自然界の時の流れは止められない。
しかし経済時間は止められる。
今一番の懸念は感染爆発。
しかし若者は罹っても軽度だと、歓楽街に出掛けている。
ところがここへ来て若者でも重症化して来ている。
何故か？
擦れ違い様の感染はウィルス数が少ない。
歓楽街に長時間いるとウィルス数の多い感染が起こるという。
歓楽街にある業種を国が強制閉鎖するのも時間の問題だが、
あらゆる業種に収入補償しなければならない時、
日々の生活に直結する業種に携わる人達への補償は必要だが、
裕福層や歓楽業に国民の税金が無駄に使われるのは問題だ。
そこで提案する。
国の決定であらゆる経済時間を止めることを。
その間のあらゆる支払い、取引を停止するのだ。
これに実体物質的損失はほぼ無い。
その期間内のあらゆる請求書は無効とし、
ローン返済や家賃も国民全てで痛み分けで無効とする。
株取引などの虚業も全て停止して差し支えない。
消費税減税や一時撤去でも、全国の事務登録変更人件費が無駄にかかる。
次に全国の食糧品や生活必需品、インフラを各世帯に無料配布する。
一時に国民がスーパーに殺到してはいけないので、自衛隊経由とする。
細かなやり方は書かないが、スーパーは食料を自衛隊に渡す時、
発行レシートに自衛隊の印を押してもらい、
後日国から支払いをしてもらえばよい。
食料以外の生活必需品、インフラも同様にする。
これで在庫は腐らせず、有効に処分出来る。
引き続き生産が必要な業種に従事する人達にはその活動許可は与え、
その分の給与も後日国から支払われる。
その業種に感染が広まっていれば、元気な人がボランティアで応援。
歓楽街は営業するのは勝手だが、この間の請求書は無効なので、
必然店を閉めるしかないが、生活は保障出来る。
これが一番無駄の無い税金の使い方。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。