小沢・自由党は、民主党と合併せずに、小沢・自由党の政治的思想・立場「新自由主義、保守主義」を堅持していれば、今頃は小沢一郎氏は、当時の自由党の２８名を超える政治集団を率いていただろう。

小沢・自由党が民主党と合併しなければ、『みんなの党』も『維新の会』も出現しなかっただろう。

左翼老人も、これからは小沢一郎を頼りにするな。

小沢一郎にとっても、左翼老人は、もう邪魔な存在だ。

毎度のステレオタイプの“決め付け妄想”ゴクローサン。

ねえねえ、だから何？

“政策”でもっと具体的な“批判”は出来ないの？ぼくぅ？？？

小沢・自由党は、2003年に民主党と合併せずに、小沢自由党の政治的思想・立場「新自由主義、保守主義」を堅持していれば、今頃は小沢一郎氏は、当時の自由党の２８名を超える政治集団を率いていただろうと思っている。

その行動様式とは？
自己中心で道徳心に欠けるエゴイスト集団
ムラを形成しその風景に合わないものをすべて排斥する、排他主義
小さくなっても強固な集団であればよいと云う孤立主義
共助・共生・絆重視の観点を持たない唯物主義

このような定義から見れば、いわゆる小沢信者の中に「左翼」がうようよいた。
ある集会の出来事だった。指定された日時に指定された場所に行ったら誰もいなかったと云ってクレームが来た。主催者にクレームをつけようとしたら周りの連中がやめてくれと云った。「団結を乱すから」だと云う。
変更があったならそれを通知するだけでなく、「その場所に誰かが行って知らずに来た人たちに事情を説明するくらいのことはするべきではないか」と云ったが無視された。

要するに一般社会の常識がない連中の集団なのだ。これでは国民の支持を得られるわけがない。小沢さんもこのような連中に頼っていては選挙に惨敗するのは当然だ。小沢さんに警告する。「左翼」とは手を切りなさい、そうしないと参院選で勝てませんよ---と。

“具体的な政策論”は出来ない表明、お疲れさん。

オマエはその“新自由主義”の言葉の定義すら提示できていない。

新自由主義の定義については、Wikipediaを参考にしてみては、いかが？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9

オマエが主張する“新自由主義”の根拠。

�@ワシントン・コンセサンス
�A小さな政府
�Bウィキ
�C他人のコメント欄の意見

これだけじゃ、寒すぎる、って言ってんだよ〜！！

>>7
その残った参院民主党議員の大半が、労組、日教組票をあてにした小沢さんの言う
左翼そのものだからなあ。手を組むにしても、嘉田さんと同じ、どこかで掃除しないと
いけない連中が相当数いる。かといって民主党保守派を見ると、自民のように
大人になりきれなくて、自民から飛び出た連中しかいないのがね。

「二段階覚醒論」の「新自由主義クラブ」でした。

私の　>>13　のコメントは都合が悪いから“スルー”かい？

バター犬ラッシーよ。

１３の意味がわからなかったので、スルーしました。

「オマエが主張する“小沢・自由党が新自由主義”の根拠。

�@ワシントン・コンセサンス
�A小さな政府
�Bウィキ
�C他人のコメント欄の意見

これだけじゃ、寒すぎる、って言ってんだよ〜！！」

という解釈でよろしいですか？

どこに書こうかちと迷ったが、とりあえず新しい方のスレッドに書き込む。
私は“新自由主義”なんて言葉（概念）が旧世紀の遺物・時代遅れだと繰り返し述べている。
ゆえに小沢一郎は“新自由主義者”だというオマエの“ワンパターン”の決め付けは“論ずるに値しない”とね。

まー、“新自由主義”とその基だる“資本主義”に関する一考察の一助として以下を文章書き起こして示す。
いかにオマエががなり立てる“新自由主義”って言葉や主張が空しく根拠がないものかを痛感しなさい。

『国家の品格』　藤原正彦著
株式会社新潮社刊　２００５年１１月２０日初版刊行
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（Ｐ.６７〜

◆欧米が作り上げた「フィクション」

（承前）
　究極の自由とは、１７世紀英国の思想家トマス・ボッブズの言った自然権です。
「各人が、自己生存のやめに何でもする自由」のことです。しかしこの自然権を認めたら
「万人の万人に対する闘争」が始まり、無秩序と野蛮の混沌の世界となる。これを万人が放棄して、
ある機関に委任する。この機関こそが国家である、というのがホッブズの社会契約論です。
　しなわち国家とは、人民が自由を放棄した状態を言うのです。どんな自由もないというのは
言いすぎですが、次の世代のジョン・ロックのように「他人の自由と権利を侵害しない限り自由」
という考え方よりは、ボッブズの方が本質を衝いている。ロックの説が正しければ、援助交際も
オーケーとなります。

◆大思想家ロックの無責任発言

　ロックというのは、大物中の大物思想家です。特に１６８８年の名誉革命を擁護し、
王権神授説を否定するために書かれた『統治ニ論』は、今日までの世界を規定するほどの
影響力を持ちました。彼は労働により得たものに関する財産権や所有権をはじめて確定し、
ボッブズとは違い、国家とは国民の自由で平等な契約によって作られる、と述べました。
国民主権のことです。著書中に「人間は生まれながらにして完全な自由をもつ。人間はすべて
平等であり、他の誰からも制約を受けない」とも記しました。
　そして個人は自由に快楽を追求してよい、全能の神が社会に調和をもたらしてくれるから、
と述べました。何と無責任でデタラメな発言でしょう。ロックこそは、自由主義、功利主義、
近代資本主義の祖と呼んでも過言ではない人です。
　ロックがこんなことを言い出した背景には、１６世紀の宗教改革に始まったプロテスタンティズム、
中でもカルヴァン主義があります。カルヴァン主義の最大の特徴は、カルヴァンが著書
『キリスト教要綱』の中で展開した「予定説」です。救済されるかどうかは、神の意志により
あらかじめ決められている、という説です。救済とは、神の国で永遠の生命を与えられるということです。
人間がどんなに善行を重ねても、どんなに人格を磨いても、どんな高い地位についても、
どんなに教会に寄進したり祈りを捧げても、救済されるかどうかには無関係ということです。

（中略）

◆カルヴァン主義と資本主義

　カルヴァン主義はヨーロッパでも理解され難かったらしく、オランダ、フランス、イギリスなどでは、
これを信じるかどうかでプロテスタント間の大論争となり、教会の分裂などを引き起こしました。
ルター派でさえ、こんな無慈悲な説を信じませんでした。悪行により救済されなくなったり、
悔い改めや敬虔な信仰により新たに救済されることもある、と考えたからです。
『失楽園』で有名なミルトンでさえ、「たとい地獄に堕とされようと、私はこのような神を
尊敬することはできない」と言いました。

（中略）

　ただし、禁欲的なカルヴァン主義では、儲けた金をぜいたくに使ってはいけません。
その金を生産やサービスの効率を高めることに費やすし、生産やサービスを向上させることが
隣人愛なのです。それまで不浄だった金銭は、コペルニクス的回転によって「神聖なもの」となりました。
カトリックやギリシャ正教でも今でも、金銭はどちらかというと不浄なものです。こうして、
市場経済を闊歩する、自己確信に満ちた、金銭至上主義者たちが誕生したのです。
　ロックが「個人は快楽を追求してもよい、全能の神が社会に調和をもたらしてくれるから」
という重大発言をしたのは、まさにカルヴィン主義にある予定説の流れの中だったのです。
ロックを「近代資本主義の祖」と言ったのは、所有権や財産権を確定したことではなく、
この重大発言のためでもあります。
　経済学の出発点となったアダム・スミスとその後継者たちは「個人は利己的に利潤を追求すると、
神の見えざる手に導かれて社会の繁栄が達成される」としましたが、これがロックの経済版
であることは明らかです。
　プロテスタンティズム、とりわけカルヴァン主義が資本主義を進めたとの見解は、
マックス・ウェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で明らかにしたことです。
確かに、カトリックのスペイン、フランス、イタリアなどよりプロテスタントのドイツ、イギリス、
アメリカなどの方が繁栄しています。

◆ジェファーソンの偽善

（中略）

　アメリカの独立宣言が、先に引用したロックの言葉の焼き直しであることは一目瞭然です。
ロックの『統治ニ論』から１世紀近くを経た１７７６年という年は、アメリカ独立宣言とい
アダム・スミスの『富国論』という、ロックの亡霊が暴れまくった年だったのです。
ロックの言う自由や平等は、王権神授説を否定するピューリタンの考えに過ぎず、私から見れば
ほとんど独断です。論理的根拠といえるのがありません。だからこそジェファーソンは神を持ち出したのでしょう。
　自由とか平等という概念は、神なしには実体をうまく説明できないものです。習慣や公序良俗、
情緒や形などを無視している点で致命的な欠陥を内包した、神がかりのフィクションとしか
私には思えません。「人間の尊厳」とか「ヒューマニズム」とか「人権」とかの耳に甘く美しい言葉も、
もとをたどればカルヴィン主義という信仰に過ぎない。別の言い方をすれば、ロックによる
そのいかがわしい拡大解釈です。一見論理的と思われる自由とか平等なども、その出発点は
かくもいい加減なものなのです。

（以下省略）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

なお、この本はベストセラーになったから、手に取った人も多いと思う。
“流行本”にはほとんど手を出さない私も、さすがにこの本は購入していたサ。

ちょっと大きめの図書館になら多分あると思うから、手に取って全編通して読んでみる事を心からお勧めする。

それ以外の解釈のしようが有るのかい？

つーか、オマエが“新自由主義”の定義として示せた実績がほかに有るのなら言ってみろよ。

それと私の　>>25　のコメント内容もしっかり吟味熟読しなさい。

２６の意味がわからない。

そうやって“バカ”の振りして、時間稼ぎか？
相変わらずさもしい奴っちゃな。

私との議論の中で、オマエが私に“新自由主義”の定義として示せた実績は

�@ワシントン・コンセサンス
�A小さな政府
�Bウィキ
�C他人のコメント欄の意見

上記４つしか無い、って言ってるんだよ。
それ以外の解釈のしようがあるのかい？

そして、そんな根拠薄弱の“主張”じゃ、誰も納得もしないし、
それ以前に“議論のしようが無い”って言ってるんだ。

まあ、またしらばっくれて逃げをうつのは構わないさ。
それがオマエの“いつもの手”だからネ！！

２８さんは、「新自由主義の定義」が知りたいの？
それとも、「自由党時代の小沢一郎氏の思想が新自由主義である論拠」が知りたいの？

あるいは、両方とも知りたいのですか？

オマエとつまらない押し問答をするつもりは無いって言ってるんだよ。

オマエは小沢一郎が“新自由主義者”だと自分で主張してるんだろう？
その“根拠”を示せ、と私はず〜〜〜〜〜っと要求している。
そんで、“逃げ回るオマエ”

っつーか、議論の出発点たる“新自由主義”の言葉の定義すら出来ていない、って言ってるんだ。

四の五の言ってないで、さあさあ、自分の発言の根拠をちゃんと示してみてご覧！！

ちなみにオマエはこの話題でも、いつも私に“コテンパン”にやられてる。
（勿論、他の話題全てでそうだがな）
そんで議論に詰まってつまらねー屁こいて逃げ去るのがいつものパターン。

その代表格のスレッドを下に引用しておく。
この“論点”の議論を深めたいんだったら、このスレッドに戻って来なさい。

↓↓↓↓↓

陸山会事件、検察が自分たちの妄想によるでっち上げと証言　広野ただし副代表、代表質問に立つ （生活の党）　
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/533.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 05 日 16:50:00: igsppGRN/E9PQ

まず、「新自由主義」の定義について。

日高見連邦共和国さんは、>>09で紹介した、Wikipediaの「新自由主義」の説明の記述では、不満があるということですか？

■新自由主義（Wikipedia）
一般には1980年代から盛んになったネオリベラリズム（英: neoliberalism）で、ケインズ主義やフォーディズムによる福祉国家(修正された自由主義)の行き詰まりを、市場原理を中心とする古典的自由主義で解決しようとする諸思想諸政策(イデオロギー、統治様式、政策)。

経済的自由主義・自由貿易・自由市場・民営化・規制緩和など、現代社会における民間部門の役割を拡大させようとすることを指す。今日ではこの用語は、政府の規制緩和と民間役割拡大の政策を軽蔑する目的で用いられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9

ぐるぐる廻る“禅問答”は結構・沢山だ、と言ってる。

ウィキがどう書こうが、私は一切問題にしていない。

オマエがいう“新自由主義”の定義を明確にし、小沢一郎が“新自由主義者”だという事を証明せよ、と言ってる。

私はまた、
>>31　で示したスレッドで、小沢一郎は “新自由主義者”でなはい、という説明・挙証をしているんだ。

“議論”は、 “論点”に則り、具体的な“挙証”を以って進めるべきだろう？
違うか？

Wikipedeiaの「新自由主義」の記述については、「新自由主義の定義」としては、私も少し不満があります。

日高見連邦共和国さんは、「新自由主義」の「定義」は、どのようなものだとお考えでしょうか？

はいはい。とうとう音を上げたかい？

っていうか、私の“論調”をしっかり理解していれば私の“新自由主義”の定義がわからない筈がないだろう！？

“新自由主義の定義”を私なりにごく乱暴に簡略に要約すると、以下の通りだ。

『“神の見えざる手”を至高の価値とし、政府や公共機関の“市場への介入”を極限にゼロにする。
当然、政府は“食料・医療・社会保障”に関するセーフティーネットを一切考慮しない』

ごくシンプルでいいだろ？

ほんと、レスポンス悪いな、オマエ。
今日のコメントも“がんばった”んだろうが、アッチでもコッチでの相変わらず“コテンパン”にやられたしな、私に。

ま、一晩ゆっくり考えな。
あ、繰り返すが、>>25　の私のコメント、ちゃんと呼んで感想を知るせよな！？

＞『“神の見えざる手”を至高の価値とし、政府や公共機関の“市場への介入”を極限にゼロにする。当然、政府は“食料・医療・社会保障”に関するセーフティーネットを一切考慮しない。』（日高見連邦共和国 さん）
　
　
　
あまりにも話しが噛み合わないので、私も日高見連邦共和国さんが、「新自由主義」についてそのような考えをお持ちではないかと最近考えていました。
　
それで、ついさっき、別のスレッドで下のように書き込んでいました。↓

「たぶん、日高見連邦共和国さんの頭の中では、「新自由主義とは弱肉強食主義であって、新自由主義にセーフティーネットの制度を付け加えると、それは新自由主義でなくなる」という考えなんだろうね。」
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/720.html

日高見連邦共和国さんの「新自由主義」に対する見方は、これにかなり近いのではありませんか？

私は新自由主義に反対ですが、一般的に考えられている「新自由主義」も、日高見連邦共和国さんの頭の中の「新自由主義」のような、「市場原理主義」「弱肉強食主義」的ではありません。

「新自由主義」の中でも、弱者救済のためのセーフティーネットが考えられています。例えば、「新自由主義」のミルトン・フリードマンが提唱する「負の所得税」も、そのようなセーフティーネットの一つです。

間接的表現ですが、政治学者・五百旗頭真氏が『９０年代の証言　小沢一郎　政権奪取論』（２００６，朝日新聞社）という本の中で「小沢一郎氏による新自由主義的改革の推進を期待している」と表現している部分があります。
この本は、ほとんどが小沢一郎氏へのインタビュー記事です。日高見連邦共和国さんも、お読みになったことがあると思います。五百旗頭真氏は、菅内閣で東日本大震災復興構想会議議長を務め、野田内閣で復興推進委員会委員長を務めた方ですので、日高見連邦共和国さんもよくご存知だと思います。

この本の巻末の「解題」で、五百旗頭真氏は以下のように述べています。この「解題」は、全体的には、かなり小沢一郎氏に好意的で小沢氏に期待を込めて書かれています。

「政策路線の面から言えば、新自由主義的改革がひたすらに叫ばれる状況ではなくなった。それがもたらした弊害を意識しつつ「較差の是正」が説かれる局面も生じている。ただ国際競争に敗れて沈むことの悲惨さを「失われた10年」に痛い程知った日本が、不採算部門を抱き続けることはできまい。セーフティネットをめぐらす配慮を講じつつも、新自由主義的改革の推進により活力を高めることを基軸とし続ける他はあるまい。それは小沢には不都合な境遇ではないであろう。課題はむしろ小沢の政治的人格に関わると思われる。」『９０年代の証言　小沢一郎　政権奪取論』（２００６，朝日新聞社）
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20100923/1285230281

「新自由主義的改革の推進により活力を高めることを基軸とし続ける他はあるまい。それは小沢には不都合な境遇ではないであろう。」と、遠まわしですが、政治学者・五百旗頭真氏は「小沢一郎氏による新自由主義的改革の推進を期待している」と明言しています。

まず、少なくとも自由党時代の小沢一郎氏は新自由主義者であることを受け入れて、その上で、「新自由主義」の定義を分析し、さらに「なぜ小沢一郎氏は新自由主義者であったか」を、自由党時代に小沢氏の掲げた政策を細かく分析することで解明していきましょう。

「陸山会事件、検察が自分たちの妄想によるでっち上げと証言　広野ただし副代表、代表質問に立つ （生活の党）　http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/533.html」

の日高見連邦共和国さんのコメントを見回しても、どこに「自由党時代の小沢氏が新自由主義でない理由」が書かれているのかわかりません。

これは日高見連邦共和国さんの「新自由主義の定義」が『“神の見えざる手”を至高の価値とし、政府や公共機関の“市場への介入”を極限にゼロにする。当然、政府は“食料・医療・社会保障”に関するセーフティーネットを一切考慮しない』だからなのだと思います。

最低限、「新自由主義」に書かれている書物を一冊は読んでから議論しませんか？

私のお奨めは、以下の書籍です。

１）ミルトン・フリードマン『資本主義と自由』

２）ミルトン・フリードマン『選択の自由』

３）八代尚宏『新自由主義の復権 日本経済はなぜ停滞しているのか』

３）の本の中で、「新自由主義の定義」に、Wikipediaの「新自由主義」の項が引用されているのには、笑ってしまいました。まあ、「本当のことは、以下の章の具体的な政策を読んで学びなさい」ということでしょうが。

理念的な「新自由主義の定義」を知るには、フリードマンの書籍から知るのが最適ですが、フリードマンの提言した政策は「やや極端に過ぎる（最近はそうでもなくなってきているが）」ため、実際の政府の政策として実行されたものが少なく、実際の政府の政策の具体例を知るには、「ワシントン・コンセンサス」に並べられている項目を知るのが良さそうです。

まず、「新自由主義」に書かれている書物を一冊は読むことが、私から日高見連邦共和国さんへの宿題です。

●そのとおり
　新自主義のコメントなんて誰もよまないよ。中身がないからな。日高見さんもバカを相手にしないことだ。バカを相手にしても何もいいことないよ。おそらく、新自由某がまた何かコメントしてくるけど無視すればいいのだ。もっと建設的な議論がほしいね。

　小沢一郎代表の気概やよし！
　総選挙での惨敗の責任からか、代表就任を固辞されていたようだが、森ゆうこ代表（当時）の数度に亘っての説得・懇願に応じられ、引き受けられたということでしょう。

　吹っ切られたようであり、これから先は、その気概に私たちが応えることです。
　２月末頃以降の小沢代表の全国行脚に向けて、参院選の候補がいるかいないかに係わらず、全国津々浦々に戦闘態勢の構築に向けて準備しましょう。

　日高見連邦共和国さん、住民税脱税王・竹中平蔵の愛弟子「新自由主義クラブ」の憶測・妄想込みのガセ・デマ・妄言への対応、ご苦労さまです。

　その証拠に「反小沢」を標榜する「犬たち」が一度でも、「この政治家・議員先生なら現在の日本を舵執り出来るリーダー足りうる」と主張した事が有りましたか？。言える訳が無い。
　今の自民・公明・民主のどいつもこいつもみんな、「官僚の手先・子分」ばかりだからです。福島原発の瓦礫処理すらままならないのも、肝心な国家戦略を総て官僚に丸投げし、官僚の誤った政策責任を総て政治家を選んだ国民に押し付ける、今までのパターンの繰り返している為でしょう。

　そんな馬鹿議員と正反対の小沢先生を、「新自由主義者」とレッテル貼りする意図など、この板の論点を低次元の話題に摩り替える、「官僚・民主の犬」が為せる悪業以外の何物でも有りませんね（笑）。
　もういい加減に「犬」の皆さん方も、「自分たちの小沢叩きこそ、官僚独裁態勢と国家腐敗を助長し、全世界が最も求める日本の景気回復を邪魔する愚行だ、」とお気付きになられても宜しいのでは有りませんか？。

　それでも仕事上から「小沢叩き」を止められないなら、日本の景気回復の邪魔を自分たちがしている「悪の手先である自覚」を持つべきです。そして誰が日本の新しいリーダー足り得るかを、我々に明確に述べるべきでしょう。

　日高見氏も「犬」相手にお疲れとは存じますが、少し論点のズレにご留意なさっては如何ですか？。
　「犬」の暴論にムカ付くのも解りますが、「小沢支持者」は決してこんな悪意にはズレませんよ。ご安心下さい。

「　民主党政権を主導する小沢一郎氏　矛盾に満ちた変節を疑う　」

『日本改造計画』（講談社）を世に問うた1993年、氏が主張した政策、憲法改正を実現して日本は普通の国になる、自己責任を旨とし小さな政府をつくる、小選挙区制導入で二大政党制を実現するなどは真っ当な主張だった。

しかし、その後、氏の主張は著しく変化した。すべての根幹である日本国のあり方についての考え方も変わった。憲法改正、普通の国という考えが後退し、国連重視の度合いが強まった。

たとえば、『日本改造計画』では憲法九条を離れて日本は普通の国になるべきだと主張した。集団的自衛権を行使するための「小沢調査会」も設置した。96年の『小沢一郎　語る』（文藝春秋）でも、「日本だけが、お巡りさんの役は御免こうむります、消防士にはなりません、清掃作業も御免こうむります、汚いこと、嫌なこと、危険なことは私ら全くやりません、と言って済みますか」と問うている。

しかし、氏は同書でこうも書いていた。個別的、或いは集団的自衛権で平和を保つ時代はすぎて国連中心の平和維持活動以外に平和を担保する道はないのだから、平和維持のための御親兵を日本が国連に提供すべきだ、と。

ついに、日本は国連に「御親兵」を捧げて、国連の理想を広める先頭に立つべきだと主張するに至ったわけだ。これでは普通の国ではなく、夢見る異常の国である。

小沢一郎が小泉と同様な考えを先に持っていた事は有名で、むしろどうして急に変化したのか？という疑問こそが普通であって、小沢信者達の言う信念の人、考えがブレ無い人、というスローガンが何を持ってそう言われているのかむしろ不思議と思われますね。

----以上、桜井よしこ。小鳩政権下の論評より---------

.

　「成りすまし」の「ド暇人→JohnMung」＝ GfP4iuTpms は、世の中の変化に応じて前に進めず、往々にして後ろばかりみているから、相対的に他者よりも遅れることから、「退化している」とみるべきである。

　こんな「成りすまし」野郎のコメントなど、見る価値も論評する価値もない。お気の毒に。合掌！チーン！

　まもなく、タウン・ウォッチングに出かけるから、じゃぁまたな。

選挙のたびに、露骨な票狙いで変節。

利権理由で、選挙後変節が、小沢の常

有権者はとっくに気がついている訳で.........

2大票狙い公約である「脱原発」「増税阻止」を掲げても、有権者はそっぽ

一桁野党惨敗で証明済みである

知らぬは、小沢信者のアホウばかりか？

.

自由党時代の小沢は新自由主義に立場にいた。それは自民党の
既得権に囚われて動きの出来ない嫌気がさして、自民党を飛び出したことで
わかる。

しかし、その小沢が現在はすっかり社会主義者になってしまった。この変遷は
小泉の台頭であったのだろう。経済にしても、自衛隊の海外派兵にしても、
小泉にすっかり、その場を奪われてしまった小沢は、
政権をとるためには、政治理念を変えても社会党くづれとくっつくしかな
かったようだ。

小沢は、民主党で政権を奪取した後は、政界再編性を考えていたようだ。
この構想はあまり明確にされてはいないが、経済中心の新自由主義的な立場と
社会保障を重んじる立場の二大政党を考えていたように思える。

しかしながら、機が熟する前に、民主党を追い出され、一桁政党に
落ち込んでしまったのだ。

オマエは、私とオマエとの間での“新自由主義”に関する議論の“非難囂々”の様を認識しているか？

とある方は『誰も呼んでいない』と仰ってるよ？

苦情があったので、ごく簡潔に。
私が　>>25　のコメントで何を言いたいのか、結局分からないらしいな。
“資本主義の誕生の頃の思想”は、取りも直さず“新自由主義”であり、
その“無責任さ”と“放埓さ”をいかに人間の手で制御するのかの試行錯誤が“近代資本主義”だった。

“新自由主義”とは言え、実は“元祖・資本主義”こそが“新自由主義的思想”とも言える。
私は、ロックやカルヴァンに思想を絶対に“是”とはしない。
この拘りが、『新自由主義クラブ』がクドクドと主張し続ける“小沢一郎は新自由主義者だ”
というセリフに拘泥する理由である。

さて、>>37>>38>>40　の一連のコメントを見る限り、『新自由主義クラブ』が私の見解を真摯に受け止め、
かつご自分で“新自由主義の定義”をきちんと示す気が無いことは明確であり、まことに残念である。

言うに事欠いて、『新自由主義の本読め』だとサ〜
“どの口”が言うんだろうねー！！

『新自由主義』よ、オマエにも課題を出しておく。
出版されたばかりの本だから、ダッシュで書店にＧＯしなさい。

◆『資本主義という謎　〜「成長なき時代」をどう生きるか』
　水野和夫　大澤明秀　著
　ＮＨＫ出版刊　２０１３年２月１０日初版発行

“新自由主義”とか“新保守主義”っていうもう古臭い“レッテル貼り”はあまりにも時代遅れだ。
今人類は『資本主義』ってものを根底から考え直さねばならない時代を迎えているんだ。
吟味熟読してみたまえ。

>小沢一郎にとっても、左翼老人は、もう邪魔な存在だ

確かに小沢一郎の全盛期1990年頃に、日教組の輿石を頼りにするほど情けなくなるとは想像もできませんでした。

学生運動崩れの団塊の世代の馬鹿議員たちをかき集め始めてから、日本がおかしくなってきた。

当時とは全く正反対のクズ連中とグルになり、在日のお世話になるようになってしまって本当に残念な小沢氏になってしまいました

左翼というか似非左翼がさっさと政治から消えてくれることを願ってます。

＞
>>新自由クラブさん

ってオマエ、何自分の“別ペンネ”にレスくれてんの？

恥ずぅ〜！！

＞今国会で電子投票の法案が通り、夏の参議院選挙では
実施される見込みだ。
（引用終わり）

あれ、そんな“動き”でしたっけ？

夏までには“限定的なネット選挙活動”は解禁になるでしょうが、
“ネット選挙”となると、法整備や“インフラ整備”を含めて、
とてもとても“夏の参議院選挙”には間に合わんでしょー！？

“そうしたくてしょうが無い”連中はたくさん居るのでしょうがね。
私の認識不足かな？？？

誰か、何か、コメントないのー。

「真左翼」とは「体制側左翼」のことではないだろうか？

戦後、東大法学部において東大経済学部教授達からマルクス経済学を学び、大蔵省へ入省してマルクス経済学者の指導の下で傾斜生産方式など民間企業を率いて計画経済を実行していたノーメンクラトゥーラ達のこと。

なるほど・・

＞政権をとるためには、政治理念を変えても社会党くづれとくっつくしかな
かったようだ

つまり、政権交代をを小沢氏が達成した・・というのは実は・・

ヤクザ軍団の手の上で踊らされていた小沢氏が、結局政権交代を果たした後に仲間と思っていたヤクザにやられてしまって裸にされて、埼玉県の田んぼに捨てられた。

よく時代劇にある「結局やられてしまう似非悪党」ということですね

小沢信者が「はめられた・・」というのはこのことだったのかと改めて感じましたよ！

ちょっと違うな。

小沢は政権をとるという欲が政治理念より
まさった。くだらん民主は政権とった後、壊して政界再編すれば
いいと思ってたのだろう。

及び、

『おじゃま一郎』＝松田賢也ちゃん

下種と外道の“ウィークエンド放談”をお楽しみあれ。

おっと、一言追加。

通例だと私が“消える”時間帯を見計らっての“ご復活”かい？

残念ゴクロー。

死ぬまで“戯言”ホザイでな！！

>日高見連邦共和国

小沢の自民党離党を、「自己の政策を実現するための志の高い船出」などと愚にもつかない「戯言」を口走るバカである

小沢の離党は、東京佐川急便事件に端を発する、権力闘争敗走劇である

常識中の常識

この一言で、

■歴史的事実が認識できない、馬鹿者

■政治（史）音痴

■詭弁を通り超えて、事実を捻じ曲げる虚言癖

以上が明白である。

このような主張を繰り返す、政治系ＢＢＳなどでまともに論議ができない

高卒・中卒を沢山見てきたが

まさにデジャビューの感であった

.

　此奴が「よいしょ」するのは、安倍晋三氏と第２次安倍自公政権であり、安倍自民党は、昨年総選挙で大勝した後、早々に、総選挙での政権公約のずらし・破りをし始めており、今や「騙しの真っ最中」といったところである。
　「騙しの真っ最中」の安倍晋三氏がいま特に注力しているのは、ＴＰＰ参加に向けた「条件」づくりである。それも、自民党内の圧倒的多数の議員すら参加に反対または懸念を呈し、かつ６つの条件をクリアすることを求めている中で、参加条件を、「聖域なき関税撤廃」をオバマ大統領が取り下げるかどうかに矮小化しようと企んでいることである。

　阿修羅閲覧者、国民・有権者のみなさん！

　留意すべきは、今朝のＮＨＫラジオでは（新聞購読せず、テレビは観ない）、安倍氏の企みに呼応するかのように、上記の参加条件の「矮小化」を異様に喧伝していることである。

　「成りすまし」極道＝「ド暇人→JohnMung ID:GfP4iuTpms」は、安倍氏と安倍自公政権を批判する方々に絡みついている。
　時間のある方は、そうした様の一端を下記のスレで、確認されたい。

”談合ニッポンをもう一回うちこわす！　小沢一郎がすべてを語った　サンデー毎日2月24日号”
　http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/780.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 13 日 00:01:02: igsppGRN/E9PQ

89. ド暇人→JohnMung 2013年2月15日 10:25:44 : IopTlf.BUj2rQ : GfP4iuTpms
　>>49. JohnMung 2013年2月15日 09:19:20 : SfgJT2I6DyMEc : Kzwa8GkLVy
　>>まもなく、タウン・ウォッチングに出かけるから、じゃぁまたな。

　＞今からシゴトとか、ショッピングなら理解するが、暇人がブラブラ？？？？
　＞３連休も、平日も、朝から晩まで阿修羅で小沢賛美歌斉唱
　＞シゴトだとしても暇なようだし、プライベートな用向きも会席・酒席もないらしい
　＞出張もなければ、デートも家族サービスもないらしい
　＞どういうゴミだ？
　＞落伍層・フリーターが主力の小沢信者
　＞この馬鹿は、その中でも鏡だな。
　　　　　↑
　卑劣な「成りすまし」極道＝「ド暇人→JohnMung ID:GfP4iuTpms」は、「タウン・ウォッチング」を、「散歩の一種」であり「暇人」のすることと解しているようだ。これによって、極めて了見が狭いことを自認しているのだろう（笑！
　「タウン・ウォッチング」については、社会経験が１０年もあれば、かなりの方がある程度の知識を持っている。
　学生でも、社会調査に関わる領域を含む学問分野では知らなければ、○○扱いだろう。
　商店街の関係者、まちおこしや地域づくりに関わった方々なら年代・性別を超えて、知識だけでなく、実践的手法をご存知の方も少なくないであろう。

　もし、ご承知でない方がおられたら、この際、ググって、入口の知識（マーケティングの手法でもあること）くらいは確認されておいた方がよいだろう。

　小生は、求められれば、もっと別の理念と手法で地域づくりに関わることもある。対象地域は、商店街や都市施設から農山漁村まで。レクチャーやアドバイスもするし、実践的に現場指導することもある。

　３連休も平日もどう使おうが、私自身が決めること。自分なりのライフスタイルを通しているだけである。
　「成りすまし」極道＝「ド暇人→JohnMung ID:GfP4iuTpms」にとやかく言われる筋合いはない。

　「落伍層・フリーターが主力の小沢信者
　この馬鹿は、その中でも鏡だな」とカキコするに至っては、「ド暇人→JohnMung ID:GfP4iuTpms」が的外れの妄想を並べ立てていることは、阿修羅閲覧者のみなさんにはよ〜くお分かりのことと思う次第である。

　これより後にもいろいろカキコしているが、一見して、どこかから拾ってきたものを貼り付けているだけであり、内容も一面的で一笑に付す程度のものである。
　今日明日が連休なので、時間があれば、触れることがあるかも知れないが、ひとまず、これにて！

　「成りすまし」極道＝「暇人→JohnMung」＝ GfP4iuTpms のコメから、透けてみえるよ！

　午前中は、屋敷内の元畑の耕作中で、お茶飲みで一服中！
　鍬一本で耕作しているので、体力づくりと兼ねられて、気持ちは爽快だよ。

　午後は、打合せと助言のため、出かけることにしている。
　急な依頼ではあるが、これも世のため人のため。まじめにやっている方々が喜んでくれるのは有り難いものだよ。

　ヒマでなくて、あてが外れただろ！　悪かったね！　「成りすまし」極道くん！

　・ネトよ聴け　世のため尽くす　喜びを

小沢信者は、小沢の言う自立を正しく受け取っていないのだろう。

小沢は、自己責任と言っているのだが、小沢信者は、自分の生活の
よしあしは、政治の責任と言っているように思える。

『おじゃま一郎』＝『旧ＩＤ＝gPpLkbk3to』＝『松田賢也』ちゃん

ご参考までに・・・

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ご提案　　阿修羅のコメント欄から「荒らしID」を一掃しよう！
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/355.html
投稿者 スピン角 日時 2012 年 5 月 20 日 03:45:08: xilfjtsgAkqig

＞しかしながらVakF4nKSH2（通称VakFまたはVaka）に代表される幾つかのID（gPpLkbk3to、s3vzXhnNp2、rwSKXZTEq6など他にも多数）は、明らかに「荒らし」を目的としたコメントに終始しており、読み進める上で実に不愉快極まりない。
（引用終わり）