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スーチーさんのミャンマーがまぶしい それに比べ日本の政治の泥仕合はあまりにも情けない  天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/688.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 31 日 13:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

スーチーさんのミャンマーがまぶしい
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/03/31/post-4217/
31Mar2016 天木直人の公式ブログ


 ついにミャンマーにこの日がやって来たのだ。

 昨年の総選挙で大勝したアウンサンスーチー党首率いる国民民主連盟(NLD)による新政権がミャンマーに誕生する日が来たのだ。

 あとは、憲法改正によってアウンサンスーチー大統領が誕生する日が、彼女の生きているうちに実現する事を願うばかりだ。

 アウンサンスーチーさんが、「私は大統領を超える」と発言したと報じられたのは記憶にあたらしい。

 今度の新政権でスーチーさんは外務大臣を含め四っつの主要閣僚を兼任する。

 30日にミャンマーの新大統領に就任したティンチョー氏はスーチー氏の腹心だ。

 本来ならば、この一連の動きは、権力批判を繰り返す私にとっては批判の対象だ。

 しかし、スーチーさんのすることは何でも許せる。

 それは彼女が美しいからではない。

 彼女が軍と戦って負けなかった事が素晴らしいからだ。

 およそ軍が政治を掌握して来た事自体が、どのような理由にせよ、許せないことだからだ。

 そのスーチーさんを支持し続けたのがミャンマーの国民もまた素晴らしい。

 いまミャンマーが輝いている。

 それに比べ日本の政治の泥仕合はあまりにも情けない(了


           ◇

ミャンマーの新政権 新たな政策の実施急ぐ
動画⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160331/k10010462631000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_011
3月31日 4時52分 NHK

長年、軍の影響力の強い政権が続いてきたミャンマーで30日に発足したアウン・サン・スー・チー氏が事実上主導する新政権は、国民の期待に応えるため市民生活の向上や教育制度の改革など、新たな政策の実施を急ぐ方針です。

ミャンマーでは30日、アウン・サン・スー・チー氏の側近のティン・チョー氏が新大統領に就任し、スー・チー氏みずからが外相など4つの閣僚を兼務する新政権が発足しました。

30日夜はティン・チョー新大統領が主催する晩さん会が大統領府で開かれ、軍事政権時代には政治犯として収監されていた人たちも来賓として招待されました。また、スー・チー氏は外相としてではなく、「特別ゲスト」として招かれ、政権内での特別な立場が象徴されるかたちとなっていました。

ティン・チョー新大統領は30日の議会での演説で、「新政権はスー・チー氏が率いる政党の方針に基づいて発足した」と述べており、新政権は事実上、スー・チー氏が主導するものとみられます。

長年、軍の影響力の強い政権が続いてきたミャンマーでは、制裁などの影響で経済発展が遅れているほか、新たな国造りを担う人材の不足が大きな課題となっています。

スー・チー氏は新政権の各閣僚に今後100日間に実施する行動計画を策定するよう求めていて、選挙で強い支持を受けた国民の期待に応えるため、市民生活の向上や教育制度の改革など新たな政策の実施を急ぐ方針です。

オバマ大統領「歴史的な節目」

長年、軍の影響力の強い政権が続いてきたミャンマーで、新政権が発足したことについて、アメリカのオバマ大統領は30日、声明を発表し、「ミャンマーが民主的に選ばれた政権に移行する歴史的な節目だ」としてティン・チョー新大統領に祝意を表しました。そのうえで「ミャンマーは経済の発展や国民の和解、それに人権の擁護を達成するため大きな課題に直面するだろう」と指摘し、アメリカ政府としても支援していく考えを示しました。
 

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コメント
 
1. 中川隆[2185] koaQ7Jey 2016年3月31日 13:15:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2177]

スー・チーとか小沢みたいな売国新自由主義者に簡単に騙されるアホが多過ぎるんだな:


2015年11月11日
ミャンマーを欧米の植民地にするアウン・サン・スー・チー〜留学し新自由主義に洗脳された売国奴

ミャンマーでは、総選挙が開催されましたね。
なんと25年振り。
で、結果は、アウン・サン・スー・チー率いるNLDが圧勝。
75%の獲得であるとか。
独占状態でしょう。

◎アウン・サン・スー・チー党首、NLDがほとんど議席獲得 - BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/34774009

ミャンマーで8日に25年ぶりに行われた総選挙の開票が進むなか、野党・国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー党首は10日、BBCの単独取材に対して、改選される議席の約75%をNLDが獲得したと述べ、ミャンマー国民を祝福した。早い段階での開票結果は、NLD圧勝の勢いを示している。最終結果が確定するまでにはまだ日にちがかかる見通し。

で、スーチ。
民主主義?自由?
そんなの嘘っぱちです。
自由とは、グローバリスト、国際銀行家、グローバル企業にとっての
「自由」という意味です。

庶民にとっては、真逆。
「不自由」。
ミャンマーも、いよいよ本格的な「植民地」へと動き出します。
しかし、人のいいミャンマー人は、これが理解できません。


知り合いのミャンマー人も、スーチーを信じています。
「民主化は素晴らしい、自由は素晴らしい」と信じている。

だからこそ、今回の選挙で75%もの得票率となったのでしょう。
洗脳の威力は、かくの如きです。


確かに、文字通りの「民主化」「自由」は素晴らしい。
これには異論はありません。

しかし、今、唱えられている「民主化・自由」とは、
国際銀行家や悪徳グローバル企業に都合のよい「民主化・自由」。
庶民にとっては「独裁共産化・不自由」という意味。
ここがわかっていない。

いや、わかっていないのは、ミャンマー人に限ったわけではありません。
日本人の多くも同じです。

アウン・サン・スー・チーは、筋金入りのグローバリスト。
ミャンマーをはじめ、世界を不幸に誘う輩の一人です。
ノーベル平和賞なんぞ、世界支配のためのフェイクです。

三橋貴明さんの「ぼくらの日本」、p120から、
アウン・サン・スー・チーの実体について書いてあります。
この箇所を整理して抜き出してみましょう。

アウンサンスーチーは、
「軍事政権に自宅軟禁されていた気の毒な女性」
「ノーベル平和賞を受賞し、ミャンマーの民主化に貢献する人」
と思われているが、トンデモない。

彼女は、オックスフォードで教育を受けた超エリート。
夫は、イギリス人。
旦那は、ミャンマー人ではありません。


そもそもイギリスやアメリカといった「支配国」は、支配したい国の子弟を、
イギリスやアメリカに留学させて、「都合のよい人間に育てる」のがセオリー。
アウンサンスーチーも、これに組み込まれた。

彼女は、イギリスのオックスフォードで、新自由主義を学び、
これが正しいと思うようになる。

なにせ、オックスフォードです。
田舎のおねーちゃんなら、オックスフォードで勉強できることだけで、舞い上がってしまう。
スーチーに限らず、事情を知らなければ、大抵、舞い上がってしまう。

その結果、スーチーは、新自由主義の手先となる。

民主化バンザイ!、グローバリズム万歳!
ミャンマーに自由を!

アウンサンスーチーは、そう信じているかもしれません。
いや、確信的にミャンマーを破壊しようとしているかもしれない。
彼女がやろうとしていることは、ミャンマーを破壊すること。
歴史上最悪の指導者となる可能性も高い。

ちなみに、こういう記事もあります。
日本には伝わってこない情報でしょう。

◎ミヤンマーの新“民主的独裁者”: アウン・サン・スー・チー
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-a88b.html

スー・チーは、選挙の前に、百万人の有権者の投票権を剥奪してます。
で、今後、自分は憲法を超越すると宣言。
こいつのどこが“民主的に見えるだろう?と、記事では書いています。
ごもっとも。

ちなみに、こちらの動画もいいですね。
スーチーの実像と、アメリカの戦略を見ぬいています。

アウン・サン・スー・チーの実像


ミャンマーが軍事政権を取っていたのは、
長い間、植民地となっていたことへの防衛策だったわけです。
イギリスの植民地となった苦い経験から、欧米に支配されない防衛策として、
軍事政権を取っていたというのが真実です。

しかし、欧米の報道では、「ミャンマーは軍事政権で悪」という、
お得意のレッテルを貼って印象操作。
で、スーチーは「善」であると。
笑ってしまうほど、毎度ながらのロイターやAP、AFPの通信社を使った印象操作です。


で、この動画では、「スーチーは、頑なで、偏っている」と言っていますね。
「あんな嫌な女性はいない」とも^^;
ごもっとも。

スーチーの取り巻きは、共産的な人達が多い。
スーチーは、アメリカの傀儡(かいらい)でもあると。
NLDは、アメリカに動かれている、と。

しかし、大国、支配国とは、こういう戦略を仕掛けてきます。
昔から、こういう手法を使っています。

世界戦略。
相手国の重要人物を、スパイや味方に育てて、送り返し、
「トロイの木馬」を仕掛ける。
こういう戦略を仕掛けて、世界の王座に君臨しようとする。

この手口は、十八番です。
だから、連中の手口をよーく見ぬいていく必要があるわけですね。


日本も、明治維新のとき、長州藩・薩摩藩から5人の若者がイギリスに留学。
「薩長ファイブ」なんてもいわれています。
英雄視もされています。

しかし、「薩長ファイブ」なぞ、スーチーと同じ。
売国奴。
「イギリスに留学」とは、「売国奴養成」のこと。
ちっとも格好よくない。
つーか、情けない。
自国の人間や資産、宝を売り飛ばして、なんとも思わないのか?

「薩長ファイブ」の一人であった、伊藤博文なんぞや、
その後、首相を歴任もして、日本を解体することに勤しんだ輩です。

そして現在。
現在も、この構図は、まったく同じ。

日本の官僚達も、アメリカのハーバード等に留学させられて学び、
新古典経済、新自由主義を叩き込まれています。
これが正しいと。

で、留学後、本人達は、これが正しいと信じて、
知らず知らずのうちにアメリカの手先となって、日本を破壊する政策を取るようになる。

官僚の世界には、「官僚は間違わない」「官僚は正しい」という、
つまらないプライドを持った伝統と価値観があるという。
だから、官僚が誤っていても、絶対にそれを認めることができない、
これまた異常な風習があるという。


現在、展開されているおかしな政策も、
彼ら官僚の信念(騙された教育)から生み出されています。

消費税アップ、法人税減額、民営化促進、関税撤廃、デフレ促進、
そしてTPP。

全部、新自由主義の政策。
グローバル企業が栄えることが、自由と平和につながると信じ込まされている。

ノーベル経済賞を何人も輩出している、
新古典派経済学のメッカであるシカゴ経済学派等で学んだ官僚は、
「これが正しい」として信じてしまう。
権威主義的な官僚ならではの落とし穴。
そして、この誤った経済学に基づく、間違った政策を打ち出し続ける。
・・・。

この構図は、ミャンマーの今後でもあります。
間違い無く、ミャンマーは、悲惨な国になるでしょう。
気の毒ですね。

世界でもっとも仏教が盛んな国、ミャンマー。
神秘が残る、最後の秘境。
そのミャンマーが、破壊されていくと思うと、胸が痛くなります。

破壊は徐々に進みます。
10年、20年、30年と経つにつれて、それは明らかになるでしょう。

この悪魔的なグローバリズムと、
これを動かしている国際銀行家らが、いかに諸悪の根源であるかを
もっと多くの人達が知る必要があります。

まずは、この認識を、広く多くの人達が、陰謀論的な暗いニュアンスではなく、
「常識」として理解することから、新しい動きも出てくるであろうと思います。
http://bossanovaday.hamazo.tv/e6472134.html


2. 中川隆[2186] koaQ7Jey 2016年3月31日 13:20:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2178]

アウン・サン・スー・チーの実像
https://www.youtube.com/watch?v=Q6-brDHx9e0#t=282

【平成24年2月21日(火) 第94回志士経営者倶楽部早朝勉強会KKRホテル東京(旧竹橋会館)にて】

日本を含めた西側マスゴミは     

ミャンマー軍政(軍事政権)=悪
 
アウンサン・スーチー=正義

みたいに書き立てていますが、それは事実では無く、現ミャンマー軍政は過去のイギリス植民地時代に行われたイギリスによるミャンマー人に­対する屈辱の記憶から
欧米(アメリカ)という外国勢力により操られ迎合している売国奴のアウンサン・スーチ­ー勢力から国家を護る為にやむを得ず軍政を敷いているのです。

つまり、     

ミャンマー軍政=悪
 
アウンサン・スーチー=正義

という図式は、日本を含めたCNNやBBCといった欧米メディアによる捏造偏向報道で­あって、本当はその逆なのです。


3. 2016年3月31日 13:21:53 : S45bEZUCYg : dS_3psUsnlw[10]
岸田外相、スー・チーさんに祝辞
産経新聞 3月30日(水)17時43分配信

 岸田文雄外相は30日、ミャンマーの次期外相に任命された国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー党首に祝辞を出した。

 外務省の発表によると、岸田氏はスー・チー氏の民主化への強い信念や努力を評価し、両国関係のさらなる発展に向けて緊密に協力していく考えを伝えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000551-san-pol


4. 2016年3月31日 13:24:14 : S45bEZUCYg : dS_3psUsnlw[11]
ミャンマーで新大統領就任式 文民政権は半世紀ぶり
BBC News 3月30日(水)17時28分配信

ミャンマー国会で30日、ティン・チョー新大統領(69)の就任式が行われた。ティン・チョー氏は民主化運動を率いてきたアウン・サン・スー・チー氏の側近で、昨年11月の総選挙で大勝した国民民主連盟(NLD)の幹部。同国で半世紀以上ぶりに文民政権が発足する。

ティン・チョー氏は上下両院の合同会議で、国民に「忠実」であり続けると宣誓。副大統領や閣僚らの宣誓も行われた。

閣僚の大多数はNLDに所属する。指名閣僚のリストにはスー・チー氏も含まれており、外交、大統領府、教育、エネルギー・電力を担当する。

ただし、軍も国防、内務、国境管理を担当する閣僚を指名している。

ティン・チョー氏は短い演説を行い、全国土での停戦など課題が残っていると指摘した。ミャンマーでは何十年にもわたって政府とさまざまな少数民族との間で武力対立が続く。

ティン・チョー氏はさらに、憲法は現代の民主主義的価値観に沿ったものであるべきだとし、NLDが選挙で公約に掲げた憲法改正を後押しする姿勢を示した。

現地の特派員らは、NLD政権にとって最も微妙な問題は軍との関係だろうと指摘する。軍は国会の議席の4分の1を確保しているため、憲法改正を阻止することが可能だ。憲法改正には国会議員の75%以上の支持が必要。

現憲法には、外国籍の親族がいる大統領の就任を禁じる条項が含まれる。これは英国籍の息子2人がいるスー・チー氏を念頭に置いたものだとみられている。

ミャンマーで国民的な人気があるスー・チー氏は、「大統領の上に立つ」と約束している。

NLDは昨年の総選挙で改選対象議席の約8割を獲得し、国会での勢力は圧倒的だ。

退任するティン・セイン現大統領は、民政移管が始まった2011年に就任。4月1日付でティン・チョー氏に座を譲る。

ティン・セイン氏は5年間の任期中に、過去にはビルマと呼ばれたミャンマーの改革を推し進めたことで評価されている。

現地から――ジョナ・フィッシャーBBCニュース記者 (首都ネピドー)

「改革プロセスは山あり谷ありの、まっすぐでない道のりだった」 

5年前のミャンマーは国際社会ののけ者とされ、隅っこに追いやられた存在だった。経済制裁は終わっておらず、人々は意見を述べることを恐れて暮らしていた。政治犯2000人以上が牢獄に閉じ込められていた。

ティン・セイン氏がアウン・サン・スー・チー氏とNLDに政権を譲るなか、ミャンマーは今、上昇気流に乗っている。

軍事政権を批判したら投獄されたような国から、活発なメディア活動や公の場での議論ができる国に変貌した。経済成長は急速で、通信革命が起こりつつある。

少数民族ロヒンギャ族など、わずかな例外を除けば、ミャンマー人の生活は改善している。功績の多くはティン・セイン氏の指導力によるものだと言うべきだろう。

ティン・チョー氏とはどんな人物か

・NLD幹部でスー・チー氏の側近。英オックスフォード大学出身。

・穏やかな物腰で、正直で忠誠心に厚いと評価されているという。これまであえて目立とうとしてこなかった。

・父親は作家で詩人のミン・トゥ・ウン元NLD議員。

・妻ス・ス・ルウィンはNLD創設者のひとりの娘で、現NLD議員。

・スー・チーさんの亡母顕彰のために設置された慈善団体の幹部。

<スー・チーさん、昨年11月のBBCインタビュー>

(英語記事 Myanmar swears in first elected civilian president in 50 years)

(c) BBC News

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-35924443-bbc-int


5. 中川隆[2188] koaQ7Jey 2016年3月31日 13:28:19 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2180]
日本人が民主党を選んだのと同じ失敗だろ

愚者は経験から学ぶしかないようだね


6. 2016年3月31日 13:34:38 : dID8nWNZJE : EiEDMywVaqg[15]
(時時刻刻)実質スーチー政権、誕生 軍の説得、民主化完成の鍵 ミャンマー
2016年3月31日05時00分

 ミャンマーで30日、昨年の総選挙で大勝した国民民主連盟(NLD)中心の新政権が発足した。実質的に政権を率いるのは、外相などを兼ねるアウンサンスーチー党首だ。半世紀以上続いた軍の政治支配からの転換に期待が高まるなか、その手腕が試される。▼オピニオン面=社説、国際面=息長い支えを

 「私には、国の状況と民主主義の規範に見合う憲法を実現する責務がある」。30日に大統領に就任したティンチョー氏は、首都ネピドーにある国会での就任演説で、民主化の完成のため、軍事政権下で制定された憲法の改正を目標に掲げる方針を示した。

 現憲法は外国籍の家族がいる人物は大統領になれない条項があり、亡夫や息子が英国籍のスーチー氏の大統領就任を阻む。スーチー氏の決意を側近である新大統領が代弁したと言える。

 最大都市ヤンゴンはこの日、普段と変わらぬ様子だったが、市民は静かに喜びをかみしめていた。中心部の公園で大学生ゾーウィンルウィンさん(21)は「スーチーさんは国の未来の希望だ。良い政府を導き、世界から支援を勝ち取ってくれるだろう」と期待した。

 一方、食品販売業トゥンシャンさん(59)は「新しい時代にわくわくしている。ただ、まだ何があるか分からない」と軍に対する警戒感も示唆した。憲法は、国会の4分の1を選挙によらない軍人枠とし、国防、内務、国境の治安系3閣僚の選任権限を国軍最高司令官に与えてもいる。

 ティンチョー氏は国会での演説後、国防や治安に関する最高決定機関・国防治安評議会も組織した。国軍最高司令官や治安3閣僚に加え、外相に就いたスーチー氏もメンバーになった。改憲には国会の4分の3超の賛成が必要なため、軍人枠を持つ軍の同意が欠かせない。評議会で定期的に顔を合わせる軍首脳をスーチー氏が説得できるかが改憲の成否の鍵を握る。

 スーチー氏は前政権では各省庁への司令塔だった大統領府など、人選が間に合わなかった別の3閣僚も当面は兼務。権限が集中する。NLD内で絶大な力を持つスーチー氏の「独善的」とも言える振る舞いも目につき始めた。今年に入り、メディアの取材や呼びかけにも応じず、国会を無断欠席することもあった。

 軍との間にも、すきま風が吹き始めている。27日はスーチー氏の父で独立の英雄アウンサン将軍が1945年に抗日蜂起した国軍記念日だったが、軍の式典にスーチー氏は招かれなかった。政権発足に向けてティンチョー氏が国会に示した憲法裁判所の人事にも、軍人議員が異議を唱えた。

 背景にあるとみられるのが、全国14州・管区の地方政府トップ、首席大臣の人事だ。軍は4ポストを要求したとされるが、NLDは全員を自党から選出した。

 これには西部ラカイン州の少数民族ラカインのアラカン民族党も強く反発。「新しい与党は協力相手を得る機会を失したとの声もある」(地元英字紙)との批判が出始めている。

 ■人権問題・対中国も課題

 一閣僚としてのスーチー氏は、対外的な顔となる外相としての仕事に注目が集まる。経済の開放路線を進め、国際社会の支援をさらに集めるため、長年続く当局の人権抑圧を改善し、アピールする役割からだ。

 ミャンマーは、北朝鮮などと並んで、国連人権理事会が特別に人権状況を監視・報告させる14カ国・地域の一つに指定されたままだ。最近でも生活改善などを訴えるデモに参加しただけで警察が逮捕する事例が相次ぐ。イスラム教徒のロヒンギャには国籍を認めない差別的な対応を続ける。

 「我が国は民主化に向かっており、人権問題も解決する。いずれは(米国の)経済制裁も解除される」と外務省幹部は語る。だが、デモ参加者を逮捕する警察は国軍の管轄下にあると憲法が定め、改善には困難が予想される。仏教徒が多い社会でロヒンギャは敏感な問題で、スーチー氏はこれまで対応に消極的だった。

 対外関係では、中国との間に懸案がある。36億ドル(約4090億円)をかけて北部カチン州に中国側が建設すると決まった大型のダム工事を前政権が「環境に悪影響がある」と中断しており、再開か完全中止かがさっそく問われる。

 軍政に寄り添ってきたとして、国民の反中感情は根強い。一方、国境を接する大国との関係は重要。国内外のバランスをとる難しい判断が求められる。

 (ネピドー=五十嵐誠、ヤンゴン=古谷祐伸)

 ■日本、関係強化を期待

 ミャンマーは「アジア最後のフロンティア」として、日本企業の期待も高い。日本政府は昨年11月の総選挙直後から、NLD幹部を日本に招くなど関係強化に布石を打ってきた。これに対してNLDは1月下旬、新政権の経済政策を決める経済委員会の視察団を日本だけに送った。日本政府関係者は「ここに来て日本への期待が高まっているのを感じる」と話す。

 2月には和泉洋人首相補佐官をネピドーに派遣し、早期来日を呼びかける安倍晋三首相の親書を手渡した。日本は、軍政時代に欧米が制裁を強めるなかで援助を続けてきたため、スーチー氏の対日印象は良くないのではと心配していた。

 しかし、スーチー氏は和泉氏に「最大の支援国である日本に感謝する」と述べた。外務省幹部は「過去の支援は人道支援や技術移転に力点を置くものだったと理解してくれた」と話す。

 ただ、新政権はスーチー氏がトップにつかない「いびつな構造」のため、一時的に内政の混乱が続くと予想。政権が軌道に乗るよう助言しつつ、農業、保健、交通インフラなどの分野で支援する。

 (武田肇)

http://www.asahi.com/articles/DA3S12286463.html


7. 中川隆[2190] koaQ7Jey 2016年3月31日 13:42:55 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2182]
弱小国家で民主主義というのはアメリカの植民地になる事

アホの小沢信者にはそれがわからないんだな


8. 日高見連邦共和国[963] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年3月31日 14:31:30 : IeaB3HQJJg : 1uIcocViqWs[114]

経験からも学べない“愚者”が一匹(⇒中川隆)。(笑)

コイツ、『共産党支持者』らしーゼ!?


9. 2016年3月31日 14:49:29 : wPAs8CRB32 : @3ZSfBIJBL4[234]
国名呼称も「ビルマ」に戻すのかね

10. 2016年3月31日 16:18:19 : 1dIS3lb6Qg : DyJIEirp00E[1]
毎度のことながら中川隆が小沢の株を上げていることに気付いていないことに笑う。

つまり、中川の言うことの反対が真理だってこと。

中川が必死になって小沢を腐せば、小沢の価値が逆に上がるという皮肉。

実は小沢教の忠実な徒弟は中川隆ってことさw


11. 2016年3月31日 16:37:35 : XEfI92UWuw : KOikFiDRqoM[9]
みなさんご指摘の通り、スーチー女史を民主化の旗手と手放しで褒めちゃうところが天木さんの甘いところだな。
彼女の天下になって国富のバーゲンセールが始まらなきゃいいが。

12. 2016年3月31日 17:04:31 : 3ah459lR8Q : BQKXrt2t@gY[130]
天木さんもミャンマー情勢とかは分かっていると
思うけど、手放しに喜んじゃ駄目じゃないかな。
天木さんも最近、失点続きですね。

13. 2016年3月31日 21:01:17 : RL9L5GYw26 : 3V7ueSAY@h4[47]
欧米ソフト面でのうまいやり方だよね。

有望な若手を欧米留学に招き、知らず知らずに欧米シンパにしてしまう。

日本からの、フルブライ育英資金留学生なども 1、が指摘した米国の上手なやり方

だよね。昭和30年代、米国は日本から見れば、眩く、光輝くような国というイメ−ジ

だった、米国留学すればコロリと米国なびくだろ、多くの人は。


スチ−さんもオックスフォ−ドで頭 洗われた可能性はある。大いにある。

おまけになるが、戦後GHQのウオ−ギルトインフォ−メ−ションプログラム

(WGIP)も同様。 情報操作、情報統制を巧妙におこない、米国の

の都合のよい日本人として、頭を洗われた(洗脳という)ね。

日本に深くしみこんで、70年たったいまも効果を出し続けてる。


欧米のソフト面、外交の巧みさは たいしたものですね。


14. 2016年3月31日 21:11:10 : oXGOqUsA6Q : qyeOGV6Fll8[14]
この天木のおっさん本当に阿呆ではないのか? 

アウンサン・スー・チーさん。この人が欧米の傀儡であることもわからないのか。
なぜ軍事政権下でずっと無事に暮らし政治生命を失うことがなかったのか。背後に欧米の保護がずっとあったこともわからないのか。

信じられないレベルの低脳だな。そこらのおっさんの政治談議の方が上だな。



15. 2016年3月31日 21:29:29 : BITkySM95M : feMkjYR9wqg[1]
MI6の工作員の嫁を褒めるとか相当ヤバいかそっちサイドの人間なんだろうな

16. 2016年3月31日 22:25:50 : kDVop4u7Ig : htN6NjVH0Kc[45]
>>13さんのコメントに同感です。
天木さんの見方は甘いね!間違っていると思います。
スーチーさんを擁護するマスゴミが騒ぐから、怪しいのよ!

西側陣営はウキウキになってる。ミャンマーを最後のフロンティアだと称し、開拓の意欲を燃やしています。


17. 2016年4月01日 21:12:04 : QwLCpsM5fk : SE_0rlmAq7E[40]
ベタ誉めは サインの一つ ミスリード

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