存在について「私が在職中に共有していたもので、確実に存在している。文部科学省が調査の結果、文書は確認できなかったとしたのは大変残念だ。あったものをなかったことにはできないと思った」と話しました。

「行政がゆがめられた」

前川前次官は「新設が抑制されていた獣医学部については、特区で認めるための4つの条件が閣議決定されているが、今回の今治市の獣医学部はその条件をクリアしているとはいえず、新設をする明確な根拠がない。薄弱な根拠のなかで規制緩和が行われた。公平公正である行政の在り方がゆがめられたと感じている」と述べました。

「辞任は自らの意思 恨みない」

前川前次官は「私は天下り問題で責任を持つ立場だった。自分自身の違法行為、監督責任が問われたわけで、引責辞任をしたのは、私の自らの意思である。退職にあたって誰に恨みを持ったことはない」と述べました。

最高レベル「総理か官房長官と思った」

前川前次官は文書の中に「総理のご意向」だとか「官邸の最高レベルがいっている」と書かれていたことについて、「官邸の最高レベルは誰のことかわからないが総理や、官房長官のお二方のどちらかなのかなと思った」と話しました。

「公正・公平 貫いてほしい」

前川前次官は、「獣医学部の規制緩和は、十分な根拠がないまま赤信号が青信号だと言われているようなものであり、その経緯を示す文書もなかったかのようにするのは黒を白にすると言われているようなものだ」と話しました。さらに、「官邸や内閣府、内閣官房など政権中枢からの意向に逆らえない、そういったことがあると思う。文科省には、公正さ、公平さを貫いてまっとうな仕事をしてほしいと思っている」と話しました。



【加計学園】前川喜平前文科次官が会見「文書、確実に存在している」
http://www.sankei.com/politics/news/170525/plt1705250026-n1.html
2017.5.25 17:29 産経新聞

 学校法人「加計学園」(岡山市)問題をめぐり、前川喜平前文部科学事務次官は25日、東京都内で記者会見を開き、獣医学部新設のための国家戦略特区指定に関し、民進党が示した「総理のご意向」などと記された記録文書について「在職中に共有していた文書で確実に存在している」などと説明した。

 前川氏は、松野博一文部科学相が省内を調査した結果、「文書の存在を確認できない」と説明していることについて「あったものをなかったものにできない」と言及。特区指定をめぐる一連の経緯に関しては「疑問を感じながら仕事をしていた」と述べた上で、「まっとうな行政に方針に戻すということができなかった。おわびしたい」とも述べた。


























http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/317.html

記事 [政治・選挙・NHK226] だから共謀罪はダメなのだ 警察と司法はかくもデタラメ(日刊ゲンダイ)
 


だから共謀罪はダメなのだ 警察と司法はかくもデタラメ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206068
2017年5月25日 日刊ゲンダイ


  
   やりたい放題(C)日刊ゲンダイ

「果たして先進国の姿なのか」。さすがに驚いたに違いない。国連人権理事会の特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏が、安倍首相あてに送った書簡で共謀罪法案の問題点をこう指摘していた。

〈警察や公安や情報機関の活動が、民主的な社会に準じたものか。必要でも妥当でもない程度までプライバシー権を侵害しているかどうかについて懸念がある。この懸念には、GPSや電子機器などの監視手法を警察が裁判所に要請した際の裁判所の力量も含まれる〉

〈警察に容疑者情報を得るための令状を求める広範な機会を法案が与えれば、プライバシー権への影響が懸念される〉

〈日本の裁判所は令状要請に容易に応じる傾向があるとされる。2015年に警察が申請した通信傍受の請求はすべて裁判所によって認められた(却下は3%以下)との情報がある〉

 ケナタッチ氏は国連人権理事会に任命されたプライバシーの権利に関する専門家だ。そのケナタッチ氏が共謀罪法案について何よりも強い懸念を示したのが、警察や裁判所による“乱用”だった。

「正鵠を射た指摘です。共謀罪が成立すれば当局が任意捜査の段階から対象者の尾行、監視を日常的に行う可能性が高い。しかも是非の判断は当局であって、乱用をチェックする仕組みは何もありません。このため、恣意的に運用され、プライバシーが侵害される恐れがあるのではないか、と懸念したのです」(日弁連共謀罪法案対策本部事務局長の山下幸夫弁護士)

■デタラメ司法に新たな武器を与えるな

 ケナタッチ氏が捜査機関の乱用を危惧したのもムリはない。すでに今の日本では、全国あちこちで人権を無視した警察の暴挙が繰り広げられているからだ。例えば、米軍普天間基地の辺野古移設に反対する住民のリーダー、山城博治氏を器物損壊容疑などで逮捕した沖縄県警は、微罪にもかかわらず、山城氏を接見禁止のまま5カ月間も勾留した。自白を強要し、否認を続けると長期勾留する――という悪しき「人質司法」の典型だ。

 違法捜査も日常茶飯事だ。大分県警は昨夏の参院選で、野党候補を支援する団体が入居する建物の敷地内に無断侵入し、出入りする人や車をビデオカメラで隠し撮りしていたし、最高裁で違法判決が出た令状ナシのGPS捜査をめぐる訴訟は全国各地で相次いでいる。

 捜査対象は恣意的で、摘発する、しないは警察・検察の胸三寸。自由党の小沢一郎代表の政治団体をめぐる不動産取得の期ズレ問題では、地検特捜部が調書を捏造してでも立件しようと血道を上げていたことがバレたが、片や昼間の大臣室でカネを受け取っていた甘利明前経再相の口利き事件や、ドリルでパソコンのハードディスクを破壊して証拠隠滅を図った小渕優子元経産相の政治資金規正法違反事件は、警察・検察も揃ってダンマリを決め込んだ。検察が掲げる「秋霜烈日」なんて嘘っぱちで、今の捜査機関は政権・与党の走狗に成り下がり、もっぱら“政敵潰し”のための国策捜査に躍起になっているのが実相だ。

 それでいて、身内の犯罪には大アマ。痴漢、ワイセツ、窃盗、公金着服……。警官の不祥事は毎日のように報じられているが、いつの間にやら不起訴処分や依願退職扱いになっているケースが少なくない。先日も、広島県警広島中央署で証拠品の現金8500万円の盗難事件が発覚したが、どう見たって内部犯行は明らかなのに、いまだにダラダラと捜査が続いている。恐らく、ほとぼりが冷めれば世間の関心も薄れるとタカをくくっているのだろう。国民をなめきっている証左だ。こんな緩み切った捜査機関に「共謀罪」なんて新たな武器を与えたら、大変な事態になるのは目に見えているではないか。

  
   すべてがゴマカシ(C)日刊ゲンダイ

警察・検察はやりたい放題、裁判所は追認の暗黒司法が進む

「支配層にとって際限なく権限を拡大し、弾圧する武器になる」

 1942年に特高に治安維持法違反で逮捕され、連行された警察署で竹刀でめった打ちされて半殺しの目に遭った千葉・船橋市在住の杉浦正男氏は、共謀罪の怖さについて日刊ゲンダイのインタビューでこう語っていたが、治安維持法と共謀罪法案は恐ろしいほど似ている。

〈抽象的文字を使わず具体的文字を使用しているので、解釈を誤ることはない〉〈決して思想にまで立ち入って圧迫するとか研究に干渉するということではない〉〈無辜の民にまで及ぼすという如きことのないよう十分研究考慮をいたしました〉

 1925年の治安維持法制定の際、当時の若槻礼次郎内務大臣や小川平吉司法大臣はこう説明していたが、この内容は共謀罪法案に対する安倍の国会答弁とソックリだ。

〈解釈を恣意的にするより、しっかり明文的に法制度を確立する〉〈国民の思想や内心まで取り締まる懸念はまったく根拠がない〉〈一般の方々がその対象となることはあり得ないことがより明確になるように検討している〉(1月の参院本会議など)

■金田法相の「一般人は対象外」というウソ

 治安維持法は当初、一般人は対象にならない――と説明していたが、その後、適用対象がどんどん拡大。その結果、最終的には逮捕者数十万人、虐殺や拷問による獄中死は1600人以上に上ったとされる。金田勝年法相は、一般人について「何らかの団体に属しない方や、通常の団体に属して通常の社会生活を送っている方」とし、「捜査対象になることはあり得ない」と答弁しているが、法案に一般人の定義は書かれていない。

 共謀罪を適用するためには、罪を犯す前の相談や打ち合わせの監視が必要になる。結局、当局が捜査対象と判断するには、すべての国民=一般人を捜査対象に含めざるを得ないわけで、金田答弁はマヤカシに過ぎない。そして捜査対象とするのか否かを判断するのは当局であり、やはり、ここが問題なのだ。警察、検察、裁判所の癒着構造を指摘している元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士はこう言う。

「共謀罪法案には『一般人は対象としない』と全く書かれておらず、成立すればどう運用されるのか分かりません。今以上に警察・検察はやりたい放題になり、それを裁判所は単に追認するだけ――という暗黒司法の時代が訪れることになる。恐ろしいことです」

 1942〜45年にかけて、出版・言論関係者約60人が「共産主義を宣伝した」として治安維持法違反で逮捕された「横浜事件」。特高が「怪しい集団がよからぬ企みをした」という筋書きをデッチ上げた事件だが、今の警察・検察なら同じことをやりかねない。

「おおっ」。共謀罪法案をめぐる23日の衆院本会議。ゼネコン汚職事件で逮捕、起訴された中村喜四郎議員が反対票を投じた際にどよめきが起こったが、実刑を食らって収監された“前科者”だけが共謀罪の本質を見抜いているなんてブラックジョークだ。治安維持法では、今の最高裁の前身とされる大審院が「治安維持法は違憲」との声を無視し、〈たとえ悪法でも臣民は従う義務がある〉と判示して拡大適用の片棒を担いだが、同じ轍を踏ませてはならない。





























http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/318.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 官邸の前川証言潰し恫喝に屈したメディア、踏ん張ったメディアが鮮明に! 日テレ、とくダネは無視、田崎はトンデモ解説(リテラ
           
               自由民主党HPより


官邸の前川証言潰し恫喝に屈したメディア、踏ん張ったメディアが鮮明に! 日テレ、とくダネは無視、田崎はトンデモ解説
http://lite-ra.com/2017/05/post-3191.html
2017.05.25 官邸の前川証言潰し圧力に負けるな! リテラ


 元文科省事務次官である前川喜平氏のインタビューを、本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載したことを受けて、今朝の朝日新聞朝刊も前川氏のインタビューを一面トップほか大々的に掲載。毎日新聞も社会面で大きく取り上げ、そのなかで「文書は本物」とする前川証言を紹介した。また、昨晩の『NEWS23』(TBS)は、前川氏のインタビューを今晩放送することを予告した。

 本サイトは昨日、前川氏の自宅前にマスコミが殺到している一方で、官邸が上層部から官邸記者にいたるまで恫喝をかけまくっていることを伝えたが、その圧力をこれらのメディアは撥ね返したといえよう。

 だが、今回の前川証言に対する安倍首相はじめ官邸の焦りと怒りは凄まじいものだ。安倍首相は昨晩、赤坂の日本料理店「古母里」でテレビ朝日の早河洋会長と篠塚浩報道局長と会食。報道局長まで呼びつけていることからも、報道に対する牽制があったことはあきらかだ。

 剥き出しの圧力をかけられたテレ朝だが、しかし、今朝の『羽鳥慎一モーニングショー』では、「週刊文春」に掲載された前川証言と、「週刊新潮」の報道を取り上げた。

 番組ではまず、前川氏の「出会い系バー通い」を紹介した上で、「週刊新潮」による「官邸は前川前次官の醜聞情報を集めさせ、友好的なメディアを使って取材させた」「“報復”するとともに口封じに動いた」という内容に踏み込んだ。司会の羽鳥が「これはどうなんですか?」と尋ねると、ゲスト出演したテレ朝の細川隆三・政治部デスクは歯切れ悪くこのように述べた。

「官邸にはいろんな人がいて、この問題にふれるととにかくカリカリしちゃって、興奮する方もいらっしゃるし、逆にこの問題は触ってはいかんと、触らないようにシカトしようとする人もいますし、とにかくこれは内閣の問題じゃなくて個人の問題、とんでもない人がやっているんですよとさらけ出すのがいいんじゃないかっていう人もいるんです」

「官邸による報復なのか?」という羽鳥の問いに対する答えにまったくなっていないが、いかに官邸が記者にプレッシャーをかけているのかが垣間見えるコメントではあるだろう。

 だが、ここでレギュラーコメンテーターの玉川徹が、読売新聞の報道に言及。「現役の官僚でもない前の事務次官の、違法でもない話を一面にもってくるバリューが、加計学園にかかわらないんだとしたらどこにあるのか」「ものすごく疑問」と言い、こう畳みかけた。

「安倍総理は自分が語る代わりに『読売新聞を熟読してくれ』っていう関係ですしね。やっぱり権力に対して批判的な目を向けるっていうのがジャーナリズムだと私はずっと思っていままで仕事してきたんですけど、こういう一連の読売新聞のあり方って、政治部的な感覚から見て、細川さん、これどうなんですかね?」

 ごくごく真っ当な指摘だが、これに細川政治部デスクは「いや、だから、(読売の今回の報道は)めずらしいですよね」と返すのが精一杯。だが、テレ朝は『モーニングショー』だけではなく、『ワイド!スクランブル』でも番組トップと第2部で報道し、前川氏の下半身スキャンダルについて“官邸のイメージ操作では”と言及。前川証言と下半身スキャンダルという“両論併記”の報道ながら、しかも総理直々に“圧力”がくわえられたなかで、官邸の読売を使った報復と、読売の姿勢に論及した点は、勇気あるものだったと言えるだろう。

 また、朝の『とくダネ!』と昼の『バイキング』では前川証言を無視したフジテレビも、『直撃LIVE グッディ!』ではしっかり取り上げた。

 しかも、菅義偉官房長官が会見で「(前川氏は)地位に恋々としがみついていた」などと人格攻撃したことに対し、ゲストの「尾木ママ」こと尾木直樹は「ぼくら教育関係者はみなさん信頼しているし、絶大な人気者。気さくで威張らないし、官僚的ではない。慕っている人も多いですね」と反論。元文科省官僚である寺脇研も「(菅官房長官の言葉とは)全然別の話を省内で聞いている。『みんな残って下さい』と下の者は思っていたけど、(前川氏は)『自分は最高責任者として全責任は自分にあるんだから辞めなくちゃいけない』と言っていた」「(前川氏が)辞めた日、省内には涙を流した者も相当数いたみたいですね」と、菅義偉官房の発言は官邸お得意の印象操作である見方を示した。

 さらに、『グッディ!』でも、一連の文書の出所が前川氏だと官邸が睨み、出会い系バー通い報道をリークしたとする「週刊新潮」の記事にふれ、問題の出会い系バーを取材。だが、コメンテーターの編集者・軍地彩弓は「(前川氏は)脇が甘いと言われてもしょうがないけど、人格否定と今回のことを一緒にするのはやめてほしい。わたしたちが見てても、この話がくることによって撹乱されているように思っちゃうので、分けて話をしたい」と指摘。尾木も「(出会い系バー通いは)まずかった」としながらも、「このことで文書の問題をチャラにしてほしくない。分けて考えないと」と語った。MCの安藤優子も「前川さんの人間性と証言の信憑性を混同させようという動きがあるが、別の話」と番組冒頭から、何度も繰り返していた。

 このように、官邸から恫喝を受けながら踏ん張ったメディアがある一方、露骨に避けた番組もある。たとえば、すでに前川氏にインタビューを行い、本日夜の『NEWS23』でその模様を流す予定のTBSは、朝の『あさチャン!』や昼前の『JNNニュース』で「怪文書じゃない」という前川氏の証言映像を大きく取り上げたが、『ビビット』ではほんのわずかでスタジオ受けもなく終了。『ひるおび!』でも11時台の新聞チェックのコーナーで扱っただけだった。

 また、NHKと日本テレビも露骨だ。朝のニュース・情報番組では前述したTBSの『あさチャン』のほか、『グッド!モーニング』(テレ朝)『めざましテレビ』(フジテレビ)も朝日新聞を紹介するかたちで前川氏の証言を取り上げたが、NHK『おはよう日本』と日テレの『ZIP!』は一切ふれず。NHKは12時からのニュースで、国会で松野博一文科相が「すでに辞職した方の発言なので、コメントする立場にない」と答弁したことをさらっと伝えたのみで、日テレも『スッキリ!!』では無視、昼前の『NNNストレイトニュース』と『情報ライブ ミヤネ屋』のニュース枠で少しふれただけだ。

 いや、露骨といえば、ご存じ“安倍政権応援団”である田崎史郎の解説だろう。昨晩の『ユアタイム』(フジ)に出演した田崎は、前川氏について「“ミスター文科省”と表現するけど官邸の見方はまったく違っていて、“最悪の次官だった”っていう認識なんですよ」と前川氏をバッシング。挙げ句、「文書を持ち出したとしたら、これ自体が国家公務員違法になるんじゃないかと言う方もいて。当面無視していくスタンスですね」と、またも官邸の方針を垂れ流した。この詭弁には、番組キャスターの市川紗椰も呆れ果てたように「え、無視って後ろ向きの態度を取られると、やっぱり何かあるんじゃないかなと思いますし、政府から調査するべきだと思うんですけどね」とコメント。田崎はやや狼狽えつつも、「文科省の役人が勝手につくったメモ」と断言したのだった。

 官邸の恫喝に負けなかったメディアと、官邸の言いなりになったメディアが鮮明になった、今回の前川証言。しかし、きょうの報道だけで、加計学園問題は終わりではない。本日夕方16時より前川氏が記者会見を行い、証人喚問の要請があれば応じる意志を表明した。安倍政権の「行政文書じゃない」などというごまかしで済まされる話ではない。政権の下部組織と化したNHKと読売系以外のマスコミには、官邸の圧力に負けることなくさらなる追及を期待したい。

(編集部)












































http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/319.html

記事 [政治・選挙・NHK226] <辺野古> テントは、暑い中、日陰を作ってくれる。年寄りには熱中症を避けるための命綱だ。機動隊は、それを取り上げる。鬼か
【辺野古】 テントは、暑い中、日陰を作ってくれる。年寄りには熱中症を避けるための命綱だ。機動隊は、それを座り込む人から取り上げる。鬼か
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/19d491157fac8cb677103d2d3d1e46cb
2017年05月25日 のんきに介護


琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班 @henokonow さんのツイート。




























http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/320.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 「与党、前文科次官の招致拒否」まただよ、この人でなし政権に鉄槌を! 
「与党、前文科次官の招致拒否」まただよ、この人でなし政権に鉄槌を!
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/05/post-30d1.html
2017-05-25 まるこ姫の独り言


総理を侮辱したと感じたら、いきなり一般人を証人喚問で呼ん
で、本筋と関係ないところでネチネチ責め立てておいて、国民
が本当に知りたいことには、与党が大反対するってなんなの
か。

偽証罪が問われる証人喚問ではなく、参考人招致でさえも拒
否というのは、前文科次官に証言されるのがよほど、嫌だとみ
える。

この時点で、加計学園問題が真っ黒だという事が分かると言う
ものだ。

身にやましいところが無ければ、招致してどちらの言い分が正
しいのか、白黒つければよいのに。。。。

与党、前文科次官の招致拒否=共産は証人喚問要求―加
計学園問題
            時事通信 5/25(木) 11:07配信

>学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐ
り、民進党は25日午前の参院文教科学委員会の理事会で、認
可権限を持つ文部科学省の前川喜平前事務次官の参考人招
致を要求、与党側は拒否した。

>菅長官は記者会見で前川氏を強く非難。同氏が文科省の組
織的な天下りあっせんに関与した責任を取り依願退職した経緯
に触れ、「当初は地位に恋々としがみついていたが、厳しい批
判にさらされ、最終的に辞任した」と語った。


また九菅鳥が、相手の誹謗中傷をしている。

政権与党以外の相手には平然と誹謗中傷をするが、政権与党
の不祥事が出ようと、問題発言が表ざたになろうと、一方的に
「問題ない」「当たらない」で議論をシャットアウト。

記者も、大人しく九菅鳥の言い分を聞くだけ。

そして政権に都合の悪い文書が出回ると、「怪文書だ」と声高
に叫び、政府御用達新聞社を使って文書を流出したとされる人
物の印象を極端に落とすかのように、スキャンダル記事を書か
せる。

国連報告者が共謀罪について危惧するような書簡を政権に送「背景に何かあるのではない
か」
と、陰謀論を唱えて真摯に聞こうとはしない。

こういう状態を、毎日見させられている方としては、このゴロツ
キ集団を何とかしないと、大変な事になると言う思いで一杯に
なる。

>当初は地位に恋々としがみついていたが、厳しい批判にさ
らされ、最終的に辞任した


こういった人格攻撃は、いかがなものか。

例えそうであっても、武士の情けとして言わないもんだろうに。


この人、本当に人間的にもどうかと思うほど、堂々と相手を貶
める会見をしているが、公の場でのこう言った類の発言は国と
して恥ずかしすぎる。

それこそ、政権側の言い分は根拠もないのに一方的に垂れ流
し、相手側の言い分は、聞く耳持たない。

国内では通用したかもしれない屁理屈は、国際的には通用し
ない。

それが分からないのがこの九菅鳥で、国連報告者に対してあ
の中傷は、いかがなものか。

背景に何があると言うのだろう。恥を晒しているようなものだ。
陰謀論を唱える時点で、国の代表としてよりネトウヨ的な人物
と思われてしまうだろう。

恥ずかしい。。。。。



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/321.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 前川前事務次官、あるものをないとは言えない。公正・公平の行政は曲げてはならぬ。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201705/article_24.html
2017/05/25 18:55

菅官房長官が、加計学園の建設が決まった当時の大臣より余程経緯、内容を知っている、官僚のトップであった前川前事務次官が「総理の意向」、「トップの意向」と書かれた文章は、私が見たものと同じだと認めた。

それを、未だに菅官房長官は、出どころがわからないと言って信用出来ないとし、松野大臣が内部調査した結果が無いというから書類は無かったと強弁する。松野大臣が、正真正銘の書類があっても「ありました」などと言わないのは、誰もがわかっている。

民進の安住代表代行は、菅氏は「嘘」を言っていると述べたが、これは誰もが思うことだ。書類があったと認めたら、安倍首相が議員も辞めなければないのはわかるが、もう観念した方がいい。あまりに調子に乗り過ぎた。

当の前川氏は、インタビューで書類が無かったとする内部調査について、後輩の内部官僚がありましたと言えるはずがないと述べた。また、前川氏は、「私は文章を見たということで内閣を転覆させるものではない。」と述べた。また、「あるものをないとか言うのは、もうやめなければならない。」とも述べた。また、書類に日付けや名前が書かれていない理由は、その文章が上司に説明するレク(チャー)の文書だからと述べた。「公平、公正であるべき行政を曲げるべきではなく、それをさせてしまった責任は私にある。」と述べた。ここまで言われては、万事休すである。

安倍首相が名誉挽回するには、前川氏を、籠池氏のように国会に呼び出し、証人喚問すればいいのだ。民進は招致を要請したが、与党は応じようとない。自分たちのボスの名誉を回復させるには、招致に応じて前川氏の嘘を看破すればいいのだ。それが出来ないのは、安倍首相の意向が本当だということだ。


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/322.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 加計学園の監事だった弁護士が最高裁判事に任命する旨、閣議決定されていた。
加計学園の監事だった弁護士が最高裁判事に任命する旨、閣議決定されていた。
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/28056f537c88f38f77d4a1df46fcfa23
2017年05月25日 のんきに介護


加計学園で監事をしていた弁護士を

最高裁判所に判事として任命することを閣議決定していた

(昨年の日経新聞、6月17日付記事「最高裁判事に木沢氏を任命 政府 」
参照。*http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17H1E_X10C16A6EAF000/)。

百田尚樹のような

いい加減な人間であることの

お墨付きを

政府から頂戴したようなものだ。

戯けた

おっさんの名は、

木沢克之(きざわ・かつゆき)という。

安倍晋三お気に入りの

歪んだ裁判を量産してくれそうだ。






http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/323.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 文科省の天下り騒動、加計学園を拒否した見せしめだった!?官邸が文科省潰し⇒前事務次官が資料公開か 
文科省の天下り騒動、加計学園を拒否した見せしめだった!?官邸が文科省潰し⇒前事務次官が資料公開か
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16939.html
2017.05.25 21:00 情報速報ドットコム



官邸

加計学園疑惑で官邸側から強い圧力があったことを示す文書が暴露された問題で、それ以前に文科省で発生していた天下り騒動その物が首相官邸からの攻撃だった可能性が浮上中です。

加計学園学園は愛媛県に新学部の設置を要請するも、文科省は終始反対の姿勢を貫いていました。これが一変したのは、地方創生相が石破茂元幹事長から山本幸三議員に変更された時期だと前川喜平・前文部科学事務次官は証言しています。

山本地方創生相になったのは2016年8月で、加計学園の話が動き出したタイミングと一致。

しかしながら、その後も文科省は抵抗した痕跡が見られ、官邸側と文科省で認識の違いがあったのはほぼ確実だったと言えるでしょう。

そのような情勢下で、2017年1月に文部科学省の天下り騒動(再就職等規制違反)が発生したのです。この天下り騒動によって文科省の関係者が辞任に追い込まれ、前川氏も事務次官を辞任することになります。

時系列で見ると関係性は一目瞭然で、今回の暴露も前川氏が個人でやったというよりも、安倍政権と保守派の官僚による戦いと見たほうが良いかもしれません。

安倍政権は2014年に内閣人事局を設置し、全ての官僚の重要な人事権を掌握しました。少なくとも、2014年の内閣人事局が出来た時から官僚と安倍政権の攻防は水面下で起きていたと考えられます。


内閣人事局
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E5%B1%80

内閣人事局(ないかくじんじきょく)は、内閣官房に置かれる内部部局の一つ。2014年(平成26年)5月30日に設置された。

内閣人事局は、内閣法に基づき、内閣官房に置かれる内部部局の一つである(内閣法21条1項)。2013年(平成25年)の第185回国会(臨時会)に内閣が提出し、翌2014年(平成26年)の第186回国会(通常会)で可決・成立した「国家公務員法等の一部を改正する法律」(平成26年4月18日法律第22号)による内閣法改正で、同年5月30日に設置された。

内閣人事局は、「国家公務員の人事管理に関する戦略的中枢機能を担う組織」と位置付けられ、(1)幹部職員人事の一元管理、(2)全政府的観点に立った国家公務員の人事行政を推進するための事務、(3)行政機関の機構・定員管理や級別定数等に関する事務などを担当する[1]。


文部科学省における再就職等規制違反
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96

文部科学省における再就職等規制違反(もんぶかがくしょうにおけるさいしゅうしょくとうきせいいはん)は、2017年1月に発覚し、関係職員に対する処分が決定した一連の天下り事件[1]。新聞等では「文部科学省の組織的な天下り斡旋問題」などと表現されることが多い[2]。本記事では文部科学省自らが使用する[3]名称を正式名称とした。
本件は国会で連日追及されている[4]。

<加計学園>官邸VS辞任文科次官 政界への波紋


加計学園“総理意向”文書「確実に存在」前川前次官(17/05/25)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000101584.html


金子 勝×大竹まこと ×室井佑月「森友学園問題もPKO派遣日報廃棄問題も『官邸主導による内閣人事局』の構造にある」2017.03.17


記事コメント

早くでんでんの国会答弁が聞きたいーNHKは中継しろよ!視聴率アップ間違いなしじゃんでんでん!
[ 2017/05/25 21:06 ] 名無し [ 編集 ]

ほんっとに陰湿だからな、安倍一味は。
[ 2017/05/25 21:17 ] 名無し [ 編集 ]

すべてがつながる。

日本の一般市民も捨てたものではないと思う。

記者会見とか、人の顔、表情が出る物は、だれが本当のこと言っているか、ちゃんと見抜けている。
[ 2017/05/25 21:18 ] 名無し [ 編集 ]

どこでもやっているのに、なんで文科省だけ?って思っていたら
やっぱりね。。。
[ 2017/05/25 21:20 ] 名無し [ 編集 ]

山本幸三大臣が必死になるのが分かったような気がします!総理と大臣クラスが自ら税金泥棒の助けをしてたわけだ!
[ 2017/05/25 21:23 ] 名無し [ 編集 ]

何十年も前から、政治家が思いきった政策をやろうとしても官僚に潰されてきたから、政治主導を官から政へ奪い取らないとダメだ!と自民党議員が叫んでいた。
さももっともらしく言うので当時は鵜呑みにしていたが、安倍政権が官僚の人事権を2014年からいざ握ってみたらろくなことをしていない。

天下りも積み重なって国庫的に深刻な問題だが、一法人に100億単位で私的流用に近い税金の使用のほうがよほど問題だと思う。
[ 2017/05/25 21:25 ] 名無し [ 編集 ]

山本幸三もでんでんにやられたか、共犯カモノハシ!
[ 2017/05/25 21:28 ] 名無し [ 編集 ]



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/324.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 前川証言と官邸の恫喝(小笠原誠治の経済ニュースゼミ)
前川証言と官邸の恫喝
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51719829.html
2017年05月25日 小笠原誠治の経済ニュースゼミ


 官邸幹部は、メディア関係者を次のように言って恫喝していると言います。

 「前川がパクられたら、どうするつもりなんだ。犯罪者の証言を垂れ流したことになるぞ」

 まあ、なんとお下品なものの言いよう。

 それに、前川前次官がパクられるって、何の容疑で逮捕されると言うのでしょうか?

 出会い系のバーに自腹でアフターファイブに何回か行ったことが、何か犯罪になるのでしょうか?

 そんな恫喝をものともせず、朝日は、前川前次官のインタビュー記事を載せています。


 「(総理のご意向)私だって気にする」

 「(獣医学部の新設については、加計学園を前提検討が進み)行政がゆがめられた」

 「踏むべきステップを踏めず、筋を通せなかった。『こんなことは認められない』と私が内閣府に対して強く主張して筋を通すべきだった。反省している」



 なんと自然な証言内容であること!

 これが腑に落ちるというやつです。

 安倍総理の答弁とは大違い!

 それにしても、官邸の恫喝振りについては何と言っていいか。

 前川がパクられたら、どうするつもりなんだ、なんて。

 では、もし、前川前次官の言うことが正しいことが証明されたとしたら、どうなるのでしょう?

 正直に事実を述べようとした人の発言を封じ込めてしまうことになってしまうではないですか!?

 それって、報道機関としては自殺行為になるのではないでしょうか?

 いい加減、メディアは目を覚まして欲しいと思います。

 どう考えたって、官邸の言っていることの方が納得がいかいないではないですか!


 菅官房長官と今井総理秘書官のやっている恫喝行為こそ刑法に触れるような気がする、安倍総理と共に即刻辞めるべきだと思う方、怒りを込めてクリックをお願い致します。
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リンク省略




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/325.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 選挙不正を語る度胸のない人間が大勢いるため、政府は、自民党が勝つと決まっている総選挙のみならず、国民投票にも積極的なんだ
選挙不正を語る度胸のない人間が大勢いるため、政府は、自民党が勝つと決まっている総選挙のみならず、国民投票にも積極的なんだな
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/897a1dee3442ab67b88f92126bc00de4
2017年05月25日 のんきに介護


毛ば部とる子‏
@kaori_sakaiさんのツイート。



日本では、

フェミナチが異様に強く、

選挙不正を疑わせないようになっている。

一見すると、

左翼に見える、こういう連中が日本を蝕んでいる。

どういう人が

これに該当するかは、

拙稿「世論調査の結果を疑うのって、そんなに難しいかな」を

見て頂ければいい。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7a30af71fe0b8a6ac93b6234aba6db1a

あるいは、

拙稿「トランプへの偏見」も参考になると思う。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/ff2f321d6f86ea3e8c08f061678754ee




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/326.html

記事 [政治・選挙・NHK226] <癒着>読売新聞と安倍政権のイケナイ関係。池田信夫さん「読売が安倍政権の御用新聞になりきった」
【癒着】読売新聞と安倍政権のイケナイ関係。池田信夫さん「読売が安倍政権の御用新聞になりきった」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/30390
2017/05/25 健康になるためのブログ




以下ネットの反応。































読売新聞も5月だけでずいぶんと名を落としましたねぇ。信夫さんが言うように「もともと読売は政府広報みたい」なもんですが、あまりそういう事に関心がない人たちにも、そういった事実が広まりました。事実が多くの人に広まったので非常に良いことですね。




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/327.html

記事 [政治・選挙・NHK226] <加計疑惑>「総理のご意向」文科省より先に知っていた今治市役所(田中龍作ジャーナル)
【加計疑惑】「総理のご意向」文科省より先に知っていた今治市役所
http://tanakaryusaku.jp/2017/05/00015908
2017年5月25日 19:37 田中龍作ジャーナル



前川喜平・前文科省事務次官。「(総理のご意向文書が)あったものをなかったとは言えない」「行政が歪められた」と話した。=25日、日本弁護士会館 撮影:筆者=

 加計ありきで開校を急がせた「総理のご意向」―― 昨年9月26日、内閣府がそれを文科省に通告するより半日も前に、今治市役所の誘致担当責任者が市議会議員に「平成30年4月開学を目指して…」と説明していたことが分かった。

 この日は内閣府審議官が「官邸の最高レベルが言っていること」として文科省に「30年4月開校」を迫った日でもある。

 「ご意向文書」の存在を明らかにした文科省の前川喜平・前次官は「内閣府の回答(上記通告)は最後通告だった。与党の議論も要らないということだった」と振り返る。(25日、弁護士会館で記者会見)

 内閣府審議官が「4月30日開学」を文科省に催促したのが、9月26日午後6時30分。ところが、加計誘致を主管する今治市企画課が市議会議員に説明したのは、半日近く早い同日の午前9時58分だった。

 朝一番の会議であるから、今治市と内閣府は少なくとも前日夜までに示し合わせていたことになる。加計学園のために今治市と内閣府が2人3脚で計画を進めていたのだ。

 あと1年半に迫る「30年4月」を開校の期限としたのは、加計学園に絞り込むための条件だった。

 前川前次官は「文科省で審査しない限り作れない。『いつ大学を作る』は、本当は言えない。文科省が認可を行う事業だから」と述べ、文科省の頭越しで安倍首相と内閣府が、加計学園獣医学部の開学スケジュールを決めたことに悔しさをにじませた。


今治市企画課・秋山直人課長(マイク持つ)。内閣府と密接に打ち合わせている地方役人だ。=4月23日、今治市 撮影:筆者=

 「総理のご意向」が示された9月26日、今治市議会の国家戦略特別委員会が開かれた。

 自民、公明などの市議会議員11人が出席した。うち2人は日本会議の会費を政党活動費から払っていたことが、情報公開請求で明らかになっている。

 同委員会はこれまでに16回開かれているが、うち4回は秘密会議という代物だ。「総理のご意向」が内閣府から文部省に伝えられた9月26日の委員会は、公開となった。

 市民一人が傍聴し議事録も残っている。加計誘致を主管する企画課の秋山直人課長が「平成30年4月の開学を目指して、スピード感を持って臨んでまいりたいと考えております」と委員会の市議会議員たちに説明した。

 傍聴していた今治市民の山本征洋さんは筆者に「秋山課長はすでに決まったような口調で話していた。加計ありき、安倍ありきで進んでいるのが手に取るように分かった」と語った。

  〜終わり〜














西田 淳一
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100000628513596&story_fbid=1569898919707710

デンデンズブズブ内閣支持者向けw
最新情報╰(*´︶`*)╯♡

【加計疑惑】
「総理のご意向」
文科省より先に知っていた
今治市役所w



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/328.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 安倍さんはナゼ、長期間「安定して」政権運営できるのか?我々有権者がすべきことは何か?(お役立ち情報の杜(もり))
安倍さんはナゼ、長期間「安定して」政権運営できるのか?我々有権者がすべきことは何か?
http://useful-info.com/why-abe-government-so-stable-long
2017年5月23日 お役立ち情報の杜(もり)



写真(安倍総理) 出典:Yuya Shino/Reuters

 自民党の名だたる歴代内閣が望んでも成し遂げられなかった様々な立法や施策を、安倍政権は次から次へと実現している。これは、驚くべきことではないか?


安倍政権の実績 出典:ニュースサイトハンター

 上一覧表のうち、一番下の憲法改正はこれからだが、「2020年の東京オリンピックまでには成し遂げる」と意欲満々だ。特に憲法9条の改正は、自民党結党以来の野望らしい。

 さらに、2017年5月19日の衆議院法務委員会では、共謀罪法案が強行採決された。

 国会審議には真面目に応じず、強行採決を連発し、立憲主義も踏みにじっているとはいえ、数々の「実績」を成し遂げてきたことは事実だ。安倍政権は、自民党歴代政権の中でも突出して「強く」、かつ、「安定」しているように見える。言論の自由を奪い、自滅の戦争に突き進んだ戦前へ回帰する政策は着実に実を結んでいる。しかも、国民の反発は大したことがない。

 このような摩訶不思議な現象がどうして起きるのか?その原因を考えてみたい。

1)小選挙区制の導入と政党助成金の導入

 かつての自民党政治では、中選挙区制度の下、派閥のボスが力を持ち、政策立案や予算編成では族議員が「活躍」していた。しかし、ロッキード事件やリクルート事件などを契機として、「政治とカネ」の問題に注目が集まり、1990年代以降は「政治改革」が求められるようになった。

 サービス合戦に終始しがちな中選挙区制の利権政治と決別し、政治家がカネ集めに労力を費やすことなく、政策本位の政治を実現するために、小選挙区制の導入、政治資金規正法の強化や政党助成金の導入などを柱とする施策が相次いで実施された。

 その結果、自民党においては、小選挙区での公認権や政党助成金の配分権を握る党の執行部に権力が集中し、党内においては異論を述べる者がいなくなった。しかも、派閥の影響力が弱まったため、政権と自民党の間の緊張感は無くなり、首相の留守を預かる党幹事長も、事実上首相の配下に置かれることになった。

2)首相官邸に権力を集中させた。

 官僚のスキャンダルなどを機に、官僚まかせの政治から脱却した「政治主導」が求められるようになった。そのため、「経済財政諮問会議」の設置や「内閣人事局」の設立など、数々の改革が実施され、首相官邸への権力集中が図られた。政策立案については、官邸が選んだ有識者会議によって政策の方向性を確定させた上で、その理念に沿って政策立案をする意思のある官僚を登用することができるようになった。

3)安倍晋三氏が極右色を出しているので、自民党内がまとまりやすい。

 安倍政権の多くが日本会議などの反動右翼集団に属しているが、これは現在の自民党の総意を反映しているとは言えない。しかし、リベラル色の強い民進党に対抗するためには、安倍総理をはじめとして自民党全体がは右側に寄っていた方がまとまり易い、という意識が党内で根強い。

4)政権交代可能な野党が存在しない。

 権限集中型「トップダウン」の政治制度は独裁を生みやすい。もしも政権交代可能な二大政党間でオープンな政策論争が交わされ、一定の頻度で政権交代が可能という緊張感があれば、それが暴走を食い止める働きをしたであろう。

 しかし、政権交代の可能性を失った瞬間、権限集中システムの欠点が露わになる。野党が弱いと国会は政権監視の機能を十分に果たせないからだ。

 上記1)〜4)の原因が重なったことが不幸の原因である。貧弱な野党では政権批判の機能を果たせない。与党内でも執行部に対する批判を口にできない。官邸に人事権を握られている高級官僚たちも、政権の意向には大人しく従わざるを得ない。これでは安倍さんでなくとも暴走して当然ではないか?

・政権交代可能な状態にすることが重要
 安倍政権の暴走を止めるために一番大切なことは、政権交代可能な強力な野党を作ることである。野党が、政権担当能力を持つ政党として有権者の信頼を得られるようにならなければ、自民党のやりたい放題は続く。

 野党が自民党に対抗するためには、野党勢力の結集も重要だが、、民進党や他の野党は、まず個々の議員の選挙基盤をしっかり固める必要がある。

 カギを握るのは、最大勢力の無党派層と言われる人たちだ。無党派の多くは、選挙に行かない人でもある。


図(2014年の衆院選における自民党獲得票数と棄権者数の比較) 出典:数値は総務省集計データ通りだが、図自体の出典は不明

 この棄権者の多さが、自民公明連立政権の組織票を生かしてきたのだ。棄権者たちが目覚めない限り、安倍政権は安泰である。逆に、彼らが政治意識に目覚めたら、自公政権はひとたまりもない。だからこそ、安倍政権は歴代のどの政権よりも、マスコミの懐柔・統制に神経を尖らせてきた。


図(日本の報道の自由度ランキング推移:2017年) 出典:データを基に筆者が作成


安倍総理とマスコミ幹部の会食一覧 出典:赤旗

 「報道する者は公平・中立を心掛けろ」と通達を出し、権力側に都合の良い報道を要求してきた。詳しくは、下記リンク先記事を参照して頂きたい。

「公平・中立を心掛けろ」=「つべこべ言うな!」だと知ってた?その理由を解説。

【政権批判をする司会者は始末される!】イギリスのガーディアン紙が、日本における報道の危機に言及

・メディアの役割が重要
 弱小メディアは頑張っているところもあるが、大手のテレビ局や新聞社は素直なだけが取り柄の優等生の集まりなので、大した圧力が無くても簡単に懐柔され、忖度報道に走ってしまう。権力の監視役を放棄したら、もはやジャーナリズムとは言えない。政府の広報誌に堕したら、有権者の判断を誤らせることにつながり取り返しがつかなくなる、という自覚が無い。

 政府を正しく批判し、有権者に問題意識を持たせなければ、選挙で正しい判断ができない。つまり、実質、選挙権が奪われているのと同じである。戦前の過ちを再び繰り返す可能性があるのだ。

・教育の本来の役割とは?
 正しい判断ができる有権者を育てるためには、教育の役割も重要だ。日本では長らく、単に知識を授けて、覚えたかどうかチェックするだけの教育が行われてきた。上役の言うことは何でも素直に受け入れ、議論もせず、他人の目を気にして空気ばかりを読もうとする人間を大量生産してきたのだ。本来、学校教育の目的の一つは、健全な批判能力を養うことである。健全な批判能力とは、弱いものをイジメるということではない。自分より権力がある者の行動や発言を監視し、必要とあらば冷静に批判する勇気を持つということだ。

 しかし、政府からすれば、批判力のある人間が育っては困るのだ。だからこそ、教育へ介入をしたがる。日の丸・君が代の強制は、問題意識の無い従順な人間であるかどうかチェックするための手段なのだ。日本全国の学校で教育勅語を唱和させ、「安倍総理ガンバレ、安倍総理ガンバレ」と生徒に言わせたいのである。安倍総理にとって北朝鮮の独裁国家は理想であり、目指すべき目標であろう。

最後に:
 民主主義国家に住む日本国民はもっともっと、ヤカマシイ有権者になるべきなのだ。マスコミが悪い、教育制度が悪いと言っていても始まらない。各自が出来ることをすべきだろう。簡単にダマされるような大人しい子羊ばかりなら、安倍政権の暴走は当分続くことになる。

「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。政治が国民のレベルより進みすぎている場合には、必ずや国民のレベルまでひきずり下ろされます。反対に、政治のほうが国民より遅れているなら、政治のレベルは徐々に上がっていくでしょう。国がどんな法律や政治をもっているか、そこに国民の質が如実に反映されているさまは、見ていて面白いほどです。これは水が低きにつくような、ごく自然のなりゆきなのです。りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した国民には腐りはてた政治しかありえないのです。」
(出典:「スマイルズの『自助論』エッセンス版」P17)

以上




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/329.html

記事 [政治・選挙・NHK226] NHKは森友・加計疑惑8党徹底討論を放送せよー(植草一秀氏) 
NHKは森友・加計疑惑8党徹底討論を放送せよー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1spt9t0
25th May 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


2017年初以降のNHK日曜討論のテーマは次のとおり。

1月8日 「2017年 政治はどう動く」
与野党8党へのインタビュー

1月15日 「徹底分析 トランプ次期大統領で日本は」

1月22日 「通常国会 与野党論戦の焦点は」
与野党8党での討論

1月29日 「論戦スタート 政策責任者に問う」
与野党5党での討論

2月5日 「稲田・マティス会談 今後の日米同盟は」

2月12日 「徹底分析 日米首脳会談」

2月19日 「与野党に問う 日米同盟・北朝鮮問題」
与野党5党での討論

2月26日 「キム・ジョンナム氏殺害 事件の背景は?」

3月5日 「論戦白熱 参院幹部に問う」
与野党8党での討論

3月12日 「震災6年 “未来”をどう描く」

3月19日 「進むミサイル開発 北朝鮮にどう向き合う」

3月26日 「論戦激化 与野党攻防の行方は」
与野党8党での討論

4月2日 「超高齢社会 どうする私たちの介護」

4月9日 「▽米軍事攻撃 シリア情勢は?▽挑発繰り返す北朝鮮 米中首脳会談で
何が…」

4月16日 「核・ミサイル開発 どう向き合う 北朝鮮」

4月23日 「与野党論戦 北朝鮮問題・“テロ等準備罪”」
与野党5党での討論

4月30日 休み

5月7日 「緊張続く北朝鮮情勢 事態打開の糸口はあるか」

5月14日 「与野党に問う 北朝鮮・憲法・テロ等準備罪」
与野党8党での討論

5月21日 「“新型”ミサイル発射 対北朝鮮 国際社会はいま…」


通常国会は1月20日に召集され、6月18日に会期末を迎える。

国政での与野党論戦が繰り広げられる舞台の中心が通常国会である。

通常国会は年の前半に会期が設定されている。

通常国会での重要議題についての論議を国民の前に明らかにする上で、

NHKが果たすべき役割は極めて大きい。

NHKが政府広報放送局ではなく、公共放送の役割を担うと言うのなら、

国会開会中は、よほどの事情がない限り、

日曜討論を政党討論の場として活かすべきである。

「NHK日曜討論」

「政党討論会」

として活用されることが望ましい。

その政党討論会では、政党要件を満たす政党の代表者による討論を行うべきだ。

ところが、「あべさまのNHK」と化しているNHKが、

与野党8党による討論会開催を妨害している。

2017年5月までに20回の放送機会があったが、

与野党8党による討論会を実施したのは、わずか4回だけだ。

政党討論会はこれ以外に3回あるが、与野党5党での討論だ。

与党系政党が自民、公明、維新の3党。

野党が民進、共産の2党だ。

安倍自公政権への配慮=忖度であることは明白だ。

日曜討論は少なくとも隔週では与野党8党による討論を実施するべきだ。


加計学園への便宜供与疑惑について、

安倍首相は3月13日の参議院予算委員会質疑で、

加計学園が獣医学部新設を認められた件に関して、

「働きかけているというのなら、証拠を出してください。

そうだったら、私は責任をとりますよ。当たり前じゃないですか」

と答弁している。

そして、その後に、特区を担当する内閣府が文部科学省に対し

「官邸の最高レベルが言っている」

「総理のご意向だと聞いている」

などと伝えたとする文書記録を文科省側が残していたことが明らかにされた。

また、文科省内部の文書に

「平成30年(2018年)4月開学を大前提に、

逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい」

と記されていたことも明らかにされた。

これらの文書について、前文部科学事務次官の前川喜平氏が、

これらの文書の存在が事実であると公表している。

森友学園と加計学園に関する問題は相似形を成しているが、

これらの情報が正しいなら、安倍首相は首相辞任、議員辞任に追い込まれることが

順当である。

そのような重大性のある事案だ。

野党は加計学園の問題で前川喜平氏の参考人招致を求めている。

森友学園の問題では、当然のことながら、安倍昭恵氏の参考人招致を求めている。

議会は審議をする場だから、与党は参考人招致を認めるべきだ。

事情を聴くべき人物の招致を認めないのは責任放棄以外の何者でもない。

野党は、与党が安倍昭恵氏と前川喜平氏の参考人招致を受け入れないなら、

すべての国会審議に応じない行動を取るべきだ。

主権者が安倍昭恵氏や前川喜平氏の参考人招致を求めている。

それに応じない与党を動かすための審議全面拒否なら、

主権者はもろ手を挙げて野党の審議拒否戦術を支援する。

ここで腰砕けになるなら、主権者の批判は野党に向かうだろう。


安倍政権与党は主権者の強い支持を受けていないが、議席数だけは多数確保している。

そして、この多数議席を楯にして暴走を続けている。

これを

暴走政治

と呼ぶ。

野党は国会での徹底審議を求めるが、与党が乱暴な議会運営を指揮するなら、

野党はこれに全面的に抵抗するべきである。

その抵抗戦術に

「審議拒否」

がある。


本来、審議拒否をするべきでないが、

例えば、ある重大問題があり、その重大問題に深く関与している人物の説明を

聞かなければ、真相を明らかにできないような場合には、

国会はその人物を参考人として招致する。

真相を明らかにするためには、直接当事者の説明と、

その当事者に対する尋問が必要不可欠だ。

その参考人招致を拒絶するというのは、

「真相解明に蓋をする」

ものでしかない。

与党が「真相解明に蓋をする」行動を展開するなら、

野党は審議拒否で対抗するべきだ。


審議拒否をすれば、野党の行動に主権者の関心が集まる。

正当な理由もなく野党が審議拒否をするなら批判は野党に向かうだろう。

しかし、国会が真相を解明するために、本当のキーパーソンを招致して、

事情を聴くことを与党が妨害し、その与党の行動を糾弾するために

審議拒否をしていることを主権者が理解すれば、

主権者派審議拒否をする野党を支援し、参考人招致を拒絶する与党を批判するだろう。

だから、野党は堂々と全面審議拒否という「戦術」を活用するべきである。


安倍政権が疑惑は存在しないと胸を張るなら、

とっとと参考人招致に応じればよいのだ。

迅速に参考人招致に応じて、すべての疑問に対する当事者の答弁が明らかになれば、

疑惑を解消できるはずだ。

その方が、円滑審議にも資する。

疑惑解消にも近道だ。

その参考人招致を拒絶するから、

疑惑は真実であるとの主権者の判断が強化されるのだ。


週刊誌が前川前次官の重大証言を報道すると、警察は芸能人の麻薬事件を表に出す。

テレビのワイドショーが「アベ友疑惑」に割く時間を短くするためだ。

いま問題になっている森友疑惑、加計疑惑は、政治腐敗そのものという

最重大の政治問題である。

国会は重大性を考慮して優先順位をつけて審議を行うべきである場だが、

その重大性の基準に照らせば、森友疑惑、加計疑惑は、最優先で真実を

明らかにしなければならない、最重大問題である。

「政治の私物化」

「政治腐敗」

こそ、民主主義政治の最大の悪である。

すべての審議に先立って、この問題の真相を明らかにすることが国会の最重要、

最優先責務である。


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/330.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 加計学園獣医学部新設をめぐる動きは、森友学園より、安倍首相との関係が深刻。 孫崎享氏


(孫崎享氏)★加計学園の獣医学部新設をめぐる動きは、
森友学園より、安倍首相との関係が深刻。
キャンパス用地(約37億円相当)は今治市が無償譲渡。
総事業費192億円のうち最大96億円を市と愛媛県が負担。
安倍氏と理事長昵懇。安倍氏の働きかけ段々明確に。
http://www.twitlonger.com/show/n_1spt931
25th May 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


加計学園の獣医学部新設をめぐる動きは、森友学園より、

安倍首相との関係が深刻だと囁かれてきた。

 それは次を理由とする。

1. 公的資金の投与が、はるかに大きい。キャンパス用地(約37億円相当)は
今治市が無償譲渡。総事業費192億円のうち最大96億円を市と愛媛県が負担する。

これ等は地方公共団体の資金ではあるが、特区支援等の名目で、

国が県、市へ迂回支援を行う可能性がある。

2. 安倍氏と 安倍首相と加計学園の加計孝太郎理事長は、米国留学時代からの友人で、

頻繁に会食やゴルフを共にする仲である。

3. 3月13日の参院予算委員会では、加計氏から獣医学部新設の計画を聞いていたか

問われ、安倍首相は「私がもし働きかけて決めているとあれば、責任を取る」と

強く関与を否定した。首相本人が言い切っている。

従って、加計学園の獣医学部新設及び、資金の流れに総理の関与があれば、

安倍首相の責任が、森友学園より厳しく追及されるとみられていた。

こうした中、関与を示すことが続々判明し始めている。

A:事実関係−1

5月25日東京新聞「加計ありき」深まる疑念 獣医学部新設巡り記録文書次々

「加計学園」が系列大学の獣医学部を国家戦略特区に新設する計画を巡り、

文部科学省と内閣府の協議を記録したとみられる新たな文書が二十四日、

民進党の調査チームの会合で示された。

 打ち合わせの日付は昨年九月二十六日。

「時間はかけられない。官邸の最高レベルが言っている」と内閣府側の発言記載。

 十日前の昨年九月十六日の内閣府のヒアリングまで、

学部新設に慎重な姿勢を崩さなかった文科省は態度を一変。

昨年十一月九日、安倍首相を議長とする国家戦略特区の諮問会議で、

五十年以上規制されてきた獣医学部設置の制度改正が決まった。

 同党が十七日に公表した八枚の文書もまた、内閣府が二〇一八年四月開学に向け、

安倍首相の意向をちらつかせて、文科省に早期対応を迫っている記録((2))が

ある。

菅官房長官は「怪文書みたい」、文科省は「内部調査で確認できなかった」と発表。

だが日付入り文書は、八枚の文書の一つと同じやりとりが記されている箇所があり、

信ぴょう性を補強する内容だ。

 共産党が二十二日に公表した四枚の文書は、特区事業者の選定経緯に関わるもの。

獣医学部設置の条件として、「獣医師系養成大学等のない地域」としていた

原案((3))に、内閣府が「広域的に」などと書き加えた文書((4))もあった。

 この条件追加で、諮問会議の一カ月前に獣医学部を新設する特区構想を

提案していた京都府は、道を阻まれた。隣の大阪府内に獣医学部があったためだ。

結果として、事業者募集への応募は加計学園だけだった。

◆前文科次官「文書本物だ」 週刊文春に証言

 二十五日発売の週刊文春が、学校法人加計学園の獣医学部新設計画を巡る

一連の記録文書について、前川喜平前文部科学省事務次官が

「文書は間違いなく本物だ。大臣や自分への説明用として

担当の高等教育局専門教育課が作成した」と証言したとの記事を掲載することが

二十四日、分かった。

 記事では、前川氏が昨年九月二十八日に次官室で職員から文書を受け取ったと

説明しているが、専門教育課は取材に

「前次官に直接話を聞いたわけではないので、コメントできない」としている。

A:事実関係−2

 「総理の意向」文書、担当課が提示 前文科次官が証言(5月25日朝日新聞)

安倍首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が国家戦略特区に

獣医学部を新設する計画について、今年1月まで文部科学事務次官だった前川喜平氏が

23日、朝日新聞の取材に応じた。内閣府から文科省に「総理のご意向」などと

伝えられたと記された文書について、前川氏は自らが担当課から説明を受けた際に

示されたと証言。獣医学部の新設については、加計学園を前提に検討が進んだとして、

「行政がゆがめられた」と語った。

前川氏が証言した文書は民進党が国会で示し、文科省に調査を求めたA4判の8枚。

この中には、文科省が最短のスケジュールで獣医学部新設を実現するよう、

内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと

言われたと記された部分がある。朝日新聞も同じ文書を入手している。

前川氏はこの文書について「獣医学部の新設について、

自分が昨年秋に、担当の専門教育課から説明を受けた際、示された」と証言した。

同氏によると、昨年9月9日〜10月31日に計6回、

専門教育課の課長や課長補佐らと事務次官室で獣医学部の新設について

打ち合わせをした。9月28日の打ち合わせでは、

「『獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項』との文書を示されたと記憶している」

という。

また「総理のご意向」「官邸の最高レベル」などの文言について「誰だって気にする。

(文科省側が)圧力を感じなかったといえば、うそになる」と述べた。

獣医学部の新設予定地の愛媛県今治市や同県は加計学園とともに、

小泉政権が始めた「構造改革特区」での獣医学部新設を15回提案したが、

文科省がすべて却下。安倍政権が設けた国家戦略特区で、

2015年に県と市が獣医学部新設を提案した。

獣医学部新設を認める際は、獣医師の需要見通しなどを検討することが前提となる。

しかし今回は、需給をつかさどる農林水産省や公衆衛生を担当する厚生労働省から、

獣医師が足りないとの需給見通しや、新分野での必要な人材ニーズなどが

示されない中で、内閣府から新設を認めるよう求められていたとして、

「内閣府の言い分は『トップダウンで決めるから文科省は心配するな』ということだと

受け止めた」と振り返った。

さらに「踏むべきステップを踏めず、筋を通せなかった。

『こんなことは認められない』と私が内閣府に対して強く主張して

筋を通すべきだった。反省している」と語った。

一方、8枚の文書について、菅官房長官は17日の記者会見で

「怪文書みたいな文書じゃないか」と述べ、松野文科相も19日、

「該当する文書の存在は確認できなかった」とする調査結果を発表した。

前川氏は「あるものが、ないことにされてはならないと思った」と語った。

前川氏は事務次官だった今年1月、文科省の違法な「天下り」問題に

自ら関与していたとして減給処分を受け、引責辞任した。

〈加計学園の獣医学部新設計画〉 地域限定で規制緩和を認める「国家戦略特区」の

事業として、学校法人「加計学園」が運営する岡山理科大の獣医学部を

愛媛県今治市につくることが今年1月に認められた。

予定通り来年4月に開学すれば、1966年の北里大以来、

52年ぶりの獣医学部の新設になる。

今治市は16・8ヘクタールの土地を建設用地として無償譲渡したほか、

愛媛県と今治市で96億円の建設費を補助する予定。

獣医師養成向けの入学定員は160人で、国内では最大規模。

現在、文部科学省が設置を認可するか審査中。

学園理事長の加計孝太郎氏が安倍晋三首相の長年の友人で、

異例のスピードで特区での新設が認められたことなどから、

野党が「特別な便宜が図られたのではないか」と追及している。




http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/331.html

記事 [政治・選挙・NHK226] 退位特例法の付帯決議に書かれるべきは憲法順守義務であるー(天木直人氏) 
退位特例法の付帯決議に書かれるべきは憲法順守義務であるー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1spt9bn
25th May 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


天皇退位の特例法を巡って民進党が付帯決議に、

「女性宮家の創設」を要求しているという。

 それもいいだろう。

 しかし、民進党が真っ先に要求すべきは、憲法99条の憲法遵守義務である。

 憲法99条にはこう書かれている。

 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ、と。

 これこそが天皇陛下があの言葉で最も伝えようとされた事に違いない。

 すなわち、後の続くいかなる天皇も、国家と国民の統合の象徴として

憲法9条を守らなくてはいけない。

 それを自らの退位と共に国是として確認してもらいたい。

 それがあのお言葉の本質なのだ。

 今度の退位特例法案は、その事を法律で再確認する絶好のチャンスなのだ。

 その事に気づかない民進党は護憲政党ではない。

 民進党はどこまで行ってもダメな政党である。



http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/332.html

   

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