アトムテック社のＡＴ１３１６Ａのカタログ上の検出限界値は、６０ベクレル。

http://www.atomtex.com/en/products/whole-body-counters/at1316a-whole-body-counter

図06に、男女年齢毎に、測定時間別の検出限界値が与えられている。

カタログ値よりは、すべて高いけれど、バックグランド線量が高いことを、考えると、これだけの数値を出すために、相当、工夫努力された跡が見える。

食生活と体内被曝量の関係は、投稿者が指摘するとおりだ。

もう一つ気になったことは、受診した人数が少ないので、確定的なことは言えないけれど、関西における検出が高いことだ。（図20参照）

東北や関東産の食材が、大量に関西に回されていると言う情報は、事実であることを裏書きしている。

　　　　大都市仙台の宮城県でも群馬茨城千葉埼玉

　　　　　　　必要ならば神奈川県であっても

　　　　　　　　　首都圏である大東京も

　　　　　　食品の危険を疑うことはもちろん

　　　　　棄てる場所は棄て　離れなければならない

外国からの汚染賠償請求や、海山の食糧禁輸、車や加工品一切の禁輸など見越して国家衰退を憂えて、原発反対をやってこられた人々も多いだろう。ヒステリックな感情論のみの反原発さんには会ったこともないが、いるにはいるだろうな。それに［絆］だって？。
絆は、家畜をつないでおく縄だろ。独裁者が家畜を縄で縛って飼ってるんだからピッタリだが、人間同士の助け合う気持ちに、こんな、漢字の言葉使うな。謀略くさい！。

間違った論理だな

正しくは、食べて応援することが問題なのではなく、

気にせず何でも食べることが極めて危険だという当たり前の話

ま、食べて応援している人間に、そういうタイプが多いことは容易に予想できるが

食べて応援してない放射脳でも、それ以外の過食や喫煙などのリスクには鈍感なタイプもいるｗ

ヤツラの死で日本が救われるなら安いもの。

杤木も入れてください・・・除染対象地域だよ〜

いつも忘れられちゃうんだよね栃木県

誰が作ったスローガンだ
狂気じみていて戦前のに近いものがある

最も危険なのは
政府が号令をかければ
疑いもせず信じて実行してしまう
自民党の言うB層と呼ばれる人たち

誰もが無自覚に食べざるを得ない非表示・非検査の食品によって多かれ
少なかれ被爆している事は問題だ。
この件では検査体制や、表示義務が不十分な事や、環境省・厚労省・文
科省等が生産者利権や省益優先で被爆抑止をさぼっていることが一番の
原因。

しかし、「食べて応援」はひど過ぎる。
食べない人間は「復興を応援してない」のか？
「食べる事が復興を応援する事」になるのか？
東電の加害責任・政府の行政責任によって、損害賠償をさせる方こそ
先にすべきことではないのか？

「食べる事のリスク」は誰が責任を取るのか？
そもそも誰がどんな立場でそんなキャンペーンを仕掛けているのか？
３年ほど前ＮＨＫの番組で「食べて応援」を呼び掛けていた人間が、
安全についてはちゃんと確かめているとか言っていたが、その根拠を
開陳するところで、結局「自分は家族とよく話し合いました」とだけ
言っていた。
少なくとも、魚介類や野菜のストロンチウムくらいはベクレル単位で
計って公開しながら言うべきだろう。
何も自ら計測しない無責任・無知な連中が、責任隠蔽工作で繰り広げ
ている「食べて応援」なんて、被爆安全偽装・詐欺の類に決まって
いる。