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2017年11月12日00時06分 〜
記事 [政治・選挙・NHK235] 米国にどこまでも依存して恥じない人、見つけ! 
米国にどこまでも依存して恥じない人、見つけ!
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/36ea84597c2563087336fe6bc9937f80
2017年11月11日 のんきに介護


名もなき投資家(一般市民・立憲主義)‏ @value_investorさんのツイート。












コメント

竹田が公家系?とは (こころ)
2017-11-11 23:21:43

疑わしい言動ばかり。

無責任を故意に煽っているのも、誰かさんに媚びているせいもあるのでしょうね。
単なる保身男にしか見えません。


北朝鮮が。。 (読者の一人)
2017-11-11 23:54:56

本当の敵にして、攻撃したいのは、日本以外の米国基
地並びに米本土である。
軍事は政治の最高形態である。北の政治とは何か?
日本を自己の領土にして得したい政治なのか?そんな
路線を北の外務と軍事官僚も持っていない。朝鮮戦争
の再開を望んではいない。なぜか?負けるからだ。
北が恐れているのは、マッカーサーの意気込みで侵
攻を受け、国家が壊滅されることだ。だから核を持ち
たいのだ。米だけが北を壊滅し、中国まで韓国にし
たいのだ。韓国にはそんな気持ちはない。

戦争をおもちゃごっこみたいに言う輩がいるんだな。

トマホークなどイラク戦争で作り過ぎただろう。
オスプレイは米本土で飛ばしたら、訴訟ものになる
ほどの欠陥品である。





http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/594.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 獣医学部新設認可が下りても、今治市からの補助金を止めることはできる。認可がゴールではない 
獣医学部新設認可が下りても、今治市からの補助金を止めることはできる。認可がゴールではない
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/b8b11663f9cb68f41e361521ee1ee0b4
2017年11月11日 のんきに介護


2017年11月9日、

衆議院第二議員会館前抗議集会での

えひめ県議の福田つよしさんと奥様の圭子さんのスピーチ。





加計学園で驚くのは、

韓国留学生に対する行き届いたサービスだ。

ラン犬‏ @etude6635さんが

こんなツイート。

――加計学園の説明会韓国でも行われすごい待遇の良さにビックリ留学生には先ず日本への旅費は日本持ち毎月14万2500円の奨学金支給医療費は80%補助おまけに住宅手当も出る!何これ?日本の学生は利子までついた奨学金必死で返済してると言うのにこれじゃ韓国の学生の為に日本国民は税金払ってる?〔21:23 - 2017年11月10日 〕――


日本の学生には、

無償の奨学金と言っても返還請求は卒業後という、

実態は、ただの教育ローンに過ぎない。

これに対し、

韓国人留学生相手の

毎月14万2500円の奨学金支給とあり、

実質、これ、生活費でしょ?

住宅手当もつき、すごいなと思う。

しかし、逆に言えば、

この大学は、

ここまでしないと

学生が集まらないってことだよな。

今治市のことなど

全く考えていないし

嘘に嘘を重ねて

この大学のありもしない受容を吹聴して、

今治市の

財政を破壊していく。

加計孝太郎は、

姿を隠したまま、こんなコメント。





やいちゃん‏@picoyaiさんが



とツイート。

同感だな。


<追記>


やがて空は晴れる...。‏@masa3799さんのツイート。





ちなみに、

HOM55‏ @HON5437さんが

加計学園が韓国でしたパンフをリーク。





2017年11月11日深夜 記




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/595.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 希望の党には、4人に一人の割合で「安保法制の容認反対」派がいる 
希望の党には、4人に一人の割合で「安保法制の容認反対」派がいる
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/95992126f93ec09af7b4b2c43fcf81ad
2017年11月11日 のんきに介護


きっこ‏ @kikko_no_blog



代表選で玉木が勝った時点で

大串を推した議員に「離党」の動きがでる。

立憲民主党の若手からも、

「埋めがたい溝があるなら、別の道に進んで切磋琢磨した方が双方のためだ」

という意見が出ているという

(盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社‏ @product1954さんのツイート〔15:47 - 2017年11月11日〕参照)。



もともと数合わせに

重点があった合流ならば、

分裂は、

当初から想定していた事柄と見ていいだろう。





http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/596.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 陸上型イージスの導入は陸自にも玩具を与えるという事だー(天木直人氏) 
陸上型イージスの導入は陸自にも玩具を与えるという事だー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqaj55
11th Nov 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう11月11日の読売新聞が教えてくれた。

 トランプ大統領に約束した陸上型イージスミサイルシステム(イージスアショア)

の配備先は、山口県と秋田県とする方向で最終調整に入ったと。

 ここまで手回しよく準備が進められているのだ。

 山口県と秋田県が北朝鮮の標的になる事は間違いない。

 県民はよくも黙っていられるものだ。

 しかし、心配は要らない。

 ミサイル防衛システムは無用の長物だ。

 使われる事はない。

 それを、読売新聞のその記事は次のように教えてくれている。

 「・・・現在のミサイル防衛態勢は、海自イージス艦搭載の「SM3]が

大気圏外で迎撃し、打ち漏らしを空自の地対空誘導弾(PAC3)が

撃ち落とす二段構えで、陸自は迎撃態勢に入っていない。

自衛隊で最大の人員を抱える陸自をイージスアショアの運用で

ミサイル防衛態勢に組み入れ。北朝鮮への対処能力を強化する狙いがある」

 何のことはない。

 最大の人員を抱えている陸自が、

俺に北朝鮮との戦争ごっこに参加させろ、俺にも玩具をよこせ、

と文句を言っているのである。

 陸自だけを外すわけにはいかないから、それに応えたというわけだ。

 とんでもない税金の無駄遣いである。



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/597.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 孫崎 享‏ さん / 「マスコミの皆様。希望の党を野党に入れるのは間違っていますよ。」 
孫崎 享‏ さん / 「マスコミの皆様。希望の党を野党に入れるのは間違っていますよ。」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/90e0f30e3fedd792a5834c6670ea1411
2017年11月11日 のんきに介護


孫崎 享‏
@magosaki_ukeru



これは、

長島昭久‏@nagashima21の

次のツイートを受けたものです。



マスコミさん、

「改革保守政党」

という文言に注意してくれということなのでしょうかね。

「改革保守」の

前段2文字「改革」は、後段2文字「保守」を飾っています。

前段が後段を飾っているなら、

飾りをとっぱらって

後段2文字で本体と見ます。

そうしますと、

希望の党の何たるかが分かります。

保守なんですな。

野党であるはずがありません。


コメント

孫崎さん (こころ)
2017-11-11 23:17:58

よく解ってらっしゃる方ですからね。
私の中で、世の中のおかしな疑問が噴出した頃に、動画やラジオを見聞きしました。

孫崎さんのように、核心を突いた事を言う人は、あまりメディア呼ばれないようですね。

政治家になって欲しい方のお一人です。



















http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/598.html

記事 [政治・選挙・NHK235] <出来レース>加計審査委員が審査会の「忖度」を暴露!「認可とせざるを得なかった」「4条件議論されてないのが問題」…
【出来レース】加計審査委員が審査会の「忖度」を暴露!「認可とせざるを得なかった」「4条件議論されてないのが問題」「専門委員会は弱い立場」(NEWS23)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/36258
2017/11/11 健康になるためのブログ




















加計認可へ「忸怩たる思い」 審議会メンバー語る
動画→http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3208625.html
10日 23時43分 TBS

 加計学園の獣医学部の新設計画について審査してきた文部科学省の審議会は「設置を認める」と判断し、大臣に答申しました。しかし、審議会のメンバーの1人は、私たちの取材に対し「みんな納得していない。忸怩(じくじ)たる思いだ」と胸のうちを明かしました。なぜなのでしょうか、動画でご覧下さい。


委員から「忸怩たる思い」‗加計学園獣医学部を認可へ…前川喜平前事務次官も批判 20171110NEWS23












「最後まで問題視する声」加計学園“認可”に疑問も(2017/11/10 11:50)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000114235.html
ANN



 加計学園を審査してきた審議会の委員がANNの取材に応じ、「最後まで認可を問題視する声があった」と話しました。

 取材に応じた審議会の委員は「国家戦略特区の案件ということもあって、最後には認可とせざるを得なかった」と会議を振り返っていました。

 審議会委員:「特区という形の特例で設置審に来た段階で『ノー』と言えないような。不十分な内容であっても、法に触れるかというとそうではないから」

 今月に入って行われた終盤の会議でも、認可を問題視する意見が専門家のなかであったといいます。

 審議会委員:「ある委員の方は、かなり強くその部分(実習)が改善されていないのではないかと」

 今後は国会などで審査の妥当性が問われることになります。


以下ネットの反応。



















こんな「加計ありき」の弱腰忖度委員会で決定されたことに意味なんてあるんでしょうか?

完全なる「やらせ」じゃないですか。

 



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/599.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 「FLASH」の取材方法はヤクザ顔負け 「山尾・倉持に対する取材が度を越している」 小林よしのりが怒った! 
       


「FLASH」の取材方法はヤクザ顔負け
https://yoshinori-kobayashi.com/14458/
2017.11.10 小林よしのりオフィシャルwebサイト


「FLASH」の山尾・倉持に対する取材が度を越している。

倉持の家に張り込んで、外出時に急襲し、「奥さんは不倫相手の政策顧問になることを了承してるのですか?」と大声で叫びまくる。

近所の家々に届くような声で、いまだにこんな気色の悪い取材を続けているのだ。

さらに山尾氏の電車内の写真を盗撮して載せたり、山尾氏の自宅に張り込んで、今日は子供の通学のために、山尾氏と二人で出てきたところを急襲。

最初は「倉持、男女関係」と書いたノートを見せていたが、子供が怯えるから、山尾氏が子供の手を引きながら、走って逃げたら、後ろから男が追跡。

するとなんと前から、もう一人の男が出てきて、子供の前に立ちふさがる!

挟み撃ちして、子供がいる前で、「別れ話は本当か?」とか、意味不明の大声を発して、完全に子供を恐怖で立ちすくませた。

しかも子供の写真まで撮ってしまったのである!

山尾氏は子供をつれてタクシーに飛び乗り、やっと難を逃れたが、子供はずっと怯えていたという。

子供は母親にかけられた「疑惑」を知ってしまうし、同級生から何と言われているのか分かったものではない。

取材方法がヤクザ顔負けの脅迫取材で、子供の心も傷つける人権侵害の域に達している。

子供の写真まで載せたら、法的に対処するべきだろう。

わしは来週発売の「FLASH」『よしりん辻説法』で、山尾氏の擁護をしたのだが、その同じ回に山尾バッシング記事を載せようとしてるらしい。

この仁義のなさ加減はどういうことなのか?

わしは一か月後の『よしりん辻説法』で描くことがあったのに、それはキャンセルだ。

全面的に「FLASH」批判を描かねばならなくなった。

編集部と大ゲンカになって、『よしりん辻説法』終了、単行本は別の出版社からということになるのも覚悟せねばなるまい。

作家の権力を使って編集権に介入するのは本意ではない。

だが、かつてわしが「SPA!」を辞めたのは、わしを暗殺しようとしていたオウム真理教に編集部が肩入れしたからだ。

小林よしのりは、一応、常識の範囲で忍耐をすることはするのだけれど、仁義を欠いたらキレるというのは、もう出版界の共通認識にしておいてもらいたい。

わしは、どこででも描ける。

必ず出版社を儲けさせる作品を描ける。

常に「個」で戦うつもりでいるので、山尾・倉持氏はわしに遠慮することはない。

子供に被害があったら、訴えて構わん。

こういうことが起こるたびに、わしはもっと自分のプロの技を磨き、もっと儲けさせる作家になり、もっと「個」を貫ける人間になりたいと思う。










































http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/600.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 安倍首相は孤立 米ロが裏で握っていた北対話再開シナリオ(日刊ゲンダイ)


安倍首相は孤立 米ロが裏で握っていた北対話再開シナリオ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217483
2017年11月12日 日刊ゲンダイ


  
   20回目の日ロ首脳会談も成果ゼロ(C)AP

 潮目が一気に変わるのか。核・ミサイル開発を強行する北朝鮮をめぐり、対話再開のアドバルーンが打ち上げられた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)が報じた米国のユン北朝鮮担当特別代表のオフレコ会合での発言で、北朝鮮が核・ミサイル開発を60日間停止すれば、米国は直接対話に向けたシグナルと見なす考えを示したという。北朝鮮は9月15日のミサイル発射以降は武力挑発を控え、沈黙を守っている。

「北朝鮮問題のキーパーソンは北朝鮮外務省の崔善姫北米局長、ロシアのブルミストロフ特任大使、ユン代表の3人です。崔局長は9月末にモスクワを長期訪問し、ブルミストロフ大使と核・ミサイル問題への対応を協議している。ベトナムで開催中のAPEC首脳会議は、北朝鮮をのぞく6者協議関係国のトップが顔をそろえています。トランプ大統領はアジア歴訪を終える14日にも、北朝鮮のテロ支援国家再指定について結論を出すとみられている。このタイミングでユン代表の発言が流れたのは、米国が対話再開にかじを切る用意があるとのメッセージです」(外交関係者)

 日米首脳会談で「圧力を最大限まで高めていくことで完全一致した」と高揚した安倍首相は、完全にハシゴを外された。2泊3日のベッタリ接待で空手形をつかまされ、“取引”したのは米国製防衛装備品の大量購入。ビジネスマンのトランプは日本を飛び立った途端にトーンダウンし、韓国では「軍事的行動ではない全ての可能な手段を使ってこの問題を解決する」にとどめ、圧力強化に反対する中国では「経済的な圧力を強めていくことで一致した」と後退した。

■プーチンが気にする「平昌五輪」と「大統領選」

 北朝鮮問題のカギを握る米ロ首脳会談は、開催日程をめぐって両国の説明が二転三転。ドタバタで見送られたが、そもそも北寄りのロシアのプーチン大統領は、対話再開に前のめりだという。筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。

「米ロ会談の最重要テーマは対話再開のスケジュールになるとみられていました。その背景にあるのは、プーチン大統領が抱える2つの課題で、来年の韓国・平昌冬季五輪(2月9〜25日)への参加の是非と、2度目の2選を目指す翌月の大統領選(3月11日)です」

 ベトナム入り前にシベリアに立ち寄ったプーチンは現地工場を視察。従業員から「五輪参加はどうなるんですか?」と直撃され、「来年の2月だったな」と応じる様子が9日夜のニュース番組で放送された。プーチン政権にとって、それだけ懸案事項だからだ。ロシアはドーピング問題を抱え、五輪参加に黄信号がともる。世界に誇る軍事力とスポーツ大国を国威発揚に利用するプーチンにとって、五輪は大統領選の結果に直結する。

「五輪を仕切るIOC(国際オリンピック委員会)に最も影響力があるのは米国です。五輪参加が国是のようなロシアからすれば、その見返りに北朝鮮を抑え込むくらいの寝技は造作もない。ロシアも北朝鮮も参加となれば開催国の韓国にも花を持たせられますし、国際社会が案じる米朝軍事衝突も回避できる。平昌五輪のエントリー受け付けは1月29日までですから、ユン代表の言う『60日』とも符合します」(中村逸郎氏)

 モリカケ隠しの「国難突破解散」に血税600億円を注ぎ込んだ安倍首相は許し難いが、こうなってくると小物ぶりが際立つ一方だ。














http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/601.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 加戸前愛媛県知事の話は、真っ赤な嘘だった 
加戸前愛媛県知事の話は、真っ赤な嘘だった
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4557796b807e2ebdd0319d3f63616406
2017年11月12日 のんきに介護


広瀬川★愚民やめた★‏ @yodomihashiさんのツイート。






















http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/602.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 安倍首相にとってすべてがうまく行かなかった今度のアジア歴訪  天木直人
安倍首相にとってすべてがうまく行かなかった今度のアジア歴訪
http://kenpo9.com/archives/2839
2017-11-12 天木直人のブログ


 私は安倍首相にことさら批判的な事を書いてるのではない。

 それどころか、少しは期待していたほどだ。

 しかし、今度の安倍首相のアジア歴訪は、気の毒なほどうまく行かなかった外遊だったと思う。

 なにしろすべてが裏目に出たからだ。

 なんといっても、日本が率先してまとめようとしたTPPがカナダ首相の突然の反対で合意できなかったことだ。

 どんなに言いつくろっても、これは大きな衝撃であり誤算だ。

 そして習近平主席と文在寅大統領の和解である。

 これにより安倍首相の北朝鮮への圧力包囲網は一気に揺らぐことになった。

 それだけではない。

 この中韓の和解は、日米韓三か国の軍事同盟にくさびを打ち込んだ。

 そして習近平主席との首脳会談だ。

 一強支配を高めた両首脳の間で日中関係が進むと見られていた。

 私もそう思っていた。

 しかし、安倍首相が念願する相互訪問について何の進展もなかった。

 このことは、中韓首脳会談で文在寅大統領の訪中が決まった事と対照的だ。

 おまけに、プーチン大統領との会談では、日米安保条約が再びプーチン大統領から持ち出された。

 つまり北方領土に米軍を駐留させるような日本にどうして北方領土が返還できるか、とダメオシされたのだ。

 もちろん安倍首相のアジア歴訪は、まだ、ベトナム、フィリピンと続く。

 それを待ってから評価してもいい。

 しかし、それらはもはや消化試合のようなものだ。

 不毛な旅を続けることになるだけだ。

 だから早く帰ってこい、と安倍首相を批判しているのではない。

 気の毒な外遊だと同情しているのである(了)


関連記事
安倍首相は孤立 米ロが裏で握っていた北対話再開シナリオ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/601.html




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/603.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 側近が事務方トップに 小池都知事“死んだふり”で虎視眈々(日刊ゲンダイ)
      


側近が事務方トップに 小池都知事“死んだふり”で虎視眈々
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217371
2017年11月10日 日刊ゲンダイ


  
   都知事の公務にシャカリキだが…(C)日刊ゲンダイ

 希望の党が10日、両院議員総会で共同代表を選出。衆院選惨敗後、代表の小池百合子都知事は「都政に邁進する」「国政の運びは国会議員が中心になる」と言ってきたので、「これで肩の荷がおりる」(都政関係者)という見方もあるが、本当にそうなのか。

「小池さんはこれからも国政に影響力を残す気ですよ」と言うのは、小池知事に近い永田町関係者だ。こう続ける。

「実は、希望の党の事務方トップに小池さんの側近が就いているのです。都知事の政務担当特別秘書・宮地美陽子氏の夫で元新聞記者。もともと彼の方が以前から小池さんに近く、その関係もあって奥さんが特別秘書になったという経緯があります。彼は今回の衆院選でも希望の党の事務局を仕切っていました。さらに、小池さんの秘書のひとりも希望の党の事務局に入っています。つまり、カネの使い方も含めて、小池さんが引き続き党運営に関与するということ。『創業者は私だ』ということですよ」

■共同代表選より「都政に邁進」はポーズ

「都政に邁進」発言後の小池知事は、選挙中とは打って変わって都知事としての公務にシャカリキになっている。3連休があった先週は、分刻みの日程で、実に15件以上もの行事に出席した。共同代表選についても、「見守りたい」「若い方々に日本の将来について議論を重ねていただきたい」と距離を置いた発言を繰り返している。まるで国政など眼中にないかのように振る舞っているのだが、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「党の運営から本当に身を引く気なら、小池さんは選挙後に代表を辞任したはずです。代表にとどまったのは、影響力を残しながら様子を見ようということで、虎視眈々と起死回生を狙っていると思います。小池さんにとって都知事は目的ではなく、国政にリベンジするための手段。『東京から国を変える』ということですから、『希望』という国政の“出先機関”からやすやすと身を引くことはないでしょう」

 今は殊勝な顔をして、“死んだふり”ということなのだろう。































http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/604.html

記事 [政治・選挙・NHK235] ネットでの言論が荒廃している理由。想像以上に、産経の下劣な記事が言論界を汚染しているからと思える 
ネットでの言論が荒廃している理由。想像以上に、産経の下劣な記事が言論界を汚染しているからと思える
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/add238b68f1cac9bcb6df81f945e2d41
2017年11月12日 のんきに介護


ガイチ‏ @gaitifujiさんのツイート。



産経新聞が下劣じゃないと思える人は、

下記に

紹介するオピニオンサイトironnaにある

執筆者の

ツイートを読んで欲しい。

この人たち、

真面か。

ただのチンピラにしか見えないよ。

(ツイ栗鼠しらず‏ @desPAiR0906さんのツイート〔16:00 - 2017年11月10日 〕参照)。












http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/605.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 「防衛計画の大綱」を無視して決めた陸上型イージスの導入ー(天木直人氏) 
「防衛計画の大綱」を無視して決めた陸上型イージスの導入ー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqakd2
11th Nov 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


私はきのうのメルマガ第881号で読売新聞のスクープ記事を引用して書いた。

 陸上型イージスの導入はミサイル防衛システムから蚊帳の外に置かれている

陸上自衛隊の不満をなだめる為の玩具だと。

 しかし、それだけではなかった。

 もっと深刻な意味があったのだ。

 この読売新聞のスクープ記事を受けて、

きょうの各紙が一斉に後追い報道したが、その中で私は共同通信の報道に目した。

 この陸上イージスの導入については、

その運用と配備先に関して防衛省内部にも異論があり、

読売新聞の報道通りの結論に落ち着くかは流動的だという。

 やはりこの陸上型イージスの導入は見切り発車だったのだ。

 そうはいっても、陸上型イージスの運用が最終的に陸自に任される事は

間違いないだろう。

 なぜなら、ミサイル防衛システムの導入というあらたな一大防衛政策から

陸自だけを外すわけにはいかないからだ。

 そんなことをすれば陸自の不満が嵩じ、空自、海自とのバランスが崩れるからだ。

 陸自にも玩具を与えなければいけない。

 そして配備先についても、そのひとつが山口県となることは間違いないだろう。

 地元に断られるようでは安倍首相の面目丸つぶれだからだ。

 しかしもうひとつが秋田県に落ちつくかどうかは不透明だ。

 おそらく最後は交付金というアメを使って住民を黙らせる事になるのだろう。

 私がこの共同通信の報道で最も注目したのは、

この陸上イージスの導入が「防衛計画の大綱」に明記されていないと

書かれていた事だ。

 あわてて12月中旬ににも閣議決定する方向で調整に入ったと書かれていたことだ。

 自衛隊の装備の決定プロセスを少しでも知っている者なら、

「防衛計画の大綱」に書かれていない装備を新たに導入する事が、

いかに異常で異例であるか、わかるだろう。

 それほどあわてて陸上イージス購入を安倍首相が決めたということだ。

 もちろん、トランプ大統領来日に合わせるためである。

 安倍首相自身が率先してシビリアンコントロールを破っているのだ。

 かつての国会なら絶対に許されない事である。


関連記事
陸上型イージスの導入は陸自にも玩具を与えるという事だー(天木直人氏) 
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/597.html




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/606.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 橋下徹、希望の党・玉木にエールを送る。その結果、米山 隆一‏さんから、そのエール(命題)の虚偽を証明される 
橋下徹、希望の党・玉木にエールを送る。その結果、米山 隆一‏さんから、そのエール(命題)の虚偽を証明される
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/b2cc409750b0686f520886901cccce48
2017年11月12日 のんきに介護


橋下徹‏@hashimoto_loさんのツイート。



続けて、



これに関して、

米山 隆一‏@RyuichiYoneyamaさんが



と批判。

論理学の授業のようだな。

A→B…偽

(裏) ―A→―B…不明

(対偶)―B→―A…偽

何を言っているのかというと、

確かに、

維新は、「身を切る改革はできる」(A)のだろう〔…真〕。

しかし、党として、

消滅前夜。

そんな党が「国の改革をできる」(B)わけがない〔…偽〕

ということだろう。

この条件関係だけでAとBは、

無関係と言えるんじゃないかな。

痛いところをつかれた

橋下が



「身を切る改革はできる」(A)は、

必要条件であるにすぎず、十分条件ではない。

つまり、「国の改革をできる」(B)を実現するには、

「議会で過半数を占める」

という条件を満たしていなければ十分ではない、と。

そうすると諭すように

米山隆一さんから



と指摘される。

ポイントは、

(裏) ―A→―Bが真であるためには、

B→Aが真でなければならない。

論理学の用語で言えば、逆(B→A)が真でなければ、

主張として成り立たないってことだ。

おっ、米山さん、

橋下を論破しているではないか。

すごいな。

よく、逆、必ずしも真ならずという

フレーズを聞くけど、

あれだね、あれ。

具体的な例としては、

命題「人間ならば動物である」…真
逆は「動物ならば人間である」…偽

橋下としては、

ここは何としても反撃したいところだろう。

しかし、それはさすがに

弁護士としてのプライドが許さないだろう。

この人は、

ネトウヨに見えてネトウヨではない。

そちらをむしろ、

証明してくれることを願う。


コメント

Unknown (和室ファンド(99%へ再分配・無添加ジャムサン)
2017-11-12 11:17:25

改革とか言ってる連中にろくな奴はいません

維新も希望も自民の補完勢力に過ぎません・・・




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/607.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 「希望の党」は選挙前とはまったく違った党になるかもしれない もし小池氏が代表を降りるなら ドクターZ(週刊現代)


「希望の党」は選挙前とはまったく違った党になるかもしれない もし小池氏が代表を降りるなら
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53421
2017.11.12 ドクターZ 週刊現代  :現代ビジネス


■内実は「第二民進党」

衆院選での「敗北」の責任問題が「希望の党」小池百合子代表に重くのしかかっている。

選挙前は台風の目として大きな注目を集めて与党を脅かす存在とされた希望の党。だが、フタを開けてみれば公認235人に対して獲得議席数は50にとどまり、55議席を獲得した立憲民主党の後塵を拝して野党第二党に甘んじる結果となった。

敗因は様々挙げられているが、そのひとつは「改憲」や「安保法制」について、小池代表の思想に合わない候補者を「排除」するとの発言が物議を醸したことだ。

政党内で政策の一致を求めるのは当然だとする向きもたしかにある。だが、政治の世界に長く身を置いてきた小池代表なら、選挙ではとにかく議席数を確保しなければいけないことを十分に承知していたはずだ。少なくともプロの政治家なら、あのタイミングで言うはずのない「失言」だった。

当然、小池代表に辞任を求める党内の声も多く、今後党を離れる議員も増えていきそうだ。求心力の強かった小池代表が辞めることになると、希望の党のパワーバランスはどうなっていくのか。

衆院選に当選した希望の党50人中、45人が旧民進党出身者である。また官僚出身が多く、財務省からは5人、そのほかにも経産省、旧郵政省、旧自治省(現総務省)、日銀出身者がいる。ちなみに50人中17人が東大出身者で、党の約3割を占める。衆議院平均の約2割を上回っている。

つまり希望の党の内実は「第二民進党」というべきものだが、リベラル色はそれほど強くない。

■まったく違う政党になるかも…

ここでポイントになってくるのは、当選者に財務省をはじめ官僚出身者が多いことだ。希望の党は公約に消費増税凍結を掲げてきたが、もし小池代表が辞任すれば、それを覆して「増税党」に変貌を遂げる可能性も否定できない。

すでに、「踏み絵」にしていた現行の安保法制の容認について、希望の党内からさっそく異論が出はじめたことも懸念材料だ。

希望の党の選挙公約では、「北朝鮮への対応やミサイル防衛などを含め、現行の安全保障法制は憲法に則り適切に運用」するとしていた。つまり、現行の安保法制は違憲ではないと、実質的に容認の姿勢を示している。

ところが、選挙中に何人かの希望の党の候補者は、現行安保法制は違憲である、と民進党時代からのスタンスを貫いて当選した。「党の方針と軌を一にしない者は排除する」としていた小池代表だったが、よくよく考えてみれば党内の足並みは最初から揃っていなかったのだ。

そのような経緯で当選した議員からすれば、小池代表はもはや厄介な存在だ。ちなみに、立候補の際の政策協定書には選挙公約と近い文言で、「現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」とあった。

額面通りに取れば現行の安保法制は「合憲」ということになるが、旧民進党の改憲派はこれを「合憲の範囲で運用し、後は見直しをしていく」と読み替え、やはり「違憲」の姿勢を貫いていくだろう。

仮に小池代表が辞任すれば、希望の党は選挙前とはまったく違った政党になっていきそうだ。


『週刊現代』2017年11月18日号より



























http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/608.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 安倍改憲案への賛否をハッキリしろと地方公明! 
安倍改憲案への賛否をハッキリしろと地方公明!
http://85280384.at.webry.info/201711/article_66.html
2017/11/12 12:30 半歩前へ


▼安倍改憲案への賛否をハッキリしろと地方公明!


 公明党の地方は支持母体の創価学会と直結している。軍拡路線をひた走る安倍政権に同調していると“平和の党”が見せかけの看板だということがバレてしまう。このままでは地方の公明党が持たない、何とかしてくれ、と言っているのだ。

 中央のゴマカシがいつまで続くか。最も公明党など支持する者は創価学会員のほかにはほとんどいないが、それでも気になるらしい。

****************

共同通信によると、
 公明党が先の衆院選を総括した10日の全国県代表協議会で、地方組織代表から安倍晋三首相が提案する憲法9条改正による自衛隊明記案への賛否を明確にするよう求める意見が出ていたことが分かった。

 党執行部は重要政策を巡り自民党との対立が明確になれば連立政権の基盤が揺らぎかねないとして、自民党の議論を見守る慎重な姿勢を示した。出席者が11日、明らかにした。

 協議会では、出席者が9条改正への党見解が曖昧として方向性を示すよう要求。執行部は「改憲を党是とする自民党と公明党が対立すれば、政権そのものに関わる話になる」と述べ、賛否を明言しないことに理解を求めた。  (以上 共同通信)
























http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/609.html

記事 [政治・選挙・NHK235] NHK「受信装置がなくても金払え」w

NHK「受信装置がなくても金払え」w 弁財天





やっぱり。NHKはこういう詐欺グループを飼ってるのかぁ。










http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/610.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 役人の役人のための検査機関ーー会計検査院。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6524.html
2017/11/11 18:32

<河戸院長はインタビューで何が言いたかったのか。会計検査院に「厳正な検査報告」を申し入れた市民団体の醍醐聰東大名誉教授はこうみる。

「国会への報告前に検査内容を示唆するような発言をすること自体、大いに疑問ですが、真相究明を半ば諦めたかのような院長の発言は“検査の限界”を文書管理のせいにして結論をあらかじめエクスキューズする意図が透けて見えます」

 つまり財務、国交両省のズサンな文書管理を理由にすでに白旗を振っているらしい。だが、たとえ文書管理が不十分であっても、会計検査院がソノ気になれば厳正検査は十分可能なのだ。

 8億円値引きの最大のポイントは、値引きの根拠となった埋設物の存在だ。産廃処理にはマニフェスト(産業廃棄物管理票)が残っている。施工業者の藤原工業が5月に豊中市に提出した報告書によると、2016年度に小学校建設予定地から排出した廃棄物はわずか194.2トン。数百万円程度の処理費で済むレベルだ>(以上「日刊ゲンダイ」より引用)


 会計検査院の監査で森友学園の土地代金大幅値引きの実態が解明できなかったとすれば、それは監査能力がない、と断定するしかない。大方の監査経験を持つ者なら森友学園の埋設ゴミ撤去費用の適正見積を検証・監査する手法は同じはずだ。

 地下3mのゴミを撤去したのか、それとも9mのゴミを撤去したのかは地下レーダーを使用すれば即座に解明できる。そして撤去したゴミの体積の簡単に積算できるから、その費用相当を算出するのにそれほど手間は掛からない。

 言を左右して委員長が「森友のゴミ撤去費用の見積」が困難だというのなら、それほど無能な公務員を会計検査院に置いておくのは「不適切」というしかない。それとも公務員により公務員の監査だから「忖度」したというのなら、そんな会計検査院は不要だ。

 民間の監査法人に委託した方が良い。いったい会計検査院に年間どれほどの予算を使っているというのだろうか。平成29年度の会計検査院の予算総額は172億円だ。民間の監査法人に172億円も監査料を支払うといったら何社も手を挙げるだろう。民間の監査法人ならその1/3の予算でもホクホクだ。

 非効率にして無能な会計検査院にこれ以上国民の税金の使途を監査してもらう必要があるだろうか。公務員に「忖度」し、首相に「忖度」する会計検査院など廃止すべきだ。



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/611.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 米海軍は空母3隻を中心とする艦隊を日本海に展開、演習を開始、マティス国防長官が「天皇陛下に約束したこと」に誠意を示す
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7ad6452df815ae50f1792934bf20f72f
2017年11月12日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 米海軍は11月11日から4日間の日程で、空母「ロナルド・レーガン」と「セオドア・ルーズベルト」、「ニミッツ」の3隻を中心とする艦隊を日本海に展開させ、演習を開始した。空母3隻投入の西太平洋演習は、2007年以来10年ぶり。演習では、艦隊を敵の攻撃から防御するための空中戦や監視・補給活動、空母3隻の艦隊間の連携などの訓練を行っている。これは、「狂犬」の異名を持つジェームズ・マティス国防長官(退役海兵隊大将。米統合戦力軍司令官、NATO変革連合軍最高司令官、米中央軍司令官などを歴任)が、「天皇陛下に約束したこと」が、口先だけの「リップサービス」ではないとして、真に誠意を示す意味が含まれている。併せて、安倍晋三首相に対する警告でもあると言われている。



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/612.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 「削除」「モリカケ」のない流行語大賞。これも安倍への「忖度」&メディア支配の影響?(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/26169083/
2017-11-12 06:52

【今日は牝牝牝の日なのに、mewは今日、おやすみじゃな〜い。(ーー゛)
 今年のJRAのCM・・・折角、いいメンバーを集めているのに、あんな内容で若者に競馬に興味を持ってもらえると思っているのだろうか?<mewは違うと思う。(@@)>

 ついでに言えば、あのPATの新しい画面、何? 見にくいし、使いにくそうだし。mewはギョッとして、すぐに旧画面に戻したんだけど。今の投票画面の方がいいと思う人は、18年以降もずっとアレが使えるように、一緒に要望しましょ〜。p(*^-^*)q 】

* * * * *

 今日はとりあえず休日モードで、ユーキャン新語・流行語大勝の話をメインにしたいのだが。

 その前にこのニュースを一つ。(**)

『「日本メディア、政府圧力に弱い」 国連報告者が会見

 国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者のデービッド・ケイ氏が25日、米ニューヨークの国連本部で会見し、報道機関の独立性について情勢を語った。日本については、記者が所属メディアを変える環境がないとして、政府の圧力に弱い「メディアの構造」を指摘した。

 日本の情勢について質問を受けたケイ氏は、日本の報道機関の問題として「大手に独占されている」と指摘。その上で「先進国では優れた記者が所属媒体を移る、一種の流動性があるが、日本には存在しない。そのため政府からの圧力が記者にも特別な影響を与える」と述べた。報道機関への圧力が、所属先への依存の大きい記者個人にも影響しやすい、という趣旨とみられる。(朝日新聞17年10月26日)』

 安倍二次政権にはいってから、安倍官邸&自民党のメディア支配、メディアからの「忖度」姿勢がどんどん強くなって。「政治権力を監視する」というメディアの使命がどんどん果たされなくなっている今日このごろ。
 安倍自民党は、これから憲法改正実現などのたびに、メディア操作(無言の忖度要求)などをする可能性が大きいだけに、mewは、今から、国民こそがメディアをしっかりとチェックして、ものを言って行く必要があると思う。(・・)

* * * * *

 さて、先週、2017年のユーキャン新語・流行語大賞の候補30語が発表された。(**)

 この賞の言葉は、もともと単に「実際に流行した言葉」を選んでいるのではなくて、「世間で知られるようになった新しい言葉」とか、「その年の世相をあらわす言葉」なども対象に、様々な意味で広い世代の耳、目、口に触れた言葉を選んでいるとのこと。

 で、今年は次の30語がノミネートされることになった。(++)

『今年1年の世相を映した言葉に贈られる恒例の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)にノミネートされた30語が9日、発表された。写真をネット上に投稿する「インスタグラム」の広まりで意識されるようになった「インスタ映え」、森友・加計学園問題などで盛んに使われた「忖度(そんたく)」、6月に引退した将棋の加藤一二三九段の愛称「ひふみん」などが挙がった。トップ10と年間大賞は12月1日に発表される。

 ■ノミネートされた30語 アウフヘーベン/インスタ映え/うつヌケ/うんこ漢字ドリル/

炎上○○/AIスピーカー/9・98(10秒の壁)/共謀罪/GINZA SIX/空前絶後の/

けものフレンズ/35億/Jアラート/人生100年時代/睡眠負債/線状降水帯/

忖度(そんたく)/ちーがーうーだーろー!/刀剣乱舞/働き方改革/ハンドスピナー/

ひふみん/フェイクニュース/藤井フィーバー/プレミアムフライデー/ポスト真実/

魔の2回生/○○ファースト/ユーチューバー/ワンオペ育児 (朝日新聞17年11月9日)』

* * * * * 

 まあ、mew的には、おおむねOKかなという感じだったんだけど。(スポーツ系が少なかったのは、ちょっと残念。)

 政治系の言葉で選ばれたのは、アウフヘーベン、共謀罪、忖度、働き方改革(ちーがーうーだーろー!)になるのかな? <婉曲的に「Pフライデー」?^^;>

 で、mewが最初に思ったのは、何故「排除」「モリカケ」がないのということ。(・o・) 

<あと「日報隠し」「記憶、記録にない(佐川)」「一線を越えていない」も30の候補には入れてもいいかも。^^;>

 今年、国会を最も賑わした&一般国民の注目も集めたのは、森友学園&加計学園に関する「モリカケ」問題だったわけで。これが安倍内閣をかなり揺るがすことになったのだから。(~_~;)

 しかも、あのマダム小池の「排除」発言は、今年の衆院選の結果はもちろん、今後の日本の方向性を変えることにつながるかも知れないのである。(-"-)

 だって、小池新党もできて、野党がうまく共闘できれば、ついに安倍自民党が大幅議席減少(→安倍おろし)かという時になって、前原くんの妙な合流指示に加えて、マダム百合子の「排除」宣言が出たことから、野党は分裂状態に。しかも、希望への支持が激減し、安倍自民党を大勝につながってしまったのだから。<=憲法改悪も戦争も教育改悪も、独裁的に決めてる様々な政策もやりやすくなっちゃったのだから。(-_-;)>

 アウフヘーベンなんて、小池知事が気取って使ってるだけで(前原くんも1回使ってたっけ?)、ほとんど誰も意味がわからないし。働き方改革なんて、誰も意識していないし。
 ここら辺は、小池氏や安倍内閣に「忖度」した選考なのだろうか?(@@)

* * * * * 

 さすがは、東スポ。今年の流行語大賞の選考が弱腰になっていることに「なるほど、そうだったのかな〜」という解説記事を載せていたです。(・・)

<他の分野はわからないが。東スポの競馬欄の記者は本当にマジメ。と政治・社会系の記事でも、たまに「お〜」と驚きや共感を覚えるものがある。>

 どうやら鳥越俊太郎氏らが選考委員をやめたのも、弱腰選考につながっているようなのである。(-_-;) <選考委員をだんだんおとなしい人に替えて行くのかな?>

『「このハゲーーッ!」ではなく「ちーがーうーだーろー!」が選ばれたワケは――。「自由国民社『現代用語の基礎知識選』2017ユーキャン新語・流行語大賞」(大賞発表は12月1日)のノミネート30語が9日、発表された。昨年は山尾志桜里衆院議員(43)が国会で取り上げた「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことで大ひんしゅくを買い、ユーキャン不買運動にまで発展した。ひるがえって今年のノミネート語はどれも、どこか“ちーがーうーだーろー感”満載。その理由を探ってみると…。

 新語・流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋に終わる”というジンクスまで生んだ同賞。今年で34回目とあり、すっかり年末の風物詩となっている。昨年は芸能界で相次いだ「ゲス不倫」がトップテン入りしたが、ゲス不倫の舞台が政界に移った今年は、今井絵理子参院議員(34)が釈明の際に放った「一線は越えていない」はノミネートされなかった。

 ほかにも、誰もが一度はマネした豊田真由子元衆院議員(43)が男性秘書に浴びせた強烈すぎる罵声「このハゲーーッ!」、連日メディアをにぎわせた森友・加計学園問題の見出し語「モリ・カケ」、解散総選挙の流れを一気に変えた小池百合子都知事(65)の「排除」などはいずれも選出されなかった。

 もともと同賞はジャーナリストの鳥越俊太郎氏(77)や政治学者の姜尚中氏(67)が選考委員に名を連ねていることから政治色が強かった。2014年は「集団的自衛権」と日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」の2語が選ばれ、つなげると安倍政権への強烈メッセージとなり話題に。また15年には「アベ政治を許さない」がトップテン入りした。鳥越氏が選考を降りた昨年も相変わらず独自路線を貫いていたが、今年は一気に弱腰になってしまった。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「昨年、『日本死ね』を選出して猛批判されたことは確実にトラウマになっている。『忖度』『共謀罪』など政治ワードを拾っているが、肝心の『モリ・カケ』『安倍一強』を外すなど与党にニラまれるのは嫌だという意識が透けて見える。批判を恐れて忖度を重ねた結果、世相も反映していなければ毒にも薬にもならないとっ散らかったワードが並んだ印象です」と酷評する。

芸能関係者は「藤井聡太四段の活躍で将棋ブームに沸いた今年は『藤井フィーバー』と、引退した加藤一二三氏の愛称『ひふみん』の2語が選出された。ひふみんも、サンシャインやブルゾンと同じ大手芸能プロ『ワタナベエンターテインメント』所属。藤井君は将棋関連以外のイベントへの出席は望み薄なので、主催側は何が何でもひふみんを引っ張ってきたいのだろう」とみる。

 ノミネート語は「現代用語の基礎知識」編集部を中心に選出された。今後、選考委員会によって、受賞者の出席可否なども加味され、大賞やトップテンが決定する。“忖度”合戦の末に大賞に輝くのは――。(東スポWEB17年11月6日)』
 
* * * * *

 業界関係者にきくと。報道の世界でも、お笑いなどバラエティの世界でも、今は言葉の使い方が難しくなっていて。一つ間違えると、俗にいう「言葉狩り」に引っかかって、「左翼偏向報道だ」とか「差別が見える」「パワハラだ」とか、拡散要求による苦情の電話殺到、SNS炎上につながるので、おのずと言動の範囲を控えめにせざるを得なくなっているようなのだが・・・。

 まず、大事なのは「表現の自由」なので、国民はそれをしっかり尊重すべきだと思うし。一般国民に対する言動は、それぞれの人権を重視する必要があると思うけど。
 政治家のような公人に関しては、公共の利害に関する事実で、公益を図る目的で報じた場合(&事実が真実だと信じるに足りる証拠があった場合)は、名誉毀損も成立しないわけで。

 政治の報道に関しては、官邸への忖度は忘れ、与党の視線や言葉狩りにビビることなく、思い切って情報を提供をしてほしいと思うし。繰り返しになるが、何より国民が彼らを支えて行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)


 THANKS



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/613.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 安倍首相の“トランプ接待”が欧米メディアで嘲笑のネタに! コルベアも「アベがトランプにBFFメッセージ」と皮肉(リテラ)
          
                      首相官邸HPより


安倍首相の“トランプ接待”が欧米メディアで嘲笑のネタに! コルベアも「アベがトランプにBFFメッセージ」と皮肉
http://lite-ra.com/2017/11/post-3579.html
2017.11.12 欧米で安倍と訪日トランプに嘲笑の嵐 リテラ


 ようやくトランプ米大統領のアジア歴訪が終わるが、この間、日本のマスコミは日本政府の“おべっか外交”を持ち上げまくり、韓国や中国と比べてどれだけ安倍首相による“おもてなし”が素晴らしかったかばかりを強調してきた。

 しかし、今回のトランプの訪日での安倍首相がやったことといえば、むしろ世界に恥をさらすようなものだった。世界中で批判され、軽蔑されているトランプ大統領にしっぽをふり、「武器を買え」と迫られれば「買います」と丸呑み、接待では、トランプとそっくりな反知性。無教養ぶりを見せつけた。

 だが、日本のマスコミはそうした安倍首相のとほほな失態を全く報道しない。たとえば、本サイトでも紹介した安倍首相の“バンカー転倒事件”についてもそうだ。5日のトランプとのゴルフで、安倍首相がスタスタと先へ行くトランプを見て焦り、駆け足で追いつこうとしたところバランスを崩し、一回転しながらバンカーに転落。ところが、トランプは安倍首相の転倒を気遣うどころか、完全に無視して歩いて行ってしまったのだ。

 前回記事では、こうした二人の関係性は日米外交にもそのまま反映されていると論評した。だが、ゴルフ当日、テレビ各局はヘリを飛ばしてその模様を収めていたはずなのに、本サイトが確認した範囲では“バンカー転倒事件”を放送したのはテレビ東京だけ。安倍首相のミスは放送してはならぬとばかりに、他局は沈黙を守っている。

 だが、そんな忖度をしているのは国内マスコミだけ。実は海外メディアはこの転倒事件をまさに、日米関係を象徴するシーンとして、こぞって報道していた。たとえば、米NBCはどこから入手したのか、転倒事件を映像付きで報道していたし、英BBCは「Trump carries on golfing as Japan's Shinzo Abe falls into bunker」(安倍がバンカーに落っこちる一方、トランプはゴルフを続ける)と題して、転倒シーンをスローモーションで何度も放送。その後にトランプが落っこちた安倍首相を気にせずどんどん歩いていったことにもコメントしていた。

■安倍首相の“偉大な同盟”の帽子プレゼントに欧米メディアが唖然

 いや、それだけではない。アメリカのニュースショーなどはもっと強烈で、多くがトランプ訪日に対する安倍外交のお粗末さを、皮肉たっぷりの論調で話題にしていた。そのひとつが、アメリカ三大放送ネットのひとつであるCBSの番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』だ。

 MCのスティーブン・コルベアは、トランプに対して連日のように苛烈なジョークやツッコミを浴びせて人気を博しているコメディアン。トランプ訪日を報じた放送のなかで、トランプとともに安倍首相もいじりまくったのである。

 たとえばコルベアは、安倍首相が北朝鮮問題でアメリカの支持を熱望していると解説したうえで、ゴルフ前の昼食会の場面についてこう述べる。

「まずアベは、ふたりのBFF(best friend forever)な関係をオフィシャルなものにしたのです。トランプにもわかるように英語を使って……といっても帽子でね!」

 画面に安倍首相がトランプに金の刺繍入りの白い帽子を“サプライズプレゼント”した場面が映されると、スタジオは大爆笑。ちなみに、BFFはアメリカのティーンズが使う言葉で、日本風にいうと“ズッ友”(=ずっと友だちだよ)という意味なのだが、続いてコルベアが「DONALD & SHINZO MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」(ドナルドとシンゾーでもっと偉大な同盟にしよう)という帽子のメッセージを読み上げると、さらに大きな笑いが巻き起こった。

 当然だろう。国家のトップが「偉大な同盟」などという政治的メッセージを帽子につけてプレゼントするなんて、普通の知性とセンスを持ち合わせている人間からしたら、何かのギャグとしか思えない。案の定、これはコルベアの格好の餌食となった。コルベアはポケットに手を入れ、大真面目な顔をしながらこう続けたのである。

「完璧です! みなさんもご存知でしょう、歴史家の『すべての最良の外交は、帽子によって成立する』という言葉を。1945年のヤルタ会談で、ルーズベルトが配った帽子を思い出してください」

 もちろん、そんな言葉も史実も存在しないのだが、画面が切り替わると、そこには「HITLER SUX」(ヒトラーってサイテー)と書かれたベースボールキャップをかぶるルーズベルトとチャーチル、スターリンの雑なコラージュ(いわゆる“雑コラ”)が。スタジオは大爆笑。野暮なので多くは解説しないが、ようするに、逆説的に安倍首相がトランプに送った帽子の幼稚さを揶揄したのである。

■「2度のゴルフは好きなやつとしか」発言を下ネタにしたコルベア

 その後もコルベアは止まらない。赤坂の迎賓館で安倍首相とトランプが鯉に餌をやっている場面にかぶせて、「鯉の餌やりというのは日本の伝統的な茶道のようなもので、その作法は瞑想的な……」などと文化背景を解説してみせるのだが、周知のとおり映像では肝心の日本首相が升をひっくり返して餌をドバー。続けてトランプもドバー。

 さらに、例の“ゴルフ外交”のあと安倍首相が、アイゼンハワーの言葉をもじって「さらに2度もゴルフをするのはよほど好きなやつとしかできない」とおもねったのを紹介して、こんなことまで言って爆笑を誘ったのだ。

「Alright, Shinzo, leave a few of the strokes on the golf course.」

 実はこれ、ダブルミーニングを使った極めて痛烈なジョーク。というのも、ゴルフのストロークはクラブを握って降る動作のことだが、英語のstrokeは撫でたりしごいたりする、すなわち卑猥な行為の意味もある。ひっきょう意訳すれば「シンゾーは昼にトランプとゴルフしたけれど、夜はまだまだ“握り足りない”みたいですね」というふうな揶揄なのだ。

 こうしたアメリカンジョークがお笑いとして面白いかどうかは別にして、欧米の報道やニュースショーを見てわかるのは、安倍首相のトランプに対するおもねりの言動が、普通の市民感覚で滑稽きわまりないという事実だ。実際、『ザ・レイト・ショー』でも、コルベアが何か突っ込む前に、安倍首相の言動が普通に紹介された時点で、スタジオでは、笑い声が起こっていた。

 翻って、日本のマスコミはどうだろう。安倍首相の失態はほとんど報道されず、みっともないやりとりもまったく批判されなかった。

■帽子プレゼント、安倍とトランプの仲良し関係をほめそやす日本のテレビ

“バンカー転倒事件”の映像を封印したのは前述したとおり、テレビ東京だけしか放送しなかったし、“鯉の餌ドバー”の映像も放送したテレビはほとんどなかった。それどころか、『ザ・レイト・ショー』で散々馬鹿にされた、「偉大な同盟」帽子や「2度もゴルフするのはよっぽど好きなやつとしかできない」発言について、日本のワイドショーは、“手の込んだ素晴らしいおもてなし”“ウイットにとんだ挨拶!”であるかのように解説していたのだ。

 自国のトップの言動が海外では散々批判され、馬鹿にされているのに、国内のメディアでは都合の悪い映像はカットされ、逆にその言動がほめそやされている。これじゃ、ほとんど北朝鮮と変わらないような気がするのだが……。

 そう考えると、トランプの来日は改めて、欧米と日本のメディアの意識の差、「報道の自由」をめぐる開きを痛感させてくれたとも言えるだろう。繰り返すが、一国の最高権力者に対する揶揄、あるいは自由な批判ができることは、民主主義国家にとっての絶対条件である。しかし、日本のメディアは政権からの圧力とネトウヨからの攻撃に怯えて、その民主主義の絶対条件を完全に手放そうとしている。私たちは、そのことへの危機感をもっと持つべきなのではないか。

(編集部)




































http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/614.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 安倍晋三支持者って、属国根性の持ち主だ。こんな連中が右翼であるはずがないだろう 
安倍晋三支持者って、属国根性の持ち主だ。こんな連中が右翼であるはずがないだろう
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7bcd055baf3779f340f786dd10ffd336
2017年11月12日 のんきに介護


適菜収。ほぼbot。(作詞家)‏@tekina_osamuさんのツイート。



これを受けて、

kazukazu721‏ @kazukazu721さんが

こんなツイート。



みんな、

そろそろ目覚めてきたんだな。


コメント

Unknown (和室ファンド(99%庶民へ再分配・無添加ジャムサ)
2017-11-12 11:08:55

そのとーり!!(児玉清)


はてな (こころ)
2017-11-12 12:32:25

>日本人じゃないのかも

本当にそう思えてならない。
安倍筆頭に。

(ルーツが日本じゃなくても、常識人や善い人は沢山いるようですが)


得てして間違った歴史を元に、都合よく解釈し、わーわー騒いでいるのかも知れませんね。
染まった思想を修正出来ずに足掻いているものもいるのかも。


Unknown (忠太)
2017-11-12 12:55:17

>日本人じゃないのかも

本当にそう思えてならない。
安倍筆頭に。

彼らの考えの大元は、統一教会です(名前は、変更されたようですが)。この組織は、反日の拠点らしいですよ。そして日本会議ってあるでしょ? あれは、統一教会の指示下にあるようです。となれば、日本会議って、ごりごりの反日組織のはずです。ネトウヨを理解するには、そこをきんと抑えておく必要があります。

(なんだ、あいつら反日系か)と理解した途端、今までぼんやりしていたものが霧が晴れたように見通せるようになりますよ。試しに、やって見られたらどうです? 彼らのセンスや行動の意味がよく了解できるようになります。




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/615.html

記事 [政治・選挙・NHK235] ゴルフ場で転倒した安倍首相、トランプ大統領がコメント!「感動した。体操選手よりも素晴らしい」 
ゴルフ場で転倒した安倍首相、トランプ大統領がコメント!「感動した。体操選手よりも素晴らしい」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18962.html
2017.11.12 12:00 情報速報ドットコム




トランプ大統領がゴルフ場で転倒した安倍首相についてコメントしました。

トランプ大統領はAPEC首脳会議の記者会見で自分の目で転倒を見たわけではないと前置きした上で、「私は見ていないが、ヘリコプターが上空から(転ぶところを)撮っていた。私は感動した。今まで見てきたどの体操選手よりも素晴らしかった」と述べ、まるで体操選手みたいな動きだったと発言。

皮肉なのか本心なのか分かりませんが、安倍首相の動きを素晴らしかったと褒め称えました。

一連の転倒映像は海外メディアも報道しており、動画は100万回以上も再生されるほどに話題となっています。海外のニュース記事には「歳の割には軽い身のこなし」「ニンジャみたい」というようなコメントが集まっていました。








首相バンカー転倒、トランプ氏「どの体操選手よりも…」
http://www.asahi.com/articles/ASKCC6WR0KCCUHBI01R.html
2017年11月12日05時08分 朝日新聞

 また、日本で安倍首相とゴルフをした際、安倍首相がバンカーで転んだことについて「私は見ていないが、ヘリコプターが上空から(転ぶところを)撮っていた。私は感動した。今まで見てきたどの体操選手よりも素晴らしかった」と語った。(ダナン〈ベトナム中部〉=土佐茂生)


































http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/616.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 2018年、国民最大の危機がやってくる!(simatyan2のブログ)
2018年、国民最大の危機がやってくる!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12327756012.html
2017-11-12 15:46:40NEW ! simatyan2のブログ


安倍自民を圧勝させた国民への報い、それは早速2018年から
避けられない状態として襲ってきます。

前回の記事でも触れましたが、給与所得控除の廃止・縮小や公的
年金等控除の引き下げといった、政府税調の増税議論が実行に
移され、

サラリーマンは年間「40万円」、
年金生活者は「15万円」の

負担増になるのです。

     

日本は未曽有の重税国家へ 全世代で生活ギリギリに
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171107-00000008-pseven-soci


日本は未曽有の重税国家へ 全世代で生活ギリギリに
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171107-00000008-pseven-soci
NEWS ポストセブン 11/7(火) 7:00配信

  
   増税ラッシュが国民生活を直撃する

 日本は2018年に未曽有の重税国家となる。給与所得控除の廃止・縮小や公的年金等控除の引き下げといった政府税調の増税議論が実行に移されると現役世代は「年間40万円」の負担増となるサラリーマン増税を強いられ、年金生活の高齢者は「年間15万円」の年金増税に直撃される。

 さらに住民税、観光税、森林環境税、宿泊税など続々と検討されている増税で身動き取れなくなったところに、社会保障の負担増が重なる。

 それというのも、来年は、診療報酬の改定を含めた医療と介護制度の抜本改革が行なわれ、医療費や介護施設を利用した際の窓口負担が増えるのは確実だからだ。

「介護はずっと先の話」と考えている若い世代にも深刻な影響が及ぶ。現在、介護保険料は40歳以上の国民が負担し、全国平均は月額5642円に達している。それでも介護保険財政が大幅に悪化して財源が足りないことから、厚労省は対象を広げて「20歳以上」の国民全員から保険料を徴収することを検討している。

 この介護保険料はサラリーマンの場合は給料から天引きされるため、気づいた時には手取りが5000円以上減る。比較的所得の少ない20〜30歳代はこれだけでいきなり年間約6万円の負担増になる。

 そうして若い世代から高齢者まで生活がギリギリまで追い詰められたところで、いよいよ2019年10月からは消費税率10%への引き上げで生活を完全に破壊される。

※週刊ポスト2017年11月17日号



ネトウヨやネトサポは、

「選挙で支持したんだから、ごちゃごちゃ言わずに喜んで納税しろ! 」

などとのんきに言ってますが、一般国民にとっては新たな地獄への
第一歩となるのは間違いなしです。

安倍自民や信者たちが、

「景気は良くなった」
「給料が上がった」

などと繰り返すので、洗脳されたサラリーマンなどは給料の総支給額が少し(数百円単位、パート時給なら数十円)増えてれば、

「やっぱりアベノミクスの恩恵かな?」

などと勘違いしますが、現在でも手取りは減ってるのです。

それが、来年からはもっと手取り額が激減するのです。

企業が法人税で払うべきものを、所得税と消費税に転化されてるので
当然なんですね。

そもそも景気が良くなったなら増税などする必要がないのです。

また給料や生活費というのも、額面じゃなく、手元にどれだけ残るか
が問題なのです。

富裕層は税率が高くなっても手元にたくさん残りますが、庶民は
今でもギリギリなのに、これ以上どこを削ればいいんだと頭を抱える
ぐらい減るのです。

低額所得者でもネトウヨ脳になれば経済観念は薄くなるので、NHK
に払ってる受信料さえ理解してないと思います。

偏向報道機関のNHKにも年間4万円も払っているのです。

税金も少しずつ徴収額を増やされると気づかないものです。

同じように年金など福祉にしても、支給額の減額が少しずつなら気がつかないかもしれません。

イヴァンカに57億も拠出(税金)したり、トランプの言いなりに武器を
買わされたりで、この先々まだまだ増税するでしょう。

さらに選挙後、先日認可した加計学園への補助金も加算されます。

そういえば、前にオスプレイ17機を買わされた時の金額も、ちょうど
社会保障削減の金額と同じでした。



外国にはバラマキ
日本人には増税

これが安倍自民の手口です。

もちろん、安倍晋三の友人や、東電や、電通や、NHKや、公務員や
輸出大企業は逆に厚遇されるのです。




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/617.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫? やっぱり日本はアメリカの金ヅルか(現代ビジネス)


「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫? やっぱり日本はアメリカの金ヅルか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473
2017.11.11 半田 滋  現代ビジネス


本国アメリカでも問題が続々発覚

トランプ米大統領の就任後、初めてとなるアジア歴訪の旅は「親愛なるシンゾウ」が一強体制を誇る日本から始まった。安倍晋三首相が先に来日した娘のイバンカ大統領補佐官をもてなし、57億円のカネを寄付することでトランプ一家を懐柔して用意万端。

来日したトランプ大統領は「日本の玄関口」である羽田空港ではなく、「日本占領のシンボル」ともいわれる首都・東京に置かれた横田基地に大統領専用機で降り立った。安倍首相とともにご機嫌にゴルフをし、翌日には日米首脳会談に臨んだ。

会談後の共同記者会見で、トランプ氏が力を込めたのは、日本に武器購入を迫った場面。「非常に重要なのは、日本が膨大な武器を追加で買うことだ。我々は世界最強の武器をつくっている」とのセールス・トークから切り出し、「完全なステルス機能を持つF35戦闘機も、多様なミサイルもある」と具体的品目の購入を迫った。

一方の安倍首相は「日本は防衛力を質的に、量的に拡充しなければならない。米国からさらに購入していくことになる」とあうんの呼吸で応じ、トランプ氏が列挙したF35や新型迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aなどを購入することを挙げた。

はい、出ましたF35。

F35は、来年3月には青森県の航空自衛隊三沢基地に配備されることが決まっているものの、米国で自衛隊に渡された機体はソフトウェアが未完成なため、機関砲も赤外線ミサイルも撃てず、領空侵犯に対処する緊急発進待機の任務につけないことが判明している(参照:現代ビジネス2017年10月5日寄稿「自衛隊の次期戦闘機・F35、実は『重要ソフト』が未完成だった」)。

今のところ、戦闘機というより「ただの飛行機」に近いF35をもっともっと買えというのだ。F35は来年度防衛費の概算要求では1機あたり147億円もする。すでに42機を米国から買うことになっているのだが…。



実はF35をめぐっては、トランプ大統領の訪日直前にも、米国内で深刻な問題が浮上していた。訓練ができないほどの深刻な部品不足と、整備体制の遅延である。

米国会計検査院(GAO)は10月26日、部品不足により、機体の整備や修理に当初目標の約2倍に当たる約172日を要しているとの事実を指摘。この結果、今年1月から8月7日までの時点で、予定していた飛行訓練は計画の約22%が実行できなかったと影響の大きさを指摘した。

また、昨年のうちに完成予定となっていた関連部品の整備修理施設の建設は大幅に遅れ、完成は2022年までずれ込むとした。その結果、18年からの6年間で維持費が約15億j(約1700億円)不足する見込みとなり、整備体制はさらに悪化するとの悲観的な見通しを示している。

このように、開発を進めた本家の米国でも問題が噴出しているのである。

そもそもF35は空軍、海軍、海兵隊と三者の異なる要求を基本設計に取り入れた結果、機体構造が複雑になり、重量増という戦闘機としての致命傷を負った。燃料を満載すると、エンジンが1個の単発にもかかわらず機体重量は35dにもなり、エンジン2個のF15戦闘機の40dに迫る。

その鈍重ぶりは「曲がれず、上昇できず、動けない」と酷評され、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている。

つまり、F35は「最先端」とは言っても、衛星や他の航空機が集めた情報を統合する攻撃システムの「先端」でしかなく、団体戦なら能力を発揮するものの、個人戦では驚くほど弱いことが証明されているのだ。

こんな戦闘機に日本の防空を担わせようという航空自衛隊もどうかしているが、「もっと買え」というトランプ氏も相当に面の皮が厚いといわなければならない。

「日本製」なのにアメリカから買う?

トランプ氏がF35にこだわるのは成功体験があるからだろう。

大統領に当選した後の昨年12月、トランプ氏は自らのツイッターで「F35は高すぎる」とつぶやいた。

すると製造元のロッキード・マーティン社の株価が急落。今年1月、同社のマリリン・ヒューソン最高経営責任者(CEO)はトランプ氏と会談し、F35を大幅に値下げすることを約束した。最終的に90機分の調達費を約7億2800万j(約820億円)も値下げしたのである。

大統領に就任してから約10カ月、上下両院とも与党の共和党が多数を占めるにもかかわらず、重要法案は何一つ成立していない。大統領選で廃止を約束したオバマ・ケア(医療保険制度改革)は残り、税制の見直しもインフラ整備関連法も実現していない。

数少ない成功体験であるF35にすがりたいトランプ氏に対し、贋物をほめる骨董屋の主人よろしく、安倍首相が共感してみせたのが共同記者会見の「武器トーク」だったのではないだろうか。

「武器トーク」に出てきた、弾道ミサイルを迎撃するSM3ブロック2Aの購入表明も素直には受けとめられない。

イージス艦から発射するSM3ブロック1は米国製だが、改良版にあたるSM3ブロック2Aは日米で共同開発し、日米で部品を生産する日米合作のミサイルである。

弾頭部を熱から守るノーズコーン、第2弾・第3弾ロケットモーター、上段分離部、第2弾操舵部といった精密技術が必要なパーツの開発を日本政府に依頼してきたのは米政府である。とくに宇宙空間に飛び出した後、自然な形で割れるノーズコーンは、下町工場の加工技術がなければつくれない現代の工芸品といえる。

ところが、このSM3ブロック2Aも米国から購入するのだ。なぜ国内の防衛産業で製造しないのか。

防衛装備庁の堀江和宏統合装備計画官は「国内産業が組み立て施設を持っていないからです。国内で部品を製造して輸出し、米国のレイセオン社で組み立て、完成したミサイルを輸入するほかない」という。

返品はできません

しかも調達方法は、「現代ビジネス」で何度も指摘している通り、悪名高い有償対外軍事援助(FMS)方式である。

FMSとは、米国の武器輸出管理法に基づき、(1)契約価格、納期は見積もりであり、米政府はこれらに拘束されない、(2)代金は前払い、(3)米政府は自国の国益により一方的に契約解除できる、という不公平な条件を提示し、受け入れる国にのみ武器を提供するというものだ。

買い手に不利な一方的な商売だが、米国製の武器が欲しい防衛省はFMS方式による導入を甘んじて受け入れる。ただでさえ、防衛省のFMSによる調達額は近年極端に増えており、2016年度の米政府への支払い額は過去最高の4881億円に達した。

  
   防衛省資料をもとに現代ビジネス編集部で作成

当然ながら、問題も噴出している。日本の会計検査院は10月26日、防衛省がFMS取り引きを精査できず、米国の言いなりになってカネを支払っているのではないかと指摘した。

防衛省が2012年度から16年度までにFMSで購入した武器類の不具合は734件(91億9118万余円)ある。このうち12件(3194万円)は、防衛省の担当者と武器を受け取った部隊との間の確認作業などに時間がかかり、米政府が期限とした1年以内を越えて是正要求したところ、米政府から門前払いされた。日本側の大損である。

例えば、海上自衛隊の要求にもとづき、防衛省がFMSで購入した151億3000万円にのぼるC130R輸送機(6機)と整備器材一式は、最初から整備器材が損傷していた。米政府に問い合わせている間に時間が経過し、修理を求めたにもかかわらず、米政府から「1年が経過している」として却下された。

防衛装備庁によると、米側に問い合わせても回答すらない場合があり、何度もやり取りするのに時間がかかるという。最初から契約通りの武器類が米政府から送付されていれば、起こり得ない問題ではないだろうか。

どれほど米政府の理不尽ぶりに腹が立とうとも、国内の防衛産業で同種の武器を製造すれば、開発、生産に膨大な時間とコストがかかる。限られた防衛費をやり繰りする防衛省としては唯々諾々として米政府に従うほかない。とはいえ、必要以上に米国から武器を買う必要がないことは言うまでもない。

ところが、安倍首相は共同会見の「武器トーク」の中で「米国からさらに購入していくことになる」と述べた。これが事実上の対米公約となり、米政府からの売り込みが加速するおそれがある。

すでに防衛省はFMSで購入したイージス・システムを組み込んだイージス艦2隻を追加建造しているほか、12月には同システムを地上に置いた「イージス・アショア」もFMSでの購入を決める。米国にとって日本は「カネの成る木」に見えているに違いない。
































http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/618.html

記事 [政治・選挙・NHK235] それが「誰か」あなたは知っている! 
それが「誰か」あなたは知っている!
http://85280384.at.webry.info/201711/article_69.html
2017/11/12 17:34 半歩前へ


▼それが「誰か」あなたは知っている!


 下記の情報はネットに記載されていたものだ。お説の通り、籠池泰典の大阪府に対する助成金事件は、書類送検で済む話だ。政財界の汚職を専門とする地検特捜部を狩り出す話ではない。

 そもそも、「逮捕」は逃亡もしくは証拠隠滅の恐れがあるものが対象だ。籠池は逮捕前に森友事件について公の前で話した。これ以上何を隠す必要があるのか?

 いまだに定かな理由もなく、牢屋にぶち込んでおくのは籠池泰典の口封じである。釈放して真相をばらされたら困る者がいるのだ。それが「誰か」あなたは知っている。

 籠池逮捕は明らかに国策捜査だ。本丸、本筋は安倍晋三夫妻ではないか。国有地の激安払い下げに絡み、財務省に口利きをしたのは安倍晋三の妻昭恵ではないのか。だから谷査恵子をイタリアに“逃亡”させたのではないか。

 こんな肝心なことを放置して、枝葉末節の助成金詐欺を取り上げてことさら大騒ぎをする。国民の目を疑惑の主役、安倍夫妻から遠ざけようとする魂胆がミエミエだ。

 権力を握っていたら何をしても罪に問われないのか?日本は法治国家ではないのか?権力の犯罪は不問? 日本はいつからそんな三流国家になり下がったのか?国民は黙って見ていていいのか?

******************

10月25日の菅野完氏の情報より。

⑴8月に逮捕され、まだ拘置所の中にいる。

⑵裁判は始まらない。

⑶2件の詐欺罪で捕まっているが、大阪地検特捜部は何が問題なのかを公にしていない。

⑷森友学園、塚本幼稚園においての経営上の嘘はあったかもしれないが、それは大阪地検が動くような案件ではない(地検の仕事は政治家の汚職などである)。大阪府警の仕事に該当するが、大阪府警は何もしていない。

⑸選挙に向かう8〜10月は、籠池氏は接見を許されず、肉親でさえ面会できない。

⑹大阪地検の案件は、どんなタフな弁護士がいても、ねをあげるほど容疑者をいじめ抜く。

⑺未だに、保釈がいつになるのか、保釈金はいくらになるのかの話はでていない。

⑻大阪拘置所は過酷な環境である。籠池夫人は冷暖房がない。籠池氏は冷暖房完備だが、窓がない。取り調べが終わり一カ月が経ち、一日中一人でいると、今が朝か夜かがわからない。手紙のやり取りも一切できない。

⑼こんな司法が通るのは先進国の中でも日本だけである。

(10)本来なら、大阪府に対する助成金詐欺は、書類さえあればすぐに終わる裁判である。

(11)逮捕というのは、逃亡もしくは証拠隠滅のある場合である。あれだけ顔を知られている籠池氏が逃亡するはずはない。証拠は検察が全部持っており、籠池氏の実印まで持っている。

(12)検察の指揮権は法務大臣が持っているが、その法務大臣の任命は内閣総理大臣である。




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/619.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 立憲民主党の「自民党との飲み会自粛令」はサンケイの恣意的誘導(デマ)だった(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/11/post-15cf.html
2017-11-12


まったくサンケイは何やらかすやら。。。

デマしか書かない。


立憲民主党が、自民党との飲み会自粛令を出したとの記事が
出て、そこまでこだわるか?と思っていたが、辻元清美はそん
なお触れは出していないと。。。

ネタ元のサンケイ記事
飲むなら野党同士で! 立憲民主党が異例の「自民党との
飲み会自粛令」
                11/2(木) 22:09配信

>立憲民主党が2日に開いた国対役員・筆頭理事合同会議で、
自民党議員との「飲み会自粛令」ともとれる異例のお触れが出た。

>党関係者によると、国対幹部が各委員会の理事らに「党が費
用を出すのでまずは野党の理事同士で交流を深めよう。自民党
とは野党の結束が固まった後にやるべきだ」と呼びかけた。

>自民党からの懐柔を防ぐ狙いがあるとみられる。「分断と排除
の政治」(枝野幸男代表)を忌避する政党にしては、ちょっと度量
が狭い?


度量が狭い?

勝手に推測して本人に取材もせず、見ている人にいかにも度量
の狭い政党だと悪印象を植え付けたいだけじゃないか。

立憲民主党の幹部は、今は野党がバラバラなので、まず野党間
で親睦を深め、自民との懇親は、野党がある程度まとまってから
と言っているだけで、サンケイは勝手に曲解して悪意ある記事に
したという事だ。

この新聞社は、一応は大手と名乗ってはいるものの、最近は何
が何でも安倍政権擁護で、公平でも公正でもなく偏った論調しか
見えてこない。

自民と飲み会自粛令の謎

>一部メディアが、立憲民主党は、党所属議員と自民党議員の
夜の飲食を見合わせる方針を決めた。と報道しました。しかも私
が指示したように報じられたことが、テレビやネットでも大々的に
拡散したようです。

>まず、「自民党議員との夜の飲食を見合わせる方針」を決め
た、という事実はありません。

>そして、報じられた発言や提案をしたのは私ではなく山内康一
議員です。


辻元清美が関わっていると、とにかくネットで総バッシング状態
と知って、サンケイはデマを飛ばしたのではないか?

敵とみなすと、ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせるのがネトウヨ
の特徴で、色んな有名な人が被害に遭っている。

その中でも、辻元清美に対しては特に執拗に攻撃をかけ続ける。

このサンケイの記事に対してのコメントが、いつものように

>器が小さい度量がないセクハラわいせつ不倫立件民主党

>わいせつ議員に不倫議員、生コンに外国人献金、革マルに
民団いやぁ、立憲民主党は多様性豊かですね。

>こんな事を言い出したのは、辻本だろうなぁ。
北朝鮮と一緒ですね。言論の自由は無いのですね。
たまには人の言う事を聞いてみたら?


恥ずかしいの一言だ。

サンケイの記事に踊らされて、待ってましたとばかりに誹謗中
傷をしている人達。

根拠もなくイメージだけで相手をこき下ろすから、ネトウヨと言
われるのだ。

それにしてもよくこんなに人を貶められるものだ。



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/620.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 岸井成格氏「トランプ大統領が横田基地から出入国したのは日本に失礼!トランプは日本じゃなくてアメリカ国内に来ただけ」
【日本の正体】岸井成格氏「トランプ大統領が横田基地から出入国したのは日本に失礼!トランプは日本じゃなくてアメリカ国内に来ただけ」#サンデーモーニング
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/36317
2017/11/12 健康になるためのブログ















以下ネットの反応。
























「トランプは来日したんじゃなくて、米国内の領土を移動しただけ」

これが世界のスタンダードな認識ですね。





http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/621.html

記事 [政治・選挙・NHK235] なぜ立民はネット選挙で自民に勝てたのか "自民一人勝ち時代"に変化の予感も(PRESIDENT)
なぜ立民はネット選挙で自民に勝てたのか "自民一人勝ち時代"に変化の予感も
http://president.jp/articles/-/23599
2017.11.11 ネット選挙コンサルタント 高橋 茂 PRESIDENT Online


今回の総選挙では立憲民主党がネットで存在感を発揮した。特にツイッターやフェイスブックでは自民党のフォロワー数を抜き、日本の政党で1位になった。資金に乏しいはずの立憲民主党は、どんな手を使ったのか。ネット選挙コンサルタントの高橋茂氏が解説する――。

「発信力」を強めた立憲民主党

10月22日に投開票が行われた総選挙では、自民党が圧勝した。一方、希望の党は失速し、立憲民主党が躍進した。この結果は、総選挙での各党のネット戦略の出来と相関している。

もちろん、ネット戦略がうまくいったから票があつまった、と単純に言いたいわけではない。ただ、「ネット選挙コンサルタント」を務めてきた人間としては、より一層ネットの重要性が増した、と実感させられる選挙だった。今回の選挙について、政党の主義主張ではなく、あくまでも「ネット戦略」の視点から振り返ってみたい。

まず触れたいのは、立憲民主党の躍進についてだ。ネット戦略を評価する際、重視すべきものに「発信力」がある。立憲民主党は、今回の選挙で「発信力」を存分に発揮したと言えるだろう。

各党のネット「発信力」ランキング

最初に定義しておくと、私の考える「発信力」とは、「より多くのツールを有効に使って継続的に有権者に届ける」ということだ。主なところでは、政党のウェブサイト、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、LINE、ユーチューブがある。それぞれにアカウントを持ち、多くの有権者の登録を集め、選挙以外でも積極的に情報発信していることが「発信力が高い」と言える。

ここで、10月26日現在の主な政党のSNSを見てみると、ツイッターとフェイスブックの両方で、立憲民主党の躍進ぶりが伺える。ほぼ同じ時期に結党された、希望の党との間には大きな差がある。一方、解散前まで野党第一党だった民進党は、どちらの数字も共産党より少ない。

        

自民党がトップで民進党は最下位

立憲民主党が出てくるまで、日本の政党において、ネット戦略が最も優れているのが自民党で、最も遅れているのが民進党(旧民主党)だった。これは日本でネット選挙にかかわった人間ならば、誰もが共有している「事実」である。

これまでの選挙では、インターネットでの発信力は自民党が「ダントツ」で1位。続くのが、主張が際立っている共産党と、多くの登録者を囲い込んでいる公明党だった。一方、民進党は日頃の発信がほぼ無く、選挙前にだけ大手広告代理店に一括して依頼し、選挙が終わればまた発信がなくなる、という状況だった。

今回の総選挙でも、自民が強く、民進党はボロボロになるだろうというのが当然の見方だった。しかし、選挙前に民進党は事実上崩壊し、希望の党と立憲民主党が生まれた。そして、立憲民主党は民進党時代の「ネット下手」がウソのように、発信力を高めた。

「枝野人気」の背景にあったもの

立憲民主党は10月2日の結党宣言から2日あまりで、自民党のフォロワー数(約11万3000)を抜き、単独トップに躍り出た。そして、投票日までに19万フォロワーを超える勢いを保った。

枝野幸男代表が行く演説会はどこも大盛況。失礼ながら、選挙前まで枝野氏個人ではとてもこんなには集まらなかっただろう。私も新宿東南口で10月14日に行われた「東京大作戦」と銘打った街頭演説を見たが、ものすごい熱気だった。立錐(りっすい)の余地もないほど人であふれかえり、プラカードを持って立っている支持者の表情も目が輝いているように見えた。

さらに驚いたのはその拡散力だ。私が自分で撮影した写真をツイッターにアップしようとしていたら、次々と同じ街頭演説での写真や動画がアップされていった。これは組織的な動きというよりは、ツイッターを使い慣れた支持者が、立憲民主党の公式ツイッターでの指示を受けて拡散していたのだと思われる。

新しい世代が見せた拡散力

おそらく、写真や動画の臨場感が、「これはすごいから知らせなくちゃ」という気にさせるのであろう。党が指定したハッシュタグには、同じ場所で取られた写真や動画がズラリと並んで掲載されていた。そしてツイッターだけでなく、フェイスブックでも次から次へとシェアされていた。これまでの民進党では考えられないような拡散ぶりだった。

運営者の「普通さ」も功を奏した。ツイッターの運営者が「今日は疲れました」とツイートするなど自然体の発言が多かった。民進党のように大手広告代理店に依頼していれば、こういう発信にはならないだろう。「手作り感」がある一方で、発信のクオリティーは高い。

枝野代表の街頭演説映像を見ると、若者が横に立ってプラカードを掲げている姿が目につく。映像のレベルも非常に高くセンスが良い。これは2016年の衆議院北海道補選でSEALDs(シールズ)を中心とした若者たちがつくった映像に似ている。彼ら自身が明言していないので特定は避けるが、一部は、明らかにシールズの元メンバーが関わったと思われる作りだ。

これは永田町では「候補者プロモーションビデオの概念を変えた」といわれたものだ。政策を伝えるのはもちろん大切だが、いかにスマートに格好良く見せるかのほうに重点が置かれている。旧態然とした考えでは出てこない作り方だった。

シールズが目指したプロモーションモデル

シールズというと、平和運動を基本としたアジテーションやデモが話題になったが、私は“ダサすぎた”市民運動を、アーティストのプロモーションレベルに高めたことが最大の功績だと考えている。

以前、シールズの創設メンバーである奥田愛基氏と対談したことがある。その時、彼が語ったことは、政治的なイシューではなく、「いかに選挙運動を格好良くするか」ということだった。彼らは「市民運動=ダサい」という図式を変えようとしていた。今回の立憲民主党のネット戦略には、その経験が生きているように見えるのだ。

惜しかったのは、今回の選挙で、立憲民主党がインスタグラムやLINEのアカウントを作らなかったことだ。若者や女性にリーチするには、欠かせないツールになっている。おそらく重要性は理解しながらも、手が回らなかったのだろう。



自民「圧勝」に変化を起こす若者の力

立憲民主党のようなネット戦略が、本当に票に結びつくかどうか。まだわからないが、これからより効果が高くなることは間違いないだろう。

そして今後のネット戦略の中心を担うのは若者だ。大手の広告代理店よりも、若者たちのほうが、ネットの本質である共時性や共感性を、直感的に理解できているからだ。なかには写真や動画作成能力でプロに引けを取らないスキルをもった人間がいる。なにより、若者たちの参入によって、今まで遅れに遅れていた政治のネット活用が、一気に音楽業界のレベルにまで引き上がったのだ。

今回の選挙は突然始まったこともあり、なかなか準備が進まなかった。実際、希望の党はそこでつまずいた。対して、立憲民主党の頑張りは素晴らしいと言わざるをえない。これがさらに洗練されたときに、ネットが投票結果に大きく影響することになるはずだ。では、その洗練された姿とはどのようなものか。次回詳しく述べたいと思う。(つづく)


高橋茂(たかはし・しげる)
ネット選挙コンサルタント。1960年、長野県上田市生まれ。電子楽器のエンジニアだったが、2000年に長野県知事選に関わったのを機にインターネットと政治の世界に。02年、政治家がネットを使って情報発信するツール「ネット参謀」を開発。議員や政治団体などのサポートやネットメディアのコンサルティング、講演、執筆など多方面で活躍し、「デジタル軍師」の異名を持つ。選挙情報データベースサイト「ザ選挙」の立ち上げ人。著書に『マスコミが伝えないネット選挙の真相』など。VoiceJapan代表取締役、世論社代表取締役、武蔵大学非常勤講師。



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/622.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 加計学園の獣医学部の認可ほど恥ずかしいものはない。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201711/article_11.html
2017/11/12 20:50

「前川前文科次官は10日、弁護士事務所を通じて、「このまま文科大臣が同学部の設置を認可すれば、結局、政府は主権者である国民に対して真摯に向き合わず、国民のための政治を行っていないということになるのではないでしょうか」などと書いた怒りのコメントを発表した。

日本のさまざまな認可行政の中で、これほど不公正な認可は過去に無かっただろう。それも、その認可が内閣総理大臣の一番のお友達に利益供与する形で行われた。国家のトップがやるような仕業ではない。これは職務権限内での犯罪であると思っている。安倍氏は職務権限の犯罪と言われないために、加計学園の申請を今年の1月20日まで知らなかったと述べているのだ。安倍氏は明らかに犯罪であると認識していると思っている。

大学設置審議の専門委員会でも激しいやり取りがあったという。委員の間では「申請内容は4条件を満たしていないので結論を出すことにも異論あり」という意見があったが、文科省担当者はひたすら「4条件は特区での検討事項で審議会では審議しない」と繰り返し説明し、意見を封じたらしい。

加計氏は、国際的に通用する人材養成のため、75名という充実した教員組織を備えたと言う。しかし、獣医学部の常識では教員は150名が相場ということだ。北大の獣医学部は、学生80人に対して、教員は100人弱いるという。北大の稲葉睦教授は、「マンツーマン教育が必要。本当に教員75人でやるなら、先生方は寝てられません」と述べたそうだ。

その教員もほとんどが、60才以上の高齢者が多いという。また若手に至っては、まだ博士も取っていない教員もいると聞こえてくる。

四国の獣医が足りないから、四国に作ると言いながら、140名の中で韓国からの留学生枠として20名としてもう既に韓国で宣伝しているという。全く道理が通らない。

審議会の専門委員会は、要するに、安倍内閣では追認機関の役目しか期待されていない。要するに、結論ありきのやらせである。こんな不法な認可が安倍内閣の中で堂々と行われ、自公の与党の中から何一つ異論が出ないのは、自公も共犯である。

加計学園の獣医学部の認可ほど、恥ずかしいものはない。加計氏も安倍首相の影に隠れて、表には一切出て来ない。それを許す国のトップは、どこかの国を声高に非難する資格などない。



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/623.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 本当は弱い安倍政権(浜矩子) (週刊金曜日)
本当は弱い安倍政権(浜矩子)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/11/12/keizai-23/
2017年11月12日10:00AM 週刊金曜日


総選挙明けの10月23日、月曜日に本稿を執筆している。今の心境はどうか。

やれやれまたか。もとより、この思いはある。自公で解散前勢力をほぼ維持した。なんとうんざりすることか。だが、その一方で、それなりのワクワク感が、実をいえばある。「立憲民主」を掲げる政党が誕生した。そして、野党第一党のポジションにつけた。

そしてさらに、一時は妖怪アホノミクスを凌ぐ毒の鼻息を吹き散らすかにみえた緑の妖怪、グリーンモンスターが色あせた。と同時に、緑の衣の下に潜む鎧の性格がかなりよくみえて来た。「改憲踏み絵」が鎧の色合いをよく示していた。

かくして、対峙の構図がかなりすっきりみえてきた。民主主義と国粋主義が正面切ってにらみ合う。この関係が鮮明に浮かび上がった。わけの解らない与野党対決の時代は終わった。これでいい。あるのは、市民側対権力側の攻防だ。政治家たちは、このいずれの側につくのか。そのことで、彼らの知性と品格が試される。

ところで、今回も盛んに「安倍一強」ということが言われた。「一強の驕り」が出ないよう、身を慎め。選挙後の自公政権に対して、多くのメディアがこのメッセージを投げかけた。重要な戒めだ。

ただ、彼らは本当に強い政権なのか。実はそうではないように思う。彼らは、本当は弱い政権なのだと思えてならない。弱虫政権である。

弱虫の特徴は何か。それは、空威張りをすることだ。彼らには自信がない。だから必死で突っ張る。すぐに被害妄想に陥る。そして、過激な言動をもって逆襲に出ようとする。弱虫にはゆとりがない。だから、批判を封じ込めようとする。逆らう者たちを黙らせようとする。言論の自由を制限しようとする。何とも肝っ玉が小さい。

弱虫には、怖いものがたくさんある。だから、それらの怖いものを全部押しつぶそうとする。弱虫は、決して謙虚になれない。なぜなら、彼らは臆病だからだ。臆病者は、常に虚勢を張っていなければ生きていけない。そのような者たちの中に、謙虚であるおおらかさは芽生えない。

その意味で、彼らが披露してみせているのは、「一強の驕り」ではない。あれは「一弱の怯え」だ。人間は、怯えれば怯えるほど、行動が無茶なものになる。過激になる。容赦なくなる。形振り構わなくなってしまう。

市民とともに闘い続けるまともな野党組の皆さんには、弱虫の怯えと上手に対峙し、それを上手に退治してほしい。その点で、一つやや気掛かりなことがある。選挙戦中、立憲民主党の枝野代表は「右でもない、左でもない」という言い方をしていた。多くの市民とともに前に進む。それはいい。だが、右はやはり少々まずいと思う。なぜなら、その道には、どうしても国粋につながる面があるからだ。国家主義に踏み込んでいく扉がそこに開いているからだ。

振り返ってみた時、今この場面が、日本における市民主義の本格的夜明けの場だったと思える。そのような時として、今を輝かせる。それがまともな野党組の使命だ。立ち去れ、弱虫政権と偽野党たち。

(はま のりこ・エコノミスト。10月27日号)



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/624.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 安倍の海外へのバラマキ 
安倍の海外へのバラマキ
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4038910a732b1ec43cf0c7485cd013d1
2017年11月12日 のんきに介護


名もなき投資家(一般市民・立憲主義)@value_investorsさんのツイート。



























http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/625.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 国富の流出(小笠原誠治の経済ニュースゼミ) :経済板リンク 
国富の流出(小笠原誠治の経済ニュースゼミ)

http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/486.html



http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/626.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 自殺者志願者が大量殺人の標的になされた。しかし、だからってツイッターを規制するのは妥当か。「『死にたい』とつぶやくのは…
自殺者志願者が大量殺人の標的になされた。しかし、だからってツイッターを規制するのは妥当か。「『死にたい』とつぶやくのは、罪か」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/bfb91902f04fb4a2c81d2704840a5103
2017年11月12日 のんきに介護


べいたん 🦑@Iari0aさんのツイート。



大沢愛‏ @ai_oosawaさんが

こんなツイート。



これが普通の感覚と思うがな。

わぁ、早速、

こんな情報が――。

山本直樹‏ @tsugejuさん発信だ。



































http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/627.html

記事 [政治・選挙・NHK235] リベラルを壊滅せんとしたYMK(佐高信) (週刊金曜日)
リベラルを壊滅せんとしたYMK(佐高信)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/11/11/sataka-13/
2017年11月11日10:00AM 週刊金曜日


YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)ならぬYMKが今度の選挙戦の私の批判対象だった。安倍晋三はもちろんだが、それとタッグを組んだ公明党の山口那津男、そして希望の党ならぬ野望の党の小池百合子、その小池に赤子の手をひねるようにだまされて民進党を解体させた前原誠司、この3人がリベラル破壊トリオである。

いつものように私の選挙応援は沖縄から始まった。公示前夜の10月9日、社民党の照屋寛徳の総決起大会に臨み、かりゆし姿で同い年の照屋を激励した。知事の翁長雄志も同じく壇上にいた。私のスピーチの肝は「自民党に天罰を! 公明党に仏罰を! そして希望の党に絶望を」である。

15日、前から予定されていた山形県川西町での護憲集会に講師として行く直前、庄内農業高校の教え子で社会研究サークル「考える足」のリーダーだった桜田常夫から悲鳴のような電話がかかってきた。山形は自公の対立候補がみんな希望の党へ行って投票するところがないという。

ウーンと唸りながら、はかばかしい答えもできないままに17日は新潟へ行った。立憲民主党の西村智奈美の応援である。市民主催の会で話したが、新潟は先の県知事選挙の余韻もあって、対立候補は希望へ行かず、立憲民主か無所属で闘っている。

夜遅くに東京に戻って、翌18日は板橋駅前で共産党の池内沙織の応援。ここは自民党が候補を立てず、公明党前代表の太田昭宏を支援しているが、池内が勝てば、自公連立に大きなヒビが入る。

力を込めて公明党ならぬコウモリ党と創価学会の批判をしたが、帰りに支援者たちが
「大丈夫ですか。気をつけて帰ってください」
と心配してくれる。

19日は小田急線の狛江駅前へ。立憲民主党の山花郁夫の応援である。

私は郁夫の父親の貞夫を、彼が日本社会党の委員長時代に私を勉強会に呼んでおきながら、そばの人間と話しているのでしかりつけたことがあるが、息子の方が好青年という印象。彼の祖父の秀雄はバリバリの左派だった。横路孝弘にしても赤松広隆にしても、左派の父親に反抗してか、息子はたいてい右派になる。

スピーチの後にこんなことを考えながら帰ってきた。


 思わず涙ぐんだ山尾志桜里の演説

そして20日、愛知県大府市へ。渦中のひとの山尾志桜里の演説会に参加した。漫画家の小林よしのりが彼女の、いわば後見役なのだが、『俳句界』で対談した時、何とかカムバックさせたいと言うので協力するよと申し出た結果である。

名古屋へ向かう同じ新幹線に私は品川から、小林は新横浜から乗り込む。

15分のスピーチで、私は、
「よく立ってくれた」
と言った。権力から狙い撃ちされる者の苦しさは私も共感できるからである。その後、今度の選挙の焦点は「かきくけこ(加計学園、北朝鮮、九条、原発、小池と公明党)」だと話し、本誌の前社長として、山尾のインタビューが載っている6月23日号を掲げ、対談等を含めて協力してもらっていることへのお礼の意味でも来たので是非勝ってもらいたいと結んだ。

最後の山尾の演説が迫力があり、私は思わず涙ぐんでしまった。小林のブログには「号泣」したと書かれたようだが、そんな醜態は見せない。

その晩は名古屋に泊まって、翌日、小牧空港から花巻空港へ。21日に岩手県の水沢で開催する佐高塾を予定通り行なうためである。

ニセ紳士の山口、ダメ男の前原、性悪女の小池のYMKに対抗してできた立憲民主党を軸に、私たちはこれからも闘いを続けよう。

(さたか まこと・『週刊金曜日』編集委員、10月27日号)




       


山尾志桜里の演説で佐高信が号泣
https://yoshinori-kobayashi.com/14332/
2017.10.21 小林よしのりオフィシャルwebサイト

昨日は山尾志桜里氏の応援に愛知7区に行ってきた。

クセの強い応援弁士ばかりだったが、最後の山尾氏の演説があまりにも素晴らしかった。

あんな感動的な演説をする政治家は初めて見た。

政治家の演説なんて紋切り型で当たり障りのないポピュリズムに充ちたものだと思っていたが、
誰もが敬遠する消費税のことも堂々と述べるのに驚いた。

山尾氏は信念を持ったことしか言わないようにしているようだ。

それが大衆迎合にならず反発を受けるかもしれないようなことでも、山尾氏は言う。

同調圧力に屈しない性格がにじみ出ている。

相手より先に議論の土俵を作るという、生前退位の戦いで経験した戦法は、わしの演説中で、
来年は間違いなく改憲の発議がされるから、もはや護憲だけ訴えていても無駄だと言った内容の回答だ。

山尾志桜里なら間違いなく戦える。

選挙運動で票にならないと言われるマンションの前で演説をして、ベランダからどんどん赤ちゃんを抱いた母親が
手を振ってくれたり、下に降りてきてくれたりする体験を語った時には、感動して心が震えた。

ふと横を見ると、毒舌評論家の佐高信氏がメガネを外して、ハンカチで涙を拭きながら、もはや号泣状態だった。

それを見て笑いをこらえるのに必死になってしまった。

山尾志桜里の聡明さと、明るさは本当に凄い。

あれほど頭がいいのに、庶民的で情が深い。

単なる偏差値が高いだけの秀才女は、エリート臭がぷんぷんにおう漫画みたいな奴ばかりだが、
山尾氏は目線が徹底的に庶民のところまで降りてくる。

自分の賢さを国家国民のために活かすことを覚悟している。

こういう人物こそが日本初の女性総理になるべきなのだ。

愛知7区の人々は例え嵐が来ようと山尾志桜里に投票してほしい。

自分の選挙区でこれほど凄い女性が立候補しているのは羨ましい。

わしなら人から投票用紙を100票くらい買い集めて投票に行くがな。

あっ、これはAKBでしか出来ない戦法だった。




http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/628.html

記事 [政治・選挙・NHK235] 加計問題で圧力の安倍側近・萩生田官房副長官が「シン・ゴジラを観ろ!」 事務次官会議での発言を前川前次官が明かす(リテラ)
            
            『シン・ゴジラ』について語った元文科省事務次官の前川氏


加計問題で圧力の安倍側近・萩生田官房副長官が「シン・ゴジラを観ろ!」 事務次官会議での発言を前川前次官が明かす
http://lite-ra.com/2017/11/post-3581.html
2017.11.12 萩生田が前川前次官にシンゴジラを観ろ リテラ


 昨年、大ヒットした庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』がきょう、テレビで初放映されるが、この映画をめぐって、加計学園問題を告発した元文部科学省の官僚トップ、前川喜平・前文科事務次官が興味深い事実を明かしている。

 安倍首相の最側近で、加計学園問題でも文科省に強硬に圧力をかけていたことで知られる当時の官房副長官、萩生田光一氏が、各省庁の事務方トップを集めた事務次官会議の席で、『シン・ゴジラ』を観るように力説していたというのだ。

 この証言が掲載されているのは、先日発売された前川氏と前川氏の先輩でもある元文部官僚の寺脇研氏の対談本『これからの日本、これからの教育』(ちくま新書)。同書は、教育行政の中枢にいた二人が、加計問題はもちろん、いま日本を覆う新自由主義と国家主義が教育行政にどう影響を及ぼしてきたかを、自らの官僚としての体験をまじえながら分析するという非常に興味深い一冊だが、そのエピソードが語られたのは、まさに加計問題に代表される安倍政権の行政を歪める政治手法がテーマになっていたくだりだ。

 省庁間の議論は一切なく、内閣府が「総理のご意向」を笠に着て高圧的に政策を押しつけてくる政治手法について、二人はこう批判する。

〈寺脇(略)今年五月十七日の「朝日新聞」朝刊で「総理のご意向」文書のことが報じられたんだけど、これを見てまず思ったのは、こんなふうに物事が決められているのか、ということ。もし外交とか安全保障で、こんなやり方がまかり通ったら、それこそ大変なことになると思った。

前川 実際、外交でも起こっているようですね。外務省と官邸の間に、相当、ポリシーの違いがあると言われています。外交にせよ、内政にせよ、行政の全般にわたって、総理官邸にいる「秘書官」「補佐官」「参与」などの肩書きを持った人たちが、いわば跳梁跋扈している状況があります。

寺脇 そのとおり。そこで問題なのは、政治家の側用人が、自分のいいように政治を仕切っているということです。〉

 そして、こうしたやりとりのあと、寺脇氏がまず、『シン・ゴジラ』のことをこう切り出した。

「その意味では、『シン・ゴジラ』(庵野秀明監督、二〇十六年)は、日本が存亡の危機に立たされているというのに、それを官房副長官が仕切っているという、ダメな映画です。官房副長官なんて、それこそ側用人なんですね。(略)そういえば『シン・ゴジラ』って、安倍総理も好きなんだよね。」

 すると、前川氏がこの発言を受けて、こんなエピソードを語ったのである。

「事務次官会議には、三人の官房副長官がそろって出席することになっていますが、萩生田(光一)さんが、あの映画をぜひ観るようにとおっしゃったのを覚えています。」

■安倍応援団やネトウヨが絶賛する『シン・ゴジラ』の描写

 たしかに、『シン・ゴジラ』は無教養で傲岸不遜な安倍政権の幹部政治家が得意げに官僚に薦めそうな映画ではある。それは、長谷川博己演じる同作品の主人公が、萩生田氏の当時の役職と同じ官房副長官だったから、というだけではない(目立ちたがりと臆面のなさで有名な萩生田氏のことだから、それも大きな理由だとは思われるが)。

 実は同映画は公開当時、純粋な映画ファンからだけでなく、安倍応援団やネトウヨ、新自由主義者連中からも大絶賛を受けていた。自衛隊の全面協力による戦闘シーンに「やっぱり自衛隊はスゴい!」「自衛隊大活躍」と大喜びしていたネトウヨは置いておくとしても、彼らがしばしば口にしていたのが、「日本がいかに平和ボケかわかっただろう」「憲法9条や民主主義の理念なんて有事には何の役にも立たないことを見事に描いていた」「やっぱり緊急事態条項は必要だというメッセージだ」といった意見だった。

 産経新聞の極右記者・阿比留瑠比氏も、この映画の政治劇の部分を「リアルな描写」だと絶賛。〈今そこにある安全保障上の危機から目をそらしつつ、実現不可能な理想論ばかり振りかざす一部議員やメディアを思い浮かべた〉〈ゴジラが象徴しているものは、日本の法制上の不備や、「平和ボケ」といわれて久しい国防意識の弱さをついてくる巨大な近隣国なのか〉などと、完全に自分の右派主張に引き寄せて、この映画を語っていた。

 実際、『シン・ゴジラ』では、そういうメッセージと受け取れるようなシーンやセリフが数多くあったのは事実だ。自衛隊のゴジラへの防衛出動を決定するまでの政府内の議論、逃げ遅れた国民がいたことで市街地での攻撃命令を下せなかった総理大臣、長谷川博己演じる官房副長官の「決めるまでの間に何人もの犠牲者が出た」というった旨のセリフなど、煩雑な民主的手続きや、法律の壁、民主主義の理念に阻まれる様子がこれでもかと描かれ、反安保や反原発デモを揶揄するような「ゴジラを殺せ」「ゴジラを守れ」両派の大規模デモシーンまでが挿入されていた。そして、最終的には、長谷川博己演じる官房副長官と、竹野内豊が演じる首相補佐官のコンビがこれらの障害を乗り越え、全権を任され、ゴジラとの首都決戦に立ち向かう──。

 これらのシーンが「日本の政治の現状をリアルに描いている」という評価になり、「手間のかかる民主主義的議論より、頼りになるリーダーの決断が危機を救う」という空気づくりに一役買うかたちになってしまった。

 しかし、あらためて指摘しておくが、『シン・ゴジラ』はゴジラのシーンだけでなく、政治ドラマの部分もただのフィクションにすぎない。石破茂元防衛相が、議論の末にゴジラへの防衛出動が下されたくだりについて“害獣相手に防衛出動はありえず、災害出動。災害出動ならですぐに対応できる”といった旨の指摘をしていたが、他のシーンも同様で、リアリティなんてどこにもない。

 たとえば、街を次々破壊しているゴジラへの対応で国論を二分するデモが起きるはずがないし、政府内の法律的な手続きについても、主人公の直面する問題を際立たせるためにオーバーに描いているだけで、実際は救助対応が大幅に遅れるような手続きなんて、ほとんどない。総理や主要閣僚が全員死ぬとか、官房副長官に全権が委任されるなんていうのもありえないだろう。

■『シン・ゴジラ』の間違った反民主主義的メッセージ

 もちろん、怪獣映画が現実に即している必要はないし、エンタテインメント性を確保するためにヒーローとそれを阻む官僚組織を描く必要性もわかる。しかし、評論家連中が知りもしないで「リアルな政治ドラマ」などと評価をくだしたことで、『シン・ゴジラ』は完全に間違った新自由主義と反民主主義のメッセージを発信することになってしまった。

 そして、一番問題なのは、寺脇・前川対談で明かされたように、ネトウヨやメディアだけでなく、当の安倍政権の幹部までがその気になってしまっていることだ。それこそ、総理の側用人たちがこの映画そのままに、法律にのっとった手続きや官僚の自由な議論を封じ込め、総理の意のままに政治を動かし始めている。

 しかも、彼らが法律や手続き、官僚の議論を無視してやろうとしているのは、日本国民の安全とはまったく関係のない話だ。萩生田氏が長谷川博己になった気分で官僚たちに迫ったのは、加計学園の獣医学部認可という安倍首相のオトモダチへの利権供与だったのだ。

 しかし、リーダーの独裁を正当化し、民主主義的手続きを邪魔者扱いすれば、必ずこういうことが起きる。いや、利権漁りだけでなく、寺脇、前川両氏が警告したように、外交や安全保障で“総理のご意向”が政治を動かすようになってしまえば、日本国民が危機にさらされる事態も起こりかねない。だからこそ、寺脇氏はそれを正当化するような『シン・ゴジラ』についても、「ダメな映画」と一刀両断したのだろう。

 いや、寺脇・前川両氏だけではない。思想家の浅田彰氏は『シン・ゴジラ』について、ウェブマガジン「REAL KYOTO」でこう指摘している。

〈左右の政治的対立による停滞を超えたプラグマティックなテクノクラート集団が、例外的事態に際して非常識とも思える大胆な決断を行い、事態の収拾に成功するという政治的ファンタジーこそは、ファシズムなどを生み出した「維新」のイデオロギーであるということを、忘れるわけにはいきません。〉

『シン・ゴジラ』の映画としての出来不出来について論じるつもりはないが、少なくとも『シン・ゴジラ』を観ただけで「日本政治のリアルがわかった」なんて気になってはならない。いま起きている日本政治の問題点を知りたいなら、むしろ、前川氏と寺脇氏によるこの対談本を読むほうがはるかに価値がある。

(エンジョウトオル)














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