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「「野党応援型・落ち穂拾い型新党です」小林節氏インタビュー:岩上安身氏」
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/885.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 13 日 00:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「「野党応援型・落ち穂拾い型新党です」小林節氏インタビュー:岩上安身氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19996.html
2016/5/13 晴耕雨読


https://twitter.com/iwakamiyasumi

これより、政治団体「国民の怒りの声」を設立し、自身も参院選出馬を表明した小林節氏への岩上安身によるインタビューを開始!本アカウントでその模様を実況します。 Ch1→https://t.co/dHCbphPLY4

岩上「今回の政治団体設立と参院選出馬という決断の動機は?」

小林節氏「元々野党に勝ち目がなかった1人区で、野党共闘によって勝ち目が出てきた。1議席を与党から奪うということは2議席のギャップを生むということです」

小林氏「固まることで死に票が生きる。与党に3分の2を取らせたくないな、と思う人は保守にもいる。野党が共闘することでその受け皿になる。 最初に野党共闘を持ちかけたのは共産党、しかし断られた。次に生活・小沢代表に持ちかけ『それは筋が通っている』と賛同していただいた」

小林氏「民進党も動きが鈍かった。民進党は過去の民主党政権の体たらくで、かつての支持者も離れている。このままでは大きな受け皿は生まれない。そこでショッキングな方法として政治団体設立。途中で亀井静香氏が乱入して混乱もあったが…」

小林氏「ただ亀井さんにも功労がある。亀井さんの『さくらの木』構想は潰れてしまったが、衆参の議員から僕のところへ『あれは良い構想なので諦めないで欲しい』との言葉を多くいただいています」

小林氏「目的は改憲勢力の3分の2議席獲得の阻止。そのためには非政治家の方が有利だと思った。ただ民進党がおおらかにウイングを広げて、大同団結でやりましょうと言ってくれればそれに乗ります。比例区に統一名簿ができたら私たちは降ります」

小林氏「9日の私たちの会見(ショック療法)の後、民進党が反省してバタバタっと統一名簿作成に動けば私たちも損するのは初期費用だけで良かったが、民進党は逆に『民進党の邪魔をするのか』という話になってしまっている。もう難しいだろうと思っています」

岩上「もし衆参ダブル選になったら小林新党はどうしますか?」

小林氏「候補を立てるのは参院選比例区だけです。だから参院選選挙区・衆院選で推薦・応援を求められれば、全野党どの候補のもとへ駆け付けます。我々は行き場のない票を拾うだけですから」

岩上「ここを勘違いしてい方が多いと思うんですが、新党を立ち上げたからと言って、野党と戦うということではない。野党応援型新党ということですね」

小林氏「野党応援型・落ち穂拾い型新党です」

岩上「SEALDsやママの会などの市民団体とはどのような話をしているのでしょう?」

小林氏「組織対組織で話し合いをする余裕はありません。ただ個人として応援をしてくれる、という方は歓迎します。ママの会からも何人かが協力してくれています」

岩上「それでは『国民怒りの声』の基本政策についておうかがいします。まずは『言論の自由の回復(メディアへの不介入)』について」

小林節「安倍政権は自分たちと違う意見の人を『不公平だ』と言って追い出す。これは全体主義の始まりです」

小林氏「自由と民主主義を確立している国は、政治権力が放送に介入してはいけないんです」

岩上「分かりました。次の基本政策『消費税再増税の延期と行財政改革』についてお聞かせください。パナマ文書問題で税の不公平が世界的な議論になっていますね」

小林氏「少子化の進む日本で、将来にツケを回さないために増税をやっても良いとは思うんです。しかしそれはあくまで行財政改革をやってから。しかしそれをやらずに法人税減税。しかも法人税減税分の半分は外国のハゲタカに持っていかれている」

岩上「次の基本政策『辺野古新基地建設の中止と対米再交渉 』について」

小林氏「私は長い間、権力のそばにいましたが、族議員の他に族官僚もいる。彼らが話し合い、工事のセメントはどこそこで〜などというように、利権の中で辺野古移転を決めたように見える」

小林氏「私は米国で法律家としての訓練を受けた。現在の沖縄の基地集中の状況は彼らの『アメリカン・デモクラシー』に反する。だから話せば分かる。しかし日本の与野党政治家は『ジャパン・ハンドラー』と呼ばれる人たちとしか話さないのです」

岩上「続いては『TPP不承認と再交渉』について。TPPのどこが問題だと?」

小林氏「蓋を開けてみたらグローバリゼーションではなくアメリカナイゼーションだった。また中身を国民に不開示。主権者国民に説明する必要があるでしょう」

岩上「『原発の廃止と新エネルギーへの転換』について」

小林氏「人間は不完全。何万分の一の確率で事故が起きるのが当たり前なのですから。それが今回の福島第一原発事故でも分かった。だからまずは廃止を決めて、新エネルギー開発に本腰を入れる。日本ならできる」

岩上「『戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換 / 改悪労働法制の改正等により共生社会の実現』について、なぜ一つにまとめたのでしょうか?」

小林氏「戦争法によってたくさん兵器を買う、という予算を削れば奨学金や保育園問題は解決できます」

小林氏「竹中平蔵氏の掲げた新自由主義は、実際は弱肉強食資本主義。トリクルダウンなんて、本当に失礼な話。日本人は池の鯉ではない。そこそこに支え合い、そこそこに自由な共生社会を目指した方が良い」

岩上「最後に『憲法改悪の阻止』。本丸ですね」

小林氏「憲法は国民が権力を縛るものなのに、安倍政権の憲法観は権力が国民を評価する、というもの。憲法の大原則を分かっていない。その大前提の話をしたのに高市早苗さんは私に『あなたの憲法観は取りません』と」

小林氏「政治団体からは10人を擁立し、5人は純粋公募で5人はこれまでの人脈でそれなりの人を集める。この基本政策に全て合致していなくても良い。首班指名以外に党議拘束なし。僕も自由にしたいからあなたも自由にしてください、同志としての基本は忘れずに」

小林氏「当座必要な6000万円の選挙資金は、米民主党のバーニー・サンダース氏にならい『クラウドファウンディング』方式で、小口の寄付を集めたい」

小林氏「多彩な色合いの政党にしたい。私が顔となり、さきがけとなって立ちましたが、本来は多様性のあるネットワークにしていきたい。1人区における野党共闘は、私も手がけてきた一人としてこれからも協力していきます」

小林氏「民進党は野党共闘のリーダーにはなってくれなかったが労組という固定客がいる。それを守れば良い。生活や社民も固定の支持者がいる。ただ『自民が最近こわい、民進党は嫌だ、共産は9条論で賛同できない、でも政治を変えたい』という人の受け皿になる。野党と戦うつもりはありません」

以上で実況を終了します。

 

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コメント
 
1. 新共産主義クラブ[1969] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年5月13日 11:42:48 : RATpiZ8w7A : m9Rxm8xZ624[19]
>落ち穂拾い型新党です
 
 ”瑞穂拾い”型新党の言い間違いでしょう。
 
 たぶん逃げられたみたいですが。
 
 主濱了氏のNHKでの憲法記念日の討論会でのこの発言を隣で聴いていた吉田忠智党首が判断したのではありませんか?
 
 岡田『民進党』よりも、『生活の党と山本太郎となかまたち』の方が、憲法改正への意欲が強いことがわかったので。
 
 
■NHK憲法記念日特集 2016年05月03日 『憲法70年 9党代表に問う』
 
『生活の党と山本太郎となかまたち』参議院議員 主濱了氏の発言
 
「憲法というのは共同体のルールとして機能もしている部分があります。
で、時代によってさまざま、こう変わってきておりますので、もし憲法が、国民が望むのであれば、私どもは、その部分の改正も検討していかなけばいけないというふうに思っております。
で、先ほどお話のあった緊急事態について、若干お話を申し上げておきたいのですが、はっきり言って、この緊急事態について、テロとか、災害とか、そういうもので国家の統治機構が機能不全に陥った場合の対応が、空白になっておるわけであります。
で、この部分については、やはり検討をしていかなければいけない、ということ。」
 
https://www.youtube.com/watch?v=lttG3jj6f4Y 動画開始後1:34:00頃から
 
 
■ 社民党が野党統一名簿方式に参加へ 「オリーブの木」手本に比例票上積み狙う
(産経ニュース 2016.4.4)
 
 社民党は3日、夏の参院選に向けて野党の一部で浮上している比例代表を野党統一名簿で戦う「野党連合」構想に参加する方針を固めた。
 
http://www.sankei.com/politics/news/160404/plt1604040026-n1.html
 

2. 新共産主義クラブ[1970] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年5月13日 14:19:34 : gPGn1w3tEo : 7vy3OreKPbc[10]
>>1(訂正)
 
 
 ”瑞穂拾い”型新党の言い間違いでしょう。
 
    ↓
 
 ”瑞穂狩り”型新党の言い間違いでしょう。
 
 

3. 2016年5月13日 16:05:01 : egZwxEhvIk : dlWT8e1k4Nc[1]
『国民怒りの声』を中心に据えて野党共闘をするのが一番望ましいが,うまく行くかどうかは今後の進め方しだいである。2度の政権交代を成し遂げた小沢氏に野党共闘の道筋をつけるようにお願いするのが現実的である。

4. 2016年5月13日 20:48:09 : 7LS2t5Osdw : aRfaQEObVx8[5]
参議員比例区は、全国区と同じで候補者は日本国中を

駆け巡り選挙戦を戦うため大変な労力が必要です。

従って、全国的な組織人か有名人しか当選しません。

自民党から民進党や各野党共に人選に苦労しています。

しかも、数名の有名人が当選すれば、余った票が他の

人にも配分する事が出来死票を少なくする事も出来ます。

戦争をしない国から米国の3群とする自衛隊を派遣させない

ためと憲法改悪反対で小林先生は、危機感を持つ超有名人を

出来るだけ多く立候補させるために『国民怒りの声』を立ち上

げたのです。


5. 2016年5月14日 00:12:39 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[3121]
〖中継配信〗5/14 13:30〜 アベを叱る ー小林節氏講演会「野党統一 独裁政治の終焉を!(仮)」
http://www.ustream.tv/channel/iwj-wakayama1
{中継配信}5/14 14:00〜「国民怒りの声」設立説明会
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

6. 一主婦[1845] iOqO5ZV3 2016年5月14日 03:59:13 : VnFJmFJ1dU : lf4ifphGfA0[310]
>>4. aRfaQEObVx8[5] さま

あなた様の説明で、小林氏の進めている比例区の構想が良く理解できました。
とても、有効な戦略なのですね。小林氏の、この構想は、阿修羅でも否定的な意見が多く、残念に思っていました。私は、比例区だけの構想でしたので良く分からないままに、比例区での戦略的な効果はあまり無いのかな?と思っていました。比例区では、あまり死票が出ないからとも聞いていましたので、そう誤解していました。


でも、無党派層が4割近くもいる事を考えれば、小林先生の「落穂拾い構想」は、その無党派層の投票先を用意して下さる事になるのですから、とてもありがたいと思っていました。貴方のご説明で、比例の死票の無駄がなくなり、当選者も多く望める事を知り、さらに小林構想に大賛成できました。無党派層の声を生かすための器も絶対に必要ですね。落穂拾いと言うよりも、4割近い無党派層を拾うのですから田圃の4割の刈り残しの収穫と言う事ですよね。


自民党が嫌で、それに対抗する明白な旗色を示す党が存在せず、既成政党の党利党略ばかりの政治屋抗争ににも嫌気が指している方がたですから、支持政党がない方がたの4割近い大票田の投票先の器作りも、政治にとっての大切な仕事なのですよね。小林先生のこの案を、何かと批判的に捕らえ、政治の素人だからとか、小沢案があるのに何で後からとか、いろいろ書かれているのを見まして、残念に思っていました。


例え、政治の素人だとしても、投票先の無い方がたの想いを拾う器造りのために動かれた事は尊敬できる行動だと思います。そして、貴方のお話を伺い、その構想と動きは野党にとっての、とても有効な勝利の為の戦略と知って、より納得が出来ました。小林先生のこの構想実現のために、有権者として出来るだけの応援をしたいと思います。


7. 2016年5月14日 08:31:11 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[348]
>>4
だいぶ引っかかる文章だ。
どこまで選挙制度をご存じなのかよくわからないが,とりあえず書いてみる。

参議院比例区は非拘束名簿式と呼ばれる方式を採用している。衆議院の比例区では,政党(または政党連合)は名簿内の候補者に優先順位をつけるが,参議院の比例区では優先順位は付けられない。参議院の比例区では有権者は政党名(または政党連合名)を書いても,候補者の個人名を書いても,どちらでもよい。そしてその合計数により,その政党(または政党連合)の議席数が決まる。
そして当選者は,その政党(または政党連合)の中での個人票の順に決まる。

だから,全国的に知名度のない人でも,有力な政党の名簿に入っていれば,当選の可能性はある。
共産党の場合は,候補者ごとに担当地域を決めている。そして一般の有権者には政党名を書くように呼びかけている。ただし党員にはその地域担当の候補者の個人名を書くように呼びかけている。これにより当選者に優先順位を付けたのと同じ効果を出すことができる。
当然ながら,候補者は,全国を回らない。担当地域を回るだけ。

なお,数人の有名人がたくさんの個人票を集めたら,その人が所属する政党(または政党連合)に多く議席が配分されるというのは正しい。ただし死票の話とは関係がない。



8. 2016年5月14日 10:43:40 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[3126]
2016年5月14日(土)
再批判 自民党改憲案(8)
政府への批判許さず

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-14/2016051402_04_0.jpg
(写真)高市総務相の停波発言に「怒っています」と会見する(左から)青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田原総一朗、鳥越俊太郎の各氏=2月29日、日本記者クラブ

 高市早苗総務相が、放送法4条が定める政治的中立を守らない放送局の電波を止めることは可能だと発言(1月)したことに対し、マスコミ・放送関係者らから厳しい批判が続いています。昨夏の安保法制=戦争法案の審議中には、安倍晋三首相に近い自民党若手議員の会合で、法案に批判的なマスコミを「懲らしめろ」とか「沖縄の二つの新聞をつぶせ」という発言が飛び出しました。

 放送内容への権力的介入や政府批判を押しつぶすことを当然視する姿勢は、自民党改憲案を先取りする危険なあらわれです。
言論の自由制限

 自民党改憲案は、表現・結社の自由について、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」(21条2項)としています。

 何が「公の秩序」かを判断するのはまず政府です。「公の秩序」を害する「目的」の表現や結社は認めないというなら、政府に都合の悪い言論、結社、ひいては社会的連帯までが憲法で保障されないことになりかねません。「国防軍」創設とセットで軍事機密保護が憲法上の要請となり、知る権利や報道の自由に優越します。

 「目的」で表現・結社を制限すれば、内心そのものに重大な圧迫をもたらすことになります。

 表現の自由は、国民主権および「知る権利」と直結し、民主政治を支える最も重要な人権です。自由な言論プロセスが機能している限り、権力の乱用も是正される保証があります。表現の自由は、「自由の体系を維持する基本的条件」「すべての自由の母体」として、その規制を厳しく限定するのが現代憲法論の重要な到達点です。
破防法復権狙う

 これに真っ向から挑戦するのが自民党改憲案で、憲法が弾圧の根拠になりかねません。

 実際、改憲案Q&Aでは、「オウム真理教に破壊活動防止法の適用ができなかったことの反省を踏まえ(た)」としており、破壊活動防止法(破防法)の復権に直接の動機があることを認めています。

 破防法は、結社の自由に介入する危険な弾圧立法として戦後一度も発動できずにきました。明確な根拠のないまま、日本共産党や民主団体への不法なスパイ・調査活動の根拠とされてきました。その出番を確保するという異常な動機です。

 さらに改憲案64条の2で政党条項を創設。政党について「国は…その活動の公正の確保及びその健全な発展に努め(る)」として、「政党に関する事項は、法律で定める」としました。結社の一種である政党を憲法上の存在に取り込みつつ、特殊な規制・介入をもたらす意思が明確に示されています。改憲案Q&Aでは「政党助成や政党法制定の根拠になる」と明記しています。

 (つづく)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-14/2016051402_04_0.html

2016年5月14日(土)
声あげて政治変える
ティーンズソウルが国会前抗議

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-14/2016051401_07_1.jpg
(写真)憲法守れ、安倍政権反対と訴えるティーンズソウルのメンバー=13日、国会正門前

 安保法制(戦争法)に反対する、高校生を中心にした10代のグループ「T‐ns SOWL(ティーンズソウル)」は13日夜、安倍政権の退陣を求める国会前抗議を行いました。

 「声をあげれば政治が変わる」と高校生や野党の国会議員がスピーチ。「選挙にいくよ」「戦争したがる総理はいらない」「野党は共闘」とコールしました。

 マイクを握ったメンバーで高校生のりゅーきさんは「僕たちが国会前で声をあげて、野党共闘を後押ししていきましょう」と呼びかけました。

 日本共産党の吉良よし子参院議員、民進党の山尾志桜里衆院議員がスピーチしました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-14/2016051401_07_1.html


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