≪おそロシア≫ロシアで「ニート税」導入へ　←なんだこれ、悲報過ぎるΣ（ﾟдﾟlll）赤かぶ

≪おそロシア≫ロシアで「ニート税」導入へ　←なんだこれ、悲報過ぎるΣ（ﾟдﾟlll）
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/731.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 5 月 13 日 14:34:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

【おそロシア】ロシアで「ニート税」導入へ
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/16946
2016/05/13　健康になるためのブログ

http://jp.sputniknews.com/russia/20160512/2126212.html#ixzz48VLac719
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ロシア労働省は労働能力を有しながら、正式には就労していない市民への課税を検討。同省のアンドレイ・プドフ次官が明らかにした。

非就労者に対する法を採択する問題はロシアでは今までに幾度も浮上していたものの、2月のトピリン労働相の声明では、同省はそうした課税法案は策定していなかった。

以下ネットの反応。

スターリン憲法の「働かざるもの喰うべからず」ですか。ここで重要なのは「労働能力を有しながら」という点ね。病気や障害のため働けない人，子供や高齢者は除外される。＞ロシアで非就労者税、導入へ https://t.co/PzhZV2wtxs @sputnik_jpさんから
— Jack Kageyama (@JackKageyama) 2016年5月12日

不労所得がある人を対象にしてるのか、それともまじでハロワに行ってない人への罰則なのか、、、。
後者だとしたらソ連時代のロシアは見る影もないね、、、 https://t.co/1OkJ4ILiJP
— DTM (@FXxxDTM) 2016年5月12日

ロシアで非就労者税、導入へ https://t.co/o5orGneNiE @sputnik_jpさんから

ニートを抱えるお母さんが更につらくなるな
— あやめ (@big_iris) 2016年5月12日

ロシアで非就労者税、導入へ https://t.co/iEN1bMBPNn @sputnik_jpから

これは労働基準の改善や環境整備の一環なんだろ？そうでなければそうでなければ…
— 鼻毛は燃やせ　バラバは許せ (@sansamp5) 2016年5月12日

なにこれこわい RT @serotape_take ロシアで「ニート税」導入へhttps://t.co/YiAeA45zmU
— Yuichi Sawa (@sawau) 2016年5月13日

日本もお金が無くなったらニート、引きこもらいから税を取り出すだろうね。　→　ロシアで非就労者税、導入へhttps://t.co/s1urI2Ydup
— Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2016年5月13日

ニート税きたーーーー！家事手伝いという仮面を被ったニートも対象にしてや。…あ、ロシアの話か。日本でも早くよろしく。

ロシアで非就労者税、導入へ https://t.co/ThHcsnkPLB @sputnik_jpから
— ゆいちろ (@yu16_smd) 2016年5月13日

"ロシアで非就労者税、導入へ" https://t.co/Wvutk1RMKt

鍵垢でリツイ出来なかったので。

これは日本でもやるべきだと思うの。
出費増加すれば家族の甘やかしも激減するだろうし
— マリィ (@marie_UQ) 2016年5月13日

向こうでもまだ検討段階のようだが、日本でもこの導入して、税金おさめるか棒を回す労働に就くかの2択を迫ると奴隷感が出て面白いと思う

ロシアで非就労者税、導入へhttps://t.co/2LUMUHz8GM pic.twitter.com/afoaTreNBw
— えび (@ebicchi) 2016年5月13日

これはまずいねぇ

https://t.co/ikpNGTW6P4
— なんとかはっちくん (@nantoka8888) 2016年5月13日

これはよくない
https://t.co/sWSUHNcDiI
— わんけー (@1kcastle6) 2016年5月13日

https://t.co/vOj3CDPEvo
なんだこれ、悲報過ぎるΣ（ﾟдﾟlll）
— たま (@ikeike010101) 2016年5月13日

とりあえず法人作って代表に就任すればいいんだな https://t.co/c2wKW5KV4B
— sʎıqɐ (@abiys) 2016年5月13日

これは対象がニートなら明確に反対ですね。ニートに働く場所を世話しないで、税金だけを取ろうなんてのは政策としてダメすぎます。国は「ニート」にはどこまでも優しく、一から育てるつもりで就業場所を確保すべきでしょう。ニートを追い詰めちゃダメ！絶対！

そういった観点から見ると、ニートが支持すべきは社会主義的な政策を推進している社民党や共産党になりますね。間違っても新自由主義（弱肉強食）を推し進める自民党ではありません。

1. 2016年5月13日 17:29:48 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[1486]

▲△▽▼

>労働能力を有しながら、正式には就労していない市民への課税

ロシアらしいな

具体的な詳細がないからわからないが

闇労働と脱税が横行しているから、その対策かな

本当に不況で仕事がない人は、どうするのかね

2. 晴れ間[1040] kLCC6orU 2016年5月14日 00:51:37 : xni5yVaf3k : Fxfse0RTtHo[162]

▲△▽▼

ロシアはシベリア開発を進めたいのだけれど、労働力が全く足りないらしいから、理由は多分その辺り。

帝政ロシア時代には、囚人をシベリアに送り込んでいた。「シベリア送り」はロシア文学によく出てくるテーマ。吹雪く雪原の前で重い外套と帽子やスカーフを身に纏った男女の別れのシーン。
スターリン時代のソ連でも、政治犯はシベリア等の強制収容所送り。
第二次大戦後、抑留された日本軍兵士もシベリアで強制労働。

冷戦期のソ連では、コムソモール(共産青年同盟) がバム鉄道(第二シベリア鉄道)の建設作業に取り組んでいなかったっけ？ (要確認。)
しかし、いまや「自由な資本主義」の時代。強制的に人を送り込むことができないのだろう。

昨年のロシア空軍によるシリア空爆の際も、ああやって空爆して、アラブ人の避難民を大量に発生させて、シベリアに移民として迎えたいのだ、という噂がまことしやかに流れた。(これは私がロシア国債を販売している証券会社の人から聞いた話だが、全く真偽不明。もしそうなら、イスラム教徒が増えることから惹起される問題を恐れたのかもしれない。)

いずれにせよ、「経済的徴兵制」とは異なる、労働力不足の次元の問題であろう。

時間と暇がある人なら、そして短期間なら、「シベリアで過ごすワーキング・ホリデー」というのも、そう悪くはないと、私は思う。普通に観光旅行できる場所ではないよ。ロシア大使館に問い合わせてみたら？