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ジャズ喫茶 道玄坂 JBS _ アルテック カーメル
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/415.html
投稿者 富山誠 日時 2013 年 1 月 26 日 20:29:42: .ZiyFiDl12hyQ
 

(回答先: jazz オーディオ 魔境の旅  投稿者 富山誠 日時 2013 年 1 月 23 日 12:20:25)


JBS 渋谷
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13123950/

東京都渋谷区道玄坂1-17-10 第2宝ビル2F

TEL 03-3461-7788

営業時間 PM2:00〜PM11:00
1月1日以外年中無休

【メニュー】 飲み物は一律500円

ドリンクのみ(ワンコインカフェ 500円)
(おすすめはウィルキンソンの辛口ジンジャーエール、ライム付き)
※お酒も500円!激安
※フード持込可。ただし礼儀としてゴミは持ち帰ること。
※テーブルチャージ無

【使用システム】
スピーカー : アルテック・カーメル
アンプ:マッキントッシュ MX110+MC60, マーク・レビンソン LNP-2Lプリ
プレーヤー:トーレンス・TD-124,TD-124(復刻)のツイン
アーム:SME3009


【選曲傾向】
黒人主体のジャズ、ソウル、ブルース
'70〜'80のレアな音楽
メッセージ性の強い音楽も多数アリ。
(例)-----------
Chuck Rainey Bernard Purdie... Coolin' Groovin'
時は93年、東京ON-AIRで行われたライヴ
チャック・レイニー、
デヴィッドT.ウォーカー。他
ルードナルドソンが
「ミスターアリゲーターブーガルー」 
適当感最強。

【内装】
米松で落ち着いた内装
アンティークの椅子とテーブル。高価なものある。
http://www.jazzsoda.com/cafe/jbs.htm

アクセス
渋谷駅から400m
神泉駅から291m

京王マークシティをアベニュー口に出て、左へ曲がってすぐのところにある「ひげちょう」という中華料理屋の2F

道玄坂上のマークシティ前の五差路を渋谷から行って左に入りると左手に中国茶店があり、その先10数メートルくらい、国道246号方向に向かって歩くと左側に店画はいるビルがあります。

地図
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13123950/dtlmap/
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=35.657041458932&lon=139.69690744223&la=1&CE.x=242&CE.y=256&datum=tky&z=19
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.42.0.3N35.39.13.5&ZM=9

かつて渋谷には、硬軟織り交ぜて、ジャズ喫茶が多く存在した時期があります。

硬派の代表格、道玄坂の「ジニアス」

天才ピアニスト、守安祥太郎が自殺する直前、最期に立ち寄ったジャズ喫茶、道玄坂の「デュエット」

ラヴホテル街に近かった、道玄坂の「音楽館」

私が行った時にはただのカフェ・バー(古い!)だった、桜ヶ丘の「メリー・ジェーン」


この中で現存しているのは「メリー・ジェーン」のみ。


「中野新橋ジニアス」は言うまでもなく、1970年に渋谷道玄坂に開店した伝説のジャズ喫茶。 当時はジャズの街だった渋谷でも屈指の硬派店。 バブルによる地上げでやむなく渋谷を撤退。 平成元年、現在の地に腰を下ろしました。

お仕事中、悪いかなと思いながらも、ちょっと中野新橋ジニアスのマスターに話しかけてみます。


私「こちらはかつて道玄坂にあった、『あの』ジニアスですか?」

(初老のマスター、満面の笑みを湛えながら)

マスター「そうです!『あの』ジニアスですよ!」

(まあ、座って下さいと、ご自分の前の席の荷物をどけてくれる優しいマスター・・・)

私   「渋谷はもう、ジャズ喫茶がほとんど無くなってしまいましたね・・・」

マスター「そうなんだ。昔はね、道玄坂のほんの一角に何軒もあったんだよ。
うちだろ、音楽館、オスカー、ありんこ、デュエット、スウィング、BYG、ブルーノート・・・」

「ハードバップ・カフェも1月で閉店しちゃったし・・・でもJBSはいいお店ですよ。」

驚いたことにマスター、現在の渋谷のジャズ関係店まで完璧に把握しております。
http://home.s06.itscom.net/hard-bop/file/kissa/29nakanoshinbashi.html

場所は知っていたが、なかなか行く機会がなかったジャズ喫茶「JBS」を訪問。
いい店に出会うと、帰りしなにもう次に行く時のことを考える。

重い木の扉を開くと、クリアな音でJAZZが鳴り響いていた。

テーブル4席、
カウンター7席、
特注であろう木の棚にはレコード約9000枚。

トイレも広く、蛇口はフランスのメーカーのものを使用していて一見の価値あり。
便器は海外のホテルなどで見かける、取っ手を上に引っ張って水を流すタイプ。
品が良い。

もし仮にトイレミシュランというものがあれば間違いなく5つ星なのではないだろうか♪
トイレにうるさい女性はぜひチェックしてもらいたい。


そう、この店は店主の美意識が隅々まで行き届いている空間。
いつ来ても人で溢れかえる渋谷でくつろげる貴重な場所だ。

選曲も良く、どれも初めて聞くものだったが、ついつい長居してしまった。

「Nancy Wilson/Cannonball Adderley」
「Firm Roots」cedar walton
「Eastern Rebellion」cedar walton
「Seven Minds」Sam Jones

60、70年代の曲が流れた。
70年代のJAZZはあまり聞いたことがなかったので新鮮だった。
特に「Firm Roots」は電子ピアノとピアノ両方を演奏しているライブ盤で、熱気もさることながら素晴らしい出来。

店名“JBS”はスピーカーメーカ−のJBLとは関係なく、JAZZ,BLUES&SOULの頭文字だとのこと。

道玄坂界隈はラブホというイメージが強いが、 小さいがきらりと輝く家庭料理の店「おがわ」など素晴らしい店が多い。
http://blog.livedoor.jp/tororo_imo/archives/1098229.html


2010-06-06 23:00:00
アナログレコードOnlyのようだったです。壁面全部、スピーカー下などLPが棚にぎっしりという感じです。

奥にトイレがありますが、正面のスピーカーの間を抜けるとトイレスペースという感じで、横浜Downbeatとか新百合のLost&Foundもそうなので、ジャズ喫茶的なレイアウトなのかもしれません。

選曲はどれも、これも、つい演奏者をメモしたくなるような感じでした。全く外れなし、お任せしていて間違いなし、という感じではないでしょうか。

カウンターに座ってコーヒーを注文しましたが、カップがガラス製です。コーヒーの色がキレイに見える。

こんな喫茶店は初めてでした(喫茶店マニアでないので他にあるのか不明ですが)。これは意図的にやっているのでしょう。棚にある本は黒人解放の本などが並んでいるわけで、アフリカン・アメリカンの肌の色に似た褐色のコーヒーの色を見せるのは意図があるとしか思えません。いやーCoffe is Beautifulだと思いました。白のカップでというのが定番ですからね。


Why Not?/George Cables
他にはBobby Hutcherson「The Gift of Love」、James Rarely?がかかりました。

コーヒー500円。18:45〜20:00まで滞在。

SPFの2X材を使ってる?ような木の素材を活かした入り口。
写真が悪いですが、光ってるものは店名のランプです。
http://ameblo.jp/audio-cafe/entry-10565555657.html

ジャズ喫茶「JBS」
投稿者:max 投稿日:2008年12月 4日(木)00時06分51秒

渋谷、道玄坂のジャズ喫茶「JBS」に行ってきました。
「JBS」は、ジャズ、ブルース、ソウルです。

入って驚かされるのが、壁一面を埋めたレコード。こんなに いっぱいのレコード見たことない。

店内はモダンでウッディ。カウンターに7,8人とテーブル2つの比較的こじんまりとしたスペースに2台のターンテーブルに見事なお皿さばきを見せアルテックのスピーカーでけっこうな音量で聞かせてくれます。

かかるのは5,6年代のモダンジャス、私のいた時は、マッコイ・タイナー、リー・モーガン、ハロルド・メイバーンなど。

山崎努にちょっと似た、がんこそうなマスターは、

「だまっ てジャズを聴きなさい」

というオーラを出し、お勘定いくら と聞いた時、だまって パーを出し、500円と合図。ビール安い。

こんなハードなジャズ喫茶があるは!!
さすが東京。気に入りました。 また行きたいです。
http://8819.teacup.com/maxi/bbs/122


しばらく前から、存在だけは知っていた渋谷のJAZZ,BLUES,SOULのカフェ、JBSに行ってきました。

良かった!!

ビルの2階ですが、店内はウッディな雰囲気。とっても清潔です。
カウンター中心のバー形式のお店。

驚くほどのディスク量。5000枚以上は楽にありそう。
カウンターの上(というかほとんど。これでは、カウンター上に飲食物があまり置けないのでは?)にもディスクが横積み。

正面には中型のディスク棚の上にはアルテックの605の大型スピーカーが鎮座。

カウンターに座り、コーヒーを注文して、かかっていたLPの音に聞き惚れました。

結構な音量で、ほのぼのとしてアナログにぴったりくる自然でかわいた音色は、アルテック最良の透明感あふれるもの。数あるジャズ喫茶(この店はジャズ喫茶とは名のっていませんが)でも、出色です。

初めておじゃましたということもあって、マスターとはお話もせず、美味しいコーヒーをいただいて帰りましたが。
伺っててよかった!!

渋谷でくつろげる空間が一つ出来た。


トーレンスTD124ターンテーブルにSMEのトーンアーム、

カートリッジは今日はグレースとシュアーでした。

下に顔をのぞかせているのは、マークレビンソンLNP2コントロールアンプ。

そして、きれいなカウンター。
スピーカーはアルテックの同軸ホーン605を入れた優美なシステムのカーメル
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3707/jbs.html


渋谷道玄坂のジャズ喫茶

ゴールデン・ウイークに、かねてから気になっていた渋谷道玄坂のジャズ喫茶「JBS」に行ってきました。連休の渋谷は大変な混雑で、住所をたよりに初めてのところを訪れる期待でワクワクドキドキ、そして、いつも行く吉祥寺の「メグ」や四ッ谷の「イーグル」とはどう違うのかなぁと想像を膨らませながら目的の場所に到着。

その店は雑居ビルの二階にあって、階段を上がると半開きのドアの部屋からアップ・テンポのジャズが聞こえます。中に入ってみてびっくり。私がインターネットで見た映像とは印象に差があるのです。中はお客さんが一人もいないで、男性がバー風のカウンターの中でレコード・プレイヤーでジャズを聴いています。

店の中を見回すと、棚にLPが沢山あり、CDはまったく眼に入りません。そこで、その男性と私との会話。

私「CDは無いのですか?」

男性「そうです」

私「カートリッジは何を使われているのですか?」

男性「シュアーです」

私「スピーカーは何ですか?」

男性「アルテックです」

私「アンプは真空管ですか?」

男性「メインはね」。

その先会話が続かず、その男性の言葉尻が何だか素っ気なくて、私を歓迎しているようには思えなかったので

「インターネットで見たので来てみたのですが、また来ます」

と言って椅子に座らずに店を出ました。想像と違う落胆と、渋谷道玄坂の懐旧を同時に味わった小雨そぼ降るゴールデン・ウイークの午後でした。
http://yamamoto-diary.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-ed38.html

986d Reviere aka 043 @Reviere
@dirrkdiggler 渋谷にあるJBSというジャズ喫茶すごくいいですよ。コーヒーもうまくてレコードもすごくいい音です。一見とっつきにくいマスターですが、実はすごくいい人ですw
http://favstar.fm/users/Reviere/status/14048777551


2012年8月8日
ジャズ喫茶JBS(渋谷)。道玄坂上ビル二階。

都内にまだまだジャズ喫茶あれどここのマスターは多分NO1。

新宿さむらいもいいけど…。

育ちがいいのか趣味がいいのか、どこかが違う。こんな風に生きていけたらと思う。まだコーヒーという言葉以外、この人に話したことがない。
https://twitter.com/hi_99/status/233150255531716608

渋谷のJBSへ行きました。 2008年6月12日 (木)

tommyさんと雲さんからお店の話を聞いて是非行ってみたいと思ってました。ビルの2階、ウッディーなドアをあけるとそこはレコード保管庫です(笑)。入口側の壁を除いた3面の壁にレコード棚が作りつけられていて、物凄い枚数のレコードが収められています。壁とレコード棚が木なのでログハウスのような内装ですね。

入口を入って左側にカウンターがあり6席くらい、右側にテーブルが2個くらいあって4席くらいあります。中央は空きスペースがあるので店内はゆったりしています。

天井はむき出しのコンクリートで倉庫風、そこから笠の付いた裸電球が8個くらい下がっていて、程よい暗さの落着いた雰囲気を作っています。カウンターの一部はレコード置き場とかし、20枚くらいづつ2山積んでありました。

奥の壁のレコード棚は3段でその上にアルテックのスピーカー「カーメル」が置かれています。

レコード・プレーヤーはトーレンスTD−124が2台、
プリアンプは何と!伝説の名機マークレビンソンのLNP−2Lです。
パワー・アンプは多分真空管?レコード棚には予備の真空管も置いてありました。

黒いジャズが合うそのサウンドは「コクがあるのにキレがある」あのビールのコピーのような感じです。イイ音ですよ!

ただしスピーカーが古いタイプのものなので、今時のシンセ系の低音が入ったソースは合わないと思います。CDが出る以前のレコードを鳴らしているのだからこれで良いのです。

お店の説明はこれくらいにしてっと、実はマスターが個性的な方なのです。お店に入ったっ時マスターは黙ったままでした。これは無愛想ということではなく、店内で聴いているお客さんにゆっくり聴いてもらいたいとの配慮からではないかと思います。そんな感じですからこのお店はおしゃべりするより黙って聴くのがカッコイイと思います。

それからメニューがありません(笑)!

私は無難にコーヒーを注文しました。話には聞いていましたがとても丁寧に淹れてくれます。まずコーヒー豆を挽くことから始まりました。ドリップの濾紙をお湯で湿した後、挽いたコーヒー豆を入れて、お湯を1滴1滴そっと入れながら豆を蒸らします。しばらく蒸らしてからお湯を少しずつ注いで出来上がり。

(注)マスターはコーヒーを淹れながら音に合わせて時々体をかるくゆすっていました。ファンキー!

コーヒーカップはシルバーの厚手の金属製なのが異色ですがとっても良い感じです。コーヒーは濃厚でまろやかですごくおいしい! 

私がこれまでに行ったジャズ喫茶の中で一番おいしいと思いました。
なんと値段が¥500!渋谷でこんなに安くていいの?

コーヒーを淹れてくれるのを待つ間、私が持っていたジャズ本を読んでいたら、コーヒーを出した後にマスターがその本を興味深げにのぞいていました。そうそうお店に入った時はソニー・レッドのレコード(タイトル未確認)がかかっていました。そのレコードが終り、次は何がかかるかな〜と思っていたら、サム・ジョーンズでした。

マスターが私の読んでいたジャズ本を見て、

「こいつジャズ聴くのか。それならオレがイイジャズを教えてやろうじゃないか。」

と思ったかどうかは知りませんが、そこから熱い濃いジャスがかかり続けるのでした。ではそのラインナップを。


●サム・ジョーンズ(b)のアルバム(タイトル失念)。フロントは、ブルー・ミッチェル(tp)、スライド・ハンプトン(tb)、ボブ・バーグ(ts)です。このメンバー見ればわかりますよね。
●クリフォード・ジョーダン(ts)&ザ・マジック・トライアングル『ザ・ハイエスト・マウンテン』。
●ビリー・ヒギンズ(ds)『ワンス・モア』。テナーはボブ・バーグ。熱い!
●エディ・ハリス(as)『ザ・イン・サウンド』。
●ジョー・ヘンダーソン(ts)『ザ・キッカー』。

どうです。同じような感じの熱い濃いジャズばかり、私としては大満足なのでした。
写真はジョー・ヘンダーソン『ザ・キッカー』。私のはOJC盤ですが、お店でかかったのは当然オリジナル盤でした。


お店に入った時先客が1人いました。私よりちょっと上の感じのオジサマです。チラ見すると聴きながら少し体をゆすっているではありませんか。そうくるか!「私だってノリはいいんだよっ」と少しノリながら聴くことにしました。

マスターはというと、レコードがかかっている間はカウンタの入口側の流しがある奥まったところ(つまりスピーカーから一番離れたところ)で、私達の様子をうかがいながら音にのって体をゆすって聴いているのでした。別に私はマスターの様子をガン見したわけではなく、視野の端で感じていただけです。

次にかけるレコードは早めに選んで空いている方のプレーヤーにセットされます。レコードが終わりに近づくとマスターはおもむろにプレーヤーのところに行き、レコードをかけかえてかけ終わったレコードを丁寧にクリーナーで掃除してからジャケットへしまいます。レコード管理は完璧です。さすがはレコード保管庫の番人(笑)!

途中で先客が帰ってしまったので、お店の中は私とマスターの2人だけになってしまい、ノリノリ度は少々UPしてしまいました。はたから見れば変なオジサンの図。その後お客さんが2人入ってきたので、異常事態は解除されるのでした(笑)。

途中でバーボンの水割りを注文したのですが、これも¥500!
ホントにこんなに安くていいのでしょうか?心配になってきました。 
結局2時間弱お店にいました。帰りにお金を払った時「ありがとうございました。」と控えめな声で丁寧に言ってくれました。

いい音。おいしいコーヒー。個性的なマスター。シックなインテリア。とてもきれいなトイレ。お気に入りのお店がまた1軒増えてしまいました。また行こう!


コメント

JBSのレコード番頭のマスターは絶対!ベジタリアンだと思います(笑)。それからタバコは吸わない。レコードに匂いが着くから・・・それぐらい潔癖症。でも、ヴードゥなのは間違いありません(笑)。ねっ、それくらい想像が膨らんだでしょう?

マスターは絶対、客のレコードはかけないと思うよ。オリジナル盤すぐに出してくるからね(笑)。選曲は「黒い!がモットー」時々爽やかなのをかけてくれるのですが・・・黒くて爽やか(笑)。コーヒーの美味さはピカイチです。
投稿: tommy | 2008年6月13日 (金) 03時19分

JBSのマスターは何かミステリアスですよね。確かにタバコは吸わなそう。潔癖症でもありそう。ヴードゥ感も漂っています。カウンター後ろの「マルカムX」本も気になります。いろいろ妄想すると楽しい(笑)!
「黒くて爽やか」も聴きたいのでまた行きます。コーヒーは本当においしいですよね。
投稿: いっき | 2008年6月13日 (金) 19時31分


いや〜ディープですよね(笑)。
投稿: いっき | 2008年6月15日 (日) 01時40分
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e3be.html

また渋谷の喫茶店「JBS」へ行きました。 2008年6月17日 (火)

お店に入ってビックリ!某ジャズ喫茶の店員さんがいたからです。軽いご挨拶の会話をしただけですが、いつものカワイイ笑顔が見られたので幸せです(笑)。

さて、今回は皆さんとお話しをしながらかかったレコードを聴いていたのですが、結構押し出しの強いクッキリした音にもかかわらず、会話の邪魔にならなくてかつレコードの音もよく聴きとれるということがわかりました。多分ボリューム設定が絶妙なんでしょうね。グレイト!

使っているパワー・アンプがわかりました。マッキントッシュの比較的新しいトランジスタ・アンプでした。前回来た時はその音かから勝手に真空管式だと思ったのですが違っていました。

古めのMMカートリッジ(機種は未確認)に
プレーヤー:トーレンスTD−124+SME3009、
レビンソンのLNP−2Lプリ、
マッキンのトランジスタ・パワー、
アルテックのカーメル

というバラバラな時代・メーカーのオーディオ機器を黒く鳴らすそのテクニックとセンスはかなりのものです。

今回の選曲は以下のとおり


●ハービー・ハンコック『ザ・プリズナー』。 お店に入ったらかかっていました。ジョーヘンtsが入っている黒い1枚。1969年録音。この後ハンコックはファンク路線へ突き進むのであります。
●タイトル未確認。黒い!
●デクスター・ゴードン『ア・デイ・イン・コペンハーゲン』。 スライド・ハンプトンtb、ディジー・リースtp参加。デクスターも黒いね〜。
●スライド・ハンプトン『ルーツ』。 あれ前回も含めてスライド・ハンプトン率が高いぞ! ブログで取り上げた『ライフ・ミュージック』が好きなんだけど、次はリクエストしてみようかしら。
●クリフォード・ジョーダン(ts)&ザ・マジック・トライアングル『ザ・ハイエスト・マウンテン』。 これ前回もかかりましたよ。マスター! まあ堅いこと言いっこなしです(笑)。


こちらは私所有のクリフォード・ジョーダン『ファーム・ルーツ』(1975年rec. SteepleChase)です。メンバーは、クリフォード・ジョーダン(ts,fl)、ザ・マジック・トライアングル:シダー・ウォルトン(p)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)です。ある意味この頃の定番メンバー。

これは「いーぐる」後藤さん著「ジャズ・レーベル完全入門」を見て購入しました。私は一度ディスクユニオンで状態「A」盤を買ったのですが、プチノイズが多かったので買いなおしました。これはセンター・レーベルが金色のオーディオファイル・エディションです。

ジョーダンが少しかすれた渋い音でちょっとうねったフレーズを吹くのが気持ち良いんです。珍しく1曲だけフルートで演奏していますが、リーブマンに通じるスピリチュアル系ですね。ウォルトンのピアノが程よい黒さとコクで相性ピッタリです。私はウォルトン作「ヴォイセス・ディープ・ウィズイン・ミー」がミディアム・バウンスの佳曲で好きですね。

話は盛り上がったし、音はイイし、コーヒーは美味いし、楽しかったなあ〜。

それから今回一緒に行った皆さんとは「マスターとお話厳禁!」てことになりました。だってマスターにはミステリアスなままでいてほしいんだもん!


コメント

JBSはオイラたちの心のオアシスですから、広くみんなに知らせるのはやめましょう(笑)。混んでいるJBSもイヤだし〜。客が多すぎてコーヒーの味が落ちるのもね。まぁ、あのマスターだからマイペースだとは思いますが・・・。応援しつつ、マニアックな店であって欲しいと願っている訳です。

オイラも自分の店を開けて思うのは、初期のコンセプトを保ち続けるってかなり根性のいることなんですよ(笑)。いろいろありますからね・・・しかも渋谷でツーのがスゴイ!!!そういう事も含め、尊敬できる店JBSはみんなのヒミツの基地です。
投稿: tommy | 2008年6月18日 (水) 03時58分


心のオアシス。いいですね。私もお店が混むのはちょっと・・・でもコーヒーやお酒があの値段なので売り上げが心配です。

あっそうか!資金源は別にあるんんでしたね。ブードゥー信者からの上納金とか・・・妄想です(笑)。ハイ!JBSネタは今回にて打ち止めとします。次回から秘密基地へは秘かに行くことにします(笑)。
投稿: いっき | 2008年6月18日 (水) 22時36分
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1551.html

渋谷JBSへ行きました。 2008年9月 9日 (火)

tommyさんに「JBS」到着のTELをして、お店に入ろうとしたらドアに鍵がかかっています。入り口の小さな窓から中を覗くと明かりは点いているのですが、レコードはかかっていないようです。???と戸惑うこと約1分。

お店の奥にマスターの姿がっ!ドア越しに「すいませ〜ん」と叫ぶと、ドアのところにマスターが近づいてきて「2時開店です」と一言、私は慌てて腕時計を見ました。まだ2時前でした・・・(汗)。私「すいません!待ちます」と、恥ずかしい・・・。お店が2時開店だということを知りませんでした。トホホ。

しばし待つと、マスターはレコードをかけた後、ドア左側のお店のロゴマークに明かりを点け(これがオープンの印だったんですね)、ドアの鍵を開けてくれました。いや〜なんとも気まずい空気です。私は中に入って椅子に腰掛け、マスターが所要をすませたところでコーヒーを注文。tommyさんが来るのを待ちました。

かかっていたのはenjaレーベルのマックス・ローチのレコード(名前忘れ)、見た事もないレコードです。でも、いい演奏なんですよコレがっ!ほしくなりました。でも家でこれほど気持ち良く鳴るかどうかは疑問です。聴きながらスピーカーのあたりをチェックして音の秘密を探ることにしました。

スピーカーを支えるインシュレーターは前中央に1個と後ろ両側に2個の計3つです。スピーカーを乗せてあるレコード・ラックは後ろの壁から結構離れているんですね。なるほどこのスピーカー配置が豊かに鳴る秘密のようです。古いスピーカーはボックスを鳴らしているのでそれを止めないようにしつつ、後ろに放射された音もうまく利用しているんですね。

そんなことをしているとコーヒーが出てきました。オオッ!今回はガラスのコーヒー・カップに入っているではありませんかっ、オシャレ!コーヒーは相変わらずの美味しさです。そこへtommyさんが入ってきました。tommyさんのお店「スコット・ラファロ」のことやベースの先生池田芳雄さんのことなどを楽しく話しました。

話が楽しすぎたので、今回はかかったレコードはあまりチェックできませんでした。今回も全てジャズがかかったのですが、真っ黒けなやつだけでなく夏らしくトロピカルなやつもかかりました。それにしても自宅ではイマイチ音が薄い80年代のランドマーク・レーベルのレコードとかが濃く鳴るんだから大したものです。
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_21ea.html

久々に渋谷JBSにも顔を出しました。 2008年11月 5日 (水)

「いーぐる」連続特集のあと夕食を食べ、帰りの電車までに時間があるので、渋谷「JBS」へ行くことにしました。今は時間つぶしのジャズ喫茶として、下北沢「マサコ」、高田馬場「マイルストーン」、渋谷「JBS」の3軒があります。どこに行こくかは気分次第です(笑)。

今回はデジカメを持っていったので写真ありです。入口の扉はご覧のとおりのウッディーなもの、取っ手のオブジェ感がグッドです。

お店の中に入るとお客さんは誰もいませんでした。こりゃ、マスターとの一騎打ちですな(笑)。早速ホットコーヒーを注文。かかっているレコードはなんだろう。ジャケットを見るとシダー・ウォルトンの『イースタン・リベリオンU』なんだけどこのジャケットのものは初めて見ました。さすがJBS!

そのジャケットの後ろには次にかかるものが重ねて置いてありました。それは何かというとビリー・ヒギンズの『ワンス・モア』です。これは初めてこのお店に来た時にもかかりました。う〜ん。マスターはいつも同じようなものをかけているのでしょうか?

いつものごとくマスターは小躍りしながら、時々小声でハミングしたりしてコーヒーを淹れてくれます。ファンキー!今日もコーヒーはガラスのカップに入って出てきました。私はこのカップが気に入っています。コーヒーは程好い熱さなのがポイント高いです。お店によってはかなり熱い場合があり、「ネコ舌」の私は飲めなくて困っちゃうのです。

次の『ワンス・モア』がかかる頃には、お客さんが入って来ました。このアルバム後半には長いドラム・ソロがあるのですが、なぜか途中でかけるのをやめちゃいました。

次にかかったのは?アレッ、このジャケットも以前ここで見たことがあります。サム・ジョーンズの『サムシング・イン・コモン』です。1曲目の《ボリビア》は軽快なリズムが心地良く、私のお気に入りの曲です。今回はマスターに許可をもらって店内の写真を撮りました。中央に写っているのがこのレコードです。フラッシュを使わなかったのでボケぎみですが、雰囲気は出ていると思います。奥に鎮座するスピーカーがアルテックの「カーメル」です。

さてお次は?お〜っ!クリフォード・ジョーダンの『ザ・ペンタゴン』ですよ。これはダイレクト・カッティング盤です。写真は私が持っているものですが、ワン・ホーン・カルテットにレイ・マンティーラのコンガが入っています。ちょっと色物っぽいのが・・・、1曲目そのコンガが入った《マンテカ》。ラテン調のこの曲、ここで聴くとなかなか良いじゃありませんか。ジョーダンのスモーキー・テナーも気持ちイイです。バーボンの水割りでも追加注文しちゃいましょう(笑)。

このアルバムの途中でまた一人お客さんが入ってきました。注文後にマスターと何やら話しています。聞いてみるとどうやらカートリッジの針先が取れちゃったとか何とか。マスターはアルコール系のスタイラス・クリーナーを使っちゃダメとか言っていました。お客さんは、「針を交換するんだけど保証期間中でも針先は消耗品だろうから保証ききませんよね。」とか言っていましたよ(笑)。

ちなみに私はオーディオテクニカのスタイラス・クリーナーを使っていて、いくつもカートリッジを使いましたが針先が取れたことは一度もありません。世の中には運が悪い人もいるんですね〜(笑)。

そろそろ電車の時間が迫ってきたのでお店を出ることにしました。そこでかかったのはスライド・ハンプトンの『ルーツ』です。おやおやっ、これも以前ここでかかりましたよ。こうしてみてくるといつも同じようなものをかけてくれるようです(涙)。

シダー・ウォルトン(p)、ボブ・バーグ(ts)、スライド・ハンプトン(tb)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)、クリフォード・ジョーダン(ts)などがメンバーに入ったものは、マスターがお気に入りなんでしょうけど、もう少し他のも聴きたいなあ〜。お店の雰囲気は好きなんで選曲のほうよろしくお願いします。マスター!(笑)

コメント

おや、おや、気合いの入っていない日に遭遇してしまいましたね。

マスターのスライド・ハンプトン好きは知っていますが、
今まで同じレコードがかかったことはないな〜。
いつも見た事もないようなレコードがかかるんだけどな〜(笑)。
投稿: tommy | 2008年11月 5日 (水) 02時25分


マスター、小躍りはするけど、ハミングまでしているとは知らなかった!
投稿: 雲 | 2008年11月 5日 (水) 04時37分


私の顔を見るとボブ・バーグやクリフォード・ジョーダンの音が聴こえてくるのかもしれません(笑)。だからそういうレコードに手が伸びちゃうんじゃないかと思います。
もしくは、たまたま私が行くタイミングにそれらのレコードが巡って来るのかもしれません(笑)。

いづれにしてもコーヒーは美味しいし音も好きなので、今度行く時はまた違うレコードをかけてくれるでしょう。

ハミングは凄く小さな声で、いまいち音程があっていないところがポイントでした(笑)。
投稿: いっき | 2008年11月 5日 (水) 20時29分
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/jbs-0f13.html


2009.07.20 Mon
道玄坂を登り、ちょうどマークシティの裏辺り。何の変哲もないビルの2階に、一件のジャズ喫茶があります。渋谷の隠れ家『JBS』。ジャズ喫茶って聞くと「しゃべっちゃダメ!」なんて叱る雷親父を想像して、何だか近寄りがたいイメージを抱くかもしれませんが(笑)ここは大丈夫。「ジャズが流れるオシャレ喫茶」といった趣きです。

天然木材をふんだんに使い、センス良く整えられたナチュラルな内装は、都会を遠く離れた山奥の「ログハウス」に遊びに来たみたい。マスターはお店にある9000枚(それ以上?)のレコードの中から、「お客さんの好みを予想して」選曲してくださる「粋な方」です。

『JBS』が「普通のジャズ喫茶」と異なる点は(私が『JBS』を好きな要素でもある)、マスターの選曲。店内で主に流れるのは、60年代のソウルジャズ、新主流派、そして70年代のブラック系レーベルの作品(MUSE、STRATA EAST、BLACK JAZZ...etc)。

私が遊びに行くと、ボビー・ハッチャーソンやドン・パターソンの作品を選んでくださることが多い気がします。アピールした訳ではないのですが(笑)、マスター、どうして僕の好みが分かったんですか?ボビハチも、ドンパタも、大好きです。
http://diglog.jugem.jp/?eid=9

渋谷のJAZZ喫茶 JBS 2007年 8月4日

以前より行ってみたかったJAZZ喫茶のJBSへ行ってきました。
平日の昼間に行ったので、お客さんは誰もいず、約2時間 私の貸切状態でした。
場所はマークシティー沿いの坂を登りきった辺りで所謂雑居ビルの2階にあります。この辺りは私が以前勤めていた某デベロッパーが有った場所でして、迷わず行けましたが、初めてあの近辺に行くかたには解りにくい場所かも知れません。

雑居ビル独特の機能性しか考えていないデザインを無視した階段を登るとJBSのエントランスが現れました。玄関扉は閉まっているのに音が勢い良く漏れていましたので、営業中の看板を見ることなく 営業している事は直ぐに解りました。

店内は相当な音圧だろうと思いつつ少し緊張して扉を開けると、何時も行っているBUNKAよりも小さめの音でした。どうやら単純に遮音処理が甘かっただけのようです。

店内は木をふんだんに使った内装で、照明も裸電球 まさに山小屋でしたが、渋谷と言う若者の町にあってはむしろ落ち着く隠れ家のような印象を受けました。

カウンターに座りコーヒーを注文し、コーヒーが来るまで店内をキョロキョロ物色すると、奥のほうにまだ整理されていないレコードが山積みにおいて有りました。

コ−ヒーをチビチビ飲みながらJAZZを聴いていると、マスターが何やら私の事をチラチラ見ているので、何ですか?と尋ねようかと思ったのですが、どうも話かけにくい雰囲気のマスターでしたので、無視していると、掛けてくれるレコードが毎回違う事に気がつきました。

どうやら、私の好みを探っていたようです。
マスターとは一言も話しませんでしたが、JBS 気に入りました。

渋谷へはチョクチョク行くので、今後JBSへもチョクチョク行こうと思っております。


Commented by ip2005 at 2007-08-04 12:45
渋谷も閉店や移転したJazz喫茶が多く嘆いてましたが、良さそうな店なので、今度渋谷へ行ったときはJBSに寄ってみたいと思います。

道玄坂のジャズ喫茶て有名どころはジニアスでしたが…
新宿の”びざーる”は学生時代よく行きました、細い階段を下りたところ思い出されます、今は昔からのジャズ喫茶で残ってるのは DUGだけじゃないでしょうか?


Commented by flashdaiyouryou at 2007-08-05 21:28
JBS なかなか良いJAZZ喫茶でした。
JAZZ喫茶と言うとマズイ珈琲と言うのが一般的ですが、ここのは普通に美味しかったです。

新宿のDUGは昔よく行っていました。そういえば昔DUGで写真家のアラーキーに話しかけられた事があります。突然指を指され

「君は・・・・・」

とだけ言われその先は言わずに立ち去ってしまいました。
いまだにその先何を言おうとしたのか謎のままです。

Commented by ip2005 at 2007-08-15 20:38
今日(15日)JBSに夕方行ってきました、山小屋風というのか、重厚な喫茶店です、
ALTEC のオールドスピーカーがなおさらそう思わせます
(マスターもそういう感じです…笑)

先客は一人いましたが、、、すぐ帰ってしまって1時間ぐらいでしたがキョロキョロし、オーディオの雑誌を読みながらいましたが、、、1日に何人客が来るのだろうと…ふと思ってしまいました
また行ってみたいと思います、、
今日はアイスコーヒーでした…

Commented by flashdaiyouryou at 2007-08-16 10:18
JBSに対する私の正直な感想としては、音は少々納得のいかないものでしたが、マスターの人柄が気に入りブログで紹介しました。

渋谷の喧騒から逃れたくなった時に行ってみたくなるjazz喫茶と思っております。
http://flashdaiyo.exblog.jp/6044946

「JBS」
バーとサウナを足したような扉。この入りづらさは素晴らしいな。
意を決して中へ入ると、実際サウナみたいなバーみたいな内装。
まあ早い話がログハウス調だ。

入って右手に2人がけのテーブルが2つ、左に7、8人くらいのカウンター。
その後ろにマスターと棚いっぱいのLPレコード。

正面(店の奥)にはでっかいスピーカーと、そのさらに奥にはトイレらしい。

1人だしテーブルもアレかな、とカウンターへ。

先にお客さんが2人居たのだが、その横に棚に入りきらないレコードが、どかっと3人分ほどの座席を占めて置いてある。

必然的に、そこをよけて一番端のスピーカー寄りの席に着く事になった。
常に空いてるテーブルに「御予約席」の札が置いてある、西陣の親子丼屋のようだ・・・。

さて、ここではコーヒーを注文。
メニューが無いとはますます木屋町あたりのバーのようだ。

真右から、パリパリと心地良く音が流れて来る。
俺の真横にはジャケット台があって、今何がかかってるかがわかって、これまた気持ち良い。
だが世の中で最も苦手な事が店員さんに話し掛けられる事な俺にとって、このカウンターは非常に危険だ。

こんなのが流れていた。全てLP。入った時にはヒース兄弟だったような。
2回に1回はブルーノートだった。

(かかっていたLP)
サム・リヴァース 「フーシャ・スイング・ソウル」(コレ)
ARCHUR CONLEY 「Sweet Aul Music」
ジミー・スミス 「ザ・サーモン」(コレ)
カウント・ベイシー 「ザ・カンザスシティ7」


たまに会話の声がしないなと思って顔をあげると、マスターとお客さんがこっちに顔を向けている。
(スピーカーの方向いて聴いている)

俺も真似して右向いてみたり。

こういう時、スピーカーの前あたりに動かないパントマイムの人とか居たらいいのに。

レコードの片面が終わる頃になるとマスターがやって来て、静かにもう一方のターンテーブルのスイッチを入れ、最後の曲が終わると次のレコードにゆっくりと針を落とす。そして終わったレコード1枚ごとに、ホコリ拭いてた。

実に厳かだ。口開けて見てた。

ところで、ここのコーヒーはかなりうまかった。
激うま。(なめらかでねっとり) 銀のカップだった。
ちょっとクセになりそうな美味しさでした。

コーヒー飲めない俺が言うんだから間違い無い。

先客2人がお帰りになりそうだったので、1人になってはマズイと、慌てて俺も出た。
でもまた来よう・・・。
飲み物は一律500円らしい。

マッチを見ると(やっともらえた)、「JAZZ、BLUES&SOUL」の文字。それで「JBS」か。
勝手に「奇特人間大賞」とか「TVいちゃもん 言っちゃうもん」なんて単語が頭に浮かんでいた。
申し訳無い。
http://blog.livedoor.jp/shiv/archives/50238383.html


2005-08-22
今回はJBSを訪ねてきました。場所は京王マークシティをアベニュー口に出て、左へ曲がってすぐのところにある「ひげちょう」という中華料理屋の2Fです。道玄坂を挟んで向こう側には百軒店があることを考えると、いかにもそれらしい立地です。

 階段を上る途中から、大きなドア越しにオルガンジャズの音が聞こえてきました。この店の名前であるJBSとはJazz, Blues, Soulの頭文字です。もしかしたら僕と趣向が似ているのかもしれません。そんなことを思いつつ、聞こえてくる音に近親感をもってドアを開けると気取らない店の雰囲気とメガネのマスターが迎えてくれました。内装には松が使われていて、明かりなどとともに厭味を与えないシンプルなつくりになっています。席数はテーブルとカウンターを合わせて10程度です。

 僕はテーブル席に座っていつものようにコーヒーを注文しました。が、注意が向いてしまうのは、否が応にも目に留まるそのレコード群です。カウンターの奥の店にびっちりと詰め込まれている棚とスピーカー横だけでなく、よく見るとカウンターの上にも裏にも堆(うずたか)く積まれています。

いったい何枚あるのかと尋ねてみると、マスター曰く「今は5000枚くらいかな」とのこと。「今は」が気になるところですが、な、な、なんと5000枚ですよ。1枚2000円で計算しても、2000×5000=10 000 000円です。いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん、ひゃくまん、、、せんまん。千万!!流石にくらっときました。

 もうこれはリクエストするしかないと思ったので、グラント・グリーンのレア盤「shades of green」をリクエストしました。すると、しばしマスターはがさごそと探し始めて、ものの数十秒で「ああ、これでしょ」と探し当ててしまう始末です。早速かけてもらい、またくらっとしてしまいました。感服です。

 というわけで、ここをIrysと同等かそれ以上にお薦めしたいです。ホットコーヒーは少し酸味が強くて、好みではないですけど(^^;
http://blog.goo.ne.jp/athousandeyes/e/2afd08fd9e05c138e910034bcc68b799


渋谷のマークシティ〜ウェストの坂道に向かって左側を上っていった四つ角を左折してすぐのビルの2Fが“JBS”です。限りなく渋谷駅構内です。店名“JBS”はスピーカメーカ−のJBLとは関係なく、JAZZ,BLUES&SOULの頭文字だということです。

汚いいかにも日本的なビルを上がった2F、突如北欧風サウナ的木製入り口が目前に。かすかに木の香りがします。ドアを開けるとうーん、アメリカ南部的なシンプルでウッディな空間が広がっています。左手にドドーンとADが鎮座しています。圧巻です。
全然違うのだけれど、同じ渋谷ということで店内セッティングから店じまいしてしまった“JAZZ@GROOVE”をほんのちょっぴり思い出させるかも。ジャズ喫茶健闘の渋谷、まだまだ捨てたもんじゃありません。

メニューがない?ちょっとドキドキで注文。昼間からコーヒー一杯5000円ということはないだろう(なんと500円でした!)。コーヒー、これがめちゃくちゃ美味しい。

ボクがいた1時間弱、ラッキーなことに?ブルースやソウルのアルバムはかかりませんでした。

CDなしADオンリー。ADの量に加えてこれがすごい。新しいお店なのに。さらにサウンド。まさに芳醇。コク、まろやかさ、暖かさ、お手上げのニコニコ・サウンドですボリュームが大きいということもうれしいですね。ぜひお出かけになって聴いてみてください。こういう音を聴くことができるってすごく幸せなことだと思います。このサウンドでジャズ(やブルースやソウル)を聴きながら美味しいコーヒーを口にして笑顔になれないはずがありません。

笑顔で道玄坂を下りてくる人はきっと“JBS”帰りです。
http://www.h4.dion.ne.jp/~j.orange/jazz_kittsa_junnrei_jbs.html

■[音楽]レコードいっぱいの楽しいジャズ喫茶 渋谷 JBS 2012-10-26

金曜日だし、午後はゆっくりしたい。
前から気になっていた、渋谷JBSへ。
JBSはJazz,Blues,Soulの略だそうだ。

道玄坂を登って、道玄坂交番前という6車線ほどの複雑な交差点を左にはいって、2ブロックほどの左の小さなビル。
店内は木目で、壁いっぱいにレコード、カウンター裏の壁もいっぱいのレコード。
凄い量のレコード。

先客一名。
知らないジャズが掛かっている。
2枚目も3枚目も知らないジャズレコード。

先客が帰ったので、Money Jungleをリクエストしカウンターに移る。

やはりカウンター真ん中席の方が、音が良い。
もう少し音が前に出て欲しいが、素晴らしい音。
スピーカーはアルテックだそうだ。

無口のマスターは次にミンガスのMingus Ah Umをかけた。私がミンガスファンと思ったのだろう。違うんだな。マネージャングルをかけてもらったのは音がどのくらい前に出るのかなと思ったから。

次に、ラリー・コリエルのSpacesのA面2曲目、ラリー・コリエルとジョン・マクローリンのデュオをリクエスト。
これも素晴らしい音。
スピーカーのチャネルセパレーションを聴こうと思っていたが、音楽の素晴らしさで、目的は忘れてしまった。

次にマスターは、ビトウスのInfinite Searchを掛けた。

面白い、客のリクエストで、好みを探って、次のレコードを選択するようだ。
次に、バールさんのJounal Violoneをリクエストしてみるかと思っていたら、次の客が来たので、止めた。

何も言わないが、リクエストとその次に掛けるマスターの選曲でマスターと掛け合いをしているようで面白かった。非常に感じの良い店で、レコード数も多く、これからも行ってみたい店だ。


何でも500円とのことで、
ビール2本、ウイスキー二杯で2000円でした。
3時半頃に店に入り、5時半頃に退散。
http://d.hatena.ne.jp/maida01/20121026/1351393142

takeのレポート 2004.10.16
渋谷の道玄坂上マークシティの近くにJAZZ,BLUES&SOULのJBSというお店があります。じつはまだ1度しか行っていないのですが、とても気に入りました。

場所は少しわかりにくいかもしれません。道玄坂上のマークシティ前の五差路を渋谷から行って左に入りると左手に中国茶店があり、その先10数メートルくらい、国道246号方向に向かって歩くと左側に店画はいるビルがあります。ビルの1階には中華料理屋が入っており、そこの2階です。

店内のつくりは天井以外は板貼りのウッディな内装です。おそらくオーディオの再生環境と考えての事と思います。同じ渋谷にあるアイリスなみのでかいスピーカーがいい音をならしていました。

席数は10数席ですがスペースがあるので必要に応じてテーブルを出したり、ダンスフロアにしたりと、切り替えているのかもしれません。
長いカウンターがあって、おしゃれなつくりの店でした。音楽よりも単におしゃれな雰囲気のお店が好きな女性と行くのにもよさそうだと思います。

ただ、フード類はあまりないようです。
あとトイレは広くとてもきれいでした。

レコードは5000枚くらいある、と感じのいいマスターが言っていました。店名から察するにジャズ・オンリーではないようです。
リクエストもできます。また今度行こうと思います。

2004.12. kenyama
先日、渋谷のJBSに行ってきました。
重い木のドアを開けると、木をふんだんに使った空間で、コンクリの天井から電球の下がる、ゆとりのある気持ちの良いスペースです。平日の日中だったので、先客はしばらくすると出ていってしまいました。コーヒーも、美味しくて、よく通うIRYSと、その日の気分で使い分けができそうです。

レコードも木の、おそらく特製と思われる棚に収納されています。年中無休で、ジャズだけでなく、ブルースやソウルのレコードも多いようです。入ったときには、ラムゼイ・ルイスがかかっていて、しばらくするとアート・ファーマーがかかりましたが。ジャズ喫茶特有の「ガンガン」の大音量でなく、適度な大音量といった感じです。

2年前に開店したそうですが、夜にまた行ってみたいと思います。
それと、細かいことですがオリジナルのマッチを灰皿に入れてテーブルに置いてくれるのは、たまりません。 それでは。

2005.10.15 「常連です」 ours様
仕事もアフターhoursも常にリラックスするのは、アナログレコード。21時閉店の我が店から、お客さんと遅い夕食とお酒を共にしない時は、ついつい店から徒歩5分の距離にあるJBSに向かってしまう。

カウンターしか座らない。マスターと目が合えば、音楽/オーディオの話で尽きない。
このところ出てくる音も3年経って、いい味出てるな。決してうるさくなく、かと言って弱々しくもない、アナログのイイところを聴かせてくれる。
会話良し、選曲良し、雰囲気良し、そしていつも二杯飲んで千円で終わるのは実に「し・あ・わ・せ」で、ある。

364日オープンのJBS。当店だって362日やってるが、お互い音楽が好きで好きでしょうがない。いつ行ってもカウンターの席が確保されている。この気楽さがたまらない。
ちょうど宵の口にさっと次の店に行けるのも、とても粋なクローズドタイムである。
http://www.jazzsoda.com/cafe/jbs.htm

 

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コメント
 
01. 2013年5月08日 21:50:43 : W18zBTaIM6


ウマイモノKGBさんの口コミ( 40代前半・男性・東京都 ) '13/04 訪問

 削ぎ落とした中の正統

 ハッキリ言って「お客を選ぶ」店である。

 しかし、それは店側がお客を限定している訳ではなく、マジで音楽が大好きな客、マナーを弁えた客には最高の店だという事。

 とにかく、全てが無駄を排した「こだわり」で気持ちよく、審美眼も半端ではない。

 内装の木材も湿度・音響を考えていると思われるし、更に漂う香りが素晴らしい。

 堅苦しさは無く、余計な会話も無いが、潔癖で正当な仕事をされているし、シンプル・カジュアルさを守りつつ、妥協も一切ないのが素晴らしい。

 きっと、オーナー自身が「こういう店があれば・・・」という理想を温め磨いて来たのだろう。


         JAZZ・BLUES・SOUL=JBS 


 この手の音楽に心が踊る人なら、ニンマリしてしまう空間だと思います。

 ジャズ喫茶は壊滅状態だし、真面に音楽が聴ける店も殆ど無くなってしまったが、こんなに良い店が塩梅の良い場所に佇んでいることに、心底嬉しくなった。

 珈琲・エビス小瓶・ウィルキンソンのジンジャー・バーボン数種・・・

 一切の手抜き無しで500円のワンコインが潔くて良い。

 個人的に「理想通り」の空間だ。 毎日通いたい。
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13123950/dtlrvwlst/5091611/


2. 中川隆[-11735] koaQ7Jey 2020年8月23日 15:39:51 : 3D87TwaUD6 : VGk5NUNOMk5FNVU=[26] 報告
アルテックの世界
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1070.html  

絶対に買ってはいけない アルテック VOICE OF THE THEATER A5・A7
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html

史上最高のモニタースピーカー アルテック 612A(銀箱)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1072.html


▲△▽▼


ALTEC 604 Duplex A,B,C,D,E 大研究 | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12619639520.html

兵庫県 ALTEC システム Y様宅訪問記 | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12448858078.html

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岡山県 Vintage Audio 店訪問記 ALTEC 604 | 禁断のKRELL
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