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ポイント & フィギュア _ 最強チャート
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/561.html
投稿者 中川隆 日時 2015 年 1 月 03 日 05:20:30: 3bF/xW6Ehzs4I
 


ポイント&フィギュア
http://kabu.com/investment/guide/technical/18.html

ポイント&フィギュア(以下、P&F)は昔からよく使われているテクニカル分析の一つです。特徴としては“時間”の概念を捨象しているということを挙げられます。 どういうことかと言いますと、今までみてきた RSI、MACD などは日足であれば1日経てば1日分書き足していき、週足であれば、1週間が終わればその1週間分を加えていきました。

ところが、P&Fはあらかじめ決めた値幅(自分で決めます)以上に値上がりないしは値下がりしないと書かないのです。

換言すれば、決めた値幅以上に株価が動かない膠着状態が続いた場合の P&F の形は変わらないということになるのです。


作成方法

P&F は値上がりを“×”、値下がりを“○”で記入していきます。

つまり、グラフ用紙のマス目の中に“×”、“○”を記入するわけです。

ちなみに、この一つのマス目のことを“一枠”と呼びます。

さて、次にその一枠は一体いくらにするのかという値幅を決めないといけません。

これは、取り扱う銘柄ごとにそれぞれの価格水準を基に決めた方が良いようです。
為替と株式でも違うでしょうし、株式の中でもその株価水準によっても替えた方が良いということです。

ここでは、例として株価500円の銘柄で一枠10円とします。

株価は500円をスタートとした後、3日間で13円、6円、30円と上昇したとしましょう。


日_________株価__________前日比
1__________500円
2__________513円________+13円
3__________519円_________+6円
4__________549円________+30円

上昇ですので“×”を加えていきますが、グラフ上は500円より一枠10円ですので510円、520円、530円とマス目があります。


そこで、1日目の13円高513円の時には510円までのマス目に“×”を記入します。

2日目は 6円高519円で次のマス目520円を埋めていませんので株価が上昇していても“×”は記入しません(何もしません)。

3日目、30円上昇して549円になったら、520円、530円そして540円とそれぞれの10円枠を埋めましたので図のように記入されます

(上昇時は端数切り捨て、下落時は端数切り上げ)。

この例のように株価が上昇し続けるのであれば“×”を上の方に加えるだけで良いのですが、

株ですので当然下落することもあります。

では、下落を表す“○”はどのように記入するのでしょうか? 

言い換えれば、“×”と“○”はどう書き分けていくか、ということになります。

実は P&F のもう一つの特徴に同じ列の中に“×”と“○”は同時には存在しません。

必ず、×列と○列は交互に記入されるのです。

×列から○列、○列から×列に移行するのに今の列、例えば×列(株価上昇)であれば下落を示す○が何枠分“逆”に形成されれば列を替えるのかということを事前に決めておく必要があるのです。 

相場が反転したと判断する目安となります。教科書の多くでは“3枠転換”が用いられています。 

ここの例では一枠10円でしたので3枠分30円動くことになります。

例の株価は549円ですので逆に30円下がると×列の横に○列を書くのでしょうか。 

実は隣の列に移る時にはすぐ真横に記入するのではなく一枠空けてから記入します。

つまり、×列ですと一枠下げて、○列ですと一枠上げて記入するのです。


549円で540円まで×が記入されたP&Fは一枠空け(530円)そこから3枠下落しないとなりません。

つまり、500円になってはじめて3枠転換して○列が記入されます。

ということは、“3枠転換”と言う場合、実は×列の上から ないしは○列の下から4枠動いてはじめて転換することになります。


さきほど銘柄ごと株価水準ごとに枠の値幅を決めた方が良い、といいました。
その理由の一つにこの転換があるのです。

500円という株価での一枠10円の3枠転換と 5000円という株価の一枠10円の3枠転換とでは違うわけです。

5000円の株価にはそれなりの値幅を持たせていかないとすぐに転換してしまうからです。

逆に、ドル円であれば一枠10円となると長年にわたって転換しなくなってしまう可能性があるのです。

また、価格が5000円の場合に10円ですと記入する枠が多くなりますのでグラフが大きくなって管理が大変になることもあります。


では、3枠転換しないで、せまい値動きを1ヶ月間続けた場合はどうでしょう。

例の場合に549円という高値をつけた後510円と540円の間で株価が推移した場合、3枠転換をしない以上は ×印も ○印も記入されません。そのままです。

この値動きが1年間続いても結果は同じです。


ポイント&フィギュア 見方


P&Fの見方には3種類あります。

パターン分析、トレンド分析、カウンティング分析の3つです。


1. パターン分析


パターン分析の代表的な2種類を紹介します。

1)ダブル・トップ、ダブル・ボトム

これは直前の高値を抜いて上昇した時(ダブル・トップ)を買い時とし、

逆に直前の安値を下回った時(ダブル・ボトム)に売り時とするものです。

前述しましたようにP&Fでは上昇を表す ×と下落を表す ○が交互に列として現れます。

 ですので、


上昇であれば一つ前の列の高値 ×印を上に抜いた時、

下落であれば一つ前の列の安値 ○印を下に抜いた時


にそれぞれの売買シグナルとするのです。


2)ダブル・トップ、ダブル・ボトム


ぺナント

株価が織り成す形のでも紹介しましたように

持ち合いになった株価は三角ペナントを形成するケースがあります。 P&F でも同じです。

その場合は


その三角ペナントを上に抜ければ“買い”、

下に抜ければ“売り”


となります。

___

2.トレンド分析


これは45度線を用います。

つまり、下落相場が終わって上昇に転じている時には

最安値の地点よりマス目に沿って45度線を上方に引きます。

株価がこの線より上にいる間は基本的に強気とします。

逆に上昇相場が終わって下落相場に転じている時には

最高値の地点から同じように45度線を下方に引きます。

そして、この線の下にいる間は基本的には弱気とします。


______

3. カウンティング分析


これは目標値を算出する時に使います。

垂直カウンティングと水平カウンティングがあります。

よく使われているのは水平カウンティングの方です。

垂直カウンティングというのは安値や高値のポイントから売買のポイントが出た箇所までのマス目の数を売買ポイントに加えてみるというものです。


水平カウンティングというのは持ち合いを離れた時に株価の目標値を計算するものです。

持ち合いを形成しているわけですので ×列と ○列が交互に何列も同じ値段のところに並ぶわけです。

その並んだ列の数に転換する枠数を掛けます。

ここでは3枠転換を用いていましたので 3を掛ける、つまり3倍するわけです。

その枠数を売買ポイントに加えて目標値とするわけです。

ということは持ち合いが長ければ長いほど(エネルギーが溜まれば溜まるほど)株価は大きく動くということになります。

上図は三菱東京UFJの P&Fですが、直近 P&Fでは持ち合いが 9列とエネルギーが溜まっており、今後の反発を期待したいところです。


以上ご案内の通りP&Fは時間の概念を捨象し、株価の値動きだけで判断していきます。

一枠の値段をいくらにするのか、何枠で転換させるのか、の工夫をしながら紹介しました見方を総合し判断してもらえればと思います。
http://kabu.com/investment/guide/technical/18.html  

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コメント
 
01. 2015年1月03日 05:34:34 : b5JdkWvGxs

ポイント&フィギュアの計算方法


計算方法は非常に単純で、

株価が上がった日を「勝ち」、下がった日を「負け」

として、一般的に過去12営業日の勝ち負けを集計して勝率を算出します。


ポイント&フィギュアでは、一定の値幅が動いて初めて、下落をあらわす ○や、上昇を表す×が追加されます。(注意:下落が○、上昇が×です)


ポイント&フィギュアを算出するためには、


(1)まず、1ポイント(一つの ○、×)が何円分の値動きを表すかを決めます。

(2)また、何ポイント逆に値動きが発生すると反転とするかを決めます。
  (一般的には、3ポイントに設定されていることが多い)


一例として、下の 1ポイントあたりの参考値をみながら、算出してみます。


100〜 200円 → 1ポイント 5円

200〜1000円 → 1ポイント 10円

1000〜5000円 → 1ポイント 20円

5000〜10000円 → 1ポイント 100円

10000〜50000円 → 1ポイント 200円

50000〜100000円 → 1ポイント 1000円

例えば、

株価が250円のときには、新しく○、×がつくためには、10円×3ポイントで30円以上の値動きが必要となります。


○から×へ、あるいは×から○へと反転した場合には、

現在書かれている○や×の横にずらして新しく書き始めますが、

そのときには1ポイントずらして書きますので、

実質4ポイント、つまり120円以上逆に動いて初めて、反転したと判断されます。


ちなみに、株価の値動きを計算する時ですが、


1ポイントあたりの単位で割った端数は

上げ方向の場合は切り捨て、下げ方向の場合は切り上げ


というのがよく使われます。


※なお、


値幅を小さくすると「短期のトレンド分析用」、

値幅を大きくすると「長期のトレンド分析用」


となりますから、どのくらいの期間のトレンドを見るのかによって値幅の調整します。
http://www.miller.co.jp/study/chart/23_01.html


02. 2015年1月03日 05:43:25 : b5JdkWvGxs

売買タイミングをつかもう −ポイント&フィギュアの使い方
http://www.miller.co.jp/study/chart/23.html


小さな動きで株価のトレンドを知ろうとすると、ときどき「だまし」とよばれる"間違った形"ができます。

だましを防ぐには小さな値動きを排除すれば良いわけで、

「ポイント&フィギュア」では、、株価が一定の値段以上に動いた場合だけマークをつけることで、株価の小さな値動きにとらわれない大局的な分析をするのに向いているチャートです。

ポイントアンドフィギュアでは、一日たっても、二日たっても一定以上の値動きがない限り、○も×も追加されることはありません。


このため、株価のトレンドの流れを簡単に見ることができます。

まずはポイントアンドフィギュアチャートの特徴であるトレンドの見方です。

ローソク足のチャートと同じように、ポイントアンドフィギュアでもチャート上にトレンドラインを引くことで、株価の方向性を推しはかることができます。

トレンドラインの引き方にもさまざまあり、ローソク足とほぼ同じ引き方もあれば、、独特のコーエン方式とよばれる引き方もあります。


一例として、コーエン式という

安値から45度右上に引いた上昇トレンドラインと、高値から45度右下に引いた独特のトレンドラインを使ってチャートを見てみましょう。

てみましょう。

代表的な売買サインのパターン

ポイントアンドフィギュアのチャートでは売買シグナルのパターンとして


「前回の高値を越えてきたら買い」、

「前回の安値を抜けたら売り」


というのが一般的なサインとなります。


そして、しるしが同じところで止まっている列が多ければ多いほど、上や下に抜けるときの大きいことから、この価格を抜けるとトレンド転換点と判断できます。

ローソク足にもさまざまな形があるように、ポイント&フィギュアでは、○ と ×の組み合わせで何種類か信頼性の高いサインが知られていますので、いくつかご紹介します。

先ほどトレンドラインを引いたチャートに、前回の ○、×を抜けた売買サインを組み合わせてみると、下のようになります。

上のチャートを見てみると、トレンドラインを引いた、売りゾーン、買いゾーンと、○×の売買パターンからの判断がほぼ、同じサインを示しており、うまく中・長期にわたってトレンドをとらえる事ができています。


このようにポイントアンドフィギュアは大きな動きが発生したときに、トレンドの流れに沿った売買サインが出るので、新しいサインが出るには時間がかかるものの中期で見た場合には、値幅が大きく取れるのが特徴です。
http://www.miller.co.jp/study/chart/23.html


03. 2015年1月03日 05:45:44 : b5JdkWvGxs

ポイント&フィギュアで値幅がどこまで動きそうか予測する!
http://www.miller.co.jp/study/chart/23_02.html

ポイントアンドフィギュアは時間軸を取らないチャートなので、"いつ"というところまでは分かりませんが、

値動きとしてトレンドがどこまで継続して、この辺りまでは値幅が伸びそうだという株価を予測するために使うこともできます。

これを"カウンティング"といいます。

1)水平カウンティング

2)垂直カウンティング

http://www.miller.co.jp/study/chart/23_02.html


このようにして、目標とする株価をはかってみることもできます。
http://www.miller.co.jp/study/chart/23_02.html


04. 2015年1月03日 05:55:45 : b5JdkWvGxs

相場は決してscienceで割り切れるものではありません。

それはscienceでは割り切れない他ならぬ人間が市場参加者だからです。


『相場はscienceではなくartである』が故に、artisticな PFにより「相場を読む」のです。


実戦相場予測とは

「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)か

を具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ, 即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで

『相場はバランスを崩せば跳ぶ』

という相場の習性を前提に

市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、

トレンドを認識し、

エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、


以って実戦での売買を行っていきます。


短期目標値は枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、


また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、

新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、Head & Shoulders のネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ


相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』と呼び、

短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』

と呼んでいます。


そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)


デインジャー・ポイント

または

デインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)


を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。

それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならば PFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。
http://www.gaitame.com/blog/matsumoto/


05. 2015年1月03日 12:27:47 : b5JdkWvGxs


PFの描き方 松本鉄郎

A. PF とは?

PF とはpoint & figure の頭文字をとったもので、名詞で考えると「点と形状」と云う意味であり、動詞で捉えると「点を描いて判断する」「点を描いて計算する」という意味でもあります。

日中の動きは一切見ないで、一日の終値だけで相場を捉えます。

更に3 枠転換という手法を用いて意味のある終値だけを×印は上昇、○印は下落としてグラフ用紙に描いていきます。

今は様々な金融商品取引業者等がネットでPF の絵を提供していますが、グラフ用紙に鉛筆と消しゴムと定規をもって自ら描いていくのがあくまで基本です。

自ら鉛筆で描いてみて相場の習性や、相場のエネルギーや相場のバランスのブレー
クアウト(均衡している相場の均衡を壊すこと)を体感することができます。

×印、○印の1枠をいくらに設定するかが、次の決めごとになりますが、描こうとする商品の価格の1%を目途として定めます。

目的やその商品の想定される変動域の大きさ等により適宜1 枠の大きさを変えてかまいませんが、代表的な商品で示しますと、私は長年

1枠の大きさとして

米ドル/円は50 銭、
ユーロ/円は1 円、
日経平均は100 円

として捉えてきました。

×印と○印で3 枠転換の手法で意味のある終値だけを記入していくと、


「相場はバランスを崩せば跳び」、

跳んだあとエネルギーを使い尽くして徐々に収束し再びバランスし始めて、

またバランスを崩せば跳ぶことを繰り返す


という相場の習性に気が付きます。

相場のバランスを崩したとき相場がどこまで跳ぶかの目標値(相場のエネルギー)の計算には

相場のバランスの列の数を横に(水平に)計算して算出する水平計算

PF の絵の上での ×印や ○印の列の長さを測り算出する垂直計算


の二つ方法があります。


また相場のエッセンスだけを捉えたPF の絵に基づき、上昇トレンドか下降トレンドかの認識を明確にもつことにより、実戦相場に役に立てます。


トレンドの転換を

デインジャー・ポイント(上昇トレンドを壊すかどうかの見極めポイント)や

デインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドを壊すかどうかの見極めポイント)

の位置を見極め、その突破によってトレンドの転換を認識し

それまで続いた過去のトレンドから決別し、中長期目標値を念頭に持ち続けてきたポジションからの撤退にも役立ちます。


B. PF での○Xの描き方


1. 価格は終値で捉える

一日一日の終値には象徴的意味があります。

オーバーナイト・ポジションをとらない、即ち、その日を越えてポジションをとらないいわゆる「日計り」トレードのポジション整理の最後の機会であり、じっくりとポジションを維持していく中長期投資家タイプの売買も含めた全ての市場参加者の一日の全てのアクションを反映した一日の終値には日中価格以上の意味があります。

特に日本の株式市場のような板寄せ方式を採用した取引所取引においてはその象徴的な意味合いが増幅されます。


為替ではシドニー市場、東京(アジア)市場、ロンドン(欧州)市場、ニューヨーク(米国)市場と流れてゆくほぼ24 時間市場の一日の終わりという意味でニューヨークの午後5 時の終値、東証の現物株式市場では午後3 時の終値、大証の日経平均先物では午後3 時10 分の終値(いわゆる夕場取引は翌日扱い)を採用することになります。

(以前出版した拙著の中で、「米ドル/円の為替は東京市場、ユーロ/米ドルはロンドン市場の終値を各のマザー・マーケット故に採用している」と記しましたが、市場のグローバル化、取引値の履歴のバックデータの捕捉の容易さを併せ勘案、現在では全て為替はニューヨーク市場の終値を採用しています。)


図1は米ドル/円を1 枠50 銭の3 枠転換で2004 年12 月〜2009 年9 月の期間で一日の終値で捉えたPFの絵になります。


【図 1】

2. 相場は「枠」、即ち、ゾーンで捉える


PF は ◯と ×という面積を持つ印で相場を捉える特殊性が故に起こることですが、PFでは相場をあくまで「枠」、換言すれば「領域」で相場を捉えます。

「線」で捉える手法もないわけではありませんが、「枠」で相場を捉えていきます。

その理由は

「線」で捉えると 3枠転換ではなくなり事実上 4 枠転換となってしまうこと、

同じ相場域を記す位置が上から下がってくる場合と下から上がってくる場合でその位置が異なってしまうこと


があげられます。


【図 2】
(注:実際は一つの四角の枠の中に内接するOやXを描きますが、図柄の都合上隙間があるOやXになっています)

【図 3】

「枠」で捉える方法を具体的に図2と図3で説明しましょう。

今、ある日の終値で図2のよう98 円50銭域まで下落していたとして、

次の○のエントリーが入るためには 98 円00 銭域、即ち98 円00 銭〜98 円49 銭の領域まで下落した位置で終値をつける必要があります。

98 円00 銭を示す「線」があるわけではないのです。

【図 4】

先程の98 円50 銭域まで下落した位置から上昇して枠の転換(ここでは右隣の列に×を記すこと)が起こるためには図4のとおり最低100 円00 銭域(100 円00 銭〜100 円49 銭)まで上昇する必要があるわけで、正に3 枠分上昇する必要があるわけです。

仮にこれを「線」で捉えるとすれば 100円50 銭まで上昇する必要があり、実質4 枠分の変化が必要になってきます。

3.「3 枠転換」で意味のない価格の動きを自動的に取り除きます

「3 枠転換」を英語では 3-point reversal といいますが、この意味するところは


同じ方向への変動は 1

枠変化があれば同じ列に続けて 1枠エントリーしますが、


反対方向への変動、即ち枠の転換(reversal)、

○の列から新たな次の×の列に、あるいは×の列から○の列への転換

に必要な反対方向へ 3つ続けて×や○のエントリーが入らないは限り新たな列への転換が起こらないことをいいます。

先の図の延長で、98 円50 銭域の○位置から枠の転換が起こるためには図5のとおり 100 円00 銭域までの上昇がない限り起こらないことになります。

この 3枠転換のルールによってそれに充たない上昇、例えば今の位置98 円50 銭域から99 円50 銭域までの上昇は1 枠50 銭の3 枠転換で相場を捉える限り、意味のない動きということになります。

この単純な3 枠転換のルールこそが意味のない「小さな動き」を取り除き、PF で捉える相場にとって意味のない動きに対してPF では意味がないと捉え、一喜一憂せずに済むことになります。

自らの「相場を捉える軸」があることにより、諸々の市場の雑音に囚われることなく「PF による実戦相場」を「実戦」できるベースにこの 3枠転換があるのです。

【図 5】


4. 価格の上昇は ×印を記し、下落は ○印を記す

PF では価格の上昇を×印で、下落を○印で描きます。

そもそも初めてPF を試そうとしている人にとってバツ(×)印を相場の上昇として認識するのは少し抵抗があるかもしれませんが、これは決めの問題として受け容れてほしいと思います。そもそも相場を予測するための本質的目的からすればどちらでもいいわけですが、一応ルールとして与えられたものとして従って下さい。

自分だけのルールで市場を捉えるとすれば逆でもかまわないわけですが、他のPF の絵をみるときでも違和感なく見られ、敢えて従わない具体的メリットはないと思います。


5. 一つの列には ×印または ○印しかなく、×印の列と ○印の列は必ず交互になる


これは「3枠転換」のルールに従っていけば当然の帰結として起こることですが、


一つの列には×印または○印しかなく、

×印の列と○印の列は必ず交互になります。


その昔、アジアの某大手商業銀行のスタッフに PF の個人講義をしたときに、その方は何度説明しても同じ列に ×印と ○印を記したり、×印の列と ×印の列が隣合っていたりしていたことを思い出しますが、「3枠転換」のルールに従って ○印 ×印を記していくと自ずとできあがることも慣れるまでは結構理解するのに時間を要するのかもしれません。

自分の手で描かなくてもいろいろな業者が「PF チャート」を提供していますが、手始めに一つくらい自分の好きな投資対象を選んでご自分の手でPF を描いてみて下さい。そうすることによって相場の習性が徐々にわかってくるとともに、PF の特性を身をもって体感・体得でき、バランスを壊すポイントであるブレークアウト・ポイントの捉え方も実感を伴って修得できます。

ご自分の手でPF を描いた経験を踏まえて出来合いの PF のチャートをみるのと、ご自分で描いた経験もなく出来合いのPF チャートをみるのとでは格段の差が出てきます。

6. 一つの列には必ず 3個以上の ×印または ○印がある


これも「3枠転換」のルールに従っていけば当然の帰結として起こることですが、仮に 2枠転換とか 4枠転換のルールに従えば、一つの列には各々最低2 個、4 個の ×印または ○印があることになります。

然しながら、「相場の世界」では古今東西「3」という数字がマジック・フィギュアとして扱われていますので、「3枠転換」のルールも「与えられたもの」として従って下さい。

仮に 2枠転換や 4枠転換を選ばれたとしたら、後出の目標値算出の計算式において

x3(枠)のところが 各々x2 またはx4となりますが、

あくまで3 枠転換のルールに従って PF を描いて下さい。

7. 1枠の単位は価格の1% が基本ながら、目的に応じて決める

1枠の単位をいくらにするかですが、

基本的には価格の1%程度を目途としますが、

対象とする相場の過去の相場域や想定される価格の変動域や目的によって適宜決めて頂いても構いませんが、私自身は長年の実戦投資の中で、


米ドル/円の為替は 50 銭1 枠

ユーロ/円の為替は 1円1 枠

日経平均は100 円 1枠

ニューヨークダウ平均は100 j1枠

日本国債 10年物の利回りは0.01%(日本の国債は利回りで売買される)

と設定して市場を捉えてきました。

これが絶対的なものではなく、あくまで私の「実戦相場」での手法ですから、各々の目的、例えば


もっと相場を大きく捉えたいと考えれば 1枠を大きな単位で、

逆にもっと細やかな相場を捉えたいと考えれば 1枠を小さな単位で

とらえればいいということです。


但し、どちらも度を過ぎると目的如何にかかわらず実戦的ではなくなりますので注意が必要です。

まずは私の「実戦相場」で採用している 1枠の単位で始めて下さい。

相場に絶対はない」ことの延長として絶対的に正しい 1枠の価格はありません。
他の商品では私がベースとしている1 枠の価格を記します。

ユーロ・米ドル(EURUSD): 0.005 米ドル

豪ドル・円(豪ドル/円): 50 銭

英ポンド・円(GBPJPY): 1 円

NZドル・円(NZ ドル/円): 50 銭

カナダドル・円(CADJPY): 50 銭

スイスフラン・円(CHFJPY): 50 銭

香港ドル・円(HKDJPY): 5 銭

英ポンド・米ドル(GBPUSD): 0.01 米ドル

米ドル・スイスフラン(USDCHF): 0.005 スイスフラン

南アランド・円(ZARJPY): 10 銭


(ご参考)
『1 枠をいくらに設定するか? 両極端の例でみると….』

1 枠をいくらに設定するかについて、各々の目的に応じある程度大きさを変えて実戦で試してみることは自らの「PF による実戦相場」を身を持って修得していくためには必要な過程だと思います。

但し、1 枠の単位が大きすぎても小さすぎても実戦には適合しません。

その実戦には適さない両極端を具体例で示しましょう。


図6は2004 年10 月13 日〜2009 年8 月19 日の期間の米ドル/円の実際の為替相場を使って 1枠の単位を大きくとって 1枠5円の 3枠転換で描いたものです。

大きな相場のトレンドは把握できたとしても実戦的な売買には適さないことが理解できるかと思います。


【図 6】

また図7はこれとは逆に1枠の単位を小さくとって 1枠 1銭の 3枠転換で描いたものです。

1枠 5円の絵に比べれば売買が可能そうですが、売買頻度が多すぎて資産を殖やす目的のためにはやはり実戦的ではありません。


【図 7】


PFの絵は手描きが基本ですが、いろいろな業者が提供しているソフトを利用すれば 1枠を自由に設定でき、瞬時の内にかなりの期間を遡って描けますので、実際にご自分で 1枠の単位を変化させて実戦で試してみて各自の目的に合った 1枠の単位を探しだすのも一つの納得を伴った実戦的な方法かもしれません。

周囲の「雑音」に苛まれることなく自分自身の納得のゆく「相場の捉えるための軸」を見つけだすことが重要だからです。

【図 8】


私が長年実戦している 1枠50銭の 3枠転換のほぼ同じ期間の絵は図8の通りです。

前の両極端な捉え方との差が明瞭かと思います。

米ドル/円については 1枠50 銭で捉えるのが資産を殖やすためにも実戦的な手法であることが視覚的にもご理解頂けるとおもいます。
http://www.panrolling.com/seminar/archives/pf-matsumoto.pdf


06. 2015年1月07日 00:07:07 : b5JdkWvGxs

ポイント&フィギュア(P&F)の見方・使い方
http://www.sevendata.co.jp/shihyou/technical/pf.html#02


買いサイン___________売りサイン


1.ダブルトップ型
すぐ手前の抵抗線を上抜いた地点が買いサイン


2.ダブルボトム型
すぐ手前の支持線を下抜いた地点が売りサイン


3.強気信号型
下値の切り上がる動きの後に抵抗を上離れるパターン


4.弱気信号型
上値を切り下げる動きの後に支持割れになるパターン


5.6.三角形型
三角形型の保ち合いを上下どちらかに抜けた地点が売買サイン。
売買ポイントは、すぐ手前の支持または抵抗線を抜けた地点。
このパターンは通常、上昇、下降途中の中断保ち合いとして現れる。


7.トリプルトップ型
2つ手前の抵抗線を上抜いた地点が買いサイン
2つ手前の支持線を下抜いた地点が売りサイン

9.混合型買いサイン

10.混合型売りサイン

11.変形トリプルトップ型買いサイン

12.変形トリプルボトム型売りサイン

13.幅の広いトリプルトップ型買いサイン

14.幅の広いトリプルボトム型売りサイン



15.末広がり型買いサイン

16.末広がり型売りサイン

17.強気のカタパルト型買いサイン

18.弱気のカタパルト型売りサイン



19.逆転上昇型買いサイン

20.逆転下降型売りサイン



◆ ポイント&フィギュア(P&F)の作成方法

まず、特定の値幅または比率を決め、それを1ポイントとします。

価格が決めたポイント幅以上に動いたら、動いたポイント数を記入していきます。

上げ方向に動いた場合は「×」を、下げ方向に動いた場合は「○」を記入します。

×から○または○から×への転換は、価格が反対方向に何ポイント動いたかを条件とします。

転換ポイント数は、3ポイントが一般的です。

それぞれの列には、上昇か下降かの一方向のみの動きを記入します。
http://www.sevendata.co.jp/shihyou/technical/pf.html#02


07. 2015年1月07日 00:21:34 : b5JdkWvGxs

ポイントアンドフィギュアについて
https://www.rakuten-sec.co.jp/MarketSpeedFX/onLineHelp/info/sp_chart/pf.html

ポイント・アンド・フィギュア(P&F)は、縦軸に価格をとり、横軸に時間の概念が入らない不規則時系列チャートです。

価格が一定のレート以上に動いた場合だけマークをつけることで、レートの小さな値動きにとらわれない大局的な分析をするのに適した指標です。

ちなみに上昇を”×”、下落を”○”で表しています。

■初期設定

値幅…10 転換数…3

【作図のルール】

[1] ポイント・アンド・フィギュア(P&F)は、上昇を”×”、下落を”○”で表しています。

初期設定の値幅は10ですので10pipsの値動きで×(○)が描画されます。


[2] 価格は終値を採用します。


[3] それぞれの列は、上昇か下降かの一方のみが表示され、×印と○印は同じ列には記入しません。


[4] 価格が方向転換(上昇→下降もしくは下降→上昇)した時は、右に一列移動して記入します。

そのため×印と○印は一列おきに表示されます。


[5] ×印と○印は一列に必ず3つ以上記入します。

つまり価格の方向転換には、価格水準に応じた3枠以上(初期設定では30pips)の価格変動が必要です。

これを3枠転換(スリー・ポイント・リバーサル)と言います。


なお上昇相場、下降相場とも列を変えて×印または○印を記入する時は、1枠あけてから書き込むため、結局は4枠以上(初期設定では40pips)の価格変動が列を変えるためには必要となります。

ただし、同じ方向に動いている間は上昇、下降とも1枠(初期設定では10pips)でも記入します。


[6] 上昇時でも、下降時でも0.1pipに満たない端数は切り捨てます。


基本的な見方

[1] チャート・パターンによる売買信号

[2] カウンティングによる目標値の算出(カウンティング分析)

(a) 水平計算⇒持ち合い離れに要した列数と、1ポイントの値幅(初期設定では10pips)と、3枠転換の3を乗じた結果を最安値にプラスもしくは最高値からマイナスする。

例:78.20(持ち合い期間の最安値)+(4列*10pips*3)=79.40


(b) 垂直計算⇒持ち合い離れからの最初の列の枠の数を数え、3枠転換の3を乗じた結果を最安値にプラスもしくは最高値からマイナスする。

例:78.20(持ち合い期間の最安値)+(13枠*10pips*3)=82.10
https://www.rakuten-sec.co.jp/MarketSpeedFX/onLineHelp/info/sp_chart/pf.html


08. 2015年1月23日 17:09:07 : b5JdkWvGxs

ポイント & フィギュア 株価の値動きのみを基準
http://www.synchronature.com/Finance/Technical.html

株価の変動には、企業業績や、政治、経済、海外動向など、さまざまな要因があります。

投資家がいろいろな情報を総合的に考えた結果と、そのときの投資家の心理が株価の変動に大きな影響を与えることとなるのです。

投資家の心理を数値化したテクニカル指標が「サイコロジカルライン」そして株価の値動きのみを基準とした「ポイント&フィギュア」と呼ばれるチャートがあります。

古典的ですが最もポピュラーなチャートのひとつです。

サイコロジカルラインの計算方法は非常に簡単です。

上昇や下落の変動率は関係なく、『計算期間(一般に過去12営業日)の中で上昇した日数が何%となっているか』ということで算出されます。

一般的には勝率が25%以下になると割安、75%以上になると割高と言われています。

サイコロジカルラインは「もうそろそろ上がる(下がる)だろう」といった投資家の心理で売買のタイミングを計る指標です。

したがって、目先的に上昇や下落が続いて、株価が反転するタイミングを計ることに有効です。

サイコロジカルラインを使う上で重要なのは、「目先的な」という点です。

この指標の考え方が、「もうそろそろ上がる(下がる)だろう」という投資家心理に基づいているのです。

株価は上がったり、下がったりしているから、「上昇や下落は、永遠に続くものではない」ということから、目先的な反発を狙うのに使うことができるのです。


上のチャートのように完全に右肩下がりで、連続して下落し続けている銘柄でも、サイコロジカルラインが大きく下落すると、株価は一旦上昇に転じています。

つまり、過去の経験則から連続して下落するにも限界があると考えられます。

目先的な反発をしたあとに上昇トレンドが続いていくとは限らず、このチャートのように目先的な反発のあとに再び下落トレンドが続いていくこともあります。

サイコロジカルラインでは一般的に、「75%以上が過熱ゾーン」、「25%以下が割安ゾーン」と言われています。

銘柄によって成長力や注目度が異なるため、株価が上昇から下落、下落から上昇へと反転するタイミングも銘柄ごとに違ってくるのです。

このため、株価の山谷と、サイコロジカルラインの山谷が合うように、サイコロジカルラインの計算日数を変えて合わせることで、テクニカル指標の精度が上がります。

上のチャートは、完全な右肩上がりのトレンドとなっています。

この銘柄で一般的な割安ゾーンである25%以下を参考にしていては、買いタイミングはいつまでたってもやってきません。

50%割れの水準では絶好の買いタイミング。

投資家に人気の高い(上昇するときの上昇率が大きい)企業の株価が下落した時は、「大きく下がらずに再び上昇する」と考える投資家が多くなることが考えられます。

一般的に使われるサイコロジカルラインの数値より高くても、買いタイミングとして考えることができます。

一方で、投資家にあまり人気のない(上昇するときでも上昇率が小さい)企業の場合には、投資家がその銘柄自体にあまり関心を持たないためにサイコロジカルラインの数値は通常より低くならないと株価が反転するポイントとして判断できないのです。

一般的な25%以下なら割安、75%以上なら割高という数値を考えながらも、銘柄ごとにサイコロジカルラインと、過去のチャートの値動きをチェックして、上昇、下落に転換したタイミングでの数値を元にして判断することで、サイコロジカルラインの精度が上がるのです。

※なお、サイコロジカルラインは大雑把な計算で求められる指標なので、一般的な12日営業日を使って個別銘柄の分析するには精度はあまり高くないのです。

どちらかというと、日経平均や、JASDAQ平均などの株価指数の動きをつかむのに有効です。

細かな動きは出てこないので、この場合には、サイコロジカルラインが100%が0%といった特殊な環境になったときに、「そろそろトレンドが転換するのではないか?」と判断するようにします。

日本で最も使われているチャートは「ローソク足」ですが、「ポイント&フィギュア」は、時間の概念を持たず“値動きのみ”に注目したチャートです。

小さな動きで株価のトレンドを知ろうとすると、ときどき「だまし」とよばれる“間違った形”がでることがあります。

だましを防ぐには小さな値動きを排除すれば良いので、「ポイント&フィギュア」は、株価が一定の値段以上に動いた場合だけマークをつけることで、株価の小さな値動きにとらわれない大局的な分析をするのに向いているチャートです。

このため、株価のトレンドの流れを簡単に見ることができるのです。

ポイントアンドフィギュアは見るのに「慣れ」と「コツ」がいる中・上級者向けのチャートといえます。


ローソク足とは全く異なるこのチャートでは、“上昇を×”、“下落を○”で表しています。

ローソク足のチャートは、日足で見れば、一営業日が経過するごとに一本のローソク足がチャートの一番右側に新しく追加されています。

ポイントアンドフィギュアでは、1日たっても、2日たっても一定以上の値動きがない限り、○も×も追加されることはありません。

ポイント&フィギュアの歴史は長く、特にシカゴ先物市場(CME)でこのポイントアンドフィギュアを用いた分析手法が、古くから使われていました。

欧米のテクニカルアナリストや、機関投資家の間ではポピュラーなチャートとして使われています。

出来高や、時間軸をとらずに、純粋に値動きだけを視覚化して動きを見やすくしているため、簡易化した故の長所短所があり、賛否両論の激しいチャート表示形態の一つです。

ポイントアンドフィギュアチャートの特徴であるトレンドの見方は、ローソク足のチャートと同じように、チャート上にトレンドラインを引くことで、株価の方向性を推しはかることができます。

トレンドラインの引き方にもさまざまあり、ローソク足とほぼ同じ引き方もあれば、独特のコーエン方式とよばれる引き方もあります。

一例として、コーエン式という安値から45度右上に引いた上昇トレンドラインと、高値から45度右下に引いた独特のトレンドラインを使ってチャートを見ましよう。


ローソク足では、“下ヒゲ”や“上ヒゲ”などをつかって相場の転換を予測するサインがありますが、ポイントアンドフィギュアのチャートでは売買シグナルのパターンとして「前回の高値を越えてきたら買い」、「前回の安値を抜けたら売り」というのが一般的なサインとなります。

そして、しるしが同じところで止まっている列が多ければ多いほど、上や下に抜けるときの大きいことから、この価格を抜けるとトレンド転換点と判断できるのです。

ローソク足にもさまざまな形があるように、ポイント&フィギュアでは、○と×の組み合わせで何種類か信頼性の高いサインが知られています。

カタパルト、三角保合の上放れ、三角保合の下放れ、強気信号の逆転(サポートラインのブレイク)、弱気信号の逆転(レジスタンスラインのブレイク)、混合型(弱気信号とトリプル・ボトム)、混合型(強気信号とトリプル・ボトム)、ワイド・スプレッド・トリプルボトム、ワイド・スプレッド・トリプルトップ、ダブルボトム、ダブルトップ、メガホン(末広がり型)、弱気信号(ベアリッシュ・シグナル)、強気信号(ブリッシュ・シグナル)、トリプル・トップ、トリプル・ボトムなど等。


トレンドラインを引いたチャートに、前回の○、×を抜けた売買サインを組み合わせてみると、下のようになります。


上のチャートを見てみると、トレンドラインを引いた、売りゾーン、買いゾーンと、○×の売買パターンからの判断がほぼ、同じサインを示しており、うまく中・長期にわたってトレンドをとらえる事ができています。

ポイントアンドフィギュアは大きな動きが発生したときに、トレンドの流れに沿った売買サインが出るので、新しいサインが出るには時間がかかるものの中期で見た場合は、値幅が大きく取れるのが特徴です。


通常のチャートでは売買シグナルは出るが、相場がどこまで行くのかというターゲットが読めないものがほとんです。

P&Fはこの価格目標を読むというのを最大の特徴としています。

横方向のチャートでは、もみ合いから放たれた時にする計算で、もみ合った行数の3倍分の升目の数だけ(行数のみをカウント)上下に価格がとぶと見るものです。

3倍分の升目の数とするのは、3ポイント。リバースの場合の経験に基づくもので、2ポイント。リバースの場合は2倍となります。

この計算の根拠はパターンの幅が続いて起こる価格変動の高さを決めるという経験則によるものですが、実際、もみ合いの期間が長ければ長いほどその後の価格変動は大きいことが多いのです。

垂直方向のチャートでは、ヘッドである最高点(最低点)からネックラインをブレイクしたところから価格がとぶとするものです。

コレクションがレッグに比べて3割程度であることが条件になっています。

外国為替相場においてはレッグとコレクションの長さは同程度でも良いと考えれています。

目標値よりもオーバーシュートした場合は、目標値まで戻る可能性が高いと見られます。

このP&Fで難しいのは1升の値幅の設定です。

値幅の刻み方が小さければ騙しが多くなり、大きいと売買シグナルが出にくくなるのです。 
http://www.synchronature.com/Finance/Technical.html


09. 2015年1月24日 17:40:59 : b5JdkWvGxs
東洋経済新報社 『株価チャートCD−ROM』 ポイント&フィギュアー 解説
http://www.toyokeizai.co.jp/data/chartcd/weekly_chart/20pandf.html


ポイント&フィギュアー(P&F)は米国で人気のある非時系列チャートの一つだ。パターン分析(P&Fではフォーメーションとよぶ)やトレンド分析をおこなう。

チャートは株価が上昇しているときには[×]を積み上げ、下落しているときには[○]を下降させるが、はじめに一つの[×]または[○]に相当する株価の値幅(枠)を決める。

本来はカギ足同様、価格帯ごとに設定した定額の値幅を使用するが、「株価チャートCD-ROM」ではこれもカギ足同様に、現在の株価に一定の乗数をかけた定率の値幅(枠)を使用している。

資本異動や額面変更があっても、株価の連続性を保てるように修正株価を使用するのも同様だ。

次に[×]を[○]に、また[○]を[×]に逆転させる転換枠数をきめる。
これを一般的な3枠転換とした場合、このチャートは次のようにして作成される。

(1) 株価が上昇している間は、上昇した枠数分の[×]を同じ行に積み上げる。

(2) 直前の高値から3枠分下落したら次の行に移り、高値枠の一つ下から下落した枠数分の[○]を下方向に連ねる。

(3) 株価が下降している間は同じ行に[○]を連ねる。

(4) 直前の安値から3枠分上昇したら次の行に移り、安値枠の一つ上から上昇した枠数分の[×]を積み上げる。


チャートを見るときは、次のようなフォーメーションから買い/売りを判断する。

(1)と(1)'は最も基本的なダブルトップ・フォーメーションとダブルボトム・フォーメーションだ。

上昇に転じた株価が2本前の高値を抜くと買い信号、

また下降に転じた株価が2本前の安値をさらに下回ると売り信号になる。


この2つのフォーメーションは比較的頻繁に現れ、したがってダマシも多い。

なおトップとボトムの用語の使用は、ローソク足やバーチャートのパターン分析のときとは反対になる。

たとえばバーチャートでダブルトップといえば典型的な株価ピークの売りパターンだが、P&Fのダブルトップ・フォーメーションは図のような買いパターンとなる。


さらに強い買い/売り信号となるのが、

(2)(3)(4)のトリプルトップ・フォーメーションと、

(2)'(3)'(4)'のトリプルボトム・フォーメーションだ。

4行前まで含めたフォーメーションで判断する。


ほかにも下値を切り上げてゆく買いパターンのブリッシュ・シグナル・フォーメーション((5)(6)(7))、

上値を切り下げながらの売りパターン、ベアリッシュ・シグナル・フォーメーション((5)'(6)'(7)')


などがある。実際のチャートを見てみよう。

図は[9432 NTT]の週足P&Fだが、図中に記入したようにいくつかの買い/売りフォーメーションが見られる。

またトレンド確認のための抵抗線や支持線を引いてみると、より確かな売買信号を見つけることができる。

 


上図は[2593 伊藤園]の日足P&Fに、弱気抵抗線(上値抵抗線)および強気支持線(下値支持線)のトレンド線を重ねたものだ。

弱気抵抗線を上抜いた(3) タイプのトリプルトップと、強気支持線を割ってしまった(3)'タイプのトリプルボトム・フォーメーションを見ることができるが、これらはよりダマシの少ない強固な買い/売り信号といえる。


なお当然ながら、

長期のトレンド判断をおこなうには枠設定の定率を大きくし、

短期の動向判断には定率を小さくする。


「株価チャートCD-ROM」では全体の株価変化を読んでその初期値を自動設定するが、ユーザの意向で変更することができる。
http://www.toyokeizai.co.jp/data/chartcd/weekly_chart/20pandf.html


10. 2015年1月24日 22:08:43 : b5JdkWvGxs

ポイント・アンド・フィギュア(P&F)
http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/te-20100728-01.html


P&Fといえば、非時系列系テクニカルの代表ですが、米国では1880年頃から使われていて、バーチャートよりも歴史が古いテクニカル分析手法です。

非時系列チャートというのは、時間の概念を取っ払って、純粋に値動きのみを追いかける分析手法で、日本でもカギ足、新値3本足、練行足といったものが非時系列チャートとして存在しています。

まずはP&Fのチャートをご覧ください。

http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/popn_html/te-20100728-02-popn-01.html

見ていただくとわかりますが、×印の列が上昇、●印の列が下降を示しています。

また、非時系列のため、下の部分に表示されている日も。列によって1日であったり長期であったりということがわかります。

P&Fチャートの作成方法は、最初は3枠(ここでは1枠25ポイントなので、75ポイント)以上の値動きがあった時に×もしくは●を記入し、それ以降は同じ方向に動いた場合は1枠(25ポイント)単位で、同種の印を書き加えていきます。

また、逆方向に動いた場合は、3枠(75ポイント)以上の反転(3枠反転が一般的だが、他の枠数を使うこともある)があった時に逆サイドの印を記入します。


はじめはピンと来ないと思いますが、以下のユーロドルの1時間足のチャートと比べてみるとわかりやすいと思います。


http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/popn_html/te-20100728-03-popn-01.html



1時間足チャートの終値をベースとしたP&Fですから、1時間足チャートに書き加えた矢印の動きが、P&Fチャートの最後の4列の動きと一致していることになります。

最後の×の列は、今後さらに上昇すれば×を書き加えることになりますし、3枠反転以上の下げがあれば●印へと転じることになります。


次に、P&Fチャートの見方ですが、以下の図をご覧ください。

基本は、「新値買い」、「新値売り」です。

つまり、黄色いマーカーで示している枠が示すように、前回の●印を1枠下回ったら売り、前回の×印を1枠上回ったら買いとなります。

P&Fにも細かなルールがあり、例えば以下のような分析手法があります。

トレンドライン
通常のトレンドラインと同様の引き方(シュリッガー方式)と 45度(枠の対角線の角度)固定の引き方(コーエン方式)の2種類がある。

パターン
通常のチャートパターン(リバーサル、コンティニュエーション)に近い。

値幅観測
垂直カウンティングと水平カウンティングの2種類がある。


今回は入門編ということで、「新値買い」、「新値売り」の基本ルールだけ覚えてください。これだけでも結構使えます。

それでは、この基本ルールだけから、直近(といっても時間の概念は無いため、いつということにはこだわらない)で、「新値買い」もしくは「新値売り」を示しているP&Fチャートを探してみることにします。

今週のおすすめ通貨ペア


ドル円 新値買い点灯

ユーロ円 新値買い、×4枠

ユーロドル 新値買い、×4枠(サンプルチャート参照)

ポンド円 新値買い、×6枠

ポンドドル 新値買い、×6枠

スイス円 なし

ドルスイス 新値買い、×2枠



今回は、まさに直近でドル円でドル買い(円売り)が点灯しています。
そこで「ドル円でのドル買い」をおすすめ通貨ペアとします。
http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/te-20100728-01.html


11. 2015年1月24日 22:18:12 : b5JdkWvGxs

非時系列系チャートの代表格はポイント&フィギュア
http://kakaku.com/fx/articleview/?no=99


非時系列系チャートは、日本では古くから「かぎ足」が利用され、そこから発展して「練行足」、「新値3本足」といったものが利用されています。

海外では、非時系列系チャートの代表に「ポイント・アンド・フィギュア」(P&F、PFと略される。以下、P&F と表示)があり、非時系列系チャートといえば P&F というくらい代名詞となっているテクニカル手法です。

非時系列系チャートの特徴を一言で言うと、時間(と出来高)を考慮せず、値動きのみを分析するタイプの手法と言えます。

今回は、P&F の使い方を説明しながら非時系列系チャートの世界を紹介することとしましょう。


実は非時系列系チャートの歴史はとても古く、シカゴの先物取引所ではバーチャートよりも P&F のほうが古くから使われており、開発者はわかりませんが遅くとも1880年頃には、現在のP&Fの原型と言われる手法が既に使われていました。

その後、多くの人の手を経て改良され現在のスタイルになったと言われます。


先に書いたとおり、値動きのみに着目するため、エントリーのポイントを知るのに向いている手法ですが、パターン分析やトレンドライン等、一般のチャート分析と共通する部分も多くあります。

まずは、P&Fの作成方法から御覧ください。

わかりやすくするために、日足の終値を使った P&F を作成してみます。

左側が終値、右側にそのレートから作成されたP&Fが表示されています。


ポイント&フィギュアの見方

P&F では、○が下降、×が上昇を示し、逆方向へのトレンドが 3枠分続いた場合にのみ列を変えて○から×へ、×から○へと表示を切り替えます。

上の図は1枠を20銭とした例ですが、12月31日の111.71から1月4日の108.59まで下げていますので、枠では108.60まで○を付けて行きます。

7日に109.16まで戻していますが、3枠分の109.20の枠には届かないので、×は付けられません(あくまでも到達したレートまで付けていきます)。


8日には108.89を付けていますが、これは直前の○の列のレートの範囲内です。

9日に110.00を付けましたので、列を変え×を110.00まで付けます。

10日の109.32は3枠以上の反転となりますので、列を変え○を109.40まで付けます。

11日に108.86を付けたので○を109.00まで延ばします。

14日に108.15ですから、○を108.20まで伸ばします。

この時、108.40の枠は前回の枠をひとつ下回っています。

このように新値の枠となる○が売りシグナルの基本、

同様に新値の枠となる×が買いシグナルの基本となります。


この売りシグナルと買いシグナルの概念図を以下に示します。


ポイント・アンド・フィギュアの売買シグナル

ラインマーカーで示した枠が売買シグナルのポイントとなります。


ポイント&フィギュアのより強いシグナル

これが P&F の基本ですが、P&F で作られるチャートパターンからより強い売買シグナルのポイントとなる典型的な例を紹介します。

このチャートパターンの基本は、

トリプルトップの上抜けによる買いと、トリプルボトムの下抜けによる売りです(左端)。

ポイント・アンド・フィギュアの典型的な売買シグナル


このパターンから派生したいくつかのパターンがありますが、図の中にも示したように、トレンドラインを抜ける動きによる売買シグナルが強い売買シグナルと判断されます。

右端のカタパルト・パターンはわかりにくいですが、こういうパターンもあるという例として表示してあります。


この図を見てトレンドラインが45度の角度となっていることにお気づきかと思いますが、通常 P&F の枠は正方形であり、その枠の沿ったトレンドラインを引くために安値、高値から45度のトレンドラインを引く方法が一般的と言え、この引き方をコーエン方式と呼びます。

いっぽうで、通常のチャートに引くトレンドラインのようにチャートの形に沿って角度を考えない引き方もあり、こちらをシュリッガー方式と呼びます。

併用しても良いと思います。

また、並行チャンネル(上昇チャンネル、下降チャンネル)を引くことも一般的ですが、トレンドラインの読み方自体は通常のチャートと全く変わりません。

MT4でのCute Point & Figure表示


このチャートは、図中の高値から45度のレジスタンスラインと、それに並行のチャンネルを引いた例です。


P&Fには値幅観測の手法もあり、垂直カウンティングと水平カウンティングというものがあります。

前者は均衡表の値幅観測における N値と同様の計算方法ですが、

後者はわかりにくく

(直前の枠のレート+もみあった行数×1枠価格×転換枠数で計算される)、

決してよく当てはまるという訳でもないので、値幅観測については他の手法(フィボナッチ)を使うほうが良いと考えられます。


P&F の場合、転換枠は3枠固定で良いと思いますが、1枠の大きさをどうするのかは悩ましい問題です。

元々は価格の 2% 程度を1枠とするという株価を前提とするものでした。

FXで2%ではいくらなんでも値幅が大きすぎますし、ザラ場を基準にした P&F ではまったく使えなくなってしまいます。

そこで、キリのよい値幅(10ポイント、20ポイント、25ポイント、50ポイント)から、いくつか試した上で、その通貨ペアの値動きに合った値幅を枠の大きさとして指定してあげると良いでしょう。
http://kakaku.com/fx/articleview/?no=99


12. 2015年1月24日 22:30:53 : b5JdkWvGxs

山中康司のチャートの話

ポイント&フィギュア(1) 2006年10月31日 (火)


突然、ポイント&フィギュアか?って感じでしょうが、実は私にとっては非常に思い出深いチャートのひとつです。

使い始めたのは1980年代後半だったと思いますが、日中のザラバの動きも含めてマーケットの動きを頭に刻みながら全て手書きで書いていました。

そうこうする内に90年代に入って自身初のシステムトレード(?)をポイント&フィギュアを使って始めましたので、まずは当時の思い出からから行きましょう。


ポイント&フィギュアのチャートは2ミリ方眼に付けていました。

最初はドル円、次にドルマルクです。

ドルマルクのチャートを見ている内に、おやっ?と思ったことがありましたので、まずは過去のチェック、これは行けるんじゃないかと売買シグナルと仕切りの明確なルールを決めました。もう一度チェックして、リエントリーのルールなども定めました。ポイント&フィギュアの性質から、このあたりは楽だったと言えるでしょう。

そして、一番の問題はそれを実行に移すための体勢でしたが、当時は優れた自動発注可能なシステム売買ソフトもありませんでしたので、部下を24時間3交代でデスクに縛り付けシステム売買とは名ばかりのマニュアル発注です。恐怖の人力24時間システム売買体勢!

そして、実際に100万ドルでの売買をスタートしました。ところが、いきなり600万円のドローダウンが起き、部下からは「本当に続けるんですか?」の疑問の声・・

当然続行です。ドローダウンだけで撤退なんて出来るわけないじゃないかと、強がりましたが内心不安だったのも事実です。

その後1ヶ月程度で2000万ほど回復し、しばらく順調に収益を伸ばし、実験は成功裏に終わりました。皆がほっとしたという、今となっては懐かしい思い出ですが、当時のやり方を振り返りながら、少しテクニカルな面も見て行きたいと思います。

コメント


P&Fは歴史の長い分析手法のひとつですが、歴史が長い=儲かる手法というわけでもありません。しかし、実際に過去にワークした(儲かった)方法はありますので、それは公開します。
投稿: 山中 | 2006年11月 2日 (木) 16時37分

P&F待ってました(笑

欧米ではメジャーだと噂は聞くのですが有効性をイマイチ確認出来ていません。
投稿: ONstand | 2006年10月31日 (火) 22時05分

本屋で見つけたあるFXの本に、ポイント&フィギュアでやれば儲かるということばかり書いてあるものを見つけました。その本の中にはポイント&フィギュアで儲ける方法は書かれておらず、代わりに参考文献が記されていました。このあたりの秘密は明らかにできないでしょうか。
投稿: g-men | 2006年10月31日 (火) 21時56分
http://ascendant.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_6884.html


ポイント&フィギュア(2) 2006年11月 1日 (水)


ポイント&フィギュア(以下、P&Fと表記)のごく簡単な説明をしておきましょう。

P&F は非時系列チャートになりますので、値動きだけを×(上昇)と○(下降)で表し、一定の値動きがあった場合にのみ×と○を書き足していきます。


この一定の値動きは、枠の大きさと枠の転換数で決まりますが、このあたりは各人各様のようです。

ここでは、以下のような方式で枠の大きさを決めることにします。

日足のチャートに10日高値単純移動平均線(10H_MA)と10日安値単純移動平均線(10L_MA)を引き、次にそれぞれの差の20日単純移動平均線(20MA)を求めます。

この値の2分の1〜3分の1を基準に100で割り切れる数字(10、20、25、50のどれか)を1枠の大きさとします。

また枠の転換数はもっとも一般的と考えられる3枠転換を採用します。

それでは、ユーロドルの P&Fチャートを作ってみましょう。

ユーロドルの場合、20MA(10H_MA - 10L_MA) は100ポイントから70ポイント程度です。

ですから1枠の大きさは50ポイント、もしくは25ポイントが適当ということになります。

以下のチャートは「1枠25ポイント、3枠転換」の P&F です。
(注:便宜的に終値の変化のみで作成)


http://ascendant.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/blog_84.gif


実は、当時のシステム売買に使っていたチャート(ドルマルク)も「1枠25ポイント、3枠転換」のものでした。

次回はユーロドルのチャートを使って当時の売買手法をあてはめてみることにしましょう。
http://ascendant.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_df31.html

ポイント&フィギュア(3)


それでは当時売買していた手法の説明です。

エントリールールは P&F の特徴をそのまま使って、

一つ前の×(上昇)の列よりも1枠上昇したらその時点で買いのエントリー、

同様に

一つ前の○(下降)の列よりも1枠下降したらその時点で売りのエントリー

となります。

仕切りのルールについては、


利食いは1枠25ポイント、

損切りは列の反転 つまり3枠75ポイント


としていました。

更に利食ったあとの「リエントリー」として、

利食った枠よりも4枠(=100ポイント)動いた場合はもう一度同じ方向でエントリーすることとし、

その場合の仕切りルールも上記のルールをそのまま使うこととしていました。


実際の図にこれらのルールを重ねると以下のようなチャートとなります。

http://ascendant.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/blog_85.gif


×(上昇)の列では、緑色の四角でペイントしてある枠が買いのエントリー、

水色の四角は利食いの仕切り、

水色でペイントした○は損切りの仕切りです。


○(下降)の列では、赤でペイントしてある枠が売りのエントリー、

オレンジの○は利食いの仕切り、

赤い四角で囲った×は損切りの仕切りです。


このチャートにある部分だけのパフォーマンスは次のようになっています。


   勝ち 負け 
買い 24 10 =(24×25ポイント)−(10×75ポイント)=−150ポイント

売り 10  2 =(10×25ポイント)−(2×75ポイント)=+100ポイント

差し引き「−50ポイント」・・・

トータルではわずかな負けとなってしまいましたが、ほぼ収益がゼロであるということは損切りを利食いの3倍に取っていますので、勝率が約75%ということになります。使い方次第では使える方法になるのではないでしょうか。


なお、今回のパフォーマンスは終値による P&F であるため、実際の値動きを全て追っているわけではありません。

ザラバの動きも含めた P&F では現在でもきちんとワークしているという話を先日当時の部下から聞いたのですが、彼が今でも取引の参考にしているということが P&F について書こうと思ったきっかけだったのでした。
http://ascendant.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_b808.html


ポイント&フィギュア(4)

さて、P&F のように横軸の時間が等間隔ではない(時間の要素を無視した)チャートを非時系列チャートと呼びますが、非時系列チャートの場合、値動きのみに着目して分析できることから、昔から東西を問わずに売買のポイントを知るツールとして根強い人気があります。

日本でもカギ足というチャートがP&Fと非常に似たチャートとして使われていました。

カギ足も P&F 同様、最初に決めた値幅が動いた時にのみ線を書き足していくものです。

たとえば、これまで使ってきたユーロドルをカギ足チャートで作成する場合、

値幅を75ポイントとすると、75ポイントの逆方向の動きがあった場合には反転となりますが、

同方向の動きでは例え1ポイントでも動きがあれば書き足していくという点が P&F とは大きく異なります。

http://ascendant.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/blog_86.gif


売買の基本は P&F と同様、

直前の高値あるいは安値を抜けた場合に新値でエントリーする

というのが基本ですが、P&F にせよ、カギ足にせよ一般的な時系列チャートとは異なった視点で方向性をとらえることができますので、一度はチャレンジしてみても面白いチャート種かと思います。
http://ascendant.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_0a7f.html


13. 2015年1月24日 22:41:21 : b5JdkWvGxs

ポイント&フィギュアとRSI 更新日:2011年9月14日
http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/te-20110914-01.html


今回は、ポイント&フィギュア(以下、P&F)をベースにRSIをフィルターとする組み合わせを考えてみます。


P&Fは非時系列系チャートの代表といえるチャートであり、基本は直前の上昇列(×)あるいは下降列(○)のマス目を更新したところで、新値買い、新値売りを仕掛ける順張りの手法です。

マス目の大きさが新値更新時のダマシを回避する(マス目が25ポイントであれば、24ポイント未満の新値更新は無視されるため)方法となりますが、今回はそれにオシレーター系のテクニカル指標を組み合わせて、ダマシを2重に回避することとします。


黄色のラインマーカーで示したマス目が新値の買いと売りに相当する部分です。



RSIについては、1時間足の14期間のRSIを用いて、


新値買い(×)の時にはRSIが75以上で無いこと、

新値売り(○)の時にはRSIが25以下で無いこと


を条件としてみます。


次のチャートは、

左側が1時間足の終値を使ってマス目を25ポイントとしたP&F、

右側は1時間足のローソク足に 14 期間のRSIを表示したチャートです。


http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/popn_html/te-20110914-03-popn-01.html



P&F を見ると直前の上昇列(×)でその前の高値を更新し1マス上側(77.75のマス)に×が付いたことで買いシグナルとなりますが、

その買いシグナルが出た1時間足(9日18時)を見ると、RSIが75を上回る買われすぎ状態であるため、買いシグナルは見送りとなります。

このように、RSIの水準を併用することで新値における売買のダマシを極力減らしてみようという発想です。


簡単にまとめます。

買い: P&Fで買いシグナル、かつ1時間足のRSIが75未満
売り: P&Fで売りシグナル、かつ1時間足のRSIが25超

今回は、この方法で直近に売買シグナルが出ている通貨ペアを探してみます。

今週のおすすめ通貨ペア


ポンド円 13日16時にポンド売りシグナル

ドルスイス 14日2時にドル売りシグナル


http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/popn_html/te-20110914-04-popn-01.html


今回は、もっとも直近でシグナルが出ていたのは、ドルスイスでした。

P&F では直前の○の列を更新し、0.8775のマス目を付けています。

これを1時間足のチャートで見ると 14日2時の直近の安値を付けている足ということになります。

RSIも44.13で25を上回っているため、有効な新値売りのシグナルと言えます。
http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/te-20110914-01.html


14. 2015年1月24日 22:46:08 : b5JdkWvGxs


2本のEMAとP&F 更新日:2011年3月16日
http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/te-20110316-01.html


今回も2本のEMAをフィルターにしてみようと思いますが、売買のきっかけには P&F (ポイント&フィギュア) を使ってみます。

EMA は時系列系のチャート、P&F は非時系列系のチャートとなりますが、2枚のチャートを表示して両者を比較しながら判断することにします。

チャートの種別も全く異なりますので、ここでは時間枠も異なったものを使ってみます。

フィルターとして使う EMA は日足、売買のきっかけに使う P&F は1時間ベースのものを使ってみましょう。

EMA のパラメータは、4日と9日の2本とし、

P&Fについては1枠25ポイントとして表示してみます。

次のチャートは、上記設定としたドル円のチャートです。


http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/popn_html/te-20110316-02-popn-01.html

左側が日足チャートと2本の EMA、右側が1時間ベースの P&F です。

左側のチャートではピンクの丸で囲ったところでデッド・クロスが起きています。

確認できるのは14日月曜日の寄り付き時点となります。

次に P&F を見ると、15日になり直前の●の枠 (81.50) をひとつ下回った 81.25 の枠 (ピンクの矢印) で売りシグナルとなっていることがわかります。


売買のシグナルについては、シンプルに直前の同種の枠 (× / ●) を1枠超えた枠をブレークアウト・タイプ (積極的な逆指値による順張り) の売買シグナルと考えることとします。

時系列系と非時系列系を並べてみるのは見辛いのですが、QCT (クイックチャート・トレード) の P&F ではチャートの下部に日付と日付の変わった枠で区切りの線が付いていますので、レートを追っていけば比較的わかりやすいのではないでしょうか。

ひとつ気をつけなくてはならないのは、ザラ場の高値・安値ではなく1時間足の終値を使っていますので、1時間足の終値ベースで枠を更新したかどうかがチェックポイントとなる点です。

場合によっては1時間足のチャートも出しておくとわかりやすいかもしれません。

このように、


 買い:4日EMA>9日EMAの状態で、P&F が買いシグナル

 売り:4日EMA<9日EMAの状態で、P&F が売りシグナル


という条件で、主要通貨ペアの状態を見て行きます。

今週のおすすめ通貨ペア


ドル円 15日に81.25でドル売り

ユーロ円(1.4025でユーロ買いとなる可能性)

ポンド円(129.25でポンド売りとなる可能性)

スイス円(87.50でスイス売りとなる可能性)

ドルスイス 11日0.9275でドル売り



実際にシグナルが出ている通貨ペアがドル円と、ドルスイス、そして3つの通貨ペアでフィルター条件が変わらない場合、枠の更新で売買シグナルが出る可能性があります。

今回は、ドル円で比較的直近に売買シグナルが出ていますので、「ドル円でのドル売り」をおすすめ通貨ペアとします。

なお、P&F の枠が反転し×印が付いたら(3枠反転の状態となったら)、いったん仕切ることになります。
http://www.central-tanshifx.com/market/market-view/te-20110316-01.html


15. 2015年1月25日 11:13:24 : b5JdkWvGxs

山中康司 商品先物取引 戦略的テクニカル分析トレード講座 P&F(ポイント&フィギュア)
https://www.yo・t・be.com/watch?v=・wre0bBkd7A

山中康司 P&F セミナー資料
https://jp.forex.com/pdf/yamanaka/FOREX_com_MT4_Seminar_20111012.pdf

テクニカルセミナー 「ポイント&フィギュア」
アセンダント 山中康司 2011年10月12日


非時系列チャートとは

・ 時系列チャート
60分足、日足、週足のようにひとつの時間に対してひとつの価格が対応するチャート

・ 非時系列チャート
時間と価格が一対一で対応していないチャート

・ 純粋に値動きのみを分析する手法
・ 時間と出来高を無視

日本にはカギ足、新値足、練行足といったさまざまな非時系列チャートがある


ポイント&フィギュア P&F

ポイント&フィギュアの概要

・ 純粋に値動きのみを分析する手法
終値ベースとザラ場ベースがある
3枠反転が一般的

・ 考案者不詳
1880年頃から使われ、バーチャートより古い
多くの人の改良を経て現在の形に

・ パターン分析やトレンドライン等、一般のチャート分析と共通することも多い


売買シグナルの見方(基本パターン)

・ 新高値で買い、新安値で売り
・ もみあいが長いほど勢いが強い
・ 最初は応用パターンを考慮しすぎない


主な売買パターンの名称

・ 買いパターン (スライド 11の順)

トリプルトップ上抜け
上昇型トリプルトップ上抜け
拡散型トリプルトップ上抜け
三角もちあい上抜け
強気レジスタンス上抜け
弱気レジスタンス上抜け
上昇三角もちあい上抜け
強気カタパルト


・ 売りパターン (スライド 12の順)

トリプルボトム下抜け
下降型トリプルボトム下抜け
拡散型トリプルボトム下抜け
三角もちあい下抜け
弱気サポート下抜け
強気サポート下抜け
下降三角もちあい下抜け
弱気カタパルト


P&Fのトレンドライン

・ コーエン方式・・・45度のラインを引く
枠が正方形で無い場合、45度にはならない


・ シュリッガー方式・・・形に沿ってラインを引く
高値・安値から通常のチャートと同様のライン


・ どちらの方式も平行線(アップ・チャネル、ダウン・チャネル)を引くのが基本
間に補助線を引くことも多い


P&Fの値幅観測

・ 垂直カウンティング
N 計算値と同様、最初の上げを押しに加える

・ 水平カウンティング
直前枠レート+もみあい列数×1枠価格×転換枠数

(例) 直前枠レート=100.00、もみあい=4列
1枠の価格=25銭、3枠反転

100.00+(4列×25銭×3枠) =100.00+3=103.00

直前枠でなく、最後の列の1番下から(上げの場合) カウントするやり方もある

枠の大きさの考え方

・ 元々の枠の考え方
コーエンは 2%程度を目安にしていた
シュリッカーはいったん決めたら、途中で変えるべきでないとの立場

・ 中長期での枠の大きさの目安(参考程度に)
(10日高値移動平均値−10日安値移動平均値) の20日移動平均値の 30〜50%を基準にキリのいい数値


ドル円50銭
ユーロ円50銭
ポンド円50銭or1円
ユーロドル50 or 100ポイント
ランド円10or25銭


ザラ場ベースの売買例

・ ユーロドルザラ場での値動きを使用

・ 25ポイント × 3枠反転

M5のP&Fで代用


・ 売買の考え方

新高値で買い、新安値で売り

利食い=1枠、損切り=3枠反転

勝率が高いことから、利益1:損失3でも利益をキープ

再エントリー=利食い後、4枠同じ方向に動く
https://jp.forex.com/pdf/yamanaka/FOREX_com_MT4_Seminar_20111012.pdf


16. 2015年1月25日 14:05:58 : b5JdkWvGxs

■P&Fの基本
http://jououkabu.kt.fc2.com/pf/pf_2.html

下の画像は SRA のP&Fチャートです。


これは終値のみでつけますので、1日の値動きは無視します。

ルールは簡単で終値が前日より上がれば×を、下がれば○を記入しますが、1つの列は1種類の記号しか入りません。

同じ列で値動きがある場合は継ぎ足していきますので列は変わりません。

上がっていたものが下がった場合、その逆の場合のみ列が変わり、上下が必ず交互にきます。


もう1つのルールは列が変わるのは3つ以上の記号がつく場合のみという事です。

これを3枠転換と言います

上の画像を見るとわかりますが、1つの列に○や×が2つや1つというのはありません。
つまり記号が2つ以下しかつかない値動きは無視してよいという事です。

ただし列が変わる場合、上がる場合は1つ上、下がる場合は1つ下のマスから記号が
入るので、実際の値動きは4マス分の値動きがあります。

下がる場合

×   ←ここは開ける
× ○  
× ○  
  ○  


上がる場合

  ×  
○ ×  
○ ×  
○   ←ここは開ける

1マスの値動きは決まっていませんが大体の基準として


株価
 
200円以下 5円
201円〜1000円 10円
1001円〜5000円 20円
5001円〜10000円  100円
10001円〜20000円  200円
20001円〜 500円


というのが一般的なようですが、小さい値幅を狙う場合は単位は少ない方が小さい動きが見えますし、何年も持ちつづけるのであれば大きな単位で構わないと思います。

女王様の場合、

10万以上の銘柄は

12〜13万くらいまでは 2000円で1枠, それ以上は 5000円で1枠


として見ています。

1枠の単位はある程度自由に設定して、自分が一番使いやすい単位を探すのも
勝率を上げるためには必要だと思います。
http://jououkabu.kt.fc2.com/pf/pf_2.html



17. 2015年1月25日 14:51:33 : b5JdkWvGxs

目標値を計算する その1 水平計算方式
http://jououkabu.kt.fc2.com/pf2/pf_7.html

次は買い(売り)シグナルが出た場合の目標値の計算の仕方です。

まずは水平計算方式からいきます。

下のチャートを見て下さい。


1の矢印の場所でダブルトップ、2でトリプルトップを形成しています。

シグナルが出た場合、まずそこまでの保合い形成の列数を数えます。

この時、シグナルが出た列から左へ数えるのですが、1番多い場所を数えます。

1番多いところの途切れた所が終わりです。


つまり1の場合は4列、2の場合は7列になります。

次に、その列数に3枠分の金額をかけます。

このチャートの場合、1つの○または×は5円ですので15円をかけることになります。

そしてそこへ保合い形成中の最安値を足します。


つまり、1なら 
4(列) × 15(円) + 81(円)

2なら 
7(列) × 15(円) + 110(円) 


となります。

これを計算すると1の目標値は141円、2の目標値は215円となり
どちらも目標値を越えていることがわかります。

ただし、こういったパターンはとても珍しく、たいがいの場合は押し目を入れながら上昇して目標値へたどり着いたり、更に高い目標値を出すこともあります。

次のチャートはその例です。



1のシグナルでは 5(列) × 15(円) + 100(円) = 175円

2のシグナルでは 5(列) × 15(円) + 105(円) = 180円


少しながら目標値が上がっています。

もちろんこの後にまた保合いを形成して目標値を高くすることもありますし
メジャードムーブのようにすぐに上がっていくこともありますので
必ずしも目標値に到達したからと言ってすぐに売るという訳ではありません。

もちろん下落する可能性もありますから、売る準備だけはしておいた方が良いとは思います。


次に下落の目標金額を出してみます。

その場合は買いとは逆に

保合い形成中の最高値 − (3枠分の金額 × 列数)

とするだけです。
http://jououkabu.kt.fc2.com/pf2/pf_7.html


18. 2015年1月25日 15:02:58 : b5JdkWvGxs

目標値を計算する その2 垂直計算方式
http://jououkabu.kt.fc2.com/pf2/pf_8.html


今回は垂直計算方式です。 下のチャートを見て下さい。

面白いくらい下げトレンドと上げトレンドがきれいに分かれています。

垂直計算方式で使うのは「大勢転換後の最初の上げ幅(下げ幅)」です。

このチャートでいくと

わかりますよね?

では次に計算します。

このチャートの場合、1つの ○ または × は 5円ですので 3枠分の金額 15円をかけることになります。


垂直計算方式の計算式は


転換後最初に上げたマス数 × 15(円) + その列の最安値


つまりこのチャートであれば


20(マス)×15(円) + 44(円) = 344円

となります。


な〜んだ届いてないじゃん。。。って思ったでしょう?

そうなんです。

水平計算方式に比べ、垂直計算方式はどうも精度が低いような気がします。

なのであくまで参考程度に。。。という見方が一番だと思います。


ちなみにこのチャートを水平計算方式で計算すると

8(列)×15(円) + 44(円) = 164円

となり、最初の目標値はクリアしているのがわかります。


ちなみに売りの場合の目標値の計算式は

その列の最高値 ー 転換後最初に下げたマス数×15(円) 

http://jououkabu.kt.fc2.com/pf2/pf_8.html


19. 2015年1月25日 16:16:20 : b5JdkWvGxs

ポイント&フィギュア


米国の株式トレーダー(氏名不詳)が18世紀に利用していました。

バーチャートより前に開発されたものです。

1933年にデ・ヴィリエ(Victor de Villiers、米国)氏が、著書

「The Point and Figure of Anticipating Stock Price Movements」
(NY、Winder Books)

でポイント・アンド・フィギュアの名称を最初に使用しました。

ポイントは「×(○)」、フィギュアは「実際の価格」の意味です。

1947年にコーエン(A.W.Cohen、米国)氏が、著書


「Stock Market Timing」

「How to Use the Three-Point Reversal Method of Point & Figure Stock Market Trading」
(NY、Chartcraft,Inc.)

に記述したものが今のポイント・アンド・フィギュアの基となっています。
http://www.ntaa.or.jp/technical/theory/theory_pf#


ポイント・アンド・フィギュアによるトレンド分析


P&F にトレンド・ラインを書き込むことでトレンド分析を行うことができます。

P&F にはコーエンが提唱したチャート・クラフト方式とシュリッカーが提唱したホッペンシュテット方式がありますが、トレンド・ラインの引き方も2つの方式で異なります。

コーエンのチャート・クラフト方式

上昇局面

強気支持線
強気信号が発信された行の左隣の行の最安値から右上がりに45度の線を引き、当面の下値目処とする

強気抵抗線
強気信号発信の位置を左へたどり、最初に当たった弱気行の右隣の強気行の最高値から右上がりに45度の線を引き、当面の高値目処とする

下降局面

弱気抵抗線
弱気信号が発信された行の左隣の行の最高値から右下がりに45度の線を引き、当面の高値値目処とする

弱気支持線
弱気信号発信の位置を左へたどり、最初に当たった強気行の右隣の弱気行の最安値から右下がりに45度の線を引き、当面の下値目処とする


シュリッカーのホッペンシュテット方式


メイン・トレンド・ライン
上昇局面ではP&Fで節目となる安値同士、下降局面ではP&Fで節目となる高値同士を結んで線を引く長期的なトレンド・ライン


サブ・トレンド・ライン
上昇局面ではP&Fで節目となる高値から、下降局面ではP&Fで節目となる安値から、メイン・トレンド・ラインと平行に線を引く


インターナル・トレンド・ライン
メイン・トレンド・ラインとサブ・トレンド・ラインで作られる幅が広い時、節目となる価格からメイン・トレンド・ラインと平行に引かれるトレンド・ライン


インターミディエイト・ トレンド・ライン
メイン・トレンド・ラインとサブ・トレンド・ラインの間にありながら、インターナル・トレンド・ラインが破られた時に節目となる価格から引かれる、メイン・トレンド・ラインに逆行するトレンド・ライン


アクセラレイテッド・トレンド・ライン

メイン・トレンド・ラインとサブ・トレンド・ラインの間にありながら、メイン・トレンドと同じ方向に加速的に動いた時に、節目となる価格から引かれる、メイン・トレンド・ラインより傾きが急なトレンド・ライン
http://www.ntaa.or.jp/technical/trend/trend_pf


不規則時系列分析によるカウンティング

不規則時系列分析の中で、カウンティング(目標値計算法)について最も詳しく述べられているのはポイント・アンド・フィギュア(P&F)でしょう。

P&Fのカウンティングには3種類あります。

1つはトレンド・ラインを使うもので、

「抵抗支持によるカウンティング」
http://www.ntaa.or.jp/technical/counting/count_teiko_shiji


と同じですから該当項目を参照して下さい。

水平計算と垂直計算は、P&F 独自のもので以下のように計算します。


水平計算の方法(コーエン方式)

ボトムの価格+保合期間の行数×1枠の値段×枠の転換ルール(3枠転換なら3)


垂直計算の方法(コーエン方式)

上昇第1波の底値+買いシグナルを出した行の上昇枠数×1枠の値段(枠の値段ごとに上昇枠数×1枠の値段を計算して集計する)

http://www.ntaa.or.jp/technical/counting/count_pf


20. 2015年1月25日 17:00:05 : b5JdkWvGxs

目標値の計算方法
http://www.geocities.jp/teru2_182/pg70.html


P&Fチャートでは、前回の高値(安値)を上(下)に抜けたところを買いサイン(売りサイン)として、このときに目標値の目処を計算することができます。

垂直計算と水平計算の2種類の計算方法があります。

P&F で計算される目標値は100%天井とか底を的中できるものではありませんが、目安になる売り目標を持っていれば、ある程度不安も少なくなるんじゃないでしょうか?

目標値にはダマシもありますが、ブレイクしたときの形によって精度が違ってくるようです。

これまで色んなP&Fチャートを書いてみましたが、特にメジャードムーブの形になったときは、上値・下値目処の目標値はかなり正確、というかそれを超えてしまうことが良くあるようです(笑)

しかしP&Fチャートについて解説された本は少なくて、目標値の出し方もそれぞれ微妙に違ってたりするのです・・・

たぶん、基本的な計算方法を元にそれぞれの著者が長年の経験から導き出された方法なのでしょうね。


私は、最初に読んだ立花氏の著書に載ってた方法で計算しています。

※垂直カウントで計算しています

※サインが出た時の枠の数×1枠の価格×3+その列のボトム(又はトップ)の値


垂直計算

(その列のボトムの値+1枠の価格×3×サインが出た時の枠の数)

・ボトムの値は1015円
・サインが出た時の×の数は7
・1枠の価格は5円

ですので、

1015円+5円×3×7=1120円が目標値となります。


水平計算

(保合い中の最安値+1枠の価格×3×保合いの列数)

・保合いの列は、8列
・最安値は1010円
・1枠の赤くは5円

ですので、

1010円+5円×3×8=1130円が目標値になります。

抵抗線、支持線を常に意識する

 P&Fチャートでは、3枠転換した場所から45度の角度で、抵抗線および支持線を書くことができます(コーエン式)。

 この線は案外重要で、しばしば相場の転換点に関与することがあります。
http://www.geocities.jp/teru2_182/pg70.html


21. 2015年1月25日 17:58:11 : b5JdkWvGxs

P&F(ポイント・アンド・フィギュア)


ポイント・アンド・フィギュアは価格、値幅に重点をおいたテクニカル分析法です。

時間的な様相は考慮されていない手法ではありますが、あえて時間という要素を排除することにより、価格のトレンド、そして目標値の算出などをより明確に把握しやすいという特徴があります。

また、パターン分析を行うことによって、売買サインが明確に示されます。

P&Fには大きく3つの特徴があります。


@パターン分析・・・チャート・パターン分析によって、売買サインを明確に把握できる。

Aトレンド分析・・・基本的に時間という概念を排除したチャートであるため、より明確にトレンド把握することができる。

Bカウンティング分析・・・カウンティングによって、目標値の算出が明確に行える。


欧米ではかなりポピュラーなようです。
http://fx8fx8.seesaa.net/archives/200910-1.html


22. 2015年1月25日 18:07:46 : b5JdkWvGxs


FX や CFD のホッペンシュテット方式とは


FXやCFDのホッペンシュテット方式とは、ポイントアンドフィギュアでトレンドラインを引く方法のことです。

ホッペンシュテット方式は考案者のシュリッカーの名をとって、シュリッカー方式ともいいます。

ホッペンシュテット方式では、5つのトレンドラインを描画します。


▼メイントレンドライン
メイントレンドラインは、下降トレンドの時にはトレンドを形成している2か所の高値を直線で結びます。

また、上昇トレンドの時にはトレンドを形成している2か所の安値を直線で結びます。

上の図の赤色の直線になります。

▼サブトレンドライン
サブトレンドラインは、下降トレンドの時にはトレンドを形成している2か所の安値を直線で結びます。

また、上昇トレンドの時にはトレンドを形成している2か所の高値を直線で結びます。

上の図の青色の直線になります。


▼インターナルトレンドライン
インターナルトレンドラインは、メイントレンドラインとサブトレンドラインの幅が広い場合に、メイントレンドラインとサブトレンドラインの間にメイントレンドラインに平行に描画するものです。

インターナルトレンドラインは、メイントレンドラインと同様にトレンドを形成している2か所を直線で結びます。上の図のオレンジ色の直線になります。


▼アクセラレーティッドトレンドライン
メイントレンドラインが上昇トレンドの場合には、メイントレンドラインよりも大きく上昇した局面で描画する直線のことです。

アクセラレーティッドトレンドラインは、大きく上昇した局面の安値ラインと高値ラインの2本の線を描画します。

メイントレンドラインが下降トレンドの場合には、メイントレンドラインよりも大きく下降した局面で描画する直線のことです。

アクセラレーティッドトレンドラインは、大きく下降した局面の安値ラインと高値ラインの2本の線を描画します。上の図の黄色の直線になります。


▼インターミディエートトレンドライン
アクセラレーティッドトレンドラインと逆のラインになります。

メイントレンドラインが上昇トレンドの場合には、大きく下降した局面で描画する直線です。

インターミディエートトレンドラインは、大きく下降した局面の安値ラインと高値ラインの2本の線を描画します。

メイントレンドラインが下降トレンドの場合には、大きく上昇した局面で描画する直線です。

インターミディエートトレンドラインは、大きく上昇した局面の安値ラインと高値ラインの2本の線を描画します。上の図の緑色の直線になります。
http://www.weblio.jp/column/content/FX%E3%82%84CFD%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%88%E6%96%B9%E5%BC%8F%E3%81%A8%E3%81%AF

同じP&Fでもコーエン式とシュリッカー式とではトレンドラインの引き方も分析方法も全然違います。

日本では、後者を改良・発展させた松本鉄郎式も活用されています。
http://www.fujisan.co.jp/zasshi-kensaku.asp?sid=883816&q=%81eP%81~


23. 2015年1月25日 18:08:54 : b5JdkWvGxs

ホッペンシュテット方式(シュリッカー式)トレンドライン
http://2.bp.blogspot.com/-gLMKDE9pqOY/UDTwqjRxt7I/AAAAAAAADC8/IJLKtNBpEHw/s1600/pf-1.png

24. 2015年1月25日 22:57:36 : b5JdkWvGxs

3枠反転ポイント&フィギュア チャートの動画解説


秘伝:P&Fを使ったトラリピ運用の解説 ← お薦め
https://www.youtube.com/watch?v=n_dpJxZ70u4

商品先物取引 戦略的テクニカル分析トレード講座 ポイント&フィギュア
https://www.youtube.com/watch?v=Uwre0bBkd7A

基礎から学ぼうテクニカル分析講座3 【第5回】 不規則時系列
https://www.youtube.com/watch?v=78_YlXUtpSU


25. 中川隆 2015年1月26日 11:41:45 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

ポイント&フィギュアの解説書


株の買い場・売り場をキャッチして資金を3倍に増やすPF(ポイント&フィギュア)投資法
―資金300万円で年1000万円儲ける魔法のチャート 2003/11

立花 薫 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E6%A0%AA%E3%81%AE%E8%B2%B7%E3%81%84%E5%A0%B4%E3%83%BB%E5%A3%B2%E3%82%8A%E5%A0%B4%E3%82%92%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%97%E3%81%A6%E8%B3%87%E9%87%91%E3%82%923%E5%80%8D%E3%81%AB%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%99PF-%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2-%E6%8A%95%E8%B3%87%E6%B3%95%E2%80%95%E8%B3%87%E9%87%91300%E4%B8%87%E5%86%86%E3%81%A7%E5%B9%B41000%E4%B8%87%E5%86%86%E5%84%B2%E3%81%91%E3%82%8B%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%AB%8B%E8%8A%B1/dp/4871772233?ie=UTF8&s=books&qid=1177059382&sr=8-3

相場の未来がズバリ読めるポイント・アンド・フィギュアで外貨投資に勝つ!
松本 鉄郎 (著)
巻末 誰でもわかるポイント・アンド・フィギュア
http://www.amazon.co.jp/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%8C%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%AA%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%81%A7%E5%A4%96%E8%B2%A8%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A4-JB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E9%89%84%E9%83%8E/dp/4408106690/ref=la_B004LV4F14_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1421255494&sr=1-2

「勝者」のCHART 松本鉄郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%8B%9D%E8%80%85%E3%80%8D%E3%81%AECHART-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%89%84%E9%83%8E/dp/4931562329/ref=pd_sim_b_1?ie=UTF8&refRID=1S15GVTPEH3STY0Z4XCV

最強のポイント・アンド・フィギュア分析 トーマス・J・ドーシー (著)
第2章 ポイント・アンド・フィギュア分析の基本
第3章 チャートパターン――需給の攻防の記録
http://www.panrolling.com/books/wb/pointfigure.html
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E5%88%86%E6%9E%90-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC/dp/4775970305


先物市場のテクニカル分析 ジョン J.マーフィー (著)
第9章イントラ・デー・P&Fチャート
第10章3枠反転基準と最適P&F
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%88%E7%89%A9%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E5%88%86%E6%9E%90-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-J-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC/dp/4322218911/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1273295862&sr=1-2

上の本の中では 『先物市場のテクニカル分析』 ジョン J.マーフィー (著)

一つだけが飛び抜けて優れています。

ポイント・アンド・フィギュアの無料ソフト(分足、日足、週足、月足)

カブドットコム証券 ウルトラチャート ポイント&フィギュア
http://kabu.com/tool/ultrachart/default.html
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26. 2015年2月15日 15:48:04 : b5JdkWvGxs

欧米で実際に使われているポイント・アンド・フィギュアのチャート・パターンの詳細は


・Point and Figure Charting The Essential Application for Forecasting and ... - Thomas J. Dorsey - Google ブックス
https://books.google.co.jp/books?id=KUofAAAAQBAJ&pg=PT95&lpg=PT95&dq=point+figure+shakeout&source=bl&ots=G9xnbrxzA3&sig=xTeuCNFcqq8mNOzlRQMWPuTCMM0&hl=ja&sa=X&ei=kfnfVJbQGIOj8QX6zoIg&ved=0CC0Q6AEwAg#v=onepage&q=point%20figure%20shakeout&f=false
https://books.google.co.jp/books?id=xAKWdFB8cS4C&printsec=frontcover&dq=point+figure&hl=ja&sa=X&ei=1vjfVIbMKc_68QWSrIKgCw&ved=0CB4Q6AEwAA#v=onepage&q=point%20figure&f=false


・Marc Rivalland on Swing Trading A Guide to Profitable Short-Term Investing - Marc Rivalland - Google ブックス
https://books.google.co.jp/books?id=nXOSTgNKTlkC&pg=PR6&lpg=PR6&dq=point+figure+shakeout+Long+tail+down&source=bl&ots=SZzuZOUrM7&sig=5SbxL333fgaaLMbGsq8f0nYDs2I&hl=ja&sa=X&ei=BvjfVOjGDY7y8QW9j4LoDw&ved=0CDUQ6AEwAw#v=onepage&q=point%20figure%20shakeout%20Long%20tail%20down&f=false


Analysts Book • Patterns and Targets
http://analystsbook.net/core/point-and-figure/patterns-and-targets-t111.html

Investors Intelligence Global - Classic point & figure formations
http://www.investorsintelligence.com/x/classic_point_and_figure_formations.html


___


(参考)日本人が書いたポイント・アンド・フィギュアのチャート・パターンの解説


ポイントアンドフィギュア 買いサインと売りサイン
http://jououkabu.kt.fc2.com/pf/pf_4.html

てくテクチャート教室 P&Fのパターン分析解釈例
http://www.opticast.co.jp/opt/gcom/beginners/tech/tech08_02.htm

チャートに強くなろう「ポイント&フィギュアの使い方」
http://www.miller.co.jp/study/chart/23.html


27. 2015年3月03日 19:21:30 : b5JdkWvGxs

例えばこのサイトで『垂直カウンティング』と称して紹介しているのを本当だと信じると危ないです:


ポイント&フィギュアで値幅がどこまで動きそうか予測する!

2)垂直カウンティング
http://www.miller.co.jp/study/chart/23_02.html


これは 先物市場のテクニカル分析 ジョン J.マーフィー (著) の P.184 で『韻を踏んだ動き(measured move)』として説明されているもので、ポイント&フィギュアの本来の垂直カウンティングとは何の関係もありません。

measured move というのは本来はチャート分析で


フラッグ、ペナント等のトレンドの一事休止を表す短期保合いパターンはトレンドの中間位置で形成される事が多い


という内容なのですが、それを単純にポイント&フィギュアの言葉に置き代えただけなのですね。


最強のポイント・アンド・フィギュア分析 トーマス・J・ドーシー (著) の P.97

『ロングテール・ダウン』という名で押す目買いパターンとして解説されています。

つまりポイント&フィギュアの場合には measured move は


途中で買い転換せず 20枠以上暴落した後で3枠転換した場合は買いシグナルになります。

但し、逆の

途中で売り転換せず 20枠以上急騰した後で3枠転換した場合には売りシグナルではなく見送りになります。


28. 2016年1月02日 23:34:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[690]

日足3枠反転 Point & Figure のチャートパターンで重要なのは


@ トリプルトップ、トリプルボトム

A ダイアゴナル・トリプルトップ、ダイアゴナル・トリプルボトム

B スプレッド・トリプルトップ、スプレッド・トリプルボトム

C 強気カタパルト、弱気カタパルト

D 強気シェイクアウト、末広がり型トップ

E Measured Move、ロングテール・ダウン

F トライアングル

G 強気シグナルの転換、弱気シグナルの転換


29. 2016年1月02日 23:36:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[691]

日足3枠転換 Point & Figure を使った売買法

・買いシグナルが出た ×列 から ○列へ3枠転換した時の RSI値が
70を超えていたら 弱気通知、70以下なら上昇トレンド途中の調整

・売りシグナルが出た ○列 から ×列へ3枠転換した時のRSI値が
30未満なら 強気通知、 30以上なら下降トレンド途中の調整


・60日移動平均線が上昇中に4列以上の買いシグナルが出たら、
×列 から ○列へ3枠転換した押し目で買い
・60日移動平均線が下降中に4列以上の売りシグナルが出たら空売り
○列 から ×列へ3枠転換した戻りで買い

・買いシグナルが出た ×列 から ○列へ3枠転換した時の RSI値が
70を超えていたら 買いは利食い、70以下なら買い増し

・売りシグナルが出た ○列 から ×列へ3枠転換した時の RSI値が
30未満なら 空売りは利食い、 30以上なら売り増し


30. 2016年1月02日 23:45:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[692]

ポイント・アンド・フィギュアの解説書は


最強のポイント・アンド・フィギュア分析 トーマス・J・ドーシー (著)
http://www.panrolling.com/books/wb/pointfigure.html
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E5%88%86%E6%9E%90-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC/dp/4775970305


1冊だけで十分です。


日本人が書いた本だけは読まない方がいいです。
読むとかえってポイント・アンド・フィギュアの本質がわからなくなります。


無料ソフトは


ポイント・アンド・フィギュアの無料ソフト(分足、日足、週足、月足)

カブドットコム証券 ウルトラチャート ポイント&フィギュア
http://kabu.com/tool/ultrachart/default.html
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31. 2016年1月03日 00:08:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[693]
訂正


誤:
・60日移動平均線が下降中に4列以上の売りシグナルが出たら空売り
○列 から ×列へ3枠転換した戻りで買い


正:
・60日移動平均線が下降中に4列以上の売りシグナルが出たら空売り
○列 から ×列へ3枠転換した戻りで空売り


つまり

買いシグナルが出ても直ぐには買わない
売りシグナルが出ても直ぐには空売りしない

のが基本です。

ロスカットはともかく、仕掛けでは逆指値は使わない方がいいです。


32. 中川隆[4567] koaQ7Jey 2016年10月23日 11:12:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4978]

ポイント・アンド・フィギュアによる相場予測


松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測
http://www.gaitame.com/blog/matsumoto/2014/12/20141228070023.html

___


StockCharts.com Free Award-Winning Financial Charting Tools
http://stockcharts.com/

日経平均
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$NIKK

NYダウ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$INDU

NASDAQ
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$COMPQ

S&P500
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$SPX

ドル-円
http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?%24USDJPY


33. 中川隆[4568] koaQ7Jey 2016年10月23日 11:16:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4979]

ポイント アンド フィギュア(P&F)ポイント・アンド・フィギュアの無料ソフト

カブドットコム証券会社『ウルトラチャート 』(分足、日足)
( 1枠転換には対応していない、P&Fチャートにはトレンドラインを引けないのが欠点)
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カブドットコム証券会社 『kabuステーション』(日足)
(分足には対応していない、P&Fチャートにもトレンドラインを引ける)
http://kabu.com/kabustation/

カブドットコム証券のチャートは信用講座を開設すれば無料で使えます。

日足 P&Fチャート の 1枠の標準値幅は

・シュリッカー式 : 株価の 1%


・コーエン式

株価 200円未満 : 5円
株価 200円以上 1000円未満 : 10円
株価 1000円以上 5000円未満 : 20円
株価 5000円以上 10000円未満 : 100円
株価 10000円以上 : 200円


フィボナッチ・リトレースメントの無料ソフト

カブドットコム証券会社『ウルトラチャート 』(分足、日足、週足、月足)
http://kabu.com/tool/ultrachart/


34. 中川隆[-8978] koaQ7Jey 2019年7月20日 03:38:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3719] 報告

ポイント・アンド・フィギュア分析の目標値の計算は上昇相場と下降相場とでは全く違います


最強のポイント・アンド・フィギュア分析 - トーマス・J・ドーシー

P&F分析の目標値 垂直カウント
https://books.google.co.jp/books?id=b03OCAAAQBAJ&pg=PT32&lpg=PT32&dq=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88+%26+%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2++%E5%9E%82%E7%9B%B4%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&source=bl&ots=L92xKxLiFc&sig=ACfU3U3k_rB2uiFisZ8wWbJ_5umr6ZqG2A&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwicqqrJycHjAhUsGaYKHb7oClYQ6AEwCXoECAkQAQ#v=onepage&q=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%20%26%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%20%20%E5%9E%82%E7%9B%B4%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88&f=false


三枠転換ポイント・アンド・フィギュアの目標値の垂直カウント


買いシグナルが出た場合
上昇第1波の最安値 + 買いシグナルを出した×列の枠の数×3× 1枠分の値幅


売りシグナルが出た場合
下降第1波の最高値 − 売りシグナルを出した〇列の枠の数×2 × 1枠分の値幅

35. 中川隆[-8975] koaQ7Jey 2019年7月20日 04:50:59 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3722] 報告

認識すべき米国株のデータがある。

金利3%の年複利で9.2倍、5%で元利合計は38.8倍になるという期間が「75年」という期間だが、1925年−2000年までの期間で見て、株式投資の収益獲得の大部分が「上昇率ベスト60カ月間(7%)」に達成されている。

この意味するところは、株式はたった7%の期間に、すさまじい上がり方を演じるが、他の時期(93%)は動いていないか、下がっているということだ。

1カ月の立会日数を約20日と考えて、長期の平均では株式の急上昇はたった1日ないし2日、1年で17日しかないのだが、この7%の期間を逃せば、株式投資は損失となることを認識すべきだ。

しかし、女神の微笑む7%の幸福な日々の到来は、だれにもわからない。ただこの期間を外すと利益は望めないことから、「長期投資」こそが株式で収益を得るための必要条件となる。

株式で利益を追求するための基本は「女神の微笑む7%の幸福な日々」を外さない投資スタイル。
http://www.asyura.com/0505/hasan40/msg/157.html


▲△▽▼

松本鉄郎 相場の『森』と『木』、さらに相場の『葉』
https://www.gaitame.com/blog/matsumoto/2010/04/20100404120004.html


私は「木を見て森を見ず」という言葉になぞらえて長年に亘って相場の「森」と相場の「木」という表現を使って相場の「森」、すなわち相場の中長期的な流れ重要性を説いてきました。

それは売買シグナルでとるべきポジションの相対的な量との関係で中長期トレンドが上昇で且つ短期トレンドも上昇のときにポジションの量を大きくするという意味においても重要なのですが、往々にして絶対収益に与える影響度合いからするともっと重要なことがあります。

それは相場の「森」の転換、すなわち中長期トレンドの転換であります。相場のバランスを崩しての短期的な売買シグナルも勿論それはそれで重要ではありますが、何年に一度かある中長期トレンドの転換は多くの市場参加者にとって明暗を大きく分けるまさに天下分け目の戦いになります。中長期目標値も中長期トレンドの転換が起これば消滅するので、「撤退の売買」をすることになります。

例えば日経平均において1980年代前半から1989年12月末までの中長期上昇トレンドがそれ以降直近までの20年超に及ぶ中長期下降トレンドへの転換を如何に早く見極めることができるかは、個人投資家のみならずいわゆるプロと呼ばれる機関投資家に至るまで勝負を分けるポイントになります。但し、多くのプロはアセットアロケーションで全体のポートフォリオの中で日本株の若干の比率の変更はありえても、所詮ボトムラインの成績に大きな差をもたらすような変更はありえず、ましてその資産クラス、即ち日本株のプロの運用者は基本フルインベストですから、所謂マーケットリスクはもろに被るわけです。「もつリスク」の怖さに対するプロの資産運用業界全体の認識不足なのです。


米ドル/円の外国為替では例えば90年4月の159円50銭域から95年4月の80円50銭域までの中長期下降トレンドから98年8月の147円00銭域までの中長期上昇トレンドへの転換等実例は数多くありますが、こういうトレンドの転換の見極めは短期売買シグナルで蓄積してきた収益をなくしてしまうほどの甚大な影響を与えることがあります。何故なら人々は今まで長年みてきたトレンドの延長戦上に将来をみてしまう無理からぬ傾向があるからです。

この自然体では回避が難しいトレンドの転換の見極めに資するのがデインジャー・ポイントやデインジャー・ポイント・ショートの設定なのです。

相場の森と木の例えを借りて私は「相場の木の葉を集めることに眼をとられ木から落ちて大怪我をする」といって戒めのことばとして使っています。
https://www.gaitame.com/blog/matsumoto/2010/04/20100404120004.html


松本鉄郎 『日計り、時間ばかり、手間ばかり、損ばかり』


その昔、私が外国為替や債券(JGBと呼ばれる日本の国債やUS Treasuryと呼ばれる米国の国債等)のディーリングやトレーディングを業務としていた頃、そして今のようにIT技術が進歩していなかった頃、刻々と変化する外国為替相場や債券相場を小さな刻み(例えば米ドル/円の為替で10銭1枠、日本の10年国債の利回りで0.5ベーシス・ポイント、即ち0.005%の3枠転換)でもってPFで捉えたものを人海戦術(24時間トレーディングで1日3交代制シフトのトレーダーが交代して対応)で手で描いていた頃がありました。その様にして出来上がった絵(チャート)を私は「日計りチャート」またの名を「顕微鏡チャート」、相場の「森」や相場の「木」の例えの延長線として「クロロフィル=葉緑素チャート」と呼んでいました。

実際のその頃の手描きの「日計りチャート」をお見せできないのが残念ですが、米ドル/円の刻々の動きすべてを1枠1銭で捉えた24時間「日計りチャート」です。勿論売買不能ではなく、このPF「日計りチャート」に基づいて売買が可能ですが、その売買頻度の多さとつきっきりでPFを見ている必要があり、実際的ではありません。 

当時の「日計りチャート」とその後長く実戦で使用している「終値チャート」との実戦的比較から到達した結論は、

1)「日計りチャート」での売買は労多くして益少ないこと

2)「日計りチャート」を繋ぎ合わせた長い絵を2メートル離して眺めると大きな相場の変遷が「終値チャート」では一つの相場の小さなバランス(相場の保ち合い)に過ぎないこと、

でした。換言すれば「日計りチャート」では相場のバランスのブレークアウト(バランスを壊すこと)と認識できないものが、「終値チャート」では簡単にバランスのブレークアウトと認識できることが大きな発見でした。その実体験から習得したものを私の考え出した相場の格言の一つとして「日計り、時間ばかり、手間ばかり、損ばかり」を当時から自らの戒めとして対外的にも機会ある毎に強調して流布してきました。みなさんも是非これを格言として... PFで終値ベースで悠然と!!
https://www.gaitame.com/blog/matsumoto/2010/03/20100324234948.html

36. 中川隆[-8968] koaQ7Jey 2019年7月20日 07:07:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3729] 報告

>>34 三枠転換ポイント・アンド・フィギュアの目標値の垂直カウント


買いシグナルが出た場合
上昇第1波の最安値 + 買いシグナルを出した×列の枠の数×3× 1枠分の値幅


売りシグナルが出た場合
下降第1波の最高値 − 売りシグナルを出した〇列の枠の数×2 × 1枠分の値幅


というのはエリオット波動上昇波の上昇5波、下降3波を想定しています。

平成の長期下降相場だったら


買いシグナルが出た場合
上昇第1波の最安値 + 買いシグナルを出した×列の枠の数×2 × 1枠分の値幅


売りシグナルが出た場合
下降第1波の最高値 − 売りシグナルを出した〇列の枠の数×3 × 1枠分の値幅


となるでしょう。これからわかるのは


ポイント&フィギュアの保合いはエリオット波動 第2波、第4波、B波の調整に対応しています。


ポイント&フィギュア 1枠の値幅は、教科書に書かれている標準値を使うのではなく、

売買シグナルが出現するのがエリオット波動の推進波から調整波への変化 または 調整波から推進波への変化のタイミングとぴったり一致する様に調整しないといけない

という事がわかります。


エリオット波動のどの degree の波動と対応させるかは


ディグリーとラベリングの表
http://jewri.org/standard/

the ELLIOTT WAVE lives on _ 日経平均
http://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/7

the ELLIOTT WAVE lives on _ NYダウ工業株
http://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/1

the ELLIOTT WAVE lives on _ NYダウ輸送株
http://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/2

the ELLIOTT WAVE lives on _ NASDAQ
http://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/2

the ELLIOTT WAVE lives on _ S&P 500
http://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/1


____


USD-JPY Elliott Wave Analysis - Action Forex
http://www.actionforex.com/trade-ideas/elliott-wave-weekly/10281-usd-jpy-elliott-wave-analysis-8

USD-JPY Elliott Wave Analysis Forex Crunch
https://www.forexcrunch.com/tag/usdjpy-elliott-wave-analysis/


▲△▽▼


三菱UFJモルガン・スタンレー証券レポート
宮田直彦 エリオット波動マーケット分析
(カブドットコム証券に口座を作ると無料で閲覧可能)
https://kabu.com/investment/market/info/market_info.html

詳細は

エリオット波動
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/591.html

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