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2020年1月22日23時17分 〜
記事 [近代史3] グルック オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』
グルック オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』


Gluck - Opera Orfeo ed Euridice, Wq.30 | René Jacobs Freiburger Barockorchester


Opera Orfeo ed Euridice, Wq.30


Personaggi:
Orfeo: Bernarda Fink, mezzo-soprano
Euridice: Verónica Cangemi, soprano
Amore: Maria Cristina Kiehr, soprano


Rias Kammerchor
Sopranos: Gurdun Brath, Magdalena de Faria, Kristin Foss, Judith Hoff, Sabine Nürmberger-Gembaczka, Stephanie Petitlaurent, Judith Schmidt, Marianne Schumann, Hannelore Starke, Ines Villanueva
Altos: Ulrike Andersen, Ulrike Bartsch, Monika Degenhardt, Andrea Effmert, Bärbel Kaiser, Claudia Türpe, Waltraud Heinrich, Marie-Luise Wilke
Tenors: Volker Arndt, Reinhold Beiten, Horst-Heiner Blöß, Wolfgang Ebling, Wilhelm Füchsl, Friedemann Körner, Christian Mücke, Kai Roterberg
Basses: Erich Brockhaus, Janusz Gregorowicz, Werner Matusch, Paul Mayr, Johannes Niebisch, Rudolf Preckwinkel, Ingolf Seidel, Klaus Thiem


Performers:
Violins I: Perta Müllejans, Martina Graulich, Daniela Helm, Julita Forck, Franka Palowski, Martina Warecka-Tjuvajev
Violins II: Drian Dean, Beatrix Hülsemann, Rachel Harris, Thomas Mittelberger, Kathrin Tröger
Violas: Christian Goosses, Ulrike Kaufmann, Annette Schmidt, Lothar Haass
Violoncellos: Guido Larisch, Melanie Beck, Patrick Sepec
Double-basses: Love Persson, Dane Roberts
Flutes: Susanne Kaiser, Marion Hofmockel
Oboes: Annkathrin Brüggemann, Kristin Linde
Chalumeau: Daniele Latini
Bassoons: Javier Zafra, Yukiko Murakami
French Horns: Teunis van der Zwart, Erwin Wieringa
Trumpets: Freidemann Immer, Francois Petit-Laurent
Trombones: Katherine Couper, Peter Stelzl, Werner Engelhard
Timpani: Charlie Fischer
Harp: Mara Galassi
Harpsichord: Nicolau de Figueiredo


René Jacobs, conductor
Freiburger Barockorchester


[on period instruments]


_________


Wilhelm Furtwängler Live @ Milan 1951: Gluck: Orfeo ed Euridice (Barbieri, Güeden & Gabory)


Fedora Barbieri (Orfeo)
Hilde Güeden (Euridice)
Magda Gabory (Amore)


Wilhelm Furtwängler, director
Orchestra and Chorus of the Teatro alla Scala, Milan 1951


_______


Gluck - Orfeo ed Euridice (Raymond Leppard)


▲△▽▼


「精霊の踊り Reigen Der Seligen Geister」


Dance of the Blessed Spirits


From Pina Bausch's production of Orpheus and Eurydice at the Palais Garnier, 2008
______


Gluck - Reigen seliger Geister - Dance of the Blessed Spirits - Karajan


Reigen seliger Geister (Dance of the Blessed Spirits) aus der Oper "Orpheus und Eurydice"
Karlheinz Zoeller, Flöte
Berliner Philharmoniker
Herbert von Karajan
__________


Moyse plays Gluck on Disque Gramophone
Marcek Moyse plays Gluck's Melody from 'Orfeo ed Euridice' on Disque Gramophone


Marcel Moyse - Gluck : Ballet des Champs Ellysees 精霊の踊り (電気再生)


"Dance of the blessed Spirits" (from the Orfeo ed Euridice)
Orchestre Symphonique de Paris, Henri Tomasi (cond.)
transferred from Jpn Columbia 78s / S-1002(CPTX-56)
_______


Gluck-Kempff - Plainte d'Orphée & Dance of the Blessed Spirits for Piano [Score-Video]


Henryk Szeryng - Gluck Melodie


Henryk Szeryng (violin)
Vsevolod Petrushansky (piano)
______


Ginette Neveu plays Gluck - Mélodie (from Orfeo ed Euridice)


Recorded in 1938 when she was just 19!!


_______


Jascha Heifetz plays Melodie by Gluck


Jascha Heifetz plays Melodie (from Orfeo ed Euridice) by Christoph Willibald von Gluck (Transcribed by Heifetz).


Accompanist: Emanuel Bay


▲△▽▼



『オルフェオとエウリディーチェ』(Orfeo ed Euridice )は、クリストフ・ヴィリバルト・グルックが作曲した3幕からなるオペラ。


グルックのオペラの中で最も有名な作品である。


グルックは1741年に、メタスタージオの台本によるオペラ『アルタセルセ』(現在は紛失?)によって、オペラ作曲家としてデビューを果たす。イタリア国内で8作ものオペラを発表したのち、ロンドンに招かれ、同地でヘンデルと親交を結んだ。1750年に結婚したのち、1754年にオペラ『中国人』を発表して大成功を収め、これにより宮廷音楽監督の称号を得た。


『オルフェオとエウリディーチェ』は1762年に作曲された。台本作者のラニエーリ・カルツァビージと共にオペラ・セリアの改革に乗り出し、オペラ改革理論を実践で示した最初の作品である。同年、神聖ローマ皇帝フランツ1世の霊名日に当たる10月5日にウィーンのブルク劇場で初演された。音楽劇の改革理論に基づいて作曲されたもので、初演当時から大成功を収め、グルックのオペラの代表作となった。このオペラによって、ベルリオーズやワーグナーらに多大な影響を与えた。


1774年パリ版


『オルフェオとエウリディーチェ』には2つの版が存在し、ウィーン版(Wq.30、ウィーン原典版とも)とパリ版(Wq.41)と呼ばれている。
上記の1762年にウィーン宮廷劇場で初演されたのがウィーン版であるが、パリ版は1774年8月にパリのオペラ座での上演に際して改作したものである。
パリ版にはバレエ曲やアモーレの最初のアリア、フルート独奏の「天国の野原」(いわゆる「精霊の踊り」)の場面が追加されている。


またフランス語台本は詩人のピエール・ルイ・モリーヌがイタリア語台本から翻訳している。パリではカストラートが好まれなかったことから、オルフェオ役はオート・コントルに変えられ、歌や器楽曲が増やされて、作品全体の規模が大きくなり、オペラ座の大編成のオーケストラを十分に生かすように手が加えられた。


精霊の踊り


「精霊の踊り Reigen Der Seligen Geister」(または「精霊たちの踊り」)は、オペラの第2幕第2場で天国の野原で精霊たちが踊る場面で演奏される有名な楽曲で広く知られている。


のちにヴァイオリニストのフリッツ・クライスラーがヴァイオリン用に編曲し、「メロディ」というタイトルで作曲したが、これも知られている。
ピアノ用の編曲はジョヴァンニ・ズガンバーティとヴィルヘルム・ケンプによる二つが一般的に演奏会で使用される。


中間部に哀調を帯びた旋律をもつ3部構造の清楚で優雅な趣をもっており、旋律はオペラから独立してフルートの曲として現在も演奏されている。短調部分のみを演奏した歴史的録音としてマルセル・モイーズのものが知られており、晩年に日本での公開レッスン(1973年)でも採り上げられている。



原作と台本


ギリシア神話のオウィディウスの「転身物語」(または転身譜)第10巻第1章と第11巻、及びウェルギリウスの「農耕歌」第4篇に基づく。
台本はラニエーリ・カルツァビージ



登場人物


エウリディーチェ(ソプラノ)、オルフェオ(ウィーン版はカストラート、パリ版はオート・コントルで初演時はテノール。現代では、カウンターテノール、バリトン、メゾ・ソプラノが多い。)、愛の神(ソプラノ)



あらすじ


第1幕


月桂樹と糸杉の木立がエウリディーチェの墓を取り巻いている。オルフェオは友人と共に妻エウリディーチェの死を悼んでいる。オルフェオは泣き崩れ、「エウリディーチェ」と悲痛な声をあげる。絶望のあまり妻を連れ戻しに黄泉の国に下がると神々たちに言う。そこに愛の神が現れ、オルフェオの嘆きに心を動かされたゼウス神たち神々は憐れみ、彼が黄泉の国に行って妻を連れてくることを許すという。ただし愛の神は、彼の歌によって地獄の番人たちをなだめること、そして何があっても決してエウリディーチェを振り返って見ないことが条件である。もしオルフェオが自分の事態を説明しようとしたり、振り返ったりすると彼女は永久に失うという。オルフェオはこの難しい試練に挑み、黄泉の国へと向かう。


第2幕


第1場、洞窟の入口


嘆きの川の先におどろおどろしい洞窟の入り口に、復讐の女神や死霊たちが踊っている。復讐の女神たちはオルフェオを恐ろしがらせようとして、地獄の入り口で彼を押しとどめる。オルフェオは勇気をもって竪琴を取り、甘い歌声で彼女たちを静め、オルフェオに道をあける。そして復讐の女神や死霊たちは静かに消えて行く。


第2場、エリゼの園(エリシウムの楽園)


エリゼの園でエウリディーチェは妖精と共に、エリゼの園の静けさと平和を讃えて歌っている。その時オルフェオはエウリディーチェを発見し、オルフェオはエウリディーチェの姿を見えないようにして手を取り、地上へと向かう


第3幕


第1場、薄暗い洞窟の迷宮の中


オルフェオがエウリディーチェの手を引いて上がって来る。エウリディーチェは初めのうちは喜んでいたが、オルフェオがすぐに自分の方に見ようとしないことに不審を抱き、ためらう。エウリディーチェは夫の愛が冷めたのではないかと怪しんで、それ以上夫について行こうしなかった。絶望したオルフェオは耐え切れず、エウリディーチェの方を振り向いてしまう。そのとたん、エウリディーチェは倒れて息絶える。オルフェオは嘆き、そして短剣を取り上げて自ら自殺を決意する。その時、愛の神が現れ、彼を押し留める。愛の神は「お前の愛の誠は十分示された」と告げ、エウリディーチェは再び息を吹き返す。2人は喜んで抱き合う。


第2場、地上の愛の神の宮殿


オルフェオが羊飼いやニンフたちと共に愛の神に感謝し、羊飼いやニンフは踊りを捧げる。エウリディーチェも愛の神に感謝し、全員が愛を讃える。


オペラの中の有名な楽曲


精霊の踊り(メロディ)


オルフェオのアリア「エウリディーチェを失って」


復讐の女神たちの踊り(Air de furie)(バレエ音楽『ドン・ファン』の終曲に同じものが使われている)


https://ja.wikipedia.org/wiki/オルフェオとエウリディーチェ





http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/833.html

コメント [原発・フッ素52] 記録的暖冬・雪不足は大嘘 雪が足りないのはごく一部のスキー場だけ 悪質な偏向報道である  魑魅魍魎男
24. 2020年1月22日 23:18:41 : yzxFYyRK5w : ZGYycG5RWG42aUE=[1]
>>18.

>昔に比べて暖冬になってるなんて、でっち上げです。

現実に目に見える変化がないと判らないのかな?その変化を見たときには手遅れだね

世界の地上気温の経年変化(年平均)
https://www.jccca.org/chart/chart02_01.html


地球温暖化のしくみ(家電製品協会)
http://www.shouene-kaden2.net/know/mechanism.html

原発振興団体なら原発を振興して電気を使いましょうでしょうね
大体、全部見れば自然エネルギーを押してるしね

嘘だと言ってるのは化石エネルギー振興団体だけ、嘘だと言ってるのは
この団体のお抱えだけだね新セブン・シスターズのね



http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/444.html#c24

コメント [リバイバル3] 中川隆 _ 音楽関係投稿リンク 中川隆
81. 中川隆[-14219] koaQ7Jey 2020年1月22日 23:20:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1078]

グルック オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/833.html

ドビュッシー 歌劇「ペレアスとメリザンド」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/819.html

ヘンデル オラトリオ 『サムソン』
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/829.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/450.html#c81

コメント [政治・選挙・NHK269] 「桜」の名簿は個人情報云々で明かさず、施政方針演説では個人情報を簡単に晒す安倍(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
15. 2020年1月22日 23:20:02 : 9IQw9wnfbs : V29Reml6YVMya00=[3]
アベの脳みそでは、何の問題も無い事です。

国民もアベの脳みそを理解した上で、支持しているので、何の問題もありません。

アベ様マンセー。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/164.html#c15

コメント [戦争b23] イランの防空システムの機密情報をロシアがイスラエルへ伝えていた疑惑(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
21. 2020年1月22日 23:20:46 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[4]
>>10

その暴力を用いて他国を攻撃してるのが、ご立派な「民主主義」国家だね。

>>11,12

アメリカの指導者は慈悲深い? 中東で何百万人殺してるのかな。
その理屈ならワールドトレードセンターも突っ込まれるべくして突っ込まれたんだね。

>>15,16

とうとう本音。
侵略者の擁護だね。
帝国主義的本性を剥き出しにしたWWW

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/171.html#c21

コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
11. 赤かぶ[53245] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:21:31 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4529]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c11
コメント [戦争b23] イランの防空システムの機密情報をロシアがイスラエルへ伝えていた疑惑(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
22. 2020年1月22日 23:21:45 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[5]
>>17

最近増えましたね。
福音だかユダヤ関連でしょうか。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/171.html#c22

コメント [近代史3] グルック オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』 中川隆
1. 中川隆[-14218] koaQ7Jey 2020年1月22日 23:23:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1077]

オペラ改革者・グルックの「精霊の踊り」は何が新しかったのか 2019/3/14
https://www.j-cast.com/trend/2019/03/14352703.html?p=all

選挙のシーズンになると、「改革」という言葉を頻繁に候補者などから耳にするようになりますが、クラシック音楽も、長い歴史があるだけに、改革の試みはいくつもありました。

今日は、その中でも「オペラの改革者」といわれる、18世紀のドイツに生まれ、オーストリアやフランスで活躍した作曲家、クリストフ・ヴィリバルト・グルックを取り上げましょう。曲は、大変かわいらしい、「精霊の踊り」という曲です。

「精霊の踊り」は、彼の代表作、オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の中の1曲、間奏曲として作曲されたものですが、現在では単独で器楽曲としてよく演奏されます。

マリー・アントワネットの先生を務める

1714年、現在はドイツ、その当時は神聖ローマ帝国内だったバイエルンに生まれたグルックは、当時は同じ帝国内のプラハに学び、音楽家を志してからは、南はイタリアから北は英国まで広く、欧州を旅します。旅のあと、ウィーンに腰を落ち着けたグルックは、マリア・テレジアが実質統治する宮廷の楽長の地位につきます。ローマでは、教皇ベネディクト14世の御前で自作のオペラを上演して称号を賜わり、この時期からグルックの活躍は目覚ましいものとなります。彼は、宮廷の子女にも音楽を教えたので、マリア・テレジアの娘であるマリア・アントーニア、フランスに輿入れしてマリー・アントワネットとなった彼女の先生でもあります。アントワネットが優秀な音楽家だったのは、グルックの教育の賜物、と言われています。

グルックが、「オペラを改革」したという事実には、たくさんのことが含まれているため、すべてを書ききることは難しいのですが、そのころ、オペラの発祥の国であり、当時も最先端だったイタリアのオペラは、歌手の名人芸を披露することを第一に考えた作品が作り続けられていました。その分、ドラマや音楽の流れが不自然だったのです。それをグルックは、筋書きや音楽がより自然に流れるようにし、芝居の流れのためには、個々の歌手の超絶技巧の披露を制限さえするという方向性を打ち立てました。オペラが、単なる歌手のテクニック披露の場ではなく、一つの音楽演劇として、意義のあるものにしたのが彼の「オペラ改革」の大きな部分です。もちろん、これは拒絶反応も生み出し、マリー・アントワネットに従って移ったフランスでは、守旧的な作品を作り続ける作曲家との対立を、周囲にあおられています。


勇気をもって新たなシンプル・スタイルを提案

「オペラの改革」で、以後に続く本格的なオペラへの道筋をつけたグルックですが、オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の幕間のダンスの時に流れる「精霊の踊り」には、もう一つ特徴があります。和声...ハーモニーとも言いますが、他の音楽ジャンルでは、コード進行といわれる和音の種類が、とても少なく、単純なのです。

それ以前の作曲家、例えば、J.S.バッハやヘンデルなどのバロックの作曲家が、人間の感情の憂いや悲しみを表現するために、実に多彩な和音を駆使したのと、それは対照的でした。特に重要とされる3つの和音・・・専門的には「1度の和音」「4度の和音」「5度の和音」といったりしますが・・・・で、曲のほとんどをつくっているのです。

結果、この曲は、非常にシンプルで、聞きやすいものとなり、また、ハーモニーが無駄に複雑でないために、その上に載っている旋律に集中することができます。一見、たくさんの和音を駆使し、時にはネガティヴな感情を描くことさえ辞さなかったそれ以前のバロック音楽に対して、退歩のように見えますが、グルックなどの「古典派」の人々は、当時流行していたフリーメーソン思想(グルックも、モーツアルトもメンバーでした)の影響などもあり、音楽の調和を大事にしたのです。そのもとに作られた音楽は、秩序があり、聞きやすく、誰にでも受け入れられる音楽となっていったのです。

それは、現代のクラシック以外のポピュラー音楽の遠い先祖、といってもよいかもしれません。事実、バロック時代のバッハなどは、今そのまま聴くと難しさと時代の隔たりを感じますが、グルックとその同時代の人たちのいわゆる「古典派作品」は、古めかしさこそ感じるものの、現代人の我々にもすぐなじむ音楽的構造を持っているのです。同時に、この時代の音楽は「ほがらかさ」を持っています。ハイドンやモーツァルトの作品が、明るい「長調」の作品が多いことにもつながりますが、まだ芸術家は自我よりも、「人を楽しませること」を目的に作曲していた時代です。

「精霊の踊り」は、ヴァイオリンの名手にして作曲家でもあったF.クライスラーがヴァイオリン用に編曲したり、またはピアノ伴奏を伴うフルートで演奏されることも多く、グルックの作品の中で今日もっとも耳にする機会が多くなっています。そのシンプルな響きに耳を傾けると、複雑なものを整理することによって「改革」を成し遂げた、グルックの卓越した美意識を感じることができます。進化すると「複雑」になりかねない芸術の中にあって、勇気をもって新たなシンプル・スタイルを提案したグルックは、だから「改革者」と呼ばれているのです。

本田聖嗣プロフィール

私立麻布中学・高校卒業後、東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業。在学中にパリ国立高等音楽院ピアノ科に合格、ピアノ科・室内楽科の両方でピルミ エ・ プリを受賞して卒業し、フランス高等音楽家資格を取得。仏・伊などの数々の国際ピアノコンクールにおいて幾多の賞を受賞し、フランス及び東京を中心にソ ロ・室内楽の両面で活動を開始する。オクタヴィアレコードより発売した2枚目CDは「レコード芸術」誌にて準特選盤を獲得。演奏活動以外でも、ドラマ・映画などの音楽の作曲・演奏を担当したり、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」や、インターネットクラシックラジオ「OTTAVA」のプレゼンターを 務めるほか、テレビにも多数出演している。日本演奏連盟会員。

https://www.j-cast.com/trend/2019/03/14352703.html?p=all
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/833.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK269] 高校生のグレタ氏よ、あなたはアジ演説より自然科学をまずは学ぶべきだ。(日々雑感) 笑坊
13. 2020年1月22日 23:23:13 : uHnOQeArAg : Vjc3SHRvQ25ObzY=[81]
地球はいとも簡単に寒冷化してしまう惑星であることを忘れてはならない。

CO2は植物の育成に大切な物質であり、かつ気温が高いことも農産物の収穫量を増大する主因である。

問題は過度の気温温度上昇にあるのだから、原発の温排水で海水温を上げないことの方が対策としては重要である。

大気の温度上昇より、海水の温度が上昇する方が環境に対するダメージは大きいのである。


http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/166.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK269] 田原節炸裂!「山本太郎に人気がいく! 消費税ゼロと対案を出したのは彼が初めて!」「立憲、国民はやる気がない」「内閣府が勝… 赤かぶ
133. クライシス[1305] g06DiYNDg1aDWA 2020年1月22日 23:23:30 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[570]
「MMT」とはインフレ率(コアコアCPI)が3%位になるまで

国債発行をして積極財政を行うことですが

日本のコアコアCPIは0%前後です。

日本の場合はMMTではなく
緊縮財政を約30年間やっているのです(大笑)


http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/117.html#c133

コメント [政治・選挙・NHK269] 高校生のグレタ氏よ、あなたはアジ演説より自然科学をまずは学ぶべきだ。(日々雑感) 笑坊
14. 2020年1月22日 23:25:20 : LYrjvxXKm2 : MEtReWZiTGg5Vy4=[1]
総白痴のバカをテコにした金儲け以外の何物でもない。
理論的に考える知能がなければいくら勉強しても無駄ということを恥知らずで英雄気取りのグレタは体現しているに過ぎない。あるいはバカぶりを自慢する見世物としてでも注目を集めれば満足するポルノ女優とさしたる違いはない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/166.html#c14
コメント [近代史3] グルック オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』 中川隆
2. 中川隆[-14217] koaQ7Jey 2020年1月22日 23:27:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1076]

クリストフ・ヴィリバルト・グルック(Christoph Willibald (von) Gluck, 1714年7月2日 - 1787年11月15日)は現在のドイツに生まれ、現在のオーストリアとフランスで活躍したオペラの作曲家。

バレエ音楽や器楽曲も手懸けたが、現在では歌劇《オルフェオとエウリディーチェOrfeo ed Euridice 》によって、中でも間奏曲〈精霊たちの踊り〉によってとりわけ有名。

オペラの改革者として歴史に名を残す。ただし、ドイツ語オペラは1作も書いていない。


生涯

バイエルン・オーバープファルツのエラスバッハ Erasbach(現ドイツ)出身。父親はボヘミア系の貴族ロプコヴィツ家に仕える林務官だった。すぐにボヘミアに引っ越し、18歳の時プラハ大学で音楽と哲学を学ぶ。1741年に最初の歌劇《アルタセルセ Artaserse 》を作曲し、大量に舞台音楽の作曲を始める。この時期の作品は、かなり保守的なイタリア語のオペラ・セリアであった。1747年にはバイエルンとザクセンの両選帝侯家の結婚を祝うオペラ・セレナーデ《ヘラクレスとヘベの結婚》を作曲しドレスデンで初演した。1754年にヨーロッパ中を広く旅して、マリア・テレジアの宮廷楽長の地位を得、ウィーンに定住する。1756年にローマ教皇ベネディクトゥス14世により、黄金拍車勲章を授与され、これ以降は「騎士グルック(独語:Ritter von Gluck 、仏語:Chevalier de Gluck )」の称号を用いた。

ウィーン滞在中に、最も有名なバレエ音楽《ドン・ジュアン Don Juan 》(1761年)と、代表作の歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》(1762年)を作曲した。これらはいずれも様式上の変化を表しており、その頂点は歌劇《アルチェステ Alceste 》(1767年)において全面的に示される。この作品では、オペラの新しい様式についてのグルックの考え方が表面上に展開されている。出演するスター歌手よりも作品が重視され、レチタティーヴォはセッコを取り除いて、すべて、劇的に構成されたレチタティーヴォ・アッコンパニャートにして演技に割り込まないようにするというのがグルックの考えであった。それが、オペラ改革につながった。その結果生じた、より流麗で劇的な作曲様式は、リヒャルト・ワーグナーの楽劇の先駆と看做されている。

しかしながらグルックのオペラ改革は、作曲者の生前は議論の的であった。1773年に、音楽教師として仕えていた皇女マリー・アントワネットに従い、パリに移る。同地で《オーリードのイフィジェニー Iphigénie en Aulide》などの作品が上演されると、評論家の意見は評価をめぐって二分した。一方はグルックの新様式を褒めそやし、もう一方はグルックを悪し様に罵り、より伝統的なニコロ・ピッチンニの歌劇を支持した。二人の作曲家同士が論争に巻き込まれることはなかったものの、グルックが作曲中であると知られていた台本に、ピッチンニが作曲するよう依頼されたことが知れ渡ると、グルックはそれまで書き溜めていたものをすっかり破棄した。

グルックはパリ公演に向けて《オルフェオとエウリディーチェ》と《アルチェステ(英語版)》の2作を改訂し、元のイタリア語からフランス語へと翻訳した。《アルミード(英語版)Armide》は1777年に、《トーリードのイフィジェニーIphigénie en Tauride》は1779年に初演され、それからウィーンに戻る。より小規模な作品の作曲を続けたが、ほとんど引退したも同然だった。1787年にウィーンで他界し、ウィーン中央墓地に埋葬されている。

35曲ほどの完成されたオペラと、いくつかのバレエ音楽と器楽曲がある。ベルリオーズはグルックの心酔者であり、重要な影響を受けている。


主要作品

オペラ

アルタメーネ Wq.4 (Artamene,1743) - 3幕のオペラ
奴隷の娘 Wq.6 (La finta schiava,1744) - オペラ・セリア、数人のパスティッチョ
巨人の没落 Wq.10 (La caduta dei giganti,1746) - 2幕のパスティッチョ
ヘラクレスとヘベの結婚(英語版) Wq.12 (Le nozze d'Ercole e d'Ebe,1747) - オペラ・セレナーデ
エツィオ(初版)(英語版) Wq.15 (Ezio,1749) - 3幕のオペラ 
神々の闘い Wq.14 (La Contesa dei numi,1752) - 2幕のオペラ
皇帝ティートの慈悲(英語版) Wq.16 (La Clemenza di Tito,1752) - 3幕のオペラ
中国の女たち(英語版) Wq.18 (Le Cinesi,1754) - 1幕のオペラ
メルラン島、または逆世界(英語版) Wq.23 (L'isle de Merlin, ou Le monde renverse,1758) - 1幕のオペラ・コミック
包囲されたシテール(初版) Wq.26 (La Cythere assiegee,1759)
テティデ(英語版) Wq.27 (Tetide,1760) - 2幕のオペラ
欺かれた回教の裁判官(英語版) Wq.29 (Le Cadi dupe,1761) - 1幕のオペラ・コミック
予期せぬ邂逅、またはメッカの巡礼者たち(フランス語版) Wq.32 (La rencontre imprévue, ou Les pèlerins de la Mecque, 1764) - 3幕のオペラ・コミック
オルフェオとエウリディーチェ Wq.30/パリ版=Wq.41 (Orfeo ed Euridice, Wq. 30, 1762 (Vienna) / Orphée et Eurydice, Wq. 41, 1774 (Paris)) - 3幕のドラマ・エロイコ
冠(英語版) Wq.35 (La corona,1756) - 1幕のファルサ(azione teatrale)
プロローグ Wq.36 (Il prologo,1767)
パリーデとエレーナ(英語版)Wq.39 (Paride ed Elena,1770) - 5幕のオペラ・セリア
包囲されたシテール(改訂版)(フランス語版) Wq.43 (La Cythere assiegee,1775) - オペラ・バレエ
オーリードのイフィジェニー(英語版)Wq.45 Iphigénie en Aulide, Libretto: François-Louis Gand Le Bland Du Roullet nach Jean Racine, Uraufführung: Paris, 19. April 1774
トーリードのイフィジェニー(英語版)Wq.46 (Iphigenie en Taulide,1778-79) - または『タウリスのイフィゲニア』。4幕のオペラ
アルチェステ(英語版)Wq.37/改訂版=Wq.44 (Alceste,1767/改訂=76) - 3幕のオペラ・セリア
エコーとナルシス(英語版)Wq.47(Echo et Narcisse,1779/改訂=80/再改訂=81) - 3幕のオペラ(ドラム・リリック)

バレエ音楽

中国の孤児 Wq.51 (L'orfano della China,1761年初演) - 偽作
ドン・ファン Wq.52 (Don Juan,1761初演) - パントマイム
包囲されたシテール (La Citera assediata,1762初演) - 3幕のバレエ。Wq.26のバレエ版 (音楽は逸失)
アレッサンドロ (Alessandro,1764初演) - または『アレッサンドロとロクサーヌの愛 (Les amours d'Alexandre et de Roxane)』
セミラーミデ Wq.56 (Semiramide,1765初演) - 1幕のバレエ

管弦楽曲、協奏曲

行進曲 ト長調 (作曲年不詳)
17のシンフォニア (作曲年不詳)
フルート協奏曲 ト長調 (疑作の説あり)


室内楽曲

6つのソナタ (6 Sonatas,1746年出版) - 2つのヴァイオリンと通奏低音のための
2つのトリオ・ソナタ (2 Trio Sonata,作曲年不詳) - 2つのヴァイオリンと通奏低音のための


宗教曲

深き淵より (De profundis,1787年出版)
2つのモテット (Motets,1779以前出版)


世俗声楽曲

讃歌と歌曲 (1773〜85頃) - 全7曲、F.G.クロプシュトックの詞
若者 (1775年出版)
死への讃歌 (1783)
夏の夜 (1785出版)


https://ja.wikipedia.org/wiki/クリストフ・ヴィリバルト・グルック
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/833.html#c2

コメント [戦争b23] イランの防空システムの機密情報をロシアがイスラエルへ伝えていた疑惑(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
23. 2020年1月22日 23:28:40 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[6]
>>10

そもそも民主主義とは一国内の物事の決め方のこと。
国外の人間には関係ないことですし、仲間内の利益のため他国を
犠牲にする選択も往々にして行われるものです。


キミは、
村田邦夫著「「日本人」と「民主主義」」を読んだ方が良いぞ。
盲目的な信仰こそ「民主主義」の一番の敵ですぞ。

アマゾンレビューより

5つ星のうち5.0 焦眉の大作!
2012年1月15日
形式: 単行本
村田邦夫氏の著作は、どれも「政治」に関する鋭い洞察が凝集されています。この作品も、正しく「唸らせる」内容てんこ盛り。大衆が一番安心し信じて疑わないもの。その「民主主義」なるものこそが、実は一番、怪しくて危ういものなのだ、ということを懇切丁寧に教示してくれる、珠玉の一冊。拙著「現代社会副読本」なんて、遠く足元にも及ばない。恥ずかしい。氏の思索に一歩でも近付ければ幸いです。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/171.html#c23

コメント [政治・選挙・NHK269] 高校生のグレタ氏よ、あなたはアジ演説より自然科学をまずは学ぶべきだ。(日々雑感) 笑坊
15. 2020年1月22日 23:29:33 : HkzdkP8Bv2 : N0suc0ZGNmkvTC4=[608]
学校で学ぶべきはCO2の温室効果や熱帯雨林のCO2換算の係数などではない。

温室効果で地球は金星のようになるという話は1950年代のアシロマ会議(ダボス会議の祖先)の頃から喧伝されてきたという事実であり、それは空気に税金をかけるという野望を正当化する目的から捏造された危機だったという事実であり、70年代から80年代にかけて第三の選択やトータル・リコールなどのエンタメでも浸透を図られてきたという事実だ。

これは結局90年代のオゾンホール詐欺とフロン規制、二酸化炭素排出量規制、京都議定書に結実したという歴史も知って置くべきだろう。正しいから結実したのではない。

都合の悪い歴史も知っておくべきだろう。人間の居ない時代から地球は全球凍結からリンボクと恐竜が繁栄する時代を人間活動とは全く無関係に繰り返してきた。

またCO2は炭素と酸素2が化合した物質で一体元となる炭素と酸素はどこから来たのか、もともと地球上に存在したものが形を変えて循環しているに他ならないという事実。

他にも毎年繰り返している森林火災、永遠に燃え続ける泥炭火災など一般人は存在すら知らない膨大なCO2排出源の存在。

こうした知識を学校で身に付けることだ。学校で身に付くかどうかは知らんし、洗脳済のアスペに教育は無理だろうと思うが。

結局のところ誰があの発達障害者を使ってプロパガンダをしているのか、が問題だ。グレタそのものは何の力も無い無知な子供にすぎない。それをいいことに誰かがグレタをフレームアップして若者をオルグし、世界的な虚偽宣伝をやっている。
やり方は古典的なビートルズ方式で、恐らくマララ騒動もプラスチック片騒ぎも同じ連中が関わっている。

日本ではダイオキシンだの新型インフルエンザだの中国毒食品だのPM2.5だの、幾度となく手かえ品かえしてショックドクトリンを仕掛けている。

引っ掛かりやすく極端に振れやすい国民性ということで、実験的に利用されているのではないかと思うが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/166.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
12. 2020年1月22日 23:30:01 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4214]
推定無罪の原則の無視に加えて検察の記者会見に特定のメディアだけを入れてメディア界全体の情報取得の機会均等化を無視。そして検察∔特定メディアをアンダーコントロールしているのは日本国民ではなく米国のディープステートで日本国民はそれに対する物理的な対抗手段を持たない。これだけで充分ひどい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c12
コメント [戦争b23] イランの防空システムの機密情報をロシアがイスラエルへ伝えていた疑惑(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
24. 2020年1月22日 23:31:12 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[7]
>主権は無制限には認められていない。国連憲章には
>平和への行動として武力使用を認めている。

民主主義も国家の内部、すなわち国家主権あってのものなんだが・・・・・
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/171.html#c24

コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
13. 2020年1月22日 23:33:14 : rfP2EQPSps : S0UzSkpERmtGRUU=[26]
ゴーン被告“暗殺危機” 逃亡先レバノンは政情不安 .

ゴ−ンさん、レバノン安全じゃないかも、棺桶にはいらないよう

せいぜい御気を付けあそばせ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c13

コメント [原発・フッ素52] 記録的暖冬・雪不足は大嘘 雪が足りないのはごく一部のスキー場だけ 悪質な偏向報道である  魑魅魍魎男
25. 2020年1月22日 23:37:02 : EY3ylppQCE : RUZYS0UzazJSYnM=[2]
てんさい(い)、爆笑
東海アマお得意の自作自演

ガキは寝ろ!w
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/444.html#c25

コメント [政治・選挙・NHK269] 興味深い共産党の挑戦 資本主義が高度化する中で綱領改定 ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 赤かぶ[53246] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:41:39 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4530]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/170.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK269] 興味深い共産党の挑戦 資本主義が高度化する中で綱領改定 ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 赤かぶ[53247] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:42:12 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4531]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/170.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK269] 興味深い共産党の挑戦 資本主義が高度化する中で綱領改定 ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
3. 赤かぶ[53248] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:42:47 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4532]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/170.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK269] 興味深い共産党の挑戦 資本主義が高度化する中で綱領改定 ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
4. 赤かぶ[53249] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:43:25 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4533]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/170.html#c4
コメント [戦争b23] ダーイッシュに新たなリーダーが誕生したというが、大きな意味はない(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
5. 2020年1月22日 23:43:48 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[8]
>>2

以前もオバマ時代に米軍が撤退してからなぜかISが勃興。
不思議だね〜。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/172.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK269] 興味深い共産党の挑戦 資本主義が高度化する中で綱領改定 ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
5. 赤かぶ[53250] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:44:09 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4534]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/170.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK269] 午後8時のスーパーに人だかり! そこで何が起きたか?  赤かぶ
56. クライシス[1306] g06DiYNDg1aDWA 2020年1月22日 23:44:30 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[571]
無農薬・無肥料の野菜や米はコストが掛かるので非常に高い

牛や豚や鶏を良い環境(遺伝子組み換え飼料等を使わない)で飼育すれば
当然高くなる

芸術の鑑賞にはお金が掛かる

何事も良いものにはコストが掛かるので高くなる

ほとんど 物がタダは不可能なのである。

地球上の人口が1万人位だったら
ほとんどタダになる可能性はあるが…
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/145.html#c56

コメント [政治・選挙・NHK269] 興味深い共産党の挑戦 資本主義が高度化する中で綱領改定 ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
6. 赤かぶ[53251] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:44:43 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4535]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/170.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
14. 2020年1月22日 23:45:38 : HkzdkP8Bv2 : N0suc0ZGNmkvTC4=[609]
馬鹿が。お前がそこにいるというだけで入管法違反の犯罪者であることは推定の余地なく確定している。

経済犯罪については日本の裁判所で明らかにすることであって、推定無罪の原則をかなぐり捨てたのは他ならぬゴーン本人だ。

だがこの自分を無罪にしてくれない裁判所は公平ではない、という驚くべき発想は法の下の平等が存在しない後進国のクズには珍しくない。

アメリカでも戦後までは同じ状況だった。実は今でもそうだ、という指摘もある。日本でも、どう見ても特例扱いされている奴らがいるよな。

ゴーンはそういう扱いを受けられるものと期待していたが、そうではないと分かって逃げたのだ。もちろん真っ黒であることは本人が一番よく知っている。それが問題化するはずはないと信じていただけで。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c14

コメント [国際28] これで大西洋統合主義者の(一貫の!)終わりになるのだろうか?(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
6. 2020年1月22日 23:46:27 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[9]
>議会の長、連邦院議員、国家院議員、首相と副首相、連邦大臣、連邦機関の長と裁判官は、外国市民権や、彼らが永久に外国に暮らすことを可能にする居住許可や他の文書をもたないようにするべきだ。


これまでやってなかったのと不思議に思う。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/214.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
15. 赤かぶ[53252] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:47:03 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4536]



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c15
コメント [政治・選挙・NHK269] 国民の優柔不断と立民は頑固の子供政治/政界地獄耳(日刊スポーツ) 赤かぶ
19. 2020年1月22日 23:48:26 : HkzdkP8Bv2 : N0suc0ZGNmkvTC4=[610]
いつまで言ってんだ。
スピンかね?
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/167.html#c19
コメント [戦争b23] イランの防空システムの機密情報をロシアがイスラエルへ伝えていた疑惑(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
25. 2020年1月22日 23:48:34 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[10]
>>13

その民主的な国家がパレスチナ人を抑圧してるのはなぜ?

>>15

それ、いじめられたのはいじめらる側に問題がある、って類の言説だなあ。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/171.html#c25

コメント [国際28] 撃墜されたウクライナ機はアメリカ軍用機の盾にされた? トランプvsイラン 狂気の泥仕合(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
11. 2020年1月22日 23:52:27 : 5Ya29XWjv2 : eW1jenM4RU10b2s=[11]
>>10

なるほどね。するどい!
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/216.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
16. 2020年1月22日 23:52:48 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4215]
北朝鮮と同じで左派の政治力が強いフランスと係りのあるゴーンを日産が社長に据えたのが間違いだった。別の見方をすればそういう風にも言える。所謂自業自得というやつ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK269] ゴーン被告がツイッター再開 森法相に反論「推定無罪を完全に無視」(毎日新聞) 赤かぶ
17. 赤かぶ[53253] kNSCqYLU 2020年1月22日 23:53:41 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[4537]

カルロス・ゴーン被告「日本で死ぬことを恐れた」森雅子法相「基本的人権を保護している」英紙で主張ぶつけ合う
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e27bdb3c5b67d8874a8fff9
2020年01月22日 13時55分 JST ハフポスト日本版編集部

これまでも森法相は、日本の司法制度を批判する社説を掲載した米紙に反論を寄稿している。


左:カルロス・ゴーン被告 右:森雅子法務大臣 Reuters/時事通信社

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告と森雅子法務大臣が、英紙フィナンシャル・タイムズ電子版で互いの主張をぶつけ合っている。

ゴーン被告はレバノンへの逃亡後に開いた記者会見で日本の司法制度を批判。複数の海外メディアもこれを受けて同様の主張を展開した。

森法相はフィナンシャル・タイムズに寄稿し反論。「(日本の司法制度は)企業生活の健全な機能を確保すると同時に、容疑者と被告人の基本的人権を保護するように設計されている」と指摘した。日本では起訴率が37%と低いことや黙秘権があること、強要された自白は証拠として認められないことなどを示して公正さを訴えた。その上で、ゴーン被告は「手続きに身を委ねて自分の主張を述べることもできた」と結んだ。

これを受けて、ゴーン被告は1月22日同じフィナンシャル・タイムズに「私は二重基準と偽情報の犠牲者だ」と題し寄稿。「私自身の経験は、これ(森法相の主張)が真実ではないことを示している」と主張した。改めて自身にかかっている容疑を否定した上で、「数ヶ月間独房に閉じ込められ、1日30分しか外に出られなかった」「公正な裁判は決して受けられないと確信し、日本で死ぬことを恐れた」などと訴えている。

森法相はこれまでも、ゴーン被告の主張を受けて日本の司法制度を批判する社説を掲載した米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿し「日本の刑事司法制度を正確に踏まえていない」と指摘。日本企業のコーポレート・ガバナンスが進展していることについて同紙でも取り上げられていることを挙げ、「政府と企業の陰謀を説くことに説得力はない」としている。



http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/169.html#c17
コメント [カルト24] MKO・スリランカ大統領・中に接近するなとトラに脅された、イラク首相・殺すと言われた、エルドアン・F16に尾行された。ストー… ポスト米英時代
1. 2020年1月22日 23:54:27 : HkzdkP8Bv2 : N0suc0ZGNmkvTC4=[611]
実際にやられないと理解しない。黒海で駆逐が無力化されたように。あれだって撃沈はされず、逃げ帰っているから十分なレッスンにはなってないが。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/316.html#c1
コメント [経世済民134] ファーウェイ完全排除へ…米中経済戦争は「全面戦争」になる これは「トランプの気まぐれ」ではない(現代ビジネス) 赤かぶ
12. 2020年1月22日 23:58:27 : oFKL8a8UXc : cjVXVW9mcmdCLkU=[2]
ヒトラーのDNAを使った、ナチス・ファシストによる世界支配のための
独裁者コピー人間。
今でいうところのクローン人間の研究を題材にした映画があった。

クローン人間開発が既に実現しているのかどうか、確かめる術はないが
暗殺されたイラクのフセインや北朝鮮の金正日などは、影武者の存在を
マスコミが指摘していたこともあり、ロシアのプーチンも本物は既に
処刑され別人にすり替えられた、という説をもっともらしく主張するブロ
ガーも存在している。

プーチンはロシアへの帰路、搭乗していると思しき航空機を狙ったテロや、
中国のサミット会場から移動する車を狙ったテロなど、幾度も暗殺のター
ゲットとされているし、安倍の地元山口を訪れた際、飛行機から降りてきた
プーチンは影武者だったのではないかと疑われるくらい、日頃テレビやネッ
トで目にするプーチンとは確かに容貌と雰囲気が異なって見えたのも事実。

何が言いたいかというと、年が変わり、イラン軍の最高指揮官暗殺を命令、
イランの民主化カラー革命推進の偽旗を積極的に振るトランプの顔と髪形、
これまでテレビやネットの写真や動画で目にしてきたのと、どうも別人の
ような気がしてならないのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/116.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK269] 地方創生フェイクだけじゃない! 安倍首相が施政方針演説で東京五輪聖火最終ランナーの原爆との関わりや平和への思いを無視し改… 赤かぶ
18. 2020年1月22日 23:58:55 : Ri8IHTgEuQ : QVJEVlA1NkpIOWM=[1]

 痴呆創生 ←全てがフェイクの安倍の行動原理
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/156.html#c18

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