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パリ攻撃、西側が「イスラム国」に抱く致命的誤解
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/768.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 11 月 18 日 03:01:13: Mo7ApAlflbQ6s
 


 事件報道にショックを受け哀悼の思いを抱いているひとには恐縮だが、転載する記事に対抗し、パリ攻撃はオランド政権による“偽テロ”であり、ISは中東を混迷させる英米仏の出先機関(アセット)であると最初に表明しておく。
 
 ただ、コラム記事に書かれている「一部の国々が、自国民のなかのイスラム主義者たちが仲間の支配する地域に赴いて死を迎える展開になることを密かに安堵している」という見方には同意する。

※ 参照投稿

「米、シリア反体制派支援を縮小 ロシア攻撃で大打撃:ロシアのシリア軍事介入のこれまでと今後:巡航ミサイル4発イラン領に着弾」
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/158.html

 世界中の政府とメディアがよってたかって「パリでのテロ攻撃」をISの作戦だと言い募っているから、陰謀論者以外が信じるのは仕方がない。

 日本を含む多くの国の国家機関は、シャルリ・エブド襲撃事件も今回の攻撃も、9.11と同じく、オランド政権の自作自演テロと理解している。

(情報をメディアに頼っている私がわかるくらいだから当然のことである:但し、首相や大統領が知っているかどうかはわからない)

 たとえわかっていても、米国やフランスという有力な国家の政府が、アルカイダやISのテロだと言っているのに、政治的に二番手三番手の国として、「それは違う。政府の自作自演テロだ」とは言えない。
 そんなことを言えば、それこそ、「ふざけるな!証拠を示せ!」と怒鳴りつけられ、下手をすれば軍事的攻撃の対象になりかねない。

 それ以上に、どの国家機関も、陰謀などを利用して支配力を強化したいと思っているから、これ幸いにと“悪乗り”し権力強化に利用する。

 このようなことが生きている世界の現実だと思って(わかって)しまったら、卒倒はともかく、精神が異常をきたす可能性もあるので、陰謀論者以外は深入りしないほうがいいが、“そうなのかもしれない”レベルで抑えておいたほうが今まで霞がかかっていた現実がより明瞭に見えるようにはなる。

シャルリ・エブド襲撃事件は40分後にオランド政権の自作自演とわかったが、今回のパリ攻撃は吟味に少々時間を要した。
 両テロ事件ともあまりに出来がわるいリアリズムに欠けたテロ騒動なので、まじめに書く気になかなかなれない。その内容は機会があれば追って投稿したい。


※ 関連参照投稿

「「イスラム国」流入止まらず 疎外された若者が「感化」:ISと共犯の欧米諸国:ネット遮断方法を中国に教えてもらったら(笑 」
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/183.html

「クルド多数派が“人身御供”にしたクルド少数派ヤジディー・コミュニティ:水も食糧も与えられず逃避行を強いられた経緯」
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/765.html

「豪親子の切断頭部掲げ映像の撮影も:「イスラム国」に参加した“子連れ”外国人戦士が“記念撮影”をする“定番の場所”」
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/915.html

「イラクを突然崩壊寸前に追い込んだISISの正体:首に賞金1千万ドルの指導者バグダディ氏は米国のアセットらしい」
http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/870.html

「ISIS指導者バグダディの謎に満ちた素顔:5年前米軍は4年間拘留後あっさり釈放:露RTRが本人の最新ビデオ映像を放送!」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/103.html

「イスラム国指導者釈放 米の誤算[NHK]:二度も拘束:前指導者のザルカウィ氏も似た経歴だから誤算ではなく“活用” 」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/881.html

「イラク軍「生死についての情報ない」:8月初頭に続く“二人目のバグダディ”に関する生死情報、IS騒乱劇の幕引きを準備?」
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/172.html

「ロシア 対ISでイラクなどと情報共有へ:かつてはバグダディ氏(ISトップ)で別名になった男が空爆で死亡、ISは店じまい?」
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/472.html

「ISISI攻撃特需で米軍需産業が大儲け:攻撃参加国から注文殺到:空爆は住民虐殺が続き、ISISは支配地をいっそう拡大」
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/406.html

「ISIS空爆「効果ゼロ」の訳:米軍が空爆したのはISISの「空っぽ」の基地」
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/407.html

「米軍がコバニのクルド自衛部隊向けに投下したはずの武器弾薬は「イスラム国」部隊にも“おすそ分け”」
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/507.html

「自称カリフの平凡な素顔:「イスラム国」バグダディ氏情報「ニューズウィーク日本版」:バクダディ氏とされる男は二人いるかも」
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/107.html
「「たちの悪いボウフラ」をわかした張本人は米英仏:首切り処刑映像もフィクション:イラクの「イスラム国」はフェードアウト」
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/937.html

「テロ組織ISISの武器と資金の支援者」
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/445.html

「残忍ISISの支配の実態は」
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/108.html

「フセイン元大統領の墓地、破壊される イラク:今なお存命かは不明だが、米国に移住したフセイン氏は埋葬されていない」
http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/308.html

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Column | 2015年 11月 17日 15:24 JST
コラム:パリ攻撃、西側が「イスラム国」に抱く致命的誤解[ロイター]
Rasha Elass

[15日 ロイター] - パリに対する凄惨な同時多発攻撃は、誰もが不意を突かれたように見えるという点で、2011年9月11日に不気味なほど似ている。

おそらく13日までは、西側諜報機関及び米政界の見解として主流だったのは、過激派組織「イスラム国」は米国または西側諸国にとって「差し迫った脅威」ではない、というものだった。

「アルカイダとは異なり、イスラム国はカリフ(預言者ムハンマドの代理人を頂点とする)国家の樹立に力を注いでおり、西側を攻撃することにはそれほど関心を持っていない」と、元CIA職員はワシントンのシンクタンクで行われた非公開の会合で説明した。

彼は諜報関係者に共通する意見を繰り返し、「引き続きアルカイダが主要な脅威である」と主張していた。

オバマ米大統領でさえ、先日、イスラム国は「封じ込められている」と自信ありげに語っていた。

だが私たちが忘れてはならないのは、イスラム国が世界の舞台に登場したのはわずか1年前、モスル占領に続いて、ものの数週間でイラクの3分の1、シリアの3分の1を手中に収めたときだったということである。この過激派グループは、ほんの数時間で大きく支配地域を広げたこともあり、この奪回には「数年かかる」と米大統領は述べている。

筆者は、当時シリアのダマスカスでこの戦争を取材し、後にベイルートに拠点を移した。シリア東部デリゾールのシリア反政府派及び一般の市民とインターネットを介して常に連絡を取っていたのだが、彼らは突然、イスラム国の支配下に置かれることになった。最初の数日間のうちに、彼らの多くは、この新参の残虐な占領者にどう対処すべきか決めかねて身を隠した。

イスラム国はその後、スンニ派ムスリムのアラブ人部族男性700人以上を、イスラム国への忠誠を誓わなかったことを理由に虐殺した。イスラム国はデリゾールの戦闘可能な年齢の男性全員に対し、イスラム国の検問所に出頭して武器を引渡し、イスラム国への忠誠を誓うか、さもなければ即刻その地域を離れるよう命じたという。

「西側がイスラム国のようなグループの拡大を放置するとは思っていなかった。しかし今となっては、私たちが騙されていたのだと分かる。私たちは非常に愚かだった」と、イスラム国と敵対するシリア反体制派の1人は、家族の安全のため匿名を条件として、筆者に語った。

その言葉からは、彼の言うイスラム国の「衝撃的で迅速な勝利」に対する苦々しい思いが感じられた。誰にも聞かれないよう、彼はインターネットカフェのすぐ外側に車を停め、車内から無線LANの電波を拾って会話していると語った。イスラム国は至るところに検問所を設けているのだという。

「われわれにとって唯一筋が通っていると思えるのは、世界がこの場所にあらゆるゴミを捨てたがっているということだ」と、彼はイスラム国ジハーディスト(聖戦主義者)について語る。彼らは主にシリア以外のアラブ諸国や、チェチェン、西側諸国の出身だという。「そうしておいて、西側諸国は彼らをまとめて爆撃しにやってくる。そういう戦略に違いない。そう考えなければ説明がつかない」

陰謀論はさておき、たとえどれほどナイーブで見当違いであろうと、一部の国々が、自国民のなかのイスラム主義者たちが仲間の支配する地域に赴いて死を迎える展開になることを密かに安堵している、という見方には一理ある。

ある西側の外交官は、「(ジハーディストが)国内に残っているよりはマシだ」と、匿名を条件に筆者に語っていた。

「統計的に、イスラム国の支配地域に新たに到着したジハーディストは数週間以内に殺害されている。いい厄介払いだ」と語るこの外交官は、西側諸国は、イスラム国に刺激を受けた「一匹狼による攻撃」だけを心配していればいいと付け加えた。

残念ながら、パリ同時攻撃はこの理論の反証となってしまった。そして今、もう1つの、心地よく響くが、やはり間違った幻想も捨て去るべき時が来た。

すなわち、これまでも、そして現在も、イスラム国という過激派集団に教義面での指針を提供するだけでなく、資金や資材、ジハーディストがその支配領域に流れ込むことを支援しているのは、米国の最も忠実な同盟国の一部であることを忘れてはならないということだ。その背景には、シリアのアサド大統領を打倒したいという動機がある。

ジハーディストたちは、見たところ何の制約もなくヨルダン、トルコの国境を越えてシリアに流入している。カタール、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアは、イスラム国を含めたさまざまなイスラム主義軍事組織に対する国内民間人による送金を止めていない。

これらの国では、イスラム国に教義上の指針を与えているイスラム法学者や、宗派的な理由による殺戮や陰惨な斬首、神学的な根拠による性奴隷化を認めている宗教学者がテレビ・ラジオ放送に登場することも許している。

また、シリア内戦はシリアの問題、あるいは少なくとも他人事だと西側諸国が考えてしまうのも、すでにこれほど多くの諸国が直接もしくは間接的に関与してしまっている以上、あまりにも安易な欺瞞である。

ケリー米国務長官は、シリア問題をめぐって約20カ国の外相が参加したウィーンでの会合において、パリ同時多発攻撃について「地球上で最も恥ずべき、残虐かつ凶悪で、容認しがたい行為」と強く非難した。しかし彼は、今回の攻撃によって「今日我々は、我々が直面する危機の解決に向けて前進するために、さらに努力しなければという決意を抱いた」とも述べている。

シリアに平和と秩序が訪れる日は遠い。ウィーンでの会合にシリアは参加すらしていない。だが、今回のパリ同時攻撃が、イスラム国にとって命取りの行為となるよう世界各国が決意するならば、少なくとも、不死鳥はすでに灰の中から飛び立っていることになる。


*筆者は10年にわたる中東取材を終えて先日アメリカ合衆国に帰国。最近ではシリアに拠点を置き、フリーランスとして、ロイター、ロサンゼルスタイムス、ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)、ザ・ワールド(PRI/BBCラジオ)、インターナショナル・ビジネス・タイムズ(IBT.com)など複数のメディアに向けてシリア内戦を取材していた。安全のために無署名での戦争報道も多い。


*本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。(翻訳:エァクレーレン)

*このドキュメントにおけるニュース、取引価格、データ及びその他の情報などのコンテンツはあくまでも利用者の個人使用のみのためにロイターのコラムニストによって提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。このドキュメントの当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。このドキュメントの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。

http://jp.reuters.com/article/2015/11/17/column-parisattack-west-idJPKCN0T60DW20151117?sp=true

 

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コメント
 
1. 晴れ間 2015年11月18日 06:24:04 : FhUYgDFvAt2/E : xni5yVaf3k
いつものことながら、「陰謀論者」あっしらさんの投稿記事は、「閲覧注意」の類のもの。根拠もなく「“偽テロ”」であると繰り返す。悪質極まりない。

「日本を含む多くの国の国家機関は、シャルリ・エブド襲撃事件も今回の攻撃も、9.11と同じく、オランド政権の自作自演テロと理解している。」(あっしら) などという事実は存在しない。


ただし、オランドの外交政策が完全な誤りであったことは証明された。(これについては、ダイナモが適切な投稿をしたときに、コメントを加えるつもりだ。ダイナモの日頃の主張と、オランドのこれまでの立場が同じだからだ。)


あっしらさんの見立てとは反対に、私はロイター記事文中のシリア反体制派の一人物の言葉にうなずく:
「われわれにとって唯一筋が通っていると思えるのは、世界がこの場所にあらゆるゴミを捨てたがっているということだ」と、彼はイスラム国ジハーディスト(聖戦主義者)について語る。彼らは主にシリア以外のアラブ諸国や、チェチェン、西側諸国の出身だという。「そうしておいて、西側諸国は彼らをまとめて爆撃しにやってくる。そういう戦略に違いない。そう考えなければ説明がつかない」

西側諸国にとって、自国内のイスラム過激派は、今となっては「望ましくない indésirable 」存在以外の何ものでもなかろう。
彼らが帰国すれば、逮捕して、過激さの程度に応じて、専用の施設に収容する者と、在宅で監視する者とに選別される。しかし彼らが短期間に「矯正」される可能性は非常に低い。治安を守るために、数千人ものテロ既犯者と潜在的テロ実行予備軍を抱え込むのは、経費の面でも容易なことではなかろう。
昔のロシアなら「シベリア送り」という手もあっただろうが、今の時代にそれは不可能だ。

クルド人と同じく、「シリア反政府派?」は独自にISと対決せねば、永久にISから解放されることはないだろう。独力でISを潰せないのなら、嫌いなアサド政権と協働する以外にないだろう。それを拒んでアサド政権攻撃ばかりやっているから、蟻地獄から抜け出せない。

唯一の希望は、ロシアと(シリア・イラク両)バース党の過去の繋がりだけか。ロシアは当然工作しているだろう。



2. 2015年11月19日 16:07:26 : OO6Zlan35k
コラム:永遠の街パリは生き続ける
Elaine Sciolino

[17日 ロイター] - パリ市民はアウトドアが好きだ。と言っても、自然と親しむ類いのアウトドアではなく、「生きた博物館」であり、彼らが「わが家」と呼ぶパリの街に対する果てしない探索という意味においてだ。

秘密めいたとらえどころのない恋人のように、パリは決してすべてをさらけ出さない。段階的に、尽きることなく誘惑してくる。この街に移り住んで13年が過ぎたが、ここには常に、見いだされるのを待っている「美」がある。道を歩いていて角を曲がる時、何か楽しいことが起きるのではないかと私は今でも期待を抱く。

新たな人との付き合いも生まれる。13日の襲撃現場となったコンサートホールやレストランから遠くない私の自宅周辺には、「マルティール通り」という800メートルほどの商店街があり、食料品店やアトリエ、ビストロなど200店舗余りが建ち並ぶ。私はこの通りを昼夜問わず歩いては、店主や職人らとあらゆる話題について話している。

パリ同時多発攻撃を受けて、マルティール通りもさすがにひっそりとしていたが、普段通りの生活に戻ろうという店主らの決意は強かった。事件の翌日はどこも店を開けた。

こうした店主らは多様性に富んでおり、所在地であるパリ9区の、そして21世紀のパリの人口動態を反映している。

青果店はチュニジア生まれのイスラム教徒、花屋と骨董屋はチュニジア生まれのユダヤ教徒。チーズ屋とパン屋、そして何軒かの肉屋はすべて白人のカトリック教徒で、典型的な名前を持つフランス人だ。私の自宅周辺は、かつてはユダヤ系住民が多くを占める労働者階級の住む地区だった。だが子供を持つ若い夫婦が増えるに連れて、パリ市内の大半の地域と同様、高級住宅街に姿を変えつつある。

パリ同時攻撃を行ったとされる加害者たちは、市民を恐怖に陥れてマーケットに出かけることさえできなくさせると宣言していた。しかし私の近隣住民が証明したように、そうした事態はここでは起こらないだろう。

だからこそ、オランド仏大統領が、非道な襲撃事件を受けて国家非常事態宣言を出したことには深く困惑させられた。外出禁止令は出なかったものの、パリ市内では自宅にとどまるよう呼びかけられた。

エッフェル塔やシャンゼリゼ通りの観光客が主な顧客である店舗、チュイルリー庭園、ゴーモン・パテ映画館チェーン、美術館、ディズニーランド・パリ、露店などは閉鎖された施設の一部だ。

事件翌日の14日、百貨店のギャラリー・ラファイエットとプランタンは当初、営業していた。ギャラリー・ラファイエットはこの措置について、「当店の市民的価値観とテロに屈しない意志の象徴」と説明した。だが、両店ともに開店後数時間で休業を決めた。

喪に服した光の街パリを最も象徴しているのがエッフェル塔で、犠牲者追悼のために消灯された。

しかし、多くのパリ市民は萎縮することを拒み、テロに屈せず、普段通りの生活を営もうという勇敢な態度を示している。彼らは自分たちの公共スペースに誇りをもっている。

パリは見て回って楽しむにはちょうどいい大きさの街だ。「目的もなくぶらぶら散策する」ことをフランス語で「フラヌリ(flanerie)」と言うが、パリはまさにそれにぴったりだ。

パリ市民は世間の動きを眺めながら何時間もカフェのテラスに座り続け、人生の意味を問う深遠な会話に没頭する。パリでは15日、「#JeSuisEnTerrasse」というハッシュタグがツイッター上にあふれた。これは直訳すれば「私は今、テラス席にいる」という意味だが、本質的には「外で街を満喫中」という意味だ。

また、パリで喫煙を許可されている場所も屋外しかない。パリ市民は、政府の掲げる改革案が何であれそれに抗議するため、職場を離れて街頭に繰り出す。そして自らが信じる政治的・社会的な信条を旗印に連帯し行進する。

彼らはパリ同時攻撃の現場に献花し、哀悼のメッセージをささげた。キャンドルをともし、犠牲者を追悼した。犬を散歩中の人も、用事を足す途中の人も。

観光地化しているモンマルトルのカフェは、事件の翌朝早くから営業していた。モンマルトルの南に位置するマルティール通りの食材店は、通常と変わらずこの週末も終日営業していた。ノートルダム大聖堂は事件以来閉鎖していたが、15日には犠牲者の追悼ミサのために開放された。

3日間の国喪が開けた16日までに、パリは回復を見せつけた。学校、美術館、劇場、図書館、庭園、そしてサーカスまでもが再開された。

1月にパリ市内で起きた、風刺週刊紙「シャルリエブド」本社とユダヤ系食料品店への襲撃事件の後では、市内だけで150万人以上がデモ行進に参加。彼らの目的はフランスとの連帯を示すこと、犠牲者たちに哀悼の意をささげること、そして報道の自由を擁護することだった。

犯人は今も追跡中であり、現在パリ市内や周辺での集会が禁じられているため、1月の時のような大規模なデモ行進はまだ行われていない。だが、禁止は19日に解除される。そうでなくてはフランスらしくない。

禁止が解かれれば、これまで危機に直面した時と同様、パリ市民は自らのやりたいことを自由に行うに違いない。自分の国で起きた最新の「テロ行為」の証人として結束し、街頭に戻ってくるだろう。

*筆者は米ニューヨーク・タイムズ紙のパリ支局長を務め、現在は同紙の寄稿ライター。新著に「The Only Street in Paris: Life on the Rue des Martyrs」がある。
http://jp.reuters.com/article/2015/11/19/column-eternal-paris-idJPKCN0T80A920151119?sp=true


3. 仁王像 2015年11月19日 20:04:40 : jdZgmZ21Prm8E : v7HQrpZkt6
 >>1

 お見事。

 祝い! アンチ陰謀論の新・論客の誕生。

 欧州の空気を吸い、肌で感じてきたのもいい。

 この頭目、自から陰謀論者であることを認めたのは初めてだろう。
 本稿は例を見ないほどのひどい曲球だ※。脳が裏返っているというよりもアチコチ壊死している。
 だが、得意げな「鼻ひくひく脳」は健在(信者にはこれがたまらん?)。

 陰謀脳=インポ脳=裏返った脳=ツボ外し脳=ガキ脳=前頭葉三寸脳=鼻ひくひく脳=治療不脳!=ビョーキ

 ※)先の沖縄の基地闘争に対する”ヘロヘロ茶々”も酷かったが、それに恥じない高得点。

 (ヘロヘロ茶々)
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/394.html#c6
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/394.html#c10


4. 2015年11月20日 19:37:51 : v1gbxz7HNs
ダメダメ。もう誰も躍ってくれないよ。
例えば、日本は癌検診が先進国中最も低く、検診を高めることで早期発見をすれば死亡率が下がる、とNHKが宣伝している。
先進国中最も長寿命、世界最長寿で医療費は破綻寸前、年金財政は火の車、痴呆が充満して国が滅ぶのではないかと言われている国でだよ。

陰謀というのは矛盾をどうしてもはらみ、その説明がつけられない。
だからバレるのであり、あとはどれだけ多くがその陰謀を知ることになるかだけだ。


5. 仁王像 2015年11月20日 20:07:42 : jdZgmZ21Prm8E : mgd7g9r6eU

 まずタイトルが凄いではないか。西側諸国のインテリジェンスを出し抜いた”高い”知見を得ているのである。
 正常脳の持ち主なら、まずこの異常性に気が付くはずだ。だが、石を投げれば陰謀脳に当たる阿修羅である。この偉そうに権威ぶった言い方にコロッといく人も多いのではないだろうか。
 この引きこもり老人はどうリサーチしてこの知見に達したのであろうか。簡単である。思い上がった陰謀脳が思いついた誇るべき知見をただ出力したのである。

 さらに驚くのは本文である。「日本を含む多くの国の国家機関は、シャルリ・エブド襲撃事件も今回の攻撃も、9.11と同じく、オランド政権の自作自演テロと理解している」と来る。タイトルと矛盾しているではないか。
 言いかえれば各国ともISはアセットと認識し、今回の事件をオランドの自作自演と理解しているというのだ。この知見はどんなリサーチで達したのか。上と同じ。

 しかもこの矛盾した知見が、この人の頭のなかでは矛盾なくつながるらしいのだ。脳が壊死している。

(補足)
 例によって、日本の素人が気づいている事柄に、現地仏では、前回の事件と同様(偽旗)気づいている形跡は全くないのである。日本よりはるかに多くの生々しい情報を得ているのに、奇妙ではないか。
 前回、空砲を見抜けなかったように仏人はみなアホになるのである。
 そしてまたISの目的は、有志連合の解体だと指摘した専門家も、お仲間に入れられてしまうことになるのである。

・IS専門家「有志連合の解体が目的」、とISの専門家ハシミ氏/nhk
 http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/389.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 11 月 17 日 20:05:52: jdZgmZ21Prm8E


6. 仁王像 2015年11月22日 09:10:07 : jdZgmZ21Prm8E : FjiNf3v7L6

 この記念碑的投稿に託(かこつ)けてもう一石を投じておくのも無駄ではあるまい。

 陰謀論者は大概において根が敗北主義者であるから、どうにもならない厳しく理不尽な現実に敗北し絶望しているのである。
 その心理的苦しさから逃れるため、現実を裏返してお茶らかし、冷かして悦に入っているのである。この頭目がタイトルの後に入れるチャチャが皆そうなっているではないか。これに同調するのも皆ガキ脳たちである。
 今回の事件で言えば、「どうだわれわれは仏人も見抜けない知見に達しているのだ」と優越感に浸っているのである(あらゆる場合がそうだ)。

 どんなに厳しく理不尽な現実であっても、自ら主体的に現在進行中の現代史に積極的に関わり告発すべきものは告発し糾弾すべきものは糾弾して現実を変革するという行動から逃れている。陰謀脳がみな傍観者・評論家風なのもここから来ている。


・陰謀論は何故後を絶たないのか、「心地よさ」「優越感」にひたれるから〜NASAの例から/昨夜のN「超常ファイル」
 http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/164.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 22 日 07:54:09: jdZgmZ21Prm8E


7. 仁王像 2015年11月22日 13:14:48 : jdZgmZ21Prm8E : JKrRWii0Js

 陰謀脳はおしなべて性格が弱いようで、シリアスな現実と鼻突合せていると息苦しくてしょうがない。そこで陰謀論という駆込寺に逃げ込む。そのままでは悶絶死してしまうかもしれないところを寺に駆け込んで、愉快になり優越感に浸れれば精神衛生上よろしい。命を長らえることができる。その意味では陰謀論の存在価値は認められる。
 陰謀脳のカキコがおしなべて「ガキっぽい」ことにも気づかれよう。

 陰謀脳=インポ脳=裏返った脳=ツボ外し脳=ガキ脳=鼻ひくひく脳=(実は)敗北脳=治療不脳!=ビョーキ


8. 一主婦 2015年11月22日 15:20:17 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
レッテル貼りをして、様々な方向からの情報、考え、推論を追い出してはいけないと私は思います。

「地球は丸い」は、陰謀論、暴論としてレッテル貼りをされ、長い間、退けられ続けました。もっと早く真実に近づく事が出来たであろう事柄でした。一方向からの考え方しか認められなければ、真実に近づくことを阻止してしまいます。いろんな方々の、いろんな方向からの考えを遮ってはいけないと、私は思います。

真実に近づく為にも「地球は丸い」論的なコメントも、私は読みたいと思います。表に簡単に出てくる情報よりも、隠されている情報や、陰からこっそりリークされる情報の方が真実を暴いている情報と言う可能性も有ります。いろいろな方向からのいろいろな意見・考えを此処では遮ってしまう事をしない方が良いと、私は思います。ココは、特に、公的な報道機関ではない、いわば素人の自由な言論の場なのですから。


9. 仁王像 2015年11月23日 10:51:02 : jdZgmZ21Prm8E : og5HrEsHMI

 仮想現実に向かって毒づく姿そのものが「マンガ=滑稽」である。

 頭目=ガキ(脳)大将。


10. 一主婦 2015年11月23日 21:37:09 : rfKiZAFzfsBYA : 780ihmUxid
>>9. 仁王像 さん

貴方随分と、狭い了見の方なのですね。大人では無いですね。
まるで反抗期の中学生みたいですね。子供じみた排除と偏見、レッテル張りに勤しんでいます。自分以外のご意見を間違いだと限定し排除なさろうとしています。狭すぎますね了見が。

貴方のご意見が正しいとは限りませんよ。この様な国際的な情報戦、特に軍産複合体の商売がらみの紛争や戦争ではなおさらの事です。貴方や晴れ間さんの様な素人が、これこそ真実、自分の意見だけが真実、と思っても隠されている真実が存在し得ますよ。貴方の意見が正しいという証拠だって、表に出ている、そこらに転がっている、高級紙ですか?公安情報?その情報から導き出したものだって真実とは限りません。

その情報も、情報群の中の一つでしかありませんし、それから導き出した貴方個人の結論だって、一つの考え方でしかありません。真実かどうかは貴方も証明できないのではないですか?貴方が真実と信じている情報でさえ、真実とは違っていると言う可能性だってあり得ます。プロの情報戦が闊歩している世界なのです。簡単に表に出てくる情報は、出しても良い情報でしか有りません。隠されている情報にこそ真実が隠されているそうですから。

だからこそ、自分の意見が正しいと言い張って、他の方々のコメントを排除したり、潰したり、辱めて退けたのでは、多様な見解が聞けなくなる恐れがあります。いろんな方々のご意見を尊重しながら討論なさらなければ、こちらの良さが無くなります。私は、貴方や晴れ間さんだけのご意見を聞きに、こちらに伺っているのではありません。書き方だってちっとも、あなた方の書き方を理性的とも理論的とも私は思えません。傲慢・排除的とは思います。

あなた方のご意見は、いろんな方のご意見の一つとして尊重しますが、真実かどうかは分からないと思っています。あなた方の書き方がうまいとも思えません。上から目線の挑発的意見だとは思います。あなた方の書き方で真実かどうかも決められません。うまい書き方、拙い書き方で「真実」かどうかを決める決め方も、私は取りません。例えつたない書き方でも、真実に迫っている方のご意見も、こちらで沢山出会いました。

ここは、素人の集まっている自由な言論の場ですから、文章の拙さで真実かどうかは決められないと思います。あまり、ひと様のご意見を排除しないような御配慮を、特に貴方と晴れ間さんにお願い申し上げます。こちらでの楽しみが減りますのでね。


11. 仁王像 2015年11月23日 21:41:24 : jdZgmZ21Prm8E : 9chOEGRC7Q

 >「…政府の自作自演テロだ」とは言えない。下手をすれば軍事的攻撃の対象になりかねない。

 可笑しなことに一つだけ注意を喚起しよう。
 この頭目は偽テロだと公言したが、自身は大丈夫なのかということ。奴らにすれば頭目の在りかを突き止め人知れず葬ることなど容易い。そこに考が及ばない間抜けさである。つまり自身でも嘘っぱちであることは深層心理では感じているのである。だから平然と公言できるのだ。

 なにしろ原子炉の4号機爆破説を唱えたと同時に仮想現実と化し、「何故隠すのか、怒り心頭に達している」と毒ずく前科があるのだ。その他数々の前科は枚挙にいとまはない。
 仮想現実を実(まこと)しやかに仕立て上げ、お茶らかしたり、毒づいたりするのはお手のものなのだ。その意味では特異な才覚の持ち主ではある。

 真相を”せっかち”に知りたがる多くの阿修羅人は、「陰謀振り込め詐欺」にコロコロ引っかかりやすい体質の持ち主とも言える。


12. 仁王像 2015年11月24日 20:19:46 : jdZgmZ21Prm8E : u96MSjQVik

「自作自演テロだ」と言ば、「軍事的攻撃の対象になりかねない」のに、本人の身の安全は確保されてるようだ。
 国家と個人は違うと言い張るならば、それは詭弁というもの。個人の方が格段に消しやすい(自宅が爆撃されるかも)。言う傍からボロが出ている。
 初っ端から「墓穴を掘った(ズッコケた)」珍しい例。

 この頭目、日々の娯楽のために陰謀論を操っている疑いがある。


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